＜ｵﾈｪﾁｬﾝ､ｳﾚｼｲ･･･ｷﾃ
＜ｱﾂ･･･ｱｱｯ･･･　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

弟「くっ･･･なかなか激しいですね･･･」ｼｺｼｺ

弟「ハァハァ･･･僕もそろそろフィニッシュ･･･」ｼｺｼｺｼｺ

弟「と、いきたいですが、ここで場所移動です」ｼｺｼｺ　ﾋﾟﾀｯ

弟「そう、その場所とは姉の部屋です！」

～姉の部屋～

弟「時刻は午前１時、姉の部屋にやって参りました」

弟「女の子らしい部屋です！いい匂いがしますねぇ！」ｽｰﾊｰ

弟「おっと、僕は匂いを嗅ぐために部屋にきたのではありません」

弟「寝ている姉の前でオナニーをしに来たのです！！」

姉「ＺＺＺ」

弟「それでは、レッツ・トライ！」

弟「うおぉぉぉおおおおお！！！」ｼｺｼｺｼｺ

姉「んんっ･･･」ｽｰｽｰ

弟「！姉さん、起きちゃうのかっ！？」ｼｺｼｺ

弟「起きちゃうのか！！？」ｼｺｼｺｼｺ

姉「んんーっ」ｽｰｽｰ

弟「今夜はパーリナイッ！！！」ｼｺｼｺｼｺ　ﾄﾞﾋﾟｭ

弟「ハァハァ･･･」

弟「という感じで毎日、オナニーしてます」

弟「皆さんもこういう感じでオナニーしてみてはいかがでしょうか？」

～翌日　夜～

姉「ねぇ朝、私の部屋で、何かした？」

弟「はい？何もしてませんが･･･」

姉「でも変な匂いがしたんだけどなぁ？」

姉「（どうせ、私でヌいてたんだろ？）」

弟「････」

弟「すみません、昨日スルメを焼いて食べました」

姉「え？あれ？」ｷｮﾄﾝ

弟「つい出来心で･･･」

姉「（あれ？私でヌいてたんじゃないんだ）」

姉「（何かつまらないし、弟をからかってみるか）」

弟「すみません･･･」

姉「今回は、見逃してあげる。ただし次はないからね？」胸ﾁﾗ

弟「はい、肝に命じておきます」

姉「ん、よろしい！」ﾀﾌﾟﾝﾀﾌﾟﾝ

弟「（さっきから胸が････）」ﾁﾗｯ

姉「（ふふっ、弟君私の胸ばっか見てる///）」

姉「ねぇ、さっきからどこ見てるの？」

弟「え、いや･･･どこも見てませんが///」

姉「ふ～ん、さっきから私の胸に視線が感じるんだけどなぁ」ﾀﾌﾟｯﾀﾌﾟｯ

弟「くっ、姉さんは卑怯です。そんなことされたら誰だって見るに決まってます」

姉「ま、どっちでもいいけど今から寝るんだから襲わないでよ？」

弟「襲いませんよ！！」

姉「はいはい、じゃぁおやすみ～！」ﾌﾘﾌﾘ

弟「･･･お休みなさい

～

弟「ったく、姉さんは何を考えてるんだ」

弟「あぁぁあぁあぁーーーーー！！！！」

弟「僕のチンコが！！！！！疼く！！疼くんだよぉぉぉおおお！！！！」」

弟「あ、皆さん、どうも僕です。早速オナニーといきたいですが･･･」

弟「今回は予定を変更したいと思います」

弟「そう･･･今回は姉を襲いたいと思います！」ﾆﾔﾘ

～姉の部屋～

弟「はい、姉の部屋にやってまいりました！」

弟「さて、姉さんの様子を見てみましょう」

弟「まず、パジャマ！こんな可愛らしいのを着て･･･」

弟「何故か、姉さんがとても可愛く見えてきました」

弟「おっと、それは置いといて･･･」

弟「次に何と言っても胸！おっぱい、おっぱい！」

弟「揉んでやりたい！そして僕の息子を挟んで･･･ふふｗふふふふｗｗｗ」

弟「そして精子を姉さんの胸にﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙって！！！！」

弟「ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙって！！！！」

弟「ハッ！ついハシャいでしまいました」

弟「そして、大きさですが･･･スイカぐらいの大きさですかね」

弟「次ですが････！！」

弟「皆さん、驚きました･･･」

弟「なんとパジャマの上からでも姉さんの乳首が見えるのです！それもクッキリと！！」

弟「僕はもう我慢できません！！」

弟「姉さんをいただきたいと思います！」

弟「それでは、皆さんまたどこかで･･･」


一応、おわり

最後の一行が文字化けして見れないんだけどなんて書いてあるの？

>>18
一応、おわり
また今度書きにくる

あなたのチンコに呪いがけかられました

呪いのときかたは「ちんぽこ」と唱えましょう

弟「呪いを解かれし俺のチンコはすげぇことになってるぜ！！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

弟「それでは、皆さんご一緒に････」

弟「いただきます♪」」

弟「膣中に僕の精子をビュッビュッって出してやるＺＥ☆」ｶﾞﾊﾞｯ

姉「！？え？･･･え？」

弟「まずはその爆乳でも揉んでやるよ！！」ﾌﾟﾁｯ　ﾊﾞﾙﾙﾝ

姉「ち、ちょっと････」

弟「おっぱい、おっぱい、おっっっっっぱい！！！」ｸﾞﾆｭｳ　ﾓﾐﾓﾐ

姉「あんた、どこ触って････ん」

弟「乳っ首♪乳っ首♪乳っ首♪乳っ首♪」ｺﾘｺﾘｺﾘ

姉「ふぁっ･･･あっ･･･そこ･･･ダメ･･･」ﾊｧﾊｧ

弟「ふぉぉぉぉぉぉぉお！！！！」ｺﾘｺﾘｺﾘ

姉「あっ･･･それ以上･････ダメ」ﾋﾞｸﾝ

弟「そーれ、それ、それ、それ、それ！！！」ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

姉「あっ･･･ああっ････あ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ

弟「おいおい、乳首だけでもうイったのかよ」

姉「････っ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

弟「まだ始まったばっかだぜ？」

弟「次は何してやろうかなぁ？」

姉「ひっ･････」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

弟「手マンというのもいいかもしれないなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

姉「やめ･･･て･････」

弟「スルメイカ１年分くれたらやめてやるよ」

姉「そんな････」

弟「いくぞ？」

姉「ああっ･････」

弟「俺の手よ唸れ！ヘブンズハンド！！！！！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

姉「んっ････あっ･･････」ﾋﾞｸﾝ

弟「ホレ、ホレ、ホレ、ホレ！！！！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

姉「あああああっーーーー！！！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ

弟「ハッ、だらしねぇなぁ！！」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「もう･･･ダメ････」ﾊｧﾊｧ

弟「安心しろよ、次で最後だ」

弟「いくぜ？俺のバハムート！！」

姉「！！それだけはダメェ！！！」

弟「うるせぇ！！！セッツ！！！！」

弟「レディー････ゴー！！！！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ　ｽﾞﾎﾞｫ

姉「うああっ･････」ｶﾞｸｶﾞｸ

弟「へっ、処女だったか！だがそんなの関係ねぇ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「あっ、ああっ、あっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

弟「いっけぇぇぇえ！俺のバハムート！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「あッ！あッ！ああッ！！」

弟「ソイヤ、ソイヤ、ソイヤ、ソイヤ！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「もうラメェ････壊れひゃう」ｱﾍｶﾞｵ

弟「！！」ﾋﾟｸﾝ

弟「来た来た来たきたァ！！！」

姉「ふぇ？」

弟「いくぜ！！マグナムトルネード！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

姉「ふぁあぁぁあぁあ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

弟「いっっっけぇぇぇえ！！！！」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

姉「ハァハァ････」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

弟「････燃え････尽きたぜ･･････」ﾄﾞｻｯ

ちんぽこ（終了にしとく)

気が向いたら弟と姉の生活を書くか･･･

弟「やぁ、皆久しぶり！弟だＹＯ！」

弟「あれから、姉さんの性格が変わってしまって、オナニーができなくなったんだ」

弟「え？『オナニーができないとツラくないか？』だって？」

弟「ＨＡＨＡＨＡ！ツラくないよ！」

弟「なぜなら、オナニーライフからセックスライフに変わったからね」

弟「皆に僕のセックスライフを見せてあげるよ！」

いい加減見せろよ

弟「･･･」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「あっ････ああっ」

弟「･･･」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「もうイクッ！お姉ちゃんの膣内にだしてぇぇぇ！！」

弟「･･･」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「っ！もうらめぇ･･･！イクゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

弟「･･･」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「あああああああっ！！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ

弟「（全然気持ちよくねぇ････チンコが痛いだけじゃねぇか）」

弟「（もういいや･･･）」ｽﾞﾎﾞｯ

姉「んあっ」ﾋﾞｸﾝ

～夜～

弟「もう姉さんのマンコ飽きたんだよなぁ」

弟「あっ、そういえば、ケツマンコというのがマンコより締まってていいらしいな････」

弟「明日の夜でもケツマンコを味わってみるか･･･」

～翌日　夜～

弟「君、こういうの初めて？」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

>>36「いえ、以前に何度か････」ﾋﾞｸﾝ

弟「へぇー、もうういよね？いれるよ？」

>>36「はい･･･きてください！」

弟「ローションを垂らしていれやすくしとくか」ﾀﾗｰ

>>36「はやくぅ////」

弟「いくぜ！！」ｸﾁｭ　ｽﾞﾎﾞｫ

>>36「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！」ﾋﾞｸｩ