兎角「・・・いいだろう」 ﾎﾞﾛﾝｯ

千足「やはりおチンポフェンシングの心得もあったか」 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

兎角「当然だ」 ﾌﾞﾗｰﾝ

千足「では、尋常に・・・！」 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

兎角「勝負！！」 ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ


晴(兎角さん・・・)

兎角(ヤツのおチンポ・・・大柄な体格に見あってなかなかのサイズだ)

兎角(長さではわずかに私が上。しかし細身の私のおチンポと違いヤツのおチンポは太い！)

兎角(おチンポの格は向こうが上という事か・・・しかし！)

兎角「私は負けない」

兎角「一ノ瀬晴には、誰のおチンポにも触らせない！！」 ﾌﾞﾗﾝ

晴「兎角さん・・・///」

千足(東兎角、相当なおチンポフェンシングの手練れと見た・・・！)

千足(だが、今は間違いなく私の有利！)

千足(私はあらかじめこの事態を予測し)

千足(桐ヶ谷をくんかくんかしておチンポを勃起させておいた！！) ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

千足(対してヤツのおチンポは平常状態！)

千足(先手を取ってヤツを討つ！！)

千足「行くぞ、東兎角！」バシュッ

千足「うぉおおおっ！」バシュッ


兎角(やはり先手で打って出るか・・・！)

兎角「だが、甘い！！」 ﾌﾞﾗﾝ

兎角(今は、一ノ瀬が私を見ている)

兎角(私のおチンポを、一ノ瀬が見ているんだ！！)

晴「兎角さん・・・」

兎角(一ノ瀬の視線が、一ノ瀬の思いが、そして・・・)

晴「兎角さーん！」

兎角「一ノ瀬晴の声が、私を後押しする！！」 ﾑｸｯ

千足「何っ！？」

ﾑﾆｨﾝ！

兎角「その程度の突きで取れると思ったか？」 ｷﾞﾝｷﾞﾝ

千足「勃起の力だけで、私のおチンポ突きを払いのけたというのか！？」 ﾋﾞｨﾝ

千足(何という勃起力・・・！)ゾワッ

兎角「一ノ瀬がいる以上、私は負けるわけにはいかない！」 ｷﾞﾝｷﾞﾝ

千足(やはり、容易い相手ではないか) ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

晴(兎角さん・・・)

ガサッ

千足「！！」
兎角「！！」

柩「千足さん、こんなところに居ましたか」

千足「桐ヶ谷！君のような子がこんなところに来てはいけない！」

柩「いいえ、見届けさせてもらいますよ」

柩「千足さんの、おチンポフェンシングを」にこっ

千足「桐ヶ谷・・・」 ﾑｸﾑｸ

兎角「なにっ！？さらに大きくなるだって！？」

千足「さぁ、再開といこうか」 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

兎角「フッ、決着をつけようか・・・」 ｷﾞﾝｷﾞﾝ

柩「頑張ってください、千足さん」

晴「兎角さーん！」

兎角「行くぞッ！」シュバッ

千足「来い東！！」バシュッ

ｼｭｯｼｭｯ ｺｽｺｽｺｽｺｽ

兎角「ハァハァ///」 ｼｭｯｼｭ

千足「んっ・・・///」ｺｽｺｽ

柩「すごい、あんなにおチンポ同士を激しくこすり合ってます！」

兎角「ハァハァ」 ｺｽｺｽ
兎角(クッ、ガマン比べになってしまったな・・・！)

千足「うっ、ううっ」 ｼｭｯｼｭｯ
千足(お互いジリ貧だ。勝機が見えない・・・！)

晴「兎角さーん！」

千足(こうなれば、一発逆転は無理でも相手を崩す為の手段にこうじるしかないな)

兎角(ここからは技の応酬になるぞッ！！)

千足「・・・おチンポフェンシングもこれ程の腕だとはな」 ｼｭｯｼｭｯ

兎角「お互いにな。手強い相手だ」 ｺｽｺｽｺｽｺｽ

兎角(向こうから話しかけてきた。何か仕掛けてくるか？)

千足「これ程のおチンポさばきを習得出来たのは、毎晩一ノ瀬相手に励んでいるからかな？」

兎角「くぅ・・・！」 ﾑﾗﾑﾗ

兎角(私に晴とのレズセックスを想像させ、イかせる算段か！)

兎角(だが、甘いぞ生田目千足！)

兎角(なぜなら・・・)

兎角「・・・ていない」

千足「ん？何と言った東？」

兎角「私と晴は、まだ寝ていないと言った！」 ﾑｸﾑｸ

千足「な、なにっ！？」 ﾋﾞｸﾝ

兎角「私と晴は！まだレズセックスをしていないッ！！」 ｷﾞﾝｷﾞﾝ

千足「バカな・・・！！」 ﾍﾆｬｯ

晴「兎角さん///」かぁぁ

兎角(相手が崩れた！一気に畳み掛けるぞ！！) ｷﾞﾝｷﾞﾝ

兎角「お前のおチンポさばきこそ！毎晩桐ヶ谷とのレズセックスで磨いたものじゃないのか！？」

千足(こいつ！私の使った手をそのまま返してきた！！)

千足(私に桐ヶ谷とのレズセックスを想像させ、絶頂させようと・・・！！)

兎角(勝ったな！) ｷﾞﾝｷﾞﾝ

千足(だが、お前は一つ思い違いをしているのだよ、東兎角！)

千足「・・・コだ」

兎角「ん？何と言った生田目？」

千足「桐ヶ谷と私とでは、私がネコだと言ったんだ、東！！」 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

兎角「な、なんだと！！？」 ﾋﾞｸﾝｯ

柩「ぅ、千足さん///」かぁぁ

兎角「じ、事実なのか？桐ヶ谷！！」

柩「ぅ・・・はい、そうですよ。ぼく達の関係は、ぼくがタチで千足さんがネコです///」

兎角「な、なんという事だ・・・」がくっ

晴「兎角さーん！」

千足「隙ありだ東ッ！！」 バシュゥ！

兎角「くぅっ！！」 グラッ

千足「うおおおおおおっ！！」 ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｯｼｭｯ

兎角「っく、ぁあっ///」 ｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽ

晴「兎角さーん！！」

柩「千足さん、頑張ってくださいっ！」

千足「ああ桐ヶ谷！もう終わるッ！」 ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

兎角「うあぁっ///」 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
兎角(ま、マズイ・・・！！)


柩「もし勝てたら、ベッドの上でたくさん『ごほうび』をあげますよ♪」ボソッ

千足「・・・ッッ！！」 ﾋﾞｸﾝｯ

千足「桐ヶ谷、今・・・何と？」

柩「千足さんが東さんに勝つ事が出来たら、何でもしてあげますよ」にこっ

千足「何でも・・・？」

柩「はいっ！いつもはしてあげられないような、あーんな事やあ～んな事まで。千足さんのお望みのプレイをしてあげますっ♪」

千足「桐ヶ谷が・・・何でも・・・///」 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

兎角「隙ありだ、生田目！！」 ｼｭｯｼｭｯｼｭｼｭ

千足「くぅっ！う、うわぁあっ///」 ﾋﾞｭｸｯ
千足(ダメだ！もう、桐ヶ谷の事しか考えられない・・・ッ！！)


柩「もし、勝てたらですけどね」クスッ




千足「うわぁあああああっ///」 ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩ！

兎角「勝った・・・」

千足「う、ぁあ・・・」がくっ

兎角「私の勝ちだ！！」 ｷﾞﾝｷﾞﾝ

晴「兎角さぁあああああああん！！」ぎゅっ

兎角「一ノ瀬///」


千足「ぅ、あぁ///」 ﾋﾞｭｯﾋﾞｭ

柩「ふふ。あと一歩だったのに、残念でしたね千足さん」なでなで

千足「あぁうっ///き、桐ヶ谷///」 ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

柩「もうちょっとで勝てそうだったのにイってしまうなんて。千足さんはダメな子ですねぇ」すりすり

千足「あっ、あぁっ///」 ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯ

柩「あーあ、またイっちゃったんですか千足さん？もう、千足さんは我慢も出来ないダメダメおチンポなんですね」さわさわ

千足「ち、違っ！これは、そのっ」 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

柩「これは、ベッドの上で『おしおき』が必要みたいですね♪」にこっ

千足「桐ヶ谷・・・///」ゾクゾクっ


柩「と、言うわけでお二方。先に失礼しますね」ぎゅっ

千足「ふぅ。先に戻っているよ。芝居のラストシーンも残っているからな」キリッ


兎角「あ、ああ」

晴「兎角さーん！」ぎゅっ

兎角「な、なあ一ノ瀬っ！今のはとても厳しい戦いだったんだ」 ｷﾞﾝｷﾞﾝ

晴「兎角さん？」

兎角「そのせいもあって、今私のおチンポもギンギンなんだよ。
だから、その、まだ、二人がしていない事をしたいと言うか、
えっと、私も勝ったらご褒美が欲しいと言うか、そのだな？わ、私とレズセック

晴「え、しませんよ？」

兎角「ぁ・・・」 ﾍﾆｬｯ

晴「私たち、まだ高校生なんですよ？レズセックスなんて早過ぎますっ！」

兎角「そ、そうか？いや、でも生田目たちは・・・」

晴「よそはよそ、うちはうちです兎角さん！」

兎角「あ、ああ・・・」

晴「でも、もし晴が無事に黒組を卒業できたその時は・・・///」ドキドキ

兎角「い、一ノ瀬///」 ﾑｸﾑｸ

晴「はい。ですから、今日はいつも通り私の脱ぎたてパンツをあげますね」にこっ

兎角「ぬ、脱ぎたて！？脱ぎたてをもらえるのか！？」

晴「はいっ、今日は兎角さん頑張ってくれたのでご褒美です。いっぱいシコシコしてくださいね♪」

兎角「ああ。一ノ瀬のおパンツ、一ノ瀬のおパンツ///」 ﾑﾗﾑﾗ

晴「これからも私を守ってください、兎角さん」ぎゅっ

兎角「もちろんだ。一ノ瀬晴の処女には、誰にもさわらせない！！」


晴(まぁ、晴は兎角さん以外の黒組生全員ともうレズセックスをしてるので処女ではないんですけどね)


頑張れ兎角！負けるな兎角！
一ノ瀬晴が黒組を無事卒業するまで、誰にもさわらせるな！！

おしまい