冬馬「今日はいい天気だから>>5でもやるか」 (148)
冬馬「>>5を最後にやったのはいつだったかな」
冬馬「翔太や北斗には秘密にしてあったっけ、>>5」
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やよいのライブを観に行く
ライブ会場
やよい「みなさ~ん、今日は私のライブに来てくださってありがとうございま~す!」
「ウオオオオオオオオオオオオ!」
冬馬「ウオオオオオオオオオオオオ!」
やよい「それじゃあいきまーす!」
『キラメキラリ』
キラメキラリ ズット チュット
冬馬「(流石俺だけのエンジェルだ 本当に癒される)」ハァハァ
冬馬「(やっぱいつ聴いてもいい、こんな声を毎日聴けたら死んだっていい)」ハァハァ
>>9「ん、あれって?」
しょうた
やよい「フレーフレー頑張れ!! さあ行こう!」
やよい「フレーフレー頑張れ!! 最高!」
「ウオオオオオオオオオオオオ!」
冬馬「ウオオオオオオオオオオオオ!」
チョンチョン
冬馬「(何だようっとうしいな、無視無視)」
冬馬「(俺の至福の時間の邪魔をするなっつーの)」
チョンチョンチョンチョン
冬馬「あーもう、一体なんだよ!」
翔太「やあ」
冬馬「」
冬馬「うわあああああああああああああああああああああ!」
冬馬「ななななななななななんでおおおおおおおおまえがががこここここにににこにこにー」アワワワ
翔太「え、僕がここにいる理由? >>17だけど?」
やよいと付き合ってる
翔太「実は僕、あの子、やよいちゃんと付き合っているんだ」
翔太「今ここにいるのは彼氏としての役目かな♪」
冬馬「」
翔太「ん、どうしたの? あ、もしかしてショックで固まっちゃった?」
冬馬「…翔太、お前が悪戯や冗談が好きなのはわかっている」
冬馬「だから今回のことに関しても冗談な・ん・だ・よ・な?」
翔太「>>20」
蠖薙◆繧雁燕
昨日もやよいちゃんの家でご飯ご馳走になっちゃった
>>21にします
翔太「実は昨日もやよいちゃんの家でご飯ご馳走になっちゃった」
翔太「彼女本当に凄いよ、もやしだけでものすごくおいしい料理を作っちゃうんだから」
翔太「あ、冬馬くんも食べたかった? ごめんね♪ 写真取ったからこれで我慢してね♪」
冬馬「」
冬馬「…なよ…」
翔太「え、何だって?」
冬馬「ふざけんなよ! おまえにやよいの何がわかるってんだよ!」
冬馬「あのつぶらな瞳、あの天使のような声、ちょっといじめたくなるようなあの態度」
冬馬「ほのかな甘い香り、膨らみかけた胸全て! 俺のものになるはずだったんだ! やよいは俺の理想としていた女性なんだ!」
冬馬「それをお前のような子悪魔ショタが大天使やよいの彼氏だと!?」
冬馬「そんなことこの世界が、いや地球が、いや宇宙が許さない!」
翔太「(キモっ…)」
冬馬「やよいは俺のものだー! やよいを俺の手から奪う貴様はぶっ>>29してやる!」
ぶっかけ
冬馬「ぶっかけしてやる!」ボロン
翔太「!?」
冬馬「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」シコシコ
翔太「(や、野外で[田島「チ○コ破裂するっ!」]をし始めただと!?)」
冬馬「(くっ、さっき出かける前にやったせいでまったくでねぇ…)」
冬馬「(仕方ない、>>35を使ってオナろう)」
やよいのパンチラ写真
冬馬「俺の秘蔵のやよいコレクションパート841!」つやよいのパンチラ写真
冬馬「おお… 俺の息子が再び起き上がった…」ギンギン
冬馬「いける… いけるぞおおおおおおおおおおお!」シコシコ
翔太「(ま、まずいぞ… こいつ変態を通り越してキ○ガイになってるぞ)」
翔太「(逃げ…)」
冬馬「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!俺の股間がBIG BANG!!!」
ドビァアアアアアアアアアアアアアアアアア
翔太「うわあああああああああああああああああああああああ!」
翔太「」ベットリ
冬馬「はあ…はあ… どうだ! 俺とお前ではやよいに対する愛の差が天と地ほどの差があるんだ」
冬馬「またぶっ掛けられたくなかったらおとなしく別れるんだな!」
>>43「あのー」
冬馬「何だ!?」クルッ
北斗
北斗「これは一体どういう状況なのかな?」
冬馬「」ボロン
翔太「」ベットリ
北斗「まさか冬馬… 君にそんな趣味が…」
冬馬「うおおおおおおおおおおおおおおお!くらえ!>>48」
幸せなキス
冬馬「くらえ!」グイッ
北斗「!?」
ブッチュウウウウウウウ
北斗「んーーーっ、んんんんん!」
冬馬「・・・んっ・・・ちゅっ・・・」
プハッ
北斗「」ガクッ
翔太「」ベットリ
北斗「オトコニチューサレタオトコニチューサレタオトコニチューサレタ」ブツブツ
冬馬「残念だが…もうお前たちとはここまでだ」
冬馬「ジュピターは、解散だ…」
冬馬「さて、翔太のせいで一人になったわけだがこれからどうしようかな…」
冬馬「ここは>>54」
なんで冬馬スレはすぐホモに走るん?
二郎で飯
ラーメン二郎
冬馬「ふう…なんか出しすぎたから精が出るヤツでも食うか」
ガラガラ
>>60「これはこれは天ヶ瀬冬馬、お久しぶりですね」ズルズル
冬馬「お前は…」
たかにゃ
たかにゃ「しじょ(こんにちわ)」ズルズル
冬馬「ん? どっかで見たことあるな… どこだっけ?」
たかにゃ「しじょ」
冬馬「ああ、思い出した… 765プロにいる愛くるしい生き物たちか」
冬馬「なんだ? 今日は一人(一匹)か? 」
たかにゃ「しじょ(>>65)」
ジュピターのプチドルと一緒
たかにゃ「しじょ(ジュピターのぷちどると一緒)」
冬馬「なに!? 俺たちのぷちどるだと!?」
たかにゃ「しじょ(貴殿の後ろ!?)」
冬馬「こいつらか」
冬馬似のぷち「…」
翔太似のぷち「えへへっ♪」
北斗似のぷち「チャオ」
冬馬「設定なんてそう簡単に思いつかねえよ」
冬馬「…名前でも決めるか」
冬馬「まずは俺似のぷちだな>>68 泣き声も決めて欲しいな♪」
とうみゃ
冬馬「よし、俺にそっくりだからとうみゃにしよう!」
とうみゃ「ちげーし」
冬馬「あ?」
とうみゃ「ちげーし」
冬馬「…なんかすげー腹立つ泣き声だな…」
冬馬「まあいいや、次は北斗>>72と翔太>>75だな」
いぬ美
トイレ
いぬ美「ちゃお☆ちゃお☆(なんでいぬ美なんだよ! そこはほくほくだろ!)」
冬馬「いや、安価は絶対だし…」
トイレ「やよい~(こんなふざけた名前納得いかないよ! 訂正を要求する!)」
冬馬「やよい?」ピクッ
ガシッ
トイレ「や?」
冬馬「スローイングトイレシュートブラスター!」
ヒュウウウウウウウウウウウ
トイレ「やよおおおおおおおおおおお!」
ドンガラガッシャーン
冬馬「こっちこそ泣き声の訂正を要求する」
冬馬「その面でその名を呼ぶんじゃねぇ」ゴゴゴゴゴゴ
トイレ「あ…あ…」
冬馬「お前の鳴き声は何だ?」ニコッ
トイレ「>>80」
かんけーし!
トイレ「か、かんけーし!」
冬馬「はい、よくできました」
トイレ「かんけーし…」ガタガタ
たかにゃ「しじょ(美味)」
冬馬「あ、もう食い終わったのか… つか食いすぎだな… 何十杯おかわりしたんだよ」
グー
冬馬「…そういえばまだ食べてないな… 何か食うか」
冬馬「すいませーん、チャーシュー麺チャーシュー抜きください」
>>84「はいよ!」
黒井社長
黒井「ヘイチャーシュー麺チャーシュー抜き一丁!」
冬馬「お、うまそーだな いただきます!」
ズルズルズル
冬馬「ふー、うまかった でも肉がないのが不満かな…」
冬馬「ご馳走様」
黒井「お粗末様」
冬馬「ところでなんでおっさんがいるんだ?」
黒井「>>90だからだよ…」
倒産した
黒井「倒産したからだよ… 今までの765プロに対する扱いがばれてな…」
黒井「お前たちは離れるわ株は大暴落するわ家は差し押さえになるわ…居場所がなくなったんだよ」
黒井「だから今ここで店長ををしているんだ」
冬馬「アンタも大変だな」
黒井「お前たちはどうなんだ? 315プロに入ったと聞いたが」
冬馬「ああ、あれね… なんか色々事情があって夏になるまで移籍できないんだ」
冬馬「それにジュピターは今日解散したよ… なんか腹がたってね」
黒井「つまり今はニートか… ぴったりだな」
冬馬「まだ毒舌は直ってないのか それが倒産の原因じゃないのか?」
黒井「自覚はある」
とうみゃ「ちげーし!」
いぬ美「チャオ…」
トイレ「かんけーし!」
たかにゃ「しじょ」
冬馬「ん、どうした?」
たかにゃ「しじょ(>>96)」
仲直りしませんか?
たかにゃ「しじょ(仲直りしませんか?)」
冬馬「何?」
たかにゃ「しじょ(あなたに何があったのかは存じませんが)」
たかにゃ「しじょ(今まで一緒に過ごした日々を捨ててもいいのですか?)」
冬馬「………」
たかにゃ「しじょ(あなたたちの絆はそう簡単に千切れないはずです)」
たかにゃ「しじょ(彼らも仲直りを望んでいるでしょう)」
冬馬「………」
冬馬「>>100」
だが断る
冬馬「だが断る」
たかにゃ「しじょ!?」
冬馬「この天ヶ瀬冬馬が最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ…」
たかにゃ「………」
たかにゃ「しじょ(想像以上に融通の利かないアマちゃんですね…)」
たかにゃ「しじょ(いったいどうすればいいのやら…)」
たかにゃ「しじょ(そういえばトイレをぶん投げた時やよいという泣き声を訂正させましたね…)」
たかにゃ「しじょ(もしかしてやよいと関係が?)」
たかにゃ「しじょ(いや、さっきチャーシュー麺をチャーシュー抜きで頼んでいた)」
たかにゃ「しじょ(普通そんなキチガイじみたことはしない もしかしてラーメンと関係が…)」
たかにゃ「しじょ(いずれにしても埒があかないですね…こうなったら)」
たかにゃ「しじょ(>>105)」
記憶を消しましょう
たかにゃ「しじょしじょ(記憶を消しましょう)」
たかにゃ「しじょ(といっても今日起こった記憶ですけどね)」
たかにゃ「しじょしじょ(さっき自分で今日別れたといったので)」
とうみゃ「ちげーしちげーし!」
冬馬「おーよしよしよしよしよしよし」ナデナデ
たかにゃ「しじょ!」
ゴギャッ
冬馬「がっ…」バタリ
黒井「お、おい… 一体何を!」
たかにゃ「しじょしじょ(今日の記憶を全て消しました)」
たかにゃ「しじょしじょ(後のことはよろしくお願いします)」
たかにゃ「しじょ(さ、いきますよ とうみゃ、いぬ美、トイレ)」
いぬ美「チャオ!(だからいぬ美はやめてくれ!)」
冬馬「う…ん?」
黒井「気がついたか?」
冬馬「あれ? なんでおっさんがこんなところに?」
黒井「そんなことよりなんか忘れてないか?」
冬馬「え? う~ん…」
冬馬「あ! >>112」
冬馬「やよいちゃんのライブがあったんだ!」
冬馬「こうしちゃいられない! 急がないと!」ガラガラ
黒井「………」
黒井「二度とこないでくれ…」
ガラーン
冬馬「そんな…、もうライブが終わっているなんて…」
冬馬「せっかく今日のために準備をしてきたのに…」
冬馬「ごめん… やよいちゃん…俺…俺…」グスン
???「おい」
冬馬「ん?」
翔太「………」ベットリ
北斗「………」
冬馬「うわっ! なんでお前らがここにいるんだよ!」
冬馬「しかも翔太 なんかイカ臭いぞ もしかしてそれって…」
冬馬「翔太、お前…イッたのか?」
ブチッ
北斗・翔太「>>118」
ケツ出せよおら!
北斗・翔太「ケツ出せよおら!」
冬馬「はあ!?」
北斗「さっきはよくも俺の初めてを奪ったな!」
翔太「さんざんぶっ掛けといてもう忘れているだと!? ふざけんじゃねぇ!」
翔太「僕たちが受けた苦しみを数万倍にして返してやる!」
冬馬「え、ちょ…まっ…状況がよくわからないが」
北斗「黙ってケツ出せやオラアアアアアアアアアアア!!!!!」
冬馬「ひぃ!」
冬馬「うう… なんでこんなことに…」プリン
北斗「どうする? 翔太」
翔太「決まってるだろ コイツのケツに>>125」
やよいちゃんの手首
翔太「こいつのケツにやよいちゃんの手首を突っ込ませる」
冬馬「何!? やよいちゃんだと!?」
やよい「うっうー! 冬馬さんお久しぶりです!」
翔太「やよいちゃん、こんなことさせて悪いと思うけど手をこの馬鹿のケツに入れてくれないかな?」
冬馬「はい! ぜひ入れてください! 自分、スタンバってます!」
北斗「黙ってろアホ毛抜くぞ」
冬馬「はい…」
やよい「旦那様のためなら喜んで!」
冬馬「…だ、だんなさ…ま…?」
やよい「でもただ入れるだけではおもしろくありません!」
やよい「>>129!」
冬馬「」
このスピリタスを一緒に入れましょう!
やよい「このスピリタスも一緒に入れましょう!」
冬馬「へっ? スピリタス?」
やよい「はい!」
冬馬「………」
冬馬「Go ahead. Make my day.(さあやれよ、俺を喜ばせてくれ)」
やよい「わかりました」ズボッ
冬馬「んほっ!」
やよい「せーの!」ドプドプドプ
冬馬「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ジュウウウウ
冬馬「しゅぴりたしゅが流れ込んでくりゅうううううううううううううう!」ジュウウウウ
冬馬「あつい!あつい!しんじゃうのおおおおおおおおおおおおおお!」ジュウウウウ
冬馬「でも気持ちいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ジュウウウウ
やよい「全部入ったかな?」
冬馬「あへぇ… 頭おかしくなりそう」タプタプ
やよい「ではそろそろ突っ込みます!」
ズブッ
冬馬「にゅおおおお!」
やよい「気持ち良いですか? ここがいいですか?」ギュウウウウ
冬馬「いやああああああああああああ!大腸つねないでええええええええええ!」
やよい「ほらほら」グリグリ
冬馬「んほおおおおおおおおおおおお!かき回さないでええええええええ!」
冬馬「しゅぴりたしゅでしみりゅのおおおおおおお!」
冬馬「でちゃう!なにかでちゃううううう!」
やよい「流石に汚いのでこれでとどめにします!」
やよい「>>135」
シャイニングフィンガー
やよい「私のこの手が光って唸る!お前をイかせと輝き叫ぶ!」
やよい「シャアアアアアイニング…フィンガアアアアアアアアアアアアアアア」
冬馬「ぬほおおおおおおおおおおおお!」ドピュルルル
ビリッ
翔太・北斗・やよい「あっ」
冬馬「あ…ああ…」ドサッ
翔太「この音は」
北斗「まさか」
やよい「大腸が破れた音ですね!」
やよい「その証拠に手がう○○とスピリタスと血でべっとりです!」
冬馬「………」
北斗「おい、生きてるか?」
冬馬「…わ…」
北斗「わ?」
冬馬「我が生涯に一片の悔いなし!」
冬馬「」
翔太「死んだか」
北斗「巨星落つか」
やよい「うっうー、なんだかものたりないです~」
翔太「それじゃあ僕の家でヤってみない? マイハニー♪」
やよい「もちろんです! マイダーリン♪」
北斗「俺は家で休むことにするよ…」
たかにゃ「しじょ(冬馬は、お母さんのいる遠いお国へ行きました)」
たかにゃ「しじょ(もうこれからは、苦しいこと、悲しいこと、お腹のすくこともなく)」
たかにゃ「しじょ(二人で一緒に、いつまでも楽しく暮らすことでしょう)」
終わり
ところでsideMっていつになったら配信するのよ
このままじゃロッ○マンDASH3のようになっちゃうよ
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