エレン「○○に寝起きドッキリ」(349)
エレン「こんばんはー...ドッキリ担当のエレンでーす...」
アルミン「アシスト担当のアルミンでー...って、どうしたのエレン?なんか凄い疲れ切った顔してるけど...」
エレン「あぁ...変な幻覚を見ちまってな...」
アルミン「へ??」
エレン「俺が教官の命令で女の子を泣かしたと思ったら教官を陥れて女の子を墜としてハーレムつくってた」
アルミン「....な、何を言ってるんだいエレン?」
エレン「何言ってんのかわかんねぇよな、俺もだ」
アルミン「ほらほら、そんな事してる場合じゃないよ?」
アルミン「今日は特殊訓練...野外でテントを貼っての泊まり込みの訓練だ」
アルミン「一人一人にテントが支給され、今は皆一人ずつそのテントの中でグッスリ眠っている....」
エレン「俺達がその隙に、色んなドッキリを....」
アルミン「ふふふ...エレン、お主も悪よのぉ?」
エレン「アルミン様こそ悪うございますよ~」
「hahaha....」
エレン「....いくか」
アルミン「逝きますか」
エレン「アルミン、漢字」
アルミン「まず最初はどのテントにする?」
エレン「適当でいいだろ」
バサッ
アルミン「もうちょい静かに開けようかエレン?」
サシャ「グー...グー...うへへへ...グー...」
アルミン「いきなりビックイベントだね」
エレン「涎垂らして寝相悪くて...おいおい服がとんでもない事になってあんなとこやそんなとこが見えそうだぞ...」
アルミン「あらら...荷物も開けっ放しでそのままだし...サシャったら無用心だn...あれ?」
エレン「ん、どうしたアルミン?」
アルミン「これ....」
>>11
エレンのパァン(ツ)
サシャのパァン(ティー)
アルミン「わぁお...サシャのパァンティー...」
エレン「おおぉ...」
アルミン「が、柄も...うん...女の子らしい...ね...」
エレン「....着替えたのかな...」
アルミン「た、多分...」
エレン「....」
アルミン「....」
スーッ
エレン「これが女の子の匂い...」
アルミン「案外最低な事してるよね僕ら...」
エレン「よし...ものすげぇ興奮してる今ならどんなドッキリでも俺は出来るぞ」
アルミン「サシャのパァンティーポケットに仕舞いながら言うセリフじゃないよね?」
サシャ「うへへへ....スピー...」
アルミン「どうするのエレン?」
エレン「そうだな...じゃあ」
>>17
両脇を舐める
エレン「両脇をペロペロしよう」
アルミン「は?」
エレン「両脇をペロペロしよう」
アルミン「えーっと...エレン?」
エレン「両脇をペロペロします」
アルミン「.....」
サシャ「スピー...スピー...」
エレン「....」ペロペロ
サシャ「スピー...うひ、うへへ...」
エレン「....」ペロペロ
サシャ「んふふ...やぁ~んそこにお芋はないですよ~...」
エレン「....」ペロペロ
サシャ「ふひひ...やめれくださいー...」
エレン「やだ」ペロペロ
サシャ「くひひ...やめないとぉ....」
エレン「.....」ペロペロ
サシャ「.....は?」
サシャ「イヤアアアァ!エ、エレンなにしてるんですか?!」
エレン「おはようサシャ。次は左な」
サシャ「....へ?」
エレン「今右舐め尽くしたから、次は左な」
サシャ「は...?....はい....」
エレン「.....」ペロペロ
サシャ「...う...うぅ...エレンがこんな変態さんなんて...////」
エレン「ドッキリだよ」ペロペロ
サシャ「う..う、え?」
エレン「寝起きドッキリだよ」ペロペロ
サシャ「んっ...へ、へぇ...ふぅん...あっ...そうですか...//」
エレン「ドッキリしたか?」ペロペロ
サシャ「うっ...ふぁ...い、色んな意味でおどろき...うっ...はぁ...///」
アルミン「....なんだこれ」
エレン「いい塩分補給だった」ほっこり
アルミン「へー、あっそう。へー、あっそう...サシャ...」
サシャ
エレン「いい塩分補給だった」ほっこり
アルミン「へー、あっそう。へー、あっそう...へー...」
エレン「よし、次行くか」
バサッ
エレン「おっはー!」
アルミン「エレン静かに!」
ジャン「グー...ミカサ...ミカサぁ...」
アルミン「oh....」
エレン「...寝言デケェし股間のテントが立派に建設されてるし...」
アルミン「完全思春期の男子だね...」
エレン「まぁジャンらしいな」ゴソゴソ
アルミン「何を当たり前のように荷物漁ってんのエレン?」
エレン「お、これは...」
>>32
アルミンのパァン(ツァー)
ジャンエレ同人誌
エレン「」
アルミン「....ジャ、ジャンエレ同人誌....」
エレン「」
アルミン「ま、まさかジャンって...バ」
エレン「なぁアルミン、これミカサに見せたらどうなるかな?」
アルミン「.....」
エレン「さーて、このクソ野郎にはどんなドッキリをしてやろうか...」ボキボキ
アルミン「ゆ、指の骨鳴らすのはやめよっか...?」
アルミン「ほ、ほら!ここは無難な方で...」
エレン「...まぁアルミンがそういうなら...>>40で」
油性ペンのようなものでらくがき
眉毛をつなげとく
エレン「よぉし...両さん眉毛にしてやるぜ...」キュポッ
アルミン「ちょwwエレンそれはww」
エレン「眉の間にカモメをかいて~」キュッキュッ
ジャン「んがっ..ぐぉー...」
アルミン「ぶっwwww」
エレン「ちょwアルミン吹き出すなよwジャンが起きちまうぞw」
アルミン「だってこwwれwwはww」
エレン「くっくww朝起きて出てきたら笑い者だなwww」
アルミン「だろうねwだろうねw....ねぇエレン?」
エレン「ん?www」
アルミン「これって寝起きドッキリ?」
エレン「」
エレン「気にしたら負けだ」
アルミン「気にしたらそこで試合終了だね」
「hahahaha.....」
エレン「...次行くか」
アルミン「同人誌はホントにミカサに見せる気なんだね...」
エレン「グッドモーニング!」バサッ
アルミン「静かにしろってんでしょ」
コニー「グー...グー..」
アルミン「なにこのミラクルな寝相」
エレン「枕が足の下敷きになってる...」
アルミン「コニーってこんなに寝相悪かったっけ?」
エレン「どうかな...寮のベッドは狭いからな...」ゴソゴソ
アルミン「もはや泥棒だよエレン?」
エレン「お、これは...>>51」
『ドッキリ大成功』と書かれた看板
『ドッキリ大成功』
エレン「?!」
アルミン「?!」
コニー「グー...」
エレン「ど...どういうことだってばよ...」
アルミン「こ、コニー?ずじ、実は起きてたり...」
コニー「グー...グー...」
エレン「バッチリ寝てるな...」
エレン「さて...では>>60でいこう」
起こして一緒に寝起きどっきりする
エレン「なぁアルミン...折角だから、コニーも一緒にドッキリ参加させないか?」
アルミン「あぁ、いいね!」
エレン「というわけで...おいコニー!起きろ!」ペシペシ
コニー「んが...だれだよこんなじかんに....」
コニー「...あ?おいエレン、アルミン...おれのてんとでなにやってんだよ...?」
エレン「コニーをドッキリに誘いにきたんだよ」
コニー「どっきり?!まじか!てかおれ、やろうとおもってたのすっかりわすれてた!」
アルミン「もぉコニーったら、こんな看板まで作っちゃって張り切ってるのに寝ちゃうなんてさぁw」
コニー「いやぁ、ねむけにはかてなかったw」
エレン「おいおい...」
コニー「まぁでもちょうどいいや!これからさんにんでいっち...いっち...」
アルミン「一致団結」
コニー「そうそれ」
エレン「よーし、じゃぁ新たな仲間が加わったところで、いっちょ行くか」
アルミン・コニー「おー!」
エレン「あちょー!」バッ
アルミン「もう何も言わないからね」
ミーナ「スー...スー...」
アルミン「あらあら...おへそが出ちゃって...」
コニー「ミーナってかみとくと、いんしょうかわるな」
エレン「一瞬別人にみえるよな」ゴソゴソ
アルミン(女の子の荷物を漁ってる時のエレンも別人みたいだけどね...)
エレン「おぉ?!これは...>>71!」
ペニバン
エレン「....ペニバン」
アルミン「え」
コニー「なんだそれ?」
エレン「...アルミン...」
アルミン「エ、エレン...それは言っちゃまずi」
エレン「ミーナって...女の子が好きだったんだな...なんていうか、複雑な気分だよ...」
アルミン「oh...」
コニー「なぁなぁアルミン、ぺにばんってなんだよ?」
エレン「さて、ミーナの意外な趣味が暴露されたところで...」
ミーナ「スー...スー...」
アルミン「こんな可愛い寝顔して、あんなモノが荷物にあったとは...」
コニー「なぁ、ぺにばんってなんなんだよ?なぁ?」
エレン「よーし、ここは...」
アルミン「女の子なんだからお手柔らかにね?」
エレン「>>78でいこう」
へその周りを円で舐める
エレン「その曝け出しているおへそを円をかくようにペロペロしてやる!」
コニー「このぺろりすとめ!」
アルミン(カルラおばさん、あなたの息子はこんなにも立派な変態になりましたよ)
ミーナ「スー...スー...」
エレン「.....」ペロペロ
ミーナ「んっ....」
エレン「....」ペロペロ
ミーナ「あ...はぁ....」
エレン「.....」ペロペロ
ミーナ「やんっ...くすぐったいよぉ...」
エレン「.....」ペロペロ
ミーナ「ん...あ..ふふ..だめ....」
エレン「.....」ペロペロ
ミーナ「もう.......はやく....挿れ....」
エレン「えっ」ペロ
ミーナ「....え?」
アルミン「や...やぁ、ミーナ...」
コニー「ぐっどもーにんぐ」
ミーナ「きゃああぁぁぁ!!さささ、三人ともなんでいるの?!」
エレン「ドッキリだよミーナ」カチャカチャ
ミーナ「きゃあああぁぁぁ!!!なな、なんでズボン脱いでるのエレン?!」
エレン「今から挿れてあげるんだよ、ミーナ」
ミーナ「なに言ってんの?!ハッ...まさか正夢...?ってや、ダメ!脱がそうとしないで!!やめて!変態!変態!!変態いいぃぃ!!!」
ミーナ「エッチ!」ドンッ
エレコニアルミン「」ボロっ
エレン「...挿れてって言ったのはミーナの方だぞ...」
アルミン「夢の中で、だけどね...一体どんな夢見てたんだろう...」
コニー「いてーよー...」
エレン「痛がってる場合じゃねぇぞコニー、夜明けまでに全員終わらせるぞ」
アルミン「うぅ...今更ながら寝たい...」
コニー「いてーよー...」
エレン「頼もー!」バサッ
ライナー「ぐおおぉぉぉ...」
コニー「うるせぇ」
アルミン「ライナーってこんないびきうるさかったっけ...ていうか上半身裸....うわ、やっぱり凄い筋肉...」
エレン「流石はライナーだな。おぉすげぇ、荷物の中にも重りをいれてやがる」ゴソゴソ
アルミン「常にトレーニングか...すごいね...」
エレン「お、これは...>>91」
エレン「頼もー!」バサッ
ライナー「ぐおおぉぉぉ...」
コニー「うるせぇ」
アルミン「ライナーってこんないびきうるさかったっけ...ていうか上半身裸....うわ、やっぱり凄い筋肉...」
エレン「流石はライナーだな。おぉすげぇ、荷物の中にも重りをいれてやがる」ゴソゴソ
アルミン「常にトレーニングか...すごいね...」
エレン「お、これは...>>91」
ベルトルト
ベルトルト「んー!んんー!!」
エレン「」
アルミン「」
コニー「」
ベルトルト「んん?!んんーー!んん、んんーー!」
エレン「ベ...ベルトルト?おま、なにやって...」
アルミン「え、エスパー伊藤の正体は君だったのか..?!」
コニー「これがいちばんのどっきりだ...」
ベルトルト「んんんんんんんん!!!(早く助けてよ!!!)」
ベルトルト「はぁ....はぁ...あ、ありがとう...ホント...」
アルミン「ベルトルト...一体どうしてライナーの荷物の中に..?」
ベルトルト「ライナーに無理やり入れられたんだ...」
エレン「なんだそりゃ...」
ベルトルト「はぁ....はぁ...あ、ありがとう...ホント...」
アルミン「ベルトルト...一体どうしてライナーの荷物の中に..?」
ベルトルト「ライナーに無理やり入れられたんだ...」
エレン「なんだそりゃ...」
エレン「で、とりあえずベルトルトは帰したけど...」
ライナー「ぐおおおぉ....」
アルミン「誘拐したとは思えない程グッスリ寝てるね...」
コニー「これはせいかんがひつようだな」
アルミン「制裁、ね」
エレン「よぉーし...なら>>103だな」
教官のテントに放り投げる
エレン「教官のところへ放りこんでやろう」
アルミン・コニー「ルパンさんせーい」
-教官のテント前-
ライナー「ぐおおおぉ...」
コニー「お...おもい....!」
アルミン「が、頑張るんだコニー..!」
エレン「行くぞ...?!」
「せーのっ!!」
ブンッ
ドシャッ
教官「何者だ!!」
ライナー「うおぉっ!な、なんだ?!」
教官「ライナー・ブラウン!貴様私のテントで何をしている!!」
ライナー「教官?!あれ?!なんで俺こんなところに?!」
教官「さては貴様、この私を殺めようという根端か!!」
ライナー「はい?!」
教官「そうはさせんぞ若造がああぁぁ!!」
ライナー「ぎゃああああああぁぁぁ!!!」
アルミン「すごい音が教官のテントから聞こえるね」
コニー「あしたのあさまで生きてるかなライナー?」
エレン「自業自得だ」
エレン「よーし、次いってみよー」
\あおぉー!!/
エレン「大将、熱燗で」バサッ
アルミン「飲み屋じゃないよエレン」
ユミル「グー...クリスタぁ...グー...」
アルミン「あーあ...女の子がそんなだらしない格好で寝ちゃって...乱れまくりの見えかけだよ」
コニー「.....」
アルミン「コニー?見る角度を変えて見ようとしてもダメだよ」
エレン「ふんふふーん♪」ガサガサ
アルミン「鼻歌交じりに漁り出したよこの人...」
エレン「お、これは...>>115!」
使用済みナプキン
エレン「使用済みと思われるナプキン...?」
アルミン「ん?食事の時に使ったのかな?」
エレン「うーん...」
パクッ
アルミン「え?」
モグモグ
エレン「この味....言わない方がユミルのためだな、うん」
コニー「すげーなえれん、さしゃみたいだな」
アルミン「サシャもビックリだと思うけど...」
ユミル「クリスタ...クリスタぁ...」
エレン「さてどうするか..」モグモグ
アルミン「いつまで食べてるの?」
エレン「ユミルの事だから、下手すると殴られかねないからな...ここは無難に>>122でいこう」
ライナーのパンツをかぶせる
エレン「ライナーのパンツを被せて...」
アルミン「...ライナーならあそこだけど...」
\アッー!!/
アルミン「....あんなとこから取ってこれると思う?」
エレン「.......」
エレン「仕方ない...アルミンにクリスタに変装させて添い寝させるか」
アルミン「本人を目の前にしtって僕がクリスタに変装?!つまり女装しろって?!」
エレン「あぁ」
コニー「ってなわけだ」
アルミン「い、嫌だよそんな事!第一絶対バレるよ!」
エレン「大丈夫だって!それにユミルも寝ぼけてて気づかねぇって!」
アルミン「無理無理!絶対...」
コニー「そんなんでよくアシストたんとうとかいえるな?」
アルミン「」
アルミン「やるよ...やりますよ...」グスッ
エレン「ほれ、丁度ユミルの荷物にクリスタ似のカツラと服があるから着替えろよ」
アルミン「怨むよ三人とも....」
アルミン「着替え...たよ....///」
エレン「おぉ...」
コニー「すげー...まんまクリスタだ...こえはアルミンだけど」
アルミン「あっ...ちょ、ちょっと待ってて」
アルミン「んぁぁあああ↑」
アルミン「うん!これでいいかな?」キャピッ
エレン「なんかアルミンの見ちゃいけない部分を見た気がする」
ユミル「クリスタぁ...グー...」
アルミン「ユミル...ユミル...」
ユミル「んっ...あれ...クリスタ...どうしたんだよこんな時間に...」ウトウト
アルミン「ゴメンね....その...怖い夢を見ちゃって...」
ユミル「えぇ...?ははっ、なんだそりゃ...」
ギュッ
アルミン「きゃっ....?!」
ユミル「しょうがないなぁ...じゃぁ今日は私と一緒に寝るかい...?」
アルミン「ユミル...えへへ...うれしいな...」
ユミル「」キュンッ
アルミン(ユミルの胸に押し付けられて...うわわわ、これ絶対ねれないよ...!)
ユミル「クリスタぁ...私と...結婚....」
ユミル「....グー...」
アルミン(は、はやい!)
ユミル「クリスタぁ...」ギュッ
アルミン「ちょ...エ、エレン...助けて...」
エレン「いやぁ良いものが見れた...よし、次行くか」
コニー「おー」
バサッ
アルミン「」
ユミル「グー...グー...」
アルミン(あっ...勃ってきた...///)
コニー「アルミンはぎせいになったのだ...」
エレン「アルミン...お前の事は忘れない...」
エレン「....」
コニー「....」
エレン「よし、次行くぞー!」
コニー「おー!」
※もう面倒くさいから女子だけにする
エレン「こんばんはー!」バサッ
アニ「スー...スー...」
エレン「え、だれ?」
コニー「ちょwwアニだろww」
エレン「え、いやいや...アニはこんな綺麗な長髪じゃないだろ。しかもこんな天使な寝顔してねぇだろ」
コニー「かみといてんだよwwwどうみてもアニだろwww」
エレン「マジかwww....マジか、惚れたかも」
コニー「え?」
アニ「スー...スー...」
エレン「.....」
コニー「...おい」
エレン「え?...あ、あぁそうだな」
ゴソゴソ
エレン(...なんでこんな緊張してんだ俺....)
エレン「お、これは...>>141だ」
ストッキング
エレン「おおおぉぉ...アニのストッキング....」
エレン「......」スーハースーハー
コニー「なにやってんだおまえ?」
エレン「」ハッ
エレン「な、なんでもねぇよ!」
エレン(...今度対人格闘の時履いて蹴ってもらおうかな)
エレン「よ、よぉし...」
アニ「...スー...スー...」
エレン「.....」ドキドキ
エレン「じゃ、じゃぁ...>>150でいい、いこうかな...」
コニー「なんでふるえてんだ?」
キス
エレン「....キスだ」
コニー「は?」
エレン「俺は今から...アニにキスする」
コニー「はぁ?!エレンしょうきかおまえ?!」
エレン「コニーはだーっとれい!」
アニ「スー...スー...」
エレン「コオオオォォォォォ.....」
エレン「うおおおぉぉぉ!ア、アニイィィィィ!!」ガバァッ
コニー「?!」
ズキュウウウゥゥゥン
アニ「んっ…!?」
エレン「…」
アニ「んっ…んーっ!」 ドゲシッ
エレン「っ…!」ガッシ
アニ「んっ!?…んんっ!!」ボキャァッ
エレン「っ…!」
アニ「んっんっ…んっ……!」ボガッ
エレン「っ…!」
アニ「んんぅっ…!」トン
エレン「…」
アニ「っ…んっ…ぷぁっ!」
アニ「エ、エレン....?!」
エレン「おはようアニ!」
アニ「お、おはよう...」
エレン「…」ガバァ
アニ「んっ…!?…はっ…ふょっ…んむぅぅ!」メメタァ
エレン「っ...!」
アニ「はっ…まっ…まってっ…んっ…!」
エレン「…」ガッシ
アニ「んちゅっ…んんっ…」
コニー「.....」ホジホジ
エレン「ふぅ....」
アニ「ふぅ...ふぅ....////」トロン
エレン「おはようアニ...」
アニ「はぁ....お...おはよう....////」
エレン「寝起きドッキリだぜ」
コニー「いぇ~い」つ看板
『ドッキリ大成功』
アニ「...え?は?何....イタズラでこんな事を...../////」
エレン「....でもアニのキスを味わえて俺は幸せだぜ?」
アニ「フンッ!!!////」ズドン
エレン「ぐああああぁぁ!!あ、肋骨がああぁぁ!!」ゴロゴロ
アニ「は....初めてだったんだよ....馬鹿...../////」
エレン「ぐああああぁぁ!!」ゴロゴロ
アニ「....責任...とりなさいよ...ね....////」
エレン「うおおおぉぉぉぉ....」
コニー(あれ?なんかエレンがしほうはっぽうからきりきざまれるこうけいが....)
エレン「うおおおぉぉ....」
コニー「だいじょうぶかエレン?」
エレン「大丈夫じゃねぇよ...肋が数本逝っちまったよ....」
コニー「でもそれだけのかちはあただろ?」
エレン「まぁな」
「hahahaha....」
エレン「グッドモーニング!」バサッ
クリスタ「zzzzz....」
エレン「なんだ、天使か」
コニー「てんしだな」
クリスタ「zzzzz...」
エレン「俺今ならもう死んでも悔いはないかも....」
コニー「おれもおれも」
エレン「こんな天使がなんで兵士になろうとしてるんだろう...」
エレン「さてさて、そんな天使の秘密は何かるかな~?」ゴソゴソ
エレン「...お、これは....>>179!」
エレンの全裸写真とエレン×クリスタのr-18本
エレン(゚д゚)
コニー「エレン?」
エレン(゚д゚)
コニー「?」チラッ
コニー「わーお」
エレン「どういうこった...どういうこった....」ブツブツ
コニー「これみてわかんないのかエレン?おれでもわかるぞ?」
コニー「エレンのぜんらしゃしん、エレンとクリスタがラブラブエッチなr-18のどうじんし...」
コニー「クリスタはエレンがすきんだな」
エレン「わぁーお」
エレン「.....」
クリスタ「zzzzzz....」
エレン「こんな可愛い顔して...結構...思春期の女の子なのね...クリスタ...」
ナデナデ
クリスタ「んっ....♪」
エレン「」キュン
エレン「よ、よし...そんなクリスタには...>>192だな」
エレンとコニーの二人でくすぐる
エレン「こんなエッチな本なんか読んじゃう天使には...」
エレン「くすぐりのおしおきだ~~~!!!」
コニー「おれも!おれも!」
エレン「よっしゃぁ!やるぞコニー!!」
コニー「ブ、ラジャーー!!」
「うおおおおコチョコチョコチョ!」
クリスタ「ひいっ! ひあああああああああああっ!?」ビクんっ
エレン「まずは王道の脇の下からだ!」
コニー「イエッサー!!」
クリスタ「あ、きゃ、あーっははははははははははっ!」
エレン「おはようクリスタ!!」
クリスタ「なに?!なに!?あっ!あはははははは!!」
エレン「可愛いよクリスタ!!可愛い過ぎるよ!!」
クリスタ「やめっ! あはははっ!やめてえええ!あーっははは!」
コニー「ほーれほれほれほれ!」
クリスタ「やめて、えぇ!あひっ!あひひひ.....んひあぁっ!」
エレン「次は首の周りだ!!」
クリスタ「んひゃっ、えれ、あふっ、こにっ……っひっ!」
エレン(あ、エロい感じになってきた)
クリスタ「え、あっ……んくっ、えっ、そん、っふぅぅう……んぁっ」
コニー「ほれほれ!ほれほれぇ!」
クリスタ「っふ、ぅううっ、ひあっ、あはっ、ぅ、ううう!」
クリスタ「んひっ、あはっ、ぅ……っひ、っくぅう!あはっあははは!」
エレン「悪い子だクリスタ!あんなエッチな本なんか読んで!悪い子だ!」
クリスタ「あはははっ! だっ、だめぇっ!あはははは! もう、あふっ、はっ、あはははっ!」
エレン「ほらほらほら!昇天させてやらあぁぁ!」
クリスタ「っく、あははははっ! あひぃっ...あっああぁぁ!!」ビクンッ
エレン「あ...コニー、ストップ!!ストップ!!」
コニー「おりゃりゃりゃりゃりゃ!!」
クリスタ「あっ!あひ、あひっ!んああああぁぁぁ!!」ビクンビクンビクン...
エレン「あ....」
プシャアァァァ...
クリスタ「あ....あ、あぁ....///」ビクンビクン
エレン「」
コニー「」
クリスタ「...あ...う....」
ジワァ
クリスタ「うえええぇぇぇぇん....」
エレン「」
コニー「おれ、ねるわ」ダッ
クリスタ「うわあぁぁぁ...」ポロポロ
エレン「...クリスタ」
エレン「申し訳ありませんでした」土下座
クリスタ「こ、こんなのひ、ひどいよぉ……」ポロポロ
エレン「」
エレン「申し訳ありませんでしたああぁぁぁ!!」
クリスタ「うわああぁぁーーエレンのばかぁーー!」ポロポロ
エレン「」キュン
エレン「ゴメンよクリスターー!」ギュッ
クリスタ「ひゃいぃ?!うわあぁぁーん今は抱きしめちゃだめぇー!うわあぁー!」ピーピー
エレン「ホントにゴメンなさい!クリスタが可愛い過ぎて我慢できなかったんだ!ごめん!」ギュウウウゥウ
クリスタ「うわああぁぁー!エレンのバカバカオオバカー!」ポカポカ
エレン(なにこれきゃわわ)
エレン「ほ、ほらクリスタ!クリスタの聖水は俺が処理するから、外の井戸で身体流してきな!な?」
クリスタ「こんなんで立てないよヴァカああぁぁ....運びなさいぃぃぃ...////」ポカポカポロポロ
エレン「喜んで!!」
クリスタ「覗かないでよ...?絶対...覗いちゃダメなんだからね...?」グスっ
エレン「ハイ、ワカリマシタ」
クリスタ「....////」キョロキョロ
パサッ
クリスタ「...../////」キョロキョロ
エレン「......」
--神は言っている...ここで覗くべき運命ではないと...--
エレン「さーて...床掃除床掃除.....」
エレン「.......クリスタの聖水か...」
エレン「.....」
このエレンがやばいっていうか、この>>1が書くエレンがやヴァい
>>212 はっはっは、サーセンw
エレン「お、クリスタお帰り」
クリスタ「た...ただいま....///」
クリスタ「....エレン...なんだか...顔が潤ってない..?」
エレン「そうか?気のせいだろ。あ、あと床のあれ掃除」
クリスタ「言わないで!」
エレン「」ビクっ
クリスタ「エ~レ~ン~~~!!!////」
エレン「」
エレン「ずびばぜんでじだ……」
クリスタ「ドッキリで女の子にあんな事するなんて...最低」
クリスタ「オマケに...お、お、お...////」
エレン「お?」
ペチン
エレン「さーせん」
クリスタ「......////」
クリスタ「もう...エレンだったからよかったものの...///」
エレン「え?何?俺だからよかった?まぁそりゃぁそうかクリスタ俺の事好きなんだもんな」
クリスタ「ひゃいっ!!ななななんでそのこぼを?!////」
エレン(噛んだ)
エレン「これ」つ写真
クリスタ「きゃあああああぁぁぁ!!!//////」
エレン「と、これ」つエレクリ本
クリスタ「いやあああぁぁぁぁ!!/////」
エレン「この二つが!クリスタが俺の事が好きだという決定的証拠だ!!」ドドン
クリスタ「い、異議あり!!/////」
エレン「却下します!」
『有罪』
クリスタ「うわあああぁぁぁぁぁん/////////」
クリスタ「あぅあぅあぅあぅあぅ......///////」
エレン「あーあー....テントの端っこで毛布に包まって蛹みたいになってる...」
エレン「クリスター...?」
クリスタ「えぅえぅえぅえぅえぅえぅ.......///////」
エレン「あー...その、なんだ...俺さ、クリスタが俺の好きだって知って、すげぇ嬉しかったぜ?」
クリスタ「......ホント?//////」ヒョコッ
エレン(毛布の中から顔だけ出してきた。可愛い)
エレン「あぁ。クリスタみたいな天使が好きになってくれるんだ。これ以上嬉しいことはないだろ?」
クリスタ「........えへへ....////」
エレン「...えっと....クリスタ」
エレン「俺も...クリスタの事(仲間として)好きだから...」
クリスタ「...............え」
エレン「じゃ、じゃぁ!」ダッ
クリスタ「」
クリスタ「」
クリスタ「////////////」ポッ
バサッ
エレン「コニィィィィィィ!!」
ドゴォッ
コニー「うわらばっ?!」
ガシッ
エレン「うおおおぉぉぉぉぉ!!」ズルズルズル
エレン「飛んでーーー!!」ブオン
コニー「だあああぁぁぁ?!」
ダァンッ
教官「何者だ!!!!」
コニー「ひっ!!きょうk....ひいいいぃぃぃライナぁぁぁぁぁ?!!」
教官「お前もかコニー・スプリンガー!!!!」
教官「北斗有情断迅拳!!!」テレッテー
コニー「ブルータアアアァァァス!!!」
ウィーン キース
パーフェクト
23時ごろ再開!
それまでspes opsやってる
>>233
あのストーリーが素晴らしくゲームプレイがクソつまらんやつか いいよね
>>234
慣れるとcodよりやり易いしノーマルでも難易度あっていい
マルチ外人で溢れてるけど
エレン「さて、残りは、ミカサただ一人か...」
エレン「...どうあがいてもラスボスだよな...」
エレン「hello」バサッ
ミカサ「スー...スー...」
エレン(...ミカサの寝顔なんて見るの何年ぶりかな...)
エレン「...お前も何時の間にか女になったな」ナデナデ
ミカサ「んっ...エレン...」
エレン「」ビクッ
ミカサ「......」
エレン「ホッ...」
エレン「さて、持ち物チェック持ち物チェック...」ガサガサ
エレン「...!!こ、これは...>>243!」
エレン「....俺の...下着、だと...?」
エレン「し、しかも一枚だけじゃなくて...大量に....古いのばっかり...」
エレン「そ、そういえば最近使い古した下着が無くなる代わりに新品だけどなんかちょっと濡れてる下着が代わりに置いてある事があったけど...まさか...」
エレン「」ゾクッ
エレン「ミカサが俺の下着でオナってるとかまじ震えるほど興奮するんですけど」
エレン「じゃぁ代わりに俺はミカサの下着を頂こう」
エレン「......」チラッ
ミカサ「スー...スー...」
エレン「......」
エレン「....>>260だな」
口に小便
エレン(...今ミカサの口を尿意のはけ口にしようと思った俺がいます)
エレン(でもホントにそれでいいのだろうか...もっと得するのもあるのではないのか...)
エレン(皆さん、このままで良いと思いますか?)
エレン(というわけで再安価!!)
エレン「次は>>286!良いのを期待してるぜ!」
耳に告白
エレン「耳元でそっと愛の告白を囁こう」
エレン「いやぁナイス、ナイスすぎる」
エレン「ナイス過ぎて>>1が頭下げたよガチで」
エレン「ミカサ、入るぞ...」モゾモゾ
ミカサ「スー...」
エレン「ミカサ...」ボソボソ
ミカサ「...」
エレン「ふふ...可愛いなミカサ...大好きだよ...」ボソボソ
ミカサ「ん...んん...」
エレン「ミカサ...ミカサ...俺のミカサ...」ボソボソ
ミカサ「う...ん...エレン...エレン...」
エレン「可愛いよミカサ...とっても綺麗だよ...俺だけのミカサ...」ボソボソ
ミカサ「ふ、ん...はぁ..エレン...私...は...エレンだけの...」
エレン「愛してる...愛してるよミカサ...」
ミカサ「ふぇぁ....あ、エ、エレン...?」
チュッ
ミカサ「ふぁっ....////」
エレン「おはようミカサ...」
ミカサ「うん....あ、れ....?なんでエレン...が....///」
エレン「ミカサ...可愛いぜミカサ...」
ミカサ「んぁっ...エレン..../////」
エレン「愛してるよミカサ」
ミカサ「!....私も....////」
エレン「ドッキリだよミカサ」
ミカサ「うん...ドッキリ...」
エレン「寝起きドッキリだよミカサ」
ミカサ「うん...寝起きドッキリ...////」
ミカサ「へ?」
エレン「ドッキリだよ、ドッキリ」
ミカサ「....ドッキリ?」
エレン「ドッキリ」
ミカサ「...じゃぁ今の告白....」
エレン「.....hahahaha」
ミカサ「......」
ミカサ「もう、エレンったら...」ニコッ
エレン(あれ、なんか嫌な予感)
ガシッ
エレン「え、ちょ、え?」
ミカサ「エレンったら...告白するのが恥ずかしいから、「ドッキリ告白」っていうことにするなんて...ホント、可愛いんだから...」
エレン「すみませんミカサさん何を言ってるのかわからないのですが...」
ミカサ「やっぱりエレンは私の事が好きなんだね...私もよエレン....」
エレン「????」
ミカサ「エレンが「愛してる」って言ってくれて心の底から嬉しいわエレン最近エレンは他の女共につけまとわれる事が多いから色々心配してたんだよ尾行とか盗撮とかもう色々な手段で見守ってあげながらエレンと交われない悲しさを紛らわす為にエレンの下着やエレンが使ったスプーンで毎日寝ている横でオナニーしてたんだよエレンニウム補給の為に寝ているあなたから美味しい唾液を舐めとったりゴミ箱からエレンのいい匂いがするクシャクシャの紙のクンカクンカしてエレンニウムを毎日吸収してたけどもうずっと胸がくるしかったのでもエレンが他の雌豚共なんて眼中になくて私だけを見てて私だけを愛してくれていると知った今全てがエレン以外もうどうでもよくなった人類とか巨人とかもうどうでもいいのエレンだけがいれば私は十分エレンが私だけを愛してくれればもうそれだけで人類救えちゃうまぁ別にエレンに寄り付く虫けらが増えるだけで別に救う気ないけどでもエレンがお願いすれば救うからねエレンが私と結婚してくれば私なんでも聞くよ私もう一生エレンから離れられないからエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」
エレン「」
ミカサ「...あ、そうだ」
ミカサ「エレン、子供作ろ?」
エレン「ごめん俺が今まで見たこと無いほど綺麗な笑顔だけど言ってる事がわからない」
ミカサ「既成事実...そしてその結果があれば、結婚も容易くなるでしょ?」
エレン「たんま、マジでたんま」
ミカサ「大丈夫、私がしっかりリードしてあげる。エレンの敏感なところは世界でアルミンの次に熟知してるから大丈夫...」
エレン「え、ちょ...?!」
ミカサ「エレン....エレェェェェェン!!!」
エレン「う、うおおおぉぉぉどっかで見たことあるルパンダイブゥゥゥゥ?!!」
--キングクリムゾン!--
チュンチュン....
ミカサ「スヤスヤ」ツヤツヤ
エレン「.....」シクシク
ユミル「スヤスヤ」
アルミン「.....」←こっそり脱出
ライナー・コニー「」←風となった
クリスタ「えへへ....スヤスヤ...////」
おはよーおはようガヤガヤ
ミカサ「素晴らしい朝ね...ね?エレン」
エレン「...ソッスネ」
クリスタ「あっ...エレn」
ユミル「クッリスタァ~♪」ガバッ
クリスタ「きゃぁ?!」
ユミル「もぉ~いつも間にか抜け出てるなんてひどいじゃないか~。淋しかったぞ~?」スリスリ
クリスタ「え?え...え?////」
マルコ「あれ?ライナーとコニーがいないよ?」
アニ「......//////」フラフラ
ベルトルト「アニ...大丈夫かい?顔真っ赤だよ...?」
教官「ジャン・キルシュタイン....なんだそのカモメは...貴様ふざけているのか..?」
ジャン「へ?カモメ??」
アルミン「エレン...どうやら結構な目にあったみたいだね...」キリッ
エレン「お前もなアルミン...なんで朝から賢者タイム顏なんだよ...」
アルミン「色々あったんだよ」
エレン「そうか...俺も色々あったんだよ...」
「hahahahahaha....」
エレン「....アルミン、俺....やっぱり調査兵団に行こうと思うんだ」
アルミン「...そっか」
エレン「調査兵団に入って...壁の外に逃亡しようかな...クリスタとアニ連れて...」
アルミン「...そっか」
アルミン「....ん?」
くぅ~疲れたww
進撃の巨人1巻~10巻まで好評発売中!
アニメ版も絶賛バリバリ公開中!
歯みがけよ!風呂はいれよ!宿題やれよ!別に増え続けるわけじゃないんだからね!
このSSまとめへのコメント
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
ミカサwww マジ!ワロス!
この! DIOも楽しかったのだ! バァン!!
ミカサ氏ね。
面白かったですwww
ミカサいらない。