※歴代の
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」
スレによる、心残りならぬ書き残りを気まぐれに書いて行くスレです。
・上嬢さんスレ
・キャラ崩壊はしている
・一方×上嬢メインでその他カップリング有り。かな。
・詳しくは歴代スレ見てくださいな。
・雑談かなり多め。
のんべんだらりまったりゆっくり気まぐれに更新する。
ぬるくゆるく見守ってね。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400277973
今回のこのスレは歴代でもちょもちょもやっていたおまけを1スレに書いてくスレです。
おまけによるおまけの為のスレ?かな。
カップリングはマジで気まぐれに作ったりするから、好きなカップリングじゃないからって怒らないでね。
基本>>1の一方×上嬢のSSスレだけど>>1がやたらとネタ切れとスランプになりやすいので、インスピレーションを得る手段として雑談と、>>1にこーいうのを書いてくれーって妄想や要望を書くと>>1のノリと気分、書けそうな範囲で書いてくれるスレ。
なのですって。
世界を構成する物質とは。
電子や分子や原子と答える者もいるだろうし、
ある者に至ってはこの世界にない物質を生み出す者だっている。
科学による科学を積み重ねて出来上がったような”学園都市”。
現実世界における”科学的な”世界を構成する物質ではなく
自己認識をする為の、科学的な物質以外での自己証明。
きっとこの街ではいくつかの物質を配合しボタンをポチリと押せば、人間なんて安価で出来上がってしまう。
個人を個人として確立させる為の、世界を構成する物質とは。
ぼんやりと、答えのない自問自答を少年は教師も生徒も誰もいない教室で佇みながら考える。
少年のいる広い”特別教室”の外では休み時間なのだろうか、明るい生徒の笑い声が聞こえてくる。
寂しくないと言ったら嘘にはなるが、自分は孤独であるべきだし孤独でいた方が自分の為だとその年齢では賢すぎる頭で考えている。
我が儘を言えば同年代の友達が欲しいし、優しい人の手のぬくもりを感じたいと思っている。
けれど少年の有した能力は触れたいと自分に伸ばした手を無意識に弾いてしまう。
ベクトル操作
ありとあらゆるベクトルの向きを操作できるという能力。
それ故に、優しく触れようとした手でさえ無意識に拒否してしまう。
強く悪意の篭った力を少年へ向けられれば、少年は悪意を向けた者を壊してしまうかもしれない。
少年の中では、人間は存外壊れやすい物だ。
一方(………………、……とうまに会いたい)
少年の幼なじみである少女は、今どこで何をしているのだろうか。
自己認識の為の自問自答をした後は、絶対と言っていい程少女の事を考える。
特異な右手をもった少女は、その右手のせいで虐げられていた。
自分と同じ状況なのに彼女は明るく笑っていた。
初めて触れた優しさとぬくもりを少年は忘れる事は無かった。
一方「…………………………」
一方(とう、まァ…)
広すぎる教室では自分は孤独で、孤独であるべきだと思っている。
当たり前の処置で、それが当然であると受け入れてもいる。
でも少年は孤独は嫌で、心地よかった優しいぬくもりが好きで、嫌で、悲しくて、嬉しくて、
パタリと、能力の影響で赤くなってしまった瞳から涙が落ちた。
自分の膝へと落ちた涙を見て、もっと涙が出た。
一方(あァ……このままじゃ、ここじゃ、駄目だ。)
もっと自分の能力を理解でき、かつ有用に使えるような所に行かなくては。
教師も自分以外の生徒もいない”特別教室”を出て行く。
授業が開始したのであろう静まった廊下を真っすぐ歩くが少年の行動を止める教師はいないし、
止められた所で少年は止まる気などない。
この間紹介を受けたいくつかの研究所の1つに少年は足を向ける。
一方『か』
木原『か?』
一方『顔こえェ…』ベソベソ
木原《まさかの俺の顔が怖いってか》
そこで出会った研究員と、親子のような関係になるとは知らずに。
4時に目が覚めたので書いた。ねみ。
歴代スレ貼るの忘れたけど…まあいっか。
そんじゃ、おまけの延長戦みたいなんだけれどゆっくり気まぐれによろしく。
新スレだー!新スレだー!
幼なじみのおまけだー!
新スレヤッター!
えっ…あれ?上条と一方ってどちらも男じゃなかったっけ…?
乙。オメスめ中々に憎い事をする
今スレも楽しみにしてるぜ
デザフェス疲れた……ねむ…欲しいのあんま無かったっつーか人多すぎじゃね?
>>7-9
確かにうらるは貼ったが早すぎてこわい。
>>10
頑張るよひゃっほー!
>>11
うちのスレでは上条さんは先天的女体です。詳しくはなんかまあ似たような名前でスレあるから調べて。
>>12
これやりたいから前スレでごちゃごちゃやりたくなかったんだぜ!wwwwww
これからもよろしくなんだぜ!
前スレはらんかい
っ前スレ
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「さン」
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「さン」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376662557/)
新スレ乙ですー
このカップル好きだなぁ
4スレ目かよ!? 先に書いといてくれると嬉しかった
>>14
悪い歴代のおまけ的スレだったし何より面倒臭くてな…
>>15
さんきゅー!
お手数おかけしまして
>>16
なんだろう…これは歴代のスレの中のおまけというおまけだからあんま歴代載せたくなくて…………っていうのもあるが多分面倒なだけだったと思う。
どんだけ面倒くさいんだよww
>>18
朝の4時に目が覚めて、
「そうだ、スレ立てよう」
の勢いだったので書き溜めて、立てて書き終わった瞬間眠くて寝たんだよ。
ねむくてめんどくさかったんだよ!!
だよね!!!
木原数多は研究所内に寝室という物を持たない。
自他共に認める忙しい身なので、研究の合間で寝室という場所に移動する移動時間すら無駄だと感じるのだ。
そんな木原数多の寝室と化してるのが、研究員個人に与えられる休憩室である。
木原数多の休憩室は簡易台所とソファーが1つ置かれ、ソファーは座る以外の用途として木原数多のベッドとして活用されている。
数ある研究施設の中で個人に休憩室と寝室を個人に与えるというのはスペースの無駄でしかないのだが、
一部の優秀な研究員にのみ与えられているという状況だ。
例えば木原数多以外にも木山春生(ギリギリだが天井亜雄含む)も個人の寝室と研究室に近い休憩所が与えられている。
しかしプライベート空間を保持している寝室と違い、休憩室は他の研究員も入れるよう設計されている。
なので
木山「結婚しよう」
木原「…………………、…寝言は寝て言え。つーか俺が寝る」
木山春生は、しょっちゅう木原の休憩室に訪れてはコーヒーをねだる。
しかし今日の要求はコーヒーは等ではなく、婚姻を要求しに来たようだ。
ソファーでゴロリと岩のように動かない木原数多の頭上から顔を近づけて笑みを浮かべている。
いつも近付きすぎず遠すぎず、の距離を保っていた彼女としては珍しい。
木山「むぅ…勇気を出して言ったのに素っ気ないな、君は」
木原「俺、イマ、3徹目、イマ、休憩、ワカッタカ」
木山「そうか、タイミングが悪かったな」
木原「……起きたら聞いてやるから寝かせろ」
相当疲れているのだろう、照明の光を遮るように腕で瞳を隠そうと腕を上げる。
睡眠が生物としていかに大切なものかは研究員として彼女も理解している。
木山春生は邪魔にならないよう少しだけ距離を取る。
しかしその時、
子供をあやすようにポンポンと、木原数多は彼女の頭を優しく撫でたのだ。
「………………、………………」
「ッ……!!」
きょとりと、虚を突かれたような表情をした後、
ボッと火が着いたように顔が赤くなった。
普段の木原数多ならばこのようなボディータッチはしてこない。
彼の息子なら拳で語るような事はよくあるが、
こんな風に、優しい手つきで撫でられた事など彼女は無かったのだ。
珍しく寝ぼけていたのだろう、それともただの気まぐれなのだろうか。
木原数多らしい理由を思い浮かべては消えて行く。
既に寝息をたてている木原数多に見られないよう、ずるずるとソファーの背もたれへと体を顔を隠す。
(っ、ッ~…反則だ、こんなの)
「……ドキドキ、してしまうじゃないか」
木原数多に見られないよう、彼女は赤くなった頬を冷やすように手のひらで覆って呟いた。
ー数時間後ー
木原「ンで、何で婚姻を求めてきた」
木山「…………はて?」
木原「とぼけてんじゃねえぞコラ」
木山「ひゃいひゃいひゃい」
改めて文句を言いつつも木山春生にコーヒーを渡しつつ木原数多は尋ねる。
正直、先ほどの告白は木山春生としては無かった事にしたかった。
リセットしようと惚けてみたが、そう簡単には流されなかった木原数多に頬を引っ張られてしまった。
木山「うぅ…痛い」
木原「答えろ。俺に婚姻を求めるなんて何考えてんだ」
熱いコーヒーに息を吹きかけながら木原数多は問いかける。
その仕草はまるで「今日の調子はどうだ」と言うような、当たり障りの無い会話をするような感じだ。
何となく色っぽさを感じつつも、何となくその変わりのない木原の様子に木山は頬を膨らませる。
木山「君が好きなんだよ、私は」
木原「新手の結婚詐欺かなんかか」
木山「君は私を信用してないのかい?」
木原「俺を好きだなんて言う奴が信用できるか」
木山「なるほど、私が君の事を本気で好きだとプレゼンすれば信じてくれるかい?」
木原「…………………………」
木原数多は考える。
今まで一方通行以外の子供に懐かれたことなどない自分が好かれるなど、考えたことはなかった。
しかも木山の場合、恋愛感情を込めてである。
自分で言うのもなんだが、
人徳というものは皆無だ。
研究に全てを捧げている。
金は余るほどに持っているが、木山も同様だろうから金目当てではないだろう。
口は汚い。
例外無くすぐに手が出る。
清潔にはしているつもりだが、
風呂に何日も入れない日も少なくはない。
そんな自分に、どうして木山春生は惹かれるのか皆目検討もつかなかった。
木原「してみろ、プレゼン」
良い所や、好む所というのがあるのならば興味があった。
自分で言うのも何だが、自分の頭脳と戦闘センス以外で素晴らしいと呼べる部分などあまりないと考えている。
彼の良い所など、複数上げる事の方が難しいのだ。
木山「では、失礼する」
木原「………………」
するりと、コーヒーカップを握っていない木原の手を木山が撫でる。
そのままその手の平を持ち上げ、頬に触れさせる。
化粧気はないが、さらさらとして女性らしい柔らかい肌だと木原は思った。
木山「この手が、まず好きだ」
木原「ほう……で?」
木山「生み出す手だという事。硬くてゴツゴツとしてて、男らしい所がとても堪らない」
木原「手、ねぇ……」
一方通行にも『木原くンのおっきくて太くてゴツゴツしててすげェ憧れる』と言われたのを瞬時に思い出した。
男としては当たり前のような手だが、そんな所に魅力という物はあるのだろうかと木原は首を傾げる
木山「あとは、この入れ墨も好きだな」
手の平に触れていた手を流れるように自分の入れ墨が彫られている頬へと伸ばされる。
入れ墨のデザインをなぞるように辿るように、触れている彼女の指がくすぐったく感じて木原数多は眉を寄せた。
木山「ふふ…あとはこの鋭い瞳と、あぁ…鼻筋も好きだし唇も好きだな」
木原「……………………」
木山「君の顔が、多分好きなのだろうな」
木山「あぁ、あと声も好きだよ」
木山「研究の合間でトレーニングをしているから体も引き締まっている」
木山「あぁ、たるんでいても私は全然構わないからな?」
木原「……つまり、テメェは俺の体が目的か?」
木山「……………………。」
木山「っぷ…あはははは!!」
木原「何がおかしい」
木山「くふっ……ふふふ…体が目的って、そんな、生娘みたいな…っあはははははは!」
木原「………………………………」
木山「ひゃいひゃいひゃい」
笑い続ける木山の頬を引っ張る。
おぉ、餅のようだよく伸びる。
木原「ビジュアル面だけしかプレゼンできねぇんじゃ意味ねえな」
木山「おや、まだあるぞ?」
木原「ほう」
木山「一方通行くんの前限定だが、笑った顔が好きだ」
木原「………………」
木山「なんだかんだで、甘くて優しい所も好きだ」
木原「はぁ?」
木山「こうしてコーヒーを淹れてくれたり、この間私が研究室で寝ていた時に部屋に運んでくれただろう?」
木原「知らねえな」
木山の寝室へと運んだのは、確かに通りがかった木原なのだが木原は惚けた。
照れくさいとかではなく、ただの気まぐれだったのにそれを優しいと言われても困るのだ。
そっぽを向いて答えていたら、胸元に木山の顔が押しつけられた。
多少驚きはしたが、ひっぺがそうとまではしなかった。今は彼女によるプレゼン中なのだ。
すぐ下にある木山からは女性らしいとてもいい匂いがして不覚にもドキリとしてしまった。
未経験ではないが、女性とこんなに近付いたのは何時ぶりだろうかと遠い記憶を探る。
木山「この、薬品と体臭の混ざった匂いが私の服に移っていたからすぐにわかった」
木原「犬か、お前は」
木山「この匂いも好きな物の一つだな……まぁ、細部は多々あるが。私が君を好きだなと思う所だ」
木原「………………で、何でこのタイミングで婚姻要求してきた」
木山「君の所の息子が、とうとう結ばれたようなのでこれはチャンスだなと」
木原「意味がわかんねぇ。そこで何でクソガキが出てくる」
木山「君の子育てが終わったら、伝えようと常々思っていた」
木原「……………………」
木山「私は、君より魅力の無い人間だが……それでも君と一緒になりたい」
木山「私が勝手に君と一緒になりたいと言っているのもわかっている」
木山「君と結婚するような価値なんて到底無い女だと理解している」
木山「それでも、私は……君がとても愛おしいんだ」
木山春生は、真っすぐで真面目な人間だ。
嘘を吐くという事をしない、そんな人間なのだ。
自分は無価値で、魅力が無い人間だと本気で思っているのだ。
己を真っすぐに見つめてくる木山の瞳に眉が寄る、ため息が出る。
実は、木山春生の恋愛感情についてはなんとなく薄ら察していた。
気付かない振りをしていた。気付いてない時のが多かったが。
自分には一方通行がいる
昔は能力の制御や感情の制御ができなかった子供が、どうにも最近は安定してきている。
上条当麻という片思いをし続けて来た幼なじみと付き合いが始まったというのは、つい最近のことだ。
手はかからなくなってきた、自分もいい年齢になった。
別に、木山春生は嫌いではない。恋愛感情ではないが、好意はある。
木原「わかった」
木山「!!」
婚姻が成立した、という意味ではなく彼女の気持ちを木原が理解したという事実に木山春生は笑顔を浮かべた。
木原数多と結婚などしなくても、木山春生は満足なのだ。
ただ彼女にとって結婚とは、左手の薬指に彼の買った指輪があったらもっと素敵なのに…といった程度なのだ。
木原「お前、あと二年待てるか」
木山「へ?」
木原「待てるなら、結婚……してやってもいいぞ」
木山「ほ、本当に?!」
木原「あぁ……あのクソガキが嬢ちゃんと結婚できる年齢になったら、俺も落ち着いたっていいだろ」
木山「そうか……それじゃあそれまではお互いプラトニックに…」
木原「? その必要はねえだろ」
木山「」
コーヒーを持ったままの木山の手を引っ張る。
そのまま唇と唇を触れ合わせる。
子供の挨拶のように、あっさりと唇を離せば真っ赤になり固まった木山が目に映った。
不覚にも可愛いと感じた、為、木原数多はそのまま木山春生を抱きしめる
木原「ガキのお付き合いじゃねえんだ。俺達はもう少し駆け足でもいいだろ」
木山「」
木原「……もしかして嫌だったか」
放心し、固まったままの木山に珍しく不安そうに尋ねる。
婚姻はしたくても、こういった触れ合いは苦手だという人間は稀にいる事を木原は知っているのだ。
木山「…………………、…いや、その…」
放心と固まりが解けた木山がツンツンと木原の白衣の裾を引っぱり、ちらりと見上げる。
顔は真っ赤なままだ。
木山「もういっかい、して欲しいんだが」
木原「ふ………お前可愛いじゃねえか」
木山「いや、そんな……その…」
不覚にも、恋心というものが木山春生に対して芽生えだしてしまった事に木原数多は笑ってしまった。
子供のような、母親のような不思議なこの女に愛しさがゆっくりと増していく。
もしかしたら自分は自覚が無かっただけで、彼女の中に魅力を感じているのかもしれない。
抱きしめたままの体勢に、逃げられない木山が木原の白衣に顔を埋める。
甘い雰囲気をお互いなんとなく感じ取っていた。
木原「結婚披露宴は洋式と和式どっちがいい」
木山「そんなトイレみたいな……君はどちらも似合いそうだからどちらでもいい」
木原「おいおい、女は結婚式に憧れがあるもんじゃねえのか」
木山「いや、自分が着るのを見るより君が着るのを見てみたい」
木原「俺はお前が着た所も興味はあるが…」
木山「……………………」
木原「頼むから暑いからって脱ぐんじゃねェぞ」
木山「保証しかねる」
木原「……本当に頼むから止めろ」
木山「…努力する」
木原「しかし…結婚しても木原春生だから代わり映えしねえな」
木山「」
木原「おい、どうした?」
木山「も、なんか……キャパオーバーだ」
木原「おいおい…」
木山「私は、片思いの期間が長過ぎたみたい……だ」
木原「……あぁ、そういや」
木原数多が思い出したような口ぶりで呟く。
何事かと上を向いた木山の頬を手の平で固定させればそのまま唇を落とす。
木原「もういっかい、だったな」
木山「っ~………不意打ちは、ずるいぞ」
大人になった彼らにとって、二年という期間は短いのだろう。
子供と違って駆け足で進む物事に木原は楽しみ、木山は戸惑う。
大人には大人の恋愛があるのだと、子供達の恋愛を見届けた木原は一人したり顔を浮かべて
もう一度、木山春生に唇をゆっくりと落とす。
ー木山先生の片思いおわりー
流石にもう眠い。ねる。
一気に書き上げたから読みにくい&誤字脱字激しいかもしれんが脳内補完してくんろ。
おやすむ。
ふおおおおお木山先生可愛いよおおおおおぉぉぉ
木原の春だと…
何気に木山さんはいい奥さんになれる人だよなあ
乙!えんだああああ
おめでたう!おめでたうございます木原春生さん
木原くンのイカすおっさんっぷりがヤベェな!
木山てんてーおめでとう…!(泣)
えんだああああああああああああ
いやあああああああああああああ
次のおまけ何書こうかね。なんかリクエストあったら気まぐれに書くよ。気まぐれにな。
>>40
ありがとぅwwwwww書いた甲斐があるwwwwww
>>41
すごくいい奥さんになれると思うんだ。
>>42
イカすおっさんぶりとは……
>>43
この二人をがっつり書きたかったからこのスレ立てたようなもんだよ。
>>44
るーるーるーるるーるー、ふふやー
あの英語何て言ってんだろうね。
I Will Always Love Youですって
上嬢ちゃんがこの話聞いたら自分に置き換えてにへらぁっとしてかわいい顔してそうでなんかヤバいぞテンショ
>>46
木山「実は…」ゴニョゴニョ
上嬢「!!」
上嬢「おめでとうございます」フニャー
木山「」キュンッ
上嬢「えへへー、結婚式はどうするんですか?」ニヘー
木山「いや、その……まだ……」カアァ
上嬢「絶対行きますから呼んでくださいね!」
木山「うむ、勿論だ」
上嬢「えへへー」ニコニコ
木山「ふふふ」ニコニコ
一方「何あれ天使ィ」
木原「……………」ウン
おつかわい
木原結婚の周囲の反応とか式についつやらとかが気になるのだっぜ
>>48
このスレは平和って決めてるからねー
それは、まあ追々。
個人的まとめ。どーすっぺかなー。
天井くんと打ち止めちゃんはカップリングか→天井くんはシングルキャラで行きたいのであり得ん。
ていとくんは誰とカップリングするか→何も考えない。他の人の妄想次第。
他のキャラ出すか→オティヌスが今熱い。やる気次第。あとアニェーゼとバードウェイと番外とかも結構好き。他人の妄想次第。番外ちゃん出したい。
エロ→なんかやれたらやりたい。新婚初夜とか文字だけでエロい。…ふぅ。
書きたい→川原でBBQ後の肝試し、上嬢さんの体型と一方さんの体型、ロリショタ時代のにゃんにゃん、あと適当に他の人の妄想から。
>>47
おぉ、書いてくれたか。ありがたやありがたや・・・
この前のショタ話と言いホントオメスさんとはいい酒飲めそうだわ。
呑めないけど。
>>51
本当は描きたかったけどこれでも微妙に忙しい身なのでね…
ショタ話なんていつしたっけワシ。
呑めない子ならオレンジジュースでも飲んでな!!マスターあちらのお客様にミルクを!
>>52
つい最近ショタセラスレで
牛乳頂きますねー
なんか見たいネタあったら書ける時に書くから言ってけろ。
麦のデレ
一方上嬢の事を知った友達たちの反応とか。
上嬢ちゃん←みこっちゃんの微百合な絡みがみたい
一方さんと上嬢ちゃんがイチャイチャしてるの見て、かまってちゃんなみこっちゃんが一方さんに嫉妬して上嬢ちゃんがそれをナデナデして宥めるのもいいと思うの
さてんさんにスカートめくられて赤面しちゃう上嬢さんとかね
とかね!
お誕生日おめでとうオメス!!誰かオメスに祝い絵か小説くれよ!!!
>>62-63
統合した結果。
木山「うりゃ!!」ズルッ
木原「あ”ァ?」
木山「ふふふー…今流行の奴だ、私もやられたので仕返しだ」
木原「あー……そうかよ」ブラブラ
木山「は、恥ずかしがったりとかしないのかい?」
木原「だるい、めんどい、アホくさい、そんな事よりさっさと眠りてェ」ブラブラ
木山「っあ、う…///////」
木原「いいからさっさとズボン返せ」ブラブラ
木山「その……すまなかった…」
木原「あ? …あぁ」ボ-
木山(おっきかった……)ポー
何書いてんだ俺。
オメスおめでとう
木山せんせいが可愛いから
>>60
ー公園なうー
一方「ねみィ…」
上嬢「天気もいいし日向ぼっこしてくか?」
一方「うン…」ウトウト
上嬢「それじゃ、そこの芝生で」テクテク
一方「………………」ネムネム
上嬢「よいしょ」
一方「ン…」ゴロン
上嬢(…膝枕って案外疲れるんだよなー)チラッ
一方「…………」ウトウト
上嬢(まあ、猫っ毛触りたい放題だからいいか)ワシワシ
一方「………………」
上嬢(あ、寝た)
??「チェストー!!!!」ドガッ
上嬢「?!!」ビクッ
一方「……………………」スヤー
御坂「ふー、出た出た……って、あれ?」
上嬢「……………、びりびり?」
御坂「ビリビリって言わないで…なんでこんな所、で………あー」ジッ
一方「…………」グー
御坂「……ふぅん」
上嬢「あ、その…えっと…ただの昼寝だから!な!」アセアセ
御坂「なら私も昼寝するわ」ゴロン ムギュ
上嬢「えっと、なんで上条さんの足に抱きついてるんでせうか?」
御坂「……抱き枕が無いと寝れない派なの」
上嬢「……、…美琴も案外子供っぽいなー」ニコニコ ナデナデ
御坂「み、みこ…っ」
上嬢「ん?ビリビリって呼ばれるの嫌なんだろ?」
御坂「だからって、その…」モゴモゴ
上嬢「名字の方が良かったか」ウーン
御坂「や、嫌じゃ……ない」カアアァァ
上嬢「そっかー……じゃあ、美琴」
御坂「…………何よ」
上嬢「呼んでみただけ」ニヘラ
御坂「っ…そ、そう」プイッ
一方「とうま…」
上嬢「? な…っん!?」
御坂「」
一方「……寝る前のちゅーしてなかったわァ」
御坂「」
一方「おやすみィ」チラッ ニヤ←勝ち誇った笑顔
上嬢「み、美琴のいるまえでっ…ばかっ!」
御坂「」ビリッ
上嬢「わわわ、美琴ごめん。びっくりしたなー?」ナデナデ
御坂「………………バカップル」
上嬢「あ、あははははは」
御坂「…いちゃつくなら好きにしなさい。私はそれでも寝るから」ムギュー
上嬢(太ももを抱きしめて寝られるのは少し困るけど…)
一方「…………」スヤスヤ
御坂「………………」ムニャムニャ
上嬢「両手に花だからいっかー…」和
上嬢(あ、美琴も猫っ毛なのな)ナデナデ
御坂「………………」ニマニマフニャーン
微百合難しいね。
>>65
木山先生は可愛いけど木原君のブラブラって効果音がすごくむなしくて馬鹿らしかったんですよ…
上嬢「誕生日?」
一方「なンだとよ」
木原「で?俺は何してやりゃあいいんだ?そいつのケツにロケットランチャーでもブチ込んでやりゃあいいのか」
木山「いやそれは……いや喜ぶかもしれないがやめてくれ」フルフル
木原「え、何それ怖ェ」
天井「そうか…それで彼?はいくつになったんだ?」
打ち止め「24じゃなかったかな?ってミサカはミサカはうろ覚え」うーんと
土御門「にゃー何かしてやった方がいいと思うか?」
青ピ「やー、お祝いの言葉くらいしかあげられるもんないやん」
垣根「じゃあ俺は未元物質製のふわふわ安眠枕でもやろっかな。」
心理「へえ?いいんじゃない?」
垣根「ただ、汗を吸収すると未元物質が拒否反応起こしてゲル状になっちまうんだよ」
心理「あらやだ、私ったら!垣根に期待するなんてバカなことしちゃったわね!」ウフフ♪
神裂「まあ、」コホン
ステイル「それは」スパー
ふぃあんま「ともかく」
「「「「「オメス!誕生日おめでとう!!! 」」」」」
1レスだけだが誕生日おめでとうSS。
オメスハピバ!
オメスたんハピバ!!(´∀`)
>>66
んほぉぉおおお!!いいネ!
オメスたんまじ天使(*´∀`)
>>71
改めてうちのスレってキャラそんな出てないんだなー(まあ増やすのも面倒臭いしなー)
ていとくんの未元枕純粋に欲しいです。
>>72
うわああああああああああああああぁぁぁぁあああああ!!!!!!
SO大好き愛してる!!すげえ嬉しい!!!!ちなみに23になったよ!!!!確か!!!!
>>73
ありがとう!!ありがとう!!!
すごく嬉しいwwwwww
おー、オメスはぴば(∩・д・)
コレからも製糖活動頑張ってくだせぇ
>>75
ありがとう!!
製糖活動ってなんですか!!!
オメスの文章は糖分たっぷしだからなぁ
個人的には研究者組が一番砂糖吐けますわ
>>77
糖分たっぷりにしてるつもりはないんだがなあ…うーん…
研究者組はね!大人っぽく書こうと思うからあんな風になっちゃうだけなんだよ!!
そういやアイテム組出し忘れたな…
糖漬けを生み出す技術がSSにも反映されているのか
>>64
一方「......、」コリコリ
上嬢「ん......ぁ....そこ......いいかも///」ハァハァ
一方「とォま、キモチイイか?」コリコリ
上嬢「ん......、キモチイイ///」ハァハァ
一方「そォか、よかった(とォまエロすぎィ......)」コリコリ
上嬢「あっ、ぁ......ぅぁ......//////」ビクンビクン
上嬢「......ふぅ、気持ち良かったよ、一方通行///」
一方「おォ」
上嬢「じゃあ次は俺が気持ち良くしてあげるから......横になって?」
一方「よろしくゥ......」ゴロン
バタンッ
土御門「ふ、二人とも一体何を、ナニをやってるんだにゃー!?」
上嬢「へ?土御門?何って、マッサージだけど......??」ハテ?
一方「......」ギロ
土御門「......あ、はは......そ、そうだよにゃー、上やんが昼間っからナニなんてするわけないんだよにゃー」ナンダヨカッタ
上嬢「よかったら一方通行のあとにやったげようか?」ニヘー
一方「......」ピク
土御門「ま、マジで!?かみやんマジ天使だぜい!!」ヤッターッ
上嬢「いいっていいって。土御門の筋肉触ってみたいし」ニヘラ
土御門「是非ともお願いするんだぜい!!つーか触ってくださいお願いしますッ なんなら俺もかみやんをマッサージしてーーーー」ハァハァ
一方「オイ、調子こいてンじゃねえぞこの猫野郎が」ギロ
土御門「......あ?そっちこそ凝るような筋肉も無いくせになにマッサージしてもらおうとしてるんだにゃー?」ギリリ
一方「......」ゴゴゴゴゴ
土御門「......」ゴゴゴゴゴ
ペシッ ペシッ
上嬢「はいそこまでー、喧嘩するならしてあげないぞ?」ムー
一方「......しょォがねェな、おとなしくしとけよ、猫」
土御門「今回はこれくらいにしといてやるにゃー
」
上嬢「ん、よしよし、じゃあ二人ともおいで!」ニヘラ
一方土御門「「(とォま(かみやん)マジ天使!!)」」
美琴「(し、シてあげるって、一体ナニをシようっていうのーーーー!?//////)」コソコソ
小説ちょうだいっていうからマッサージ書いてみた
やっぱ上嬢一方はオメスクオリティが一番ですな
あ、あとオメスハピバ!
おくれてスマソ
日を跨いじゃったけど、オメスさんはぴばー
ttp://upup.bz/j/my53128jgdYt4GA07q1MNWU.jpg
>>79
糠漬けとSSは関係無くないですかww
>>80-32
うわああああああああぁぁぁぁ!!ありがとう!!ありがとう!!!!
これからも何か書いてくれることをオメスは期待してるよ!!
>>83
ありがとう!!嬉しい!!wwwwくそwwwwかわwwwwいいwwwwwwww
>>83
最近ちまちま描いてたやつですよー
>>86
うわうわうわっ俺の誕生日なんかの為にわざわざ本当にすみませんです
俺もパソ子さんでこんな塗りしてみたい
どうにもアナログ時代の塗りかたしかできない(´・ω・`)
そういやオメスは今後の展開とか構想とか考えてたりする?
展開はあんま考えてないけど各話の構想はあるよー。
まあ基本おまけだけどね。
>>88
塗りは私ももっと頑張りたいです…orz
ちぱーいな上嬢さんしかイメージできなかった私ですが、
オメスさんのおぱーいな上嬢さんイラストとSSのおかげで、
夢が広がりました!
ttp://upup.bz/j/my53440WIFYt4GA07q1MNWU.jpg
更新もせずに雑談ばっかだなーあかんわ。
>>91
わひゃひゃひゃwwwwwwwwwwwwかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
上嬢さんちぱーいなイメージ多いけど聖母属性はおぱーいであるべきとマジカルバナナした結果そうなったんだ!
>>92
専ブラ使え
嬢「んぅー............」グルグル
一方「どォしたンだ?とォま」ハテ?
上嬢「ホラ、コレ(乳)のせいで肩が凝るなあって」ハハハ
一方「」
上嬢「?一方通行?」タユンタユン
上嬢「............」ジーッ
吹寄「どうしたの?上条当麻」タユン
上嬢「一生のお願い!揉ませて吹寄ーーっ!!」
吹寄「......いきなり何を言い出すの?」タユユン
上嬢「だ、だって!上条さんは!オンナノコなのに!有るべき質量がないんですもん!!」ウルウル
姫神「あの。上条さん。私ので良ければ。触る?」タユユン
吹寄「はぁ。仕方がないわねまったく。今回だけよ?」タユユユン
姫神「あの。だから私のならいつでm」
上嬢「え!?ホントに!?やったーありがとう吹寄っ!」ダキッモニュッ
吹寄「こ、こら上条!後ろから抱きついて胸を揉むなっ///んぁ......っ///」ハァハァ
姫■「わかってた。私なんて。最初からスr」
上嬢「吹寄ダイスキだー!」モニュモニュモニュン
吹寄「ちょ、ちょっと上条!激しすぎ...んぁっ!?//////」ビクンビクン
青ピ「あっはーーっ!こ、ここが桃源郷やったんやな!!??」ハァハァ ゥッ...フゥ...
上嬢さんは聖母おぱーいでもちぱーいでもどっちでも最高だと思うのおっぱい
どっちも最高だしどっちも好きだけど、
こっちのスレでは上嬢さんはおっぱいなのだと明記しておこう!
別にバイーンでもドドイーンでもなんでもいいよ。だって誰の中にだって理想のおっぱいがあるわけなんだから。
俺は別にちっぱいもおっぱいもすきだし。女の子はみんな可愛い属性だもん。
ただ僕はパート1から上嬢さんのおっぱいはどんなおっぱいだ、ちっぱいかと突っ込みいれられるのに疲れたのできちんとこのスレの上嬢さんはおっぱいだと明記するだけ。
吹寄よりも大きいよと明記するだけ。
なんかスランプった気がするので暫く潜む。
>>104オメスたんしっかり休んでね
>>105
ありがとー!嬉しい!
描くのが順調だとどうも書くのがだめになるね。
まあ、皆が妄想してたり雑談してたりしたらすぐ書き出すと思うんだよ。
とあるの女性の乳事情は然程詳しくないので俺の独断と偏見で適当に決めるなら
オリアナ>>上嬢>吹寄>オルソラ=ねーちん>みさきち=むぎの>雲川てんぱい>>>芳川>>>どうしようもなく越えられない壁>>>御坂
オメスたんここにいたのか!
『オメスたんはどこにいる、いないではなく。常に私の中にいらっしゃるのだ』
読んでるからに決まってるだろうが!!!
どこにでもいてどこにもいない、だからおメスはここにいる
くっ、貴様、我と同じ『読み手』(コンポーサー)か!!
俺あの人の作品わりと好きなんだよね。荒川も好きだわ
巻末のあれ好きだわ。
文章で伝わる面白さと画像で伝わる面白さって違うからなー
ギャグって難しいなあ
どうしても「知らない×3」のネタと「ぽむぽむ地蔵」のネタがわかんねんだ(´・ω・`)
>>121
知らないx3はイエス処刑の前、弟子が広場で様子を探ってたんだがその時に弟子で有ることを疑われて、三回も知らないと言った
すると鶏が鳴いた
この事をイエスは予言してたんだがそれを思い出して弟子は大泣きした、という話。
>>122
あー、なるほどなあ
ペトロよくそれでアレをネタにできるなwwwwww
今日はリアルタイム執筆するよー
新スレ本編的なもの始動します。
ー朝ー
上嬢「一方通行、ご飯食べないのか?」ヒョコッ
一方「食べるゥ」イソイソ
上嬢「食べたら学校行こうな」
一方「おう」コクリ
ー通学ー
上嬢「いってきまーす」
一方「まァす」
上嬢「♪」テクテク
一方「おい、車道側は俺に歩かせろ」グイッ
上嬢「わっ…うん、わかった」ニコー
一方「おう」
上嬢(一方通行は車道側が好きだよなー)テクテク
一方「………………」テクテク
上嬢「雨上がりの朝って、結構好き」
一方「なンか爽やかっつーか、空気が澄ンでるよな」
上嬢「そうそう、でもこんな風に水たまりが多発されると」
バシャッ
一方「っぶね」キィン
上嬢「まぁ、不幸だーってなるんですが…一方通行のお陰で上条さん無事です」
一方「俺がこっち側でよかったな」
上嬢「うん、本当にな」ニヘー
一方「さっさと学校行こうぜ」テクテク
ー授業ー
上嬢「あっ!消しゴムがない!」
一方「俺の半分やるから悲観するな」
上嬢「えあ…悪い」
一方「晩飯は豪勢にしろよ」
上嬢「任せておけ!」
一方「……期待してる」
ー放課後ー
上嬢「あれ」
一方「あ?」
上嬢「ちょ、マジですか」バンバン
一方「どうした」
上嬢「…………自販機に飲まれた」
一方「チッ、またか」
上嬢「うぅ……不幸「オラッ」ゴスッ
ゴドンッ
上嬢「?」キョト
一方「ほらよ」
上嬢「え?どうして?」
一方「詰まってたみてェだから、蹴飛ばしてベクトル操作して出した」
上嬢「………。ありがと、一方通行」ニコ
一方「おう」
上嬢「スーパー寄って行ってもいい?」ニギ
一方「当たり前だろォ」ニギ
上嬢「ふふふ…幸せ」ニコニコ
一方「まァ、お前が幸せを感じるなら俺はそれでいいわ」
ー夜ー
上嬢「あの……」
一方「ン?」ピットリ
上嬢「近いですよ…?」
一方「…多少はいいだろうが」スリスリ
上嬢「いや、まあいいけどさ…上条さん洗い物中なんですよね」
一方「邪魔か?」
上嬢「………………多少」
一方「まァ、いいだろ」ギュムー
上嬢「……………………」カチャカチャ
一方「………………」
上嬢「………………」カチャカチャキュッキュッ
一方「あのよォ」
上嬢「んー?」カチャカチャ
一方「お付き合いを始めて結構経ちましたよねェ」
上嬢「あー……うん」テレテレ
一方「ですがァ」
上嬢「うん」
一方「特に進展はありませェン」
上嬢「はい?」
一方「プラトニックにのンびり行こうとは思いますがァ」
一方「正直俺は不満でェす」
上嬢「えっと……」カアアァァ
一方「そろそろキスぐらい普通にしてもいいンじゃねェの?」
上嬢「えぇっと…///」
一方「……………」ジー
上嬢「恥ずかしい、だろ?」フイッ
一方「やってりゃそのうち慣れるかもしンねェだろ」
上嬢「いやいや、日本人にとってちゅーは恥ずかしい物ですの事よ」
一方「………、わかった」
上嬢「ん…」ホッ
一方「お前のご両親に挨拶したらしてもいいな?」
上嬢「……はい?」
一方「了承を得たら、いいよな?」
上嬢「ちょ、ちょっと待って下さい展開に付いて行けないんですが!」アワアワ
一方「そういう事だろ!つまり!!」クワッ
上嬢「そうじゃなくて
一方「俺は!!!」
上嬢「」ビクッ
一方「俺は、今まで以上にお前と触れ合いてェンだよ」
上嬢「ッ~…!!」
一方「お前が、心から嫌ってンなら無理強いしたくねェが」
上嬢「っ、だから!聞けって一方通行!!」ガシッ
一方「…………なンだよ」ムー
上嬢「その……ちゅーは…ムードとか、そういう物がですね」アウアウ
一方「……………………」
上嬢「どうせなら、そういった雰囲気というか…その」キョドキョド
一方「……………………」イラムラッ
上嬢「だから、えっと…」カアァァァ
一方「ン…」チュッ
上嬢「」
一方「もういい。お前のペースでいったらいつまでも今までと変わらねェわ」フンッ
上嬢「」
一方「? おい?」
上嬢「………………」ジワッ
一方「あ”ァ?!」
上嬢「………ぐすっ」
一方「な、泣く程嫌だったのかァ?!!」アワアワ
上嬢「そ、じゃない……一方通行の、バカッ!!」
一方「」
上嬢「も、今日は帰れ!!ばかー!!!」グイグイ
一方「っ、なンなンですかァ?!って、マジで押し出して帰そうとするンじゃねェよ!!」
上嬢「うるさいバカ!!!」
一方「バカにバカって言われたくね……あっ、おい!!!」
バタンッ ガチャ ジャラッ
一方「」
一方「…………、チェーンまでかけて閉め出す事ァねェだろ」ジワッ
禁書「……痴話喧嘩?」
一方「いや……いきなりあいつが怒り出した」ハー グスン
禁書「あ、ただいまなんだよ」
一方「おかえりィ」
フィアンマ「で、なんでまた閉め出されたんだ」
一方「かくかくしかじか」
フィアンマ「まるまる多角形という事か」フム
一方「意味わかンねェ」
禁書「…………それはあくせられーたが悪いと思うんだよ」ウン
一方「はァ?!」
フィアンマ「今までが今までだから焦る気持ちもわかるが」
禁書「もう少しとうまの身になってあげて欲しいかも」
フィアンマ「それにがっつく男は嫌われる原因になるぞ?」
一方「けどよォ…」
フィアンマ「女性は無理に迫る男には怯えるものだ」
禁書「別にとうまはあくせられーたとキスするのが嫌なわけじゃないんだから…」
フィアンマ「なんだったら俺様が間を取り持ってやってもいいぞ」ニヤニヤ
一方「…………自分の事は自分でどうにかする」ハァ
ピンポーン
………ガチャ
上嬢「………………なに」ジトー
一方「あー…………その…悪かった」
上嬢「………………」ジッ
一方「頭、冷えた…その、ムードとか…次からはお前に配慮を…」
チュッ
一方「」
上嬢「………別に、ムードとかはもういい」カアアァァ
一方「」
上嬢「ただ、その…あんまり一方通行の勢いが怖い、から…その」
一方「っ……あー…うン、気をつける」
上嬢「別に、俺もしたくないって訳じゃ…」
禁書「お腹へったんだよとうまー!」
上嬢「っ!!? い、いつから?!」
フィアンマ「この白いのが外に閉め出された辺りからはいたぞ」
上嬢「////////」ッカアアアアァァァァァァ
禁書「ただいまーなんだよ」トテトテ
フィアンマ「……………」ニギッ
ふぃあんま「早く部屋に戻るぞ」グイグイ
上嬢「っあ、う、うん」
一方「」
上嬢「あの、さ…一方通行」
一方「」ハッ
一方「な、なンだ」
上嬢「また、明日な」ニヘ
一方「あー……また明日ァ」フリフリ
土御門「」ギリギリギリギリ
そんなこんなで学園都市は今日も平和です。
やっぱスランプの時に書くもんじゃねぇな。
自分を信じないことが信条なんです。
ーおまけー
嘘つきと第一位
土御門「にゃー」
一方「お前よォ」
土御門「何ですかにゃー」
一方「にゃァにゃァ言ってるが……もしかして猫語わかンのか?」
土御門「………………、まあ多少はわかるぜい」ニッ
一方「マジか」
土御門「大マジですにゃー」
一方「やっぱ『今年はしなやかな筋肉がくるらしい』とか会話してンのか」キラキラ
土御門「はい?」
一方「なァ、どうなンだよ」グイッ
土御門「ちょ、ちょっと待つぜい」アワアワ
一方「………………、……嘘か」
土御門「……………………、実は」ウン
一方「殺ス」ガシッ
土御門「」
仲が悪いわけじゃなくて、どうにも合わないってだけの二人。
スランプ抜けねー……雑談くれ!!
スランプつら。
Q.大人組でカラオケに行ったらどうなりますか?
A.メンバー→芳川、黄泉川、布束、天井、木原、木山
とりあえずメガポテトなる物を頼んで酒注文してかんぱーいする。
木原くンと木山先生がナチュラルにイチャついて天井君が気まずそうな表情をしてる。
ロシアンタコヤキ頼んで見事に天井君が当てる。
芳川はマラカスを担当し布束は何故かV系を歌う。
木原くンが早々に酔いつぶれて黄泉川先生がからかったりする。
てな感じだろうか
Q.子供組でカラオケ行ったらどうなりますか?
A.メンバー→上嬢、一方、垣根、青ピ、土御門
とりあえずドリンクバー一択だろって事でわらわらみんなでセルフでドリンク取りに行く。
しょっぱなから垣根がドリンクを混ぜ、一方通行はひたすらコーヒーを飲んでいる。
んで段々小腹空いきたけど貧乏学生組は堪える一択で
それに呆れた富裕層(一方&垣根)がポテトだのカラアゲだのを注文して神扱いされる。
ロシアンタコヤキは持ち前の不幸で上嬢ちゃんが大当たり。
てな感じだろうか。
もしも青い狸型ロボットがあらわれたら、とかいうのは
>>149
そこは猫型やないんですか……?
上嬢とショタセラが交差するとどうなるのっと
>>149
猫型に会った場合の親子とメルヘン
ー木原ー
木原「もちろんその場でバラす」
木原「バラしてあの謎めいた道具を解明する」ウン
木山「どこまでも研究者だな、君は」
ー一方ー
一方「翻訳こんにゃく食わせてもらう」
一方「ンで動物とも対話が可能だうから色々聞く」
一方「あとは……あー…当麻の不幸関連をどうにかできねェか相談してェかも」
一方「まァ、アイツの不幸なンざ俺が反射してやるがなァ」
ー垣根ー
「スペアポケット強奪する」
>>151
ショタセラスレののショタセラだという前提で話を進めるが。
上嬢さんの母性と聖母属性がまず発動してショタセラ抱き締めたり頬擦りするけど、ショタセラはプライドが許せなくてじたじた暴れたりして目に見えて嫌がったりする。嫌われたかと思った上嬢さんが涙目になってショタセラが上条さんと違う反応に唖然として「……すこしの間だけだかンな」とか言って抱っこの許可が降りる。んで涙目から笑顔に移り変わった上嬢さんに座ったまま抱っこされてコーヒー(ブラック)与えられたりなんやかんやしたりで、気を許したりする。
あとお風呂に一緒に入るのをショタセラが全力で拒否る。
目に浮かびますな
>>153
回答感謝!
このシーン妄想するだけでご飯三杯余裕ですわ^^
こっちも延命がてら。
珍しくボツがひしひしと溜まっていくんだがやはり暫くスランプってそう。
初カキコ、追いついたぜ!!オメスたんの書く文章で生きる希望が湧きました。
>>159
おいつかれたぜ!!
僕の文章なんかで生きる気力とかなんか恥ずかしいんだぜ!!!
一応スランプ脱した?ようなので。
あと今夜は安価するので上げるよー!
知らないキャラとかも出す(予定)なので、キャラ崩壊してても許してあげてね!!
木原「強化合宿を開催する」
一方・垣根「は?」
木原「だから強化合宿だっての」
一方「なンの為に」
木原「本音を言えばどっか自然のある所に遊びに行きたい」キリッ
垣根「ぶっちゃけ過ぎでしょ」
木原「いいじゃねェか。旅費等全部俺持ちで」
垣根「俺ら第一位と第二位だぜ?」
一方「理事会とか、学園都市の上が黙ってねェだろ」
木原「黙らせる」チャキッ
垣根「ショットガンで?」
木原「これは俺が改良に改良を重ねた小型バズーカだ」
一方「うわァ」
木原「ま、冗談は置いておくが、普通に許可を取る」
一方「具体的にどうやってだよ」
木原「お前らに猟犬部隊による監視と、能力使用制限を付ける」
一方「別に俺は構わねェが」
垣根「能力使用制限?」
木原「一方通行は知ってるな、あのチョーカーだ」
一方「あー……」
垣根「えー、俺はやだよ。行きたくねぇ」ぶーぶー
木原「ちなみに行く場所は海に川に山だ」
垣根「」ピクッ
木原「海っつー事は、水着の女性陣との触れ合いがだな」
垣根「はいはいはい!!行く!!俺もいく!!!」ハイハイ
木原「よし、決定だな!」ウン
一方「メンバーどうするンだよ」
木原「俺も大人数は面倒見切れないからな…まあ適当に頼む」
一方「俺任せかよくそったれ」
木原「好きな奴連れて行け」
垣根「うーっす」
ー上嬢宅ー
一方「と、言う訳で」
上嬢「メンバーどうしましょうか」
一方「ぶっちゃけ大人数で行くのもなァ」
上嬢「あ、じゃあメンバー日替わりとかどうでせう?」
一方「どういう意味だ?」
上嬢「例えば、俺と一方通行が基本メンバーだとして」
一方「うン」
上嬢「海ならそこに青ピと土御門、川なら御坂達……みたいな感じ」
一方「あァ、なるほどなァ」
上嬢「ただそれだとその人達日帰りになってしまうんですよね…」ショボン
一方「最後の山は全員集合にすればいいンじゃねェか?」
上嬢「それで嫌でないならそれでいいんですけれど」
一方「木原くンに連絡してみる」
一方「つゥ感じでどうよ」
木原『あァ、あの件だが監督兼保護者を増やす事でどうにかなったわ』
一方「さっさと言えよクソッタレ」
木原『つゥわけで改めてメンバー決めておけ』
一方「オーケー」
一方「つーわけで誰連れて行くよ」
上嬢「うーん…」
ー暫定メンバーー
ー保護者組ー
木原、木山、天井、黄泉川、
ー学生組ー
一方、上嬢、垣根、土御門、青ピ、打ち止め
御坂、御坂妹、麦野、絹旗、浜面、黒夜、
禁書目録、神裂、ステイル、フィアンマ
ー追加メンバーー
保護者組追加
>>169,>>170
が決める。
学制組追加
>>171,>>172,>>173
が決める。
尚、>>1の勉強不足でキャラクターが上手く書けなくても許せることを前提とさせて頂く。
無難なところで芳川
吹寄
来てたのかふっきーは学生枠じゃね?
一応保護者なら乱数さんか加群さん(オメスの好きなほうで)
学生ならメジャハさん
オティヌス、学園都市のみなら削板
姫神さん
お、埋まったな。
次回投下は気分でいく。
ー確定メンバーー
ー保護者組ー
木原、木山、天井、黄泉川、 乱数、芳川
ー学生組ー
一方、上嬢、垣根、土御門、青ピ、打ち止め
御坂、御坂妹、麦野、絹旗、浜面、黒夜、
禁書目録、神裂、ステイル、フィアンマ
姫神、オティヌス、吹寄
オッティとか乱数とか姫神とかわかんないけど許してケロ。
のんびり更新していくズラ。
ー保護者の会ー
芳川「夏と言えば」
木山「山」
乱数「海」
天井「川」
黄泉川「キャンプじゃん?」
木原「今回はガキ共連れて全部行くぞ」
木山「全部行くなら聞く必要はなかったな」
芳川「一応定理は口述しておく必要があると思ったのよ」
天井(面倒臭い…)
乱数「え、ガキのお守りすんの?」
木原「お前に拒否権あると思ってのか?」
乱数「数多くんってば昔から本当おーぼー。お兄ちゃんみたーい」
木原「キモいから死ね」ゴッ
乱数「あぐっ!」
木山「まーまー落ち着きたまえ」ヨーシヨシ
乱数(嫁ができたから丸くなったと思ったのに…クソ痛ェ…)ヒリヒリ ナデサス
黄泉川「酒はオーケーじゃん?」
木原「少なくとも俺は飲まねェぞ」
芳川「予想以上に弱いものね」
木原「……一応俺らは保護者兼監視係なんだからな」ムスッ
木山「私も飲まずにしっかり見張っておくよ」ダキッ
木原「暑いからひっつくな」グイー
木山「あう」
芳川「話しが進まないわ」
木原「とりあえず、BBQとかするから色々用意しておけ。金は俺が全部払ってやる」
黄泉川「流石じゃん」
芳川「私も多少はお金あるわよ」
木山「私もだ。使ってないからな」
木原「うちのガキ共がほとんどだ。迷惑料だと思えば安い」
芳川「……いい旦那さまね」
木山「ん?ははは、まあな」ニコリ
黄泉川「」ウグヌヌヌヌ
芳川「大丈夫よ愛穂、あなたには私がいるわ」
黄泉川「…………、その手には乗らないじゃん」グスン
芳川「あら、残念」
天井(打ち止めに色々買ってやらねばな…)ホクホク
一旦ここまで。
BBQにはしいたけとししとうがいないと許せないタイプです。
あと腱鞘炎完治しました!やったね!
ありがとおおおおぉぉぉぉおおおお!!!
スランプも脱したし、仕事さえ忙しく無けりゃこれでまた小説書ける……!!!!!
ー女子会ー
麦野「水着買いに行くわよ」
上嬢「ふえ?」
吹寄「…私たちには必要ないと思うわ」
姫神「……スク水は女子高生の武器」
打ち止め「ミサカは水着ほしいー!ってミサカはミサカは初めての水着着用にはしゃいでみたり!」
御坂妹「落ち着いてください上位個体…とミサカは上位個体をなだめます」
御坂「私も学校で使ってるけど…かわいいの欲しいかも」ムウ
絹旗「黒夜ちゃんには男共を超悩殺する超マイクロな水着選んであげますね!」ムギュ
黒夜「あァ?!ッざけンな!!はなせ!!!」ジタジタ
禁書「私は水着なんて持ってないかも…」
神裂「というか私達がご一緒してよろしいのでしょうか…」
上嬢「多い方が楽しいに決まってンだろ!って一方通行が言ってたからいいんじゃないかな」
絹旗「モノマネ超似てますね」
麦野「そんなことより、他の奴らはともかく上嬢はスク水禁止」
上嬢「えぇ?!」
絹旗「超なんでですか」
麦野「これのパイオツがスク水に収まってるの想像してみろ」グッ
たっぽよ~ん
上嬢「」
御坂御坂妹打ち止め「」ゴクリ
麦野「な?」
絹旗「やばいです超やばいです」ドキドキ
黒夜「さ、触っても良いか?」ドキドキ
上嬢「あ、優しく触るなら…」
打ち止め「ミサカもー!ってミサカはミサカは名乗り出る!」シュピッ
御坂妹「ミサカも是非触らせて頂きたいですとミサカも続きます」
絹旗「わ、私も」
上嬢「っ、やっぱだめ!」ガバッ
一同『ええー!!!』
麦野「おーおー、つるぺったん共は見苦しいねぇ」
上嬢「麦野のせいだ、ばか」ジトー
麦野「え、ちょ…怒っちゃったのかにゃーん?」アセアセ
上嬢「…………」
姫神「これが女子だけの会話…」
吹寄「水着買いに行くなら行きましょうよ」
禁書「あ」
オティヌス「うだうだと面倒臭えな。世界でも回してやるか」
上嬢「え、ちょ、待っ!それってどういう」
ギュンッ
ー男子会ー
青ピ「今頃女子はどんな水着にするかきゃっきゃしてるんやろなー」クネクネ
浜面「誰がどんな水着になるか楽しみだな」ホクホク
土御門「リア充野郎は彼女の水着だけ楽しみにしてりゃいいんだぜい」ッダン
フィアンマ「しかし上条当麻が予想できないな」
ステイル(あの子は白系の水着が似合……いやいや僕は何を考えているんだ」モンモン
土御門「ちょっとそこの白いの百合子ちゃんになって女子会覗いて来いにゃー」
一方「春子ちゃンにでもなってお前が行ってこいよ」
青ピ「神裂ちゃんはきっと何着てもTシャツ着ちゃうんやろうなー」
浜面「そんな事より俺達はどうするよ」
フィアンマ「男の水着で盛り上がるなど馬鹿らしい」
一方「所詮パンツみてェなもンだしな」
青ピ「ひ ら め い「潰すぞォ」
青ピ「」サッ
土御門「とりあえず俺はアロハに似合う柄かにゃー」
フィアンマ「まあ、貴様は無難かもしれんな」
浜面「俺はジップアップタイプの上半身水着も着ようかなって」
垣根「なんで?」
浜面「何か乳首出すの恥ずかしいじゃん」
垣根「わあキモい」
一方「そう言うお前は何にすンだよ」
垣根「え、紫のビキニ」
一方「」
土御門「」
浜面「」
青ピ「それはないわー」アッハッハ
垣根「じょ、冗談だよジョーダン」ハハハ…
土御門「それよりもそこのお子様ズはどうするんだにゃー?」
フィアンマ「俺様は適当でいい」
ステイル「僕はこの体格に入って変な柄でなければなんでもいい」
土御門「2メートル越えは大変だにゃー」
一方「うだうだしても仕方ねェしさっさと行こうぜェ」
土御門「待てもやし」
一方「あァ?」
土御門「お前……何着るんだにゃー?」ニヤニヤ
一方「内緒だ」ニヤニヤ
土御門「おいおい体が貧弱だからってそれはないだろ?」
一方「うるせェよ」
土御門「もしかして全身を覆うタイプかにゃー?」
一方「…期待しても面白いもンじゃねェよ」
青ピ「いいからいくでー」
フィアンマ「運が良ければ女子達とはちあうかもしれんな」
土御門「!!」バッ
一方「さァて…」
一方(当麻の隣に並ンでも恥ずかしくねェような格好しなきゃなァ)
今日はここまで。
登場人物多いめんどい三((:3[ ]
ー女子組ー
上嬢「?!!」
禁書「いきなりはびっくりするんだよオティヌス!!」
オティヌス「パッと行けた方が都合が良かっただろう?」
禁書「科学組は何が起きたかよくわかってないんだよ!!」
麦野「あれだろ、移動系の能力だろ」
絹旗「超すごいです!!」キラキラ
上嬢「あれ、でも俺そういう空間移動系の能力は右手のせいで使えないはず…」
オティヌス「簡単なお話しだ。お前を移動させようとするんじゃなく世界をちょっとだけ移動させたんだ」
上嬢「あー、なるほど…って、えぇ?!」
神裂「自重して下さい」
吹寄「まあよくわからないけど」
打ち止め「早く買いに行こう!ってミサカはミサカは移動のことよりも早く買いに行きたいってはしゃいでみたり!!」
御坂妹「落ちついて下さい上位個体とミサカははしゃぎたい気持ちを抑えて上位個体に告げます」
黒夜「」
オティヌス「悪いな。酔ったか?」
黒夜「少しだけな…」グテー
御坂「」
オティヌス「お前もか」
御坂「大丈夫よ。ダイジョウブ…」
姫神「」チーン
ー男子組ー
青ピ「見てやこれ!!」
垣根「うっわ、それマジで男用か?!」
浜面「それ絶対お玉さん出ちゃうだろ!」ギャハハハハハ
土御門「ビキニの片方に布が無いだけで変態感溢れるにゃー」ウワァ
一方「それどうやって支えてンだよ」
浜面「Tバックみたいになってるから、割れ目で支える感じか?」ウーン
一方「重力で落ちそうだなァ…」ウワァ
青ピ「……………………、……着る?」ソッ
ステイル「くたばれ」
青ピ「サイズはええんやけどなー」チェー
土御門「しかし女子組とは会わなかったにゃー」
一方「楽しみは海にとっておこうぜェ」
垣根「駄目だ、やっぱ俺お前がいい」ソッ
青ピ「いや先輩ビキニは攻め過ぎとちゃいますか」
垣根「だってよー…一般的な水着だと隙間からクラゲとか入ってきそうじゃんか」
フィアンマ「考えすぎじゃないか?」
一方「クラゲが怖いならストッキングでも履いてろ」
フィアンマ「? 何故だ」
一方「ストッキングでクラゲの触手だか毒だか防げるらしいぜ」
浜面「やっぱ俺これ」スチャ
垣根「……ちと乱数さんと被るな」
浜面「誰それ」
一方「今回の監視役でいるンだよ。何故かダイバースーツ姿の男が」
浜面「マジか。被るなら無難に普通のにするか」スチャ
一方「……………………」
フィアンマ「まるでチンピラだな」
垣根「しかも路地裏でモブとかやってそうなタイプのな」
浜面「うるせー!どうせ俺はチンピラだよ!!」ガー
土御門「やっぱこれだにゃー」
ステイル「緑でアロハ柄か。まあ、貴様らしい」
土御門「ステイルはこっちのがいいんじゃないかにゃー?」
ステイル「ふむ、僕らしく炎柄か…悪くない」
土御門(まあ、おもっくそ中二病柄とも言うがにゃー)
一方「決まったらさっさと買うぞォ」
垣根:紫ビキニ+ボーダー海パン
土御門:緑のアロハ柄海パン
浜面:サーファーとかが着てるアレ+アロハシャツ
青ピ:水玉紺色海パン
ステイル:炎柄海パン+黒パーカー
フィアンマ:子供用白ライン入り赤ボクサー
一方:白ショート丈海パン+シースルーボーダー柄パーカー
青ピ「先輩なんで二枚買ってるん?」
垣根「ビキニとコレ履いたら防御力完璧かなって」
土御門「もやし君、白はもっこりしやすいぜい」
一方「………………」
フィアンマ「俺様は動きやすさを重視した」
一方「あァ、子供らしくていいと思うぜェ」
土御門「無視するんじゃないぜい!」
一方「うるせェ」
ステイル「各自一旦帰宅して荷作りしようか」
一同『ういーっす』
浜面「誰も俺に突っ込まねえ!!」ウワアァン
女子組の水着本気でどうしよう…
木山先生は白ビキニに白衣で確定です。
芳川は黒ビキニでいいかな…
黄泉川てんてーはジャージ着用でオナシャス
雑談しようぜ!
上嬢さんの水着どうしよう
競泳が好きだけどパレオタイプもいいなと思うしワンピースタイプも絶対似合うしいっそTシャツ着せてかんざきさんみたいになってもかわいいしどうしようどうしよう。
オティヌスは紐系かセクシー系にしようかと思います。
明日からお盆休みやー!!!!
オッティはV字で上嬢さんはY字にしようか…
ちっぱいのビキニも萌えるけどやはりおっぱいのビキニもよいものよね!!
一方さんが鼻血出すようなの書いたら他のメンツもやばいことになるぞ!いいのか!!
一方「覚悟はいいンだな…?」ニッコリ
書きつつも描きたいとおもてはる
いや、やる気しだいだからたのむから期待はするな
キャラ大杉
そして全員描くのは諦めた。
ー女子組の水着ー
打ち止め:白水玉赤ビキニ
禁書目録:水色グラデワンピース
黒夜:画像参照
御坂妹:セラー+スク水
姫神:赤と黒のビキニ
御坂:オレンジボーダーのセパレート
神裂:アシンメトリー水着+タンクトップ
オティヌス:画像参照
麦野:黒地にワンポイント花柄のタンキニ
絹旗:パーカー+ホットパンツタイプのタンキニ
吹寄:競泳水着
上嬢:画像参照(待て次回)
http://upup.bz/j/my23033jMNYtRQOfdvUZ4Rc.jpg
http://upup.bz/j/my23034BwMYtRQOfdvUZ4Rc.jpg
http://upup.bz/j/my23035xuIYtRQOfdvUZ4Rc.jpg
オメスたん頑張りすぎぃ!!
速攻で保存したわ
乙
上嬢さん次回ってことは期待していいってことですね?
超期待してます
乙
待ってたかいがあったぜ!これからも楽しみにしてるぞ!
④
>>216
色塗りまでいかなくとももっと綺麗にしたかったが、
夏が終わりそうなのでやめた。そしてオメスはよく頑張ったと思うからもっとほめれ。
>>217
上嬢さんは張り切りたい
>>218
上嬢さんの水着描いたら本編更新するお!ゆっくりまっててね!
>>420
ヘッダが足りてないぞ。
安価ミス酷すぎワロタ
そうおもいます。誰か癒しで上嬢さんくれお…_(┐「ε:)_
お盆休みをあと三回ください
一回でいいのでお盆休み欲しい
>>227
じゃあ一緒に逝って長期休みしよっか^^
んじゃこんなにいるなら僕は逝かなくていっか
糠漬けってすごいなあ
一ヶ月放置した野菜も美味しく食えるんだもんなあ
いや、それより上嬢さんを‥
最近寒いからこのままだと風邪ひいてしまう
また漬け物のお話か
ウチはどっちかっつーと酢の物多いから漬け物あんま食わへんのよね
>>234
ふえぇ…ごめんなすごく忙しくって描くのも書くのも余裕が無いんだよおおぉぉぉ!!!!
お絵描きしたいよぉ!書きたいよぉ!
上嬢さんと一方さんいちゃいちゃさせたいよおおおおおおぉぉ!!わああああああん!!!!
>>235
僕から上嬢さんのネタ抜いたら糠漬けしかネタないのよ…
どいつもこいつも漬け物食いやがらねえ(・ω・`)
上嬢さんをネタにしたらぬか漬けプレイしあ思いつかなかった?(難聴)
ねぇ知ってる?
野菜をヨーグルトに漬けて冷蔵庫で一晩寝かせるとぬか漬けと大差無い味になるんだよ
ーおまけー
土御門「カミやんの水着姿について」
青ピ「イマジンブレーカーコンプレックス」
垣根「略してイマコンが」
一方「色々と考える会」
青ピ「女子禁制やで」
フィアンマ「貴様が参加しているのか。意外だな」
一方「まァ、想像するだけならダダだしな」
垣根「彼氏の余裕ってやつ?」
一方「ふっ…まァな」ニヤ
土御門「うっぜ」
青ピ「さて、誰の妄想からいくん?」
一方「年功序列で若い順でいいだろ」
フィアンマ「なら俺様からだな」ウム
フィアンマ「俺様は上条当麻の水着だが布地が多い物がいいと思う」
一方「ほう」
土御門「して」
垣根「その心は」
フィアンマ「俺様の中で上条当麻のイメージは聖母やマリア様のようなイメージなのだ」
一方「気持ちはわかる」ウンウン
垣根「…………」ウン
フィアンマ「なので極力肌を露出せず、クラシカルなワンピースタイプのものを。デザインは軽井沢にいるような女性のイメージだな」
土御門「軽井沢に行った事あるのかにゃー?」
フィアンマ「ない。イメージだ」
青ピ「完全に清楚可憐系やね」
垣根「しかも麦わら帽子が似合う系のな」
一方(しかしそれだと泳ぎ難そうだな)
土御門「んじゃ次は俺でいいかにゃー」
青ピ「どうぞうどうぞ」
土御門「俺はカミやんはセクシー路線に来ると思う」グッ
フィアンマ「ほう」
一方「して」
青ピ「その心は」
土御門「水着を買ったメンバー故だにゃー」
垣根「ほう…」
土御門「つるぺったんズはともかくババイーンズがカミやんに露出しない水着なぞ着せるとは俺は思えないんだぜい」
一方「…………………………」
土御門「少なくともビキニ……だと俺は踏んでる」
青ピ「ビキニ以上を着てくる、と…」ゴクリ
土御門「あぁ、俺は下乳や横乳が見えるような水着だと踏んでる」
青ピ「それならラバー系の素材やね」
土御門「うむ。水に濡れ、てらてらと光る水着も美しい」
垣根「俺が言うのもなんだがなんつー間の抜けた会話なんだ」
一方「今更だろォ」ヘッ
青ピ「ほんなら次はボクがいくで」ハイ
一方(………………)ジッ
青ピ「何や視線が痛いけど…ボクはカミやんはワンピースタイプの水着やと思う」
フィアンマ「ほう」
垣根「して」
一方「その心は」
青ピ「単純に露出させても萌えるんやけど…カミやんみたいなタイプは露出を恥ずかしがると思うんよ」
垣根「まあ、確かになー」
一方(アイツ自分の体型少し気にしてっからなァ)
土御門(女子はむっちりぐらいがかわいいと思うのににゃー)
青ピ「なのでヘソを出すのは恥ずかしがると思うんよね」
一方「…………」フム
青ピ「変わりに背中をがっつり空けたワンピースタイプやと思います!!」ハイハイ
垣根「あり得なくないな」
一方「ン。当麻の特性を理解してると思う」
垣根「んじゃ次俺いくわー」
一方「年齢順に行きゃ次は俺だろうが」
垣根「お前ガチで当てそうだから」
青ピ「あー確かに」
フィアンマ「一番予想が当たりそうだな」
一方「…………好きにしろ」チッ
土御門「んで、先輩は」
青ピ「カミやんが何着てくると予想するん?」
垣根「俺はヒモビキニだと思う!!!」クワッ
一方「」
青ピ「」
フィアンマ「」
土御門「」
垣根「理由は『エロいから』だな」キリッ
一方「……………………」ハー
土御門「………………」ガクリ
フィアンマ「……………………」ヤレヤレ
青ピ「……………ないわー」ボソリ
垣根「えっ、えっ。なんで?えっ?」
青ピ「先輩、小学生からやり直してきた方がええで」ポンッ
土御門「己の欲望をぶつけてるだけだにゃー」
フィアンマ「ゲスめ」ペッ
垣根「っちょ、なんで俺だけこんな扱いなんだよ!!!」
一方「お前は上条当麻を理解していねえ」ハァ…
垣根「……………………俺に常識は通用しねえもん」グスン
青ピ「仕切り直しで一方通行くん行こか」
土御門「期待してるぜい」
フィアンマ「………………」
垣根「おまえらきらい」グスン イジイジ
一方「当麻はビキニにパーカー着込むと予想する」
青ピ「ほう」
フィアンマ「して」
土御門「その心は」
一方「アイツの性格上まずビキニは恥ずかしがる…が、第四位のクソババアが傍にいる」
垣根(麦野にチクってやろうか)
一方「だからクソダセェ水着は選ばせねェはずだ。しかもあのババアは女を武器にするような水着を選択させようとするはず」
一方「当麻の性格上強く押されると弱い。が、露出はできるだけしたくはない」
一方「出来る限り譲歩し、海で泳ぐ時は脱ぐからパーカーを着込ませてくれと条件を出してビキニを購入するはず」
一方「ちなみにビキニの色は黒、パーカーは白だ」キリッ
青ピ「なんでその色セレクトなん?」
一方「黒ビキニなのはこれなら露出しても地味だと考えるから。パーカーが白なのは白なら熱を吸収しないだろうというあいつの精一杯頭を使った考えだ」
土御門「なるほどにゃー」
青ピ「やっぱ一番当たりそうな予想やね」
フィアンマ「しかし答えは海に行ってみないとわからんぞ」
土御門「楽しみだにゃー」
垣根「んじゃ」
土御門「イマジンブレーカーコンプレックス、略してイマコン」
青ピ「上条当麻の水着姿を想像する回(最終回)」
フィアンマ「これにて終了だな」
一方「閉廷」
ーおまけおわりー
僕は才能なんてないお。
忙しいお。お仕事やめやめしたいお。おえかきしたいお。小説かきたいお。
おっおっおっ^^
才能はないけど、ある程度努力はしたお。
真剣に考えて投下してから後悔はあるあるだなーやっぱ。
私の最大限の努力は日本語をきちんと日本語として読めるようにする事だった。大変だったぞ。
面白いものねえ…あんま面白いもん書いてる気はしないんだがな
面白いのもあるがそれ以上に上嬢さんがかわいすぎる
ゲスキャラがいないのも大いにプラス
>>254
上嬢さんのかわいさってなんだろう上条さんがもうかわいいのにどうしたらかわいくなるんだろうっていっつも考えてるよ。
今思えば上条さんが可愛いんだから上嬢さんにする必要なかったんじゃないかなあ…
>>255
書けないものは書かない主義なのです。
上嬢さんの水着はこんなん
http://upup.bz/j/my32549rRhYtRQOfdvUZ4Rc.jpg
んで、よく見ると透けてる感じ。
http://upup.bz/j/my32548jarYtRQOfdvUZ4Rc.jpg
>>257
どちらも白ですか?
>>259
待て本編
うちの上嬢さんは原作と同じ168センチ設定なので低くはないのですを
忘れそうなのでメンバーは定期的に記入させて貰う。
ー確定メンバーー
ー保護者組ー
木原、木山、天井、黄泉川、 乱数、芳川
ー学生組ー
一方、上嬢、垣根、土御門、青ピ、打ち止め
御坂、御坂妹、麦野、絹旗、浜面、黒夜、
禁書目録、神裂、ステイル、フィアンマ
姫神、オティヌス、吹寄
ー海ー
青ピ「という訳で海に来ました!!」
浜面「おー!!」
垣根「女子の水着楽しみだなー」ホクホク
木原「お前ら不純異性交遊したらぶっ殺すからな」
青ピ「あっはっは」
浜面「したくてもできねえよ」
一方「……監視が多いしなァ」
青ピ「ん?不純異性交遊したいん?」
一方「男なら普通の欲求だろうが」
土御門「させねえよ?」
一方「しねェよ」
垣根「しねぇのか」
一方「婚前交渉は不味いだろ」
青ピ「ほうほう」キュピーン
ふぃあんま「婚前前に求められたらどうする」
一方「男なら据え膳は我慢すべきじゃねェ」キリッ
土御門「ヘタレてセルフおあずけしそうだけどにゃー」ボソッ
一方「……………………」ジロッ
垣根・青ピ・浜面(有り得そうだから反論しないんだなー)
木山「やあ、お待たせ」
木原「おせぇぞ」
木山「女性の着替えは時間がかかるものさ」
少年's(Fwooooo!!!!)
青ピ「わ~みんな可愛らしいわあ~」クネクネ
浜面「なんていうか、俺前屈みになりそう」ドキドキ
絹旗「浜面超キモいです」
ふぃあんま「貴様はどうしてその水着にした」
オティヌス「似合ってるからに決まってんだろ」
神裂「似合ってますが、もっと露出の少ない物にして頂きたかったです…」
ふぃあんま「貴様もアンバランスで露出は結構多いだろ」
神裂「私は術式もかねてますから」プイッ
ふぃあんま「……………………」
禁書「その……えっと…あんまりまじまじと見つめないで欲しいかも」モジモジ
ステイル「あ、いや、その…すごくよく似合ってる」モジモジ
青ピ(何や可愛らしい空気やな)
天井「あぁ、打ち止め…よく似合っている」ナデナデ
打ち止め「えへへー、お姉ちゃんに選んで貰ったんだよってミサカはミサカは撫でられて喜んでみたり」
吹寄「まったく…みんなはしゃぎ過ぎないようにして貰いたいわ」
姫神「…固い事言わないで楽しむべきだと思うけど」
吹寄「間違えがあってからじゃ遅いわ!」キリッ
姫神「………………」
御坂妹「ミサカも褒められたいです…とミサカは少しいじけます」
芳川「可愛らしくてよく似合ってるわ」ニコッ ナデナデ
御坂妹「…………」キュンッ
御坂「私の妹なんだからもっと胸張りなさい!」ペシッ
御坂妹「……この乏しい胸を張るのですか…とミサカは起伏のない己の身体を見つめます」
御坂「!? 成長途中なのよ!!」クワッ
御坂妹「あぁ…お姉様の事ではないですとミサカはフォローします」
黒夜「………………」ポツネン
上嬢「うぅ…恥ずかしいよ麦野」モジモジ
青ピ・垣根・土御門・ふぃあんま・浜面「」ピクッ
麦野「そんな露出ないだろうが!」クワッ
上嬢「だ、だって!試着した時は…す、透けるなんて気付かなかったから!」
麦野「透けてもただのビキニだろッ!」
上嬢「ビキニなんて下着みたいじゃないですか!!」ブワッ
一方「……当麻?」ヒョコッ
麦野「ちょうどいい、上条の説得手伝ってくれ第一位」ハァ
上嬢「! っあ、や!こっち来ないでくれ一方通行!」アワアワ
一方「あ”ァ?」イラッ
一方「アホ言ってねェでさっさと来い」グイッ
上嬢「わひゃ?!」
青ピ(キター!!!)
垣根「」
ふぃあんま(予想を外したがコレはコレでいいな)
浜面(写真撮りてェ)
土御門(まさかの全員の予想が外れたが全員の予想を上回る水着…!!)
土御門(パッと見ワンピースタイプだがよく見ればセパレートタイプの白…!!)
土御門(スリットが入っていて少し長めの裾からちらりと見える生足とビキニ!)
土御門(そしてよく見ないとわからないが透けるタイプ…!!!!)
土御門(こ れ は い い)
土御門(何よりカミやんが慣れない露出で恥ずかしがってるのがポイント高いぜい)
一方「……髪はポニーテールにしたのか」
上嬢「うん、遊ぶのには邪魔だからさ」
一方「よく似合ってる」
上嬢「え、へへ…でもちょっと恥ずかしい」モジ
一方「なンだったら俺のパーカー着るか?」
上嬢「ん…んんー…遠慮しとく」
一方「なンでだ」
上嬢「一方通行、日焼けしたら水ぶくれになっちゃうだろ?」
一方「紫外線なンて反射する」
上嬢「今能力使用制限中だろ」
一方「あ」
上嬢「な?」
一方「すっかり忘れてたわ」
上嬢「うん、代わりに…えっと」
一方「あ?」
上嬢「後で背中に日焼け止め塗ってくれる?」コソコソ
一方「任せろ」ウン
土御門(羨ましね)ギリギリ
垣根(羨ましね)ギリギリ
浜面(もげろ)ペッ
三((:3[ ]
>>273から続き
黒夜「………………………………」ポツーン
黒夜(……まあ、ガキじゃねぇし一人でも遊べる)モソモソ
乱数「あれ、お嬢ちゃん一人?」
黒夜「……別に」プイッ
乱数「大人組はこれからバーベキューとかの用意すっけど、一緒にやる?」ニコッ
黒夜「…どうしてもっつーなら」
乱数「うん、手伝ってくれると俺達助かるわ」ニコー
黒夜「し、仕方ねえな」パアァ
乱数(あー、ガキって単純でバカわいいなあ)ニコニコ
天井「打ち止めは泳げるのか?」
打ち止め「? 学習装置や感覚共有で水泳っていうのは知ってるよってミサカはミサカは答えてみたり」
天井「ふむ……知識では知っているのか」
打ち止め「感覚共有もしてるから体験したも同然だよってミサカはミサカはむくれてみる!」ムプー
天井「実際に私と泳いでみるかい、打ち止め」
打ち止め「アマイアオも一緒?! わーい!ってミサカはミサカははしゃいでみたり!」
天井「海が怖いと思ったら素直に言いなさい」
打ち止め「子供扱いしないでってミサカはミサカは遺憾を唱えてみたり!」
木原「お前らも遊んで来ていいんだぞ」
木山「そうだそうだ遊びに行きたまえ」
黄泉川(お前木原とイチャつきたいだけじゃん)
芳川「嫌よ、暑いもの」
黄泉川「それにここならビールも飲み放題じゃん」
木原「少しは働け」
芳川「私も愛穂もいつも働いてるわ」
木原「お前は研究員ニートだろ」ケッ
芳川「『木原』と一緒にしないで頂戴」
乱数「いいからバーベキューの用意しましょうや皆さん…」
黒夜「大人って案外怠惰だな…」
乱数「子供時代はしゃぎ過ぎたから反動で怠惰になるのかもなー」
木原「俺は今でも大はしゃぎできるぜ」ギャハ
乱数「そりゃアンタは例外ですわ」
乱数(子供の気持ちのまま大人になったような人間だからな)
木原「なんか失礼な事考えてやがったな」ゴチンッ
乱数「いってえ!!!」
少しでもいいから毎日更新した……ぃ……
三((l3[ ]
おつ。木原さんはアダルトチルドレンだから
1stアダルトチルドレン 木原数多か…
はしゃがない子供も素敵だと思うの(例:ショタセラ)
だめだねむいごめん今日は更新できないや。つか寒いからもう水着の回書いててもしょうがないんじゃないかって思う。
でもやっぱ雑談増えたら更新頑張れると思うからみんな雑談sいてくだし。
>>279
なんか卑猥な響きに感じます。
>>280
お前最近エヴァ見てただろ…
>>281
ショ、ショタセラもはしゃぐ時ははしゃぐと思う……んだ…うん。
やべ、あげちゃった。何か書かなきゃ。
僕は疲れた時は牛乳に相談してもずくとゼリー食って寝る事が多いです。
疲れた時に絶対コレを食べるって決めておくとなんか特効薬になる気がする。
というわけで幼なじみで牛乳。
上嬢「…………疲れた」
一方「ン…」ドンッ
上嬢「ふえ?」キョトン
一方「牛乳に相談だ」ウン
上嬢「……まあ、確かにウチは牛乳常備してますけど」
一方「牛乳には癒し効果がある。ハチミツも入れて甘くしてやっから飲め」トプトプ
上嬢「…へへ、ありがとー」ニヘー
一方「どういたしましてェ」
>>284
いやなんかもう寒いとこんなクソ寒いのに俺何書いてるんだろうってなるんだよ。でも書き始めたから頑張るます。
しかし寒い。寒いのは嫌いだ。
牛乳は常温。もしくはみるくちー(砂糖無し)が好きなんだよ!
ブラックコーヒーはお腹壊すからいらないです!
みるくちーください。
>>240
牛乳要素皆無じゃねえけ!
>>241
ロイヤルな気分じゃないんで遠慮しますわ。
>>242
(どっちも犬科じゃねえか)
ショタセラスレのショタセラは飼われてやってるんだぜっていう室内野良猫をイメージして書いてる。
なるへそ
ベランダに餌食べに来たり、日向ぼっこしに来たり、たまに膝の上に来たりする感じもえぇな
何っ、外したか…
ミルクティーです
10周年タキシード上条さんが可愛かったので上嬢さんで描いてみた。
本編更新できなくてすまんち。
http://upup.bz/j/my35917QOTYtRQOfdvUZ4Rc.jpg
あれだ。
タキシード 女性
で調べなら中々かっこよくてよかったぞ
こればっかりは好みだよなあ……
僕は上嬢さんならなんでもいいと見せかけてセーラー派です。
なんかAVみたいなタイトルだな……書きませんよ?
>>277から続き
上嬢「なあ、一方通行…日焼け止め塗ってくれよ」
一方「ン、背中向けろ」
上嬢「うん。あ、塗りにくいからリボン外そうか」グッ
一方「外さなくていい」グッ
上嬢「? そうか?」
一方「あァ、手ェ突っ込むからいい。これ以上脱ぐな」
上嬢「よくわかんないけどわかった」
一方「あァ…」ヌリヌリ
一方(狼の群れに羊突っ込むような事はできねェ)
男's「チィッ」ギンギンムラムラ
一方「終わったぞ」
上嬢「俺も一方通行に塗ってやるよ」ニコッ
一方「おう。頼むわ」
上嬢「んしょ」ヌリヌリ
一方「っ……」ピクッ
上嬢「あ、ごめん。くすぐったかった?」
一方「ふ…少し、なァ」
上嬢「………………、えいっ」ニュルッ
一方「っあ?!」ビクッ
上嬢「…くすぐったい?」ニヤァ
一方「……ンなわけねェだろ」ジロー
上嬢「そっかー」ニコッ ニュルニュル
一方「ッ?!く、ァっ…ッぐゥ、う…っ」
上嬢「まいった?」
一方「うる、せェ…っ」ギロッ
上嬢「……強情だなあ」ニュルンニュルン
一方「ひっ、ァ…ぐ、ゥ…っンン」モゾモゾ
上嬢(あ、エロい…)
一方「ンっ…やめ、あっ」
上嬢「ご、ごめん」
一方「っは…はー…っ」
上嬢「大丈夫か?」
一方「…………やりすぎンじゃねェよ」
上嬢「ん…///」モジモジ
土御門・青ピ・垣根「」ムラァ
一方(男ってやっぱバカだよなァ)シミジミ
木原「スイカ割りやる奴は手ェ挙げろ」
木山「みんなやるに決まってるだろう。仲間はずれはだめだぞ」
木原「俺は自主性を尊重してるだけだ」
垣根「……一方通行、もっと俺達にサービスしてくれてもいいんじゃねぇの?」
一方「お前がスイカ割りのスイカになるか?」
NERU
明日は昼間に更新したいから雑談をちょっとくれると嬉しい。
今回の雑談の議題は「それぞれのキャラクターがBBQで食いそうなもの」にしる。
一方さんは肉しか食わなさそう。青ピはきのこばっか食ってそう。
垣根は絶対見元物質混ぜる。これはネタにする。
黄泉川先生はビールに合いそうならなんでも好みそうだな。
木原くん肉奉行っぽいよね!
さて、ぶっといウィンナーを誰に食わすか(ゲンドウポーズ)
上嬢さんが熱々の肉棒を肉汁飛び散らせながらハフハフと頬張る姿とか最高ですね
上嬢さんが
ウィンナーを焼こうと持ったら箸が滑って谷間にインして
勿体無いと
それを焼けば野郎共の戦いが始まる
ちょいマイナーよりなものを作ってほしい
魚のホイル焼きとか、マシュマロ焼いたりとか、缶詰あっためて酒飲むとか
……やる人いないか?
多分本編では書けないから今書くね☆
>>323
木原「食え」
上嬢「! ありがとうございます」ニパー
木原「熱いから気を付けろよ」
上嬢「ふふふー」
一方「いいの貰ったなァ」
上嬢「あげないからな!」
一方「いらねェよ」
上嬢「ンぅ…やっぱまだ熱いよなあ」ペロッ ツンツン
一方「」ビクッ
土御門「」
青ピ(ぶっとい肉棒を熱さを確認するために舌先で……やと?)
上嬢「はひゅ…っあ、んむぅ……」ハフ アムアム
一方「む、無理して頬張る必要はねェンじゃねェか?」
上嬢「やらぁ…っ」アムアム
土御門「」ダラァ
青ピ「うわっ!つっちー鼻血鼻血!!!!」
土御門「あ…垂れてるにゃー…」ヌグイヌグイ
上嬢「ん…っあ、ぅ…!」パキョッ ブシッ
一方「あっ、大丈夫か当麻」
上嬢「っう…冷めてたから平気。でもすっごく美味しい」ニヘラ
一方「………………、慌てて食うな」ムラァ
土御門「」ブシャァ
青ピ「あかーん!!つっちー!!これはあかんやつや!!」
土御門「」チーン
ね、む、い
>>311から続き
ーみんなできゃっきゃとスイカ食べましたー
木原「俺達が飯の用意しておくからお前ら遊んでこい」
上嬢「行こう!」ドヤァ
麦野「……どうして浮き輪持ってんだ」
上嬢「別にいいじゃないか!」
一方「あー……」
麦野「…もしかして泳げないのか?」
上嬢「お泳げないんじゃないもん…」
青ピ「カミやんは浮き輪派なだけなんよねー?」
土御門「カミやんマジ天使」
打ち止め「お姉ちゃんとおそろいー!」キャッキャ
天井「頼むからあんま深い所に行かないでくれよ」ハラハラ
吹寄「私がきちんと監督するわ」
姫神「危険。だめ、絶対」
上嬢「俺は別に波打ち際でもいいけど…」
一方「俺は当麻と遊べればそれでいい」
麦野「…後で一緒に遊んでくれる?」プウ
上嬢「もちろん!」
麦野「…………」キュン
上嬢「じゃあ…砂浜でみんなで遊ぼうか?」
打ち止め「うん!」
黒夜「……………………」ムズムズ
乱数「こっちはもう大丈夫だから行ってこい」ワシワシ
黒夜「っ、後でまたくる!」タッ
木山「…………仲間いーれーてーができるかな?」
木原「できなかったら嬢ちゃんが何とかしてくれんだろ」
木山「……………………」ムズムズ
木原「……お前も仲間に入れてもらって遊んでこい」
木山「! 一緒に行こうじゃないか!」ガッ
黒夜「えっ、えぇっ?!」
木山「仲間いーれーてー!!」グイグイ
黒夜「ひ、引っ張るなばか!!」
上嬢「いーいーよー」ニッコニコ
打ち止め「一緒に楽しもう!ってミサカはミサカは手を引いてみる!」
黒夜「うあ、あう……うんっ」コクン
一方「どうせ砂山で遊ぶなら勝負しようぜ」
上嬢「勝負?」
一方「できるだけ巨大かつ芸術的な砂山を作った奴が勝ち」
麦野「面白そうじゃん」
土御門「チーム分けはどうすんだぜい」
一方「群れたい奴らは群れろ」
土御門「あっ、こいつ一人で勝つ気だぜい」
垣根「第一位だからって調子乗ってんな」
上嬢「無能力でも負けませんのことよ!!」
浜面「俺パス」
絹旗「私も超パスです」
麦野「何でだよお前ら!」
フィアンマ「砂山を作った所で景品があるわけでもないからな」
絹旗「そういう事です」
浜面「やる気出る景品がねえとな」
麦野「上条と浮き輪ゆらゆら15分でどうだ」
上嬢「へあ?!」
浜面(15分ゆらゆら→上条の乳もゆらゆら→上条の不幸で俺の顔に乳がむにゃむにゃ)
浜面「俺はやるぜ」
一方「俺は本気を出さなきゃいけねェみたいだなァ」カチッ
垣根「……俺も本気出すわ」カチッ
上嬢(やばい俺は俺の為に本気を出す必要がある)ゴクリッ
青ピ「カミやん」ポン
土御門「カミやん」ポン
上嬢「土御門…青髪」
青ピ・土御門「買ったら景品もらっていいんだよな?」キリッ
上嬢「お前らなんか信用できない!!」ブワッ
途中描写は省く。
優勝者を>>350が決める。
↑
埋まったね。
三((l3[ ]
雑談しようか!!
次もしSS書くならカップリングものじゃないもの書きたいwwwwww
上条さんがひたすら節約の為に漬け物を作るみたいなの書きたいwwww
もしくはとあるじゃないジャンルやりたい。
漬け物でいいからとあるでお願いします
とある以外ならおとボクで。
>>346から続き
ーWinner Kamijouー
上嬢「よっし!」
一方「嘘だろォ…」
垣根「本気出したのに負けた」
土御門「………………」ズーン
青ピ「残念やなあ」
浜面「…………」ガックリ
麦野「………………」ムスッ
上嬢「よっし!じゃあ俺は一人で海で浮き輪でゆらゆらしてきますからね!」ダッ
一方「行ってらァ」
御坂(私も砂鉄とか使って頑張ったのになぁ…)ショボーン
上嬢「………………」タッタッタッタ
上嬢「……………………」ピタッ
青ピ「? 走ってたカミやんが止まったで」
上嬢「………………」タッタッタッタッタ
土御門「戻って来たにゃー」
上嬢「あ…のさ…」
垣根「どうした?」
上嬢「一人じゃ寂しいから…みんなで遊ぼ?」ジッ
浜面(ギャンかわああああああぁぁぁぁぁ!!!)ヨッシャ
麦野「ふふ…かーわいい上条」ナデナデ
上嬢「よく考えたら一人で浮き輪でゆらゆらしてるのって恥ずかしいだろ…」ムムム
土御門「それもそうだにゃー」ニヤニヤ
上嬢「うー…にやにやすんな馬鹿!」
一方「いいから遊ぼうぜェ」ワシワシ
上嬢「わひゃ…っうん!」ニヘラー
一方(マジ天使ィ…)ホンワカ
垣根「なあ、一方通行」
一方「あァ?」
垣根「この能力制限のバッテリーって使い切ったらどうなんの?」
一方「あー……次の目的地まで予備がないから強制的に木原くン等の保護者の監視下におかれるかつ能力を使えない状態にさせる…らしい」
垣根「ふうん…」
一方「それがどうした?」
垣根「つまりは使い切らなきゃ問題ねえんだな」カチッ バサァ
一方「まァ、そういう事だな」カチッ
垣根「乗るっきゃねえだろこのウェーブ!!」バババッ
一方「…全力で楽しもうぜェ」
垣根「俺に常識は通用しねえ」ニヤッ
麦野「………、何やるつもりよアンタ達」
一方「まァ、見てろ」
浜面「サーフボード?」
垣根「俺☆特性のな」ドヤァ
御坂「……サーフボードっていうよりボートね」
御坂妹「大人数が乗れるサイズですねとミサカは感想を漏らします」
垣根「お前らみんなコレに乗れ」
上嬢「? よくわかんないけど楽しそうだな」
土御門「ワンツートップが何企んでんだかにゃー」
青ピ「危なくはないんちゃう?」
麦野「……………」
打ち止め「楽しい事なら大歓迎ってミサカはミサカはテイトクの作ったボートに飛び乗ってみる!」ピョイッ
上嬢「じゃあ俺も」ピョイッ
土御門「んじゃ俺も」
青ピ「ボクもボクも」
麦野「……私は見てる」
浜面「俺は行くわ」
黒夜「…行かない」
絹旗「超ビビってるんです?」
黒夜「嫌な予感がするから行きたくないだけだ」フルフル
絹旗「私は超行きますよ!」ヒョイッ
垣根「ん、乗ったか。んじゃ一方通行よろしくー」
一方「ったく…俺が一番バッテリー食うじゃねェか」
ッダン ザバァ
上嬢「わひゃっ?!」
浜面「ボ、ボートが浮いた?!」
一方「波のベクトルを操作した。ポ●モンのなみのりを体感させてやる」
垣根「俺はその波のベクトルに堪えられるボートを未元物質で作ったわけ」
打ち止め「きゃー!!ってミサカはミサカは遊園地でも体験できないようなアクロバティックな新しい遊びを楽しんでみるー!!」
木原「おーおー…楽しんでるようでなにより」
乱数「あれが終わったら腹減ってる頃かね」
木原「だろうな」
木山「みんなの為にジュースを用意しておこう」イソイソ
天井「なら私は野菜を盛りつけておこうか」
木原「しかし使えねえな」チッ
黄泉川「コッチを見て何いってるじゃーん?」ベロベロ
芳川「あら、酔っぱらってない私を何故見るのかしら?」
木原「黙れニート」
芳川「失礼ね、働いているわよ」ムー
次回、BBQ編
その後は川辺編後の山編後の肝試し編。
長々やりたいけどもう夏終わったからすっ飛ばすゾ☆
>>365から
乱数「お前らそろそろ飯にすんぞー」
打ち止め「はあい!ってミサカはミサカは元気よく返事してみる!」
上嬢「そういえばお腹減ったなー」
姫神「……言われてみればお昼時。」
禁書「お腹いっぱい食べたいんだよ!」
ふぃあんま「食べ尽すなよ」
木原「食べ尽せないくらい食料はあるから安心しろ」
禁書「!!」パアアアァァ
ステイル「良かったな、禁書目録」
禁書「うん!!」ニッコー
ステイル「」キュン
上嬢「んん…」トントン
一方「水入ったか?」
上嬢「うん。うあー」トントン ピョンピョン プルルン
青ピ「」
土御門(いいもの見たにゃー)
浜面(ジャンプする度にお胸がぶるんぶるん)
一方「水入ってる方に首を傾けろ、ンでジャンプしろ」
上嬢「ん」コテン ピョンピョン
一方「その間に俺はゲス共を片付けてくる」
上嬢「え?何か言ったか?」キョトン
木原「おい、飯だぞクソガキ」
一方「」ボロッ
木原「あ”?どういう事だこりゃ」ビックリ
青ピ「なんというか」
浜面「能力が無ければ」
土御門「ただのひょろモヤシだにゃー」ドヤァ
青ピ「まあ、ボクは何にもしてないんやけど」ヘラ
浜面「売られた喧嘩は」
土御門「利子と熨斗付けて返す主義なんだにゃー」
木原「あー……嬢ちゃん止めなかったのか」
青ピ「止めたで」
上嬢「止まらなかったんだ」グスン
土御門「男子高校生のじゃれあいだぜい」
上嬢「うそつき」グスン
土御門「いやいや、本当だにゃーカミやん」
青ピ「まぁ、僕とつっちーは割とこんな感じやで」
上嬢「………………」グスン
木原「鍛え方が甘かったか…まあいい。さっさと移動しろ」
一方(コイツらあとでころす)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ねる
上嬢さん不足でつらい
上嬢さん不足なら書けばいいじゃない。
>>371からつづき
天井「打ち止め、何食べたい?」
打ち止め「とんもころし!ってミサカはミサカは元気に挙手してみる!」ズビッ
天井「……トウモロコシか?」
打ち止め「そう、とんもころし!」
天井(まぁ、可愛いから良いか)和
乱数「いっぱい食べて大きくなれよガキ共ー」
黒夜「子供扱いすんな」ムスッ
絹旗「私だってないすばでぃな身体の持ち主ですから超関係ないですね」フッ
麦野「……シャケのホイル焼き」ホワ
浜面(麦野って自覚してないけどシャケ好きだよなあ)
御坂妹「美味しそうなものがいっぱいで目移りしますとミサかは食材を見ます」
御坂「どれから食べていいのか迷うわね」
一方「まずは肉だろ」
上嬢「野菜も食べなきゃだめだからな?」
一方「わかってるっての」
吹寄「私は野菜から行こうかしら」
姫神「私は、肉を。」
禁書「なんでもいいから食べるんだよ!」
神崎「何からいきましょうか」
ステイル「火種が無くなったら僕に任せてくれ」ドヤァ
芳川「今はまだ大丈夫よ」
オティヌス「………………」
上嬢「オティヌス? どうした?」
オティヌス「いや、このような事は初めてだから…どうしていいんだか」
上嬢「ん、じゃあ上嬢さんが色々焼くから…慣れたら自分で色んなのやってみるっていうのはどうだ?」ニコリ
オティヌス「頼む」コクコク
黄泉川「じゃんじゃん肉焼くじゃーん!」アハハハハ
木原「酔っぱらい面倒臭ェ」チッ
木山「………………」キュッ
木原「どうした。何かあるならシャツ掴まねぇで言え」
木山「マシュマロ、食べたいんだが…」
木原「………………、食え。ついでにチョコも焼いて溶かしてビスケットにでも挟め」ワシャワシャワシャ
木山「! チョコもあるのか?!」
木原「おう」
木山「わーい。よっし、みんな食べるぞ!」
垣根「! 俺食べる!」ハイハイハイ
上嬢「うー…美味しそう」
一方「食えばいいだろ」
上嬢「まだお肉とか全然食べてないのに甘い物を食べるのはどうかと上条さんは思うのですよ」
木山「気にしないで食べたまえ!」ムニュ
上嬢「んむっ?!」モグ
木山「どうかな?」ニコニコ
上嬢「ふ、ぁ…すっごく美味しいです」ニヘー
木山「それは良かった」ニッコニコ
あんまりかけないのがくやしい。
一方「と……と……とンもころしィ……」
上嬢(あ、ちょっとかわいい)
オメスさん乙
毎日更新していた学生時代が懐かしい
>>581
喜びそうだなあ…って思って
>>582
一方さんに言わせたらあざといかと思ってやらなかったんだぜ!
>>583
勘違いするなよ!他に可愛いと思えるネタが浮かばなかったんだからな!!
なんというか、こんなSSごときでそんな重いこと言われるとオメス困惑する。
>>379から
ー保護者組ー
木原、木山、天井、黄泉川、 乱数、芳川
ー学生組ー
一方、上嬢、垣根、土御門、青ピ、打ち止め
御坂、御坂妹、麦野、絹旗、浜面、黒夜、
禁書目録、神裂、ステイル、フィアンマ
姫神、オティヌス、吹寄
天井「……ぷは」
打ち止め「アマイアオがビールを飲んでるなんて珍しいねってミサカはミサカは家では飲まないあなたと比較してみる」
天井「ふふふー、今日はちょっと特別だからな」ニコニコナデナデ
打ち止め(…………あ、もしかして普段はお酒買うお金ないからかなってミサカはミサカはちょっと察してみたり)
御坂妹「…………………」
上嬢「ん。きちんと食べてるか御坂ー」ハギュッ
御坂妹「ミサカは検体番号10032号です。と、ミサカは上条当麻に訂正を求めます」
上嬢「あー、ごめんな御坂妹。そっくりだからさ」ナデナデ
御坂妹「いえ…ハグして撫でてくれたのでいい事しかありませんとミサカはミサカは撫でる手に甘えます」スリスリ
ふぃあんま「………………」ジッ
上嬢「? どうしたフィアンマ」
ふぃあんま「食べたい物があるが、届かない」
上嬢「」キュン
ふぃあんま「…………………」ジー
上嬢「どれ食べたいんだ?」抱っこ
ふぃあんま「あれだ」
上嬢「サザエかー…あれはちょっと危ないから俺が取ってバラしてやるよ」
ふぃあんま「頼んだ」コクリ
御坂妹「………………」ムー
一方「さァて……お仕置きの時間だクソ野郎共」ボソ
土御門「やっぱ男なら肉だぜい」
青ピ「いやいや、丸っと一匹魚を豪勢に焼くのも男らしいと思うで」
浜面「何を食うかじゃねえ、どうやって食うかだろ」
一方「」サッ
土御門「でもやっぱ最初は肉かにゃー」ウキウキ
青ピ「僕はホタテにしよかな」イソイソ
浜面「俺はとにかく豪快に食う!」モリモリ
土御門「んじゃ」アム
青ピ「いただき」ハグ
浜面「まーす」モグ
土御門・青ピ・浜面「うぇrちゅいおp!!!!!」ブバー
青ピ「なんっじゃコリャー!!!!」
土御門「あrrrrrrrrrrrr」
浜面「オエー」
垣根「………。俺の未元物質食わせたの?」
一方「やられたらやり返す」キリッ
垣根(ボコられたの根に持ってたのか)
垣根「まぁいいや。俺の未元物質の感想どうー?」ニッコニコー
土御門「こ、この世の物とは思えなかったにゃー」
青ピ「正に暗黒物質やったで」
浜面「ないないないないないない」
垣根「えーおっかしいなー…ミラクルフルーツのミラクリンの構造を参考にしたのに」
浜面「? ミラクリン…?」グッタリ
垣根「酸性の……まあ酸っぱい食い物を超甘く感じさせる物質だ」
一方「ンで、お前はどう味を変えたんだ」
垣根「旨味であるアミノ酸を苦みに変えた」ニコッ
一方(うわ…っ)
上嬢「? どうしたんだ全然食べてないじゃないか」
土御門「いや…ミラクリンならぬメルヘリンがだにゃー…」
上嬢「よくわかんないけどちょっと貰うぞー」ヒョイッ
垣根「あ」
一方「ちょ、待て当麻食うな」
上嬢「なんで?」ムグムグ
青ピ「悪い事は言わんから吐き出すんやカミやん!」
上嬢「…………、……ぇぅ…」ジワッ
垣根「!!!! 嬢ちゃんジュース!!」ハイッ
上嬢「っ…まだにがぃ…」グスグス
青ピ「カミやんぎゃんかわ…やなくてハイ!普通のお肉やで!!」ハイッ
垣根「バカッ!旨味のあるもんは」
上嬢「っ~!!!!!???」ブワッ
土御門「悪化したにゃー!!!」アワアワアワアワ
一方「飲め。只の水だ。お茶は飲ますなよ、あれには原材料名に表記されないレベルの旨味成分が含まれてる」
上嬢「ふ…んくぅ…」グスングスン ゴキュゴキュ
垣根「ごめんな嬢ちゃん」ナデナデ
上嬢「えぅ…だい、じょうぶ…」ヘラ
垣根「」ムラッ
浜面「未元物質ってお前の能力なのか?
垣根「そうだぜ!ミラクリン同様舌にある味蕾の表面に付着するんだ!」ドヤー
浜面「……………………」フム
浜面「大将さ、自分の舌を右手で触ればいいんじゃね?」
上嬢「!」ハッ
一方「あー」
青ピ(そういや)
土御門(そうだにゃー)
パキンッ
上嬢「…何か食べ物ください」
青ピ「なら旨味のいっぱい含まったお魚さんでどうや?」アーン
上嬢「あー…………んむ」パクッ
一方「どうだ?」
上嬢「っ……美味しい!」パアァ
一方(かわいい)ナデナデナデナデ
姫神「随分残ってる。」ヒョイ
吹寄「食べなきゃ勿体ないじゃない」ヒョイ
土御門「あ」
姫神・吹寄「くぁwせdrftgyふじこlp」
青ピ「カミやーん!!!!」アワアワアワ
浜面「メルヘリンのえげつねぇ所はさー」
一方「ん?」
浜面「旨味のある食い物に振りかけてある事だなと思うんだよな」
一方「あー」
浜面「必然とすっげぇ苦みを味わう事になるからな」
一方「……アイツの能力って本当えげつねェよ」
浜面「…頼むから仕返しにもうやってくれるなよ?」
一方「はい」コクン
浜面(大将が食わなかったらここまで素直じゃなかっただろうなー)ウウム
BBQ編は書いててお腹空くわ。
舌を治してもらうという名目で、指ちゅぱ出来ると聞いて
指チュパ?俺ちょっと未元物質食べてくるわ!
八海山の発砲にごりすげえうめえな!!wwwwwwまた買うwwwwww
>>401
せめて歯を磨いて舌も磨いてこいよ。
あ、もちろん塩素と重曹使って磨けよ?^^^^^^^
>>402
垣根「率先して食べるなんて…マジカルミラクリンスーパー作るわ!!」
一方「さァてどンなメルヘン味になるかな」
土御門「味がわかるレベルなら可愛いもんだにゃー」
問題ない。死して尚、本望也!!!
>>405
いや、させねえよ?
僕が上嬢さんをおっぱいにした理由を語る。
性転換した時に、裏主人公の百合子がちぱーいなのだから表主人公の上嬢さんはおっぱいであるべきと考えたからなんだよ。
そしてヒーロー属性の反対は聖母属性と勝手に決めた結果でもある。
おっぱいなんて単体で見たらただの肉というか脂肪だろ!!
そのたかが脂肪がいかにキャラクターの性格や日常に魅力的に反映されるかがポイントなんだよこのド素人が!!
上嬢さんおっぱいならマラソンで揺さぶられて痛くて支えるが為に仕方なく出来てしまう谷間や、百合子ちっぱいならジャージを着て背筋を伸ばした際にほんのりと生まれるささやかな小山とかが萌えるんだよ!!
気持ちはわかるが落ち着け、いや待て
落ち着く前にその情熱をSSにして投下してくれ舞夏
>>412
うるせー!!忙しいんじゃくそふぁっきゅー!!!
俺だって書いて描いてコキまくりたいわばかー!!!
もう本当上嬢さん流行ってくれれば僕ばっか書く必要ないと思いますのん!!
さて、もうすぐハロウィンですね。
上嬢さんはゾンビナース(ガーター装備)orゾンビメイド(ガーター装備)
御坂は短パン装備の猫魔女
垣根はメルヘン
土御門は狼男
青ピはフランケン
木原くんはマッドサイエンティスト
木山先生はミニスカポリス
打ち止めは座敷わらし
一方さんは百合子
で誰か私にかいて下さい。
ください。
ちょいちょい妖怪もおばけも関係ないのがおるんよ
あと上嬢さんには「アタシきれい?」とかやってほしいんよ
主役であるはずのカボチャや幽霊がいないぜ
雑談は更新において大切なものである。
いやほんとマジで。
>>415
日本人によるハロウィンのイメージはコスプレだと思うんだ。
かいてもいいのよ。
>>416
幽霊は天井君で。かぼちゃは……うーん……かぼちゃなあ
黒夜はドクロコスを所望する!
窒素姉妹で対にしたい
ドクロの対は……JOR?
ゾンビかな!!(笑顔)
上嬢さんはゾンビナースかゾンビメイドだ。そんでガーター装備だ。
これだけは我がポリシーにかけて絶対に譲らぬ。
あっ、ゾンビセーラー(ハイソ)でも可!
>>399から
乱数「食べてるかー?」ヒョコッ
黒夜「……見りゃわかるだろ」プイッ
乱数「そうかそうかーもっと食え」ポイポイ
黒夜「?! 何しやがる!いらねェよ!」
乱数「肉ばっか食ってねえで野菜も食え」ムグムグ
黒夜「おっさんと違って肉だけ食っても胸焼けしねえんだよ!」
乱数「なっ…俺はおっさんじゃねえぞ!少なくとも数多くんよりは若
ゴガッ
乱数「」
黒夜「」ガタガタガタガタ
1レスですまんぬ。おあすみ
いいか、僕はゾンビ萌えだからとあるキャラみんながゾンビの仮装すればいいと思ってるよ!
なので誰かゾンビセーラーかゾンビナース(ガーター装備)の上嬢さんマジでくれさい!!
>>428
言い出しっぺの法則 ^ - ^
>>429
最悪のハロウィン演出してやる…
【拡散希望】
みんな〜、オメスさんがハロウィンの絵を描いてくれるよー!!
※sageで応援メッセージを送りましょう!
>>431
おだまり!
ワイは他の人がかいてくれることを期待してるから何もやんないから!
知ってるか、創造力って努力すればなんとかなるんだぜ?
ハロウィンなんか描いてたら諸々のSS三ヶ月は更新しねえから無理!
急募:雑談
上嬢さんの得意料理ってなんだろうか。
料理は得意だがお菓子はあんまり得意じゃないと可愛いと思うんだ。
ビターチョコ作ろうとして甘いのできそうw
なんとなく中華
インさんにはボリューミーなものを、一通さんには野菜タップリでヘルシーなものを
>>436
やりそうwwwwww
きっと愛情で甘くなっちゃうんだよ!
>>437
中華得意そうなのわかる。チャーハン上手そうだよな。
インさんにはチャーハン(スープ付き)を、一方さんには八宝菜(ライス付き)をつくってあげたらかわいい。
なんと言っても中華鍋と一緒に踊る豊かな母性の象徴が素晴らしいと思います(真顔)
>>439
お前天才だな
ーおまけ『ハロウィン』ー
俺は魔女だ。
普通魔女は黒猫とかカラスとか使い魔を従えるんだけど
一方「にゃァ」
俺の使い魔は白猫だ。
上嬢「んー、もうすぐハロウィンだな」
魔女の使い魔というのは13歳の誕生日に使役される。
自分で選んだりできない、一生に1度の特別なパートナー
普通の黒猫や魔女なら、使い魔を人間にしたりできるんだけど…
一方「ンにゃゥ」ゴロゴロ
上嬢「くすぐったいよ」クスクス
どうにも俺は出来損ないみたいで魔女として魔力が足りない。
だから一方通行を人間にできないし、一方通行に対してできる事と言ったら一方通行の言葉が通じるくらい。
上嬢「ごめんなー、魔女として未熟で」ナデナデ
一方「ンにゃァ」スリスリ
上嬢「でも、もうすぐハロウィンだから」
一方「…ハロウィンだと何が違うンだ?」
上嬢「んー、異界から色んなのが現世にくるんだよ。だから魔力が集まりやすいというか」
一方「……………………」ブンブン
上嬢「ごめん、上手に説明できない」ショボン
一方「いい。気にするな」ペロペロ
上嬢「とにかく、街に行けばもしかしたら一方通行が人間になれるかもしれなんだ!」グッ
一方「ン、わかった」
上嬢「じゃ、さっそく街にいこっ」ニッコリ
一方「おう」トテトテ
ー街ー
上嬢「迷った」
一方「にゃァ」
土御門「おんやー?可愛い迷子がいるにゃー」
青ピ「僕あの子知ってるで」
土御門「ほー」
青ピ「西の森の魔女さんやで」
土御門「ま?!」
上嬢「どこ行けば良いかな一方通行…」
一方「にゃー(とりあえず適当に歩けばいいンじゃねェの)」
土御門「………………可愛いぜよ」
青ピ「しかもいい子やで」
土御門「え、なんで知ってるんにゃー?」
青ピ「森で迷子になってたら助けてくれたんやで」
土御門「えっ、天使?」
青ピ「魔女やで」
上嬢「あ、これ一方通行に似合いそう」
一方「うにゃゥ(お前が選ンでくれれば何でもいいが流石にリボンは嫌だ)」
上嬢「…そっかー」
青ピ「ほら、猫と喋れてるやろ」
土御門「仲良しになりたいにゃー」
青ピ「普通にいい子やから喋ってみたらええやん」
土御門「行ってくるぜい!」
上嬢「……どこに行ったら人間になれるかなー?」バンザーイ
一方「うにゃァン(わかンねェ)」バンザーイ
土御門「そこのお嬢…」
垣根「お嬢さん今ひまー?」
土御門「え、ちょ」
上嬢「」ビクッ
一方「フー…う”ゥー……」
垣根「何か探してるみたいだけれどどうしたの?」
上嬢「えぅ……う…」ビクビク
土御門「ちょ、先輩!俺が先に声かけようとしたのに!」
垣根「いやいや、別にどっちが先に声かけようがいいじゃないか」
上嬢(どうしよう怖い)ビクビク
一方「う”なー…(お前ら俺と当麻の邪魔すンじゃねェよ)」フー
青ピ「まぁまぁ、怯えとるから喧嘩せんで」ダキッ
上嬢「!!」ビクッ
一方「!!!!」
青ピ「この間は助けてくれてありがとさん」ニコー
上嬢「えっ、あ、この間森で迷ってた」
青ピ「そうそう、青髪ピアスと申しますー」
一方「っ、俺の当麻の肩を気安く抱いてるンじゃねェよ!!!」
キンッ
ケリッ
青ピ「」
上嬢「?!!」ビクッ
土御門「」ウチマタ
垣根「うわぁ、いたそー」
上嬢「へ?!えぇ?!!」
ーつづくー
次回→猫セラと上嬢ちゃんがいちゃつくだけ。
ねる
あぁ、そうそう。
何もやらないと言ったな!アレは嘘だ!!
>>448からの続き
上嬢「えっ?あれ?」
一方「とうま」ゴロゴロ
上嬢(声は一方通行だけど見た目はアルビノ美少年…?)キョトン
土御門「生きてるかにゃー?」
青ピ「」
垣根「駄目なやつだなこれ」
一方「とうま、俺だ。一方通行だ」スリスリ
上嬢「えぇ?!」
一方「やっと慣れた。お前を守れる」ゴロニャン
上嬢「あの、えっと…ち、近い!」グイー
一方「猫の頃なんてぺろぺろしてたじゃねェか」ムムムー
上嬢「はぁ…しかし、なんで猫からいきなり人間になれたんだろうな?」
一方「ハロウィンだからじゃねェの?」
上嬢「猫耳や尻尾もついたままだし…街の人間に見つかったらイノケンな魔女狩りされちまうな」モフモフ
一方「にゃあン」ゴロゴロ
垣根「ハロウィン!」
土御門「俺達と一緒にTrick or Treatしようぜい!」
青ピ「仮装すれば魔女さんも目立たなくなるで」
一方(もう回復しやがった…)
上嬢「! うん!是非!」ニパー
土御門(可愛いにゃー」
上嬢「ふ……ぇ?」///////
一方「ッチ」
ー夜ー
垣根「あ、衣装が変わってる」
上嬢「朝の服装は変装だから」
垣根「あぁ、なるほど」
土御門「下手したら魔女裁判にかけられちまうからにゃー」
一方「………………」ミミピコ
上嬢「うん、今日がハロウィンで助かった」
一方「……………………」シッポスリスリ
上嬢「くすぐったいよ一方通行」クスクス
一方「……初めての夜の街は不安なンだよ」ピト
上嬢(…可愛い)ナデナデ
一方「…………………………」グルグル
青ピ「とにかくお菓子貰いに行くで」
土御門「んじゃ最初の家はみんなでやるにゃー」
垣根「いいねーソレ」
上嬢「それじゃあみんなで」
一同「Trick or Treat!!!」
ーおまけおわりー
Trick or Treat!!
萌えをくれなきゃ更新しないぞ!!
上嬢さんふーえーろーあーーーーーーー
じっくりゆっくり書いてる時間もないし白猫使い魔の一方さんと出来損ない魔女の上嬢さんがイチャってるのとか俺得だなって思ったら冒頭書いただけでぶっちゃけ大満足してしまった。
時間もっとほしいなあ
ざつだんよこせ!
カラアゲに容赦なくレモンをかける奴を私は許さない。
とてもよくわかるわ。でも白い部分が出るまで食うのは意地汚いかなって考えてしまう。
あー、エプロン付けた上嬢さんに朝起こされて朝御飯作ってもらって行ってらっしゃいと見送られる生活をしたい。
スイカ好きで食い過ぎてお腹壊した俺です。
いや、かけるのは構わんが一言欲しいんだよ。もしレモンでなくてマヨ派がいたらどうするんだ。
僕はカラアゲに調味料を付属させるならマヨ七味とか好きです。
うむ。調味料は分けておけば穏やかに戦争が起きなくて済むな。
えっ、なにそれなにそれ
なるなる。今度作ってみるわ。
ビール飲めねえ(´・ω・`)
日本酒はのめるよ!ばかにすんな!
僕には冷酒くださーい
飲み慣れてない日本酒・・・
ちびちびしか呑めへん(・_・;)
>>480
日本酒はちびちび飲むもんや。
ハイコークくだちい。
※みんな20歳になったよ!
上嬢「う、あー……俺、カシスオレンジで」
麦野(これが女子力…)
青ピ(ボクの女子力は5万3千あるで)
麦野「あ、あたしもカシスオレンジで」
浜面「あれ、珍しいないつも焼酎なのに」
麦野「黙れ浜面!!」ビーム
浜面「ぎゃああああああああああ」
飽きたら止めるおまけ。
一方「ンァ、お前ら当麻に日本酒飲ますな」
垣根「え、何で?」
一方「脱ぐ出す」
青ピ「それ飲め」
土御門「やれ飲め」
一方「やめろぶっ殺すぞ!」
麦野「飲む酒で性格変わる奴とか珍しいな」
垣根「まあ、ありっちゃありだろ」
浜面「」
デザフェスで大分唐翌揚げを食ったが普通の唐翌揚げだった(´・ω・`)
もう自分で作るわ。
なん・・・だと・・・・・・?
やっぱ現地で食うのが一番美味いのか
大分は良いぞ、温泉あるし
唐翌揚げ~おいしく作るならモミモミ~
>>426から続き
ー保護者組ー
木原、木山、天井、黄泉川、 乱数、芳川
ー学生組ー
一方、上嬢、垣根、土御門、青ピ、打ち止め
御坂、御坂妹、麦野、絹旗、浜面、黒夜、
禁書目録、神裂、ステイル、フィアンマ
姫神、オティヌス、吹寄
乱数「」
木原「鍛え方が足りねェな」ケッ
黒夜「」ガタガタガタガタ ガタガタガタガタ
木原「………………」ジッ
黒夜「ッ!!」ビクッ
木原「女子供には何もしねえよ」ワシャッ
黒夜「こ、怖がってなんかないからな!!」
木原「はいはい」
黒夜「本当だからな!」
乱数(黒夜ちゃんが可愛い)和
木原「そんな事よりしっかり食ってんのかお前。もっと食え」ヒョイヒョイ
黒夜「わっ、うわわ…こ、こんなに?」
木原「ン…いっぱい食ってもっとでかくなれ。ホラ、これなんか食い時だ」ヒョイッ
黒夜「そ、そんなにいらねえよ!!」アウアウ
木原「姉や友達と食え」
黒夜「友達…」
木原「周りにいっぱいいるだろ」ワシワシ
黒夜「……ン」コクッ
黒夜「………………」チラッ
乱数「ん?どーした?」
黒夜「食べきれないから、やってもいいぞ」
乱数(かわいいかわいいかわいい)ワシワシ
黒夜「!! なーでーるーんーじゃーねー!!」ウガー
乱数「いやいや黒夜ちゃんは可愛いなあ」ニマニマ
黒夜「ふっざけてンじゃねェ!!」
乱数「窒素爆槍は勘弁!」
黒夜「」フーフー
乱数「落ち着け、な?」ヨーシヨシヨシ
黒夜「………………お姉ちゃんにわけてくる」ビャッ
乱数「仲良し姉妹はいいなー」和
黒夜「お姉ちゃん」テテテ
上嬢「ん?どうした黒夜」
黒夜「木原にいっぱい盛られて、食べきれないから…どうぞ」
打ち止め「ミサカも欲しい!ってミサカはミサカはお姉ちゃんの後ろから顔を出してみたり」
黒夜「……好きにしろよ」
絹旗「あれ、海鳥ちゃん超愛しのお姉ちゃんにはないんですか?」
黒夜「ない」キパッ
絹旗「むむむ……えいっ」ヒョイッ
黒夜「あっ」
絹旗「んむ…超美味いです」パアアァァ
黒夜「……もう好きにしろ」プイッ
絹旗「超好きにします」ヒョイパクヒョイパク
黒夜「!! 食い過ぎだろ!」
絹旗「超好きにした結果ですもーん」ベー
黒夜「」グヌヌヌヌ
上嬢(微笑ましいなぁ)
御坂妹「…………」クイクイ
上嬢「んー?」
御坂妹「どうしてもマシュマロが上手にできません」ショボン
上嬢「あぁー…難しいよな」
御坂妹「ミサカもビスケットで挟んだマシュマロが食べたいですとミサカは助けを求めます」ジー
上嬢「いいよ、一緒に作ろう」ニコッ
御坂「………………」ジー
上嬢「ん?ビリビリも上手に作れないのか?」
御坂「そ、そんなことないわよ!あとビリビリって言うな!」サッ
上嬢(…今隠した暗黒物質はもしかして)
御坂「…………」モジモジ
上嬢「じゃあ、俺が美琴と一緒に作りたいんだけど」
御坂「! それなら仕方ないわね!」ニコニコ
麦野「かみじょぉ~」ダキッ
上嬢「わひゃ?!」
麦野「んにゅ~」スリスリ
上嬢「麦野?!え、もしかして酔ってる!?」
浜面「ごめん大将。麦野の奴ジュースと間違えて酎ハイ飲んじゃって」
麦野「あ~ん…私からかみじょうを剥がそうとするんじゃないにゃ~ん」ジタジタ
浜面「暴れるなって」
麦野「あぅ~」ムギュッ
上嬢「///////」
浜面「ん?どうした大将」
上嬢「麦野のおっぱぃ…が…」モゴモゴ
浜面「」ムラッ
絹旗「窒素ぱ~んち」ドッゴォ
浜面「ごっふぉおおおぉぉぉ?!!」
上嬢「」
青ピ「わあ、めっさ跳んだわ」
土御門「自業自得だにゃー」
一方「結局浜面だったって訳だな」ウン
浜面「フレ……ンダ…?」
絹旗「うっわ、超キモいです」
5年振りくらいに風邪引いたにょーwwwwつらいにょーwwwwww
上嬢さん看病してください。おかゆを作ってください。上嬢「汗結構かいただろ?着替え置いておくから」っていう女神な上嬢さんに対して「着替えさせて。ベタベタして気持ち悪いから汗拭いて」って言って困惑させて赤面して下さい。おでことおでこ合わせて熱計ってください。計った後に「うーん、よくわかんないな…あっ、温度計ここにあったのかよ!不幸だー!」って言ってください。
三((:3[ ]
良い夫婦の日なのでウチのスレでカップリングになってる人達に会話してもらった。ひたすらイチャついてるだけ注意。
風邪は治った。
一方と上嬢編
一方「今日はいい夫婦の日だな」
上嬢「そう、だな?」キョトン
一方(あ、厳密にはまだ夫婦じゃねェか…)チラッ
上嬢「………、…………、………////」ポッポッポッ
一方(可愛いなおい)キュン
上嬢「ア…一方通行」チラッ
一方「ン?」
上嬢「その、俺達…ま、だ…夫婦じゃ……ない……ぞ?」
一方「」
上嬢「その、だから…えっと…っ」シドロモドロ
一方「……………………」
上嬢「あの、だから今日は…俺達には関係ない日というか…」
一方「いいじゃねェか、そのうちなるンだから祝ったって」ムギュ
上嬢「いや、でも……う~……」
一方「…俺のお嫁さンになってくれンだろ?」
上嬢「………………、………………はい」
土御門「別に祝う日でもないぜい」イライラギリギリ
垣根「落ち着けよお隣さん」
木原と木山編
木山「今日は何の日だ」ヒョコ
木原「……………………アァ”?」
木山「……何日目だ」
木原「あ”ー…………2徹目?」
木山「そうか。おつかれさまだな」ナデナデ
木原「そういや、今日が何の日か聞いてたな」
木山「うむ…」ジィ
木原「大工の日だろ?」ドヤ
木山「………………」
木原「11月が「技能尊重月間」であること、「十一」を組み合わせると「士」となり「建築士」にふさわしいこと、22日は大工の神様とされる聖徳太子の命日(622年2月22日)であること、「11二二」を組み合わせると、11はニ本の柱を表わし、ニは土台と梁あるいは桁を表して軸組合の構造体となり、11月22日が大工との関係が密接であることから日本建築大工技能士会が1999(平成11)年に制定した。」
木山「わかっていたが私が君に期待したのが間違っていたな」フッ
木原「ま、冗談はさておき」グイッ
木山「わわっ」ドサッ
木原「いい夫婦の日だろ、今日は」ナデナデ
木山「わかってたんじゃないか」ムムゥ
木原「まあな」ヨシヨシ
木山「まったく、君という奴は」スリスリ
木原「ンー…」
木山「………………、いい夫婦の日だ。イチャイチャしようじゃないか」
木原「研究のキリが悪いからお前にくれてやれる時間は15分だ」ワシワシ
木山「私も手伝う」
木原「そうか、それは助かる」ギュウ
木山「そうすれば、もう少しこうやってくっついててもいいだろう?」ジッ
木原「30分くれてやる」
木山「ふふふ、君がくれた30分は存分に働こう」ニヘー ムギュー
木原「期待しておく」
いい夫婦の日おわり!
修行の旅に出てくる。
あぁ、クリスマスかあ……
女体クリスマスツリーにした上嬢さんをぼんやり眺めたい。
>>502から続き
ーなんだかんだで数時間ー
木原「お前らそろそろ移動すんぞ」
浜面「」
上嬢「はーい」
垣根「どこに?」
天井「こんな所で寝泊まりできないからな」
乱数「ちょーっと山登った所に洋館があるんだよ」
麦野「ふにゃあん」ムギュウ
垣根「おい麦野まだ酔い醒めてねぇのかよ」ウンザリ
浜面「お前らそのうち付き合っちまうんじゃね?」ニヤニヤ
麦野「にゃぁん?」スリスリ
垣根「…………遠慮しておく」ナデナデ
麦野「ふふふー♪」ゴロニャン
ふぃあんま「…………」ネムネム
上嬢「眠いのか?」抱っこ
ふぃあんま「少しだけな…」
神裂「あまり甘やかさないで下さい」
オティヌス「子供に見えてコイツの精神は男だからな」
上嬢「え…でもこんなに小さいんだし…」
ステイル「ならば僕が抱けばいいだろ」抱っこ
ふぃあんま「なんでもいいから寝かせてくれ…」ウトウト
木原「いいから移動するぞー」
一同「はーい」
ー移動中ー
青ピ「なぁなぁつっちー」
土御門「なんだぜい」
青ピ「もし山の上にある洋館がドラマで見るような、古めかしい洋館だったらどないする?」
土御門「どないするって……何をだにゃー?」
青ピ「……つっちーはわかっとらんなぁ」ヤレヤレ
土御門「全く話しが見えないにゃー」
青ピ「古めかしい洋館に可愛いお嬢さんがいる場合、そのお嬢さんの着ている洋服の話しやで」
土御門「あぁ、様式美ってやつかにゃー?」ニヤリ
青ピ「That's right!」
土御門「そうだにゃー…やはり洋館にお嬢様がいるならばメイドも必要じゃないか?」
青ピ「天才や…天才やでつっちー」
土御門「そうだにゃー…せっかくだしここにいる女性メンバーで想像してみないか?」
木原「面白そうな話ししてるじゃねェか、ガキ共」
青ピ・土御門「」ビクッ
木原「俺にも参加させろ」
土御門「か、構わないですにゃー」
青ピ(この人が一番様式美に煩そうやで)
木原「お嬢様タイプならやっぱ原子崩しか?」
土御門「ツンツン系お嬢様は王道だにゃー」ムッハッハー
垣根(ツンギレ系お嬢さんねー…)
青ピ「いやいや、お嬢様でいうなら黒夜ちゃんも推すで!」
土御門「なら俺は委員長を推奨するにゃー」
青ピ「やはり洋館に映えるのは少しきつめの女性やね!」ハフハフ
木原「それなら超電磁砲も合うはずだな」ウン
土御門「そしてそのツンツン系に合うメイドだにゃー」
青ピ「ツンツンお嬢様に合うメイド……やっぱカミやん?」
木原「どっちかというとメイド長っぽいよな」
土御門「ただちょーっと不幸属性がメイド長っぽさを無くさせるんだよにゃー」
青ピ「新人メイドっていう程要領は悪くないで」
木原「……ならメイド長の部下って感じか?」
土御門「やっぱメイド長はねーちんじゃないかにゃー?」
青ピ「オッティちゃんはメイド長って柄じゃないもんね」
姫神「どうせ名前は出ない。わかってる。」
青ピ「あ、御坂妹ちゃんと絹旗ちゃんどないする?」
土御門「あと禁書目録だにゃー」
木原「ふむ…難しい所だな」
青ピ「うーん………」
木原「っと、そうこう言っているうちに着いたか」
土御門「後でもう一度ディスカッションするにゃー」
青ピ「さんせーい」
木原「あぁ、後お前らに嬉しいお知らせだ」
青ピ「はい?」
木原「この洋館では全員指定の制服に着替えてもらう」ニヤリ
書き溜めななーい
あけましたおでめとう!!
今年もよろしくお願い致します。
至らない点が多々ありますが、昨年以上に精進しSSを更新できるよう全力で努めさせて頂きたいと思います。
今年度も珈琲無理オメスをよろしくお願い致します。
上嬢さんかわいいよ上嬢さん
あけオメス!!
上嬢たんprprprpr
明けましておめでとうございます
他作品も頑張ってくださいね
姫神さんェ……
乙あけでとう。
姫神さんは…えー…あー…わかんね
みなさんあけおめ
やったよ。おれかえってこれたよ。
ネットも電話もまともに使えない国なんてもう二度といかねーぞ!!!
おめすさん今後ともよろしく
需要と供給ってあるじゃろ?
そろそろワシ提供する側じゃなくて静かに他の人の作品読んで萌えてたい。
なんで上嬢さんこんなマイナーなんじゃ。
>>525
ぺろぺろらめぇ><
>>526
他作品もマイペースに頑張るよー
そろそろ終わり見えて来たしの
>>527
姫神さんの扱いはコレで間違ってないと思う。
>>528
現代っ子はネットが無いと息ができなくなるんだぜ
おー今年もよろしく!
>>523から
ー保護者組ー
木原、木山、天井、黄泉川、 乱数、芳川
ー学生組ー
一方、上嬢、垣根、土御門、青ピ、打ち止め
御坂、御坂妹、麦野、絹旗、浜面、黒夜、
禁書目録、神裂、ステイル、フィアンマ
姫神、オティヌス、吹寄
ー丘の上の洋館ー
上嬢「やっと着いたー!!」フニャー
木原「女子と男子は制服に着替えて貰う。ソレがここで過ごすルールだ」
上嬢「? 着替え?」キョトン
神崎「ルールと言われましても」
麦野「これはまるで」
上嬢「ミステリー小説のような服ですね」
御坂妹「………………」クルクル
御坂「あんまり回ってるとパンツ見えちゃうわよ」
青ピ「解説しよう!!女性陣の服装は丸襟シャツに可愛らしい赤いリボン!そしてシックな焦げ茶色のロングスカートやで!」
土御門「ソックスは白、または紺だにゃー」
青ピ「膝が隠れるくらいの七部丈スカートに合わせるソックスはニーソではなくスリークォーターっていうのがわかってると思います!!」ハイハイ
浜面「素敵な絶対領域が発生している」
垣根「靴は各々違うってのもまた個性は出てていいな」ウン
上嬢「あんまジロジロ見るなバカ!!」
吹寄「私たちも観察してやろうかしら」
青ピ「あんま見んといて」キャッ
姫神「洋装は少し落ち着かない。」
神崎「男子は黒シャツなんですね」
一方「ンで白ズボンだ…」ウエ
垣根「男子のリボンも赤なんだな」
吹寄「女子と違ってひらひらふわふわしてないけれどね」
麦野「しかし浜面に合わないわね」
浜面「俺もそう思うよ」
絹旗「超売れないホストみたいですね」ギャハハ
黒夜「………………」モジモジ
打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカはどこか落ち着かない様子を気にして話しかけてみたり」
黒夜「…普段スカートはかないから気持ち悪いんだよ」モジモジ
上嬢「俺も最初は慣れなかったけど、そのうち慣れるよ」ヨシヨシ
黒夜「そ、そうかなぁ…」モジモジ
オティヌス「ふむ……少年は半ズボンなのか」ジー
ふぃあんま「なんというか…用意した者の趣味がよく分かる」苦笑
乱数「おっしおっし皆着替えたなー?」
木山「ネクタイがゆるんでいるぞ」イソイソ
木原「あぁ、悪ィ」ン
木山(まるで夫婦みたいなやり取りだな)ニコニコ
上嬢(あ、いいなぁ…)ホワッ
一方「………………」ホワッ
上嬢「わあ、先生達は大人っぽい格好なんですね」
黄泉川「そりゃ一応先生だからじゃん」ニマー
芳川「愛穂がジャージ以外着てるのは珍しいわね」
麦野「大人組はスーツなのね」
絹旗「……私は超アッチの服装が良かったです」
木原「あぁ、そういや夜は肝試しするから楽しみにしてろよ」
上嬢「!!」ビクッ
一方(そういやあンまホラー系得意じゃなかったなァ)
木原「肝試しのグループ分けは適当に俺がやる」
木山「どんな組み合わせになるか楽しみしててくれ」ニコッ
黄泉川「脅かし組は肝試ししている以外の人間とするじゃん」
芳川「私たちも肝試しに参加するから、楽しみにしててね」
乱数「あぁ、ちなみに脅かし組は一部能力の制限を解除する」
木原「お前ら全力で脅かせ」
垣根(俺活躍の予感!!)
一方(俺はどうこのメルヘンを活躍するか、だな)
上嬢(みんなそんな張り切りませんように)ナムナム
木原「とりあえず飯を食ってから肝試しはやる」
芳川「男女別れて~とか差別的な事は言わないわ」
天井「料理やりたい組と」
黄泉川「薪割り組に別れて欲しいじゃん」
木山「どっちも苦手な人は食道の準備を頼みたい」ニコリ
一同『はーい』
ー料理組ー
木山、乱数、上嬢、御坂、御坂妹、麦野、神崎、吹寄、姫神、垣根
ー薪割り組ー
木原、一方、青ピ、土御門、浜面、黄泉川、黒夜、ステイル、オティヌス、絹旗
ー片付け組ー
天井、打ち止め、フィアンマ、禁書目録
ー無職(プロニート)ー
芳川
一方「おいお前働かねェのかよ」
芳川「何かあった時の雑用係よ」
一方「ケッ」
姫神(良かった。忘れられてない。)ホッ
NERU三((:3[ ]
上嬢さんと一方さんに着物を着させた絵を…とか思ってたら気付いたらこんなに日々は去っていた。
洋館女性陣の服装かいてくれ。
もしくは雑談しててくれ。
芳川さんはプロの無職だからね。仕方ないね
食堂と食道間違えたたわwww
脳内変換たのみます!!
>>540
彼女ほどのプロを僕は見た事無いよ
追い付いたー
炊飯器料理はないのか
>>542
へいらっしゃい。
内緒!!
ーおまけー
『昔懐かしキャバ嬢さん』
キャバクラ「とある」
この店には夜な夜な色んなお客さんが来る。
一応俺は未成年なんだけれど、インデクッスの食費を稼ぐためにバイトを探しに探していたら土御門からココを紹介された。
いやらしい事はしないし、させない。だからここで働いてくれ。
土御門にそこまで言われたら断れなくて(何より給料も良くて)ここで働くことを決めた。
本当にいやらしい事は何もなくて、お客さんと話をしているだけ。
今日も今日とてしっかりきっちりお仕事をして営業も終了した。
上嬢「ぱぷえー…」グデー
垣根「おおう、嬢ちゃんおつかれさま」ナデナデ
上嬢「垣根さぁん」ジーン
この人はボーイの垣根さん。
仕事中はきちんと『カミジョーさん」とさん付けで呼ぶが、営業が終了すれば親しく「嬢ちゃん」とか「カミジョーちゃん」とか呼んでくれる。
見た目はチャラいけど、お兄ちゃんって感じがして安心する。
今日はとても疲れた。心底疲れた。
どこで聞きつけたのかココで働いている事を知ったらしい友人である浜面が、彼女に内緒で何故か来たのだ。このキャバクラへ。
それを知った彼女と、彼女の友人が暴れて浜面は半殺しというかブチ殺しというかとにかく滅茶苦茶になり店内もメチャクチャになり
浜面の彼女の友人である麦野さんが何故か俺を気に入ったらしく色々触ってきたり話しかけたり、それを見てたボーイが「ここは女性といえどお触りはご遠慮してもらってまァす」とか言いながら無理矢理麦野さん追い出そうとして更に事態がメチャクチャになり…
……とにかく疲れた。
一方「お疲れェ」コトッ
上嬢「……………………」ジトー
一方「ンだよ。労って一杯作ってやっただろォが…なンで俺が睨まれてンだよ」
上嬢「この疲れは一方通行のせいでもあるんだー!!!」バンバン
垣根「ちょ、嬢ちゃんカウンターバンバンしないで」ドウドウ
一方「俺は別に悪い事はしてねェ」シレッ
この人は学園都市第一位の一方通行。
借金があるからホストみたいな仕事をしていると聞いた俺が堪らずこの店で働くことを勧めた。
土御門は微妙な顔をしていたが、俺がどうしてもと言ったら折れてボーイ兼バーテンとして雇ってくれた。
年齢も近くて仲良くなったし、普段はとても優しいいい奴なんだけど俺に関して絡んでくるお客さんには容赦なく第一位の力を振るうもんだから最近悩みの種となっている。
一方「疲れてンだろ。飲め」
垣根「お仕事お疲れさん」
上嬢「二人もお仕事おつかれさまです」ニコッ
垣根「どうも」ホワッ
一方「……………………」和
上嬢「あ、おいしい…」
一方「お前の為に作ったンだ。当たり前だろ」
垣根「ホットミルクにハチミツ垂らしただけだろ」
一方「愛も混めてる」キリッ
垣根「うっわ、きめぇ」
上嬢「あまくておいしい。ありがとうな、一方通行」フニャ
一方・垣根「」キュン
土御門「言っておくがこの店では恋愛御法度だからにゃー」
唐突に背後から声が聞こえたがこの声とこの口調は一人しかいない。
この店のオーナーである土御門だ。
恋愛って…俺達普通に仕事仲間以上の友人だけどなあ…
上嬢「お疲れさまでーす」ニコー
一方「それはお前にも言える事だろ猫野郎」
垣根「俺のは兄妹愛みたいなもんだから」
土御門「お疲れさまだぜカミやん」ナデナデ
上嬢「ん、今日は疲れましたー」ニヘー
土御門「おい一方通行。俺にも一杯作れ」
一方「俺に命令すンじゃねェ」
土御門「借金持ちで問題児の面倒を誰が見てやってると思ってるんだ?」
一方「チッ…何にするンだ」
土御門「ん、さっぱりしたものが飲みたいにゃー」
一方「面倒だからアセロラとオレンジ混ぜた奴でいいな」
上嬢「! それ飲みたい!」パアァ
一方「ン、作ってやる」
上嬢「やったー!」バッ
土御門(この店のオーナーは俺なんだが…まぁ、カミやんだからいっか」
垣根「あ、やべCLOSEにすんの忘れてた」
土御門「おいおい…」
一方「おい垣根ェ、お前のも作ってやるからさっさと来い」
上嬢「みんなで乾杯しよう」ニコニコ
今日もお店は大変盛況で忙しくてはちゃめちゃだったけれど
そんな毎日も楽しくて悪くないなと感じる日々です。
ーおまけ終わりー
どんな仕事であれ誇れる仕事に就きたいと思うオメスです。
全国の働く皆さん本日もおつかれさまです。
カレー食いたい。
おい失礼だぞ止めろきちんと働いているわ。ただちと誇れないだけじゃい。
ほ
補習てwww
!
割りとガチで生活ができるか否かの状態だから更新はしばらくないと思ってくりゃれ。
オメス
無職予備軍
なまらやべぇ
とりあえず無職の危機は去ったのでぼちぼち書き始める。
のんびりまったり待っててくりゃれ。
オメスの仕事ってなんだろうね
内職とかかな?
>>580
おめでとおおおおおお!
オメでとー。えがったえがった。
>>582
ありがとおおおぉぉぉ!!!!
>>583
これでお絵描きもSSも書ける!!
といふ訳で解き放たれたオメスが>>531の格好描いたよー!!!
ファイルサイズでかめですまんな!!!あー久しぶりにお絵描きできて楽しかった!!!
http://upup.bz/j/my03444lxpYtRQOfdvUZ4Rc.jpg
地味にスカートの中が見える
おつおつ。きゃわわ
>>537から
ー料理組ー
木山、乱数、上嬢、御坂、御坂妹、麦野、神崎、吹寄、姫神、垣根
上嬢「よーっし晩ご飯作りませう!!」
木山「宿泊での調理と言えばカレーだろ」
御坂「えっ」
御坂妹「山中の宿泊ならばシチューでは?とミサカは学習装置で学んだ事を言葉にしてみます」
姫神「私はシチューがいい。」
乱数「おーけーおーけ。食い物の論争は戦争が起きるからな。多数決しようなっ」
カレー派
木山、乱数、麦野、吹寄
シチュー派
御坂、御坂妹、神裂、姫神
イレギュラー派
上嬢、垣根
乱数「おぉっと……」
木山「ふむ。困ったな」
上嬢「えと…」
御坂「何よこのイレギュラー派って」
垣根「俺はハヤシライス派なんだよ」
乱数「ま、未元物質らしいちゃーらしいがな」
御坂妹「…………」ジッ
上嬢(無言の抗議を感じる)
麦野「かみじょーは何派なんだにゃーん?」
上嬢「えっと…んと………和食がいい…派」
姫神「それって、朝食だと思う。」
上嬢「う…でも俺はパンよりご飯が好きなんだ」
姫神(存在を認められた。嬉しい。)キュン
乱数「とりあえず少数はのイレギュラー派はこの時点でナシな」
垣根「ま…仕方ねえよ」ムー
木山「わかった。私がこの戦争に終止符を打とう」
上嬢「?」キョトン
ー薪割り組ー
木原、一方、青ピ、土御門、浜面、黄泉川、黒夜、ステイル、オティヌス、絹旗
一方「薪割りつってもこンな人数いらねェだろ」
木原「まぁな」キリッ
青ピ「要は調理も片付けもしたくない人間は集まってる感じやからね」
土御門「にゃー」
浜面「俺はてっきりお前ら二人と一方通行は調理組に行くと思ってたわ」
一方「あァ?」
青ピ「なんでそう思うん?」
浜面「調理組って事は上条はエプロン装備だろ?」
土御門「!!!」
青ピ「!!!!」
土御門・青ピ「」バッ
木原「エプロンはもちろんフリフリだ」ニヤァ
土御門・青ピ「orz」
一方「お前ら一回見てるだろォが」
青ピ「可愛いカミやんはいつでも見たいですやん?!」
一方「いつだって可愛いだろ舐めてンのか」
黒夜「テメェらいいから仕事しやがれェ!!!」クワワッ
ステイル「割った薪はどこに運べばいいんだ?」イソイソ
木原「食堂と風呂んとこに運んでおいてくれ」
オティヌス「人間とは不便だな」
絹旗「まったく。超めんどくさいです」
木原「労働とは面倒だか尊いもんだ」
絹旗「わかりやすく言うと?」
木原「働いていると、生きてるのが楽しくなる」
一方「うそだァ」
黄泉川「働いてるとビールが滅茶苦茶うまいじゃん」
木原「同意だ」
一方「未成年にはわかンねェよ」
木原「とにかく。人間は働く事が必要な生き物なんだよ」
一方「どこぞの芳川さンは…」
木原「イレギュラーな存在ってのはどこにでも存在する」キリッ
一方「………………」
ー片付け組ー
天井、打ち止め、フィアンマ、禁書目録
天井(しまったコレは完全に子守りを任された状況だ)ハウ
打ち止め「どこから手を付けるべきかな?ってミサカはミサカは己の仕事に対して積極的にアマイアオに問いかけてみたり!」シュピーン
禁書目録「意外に汚れてないんだよ」
フィアンマ「来る前に木原数多が掃除したのだろう」
打ち止め「多分部下にやらせたと思うよ!ってミサカはミサカは確実に当たっているであろう予想を発言してみる!」
天井「……とにかく、打ち止めと私は片付けを。二人は片付け終わった所を拭いてくれ」
打ち止め「あいさーってミサカはミサカは敬礼!」シュピッ
フィアンマ「うむ」イソイソ
禁書目録「まかせて欲しいんだよ!」イソシュピ
天井「…………はぁ…」やれやれ
天井(まぁ、木原にこき使われるよりはマシだな)ウン
ー無職(プロニート)ー
芳川「お腹減ったわ………」ボー
芳川「コーヒーが飲みたいわね」ボー
オメスは最近生ビールが飲めるようになりました。ブラックコーヒーはまだ飲めません。
スヤァ…>_(l3 」∠)_
主夫もいいが保父さんもいいと思うの
くたびれたおっさんとロリショタって萌えるよね。
生ビール飲みってええええぇぇぇあー!!!!!!
まだ休みじゃないから潰れるまで飲まないwwwww
俺まだ酒で潰れた事が無いんだこわい。
うひひひひひwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwびーるも日本酒もすきです!!はいコークがさいきんぶーむです!!!
更新いっぱいしたいし、みんなといっぱい雑談したいのでもっとなんか言ってくれてもいいんでふよ!!!
オメスは今酔ってますが、もっとこんなん見たいとかリクエストあったら可能な限りことえますからね!
あ!おめすは今酔ってますよ!よ!
うひふひひひふひひひひひひひwwwwwwwwwwww 社会人 wwwwwwwwwwwwやでwwwwwwwwwwww
どうでもいい情報ですが私はチューハイしか飲めんです
おい昨日の俺なにやってんだ。
>>603
チューハイ美味いよなー
悪酔いしなきゃずっと飲んでたいもん
金麦と角瓶呑めれば万々歳な日々だぜぇ
オメスprpr
>>604
オメスさんだからなぜか許せる不思議
>>596から
上嬢「ご飯できましたよー!」
禁書目録「ごはんなんだよ!お腹すいたんだよ!」ワーイ
上嬢「いっぱい作ったけど、食べ尽したりしちゃ駄目だからな?」
禁書目録「努力するんだよ」ムムゥ
芳川「あら、美味しそうね」
木原「お前は働いてねェだろ」コツン
芳川「あら、途中からのんびり優雅に見守ってたわよ?」
乱数「本当に見守ってるだけ、だったがな」
一方「ンなことより腹減った」
青ピ「そんで今夜のご飯は何になったん?」ワクワク
木山「カレーシチューだ」
垣根「シチューカレーかもな」
黒夜「あぁ?どういう事だ一体」
打ち止め「カレーにしては白っぽいよ?ってミサカはミサカはカレーってこんな感じだったか不安になってアマイアオを見つめてみる」
天井「……もしかして」
木山「カレー派とシチュー派で別れたので、あえて混ぜてみた」ドヤァ
木原「………………」ナデコナデコ
木山(! 撫でられている!)ハッ ドキドキ
木原(コイツも科学者らしく思考がぶっ飛んでるなー)ナデナデ
青ピ「カ、カレシチューやと?!」
土御門「味、味は?!」
神裂「食べてみたらわかりますよ」
土御門「……ちょっと味見させてもらうにゃー」
ぱくっ
土御門「?!! 限りなくマイルドなカレーだと!!!?」クワワ
上嬢「おいしいか?」ニコッ
土御門「お、おいしいにゃー!」パアァ
一方「くっだらねェ」
御坂「そうよ。さっさと食べましょう」
数多「そうだなーんじゃ皆座ってくれ」
フィアンマ「うむ」
木原「それじゃァ」
一同『いただきまーす!!』
青ピ「知っとる?関西人はカレーにソースかけるんやて」モグモグ
土御門「青ピは米所出身なのによく知ってるにゃー」
浜面「関東人はカレーに醤油ぶっかけるって関西では思われてそうだな」
一方「ンなことやンの一部の人間だけだろ」
上嬢(カレーにチーズは美味しいけどなあ)
木山(私はカレーにマヨネーズ派だ)フフフ
麦野「………………」←カレーにシャケ派
気が向いたらまた今夜更新する。
カレー(甘口)にカツと唐翌揚げをトッピングしてとろけるチーズで蓋をする派
関西人じゃないけどソースかけるなぁ。あと醤油とか…
木原「カレーには生卵落として冷酒だろ」
天井(それは正しくおっさんの食べ方だな)
打ち止め「ミサカは甘口のカレーが好きかも!ってミサカはミサカは個人的な感想を口に出してみる!」
フィアンマ「おこちゃまだな」
打ち止め「! 見た目は大人でも本当は子供のあなたにだけは言われたくないかもってミサカはミサカはあなたの指摘を指差して返してみる!」ビシッ
禁書目録(なんか日本のサブカルチャーアニメ?で似たようなものを見た気がするんだよ)
フィアンマ「静かに食事もできない所が子供だと言っている」
打ち止め「むっきー!ってミサカはミサカは怒ってみたり!!」ムムム
青ピ「カツと唐揚げトッピングしてチーズで蓋したやつ美味いで」
上嬢「うわぁ…カロリーだなあ」
土御門「年頃の男なんだからいいんだぜい」
一方「カロリーってのは美味さの数値みてェなもンだからな」
絹旗「どっかの国じゃバターを超フライにするらしいですしね」
垣根「何それ常識通用しねえな」ワクワク
上嬢「その場合どうやって調理するんだ?」
オティヌス「なーに。溶けないくらい分厚いバターをフライにするのさ」ニヤニヤ
上嬢「うわあ…」
青ピ「海の向こうの人達の考えはわからんなあ」
一方「あっちの奴らから見たら俺達のが変だったりするンだろうな」
上嬢「まあ、見知らぬ文化って中々受け入れられないよな」
浜面「確かに受け入れ難いけど、他国の食文化に口を出すのはよくないよなあ」
垣根「食尽す為に食ってるわけじゃないのになんで外野がぶーぶー言うんだか」
土御門「中々怒らない日本人も食べもの関連に関してはマジ切れするからあんまやり過ぎない方がいいと思うぜい」
上嬢「しかしなんでソレがピンポイントでマジ切れポイントなんだろうな?」
浜面「世の中には社畜と呼ばれる獣がいるんだぜ?」
一方「家畜に餌与えなかったら死ぬし、何よりそんな輩が食い物すら楽しめなくなったらそりゃブチ切れるだろ」
浜面「なるほど確かに」ハハッ
木原「お前ら飯食ったら肝試しだからな」
黄泉川「忘れるなじゃん」
芳川「その後はお風呂よ」
乱数「男子と女子で時間差で入浴だからな」
土御門・青ピ・垣根・浜面「!!」ktkr
木原「浴場は1つしかねえからな。間違えんじゃねえぞ?」
木山「もう一度言おう。時間帯を間違えず男女でうっかりばったりしないように」ニッコリ
木原「した場合は」
黄泉川「私たちがお灸をすえるじゃん」
木山「お仕置きされたい者は先に述べてくれてもいいぞ」
土御門・青ピ・垣根・浜面「」
一方「うわァ…」
垣根「どう考えてもあのメンバーでお仕置きとか死ぬんじゃね?」
一方「死ぬぐらいで済むなら可愛いもンだろ」
垣根「確かに」ウン
NERU
やっぱこっちのスレのが気ままに思うままに書きやすいわ。
>>617
ネタとしてがっつり使わせてもらった!
>>618
普通に興味あんだけどしょっぱくなり過ぎたりしない?しないならやってみたい
>>620
カレーにチーズ乗せてその上に生卵。んでオーブンで焼いて焼きカレーにすんのオヌヌメ!
※ただしめっちゃカロリーです
しょう油もソースもうまいぞ
かけすぎが不安なら、ひとたらしで一口分くらいお試ししてみてはどうだろう
学生とガラケーに戻りたい。
今考えればアホみたいに時間があった学生の頃。家帰れば風呂と飯が絶対に用意されてたあの頃。とあるSSも今より盛り上がってたあの頃。電車で酔いながらもSSを書く時間が2時間以上はあったあの頃。
とても懐かしいいがもう戻れなーい\( 'ω')/
もっとお絵描きしたーい。もっと趣味に打ち込みたーい。かみじょうさんぶちおかしたーい
>>627
なるほど確かにそれはいいな。
次カレーつくったら是非試させてもらうわ!wwwwww
忘れてるつもりは無いぞー
ただあっちは本当に気まぐれだからこっちみたいな更新量期待しないでくれ
おまけ「みみみみみみみみお」
上嬢「んにゃ…」スヨー
上嬢「んんん……」パタン パタン
上嬢「うー……うるさ…」フリフリ
上嬢「!?」にゃーん
一方「おい当麻…………ンだァ?その愉快なケモミミはァ」
上嬢「し、知らない…起きてたらなんか」ニャーン ピコピコフリフリ
一方「……ふゥン」ナデ
上嬢「っん…」ピクッ フルフル
一方「やわらけェな」フニフニ
上嬢「あうぅ…あの、あんまり…」
一方「ン?気持ち良くねェか?」
上嬢「気持ち良い、けど…」
一方「けど、なンだよ」クニクニフニフニ
上嬢「ふ…へぅ…うー…」
一方「ンー?」モニモニ
バーーーーン
青ピ「かっみやーん!」
土御門「遊びに、もとい助けてくれにゃー!!!」
上嬢「?!!」ビクゥ
青ピ「カミやん!」にゃーん
土御門「右手で触って欲しいにゃー!」にゃーん
一方(気色悪ィ…)
上嬢「えっと、それじゃあ失礼して」ソー
撫でっ もふっ
上嬢「!!」パアアァァァ
青ピ「か、カミやん?」キョド
上嬢「…………」モフモフモフモフ
青ピ「ちょ、くすぐったいわー」クスクス
上嬢「きもちい…」モフー
一方「………………」イラァ
土御門「あれ、モヤシはミミ生えてないのかにゃー?」
一方(ただでさえ口調がアレなのにさらにアレだな)イライラ
土御門「…………もしかしてお前」
ずぼっ
一方「?!!」
ずるぅ
土御門「この尻尾…やっぱり耳は能力で隠してやがったんだにゃー」
一方「……当麻に見つかりたくなかったンだよ」
土御門「え。カミやんにもふられるチャンスだぜい?」
一方「青髪の様子見てても言えるか、ソレ」
青ピ「あああああカミやんあかん、それあかんて」ビクンビクン
上嬢「ふふふー、しーらない」モフモフ
青ピ「あかん、僕なんやあかん扉開いてまう」ヒクヒクビクン
一方「な?」
土御門「」ゴクリ
一方「アイツにモフられたら最後だ」
土御門「………………」ソロー
上嬢「逃がさねえ、ぞ?」ニコッ
土御門「」
一方「ご愁傷さまァ」
土御門「にゃあああああああああああぁぁぁぁあああああ!!」
おまけおわり。
オチはない。ただ私はケモミミが好きなんだ。
なあ、聞いてくれよ……1年以内でこんなおまけのおまけスレ終わらせようと思ったらさ……
もう……1年経っちゃうんだぜ……??
早ぇよ、季節過ぎ去るの早ぇよ…もう少しで今年が半分終わるなんて幻想ぶち壊してくれよ……
糠漬けSS書きたい。
はよしろオメス
リアルで仕事休んで10ヶ月更新してもいいのよ?ニッコリ
飾るほどフィギュア持ってないから大丈夫!!
書きたいなとおもっているものメモ
※ロリ嬢とショタセラの日常
※上嬢さんと土御門くんが出会った日(ついでに青ピ)
※おいしいごはんのつくりかたとしあわせのありかた
※疫病神と化け物だった頃
※地の文入れたエロス
※サブキャラの日常
スランプ来ちゃった☆
いやいやマジで。文章が書けないのよ……
全く文書いてなくて申し訳ないがほす。
ワシの中でめっちゃもやしがブームなんだけど
モヤシ=一方さん
つまり僕は一方さんを摂取してることになるわけでつまり上条さん成分が足りないわけだ
もぅ無理。。。糠漬けにしよ。。。
やめてくらしゃい!かもしゃないれぇ!><
まあ、夏は糠漬けさんお休みなんだけどね。
SS書きたいよぉ!!!うにゃにゃ!
なん…だと…?
あー。ほしゅほしゅ。
時間が経つにつれ書きたい内容とスレがズレていくな
というか今年もあとすこしで終わりかあ…
5月かー…調度就職が決まった時だね(白目)
追い付かれまくりでつらたん
このSSまとめへのコメント
超期待です
ふぉぉぉぉぉぉ!!!
マジで最高っす!!!
続きに期待でっす!!!
みんな可愛ぃぃぃいい(*´ω`*)
いいネ
オメスまじ最高!!
更新まだかなまだかな。