モバP「という訳でうちのアイドルにあんなことやこんなことするぞおおおおお!!!」
愛海「いやほっおおおおおおおおおおおおうっ!!」
日菜子「……むふふふふ」
周子「ばっかじゃないの、あんたら…」
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※モバマスSSです
微エロ、キャラ崩壊注意
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棟方愛海(14)
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喜多日菜子(15)
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塩見周子(18)
愛海「そんでプロデューサー、今回のターゲットは?」
モバP「うむ、合法アイドルといえばもちろんあの子だな」
日菜子「佐々木千枝ちゃんですねぇ~、ロリ組とは容赦ないですね…むふふ…」
モバP「そりゃ妄想じゃないと立ち入れない領域だからな! さあ思う存分揉みしだいてやるぞ千枝!」
愛海「おおう、変態紳士まっしぐら…さっすがあたしのプロデューサーだねっ☆」
周子「あ、ちょっと無視…? ひどくない? おーい、こっち見なって!」フリフリ
モバP「なんだよ周子…、あ…そうかそうか、すまんな気が回らなくて」
周子「そうだよ、お仕事しすぎで頭おかしくなったのかと思ったじゃん」
モバP「まったくだな、俺としたことがどうかしてたよ。本当にごめん」
周子「そうそう、そんな妄想合戦なんて公の場でするようなことじゃ…」
モバP「お前も仲間に入れて欲しいんだよな? 歓迎するよ周子、――ようこそCGプロ妄想部へ!」
周子「違うよ、まったく何もわかってないよこの人……」
モバP「そういや風の噂で聞いたんだが、小学生のおっぱいは生八つ橋のやわらかさと一緒なんだってさ」
周子「え、マジ? ちょっと止めてよ、実家の生八つ橋食えなくなるじゃん」
日菜子「周子さんのご実家は京都の和菓子屋さんなんですよねぇ…、生八つ橋の職人さん、捗ります…むふふ」
周子「こらこら止めなさいってば、なんたる風評被害」
愛海「でもなるほど、生八つ橋……確かに千枝ちゃんのB73膨らみかけっぱいもそんな感じだったかも?」ワキワキ
モバP「……だった、かも? 貴様、……何故知っている?」
愛海「あっ」のヮの
周子「おまわりさーん」
愛海「い、いやあ…ごめんごめん、あたしは止めようとしたんだけど、両手が言うこと聞かなくて…」
日菜子「……いけませんねえ、妄想部たるもの、妄想と現実の区別はきちんとしなくてはいけませんよぉ…」
モバP「うむ、YESタッチNOロリータが変態紳士のマナーだからな」
周子「逆だよ逆…それじゃただの健全なエロだよ…ってそれはそれで良いんかな?」
モバP「中々いいツッコミだな周子、さすがは妄想部の期待の新人だ!」
周子「だから入部してないんよそんなん……、この人スカウトしてくれた時からまったく話を聞かないんだよなあ…」
日菜子「周子さんのツッコミ…プロデューサーさんにツッコミ…むふふ」
周子「日菜子、……あんたはちょっと雑食すぎだよね?」
愛海「ま、まあ揉んじゃったもんは仕方ないじゃん! リアルを妄想に活かすのもまたオツなものだって!」
モバP「ふむ、まあ一理あるな。千枝っぱいの感触が代替的にとはいえ味わえるのは大きい」
日菜子「妄想に色々なグッズを使うのも一つの手ですからねえ、……色々な妄想グッズ…むふふ…」
モバP「――と、言う訳で周子!今すぐご実家の生八つ橋を用意してくれないか?」
周子「絶対にイヤ!」
愛海「えぇ~周子ちゃんのいけずー!」
日菜子「ぶーぶー、ですよぉ…!」
周子「いやいや、おいしく食べてくれるんならまだしも…ねえ?」
モバP「大丈夫だって、千枝っぱいは後でスタッフがおいしく頂くから!」
周子「もうやだこの人たち…」
モバP「まあ、こんなこともあろうかと思って。……実は少し前に周子から頂いた生八つ橋がここにあります」
愛海「おお、さっすがあたしのプロデューサー☆」
周子「ぎゃああ! ちょっやめっ返してってば!」
モバP「ふははっ聞けませんなあ…! これは俺と周子の愛の証だからな!」タカイタカーイ
周子「あっちょっと!この…届かない~!」ピョンッピョンッ
日菜子「むふふ…愛の証ですか、さぞかし味わい深いんでしょうねえ…」
愛海「これで生八つ橋=小学生のおっぱい説がホントかどうか、きちんと検証できるね!」ワキワキ
周子「あああぁ…こんなことなら実家のお土産なんて持ってくるんやなかった…」
モバP「ところで、単純に千枝っぱいを揉むだけじゃつまらないよな? いくら妄想の中とはいえ、無理やりというのも気分が悪いし」
日菜子「むふふ…日菜子は強引なのも好きですけどねえ…」
愛海「あ、もしかしてさりげなくあたしにdis入ってる?」
モバP「いやいやそんなことないって、確かに愛海には愛憎入り混じった感情を抱いてはいるけどさ」
周子「なにそれ、どういうことよ?」
モバP「……俺だって、愛海に生まれたかった。愛海が羨ましい…俺も何事にも縛られず自由になりたい…!」ギリギリッ
周子「歯ぎしりしながら涙を流すほど悔しがることなの、それ…」
モバP「……僕はね、性技の味方になりたかった」
周子「誤変換じゃなければおかしいのは頭の方かな?」
愛海「大丈夫だよ、……プロデューサーの夢は、あたしが叶えてあげるから!」
モバP「あ、愛海…、お前ってやつは…」
愛海「身体はおっぱいで出来ていた」
周子「全身そうだったら気持ち悪いね…」
モバP「何を言うか、おっぱいならそこらへんの木に生えてても揉むだろ! しかもそれなら合法だしな!」
周子「その発想からしてもうついてけないって…」
日菜子「良いですねぇ…日菜子も心のエクスカリバーがカリバーンしそうですよお…むふふ…」
周子「……く、クラリスさぁーん助けてー」
モバP「実は前々から提唱したかったんだよ、千枝はお姉ちゃんキャラが輝くんじゃなかろうかと」
日菜子「お姉ちゃんキャラ、ですか? ……むふふ、なるほど、なるほどなるほど~♪」
愛海「千枝ちゃんって甘やかしてくれそうだもんねえ、ちょっとイケナイ領域まで……」
モバP「せやろせやろ!後戻りできんようなすけべしたいやんな!」
周子「おまわりさーん、まだですかー」
周子「……年下の子に甘えたい願望ってのも何だね? ちょっと情けないっていうか」
愛海「そもそもプロデューサーからしたら、ほとんど年下ばっかだけどねうちの事務所…」
モバP「――ただ甘えるだけじゃないぞ! こっちが千枝より年下って設定だ!」
周子「もっとひどかった…沸いてるなあ頭…」
日菜子「まさしく妄想でしかできないシチュエーションですねえ…むふふ…」
愛海「なるほど、そうくるのか…、うーん指先が滾ってきたよ…☆」ワキワキ
日菜子「日菜子的には姉ショタも姉ロリも大アリですが、せっかくなので何かあと一声欲しいですねえ…」
モバP「もっと極端に振り切った方が良いか? それなら、いっそ千枝の赤ちゃんになりたい」
愛海「授乳プレイとかってこと? これまた高度な…さっすがあたしのプロデューサー☆」
周子「き、清良さぁーん助けてー」
モバP「という訳で、今回の妄想部の活動内容は……」
愛海「……」ワキワキ
日菜子「……」ムフフフ
周子「……」
モバP「――生八つ橋揉み揉みしながら千枝っぱいちゅぱちゅぱに決定しましたああ!!」
愛海「いぇええええええええええい!!」
日菜子「ううぅうう、ぼんばー! ですよ、むふふ…」
周子「……もう、好きにしなよ…あたしは、天井の染みでも数えてるからさ」
モバP「ではみなさーん? ちゃんと生八つ橋は手に持ちましたかー?」
愛海「はーい☆」
日菜子「ばっちりですよぉ、むふふ…」
周子「はいはい…持ったよ、持ちましたよ…」
モバP「それではみなさん、目を瞑ってください…」
愛海「……うひひ」スッ
日菜子「むふふ…」スッ
周子「……ねえ、ホントにあたしもやるの、これ?」
モバP「とぅーぜんでごぜーます!」
周子「(もう何言っても無駄だな…)」スッ
モバP「よろしい! では、……いざ素晴らしき妄想の世界へ!!」
千枝『あ、あの…き、今日も…その…するんです、か?』
千枝『い、いえ…嫌じゃないです。千枝は、その…う、嬉しくて…』
千枝『ち、千枝の赤ちゃんになるために…その、アポトキシン4869まで飲んでくれるなんて…』
千枝『じゃ、じゃあその…ぬ、脱ぎますね?』
千枝『わわっ、そ、そんないきなり…えへへ、我慢…してたんですか?』
千枝『…あっ、も…もう、そんなに焦っちゃダメです、千枝は…どこにも逃げませんから…ね?』
愛海「ん、んおおお? た、確かに生八つ橋の感触…千枝っぱいっぽい…!!」モミモミ
モバP「いくつだぁ! シンクロ率はいくつだ愛海ぃいい!!」モミモミ
愛海「よ、四百パーセンツであります、プロデューサー!!」モミモミ
日菜子「むふふふふふふ、テンション上がってきましたよおおおお!!!」モミモミ
モバP「まだまだいくぞおおおお!! 総員、次弾装填にかかれえええ!!」モミモミ
周子「……」
千枝『ほら、どうぞ…千枝のおっぱい、ですよ…?』
千枝『い、いっぱい揉むから、ちょっと…その、おっきくなってきたかも…えへへ♪』
千枝『んっ…、も、もぅ…ホントに…赤ちゃんみたいです…///』
千枝『良いんですよ、もっと…その、好きにしても…が、我慢したら、めっです…』
千枝『さぁ、もっと来てください…、千枝が…いっぱい、甘えさせてあげる…』
愛海「――はぁああああああああああんんん☆」モミモミモミモミ
日菜子「むふふふふふふふふふふふふふふふふふ」モミモミモミモミ
モバP「んほおおおおおぉおお! ちゅぱちゅぱ!ちゅぱちゅっちゅぱあああ!!」モミモミモミモミ
周子「こんなに悲しい気持ちで食べても、やっぱりうちの八つ橋はおいしいなあ……」モグモグ
千枝「あ、あの…千枝、いま帰ってきたんですけど、……みなさん、何してるんですか?」
モバP・愛海・日菜子「――!?」ビクッ
おしまい
そしておやすみ
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