真昼間からエロスレすみません。もうね、勢いで書いちゃったの。
エロを不快に感じる人はごめんなさい。
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真「まさか、こうやって仰向けになって手足を拘束されながら……乳首を舐められるのが好きだなんて」
真「しかも、女子高生に。ましてやアイドルなんかに」
真「……事務所のみんなが知ったらどう思うのかなー」
真「……へへっ、冗談ですよ/// 安心してください、誰にもいいませんよ」
真「このことはボクとプロデューサーの二人だけの秘密なんですから///」チュッ
真「ほら……もう片方も舐めてあげます」ペロペロ
真「こっちの乳首は……こうやって」
真「ボクの涎で濡れ濡れにして、指で同時にいじってあげますから……気持ちいいでしょ?」クリクリ
真「えへへっ/// いっぱい舐めてあげますからね///」
真「ん……」ペロペロ
真「はぁん……」ペロペロ
真(……少し噛んじゃおうかな) アマガミ
真「――っ!」
真「えっ!? どうしたんですか急に、そんなに体をのけ反らせて」
真「……これ、気持ちいいの?」アマガミ
真「もうっ! ホント、変態ですねプロデューサーは……」
真「全く……はむ……んぁ……」アマガミ ペロペロ
真「はぁ……はぁ……」アマペロ
真「ねぇ、プロデューサー」
真「乳首舐めながら……これ、扱かれたらどうなっちゃうの?」サワッ
真「……ねぇ、扱いてほしい?」スリスリ
真「大丈夫、ここにはボクとプロデューサーの二人だけしかいないんだから……素直になって」ニギッ
真「……ボクにいっぱい扱いてもらいたいですか?」
真「……へへっ、了解です/// ゆっっくり扱いてあげますね」シコシコ
真「すっごい……固い///」
真「ふふふっ、気持ちよさそうな顔をして……可愛いなーもう」
真「……んっ」シコシコ ペロペロ
真「はぁ……んっ……」シコペロ
真「……どうしたんですかプロデューサー? ボクの腕なんか掴んで」
真「もしかして……もう逝っちゃいそうなの?」ウワメヅカイ
真「うわぁ~ダメですって!」ギュゥ
真「……何勝手に逝きそうになっているんですか」
真「誰が逝ってもいいだなんて言いましたか?」
真「……何言っているんですか。ボクの言うことが聞けないのなら、ここで終わりにしてもいいんですよ」
真「ボクはそれでも全然構いませんよ。プロデューサーのここは……寂しそうにしていますけれどね」サワサワ
真「ちゃんとボクがいいって言うまで我慢できますか?」
真「……えへへっ/// 従順なプロデューサーは大好きですよ」チュッ
真「んぁ……はぁ……あっ!」レロ
真「あっ……はぁ……ぷろりゅーさー……もっと」レロレロ
真「っはぁ……んっ……」レロシコ
真「――っ! ぷはっ……えっ? もしかして、キスされながら扱かれるのも好きなの?」
真「ほら……もういいじゃないですか。素直になってくださいプロデューサー。じゃないとこうやって……耳も舐めちゃいますよ」ボソッ ペロ
真「ねぇ……ボクとキスしながらこうやって……扱かれるのも好きなの?」ボソッ シコシコ
真「ねぇ……どっち?」シコシコ
真「よく聞こえないですよ……ほら、もっと大きな声で、ね?」ボソッ シコシコ
真「……えへへっ/// よく言えました」ナデナデ
真「素直でお利口さんのプロデューサーには……ご褒美をあげないといけませんね」
真「……舌出して下さい。いっぱいキスしながら扱いてあげますから」ボソッ
真「んん……っ……」レロシコ
真「……あっ……んぁ……」レロシコ
真「はぁ……っん……ぁ」レロシコ
真「うわぁ……ねぇ、見てくださいプロデューサー」
真「先っぽからこんなに……ぬるぬるした透明なやつがいっぱい出てきてますよ」
真「あっ、そうだ!」
真「こうやってボクの涎もいっぱい……垂らして」
真「えへへっ/// どうですか、プロデューサー? いっぱいぬるぬるしていたほうが気持ちいいでしょ?」シコシコシコシコ
真「……聞こえますか、この音」シコシコ
真「プロデューサーのと、ボクの涎でグチュグチュ言ってますよ……いやらしい」
真「ほら、こうやって……先っぽの窪みのところもいっぱいグリグリしてあげます」
真「……ねぇ、さっきから息が荒くなってきてますよ」シコシコ
真「……逝っちゃいそうなの?」ウワメヅカイ
真「ねぇ、プロデューサー……ボクの目を見て」シコシコ
真「プロデューサーの逝くところ……ボクにちゃんと見せて下さい」シコシコ
真「目を逸らさないで、ほら……ボクの目を見て」シコシコシコシコ
真「乳首舐められながら最後までいっぱい扱いてあげますから」シコペロ
真「ん……」シコペロ
真「んぁ……はぁあ……」シコペロ
真「……逝きそう?」
真「……いいよ、いっぱい出して///」
真「目をつぶっちゃダメ! 最後までちゃんとボクを見て……」
真「そう、乳首舐めながら扱いているボクを見つめて……」
真「…………っあ!!」
真「凄い……こんなにいっぱい……まだ出てる」
真「我慢しないで……ちゃんと最後まで出して下さい」
真「……えへへ/// 見てください」
真「プロデューサーのが……ボクの手にいっぱい」
真「……すっごいドロドロしてる」
真「ねぇ、プロデューサー……気持ちよかったですか?」
真「……えへへっ/// それじゃ明日もまた……いっぱい扱いてあげますからね♪」ナデナデ
お し ま い
これからも日本は平和であり続けることを僕は願います。
レス&ロムってくれた方ありがとう。
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