エレン「
エレン「
エレン「
ベル「
男「
ライナー「
ミカサ「

確かに、開きたくなる

表記揺れは「この子アホの子なのかな」って思ってしまう
あと「話がある」→「話しがある」みたいな送り仮名間違いも

自分の書いたもんを読み直さないのかなって

え？　でも人に見てもらいたくてこんなとこに書くんだろ？
ならなるだけそういうのなくした方が自分も人も気持ち良くね？
まあ自己満足って言われりゃそれまでだけどさ

別にどうもしないさ
俺達はそんな奴らを高みの見物で見下して嘲笑っていればいいのさ

>>267
＞嘲笑って
これを違和感なく「わらって」と読めてしまった
二字熟語を使った動詞もすっかり浸透したな

>>272
「あざわらって」以外に読めない

>>273-274
俺を嘲笑わないあんたらに感動した
普通にやらかした
だって「あざ」って大抵平仮名になってるから…

流れぶった切ってすまんが昨日vipでスレ立てたらこんなん貼られたんだよ


初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのssは、ﾀ書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

初春「結果ｽとして面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許ｹせませんね。書いてて恥ずかしくないんですか？」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「まあ、一番の害悪はそういったssを持ﾃち上げてる人たちなんですが」

佐天「初春？」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なんだネットか」


どう見ても意味怖系で凄い読みたいんだが誰か元スレ知らんか？

ただの荒らしじゃないの？
それもう見飽きたわ

>>468
コピペして周ってるのは荒らしだろうが、元のssが見たいんだよ
ﾀｽｹﾃ言ってるじゃん意味怖系ssとか胸熱

>>470
どう考えても出オチじゃんそれ
三流の構ってちゃんｓｓなど読む価値なし

>>446みて塩もちゃんと舐めろよと思った時に閃きました
少女とヤギのお話
少女の汗をヤギがぺろぺろする爽やかな夏のお話を誰か書きませんか？

……これで下がったか？？

>>473
貴様……後悔するなよ？


少女「もうすぐ着くよー」

ヤギ「メェー」

太陽の日差しがますます強くなってきた真夏の日
少女はヤギの餌となる雑草がたくさん生えている場所に向かっていた

少女「ゴローはすっごいよく食べるよねー！」

少女「もうこのへんの雑草なんて、全部ツルッツルだもん」

ヤギ「メェー」

道中の雑草を食べさせながら進む少女
もちろん雑草は無いわけではない
しかしある程度まとまった量を確保するには、自宅の牧場からやや歩かなければならなかった
ヤギも文字通り道草を食いながら歩くので、到着するにも一苦労である

少女「ふぅ、ふぅ……あっつーい……」

少女はだらしなくアゴを突き出してヨタヨタ歩く
白いブラウスもビショ濡れで肌の色が透けてしまっている
頭に被せられた日除け帽がなければ、今頃座り込んで泣き出していただろう

ヤギ「メェー」

少女「ｺﾞｸｯ…ｺﾞｸｯ…ｺﾞｸｯ……ぷはっ……」

熱気で多少温くなっていても、こういう時の水筒はありがたい
家に帰ったら冷たいヤキュルトを一気に飲み干そう！

少女「ふぅ、ふぅ……やっとついたー……」

ヤギ「メェー」

少女「よいしょ、よいしょ……はい、いっぱい食べてね、ゴロー」

ヤギ「……」ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ

少女「疲れたぁー」ﾄﾞｻｯ

少女は草原の真ん中に寝転がる
大きな日除け帽が日陰を作り、その顔を冷ます

ﾋｭｩｩｰ

「気持ちいー……」

ヤギ「……」ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ

土の温かさと風の涼しさが心地よく、やがて少女は眠りにつく

少女「……」

ヤギ「……」ﾑｼｬﾑｼｬ

少女「……」

ヤギ「……」ﾑｼｬ…ﾑｼｬ…

少女「……」

ヤギ「メェー」

ﾍﾟﾛ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

少女「……んん」

>>476
sageを知らない子供が深夜に無理をするんじゃないよ
今回は目を瞑ってやるから続きを書きたければスレ立ててやりな

>>477
ここで某掲示板と曖昧にするは必要ないだろ
付き合ってくれる人がいてよかったな

少女「……あれ、ゴロー……？」

ヤギ「メェー」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

少女「きゃは！……もう全部食べちゃったの？はやーい」

辺りの雑草は全て食べ尽くされ、やや物足りないヤギは暇そうにしている
雑草代わりに少女の頬を伝う汗を舐め取っていた

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

少女「ひゃっはは！やめてよゴロー！くすぐったい！」

ヤギ「メェー」

少女「……ふぅ、水ならちゃんとあげるから……ほら」

ﾊﾟｶｯ

ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ヤギ「……」

水筒の水を上から垂らしても、ヤギは一向に反応を示さない
上から落ちてくる水を無視して、ヤギは少女の太ももに食いつく

ﾍﾟﾛｯ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

少女「あははっ！やめてよもー！」

ヤギ「メェー」

少女「……汗の方がいいのかな」

少女は試しに顔の汗を指で拭ってヤギの口元に差し出してみる
するとヤギは勢いよく少女の指に舌を絡ませた

少女「うわぁ……ヌルヌルする～」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ　ﾍﾟﾛ

ヤギ「メェー」

汗はすぐに舐め取られてしまった
催促するようにヤギは鳴き声を上げる

少女「……」

少女「……もっと欲しいの？」

少女はさらに汗を拭った
ヤギの舌が自分の指を上を滑っていく感じがちょっと気持ちよかった
草の上で眠っている間に汗をたくさんかいていたので、量には困らない

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ｼﾞｭﾙ

少女「ん……」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　

ヤギ「メェー」

少女「……」

ヤギは節操なしに何度も催促する
少女もそれに応える

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ｼﾞｭﾙ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

少女「んん……」

少女は両脚を擦らせてやや困ったような表情になる

少女「ムズムズする……」

ヤギの舌のヌルヌルした感触と、時折ヤギが立てるすする音になぜかドキドキしてくる
呼吸も落ち着かない

続けるならスレ立てろよ

少女「はぁ……はぁ……」

ヤギ「メェー」

少女「もう無いよぉ……」

ヤギ「メェー」

少女「……」

顔の汗は全て拭ってしまった
指でたくさん掬い取ることはできない
あとは顔以外の所から少しずつ取っていくしかない

少女「うーん……」

ヤギ「メェー」

次に汗がたくさん溜まる場所……
少女は首から汗を補給することにした

少女「……」

指で汗を取ろうとして、少女は思い止まる
腰を下ろしてヤギに顔を近づける

少女「……いいよ、ゴロー、ほら」

ﾊﾟｸｯ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾚﾛﾚﾛ

少女「う……んん……」

ｼﾞｭﾙ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

少女「う……んっ！」ﾋﾟｸｯ

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

少女「んん！……あっ」

ヤギ「……メェー」

少女「はぁ……ふぅ……はぁ……」

つまり…

少女「…や、ヤギさん。そっちはお尻の…、あっダメ…、そんにゃところ、はわっ、舌なんか入れないで……！」

八木「ぐへへ」

みたいにな？

>>483
>>488
条件付きにて任務完了

おっといけない！
最後のくぅ疲を忘れていた！
これを忘れるなんてどうかしている！
統一ｓｓ標準規格だというのに！

悪かったなｗ

気温が高いから生ごみは腐りやすいんだよな
量の多さに毎日捨てたいくらいだ
夏休みになったらどうなるんだろ

>>501
ローカルルールも読めないやつは二度と深夜vipから出て行け

>>502
お前、何か貶し方がカッコいいな！

みんないろいろ引き出しあるっぽくて勉強になるわー

>>503
それってどこに書いてある？
今更ながら読んでくるわ

あと、興奮し過ぎでちょっと言葉変だぞ
少し休め

>>505

>>505

>>505

>>505
もしもしでも最初に書いてあるだろ？

>>506
分かんないってば

>>507
もしもし……？

もしかして、ss深夜vip休憩所の１～９まで全部読めってこと？？
そりゃないぜ～ダンナ～

石垣島に潜りに行きたい

本島の真栄田岬でシュノーケルでちゃぷちゃぷやりたいが人多すぎ
やはり穴場の備瀬崎か

エディ「……ほらよ」っエネルギー(大)
↓
ｼﾞｬﾝﾌﾟ
↓
エディ「……文句言うなよ」っエネルギー(大)
↓
ｼﾞｬﾝﾌﾟ
↓
(以下ループ……)


ああ懐かしき想い出ッ！

>>589
あぁ楽しいぞ
だからおまえは首つって死ね
お前の大切な人は癌になって死ね

>>602
あれれ～？
もしかして図星で御座いましたか～？

ととと、図星じゃねーや。
痛いところつかれて、ぐぅの音も言えないんですか～？

ﾌﾟｰｸｽｸｽのaa略

id:20q1n8eu

文章能力……5
ユーモア……皆無
煽り耐性……超汚染人クラス

期待の晒し上げ♪

id:20q1n8eu

死ねしか言えないんじゃ、うちのインコ以下じゃないですかヤダー

やーん、きんもー。
インコ以下は臭いんで書き込まないで頂けますかー。

他の人の迷惑ですしー。

やべーw
まじで会話にならねーww

これがインコ以下の脳みそのなせる業？

お前ら落ち着けよ

もっと争うべきだ
このスレは馴れ合いがひどすぎる
ちょっと殺伐としたらすぐに話題を逸らそうとしやがる

>>612
嘘つきは死ね

>>613
すまんよー。

けど多分 、id:20q1n8euも俺と同じ確信犯だと思うぞーw。

じゃなきゃ、深夜で死ねとかは簡単に言わんでしょ？

…もちろん、インコ以下の脳みそじゃなきゃね♪

話は変わるがsageないの？
休憩所はsageるべきだと考えてる奴結構いるみたいだよ
個人的には別にsageる必要ないと思ってるけど
腐ってもvipの派生だし

>>614
ああ、余所からの方でしたか？
どこ？
インコ以下ってことは、「オハヨー」「コンバンワー」も知らない修羅の国から？

少なくとも日本じゃねーよなー？

>>616
突っ込み待ち見えてるじゃねーかww。

正直、インコ以下のおっさんに惚れられても嬉しくねーよなー。

死ね以外に語彙ないの？

そこは嘘でも『おっさん』にしとけよー

インコ以下の脳みそー

ssスレを見てると、時々「○○書いてた人ですか？」という書込に
>>1が「分かっちゃいましたか^^」みたいに反応してる事があるんですが、
ssの毛色(ギャグとかシリアスとか)が違ってても分かる人には分かるものなんですか？
(私は上記の例で両方のssを読んでましたが、全く分かりませんでした

か、空気！

俺「超究武神覇斬！｣ｽﾞﾊﾞｧ

敵「ぐぁああああ！｣ﾊﾞﾀｯ

俺「やったぜ！」