織斑一夏「安価でヤるか」 (43)


一夏「もう性欲の限界だ…もうオナニーだけじゃ解消出来そうにないな…そろそろ女子に手を出すか…」

一夏「まずは、>>5とヤるかな」

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二組

>>7

上でもええんやで


一夏「まずは、鈴とヤるか…鈴には散々お世話になってるからな」ドピュッ


鈴の部屋

トントン

一夏「鈴、いるかー?」

鈴はその頃

1.寝ていたので睡姦だ!
2.一夏を想って自慰に励んでいた。
3.こ、こいつ…俺のパンツかぶってやがる…

>>8


おっとこれ安価>>5のままでいいのか?


安価ミスったから下で



一夏「いないのか?とりあえず中を見てみよう」

鈴「一夏…//一夏…//」グチュグチュ

入って見ると、下半身を弄る鈴の姿が…

一夏「おい、鈴!大丈夫か?」

鈴「あ、あれ?一夏!?//み、見ないで!」

一夏「だが、断る」

一夏「俺もこんなんだしな」ビンビン

鈴「い、一夏…//」ドキドキ

鈴「>>16

1.我慢できない!い、挿れて!
2.おらぁ!しゃぶらせろやああああ!
3.一夏「まんこくっさああああああああ」
ゾロ目 結婚

1


鈴「我慢できない…挿れて?//」

一夏「鈴!鈴!うおおおおおおおおお!」パンパンパンパンパンパンパンパン

鈴「あっ!あんっ//は、激しすぎりゅぅぅぅぅぅぅ//」パンパンパンパン

一夏「で、出るっ!」パンパンパンパン

鈴「待って!私まだイってない!」パンパンパンパン

一夏「うっ…」ドピュッ

鈴「あっ…」

一夏「すまん…」

鈴「……」

一夏「ほんとすみません」

鈴「……あんた早く早漏治しなさいよね」

一夏「ああ…」

自室

一夏「くそおおおおおお!」シコシコシコシコシコシコ

一夏「気を取り直して>>23とヤってやるさ」

会長


一夏「楯無さんとヤるか…!あの人いつも俺をからかってくるし、いっちょお灸を据えてやるか」

?「誰がお灸を据えてやるですって?」ニコニコ

一夏「そ、その声は!?」

楯無「うふふ…私でしたー!ねぇ、一夏君?驚いた?驚いた?」

一夏「>>27

1.うるせえ!服を破く
2.おらぁ!マラを楯無の口に突っ込む
3.会長、ヤらないか?♂

2


一夏「おらぁ!うるさい口はこうしてやりますよ」ズポッ

楯無「んんっ!//んんんっ…!」ジュポジュポジュポ

一夏「歯をたてたら簪がどうなるかわかってますよね?(嘘)」

楯無「んんん!んん!」ジュポジュポジュポ

一夏「良い子です。おら!もっと喉奥まで咥えて!」ガシッ

楯無「………ギロッ…」ジュポジュポジュポ

一夏「で、でるっ!」ドッパァーン

楯無「んんんっ!んん…」ゴクゴクゴク

一夏「ふぅ…楯無さん、気持ちよかったです…」

楯無「………」ゴゴゴゴゴゴゴ

一夏「た、楯無さん?(あ、これはやばい)」アセアセ

楯無「>>31

1.一夏君…覚悟は良い?(精液空っぽになるまで絞り取られる)
2.も、もう終わりなの?//
3.で、出ちゃうぅぅぅ!ブリブリブリブリ

2


楯無「も、もう終わりなの?//」

一夏「わかりましたよ…(こいつはとんだ雌豚だぜ!)」ギンギン

楯無「い、一夏君!は、早くぅ!//」フリフリ

一夏「お望み通りぶち込んでやりますよ!」ズボッ

楯無「んっほおおおお//おちんぽきたぁぁぁぁぁ//」パンパン

一夏「楯無さんがこんな変態だとは思いませんでしたよ!おらおらおらおら!」パンパンパンパン

楯無「いいのぉ!一夏君の粗末なちんぽいいのぉ!あんっあんっあんっ!//」パンパン

一夏「」

楯無「イっちゃう//ああああああああああんっ!//」プシャアアアアアアアアアア

一夏「……」ドピュッ

楯無「ハァハァ…//一夏君、気持ちよかったわ。ありがとね♪」ペロッ

一夏「…どういたしまして…」

楯無「でも、いきなり突っ込むのはいただけないなぁ…?お姉さん以外にこんな事しちゃダメだからね?」

一夏「はい…わかりました…」

楯無「よろしい♪お姉さんは、シャワー浴びるけど、一夏君もどう?」

一夏「ちょっと風に当たってきます…」

楯無「そう?わかったわ♪それじゃあね!一夏君!」

一夏は、その後二日寝込んだ。


一夏「俺って小さかったのか…?それに早漏だし最悪じゃねぇか…」

一夏「とりあえず今のところいちばん気持ちよかったのは、鈴だな。楯無さんは二位か…」

一夏「仕切り直して、>>36とヤるか」

3じゃなくてよかった
やっぱ会長が一番そそるなぁ

次はセシリアかな?
とりあえずここまでで。また明日

まだヤる描写は少ないけど、一夏が経験を積むうちにプレイの幅や行為の時間が長くなる予定です。


一夏「セシリアとヤるか!俺はあのでかい尻と胸をめちゃくちゃにする事を強いられているんだ!(使命感」

セシリアの自室

一夏『おい、待てよ!』

?『お、俺にはお前を好きになる資格なんてない!』

一夏『資格とかそんなの関係ないだろ!俺はお前しか見えないんだよ!』

?『一夏…//そうだよな…昔から俺たちバカやった仲だもんな!』

一夏『あぁ…○○、もうそんな冷たい事いうなよ…」

弾『一夏…//』


セシリア「男の友情…素晴らしいですわ!」

セシリア「ラウラさんのご友人?に感謝しますわ//」

セシリア「一夏さんの部屋に仕掛けたカメラでも見てみましょうか…」


一夏『おっ!早速アマゾネスからオナリアが届いたぞ!』

一夏『早速使ってみるか!』ポロン

セシリア「ま、まぁ//」

一夏『いやっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』ズボズボズボズボズボズボズボズボズボ

セシリア「一夏さんったら//激しいですわ!//あんっ!」クチュクチュ

一夏『遊びでやってるんじゃないんだよ!』ドピュッ

一夏『堕ちろぉぉぉぉぉぉ!』ドピュピュピューン

セシリア「一夏さんが自慰に夢中でいらっしゃる間に私は、>>42しますわ!」

1.こっそり一夏さんの部屋に入りますわ!
2.この映像で脅して逆レイプですわ!
3.お尻で圧殺してやりますわ!

2

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