ぼくです
安価のほうが面白いと言われたので
とりあえずネタの中から安価ものを掘り出してみました
SSは難しいですね…
あんまり浮かれすぎないように精進します!
このSSはキス以上はいかないようにします(多分)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404119246
提督「ふん、最近来る書類が少ないから暇がどうしてもできるな」
響「司令官、50枚くらい新しいのが」
提督「なんで俺のとこにだけこんなにくるの」
響「他に鎮守府が今のところ横須賀しかないからじゃないかな」
提督「じゃあ横須賀に回せよ」
響「横須賀は沖ノ鳥の件で再建に忙しいらしいよ」
提督「不公平だ!新しい提督を出せ!」
提督「俺は仕事をサボるぞ!響!」
響「…」
提督「ちゃんとやることは決まってる」
提督「最近、他の艦娘に対してスキンシップが甘い気がするんだ!」
提督「だからいろんな艦娘とちゅっちゅして親交を深めようってわけだ!」
響「なぜちゅっちゅ…」
提督「だって遊んだり話たりするんじゃいつでもどこでもどうでもできるじゃん」
提督「だから独特の雰囲気を作ってだな…」
響「理屈はよくわからないけど司令官が変態ってのはよくわかったよ」
提督「え?今更?」
響「…」
提督「ふっ、安心しろ響!本命はお前だ!!俺は行ってくるぜ!!」ダダダダ
響(何だろうこの複雑な気持ち)
提督「よし…まずは誰にしよう 最近スキンシップが足りてないのはそう…ずばり>>6だな
ほぼ毎日描くその決意はなかなかやな
ありゃ、安価>>10で
五十鈴
>>7
数日で飽きるのはいけないし、なによりやることが毎日見つけられるのが楽しいので、毎日努力してます!
提督「五十鈴だな、あんまり出撃に出してやってないし」
提督「おう、五十鈴、元気か!」
五十鈴「あら提督、珍しいわね話しかけてくるなんて」
提督「その…ちょっと色々あってな…」
五十鈴「今一度聞くわ、なぜ私を出撃に出してくれないの?」
提督「それは…お前に傷ついてほしくないんだ…」
五十鈴「…そう それはつまりどういうこと?」
提督「俺はここにいるみんなが好きだ。」
提督「だから、誰にも傷ついてほしくないし、出撃させている艦娘たちが傷ついて帰ってくるのを見るのも、つらいんだ」
五十鈴「提督…、でも、私達は…」
提督「すまない、お前たちが戦うために生まれてきたのはわかる、でも、これは一人の男としての…っておい…」
五十鈴「そこまで思ってくれてたなんて…、いままで誤解していたわ…ごめんなさい」
提督「なぁ五十鈴…」
五十鈴「何?」
提督「キスして」
五十鈴「ふふ、正直ね、でも嫌いじゃないわ」
提督「おう…いいなら、俺でいいなら頼むよ」
五十鈴「は、むっ…」
提督「ん…」
五十鈴「…でも、私達の気持ちも、分かってほしいわ」
提督「ああ、変なコト頼んで悪かったな、これからは五十鈴の出撃も考えてみる」
五十鈴「わかった…ありがとう、それじゃ私はこれで…」
提督「五十鈴と親交を深めたぜ…うへへ」
提督「おっとこれじゃただの変態になっちまう 次は…>>15とか面白いかも」
羽黒
提督「羽黒とか急にやったらすごいことになりそう」
提督「お、いたいた おーい羽黒!」
羽黒「ひゃっ、は、はい!」
提督「羽黒ついに改二として改装できるようになったな、おめでとう」
羽黒「あ、はいありがとうございます!」
提督「でも、出撃とか、させてやれなくて練度が低いからまだ改二にはできないんだよな…」
提督「ごめん」
羽黒「い、いえ、私は気にしてないです」
提督「いや、本当にごめんな…前々かrあここにいるのに、全く出撃させてやれなくて」(泣きそうな顔)
羽黒「司令官さん、泣かないでください!羽黒はここにいるだけで楽しいです」
提督「羽黒…」ダキッ
羽黒「し、司令官さん、え、えとえと」アセアセ
提督「ごめんな、こんな男で…」(イケボ)
羽黒「……!」
羽黒(どうしたんだろう、司令官さん…う、嬉しいけど恥ずかしいな…)
提督「羽黒、ごめんな…」チュ…
羽黒「んんーーーーーーーッ…!?」ワタワタ
羽黒「ん、む、あっは…し、し、しれ、司令官さん、なななになにをお…」カアアア
提督「いや、羽黒が可愛くて」
羽黒「ひゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」パタタタタタ
提督「あ、行っちまった」
提督「無理やり雰囲気作ってるとしか思えないけど楽しいな」
提督「今度は無理やりいってみるか、次は>>20だ!!!」
金剛
提督「金剛だ、あいつなら無理やり行っても問題なさそうだな」
提督「よう金剛、毎日出撃おつかれさん」
金剛「ワオ提督、どうしたんですカー?急に媚び売っても喜びませんヨー!」キャッキャッ
提督「めっちゃ喜んでるじゃん」
提督「ああそうそう、渡したいものがあるんだ」
金剛「毎日努力してる私に勲章ですカー?」
提督「ふん、まあそんなところだ 目瞑って」
金剛「こうデスかー?」
提督「動くなよ」ガシッ
金剛「!? what!?頭をガッシリ掴んで渡す勲章ってなんーーんむっ」
提督「んっ、ちゅ、はぁ…」
金剛「ん、は…提…督ゥ……んふ、」
提督「ぷは、これが勲章ってところだ、じゃあこれからも頑張れよ~」ヒラヒラ
金剛「てててててててていとくがががががががgわわわわたたしキスおをおをををおお…・!??!?」
金剛「コレが愛って奴ですネー///」ポッ
提督「割りとエロかったな あと紅茶の味がした」
提督「じゃあ…今度は>>26だぜ」
島風
提督「よし!あの痴女に迫るぜ!」
提督「おう、島風、相変わらず速そうだな」
島風「ほんと!?そうでしょそうでしょ!」
提督(言ってること意味不明だけどまあいいか)
提督「なぁ島風、お前は改造に興味はあるか?」
島風「改造?うん!ある!だってもっと早くなれるんでしょ!」
提督「まあ、そうかもな」
島風「提督ー私も早く改造してほしいよー」グイグイ
提督「ひっぱるな、しわになるだろ」
提督「…!」ピーン
提督「島風、今すぐ改造してやろうか?」
島風「ほんと!?やったー!!」
島風「でもどうするの?工廠に行くの?」
提督「ああ、艦娘の改造っていうのは、いわゆるチューなんだ」
島風「本当!?」
提督「島風は俺のことが好きか?」
島風「うん、すきだよ!だって私の提督だもん、褒めてくれるし!改造もしてくれるし!」
提督「その信頼を置いてる司令官とチューをすると改造ができるんだ」
島風「提督は物知りだね!じゃあ、早く!早く1ちゅーしよ!」
提督(駄目だニヤケがとまらん)ニヤニヤ
提督「おっほん じゃあ島風、目を閉じろ」
島風「えー、私からじゃだめなのー?」
提督「ん、いいぞ」
提督(Dキスかましてやるか…)
提督「いつでもこい」
島風「んー…」
チュッ
提督(逃がさん…って!?)
島風「ん、ちゅ…ん、じゅる、はッ…」
提督(!?!?!?!?!!!?!?!)
島風「ぷは…提督、これで私改造できた!?」
提督「何でお前舌なんか入れて…」
島風「これが大人のちゅーの仕方って金剛さんが教えてくれたんだよっ!」
提督「そ、そうか…あとで説教だな」
提督「まぁ無事に改造は終った、試しに走ってみろ」
島風「うん!」ダダダダダ
島風「ほんとだ!はっやーい!!」
提督「子供はちょろいわ… 次は>>33だぜ」
武蔵
提督「次はたけz…武蔵だ どんな反応するかたのしみだぜ」
提督「よう武蔵!黒いな!」
武蔵「提督、それは褒めてるのか?それとも馬鹿にしてるのか?」
提督「はは、冗談だ冗談」
武蔵「で、急に話しかけてくるなんて珍しいが…何か用か」
提督「武蔵ってキスしたことある?」
武蔵「ぶっ」
武蔵「な、何を急に聞くんだ!」
提督「あるの?ないの?」
武蔵「は、く…な、無いぞ…それがどうかしたか…」
提督「へぇ~ないのか~」
武蔵「な、なんだ」
提督「その初めてを俺としないかい?」キラッ☆彡
武蔵「気持ち悪いぞ」
提督「いいじゃん、俺武蔵のことすきだよ 武蔵は俺のこと好きじゃないの?」
武蔵「上官としては尊敬している。それだけだ 恋愛感情など抱かん」
提督「ふん、じゃあ上官命令だ…俺とキスしろ」
武蔵「な、何を…!」
提督「あーそういえば資材が余ってるから46砲作ろうか迷ってるんだよなぁ(棒)」
武蔵「…!」
提督「で、どうするんだ」
武蔵「わ、わかった…貴様がそこまで言うなら、い、いいだろう」
提督「ふ、言ったな じゃあそこで目瞑ってろ」
武蔵「こ、こうか…」
提督「んむっ」
武蔵「ん…!く…」
提督「ふぅ 軽いキスだったけど感想はどうだ」
武蔵「え、あ、いや…その、し、新鮮な感じだ…」
提督「キスするとき乙女な顔になってたのが面白かったぞ」
武蔵「い、言うなっ!!」
提督「ははは、じゃあな」
武蔵「 …」
武蔵「柔らかかったな…」
提督「いや、面白いわ、これはハマる」
提督「次は>>43だ」
飯食ってきます
パワハラなんだよなぁ…
曙
戻りました
>>37 いいえ スキンシップです
提督「次は曙だ いつもクソクソ言われてるからあの口を塞いでやるぜ」
提督「よぉ曙」
曙「何よ、気安く話しかけないでよ」
提督「冷たいな、そこまで俺が嫌いか」
曙「どうしても言わないといけないの?」
提督「ああ、いや、いいわ聞かない」
曙「で、なんの用よ、私行かなきゃいけないんだけど」
提督「曙!お前は俺が嫌いなのはわかった!だけどヒトツ頼みがある!!」
曙「な、何よ土下座してまで頼みたいことって…」
提督「キスさせてください!!!」
曙「は、はぁ!?何いってんの!?この糞提督!変態!」
提督「お願い!媚びを売るようで申し訳ないが、曙を第一艦隊に入れようと思ってるんだ!」
曙「な、なによ、だからキスさせろっていうの?」
提督「俺は曙をこれでも信頼してるんだ…いつもクソ提督なんて呼ばれてもしかたないことばっかりしてるが、本当だ」
提督「俺はもちろん仲良くやりながら、仕事をしていきたいと思ってるんだ…」
提督「だから、その、唐突で悪いが、曙と仲良くしたいから、キスをさせてくれってお願いなんだが…」
曙「なんで仲良くしたいからキスなのよ!ふざけてるの!?」
提督「第一艦隊に入れば、もちろんしっかりした装備だって支給する!不自由はさせない!頼む!!」
曙「…!」
曙「な、なんでそこまで私とがいいのよ…」
提督「いや、曙が、可愛いから」
曙「~~~~ッ…! な、なに恥ずかしいこと言ってんのよ!バカ!」
提督「駄目か…」
曙「…」
曙「そ、そこまで言うなら、や、やってあげてもいいわよ…」
曙「た、ただし!必ず出撃はさせなさいよね!」
提督「もちろん、約束する」
提督(Dキスなんかしたらぶん殴られそうだから軽く…)
提督「行くぞ曙ォ!!!」
曙「ひっ!?は、はい!!」
提督(敬語になったな)
スッ…
曙「…ん…!」
提督(顔真っ赤だな…)
提督「はぁ、なんか、悪かったな 無理やりやったみたいで」
曙「ば、バカ…言わないでよ、」
提督「ま、なにはともあれ、ありがとよ曙!唇柔らかかったぞ!!」タッタッタ
曙「く、クソ提督!!」
提督「いやーあいつ絶対キスしたことないだろ」
提督「意外な一面が見れたぜ 次は>>50だ」
白露
提督「次は白露だ あいつってキャラ掴みづらいんだよな」
提督「白露、元気かー」
白露「あ、提督さん、こんにちは!」
提督「白露って某アニメキャラに似てるよな」
白露「某アニメキャラ?うーん…あんまりいわれたことないなーどんなキャラなの?」
提督「なんかね、守りたくなっちゃうような子なの」
白露「へー、白露のことも守りたくなってるの?」
提督「はっはっは面白いこと言うなこのこの」つんつん
白露「やめてよーあはは」
提督「ふふ、白露は可愛いな、一番かもしれん」
白露「だって一番だもん!でもなんで急に褒めてきたの?」
提督「キスしたいから好感度上げるため」
白露「て、提督さん、そういうのはいっちゃだめな気がするんだけど…」
提督「聞かせたんだよ。白露は俺が嫌いか?」
白露「え、なわけないって、もちろん好きだよ」
提督「そうか、ならキスしてくれ」
白露「え、急すぎるって… 誰か見てたらどうするのよ…」
提督「来ないうちにすれば問題ないだろ」
白露「うー… い、一回だけだよ?」
提督「おう、一回きりだ」
白露「ん…」
提督「ん、はぁ 唇柔らかいな」
白露「もう、恥ずかしいこといわないでよ…」
提督「楽しいぃぃぃぃ」
提督「もっと、もっとです!崩しがいのある艦娘は、もうあいつしかいない!!」
提督「>>57」
木曾
提督「木曾だ!木曾しかいない!」
提督「木曾ぉおおおおお!!!」
木曾「なんだ、うるさいぞ」
提督「いた!急ではあるが、木曾、キスしたことあるか!?」
木曾「はぁ?何言ってるんだお前は…」
提督「いや、細かい事情は気にするな、で?どうなの?」ワキワキ
木曾「え、まあ…ないが、それがどうかしたか」
提督「ほう、まあ当然ちゃあ当然って感じかな」
木曾「目的はなんだ、俺とキスでもしたいか」
提督「流石木曾、解ってるな」
木曾「!? 本当にそうなのか!? なんで俺と…」
提督「いや、俺キャラの娘ってあんまりいないし、木曾だって女の子じゃん、一応」
木曾「な、なんだか改めて言われると照れるな…」
提督「じゃあキスしてくれる!?」
木曾「俺になんのメリットが有るんだ、全く、ふざけるのもいいかげんにしろ」
提督「無理矢理でも奪ってやろうか!?」
木曾「憲兵呼ぶぞ」
提督「じゃあ、じゃあキスさせてくれたら改二に!改二にしてやるぞ!!」
木曾「!!」
~~~~~~~~~~~~~~
木曾「これで俺もハイパーズってやつだなぁ」
北上「おー木曾姉さんおめでとう」
大井「これで戦力も一気に増大ですね!」
~~~~~~~~~~~~~~
木曾「悪くない…」
提督「考えなおしてくれたか!」
木曾「ふ、そこまで言うならいいだろう…改二は絶対だからな」
提督「もちろん!では…んー♡」
木曾「しかたが気持ち悪いぞ」
提督「ひどい!」
提督「まあ普通にするわ…行くぞ」
木曾「ーーーくッ…やっぱ恥ずかしぃ…」
提督「完全に女の顔だったぞ木曾」
木曾「い、言うな…」
提督「ふふ、木曾が珍しく可愛く見えたわ」
提督「次は>>65だああ」
足柄
提督「こんどは一匹(独身)狼の足柄だ」
足柄「なんですって!!」
提督「いたのかよ」
足柄「司令官、なんで私を出撃させてくれないの!?」
提督「いやぁ…その、なんだ 出撃より婚活頑張れよ」
足柄「えー、私は司令官一筋よ?」グリグリ
提督「肩を指でグリグリすんな」
足柄「私じゃだめなの?」
提督「三十路いきそうじゃん、勘弁してくれ 俺は熟女は興味ないぞ」
足柄「じゃあキスくらいさせてよーお願い」
提督(まさか仕掛けてくるとは…)
提督「あー、まあそれくらいなら…いいぞ」
足柄「熱いキスと激しいキス、どっちがいい?」
提督「同じじゃん、軽いキスにしてくれよ」
足柄「まあまあ、さ、目閉じて」
提督「…おう」
チュッ
足柄(舌入れ…られない!?)
提督(ぜったい歯は開けねぇ…!)プルプル
ググググググ
電「あ、足柄さんと司令官が震えながら熱いキスを///」
足柄「はぁ…何よ、司令官あったらうぶねぇ」
提督(自分からやろうって考えておいていざやるときついわ…)
提督「まだやるぜ 次は>>73だ」
電
提督「おい電、見ていたなッ!!」
電「ふにゃぁーっ!?」
電「ご、ごめんなさい!たまたま通りかかっただけなのです!」
提督「許して欲しいなら、わかるな?」
電「そ、私とですか?」
提督「そうだ」
電「だめなのです!司令官が変なことに巻き込まれたらいやなのです!」
提督「…電としてはいいのか?」
電「へ、あの…その…」
提督「どうなんだ」
電「わ、私なんかより、響ちゃんとか…」カァァァ
提督「俺は皆が大好きなんだ、わかるか電」
提督「もちろん電個人としても俺は好きだぞ」
電「は、恥ずかしいよぉ…」
提督「電!好きだ!このとおりだァ!!」ドゲザッ
電「…」ニヤッ
提督「ん?なんかいま不吉な空気が」
電「そこまでいうならいいのです、司令官さん、顔をあげるのです」
提督「ほ、本当か!じゃ、じゃあ早速…」
提督「んー♡」
電「キモいのです」ガンッ!!
提督「あふんッ!!」ドサッ
電「いい加減しつこいのです 変態の相手は疲れるのです」
提督「いてぇ…くそプラズマが表に出たか…」
提督「まだ憲兵の監視の目は逃れてるようだ」
提督「俺は諦めないぞ 次は>>80だ」
龍田
提督「あの龍田にキスをせがんだらどうなるのか」
提督「答えは二ツ、殺されるか半殺しにされるかそのどちらかだ」
提督「だが…意外とビッチな龍田ちゃんはしょうがないわねといいながらリードしてくれる可能性が微レ存!?」
提督「やるっきゃないぜ!!」
提督「おう龍田!げ、元気か!」
龍田「あら、ロリコン提督じゃない、私に何のようかしら?」
提督「へんなレッテルはるのやめてくれないかな」
提督「実は龍田にお願いがあるんだ!」
龍田「? 何かしら?」
提督「その…龍田と…龍田とキスがしたい」
龍田「…」
龍田「人って死ぬときにどんな声をだすんでしょうねぇ…」ジャキッ
提督「やめて!!殺さないで!!お願いします!!」
提督「た、龍田は意外とコワイけど!び、美人だし!憧れがあるんだ!!」
提督「だから、お願いだ!」
龍田「どうせそうやってほかの娘にも言ってるんでしょう?」
提督「!! い、言ってない!龍田だけだ!」
龍田「本当かしら?」
提督「ぁあ゛…い、命かけるわ…」
龍田「相当本気みたいねぇ」
提督「それはもう…」
龍田「一回だけよー?」
提督「本当か!!!やったぜ!!」
提督「じゃ、じゃあかかかかかかk軽いキスを」
龍田「童貞なの?」
提督「どどど童貞ちゃうわ!!」
龍田「じゃあ行くわよ~?」
提督「…」ワキワキ
龍田「えい♪」ガキン!!
提督「いってぇ!!歯ぶつけやがったな!!」
龍田「うふふ、私が簡単に崩れると思ったかしら~?」
提督「くそ…固い奴は固いな…」
提督「憲兵はまだこない…次は>>88だ」
雷
提督「うへへ 次は雷だぜ」
提督「まあ俺LOVE勢ならすんなり行ってくれるだろ、楽しみだ」
提督「よぉ雷!今日もかわいいな!」
雷「あら司令官、どうしたの?急に」
提督「いや、改めて思っただけさ」
雷「ねぇ司令官、私、みんなに司令官を駄目にするって言われるんだけど、酷いと思わない?」
提督「いや、残念ながらそれは否定出来ない」
雷「司令官はしっかりしてるわ!みんなと仲もいいし、仕事もなんだかんだちゃんとするし…あとはあとは」
提督「いや、それ以上言わなくていいぞ」
雷「そう?それで、何か私に用?」
提督「いやあ折り入って頼みがあるんだ」
雷「いいわよ、なんでも言ってちょうだい!」
提督「俺とキスしよう」
雷「きゅ、急ね司令官…」
提督「雷は俺のことが嫌いか?」
雷「ううん、好きよ! うん…まあ 私はいいわ!」
提督「やったぜ」
雷「司令官は大丈夫なの?その、色々と」
提督「ばれなきゃ犯罪じゃないってどっかの宇宙人も言ってるから大丈夫だ」
雷「そうなの? わかったわ いつでもいいわよ!」
提督「ん」ちゅっ
提督「ん、ちゅ、ぱ じゅるっ」
雷「ンーーーー!!!?ん、んー!!」
提督「ぷはぁ どうだ雷 感想は」
雷「し、司令官、だ、大胆っていうか、、しょの…」
雷「い、一旦部屋に戻るわね…ちょ、ちょっとつかれたみたい…あはは」
提督「余裕ぶっこいてる娘ほどいじめたくなるわ」
提督「もう少しだけ続けるぜ 次は>>95だ!!」
鳳翔
提督「次は鳳翔だ」
提督「…人妻を寝とるみたいでなんかやだな」
提督「いやいや、気にしちゃいけない!これはスキンシップだ!!」
提督「どーも」
鳳翔「あら、提督 こんにちは」
提督「あ、入っても良かったですか」
鳳翔「大丈夫ですよ、なにかご用ですか?」
提督「うんまあそれもあるし少し聞きたいこともある」
鳳翔「はい、なんでしょう」
提督「鳳翔さんってお艦って呼ばれたりするくらいだけどぶっちゃけケッコンとかしてるの?」
鳳翔「え、ああ、いえ してませんよ それが、どうかしましたか?」
提督「いや、なんとなくなーって 実際お艦なんて呼ばれてどう?」
鳳翔「そうですね…それだけ頼られてるということでしょうか、嬉しいですよ」
提督(マジオカン)
提督「鳳翔さんって…キスしたことあります?」
鳳翔「ぷっ、何ですか急に、ふふ」
提督「いや鳳翔さんとキスしたいなって思って」
鳳翔「わ、私ですか?」
提督「うん、そう」
鳳翔「私より相応しい人は他にもいるじゃないですか、なんで私なんですか?」
提督「その優しさに包まれたい」
鳳翔「へ?」
提督「よかったら、お願いできませんか」(低い声)
鳳翔「え、っと、その、口づけですか…?」
提督「そうです」(低い声)
鳳翔「…」モジモジ
鳳翔「い、一度だけなら」
提督「本当ですか!ありがとうございます!!」(地声)
鳳翔「えっと、私はどうすれば…」
提督「目瞑ってもらえれば」
鳳翔「は、はい…」
つっ…
提督(ふむ…熟女とはいえど若いやつには負けないハリ!!至福だぜ!!)
鳳翔「あ、あの…も、もう目を開けても…//」
提督「ああ、どうぞ 変なこと頼んですいませんね」
鳳翔「い、いえ!またいらしてください…」
提督「ふっ、モテる男は辛いぜ」
提督「…ん?あそこで憲兵がアップしてる 何が始まるんです?」
提督「まあいい 最後にしとくか…>>102いくぜ」
響
愛宕
>>101おっしいいいい!!
最後に響もってきますwwww
提督「最後は…愛宕いくぜ」
提督「あの経験豊富そうな感じがたまらんな、あとおっぱい」
提督「さあ!憲兵が動き出す前に!」
提督「愛宕ーーー」
愛宕「どうかしましたか?提督」
提督「率直に言う!おっぱいすわ…いやキスさせてくれ!!」
愛宕「なんですかぁ急に、大胆ですねー」
提督「え、いいの?」
愛宕「提督も欲求不満なんですか?まあ私で良ければ、いいですよ?」
提督「お、おう」
提督(リードめっちゃしてくるなぁ)
愛宕「じゃあその場に立って目瞑ってください」
提督「あ、ハイ」
愛宕「行きますよぉ?」
提督「くるのk…」
愛宕「んーーーーー♪」
提督「ー!!ーーー!!」
愛宕「ぱっ♪」
提督「ぶはぁ…はぁ…めっちゃ吸うなお前…しかもおっぱい当たるし…」
愛宕「あら、目的は果たせたからいいじゃないですかぁ」
提督「ああ、まあそうだが…」
提督「まあいいやありがとよ」
提督「これで鎮守府の皆とスキンシップが取れたな コレでより一層士気が上がるな」
提督「最後は俺の本命響だな 待ってろ!今いくぞ!」
提督「響ー!!寂しかったかーー!!!」
響「そうでもないよ、あと、仕事片付いたよ」
提督「マジで!?流石響だぜ!」
響「なんでそんなにハイテンションなんだい」
提督「ごめん でも助かったわ 遊んでる間よくやってくれた」
提督「よし、ご褒美だ、こい」ポンポン
響「その手は何だい」
提督「おもいっきり抱きしめてやる あとちゅーしてやる」
響「何か勘違いしてるよ、司令官…」
提督「なんだ、響は俺が好きじゃないのか」
響「え、っと…まあ、その好き、だけど…」
提督「ならこい、寂しかっただろう」
響「>>110」
斬る
どうせなら飛び切り濃厚なのを頼むよ
これは>>1の理性がもつのか?
響「ふっ、どうせならとびきり濃厚なのを頼むよ」
提督「わかってるじゃないか よし俺の胸にこい」
響「わかった」ダッシュ
提督「!?」
響「はい」ドスゥン
提督「ごふっ…!!」
響「司令官、どうかしたかい」
提督「いや、すこし響の愛が重かっただけだ」
響「そうかい、じゃあ…」つん
提督(響のキス顔…永久保存してぇ…)
提督「ん、む」
響「はっ、ん、く…じゅる…は、む…」
提督(やべぇ…いままでやってきた中で一番だわ)
響「ん、く…」
提督「っ、はぁっ…はぁ、はぁ…しんど…」
響「司令官、どうだった」
提督「はぁ…はぁ…息が途絶えそうなくらいよかったわ…はぁ、はぁ」
響「頼んだ私じゃなくてどうして司令官が息切れしてるんだい」
提督「ふ…何故か教えてやろうか」
響「?」
提督「俺もわからん」
響「そうか、まあ、いいさ 今日はもう夜だね」
提督「そうだな…」
響「…」
川内「くしゅん! あぁ、どこかで夜戦でも始まるのかな…」
おわり
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません