簪「一夏と安価で恋人になりたい」(127)
簪「まずはじめに>>5をしよう」
オシャレ(お化粧)を工夫する。
簪「お化粧か・・・・」
簪「でもどんなのが一夏は好みなんだろ?」
簪「鈍感だし聞いてもバレない・・・・よね?」
一夏「フ~今日の楯無さんの特訓も終わったし帰るか」
簪「一夏・・」
一夏「お、何だ?簪」
簪「一夏聞きたい事があるの」
一夏「何を聞きたいんだ?」
簪「一夏はどんなお化粧が好き?」
一夏「う~ん>>9かな」
特に好みは無い
一夏「う~ん特に好みは無いかな」
簪「そ、そうなんだ・・・」
そのとき物陰に>>13が!
kskst
弾
弾「クソ~一夏の野郎女の子に化粧の好み聞かれるとかうらやまし~」
千冬「おい貴様ここでなにをしている!」
弾「>>12」
ごめんミスった再安価+5
後もう寝るからまた明日
弾「ら、欄に頼まれて一夏の様子を……はわわっ!」
千冬「遺言はそれだけか?」
弾「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」
そのころ一夏たちは?↓5
意外と↓5が遠い
安価5↓とかだるいっす
普通に↓でよくね
>>1です>>25.>>27おk次からは安価下でいく
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
一夏「ん?どこからか悲鳴が・・・・」
簪「たぶん気のせい」
一夏「そ、そうか・・ところでようってそれだけか?」
簪「これから本音とお茶するけどいっしょにどう?」
一夏「うーん今日の予定は>>29だな」
のほほんさんとデート
一夏「うーん今日の予定はのほほんさんとデートだな」
簪「・・・・・・・・え?」
簪(ど、どうゆうこと?ほ、本音と一夏が?デート?)
簪(こうなったら>>35するしかない)
簪「私もデートの予定。じゃあダブルデートしよう」
一夏「お、おう」
簪(し、しまった。どうしよう誘える相手なんて居ないよ)
簪(こうなったら本音を>>37するしかない)
簪(こうなったら本音を応援するしかない)
簪(悔しいけど負けたよ本音せめて貴方たちの邪魔しそうな人ときえるね)
簪(どうせ一夏と結ばれる事もないしね・・・・)
その翌日一年の専用機持ち全員が死んでいた
コンティニュー
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
一夏「ん?どこからか悲鳴が・・・・」
簪「たぶん気のせい」
一夏「そ、そうか・・ところでようってそれだけか?」
簪「これから本音とお茶するけどいっしょにどう?」
一夏「うーん今日の予定は>>50だな」
一夏「うーん今日の予定は白式の調整だな」
簪「私も手伝う」
一夏「そうか?じゃあ他のみんなも・・・」
簪「私だけで手伝う」ズイッ
一夏「お、おう」
>>52「何か悲鳴が聞こえた」
弾「何か悲鳴が聞こえた」
千冬「マテェェェェェェェェェ」
弾「俺かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
そのころ一夏たちは>>55
整備室
簪(ど、どうしようなにしゃべればいいかも分からないよ・・・)
prrrrrrrrrrrrrrr
簪(ん?通信?)
本音(ヤッホーすごいねカンちゃんおりむーを独占なんて)
簪(ほ、本音助けて如何すればいい?)
本音(>>57)
本音「ご飯に~誘ってみたら~?」
簪「食堂でいいのかな?」
本音「いいとおもうよ~」
一夏「おーい簪ここはどうすればいいんだ?」
簪「あ、じゃあきるね」
本音(がんばれカンちゃん)
いろいろあって食堂
一夏(し、視線が痛い)
い~ち~か~よ~め~
一夏(ここは>>60だ)
一夏「簪、ほら、あ~ん」
簪「ふぇっ・・・・?」
一夏「ほら、あ~ん」
簪「あ~ん」パクッ
ヨシコロソウ マ、マテハヤマルナ鈴 イチカハダレデモイインダネ~
一夏「悪化した」
なんとか脱出
一夏「し、死ぬかと思った」
簪(あ、あ~んしてもらっちゃた・・・・・・・/////)
一夏「さて、簪、これからどうす・・おい顔赤いぞ大丈夫か?」
簪(ど、どうしよう・・/////)
一夏「反応がない。こうなったら>>64」
押し倒してキス
一夏「反応がない。こうなったら押し倒してキス 」
一夏「簪!」チュゥゥゥ
簪「きゃっ!?・・・・」チュゥゥゥ
一夏「簪>>66」
俺と……付き合ってくれるか?
一夏「簪俺と……付き合ってくれるか?」
簪「う、うん 」
>>69
1終わり
2安価で後日談
もちの2だろ
あれから一週間
簪&一夏は地獄にいた
千冬「貴様らなにをしたか分かっているな?」
一夏達はなにをした?>>71
授業中にキス
一夏「授業中に教室を飛び出して簪とキスしました・・・・」
簪(>>74)
一夏……積極的すぎだよ。気持ちよかったけど///
簪(一夏……積極的すぎだよ。気持ちよかったけど/// )
簪(今度私も>>76してあげよう)
昼休み中、ずっと膝枕をしてあげよう
簪(今度私も昼休み中、ずっと膝枕をしてあげよう )
千冬(あ、コイツらもうダメだ・・・)
一夏「?」
~昼休み~
簪「一夏今日は屋上で食べよ」
一夏「おう、いいぜ。皆も誘「二人だけで」はい・・・・」
ー屋上ー
一夏「簪早く飯食っちまおうぜ」
簪「ん・・・・」膝トントン
一夏「>>78」
さ、先に食欲を満たそう?
のほほんさん
鷹月さん
本音「うわ~カンちゃん大胆~」
鷹月「篠ノ之さんが最近元気無かったのはこうゆう事」
シャル「フ~ン一夏はあんな娘がいいんだ・・・・・」
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|::: :::|.|. . .|. . . ..| . ハ」/ `寸]{/⌒ヾ. │
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|::: :::|.|i. .八. . ..|,小{ { ∨/乂.ーソ{. |
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|::: :::|八. 、. . . \. .\__ ^´ │
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|::: :::|.八. . . . . . . i|. . ....∨ 〉し、 |
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ごめん色々抜けてた
正しくは
シャル「ここはあの二人に>>87しよう」
でした
/∧ iヽ::::::./⌒ヽ\
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//.::::::::|!. // |l::::::::|iヽ`ヽ:::::::::|\_
iヽ〉:::::ノ|!//  ̄ ̄|\\\.:::::|l:ヽ \
/\i:::/,√/  ̄〉:::\\|::| \ \ご、ごめんなさい
l|/\\|i|/ ヽ 〈::::::::::::::::|!:| \〈
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l| 〉.:::/i | | | | \:::::::::::::::\
l|. /.:::/从 | | | | | | / \:::::::::::::::\
l|/.:::/|! ! | i //斗ー十 /! / \::::::!\::〉
, i!::::/. ! ! . ヽ|ゝ斗、|! /〃从//\〃|!/ \|
l|:::::/. i ィ≠笊ミヾ ゞィ笊斧ミヾ从 ! /i! }
l|/. 人ゝ 从弋沙) 〃 弋沙ノ/〃 / |ヽ !
// /\<////ヽ=|!////从/i/ il 乂 |
// / / ゝ__} 〈 ヽ__ノ〃 / ノi! ヽl
ゞ / ,' / ハ / / /从 i!
〃. /{ / / i≧o。._ ーー // / / ノ,'
i! / | 〈 ヽ |! //.≧ュ. ///乂 / /〃
ホントごめん>>84でいきます
シャル「下手に触ると印象が悪くなるし……放課後、夕食に誘おう! 」
>>87
1簪
2二人とも
一夏の場合は結局二人になります
偶然を装って邪魔を
シャル(片方だけだったらあやしまれるよね)
シャル(お、丁度終わったみたいだね)
シャル「一夏、簪」
簪「こ、こんにちは」
一夏「お、おうシャルか何か用か?」
シャル「うん、良かったら二人とも一緒に夕食食べない?」
一夏「俺はいいぜ」
簪「私も」
シャル「じゃあ、7:00に食堂前にね」
一夏「おう、」
簪「う、うん」
シャル(>>90
)
何を書いたらいいのかわからん安価の出し方はやめるんだ
再安価しないなら↓
>>90ごめん見てくれてる人更新できなくてすいません
シャル(とにかく、これで三人で居る事はできる。
付け合せを持って行って、さりげなく家庭的なところをアピールしよう )
~7:00食堂~
シャル「おまたせー」
一夏「オッ来た来た」
簪「こんばんは」
シャル「こんばんは混んじゃうといけないから早くは入ろう」
一夏「そうだな」
シャル「皆はなにをたべるの?」
一夏「俺はかな>>94」
簪「私は>>95」
シャル「じゃあ僕は>>96」
フルーツポンチ
ジャンプ
ビーフストロガノフ
ステーキ定食
ボルシチ
一夏「と、ところで、シャルその鍋はなんだ?」
シャル「ボルシチだよー」
簪「ボルシチといえばロシア」
一夏「ロシアといえば・・・・」
楯無「呼ばれて登場!」ジャーン
一夏「一体何しに出てきたんですか?」
楯無「そこまで身構えなくてもいいわよ」
簪「何しに来たのお姉ちゃん」
楯無「ん~ただし>>107にきただけなんだけど」
一夏がデートの約束すっぽかしたから迎えに来た
ごめん
一夏「え?」
楯無「え?」
一夏「いや確かに買い物に付き合えとは言われましたし忘れてたのはあやまりますががそれはデートじゃないでしょう」
楯シャ簪「え?」
一夏「え?」
楯無「一夏くんさすがにそれは無いわ」
一夏「え?」
シャル「最低だね」
一夏「え?」
簪「私今日は帰るね」
一夏「お、おい?って行っちまった」
一夏「俺何か悪いこといったかな?」
一夏「よし、ここは>>117に相談だ」
牛乳
一夏「よし、ここは牛乳に相談だ」
一夏「どうしたらいい?牛乳」
牛乳「>>121」
女の子は繊細なんだ
もっと相手の気持ちをよく考え安易な返事はしないことだ
牛乳「女の子は繊細なんだ
もっと相手の気持ちをよく考え安易な返事はしないことだ」
一夏「じゃあ俺はどうすればいい?」
牛乳「>>124」
みんなの口に牛乳をぶちこむ
その時の事を生存者は語る
楯無「語る事などない・・・・」
楯無「ただ私は世界で一人の男性操縦者を闇に葬っただけよ・・・・・」
end
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