ことり「ちょ、穂乃果ちゃん！やめて！」

穂乃果「叫んだってだれも来ないよ！」

穂乃果「穂乃果の部屋は音楽室並みの防音仕様なんだから！」

ことり「いや、来ないで！」

穂乃果「まずは、どこから犯しちゃおうかな？」

ことり「もう嫌い嫌い嫌い穂乃果ちゃんなんてきら…むぐ」

穂乃果「むちゅ、んぐ、ぷはぁ！」

穂乃果「穂乃果変態さんだから、そう言われるとむしろぞくぞくしちゃうよ！」

ことり「」ｳﾙｳﾙ

穂乃果「あはっ、涙目のことりちゃんもかわいいっ！」

穂乃果「嫌がってることりちゃんに無理やりキスしちゃった」ｱﾊﾊ

ことり「」ｿﾞﾜ

穂乃果「どうしたの？ことりちゃん、そんなに怖がって」

ことり「嫌だよ、なんか今日の穂乃果ちゃん怖い…」

穂乃果「ちっ」バン

ことり「」ﾋﾞｸ

穂乃果「…いつも穂乃果が笑ってばかりいると思ったら大間違いだよ」

穂乃果「ことりちゃんは穂乃果の彼女なのに」

穂乃果「穂乃果のしたいことひとつもやってくれないじゃん！」

ことり「え、だって」

穂乃果「うるさい！こうしてやる！」

ｼｭﾙｼｭﾙ

ことり「やめ・・・」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

穂乃果「やった！ことりちゃんの服脱がしたよ！」

穂乃果「ことりちゃんの肌って本当に綺麗」ｽﾘｽﾘ

ことり「ひゃ！」

穂乃果「はぁはぁ、穂乃果興奮してきちゃった」

穂乃果「ことりちゃん、パンツ脱いで！」

ことり「え、だめだよ！」

穂乃果「いいじゃん！がまん我慢できないよ、早く早く！」

ことり「でも、ことり初めてだし・・・」

穂乃果「穂乃果だって初めてだよ！だからね？」

ことり「ううもう、やだ、かえる！」

穂乃果「逃がさないよ」

ことり「え？ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ」

ことり「あ、開かない・・・」

穂乃果「穂乃果、さっきのﾊﾞﾝで鍵壊しちゃった」

ことり「え、そんな…」

穂乃果「ね？いいじゃん、楽しもうよ」

ことり「うう、」

ことり「わかったよ…」

穂乃果「やったー！」ﾋﾟｮﾝピョﾝ

ことり（う、ちょっとかわいい）

穂乃果「えへへ、ことりちゃんありがと！！」ｽﾘｽﾘ

ことり「…はぁ」

ことり「結局ことりは穂乃果ちゃんに甘いんだなぁ」

穂乃果「でも、そういうとこが穂乃果大好きだよ！」

ことり「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「じゃあ、さっそくことりちゃん、パンツ脱いで？」

ことり「うん」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

穂乃果「うわーい、つるつるでほのか好みだよ！！」

ことり「そ、そうかな…ことり永久脱毛した甲斐があったよ」ﾃﾚﾃﾚ

穂乃果「気合入ってるなぁ!ことりちゃん」

穂乃果「じゃあ、さっそくいっただきまーす！」

ことり「あ、ちょっとまって？穂乃果ちゃん」

穂乃果「ええ、まだ何かあるの～？」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

ことり「あのね、ことり、穂乃果ちゃんのためにいっぱいご奉仕するから」

ことり「本番だけは、まだ我慢して欲しいの…」

穂乃果「やだ！」

ことり「即答だね！？」

穂乃果「当たり前だよ！大好きなことりちゃんを目の前にしてお預けなんてむり！」

ことり「え～、でもなぁ」

ことり「我慢してくれたらぁ本番よりもも～っと気持ちいことしてあげられるのになぁ？」ﾁﾗ

穂乃果「え？もっと、気持ちいこと？」

ことり「うん！気になる？」

穂乃果「うん！」

ことり「ふふ、じゃあまずは穂乃果ちゃんもお洋服脱いで？」

穂乃果「え//でも穂乃果恥ずかしいよ//」

ことり「ここまでしておいてよくそんな事言えるね…」

穂乃果「うそ、うそ、脱ぐね！」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ことり「いいこいいこ」

穂乃果「くぅーん」

ことり「じゃあ、後ろ向いて？」

穂乃果「うん！」

ことり「あと、タオル貸して？」

穂乃果「うん！その引き出しの中だよ！」

ことり「ありがと！」

穂乃果「」ﾜｸﾜｸ

ことり「じゃあ、目をつぶって？」

穂乃果「うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ことり「」ｼｭﾙｼｭﾙ

穂乃果「あれ、ことりちゃん何してるの？」

ことり「うん？」

穂乃果「うん？じゃなくて、なんか穂乃果目隠しされてるような気がするんだけど」

ことり「うん？」

穂乃果「ていうか、身体もしばってる？」

ことり「うん」

穂乃果「え、ことりちゃん、ちょっと待って！」

ことり「なんで？」

穂乃果「これじゃあ、穂乃果動けないよ！」

ことり「いいでしょ？別に動けなくても…？」

穂乃果「よくないよくない！」

穂乃果「外して外して！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ことり「穂乃果ちゃん、さっきことりを脅したよね？」

穂乃果「え、なんのことやら？」

ことり「ｸｽｸｽ、穂乃果ちゃんって都合のいい頭してるよね？」

穂乃果「う！そんなの知らないよ！」

穂乃果「外してー！わーーー！」

ことり「いくら叫んでも無駄だよ？」

ことり「さっき穂乃果ちゃんが言ったんだよ？」

ことり「ここは防音だって」

穂乃果「うう、しまった」

ことり「さっき、ことり、穂乃果ちゃんに無茶苦茶にされちゃうんじゃないかってすっごく怖かったんだから」

穂乃果「うう、今だって、動けたら無茶苦茶にするつもりでいるよ！」

ことり「へー、そっか」

穂乃果「うん、だから、解いてよ！ことりちゃん！」

ことり「うーん」

ことり「解いたら無茶苦茶にするの？」

穂乃果「うん！ことりちゃんのことすっごく気持ちよくしてあげるから！」

ことり「じゃあ、帰ろ」

穂乃果「え？」

ことり「ことり、やだもん、別に気持ちよくなりたくないし」

穂乃果「え！」

ことり「バイバイ、穂乃果ちゃん、窓からひょいっと」

ｼｰﾝ

穂乃果「…え」

穂乃果「本当に帰っちゃったの？」

穂乃果「ちょっと、動けないよ？穂乃果」

穂乃果「え、やだ。だれか～！解いてー！」

穂乃果「ああ、防音だったんだ！」


穂乃果「もしかして、穂乃果このまま死んじゃうの…？」

穂乃果「」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

穂乃果「いやぁぁ！！」

穂乃果「じにたぐないー！」

穂乃果「うぁあああああああ！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

穂乃果「うえええええええん」ｸﾞｽﾝﾋｯｸﾞ

穂乃果「ひっぐ」ｸﾞｽ

モミ

穂乃果「ひゃう//」

穂乃果「え、なにいまの」

モミ

穂乃果「んっぁ//」

穂乃果「ことりちゃん？」

ことり「ぢがう、俺は通りすがりの男だ」ﾀﾞﾐｺﾞｴ

穂乃果「え、男！？」

ことり「ぞうだ」

穂乃果「いやああ！穂乃果男はお父さん以外むりなの！」

穂乃果「離して！」

ことり「うるさい！」

穂乃果「はぅ」

ことり「俺は今すごく興奮している」

ことり「これ以上騒ぐと、お前なんか、えーと凄いことになるぞ」

穂乃果「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

穂乃果「ど、どうすれば、やめてくれますか？」

ことり「そうだな、まずはここにある紙にサインしろ」

穂乃果「え、サイン」

ことり「そうだ！」

穂乃果「え、なんて、書いてあるんですか？」

ことり「穂乃果はもうわがまま言いません」

ことり「そんな穂乃果はことりちゃんと結婚を前提に健全なお付き合いをします」

ことり「って書いてある」


穂乃果「なんで、ことりちゃんとのことであなたに強制されないといけないんですか！？」

ことり（う、穂乃果ちゃんにしては痛いところつくなぁ）

穂乃果「まあ、ことりちゃんとは最初から結婚するつもりだったからいいですけど…」

ことり「え、穂乃果ちゃん、嬉しい…」ｺﾄﾘｺﾞｴ

穂乃果「え！？ことりちゃん！」

ことり「あっ、んごほん、ぎのせいだろう」ﾀﾞﾐｺﾞｴ

穂乃果「あれ、そうかな」

穂乃果「まあ、いいや、でも穂乃果縛られてるしサインできないよ」

ことり「ああ、指紋でポンポンポン」

ことり「これでおｋだ」

穂乃果「ほええ、まあいいやじゃあ外して？」


ことり「…」

ことり「うるせえー！」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

穂乃果「ひゃぁぁ//話が違うぅぅ」

穂乃果「いやだぁ！男になんか、あああ」

ことり「」ｿﾞｸ

ことり「次はキスするぞ」

穂乃果「だめえ！そこはことりちゃんとしか、だめなのお！」

ことり「」ｿﾞｸｿﾞｸ

穂乃果「うえええん！うええ‥むちゅ、んぁぁ」

ことり「むちゅ・・ちゅぱ、れえろ…ぷはぁ」

穂乃果「うう、ことりちゃん、ごめんなさい」

穂乃果「穂乃果、通りすがりの男に唇奪われちゃったよ…」

ことり「ふふ、奪ってやったぞ」ｿﾞｸｿﾞｸ

ことり（ことり、NTR属性あるのかなぁ…）

ことり「次は下を攻めてやるぞ」

穂乃果「そこもいや!」

ことり「うるさい」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「ひゃああああ//」

穂乃果「そんな激しくしないでええ//っ」

ことり「そんなに、うるさいお口はまたこうだ！むちゅ」

穂乃果「むちゅっ！んんん、ほのかぁ、ちゅ」

穂乃果「また、キスされてるうう、むちゅ」

ことり「いいぞーいいぞー」

穂乃果「むちゅん、ふぁあああ//」

穂乃果「あああ、なんかほのかぁ//きちゃうよおお//」

ことり「いいよー」クチュクチュ

ことり「知らない男にキスされて、クチュクチュされていっちゃえ！穂乃果ちゃん！」

穂乃果「だめえ//だめなのお//」

ことり「えい！」ｸﾞﾘｯ


穂乃果「ひゃあああ//ううう！//ほのかああああいっくううう//」

ジュッワー

ことり「」ﾊｧﾊｧ

穂乃果「」ｳｳグス

ことり「気持ちよかったろ？また来るからな、窓からヒョイ」

穂乃果「うう、穂乃果、もうことりちゃんに顔向けできないよ・・」



ことり「穂乃果ちゃん！？」ｺﾄﾘｺﾞｴ

穂乃果「え！ことりちゃん！？」

ことり「なんか、知らない男がことりちゃんの家から出てきたから」

ことり「もどってきたんだよ！」


穂乃果「うっうっ、こどりぢゃーーーん」ｳｴｴｰﾝ

ことり「ああ、怖かったね…よしよし」

穂乃果「うん…」

穂乃果「あのね、ほのか、汚されちゃったの」

ことり「エ？」

穂乃果「さっきの人にサイン書かされて、キスされて、くちゅくちゅって」ううﾋｯｸﾞ

ことり「そ、そっかぁ。大変だったんだね」

穂乃果「うん、だから、ことりちゃんううっ、もう穂乃果はことりちゃんに」

穂乃果「見せていいような体じゃなくなっちゃったの」ｸﾞｽ

穂乃果「だから、もう、このまま死なせて！」

ことり「」ﾊﾟｼｯ

穂乃果「え」


ことり「最低だよ！」

ことり「」

穂乃果「あ、そうだよね…穂乃果は汚されちゃってことりちゃんが見たらさいて…」

ことり「」パシッ


穂乃果「う、二度目…？」

ことり「ことりはね」

ことり「どんなになっても」

ことり「一生懸命頑張る穂乃果ちゃんが大好きなの」

ことり「だから、いくら通りすがりの男に汚されちゃったからって」

ことり「そこで、死ぬとかことりと結婚しないとかそんなことをいうような」

ことり「穂乃果ちゃんは見たくないよ！」

穂乃果「あ…」

ことり「ことりはね、穂乃果ちゃんが穂乃果ちゃんなら」

ことり「それでいいの」

ことり「いいじゃん、一回くらい汚れちゃったって」

ことり「もし気になるならさ」

穂乃果「」


ことり「…ことりと一緒にその分これから綺麗になっていこう？」

穂乃果「」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ことり「ふふ、穂乃果ちゃん？」ﾒｶｸｼﾊｽﾞｼ


穂乃果「あ、ことりちゃん…」



ことり「大好きだよ？」

穂乃果「」ｺｸﾘ


穂乃果「私もっ」ﾆｺｯ



おわり