・いろいろとやばいと思う
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403410770
乙哉「人殺すのもいいけどやっぱ髪切るのも好きだしな~。」
乙哉「美容室はじめちゃった」
カランカラン
乙哉「>>2!いらっしゃーい!」
乙哉「えへ、さっそくまちがっちゃった。」
>>4
晴
晴「武智さんこんにちは~。」
乙哉「やぁん。晴っち今日も可愛いね」ニコッ
晴「て、照れますよぉ...」
乙哉「今日はどうする?カット?カラー?トリートメント?セット?」
晴「兎角さんと同じ色にしてもらいたくて来ちゃいました!」
乙哉「わぁお。晴っち思い切ったね~」
乙哉(わたし東さんに殺されないかな)
晴「実は晴、ずっと兎角さんの髪色に憧れてて..!」
晴「兎角さんとお揃いにしたくて」ニコ
乙哉「でも東さん怒ったりしないのかなぁ?」
晴「大丈夫だよ、晴の意思で決めたことだから」
乙哉「りょーかい!じゃあまず髪洗うから向こうの椅子に座ってね~。」
晴「はーい」
乙哉「どんな匂いのシャンプーがいい~?」
乙哉「ないのもあるかもだけど」
晴「じゃあ>>8で!」
この時間帯は人少ないな
安価↓
乙哉「百合?」
晴「うん百合!」
乙哉「それってお花の?それとも理事長?」
晴「お花に決まってるよー」クスクス
乙哉(...ッホ)
「百合の匂いのシャンプーあるよーっ」
「じゃあ布かけるねー」
シャコシャコシャコ
乙哉「かゆいとこはないですかー」
晴「ないでーす」
乙哉「はーい」
シャコシャコシャコシャコ
乙哉「ながしまーす」
晴「はーい」
乙哉「少し頭浮かせまーす」
晴「はーい」
晴「武智さんシャンプー上手ですね、気持ちよかったです」ニコッ
乙哉「ほんと?ありがとー!」
「じゃあ下の椅子に戻ってねー」
晴「はーい」
トテトテ
乙哉「じゃあやっていくよー!」
晴「よろしくお願いしますっ!」
乙哉「毛先だけちょっと切らしてね」
チョキチョキ
乙哉「よし、カラー入ります」
「眠くなったりしたら寝ても大丈夫だからね」
晴「いやいや!そんな武智さんの目の前で寝ちゃうなんて恥ずかしいことできないですよ」
乙哉「え~?そんなこと言っても晴っち寝そうだなぁ」クスクス
~~~30分後~~~
晴「スー、スー、スー」
乙哉「案の定寝てる..。」
「ま、かわいい寝顔見れるしいいや!」
~~~カラー終了~~~
乙哉「晴っち!起きて!できたよ」トントン
晴「ニャ!?晴ねてました!?」
乙哉「それはもうばっちし」
晴「うううう」セキメン
乙哉「かわいかったよ」クスクス
「ほらほら、兎角カラーだよ。綺麗に染まったよ」
晴「わぁ~!とっても綺麗な色」
「武智さん本当にありがとうございます」ニコッ
乙哉「晴っちのためならお安い御用だよ~。」
晴「兎角さんに見せるのが楽しみです」ワクワク
晴「ありがとうございました~」
カランカラン
乙哉「また来てねー」
乙哉「ふぅっ。満足してもらってよかったよかった。」
カランカラン
乙哉「いらっしゃいませー....って>>19!?」
再び晴ちゃんと一緒に連れてきた真夜
乙哉「に、晴っち?」
真夜「こんにちわぁ」ニヤ
晴「こんにちわぁ.....なんちゃって」
「たまたまそこで会って、髪色のこと言われて武智さんの美容室のことを言ったら番場さんも来たいって。」
乙哉「そうなんだー!ありがと」ニコ
「でもなんで昼なのに真夜さんなの?」
真夜「なんか最近いつでも交代できるようになっちまってよぉ」ッヘ
「真昼の奴、美容室とか苦手でさぁ、行きたいけど行けないって言ってたからよぉ、武智のとこならまだマシかと思って来てみたわ」
晴「というわけなんです。晴は兎角さんと待ち合わせしてるんでそろそろ行きますね!」
真夜「引き止めて悪かったな、じゃぁ~ぁにぃ~」
晴「さよならー!!」
カランカラン
乙哉「今日はどうするー?」
真夜「じゃあ>>22頼むわ」
ブラックジャックカラーにしてくれ
乙哉「わぁお」
(今度こそヤられそう)
真夜「ブラックジャックカラーにするのが真昼の夢でよぉ」
乙哉「番場ちゃん(昼)のお願いなら乙哉がんばっちゃおーっ!」
真夜「よろしく頼むわ」
※salon デ kenmochi じゃないからね
salon ド kenmochi だよ
乙哉「んじゃ、カラー入りまーす。」
真夜「待ってっておま、ちょ」ボソボソ
乙哉「...?」
真夜「だから終わるまで待てって!!」ボソボソ
乙哉「....!」ピン
乙哉「番場ちゃん(昼)が騒いでるの?」
真夜「ったく真昼のやつ夢が叶うのが嬉しすぎて暴れまっくってんだよ...」
乙哉「何それ可愛い刻みたい」
真夜「あ?」ギロ
乙哉「ナンニモナイヨーー」ニコ
乙哉「ねーねー番場ちゃん」
真夜「なんだ?」
乙哉「せっかくブラックジャックカラーにするならさ、ついでに髪型もブラックジャックにしてみたら?...なんちっt真夜「できるのか?」
乙哉「うぇ?」
乙哉「まぁできるけど...」
真夜「じゃ、カットも頼むわ。」
乙哉「大丈夫なの?それってホントに大丈夫なの!?」
真夜「嗚呼、真昼の騒ぎもさっきよりも激しくなった」
乙哉「きれいな髪ちょっきんするのもったいない気もするけどじゃあ切るね!」
乙哉「よ~し、きるz >>32「おまちなさあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
乙哉 真夜 「>>33!?!?!?」
純恋子さん
純恋子さん
ごめんいまきずいたけど謎の安価入ってた
純恋子「武智さん...?あなた今何をしようとしていらしたのかしら?」
「ふふふ、あははははははははははは!!!!!!!!!!!!」
乙哉「ちょ、番場ちゃん、どうする、あたし命、まだ、落としたくないよ」ボソッ
真夜「英お前どうやって俺の場所突き止めたんだ?」
純恋子「あら番場さん、お見苦しい姿をお見せしてしまって申し訳ないです。」
「番場さんの居場所?ふふ、英コンツェルンの手にかかればそんなこと...」
ブラックジャックにしたいんだ、俺が、俺の意思で!
私とお医者さんごっこするためにそんなことまでしてくださるなんて感激ですわ
このSSまとめへのコメント
安価が素晴らしい