高坂穂乃果「>>5だよねっ! 」 (244)
━━叶え! 私たちの夢。━━
※みんなで叶える物語です
穂乃果「やっぱり世の中お金だよねっ ! お金さえあれば好きなこと何でもできるし」
穂乃果「でも穂乃果、お小遣い少ないんだよ~! あ、お金といえば……」
穂乃果「真姫ちゃんだよねっ!! 」
穂乃果「まーきちゃんっ!! 」
真姫「あら、穂乃果じゃない? 何か用 ? 」
穂乃果「>>15」
にこちゃん1発120円でどう?
穂乃果「ニコちゃん1発120円でどう? 」
真姫「はぁ? イミワカンナイ!! 」
穂乃果「やっぱり120円は安すぎたか……、ここは思いきって1200円くらいに」
真姫「ちょ、ちょっと!! ニコちゃんに何させるつもりよ!? 」
穂乃果「何って、そりゃあ女子高生がお金稼ごうって思ったらねぇ、くくく っ」
真姫「ゆ、許さないわよ!! そんなこと!! 」
穂乃果「>>26」
じゃあ真姫ちゃんが買い取ればいいんだよ、あ、別にその後真姫ちゃんの好きにしてくれていいからね?
穂乃果「 じゃあ真姫ちゃんが買い取ればいいんだよ、あ、別にその後真姫ちゃんの好きにしてくれていいからね?」
真姫「そ、そんなこと……////」
穂乃果「ニコちゃん可愛いからきっとすぐ買い手見つかっちゃいそうだな~ 」
チラッ
真姫「か、買うわ!! 」
穂乃果「さっすがー!ニコちゃん大好きな真姫ちゃんだよねっ」
真姫「か、勘違いしないで!! //// ちょうど家の家政婦が辞めたからその代わりよ!! 」
穂乃果「ふ~ん、まぁいいや! お買い上げどーもー! 」
真姫「はい、1200円! 」
ガチャ
にこ「にっこにっこにー☆」
真姫「>>34」
ベッド行くわよ!今すぐ!
真姫「ベッド行くわよ! 今すぐ! 」
グイッ
にこ「へ? 真姫ちゃん?」
ズルズルズル……
穂乃果「ごゆっくり~」
にこ「ねぇ、ここ保健室だよね? どこか体調でも悪いの? 」
真姫「そうね、身体の中が熱いわ」
にこ「大丈夫? 熱でもあるのかなぁ? 」
ピトッ
真姫「っっ!! ////」
真姫「ニコちゃんっっ!! 」
ガバッ
にこ「きゃっ!? な、何!? 真姫ちゃん、どうしたの!? 」
真姫「抵抗しても無駄よ! ニコちゃんはもう私のものなんだから!! 」
にこ「ま、真姫ちゃ……苦しいよぉ」
真姫「ニコちゃん、ニコちゃん……ニコちゃーん!! 」
穂乃果「家に帰ってからすればいいのに、若いなぁ~真姫ちゃんは」
穂乃果「さて、ここに真姫ちゃんから受け取った1200円があるけど……どうしたものか」
穂乃果「そうだ! このお金で>>44しようっ!! 」
ことりちゃんを買う
穂乃果「そうだ! ことりちゃんを買おう! 」
ことり「あ、穂乃果ちゃ~ん! 」
穂乃果「噂をすれば、飛んで費にいる夏の子羊ことことりちゃんだ! 」
ことり「うん? 」
穂乃果「ことりちゃん! これ! 」
ことり「お金? 」
穂乃果「うん、ことりちゃんに! 」
ことり「ええっ!? う、受け取れないよ~」
穂乃果「え~、じゃあタダでいいの? 」
ことり「う、うん……? 」
穂乃果「わぁーい!! 」
ことり(よくわからないけど穂乃果ちゃんが嬉しそうだからことりもうれしい! )
穂乃果「これでことりちゃんは穂乃果のものだねっ! 」
ことり「うんっ! 」
穂乃果「じゃあますことりちゃんには>>52をしてもらおっかな~」
絵里に電気あんま
穂乃果「絵里ちゃんに電気アンマかけてきてよ! 」
ことり「えぇ~!? そ、そんなことできないよ~」
穂乃果「だめだよ、ことりちゃん! 今の穂乃果はことりちゃんの御主人様なんだから、ちゃんと言うこと聞かないと」
ことり「ご、御主人様……? 」
穂乃果「そうだよ! ほら、絵里ちゃんのとこにレッツゴー! 」
ガチャ
穂乃果「やっほー、絵里ちゃん」
絵里「あら? 穂乃果とことり? 」
ことり「うぅ~……」
穂乃果「じゃあ穂乃果が絵里ちゃんを抑えておいてあげるから」
ガシッ
絵里「ちょ、ちょっと……何するつもりよ? 」
ことり「ご、ごめんなさいっ!! 」
絵里「きゃっ!? そ、そんなことしたらスカートが捲れて」
ことり「えいっ!! 」
グググッ
絵里「ひゃんっ!! や、やめ……こ、ことり!? 」
絵里「あっ……んんっ! だ、だめ……そこは……あんっ!! 」
絵里「も、もういいでしょ!! それ以上は……擦れ、て……ぁっ……ん……////」
ことり「えいっ!! えいっ!! 」
グググッ
絵里「んぁ……ッ、あっ……やめ……離し……あぁぁっっ……!! ////」
ビクビク
ことり「これでいいの? 穂乃果ちゃん 」
穂乃果「大成功だよっ! ことりちゃん !! 」
絵里「はぁ……はぁ……//// あなたたち ……>>60」
希、ワシワシMAXよ
絵里「希、ワシワシMAXよ! 」
希「やっとうちの出番やね」
ことり「の、希ちゃん!? 」
希「絵里ちを辱しめる悪い子には強烈なオシオキが必要みたいやね~」
ことり「ひ、ひいぃぃ~」
希「ことりちゃんのふくよかな胸を~ 、ワシワシワシワシッ!! 」
ことり「やっ! やぁ~んっ!! 」
希「まだまだ行くよ~? ワシワシワシワシッ!!」
ことり「やんっ! やんっ! やぁぁ~ん っっ……!! 」
希「ふふふ、次は~……あれ? 穂乃果ちゃんは? 」
穂乃果「まさか希ちゃんが潜伏してたなんて、危ないとこだったよ~」
穂乃果「気を取り直して、ことりちゃんにはお金使わなかったからまだ 1200円残ってるけど……」
穂乃果「次はこのお金で>>66をしよう !」
海未ちゃんに結婚を申し込む
穂乃果「海未ちゃんに結婚を申し込もう!! 」
穂乃果「でも海未ちゃんの性格からしてお金は受け取ってもらえそうにないよね……」
穂乃果「そうだっ! このお金で海未ちゃんが喜びそうなものを買って、それをお土産として持っていこう! 」
穂乃果「そうすれば海未ちゃんは穂乃果にメロメロ間違いないよっ! 」
穂乃果「よーし! じゃあ海未ちゃんが喜びそうなものは……あっ! >>72とかいいかも」
Dカップ用のブラジャー
穂乃果「海未ちゃんにブラジャーを買っていこう! 」
「イラッシャイマセー」
穂乃果「えっと……穂乃果、海未ちゃんの胸のサイズ知らないや」
キョロキョロ
穂乃果「A……B……、う~ん……穂乃果より背高いからきっとDくらいだよねっ!」
穂乃果「1200円で買えそうなのはっと ……これ海未ちゃんに似合いそう! これくーださーい! 」
「アリガトーゴザイマシター」
穂乃果「ごめんくださーい! 」
海未「穂乃果? どうしたのですか? 」
穂乃果「海未ちゃんにプレゼントがあるんだ! はいっ! 」
ガサッ
海未「プレゼント? ありがとうごさいます、開けても? 」
穂乃果「もちろんっ! 」
海未「何が入ってるんでしょうね、楽しみです。ふふっ、これは……!? 」
ガサガサッ
穂乃果「可愛いでしょ? 穂乃果が選んだんだ~」
海未「何故下着をプレゼントなど…しかもサ……サイズが……」
穂乃果「えぇ~……そんなはずないよ~ 」
海未「>>84」
最低です
海未「……最低です」
穂乃果「え? 」
海未「穂乃果は私を馬鹿にしているのですか!? 私が……胸が小さいことを気にしてるのを知ってて」
穂乃果「ち、違うよ……」
海未「最低です、貴女は最低です!! 出ていってください!!」
穂乃果「う、海未ちゃん! 穂乃果と結婚しよ? 」
海未「しませんっ!! 」
穂乃果「海未ちゃん怒らせちゃった…… 、穂乃果が悪いのかな……?」
ショボン
穂乃果「海未ちゃんのブラジャー買ってお金も無くなっちゃったし……、>>90 しようかな」
ほのうみれいぷ
穂乃果「よく考えれば何で穂乃果が怒られなくちゃいけないの!? 」
穂乃果「海未ちゃんの被害妄想のせいなのに! こんなの絶対おかしいよ! 」
穂乃果「海未ちゃん!! ねぇ海未ちゃんっ!! 」
ドンドンドンッ
海未「何なんですか!? 近所迷惑ですよ!! 」
穂乃果「そんなの知らないよ! 穂乃果ちゃん激おこなんだよっ!! 」
プンプン
海未「は? それはこちらの台詞です !!」
穂乃果「こうなったら穂乃果、海未ちゃんをレイプしてやるんだから! 」
海未「れ、れいぷ!? そんなことできると思っているのですか?」
穂乃果「海未ちゃんには負けないよっ ! まずは海未ちゃんの動きを封じないと……>>105」
ことりちゃんを人質にする
出てこない場合はことりを殺害
穂乃果「早く開けてよ!! 海未ちゃん !! 」
ドンドンドンッ
海未「れいぷを宣言している輩相手に自ら城門を開く者などいません! 」
ことり「穂乃果ちゃぁ~ん! 」
穂乃果「ことりちゃん? 」
ことり「ひどいよ~穂乃果ちゃん! 一人で逃げちゃうなんて~! ことり、あの後酷い目に……」
穂乃果「あ、ごめん」
ことり「海未ちゃんちの前で何してるの? 」
穂乃果「海未ちゃん! ことりちゃんがどうなってもいいの? いつまでたっても開けてくれないならことりちゃんを……」
ことり「? 」
海未「ひ、卑怯ですよ!! ことりを人質にとるなど」
穂乃果「どうするの? 海未ちゃん」
海未「くっ……! >>111」
花陽がどうなってもいいんですか?
海未「ふふっ」
穂乃果「海未ちゃん? 」
海未「私が無策で戦いに挑んだことなどかつてありましたか? 」
穂乃果「えっ? 」
花陽「ダ、ダレカタスケテェェ……!! 」
穂乃果「かよちゃん!? 」
海未「穂乃果、ことりを解放しなさい ! さもなくば花陽を」
穂乃果「ひ、卑怯だよ!! 」
ことり「二人とも一体何をしてるの? 」
海未「さぁ、どうするのですか? 」
穂乃果「>>121」
凛を人質にする
穂乃果「どうすれば……」
凛「にゃんにゃんにゃ~ん♪」
穂乃果「あ、凛ちゃん! 」
凛「穂乃果ちゃんとことりちゃん! 何してるの~? 」
穂乃果「海未ちゃん! こっちにはことりちゃん以外にもう一人、凛ちゃんも人質としているんだよ! 」
海未「なっ……!? 」
花陽「凛ちゃん!? タスケテェェ」
凛「かよちんの声だにゃ! 」
凛「ねぇ穂乃果ちゃん、海未ちゃんと何をしてるの? 」
穂乃果「もし海未ちゃんがかよちゃんを殺したりなんかしたらこっちは二人とも殺しちゃうよ」
凛「にゃ!? 」
ことり「大丈夫だよ、多分警察ごっこみたいなことしてるだけだから」
海未「非道すぎます!! それでも貴女は人間なのですか!? 」
穂乃果「早いとこ扉を開けた方がいいよ? 二人の命が惜しくないなら話は別だけど」
海未「>>131」
はやく婚約指輪を買ってきて
海未「……わかりました、私の負けです 」
穂乃果「やった! 」
海未「ですが、扉を開く前に一ついいですか? 」
穂乃果「何? 」
海未「先程言っていた結婚の話、承けましょう」
穂乃果「本当に……!? 」
海未「えぇ、ですのでこの門を潜る前に婚約指輪を買ってきて欲しいのです 。 どうかお願いします」
穂乃果「うんっ! わかったよ! 穂乃果、急いで買ってくるね!!」
穂乃果「あ、でも穂乃果……お金持ってないや、どうしよう……? 」
>>140
店番で貯めたおこずかい
穂むら━━
穂乃果「確か、店番で貯めてた雪穂のお小遣いがこの引き出しに」
ゴソゴソ
穂乃果「あった! 」
雪穂「お姉ちゃん……何してるの? それ 、私のお金……」
穂乃果「>>148」
凛ちゃん大好きだよ
穂乃果「凛ちゃん、大好きだよ」
雪穂「何言ってるの? 」
穂乃果「このお金がないと凛ちゃんが死んじゃうかもしれないんだよ!! 」
雪穂「え? 凛さんってお姉ちゃんと一緒にスクールアイドルやってる人だよね? 死んじゃうってどういうこと? 」
穂乃果「ごめんね、ユッキー……まだ詳しいことは話せないんだ」
雪穂「……わかった、お姉ちゃん……必ず凛さんを助けてあげて! 」
穂乃果「うんっ! じゃあお姉ちゃん行ってくるね!! 」
穂乃果「何とか資金は手に入れることができたよ! それにしても雪穂、穂乃果が知らない内に>>156円も貯めてたんだ……」
19880
穂乃果「19880円、中学生にしては頑張った方かな? 」
ウィーン
「イラッシャイマセー」
ウィーン
穂乃果「えっとこの19760円の指輪をお願いします! 」
「アリガトーゴザイマシター」
ウィーン
穂乃果「わぁーい! これで海未ちゃんと結婚できるよ~!! 」
園田家━━━
穂乃果「あれ? ことりちゃんと凛ちゃんがいない……帰っちゃったのかな? 」
穂乃果「おーい! 海未ちゃーん! 婚約指輪買ってきたよー」
ドンドンドンッ
海未「>>162」
ksk
海未「花陽、結婚しましょう」
花陽「海未ちゃん……穂乃果ちゃんはいいの? だってさっき指輪を……」
海未「あんなもの嘘に決まっているでしょう? ことりと凛を助けるためにはあぁするしかなかったのです」
花陽「で、でも花陽でいいの? 」
海未「勿論です、私が愛しているのは穂乃果ではなく……」
穂乃果「海未ちゃん……穂乃果のこと騙したんだね……」
穂乃果「穂乃果、一人で舞い上がっちゃって……馬鹿みたい……」
穂乃果「許さないよ、絶対に許さないよ……っ!! 」
穂乃果「>>171」
花陽を腹パン連打で殺害
穂乃果「海未ちゃんっ!! 」
海未「穂乃果!? どうやって中に!? 」
穂乃果「油断したね、裏口が開いてたんだよ! よくも穂乃果を裏切ってくれたね……海未ちゃんっ!!」
海未「……っ!! 」
花陽「ち、違うの!! 穂乃果ちゃ……これは」
穂乃果「かよちゃんも海未ちゃんと同罪だよ、二人で穂乃果のこと笑ってたんだよね? 」
花陽「ほ、穂乃果ちゃ……」
穂乃果「許さない」
ドゴッ!!!!
花陽「がはっ!! 」
穂乃果「許さない、許さない、許さない、許さない!!!! 」
ドゴッ!! ドゴッ!! ドゴッ!!!!
花陽「げほっ、げほっ!! だ、だれか……たすけ……っ 」
ドサッ
穂乃果「次は、海未ちゃんの番だよ」
海未「>>180」
私の番?穂乃果の番の間違いですよ?
海未「私の番? 穂乃果の番の間違いでしょう? 」
穂乃果「え? 」
海未「よくも花陽を……っ!! 」
穂乃果「ズルいよ……悪いのは海未ちゃんの方なのに!! 」
海未「穂乃果、貴女の敗因は二つ……一つは不意を付いた時に攻撃した対象が私ではなく花陽の方だったこと」
海未「そして、もう一つは私が武道全般を修得した園田家次期当主であったことです!! 」
海未「終わりです! 永き宿縁に終止符を打ちましょう、雌雄ここに決したり っ!!」
海未「>>188」
そろそろご飯にしましょう穂乃果
海未「そろそろご飯にしましょう、穂乃果」
穂乃果「へ? 」
海未「一時休戦です、すぐに支度をしてきますので待っていてください」
穂乃果「え? あ、うん……」
グーッ
海未「準備できましたよ、どうぞ召し上がってください」
穂乃果「美味しそう~! そういえば海未ちゃんちでご飯食べるのなんて久しぶりだよねっ! 」
海未「そうですね、たまにはいいものです」
穂乃果「いただきま~す! 」
海未(ふふっ、休戦など真っ赤な嘘…… 穂乃果の食事には>>199を混ぜているのですよ)
愛情
海未(穂乃果の食事には愛情をたっぷり注いで作りました!)
穂乃果「おいし~よ! 海未ちゃん!」
海未「それはよかったです」
海未(やりました! 大成功です! )
穂乃果「海未ちゃん、何だか嬉しそうだね? 」
海未「そ、そうでしょうか? 」
穂乃果「ねぇ、海未ちゃん……何で穂乃果のこと裏切ったの? 」
海未「そ、それは……>>209」
パナヨに脅されて仕方なく
海未「それは……今となっては見苦しい言い訳に聞こえてしまいますが、パナヨに脅されていました」
穂乃果「パナヨ……? かよちゃんのこと ……だよね? 」
海未「そうと言えばそうですし、違うと言えば違います」
穂乃果「へ? えっと……穂乃果、頭あんまり良くないから海未ちゃんの言ってることわかんないよ」
海未「簡潔に言ってしまえば花陽は多重人格障害を患っていました、その数ある人格の中でも一際邪悪なものがパナヨです」
海未「パナヨは恐ろしい……」
穂乃果「>>217」
さすがにそれはないよー
海未ちゃん頭おかしい
穂乃果「 さすがにそれはないよ~!
海未ちゃん頭おかしい……」
海未「わ、私は嘘などついていません っ!! 」
穂乃果「海未ちゃんが本当のことを言いたくないならそれでもいいよ、穂乃果のこと裏切ったのは事実なんだし」
海未「穂乃果!! 信じてください!! 」
穂乃果「今の海未ちゃんのことなんか信じられるわけないよっ!! 」
海未「穂乃果……っ!! 」
穂乃果「さぁ休戦は終わりだよ」
海未「>>224」
お風呂イッテキマス
お風呂行きましょう!
海未「お風呂にしましょう」
穂乃果「何言ってるの? 海未ちゃん」
海未「穂乃果は疲れているのです、湯船に浸かれば気分も変わってくるでしょう」
穂乃果「……うん」
海未「穂乃果とお風呂に入るのは何年振りでしょう? 」
穂乃果「もう随分前だよね? 何だか照れちゃうな」
海未「ふふっ、私もです」
穂乃果「あんまりこっち見ないでよ~ 、脱ぎずらいよ……////」
海未「す、すみません……////」
穂乃果「あっ」
カラーンッ
海未「これは……? 」
穂乃果「……婚約指輪だよ」
海未「>>232」
穂乃果でイグぅぅぅう!!! イッぢゃうぅううううう!!!
おぉおっほぉおおおぉーーっ!!(ビクンビクン
!?
海未「 穂乃果でイグぅぅぅう!!! イッぢゃうぅううううう!!!
おぉおっほぉおおおぉーーっ!!」
ビクンビクン
穂乃果「う、海未ちゃん!? 」
海未「うっ……」
ドサッ
穂乃果「海未……ちゃん……」
海未「クククッ」
穂乃果「!? 」
海未「やーっと出られたゼ」
穂乃果「え? 」
海未「花陽が死ぬ瞬間にこいつに入り込めたのは良かったが出てくんのがこんなに大変とはなー」
穂乃果「まさか……パナヨちゃん? 」
海未「精神を支配するのは骨が折れたがこいつの身体は花陽と違って一級品だぜー」
穂乃果「う、海未ちゃんの言ってたこと本当だったんだ……」
海未「さて、と……」
穂乃果「海未ちゃんを返して!! 」
海未「あぁん? >>242」
貝合わせしろやコラ
さてと、今日もみもニーの時間ですよ っと
サラバッ
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