海未「穂乃果がA-RISEに寝取られました」 (106)
安価あり
海未「あれは夢に決まってます!穂乃果がA-RISEと4Pしてるなんてありえません」
私はそう自分に言い聞かせるしかありませんでした。
穂乃果が突然A-RISEに手を引かれ忽然と姿を消したあの日…私達は穂乃果を一時間程探しました。
私達は穂乃果がA-RISEと交わっているのを見てしまったのです。思わず目をつむりたくなるような光景でした。
そして穂乃果は私達にとんでもない事を言い出したのです。
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ミスりましたw
穂乃果「みんなの友情よりA-RISEのガチレズの方が良いから穂乃果はミューズをやめてA-RISEに入ります」
海未「一体どうしたっていうんですか!私達優勝目指すってあれほど」
穂乃果「ごめんね 穂乃果はA-RISEでガチレズ楽しみたいんだ じゃあね」
綺羅「そういう事だから穂乃果さんはもらっていくわね」
そういって穂乃果はA-RISEに寝取られてしまったのです
海未「とりあえずほのパンでも被って深呼吸しましょう」スーハー
ことり「穂乃果ちゃんを早く取り戻さないと」ホノパンモグモク
絵里「そうね。私…いや私達の穂乃果を寝取るなんて許さないわ!」
リンハホノパンラーメンニャ!ワ、私ハホノパンゴハン チョットニコチャンホノパンドクセンシナイデヨスピリチュアルヤネ
私達は作戦会議を始めた。穂乃果を奪還するために!
海未 「まず穂乃果をどのようにして連れて帰るか決めましょう。
まずは凛お願いします」
凛 「>> 11」
凛 「穂乃果ちゃんの恥ずかしい事を記してある日記にゃ!」
海未「それはいい作戦です!穂乃果のよく履くパンツやら私達にいつレイプされたかいろいろ書かれてますね。でも穂乃果の決意は堅そうです…次は真姫お願いします」
真姫 「>>15」
友情とは・・・
真姫 「穂乃果ともう一度ちゃんと話し合いね。だって私達とのあの熱い性春よりA-RISEをて選ぶなんて許せないもの。あの嫌がる穂乃果を無理矢理みんなで>>21したり>>23して友情を確かめあったあれを思いださせてあげましょう」
海未 「今でもあの思い出を一分一秒忘れる時はありません。あの時は最高でしたね!なのになんで穂乃果は泣いていたのでしょうか…きっと嬉し涙ですね!次はことりお願いします」
ことり「>>25」
穂乃果をサンドバックに
タイヤ引き50mを500本
襲おう
真姫 「穂乃果ともう一度ちゃんと話し合いね。だって私達とのあの熱い性春よりA?RISEをて選ぶなんて許せないもの。あの嫌がる穂乃果を無理矢理みんなでサンドバッグにしたりタイヤ引き50mを500本して友情を確かめあったあれを思いださせてあげましょう」
海未 「今でもあの思い出を一分一秒忘れる時はありません。あの時は最高でしたね!なのになんで穂乃果は泣いていたのでしょうか…きっと嬉し涙ですね!次はことりお願いします」
ことり 「穂乃果ちゃんを襲おうよ!ことり最近ご無沙汰だからうずいちゃって…」
海未 「なに言ってるんですか…毎日みんなで穂乃果がクタクタになるまで犯していたのに…まあ襲うとしてもいつもみたいにロウソク垂らしたりペニパン耐久五時間以上のものにしなきゃ穂乃果は戻って来ないと思いますが…」
花陽「ごはんを無理矢理ほのパンに詰めて履かせた事ありましたよね!三時間後、熟成したほのパンごはんは最高でした!」
絵里「 雪穂との姉妹丼も最高だったわね!また食べたいわ…」ジュルリ
希「穂乃果ちゃんの胸で焼く焼肉は最高やん」
海未「三人とも、穂乃果を取り返す事ができたらいつでも出来ますからここはこらえてください。」
にこ「私は>>33がいいと思うわ!」
海未「さすがにこ!わかってますね!」
穂乃果の記憶を書き換える
にこ「穂乃果の記憶を書き換えたらいいと思うわ!」
海未「さすがにこ!あの穢れを知らない頃の穂乃果に戻すんですね」
にこ「そうよ!今の穂乃果はみんながヤりすぎたせいで病んでるわ… にこはあの穢れを知らない明るい穂乃果をまたみたい…」
真姫「にこちゃん…」
希「たしかに穂乃果ちゃん最近っていうかずっと元気なかったやん…」
絵里「一体誰が穂乃果をあそこまで追いつめたのよ…」
凛 「みんなに消極的な穂乃果ちゃんより凛も前の元気な穂乃果ちゃんの方がいいにゃ!」
海未 「そういえば穂乃果の笑顔最近見ていませんでしたね…たしかに私達は穂乃果に無理矢理いろいろな事をしていました。今思えばなんて事を…レイプだけにしておくべきでした…」
希「反省していてもしょうがないやん…穂乃果ちゃんに今までした事に誠意を見せるべきだとカードはそう告げているんよ」
ことり「とりあえずみんなほのパン被るのそろそろやめようよ」
海未 「ではにこの案で決定ですね。しかし、どうやって穂乃果と話しをしましょうか…絵里、どうしたらいいと思いますか?」
絵里 「そうね…>>36ならどうかしら?」
繝溘せ>>38
μ'sの友情よりアライズのガチレズのほうがいいなら襲って取り返したほうがいい(超理論)
絵里 「μ'sの友情よりアライズのガチレズのほうがいいなら襲って取り返したほうがいいと思うわ!」カシコイカワイイエリーチカ
花陽「えっと…戻ってないですか…?」
にこ「ちょっと私の意見じゃなかったの?!」
凛 「混乱してきたにゃー」
希 「混ぜればいいとカードが告げてるで」
海未 「では、穂乃果を襲いつつみんなで誠意を見せて謝るという事でいいですか?」
みんな 「「異議なし」」
海未 「いつ乗りこみましょうか?選択>>42」
1.寝静まった頃
2.三日後
3.とりあえず気分変えに温泉行くにゃ!
絵里 「μ'sの友情よりアライズのガチレズのほうがいいなら襲って取り返したほうがいいと思うわ!」カシコイカワイイエリーチカ
花陽「えっと…戻ってないですか…?」
にこ「ちょっと私の意見じゃなかったの?!」
凛 「混乱してきたにゃー」
希 「混ぜればいいとカードが告げてるで」
海未 「では、穂乃果を襲いつつみんなで誠意を見せて謝るという事でいいですか?」
みんな 「「異議なし」」
海未 「いつ乗りこみましょうか?選択>>42」
1.寝静まった頃
2.三日後
3.とりあえず気分変えに温泉行くにゃ!
3
凛 「とりあえず気分変えに温泉行かない?」
絵里 「いいわね!温泉行ってスッキリしてから襲わなきゃレイパーとしての誇りが失うわ!」キリ
希 「たしかに今から行っても穂乃果ちゃん気持ち整理つかへんやろうしいいやん!」
ことり 「みんなで洗いっ子しよう!」
にこ 「話しがおかしくない!?まあたしかに時間置いた方がいいかもしれないわね…」
真姫 「なら私の家の温泉でいい?」
海未 「真姫の家に集合という事にしましょう」
みんな 「「はーい」」
とりま寝ますm(_ _)m
また夜頃きます
その頃の穂乃果
アライズの口調てきとうw
穂乃果「ありがとうございました。私あのままいたら壊れていたと思います…」
綺羅 「いいのよ 私もあなたをみて辛そうだったから… あなたたちミューズとは全力で戦いたいもの!それにしても本番してないとはいえ私達三人との情事見事だったわ!」(ふふふ…あなたをもう私の物よ)
穂乃果「えへへ!やられなれてるんで…綺羅さんのキスだけで私すごい感じちゃいました//優木さんの舌使いや統堂さんのテクもすごかったです!」
優木 「私達はファンの子(女の子)とよくサービスでやるから当たり前よ」(早くめちゃくちゃにしたい…)
統堂 「矢澤にこはよく来ていたよ」(ホノカホノカホノカホノカホノカホノカホノカホノカ)
穂乃果「に、にこちゃんが…たしかに昔からファンって言ってたけど…道理でキスとか上手いわけだ!」
綺羅「でもよかったの?リーダーのあなたが抜けるなんてミューズ解散したりしない?」(まあ逃がさないけど…)
穂乃果「たぶん穂乃果を意地でも取り返しにくると思います…私はみんながちゃんと反省して謝ってこなきゃ許せないです 反省が足りなければこのままUTX学院に残ります…」
綺羅「わかったわ。私達はこのままでも歓迎するから安心して とりあえず三日待ちましょうか…それにしても四人でA-RISEもありね!」(あぁ早くあのほのまんにかじりつきたいわ)
穂乃果「その時はよろしくお願いします!(みんなの事信じてるから…)」
ID変わってたw
ガチで寝ますw忘れないよう先に投下しといたんですm(_ _)m
その頃のμ's脱衣所にて
海未 「このほのパンも一ヶ月使い続けたため、緩くなってしまいました…早く新しいほのパンが欲しいです」ヌギヌギ
絵里 「あら、奇遇ね!私も今日はほのパン履いてたの」
真姫「ほのパンなんて子供よ。 私は断然にこパンだわ」
にこ 「にこパンの上にちゃっかりほのパン履いてるくせに!まあ私ぐらいになればほのパンで作ったブラも着けるけどね」
ことり「さっきほのTことりのおやつにしちゃった♪」
凛 「凛はさっきかよちんとほのパンラーメンとごはん一緒に食べたにゃ! ほのパンは最高にいいダシしてたにゃー」
ネーカヨチン オイシカッタデス チョットワタシタチモマゼナサイヨ ハラショー スピリチュアルヤネ
ガヤガヤ
希「そんな事より早く温泉入らんの?」
真姫 「露天風呂と洞窟風呂、それとほのパン風呂があるけどどうするの?」
にこ「洞窟…気になるわね」
凛「凛は露天風呂入りたい!」
絵里「ほのパン風呂は最後に取っておきましょう」
海未「なら穂乃果がいないので四人ずつに分かれましょう。露天風呂には>>54(四人ずつでお願いします)洞窟風呂には>>56でいいですか?」
みんな 「「異議なし」」
にこまきのぞえり
りんぱな のぞえり
こいうことでいいの
露天風呂がにこまきのぞえりって事はあとは洞窟はりんぱなことうみって事かなw
ちょっとしたら書きます
露天風呂
絵里「気持ちいいわねー」
希「眺めもいいやん」
にこ「たしかに気持ちいいわね けどなにこの胸の格差…真姫、意外とあるし」
真姫「希と絵里には負けるけど当然よ」ドヤ
にこ「それにしてもこの露天風呂…まさか掘り当てたとか…?」
真姫「当たり!お父さんが>>64して温泉掘り当てたの」
真姫以外「「ハラショー!」」
絵里「それにしても三人になら分かれ
ギガドリルブレイク
真姫「当たり!お父さんがギガドリルブレイクて温泉掘り当てたの」
真姫以外「「ハラショー!」」
にこ「道理で温泉のアナルが深いわけね」
絵里「それにしても三人になら分かれた事はあるけど四人は珍しいわね」
希「三年生+真姫ちゃんなんて珍しいやん」
真姫「そ、そうね!こういう機会滅多にないもの」
にこ「あれ?まさか私達に真姫ちゃん緊張してる?」クスクス
真姫「そ、そんなわけないでしょ!少なくともにこちゃんに緊張なんてしないわよ」アセアセ
絵里「まあまあ気楽にね。四人でお話しでもしない?」
希「いいやん!普段聞けない事とか聞いてもいいんやで?」
にこ「真姫が聞きたいなら仕方ないから答えてあげるわ」
にこ「道理で温泉のアナルが深いわけね」
訂正
にこ「道理で温泉の穴が深いわけね」
真姫「なら今まで怖くて聞けなかったんだけど私達一年生がまだ入学前に希と絵里とにこが生徒会室でKOTY(クソゲーオブザイヤー)の会議をしてたって本当?」
絵里「ハラショー!なぜそれを…」
にこ「にこ貧乏だから安いクソゲーにしか手を出せなくてクソゲーの面白さをみんなに語り合ったあの秘密の会議がまさか漏れてるなんて…失態だわ…」
希「あ、うちがちょっと話しちゃったわ」
にこ「希かい!毎年恒例の理事長やらデュエリストやらいろいろ呼んで騒ぐあの会議は楽しかったのに…」
真姫「全く…そんな事してるにこちゃんは可哀想だから>>76あげるわよ」
にこ「ありがとう真姫ちゃん!」
うちでペットにしてあげる
真姫「全く…そんな事してるにこちゃんは可哀想だからうちでペットにしてあげるわよ」
にこ「ありがとう真姫ちゃん!ってちょっと!ペット扱いはあんまりよ!」
希「まぁまぁにこっち抑えて抑えて!ならうちは真姫ちゃんに聞きたいんやけど、真姫ちゃん合宿の時に>>79ちゃんと>>81してたみたいやん?」
綺羅 ツバサ
ほのか
希「まぁまぁにこっち抑えて抑えて!ならうちは真姫ちゃんに聞きたいんやけど、真姫ちゃん合宿の時にA-RISEの綺羅ツバサちゃんとノーパンテニスしてたみたいやん?」
にこ「A-RISEとノーパンテニスですって!」
絵里「なんで真姫はそんな大事な事黙ってたのかしら?」
真姫「あ、あれは綺羅さんに作曲の創作が湧くからってアドバイスもらったから手伝ってもらってたのよ!ノーパンは綺羅さんにやけに進められたのは気になったけどね。あとパコパコしたわ。ちょうどあの時A-RISEも合宿してたみたいで内緒にしてって言われたの。あの時は凄くよかったけど穂乃果取られた今は嫌いだわ」
希「スピリチュアルやね」
絵里「まぁ真姫が取られなくてよかったわ」
にこ「たしかに真姫ちゃん急にいなくなってたし…にこはまだキスしかしてないのに…」
真姫「とにかくこの話しはおしまい!そろそろ海未達と合流しましょう」
洞窟風呂
海未「暗いですね…でも気持ちが良いです」
ことり「そんなに奥深くないし大丈夫♪」
凛「なにがあってもかよちんの事は凛が守るにゃー」
花陽「り、凛ちゃん大丈夫だよ…温泉きもちいね」ゴハンモグモグ
ことり「はなよちゃんことりにもちょうだい」
海未「この四人で集まるのは珍しいですね。いつも穂乃果が中心でしたし」
凛「珍しい組み合わせの四人揃った事だし四人で>>87しない?」
花陽「えぇー!」タスケテー
海未ちゃん相手にマットプレイ
海未「いいですね!穂乃果いない今溜まってますし」
ことり「ことりのテク見せてあげる」
花陽「凛ちゃんといっぱい練習したし、私もが、がんばります」
凛 「今度こそ合宿の雪辱を晴らすにゃー」
海未「では私がマットに寝転ぶので三人は私に愛撫してください。 五分以内に私をイかせれたらそちらの勝ちです!負けたら罰ゲームがあります。私を五分でイかせれるなんて思わないでくださいね」
ことり「三人いるし負けないよ!」
凛 「三人の力を合わせるにゃー!」
花陽「私から始めます!」
海未「花陽ですか、受けてたちます」
海未体力150
三人のコンマ合わせて150以上で三人の勝ち
海未に>>91のダメージ
あ
海未「ふふふ…その程度ですか?」海未残り117
花陽「あわわわ…」
凛「全然効いてないにゃ!ことりちゃん頼んだよ」
ことり「海未ちゃん行くよ!」
>>94
どうでもいい
海未「くっ…さすがことり…やりますね!」ハアハア
海未残り31
ことり「さあ凛ちゃんとどめお願い」
凛「これで決めるにゃ!」
海未にダメージ>>97
にやー
海未「はぁはぁ…なんとか耐え切りました…三人ともさすがでしたが一歩及びませんでしたね」
花陽「そんな…」
ことり「三人で勝てないなんて…」
凛「凛のテクが及ばなかったなんて…ありえない…」
海未「三人には罰として>>99してもらいます」
三人「イヤァァァァダズゲデェ」
寝ます
グダグダでよくわからなくなったなwとりま明日にはA-RISEとμ's絡ませたい
安価下ニでw
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