※初投稿、キャラ崩壊にご注意下さいませ
母「そうよ」
男「いやいやいや、傍若無人にも程があるだろ」
男「大体、母さんが働けばいいだろ!?」
母「もう書類とか出しちゃった☆」テヘペロ
男「クソババアアアアアアアア!!!」ダダダダダッ
『男は逃げ出した!!』
母「行ってらっしゃ~い♪」
男「はぁ……」
俺、男は人里に住んでいる、ただのしがない青年である。
生まれてこの方、劇的なドラマがあったわけでもなく、ただ、ぼんやりと先を見据えながら生きてきた。
それなのに……
男「家計が危ないから働けだぁ…?」
男「しかも妖怪の住む根城って…無理があるだろ」
男「まぁ……やれってんなら、やってやるけど」
クソスレの予感
ルー「この先、こーまかんなのだー」カンバンモチ
男「なんだあれ…暗闇から声が聞こえたぞ」
チル「お前がちょうせんしゃだなーー!!覚悟しろーー!!」
男「すいません、人違いっす」ノシ
大「すみません、すみません…」
男「なんなんだここは……」
>>5 初投稿なので未熟です
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