ミッキー「ハハッ765プロに来たよ」 (71)
春香「お菓子美味しいね」
千早「ええ」
ガチャッ
ドドドド!
P「大変だ!うちの事務所にあのミッキーマ●スが来るぞ!!」
美希「…ミッキーってあのミッキー?」
やよい「私初めて見ますぅ!」
P「とにかく騒いでる場合じゃないんだよ…失礼のないように頼むよ」
亜美「了解だよ兄ちゃん!」
真美「ミッキーマ●スなんかけちょんけちょんにしてやるもんね!」
P「するな!!」
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雪歩「うふふ…楽しみですぅ」
真「でも何でうちの事務所に?」
P「さあ…俺もよくわかってないんだが」
伊織「あんたがシャキッとしないでどうすんのよ!」
あずさ「まあまあ伊織ちゃん」
貴音「真、面妖な者と聞いております」
響「自分見たことないから楽しみさ!」
音無「ふふふ…たかまみたかまみ///」
律子「小鳥さんは妄想ストップ!!いいですかみんな、くれぐれも迷惑はかけちゃダメですよ!」
アイドル「はーい」
ガチャッ!!
ミッキー「やあ」
春香「う…」
きゃあああああああああああ!!!
ミッキー「みんな、おはよう」
伊織「ほ、本物…///」
亜美「うう…可愛すぐるよ///」
真「あの!握手してください!」
ミッキー「構わないよ、ハハッ」
真「うわ…本物だぁ//」
春香「真ばっかりずるい!私も!」
やよい「私もしたいかなーって//」
ミッキー「みんな順番においで、落ち着いて列に並んでね、ハハッ」
貴音「面妖な…」
美希「うう…本物なのぉ//」
 ̄ ̄ ̄ ̄
ミッキー「ちょっと疲れちゃったよ」
千早「コーヒーにドーナッツつけて食べてるわよ!春香!」
律子「千早も楽しそうね…」
あずさ「こんな近くで見れるなんて感激ですね」
小鳥(たかまみ…たかまみ…)
P「わざわざお越しいただいてありがとうございます、ところで今日はどういったご用件で…?」
ミッキー「簡単に言うとね、765プロのみんなをスカウトしに来たんだよ」
律子「スカウト…と言いますと?」
ミッキー「この間テレビで初めて765プロのみんなを見たんだけどね、すっごいパフォーマンスでとても野に放つ存在には惜しいように思えたんだ!だからこうしてスカウトに来たんだよ」
美希「デ○ズニーランドで踊れるなんてたくさんきらきらできちゃうの」
P「とても光栄です、どうもありがとうございます」
律子「それで日程の方はいつ頃で…?」
ミッキー「ずっとだよ」
律子「え?」
ミッキー「765プロのみんなにはずっと夢の国で踊って欲しいんだ」
P「え…?」
春香「ずっとって流石に無理ですよ」フフ
ミッキー「僕は本気だよ。みんなにはずっと夢の国で暮らして欲しいし衣食住だって補償する、将来だって絶対安泰だよ
それになによりお客様に夢を与える素敵な仕事じゃないか!
僕はみんなの夢を与える力に惚れ込んだんだ!」
やよい「ずーっとは家族の面倒をみなきゃだから無理かなーって…」
真「僕も1週間ぐらいならいいけど…」
小鳥「スケジュールも埋まっていますしね」
P「…申し訳ありませんががミッキーさん、流石にこちらとしてもずっとは…」
ミッキー「え?」
律子「ええ、スケジュールを決めていただかないとちょっと…」
ミッキー「ダメなのかい?」
ミッキー「僕が頼んでいるのにかい?」
美希(何かこの人偉そうなの)
真美「ごめんねミッキー、真美達はもうみんな待ってて兄ちゃん姉ちゃんが応援してくれるから…」
ミッキー「そうかい」
ミッキー「よくわかったよ! 君 た ち の 答 え が ! ハハッ」
ドカッ!!
雪歩「きゃあ!」
あずさ「ひ…」
P「申し訳ありません…事務所で暴れないでいただきたきんですが…」
亜美「ちょっとミッキー!人の家で騒いじゃダメって習わなかったの!!」
律子「ちょっと亜美!?」
亜美「いけないことするミッキーにはレッドカードだかんね!退場処分だよ!」
春香「亜美…」オドオド
千早「ちょっと…」オドオド
ミッキー「ハハッ君は元気だね」
亜美「とにかく!事務所で暴れちゃだめなんだかんね!」
ミッキー「…ハハッ」
ピースカ!プースカ!ミッキーマウス!!
亜美「えっなに???」
響「亜美が光に包まれてくぞ!!」
ボンッ!!
亜美「」
千早「な!?亜美が餃子ドッグになった!?」
ミッキー「僕に逆らう人は…みんなこうなっちゃうんだよ、ハハッ!」
グシャッ!!
餃子ドッグ「」ペチャンコ
春香「ひっ…」
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
雪歩「いやあああああああああ!」ドタバタ
真「うわああああ!」ドタドタ
伊織「きゃああああああああああああああああ」ドタドタ
ドドドドドドドドドド!
…
ミッキー「みんな行っちゃったね…でも、 み ん な ー !!!!次はみんなの 番だからね!!今すぐ行くよー!!!!!」
きゃあああああああああああああああアアアアアアアアアアアア!!!!!! いやああああああああああ!!!!
ミッキー「ははっ」
事務所外
伊織「いやああああああああああ!」
真「なんなんだよあれは!」
貴音「はあ、はあ、狂っています…」
ドナルド「やあ」
貴音「はああああああああああああん!」
雪歩「ドナルドですぅ、これもミッキーの仲間でしょうか…?」ビクビク
ドナルド「ぐわわwwwww安心してよ、僕は別に敵でもないからさ」
千早「ひとまず安心ね」
美希「いや、いろいろおかしいの」
真美「亜美ぃ…」グス
ドナルド「かといって仲間でもないんだよね、グワワwwwww」
春香「!!」ビクッ
響「うう、やめてほしいぞ…自分まだ死にたくないぞ」ブルブル
ドナルド「安心してよ、パンツ見せてくれたら通報しないからさwwwwwww」
律子「はあ!?あなたふざけてるの!?」
ドナルド「僕は本気だよwwwはるるんのパンツが見たいなぁ、グワワワワwwwwwww」
小鳥「警察に通報して…!」ピポパポ
Prrr…prRr
ミッキー≪やあ≫
小鳥「きゃあ!」
ミッキー≪この電話は現在僕が管轄しているため警察は役に立ちません、ハハッwwww≫
ガチャッ ツーツー
小鳥「だめだったわ…」
ドナルド「おーい!ミッキー!wwwwwwwwwwwww」
一同「」ビクッ
ドナルド「グワワワワwwwwwwどうしよっかな、デ○ズニー携帯でミッキーと通話しちゃおっかなあwwwwwwwww」
春香「……わかりました…これでいいですか」チラッ
ドナルド「青だねぇwwwwwww僕の服とおんなじだあwwwwwwぐわわわわwwwwwwwww」
春香「行きましょう…!」
小鳥「春香ちゃん…」
ドナルド「ばいばーいwwwwwwwwww」
小鳥「ひとまず安全な場所に行きましょう!」
小鳥(ここは年長の私が頑張らないと!……えっ?)
小鳥「そういえばあずささんは?」
伊織「あっほんとだわ!」
真「こんなときに…!くそ!僕探してきます!!」
律子「こんな時に別れちゃだめよ!!大丈夫、プロデューサーもいないわ」
千早「そうか!プロデューサーも一緒なら!」
美希「ハニーと一緒ならきっと大丈夫なの☆」
 ̄ ̄ ̄ ̄
グーフィー「おっひょwwwwひょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
P「はあ、はあ、なんなんだあいつは!!!」タッタッタ
グーフィー「ちょっと待ってよおwwwwww」
P「くそっこうなったら闘ってやる!」クル
グーフィー「お?」
P「らあぁ!!!」
ドカバキゴバゴシャンバキガゴンドバ
グーフィー「…」ピクピク
P「勝った…!早く他のみんなを探さなきゃ」タッタッタ
マグドナルド
あずさ「ハンバーガー美味しいわ~」モグモグ
P「あずささん!」
あずさ「プロデューサーさんっ!無事でしたか!?」
P「僕はあなたのプロデューサーですから簡単にやられたりはしませんよ」ニコッ
あずさ「プロデューサーさん…//」
P「じゃあそろそろ行きましょう…みんなを探さないと」
あずさ「はい///」
ブッブーブー
/ピースカ!プースカ!ミッキーマウス!\
P「な!?」
あずさ「ひい!」ビク
有線「ハハッ僕ミッキーマウス!みんなには悪いけど今から捕まえて欲しい人がいるんだ!それはみんなの知っている765プロのアイドル!彼女達は僕のことを笑ったんだ、ひどいよね
彼女達とそのプロデューサーを捕まえたみんなには僕の夢の国に招待する権利をあげるよ!みんなの応援を期待してるね、ハハッwww」
P「ミッキー…!!」
女「あいつらだ…」
デブ女「あいつらよ゛ー!!」
P「やばい…!あずささん、行きましょう!」
あずささん「きゃあ!!」
デブ女「私より胸が小さいくせに巨乳面してんじゃねえよ!!!」
P「あずささん!!!どけえ!!どけえ!!!」
ガシッ
キモオタP「ちょっと待てよ」
デブ女「何よ!触らないでよ!」
キモオタP「あずさを苛める者は俺が許さん!!」
デブ女「離せ!キモい!」
キモオタP「今のうちだぜ…」アゴデクイッ
あずさ「ありがとうございます!プロデューサーさん、行きましょう!」
P「ありがとう、キモオタP!」
キモオタP「まったく慣れない事をしちまったぜ」
ブス女「キモい!」
デブ女「臭い!」
女「ワキガの童貞!」
キモオタ「やれやれ」グス
 ̄ ̄ ̄ ̄
小鳥サイド
小鳥「急にみんなの目付きが変わって、はあ、はあ」タッタッタ
やよい「しんどいですぅ」タッタッタ
千早「このままだと捕まってしまうわ」タッタッタ
律子「一度どこかへ隠れましょう!」
春香「うわあ!」ドンガラ
美希「春香!」
女「やった!捕まえたあ!」
春香「離して…!離してよ!」
響「春香を…苛めんな!!!」ダダダダ
バキッ!
女「いやあ…血が、血が、」
響「今のうちだ!急げ!」
春香「ありがとう、響ちゃん」タッタッタ
響「なんくるないさー」タッタッタ
律子「こっちよ!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
美希「相手の人数多すぎなの…」
真「今はアナ○と雪の女王が上映中だからね…Twitter民の大半がなんちゃってディズニーオタクになってるよ」
雪歩「私は一度も見たことないですぅ」
カシャッ
キョロ充「うっはwww765プロ発見wwwツイートツイートwwwwwwww」
美希「な!?」ムカ
貴音「行きましょう…」
 ̄ ̄ ̄ ̄
ミッキー「うーん、これで大まかな位置は知れたかな
もう解除しようかな、自分で捕まえたいしね、ハハッwwwwww」
実はこの>>1ディズニーの回し者で765PROで働こうとしたけど見た目がアレで断られたから腹いせに・・・・
グーフィー「アッヒョアッヒョwwwwwwwwオ」
Prrr prrr
ミッキー「グーフィー、今いいかな?」
グーフィー「アッヒョオwwwwミッキーwwwwどうしたんだい?wwwww」
ミッキー「今品川に765プロのアイドルがいるんだよ」
グーフィー「エッソウナンダwwwwwwジャアサッソクイッテクルネwwwww」
ガチャッ ツーツー
ミッキー「心配だなあ」
グーフィー「ドナルドもヨンデアゲヨウwwwww」
prrr prrr
ガチャッ
ドナルド「もしもし」
グーフィー「ドナルド、今から品川で僕と一緒に遊ばない?オヒョッwwwwww」
ドナルド「やだよ、今久しぶりに都会に出たからJKにちやほやされて忙しいの!」
グーフィー「ミニーのエロ画像あげるからさwwwwwww」
ドナルド「グワワワワwwwwwwww」
 ̄ ̄ ̄ ̄
品川
グーフィー「キチャッタヨwwwwww」
ドナルド「グーフィー、早く画像!」
グーフィー「終ったらね、アヒョwwwwwwww」
ドナルド「グワワワワワwwwwwwww」
>>32
ディズニー勤務とか光栄すぎてマジサンキュー
 ̄ ̄ ̄ ̄
律子サイド
律子「これからどうしますか?」
真「どうするって言われても…」
雪歩「実はもう終わってたり…なんて」
真美「仮に終わってたとしても亜美は…」グス
春香「よしよし」ナデナデ
響「倒すぞ!あのネズミ!!」
千早「倒すって言ったってどうするの?相手は瞬く間に相手を葬るのよ」
小鳥「私は戦わない方がいいと思うの、私たちみんなでかかっていったとしてみんな無事とはいかないと思うわ」
美希「…モグモグ」オニギリ
貴音「…今からでも頼みにいきますか?踊らせてくれと」
やよい「そんなの嫌です!あんな人の所でお仕事なんてしたくないです!!」
ココオイシイニオイガスルヨー アーホントダー
伊織「…誰か来た!!」
ギィィ…
チップ「いたー!!」
デール「はっけーん!!!」
チップ「あー!あの人おにぎり食べてるー!」
デール「ジュルル///」
美希「…美希のおにぎりのせいなの!みんな早く逃げるの!!」
チップ「えいっ!!」
カンッ コンッ ガシャアアアアン!!
響「ナッツを天井に投げてなんやかんやな現象で天井が崩落して退路が塞がれちゃったぞ!」
デール「ピュイイッ!」クチブエ
ダダダダダダダダダダ
グーフィー「サガシタヨwwwwwヒョッwwwww」
ドナルド「グワワワワワワwwwwwwwwww」
春香「そんな…」
千早「くっ退路も無い…!」
真美「もうやだよお」ポロ
真「うわああああああああああああ!!!!」ダダダダダダダダダ!!
雪歩「真ちゃん!?」
真「お前らだけは許さないぞ!!!!」ダダダダダダダダダダ
グーフィー「オッヒョwwwドナルド、お願いねwwwww」
ドナルド「まったく人任せなんだから…」ミョンミョン
伊織(あいつの杖が光ってる…!まさか!?)
伊織「真!行っちゃだめ!!」
真「えっ?」クル
ドナルド「もうおそいよ、グワワワワワワwwwww
ぴーすか!ぷーすか!ミッキーマウス!!」
ボンッ!
真「あ、あ、あああああああアアアアアアアア…ミンナニゲテ…」
ボンッ!
パンケーキ「」
美希「そんな…!美希のせいで……!」
律子(それよりもあいつ今魔法を…!!)
ドナルド「グワッワワワワワワwwwwwww僕はキング○○ハーツで魔法が使えるようになったのさ、これは著作権が怖いから○で囲っとくよ、グワワワワワワワワワwwwwwwwwww」
チップ「これは僕のパンケーキだ!!」グイィ
デール「いーや、僕のだ!!」グイ
雪歩「真ちゃんをあんなふうに…!」
スタスタ
雪歩「…」ヌッ
チップ「…やあ」
デール「ハロー」
雪歩「お前らなんてサッカーボールキックですぅ!!」ガンッ!!
チップ「」ピクピク
デール「」ピクピク
ピースカ…プースカ…
雪歩(ああ…私も終わっちゃうんだ…貧相でちんちくりんだったけど真ちゃん達のおかげで楽しかったなぁ…)
ドナルド「ミッキーマウス!!」
春香「雪歩おおおおおおおおおおおおお!!!」
ボンッ
雪歩「アアアアアア…イママデアリガトゥ…」ニコ
ボンッ!
スコップ「」
響「雪歩まで…!」ジワ
グーフィー「アッヒョオwwwwwチップトデール大丈夫かな?wwwwwwwwww」
貴音「やはりこれは…」
伊織「あんたも気づいた?」
小鳥「…」
千早「…」
律子「私が囮になるわ…」
四人「…」
春香「えっ?何言ってるんですか…?」
律子「あいつは呪文を打つのに溜めが必要なのよ、つまり連続しては打てない、誰かがあの呪文を喰らえばみんなは助かるのよ…」
春香「じゃあ私が囮になります!律子さんを犠牲にして助かっても、嬉しくないです!!」
律子「…それじゃあだめなの、アイドルがいなきゃ765プロは終わってしまうわ」
小鳥「…それなら私が囮になります、事務員なんて誰でもできます
プロデューサーがいなきゃ、仕事はありません」
律子「…なら私も一緒に残ります」
小鳥「え!?」
律子「小鳥さん一人にカッコつけさせませんよ」
春香「…」グス
…
ダダダダダダダダダダダダダダダタ!!!
グーフィー「アッヒョォwwwwww二人走ってきたよ」
ドナルド「グアアアアアアアwwwwwww馬鹿だ馬鹿wwwwwwwwww
ピースカ…プースカ……ミッキーマウス!!」
小鳥(彼氏いない歴=年齢で終わりかぁ…)
律子(プロデューサー!あの娘達を頼みますよ!)グス
小鳥
←呪文 ドナルド
律子
―↓――――――――
小鳥
←呪文 ドナルド
律子
―↓――――――――
小鳥
←呪文 ドナルド
律子
―↓――――――――
ア 小鳥
イ ←呪文 ドナルド
ド 律子
ル
ドナルド「あっ外しちゃったwwwwwwwwwwグワワワワワワワワワwwwwwwwwww」
ボンッ!
貴音「アアアアアアアアアアアア…」
響「アアアアアアアアアアアア」
ボンッ!!!!
UFO「」
ゴーヤ「」
律子「…ぐぅ!」
小鳥「んん!!」
きゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
律子「え!?」クル
小鳥「!?」クル
響「」ゴーヤー
貴音「」ヤキソバ
……
ドナルド「アワワワワワワワワワワワワワwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
律子「……」ゴゴゴゴゴ
小鳥「……」ゴゴゴゴゴ
ドナルド「泡わわわわわわわわわわわわわわwwwwwwwwwwwwアワワワワワワワワワワワワワwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
スタスタ
律子「…」ゴゴゴゴゴ
ドナルド「アワワワワワワワワワワワワワwwwwwwwwwwwwアワワワワワワワワワワワワワw…………アワワワワワワワワワワワ…」ガタガタ
ドカバキバキバキガゴドバコ!!!!
ドナルド「」
小鳥「……」ゴゴゴゴゴ
グーフィー「アッヒョwwwwwwwwヤメテヨwwwwwwww僕ドナルドト違って何にもしてないじゃないか、アヒャッwwwwwwwwwwwwwwwwwwアヒャッw………オヒョ」ブルブル
ドカバキドゴゴバキッドゴンド!!!!!
グーフィー「」
小鳥「…」アゴデクイッ
律子「…」コクン
スタスタ
 ̄ ̄ ̄ ̄
30分後……
ミッキー「ハハッwwwwwやっと見つけたよ」
律子「…」ゴゴゴゴゴ
小鳥「…」ゴゴゴゴゴ
ドナルドの死○「」
ミッキー「ハハッwww…?」
ゾワ
ミッキー「!?」ビクッ
(油断したらやられる!?)
ミッキー「はっはーww、行くよ!
ピースカ! プースカ! ミッキーーッマウス!!」
――――――
律子 ←呪文 ミッキー
―↓―――――
律子 ←呪文 ミッキー
ドナルドの死○
↑
ブンッッ!
小鳥
―↓―――――
律子 ドナルド←呪文 ミッキー
↑
↑
ブンッッ!
小鳥
―↓―――――
律子 北京ダック 小鳥 ミッキー
↑
→↑
↑
→↑
↑
コトリ→→→↑
――――――
小鳥「…」ドンガンバキバキ!!!
ミッキー「がっ゛痛゛いよ!!!!!!」
小鳥「…」バキッバシッバギドガ!!!!
ミッキー「ごめんなさい…ごめんなさい」ヒグ
小鳥「…」ドガッドガッドガッドガッドギ!!!!!
律子「…」ゲシッゲシッガッゴシッ!!!!!!
ミッキー「」
小鳥「ハハッ」
律子「ハハッ」
こうしてミッキーは滅びた……
だが765プロの負ったダメージは大きい
悲しみが来たのは二週間後の出来事だった
一方あの時、Pとあずさは何をしていたかというと……
あずさ「うっんん///」チュッ
P「あずさ…//」チュッブッチュゥゥ
つり橋効果で愛が芽生えていた
おしまい
本当はもっと生々しい展開考えてたんですが生々しすぎて双方ダメージを受けてしまいますのでギャグ調にしました
春香とやよいが生き残ってやよい人質春香ピエロendが当初の構想でした
現在小鳥「アナルと雪の女王」書いてます
だと思ったってなんだよwwwwww
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