モバP「しちゃダメなのかな」
ちひろ「捕まる覚悟さえ出来てるのならいいと思います」
モバP「捕まったらエロいことできなくなるじゃないですか」
ちひろ「独房から月でも眺めて一人でしてりゃいいじゃないですか」
モバP「その発想はなかった」
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モバP「エロいことしたいなぁ、どうしても卯月としたいなぁ」
ちひろ「プロデューサーさん」
モバP「はい?」
ちひろ「ここに飲むと男になる薬があります」
ちひろ「女の子にエロいことすると捕まりますよね?でも男の子なら…?」
モバP「…捕まらない!!不思議!!」
モバP「いやでも男はさすがに…」
ちひろ「プロデューサーさん、ち○こは?」
モバP「なめたくない!きたない!」
ちひろ「では卯月ちゃんからち○こ生えてたら…?」
モバP「…なめたい!!不思議!!」
ちひろ「じゃあ卯月ちゃんがきたら飲ましてあげてくださいね」
ガチャッ
卯月「おはようございます!! 」
モバP「ちょうど来た」
モバP「卯月、これ飲んで」
卯月「なんですかこれ?」
モバP「いまよりもっと頑張れるようになる薬」
卯月「飲みます!!」グビッ
卯月「う…!!な、なんだか体があつい…!!」
卯月「あ…あ……あぁぁぁぁん…//
ニュルッ
卯夫「うう…あれ?なんだか体がおかしいような気が…?」
モバP「すげぇ!!美少年になった!!」
卯夫「プロデューサーさん…?僕の体いったいどうなってるんですか!?」イケボ
モバP(耳が…耳が妊娠しゅるぅぅぅ///)
モバP「卯夫、俺とお前の関係ってなにか覚えてるか?」
卯夫「へ?そりゃプロデューサーとアイドルですよね?」
モバP「よーし、じゃあ今日は俺がスペシャルな特訓してやるからな!!」
卯夫「う、うーん…?なにか大事なことを忘れてる気がしますがよろしくお願いします!!」
ーーーーPのデスクワークにより昔に比べると少し太くなった指が卯夫の首筋へと触れる
触る、のでなく
触れた、のだ
指先が当たるか当たらないかの距離をたもち、ゆっくり…ゆっくりと首筋を撫で上げた
卯夫「んっ…プロデューサー…?」
モバP「大丈夫だ、これは特訓する前のストレッチみたいなものだからな」
そういうとPは優しく撫でることをやめ
少しだけ力をいれて卯夫の耳にさわった
卯夫「ん…あ…」ピクッ
耳を他人にさわられることになれていないのか…
彼はピクッとその体を震わせた
ピクリ
ピクリ
Pの指が卯夫の耳を強くつまむごとに彼の体は震え、次第に顔は赤くなりはじめた
モバP「綺麗な耳だな…」
ペロッ
Pはそう呟くと彼の耳を軽く舌で撫で上げた
卯夫「ちょ、ちょっとプロデューサー!?」
モバP「少し静かにしてくれ…」スッ
そう言うとほぼ同時にPの唇と卯夫の唇は重ねられた
卯夫「んむ…!!?んぅぅぅ!!」
ぬちゃぬちゃと湿った音を鳴らしながらPの舌は卯夫の口内へと侵入し続ける
Pの精神はさながらアポロ13号のごとくあつくなり続けていく…
そしてPの右手がある場所へと誘い込まれるように吸い込まれていったのだ
卯夫「ぷ、プロデューサー…だめですよ…そこは……///」
モバP「ん…?なんだ?言ってみろよ?」
卯夫「うう……乳首…です」
モバP「くくく…よく言えたな卯夫、そらご褒美だ!!」
Pは卯夫の汚れなきサクランボをつねりあげた
卯夫「んぁっ…ら、らめぇぇっ///つねっちゃらめぇなのぉ///」
しかしPは指をとめない
緩急をつけてチェリーを握り、はなし、そしてまたつまんでいく
卯夫「りゃりゃめぇぇぇぇぇ///」プシャー
モバP「おいおい…まさか乳首でイクなんて…とんだ淫乱だなお前は!!」
卯夫「やぁ///いわないでぇ///」
モバP「そんな淫乱アイドルにはお仕置きが必要だな…」ヌルッ
Pの指はついにパンツの中へと侵入していった
そしてくちゅくちゅと水っぽい音をわざと鳴らし……
モバP「ん?」
ここでPはある大変なことに気づいてしまった
モバP「あ、あれ?なんでだ?なんで……」クチュクチュ
卯月「あっ///あっ///」
モバP「なんで…元に戻ってるんだよぉぉぉぉぉ!!!!!」
卯月「…プロデューサーさん///焦らさないで…///」
モバP(ま、まさかあの薬…時間制限があるのか!?)
卯月「もう…我慢できないんです///」
モバP(いやまてよ…なんか卯月も乗り気だしこれこのまますればよくね?)
卯月「はやく…プロデューサーさんのをください///」くぱぁ
モバP「よ、よし!!任せとけ!!」
モバP「モバP、童貞捨てさせていただきます!!!!」
…………………
……………
北斗「それでどうしたんです?」
モバP「いや…なぜかたたなくってな」
モバP「それで俺は気づいたんだよ、俺は女とのセッ○スでは満足できないってな」
北斗「ふふ、じゃあボクがプロデューサーの童貞も処女もいただいたってことですか?」
モバP「あぁ、その通り、すべてお前に捧げたよ」
北斗「それじゃ…今日もまた捧げてもらいましょうか?」ニヤッ
モバP「う、うん…///」
北斗「おや?おねだりするときの台詞は教えましたよね?どうするんでしたっけ?」
モバP「Pの変態ケツアナオアギルティにさぁ恋をはじめてお腹の中を北斗のチャオ☆でいっぱいにしてくだしゃいいいいいいいいい///」
ー終わりー
終わりです
ほんとごめんなさい
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zettainiyurusannzo