ssnosn「・・・ッチ　なんだよあの反応・・・・。　俺様は神だぞ！！！もっと崇めろよ！！！！
毎日チョキエメ食わせろよ！！！　たまに気分でゴブガリ食わせろよ！！！」

ssnosn「っと、着いたみてえだな。」ｶﾞﾁｬ

ssnosn「オッス！！おらスサノオ！！よろしくな！！」

　　　　　シーーー・・・・ン

ssnosn（ノリわりいな・・・俺がアホみてえじゃねえか・・・）

ssnosn（とりあえず誰かに絡んでみるか・・・。）

ssnosn（でもそういう空気じゃねえよな・・・）

？？？「あのぉ・・・」

ssnosn（誰だよ、こんな空気にしたクズ鉄野郎わよ・・」

？？？「あのお！！！！！」

ssnosn「あぁん！？？」

？？？「ひぃやあ！！」

ssnosn「お、悪いな！！考え事しててよ・・。」

アラララララ「あ、あはは・・私もよく考え事しちゃうんで気持ちわかりますよ。」

　ｽﾞｷｭｩｩｩﾝ

ssnosn（なんだこの天使は！！！！ウチの姉貴なんて目じゃねえくらいかわええぞ！！！）

ssnosn（マスターにはフラワーを見るような目で見られたが、ここに来てよかった）ｼﾞﾜｧ

アララ「え！？ちょっと！！なんで泣いてるんですか！！？？」

ssnosn「漢泣きってやつだ・・・・気にしないでくれ・・・。」

アララ「男の人って難しいですね・・・・。　あ！私アルラウネって言います！！！
ここで倉庫の管理を任されてるんですよ！！」ｴｯﾍﾝ

ssnosn「おお！なんかすげえんだな！！！俺様はスサノオって言うんだ！！
よろしくな！！」

アララ「スサノオさん・・・ですね！　すみませんが、これにちょっとご記入お願いして
いいですか？」ﾋｮｲ

ssnosn「別に構わねえが・・　なんだそれ？」

ごめん、ミスった・・・　ss書いたの初めてなんだ・・。

アララ「うーん・・・俗に言う履歴書ってやつですかね・・・」

アララ「とりあえずタイプ、レベル、スキル、スキルレベル、各種ステと+値を
記入していただけると助かります。」

ssnosn「なんだ、そんなことならお安い御用だぜ！！」

ｼﾞｰ

ssnosn「ん？」ﾁﾗｯ

ｻｯ

ssnosn「気のせいか？」

ssnosn「気を取り直して書いていくぜ！！　えーっと・・レベルは・・・・・4っと」

ｼﾞｰ

コタロー（うわwwwwステひっくwwwwww）

コタロー（こりゃ偵察しに来なくてよかったレベルだわwwww）

ssnosn「スキルは・・鉄壁の構え・・・・・っと」


コタロー（ちょwwwwwゴーレムさんよりターン長いだけじゃないすか
ヤダーwwwwwwww）


ssnosn「よし、書けた！！」

忍者で一番しゃべりそうじゃね？
ってことで採用してみた！　

ssnosn「ほらよ！！」ﾎﾟｲ

アララ「あ、投げないでくださいよぉ」ﾌﾟｸｰ

ssnosn「す、すまねえ・・・//」（くっそかわいいな、おい///）

アララ「もー次したら売ky　ヴァル「アララちゃんごめーん！！！　究極用
の素材出してもらっていいかな！？」

アララ「あ、はーい！！　っと、木属性のお部屋はあっちにあるんでお仕事まで
待機しててくださいね！！！」ﾀｯﾀｯﾀ

ssnosn「は、はい！！！」（さっき売却って言いかけたよな・・・。）

ヴｧﾙｻﾝｽｺﾞｲﾃﾞｽﾖﾈｰ　ｾﾞｳｽｻﾝﾄﾓｵｼｺﾞﾄｼﾃﾏｽｼｰ　ｴｰｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾖｫ

ssnosn「・・・・とりあえず気を取り直して、その部屋ってやつに行ってみるか・・・。」

ｶﾞﾁｬ

勇者「やばくねwwwバランス三倍だぜwwwwwwオレちょーつええじゃんwwwwww」

ディオス「ワシ最難関降臨のボスだよ？仮にもゼウスだよ？500万テーブルだよ？
なに？ねえなにこの扱い？」

エンドラ「酒っ！！飲まずにはいられない！！」ｺﾞｸｺﾞｸ

モルボル「ｸｻｲ　ｼﾈｯﾃｲﾜﾚﾀ　ﾋﾄﾞｲ・・・ﾋﾄﾞｲﾖ・・・」

ssnosn(なんだこのカオスな空間・・・・）

ssnosn（とりあえず片っ端から話しかけてみるか・・・）ﾁﾗｯ

ディオス「はは、にーさんはすごいや・・・　
ぼくもだんじょんにつれてっておくれよー」

ssnosn（あのじじいはやめとくか・・）

ssnosn「よ、よぉ！俺様はスサノオって　勇者「え？wwなになに新入り？www
君もバランスパ入りたいの？wwwwごめんごめんwwwこのバランスパは五人までしか入れない
んだwwww　ほかあたってねwwwwwww」

ssnosn「」

勇者「他に用がないなら行くねwwwwwマスターが呼んでるんだwwwwwwじゃあのwwww」

ssnosn「・・・ウッゼー。」

ssnosn（次はあいつに話しかけて見るか）

エンドラ「俺はリーダーをやめたぞ！！ロトォ～！」

アスタロト「あ、うん　ちょっと黙って」

エンドラ「wryyyyyyyyyyyy！！！！！」ﾄﾞﾛｯﾌﾟﾍﾝｶﾝ

アスタロト「うっせえばーか。」ｶｳﾝﾀｰ

エンドラ「メメタァ！！」ｶﾞｸｯ

アスタロト「じゃあ私ちょっとサタン様wwwの就職先決定パーティに行ってくるね」

エンドラ「馬鹿な・・・！！やつに働ける場などあるはずが・・・いや、まさか！！」

アスタロト「次にお前は　五右衛門パか！という」

エンドラ「五右衛門パか！　ハッ！！」

アスタロト「ま、当たりなんだけどね　サタン様いると事故らないんだってさ！じゃあね！！」

エンドラ「ふっ、だが初めてサタンとパーティを組んだのは五右衛門ではない！！
このadkだ！！」（大嘘）

ssnosn（こいつもめんどくさそうだからやめとくか・・・）

ssnosn(あれ？　もしかしてボッチ？）

ssnosn（まあいいや、寝床探そうっと）ｷｮﾛｷｮﾛ

タウロスa「フロストちゃんマジ天使！！」

タウロスb「いやいやwwwハーピィのほうが女神だろwww」

odn「最近出番がないのだがどうしたものか・・・」

ミカエル「またあなたの力が必要な時が来るはずです・・・それまで
の辛抱ですよ最高神様（イケメンスマイル）」

ssnosn（ボッチつらいな・・・だが」

モルボル「ﾊﾐｶﾞｷｼﾅｷｬ　ｱﾄﾌﾞﾚｽｹｱ」

ssnosn（あれに話しかけるよりマシだな、うん）

ssnosn（ほかに誰か・・・　おっ！）ﾀｯﾀｯﾀ

???「～～♪♪」ﾌｷﾌｷ

ssnosn「よぉ！俺様はスサノオって言うんだ！！　・・・さっきから
何してるんだ？」

???「新入りか・・・　俺はマリンライダー　相棒の体を拭いてやっていたのさ」

龍「ｷｼｬｱｱｱｱｱ」

ssnosn「そいつは水属性だろ？連れてきて大丈夫なのか？」

マリンライダー「入水させないという条件でこちらに連れてきている。
だから鱗が乾かないように濡らした布で拭いているわけだ。」

ぶっちゃけるとウチのホルスパにもssnosnは入ってたり・・・

ssnosn「へぇ、ライダーってのは大変だなあ・・・ちょっと俺に変わってみてくれよ」ﾇﾉﾊﾞｼｯ

マリンライダー「ふっ・・そいつは人見知りだからな・・・。着やすく触ると・・龍「～～♪♪」

ssnosn「おいww普通にさせてくれたぞwwwコイツ可愛いなwwww」ﾌｷﾌｷ

龍｢ｷｼｬｧ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

マリンライダー「フフッ、お前、いいライダーになるぜ」

マリンライダーが好きだけど結界強いよね　行くダンジョン次第かな？
当たりと思われる神は木にはssnosnだけって設定！

アララ「あ、いたいた！！スサノオさーん！！お仕事です！！」

ssnosn「お、やったね！！ありがとなマリンライダー！！ちょっと行ってくるわ！！！」ﾀｯﾀｯﾀ

マリンライダー「・・・ああ、生きて帰ってこいよ」

ｶﾞﾁｬｯ

マスター「今回諸君らを招集したのはほかでもない」

マスター「ゼウスがダンジョン入る前にずっこけた。」

ディオス「ざまああwwwww」

鰤「ﾌﾟｷﾞｬｰwwwww」

アララ「・・・なんで私よばれたんだろ」

虹クリ「」

ssnosn（・・・・なんでこんなメンツなんだ？）

マスター「あー、ホントは代わりに悪魔パと考えたがなぜかアスタロトはさっきから
お手洗いから出てこない。　ドラゴンパも考えたが」ﾁﾗｯ

エンドラ「ロードローラーだ！！！！」

もりりん「ｳﾜｰﾔﾒﾛﾖｰ」

マスター「こんな状態だ。」

ssnosn（もうやだこのbox）

マスター「あと五右衛門もさ、サタンと二人の勇者と徹マンしててさ、今
寝てるんだよね。」

マスター「てことで、よろwww」

ディオス「お任せを、我が主よ。」

鰤「産廃脱出だぜ！！ひゃっはー！！！」

ssnosn（このptやばくないか？）ﾋｿﾋｿ

アララ（胃が痛い）

ー聖者の墓ー

ディオス「粉砕！！玉砕！！　大喝采！！！」ｽﾞﾊﾞァ

鰤「強靭！！　無敵！！　最強！！」ﾊﾞｰｽﾄｽﾄﾘｰﾑ

ssnosn「よかった、低難易度なダンジョンで」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

アララ「私たち本当に仕事ないですね」ﾌﾜﾌﾜ

虹クリ「」ﾌﾖﾌﾖ

ディオス「むっ、見えたぞ！出口だ！！」

鰤「ひゃっはー！！　1番乗りぃぃぃぃ！！！」

ディオス「ふん！　遅いわ！！！」

アララ「二人共元気ですねえ・・・。」

ssnosn「久々の外なんだろ、察してやれよ」

虹クリ「」ﾌﾖﾌﾖ

ディオス「ぬわぁぁぁぁx！！！！」

ssnosn「おい！　今のはじいさんの声だぜ！！」

アララ「急ぎましょう！！」

???「ｱｰ、ﾒﾝﾄﾞｸｾ　ﾖﾒﾆﾊﾆｹﾞﾗﾚﾙｼ　ﾐﾁﾆﾏﾖｳｼ　ﾍﾗｻﾏﾆ　ﾅｸﾞﾗﾚﾙｼ」

???「ｾﾞｳｽﾔｯﾀｶﾗ　ﾏﾀｵｺﾙﾝﾀﾞﾛｳﾅｱ　ｯﾄｵﾓｯﾀﾗ　ﾋﾄﾁｶﾞｲｶ　ﾖｶｯﾀ」

鰤「」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ

ssnosn「大丈夫か！！二人共！！」

ディオス「」

鰤「」ｼｮﾜｧ

アララ「っ・・・私はディオスさんの治療をします。スサノオさんはヴリトラさん
を助けてきてあげてください！！」

ssnosn「わかった！！」

虹クリ「」ﾌﾖﾌﾖ

それにしたくてかいてたんだよwwwちくしょうwww

???「ｻｯｷｶﾗ　ｼｮｳﾍﾞﾝ　ｸｾｴｴﾅ　ｼﾈ」

鰤（あ、死んだ）ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ｶﾞｷｨﾝ

???「ﾎｫ」

ssnosn「久しぶりだなハーデス、西洋＆和神のゴッドフェス以来か？」

ハーデス「ｿｳﾀﾞﾈ　ﾓｳｲﾁﾈﾝｸﾗｲﾏｴｶﾅ？」

ssnosn「そりゃ懐かしいわけだ。てことで、昔のよしみで引いてくれねえか？
」

ハーデス「ﾔﾀﾞﾖ　ｱｿｺﾉｾﾞｳｽｿｯｸﾘﾅﾔﾂﾐﾃﾙﾄ　ﾑｼｬｸｼｬｽﾙﾝﾀﾞﾖ！！」

ssnosn「・・・・・ならヴリトラは関係ないだろ？」

ハーデス「ﾆｵｲﾊﾓﾄｶﾗ　ﾀﾂｼｭﾐﾅﾉｻ　ｸｻｸﾃ　ﾖﾒﾆｺﾛｻﾚﾙ！！」

ｶﾞｷｨｨﾝ

ssnosn（クソ、ダメージ高すぎて完全に防ぎきれねえ！！！このままじゃ持たない・・！！」

ssnosn(ジジイの傷は）ﾁﾗｯ

アララ「あと少しですから頑張ってくださいね！！」

ディオス「ふぇぇ　怖いよ、おにいちゃーん・・・」

ssnosn（あと少しか、なら行け・・・　ハーデス「ｱｱｱｱｱｱｱ　ｿﾉｶｵﾃﾞ　ｵﾆｲﾁｬﾝﾄｶ　ｲｳﾝｼﾞｬﾈｴｴﾖ
ｸｿｶﾞｧｧｧｧｧ！！！！」

ハーデス「ｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽｩｩｩｩｩ！！！！！！！！！」

ssnosn「なんてスピードだ・・・俺じゃ追いつけない」

鰤「ふっ　乗りなスサノオさんよ！！！」

ssnosn「ああ、ありがとよヴリトラ！！！」（クサっ）

鰤「は、いいってことよ！！　いくぜ！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ディオス「あ、おにいちゃ・・・///」

アララ「あと少し・・・　　ハーデス「ｲﾏｽｸﾞﾁﾘｮｳﾔﾒﾛ　ｸｿｱﾏｶﾞｧｧｧｧ！！！！！！！」

アララ「きゃあああああ！！」

ssnosn「ダメだ、このままじゃ追いつかねえ！！」

鰤「さすがにこれ以上はスピード出せねえぜ・・」

ハーデス「ｳﾜｧｧｧｧｧ！！」ｶﾞｷﾝ

ハーデス「ﾝ？」

虹クリ「」ﾋｭｰ　ｻﾗｻﾗｻﾗ

その時、突然奇跡が起きた！！　空気と一体化していた虹クリに激昂
状態のハーデスが気づくはずもなく、振り下ろされた鎌は虹クリに直撃。
粉砕された虹クリは、スサノオとヴリトラを包みこむように集まっていったのだ！！！

ssnosn「なんだこの感覚は・・・・！！力が湧いてくる！！！」

たらら♪たらら♪たららららー♪　

てーっててててててー♪

超激レア！！！

ハーデス「ﾅﾆｿﾚｽﾞﾙｲ」

スサノライダー「お前産廃呼ばわりされたことないだろ？いいよな～
ギガグラは優秀だから馬鹿にされねえもんなあ、そんなのにずる
いって言われてもさあ・・・。」

ハーデス「ｲﾔ　ﾃﾞﾓｻ　ｷﾞｶﾞｸﾞﾗｽｷﾗｹﾞﾀﾞﾙｲｼﾞｬﾝ？」

スサノライダー「うっせ」ﾗｰｽｵﾌﾞﾃｯﾍﾟｷﾉｶﾏｴ

ハーデス「ｷｬｧｧｧ　ﾍﾟﾙｾﾎﾟﾈｪ！！」ｼｭｰ

ペルセポネ「ごめん、寝てた。呼んだ？」

ハーデス「あ、うん」ﾎﾞﾜｯ


スサノライダー「えーっと、なんかすまん。ハーデス消しちまった・・・。」

ペルせポネ「うーん、別にいいや。　あたしもう一眠りしてくるわ」

スサノライダー「マジで寝ちまったよ。」

アララ「スサノオさーん！！」

スサノライダー「アララララちゃん、怪我はなかったか？」

アララ「はい！おかげさまで・・って名前間違ってますよ！！」ﾌﾟｸｰ

スサノライダー「はは、悪い悪いwww」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アララ「むぅ、いつもなら売却してやるところですが、今日は許してあげます。」

スサノライダー「あー・・やっぱ聞き間違いじゃなかったんだな、うん」

アララ「でも、許してあげる代わりに１つ言う事をきいてください！！」

スサノライダー「お、おう　売却以外なら・・。」

アララ「ホントですね！？」

スサノライダー「もちろん！」

アララ「じゃあ、木曜日に私とデートしてください！！///」

スサノライダー「え？」

ディオス「ふわぁー、よく寝た。何やらいい夢を見ていた気がする。」

ー木曜日ー

アララ「うわぁ・・ヴリトラさんって二人乗れるんですね！！」

スサノライダー「100人乗っても大丈夫らしいぜ？ww」

アララ「わ、私は100人で乗るよりスサノオさんと二人っきりの方が・・・///
」

スサノライダー「・・・・////」


鰤「おらおら！！プラント落とさんかい！！！！！」（リア充爆ぜろ！！！！）

おわり