ー夏休みの練習後、部室ー
絵里「そ……そんな……嘘でしょ……?嫌……嫌よ……こんなのって無いわよ!!あんまりじゃない!!」
穂乃果「え、絵里ちゃん……どうしちゃったの?」
にこ「どうせまたロクでも無いことでしょ?ほっときなさい」
絵里「鞄に入れてたチョコレートがドロドロに溶けてしまったわ……!私は……私はどうすれば……どうすればいいの……?」
真姫「………エリー」
凛「誰かに恵んで貰えばいいんじゃないかにゃー?」
絵里「それよ!ハラショーよ凛!今度二郎につれてってあげるわ!」
絵里「>>3に>>5を恵んで貰いに行って来るわ!!」
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にこ
愛
絵里「にこ!」
にこ「………なによ」
絵里「私を愛して!」
にこ「………はあ?」
絵里「私はお腹が空いてるんじゃないの……愛に飢えて居るのよ!」
にこ「………」ジトォ
絵里「ふふっ……沈黙は肯定と捉えるわね♪じゃあ>>8してもらいましょうか」
愛を育む
絵里「私と愛を育んでもらうわ!」
にこ「愛を……って、真昼間っから何言ってんのよ!///」
絵里「私は本気よ、私がそんなことを冗談で言うと思う?」
にこ(なんかヤバい?絵里の目がマジ過ぎるんだけど…)
にこ「………じゃあどうしろってのよ……愛を育んむって言っても、女同士じゃ子作りなんてできないわよ」
絵里「それなら心配ないわ!私には考えがあるの。にこ、>>11をして」
訂正
育んむ→育む
ベッドに横になる
絵里「にこ、ベッドに横になって」
にこ「」
にこ「ハッ!一瞬意味がわからなくて意識が飛んでたみたい、もう一回言ってもらえる?」
絵里「ええ、何度でも言ってあげるわ……にこ、ベッドに横になって」
にこ「………どーやら聞き間違いじゃなかったみたいね」
にこ「……ってかここ部室よ?ベッドなんて無いわよ。はい、おふざけはその位にして、さっさと帰るわよ」
絵里「そうね、ここは部室…ベッドなんてどこにも無い……」
絵里「ならベッドのある場所に行けばいいってだけじゃない!」
絵里「にこ!今日は私の家に泊まりなさい!優しくしてあげるから♪」
にこ「ちょ」
1、絵里の家に泊まる
2、全力で逃げる(コンマが0~49なら成功)
3、自由にどうぞ
>>14
1
にこ「……じゃあ、お言葉に甘えて……泊まらせてもらうわ」
絵里「」グッ
絵里「じゃあ、行きましょうか。もう私達しか居ないわよ」
にこ「ええ」
~~~~~
ー絢瀬家ー
絵里「ただいまァ~、さ、上がって」
にこ「お、お邪魔します」
絵里「そんなにかしこまらなくていいわよ?リラックスリラックス」
にこ「……随分と上機嫌じゃない」
絵里「当たり前じゃない、今晩はにこと愛を育むんだから」
にこ「寝るまでどうするのよ」
亜里沙「お姉ちゃんおかえりなさい」
亜里沙「にこさん、こんにちは妹の絢瀬亜里沙です。お姉ちゃんから話はきいてます」
にこ「そ、そう……ちなみに絵里はいつもどんな風に言ってるの?」
亜里沙「>>17って言ってます」
エンジェル
亜里沙「エンジェルって言ってます」
にこ「え…エンジェル?」
絵里「英語で『天使』って意味よ」
にこ「んな事わかってるわよ!」
にこ「堅物生徒会長絵里も、このにこにーの可愛さにメロメロにされちゃったのね」
絵里「まったくその通りよ、毎晩お世話になってるわ」
にこ「」
絵里「じゃあ私は晩御飯作ってくるから、二人で何かしてて」
にこ「それくらいにこがやるわよ、泊めて貰うわけだし、何かしたいわ」
絵里「そうね、じゃあ>>20してもらえるかしら?」
裸エプロンで料理
絵里「裸エプロンで料理してもらえるかしら?」
にこ「は、はだ……っ///」
絵里「あら、赤くなっちゃって可愛いわね」
にこ「ってかエプロンなんてどこにあんのよ!絵里のは大きいわよ?」
絵里「亜里沙のがあるわ。亜里沙、貸してもらえる?」
亜里沙「うん!ちょっと待っててね」
~~~
亜里沙「お姉ちゃん、これでいい?」
絵里「ええ。さ、にこ、お願いね」
にこ「帰ってもいい?」
絵里「ダメよ」
にこ「」ダッ
亜里沙「ここは通しません!!」
にこ「」
絵里「観念なさい」
にこ「……友達の家でなにしてるのかしら……」
~~~
にこ「着たわよ」
絵里「ぶはっ……ハ、ハラショー!!ハラショー!!ハラショー!!」ダラダラ
にこ「ひいっ」
亜里沙「お姉ちゃん、鼻血出てるよ!」
絵里「ごめんなさい、興奮し過ぎたわ」
にこ「じゃ、じゃあ二人は何を食べたいの?」
絵里「>>25をお願い」
にこの愛情たっぷりオムライス
絵里「そうね……じゃあにこの愛情がたっぷり詰まったオムライスをお願い」
にこ「わかったわ、亜里沙ちゃんも同じのでいい?」
亜里沙「はい!」
にこ「じゃあちょっと待ってて、作ってくるから」
絵里「作ってる所をみててもいい?」
にこ「嫌って言っても来るんでしよ?好きにしなさい」
絵里「じゃあ眺めさせてもらうわね」
~~~~~~
ー台所ー
にこ「~~♪」
絵里(にこは鼻歌を歌いながら作るのね…これは『愛してるばんざーい』ね)
絵里(愛情たっぷりって頼んだからこのチョイスなのかしら)
にこ「~~♪」ヒョコヒョコ
絵里(それにしても、裸エプロンだからにこのキュートなおしりが丸見えよ……まったくけしからんわね)
絵里の行動>>28
1、もう我慢できないわ!
2、今はこの絶景を堪能するわ!
3、ご自由にどうぞ
2
絵里(今はこの絶景を堪能するわ!楽しみは後にとっておくのよ!眼福眼福♪)
~~~~~~
にこ「できたわよーお皿運んでくれる?」
絵里「ええ、そのくらいお安い御用よ!」
にこ「なんかさっきより元気ね」
絵里「絶景を堪能してたからね」
にこ「……そ//」
~~~
絵里「じゃあ、いただきm……」
にこ「ちょっと待ちなさい、何いきなり食べようとしてんのよ、まだやることが残ってるでしょ?」
絵里「ケチャップ?」
にこ「そうよ……っと、これで完璧!さ、食べましょ」
絵里「」ダラダラ
オムライス『Love』
亜里沙「お姉ちゃん!鼻血出てるよ!」
絵里「……はっ!……危ない危ない、萌え殺されるところだったわ……恐るべしオムライス」
絵里「じゃあ改めて、」
三人「「「いただきます」」」
絵里「……お、美味しいわ……!なんて美味しいの……!?」
亜里沙「ほ、本当だ……!お姉ちゃんが作るよりも遥かに美味しいです!」
絵里「あ、亜里沙!?」
にこ「言葉のあやってやつでしょ?」
絵里「……そ、そうよ……ね……?」
亜里沙「本音だよ?」
絵里「」
にこ「ま、まあそれだけにこの家事スキルが高いってことよね!そうだ!」
にこ「にこ今度ぉ、絵里のつくってくれた愛情たぁ~っぷりのオムライス、食べてみたいたいなぁ~~」
絵里「本当!?よっし、特訓するしかないわね!」
にこ(単純ね)
亜里沙(お姉ちゃんの将来が心配だよ)
~~~~~~
えりあり「「ごちそうさまでした」」
にこ「お粗末様でした」
亜里沙「お姉ちゃん、お風呂沸いてるよ」
絵里「気が効くじゃない亜里沙!ハラショーよ!じゃあにこ、一緒に入りましょう!」
にこ「ぅぇえ!?」
にこの行動>>33
1、絵里と一緒に入る
2、亜里沙と一緒に入る
3、一人で入る
4、入らない
5、ご自由にどうぞ
2
一旦中断します、また夜再開するのでその時はよろしくお願いします
お付き合いありがとうございました
再開します
にこ「じゃあ亜里沙ちゃん、一緒に入りましょう」
亜里沙「私ですか!?じゃあ着替えを取って来ますね!」タッタッ
絵里「……なんで私じゃないのよ」
にこ「……身の危険を感じたからよ」
絵里「いらないところで勘がいいのね」
絵里「ところで、着替えはどうするの?あと下着も」
にこ「下着ならあるわ、練習すると終わる頃には汗でびしょびしょに濡れてるのよね」
絵里「ああ、それで」
絵里(いいコトをきいたわね)
にこ「パジャマなんだけど、貸してもらえる?」
絵里「ええ、喜んで」
~~~~~~
亜里沙「お待たせしましたっ」
にこ「じゃ、はいりましょ」
亜里沙「はいっ!」
絵里「……ムムム」
~~~
ー風呂場ー
にこ「っはぁ~、極楽極楽ぅ~」
亜里沙「にこさんのお肌スベスベです……!髪の毛もこんなにツヤツヤサラサラしてて……」
にこ「ふふん!あったり前じゃない!」
亜里沙「教えてください!」
にこ「じゃあ特別に、にこにーの美容法を伝授してあげるわ!」
亜里沙「ありがとうございます!」
~~~
ー脱衣所ー
キャッキャッ
絵里(……我慢できなくてきちゃったけど……二人ともなにしてるのかしら……)
絵里(二人が仲良くお風呂に入ってるのを想像するだけでご飯三杯はいk………ん?)
亜里沙『きゃっ、ににににこさん!?』
にこ『いいじゃないの、女同士なんだし♪いつもされてばっかりだからやってみたかったのよね~』
にこ『わしわしわし~♪』
亜里沙『……んぁっ……ふっ……はぁっ……ぁあっ……』
絵里(……こ、これは……!!)
絵里の行動>>42
1、突入!GO!GO!GOォーーッ!
2、にこのパンツを嗅ぎながら覗く
3、にこの脱いだ練習着と下着を持って部屋に行く
4、洗濯をする
すみませんミスりました
5、ご自由にどうぞ
を追加で
4
安価下で
何度もすみません
>>43でいきます
絵里(ここはまだ、早まるべきではないわ……)
絵里(とりあえずにこの練習着とさっき脱いだ下着を持って部屋に行くわ)
絵里(洗濯機を回していれば洗濯中だと思うハズ)
絵里「にこー!亜里沙ー!洗濯機回しておくわねー!」
亜里沙「お姉ちゃんありがとー!」
にこ「変な事してないでしょうねー!」
絵里「そんなコトするわけないでしょー?私は音ノ木坂のかしこいかわいい生徒会長よ?」
~~~~~~
ー絵里の部屋ー
絵里「さて、勢いで持ってきちゃったけど、どうしようかしら」
絵里の行動>>49
↑
絵里「折角黙って持ってきたんだもの、嗅がない手はないわね」
絵里「」くんかくんかくんかくんか
絵里「ふぁ~~っ……なんだか変な気分になってきたわ」
絵里「もうそろそろ二人が出てくるかもしれないけど……」
絵里「もう少しならいいわよね?」
くんかくんかくんかくんか
~~~~~~
ー風呂場ー
にこ「じゃあそろそろ上がりましょうか」
亜里沙「はい!」
ザバァ
にこ「えっと……絵里のパジャマってこれでいいの?」
亜里沙「あ、それです」
~着替え中~
にこ「……なんだかブカブカね」
亜里沙「とっても似合ってますよ!」
にこ「なんだか絵里の匂いがするし、絵里に包まれてるみたいね」
亜里沙「後でお姉ちゃんにその事を言ってあげてください!きっと喜びますよ!」
にこ「……いや、遠慮しとくわ」
亜里沙「じゃあ私、お姉ちゃん呼んで来ますね!」
にこ「んー、私も行くわ」
亜里沙「じゃあ一緒に行きましょう!」
~~~~~~
ー絵里の部屋ー
絵里「……はぁ……はぁ……も、もうちょっとだけ……」
絵里「くんかくんか……スゥーッ……ハァーーッ……スゥーッ……ハァーーッ」
>>52のコンマが00~29なら二人に見つかる
いけぇ
ガチャ
絵里「……スゥーッ……ハァーーッ……スゥーッ……ハァーーッ」
にこ「」
亜里沙「」
絵里「スゥーッ……!?……ふ、二人とも!?こ、これは違うのよこれh……」
バタン
にこ「……亜里沙ちゃん。にこ、もう帰ってもいいかしら」
亜里沙「はい、帰ってもいいですよ」
にこ「じゃ、またね。また今度遊びましょ」
亜里沙「はい、また美容法について教えてください!夜道にはお気をつけてくださいねっ」
にこ「じゃあね」
~~~~~~
ー絵里の部屋ー
絵里「」
絵里「」
絵里「……ハッ!にこ!これは違うのよ!これには訳g……」
亜里沙「にこさんならもうかえっちゃったよ」
絵里「」
絵里「……そ……そんな……なんてこと……!」
亜里沙「これからのお姉ちゃんとの付き合い方も考えておかなきゃ、とも言ってたよ」
絵里「」バタッ
絵里「ああ……終わったわ……終わってしまったのね……」
亜里沙「にこさん、凄く寂しそうな顔をしてたよ……」
絵里「……え?」
亜里沙「追いかけて……!お姉ちゃん!お姉ちゃんは一回見られたくらいでへこたれちゃうの!?」
絵里「……亜里沙」
亜里沙「そんなの亜里沙の大好きなお姉ちゃんじゃないよ!さあ早くにこさんを追いかけて!」
絵里「……ええ、分かったわ……!行ってくるわね!亜里沙ァ!」
~~~~~~~~~
ー夜道ー
絵里「あ!あれは!あの私の寝巻きを着て歩いてる小さな影は……!にこッ!」
絵里「にこォーーーーッ!」
にこ「っぅえッ……絵里ィ!?」
にこはどんな状況だった?>>59
思いの外、気にしてなかった
今回はここまでです
夜遅くにお付き合いありがとうございました
にこ「あ、絵里……どうかしたの?」
絵里「どうかしたの?じゃあないわよ!なんでいきなり帰っちゃうのよ!」
にこ「そりゃあ、あんなもの見せられたら……ねぇ」
絵里「ぅ……」
絵里「それで……自分のを人が嗅いでた……そのことに対する感想……ってある?」
にこ「ん~~、まあ、そもそもアイドルってのはそういう存在でしょ?」
絵里「?」
にこ「ほら、男子中学生が好きなアイドルのグラビアを見ながらするようなモノだと考えれば、」
にこ「あの絵里の行動は、にこがちゃんとアイドルできてるって証明にもなるし」
にこ「それに、ほら、にこってこんな体格でしょ?あんまりそういう風に見られる事って少ないから」
にこ「どう対応すればいいかわかんなくて逃げちゃったのよ」
絵里「………つまり私は、思春期まっしぐらの男子中学生と同レベルってことね……」シュン
にこ「ものの例えよ!めんどくさいわねー。別に気にして無いから!この話はもうおしまい!」
絵里(……あら?この反応って……もしかして、私が思ってた程、にこは気にして無いのかしら……?)
にこ「で?そもそもあんたは何の為に、にこを追って来たの?」
絵里「それは………>>65よ」
にこに嫌われたと思って追いかけに来たに決まってるでしょ!!(逆ギレ+ヒステリック)
絵里「にこに嫌われたと思って追いかけに来たに決まってるでしょ!!」
にこ「いや、あの程度で嫌う訳がn……」
絵里「なんで説明もさせてくれないの!!あれを見られて!!そのまま帰られたら!!」
絵里「嫌われた!!と、思うに決まってるでしょうがァーーーッ!」
絵里「だいたい!!にこは今晩ッ!私と愛を育むハズでしょーーッ!?なに勝手に帰ってんのよォーーーッ!!」
にこ「え、あ、いや、だっt……」
絵里「言い訳なんて要らないのよ!!帰るわよ!!」ガシッ
にこ(ちょっとぉ~~!なに?にこが悪いっての!?何でにこが悪者みたいな扱い受けてるの?)ズルズル
にこ(やばいわね、にこの頭では理解が追いつかないわ、なにこの展開)ズルズル
絵里「にこ!帰ったら、たぁ~~っぷりっ!仕置きをしてあげるわね♪たっぷりとッ♪♪」ルンルン
にこ「ヒィッ」ゾクッ
ー絢瀬家・絵里の部屋ー
絵里「~~♪」
にこ(あのまま絵里に部屋まで連れ込まれた訳だけど……なんなのよこの状況は!!)
にこは今どんな状況?>>70
抱きしめられながらないてるエリチカの頭を撫でてる
絵里「うゎあ~~ん、ぶるぁああ~~~ん、ズビズバー」
にこ「……なんでにこは今、泣いてる絵里に抱きしめられてるのかしら?って鼻水つけるなっ!」
絵里「……頭、撫でて?……にこぉ……頭ぁ……」
にこ「……しょうがないわね……まったく」ナデナデ
絵里「……ふぁ……ん……きもちい……」
にこ(さっきは逆ギレするし、部屋に連れ込まれたと思ったら泣き出すし……)
にこ(なんか今日の絵里……情緒不安定ね)
にこ「………どうしようかしら」
にこの行動>>34
ミスった>>75で
今度はとり付け忘れた……>>76で
子守唄をうたう
くすぐりまくる
にこ(ここはいつもの仕返し……って事で、絵里が弱っているスキにくすぐりまくってやるわ!)
コショコショコショコショ
絵里「……んん!?……ぅひゃ!?……に……っこぉ!?……ひはゃっ!……んぅっ……」
にこ「そぉ~れホラホラホラホラホラホラァ~~~!シゴキの仕返しよォ~~!」
絵里「……んぁ……ふっ……んなぁ……にゅ……ふゅ……んああッ!!」ビクビク
にこ「っふゥ~~~……堪能させて貰ったわ……絵里って意外と脇弱いのね」
絵里「……っはぁ……っはぁ……っはぁ……っはぁ……っやったわねェ~~ッ!にこッ!」
絵里「やるって事はッ!自分もやられる覚悟があるって事よッ!覚悟……できてるんでしょうねぇ~~~ッ!」
絵里の行動>>79
甘噛みする
絵里(ふふ……そうだわ、甘噛みしましょ……)ズイッ
にこ「え……ちょ!待ちなさいよッ!近い近い近い近いッ!」
絵里「……」ズイッ
にこ(なんでいきなりこんな……ちょこっと顔を動かしたらキスしちゃいそうな距離……)
あむっ
にこ「ふぁっ!?」
絵里「……あむっ……はむはむはむ……んちゅ……れろれろれろ……」
にこ「……んん!!……ふぁ……っくぅ……ちょ……えりぃ……らめぇ……えっ……りぃぃ……!!」
絵里(……ちょっと耳を甘噛みしただけでこの反応……)
絵里(それに、なによこの声……ハラショーよ!…興奮してきたわ……!)
絵里の行動>>82
全裸になる
絵里(興奮してきたわ……まずは…………服を脱ぐ……ッ!!)
バッサァッッッ!!
にこ「……ふぇ……?……どうしたの?……えりぃ……」
絵里「服を脱いだのよ!!さあ!にこッ!あなたも脱ぎなさい!!!」
にこ「……脱ぐ?」
絵里「……状況が呑み込めてないみたいね……いいわ、私が脱がしてあげる……」ハァハァ
絵里「なんだか、物足りなそうね……そうだわ、甘噛みしながら脱がしてあげる」ァム
にこ「………ふぁ……ん……」シルシル
絵里「ふふ………キレイな肌ね……食べちゃいたいくらい」カプ
にこ「……絵里?」
絵里の行動>>87
1、にこを性的に食べる(00~49で合意の上)
2、にこをカニバ的に食べる(に00~89で失敗)
3、寝落ち
4、風呂に入ってくる
5、ご自由にどうぞ
2
絵里「ふふっ…ねぇ、にこ……私、とってもいいこと思いついちゃったわ……」
にこ「……?」
絵里「……それは本当の意味で一つになれるのよ?……なんて素晴らしいのかしら……」
にこ「……な、何を言ってるの?……絵里?」
絵里「……にこ、私と、永遠に一つになりましょう?」
にこ「……!?」ゾクッ
にこ(え、絵里の眼……これはさっきの覚悟してる眼じゃない……!)
にこ(完全に据わってる……!ヤバい!確信できるッ!進んでも性交渉だと思ってた……ッ!)
にこ(絵里となら……って思ってたけど、これは絶対ヤバいッ!確実に!)
絵里「ふふ、そんなに怖がらなくたっていいじゃない……何も怖くなんてないわ……さ、こっちにいらっしゃい」
にこ「……ねぇ、絵里……後ろ手に何を持ってるの?」
絵里「これ?これはねぇ、私とにこが、一つになる為に必要なものよ♪」
にこ「見せて……くれないかしら?……にこと絵里が一つになる為の物なんでしょ?」
にこ「……なら、にこにも知る権利はあるわよね?」
絵里「ええ、そうね、じゃあ見せてあげるわね……」つノコギリ
にこ「……っ!!」
にこ(の……のこぎりッ!?あんなのでなにしようってのよ!!)
にこ(もしかして……もしかしなくても……食べちゃいたいって……一つになるってそういう意味だったの!?)
にこ(カニバリズムなんて冗談じゃないわよ!なんとかして逃げなきゃ!)
にこ(ドアは絵里に塞がれてる…!窓が開いてるわ!ここは……二階!飛び降りても死にはしない!)
にこ(覚悟を決めるのよ!矢澤にこ!)ダッ
絵里「にこ!?」
ガララララッ!
にこ「ごめんそういうの無理!」
絵里「」ポツーン
絵里「……何がいけなかったの?……にこ……私の何が……何がいけなかったのよ……にこぉ……」グス
~~~~~~
ーどこかー
にこ「……っはぁ……っはぁ……っはぁ……っはぁ………ここどこよ!」
にこ「荷物も無いし……服は絵里に脱がされたままだし」
にこ「にこみたいな美少女がこんな夜道を裸で歩いてるなんて……危険極まりないわ……」
にこ「……はぁ………絵里………なんであんな……」グスッ
ガサガサッ!
にこ「なななな何!?!?」
音の正体>>92
野生の人食い虎
スローペースではじめます
本格始動は日付が変わる頃です
にこ「……っ痛ぅ……飛び降りた時に受け身取り損ねたわね……これじゃあ満足に動けないわ……」
……ぐるるるるるるぅぅぅ
にこ「」
にこ(……もしかして……さっきよりヤバいんじゃないのォ~~??……これはッ……この状況はァッ!)
……カサッ……カサッ……
にこ(足音を潜めてる……さっきの唸るような鳴き声からして人じゃあない事は確実よね……)
にこ(考えたくは無いけど……猛獣かしら……なんだか見たこともない密林みたいなトコだし……)
にこ(我ながら呆れるわね……どんだけ必死に逃げてたのよ……絵里……)
………
にこ(……?……足音が……止んだ?)
ギラッ
にこ(!……う、動けない……身体が竦んで……指先一つ満足に動かせない……!)
にこ(……蛇に睨まれた蛙って……こんな感じなのかしら……)
トラ「グォアアーーーーッ!」
虎の行動>>100
ちゃっくが開いて徐ろに真姫ちゃん登場
ジィーーーッ
にこ(なに!?この音はッ!ジッパーが開くような音ッ!?)
にこ(でもこんな密林にジッパーなんてあるハズが……!)
トラ「グォアアーーーッ!」
にこ(もうダメ……あのトラはにこを食べるつもりなのね……ごめんね、みんな……)
真姫「スティッキィーーー・フィンガーーーーズッッ!!!」
S・F『アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ』
真姫「アリーヴェデルチ(さよならよ)!!」
ドバァーーン!!
トラ「ヤッダァーーバァーーーッ」
にこ(!?……真姫ちゃん!?なんでトラが吹っ飛んでバラバラになったの!?)
にこ(まずいわ……理解が追いつかない……!今日だけで自分の頭の悪さを身を以って知ってしまったわ……)
真姫「にこちゃん!!大丈夫!?怪我は無い!?ってなんで素っ裸なのよ!///」
にこ「真姫……ちゃん……?……真姫ちゃん!!真姫ちゃああああああん!!うわあああぁぁぉぉぁああ!!」
にこ「怖かったわよぉ!助けに来るならなんでもっと早く来てくれなかったのよぉ~~~ぅわああぁぉぁあああん」
真姫「にこちゃん……とりあえず、これ着て、目のやり場に困るわ」つコート
にこ「うん……グス……ヒグッ……」
~~~~~~~~~
ー数十分後・最寄の西木野家別荘ー
真姫「で?なんであんな所に、しかも裸で、一人で居たのよ」
にこ「……それは、>>103だからよ」
真姫ちゃんが喜ぶかなと思って……
にこ「……真姫ちゃんが……喜ぶかな?……と思ったからよ……///」
真姫「ハァ!?ナニソレ!イミワカンナイ!!」
真姫「そんなコト、誰が望んだって言うのよ!」
にこ(……あれ?冗談で言ったつもりだったんだけど……)
にこ(そもそも真姫ちゃんが来るとか予想の斜め上過ぎて……ここは、このまま行くしかなさそうね)
にこ「で?真姫ちゃんは喜んでくれたのかしら?」
真姫「ーーーーッッッ!!!////」
真姫は喜んでいた?>>106
真姫のセリフでも可
セリフの場合、喜んでるか分かるようにしてください
うえ
真姫「全くにこちゃんったら……」
真姫「うち来なさい、風邪ひくわよ?」
真姫(お持ち帰りだああぁぉぁあああ!!)
にこ「うち着なさい……って、ここ真姫ちゃん家の別荘でしょ?」
真姫「……そういえばそうだったわね……私としたコトが……失念していたわ……」
真姫(既に、お持ち帰りしていたああぁぉぁあああ!!!!)
真姫「あ、今この別荘には、私とにこちゃんしか居ないから、ゆっくりしてていいわよ」
にこ「ん、ありがと//」
真姫(……さて、今この別荘には私と裸コートのにこちゃんだけ……そうね>>111するわ)
レイプ
ここで質問です、エロやります?
キング・クリムゾン発動しちゃいます?
このレスから↓3個までで多い方で
真姫(もう我慢できない……!にこちゃんをレイプするわッ!)
にこ「~~♪」
真姫(にこちゃんは今ッ!私に背を向けて何かやってるわね……フリフリってキュートなお尻を振っちゃって……さそってるのね!)
ソォーーッ
真姫(背後はとったわよ!にこちゃん!)
真姫「にこちゃん」
にこ「?なに?真姫ちゃ……」
真姫「にこちゃんッ!」ガバッ
にこ「きゃっ……真姫ちゃん!?」
にこ(真姫ちゃんに押し倒された!?)
真姫「にこちゃん、さっき私に喜んで欲しくてそんな格好してるって……言ってたわよね!」
真姫「だったら……こういう事してもイイ!ってことよね!」
にこ(あっ!コート脱がされた!ヤバい…これってあれよね……レイプってやつよね…)
にこ「真姫ちゃんごめん、それ冗談なのよ!冗談で言ったの!」
真姫「そんなのもう関係ないのよ!私、犯る!犯るったら犯るッ!」
にこ「やめて!離して!真姫ちゃnむぅ!?」
真姫「レロレロレロレロレロレロ」
にこ「……んふぅ~~~…ンーーッ!///」
真姫「………ん……っぷはぁ……ふふっ……にこちゃんのファーストキス、貰ったわよ!」
にこ「……うそよ……やめて……真姫ちゃん……やめて……なんで……なんでよ……!」グス
真姫「ふふ、そんなに怯えないでよ……大体、にこちゃんが誘ってくるから悪いのよ……」
にこ「……にこがなにかやったなら……悪い事したなら謝るから……赦して……もうこんなことやめてよ……!」
真姫「……にこちゃん……本当に悪い子よ……あなたは、本当に悪い子……私をこぉんな気持ちにさせるんだもの」
真姫「謝った程度で許すと思う?」
にこ「……っひぃ」ポロポロ
真姫の行動>>123
にこをどんなプレイでレイプするか
お医者さんプレイ
ピトッ
にこ「んひぃ!」
真姫「にこちゃん、あんまり濡れてないわね……」
真姫「でも、ちょっぴりだけ出てる、この粘液はなにかしら?」
にこ「……そ、そんなの……ヒッ…言えるわけないでしょ……ウグスッ…」ポロポロ
真姫「もしかしたら、重病の予兆かもしれないのよ……調べさせてもらうわ」
にこ「……や、やめて!そんなの違うわよ!あるわけないじゃn…っにゃぁあ!?///」
にこ(に……にこの……あ、アソコに……ま……真姫ちゃ……真姫ちゃんの指先がぁあ!)
真姫「ふふ、凛みたいな声あげちゃって♪もしかして、感じちゃってるのかしら?」クチュクチュ
にこ「っそんな……っこと、ないわよ!ッアヒィ!……」ビクッ
真姫「……ぅ~ん…コレはマズいかもしれないわね…(大嘘)」
にこ「え!?」
真姫「っと油断してる隙に!」
ズボォ!
にこ「~~~~~~ッッッ!?!?!?!?」
真姫「あら、にこちゃんヴァージンだったのね♪…ふふふ、初めての相手はこの真姫ちゃんの右腕よ!」
にこ「……ぅ……うそよ……うそ……こんなの……こんなのって……」ポロポロ
にこ「……ウグッ……酷い……初めて……だったのにぃ……酷すgぎぁあ!!」ビクゥッ
ずりゅずりゅぐちょぐちょ
真姫「んっはぁ~~♪すごいわにこちゃん!私の右腕が吸われるようよ!」
にこ「なんっ……で、よぉッ……」グス
真姫「ァフゥ~……にこちゃん……ふふ……アハ!あははあはあはあひあひあひあはははははは!!!」
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ
真姫「さぁにこちゃん!いくわよ!」
ぐりっ
にこ「……ーーッッ!!」ビクビク
真姫「っふぅ……堪能したわ……にこちゃん……眼が虚ろね……でもそんな表情もいいわ……」
真姫「……さて、どうしようかしら」
真姫の行動(事後のにこをどうするか)>>133
絵里に自慢
真姫「そうね、このにこちゃんを写真に撮って、絵里に自慢しようかしら」
パシャリ
真姫「……ふふ、誰が見てもにこちゃんの事が好きなのはバレバレなのよ……」
真姫「さて……この写真を送ってあげたら、絵里はどんな顔をするのかしらね……想像するだけでゾクゾクしてきちゃうわ」
真姫「……文面はどうしようかしら……>>135にするわ」
どんな風に絵里に自慢するか>>135
※にこの写真は添付済みです
にこちゃんの嬌声、凄く綺麗だったわ
聞かせてあげられないのが残念ね
『にこちゃんの嬌声、凄く綺麗だったわ
聞かせてあげられないのが残念ね』
※にこの写真添付
真姫「……これでいいわね、送信っと」
真姫「にこちゃんに騒がれると厄介ね……猿轡をして手足も拘束させてもらうわ……って、聞いてないわよね」
~~~~~~
ー絵里の部屋ー
絵里「……うぅ……グスッ……にこぉ……なんでよぉ……」
ピロリン
絵里「……メール?誰からかしら……真姫?なんでこんな遅くに?」
絵里「……!…こ、これは……!この写真は……!にこッ!」
絵里「それにこのメールの内容……!犯ったわねッ!真姫ッ!にこを犯ったわね!」
絵里「……許さないわよ……!真姫ッ!この写真はどこで撮ったものなのかしら……」
絵里「どうにかして探し出さないと……にこが危ない!まずは真姫が自宅に居るかどうかの確認よ……」
Trrrrrr……Trrrrrr……ぶつっ
真姫ママ『はい、もしもし』
絵里「夜分遅くにすみません、かしこいかわいいエリーチカです」
絵里「突然ですが……今、娘さん……真姫さんはいらっしゃいますか?」
真姫ママ『真姫ちゃん?ちょっと待っててね……真姫ィーーッ!お電話よォーーッ!…』
真姫ママ『……ごめんなさい、真姫ちゃん、今居ないみたいなのよ……心配ね、警察に捜索願を出しておくわ』
絵里「そうですか……お手数おかけしました……」
真姫ママ『いえ、こちらこそ…絢瀬さんからの電話がなければ、気付けませんでしたから』
絵里「では」
ぶつっ
絵里「……これは、真姫……貴方からの挑戦状……そう受け取らせてもらうわよ……!」
絵里「まずはこの写真がどこで撮られたものかを探るわ!」
絵里が写真の場所を発見する方法>>141
*>>141のコンマが00~19なら突き止められる
*三回失敗したら翌日に移行
はい
送られてきたメールに添付されてる画像から位置情報を割り出す
>>142でいきます
絵里「この添付されてるにこの画像から位置情報を割り出すわ!」
絵里「…………」
~~~~~~30分後
絵里「……でたわ!この写真が撮られたのは………」
絵里「日本海溝ゥッ!……ってそんな訳無いじゃない!真姫……これ程の技術力……いつの間に身につけたと言うの……!」
絵里「ならばッ!>>146でいくわッ!今度こそ見つけ出すわ!待っててねッ!にこッ!」
絵里が写真の場所を発見する方法>>146
*>>146のコンマが00~24なら突き止められる
*あと二回失敗したら翌日に移行
背景から推測
絵里「背景から推測するわ!」
絵里「……ってこの写真、写っている窓のカーテンが全てしまって居るわ!」
絵里「これじゃあ割り出しようが無いじゃない!」
絵里「……もう深夜4時……これで割り出せなかったら朝になってしまうわ!」
絵里「>>149よッ!これに賭けるッ!」
絵里が写真の場所を発見する方法>>149
*>>149のコンマが00~29なら突き止められる
*失敗したら翌日に移行
にこに電話する
失敗しちゃいましたね( ´・ω・`)
続きは夜にします、コンマの範囲狭すぎます?
3回目は半分くらいがいいんじゃないかと思った個人的意見
>>152さん意見ありがとうございます
やっぱり範囲狭すぎましたね、次コンマ使う時は広げてみます
絵里「そうよ!にこに電話してどこに居るか聞けばいいんじゃない!」
矢澤にこ?Pi
…………おかけになった電話番号は(ry
絵里「……万策……尽きてしまったわ……」ガク
ピカァーーーーッ
絵里「……朝日が……!もう6時なのね……今日は8:30から昼を挟んで15:30まで練習…」
絵里「その後、近くのスクールアイドルショップで人気や最近の傾向をチェック…」
絵里「時間があったらゲームセンターで気分転換……だったわね……」
絵里「……練習に、行きましょう……もしかしたらそこに二人が来てるかもしれないし……」
絵里「もし来ていなかったとしたら……そうね、μ'sのみんなに相談しましょう……」
~~~~~~~~~~~~
ー翌日・アイドル研究部部室ー
ガチャリ
絵里「みんな、おはよう」
穂乃果「絵里ちゃんおはよー」
ことり「おはよう」
海未「おはようございます。絵里」
花陽「おはよう」
凛「おはよーにゃー」
希「おはよ、絵里ち。って大丈夫?なんか凄い隈できてんねんけど」
絵里「問題ないわ、ただ……みんなに話があるの………」
六人「「「話?」」」
絵里「……ええ……とても重要な……話よ……」
絵里が話す内容>>157
1、真姫の事だけ
2、両方とも話すが、カニバについては隠す
3、全て包み隠さず話す
2
絵里(やっぱり、『あの事』については話さない方がいいわね……)
絵里「…実は昨日……にこが私の家に泊まる事になってたのよ」
希「お、えりち遂にやったんやね」
絵里「ご飯を食べて…お風呂に入って……さあ寝ようって所で」
絵里「にこのお母さんが帰れないから、やっぱり妹達の面倒を見て欲しい……っていう電話が来たのよ」
穂乃果「ありゃりゃ」
絵里「で、私は家まで送るって言ったんだけど、要らないって言われて……部屋にいたんだけど……」
ことうみ「「?」」
絵里「そしたら、こんなメールが……真姫から届いたのよ」つスマホ
『にこちゃんの嬌声、凄く綺麗だったわ
聞かせてあげられないのが残念ね』
※にこの写真添付
六人「「「」」」
絵里「うん……そうなるわよね……私も最初、お口あんぐりだったわ……」
絵里「その後、家でにこをこんなにできるハズ無いがと考えたかしこい私は……」
絵里「真姫の家に電話をしたのよ……真姫が家に居るかどうかを……知る為に、ね」
凛「……え、絵里ちゃん、自分で自分の事をかしこいとかいっちゃってるにゃー」プププ
絵里「凛、今度の男坂ダッシュ30本追加ね」
絵里「話は戻るけど、真姫の家に電話をした私は、真姫が家に居ない事を確認するの」
絵里「それで、この写真を手掛かりに一晩中二人の居場所を探してたんだけど……夜が明けちゃってね……」
絵里「練習をサボる訳にもいかないから、こうして来て、二人が来なければみんなに話すつもりだったわ……」
絵里「そして、今、二人は居ない……!にこは今ッ!とても危険なのよ!」
海未「にわかには信じがたい事ですが……そんな……は、破廉恥な証拠写真まであるのでは、信じざるを得ませんね」
花陽「ま、真姫ちゃん……」
ことり「……でも、どうしたらいいのかな」
穂乃果「みんなで探し出そうよ!それで見つけて!話し合って!またみんなでスクールアイドルをやろう!」
絵里「ふふ、穂乃果ならそう言うと思ってたわ……!いえ、違うわね……」
絵里「そう言って欲しかったッ!二人を探す勇気を与えて欲しかったッ!私はッ!みんなッ!力を貸してッ!!二人を探し出すわよ!」
希「勿論やん!」
凛「凛にはよくわかんないけど、真姫ちゃんが良くない事をしちゃったってのはわかるにゃ!」
凛「真姫ちゃんが道を外れちゃったんなら!凛達がそれを戻してあげるにゃ!」
絵里「そう!そのいきよ!さあ!探すわよ!」
凛「あ、そうだ絵里ちゃん、今度二郎に連れてってくれるって昨日言ってたけど、男坂ダッシュの後でいい?」
絵里「ええ!いいわよ!」
写真の場所を割り出す方法>>163
>>163のコンマが00~49でみんなが写真の場所を割り出す
>>163のコンマが
93で穂乃果が
94で海未が
95でことりが
96で凛が
97で花陽が
98で希が
99で絵里がスピリチュアルな何かに目覚める
スピリチュアルな何かについては別に安価を取ります
かしこい、きたない、エリーチカ!
絵里(…そうよ、私はにこが帰った理由については嘘を吐いた……)
絵里(これからは、かしこいかわいいエリーチカじゃあないわ……かしこいきたないエリーチカ!KKEよ!)
絵里「とりあえず、地図帳とにらめっこしてピンときた場所に行ってみるわよ!」
希「あ、このえりちダメなやつや」
>>166
00~79で発見、それ以外なら真姫SIDに移行します
>>166のコンマが
93で穂乃果が
94で海未が
95でことりが
96で凛が
97で花陽が
98で希が
99で絵里がスピリチュアルな何かに目覚める
スピリチュアルな何かについては別に安価を取ります
勘で
女性の衣服が透けて見える
今日はここまでで、ありがとうございました
ではまた!
絵里「!?」
絵里(な、なに?これは……!みんなの服が透けて見えるわ…!でも向こうのオタク然とした男の服は透けて見え無い……)
絵里(これは……女性の服のみを対象とした透視能力ッ!なんて恐ろしい能力なの!?)
絵里(これが本当の……真の『アイスブルーの瞳』なのね……!この能力でにこの居場所を探し出すわ!)
絵里は超能力、『アイスブルーの瞳』を手に入れた!
☆☆能力説明☆☆
絢瀬絵里(かしこい、きたない、エリーチカ!)
能力名:アイスブルーの瞳
女性の衣服のみを対象とした透視能力ッ!
☆☆☆☆☆☆☆☆
希「?どしたん、えりち。なんか興奮してるようやけど……」
絵里「ブハッ……こ!これは……!ハラショー!希!ハラショーよ!」
希「……?」
穂乃果「絵里ちゃーん、それよりここどこ~?」
海未「そうです、絵里が『女の勘よ!』などと言って私達を連れて来たのですよ!」
絵里(ハッ!みんなの裸に気を取られてなんだかよくわからない場所に辿りついているわ!)ダラダラ
ことり「絵里ちゃん……この反応は……」
凛「絶対迷子だにゃー!」
穂乃果「海未ちゃ~ん、絵里ちゃんが鼻血と脂汗をダラダラ流しててなんだか怖いよォ~!」ガクブル
穂乃果(怖がるフリをして海未ちゃんに抱きつくよ!)
海未「絵里、さっきからなにをニヤニヤしてるのですか!今私達は遭難しかけているのですよ!」キリッ
海未(これは役得ですね)
ことり「絵里ちゃん……大丈夫?なんだか顔色悪いよ?」
ことり(海未ちゃんズルい!)
絵里「ハァーッ……ハァーッ……大、丈夫……よ……問題ないわ……依然、変わりなくッ!」
絵里(裸で抱き合う穂乃果と海未……ハラショーよ!ことほのも捨てがたいけど、やっぱりほのうみは至高!これは真理ね!)
希「なんだかスピリチュアルな香りがするね」
花陽「熱ないか調べてみるね」ピト
絵里(はははは花陽がおでこを私のおでこにつけてきたわ!!少し視線を下にずらすと……む、胸が!花陽の豊満なけしからん胸が!)
絵里「ブハッ……花…陽……ハラ……ショー、よ」バタ
花陽「絵里ちゃん!?」
穂乃果「ひぃぃ!絵里ちゃんが鼻血噴き出して倒れちゃったよ!?」
海未「大丈夫ですよ、穂乃果とことりは私が守ります!」
穂乃果(そこは穂乃果はって言って欲しかったな……)
ことり「でも急にどうしたんだろうね、絵里ちゃん……朝はどうもしてなかったのに」
凛「もうほっといていいんじゃないかにゃ?」
希「それもそうやね、えりちなら大丈夫やろ」
~~~~~~~~~~
ー西木野家別荘ー
真姫「あのメールを送ってからもう半日が過ぎてるわ……絵里はなにをしてるのかしら」
真姫「ケータイのGPSで調べてみましょう」
真姫「………何でこんな所にいるのよ…………あら?絵里だけを残して、他の六人が帰って行くわね」
にこ「ふぅーーーッ!ふぅーーーッ!」
真姫「なにを言いたいのかしら?にこちゃん……猿轡を取ってあげるから、言ってみなさい」
にこ「っぷはぁ!>>180!!」
にこが言い放った言葉>>180
もっと自分を犯すように懇願
にこ「………もっとぉ……真姫ちゃぁん……もっと、もっと気持ちよくしてぇ……///」ハァハァ
真姫「ーーッ!」ゾクゾク
真姫(罵られる事を覚悟して猿轡をとってみたら……まさか求められるなんてね……)
真姫「ふふ、そう……にこちゃん、もっと欲しいのね?……ふふふ…」
真姫「…実はね……この別荘……パパがママと行為に及ぶ為に建てられた建物なのよ……」
にこ「………?…そんなコトはどーでもいいからぁ…はやくぅ……///」
真姫「もう、鈍いわね……この別荘には、色々と道具が揃ってるのよ、そういうコトをする、ね」
にこ「!///」
真姫「にこちゃんは、どんな攻められ方がお好みかしら?」
にこ「………>>183がいいわ///」
*>>183のコンマが00~29で誰かに場所を突き止められる
目隠し、ボールギャグ装着で大量浣腸してさらに前後の穴、乳首、etc...におもちゃを目一杯装着して放置プレイ
同じ人間が連続で安価取るのはアリなの?
中々に鬼畜ですね!(歓喜)
時間かかりそうなんでまた夜にでも
>>187のコンマ×10分放置
*00なら100分、01なら10分です
訂正
00なら100分
↓
00なら1000分
単純に計算ミスしてました
期待してる
再開します、あんまりエグくならなかったかもごめんね
にこ「この別荘にあるもの……いろんなもの使って……にこを虐めてぇ……///」
真姫「」ゾクッ
真姫「………そう……ふふ……そうなのね……!なら全力で虐めてあげるわァ……ふふふふふ……」
真姫「でもまずは、シャワーを浴びるわよ」
真姫「にこちゃんを虐めるのは昨日のを全部洗い流してからね♪」
にこ「うん、わかったわ」
真姫「じゃ、行くわよ。シャワールームはこっち」
ーシャワールームー
真姫「ここよ」
にこ「………シャワールームなのに……にこの家の風呂場の三倍以上よ広さってなんなのよ……」
真姫「これくらい普通よ」
風呂場での行動>>198
1、洗ってあげる
2、一人で入らせ、その間に絵里を連れて来て拘束しておく
3、ご自由にどうぞ
1
太もも
おしり
股
真姫「洗ってあげるわ、その椅子に座って頂戴」
にこ「うん」
真姫「じゃあ、まずは太ももから洗ってくわ」スッ
にこ「えっ?ひゃっ……んぁ……ちょ……なんでいきなり太ももなのよ!……ひぁん!」
にこ「……普通洗うのは頭からでしょ!?」
真姫「昨日ので頭が汚れることなんてなかったでしょ~?だからいいのよ、別に」
にこ「くふぅ……スポンジくらい使いなさいよ……なんで素手なのよぉ……」
真姫「その方がにこちゃんを直に感じれるでしょ?」
真姫「それに、さっきからにこちゃん声が漏れてるわよ?」
真姫「もしかして……私に太もも洗われて感じちゃってるのかしら?」
にこ「そんなわk……ぅひゃあ!ち、違うわよ!感じてるんじゃなくてこれは……!」
真姫「はいはい。じゃ、流すわよ」
シャワァァァーー
にこ「ん……きもちい」
真姫(次はこの引き締まったおしりね)
真姫「じゃあ今度は、私の言う通りの態勢になって頂戴」
にこ「……なんか怪しいわね」
真姫「私に虐めて欲しいんでしょ?虐めて欲しかったら言う通りにして」
にこ「……わかったわよ」
真姫「そ、それでいいのよ。じゃあまずは四つん這いになって私におしりをむけて」
にこ「……はい、できたわよ」ペタ
真姫「次に、顔と胸を床につけて」
にこ「……これでいい?」ペターン
真姫「ベネ!そうよ、その態勢よ!」
真姫(にこちゃんの突き出されたおしり……最高ね!)
真姫「じゃあ洗うわね♪」
ワシワシ
にこ「!?ちょっと真姫ちゃん!?」
真姫「何よ……どうかしたの?」
にこ「なんっ…でぇ……にこのおしりをワシワシしてんのよぉ!」
真姫「おしりを洗うにはワシワシするのがいいいのよ、筋肉もほぐれるしね」
にこ「んぅ……そういうもんなのかしら……ぁ……」ビクッ
真姫「ついでにここも洗っておくわよ」ズボ
にこ「……んひぃ!?真姫っ……ちゃッ……ぃひっ……に…にこの……おしりの穴に……!?」
真姫「何よ……大袈裟ね、まだ指一本じゃない」グニグニ
にこ「……ぃひゃあ!や、やめ……!真姫ちゃ!……んん!!」
真姫「今はこのくらいにしといてあげるわ……後でたぁっぷり、シてあげるから、覚悟しとくのね」
真姫「流すわよ」
シャワァァァーーー
にこ「……はぁ……はぁ……はぁ……お風呂でこんなに疲れるなんて……はぁ……はぁ……」
///←これつけ忘れてたorz
「///」付けて再投稿した方がいいですか?
真姫「じゃあ最後は……そうね、私に正対して、脚を開いてくれる?」
にこ「えっ!?って、やらなきゃ犯ってくれないのよね……///」オズオズ
真姫「ふふっ……わかってるじゃない♪」
にこ「あ、あんまり見ないでよ///」
真姫「それはできないわ……ふふ、そんなに恥ずかしがることないじゃない……綺麗よ、にこちゃんのここ♪」ツンツン
にこ「んうぁっ///……突っつかないでぇ……///」
真姫「ふふっ……なかなか可愛い反応してくれるじゃない♪」サスサス
にこ「んんっ……ふっ……///」
真姫「さて、これでいいかしらね」パッ
にこ「え……///」
真姫「ん?どうかしたの?もしかして、もっとして欲しかったのかしら?」
真姫「でもダメよ♪お楽しみは後に取っておかなくっちゃあね♪」
にこ「そ、そうよね」
真姫「流すわね」
シャワァァァーーー
にこ「んっ///……ふぅっ///」ビクッ
ー居間ー
にこ「真姫ちゃんはシャワー浴びなくていいの?」
真姫「私はにこちゃんが寝てる間にはいったわ」
にこ「……そう……」
真姫「にこちゃん。喉、渇いてない?」
にこ「渇いてるわ……よくわかったわね」
真姫「昨日の夜からずっと水分補給してなかったでしょう?当たり前よ、はい、水」
にこ「ありがと……ゴクッ……ゴクッ……っぷはァッ!生き返るわァ~」
真姫「今の内に沢山飲んどきなさいよ」
にこ「わかってるわよォ~」ゴクゴク
ガシャァンッ!
にこ「……あ、あれ?視界が……あれ?……」バタ
にこ「……スゥ……スゥ……」zzz
真姫「さて、じゃあ済ませましょうか」
~~~~~~~~~~
ー???ー
にこ(……あ、にこ……寝ちゃってたのね……)
にこ(暗いわね……それになんだか身体の自由が……口にも何か付けられてるわ……)ギシ
真姫「……起きたのね……?にこちゃん」
にこ「!……はぐはぁ?ほーひゅーほほひょお!!」
真姫「……何言ってるかさっぱりわからないわね……わからないなら無視しても問題無いわよね♪」
真姫「じゃあ早速始めていくわね」
真姫(今、にこちゃんは目隠しをされて、手足を縛られ、首輪で壁に繋がれているわ……)
真姫(まずはどこからしようかしら)
何処から責める?>>214
1、後ろ
2、前
3、胸
4、尿道
5、耳
5
とりあえず今はここで終わりです。また夜にでも
書き忘れましたが、にこちゃんは今、ボールギャグも装備しています
矢澤にこ
装備
・ボールギャグ
・目隠し
・縄(手足)
・首輪
真姫「実はね、昨日のにこちゃんの声……こっそり録音しといたのよ……ふふっ」
真姫(絵里には聞かせてあげたかったわ…なんてメール送ったけどね)
真姫「聞こえる?」ピッ
にこ『ーーーッッッ!!!』
にこ「……ふぅーーッ……ふぅーーッ///」
真姫「そしてこれがさっきのシャワールームでの声よ」
にこ『……ぃひゃあ!や、やめ……!真姫ちゃ!……んん!!///』
にこ「んっふぅ~~~っ///」
真姫「この音声をヘッドホンから流し続けるのよ……♪」スポ
にこ「!?」
にこ(にこ……こんな声だしてたのね……///)ハァハァ
真姫「あら?にこちゃん、涎なんて垂らして行儀が悪いわね……ダメじゃない♪」
現在のにこの装備
・目隠し
・ボールギャグ
・首輪
・縄(手足)
・ヘッドホン(自身の喘ぎ声)
次に責める場所>>218
1、前
2、後ろ
3、胸
4、尿道
2
真姫「そうね~……次はここよ!」ズブリ
にこ「おほぉ!?///」
にこ(お、おしりに……!?)
真姫「注入してくわね♪」
ギュゥゥゥウウウ
にこ「ぉぉぉおおおおお!!!///」
にこ(な、なにかはいって……///)
スポン
真姫「まずは一本目、完食ってとこね♪」
にこ「ふぅーーッ……ふぅーーッ……///」
にこ(『まずは』……?『一本目』……?一本『目』ってなに!?)
ズブッ
ギュゥゥゥウウウッッッ!!!
にこ「ふひゅぅうううう////」
にこ(二本目きたぁぁあ!?!?お、お腹!お腹が……!)
真姫「ふふっ……どうかしら?西木野の浣腸は」
にこ「おふゅっ…おふゅっ…おふゅっ…おふゅっ!///」
にこ(も、もうむりぃぃいいい!!)
ヌポンっ……たらぁ~
真姫「あらあら、浣腸液がおしりから漏れてるわよ?」
真姫「さて、じゃあ次で最後にしてあげるわね♪」
ズブリ
にこ「ふぉお!?///」
にこ(ま、まだあるのぉ~~!?無理よ無理無理!これ以上はぁ///)
真姫「マッキーパワーたっぷり注☆入☆よ♪それ、ぷしゅっ☆」
ギュゥゥゥウウウ
にこ「おふぅぅぅううううう///」
にこ(さ、裂ける裂ける裂けるゥゥーーッ!お腹がぁーーーッ!)
ヌポッブスッ!
にこ「ひゅごお!?///」
真姫「にこちゃんに着けたヘッドホンを片耳だけ外して……と」
真姫「ふふっ……三本の浣腸液を注入して、おしりに栓をしたわよ……にこちゃん、漏らしちゃダメよ♪」
にこ「!?///」
ぐぎゅるるるるるぅ
真姫「絶対に漏らしちゃダメだから♪漏らしちゃった場合は……」
真姫「そうね、みんなの携帯ににこちゃんが漏らしちゃった写真を送ろうかしら」
にこ「ひゃふぇふぇえ!ふぉれはふぇはぁ!!///」
ぐぎゅるるるるるぅぅううう
にこ(だ、ダメぇぇええ!!叫んだらッ!きちゃう!)
真姫「ふふ、可愛いわね♪ヘッドホンもどすわよ」スポ
にこ(ああぁぁぁあああ!にこの声がぁ~~!またぁ)
真姫「ふぅ、堪能したわね♪次はなにしようかしら」
次に責める場所>>221
1、前
2、胸
3、尿道
この回から安価先のコンマが00~19の場合何者かに発見される
3
真姫「次はここかしらね♪」ピトッ
にこ「ひひゅう!///」
にこ(ま、真姫ちゃんが……にこのあああアソコを触って//////)
真姫「ふんふふ~ん」クパァ
にこ(ぅぅうう、開かれてる……視られてるぅ……真姫ちゃんの吐息がかかって……///)
にこ「んふぅっ///」
真姫「今回は、こっちよ」ブス
にこ「ふふぅ~~!?///」ブンブン
にこ(そ、そこはぁ~~!?そこ違うわよォーーーッ!挿れる場所は違うわよォーーッ!)
真姫「首をどんなに横に振ってもやめないわよ♪」
真姫(音量を下げて、と。これで聞こえるわよね)
真姫「これはね、胃カメラの管、あるでしょ?あれをちょっと改造したものらしくてね」
真姫「胃カメラより細くて、尿道にも入るのがあったから、挿れてみたのよ」
にこ(これ、気を抜いたらぁっ!おしりからッ漏れちゃう……ッ!///)
真姫「これじゃあオシッコしたくても、出せないわよねぇ♪……ふふふ……」
真姫「そうだ、態勢を変えましょう。首輪で壁に繋いだまま、ここに椅子を持ってくるわね♪」
~~~~
真姫「よいしょっ……と」
にこ「ふっ……ふっ……ふっ……ふっ……///」
真姫「にこちゃんを椅子の上に乗せて……」ストン
真姫「それにしても軽いわね……」
真姫「後は脚の縄を解いて、今度は椅子の手すりにM字開脚するように縄で縛りつけるわ」
にこ「うぅううううう///」
真姫「腕は……そうね、椅子の背もたれにでもくくりつけておきましょう」
次に責める場所>>224
1、前
2、胸
3、ご自由に、どうぞ
責める安価残り二回
安価先のコンマが00~24の場合何者かに発見される
1
今日はここまでです、遅くまでありがとうございました!
エロ難しいです
途中で見つかったら>>192の意味が無いんじゃ?
>>229そうですね、指摘ありがとうございます
発見される可能性作るのは放置始まってからでよかったですね
次からなくしていきます
なんかガバガバですみません
いや、>>192で4時間放置って決まったんだから見つかるのは4時間放置プレイしてからじゃない?
>>232
指摘ありがとうございます発見は決めたことやってからですね了解です
安価スレは初めてなのでまだヘンな所があるかもなのでジャンジャン指摘してください
ちょっぴり再開していきます
真姫「やっぱり、ここはやっておかないとね」
二チャ
にこ「ほふゅうっ///」
にこ(き、きたわね……!///)
クパァ
真姫「ふむ……綺麗ね、それにこれまでの行為で凄くグチャグチャに濡れてるわ……」
にこ「ふぅーーッ……ふぅーーッ……///」
にこ(み、視られてる……!さっきよりも至近距離で視られてる!膣内まで観察されてるぅ……///)
真姫「にこちゃんのここに冷まして40度くらいにしたお粥を入れるわ」
真姫「生クリームを入れるみたいに、チューブでね♪」
ブスッ!
にこ「ほひょおっ///」
にこ(ああ///にこの膣内に……///)
真姫「注入してくわよッ!」
ギュゥゥゥウウウ!!
にこ「ふぉっ///…ふぁっ、ふぁふゅひふぉあ///ひほほはふぁふぃ~~///」
にこ(にこの膣内に……あったかいのがぁ……///)
真姫「まだまだァッ!」
にこ「ほぉぁああああああ///」ビクビク
にこ(なんだか……身体が熱くなってきた……///)
真姫「ああ、言い忘れてたけど、このお粥……炊く時水に媚薬を混ぜておいたのよ」
にこ「ふひゅぅうううう///」
にこ(おしりが緩んぢゃう……///だめ…っ!ダメよぉっ!///)
真姫「ふふっ……もう聞こえてないみたいね」
スポンッ
にこ「ひゃうっ///」
真姫「やっぱりほとんど使われて無いだけあって、ピッタリ閉じるわね……」
真姫「閉じた穴から零れ落ちるお粥がグッドよ!とりあえず写真を撮っておきましょう」
パシャリ
真姫「さて、最後は何処を責めようかしら」
最後に責める場所>>239
1、胸
2、ご自由に、どうぞ
現在のにこの装備
・目隠し
・ボールギャグ
・椅子
訂正
最後に責める場所>>241
1、胸
2、ご自由に、どうぞ
現在のにこの装備
・目隠し
・ボールギャグ
・椅子
装備が書けない!?
最後に責める場所>>242
1、胸
2、ご自由に、どうぞ
現在のにこの装備
・目隠し
・ボールギャグ
・椅子、縄(M字開脚用)
・浣腸液、栓
・ヘッドホン(自身の喘ぎ声)
・お粥(約40℃)
>>240
無理なら下
首輪忘れてたorz再安価
最後に責める場所>>244
1、胸
2、ご自由に、どうぞ
現在のにこの装備
・目隠し
・ボールギャグ
・椅子、縄(M字開脚用)
・浣腸液、栓
・ヘッドホン(自身の喘ぎ声)
・お粥(約40℃)
・首輪
それ言うなら尿道のアレは?
>>242
忘れ物が多すぎるorz
最後に責める場所>>246
1、胸
2、ご自由に、どうぞ
現在のにこの装備
・目隠し
・ボールギャグ
・椅子、縄(M字開脚用)
・浣腸液、栓
・ヘッドホン(自身の喘ぎ声)
・お粥(約40℃)
・首輪
・尿道の管
連投・・・じゃないよね?
>>242
真姫「そうね……最後はこれを付けてあげるわ……」
にこ「……?///」
シルシルシル
にこ(なにか……胸に細いものが……糸?)
ビィッシィ~~ンッ!
にこ「ひゅはぁ!?」ビクビクッ
真姫「ふふふ……この極細ワイヤーで、にこちゃんのTKBをキツく縛ったわ!」
にこ「ひはぁああああ///ひゃへぇッ!ひゃへぇっ///」
真姫「ン~~~?上手く聞き取れないわねェ~~」
真姫「なに言ってるかわからないんじゃあ、続けても構わないわよねェ~~♪」
真姫「長さは……これくらいね!」
クニ
にこ(ま、またにこのアソコに……///)
真姫「今回用があるのはにこちゃんの可愛い可愛いお豆さんよ♪」
グリッ
にこ「ほおっふぅ~~~~///」ビクン
真姫「さて、こっちも縛るわ……よッ!」
ビッシィ
にこ「お……が……が…ひゃ……へ…ぇっ///」ビクンビクッ
にこ「ほぉおっ!?///」
にこ(こ…こ!これはぁ…っ!///にこの…ち、乳首とクリをぉ……///)
真姫「ふふっ……動けば動くほど辛くなるわよぉ?に・こ・ちゃんっ……ふふっ」
現在のにこの装備
・目隠し
・ボールギャグ
・椅子、縄(M字開脚用)
・浣腸液、栓
・ヘッドホン(自身の喘ぎ声)
・お粥(約40℃)
・首輪
・尿道の管
・乳首と栗を繋ぐワイヤー
真姫「そうねー、ヘッドホンの音量を外の音が聞こえないくらいまで上げて……と」
真姫「直接的に虐めるのはこれくらいにして、これから240分……つまり4時間ッ!」
真姫「にこちゃんを放置するッ!」
真姫「その間なにをしてようかしら」
真姫が放置している間やること>>250
・一つの行動につき30分消費
・複数命令があった場合、アクションの数×30分消費します
勘違いだったら済まないんだが、ワイヤーは首輪に繋がってる?
ああああああああああああ忘れてたorz
今日は本格的にダメな日だ……
安価はまた後で出します。首輪に繋げるシーン書いて来る
8回行動可か
とりあえず写真動画撮影
真姫「……と、その前に一つやることを忘れてたわ!」
ーにこを繋いでいる部屋ー
ザッ
グイッ!
にこ「いひぃぃいい///」
にこ(痛い痛い痛い痛い痛いいいい!!千切れるぅーーッ!)
真姫「忘れてた自分に腹が立ってきたわ!」
ベッチィ~~ンッ!
にこ「ひゅっ……ひゅっ……ひゅっ……ひゅっ……///」ピクピク
真姫「さて、これでいいわね」
にこの装備
・乳首とクリとを繋ぐワイヤーが首輪と繋がった!
放置中の行動その1は>>253でいきます
今日の昼はここまでにします
夜はキチンとする!ではまた
ちょいちょい再開していきます
真姫「そうね、にこちゃんの様子を写真と動画に撮りましょう」
ーにこを繋いでいる部屋ー
にこ「ふっ……ふっ……ふっ……ふふぉおっ……///」ビクピク
真姫「あら、まだ漏らして無かったのね……偉いわよ、にこちゃん」
真姫「さてと、まずは写真を撮るわ」
パシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリ
~~~~~~~~
真姫「……ふぅ、これだけあればしばらくはオカズに困らないわね」
真姫「次はビデオね……これは時間がかかるから複数個所」
真姫「……正面、斜め上、下からのアングル、左斜め上、右斜め上の五ヶ所にカメラを設置しておくわ」
真姫「放置時間が終わったら回収しましょうかしらね」
真姫が放置している間やること>>262
・一つの行動につき30分消費
・複数命令があった場合、アクションの数×30分消費します
現在30分消費、残り210分
公園のホームレスたちに二コちゃんの事を宣伝する
真姫「……そうね、次は公園に行きましょう」
~~~~公園との往復に30分消費します
ー別荘近くの公園ー
真姫「あ、居た居た!すみませーん!」
ホームレス「ほが?なんの用だね、金持ちの嬢ちゃん!」
真姫「そんなに身構えないで下さい、今日は貴方達にいいお知らせをしにきたんです」
ホームレス「はぁ?聞こえんなぁ~~。いい話ィ?胡散臭ぇのォ~~」
真姫「18歳ロリボディの肉便器、欲しくない?」
ホームレス「……なんぢゃと?今何と言いおった?」
真姫「はァ、もう一回しかいわないわよ。18歳ロリボディの肉便器が欲しいか?って聞いたのよ」
ホームレス「本当かッ!?」
真姫「本当よ。欲しかったら……そうね、三時間後にここから歩いて15分のところにある屋敷」
つ地図
真姫「この地図の場所に来なさい。そうすればそのロリは貴方達の肉便器よ」
真姫「これで、にこちゃんの将来も安泰ね♪私ってばかしこいわ!」
真姫「次はなにをしようかしら」
真姫が放置している間やること>>265
・一つの行動につき30分消費
・複数命令があった場合、アクションの数×30分消費します
現在90分消費、残り150分
ホームレスが来るまで残り165分
ホームレスから逃げるためにヘリをてはいしておく
真姫「流石にやり過ぎたわね……ホームレスの人達には悪いけど」
真姫「放置が終わったらこの別荘からはトンズラこかせてもらうわ」
真姫「そうと決まればヘリの手配よ!」
真姫「……と言いたいところだけど、家には今回の事は何も言わずに出て来ちゃったのよね……」
真姫「家に電話する?きっと今頃探されてるわ……迂闊に連絡は取れない……」
真姫「とすれば地下格納庫にあるヘリを使うか……でも私は免許なんて持ってないし」
真姫「ハッ!そうよ!私にはスティッキィ・フィンガーズがあるじゃない!」
真姫「S・Fに運転させて、私とにこちゃんは謎の無人ヘリに乗せられている被害者ッ!完璧ね!」
真姫「絵里なんて目じゃないくらいかしこいわァッ!」
真姫「さて、結論も出た事だし、ヘリをすぐ出せる様に準備しましょう」
真姫「さて、結論も出た事だし、ヘリをすぐ出せる様に準備しましょう」
ー地下格納庫ー
真姫「あったわ!これがマニュアルね?……ふむふむ、なんだ簡単じゃない!」
真姫「後は移動させて……」
~~~~~~~~ヘリを移動させるのに30分消費しました
ー別荘屋上ー
真姫「これでいいわね!結構時間がかかったわ……初めてなんだから当然よね」
真姫「さて、次はなにをしようかしら」
真姫が放置している間やること>>269
・一つの行動につき30分消費
・複数命令があった場合、アクションの数×30分消費します
現在120分消費、残り120分
ホームレスが来るまで残り135分
絵里を挑発
真姫「やる事がなくなってきたわね……そうだ、絵里の居場所を調べてみましょう」
真姫「!?こんな近くまできてたの!?意外とやるわね……絵里」
真姫「そーぅねぇ~、さっき撮ったにこちゃんの大量のアクメ写真を絵里に送りつけてやるわ!」
真姫「ふふふふふっ!反応が楽しみで仕方ないわァ……!」
送り先:絢瀬絵里
題名:>>273
内容:>>275
両方とも絵里を挑発するような内容でお願いします
ハッ!!
もうにこちゃんは私のものだから諦めてね
今日はここまでにします
夜遅くまでありがとうございました!
次は明日の夜だと思います!ではまた!
宛先:絢瀬 絵里
題名:ハッ!!
内容:もうにこちゃんは私のものだから諦めてね
添付画像12枚
真姫「メールの内容はこれでいいわね!送信ッ!」Pi
真姫「絵里の悲しみに歪む顔が目に浮かぶわ……!」
~~~~~~~~
ーその頃、絵里は
ピロリン
絵里「ム!メールね!これは……憎き真姫ッ!なになに……?」
『もうにこちゃんは私のものだから諦めてね』
絵里「……なん……ですってぇ……!写真まであるわ!どれどれ……」
絵里「ブハァッ!こ、これは……!この写真は……ッ!にこッ!」ダラダラ
絵里「……ふふふ……これがッ……これがNTRってやつなのね……ッ!」
絵里「悔しい筈なのに……!自分の想い人がッ!自分以外の人間にこんなにされてるのに……ッ!」
絵里「ハラショーッ!NTRッ!ゾクゾクしてきたわ……!異常かもしれないけどッ……興奮してきたわ……ッ!」
>>278のコンマが00~34で『アイスブルーの瞳』が強化される
ハラショー??
……ドクン…!
絵里「ッ!…今……何か感じたわ……!この感覚は……ッ!」
絵里「感じるッ!六時の方向ッ!ここから約2500m先に六人組の女の子がいるわ……!」
絵里「高校生ねッ!恐らく三年生が一人、二年生が三人、一年生が二人」
絵里「更に、12時の方向には二人の女の子が建物の中にいるわッ!ここから約5000m先ね」
絵里「一人は裸ね……中学生くらいかしら?もう一人は高校一年生ね……姉妹かしら」
☆☆能力説明☆☆
絢瀬絵里
アイスブルーの千里眼
追加された能力
最大で10km先までの絵里の好みの女の子の位置と情報がわかる
☆☆☆☆☆☆☆☆
絵里「どっちに行こうかしら」
>>280
1、六人組の方(60分かかる)
2、二人組の方(120分かかる)
1
絵里「六人組の方ねッ!女の子はいっぱいいるに越したことは無いわッ!」
絵里「善は急げよッ!」ダッダッダッダッ
~~~~~~~~
真姫「ふふっ……今頃絵里はにこを取られたことに絶望しているのでしょうね」
※違います
真姫「今の私は機嫌がいいわッ!次はなにをしようかしら」
真姫が放置している間やること>>283
・一つの行動につき30分消費
・複数命令があった場合、アクションの数×30分消費します
現在150分消費、残り90分
ホームレスが来るまで残り105分
にこに愛の告白をして全て合法にしよう!
真姫「にこちゃんにこれまでやってきたことは全てレイプ……つまり強姦罪にあたるわ……」
真姫「なら相思相愛になってレイプじゃ無くせばいいのよ!そうと決まればにこちゃんに愛の告白よッ!」
ーにこを繋いでいる部屋ー
にこ「んふーーーッ……んふーーーッ……」ビクンビクン
真姫「何度視ても、いいモノね」ウットリ
真姫「さて、にこちゃんの頭の装備を外して……」
ガチャガチャガチャガチャ
にこ「んぁッ……イクッ……イッちゃうぅッ!……んぁぁあああああッ!///」ビクン
真姫「」
にこ「……ぁ……真……姫……ちゃん?」アヘェ
真姫「にこちゃん……貴方に伝えたい事があるの……」
にこ「……なぁにぃよぉ?///」ピクッ…ピクッ…
真姫「にこちゃん、貴方の事が好きです。私と付き合ってくださいッ!」ガバッ
にこ「……>>287」
真姫の告白に対するにこの返事
こんな淫乱なにこでよかったら
にこ「……こんな…ぁん…こんな淫乱なにこで……よかったら……ふぁんっ///」
真姫「それって……!」
にこ「何度も言わせないでよぉ……///真姫ちゃんからの告白……んっふぅっ///……OKしたのよっ///」
真姫「にこちゃん……///これで晴れて私達は恋人同士になったのね」
真姫「返事も聞いた事だし、頭の装備、付け直すわね」
にこ「うん……真姫ちゃん、お願いね///」
にこ「そのヘッドホンから流れるにこの嬌声を聞いてるとにこ、すごく気持ちよくなれるの///」
真姫「はいはい」
ガチャガチャガチャガチャ
☆にこ真姫が恋人同士になった☆
~~~~~~~~
ー居間ー
真姫「まさかあれだけ犯られた相手からの告白にOKを出しちゃうなんてね……」
真姫「さて、これで犯罪者じゃなくなったわね」
真姫「次はなにをしようかしら」
真姫が放置している間やること>>290
・一つの行動につき30分消費
・複数命令があった場合、アクションの数×30分消費します
現在180分消費、残り60分
ホームレスが来るまで残り85分
丁度、絵里が六人組の女の子と接触しました
↑
ちょっと中断しますまた夜にでも
真姫「やっぱり、最初に教える相手は絵里よね。にこちゃんの事が好きみたいだし♪」
宛先:絢瀬絵里
題名:にこちゃんの事
内容:>>294
真姫「これでいいわね」
私たち、結ばれました♡
宛先:絢瀬絵里
題名:にこちゃんの事
内容:私たち、結ばれました?
真姫「送信ッ!」Pi
~~~~~~その頃、絵里
絵里「私の進化した『アイスブルーの瞳』……いや、『アイスブルーの千里眼』に依ればこの辺りに六人組の女の子達が……」
絵里「あら?あそこに居るのは、さっき私を放置して居なくなった薄情スクールアイドルμ'sの六人じゃない」
絵里「さっきの仕返しをしてやろうかしら……」
>>297
1、携帯を見る
2、イタズラをする
2の場合はイタズラの内容もお願いします
1
絵里「とりあえず携帯をみましょう……あら?新着メールね、また真姫から?最近多いわね」
絵里「なになに……?」
『私たち、結ばれました?』
絵里「……は?……ハァアアアアア!?」
絵里「なになになになになになになになに何事ォ!?私達結ばれました……ってつまり……」
絵里「恋人同士になったッ!って事よね……そんな……なんで……?にこ……なんで真姫なのよ……!」
絵里「なんで私じゃだめなのよォーーーーッ!」
ポン
絵里「?」フリカエリ
希「えーりち!どしたん?」
絵里「ののののののの希ィッ!!?」
穂乃果「絵里ちゃん、大丈夫?さっきからなんか変だよ?」
海未「穂乃果、絵里がオカシいのはμ'sに入ってすぐに分かった事ですよ」
ことり「海未ちゃん、流石にちょっと言い過ぎな気が……」
凛「別に言い過ぎでもなんでもないにゃ。実際、絵里ちゃんはポンコツにゃ」
花陽「ダメだよぉ凛ちゃん、そんな事言っちゃ」
絵里「貴方達……!……ハラショー……!ブハッ!」
希「はいティッシュ、で?なにがあったん?」つティッシュ
絵里「……」ゴシゴシ
絵里「これを見て」つ携帯
穂乃果「真姫ちゃんからのメール?」
海未「私たち」
ことり「結ばれました?……キャーー?」
凛「どーゆーこと?」
花陽「真姫ちゃんとにこちゃんが結ばれましたって……つまり!恋人!?」
絵里「……そうよ。……そんな……こんなのって……!あんまりよッ!」
絵里「こうなったらヤケよッ!>>301してやるわ!」
ことりを襲う
絵里「ことりッ!」ガバッ
ことり「絵里ちゃん!?」
絵里「頂きm……」
……ガシッ!……ガシッ!
絵里「……」ダラダラ
海未「絵里ぃ……いきなりことりに飛びついて、どぉーしたのですかァ~~~?」
穂乃果「絵里ちゃん……ねぇ、ことりちゃんに何しようとしてるのかな?」ニコニコ
絵里(ままままマズい事になったわ……!どうしましょう?そうよ!>>304してきりぬけるわ!)
>>304のコンマが00~44で切り抜けられる
にげろー
今日はここまでてす!
夜遅くまでお付き合いありがとうございましたッ!
ではまたー
絵里「二人共……一体どうしたのよ……肩なんか掴んで」
穂乃果「それは絵里ちゃんがことりちゃんの事を押し倒すからだよ」
海未「幼馴染の貞操は私達が守ります。貴方には渡しませんよ」
絵里「穂乃果……あなたさっき、私に『ことりに何しようとしてるの?』と聞いてきたわよね?」
穂乃果「そうだよ、わかってるんならさっさと答えてよ」
絵里「そう急かさなくても答えてあげるわよ」
絵里「なぜこのエリーチカがことりを押し倒したのかッ!その理由なんて簡単よ?とってもシンプルで納得のいく理由……」
絵里「可愛いッ!と思ったからよ!」ガバッ
海未「いきなり力が強くなった!?」
ゲシッ
ことり「ふがっ」
絵里「一時退散するわ!いずれまた何処かで会いましょうっ!」ダッダッダッダッ
ほのことうみ「「「」」」ポカーン
穂乃果「はっ!ことりちゃん大丈夫!?」
ことり「ふん、はいひょうふはよ!はがのふにがほえひゃっへうはおひえはひへほ」
海未「何を言っているのかはよくわかりませんが、大丈夫なようですね」
穂乃果「いや、今思いっきり絵里ちゃんがことりちゃんの顔踏んでいったよ!?」
希「これは……鼻の骨が折れてしもてるな……あんのエセロシア……一度痛い目見んといかんみたいやね……」
凛「あーーーーッ!ことりちゃんのとさかがッ!」
ことり「こほりのほさかがほーかひはほ?」
凛「グシャッて形が崩れちゃってるにゃ!」
ことり「……へ?」
海未「ああああああああああああ!!私達が敢えて言わなかった事を!」
穂乃果「あれは……寝起きの海未ちゃん以上だよ……」ガクブル
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ことり「……凛ちゃん……今……なんて言ったの?……もう一回……言って欲しいなっ」
凛「こ、ことり……ちゃん?」
ことり「ねぇ、早く言ってくれないかなぁ……これじゃあ気になって夜もグッスリ眠れないよ」
凛「り、凛……は、ことりちゃんのとさかの形が崩れちゃってるにゃ……って、言ったにゃ……」ガクブル
ことり「とさか……手鏡手鏡……あった!どれどれぇ?」
ことり「…………穂乃果ちゃん、ことりの髪、さっきまでキチンとしてたよねぇ……」
穂乃果「うううううううん、ちゃんとキメッキメだったよ」ガクブル
ことり「じゃあ、いつ崩れたの?……あ、ことりわかっちゃった♪」
ことり「絵里ちゃんだね……ことりの顔を踏んでいった絵里ちゃん……」
ことり「絵里ちゃん……覚悟しておいてよね……?この借りはキチンと返させて貰うよ」
ことりが覚醒した!能力は>>315
空で飛べる
ことり「はぁぁああああ!!!」ギュィィィィン
花陽「こ、ことりちゃんの周りの大気が……!」
凛「歪んでるにゃ!」
希「スピリチュアルやね」ガクブル
ことり「私は絵里ちゃんに用があるから、先に帰っててね。じゃ」
ドヒュゥーーン
穂乃果「……海未ちゃん、穂乃果達も覚悟を決めよう」
海未「そうですね、今のことりを野放しにしておくわけにはいきません。絵里が殺されてしまいます」
☆☆能力説明☆☆
南ことり
能力名:(・8・)
大気を操り空を飛行できる能力
使い方を変えたらとても危険な能力
☆☆☆☆☆☆☆☆
ー西木野家別荘・居間ー
真姫「絵里はもう立ち直れないでしょうね……ふふふ、想い人が他の人と結ばれたなんて知ったらねえ……んふっ」
真姫「さて、次は何をしようかしら?時間的にこれが最後ね」
真姫が放置している間やること>>318
・一つの行動につき30分消費
・複数命令があった場合、アクションの数×30分消費します
現在210分消費、残り30分
ホームレスが来るまで残り55分
エリーをペットにする
真姫「そうね、エリーをペットにして、にこちゃんにはさせられない様なことをさせましょう」
真姫「そうと決まればエリーの居場所を調べるわ!」
ーー検索中
真姫「いつの間にこんなに離れたの!?ここから7.5kmもあるじゃない!しかもどんどん離れて行ってるわ……」
真姫「こうなったら、>>321よ!」
1、ヘリで絵里の元に向かう
2、電話して呼び寄せる
2
挑発しつつ
真姫「エリーをペットにするにはまず、おびきださなきゃならないわね。絵里に電話しましょ」
絢瀬絵里<
真姫「エリーをペットにするにはまず、おびきださなきゃならないわね。絵里に電話しましょ」
絢瀬絵里<Pi
~~~~~~~~
Prrrrrrr
絵里「?電話ね、誰かしら………ま、まままままま真姫ィーーーッ!?」
絵里「さっきっからにこのあられもない姿を送ってきたと思えば、結ばれましたなんて言ってきたあの真姫がッ!」
絵里「今更何の用なのよォーーーッ!嘲笑うためにかけてきたの?この着信……どうしてくれようかしら」
>>326
1、電話に出る
2、電話に出ない
3、ご自由に、どうぞ
安価↓
絵里「ま、とりあえずでましょうか」
ガチャッ
絵里「どうしたのよ……真姫」
~~~~~~~~~~~~
真姫「やっと出たわね……ねぇ、エリー……私とにこちゃん……付き合い始めたのよ……ついさっき、ね」
絵里『そのことなら知ってるわよ。貴女からメールしてきたんでしょう?』
真姫「そうよ。実は今、私とにこちゃんはは別荘で二人きりなんだけどね……」
真姫「どうにも、にこちゃんの様子がおかしかったのよ……最初はね」
絵里『何が言いたいのよ……』
真姫「にこちゃん、どこに居たかわかる?なんだかよくわからない密林よ?」
真姫「そんなところに一人で、全裸でいたのよ?人喰い虎に襲われてたのよ?」
絵里『な……なんですって?』
真姫「まあ、虎は私が駆除して、にこちゃんをお持ち帰りしたんだけど……」
真姫「別荘に連れ込んですぐの頃……そうね、1・2時間くらいかしら?」
真姫「たまにね……凄く物憂げな表情で呟いてたのよ……絵里……絵里……って」
真姫「何があったの?昨日、私がにこちゃんを助けるまでに……」
真姫「まあ、どう足掻いても絵里とにこちゃんが結ばれることなんてあり得ないんだけどね」
真姫「絵里、貴女は選択を間違えたのよ……」
真姫「これからは絶対に自分のモノにはならないにこちゃんを見ていなさい」
絵里『向こうね……大体10kmかしら……二人の女の子の反応……』
絵里『さっきは歩いてたから2.5kmに一時間もかかったけど、10km程度ならッ!走れば一時間でつくわ!』
絵里『待っていなさい!真姫ッ!』
ブツッ!
真姫「絵里……貴女から来てくれるのはとてもありがたいわ……だけどね」
真姫「私とにこちゃんは待っている訳にはいかないのよ」
真姫「もうじきここには野獣と化したホームレス達がやって来る……」
真姫「本当は貴女をペットにしたかったわ……まあ、貴女はペットになれるけどね」
真姫「私のじゃあなく、ホームレス達の、だけど」
真姫「じゃあにこちゃん、行くわよ。拘束を解いてあげるわ」
ガチャガチャガチャガチャ
にこ「……ぁ……真姫ッ……ちゃッ……///」
真姫「これからもっと虐めてあげたいところだけど、もうじきここは安全じゃ無くなるの」
真姫「だから逃げるのよ、このヘリに乗ってね」
にこ「はぁ……はぁ……真姫ちゃん、運転できるの?」
真姫「ふふん!この真姫ちゃんに不可能は無いわ!さ、乗りましょう?」
にこ「……なんだかハネムーンみたいね……ふふ」
真姫「身体、ベタベタするでしょ?はい、ボディシートよ。これで身体を拭いて」
にこ「ありがと」
真姫「出発ね」
ドルルンドルルンドルルン
バリバリバリバリバリバリバリバリバリ
・にこ、真姫、別荘から離脱
ホームレス達が別荘に着くまで残り、25分
・絵里が(何事も無ければ)別荘に着くまで残り60分
絵里「うぉぉぉおおおおおおおお!!!!」ダダダダダダダダダダ
ことり「くらえ(・8・)ッ!」
どごぉ~~ん
絵里「ぐぼあッ!何事!?私は今急いで居るの!邪魔するようなら手加減はしないわ!」
ことり「ウガルルルルルル……絵里ちゃん……覚悟していてよ……」
ことり「ことりのトサカを崩した罪は……重いから……ッ!」
絵里
能力名:アイスブルーの千里眼-ヒトミ-
・女性の服のみを対象とした透視能力
・最大で10km先までの絵里の好みの女の子の反応を探知する
・探知は円だけでは無く、直線的に探すこともできる
ことり
能力名:(・8・)
大気を操る
シンプルだがとても強力!
どっちが勝った?>>333
00~49でことり勝利
50~99で絵里勝利
はい
ことり「(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)ッ!」
絵里「きゃあーーーーーッ!」
ことり「終わりだよ!最終奥義ッ!\(・8・人・8・)/ッッッ!!!」
ズキャルルルルルルルル!!!
絵里「いやぁぁぁぁぉあああ!!!にこおおおおおお!!!」
どーん
ことり「絵里ちゃんが悪いんだからね……ことりのトサカを崩すから」
絵里「」
ゲシッ!
ことり「やっぱり憎い相手の頭を踏み躙るのは気持ちがいいよ♪勝利して支配してるって感じがスゴくイイッ!///」
・絢瀬絵里、再起不能
GAME OVER
CONTINIUE?>>335
しない
疲れました
>>335は自演です!これ以上やってもグダるだけなのでww
安価スレは初めてだったのにここまでよく頑張ったと自分を褒めてやりたいです
お付き合いありがとうございました!
機会があればまた!依頼してきます
このSSまとめへのコメント
逃げた…
乙
うーんこの
絵里がホームレスに犯されるルートはよ