王様「うむ、旅の共として見習いではあるが、見込みのある魔法使いをつけよう」(どうせダメだろうし、国の戦力なんて割けねーよwwww)
魔法「お、お願いします!」(勇者様イケメンだなぁ、それに比べて私なんて……どうせ……)
勇者「では、行ってまいります」(こうなりゃアレや、勇者証明書もろたら家探ししながら観光旅行や)
兵士1「頑張れよ勇者!」(国防任務ダルイからさっさと魔王倒してくれ)
兵士2「いってらっしゃい」(そうだ、有給とって実家に帰ろう)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407728167
~街の外~
勇者「なぁ魔法使い」(コイツ邪魔やな)
魔法「は、はいっ!!」(勇者様が話しかけてくれた!)
勇者「すまないが、君は街に残ってくれ」(それっぽいこと言うてかえってもらお)
魔法「なんで……ですか?」(え?ほんとになんで??)
勇者「この先、魔物が出る。女の子をケガさせるわけにはいかない」(メスガキの相手してて得した覚えないんや、帰れ)
魔法「でも……」(勇者様がこんなに思ってくれているなんて!嬉しい!)
勇者「確かに、大人数の方が戦力になる、でも、僕は人が傷つく姿を見たくないんだ」(お前おったらマジメに旅せなアカンやろが)
魔法「そ、それならなおさら一人で行かせられません!」(本音と建前一致のため省略)
勇者「えっ?!」(なんでそーなんねん!ここは素直に引き下がれや!)
魔法「私も!お城に死体で運ばれてくる勇者をもう見たくないんです!」(省略)
勇者「魔法使い……」(危ない旅したくないから言っとんねん!大人しく帰れや!)
魔法「それに、私が襲われても、きっと勇者様が守ってくれますから……」(キャー///言っちゃった)
勇者「俺はまだ未熟で自分一人まもるので精一杯だし……」(もうなんやのんコイツ……換気扇の裏の油汚れかなんかか!?)
魔法「そういう時は、二人で乗り越えましょう!二人ならできますよ!」(省略)
勇者「……わかった、そこまで言うならいっしょに来てくれ」(どっか適当な盗賊団に売り渡してマワしてもらうか……顔とオッパイはえぇし)
魔法「はいっ!」(省略)
序章:旅立ち ~完~
次回より
第一章:戦士
をお楽しみください
勇者「第一の村に着いたぞ!」(結局このメスガキをつれてきてしまった)
魔法「なかなかいいところじゃないですか」(もしかして……宿屋はおんなじ部屋!?そしたら……キャー///)
??「あれが勇者一行だな」(うっわ、あのネーチャン超ボインボインじゃん)
??「そこの二人」(これは勇者のおこぼれで童貞卒業ワンチャンあるぞ)
勇者「なんでしょう?」(うっわ、なんやこいつ、デカイ毛深い顔が濃いの三重苦やん)
魔法「……」(一瞬魔物かと思っちゃった……)
戦士「某は戦士と申す者、魔王討伐の旅に同行したくて参った次第」(うっわ近くで見ると谷間やべぇ、股間のバスターソードが……)
勇者「なるほど、そちらも手練の戦士とお見受けします」(あ、こいつ勇者の仲間って肩書きと女目当てやな)
魔法「強そうですね……」(見た目に反して礼儀正しい人だなぁ)
勇者「わかりました、この村を出るまでの間に考えておきます」(こいつ連れてって魔法使いを二人でってのもえぇな)
戦士「是非、御検討を……それでは、某はここで」(チンコ爆発しそうだ、トイレ行こう)
続きは夕方
他に仲間になって欲しい職業を書いて頂けると幸いです
性格は検討しますが、僧侶、遊び人、盗賊ですね
では、続きます
~宿屋、一人部屋~
勇者「あの戦士とかいうのどうしたろうか」
勇者「ガタイはえぇねんけどなぁ……顔がマッシブコングそっくりやねん、あ、それなら体格もか」
勇者「でもあいつええ香水つことんなぁ」
勇者「その点だけは評価するわ」
~別の部屋~
魔法「今日も勇者様かっこよかったなぁ」
魔法「私ってどうしてこんなに太ってるんだろ」※ムッチリ系です、太ってません
魔法「それにしても戦士さんは戦士さんで男性らしさっていうか、そういうのがカッコイイ」
魔法「いいニオイもしたし」
魔法「三人旅も悪くないかなぁ……」
~山、戦士の小屋~
シコシコ…ウッ(野太い声)………
戦士「ふぅ……魔法使いさんのオッパイってかムチムチ感たまんねーわ」
戦士「クンクン……めっちゃガマン汁出てたけど、俺が絶滅した筈のジャコウ族ってバレてないよな?」
ジャコウ族:精液や膣分泌液から、不思議な甘い香りがする種族
200年程昔、ある貴族が香水を作って売るために乱獲、絶滅したとされている
これを受けて国家は、もし生き残りが居た場合を想定した「奴隷禁止法」を制定、他民族の奴隷も解放した
ミンメーイ書房「世界の希少亜人種」より引用
戦士「きっと勇者の仲間ってことになれば女の子も寄ってきて……ジャコウ族再興への糸口になるはず!」
ジャコウ族の遺伝子は優勢遺伝だが、他種族との交配は禁忌とされていたため、非常に希少なのだ
戦士「そのためにまずは魔法使いちゃんのオッパイ……いやおっぱいにぶっかけることから始めよう!!」
オッパイよりもおっぱいって書いたほうがおっぱいらしいよね!
~勇者の泊まっている部屋~
村人α「ゆ!勇者様!お助けください!!」
勇者「オワッ?!なんy……でしょう?突然?!」(折角人がオナニーしようとしてる時にくんなハゲ!)
村人β「実は、魔物の山賊が襲撃に来たんです!!」
勇者「なんですって!?」(うげぇー勇者の仕事かいな……えぇ加減にしてくれや)
魔法使い「勇者様!」(パンツ濡れてるぅ……履き替える時間無さそう)ドタドタドタ
勇者「あぁ、行こう!」(あ、こいつオナニーの途中やったな、牝臭い)
ステータス
勇者
年齢:20
全ステータスともにB
めんどくさがりのゲス野郎
好みのタイプは高身長の貧乳お姉さん
魔法使い
年齢:15
魔力と精神がA、その他はC以下、バストはE
背の低い魔法使いの少女
好みのタイプは爽やかイケメン
ゴブリンA「ケケケケ、今日も根こそぎ奪ってやるぜ!」(妻と娘のためにも、父ちゃんがんばるかんな!)
ゴブリンB「ちょwwww野菜多すぎwwww肉だせwwwww肉wwwwww」(栄養バランスが偏ってしまいますからね、野菜は……夏野菜が多めですか)
ゴブリンC「(^p^)あうあうあー」((^q^)ぱしへろんだす)
オーク「おう、女じゃあ…ええ女つれてこんかい」(そしたら~一緒にエステ行って~ネイルして~服選んで~o(^-^)o楽しみー)
勇者「酷い……村が滅茶苦茶だ……」(報酬幾ら貰えるやろ)
魔法「許せない!」(主に一人遊びの邪魔したことが)
戦士「勇者殿!ここは共にたたかいましょう!」(できる強い男をアピールするチャンス!見とけよ~)
ゴブリンA「あぁん?んだテメコラ潰すぞヴォケぇ!」(二人目も産まれるし、父ちゃんのカッコイイところを同僚にもアピールしとこう)
勇者「邪魔だ!」(潰すのはこっちやハゲ!)ザッシュウゥ
ゴブリンA「ぬわーっ!」
魔法使い「さっすが勇者様!」
ゴブリンB「ちょwwwwゴブリンAやられたwwwwww勇者とかwwwwバロスwww」(え?勇者って……ヤバくないですか?)
ゴブリンC「(^p^)タァーアイサイ!」グワッ
戦士「うぉりや!」(バスターソードでゴブリンを一刀両断する俺、どうよ!)チラリ
魔法「うっ、グロ……」(女の子の前でゴブリンの断面見せるとか……ないわー)
オーク「」(ぅゎゃばぃ、まぢゃばぃ)
ゴブリンB(ここは逃げよう、逃げて生きよう…)
ビュン……グサッ
ゴブリンB「ぐふっ……」ドサァ
魔法「あ、当たった」(アイススパイクが真っ赤っかになってる……うぇ)
オーク「(((゚Д゚)))ガタガタ」
村人θ「すげぇ、これが勇者一行の力……」(俺、人間で良かった……)
その後は、オークが突撃するも、勇者の剣で貫かれ、戦士の大剣でまっぷたつにされ、魔法使いの炎で灰になった
後に、勇者伝説始まりの地として、石碑が建てられた
勇者「こんなもんかな」(報酬はよ!金はよ!)
戦士「どうでしたかな?勇者殿、某の剣は」(これで仲間確定だろ?!)
勇者「素晴らしい活躍だった、是非一緒に来てくれ」(とりあえず特攻要員で)
魔法「うぷ、ずいまぜん……」(断面にも慣れないとなぁ……)ゲロゲロ
一旦ここまで
魔物の性格描写はボスキャラだけにしよう、ネタ切れそうだし
そんなわけで戦士と旅を共にすることになった勇者一行
戦士「では、参りましょうか」(うっひょぉぉぉぉ!おっぱいちゃんと冒険(意味深)できるぞ~!)
勇者「そうですね、急ぎましょう」(商業都市までまだまだ遠いんや、キリキリ歩いて貰うで)
魔法「荷物は戦士さんがお願いしますね」(どうせ筋肉しか取り柄なさそうだし)
戦士「任せろ」(俺頼られてる~!!)
ステータス
戦士
年齢:19 (外見32)
筋力、耐久がA、その他はC以下
ジャコウ族の青年、見た目より超若い
イメージとしては田亀源五郎のキャラ(但しホモではない)
おっぱい星人
~どこかの街、修道院~
僧侶「……」(男性とは、どのような生き物なのでしょうか)
僧侶「……」(いつか、会ってみたいものです)
神「勇者ト共ニ行キナサーイ」(久しぶりにお告するけど、口調壊れてないよな?)
僧侶「今のは……神のお告げ?!」(き、奇妙な口調ですのね)
修道女A「確かに、私にも聞こえました、僧侶よ、勇者とともに旅をするのです」(まさか……よりにもよってこの子が……この子の呪いが障害にならなければ良いのですが……)
僧侶「はい」(勇者様はきっと殿方ですわ、楽しみですわね~)
次回
第二章~呪われた僧侶~
まともな呪いになると思うなよ!(まだ決めてないとは言えない)
僧侶「それにしても、さっきのシスターさんは誰だったかしら?」
僧侶「それに、ここは礼拝堂みたいだけど、どうしてここにいるのかしら?」
僧侶「うーん……」
僧侶「まぁ、神様にお祈りを捧げていればきっとわかるでしょう!」
修道女A「マザー、やはり……辛いですね……」(もう、私の事を忘れてる)
マザー「彼女の呪いが悪いのです、責めてはなりません」(良く会う人に関する記憶が消える呪い……)
マザー「……」(昔は1週間程は持っていたのに……今や3日会うだけで忘れてしまう)
マザー「ゆっくりと、確実に、呪いが侵食してきていますね……」
~翌日~
勇者「道に迷ったか……」(このメスガキ!地図無くしてどないすんねんコラ)
魔法「す、すいません……」(言えない、地図がわからなくて癇癪起こして破いたなんて)
戦士「これは……夜まで待って星を頼る以外ないでしょうな」(涙目の魔法使いちゃんかわいい!prpr!)
勇者「魔法使いも、そんなに自分を責めなくていい、本当は僕が管理すべきだったんだ」(ケツ穴に[自主規制]突っ込んでヒィヒィ言わしたろか?!)
戦士「兎に角、どこか休める所を探しましょう」(素敵に慰める俺、「素敵!抱いて!」、[自主規制]!完璧だな)
魔法「……」(戦士さんの視線がちょっと気持ち悪い……)
ガサガサガサ……
勇者「おっ?」(寺と教会を足して2で割って神社とかけあわせたような建物やな)
魔法「修道院……でしょうか?」(ここなら新しい地図が貰えるかも?)
戦士「ここで少し休ませて貰いましょうか」(男慣れしてない修道女さん!逞しくて男性的な俺!YES!!)
勇者「………」(戦士の考えてる事、めっちゃ顔に出てるわ……童貞丸出しかよ)
勇者「そうだな、行こう」(ま、ここで綺麗なネーチャンさがすのも悪ないか)
勇者「すいません、誰か居ませんか?」(居らんかったら勝手に入って家探しすんで~)
ガチャ
マザー「勇者御一行ですね、お待ちしてました」
戦士(ババァかよ)
勇者(申し訳ないが婆はNG)
マザー「先程、神よりお告げが有りました」
マザー「うちの、僧侶をついていかせろ、と」
勇者「僧侶?」(まだ人が増えるんかいな)
戦士「回復担当はありがたいですな」(女の子来い女の子来い!!)
マザー「しかし、それには条件があります」(勇者たちならば……もしかしたら……)
勇者「条件……とは?」(別に僧侶とか要らへんねんけど)
マザー「ここから東に、廃村があります、そこと、その近くの塔に住まう魔物を倒してきてください」(僧侶の呪いも解ける……筈)
魔法「それって、実力を見せろって事ですか?」(魔物かぁ、あんまり戦いたくないなぁ)
マザー「…………そうです」
勇者「なるほど」(なんや?今の沈黙は)
僧侶「お客様ですか?」(きっとお告げの勇者様ですのね)
勇者「あなたは?」(よっしゃ!モロタイプ来たあぁぁ!!)
僧侶「どうも、僧侶と申します」(僧侶……って呼ばれたし、私の名前ですわよね?)
魔法「あなたが僧侶さん」(胸小さいけどスタイル良いなぁ、羨ましい)
戦士「……」(貧乳……アリだな)
マザー「僧侶、あなたも同行して、東の村へ行きなさい」(当事者ですしね)
僧侶を加えた勇者一行は、東の村に潜む魔物を退治しに出掛けるのだった
果たして、僧侶の呪いは解けるのか?!
次回、呪われた僧侶(後編)
記憶を失うだけだと思ってるんじゃ無いだろうね?(僧侶と魔法使いだったら僧侶の方がタイプです)
>>1です、投下前に酉テスト
~東の村~
勇者「酷いな……これは」(くっさ!腐敗臭とか魔物の精液の臭いとかヤバすぎるやろ!!)
戦士「おのれ魔物め!」(流石の俺も屍姦はNG)
魔法「オrrrrrrr……」(鼻が……曲がりそう……)
僧侶「この村の皆さんの御冥福をお祈りします……」(臭いで死にそうですわ……)
テテテテテーン、テテテテテーン、テテテテテーン(初代Wis)
ゴブリンリーダー×1
ゴブリン×3
リーダー「上玉の女だァ!かかれ!!」
魔法「………」(人が吐いてる最中にッ!!)ファイアボム
※死体は腐敗するとメタンガスを発生させます、臭いがキツイ場所で火を扱っては行けません
ドカーーーン
勇者「ぬわーっ!」(なんしとんねん!こんなとこで火ぃ使う奴があるか!!)
戦士「ぐふっ!」(ドジな巨乳魔女っ子……許した!!)
僧侶「あら~~」(戦士さんの後ろで助かりましたわ)
ゴブリン達「」プスプス……
魔法「す、すいません!こんな事になるなんて!!本当にすいません!!!」(やらかしたぁ~……)
勇者「まあ、結果的に村のゴブリンは退治出来たしね……次から気をつけてくれ」(次やったら今度こそ盗賊に売り飛ばすぞコラ!!)
戦士「許した」(私は一向に構わん!)
僧侶「それでは本拠地に行きましょうか」(あらあら、火葬の手間が省けちゃいました)
~で、東塔~
???「クックック……来たな勇者め……この魔王四天王部下十本刀八番隊隊士……」
フロスト「この氷魔『フロスト』が相手だァッ!!」(かかぁ、おとぉ、オラ頑張ってるだよ……)
~塔入口~
勇者「どうしてうちの国の建築家は塔をダンジョンっぽくしたがるんだろう」(螺旋階段でえぇやんけ)
魔法「魔物の最上階までの到着を遅らせるのが目的だと聞きますよ」(それで応援まで遅らせたら元も子もないと思う)
戦士「文句を言っていてもしかたありますまい、お嬢さん方、上までおぶりましょうか?」(密着ちゃーんす!!)
魔法「結構です」
僧侶「ご遠慮させていただきますわ」
戦士「佐用か」(戦士ショーック)
休憩j
ドルイド「大変ですじゃ!フロスト様!!」
フロスト「どうした?呪術師ドルイド」(一体何があっただ?)
ドルイド「勇者の一行が……」
~下の階~
勇者「オラオラオラオラオラ!!」(せやで、壁が邪魔ならぶっ壊せばえぇねん)
戦士「ドララララララララァッ!」(長いこと放置されてたせいか、意外と崩れやすいな)
魔法「ち、力づくですね……」(男らしい勇者様も素敵)
僧侶「真ん中の柱がある限り倒れませんものね」(レンガを拳で割り砕くとは……勇者とその仲間だけありますわね)
フロスト「何ぃーッ?!?!?!?」(無茶苦茶やってるぅーッ!!)
ドルイド「どうしますか?」
フロスト「因みに、部下は?」
ドルイド「大半が崩れた壁の下敷きですじゃ、かかっていっても速攻で2枚おろしにされてますじゃ」
フロスト「」(ど、どどどどどうするだ?!このままじゃ……殺られる)
フロスト(生きるか死ぬか……おらは……おらは……)
ドルイド「フロスト様?」
フロスト「ドルイドよ、最後までついてきてくれるな?」(おら、いや、俺は誇り高き魔族の男だ!覚悟はできた!)
ドルイド「フロスト様……勿論ですじゃ!このドルイド、最後までフロスト様にお仕えしますじゃ!」
フロスト「良し……と、勇者が来たようだな」
ドドドドド……バターン!
勇者「お前がこの塔のリーダーだな?」(寒っ!氷の悪魔かいな!!)
フロスト「いかにも、我はフロスト……魔王四天王部下十本刀八番隊隊士のフロストだ」(絶対に、勝つッ!!)
魔法(微妙だ……)
戦士(偉いのかよくわからん……)
僧侶(魔王軍の魔物……一体どんな戦闘力なのでしょう……)
勇者「素早く決めさせてもらう!!」(しもやけになるやんけ!ワイのエクスカリバーがダガーサイズになっとんねん!!)
戦士「覚悟!!」(俺のバスターソードが……まるで包丁だ)
ドルイド(こいつら、たぶんキン〇マの事しか考えてないんだろうなぁ)
フロスト「来いッッ!!」(冷気MAX!)ビュオオオオ
暫く離席
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