海未「この時間帯は穂乃果がトイレに入る頃ですね。 穂乃果のお尻の温もりを感じるのは私が先です！穂乃果待っててください！」

トイレ前

穂乃果「ふぅースッキリした！あ、海未ちゃんトイレの前でどうしたの？」

海未「穂乃果が出るの待ってたんです！ところで穂乃果は何番目の個室に入りましたか？早く教えてください！」ﾎﾉｶﾎﾉｶﾎﾉｶﾎﾉｶﾎﾉｶﾎﾉｶ

穂乃果「え、えーと右から二番目だよ」

海未「わかりました！ほの台座、いま行きます！」

トイレの中

ﾎﾉｶﾎﾉｶﾎﾉｶﾎﾉｶﾍﾞﾝｻﾞｵｲｼｲ

海未「Oh…先客がいましたか…>>5に先を越されるなんて」

まき

真姫「海未遅かったわね。今日のほの台座は私が頂いたわ これで今日の午前中は気分良く授業受けれるわ！」ﾄﾞﾔ

海未「くっ…昨日は絵里、一昨日は希でした…私のほのか分は全然みたされません」

真姫「早いもの勝ちなんだし仕方ないじゃない。それより次穂乃果はたしか体育じゃなかった？穂乃果の脱ぎたて制服が嗅ぎに行かないの？」

海未「そ、そうでした！穂乃果待っててください！」

その頃教室


？「穂乃果ちゃんの制服まだ暖かい…ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ まだ時間あるしオナっちゃおう。ﾎﾉｶﾁｬﾝﾎﾉｶﾁｬﾝﾎﾉｶﾁｬﾝﾎﾉｶﾁｬﾝｲｸｩｰｰ
はい、日課おしまい！逃げなきゃ」

穂乃果「ふぅ…持久走きつい…汗だくだよ…」

絵里「穂乃果お疲れ様、辛かったでしょ？はい、水とタオル」

穂乃果「絵里ちゃんありがとう！っていままだ授業中なのになんでいるの？！」

絵里「そんな事はどうだっていいのよ！早くほの汁…いや汗拭いて！いや私が拭いてあげる」

穂乃果「い、いいよ！ってやだ…くすぐったいよぉ！そこ胸だし//とにかくやめてってば」

絵里「穂乃果可愛いわ！ﾓﾐﾓﾐﾍﾟﾛﾍﾟﾛ 汗だくだし脱がせなきゃだめね…ほらほら穂乃果脱ぎなさい」

ﾎﾉｼﾞﾙｲｯﾊﾟｲﾊﾗｼｮｰ ｴﾘﾁｬﾝﾋﾄﾞｲﾖｫ ｺﾚﾊｼｶﾀﾅｸﾀﾞｶﾗ

その頃
海未「穂乃果の制服美味しいです！mgmgほのTに私の匂いつけときましょう」ｽﾘｽﾘﾊﾟﾝﾊﾟﾝｱｱﾝｲｷｿｳﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾎﾉﾃｨｰﾆﾀﾞｼﾏｽﾖ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰｽﾊﾟﾝﾄﾞｯﾊﾟｧﾝ

海未「堪能した事ですしほのノートにでも書きましょう。

穂乃果は相変わらず可愛かったです。授業中に寝てる穂乃果の横顔見ながらの自慰は最高のスパイスでした。穂乃果の垂れたよだれも美味しかったです。
穂乃果の今日のパンツの色はピンクでレースでした。そういえば昨日はガーターベルトでしたね。セクシーな穂乃果も最高です。穂乃果の排卵日は今日なので使用済みタンポンがあるはずです。前は凛に取られましたが今日は絶対に手に入れて見せます。
とこれぐらいでほのノートはいいでしょう！ さて穂乃果と一緒に昼食をとる事にしますか」




屋上

凛「穂乃果ちゃーん！こっちにゃー」

花陽「り、凛ちゃん落ちついて！…ほのパンごはんまじうめえや」mgmg

穂乃果「三人で食べるの久しぶりだね！って凛ちゃんの弁当になんで穂乃果の>>15が入ってるの？！」

一口サンドイッチ

凛「穂乃果ちゃんのカバン漁ってたら美味しそうなサンドイッチ見つけたからつい…」

穂乃果「ひどいよ…それ穂乃果が朝のおやつ用に買った一口サンドイッチだよ！おかげで朝空腹で大変だったんだからね！」ﾌﾟﾝｽｶ

花陽「わ、私のおにぎりあげるから穂乃果ちゃん元気出して！てかもってけ泥棒」

穂乃果「ありがとう！なんかこのおにぎり変わった味だね…mgmg これ何の具だろ…」

凛「穂乃果ちゃんご飯粒ついてるから凛が取ってあげるにゃ！」
ﾁｭｰﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭｰﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


穂乃果「」

花陽「私も取ってあげます」ﾁｭｰｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｸﾁｭｸﾁｭ


ﾎﾉｶﾁｬﾝﾉｼﾀｵｲｼｲﾆｬｰ ﾎﾉｶﾁｬﾝﾉﾎｯﾍﾟﾀｵｲｼｲﾃﾞｽ ﾔ、ﾔﾒﾃ ｱｰｿﾗｶﾞｱｵｲﾅｰﾕｷﾎﾄﾞｳｼﾃﾙｶﾅｧ ﾎﾉｶﾁｬﾝﾎﾉｶﾁｬﾝﾎﾉｶﾁｬﾝﾎﾉｶﾁｬﾝﾎﾉｶﾁｬﾝ

放課後

穂乃果「やっと学校終わった…今日はやけに疲れた気がするよ…今日は練習休みだし家に帰ってゆっくりしようかな！さて誰にも見つからないように帰ろう！みつかりませんように…」

？「こちらYAZAWA、穂乃果ちゃんが帰ろうとしているわ！至急応答を」

？「こちらスピリチュアル、それはあかんなぁ ほのタンポンもらっておらんし…にこっち…じゃなくてYAZAWA場所はどこなん？」

？「あれは遠回りして裏門から帰ろうとしてるわね。スピリチュアルは裏門見張ってて！私は念のため表門みておくあら」

？「ところで報酬は当然分け合いやよな？」

？「あ、当たり前じゃない！そっちも抜け駆けしないでよね！」

？「ふふふ…にこっち…いやYAZAWA次第やな」

？「穂乃果が動いたからまたあとでね！
(ふっ…穂乃果ちゃんはこそこそ表門から出ようとしてるからにこの一人勝ちね！希の事だし気づいてそうだけど距離的に私の勝ちだわ)」

？「またな(にこっちの事や、逆をうちに伝えたに決まっとる けど残念やなにこっち！にこっちが会話に夢中の間にこっちも表門に移動してたんや！これはうちの勝ちやな…」

二人「「この勝負もらった！」」

にこ「って希が表門の茂みに！」

希「にこっちにばれた！」

二人「「ぐぬぬぬぬ」」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ


穂乃果「あ、あれは希ちゃんとにこちゃん！凄いにらみ合ってるよ…これこのまま通ってもばれないんじゃ…よし、急いで通り過ぎよう！」

コンマ偶数 にこのぞ以外に捕まる
奇数 二人にバレる
ゾロ目 バレずに逃げ切る
>>22

つかマーレ

穂乃果「よし、このまま逃げ「穂乃果ちゃんどこ行こうとしてるの？」

穂乃果「この声はことりちゃん！？」

ことり「ことりに何も告げずに帰ろうとするなんて穂乃果ちゃん悪い子だね♪」

穂乃果「今日は疲れたから早く帰ろうかと…」

ことり「言い訳はいいよ ことりせっかく穂乃果ちゃんのためにお菓子作ったのに…」

穂乃果「お菓子？うん、食べる！でもとりあえず学校から出ようよ！」

ことり「逃がさないよ穂乃果ちゃん… お菓子は部室に置いてあるから部室にいこっか♪」

穂乃果「え、ちょっと！引きずらないで！ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧ」



その頃の海未

絵里「穂乃果についての報告会を始めるわ」

海未 「では絵里、今日の穂乃果の汗の感想を」

絵里「そうね、穂乃果のハラショーな香りが鼻に広がって思わず鼻血がでたわ そして味は極上、かすかな塩気と甘酸っぱい味が私の舌を幸せにしてくれたわね。まとめるとほのまんとご飯に合ういやなんにでも合う味ね！以上で報告を終わります」

真姫「う、羨ましくなんてないんだから！私は朝一のほの便座堪能したしね！」

海未「二人とも羨ましいです…(血涙目」

絵里「次は真姫、海未、花陽に凛、報告お願いします」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

海未「いやー盛り上がりましたね！」

凛 「この報告会も126回目になるけど飽きないにゃ」

真姫「なに言ってるの？飽きるわけないじゃない！」

花陽「ほの談義中に食べるご飯まじうまうまうま」

絵里「また明日もこの時間にしましょう。それにしても真姫がみつけた今日穂乃果が>>27してたのは今日の最大の収穫だわ！」

真姫「たまたまみつけただけよ」ﾄﾞﾔ

サイドテールをほどいた所を激写

絵里「サイドテールをほどいたほの写真なんて超レアのレア写真だわ」ﾊﾗｼｮｰﾊﾗｼｮｰ

海未「穂乃果はかたくなにサイドテールをほどきませんからね！この写真は家宝にします」

凛「さすが真姫ちゃん！」ｿｺﾆｼﾋﾞﾚﾙｱｺｶﾞﾚﾙｩ

花陽「美味しい美味しい」写真mgmg

海未「ことりからメールが来ました。なんですって！早く穂乃果のところに行かなければ！」ｱｾｱｾ

内容>>32

何度も安価とってわるいけど
うえ

穂乃果ちゃんが珍しくサイドテールにしてるちゅん

海未「写真だけではなく生で見られるなんて…穂乃果今行きます！」

絵里「早く私達も行かなきゃ！」

花陽「野郎どもーであえであえー」

ﾆｬｰﾆｬｰ ｼｶﾀﾅｲｶﾗｺﾉﾏｷｻﾏｶﾞﾐﾃｱｹﾞﾙﾜ


その頃


穂乃果「ことりちゅんひどいよ！穂乃果サイドテールなんか似合わないのに…」ﾌﾟｸｰ

ことり「そんな事ないよ！凄く似合ってるよ！(写真ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ 穂乃果ちゃんこっち向いて！そう！その位置からちょっと上目遣いお願い！ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ 最高ちゅんｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ あ、フィルム切れちゃった…」

穂乃果「そういえばことりちゃんお菓子作ったんだよね？なに作ってきたの？」

ことり「>>36だよ♪」

穂乃果「うわー凄く美味しそう！早く食べようよ」

>>35

ことり「マカロン(ほの汁入り)だよ♪」

穂乃果「うわー凄く美味しそう！ってかほの汁ってなに？」

ことり「世界で一番最高のスパイスだよ！食べる前に穂乃果ちゃん…」

穂乃果「なにことりちゃん？穂乃果早く食べたい！」

ことり「穂乃果ちゃん、今日生理だよね。それで今日ことりは穂乃果ちゃんがタンポン使い切ってるの知ってるよ。あとちょっと血が垂れてほのパンに付いたのもね。このマカロンとほのタンポン交換しようよ！するよね？ねぇ穂乃果ちゃん♪ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇﾎﾉｶﾁｬﾝﾎﾉｶﾁｬﾝ」

穂乃果「ｳﾞｪｪｪｪﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃ」

誰が来る？>>39

うみたそ

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀｶﾞﾗﾗ

海未「ほのタンポンは私のものです！さあ穂乃果！私に渡してください！」

ことり「ちっ…邪魔なんだよぉ！園田ァァァ！ことりのおやつにすんぞわれぇぇ！」ｷｨｨｨ

海未「そっちこそ私の穂乃果になにしとるんじゃたわけぇぇぇ！前々から私の穂乃果にちょっかいかけて気に食わなかったんや！表出ろや！」

ことり「受けてたつよ！>>42で決着つけよう」

海未「ふふふ…私に挑んだこと後悔させてあげます！」

一方

希「穂乃果ちゃんきいへんなぁ…」

にこ「私達がくだらない事してるばっかりに…きっと誰かに捕まったはずだから探すわよ」

希「一時休戦やね」



部室前

凛「海未ちゃんとことりちゃん怖すぎるにゃあ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｼﾞｭﾝ

花陽「二人の気迫に穂乃果ちゃん気絶してます…」

絵里「二人が戦い終わるまで部室入るのは危険ね」

真姫「戦いとかくだらないわね」ｵｼｯｺﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

神田明神登り

ことり「神田明神登りで勝負だよ！」

海未「体力なら自信があります。ことりが私に勝つなんて100％ありえません」

ことり「穂乃果ちゃんのためならことりはなんでもできる！はぁぁぁぁぁぁぁはぁぁぁ！」ﾑｷﾑｷﾑｷﾑｷﾑｷ

海未「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ ほのキチ力100万、200万、どんどん上がって…ﾁｭﾄﾞﾝ ほのキチスカウターが壊れるなんて…いいでしょう！私の本気を見せてあげます。はぁぁぁぁぁぁぁ！これが超ほのキチ海未です」ﾋｭｲﾝﾋｭｲﾝﾋｭｲﾝ

ことり「海未ちゃんやるね…行くよ！」

海未「神田明神登りスタートです！」

その頃

穂乃果「は！気を失ってた！今のうちに帰ろう…あっ！ヒフミちゃん帰ろう！」

ﾌﾞｶﾂﾊ？ ｷｮｳﾅｲﾝﾀﾞ ﾅﾔｲｯｼｮﾆｴｷﾏｴﾉｸﾚｰﾌﾟﾔｲｷﾏｼｮｳﾝ

絵里「二人が戻るまで暇ね」

凛「暇だし穂乃果ちゃんのいいところを語らない？」

花陽「いいね！mgmg」

真姫「穂乃果のいいところは語りつくせないけど強いてあげるなら>>48ね！」

身体つきがエロい

真姫「身体つきがエロいことりね。あのほのTから押し上げる胸とか生足が最高だわ」

絵里「穂乃果はまだまだ成長中だから私が毎日揉んで大きくしてあげなきゃね」

凛「穂乃果ちゃんからほとばしるホルモンに凛はいつもクラクラしてるよ」

花陽「穂乃果ちゃんはみてるだけでご飯が進みます」

絵里「ってこんな事してる間に穂乃果がいなくなってるわ！」ﾊﾗｼｮｰﾊﾗｼｮｰﾊﾗｼｮｰ

真姫「急いで追わないと」

にこ「やっと着いた…穂乃果は？」

凛「それが凛達が目を離したすきにどっかいっちゃって…」

にこ「なんですって！にこの取り越し苦労じゃない！」

絵里「希、占いで穂乃果の場所わからない？」

希「ちょっと待ってな…出たで！穂乃果ちゃんは>>52にいるとカードが告げとる！」

UDX

希「UTX学院におるとカードが告げとるで！」

にこ「アライズの本拠地じゃない！敵の学校に行くなんて…」

絵里「とりあえず向かいましょう！嫌な予感がするわ」

凛「そういえば海未ちゃんとことりちゃんどうしたんだろ…」

真姫「知らないわよ。まあそのうち穂乃果がいない事に気づいてこっちくるでしょ」

希「早く行こっか」

その頃の海未とことり


海未「まさか引き分けですか…」

ことり「決着つかないで引き分けなんて納得行かないよ！」

海未「再戦したいのは山々ですが、いつの間にか穂乃果がいません！一時休戦として探しましょう。とりあえず希達と合流します」

ことり「商品がいないで戦ってたなんてバカみたい…待っててね」ﾎﾉｶﾁｬﾝﾎﾉｶﾁｬﾝﾎﾉｶﾁｬﾝ




UTX学院前



にこ「ここに穂乃果ちゃんが…」

絵里「ひるんではだめよ！いきましょう」

希「スピリチュアルパワー全開で行くで」

凛「ついでにアライズも犯すにゃー」

真姫「アライズなんて大したことないわよ」

海未「やっと追いつきました！先に穂乃果に会うのは私です！」ｳﾐﾀﾞｯｼｭｼｭﾝ

ことり「海未ちゃんなんかに負けない！」ｺﾄﾘﾀｰﾎﾞ

海未、ことり以外「「抜け駆けなんてさせない！」」


みんな「「「穂乃果！」」」




綺羅「穂乃果さんいいわ！もっとなめて！んっ…」

優木「穂乃果さん上手よ！あっあん//」ｱﾝｱﾝｱﾝ
パンパンパンパンパン
統堂「イかせてあげる」

穂乃果「綺羅パイ美味しい！優木さんそこ気持ちいいです！//統堂さんそこは//ｱﾝｱﾝｱﾝ


みんな「Oh……」


終わり

海未「A-RISEに穂乃果が寝取られました」
に続くってか無理矢理繋げましたw

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