ミスドッ！

ディオ「ポン・デ・リング！食べずにはいられない！！」

ジョナサン「ﾊｸﾞ、ｶﾞﾂﾓｸﾞﾓｸﾞ！」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞuryyyy!

ジョージ(……ドーナツくらいはマナーなんて言うまい)

SPW「ミスタードーナッツ、ジョジョの奇妙な冒険コラボ！第一回目は限定タンブラーだァーッ！！」

SPW「スピードワゴンはクールに食うぜ……」

ミスドッ！

ディオ「お前は今まで食べたドーナッツの数を覚えているのか？」

ジョナサン「今日で丁度12200さ！」

ディオ「ハン！このディオは12202個だ！」

ツェペリ「なんと低級な争いよ……」

SPW「ミスタードーナッツ、ジョジョの奇妙な冒険コラボ！第二回目は特製手ぬぐいタオルだァーッ！！」

SPW「こいつはうめぇーッ！シナモンの匂いがプンプンするぜぇーッ！！」

いや、シナモンの匂いがプンプンしてたらくせぇだろうがｯ！！

ジョセフ「次にお前は、『チョコファッションとココナッツチョコレートが最高だ！』と言う！」

シーザー「チョコファッションとココナッツチョコレートが最高だ！……はっ？！」

ジョセフ「ぜぇ～んぶお見通しよ！」

シーザー「そう言うお前だってチョコファッションをたべているじゃぁないか！！」

ジョセフは、無意識にチョコファッションを手に取り頬張っていた！

リサリサ「全く、誰に似たのかしら……」

シュトロハイム「ミィィスタァードーナッツ！ジョジョの奇妙な冒険コラボ！第三回目はお得なキャンペーンだァーッ！！」

シュトロハイム「●月×日から１週間！店頭で『ミスドのドーナッツは世界一イィィ！』と言えば！小型紫外線照射装置付き暗号ペンがもらえる！」

シュトロハイム「こォの紫外線照射装置付き暗号ペンは我がドイツの技術の結晶であr」

ミスド！

>>4
俺の頭がポン・デ・ダブルショコラみてぇーだとぉーッ！！

カーズ「人間はこのような食品を生み出していたとはな」

エシディシ「うぅ～体温でチョコが溶けるなんてあんまりだぁ～！」

ワムウ「このワムウの舌を唸らせたことは尊敬しよう」

サンタナ「旨い」

シュトロハイム「食べとる場合かァーッ！！」

シュトロハイム「ミィィスタァードーナッツ！ジョジョの奇妙な冒険コラボ！第4回目はこれだァーッ！！」

シュトロハイム「●月△日から１週間！店頭で『食えば良かろうなのだァーッ！』と言えば！先着100人限定で杉田智和氏のサイン色紙がもらえる！」

シュトロハイム「ドイツの製紙技術は世界いt」

ミスド！

花京院「実は僕、ポン・デ・リングも大好物なんだ」

承太郎「そうか」

花京院「よっと」ﾐﾘｯ

花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

承太郎「……やれやれ」

（この辺でSTAND PROUDのサビ）

ジョセフ爺「ミスタードーナッツ！ジョジョの奇妙な冒険コラボ！第5回目は…これじゃァーッ！！」

カメラｶﾞｯｼｬｰﾝ

シュトロハイム「荒木飛呂彦監修のスタープラチナのグローブを先着200名にプレゼントするぞい！」

ジョセフ「合言葉は！花京院の好きな果物じゃあーッ！」

ミスド！

訂正
シュトロハイム→ジョセフ爺

DIO「ジョナサンの体がドーナッツを欲しているッ！」

エンヤ婆「今ヴァニラアイスに買いに行かせておりますじゃ」

ヴァニラ「只今戻りました」

DIO「早く寄越せッ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

DIO「WRYYYYY！！馴染むッ！実によく馴染むぞ！ヴァニラ！最寄りのミスドへ行くぞ！」

ヴァニラ「仰せのままに」ガオン


（この辺でSTAND PROUDのサビ）

ジョセフ爺「ミスタードーナッツ！ジョジョの奇妙な冒険コラボ！第6回目は…これじゃァーッ！！」

カメラｶﾞｯｼｬｰﾝ

ジョセフ「ポルナレフのピアスを先着50名様にプレゼントじゃあーッ！」

ジョセフ「合言葉は！ポルナレフのフルネームじゃあーッ！」

ミスドッ！

億泰「仗助よぉーッ、おめぇほんッとーにドーナッツ好きだよなぁ」

康一「半ば異常だよね」

仗助「ン～、なんかドーナッツ好きな血筋らしいぜ」

モブ「なぁ、あそこの奴の頭これに似てね？へへへ」

仗助「あぁ～？！俺の頭がチョコリングみてぇだとぉーッ！！」

億泰・康一「「や、やばいッ！！」」


露伴「ミスタードーナッツ、ジョジョの奇妙な冒険コラボ第7回目はこれだ」

露伴「荒木飛呂彦制作の『ピンクダークの少年第一話』の小冊子だ」※数に限りがございます

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ！

露伴「まったく……『天国の扉』！仗助君のここ十分ほどの記憶を塗りつぶす」

ミスド！

吉良「……」

店員「いらっしゃいませ～！」

吉良「！あれは！」

吉良（ビニールの手袋に隠れてはいるが、それでもわかるほど美しい手だ！次の彼女はあの子だな）

吉良「とりあえず、多めに買っておくか」



露伴「ミスタードーナッツ、ジョジョの奇妙な冒険コラボ第8回目はこれだ」

露伴「猫草型のミニ扇風機、それか、シアーハートアタックミニラジコンだ」※数に限りがございます

露伴「吉良吉影、いったいどんな人生を歩んできたんだ……」

ミスド！

ブチャラティ「トリッシュがドーナッツを買ってきて欲しいそうだ」

ナランチャ「えぇ～？俺行きたくねえよ～」

ピストルズ1「オイミスタ！ドーナッツだってよ！」

ミスタ「じゃあ俺が買ってくるぜ、場所は何処だ？」

ブチャラティ「○○通りを東から入って右側の手前から……いや、奥から11番目の店だ」

ミスタ「…なんで言い直したかは聞かないでおくぜ」

アバッキオ「それじゃあ紅茶は俺が……」

ジョルノ「頼むからやめてください」


ペッシ「兄貴！今回のコラボは？」

プロシュート「第九回目はこれだ、ペッシ」

ペッシ「ドーナッツを1000円以上お買い上げの方にキングクリムゾンの顔型メモ帳をプレゼント！」

プロシュート「『美味しそう』と心の中で思ったならッ！その時スデに購入は終わっているんだッ！」

ミスt…ミスド！

俺「チェリー」

店員「ぷっ！」

ディアボロ「やはりミスドのドーナツは旨い、数少ない癒しだな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ディアボロ「ん！ぐふ！げふ！げほっげひゅっ！」ﾊﾞﾀﾘ

今日の死因『オールドファッションの粉が気管に入ってしまい咳き込む、咳が激しすぎて呼吸不能になって窒息』

亀ナレフ「ミスタードーナッツ、ジョジョの奇妙な冒険コラボ第十回」

亀ナレフ「先着100名にギャングダンスCD振り付け付きだ！」

ミスド！

6部……は女性向けでいこうかなぁ～

徐倫「刑務所にミスドが来るだって！？」

エルメェス「そうなんだよ！アタシポン・デ・リング大好きなのよねぇ～！」

FF「そんなに美味しいの？ミスドって」

徐倫「あったり前でしょ？うちはひい爺ちゃんのそのまた爺さんからミスド食べてるのよ？！」

アナスイ「ミスタードーナッツ、ジョジョの奇妙な冒険コラボ第十一回はこれだッ！」

アナスイ「スタンドディスク風オリジナルアニメDVDを先着100名に配布！ディスクは星の白金、ストーンフリー、フーファイターズ、キッスの4種類だ！」

アナスイ「待っててくれ徐倫、君のために直ぐにドーナッツを買ってきてみせるッ！」

続くッ！

ワイワイガヤガヤ

徐倫「オォ～ッ！かわいい！」

エルメェス「これクマのやつじゃぁねーか！アタシこれたべのがしてたんだよなぁ～！」

FF「そういえば、このクマの耳徐倫の髪型ににてるよなぁ～」

アナスイ「ﾊｯ!……すいません、この黄色いクマのドーナッツをもう2つ」

ウェザー「ん？女性陣のドーナッツ皿だけ何か違うな」

エルメェス「女だけサービスだってさ、けっこーカワイイデザインだろ？」

徐倫「ミスタードーナッツ、ジョジョの奇妙な冒険コラボ第十二回はこれ！」

徐倫「デフォルメされた歴代シリーズの動物の描かれたドーナッツ皿！ダニー、イギー、猫草の三種類！」

FF「女性限定で先着300名様にどどーんとプレゼント！」

ミスド！

ミスドシリーズが終わったら別のCM考えます

>>29
サヴェジ・ガーデンにしろ！

リポミタンDとかは？

ジョニィ「お？あれは……」

ジャイロ「ミスタードーナッツじゃねぇか！丁度いいや！あそこで休憩しようぜ！」

ジョニィ「うん！旨い！」

ジャイロ「やっぱドーナッツはミスド以外考えらんねぇよな！」

ジョニィ「……はっ？！このハニーチュロの形……」

ジャイロ「黄金比じゃねーか！！」


Dio「ミスタードーナッツ、ジョジョの奇妙な冒険コラボ第十三回は特別メニューだぜ」

Dio「△月×日からのキャンペーン期間中限定で、ジャイロ特製のコールタールみたいなコーヒーが飲める！」

Dio「更に料金追加で、特製タンブラーも販売だ！」

ミスド！

>>31
実は6部と8部まだ読んでない
7部は読んだけど

ナレーター「ポン・デ・リングを半分に切って、その間にクリームを挟むと……！！」

大統領「どじゃあぁあん！」

大統領「どこの世界のミスドでも味は変わらないな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

大統領「ん？さっき食べ終わったはずのドーナッツがまだ手元に？まぁいいか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

リンゴォ「ようこそ……『ミスドの世界』へ」

ナレーター「大統領！リバウンド！まさにD4C」

リンゴォ「ミスタードーナッツ、ジョジョの奇妙な冒険コラボ、第十四回はこちら」

リンゴォ「私の時計と同じデザインの時計を応募者の中から抽選で一名様にプレゼント致します」

リンゴォ「応募方法は至って簡単、ドーナッツを6つ食べていただければ良い」

ミスド！

8部は……
ゴマ蜜ポンデと「んまいなぁ～！」しか思い浮かばない、やめよう

宣伝して欲しい企業のリクエストお待ちしております

家……ちょっと趣旨はちがうけどこんなんどうよ？

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！」

仗助「ドララララララララララララァッ！！」

パワー自慢のスタンドが揺らしても、ほとんど揺れない家
SPWホームの耐震住宅、住宅展示場で

トライさん編

フーゴ「ナランチャ、勉強はどうだ？」

ナランチャ「バッチリだぜ！2×3は8だろ？」

フーゴ「……」

康一「こんな子でも大丈夫、トライにお任せください！」

康一「トライの個別指導なら、今から始めても大学受験に間に合います」

0120-555-202

ナランチャ「俺、トライさんとがんばってみるよ！」

車編、３部アニメで出てきた記念

ﾌﾞｳｳｳｩｩｩｩﾝ

Z.Z「なんで出番が短いのかって？俺の愛車が主人公の存在感を食っちまうからさ！」

ﾌﾞｳｳｳｩｩｩｩﾝ

SPWモーターズ、特別仕様車『運命の車輪』お近くのディーラーか正規店で

車編、本当はこっち

仗助「承太郎さん車買ったんすか？！」

承太郎「いろいろ遠出が多いからな、頑丈で燃費のいい車にした」

億泰「おぉ～！これがハイブリッドってやつか」

康一「馬力は出るんですか？」

承太郎「そこいらの山道くらいならスイスイと登れる馬力なのに、燃費はリッター30km、流石だぜ」

SPWモーターズのハイブリッド車『ダイアー』！

とりあえず今日はこの辺で

みなさんも自分が考えた『ジョジョの企業なCM』をどしどし投稿してください！

雪道に弱そう

今思いついたエアコン編

DIO「エンヤ婆」

エンヤ婆「いかがなさいましたかな？」

DIO「エジプトは暑い、そこで、エアコンを買おうと思っているんだが」

エンヤ婆「ペットショップやDIOさま自身の気化冷凍法では駄目なのですかな？」

DIO「このDIOは後に世界を統べるものになる、そうだな？エンヤ婆」

エンヤ婆「もちろんですじゃ」

DIO「だが、私も目覚めたばかり、この時代のことはよく知らぬ、ここは世間勉強と行こうじゃないか」

エンヤ婆「なるほど、素晴らしい心掛けですじゃ」

DIO、エアコンを買う？！

続きはwebで！

工事の人「取り付け、終わりました～」

DIO「では早速……」ﾋﾟｯ

ﾌｫｫｫｫﾝ

DIO「おぉ……このDIOが生きていた時代にこんなものは無かった、100年とは長いものだな」

エンヤ婆「全く、その通りですじゃ」

DIO「日本のメーカーのエアコンは加湿機能があるから、乾いたエジプトでも唇が乾かずに済むな」

エンヤ婆「それだけではありませんじゃ、この黴臭い城の忌々しい黴が放つ胞子も除菌してくれますじゃ」

DIO「流石ダイキンのうるさらセブンだな」

エンヤ婆「新冷媒をしようしてあるから、部屋もすぐに冷えますじゃ」

DIO「尚更良い、家電は日本企業で統一するとしよう」

エンヤ婆「すぐに手配させますじゃ」

DIO様、エアコンにご満悦！家電シリーズはまだまだ続く？！

あの男が！

ついにッ！！

武道館降臨ッ！！！

音石「よっしゃぁ！いくぞお前らァーッ！！」

ｷﾞｭｲｨｨｨﾝ！

SPWミュージックプレゼンツ、音石明初の武道館ライブ！

チケット・トンペティにて予約受付開始ッ！！

カラフルな背景の中、イヤホンをつけて踊る若ジョセフのシルエットwithオサレな音楽

ウォークマン、Newカラー新登場

ジョセフ「いくぜ！クラッカーヴォレイ！」

ﾋﾞﾖｰﾝ

ジョセフ「ん？って、これはウォークマンの限定イヤホンじゃあねーかッ！似てたから間違えて持ってきちまったぜ……」

ウォークマン、Newカラー
今だけ、ジョセフのアメリカンクラッカーをモチーフにした特別なイヤホンがついて来る