姉「SS書いてる弟に○○する」(127)

弟「ここはやっぱり近親相姦系かな~」

姉「おーい弟~」

弟「ここで『らめ~』みたいな展開かな~」

姉「またSSかよ…」

弟「最後は『も、もう許して~』てきなww」

姉「イタズラするか…>>2

ほどほどにしなよ?と赤まむしドリンクを差し入れ

姉「おーい弟~ほどほどにしなよ…」つドリンク

弟「え…姉ちゃんこれって」

姉「え?赤マムシドリンクだけど?」

弟「これの効力分かる?」

姉「え?精力増強でしょ?」

弟「>>4

違うよ。飲むと>>5になっちゃう薬だよ!?

姉「ええ!!子供に、なっちゃうの!?」

弟「うん、そうなんだ…(姉ちゃんエロい事に無知すぎ…)」

姉「えー…じゃあどうしよう…(ショタセ○クス///)」

弟「>>7

うーん、姉ちゃんがせっかくくれたんだし…いやでもなぁ…

姉「?」

弟「一応貰っておくよ…」

姉「で、でも…いいの?じゃあ、はい」つドリンク

弟「あ、ありがとう…姉ちゃん」ゴクゴク

姉「じゃあ、何かあったらまた来るからね~」バタン

姉「さ~て次何しようかな~>>9

赤マムシドリンクの効能が本当なのか調べる

姉「『赤マムシドリンク』っと」カタカタ

姉「え、こ、子供にならないの…精力があがるの…」

姉「私も飲んでみようかな…でも、男の人にしか効かないのかな…」

姉「うーん、誰かで試そうかな…誰にしよう、>>11

お父さん

姉「お父さん、はい紅茶」コト

父「お、気が利くな~」ゴクゴク

姉「…」ドキドキ

父「ん?なんだこれ?(紅茶とマムシドリンクか…1:2の割合で作られている)」

姉「美味しい?」

父「あ、ああ美味しいよ…ありがとうお姉ちゃん…」ギンギン

姉「良かった~(効果は本当なんだ…だとしたら弟は…)」

一方、
弟「はぁ~お姉ちゃん…」ギンギン

弟「これじゃあ…SSに集中出来ないよ…」

弟「ん、こんなときメールが来たよ…誰?」カチッカチッ

>>14>>15

先輩(女)

捗ってる?

弟「…は、捗ってるって…どう言う意味ですか先輩…」

弟「さて、なんて返そう」カタカタ

弟「『先輩どうしましたか?そして、どう言う意味ですか…?』っと」カチッ

弟「お、返信はやっ…」

先輩「>>17

直接説明してあげるから早く玄関開けて
お土産に赤マムシドリンク買ってきたから!

弟「え、今、股間がびっくりなのに…先輩」

ピンポ~ン♪

姉「弟~先輩ちゃんよ~」

弟「あ、は~い(赤マムシ…またか)」

玄関

先輩「ヤッホー弟君~」

弟「ど、どうも…」

先輩「>>19

じゃ、ヤろっか♪

弟「ちょっ…先輩お姉ちゃんの前で何言ってるんですか…///」

姉「え?え?」

先輩「そう言う訳だから姉ちゃん弟君借りるね~」

弟「せ、先輩~」

先輩「>>20

間違えました。
>>22』です。

大丈夫、優しくしてあげるから♪

弟「せ、先輩///」

先輩「そうと決まれば、赤マムシ飲んで私の家へレッツゴ~」

弟「お姉ちゃん…助けて~」

姉「先輩ちゃん…そこまで弟の童貞がほしいの?」

弟「ゑ?お姉ちゃん…僕童貞じゃないよ」

先輩・姉「ええ!!」

先輩「だ、誰とやったのよ…」

弟「>>24

姉「え、い、妹ちゃんと…」

先輩「あはは…嘘だよね…ま、まだ童貞だよね…」

弟「…先輩僕は…童貞ではありません…」

姉「弟…」

>>27>>28

弟、童貞なのに見栄はって嘘つくの止めなさい

弟「ちょっ…お母さん」

姉「え、お母さんそれ、本当?」

母「ええ、本当よ…それよりお姉ちゃん、お父さんにアレ飲ませないでね…」

姉「え?アレ?」

母「まぁ…いいけど…弟…あんたは、まだ童貞だから…好きなだけヤってきなさい」

弟「お母さん…本当だって…妹とヤったんだって…」

母「>>31

……いつから、『妹』が『女』だと錯覚していた?

弟「………」

母「さて、お父さんの処理に行こうか」パタン

先輩「あ、何かゴメンね…」

姉「弟…」

先輩「じゃ、じゃあまたね…」バタン

姉「弟…大丈夫?」

弟「>>33

確かめなきゃ(使命感)

姉「た、確かめるって何を?」

弟「妹とヤった証拠かな?」

姉「しょ、証拠…」

弟「まずは、何をするべきかな?」

姉「直接聞く?とか、じゃない?」

弟「ウ~ン…>>35何ていいかな…」

ハメ撮りした映像を検証

姉「そんな事したの!?」

弟「うん、そうなんだよ…」

姉「じゃ、じゃあ…それを見るの?」

弟「そうなんだけど…スマホには残って無いからな…お姉ちゃんのスマホに無い?」

姉「え、あ、ちょっと…勝手に見ないで!」

弟「何かあるの?」ピッピッ

姉「…」

弟「こ、これは>>37じゃないか…」

姉弟モノのSS(R18)

姉「///」

弟「………うわっ」

姉「な、内容見てるの…」

弟「う、うん…これは、ちょっとヤバイんじゃ無いかな…」

姉「いやーそのーこれは…えっと…」

弟「……>>39」ボソッ

ライダー…変身!

姉「え!?」

弟「ん?何でもないよ…それよりハメ撮りした映像」カチカチ

姉「…(ライダーって何?)」

弟「お、あったよ~」

姉「あ、あったの?」

弟「うん…これは…何て言うかヤバイ…」

>>42(ハメ撮り内容)

ライダーのコスプレをした弟とふたなりな彼女がイチャイチャ

弟「…」

姉「…」

弟「…消去」カチカチ

姉「うん…何か…ゴメン…ありがとう…」

弟「つ、次は…妹とヤった動画を…」

妹「お兄様…お呼びですか?」

弟「い、妹!?」

妹「はい…妹ですが?どうかなさったんですか?」

姉「じ、実は>>44

お母さんが妹ちゃんが女の子じゃないとか言い出して…

妹「な、なんと…そんなことを」

姉「ねっ…弟…」

弟「そ、そうなんだよ…あはは…」

妹「何か隠し事をしていますね…お兄様、お姉様」

姉「…」

弟「単刀直入に言う…>>46

僕とエッチしたよね?

姉「///」ボンッ

妹「お、お兄様///お姉様がいる前で///」

弟「さぁ答えてくれ…妹!」

姉「い、妹ちゃん…」

妹「>>48

確かに私はお兄様の処女をもらいました

弟「!?俺は男だぞ…しょ、処女なんて」

妹「確かに頂きました…お兄様の処女を…」

姉「ま、まさか…フタナリ?」

弟「ま、まさか」

>>50>>51

妹→末弟

お兄様…お慕い申しております

弟「う、嘘だ!!」

末弟(妹)「いいえ…嘘ではありません事実です…」

姉「お、弟…」

弟「ね、姉ちゃん…お、俺はどうしたらいい?」

妹「先ほど冷蔵庫に『赤マムシ』を見つけました…ですから今夜///」

弟「俺には、ついていないのか…」

妹「さぁ…お兄様!行きますよ」グイグイ

>>53>>54

弟くん、脱いで確かめよう!

弟「へ…お、お姉ちゃん?」

姉「こ、こうなったら…調べるまでよ…」

妹「お姉様それでは…今から3Pと参りますか?」

姉「そ、そうね…わ、私まだ処女だから…や、優しくね」

弟「ちょっ…そっち妹…男はこの僕だって…」

姉·妹「さぁ…行こう!/行きましょう!」

>>56>>57

僕が男だという事を証明してみせる!

姉「どうするの~」

妹「証明してくださいお兄様」

弟「…(ど、どうすれば…だ、誰かに助けを求めよう!)」

妹「も、もう我慢出来ません…赤まむし今ここで…」ゴクゴク

姉「わ、私は媚薬を少し」ゴクゴク

弟「くっ…(もはや、ここまでか…)」

prrrrrr

弟「!!(きた!誰からだ!!)」

>>59>>60

先輩

助けてあげようか?ただし、なんでも言う事聞いてね。(1つとは言ってない)

弟「…(またこの人か、仕方がない助けを求めよう…)」カチカチ ピッ

姉・妹「さぁ…ベッドへ…」

ガチャ

姉・妹「!?」

先輩「お困りのようだね弟君…あっ、い、妹ちゃん…」

弟「せ、先輩!」

先輩「さぁ、逃げるよ」

《神社》

弟「先輩、あ、ありがとうございました…」ハァハァ

先輩「早速、私の願いを叶えて貰おう」

弟「金銭や生命に関わらなければ…」

先輩「じゃあ…>>62

とりあえず私の家に行こうか

弟「は、はい…」

五分後

先輩「ここが、私の家だよ~」

弟「で、でかいですね…」

先輩部屋

弟「…(な、何か緊張する…)」

先輩「早速願いを聞いて貰おうか…」

弟「は、はい…」ビクン

先輩「…>>64

毎朝味噌汁を作ってくれ

弟「………へ?」

先輩「だから…毎朝味噌汁作ってくれってんの!泊まり込みで」

弟「まぁ…あいつらを反省させるため2、3日お世話になります。」

先輩「よろしく~」

弟「あ、先輩…>>66

一応言っておきますけど、ああいうことは…ちゃんとお付き合いしてからということで…

先輩「…」チッ

弟「じゃあ、よろしくお願いします。」

先輩「あ、うん…ヨロシクね♪」

弟「先輩…この家のルールとかありますか?」

先輩「うーん…>>69

弱肉強食

弟「じゃ、弱肉強食ですか…」

先輩「うん、そうだよ」

弟「わ、わかりました…」

先輩「部屋は私と同じね~」

弟「へ?」

先輩「>>71

いただきます♪

弟「そ、それはどういう意味ですか?」

先輩「どういう意味だろうね~」

弟「…(な、何か嫌な予感が…)」

先輩「ウフフ~」

弟「…(こ、怖い)」ブルッ

先輩「>>73

とりあえず服脱ごっか

弟「え?(ん?何かデジャブを感じるような…)」

先輩「だから、早く服脱いで…何でも言うこと聞くんでしょ?」

弟「ぐ…じょ、上半身だけですよね…(ここでそれが、裏目にでた…ここは聞くか…)」ヌギヌギ

先輩「おお~良いからだ~」

弟「ありがとございます~アハハ…(これで何とか乗りきれ先輩の親が来るまで…)」

先輩「>>75

じゃあ次は下半身ね

弟「ぬ、脱がなきゃダメですか…」

先輩「うん。勿論、私の願いを叶えてもらうんだもの~」

弟「トホホ…」ズボンつカチャカチャ

先輩「あら~カッコいいパンツ穿いてるじゃん♪」

弟「せ、先輩///」パンイチ

先輩「~♪>>77

んー…でも君だけ脱がせるってのもフェアじゃないよね

弟「へ?」

先輩「じゃあ~私も」ヌギヌギ

弟「せ、せ、先輩!?」

先輩「さて~これでイーブンだね」シタギスガタ

弟「///」ボンッ

先輩「>>79

ん?誰か来たみたい。

弟「だ、誰かって…まさか」

先輩「待ってて~」

玄関

先輩「は~い」ガチャ

>>51>>52

間違えました…正しくは
(正)
>>82>>83
です。すみません。

不良娘

ピザをお届けに来ましたー

先輩「あれ?私、頼んでないわよ??」

不良娘「おっかしな~ここに届けるよう言われたんだけどな」

先輩「ん?あなた不良娘ちゃんよね?」

不良娘「あっ!ここ先輩ちゃんの家なのか…」

先輩「不良娘ちゃん今、時間ある?」

不良娘「>>85

バイト中なんだけど…まぁちょっとぐらいなら

先輩「本当!じゃあ部屋に来てピザの代金も一緒に払うからさ」

不良娘「何があるの?」

先輩「私の部屋に来てのお楽しみ~♪」

不良娘「今、教えてよ~」

先輩「>>87

う~ん、とってもおいしそうでいいものだよ~

不良娘「え、食べ物なの?」

先輩「はい、先にピザの代金…」

不良娘「あ、ありがとう…」

先輩「じゃ…私の部屋いこうか」

不良娘「う、うん(何かヤバイことされそう…)」

先輩部屋

弟「先輩…服どこde……………………」

不良娘「>>89

……ふ、不潔だぁーーー!

弟「ちょっと…先輩これは何で不良娘さんが来ちゃったんですか?」

先輩「まぁ色々…あ、不良娘ちゃんこの人は味噌汁職人の弟君」

不良娘「み、味噌汁職人?なんかパンイチ何だけど!?」

先輩「楽しいことはこれからよ不良娘ちゃん♪」

不良娘「え、それって…弟君を…」

先輩「>>91

そう!弟君をふたりで食べちゃおう♫(性的に)

不良娘「で、でも私まだ処女だし…」

先輩「大丈夫私がアドバイスするから」

弟「…(これで、僕が男だって証明出来るのかな?大丈夫さっき付いてたもん…)」

先輩「さぁ不良娘ちゃん♪食べちゃお」

不良娘「うん!」

弟「>>93

勘違いしないでください!食べるのは僕のほうです!(震え声)

先輩「まぁ、弟君たら~大丈夫優しくするから」

弟「…(こうなったら、とことんやってやるか…)」

不良娘「弟君…私の処女おいしく食べてね?」

弟「…(どうする、助けを呼ぶか…このままやるか…)」

先輩「不良娘ちゃん、どんなプレーをしてみたい?」

不良娘「>>95

フィスト

弟「」アゼン

先輩「激しいのが好きなのね~」

不良娘「///」

弟「…(こ、これはマジでやばい…どうする考えろ)」

先輩「じゃあ…私は>>97プレーかな~」

>>98>>99

弟に女装してもらう

先輩妹(年の離れた)

ちょっとお姉ちゃんうるさいんだけど(半ギレ)

先輩「あ、妹ちゃん…」

不良娘「ごめんね…」

弟「ごめんなさい…」

先輩妹「全くお姉ちゃんはいつもいつも…男ばっka…………」

弟「あ、えーと…その」パンイチ

先輩妹「>>101

おこんないであげるからソレ私にちょうだい?

先輩「な、何言っての?これは今から私達が頂くの!あなたまだ小○生でしょ?」

先輩妹「だ、大丈夫だもん…それにお姉ちゃんだってまだ未経験じゃん!」

弟「え?先輩マジですか!?」

不良娘「先輩ちゃん…」

先輩「ここからは大人の仕事なの子供は何処かに行きなさい!」

先輩妹「なら私も一緒にやる!」

先輩「>>103

>>104>>105

死ねカス

ストレッチマン

おまんこぺろぺろ

弟「テレビうるさいですね…」

ストレッチマンハ オマンコヲナメルノガニッカナンダ!!

不良娘「そ、そうだね…」

先輩妹「うえええん」ポロポロ

先輩「私に逆らうからよ」

弟「…(デ、デジャブだつい一時間前に体験したぞこれ…)」

先輩「さっさと部屋に戻りなさい!」

先輩妹「お姉ちゃん何かキライ!!」

先輩「>>107

ストレッチマン

弟「先輩!?何言っての!!??」

先輩「出ていきなさい!」

先輩妹「うえええん」バタン!

不良娘「いいの?先輩ちゃん…」

先輩「いいの大人の事を覚えるのはまだ早いから…」

不良娘「>>110

ストレッチマン

弟「だから何なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」ガバッ

目が覚めると僕は自分の部屋にいました…先輩やその妹ちゃんたちはいませんでした…
1.夢オチだった…
2.姉と妹がいた…
3.先輩と不良娘と先輩妹がいた…
4.全員、弟の部屋にいた…
>>112>>115まで

4

ストレ1マン

1

1

弟「ゆ、夢?なのか…」

弟「よかった~」

リビング

弟「おはよーお姉ちゃん、妹」

姉「お、珍しく早起きだな~」

妹「お兄様はいつも遅く起きるので驚いています」

弟「しかしすごい夢を見たんだ」

姉「>>117

どうせいやらしい夢でも見たんでしょ!

弟「う…お姉ちゃんは鋭いな…」

姉「あんたはそんな事しか考えないからね~この前も近親相姦のSS書いてたじゃん」

弟「え?それかいたの夢の話じゃ?」

妹「>>119

ストレッチマン

弟「何かテレビと妹の声がかぶったような…」

妹「どうかしましたかお兄様?」

姉「さっさと朝ごはんにして学校にいこう…」

弟「うん」

そう…あれは夢だったんだと僕は今でも思っている
~END~

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思い付きで書いていました…安価に付き合ってくれた皆さん…ありがとございました。

ストレッチマン好きなんですね~

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