穂乃果「という訳で監禁してみました」

海未「んーんんんんんー！」

穂乃果「はは、何言ってるか分かんないよー♪」

海未「ん……」ﾋﾞﾁｮ

穂乃果「あーあ……海未ちゃんヨダレ垂れてるよ？」

穂乃果「猿轡してるから仕方ないけど……汚いなぁ……」

穂乃果「そうだ♪穂乃果が舐めてあげる」ﾁｭ

海未「ん……///」

穂乃果「ん……ちゅ……れろ」

穂乃果「ちゅぅぅ……ぷはっ……」

穂乃果「舐めても舐めても垂れてくるから切りがないね」

海未「ふーふっ……ふーふー……///」

穂乃果「ふふ、海未ちゃん鼻息荒くなってるよ？」

海未「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

穂乃果「あ、海未ちゃん！怒らないで！」

穂乃果「海未ちゃんにはこれからもっと良い事してあげるから」

ｼｭﾙ

ﾑｸﾑｸ

海未「！！？？」

穂乃果「びっくりした？おちんちんだよ？」

穂乃果「真姫ちゃんが薬をくれたんだぁ」

穂乃果「最近の科学ってすごいよねー♪」

穂乃果「じゃあ……下……脱がすね？」

海未「ん！ んー！」ﾌﾘﾌﾘ

穂乃果「首を横に振ってもダメだよ」

穂乃果「だって海未が悪いんだから」

穂乃果「穂乃果はこんなに海未ちゃんを想ってるのに……」

穂乃果「だから……」

穂乃果「無理やりする！」

ｽﾞﾎﾞｯ

海未「ーーーーーーっ……！！」

穂乃果「ふふ……濡れてないからギチギチだよー？」

海未「ふー……ふー……」ｸﾞｽｯ

穂乃果「海未ちゃん泣いてるの？」

穂乃果「濡れてないのに無理やり入れたんだから当たり前だよね……」

穂乃果「可哀想な海未ちゃん……」

穂乃果「でもごめんね……腰止まらないや♪」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海未「んんんんんんん！！」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

穂乃果「はぁ……はぁ……海未ちゃんっ！海未ちゃんっ！」

ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

海未「……んっ！んんっ！」

穂乃果「……っ……血が出てないね……」

穂乃果「もうことりちゃんとバージンは経験済みって訳だね……！」

ﾊﾟｧﾝ

海未「ふぅん……」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「でも……海未ちゃんを孕ませるのは穂乃果だから」

海未「！？」

海未「ふー！んん……ふー！！」

穂乃果「止まらないよ……海未ちゃんには穂乃果の子種をたくさん注いであげるからね」

ｷﾞｭｰ

穂乃果「いくよっ！」

ﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰﾄﾞｸﾄﾞｸ

海未「ーーーーーー！！！」

海未「ーーん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾙ

穂乃果「はぁ……はぁ……」

穂乃果「これで3回目の射精……」

海未「ん……」ﾎﾟｹｰ

穂乃果「ふふ……海未ちゃんもう意識が朦朧としてるみたい……」

穂乃果「よっぽどショックだったのかな？」

穂乃果「それとも」

海未「ふー……ふっ……ふー///」

穂乃果「恋人がいるのに犯されて興奮してるのかな？……海未ちゃんは最低だねぇ……」

穂乃果「海未ちゃん……またびしょ濡れに……」

海未「ふぅん……///」

穂乃果「……」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

穂乃果「凄いや……指が３本も入った」

海未「んんんんんんん！」

穂乃果「ふふ……穂乃果のおちんちん欲しい？」

海未「ん！ん！」ｺｸｺｸ

穂乃果「あーあ……ことりちゃん泣いちゃうよ？」

ｼｭﾙ

海未「え？」

穂乃果「でもして欲しいなら」

穂乃果「奉仕してよ」

海未「え……穂乃果……猿轡を……」

穂乃果「だってしてたら奉仕できないでしょ」

穂乃果「ほら」ﾎﾟﾛﾝ

海未「……」

海未「私が噛みつくかもしれませんよ？」

穂乃果「海未ちゃんはできないよ」

穂乃果「海未ちゃんは優しいもん」

海未「……」

穂乃果「それに……」

ﾇﾁｮ

海未「っ……！？ 」

穂乃果「こんなに濡らしちゃってるんだよ？」

穂乃果「欲しいんだよね？」

穂乃果「穂乃果のおちんちんが」

海未「……///」ｺﾞｸﾘ

海未「ん……れろ……ん」

穂乃果「あぁ……海未ちゃんの舌気持ち良いよぉ……」

穂乃果「もっと先っちょの所を舐めて」

海未「ん……ふぅ……れろ……んちゅ」

穂乃果「はぁ……はぁ……」

穂乃果「じゃあ……今度は奥で……」

穂乃果「ふんっ！」

ｼﾞｭﾎﾞ

海未「ーーーーーっ！？」

海未「んんんんんんん///」

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

穂乃果「海未ちゃんのお口の中温かい……」

海未「ん……んああ」

穂乃果「……ん……すぐイっちゃうや……」

ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾙﾄﾞｸﾄﾞｸ

海未「んんんんんんんんんん！！！」

海未「っぷはぁ！」

海未「おえええええ！」

穂乃果「ごめんね海未ちゃん」

穂乃果「むせちゃった？」

海未「げほっ……げほっ……」

海未「はぁ……はぁ……」

穂乃果「でも吐き出すなんて……穂乃果の精子は欲しくないのかぁ… …」

穂乃果「もうやめよっか……」

海未「っ！？」

穂乃果「ん？」

穂乃果「どうしたの海未ちゃん？」

穂乃果「だって穂乃果の精子を吐き出すって事は穂乃果の精子が不味かったって事でしょ」

穂乃果「じゃあ……もうやめようよ」

海未「っ……」

海未「くだ……い」

穂乃果「え？」

海未「穂乃果の精子……私のおまんこにください！」

穂乃果「えー！！欲しいのー！？」

海未「お願いしますっ……もう……我慢できないんです……」

海未「穂乃果の精子の匂いでもう……頭がおかしくなりそうで……」

穂乃果「んー……でも吐き出したしなぁ……」

海未「お願いします……」

穂乃果「穂乃果も海未ちゃん犯したいけどー……」

穂乃果「うーん……」

穂乃果「そうだ♪」

ｽｯ

海未「えっ……そこは……」

穂乃果「じゃあ間をとってお尻でね♪」

穂乃果「うぁぁぁぁ！お尻の中きついぃぃぃ！」

ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ！

海未「んぁぁぁぁぁ！」

ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ

穂乃果「はぁ！はぁ！凄い！凄い！」

海未「んぁぁぁ！……っ！穂乃果ぁ……！！」

穂乃果「海未ちゃん……キスしながらしよ……？」

海未「はい……穂乃果ぁ……ん……ちゅ」

穂乃果「んん……海未ちゃん……しゅきぃ……ちゅ」

海未「穂乃果ぁ……んん……ちゅ……」

穂乃果「もう……無理……出るっ！」

海未「んぁぁぁぁぁ！！！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾙﾄﾞｸﾄﾞｸ

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰ

穂乃果「はぁ……はぁ……」

海未「穂乃果ぁ……」

穂乃果「はぁ……はぁ……」

海未「穂乃果？」

穂乃果「ん……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ﾁｮｰﾁｮﾛﾁｮﾛ

海未「な……///」

海未「わ、私の中で……///」

穂乃果「ふふ……海未ちゃん便器でおしっこ気持ち良いなぁ///」

海未「穂乃果のおしっこ……」

海未「私の中が暖かくなりますぅ……」

穂乃果「ふふ……」

海未「穂乃果ぁ……好きですぅ……」

穂乃果「うん……私もだよ」

穂乃果(これで海未ちゃんは穂乃果の物！)

海未「あ……穂乃果……日付が変わらました……最初に渡したいので……少し良いですか？」

穂乃果「え？」

ｺﾞｿｺﾞｿ

海未「はい！誕生日おめでとうございます！穂乃果♪」

穂乃果「あ」

穂乃果(そういえば今日穂乃果の誕生日だったぁぁぁ！)

海未「悩んだんですけど……穂乃果に似合いそうなリボンを買ってみました……」

海未「ち、ちなみに青色です……私の色///」

海未「ことりが一緒に選んでくれたんです」

穂乃果「え！……じゃあもしかして最近ことりちゃんとコソコソしてたのは……」

海未「ええ！あなたへのプレゼント選びを」

穂乃果「そ、そんな……早く言ってよ！ 」

海未「だって……穂乃果に無理やりされるなんて……興奮するじゃないですか///」

穂乃果「っ///」

穂乃果「海未ちゃんのバカっ！」

穂乃果「穂乃果ホントに辛かったんだからね……」

海未「ごめんなさい……でも私は穂乃果一筋ですよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「海未ちゃん……」

穂乃果「悪いと思ってる？」

海未「はい……ごめんなさい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「じゃあ……そのリボン穂乃果につけて？」

海未「はい♪」

ｺﾞｿｺﾞｿ

ｷｭｯ

穂乃果「似合ってる？」

海未「ええ……世界一かわいいです」

穂乃果「えへへ///」

海未「穂乃果」

海未「誕生日おめでとうございます！」ﾆｺｯ


おわり