男「くっトリトドンの柔らかそうなお腹、ピンク色の肌ヌメヌメの粘液…くそっ可愛すぎる襲ってしまいそうだ」
男「うう、一度でいい、一度でいいからあの中(口)に入れたい…」

ごめん…マジで初めてなんだ…

男「幸い手持ちにはトリトドンがいる…し、しかしトレーナーとして犯すわけにはいかない…糞っ、どうすれば…」
男「くっ様子見るだけだ様子見るだけだ… ゆけっトリトドン」ぽんっ
トリトドン「ポワーオッ」

男「ううっヤバイヤバイ可愛すぎる」ムクムク
トリトドン「ポワーオ？」
男「くっすまんトリトドン」ガバッ

トリトドン「ポ、ポワーーオッ」
男「ト、トリトドンお前の中(口)ヤバイ、凄くヤバイ」
トリトドン「ポッポワーオ///#」グチョッグチョ

男「と、トリトドンお前…濡れてきてるなへへっ俺のテクに感じてるんだな」
男「へへっ口の中がお前の粘液ですんげえネットリしてるぜお前も淫乱な野郎なんだな」

ありがとう頑張ります

トリトドン「ポワッポッポワーオ」男「うっ締め付けがやべえ糞っすんげえ感じてやがるなっクッヤバイ射精る射精るぞ」
男「トリトドン、トリトドン俺の可愛いスーパーベイベーをウケトレエエエエエエ」
トリトドン「ポ、ポワーアアアアアオッッッッ」グチョグチョグチグチョ

男(この日から俺とトリトドンは毎日の様に交尾を始めるようになった…そしてトリトドンは世界初であろう人間との間の卵を作った)
男(俺との間で生まれたトリトドンは何故かとてつもなく淫乱でどんな時でも自慰行為をしている…)
男(トリトドンの鳴き声にグチョグチョという効果音が付いているのは常にトリトドンが自慰をしているからであった)

すみませんこれで終了です…こんな糞スレに付き合ってくれてありがとうございました

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↑みたいなポケモンです。とってもエロ可愛ですよ！