海未「穂乃果！リズムが遅れてますよ！」

海未「穂乃果！そこの振り付けが間違ってます！」

海未「穂乃果！たるみすぎです！」

穂乃果「うぅ……」

海未「こんなんでどうするのです！穂乃果はリーダーなのですよ！？」

海未「私と居残りで特訓です！」

穂乃果「えぇ！？」


絵里「海未は怖いわね……」

希「愛やねぇ♪」

ことり「穂乃果ちゃん！頑張って！」

凛「ファイトー！」


海未「さぁ穂乃果！まずは校庭10周です！」

穂乃果「もうやだぁ！！」

帰り道

穂乃果「足がパンパンだよぉ……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

穂乃果「うぅ…授業中にはお尻叩かれるし…最悪だよ！」

穂乃果「もうっ！海未ちゃんの鬼！！」

海未「穂乃果が悪いんです」

海未「これに懲りたら次からは宿題をやってくるのですね」

海未「そして振り付けも完璧にして」

海未「体型もベストを維持してください」ｸﾄﾞｸﾄﾞ

穂乃果「……」

穂乃果「そろそろ別れる所だよ」

海未「あ、そうですね」

海未「ではここで」

穂乃果「うん……ばいばーい」

穂乃果「……」ﾄﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

穂乃果(確かに穂乃果が宿題忘れたのは悪いけどさ……)

穂乃果(皆の前でお尻ペンペンなんて……)

穂乃果(思い出したら恥ずかしくなってきた///)

穂乃果(それに穂乃果ダンス下手じゃないもんっ！)

穂乃果(なのに穂乃果ばっかり怒って)

穂乃果(海未ちゃんに仕返ししたいなぁ……)

穂乃果「ただいまぁ……」

穂乃果母「お父さんか食べたら男性器が生えるお饅頭を作ったわよー！」

雪穂「お父さん……天才っ！」

雪穂「これで亜里沙を……グヘヘ」

穂乃果「また……くだらない物を……」

穂乃果「ん……生える……？」

穂乃果「これだっ！」

翌日

海未(ふふ……穂乃果の家にお呼ばれしました)

海未(もう……穂乃果は本当に私が好きなんですから/// )

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

穂乃果「あ、いらっしゃいー」

海未「おじゃまします」

穂乃果「どうぞどうぞー」

穂乃果「あ、穂乃果はお茶とお菓子を用意するから」

穂乃果「先に穂乃果の部屋行っててー」

海未「あ、はい」

海未「……」ﾄｺﾄｺ

海未(なんか静かですね……)



穂乃果「お待たせー！」

穂乃果「はい！お菓子とお茶！」

海未「ありがとうございます」ｺﾞｸｺﾞｸ

穂乃果「……」ﾆﾔ

海未「そういえば今日は雪穂やお母様方はいないのですか？」

穂乃果「ああ、でかけてるんだ」

穂乃果「だからお店も休みなの」

海未「そうなんですか」

海未(という事は……穂乃果と二人っきり///)

海未(でへへ……む？)

海未「穂乃果！」

穂乃果「え？」

海未「なんですか！この散らかった本棚は！」

穂乃果「えー？そうかなー……？」

海未「そうです！今すぐ片付けなさい！」

海未「もう……あなたはいつもいつも……」ｸﾄﾞｸﾄﾞ

穂乃果「……」

海未「……穂乃果？」

穂乃果「……嫌だよ」

海未「え？」

穂乃果「もう海未ちゃんの言うことは聞かない」

穂乃果「だって海未ちゃんはもう穂乃果の物になるんだから」

海未「何を……っ！？」

海未「あれ……なんか……眠く……」

穂乃果「ふふ……おやすみ……」

海未「……」ﾄﾞｻｯ

海未「zzz」ｽﾔｽﾔ

穂乃果「海未ちゃんの寝顔……可愛いな……」 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

穂乃果「海未ちゃんが悪いんだよ……」

穂乃果「いつも穂乃果に厳しくするから……」

穂乃果「これは仕返しなんだから……」

穂乃果「脱がすよ」

ｼｭﾙ

穂乃果「海未ちゃんの乳首……綺麗……」

穂乃果「舐めちゃお」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

海未「……ん」

穂乃果「ん……れろ……んちゅ」

穂乃果「はぁ……ん……ぷはっ」

穂乃果「凄く美味しい……」

穂乃果「もっと……んちゅ……んん」

海未「っ……はぁ……ん」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「脱がすよ」

ｼｭﾙ

穂乃果「海未ちゃんの乳首……綺麗……」

穂乃果「舐めちゃお」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

海未「……ん」

穂乃果「ん……れろ……んちゅ」

穂乃果「はぁ……ん……ぷはっ」

穂乃果「凄く美味しい」

穂乃果「もっと……んちゅ……んん」

海未「っ……はぁ……ん」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「ぷはっ……」

海未「ん……」

穂乃果「次は下だね」

穂乃果「脱がすよ」

ｼｭﾙ

穂乃果「あ、凄い……ぐっちょり……」

穂乃果「寝てる癖に感じてたんだ」

穂乃果「……」ｺﾞｸﾘ

穂乃果「はぁ……はぁ……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

穂乃果「もう我慢できない……」

穂乃果「入れちゃうよ？」

穂乃果「っと……その前に海未ちゃんが起きても暴れない用に手を縛ってっと……」

海未「zzz」ｽﾔｽﾔ

穂乃果「カメラもセットしてっと……」

穂乃果「よし！じゃあ穂乃果行きます！」

穂乃果「ふん！」ｽﾞﾎﾞｯ

海未「！！？？」

穂乃果「はぁ……ん……海未ちゃんのキツキツだよぉ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海未「え……痛っ……」

海未「な、なんですか……これは……」

穂乃果「あ、流石に起きたね」

海未「穂乃果……なんで……」

海未「……っ……あっ……///」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「起きて早速感じてるのー？」ｸｽｸｽ

海未「ん……やぁ……なんでっ……穂乃果に生えて……」

穂乃果「お饅頭の力だよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海未「意味分かりせんっ！…くっ！」

穂乃果「暴れても無駄だよ」

穂乃果「縛ってるからね」

海未「そん……な」

穂乃果「……激しくするね」

穂乃果「いっくよぉぉぉぉぉ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海未「なっ！………っ///」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「はぁ……ん……はぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海未「嫌っ……おかしくなりそうです！……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

海未「んぁ……ぁぁ……」

穂乃果「あれ？海未ちゃんヨダレでてる？」

海未「そ、そんにゃ……」

穂乃果「ふふ……気持ち良すぎてだらしない顔になっちゃった？」

穂乃果「口がでろでろだよ？」

海未「あぁ……んん……」

穂乃果「穂乃果が舐めとってあげる」ﾚﾛ

海未「んん！？」

穂乃果「ん……はぁ……ちゅ……海未ちゃんのヨダレ……美味しい……」

海未「ほの……ん……んんん……」

海未(穂乃果の舌が私を……///)

穂乃果「海未ちゃ……ん……れろ……」

穂乃果「はぁ……はぁ……そろそろ射精するね」

海未「っく！？……それはダメです！」

穂乃果「うるさいっ！」ﾄﾞｽｯ

穂乃果「今は穂乃果が上だよ！」

穂乃果「射精するったらするの！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海未「ダメですぅっ！……ん……ダメなのにぃぃぃぃぃ！」

海未「なんで……こんなに気持ち良いのですぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

穂乃果「うぉぉぉぉぉ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

海未「んはぁぁぁぁぁぁぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ



穂乃果「はぁはぁ……ん」ﾋﾟｭﾙ…

海未「ん……穂乃果ぁ……なんで……」

海未「……穂乃果……自分が何をしたか分かっているのですか！」

穂乃果「こんな状況でもお説教？」

穂乃果「でも良いよ……海未ちゃんこれなーんだ？」

海未「か、カメラ！？」

穂乃果「ぜーんぶ録ってたんだー」ﾆﾔﾆﾔ

海未「あ……ぁ……」ﾜﾅﾜﾅ

穂乃果「これがばらまかれたくなければ……分かるよね？」

海未「……」

穂乃果「……そーいえば膣内に出しまくっちゃったけど大丈夫かな？」

穂乃果「絶対妊娠だよね」

海未「っ……」

穂乃果「そんな顔しないでよー」

穂乃果「ほら！ちゃんとピルを用意してるから！」

海未「！？」

穂乃果「欲しい？」

海未「はい……お願いします！」

穂乃果「うん！良いよー」

穂乃果「あむ」

海未「え？」

穂乃果「はい♪口移し♪」

海未「っ///」

穂乃果「ほらー早くしないと穂乃果が飲んじゃうよー」

海未「……分かりました」

海未「……ん」ﾁｭ

穂乃果「ん……んちゅ」

海未「ん……んんん……あ……///」

穂乃果「ん……にゅる……んは」

海未(穂乃果……///)

海未「ん……」ｺﾞｸﾝ

穂乃果「ぷはっ……」

海未「はぁ……はぁ……///」

穂乃果「あれ？海未ちゃん顔赤いね？」

海未「はぁ……はぁ……///」

穂乃果「どうする？穂乃果はもう一回やっても良いけど」

海未「っく……」

海未「…………ください」

穂乃果「んー？」

海未「もう一度挿れてください……穂乃果のを……///」

穂乃果「……」ﾆﾔ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙ

穂乃果「はぁ……はぁ……」

海未「はぁ……はぁ……穂乃果ぁ……」

穂乃果「ん……」ﾁｭ

海未「ん……」ﾁｭ

穂乃果「ふふ……」

穂乃果「もうすっかり穂乃果のおちんちんの虜だね海未ちゃん♪」

穂乃果「楽しみにしてて？明日から毎日犯してあげるから♪」

海未「はい……///」

翌日

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

穂乃果「ふぁ……」

穂乃果「あ、一晩たつと元にもどるんだ」

穂乃果「もっかいお饅頭食べなきゃ……」

ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ

穂乃果「お母さーん！あの生えるお饅頭またちょうだーい！」

穂乃果母「え？あのお饅頭はもうないわよ？あんたが食べたので最後」

穂乃果「え！？」

穂乃果「じゃ、じゃあ早くまた作ってよ！あれがないと穂乃果困るよ！」

穂乃果母「あのお饅頭の材料は貴重なものだからもう作れないのよ……ごめんね」

穂乃果「そ、そんな……」ｶﾞｸｯ

ことり「穂乃果ちゃん遅いねー」

海未「いつもの事ですよ」

海未(昨日の穂乃果……激しかった///)

海未(明日も犯すって言ってましたし……やはり学校でしてくれるのでしょうか)ｳｽﾞｳｽﾞ

ﾃﾛﾘﾝ

ことり「あれ？今日穂乃果ちゃん学校休むみたいだよ！？」

海未「なっ！？」

ことり「ほら！メールで！」

海未「……」

海未「ちょっと穂乃果の様子を見てきます！ことりは先に学校へ行っていてください！」

ことり「ウン！ワカッタ！」ﾋﾞｼｯ

穂乃果(うぅ……こんなんじゃ……もう海未ちゃんを繋ぎ止めておけないよ……)

穂乃果(おちんちんのない穂乃果なんて……)

ﾊﾞﾝｯ

海未「穂乃果っ！」

穂乃果「海未ちゃん……」

海未「どうしたのですか？どこか具合が悪いのですか！？」

穂乃果「違うんだよ……海未ちゃんに会いたくなくて……」

海未「……え？」ｶﾞｰﾝ

穂乃果「あ、いやそうじゃなくて……」

穂乃果「実は穂乃果……もう生やせないんだ……」

海未「！？」

穂乃果「最初は海未ちゃんに仕返しするつもりだったけど……」

穂乃果「海未ちゃんとしてる内に気持ち良くなって……」

穂乃果「海未ちゃんが愛しく思えて……だから海未ちゃんを離したくないのに……」

穂乃果「おちんちんのない穂乃果じゃ……」ｸﾞｽｯ

海未「穂乃果っ！」ﾀﾞｷｯ

穂乃果「海未ちゃん！？」

海未「私も穂乃果が好きです」ｷﾞｭｰ

穂乃果「う、嘘だよ！」

穂乃果「だって海未ちゃんいつも穂乃果に厳しいじゃん！」

海未「厳しいのは穂乃果の為を想っての事なんです」

海未「あなたを愛してるから厳しいんです」

海未「でも……それで誤解させてしまったのならすみません……」

穂乃果「海未ちゃん……」

穂乃果「ありがとう……穂乃果も海未ちゃんが好きだよ……」

穂乃果「でも……もうおちんちんは……」

海未「何言ってるんです？そんなものなくても愛しあえますよ」

穂乃果「……そうだね」

海未「では……///」

穂乃果「うん……しよ？///」

……

……

後日

学校

海未「穂乃果ぁ！また宿題を忘れたのですか！」

穂乃果「え……と……昨日は忙しくて……その……」

海未「言い訳は良いです！」

海未「罰としてお尻ペンペンです！」

穂乃果「そんなぁー……でも愛なんだよね……」

海未「はい！愛です！」ﾊﾞﾁﾝ！

穂乃果「んあっ……海未ちゃんの愛……気持ち良いよぉ……///」ﾊﾞﾁﾝ

海未「ふふふふふふ」ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝ

ヒデコ「授業中に何やってんのぉ！？」

終わり