アーッ！

コナン「いやだってよ。よく殺すけど、俺らいつも基本放置じゃん？もったいなくね？」

阿笠「それもそうじゃの。」

歩美「どんなだろ。歩美すごく気になる！！」

元太「うな重こそ至高！異論は認めない！！」

灰原「はっ？」

光彦「コナンくん…やさしく…ね…」

コナン「ああ、まかせとけ」

ぬぷぷぷぷ

>>1「アーッ！」

ずっこんばっこんずっこんばっこん

コナン「>>1、もうイきそうだ！中で出していいな！」

>>1「あぁん！…中は…中はダメぇ…！」

コナン「真実はいつもひとぉぉぉーつっ！！！！」

どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっしー

灰原「食うって・・・性的な意味・・・？」

コナン「・・・灰原・・・子どもだっているのにいきなりそうゆう話しやめろよ。」

阿笠「哀くん。」

元太「///////」

歩美「興味ある年頃だからわかるけど・・・そうゆう発言するときは、ちゃんと考えてから言おうね。」

灰原「」

>>1「あぁん…コナンきゅんの…たくしゃん出てるよぉ…」

うな「コナン！俺も>>1を食いてえぞ！」

コナン「バーロー、俺のケツで我慢しな！」

うな「コナン…入れるぞ…///」

ぬぷぬぷ…

うな「あれ？何かつっかえてんな… ってうわぁぁぁ！」

アガサ「ワシじゃよ」

コナン「博士！俺のケツで何やってるんだ！？」

アガサ「ああ、実は

ぬぷぬぷぬぷぬぷ

うな「ふぅ、無理やり押し込んだら入ったぜ。じゃあ試合再開と行こうぜ！」

ずっこんばっこんずっこんばっこん

コナン「らぁぁぁぁ！らめぇぇぇ！ちくしょー、俺も負けてられないぜ！」

ずっこんばっこんずっこんばっこん

>>1「んほぉぉぉ！コナンきゅんのおてぃんぽ入ってるよぉぉぉ！きもてぃぎぃーぃぎむきゃー

コナンうな「もうイきそうだ！ラストスパートうぉぉぉぉぉぉ！」

どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっしー

>>1「もうらめ……このスレはもう終わりよ……」

おしまい

以下おちんちんスレに変わります

灰原「・・・光彦くんを食べるって話しは食事ってことの方向で理解したけど。まさか本当に食べるつもり？」

コナン「ああっ！ちょっと興味ねーか？光彦の味？」

灰原「ない！！！」

コナン「まぁなんと言おうと俺は食うけどな！！」

灰原(私の意見は無視なのね。)

コナン「博士！光彦の捕獲レベルはいくつだ？」

アガサ「アイくんのパンツで釣ればいいんじゃよ」

コナン「さっすが博士！50年間童貞なだけあるぜ！」

アガサ「そんな褒められたら…///もう我慢できない！」

ガバッ

コナン「は、博士…？」

アガサ「コナンくん…いや、新一。一つになろう…」

コナン「真実はいつもひとおおおおっ！バーロォォォォー！」

ずっこんばっこんずっこんばっこん

アガサ「新一ぃ！中で出すぞ！」

どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっしー

>>1「あああああぁん！博士の特濃童貞精子たくさん出されてのぉぉぉぉ！妊娠確実ぅぅぅぅー！」

ホモしかいねぇ・・・

>>1「ハア…ハア…幸せぇぇ…」

ぽっこり！

コナン「おっ！>>1のお腹が膨らんだぞ！妊娠だ！」

アガサ「ついにワシにも子供が…！やったぞぉー新一ぃー！」

>>1「産まれるのぉーうふうーん！！！！」

オギャーオギャー

コナン「おっ！産まれたか！どれどれ…ってうわぁ！」

赤ん坊「ワシじゃよ」

阿笠「レベル9じゃ。」

コナン「！？！？」

歩美「！？！？」

元太「カイエンウナギの十分の一か・・・雑魚だな。」

灰原「それってどのくらいなの？」