びっくりするほど短いからよろしく~☆
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しえな「え....」
(シリアルキラーとお風呂とか僕無理なんだけど)
乙哉 「行こうよー!!」ニコニコ
しえな(この時間帯ならまぁ...誰かいるかな)
「うん、いいよ。行こう」
乙哉「やった!♥ しえなちゃんだいすき!」ギュ
しえな「離せ!!」ブンブン
乙哉「脱衣所もひろーい!!さすがミョウジョウだね!!」
しえな「僕も初めて来たけど、こんなに広いんだなぁ。」
(籠にだれかの服がある、よし。)
乙哉「しえなちゃんとお風呂とかテンションあがっちゃう~。」ウキウキ
しえな「死ね」
乙哉「ハァン」
「Sなしえなちゃんもス・テ・キ♥」ハァハァ
乙哉「でも誰かの服あるし~。ふたりっきりで大きいお風呂楽しみたかった~」ムゥ
しえな「黙れ」
乙哉「ハァン」
乙哉「天井高!!!なんか植物ある!!!!」
しえな「わぁ~、おっきい...。」
真夜「っよ!!珍しいのが来たな。」
涼「お、武智と剣持か。珍しいこともあるもんじゃのぉ。なぁ、香子ちゃんや」
香子「そうだな」
しえな「は~よかった」ッホ
香子「何がだ?」
しえな「察してくれ」
香子「...なんとなくわかった」
乙哉「わー!馬場ちゃんあひる持ってる!めっちゃある!!」パシャパシャ
「わぁ!水鉄砲機能搭載!!!」
真夜「いいだろぉ?あひるいいよなぁ??」ヘヘ
乙哉「うんうん!!すごくいいよ!!!」
「しえなちゃんえーい!!」ピュー
しえな「止めろ!!」バシッ
乙哉「はぁん♥」
涼香「...」
乙武に見えた
涼「武智や、風呂というもんはな、身を清める場所じゃ。遊ぶでない」
しえな(よくぞ言ってくれた首藤)
武智「えー、首藤さんの意地悪」ブーブー
涼 「フフッ」
武智「っま!でも大浴場がこんなにいい場所だなんてもっと早く知ればよかったなー。」
「みんなはよく来るの??」
真夜「俺はなぁ、いっつも大浴場だぜ」
涼「涼は香子ちゃんの気分に合わせておる」
「大浴場に来るときはいつも一緒じゃ♥」ギュ
香子「や//やめろ!!」
涼「香子ちゃんのいけずぅ」
>>7
普通にやめてくれ
ガラッ
春紀「お、珍しいのがいるな」ッニ
伊介「やぁん♥武智さんがいるぅ♥伊介こわぁい♥♥」
春紀「伊介さま、そういうの良くないぞ」
伊介「フンッ♥」
しえな「いや、犬飼。もっと言ってくれ。全然大丈夫だ。」
乙哉「し、しえなちゃん....!?////」
「しえなちゃんてばほんとあたしのこと萌えさせるよねー♥」
春香(どこも大変なんだなぁ)
しえな「やっぱりみんな髪を下ろすといつもと雰囲気ちがうなぁ」
涼「じゃろ!?涼の香子ちゃんが髪をおろしたときは絶品じゃ!」フンス
香子「やめろ」テイッ
涼「あたっ」
伊介「伊介の春紀もなかなかかわるでしょ?♥ あーかわいい♥」
春紀「ありがとよ、伊介さま。」ニッ
「でも伊介さまは髪が濡れたら色気が増すな」
伊介「そりゃあね。伊介だし♥」フン
真夜「昼の真昼ともやっぱ俺も違うだろ??」
乙哉「うんうん!!でもやっぱりあたしのしえn「テイッ!!」
しえな「いつからお前のになったんだよ僕h「なちゃんはね!!!いつもおさげでしょ??だからおさげほどいたらふわふわなんだよねー。ちょー可愛いの。だけど今みたいに濡れてる状態もめっちゃかわいいの♥もうさすがあたs「やめろ!!」
「しのしえなちゃんって感じ!!もう最高だよ刻みたいし」ハァハァハァハァハァ
しえな「もうヤダよ。僕疲れた」
春紀「は...はは...。剣持大変だな」
真夜「俺的には最後のがすごい気になったけどな」
乙哉「そーれーにー!!眼鏡なくて目を細くしてるとこもめっちゃかわいいのー!!」
涼「それわかる!!」
乙哉「でしょでしょーー!?!?」キャーキャー
涼「香子ちゃんの寝起きとかもう反則じゃ♥」
乙哉「めっちゃわかるよーーーー!!!!!!」
香子「お互い大変だな...。」
しえな「そうだな...。」
香子「ツイン眼鏡キャラとしてこれからもがんばっていこうな...」
しえな「あぁ..」ウナズキ
ガラッ
柩「いつにもまして騒がしいでs「きゃー!!桐ヶ谷ちゃん!!ツルペタまじかわいい!!!!」
しえな「ちょ!おまえ!!!」
千足「言い残す言葉はないか、武智」シャキン
柩「心の準備は出来ましたか?」スチャ
しえな「言わんこっちゃない。」
武智「あっはは~。」
続きはまったあしたー!
おやすみなさーい。
武智「大変申し訳ありませんでした」
千足「桐ヶ谷をからかうのはやめてあげてくれ。」
武智「はい」
柩「千足さん、僕はもう大丈夫です」ニコ
「ツルペタなことに変わりはないですから...」シュン
千足「やはり武智....許さん!!!!」
武智「まってよー!!謝ったよーー!!!!!!!」
涼「まぁ、たまには騒がしい風呂も良いかもしれんの」
真夜「でもよぉ、ちょっと騒がしすぎねぇか?」
涼「まぁいいじゃろ」クスクス
しえな「あ~~、なんで僕ってこんな奴と同室なんだろ。」
「はぁ~~~~」
乙哉「えっ!?しえなちゃんあたしと同室で嬉しくないの!?」
しえな「あるわけないし」
乙哉「え~....」
「私は嬉しいのになぁ。」
しえな「こんな場所でそんな話をするのはヤメロ」
伊介「も~♥剣持さんってばもっと素直にならなきゃ♥」
しえな「はっ!?なんで僕が素直にならないといけないんだよ。それに素直になる要素なんかどこにもないじゃないか」プンプン
春紀「ん~~。まぁとりあえず頑張れよ武智。」
乙哉「ん、がんばる~~」
しえな「何をだよ!?!?」
真夜(どこも...)
香子(大変)
千足(だ。)
ガラッ
兎角「っこら!一ノ瀬!!走ったら滑ってこけるぞ!!!」
晴「わ~!みなさん勢ぞろいですね!!」
兎角「待て一ノ瀬!!武智がいる。警戒しろ」
乙哉「東さんそんな目の前で言わないでよ...。」
「晴っち~♥♥あったかいよ~♥」
晴「うんうん!!」
「はぁ~、生き返りますぅ」
乙哉「晴っちったらかわいい♥」
しえな「東、まぁ落ち着けよ」
兎角「イツモ..イチノセノコトヲ....オモッテ....」ブツブツブツブツ
しえな「あ、だめだなこれ」
伊介「や~ん♥東さんたらきも~い♥」
真夜「お、おいっ!しっかりしろ東!!」
乙哉「晴っち~?東さんあんな感じだけどいいの?」
晴「いいんです。いつもあんな感じですから」ニコ
しえな「東不憫...」
晴春柩千伊真涼香(あなたがその言葉使いますか)
乙哉「ふふ~ん♪」
真夜「そろそろあがるとすっかな。女王さまがお待ちだからな」
柩「女王さま...//」ボソッ
千足(桐ヶ谷は一体何に反応しているんだ)ブルッ
乙哉「あっ!ねぇ番場さん!あひる一個ちょうだい!!」
真夜「おうっ。いいぜ。これであひる仲間だ」ニッ
乙哉「ほんと!?ありがとう」パァ
真夜「ほらよっ」ッポイ
「じゃ~あにぃ~~」
晴「おやすみなさーい」
乙哉「しえなちゃんっ!今度あひる浮かべてお風呂一緒に入ろうね!!」ニコッ
しえな「は!?普通にやだよ」
涼「いいではないか武智」
香子「そうだ。一緒に風呂に入るくらい」
晴「そうですよ~。お風呂くらい」
兎角「風呂ぐらい」
春紀「風呂ってそんなに恥ずかしがるもんか?」
伊介「伊介たちは毎日一緒だもんね♥」
柩「僕たちもいつも一緒です」ニコッ
千足「ああ」ニコッ
しえな(いや...え....??)
「僕、シリアルにキラーされたくない」
柩「え?もしそうなったらpoisonすればいいじゃないですか」ニコ
乙哉「え~、あたしpoisonされちゃうの~?」クスクス
しえな「あはは~~」
乙哉「あたしはしえなちゃんだけは絶対に切らないよ?」
しえな「根拠は?」
乙哉「だってしえなちゃんのこと好きだから」
しえな「そんなこと言いながら今までいっぱい殺してきたんだろ、僕知ってるぞ」
乙哉「も~、信じてよ」
しえな「信じれない、信じない」
涼香(なんかどきどきする/のう)
伊介「武智さんいつもへらへらしてるから信じてくれないんじゃない?♥」
乙哉「え...、伊介さんだけには言われたくないんだけど」
伊介「あ゛ぁ゛??」
春紀「伊助様」ナデナデ
伊介「♥」
乙哉「ん~じゃあこんなかんじ?」
「しえなちゃん、好きだよ」ギュン
しえな「覚醒目で行っても信憑性薄まるだけだぞ」
晴「兎角さん、ここはこっそりともう上がりませんか?」コソッ
兎角「そうだな」
ソート、ソート
ガラガラッ
ピシャッ
晴「乙しえの続き、気になります!」
兎角「その短縮はやめろ」
晴「うふふ」
兎角(一体何を想像しているんだろう)
乙哉「もーー!!しえなちゃんの石頭!!!分からず屋!!!!!」
しえな「なんとでも言え」フンッ
春伊「ここはもう悩める子羊に救いの手を、だな/ね」
千柩「そうですね/だな」
涼香「そうじゃのぉ/嗚呼」
春紀「伊助様...」チュッ
伊介「ん、春紀...」
千足「桐ヶ谷...」
柩「千足さんっ...、んん」
涼「香子ちゃん...」
香子「す、ず...」
しえな「なんでみんなきすしてんの」
乙哉「やぁぁ、濡れちゃうう」
乙哉「さ、しえなちゃん」キリッ
しえな「黙れ」パァン
乙哉「...ッ」
「だけど、私もう無理!!」
チュッ
しえな「...」ボンッ
このSSまとめへのコメント
お互いに惚気話をするカップル達が可愛いすぎましたね(特に首藤さんが最高です)!!やはり乙しえはこの距離感がたまらないッス\(//∇//)\しえなちゃん優しすぎるww