アルミン「ブフォォwwwwwwwww」
エレン「なんでキンタマ片方だけ膨れ上がってんの?wwwwwwwwww」
ベルトルト「wwwwwwwwwww」
明日書く
ライナー「お前ら・・・笑うな・・・笑うな・・・」プラーン
エレン「それはwwww無理wwwwww」
アルミン「プーッwwwwwwwwwwww」
ベルトルト「wwwwwwwwwwwwwww」
アルミン「なんでそんなことになってるのwwwwwwwwww」
ライナー「これはな、理由のない暴力によってなったんだ」
ライナー「お前らもわかるだろ?俺が・・・暴力によく襲われてるってことを・・・」
エレン「そういうの求めてないから」
ライナー「えっ」
アルミン「うわーまじねえわー。真面目な雰囲気作ればいいと思ってんの?」
ベルトルト「冷めたわー」
ライナー「・・・」
エレン「ったく、いこうぜアルミン」
アルミン「そうだね、早く着替えないと」
ベルトルト「まったく・・・」ヤレヤレ
ライナー「」
~食堂~
ライナー(俺って一体・・・)
訓練兵a「見ろよライナーだ」
訓練兵b「キンタマタドガスwwwwwテラワロスwwwwwwww」
ライナー「くっ・・・・!」
アルミン「ライナーは今日も一人で食べるんだね」
エレン「壁を見ながらな・・・」
ベルトルト「wwww」
ライナー(そうだ・・・俺は戦士だ)
ライナー(こんなことでへこたれるわけにはいかない)パクパク
サシャ「アルミン!パンくれませんか?」
アルミン「やだよ・・・ライナーから奪ってくれば?」
サシャ「そうします!」
サシャ「パンーパッパパーーン~♪」スタスタ
訓練兵a「見ろよwwライナー今日もひとりで食べてるぞwww
訓練兵b[言ってやるなwwなんせキンタマタドガスなんだからなwww」
サシャ「キンタマタドガス・・・?」
今更だけど10巻のネタバレあり
ライナー「」もくもく
サシャ「ライナー!」ヒョコ
ライナー「!」
サシャ「パンください!」
ライナー「嫌だ」
サシャ「あれー?いいんですか~?」ニヤニヤ
ライナー「?」
サシャ「ライナーがキンタマタドガスってことを女子の皆さんにばらしますよ!」ドヤァ
ライナー「!!」
ライナー「やめろぉぉぉおお!!」
サシャ「じゃあパンください♪」
ライナー「くっそ・・・!!」
クリスタ「サシャがまたライナーからパン奪ってる!」
ユミル「ほっとけよ、ライナーなんだし」モグモグ
クリスタ「そういうわけにはいかないでしょ!」スクッ
ユミル「あ・・・いっちゃった・・・・」
クリスタ「ちょっとサシャ!ライナーからパンを奪っちゃ駄目でしょ」プンスカ
ライナー(結婚しよ)
サシャ「奪ってませんよー。くれないとライナーがキンタマタドガスってことをばらしますよっていったら」
サシャ「快くくれたんです」モグモグ
クリスタ「それは脅迫っていうの!」
クリスタ「って・・・・え・・・?」
ライナー(クリスタに知られたあああ!)
クリスタ「キンタマタドガスってなに・・・?」
ライナー(聞かないでくれええええええ!!)
サシャ「さあ?」フーッ
ライナー(ほっ・・・)
クリスタ「ライナー、キンタマタドガスってなに?」
ライナー「何でもないんだ。あだ名とかそんな感じの・・・」
クリスタ「ならいいんだけど・・・」
クリスタ「もしいじめられてるんだったら相談してね?力になるから」
ライナー(心臓をささげたい・・・)
サシャ「何だったんでしょうね・・・?」
サシャ「パンはもうないしもう行きます」スタスタ
ライナー(クリスタと会話できただけでもよしとするか・・・・)
ライナー(罪な男ライナーだぜ)フッ
――――――
クリスタ(でもちょっと心配だな・・・)
クリスタ「こういうときは何でもアルミンだね!」
クリスタ「アルミ~ン。キンタマタドガスってなに?」
アルミン「!!」
アルミン「クリスタ・・・君が何でそれを」
クリスタ「さっきライナーに聞いたらあだ名とかそんな感じっていってたんだけど」
クリスタ「ごまかしている感じもして・・・それで・・・」
アルミン「えーっとそれはだね・・・・」
アルミン(まずい・・・・ライナーを侮辱していることがばれたら)
アルミン(クリスタは間違いなく僕達を嫌う)
アルミン(そして・・・ライナーと・・・・)
アルミン(それだけは避けなくちゃ!)
アルミン「それh
ユミル「それはだなクリスタ。ライナーのキンタマがマタドガスってことだよ」
アルミン「」
クリスタ「え・・・ユミル?」
アルミン「何で君がここに」
ユミル「クリスタが心配でさ・・・・」ヘヘン
アルミン「何で知ってるの・・・?」
ユミル「さっきクリスタを追いかけてたらさ」
ユミル「男子共がその話をしていたんだ」
ユミル「それで・・・なるほどって」
アルミン(この地獄耳が・・・!)
クリスタ「で・・・えっと・・・その・・・」
ユミル「だからだな、大声では言えんが・・・」ゴニョゴニョ
クリスタ/////
アルミン「あっ・・・知られてしまった・・・」
クリスタ「でも、ライナーのキンタマがマタドガスなくらいでなによ」
クリスタ「ライナーはそれですごく悩んでるんじゃない」
クリスタ「私、ライナーを話してくる!そんなことで悩まないでって」
ユミル「女神や・・・」
アルミン「天使は実在した」
エレン「ライナーの幸せ者があああああああああああ!!!」
ミスった。 ライナーを × ライナーと ○
クリスタ「ライナー!」
ライナー「クリスタ」ドキッ
クリスタ「あのね、さっきのことなんだけど・・・」
ライナー「なにぃ!?」
クリスタ「そんなことで・・・」プッ
ライナー「!?!?」
クリスタ(駄目よ!クリスタ!ライナーの股にマタドガスがぶら下がっているのを想像したからって)
クリスタ(笑っちゃいけない!)
クリスタ「あのね、ライナー・・・」
ライナー「」ポカーン
クリスタ「そんなことで悩まないで」クドクド
ライナー「」
クリスタ「――ね?あんまり気にしないでね?」
ライナー「あ・・・ああ・・・・・」
クリスタ「じゃあね、ライナー」スタスタ
ライナー「終わった・・・・」
ライクリ来ると思ったのに…(´;ω;`)
ライナー(俺の人生はもう終わりだぁ・・・)
スタスタ
ライナー「!」
ライナー(あれは・・・アニ!)
ライナー(そうだ、元はといえばアニが悪い)
ライナー(主な原因はアニだ・・・!)メラメラ
~廊下~
ライナー「アニ!待て!」
アニ ピタッ
アニ「・・・何?さっさと女子寮に戻りたいんだけど」
ライナー「てめぇのせいでな!クリスタにな!あいつらになぁ!」ガシッ
アニ「服引っ張らないで。破けちゃうだろ」
ライナー「服は関係ないだろう!!」
アルミン「そういえばさっきアニを追いかけていったね」
エレン「見に行くか?」
ベルトルト「見に行こうよ。何か面白いものが見れるかもしれない」
エレン「だといいがなぁ・・・・」
アルミン「揉めてるね」
エレン「キンタマタドガスの原因はアニなんだろうな」
ベルトルト「可哀相なライナー・・・」
ライナー「アニ・・・今度という今度は許さん・・!」
ライナー「戦士としても侮辱されている気分だ」
アニ「なに・・・あんた」
アニ「今度は大爆発したいの?」ギロッ
ライナー「」
エレン「ブフォwwwwwwwwwwwwwwww」
アルミン「wwwwwwwww」
ベルトルト「wwwww」
アニ「したくないなら放して」
ライナー「」
アニ「ったく・・・いい迷惑だよ」
ライナー「」
ベルトルト「ライナー怖気付いちゃったwwwwwwww」
アルミン「発破かけようよwwwwwww」
エレン「そうだなwwwwwwww
エレン「やれよライナー!アニに目をみせてやるんじゃないのか!」
ライナー「エレン!?なんでここに・・・」
ベルトルト「そうだよライナー!逃げちゃ駄目だ!」
ライナー「ベルトルト・・・!」
アルミン「頑張ってライナー!君には仲間がいるだろう!?」
ライナー「アルミン・・・・」ブワワ
ライナー(そうだ・・・俺には帰る場所がある)
ライナー(後には引き下がれん!!)
ライナー「うおおおおおおぉぉぉぉおおおおお!!!!」
アニ「はぁ・・・・」ブン
バァン!!!
ライナー「」
アニ「もういっていいかい?」
ライナー「」ピクピク
アニ「もういくね」スタスタ
エレン「・・・・・」
ベルトルト「・・・・・」
アルミン「・・・・・」
エレン「なんか・・・悪いことしちゃったな」
ベルトルト「そうだね・・・」
アルミン「帰ろっか・・・」
ライナー「」
その後、誰かにライナーは医務室に運ばれたようだ
~3日後~
ライナー「死ぬかと思った・・」
ライナー「俺のキンタマタドガスは大爆発を起こし、ドガースになってしまった」
ライナー「どうすんだよ・・・」ブツブツ
ガラッ
クリスタ「ライナー?大丈夫?」
ライナー「クリスタ・・・!」
クリスタ「この前はごめんね?その・・・・」
ライナー「いいんだ、こんなしょうもないことでクリスタを笑わせられたんだからな」
ライナー「全然気にしていない」
クリスタ「ライナー・・・!」
それからというもの、ライナーとクリスタが一緒にいるところをよく見かける。
噂によれば付き合っているとのこと・・・・。
アルミン「まさか・・ね」
エレン「意外だったな。クリスタとライナーが付き合うなんてな」
ベルトルト「ライナーェ・・・・」
アルミン「僕もアニに蹴られよっかな」ボソッ
エレン「えっ」
ベルトルト「えっ」
終わり
10巻のネタバレありとか書きながらネタバレなかった。
読んでくれた人乙です。
乙
その後はないのかね?
想定外のコメントをもらえて嬉しい。
ちゃんと書けるかわからんが頑張る。
gdgdになるかも・・・
おまけ
ベルトルト「ライナー・・・今日の格闘訓練のことなんだけど」
ライナー「悪いベルトルト。今日はクリスタと組むんだ。」
ベルトルト「ライナー・・・」
ベルトルト「ユミルは?大丈夫なの?」
ライナー「クリスタが何とかするって言ってたから、大丈夫だろう」
クリスタ「もうっ!ユミルってば!」
ユミル「どうしたんだよ、クリスタ。あんなデカブツと付きあうのなんかやめとけ」
ユミル「クリスタにはもっとふさわしいやつがいるだろ?例えば私とか」チラッチラッ
ユミル「あんなホモ野郎、ベルトルトとかアルミンがお似合いだ」
クリスタ「ライナーのこと悪く言わないで・・・」ウルウル
ユミル「!・・・クリスタ・・・」
クリスタ「ユミルから見たらそんな人に見えるのかもしれないけど・・・」
クリスタ「私からすれば頼りがいがあってしっかりとした人なの」
ユミル「・・・・クリスタ・・・」
クリスタ「私なんかがライナーにふさわしいのかわからないけど」
クリスタ「・・・えっと・・その・・・」モジモジ
ユミル「わかったよ」
クリスタ「ユミル?」
ユミル「そうやって、まだ堂々と言えないうちは認めないがな」
クリスタ「?」
ユミル「自覚してないのか・・・」ヤレヤレ
クリスタ「あ、・・でね、ユミル。今日の格闘訓練なんだけど」
ユミル「ライナーと組めよ」ボソッ
クリスタ「!」
クリスタ「ユミル・・・」
ユミル「私は別の誰かと組むからさ」
ユミル「ほら、いっつも無愛想にしてるやつとか」
クリスタ「ありがとう・・・」ニコ
ユミル(やっぱ天使や)
クリスタ「でも、今日はアルミンと組むみたいだよ?」
ユミル「アニが?珍しいこともあるもんだ」
クリスタ「アルミンから誘ってきたんだって」
クリスタ「ユミルも早くしないと遅れちゃうよ?」
ユミル「・・・余計なお世話だ」
格闘訓練
クリスタ「今日は・・・よろしく」
ライナー「あ、ああ・・・」
アルミン「ぎこちないな・・・・」
エレン「あいつら付き合い始めて少しはするのにな」
ベルトルト「変に純情だからね・・・・」
ミカサ「エレンは私と組むべき」
エレン「ああ」
ベルトルト「いっちゃった・・・」
アルミン「エレンとミカサは家族みたいなもんだからね」
アニ「なに話してるんだ。私と組むんだろ?」
アルミン「ごめん、すぐ行くよ」
ベルトルト「・・・・・」
ベルトルト(僕、もしかしなくても遅れてる・・・)
ライナー「ふっ!」ブン
クリスタ「きゃあ!?」ドサッ
クリスタ「いたた・・・」
ライナー「あっ悪い。つい・・・・」
クリスタ「もう・・・・」//
ライナー「・・・・」//
クリスタ「ねえ、ライナー」
ライナー「なんだ?」
クリスタ「今度の休暇なんだけど・・・」モジモジ
ライナー(きた!)
クリスタ「その・・・・付き合ってくれる?」ジッ
ライナー「もちろんだ」(結婚しよ)
休暇
クリスタ「ごめん、遅れちゃった・・・」ハアハア
ライナー「全然大丈夫だ」
ライナー(天使の私服可愛いいいい)
クリスタ「じゃ、いこっ?」ニコッ
ライナー「ああ!」
クリスタ(はりきっちゃっているライナー)////
エレン「何で俺らこいつらを尾行してんだ・・・」
ユミル「文句いうなよ、ライナーがクリスタにふさわしい見極める必要があるだろ?」
アルミン「必要はないと思うけど・・・・」
ミカサ「私もそう思う」
ユミル「いいから黙っててくれ!」
クリスタ「ねえライナー。あそこの店すごく美味しいんだって!」
ライナー「そうだな、いくか」
クリスタ「♪」
――――
アルミン「いい雰囲気だね」
ミカサ「あの二人は大丈夫。わざわざ尾行する必要はない」
ユミル「・・・・・」
場所は変わって雑貨屋
クリスタ「えっと・・・どれ買おうかな・・・」
ライナー「これがいいんじゃないか?」
クリスタ「! これ可愛い!」
ライナー「気に入ったか?」(マジ天使)
クリスタ「うん!」
ライナー(幸せ・・・・)
――――
ユミル「・・・・」
アルミン「・・・・」
夕方
クリスタ「今日は楽しかったね!」ニコニコ
ライナー「ああ、そうだな」(結婚しよ)
――――
アルミン「すごくいい雰囲気のまんまだね」
ユミル「・・・・」
エレン「あいつらは大丈夫だろ」
ミカサ「・・・!」
ミカサ「私たちはもう帰るべき」
アルミン「・・・そうだね」トオイマナザシ
エレン「?どうしたんだ?」
ユミル「・・・・・・・・・」
ミカサ「ほら、エレン。アルミン。・・・・・・ユミル」
ユミル「・・・・ああ・・・・わかったよ・・・・」
クリスタ「ライナー・・・」
ライナー「なんだ」
クリスタ「私ね・・・」
ライナー「・・・」
クリスタ「・・・・・!! ずっと・・・ライナーと・・・・」
ライナー「・・・」
クリスタ「・・・・」モジモジ/////
ライナー「クリスタ」
クリスタ「はぃい!?」ビク
ライナー「ずっと一緒にいてくれ」
クリスタ「!!」
ライナー「この前から、ずっと想っていた。」
クリスタ「ライナー・・・・」ウルウル
ライナー「悪い、台詞を奪ったみたいなことして」
クリスタ「ううん、・・・すっごく嬉しい」////
俺も嬉しい(´;ω;`)
クリスタ「私ね、家族にこだわりというか、抵抗というか・・・」
クリスタ「そういうのがあって・・・」
クリスタ「何て言ったらいいのかな・・・」
ライナー「クリスタ、無理に言わなくてもいい」ギュッ
クリスタ「! ライナー・・・」
ライナー「誰にも言えない、言いたくないことはあるもんだ」
クリスタ「・・・・・」ポロポロ
ライナー「今は、泣いてもいいんだ」
クリスタ「うん・・・うん・・・・」グスッグスッ
ライナー(俺にも・・・言えないことが・・・)
アルミン「・・・あの二人、帰ってきたよ。」
エレン「よお、ライナー。どうだった?」
ライナー「ああ、すごく楽しかった」
ベルトルト「ライナー・・・・ちょっと」
ライナー「・・・・」
エレン「ベルトルトから誘うなんて珍しいな」
ベルトルト「まあ、ね」
人気のない廊下
ベルトルト「ライn
ライナー「わかってる。」
ベルトルト「!」
ライナー「辛く・・・なるだけだって言いたいんだろ?」
ベルトルト「・・・・うん・・・・」
ライナー「俺は・・・・・」
ベルトルト「・・・・・・」
ベルトルト「ライナー、言わなくてもいい」
ライナー「ベルトルト・・・」
ライナー「俺はお前が仲間でよかった」
ライナー「小さい頃からずっと一緒にいるせいか、似たようなことをいいやがる」
ベルトルト「ライナー・・・心配しなくていいんだな?」
ライナー「ああ、お前は自分の心配でもしててくれ」
女子寮
ユミル「クリスタ」
クリスタ「なに?ユミル」
ユミル「今日、お前らの後をつけていたんだ」
クリスタ「ユミル・・・」
ユミル「それは悪いと思っている。」
ユミル「今日一日見てわかったよ」
ユミル「ライナーが・・・思っていたようなやつじゃないって」
ユミル「クリスタが安心して身を預けられるようなやつだって」
クリスタ「ユミル・・・」
ユミル「なんだかなぁ・・・ガラにもねえようなこといっちまった」
ユミル「今のは忘れてくれ」
クリスタ「ふふっ」
ユミル「なんだよ・・・」
クリスタ「ユミルに認められたってことは、私達よっぽどよかったのかな?」
ユミル「私にってなんだよ・・・」
クリスタ「なんでもないよ♪」
ユミル「はぁ・・・」
クリスタとライナーは依然として付き合っている。
訓練兵の中から『クリスタがなんでライナーとおおおお』という声もちらほら聞こえたが
ライナーは訓練兵の中でも優秀で頼りがいがあるということで次第に皆が認めていった。
あの二人はそのうち結婚するんじゃないかな。
アルミン「はあ・・・」
エレン「気を落とすなよアルミン」
アルミン「エレン・・・・」
エレン「ライナーはいい奴だし、クリスタを不幸にするやつじゃない」
アルミン「・・・そうだね。エレンが言い切るぐらいだからそうなんだろうね」
僕は何も心配することはない。
二人の幸せを祝福するのが友達の役目だと思っているから。
終わり
スレタイと全然違うじゃないですかやだーーって思った人は1から読んでみてください。
自分でもライクリで終えるとは思ってなかった・・・・。
うまく書けていたかはわからんけど、読んでくれた人乙です。
スレの流れがかなりトリッキーでしたが綺麗に終わって良かったです(小並感)
乙!
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