ミカサ父「今夜部屋においで」
ロリミカサ「うん!」
ミカサ母「・・・・!!!」ガタッ
ミカサ母「ミカサ!逃げなさい!」
ロリミカサ「え・・・・おかぁさん・・・・?」
ガタッ ザクッ
ミカサ父「早く来るんだ!」グイッ
ロリミカサ「お父さん・・・!?」
グリシャ「エレン・・・そんなんだから友達が一人しかできないんだぞ」コンコン
グリシャ「ん・・留守かな?アッカーマンさん、イェーガーです」ガチャ
グリシャ「ごめんください」
グリシャ「!!」
グリシャ「ミカサ母が死んでる・・・!!」
グリシャ「ミカサ父は!?ミカサもいない・・・まさか!?」
グリシャ(・・・・・・ミカサ母まだ温かいな)
グリシャ(・・・・合体・・・・しようかな)
>>(8)
<<6 違います
グリシャ(いや・・・駄目だ)
グリシャ(今は行方不明のミカサの捜索をするべきだ)
グリシャ(・・・・そして・・・もしかしたら・・・ミカサと・・・)ムラムラ
エレン(・・・・・・・)
ロリミカサ(・・・寒い・・・)
ミカサ父「くそっ・・・いきおいあまって殺してしまった・・・」
ミカサ父(・・・でも、まあ・・・・)
続きはまた明日に書きます
続きです
書きだめしていないのでゆっくり進行すると思います。
あと少し忙しいので。
ミカサ父(ミカサとこれであんなことやこんなことが・・・)ウヒヒ
ミカサ(お母さん・・・私はどこへ逃げればよかったの・・・?)
ミカサ「寒い・・・」ボソッ
ミカサ父「そりゃ服脱いでるんだから寒いかもなぁ・・・」ハァハァ
ミカサ父「大変だったんだぞ、お前を抱えてここまで来るのは・・・」
――――――――――――――――
エレン「はっ・・はっ・・・」タタタタタ
エレンは小屋を発見・・・・ >>20
ミカサ父は興奮しすぎて射精し未遂であった
ミカサ父「ハァハァハァハァハァ」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
ミカサ「お父さん・・・?」
ミカサ父「何だミカサ・・・くっ・・・ああぁあ!?」ビュルビュル
ミカサ父「」ビクビクッ
ミカサ父「・・・ふぅ」
ミカサ父(興奮しすぎて呼ばれただけでイってしまった・・・!!)
ミカサ父(ちくしょう!)
ミカサ父「・・・・・よく考えたら何をしているんだろうか」
ミカサ父(しかし後には引けない)
ミカサ父(このままイけるとこまでイくしかない)
ミカサ父(ここであきらめたら俺の人生は終わる)
―――――――――――
エレン「はぁ・・・はぁ・・・」
エレン(どこにいんだよ!?)
エレンは小屋を発見・・・・
した できなかった
>>25
した
エレン「暑いな・・・」
エレン(それにしてもどこに・・・)キョロキョロ
エレン「!」
エレン「あそこか!」ダッ
―――――
ミカサ父(ふぅ・・・!)ギンギン
ミカサ父「ミカサ、これからいいことをしよう」ニコッ
ガチャ
ミカサ父「!?」
ミカサ父「誰だ!?」
エレン「えっと・・・僕・・・道に迷って・・・」
ミカサ父「・・・・」ホッ
ミカサ父「駄目だろ~?子供がこんな森を一人で歩いてちゃ」ガシガシ
ミカサ父(なんで全裸なんだ・・・)
ミカサ父「でも心配いらないよ、君も一緒に――」ドスッ
エレン「ありがとう・・・おじさん」
エレン「もうわかったからさ」
エレン「死んじゃえよ糞野郎」ピュッ
ミカサ父(あ・・・的確に俺の巨チンを・・・)
ミカサ父「嘘だろ・・・!?」
ミカサ父(まだ・・・ミカサに何もしてないのに・・・)
ミカサ父(俺の最期はここじゃ――)
エレン「この・・・獣め!」ドスッ
エレン「死んじまえ!もう起き上がるな!」ドスドス
ミカサ父「」ビクビクッ
エレン「ハァ・・・ハァ・・・」
エレン(うわぁ・・・イってやがる・・・)
エレン「もう大丈夫だ。お前、ミカサだろ?」
ミカサ「う、うん・・・」
エレン ジーッ
ミカサ「?」ジッ
エレン(っべーまじ、っべーわこれ)
エレン(あんなに勇ましく助けといてなんだけど、まじっべーわ)
エレン(すべすべの肌、柔らかそうな肉体・・・っべー)
エレン(・・・誰もいないし・・・)>>35
エレン「挿入するぞ!」
ミカサ「え・・・?」
エレン「いいから股開けよ!」
ミカサ「え?え!?」
エレン「おらぁ!!」グイッ
ミカサ「や・・・やだ・・・・」
エレン「ウォールマリア突破!!」ズブズブ
ミカサ「ひぎぃぃぃぃぃ!?」
エレン「ああああ・・・」
ミカサ「痛いいいいいぃぃぃぃ・・・・・」グスッ
エレン「大丈夫だ、すぐ慣れる」パンパン
ミカサ「痛いよおおぉおお!」
エレン(あらかじめ父さんの医学書や実際にシているとこ見ててよかった)
エレン「はっ・・・はっ・・・」パンパン
ミカサ「ん・・・んん・・・っ」////
エレン「どうした?ずいぶんとおとなしくなってきてるぞ」パンパン
ミカサ「・・・」///
エレン「くっ・・・!」パンパンパン
エレン(あ、そろそろイキそ)ドピュ
ミカサ「」
エレン「うおぁ!?でちまった!」ドクドク
エレン「・・・・・ふぅーーーー・・・」
エレン(俺の立体起動装置しょぼすぎ・・・!)
バン!
エレン ビクッ
ミカサ ビクッ
グリシャ「」
エレン「父さん・・・」
グリシャ「何をしているんだ、エレン」
エレン「違う!これは・・・その・・・」
グリシャ「私がウォールマリアを突破したかったのに・・・!」プルプル
エレン「父さん・・・」
グリシャ「後は任せなさいエレン。もうエレンはがんばる必要はない」
エレン「父さん・・・」
gdgdでもう限界なんですぐに終わらす。
グリシャ「私はな、エレン。こういうことがしたいがために医者になったんだ」
グリシャ「今までは怪我人などといった何の楽しみもなかった」
グリシャ「でもついに日の目を見ることができた」
エレン「父さん・・・」
エレン「父さん・・・後ろ・・・」
グリシャ「えっ」クルッ
憲兵団a「・・・・」
b「・・・」
グリシャ「」
父さんは何もできないまま入獄した。
~4年後~
オギャーオギャー
ミカサ「エレン、元気な女の子よ」
エレン「ああ、親子丼が楽しみだな!」
終わり
糞スレ立てすまん・・・・
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