モバP「わひゃはははははははははははwwwwwww」 (96)

P「ふぅ、今日も身体が焼けそうなぐらいに暑いな……頭がイカレそうだぜ」

卯月「」

P「そうだよなぁ。本当に焼け死にそうなぐらいな暑さだよなぁ」

卯月「」

P「ま、こんな暑さでもアイドル活動を頑張って行こうぜ」

卯月「」

P「ふふっ、まったくお前のその笑顔を見ると、こんな暑さもへっちゃらになるなぁ」

卯月「」

P「おいおい、照れるなよ。俺はただ本当の事を言っただけなんだからさ♪」

卯月「」



P「ははははっ、まったく卯月は変な所で恥ずかしがるんだから。あはははははは」


P「わひゃはははははははwwww」



卯月「」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406625333

P「卯月は今日も元気だなぁ」


P「あひゃははははははははwwwww」


P「うんうん、今日も可愛い可愛い♪」


P「うひゃはははははははっwwwww」


P「目指せトップアイドル!」


P「わひゃはははははははははwwwwwww」






P「卯月は生きてるヨ」



卯月「」

★事務所★

ガチャリ


P「おはようございまーす!」

卯月「」


P「あっ、ちひろさん。おはようございます! 今日も一緒に頑張りましょうね」

卯月「」



P「あれ? どうしたんですか!? 泣いてるじゃないですか!?」


P「えっ、なんでもない? そんな風には見えませんでしたよ? どうしたんですか? こんな朝早くから……」


卯月「」


P「ほら、卯月も心配していますよ?」

P「わわわっ、ち、ちひろさん? ほ、本当にどうしちゃったんですか!?」


P「号泣じゃないですか! 本当にどうしちゃったんです?」


P「なんでもないはずないでしょう! なんでもない人間が大泣きなんてしないですよ?」


卯月「」


P「卯月もそう思うよなぁ? って、ちひろさん? どこ行くんですか?」


タタタタタッ

P「……行っちゃった………本当にどうしちゃったんだろう?」

卯月「」

P「えっ、女の子には色々あるもんだって? それってもしかして……あの日だから、情緒不安定になっちゃう系みたいな?」

卯月「」

P「わ、悪かったよ。確かに今のはデリカシーがなさ過ぎたよな。悪ぃ悪ぃ」

卯月「」

P「う~ん、わかったよ。それじゃあ卯月の言うことを信じて、今はちひろさんをそっとしておこうか」

卯月「」

P「大丈夫だよ。ちひろさんがいない分は俺がカバーするからさ。お前のプロデューサーにまかせなさい♪」


P「わひゃははははははははwwwww」


卯月「」


P「いひゃへへへへへwwww」


P「今日の予定は、午前中はレッスンだな」


P「うひょひょひょひょひょひょwwwwwwwww」


P「レッスンは大事。一つ一つの練習の組み合わせが、トップアイドルになるためへの布石なのだからなぁ」


P「いひゃはははははははwwwwwww」


P「頑張れよ卯月。お前ならできるさ」


P「わひゃはははははははははwwwwwww」






P「卯月は死んでないヨ」



卯月「」

P「さてと、それじゃあレッスン場に行こうか」

P「荷物を取ってくるから、卯月は先に駐車場で待っててくれ。俺が車で送っていってやるからさ」

P「車で―――」


P「車…………」


卯月「」



P「く、く、車………車………くるま………くるま……」


卯月「」


P「くくくくくくくるるるるるるるまままままままままっままままままままままま」


卯月「」


P「あっ、あああああ………うっ!!」


P「うぼぼぼぼぼぼっっっおえええええぇぇぇぇぇっっ!!」ドブシャッ


卯月「」


P「うっ……はぁ……はぁ……あああっ……」


卯月「」

P「あ、あの日……俺は卯月を車で送ってく最中……居眠り運転のトラックが……」


P「きゅ、急に突っ込んできて……よけられず……そのまま……衝突―――」


P「お、俺は怪我だけで済んだけど……卯月は……」


P「卯月は………」


P「卯月―――」




卯月「」



P「あ、ああああ…………」



卯月「」



P「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

P「クソがッ!クソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがッッッッッ!!!!!」


P「よくも殺しやがったな!! あの運転手ッッ!! 殺してやるッッ!! 殺してやるぞォッ!!」


P「……ってかもう死んでるんだったなぁ! わひゃはははははwwwwwwww」


P「というか、俺がぶっ殺したんだったなぁwwwwあひゃはははははwwwww」


P「それで適当な山奥に埋めたんだったけ? なに忘れてんだよ俺wwwwまじワロスwww」


P「わひゃはははははwwwwww」


P「あひゃはははははははwwwwwwwwwwww」


P「でも、そんなの関係ねぇ!! 死んでてもまたぶっコロしてやるッッッ!!!」

P「コロすッ! コロすッ!! コロシテやるッ!!! 絶対コロしてヤルッッ!!」


P「氏ね! 死ね! 死ねッッ!! 死ねェェェッッッ!!!!」


P「ゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズッッ!!!」

P「ゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズゴロズッッ!!!」


P「殺してやるッ!!!!」



P「てめぇが殺した卯月と同じように――――!!」


P「卯月と…………卯月の―――」


卯月「」



P「卯月………」


卯月「」



P「卯月は死んでないヨ」

P「あれ? 何しようとしてたんだっけ……?」


卯月「」


P「ああ、そうだった。レッスン場に行くんだった。いかんいかん。少しボーッとしてしまった」


P「卯月は死んでません」


P「ってかもうこんな時間か! このままでは遅刻だッ!!」


P「卯月は元気だヨ」


P「急ぐぞ卯月! このままじゃマストレさんにきつくしぼられちまう!」


P「卯月は本当に元気ですヨ」


P「さて車で―――いや、車は故障してるんだった。走って行けば間に合うかな?」


卯月「」


P「よし、急ぐぞ卯月! この炎天下の中走るのはキツいだろうけど、そこは気合だ!」

卯月「」


P「よし、その意気だ! 若いっていいね! さぁ走れ―――ッ!!」タッタタタ


卯月「」

P「卯月は生きてまス」


P「わひゃははははははははははwwwwwwww」


P「卯月は生きてまス」


P「あひゃははははははははははwwwwwwwww」




卯月「」

    ★レッスン場★


P「トレさんたち、今日も卯月のレッスンをお願いします!」

卯月「」

P「それじゃあな、卯月。終わり次第迎えに来るから、レッスン頑張るんだぞ」

卯月「」

P「うん、その意気だ。頑張れよ。ではトレさん達、卯月をお願いしま―」


P「ん? どうしたのルキちゃん? 俺に何か用かい?」


P「………」



P「えっ、もうやめてくれ? 何をだい?」



卯月「」


P「いい加減に目を覚ませって……どういう意味?」


P「えっ? なに?」


P「ごめん、聞こえなかった。もう一回言ってくれるかい?」



P「…………」



P「卯月はもう死んでる………だって?」



卯月「」

P「はははっ、何を言ってるんだよルキちゃん。卯月は生きてるじゃないか」

卯月「」


P「ほら、ね?」

卯月「」


P「新手のジョークか何かかい? はははっ、ルキちゃんは面白いねェ」


P「えっ、ちょっと……まだそれ言うの?」


P「もう、ルキちゃんったら……わひゃはははははwwwwwwww」



P「………」



P「おい、いい加減にしろ」

P「卯月はこうして生きてるだろう!! ほら!」


卯月「」


P「この通り生きてるでしょ? ほら、卯月も戸惑ってるじゃないか」


P「そういう冗談はやめてくれ。面白くないし、ただただ人を不快にするだけだしさ」


P「…………」


P「あのさぁ………ルキちゃん……」


P「さっきからバカの一つ覚えみたいに、卯月は死体死体死体死体って言ってるけどさぁ」


P「だったらよく見てみろよッッ!!! 卯月の顔をよぉッ!!」ガシッ


卯月「」

P「ほら、どうだよ、ほら、ほら!!」



P「これが死体に見えるってか? ああ? 死体に見えるのかって聞いてるんだよッッ!!!」



P「なに目を背けてるんだよ。ちゃんとよく見ろよ。こっちを向いてちゃんと卯月の顔を見ろよッッ!!!」



P「ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら」


卯月「」

P「どうだよ! これでもまだ死体に見えるってか? どうなんだよ? ああ? 答えろよッ!!」


P「なに泣いてんだよ! 泣いてないでちゃんと卯月の顔を見ろよ! お前が死体だって言ってる卯月の顔をよく見ろよッッッ!!!」


P「もうやめてくれだぁ? ふざけんなよッッ!! 先に言ってきたのはそっちだろッッ!!」


P「見ろよッ! ちゃんと見ろよッ! そうしたら死体じゃないってわかるだろ!! 見ろよッ! こっちを見ろッッ!!!」


P「ハアァッ!? トラックに轢かれて死んだ……だぁ?」


P「そんなわけないだろ。だって卯月を殺したあの運転手は俺がぶっ殺したんだ」


P「だから卯月が死ぬはずないだろう? なぁ、卯月?」


卯月「」


P「そうだよなぁ。おかしいのはルキちゃんの方なんだよ!」


P「ふざけやがって、ふざけやがって、ふざけやがって、ふざけやがって、ふざけやがって、ふざけやがって、ふざけやがって、ふざけやがって、ふざけやがって」


P「謝れよ………卯月に謝れよッッ!!!」


P「お前が死体扱いした卯月に謝れって言ってんだよッッ!! 何脅えてんだよッッ!! 別におかしい事言ってないだろうがッッ!!!」


P「謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ!」


P「謝れよッッッ!!!」

P「ああ? なんですかベテトレさん? 邪魔しないでくださいよ」


P「……………」


P「いえ……こちらこそすいませんでした。つい、頭が沸騰しちゃって……」


P「ごめんねルキちゃん。あんなに、怒鳴っちゃって…………ああ、大丈夫だよ。もう怒ってないから泣き止んで……」


P「卯月も怒ってないからさ。なぁ?」


卯月「」


P「ほらね? 卯月もこう言ってるからさ? だからもう気にしないで……ね?」


P「……………」


P「そうですね。マストレさんの言う通り、今日のレッスンは中止にしましょうか」


P「では、俺達はこれで失礼しますね……それじゃあ卯月。一旦事務所に帰ろうか」


卯月「」

P「ふぅ、それにしてもルキちゃんはどうしちゃったのかなぁ? あんなこと言うなんて……」

卯月「」

P「そうかもなぁ。最近暑いしな。それで体調が悪くなったのかもな。早く良くなってくれればいいんだけど」

卯月「」

P「ちょ! プププププッwwww。いきなり何を言うんだよ卯月www」

卯月「」

P「そのタイミングで言うことじゃないだろうwwwまったくwwwww冗談キツすぎwwww」


P「わひゃははははははははwwwwwwwww」

P「あひゃははははははははwwwwwwwwww」

P「ははははっ……」


卯月「」





P「卯月は死んだ」




P「卯月は死んだ。トラックにぶつかって、ミンチみたいになって死んだ」


P「殺された。殺されてしまった」

P「俺のせいで死んだ。俺のせいで死んでしまった」

P「死んだ………死んだ死んだ死んだ死んだダダダダダダダダダダダダダダ」

P「俺が殺した。俺が殺した。殺した殺した殺した殺した殺した」

P「殺し死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死」

P「死んだ………卯月は死んだんだ………」



P「あひゃ……あひゃひゃひゃ♪」


P「わひゃははははははははははははははははwwwwwwwwww」


P「あひゃはははははははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwww」


P「……………」



P「卯月は生きてるヨ?」



卯月「」

   ★事務所★


P「さて、どうするかな。急にレッスンがなくなったから予定が空いちゃったな」

卯月「」

P「そうだな。たまには事務所でのんびりするのもいいよな」

卯月「」

P「なるほど、そういう暇の潰し方があったか。そこに気が付くとは、流石卯月と褒めてやりたいところだぁ」

卯月「」

P「そうだなそうだな。それがいいなぁ! 外はクソ暑いし、そうするのがいいよなぁ」


P「わひゃはははははははははははははははwwwwwwwwwwww」

P「あひゃはははははははははははははははwwwwwwwwwwww」



まゆ「Pさぁん………」


P「あれ、まゆ?」

P「どうしたんだ? 確か今日はオフじゃなかったのか?」

まゆ「Pさぁん……お願いします……もうやめてください……」

P「えっ、何をだい?」

まゆ「お願いですから、もう卯月ちゃんの死体に話しかけるのはやめてください…」

P「………まゆ、お前もルキちゃんみたいなことを言うのかよ」

まゆ「卯月ちゃんは死んだんですよ。トラックに衝突して、いい加減に目を覚ましてください!」

P「お前までそんなこと言うのかよ! 卯月はお前の友達だろうがッ!!」

まゆ「……そうですよぉ。卯月ちゃんは、私と同じ事務所に所属する同僚であり、ライバルでもあり」

まゆ「そして大切な……友達でした」

P「だったらなんで!!」

まゆ「だってもう死んでますから」


P「死んでないッッ!!」

P「卯月! お前は生きてるよな? なぁ、ちゃんと生きてるよなぁ!?」


卯月「」


P「ほら! この通りしゃべった! 死体がしゃべるわけないだろう? なぁ!?」

まゆ「Pさん……もう、壊れてしまってるんですね」


まゆ「卯月ちゃんはもう死んでるんです。もはやただの肉の塊と化してるんです」

まゆ「いくらPさんが丁寧に処置したところで、卯月ちゃんはどんどん腐っているんですよぉ?」

まゆ「ほら、今だってハエがたむろってますし、匂いも―――」


P「言うなああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッ!!!!!!!!!!!


P「卯月は死んでいないッ! 死んでない………死んでないんだッッッ!!!!」

まゆ「Pさん……」



まゆ「もう………こっちも耐えられないんですよ!!」


まゆ「卯月ちゃんの事で、どんどん壊れていくPさんを見るのは!!」


P「俺は壊れてなんかいない!! おかしいのはお前らの方だッ!!」

P「俺は正常だ!! ちゃんと卯月の声も聞こえるし、話し合うこともできる! それができないお前らの方がおかしいんだよ!!」

P「そんなに卯月の事が嫌いなのかよ!! だったら放っておけばいいだろう!! その方がこっちのためにも―――」


まゆ「やめてくださいッッ!!!」


P「!?」ビクッ

P「ま、まゆ……?」


まゆ「もうこれ以上、壊れたPさんは見たくありません」


まゆ「だから………だから――――」



まゆ「……………」








まゆ「まゆが殺してあげますねぇ♪」


P「えっ……」

まゆ「うふふふふふふ♪」


P「ま、まゆ……よ、よせ! そんな包丁なんか持たないで―――」


ブスリッ!


P「ぐっ……はぁ……」


まゆ「あははははは♪」


P「あ……がっ……まゆ……ど、どうして……」


まゆ「動かないでくださいよぉPさん♪ 楽に死なせるつもりだったのに、それじゃあ、じわじわと苦しみながら死んじゃいますよ?」


P「あっ…ああああっ、血……血がぁぁぁぁぁぁ!!」


P「あああああああああああああああああああああああああッッッ!!!!」

P「痛い……痛い痛い痛いッ!! 痛いよぉぉぉぉッッ!!!」

まゆ「うふふふふっ、あははははははっ♪ Pさん、子供みたいに泣きじゃくって……可愛い♪」

まゆ「でも、大丈夫ですよぉ。今楽にしてあげますからね♪」


P「ひっ」


P「や、やめて………あっ、あああああああああッ!!!???」

P「や、やめろぉぉぉぉ!! やめるんだまゆ! やめろぉぉぉぉぉぉッッ!!!」ブンブンブン

まゆ「ちょっと、Pさん…抵抗しないで下さいよぉ♪」

P「うわああああああああああああああああああああッッ!!!」

まゆ「その出血量じゃどっちみち助かりませんよ? おとなしくしてくださいよ」

P「あああああああああああああああああああああッッッ!!!」


まゆ「うふふふっ♪ 泣きわめいても無駄ですよぉ♪」

まゆ「おとなしく死んでください♪」

まゆ「おとなしく………」


まゆ「………ワタシにコロされて」


P「うあああああ………うあっ、うああああああああああああああッッッ!!!!」

P「い、嫌だぁぁ!し、死にたくないぃぃ!! うわぁぁぁぁぁ!!」」ブンブン

まゆ「ッ! 抵抗……しないでッ! ちゃんと、刺せないじゃないですか! この……ッ!」

P「うわあああああああああああああああッッ!!!!!」


ドンッ!


まゆ「あっ」


ブスッ!


まゆ「あっ……がっ……ああっ……!」


P「ま、まゆ……!?」

まゆ「ぐっ……ぐほぉぁっ……」バタリ

P「ま、まゆ……まゆ!?」


P「お、おい……し、しっかしろぉ! うぐっ……はぁ……」


まゆ「」


P「ハァ……ハァ……そんな……まゆに包丁が……うぐぁ……!」

P「まゆ死ぬなぁ! 頼む! 死なないでくれぇ!!」

P「俺が…悪かったから……頼む……死なないで……うぐっ……死なない……で……くれぇ……」

P「あっ、あああああっ………血がぁ……血が止まらなイ……」

P「まゆの血が……止まらなイ……あああああっっ!!」

P「そんな………頼む……死なないでくれ……まゆぅ……あああっ……!」

P「し、死なないで……死なないで………」

P「俺の目の前で……死なないで……」



P「死なないで………卯月………」




卯月「」


まゆ「」


P「卯月………まゆぅ………ぐあっ……あ―――」




「―――」



P「」

ちひろ「なに……これ……?」


ちひろ「ち、血が……血が……たくさん……!」


ちひろ「そ、そんな……プロデューサーさん! まゆちゃんッッ!!!」


ちひろ「あっ、ああっ! そんなっ!! いやぁ! 二人とも目を覚ましてくださいッ!!」


ちひろ「そ、そんな……こ、こんなのって―――」


ちひろ「い、嫌………嫌ぁ……」


ちひろ「嫌あああぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!!!」


ちひろ「ああああああああああああああああああッッッッッ!!!!!!!!」


ちひろ「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!!!!!!!!」



















ちひろ「あひゃははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


















―――――――――――――――


ちひろ「ふぅ、今日も蒸し暑いですねぇ。プロデューサーさんは平気ですか?」

P「」

ちひろ「ふふふっ♪ そんなこと言って。もうそんな若者みたいなことを言える歳じゃないでしょう?」

P「」

ちひろ「えっ、私もだろうですって? そんな酷いですよプロデューサーさぁん。こう見えて私もまだ若いんですから」

P「」

ちひろ「むぅ、そんな意地悪なこと言うプロデューサーさんには、スタドリあーげない♪」

P「」

ちひろ「あはははっ♪ 冗談ですよ冗談♪ はい、スタドリです。今日もプロデュース頑張ってくださいね♪」

まゆ「」

ちひろ「わわっ、まゆちゃん誤解しないで。別にプロデューサーさんとイチャイチャしてたわけじゃないから! だかたやきもち妬かないで、ね?」

まゆ「」

ちひろ「うふふっ、もうまゆちゃんは本当にプロデューサーさんのことが大好きね」

卯月「」

ちひろ「あらあら? 卯月ちゃんも妬いてるの? もう、本当にそんなんじゃないから、安心してくれていいのよ?」

P「」

ちひろ「えっ……/// ちょ、プロデューサーさん!? な、何言って―――えっ、冗談?」

ちひろ「もう、一瞬ドキッとしちゃったじゃないですか……/// まったく……/// 本当にプロデューサーさんは意地悪なんですから///」


ウエップッオボロオロロロロロロ!


ちひろ「わっ、社長! 大丈夫ですか!?」

ちひろ「待っててください。今雑巾を持って来ますから……えっ、大丈夫?」

ちひろ「でも、こんなに吐いたのに……本当に平気ですか? 一度病院に行かれた方が……」

ちひろ「あっ、ちょっと社長!」


タッタタタタッ

ちひろ「………行っちゃいましたね。それに気のせいか、泣いていたような……?」

ちひろ「社長はどうしちゃったのでしょうか?」

P「」

ちひろ「そうですね。プロデューサーさんの言う通りこの猛暑で体調が悪くなっただけですよね」

ちひろ「それじゃあ、社長の分まで頑張るとしますか♪」」


P「」

卯月「」

まゆ「」


ちひろ「うふふふっ、そうですね。今日も一日楽しい日になりそうですね♪」


ちひろ「ふふふっ………はははははは………」


ちひろ「わひゃははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwww」




   完

―――――――――――――――

―――――――

―――



比奈「―――という感じで。この夏のコミケに向けて同人誌描いたんですけど、どうッスか?」


P「ダニィ!? これ夏コミの同人誌かよ!?」


比奈「三日徹夜して描いた力作ッス! 率直な感想を言って欲しいッス!」


ちひろ「なんちゅうエグい内容………」

まゆ「こういうのは苦手です……うぇ」

卯月「ってか私なんて終始死体じゃないですか!!」




比奈「えええっ!? 思ったよりも不評!?」

比奈「そんな………自信作だったのに……」ガクリ


P「そう、落ち込むなよ比奈。良くできてたと思うぞ?」ポン


比奈「おお、Pさん…………」






P「だが、ボツだ」


比奈「うわぁぁぁぁぁぁぁぁんんん!!!!!」


おしまい

           
                 おまけ


晴「なぁ、P。本当にここでサッカー選手に会えるのか?」

P「ああ、もちろん。ツイッターでたびたび目撃情報が上がってるしな」

晴「本当かよ……どうもうさん臭ぇな……騙されてんじゃねェの?」

P「なんでそう思うんだ?」

晴「だって、スポーツジムとかならわかるけどよ。本当にこんな所にいるのか?」





晴「こんなお城みたいな建物の中でよ」




P「間違いないぞ。この前も有名選手が女子アナと一緒に入ったのを見たという呟きもあったしな」

晴「なんで女子アナと一緒なんだ?」

P「そこはまぁ、晴が理解するにはまだ早いかな」

晴「おい、そうやってオレを子ども扱いすんなよ!」

P「だって、実際に子供だろう?」

晴「チッ……そりゃ、そうだろうけどよぉ……」



P「………だったら大人の階段登ってみるか?」

晴「え?」




P「俺のムスコを使ってなぁ」ボロン

晴「なっ!?///」


晴「な、何急にズボン脱いでんだよ!! この変態野郎ッ!!」

P「大人扱いして欲しいのだろう? いいか、大人の女性というのはだな、このムスコを舌で×××したり、自分の×××の中に×××したりするのだよ」

晴「なっ…………///」

P「さっき言った女子アナも、サッカー選手やプロ野球選手にそういうことをやっているのだよ(超偏見)」

晴「あっ……うっ……/// ま、マジかよ……///」

P「さぁさぁ、そういうことで。晴もレッツトライだ!」ボロン

晴「い、いや……でも……///」

P「いかがかな? いかがかな?」グイグイグイ

晴「わっ、ば、バカッ!! 押し付けんなッ!!!」

P「そう恐がるなって。意思のあるフランクフルトと思えばなんてことないだろう?」

晴「そ、それはそれで恐い気が……」

P「ぬん!!」ムクムクムクッ

晴「!?(大きくなった!?)」ドキッ

P「今一瞬、胸が高鳴ったろう?」

晴「えっ……?///」

P「晴の中の女の子の部分が、俺のムスコを見てドキドキしてるだろう?」

晴「そ、そんなこと……」

P「それが正常なんだよ。大人の女性はそういう風になっちゃうのが普通なんだ」

晴「そ、そうなのか……?」

P「そうだよ」




P「だから……ほれ」ボロン

晴「ううっ……///」


P「いかがかな? いかがかな? いかがかな?」ズイズイッ


晴「ううっ…///」チラッ


ムスコ「」ギンギンギンギン


晴「ッ!/// ……か、身体が何か……熱くなってくる……///」


晴「ハァ……ハアハァ……///」ドキドキ


P「ほれほれほれ」ズイズイッ


晴「ううううっ………///」






晴「ん……ちゅ…♪」チュパチュパ


P「フヒヒヒ♪」

――――――――――――――

―――――――――

―――――


P「という同人誌を書いてみました」


比奈「おおっ!!」

P「どうだ? 中々のエロスだっただろう?」

比奈「確かに………想像以上に高クオリティだったッス!」


比奈「俺が本当の同人誌を書いてやるぜ! って言った時は不安しかなかったッスけど。意外と本格的で驚いたッス」

比奈「まぁ、内容は……かなりの非合法的だったッスけど」

P「表現の自由だ」キリッ

比奈「この後、本番シーンもちゃんと描かれてますし、凄いッスね。絵も躍動感か出てて、普通に参考になるッス……」


比奈「でも最後は晴ちゃんがH大好き娘になっちゃうENDってのが……う~ん………」

P「調教物の定番だな。だがそれがいい!」

比奈「まぁ、王道といえば王道ッスよね」

P「そうそう。王道サイコー♪ といわけだぁ!」




P「それに実際にそうなっちゃったしな………」


比奈「え」




比奈「ちょ、それどういう意味ッスか!? まさかこれ……実体験!?」

P「ナンノコトカナ?」

比奈「ちょ!? Pさん!? これフィクションッスよね!? ノンフィクションなんてことは………」

P「…………」

比奈「なんでスルーするんッスか!?」

P「まぁ、そんな細かいことはいいじゃねぇか」


P「ともかくだ。俺が言いたいのは、さっきお前が出した鬱系同人誌は捨てて、このP×晴の同人誌を持って、夏コミで荒稼ぎしてしまえ―――ッ!!と言うことだ」


P「わひゃはははははははははwwwwwww」



「――――なんてことになると思っていたのかな? Pく~ん………?」




P「ハッ!? こ、この声は………まさか………」チラッ




早苗「やぁ♪」

P「シュワット!?」

早苗「さてと、Pくん。そろそろお約束の時間のようね……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

P「あわわわわわわわ」

P「ま、待って……待ってください早苗さん!!」

早苗「なにかな?」

P「う、嘘です!! この同人誌の内容がノンフイクションだなんて、全て嘘ですッ!!」

早苗「………」

P「ただの創作です!! モテない男のむなしい妄想ですッ!!」

早苗「…………」

P「本当にそうなんです!! 俺は晴をラブホになんか連れ込んでないんですぅ!!!」


P「信じてください!!」

早苗「…………」





早苗「創作ならいいか」クルリ

P「!!」

P「た、助かった………」ホッ













早苗「―――と思っていたのか?」

P「ファ!?」


ドガッバキッボスゴスッバキッズガッ!!

ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!



比奈「う~ん、やっぱり同人とはいえ調教ロリ物ははいけないッスかね」


比奈「ここはやっぱり、合法的な早苗さんの同人誌を描くことにするッス♪」


早苗「ちょ!?」





おしまい

これで終わりです。長々と失礼しました。

会社内のクーラーが壊れてしまったせいで、実質天然サウナ状態の職場に嫌気がさし、ホラーものに挑戦しようとした次第です。
ですが、蓋を開けたらこの始末☆ なんだかよくわからない鬱系?な感じになってしまいました。

やはり、俺は……俺にしかなれないッ………

>>1の前作です。いかがかな?

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モバP「晴と一緒にラブホに行きたい。否、行くぞ!!」
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モバP「そのようなことあろうはずがございません!」
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モバP「ダニィ!? メガシンカじゃと―――ッッ!?」
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モバP「私はプロデューサーなどではございません。サンタクロースでございます」
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モバP「俺こそ伝説の超モテないプロデューサーそのものだった………」
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モバP「今日も頑張って仕事するぞぉ!!」
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モバP「ヒーローだぁぁぁぁぁッ!!!」
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モバP「その気になってた愛海の姿はお笑いだったぜ」
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モバP「すまんな晴……俺は死ぬかもしれん……」
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モバP「俺がJK大好きの変態野郎だと? ふざけるな―――ッ!!」
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モバP「文香がドッキリを仕掛けてきやがったッ!!」
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モバP「スーパー寛大なプロデューサー、略してSKP」
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モバP「ダニィ!? 晴の誕生日じゃと―――ッ!?」
モバP「ダニィ!? 晴の誕生日じゃと―――ッ!?」 - SSまとめ速報
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駄文失礼しましたッッ!!!


今回のSS。内容が内容なだけに。>>1の時点で、<閲覧注意>などを書いておくべきでした。

そのせいで、不快な思いをしてしまった方々、本当に申し訳ございませんでした。完璧こちらのミスです。

次回からはこのようなことがないよう、注意しますので。

また見かけられたた際は、読んでいただけたらと思います。


本当の本当に申し訳ございませんでした。

21. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 21:03
1 担当アイドル腐乱死体にされて喜べる程基地外ではないんでな。
最初わからなかったから余計ショックだった

22. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 21:10
1 うわあ…

24. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 21:10
もう少し、がんばりましょう。

25. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 21:15
いつもに比べて特に流れが雑な気がする

26. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 21:18
1 閲覧注意ぐらい入れとけ

32. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 21:34
書いた奴がトラックに轢かれた方が楽になれたんじゃねコレ……

33. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 21:36
おもしろくないね

37. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 21:43
1 お前はもう書くな!!

46. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 22:03
おい、いい加減にしろよ
いつもうすら寒いDBネタ、ラブホ直行ネタぶち込みやがって今回は流石にひでぇぞ?
てめぇの晴ちん腐乱死体にされたらどう思うよ? このエセ加賀美が

53. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 22:26
1 最悪

66. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 23:37
なんか擁護してるのいるけどこれ本当にひどいぞ
面白いとは思わないし不快になっただけだったわ

69. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月29日 23:55
1 悪い意味でパラガスPらしくなかったな
普段は楽しんでるが今回は単純につまらん

70. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 00:08
いくらなんでもこればかりは擁護しようにも出来ないぜ?

パラガスP今回あなたのやったことは例えるなら、白米の上に蛆虫シチューをぶっかけて相手に食わせるのと同じくらい胸糞悪いぞ。まぁ元スレでは「閲覧注意をつけるべきだった」って本人が反省しているって※63が言っていることから察するに、象速の管理人が一番の元凶みたいだがな

パラガスP、本当に最初期のあなたに戻ってくれ、頼む。

78. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 01:45
遂にファッションキチに成り下がったか
こんな内容でも一定数のイエスマンは居るんだから書くのは止めないんだろうけど。

79. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 01:48
普段のはそこそこ読める出来だと思うけど、今回はつまらないのがダラダラ続くだけでダメだわ

82. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 01:54
鬱とかサイケ展開あり、注意は欲しかったかなぁ

よく「前書きとか一切いらん」とか言い出す奴がいるけど
まさにこういう「あの人だと思ったらあの人だったが内容がひどい」時があるからこそなんだよなってのがよくわかる見本

84. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 02:11
冗長過ぎて萎えるわ

85. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 02:18
何もかけない凡人の嫉妬が見苦しいですね……

まあつまんなかったけど

87. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 02:37
クソつまんないのにフォローしてる奴等が内容以上にキモすぎる
普段なら氏ねの荒らしのくせに

88. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 02:37
作者の身体心配してんのキモすぎだろ…

91. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 03:22
暑いからとか夏だからとかのレベルじゃねえだろこれは…
卯月を全部晴に直して書き直してみろよ
それでもわからないならもう終わりだな

92. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 04:11
この※欄に沸いてる馴れ合いお友だち感覚の連中はマジでなんなんだ?

96. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 05:58
2 この作者好きだけど、さすがにこれは…

99. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 06:39
マジキチサイコホラーとしてはまぁいいんじゃないかなぁ
人を選ぶのは間違いないし、最初に注意しろよカスとしか感想が浮かばないが
むしろ擁護してる奴等のほうがホラー

101. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 07:14
こんな糞みたいなssも、それを書いた1も、そんな1を擁護してる信者共もまとめて気持ち悪い


110. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 10:37
1 またやけにストレートなタイトルだなと思ったら…なんじゃこりゃ
パラガスの読んでてこれほど早く晴ちん連れ込んでくれと思ったこと無いわ
こいつはひたすらしょうもないのを書いてた方がマシだってよく分かった
しかし閲覧注意も書けない管理人もアホだな

112. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 10:44
ホラーも良いけどありがちなパターン過ぎてつまらないからどうしようもない

114. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 13:14
この話で一番気の毒な扱いなのは比奈だと思う
職場の妹分を腐乱死体にしたり担当Pと刺し違えさせたりして
それを売れる!と喜んでる、そんな人じゃないだろってのが
俺の中での違和感だった
ホラーそのものよりもそこがね…

115. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 14:17
うーん、いつものキレがないしテンプレマジキチものって感じだなあ。

116. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 14:51
1 こいつ全然おもしろくないから、さっさと引退して欲しい

118. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 18:57
この人のSS嫌いじゃないけど笑い声がくど過ぎて飛ばし読みしてたわ。

取り敢えず比奈の扱いが一番気の毒、という意見には同意。
例え同人ネタとしても仲間をこんな風に描いて「自信作」と言ってしまう様な娘じゃない…。
晴ちん連れ込むのも何だか雑だったし、ちょっと心配したくなるくらいだ。
まぁ今年の暑さは尋常じゃないからねぇ。

作者が注意書き忘れたと言ってるのをまとめるんだったら最初に書き加えといてやれよ管理人。

120. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月30日 19:04
※欄にパラガスP信者湧き過ぎ
毎回ラブホ直行ネタに走るような作品の何が面白いんだか

132. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月31日 03:36
1 DBネタがうざい

134. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月31日 11:31
これはないわ。

136. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年07月31日 13:23
1 つまんね

140. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年08月01日 08:58
ほかの作者が前書きしてたら叩くのにこの作者の作品が忘れてたら管理人を叩く さすが信者はキモいわ

141. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
2014年08月01日 12:45
まあ信者つっても本スレ張り付き組じゃあないだろうしな
批判コメ賛同コメもここのまとめみない限り本人に届かないし
そもそも作者があんな感じじゃたたかれても気にしてないだろうしな

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