これはいっちゃまずいんじゃないの?っていうのをドンドン使っていきます。
まる子の人生を狂わせよう
学校の朝
まる子「たまちゃん。オハヨ」
たまえ「まるちゃん今日来るのはやいね。」(今日は何かが起こる!!)
まる子「いやーそれにしても早起きすると世界も変わって来るものだねぇ」
たまえ「そ、そうだね…はは…」
はまじ「おはーってアレー!!さくらが遅刻していない!!」
まるこ「へへーん。すごいでしょ。これを機にあたしゃ>>2よ。」
これが俺の本体のハンサム顔だ
まる子「へへーん。すごいでしょ。これを機にあたしゃこれが本当のハンサム顔だよ。」シャキーン
クラスメイト「しーーーーん」
はまじ「どの顔が言ってんだよ」
ぶーたろう「女子の癖にハンサムだってブー?ブヒャヒャww腹筋崩壊だブwww」
関口「かーwwえーwwれーww」
たまえ(どうしたんだろ、まるちゃん)
まる子「え???なにこれ??口が勝手に!?」
戸川先生「みなさーん。席についてください。」ガラガラ
はまじ「やべっ」
まる子「…もう帰ろうかな」
スマソ。>>4さん。読み間違えたけどこのままいきます
戸川先生「出欠をとります。…次、さくらももこさん」
まる子「…Hi」
戸川先生「おや?あまり元気がありませんね?大丈夫ですか?」
まる子「…Hi」
たまえ「まるちゃん。元気出して」
まる子「たまちゃん…」
このあと、何事もなく授業は進み4時間目算数
戸川先生「スペシャアァァァルゥゥクエスチョオォォン!!」
クラス一同「ドワアアァァァ!!」
ちなみにスペシャryとは簡単なサービス問題なんだが回答者が間違えると今日の給食が無しになるというルールで、ある
戸川先生「今日の回答者はさくらさんです。がんばってください。」
まる子「え?あたし?…ま、いつも通り簡単な問題でしょ」
小杉「グルルルル」
戸川先生「それではいきます。ヒロ君は石を拾って広いところに投げました。そこは、森の広場でした。偶然そこで広末涼子がドラマの撮影をしていて石が当たりかけたのでひどく怒られました。」
まる子「どゆこと?」
戸川先生「さて、先生は何回『ひろ』と言いましたか?」
クラス全員「ドワアァァァ!!!楽勝ぅぅ!!」
まる子「え!?もう一回いってよ先生」
戸川先生「今日はプリン30個が私の胃の中に入りますね…」
クラス全員「ギロッ」
まる子「ぇ…みんなごめんあたしゃもう当てずっぽうで答えるしかないよ…答えは>>9」
5
戸川先生「くくく…アーヒャヒャヒャヒャ 騙されたなw6回ですよさくらさん。私の台詞に注目してください」
まる子「…ぇ…私…間違えたの?」
小杉「死ねやあぁぁあぁぁぁぁーーーあぁぁぁ!!!!!」ガシッ
まる子「いたっ。はなしてよ小杉ー。」
小杉「アタァッ」バキッ
まる子「ひでぶっ」
戸川先生「…もうこんな時間ですね。さ、給食にしましょう。あ、あとルールは絶対ですがさくらさんに対して嫌がらせをするのはやめましょう」
まる子「答えは5!」
戸川先生「騙されましたね。さくらさん。答えは6回です。先生の台詞に注目してください」
まる子「…ぇ…そんな…」
小杉「アタアッ」ドゴッ
まる子「ひでぶっ」ばたっ
戸川先生「おや、もうこんな時間ですか。みなさん、次は給食です。が、ルールをお忘れなく」
クラス全員「ギロッ」
まる子「トホホ…」
戸川先生「では給食係の人は先生の机の上に給食をすべて置いてください」
戸川先生「…さて、ではいただきます。えーと今日はカレー30人前とプリン30人前ですか。豪勢ですね。」
クラス全員「シ ー ー ン」
戸川先生「ガツガツピチュピチュムシャムシャムシャズルルルルズッコンバッコンドピュピュピュ…次はプリンですね。一気に開けて一気に食べますか…パカパカパカパカパカパカパカパカパカryズルルルルルルルルル」
小杉「ごくっ」
戸川先生「ごちになりやした」
長沢「さくら、一回逝った方がいいよ」
まる子「…」
長沢「君も卑怯だね。だれかさんのように」
藤木「NOー!」
長沢「誰も君とは言ってないじゃないか」
藤木「そうだね。」
大野&杉山「さくら!おれたちゃ腹が減ってしゃーないんだよ!なんか言えよ!」
まる子「>>13!」
戸川先生「では給食係の人は先生の机の上に給食をすべて置いてください」
戸川先生「…さて、ではいただきます。えーと今日はカレー30人前とプリン30人前ですか。豪勢ですね。」
クラス全員「シ ー ー ン」
戸川先生「ガツガツピチュピチュムシャムシャムシャズルルルルズッコンバッコンドピュピュピュ…次はプリンですね。一気に開けて一気に食べますか…パカパカパカパカパカパカパカパカパカryズルルルルルルルルル」
小杉「ごくっ」
戸川先生「ごちになりやした」
長沢「さくら、一回逝った方がいいよ」
まる子「…」
長沢「君も卑怯だね。だれかさんのように」
藤木「NOー!」
長沢「誰も君とは言ってないじゃないか」
藤木「そうだね。」
大野&杉山「さくら!おれたちゃ腹が減ってしゃーないんだよ!なんか言えよ!」
まる子「>>13!」
わたしの糞でも食ってな!ブリィィイイ
まる子「わたしの糞でも食ってな!ブリイィィィ」
大野&杉山「…ぇ…こ…こいつ…」
城ヶ崎「うんこ出したやんけえぇぇぇ!!」
みぎわ「げろげろげろ」
花輪「Oh…なんてこった…って臭っ!」
違うクラスの野次馬「うわーなんだこれ!カレー…いや…うんこだあぁぁぁ!」
たまえ「ワタシウンコマミレダケドダレモキズカナイ」
まる子「また体が勝手に…もういやだ!うわあぁぁぁん!」ダッ
戸川先生「さくらさんにラインでスタンプ送っときますか…」
ピロリーン
まる子「ん?スタンプ…ウンコのキャラクター…もううんざりだよ」
母「あら、おかえり。今日は帰り早いわねぇ」
まるこ「~!あのねお母さん!今日学校でね!>>17」
クラス中に虐められた!
まる子「クラス中に虐められた!」
母「!!!」
まる子「あ、け、けど原因はあたしが…」(ちょ…確かに虐められたのは事実だけどうんこ出したことがバレる!マズイ!)
まる子「お母さん!あの、実は・・・」(ごまかさなくては!)
母「そんな!まる子に原因があるんですか!嘘をつかないでください!…え?なんて逝ったんですか!…はい…はい…はい…ショエエェェェー!」ガチャン!
まる子「あの、その…」
母「お母さんはじかいたじゃない。責任とりなさい。さもなくば…」
まる子「わ、わかったよ>>21するよ」
びっくりするほどユートピア
あざす
まる子「わかったよ。びっくりするほどユートピアするよ」
母「おじいちゃーん。おばあちゃーん。ちょっとこっちにきてください」
友蔵「なにが始まるんじゃ?」
母「みてからのお楽しみですよ。…さ、早くやってちょうだい」
まる子「うう…びっくりするほどユートピアびっくりするほどユートピア…」パンパン
友蔵「ほぅ…」
重蔵「ほぅ…」
友蔵「…あんた誰!?」
重蔵「はっはっはっ」スタスタスタ
母「どうしたんですかおじいちゃん?一緒にびっくりするほどユートピアしたいんですか…?」
友蔵「い…いやぁ今誰かいたような?はて…」
まる子「フゥ…疲れた…お母さん>>25頂戴」
ビール
BL本
>>26採用
まる子「フゥ…疲れた…お母さんBL本頂戴」
母「ま!なんてお下品なこといってんのこの子は!しかもあんた女でしょ!」バシバシ
まる子「いてて。あ、あたしゃ知らないよ。なにさBL本て。」
母「ま!この子嘘までつきだしたわ!氏ね!」
友蔵「お母さん暴力はだめですぞい。どぇれまる子や。おじいちゃんについてきなさい」
まる子(うぅ…いやな予感しかしないよ)
駿河「ははは、アララギ先輩。私だって悩むことは色々ある。
今だって、アララギ先輩の性奴隷として、どうするべきか。また、アララギ先輩にBLの素晴らしさをどう伝えるべきか」
暦「いつも通りだな」
駿河「かくいう、アララギ先輩は、まるで恋人である戦場ヶ原先輩に飲尿を強要して断られた様な顔をしているな」
暦「八九寺といい、お前といい鋭い勘違いは申し合わせでもしたのか?」
駿河「なんと、本当に飲尿を」
暦「戦場ヶ原に求められたんだ」
本屋
まる子「くそみそテクニック?なにさコレ?」
友蔵「おや、知らないのか?有名な本じゃぞ?ちょっと読んでみたらどうじゃ?」
まる子「……次はしょんべんだ……なにさコレ!」
友蔵「kwsk」
まる子「なんかあたしまでトイレしたくなったよ」
10分後
まる子「あ、おじいちゃん公衆トイレあったから行ってくるね」タッタッタッ
まる子「あれ?あの人誰だろ?気になる?」
まる子「すいませーん」
阿部「…」
まる子「なんか…さっきみたような…」
阿部「や ☆ ら ☆ な ☆ い ☆ か」
まる子「ウギャー!!>>31」
ごめん↓で
やらないか
タイムパラドックス!?何かが起こる!
ただ今安価募集中です
安価募集中
ごめんなさい。誤爆しました
。
まる子「やらないか」
阿部「…俺の負けだよ」
キートン山田「やらないか」
まる子はトイレもそこそこに友蔵と家に帰った
母「あら、お帰り。まる子ちょっとお皿運んでくれない?」
まる子「…ほーい」ガチャガチャ
食後
まる子「あたしゃもう寝るよ…」
友蔵「おや?先週録画しておいた『サザエさん』は見ないのかい?」
まる子「あたしやアニメなんか興味ないよ」
キートン山田「お前もアニメキャラだろ」
布団の中
まる子「明日からあたし虐められるのかなぁ。はぁー。」
朝
まる子「ひえー。遅刻しちゃったよ」ガラガラ
まる子「お、遅れちゃってすみません!」
全員シラー
まる子「そりゃそうだね…ってなにコレ!机に落書きが!」
『ウンコくせーんだよオカッパ野郎』
『糞虫がログインしました』
『死ねぶー』
まる子「一人犯人特定できた…」
ぶーたろう「ぶひゃひゃwオイラが書いた落書き見て落ち込んでるみたいだブーwしかも誰が書いたかわからないからなおサラダ部ーw」
まる子「…こんなのってあんまりだよね…こんなのって>>48!!!」
酷すぎるよ!
まる子「こんなのって酷すぎるよ!」
花輪「ごめんよ、ベイビー僕もすきでやってるんじゃないんだ…」
まる子「?どういうこと?」
みぎわ「…」
山田「…」
まる子「あのいつもうるさい山田が黙っているなんて…みんな私になに隠しているのさ!」
前田「…さくらさん、気をつけてあなたの家族があなたの身近な人物にー」ズキュウン
クラス全員「!!!」
戸川先生「おや?どうしたんですか前田さん。額から血がでています。救護係の人は保健室につれていってあげてください。」
冬田「そ…そんな前田さん…」
前田「奴はあなたの家族を崩壊させようとしているわぁぁぁ!!」バタッ
まる子「…」
丸尾「…ズバリ…奴は…自分では手を出さずに人に殺させるつもりでしょう」
まる子「…奴って誰だよ!なんでまる子の家族を崩壊させようとしてるんだよ!」
戸川先生「みなさん、先生との約束…守ってくださいね。」
クラス全員しーん
丸尾「…これこそが圧倒的支配ともいえるー」ズキュウゥン
野口「前田に丸尾…くっくっくっ。裏切り者がでたらこっちが困るからね。ぷっwくくくくw」
戸川先生「野口さん。よくできました。これは謝礼です。受け取ってください。」
まる子「…みんな…あたしゃ頭が張り裂けそうだよ…この問題は難しすぎるよ…」
はまじ「よそ見してる場合かよ!くらえ!チェーンソー」ブロロロロ
たまえ「あぶない!」ぎゅっ
まる子「おわっ!?たまちゃんに引っ張られる!?」
はまじ「はずした!?」
たまえ「まるちゃん!行くよ!」タッタッタッ
まる子「わかった!」たったったっ
はまじ「こらぁ!まてぇー…ギャー!」
戸川先生「はまじさん、自重してくださいね」
はまじ「 自 重 」ティウンティウン
野口「くっくっくっ。裏切らなくても力不足の奴はいらないよ。プwくくくくw」
学校から離れたところ
まる子「たまちゃんなら何か知ってるよね!?」
たまえ「…わかった。でもそれなりの覚悟はしてほしい」
まる子「わかった」
たまえ「この件の黒幕は戸川先生。そして彼奴はまるちゃんのお母さんと二人きりになるためにまるちゃんのお母さん、スミレさん以外を殺すことにした。結局はゆがんだ愛っていう奴だよ。しかし、奴は自分の手では誰も殺さず一部の生徒を洗脳してその人たちをあやつって、スミレさん以外のさくら家全員、裏切り者を殺させる。」
まる子「なら警察にー」
たまえ「甘いよ、まるちゃん。奴は警察にも手を打っている。」
まる子「なら、たまちゃん。あたしゃ死ぬよ。自殺するよ。家族全員で。じゃ」たっったったっ
たまえ「ちょっまってよまるちゃん…もう無理だ…まるちゃんにあんなこと言わなきゃよかった…ごめんね最後まで何の役にもたてなくて」
家
まるこ「ただいま」
母「あらきょうもはやいわね」
まる子「うん。おかーさん、おとーさん、おねーちゃん、おばーちゃん、おじーちゃんいままでありがとう」
このときまる子は叫んだ
まる子「さあーみんな集まって!永遠の安らぎが始まるよー!」
ドカアアアアアアアアアアン!!!
まる子は核を発射してしまった。それは、さくら家の家宝である核であった。無論、地球は跡形もなくなくなった。戸川先生もなくなった。みんなみんななくなった。
チャララララーラーララー
E N D
おわりです。短かったですか安価のみなさんROMるみなさん、あざーしたorz
乙
乙
このSSまとめへのコメント
こいつミスりまくりだろww
それな