ライナーに特に理由のない暴力

クリスタ「そうだ！ライナーに特に理由の無い暴力しよう」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

…………

ライナー「ふんふんふーん」ｽﾀｽﾀ

クリスタ「発見」ｾｯﾄ ｸﾞｸﾞｯ

クリスタ「……」ﾀﾞｯ！ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

ライナー「ん？」ﾌﾘﾑｷ

クリスタ「……」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

ライナー「えっ？」

ﾄﾞゴォォォォォォン

ライナー「ごはああああああ！！」

クリスタ「……」ｷｷｨ－ ｶﾊｧ

クリスタ「よし逃げよう。次は>>6」

ライナー「」

ミカサ捕食

クリスタ「次はミカサを捕食しよう！」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

ミカサ（さーて今日もエレンの精子貰いに行こう）ｽﾀｽﾀ

クリスタ「発見」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

ミカサ「む」ﾌﾘﾑｷ

クリスタ「ミカサークリスタだよ！」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

ミカサ「え」

クリスタ「ほらほら」ｽｶｰﾄﾋﾟﾗｯ

ミカサ「そのパンツはクリスタの。あなたはクリスタ」

クリスタ「うん。ｴﾚﾝｴﾚﾝﾊｹﾞｼｲﾖｫなの」

ミカサ「なるほど」

クリスタ「……」ﾊﾟｸｯ ｶﾞﾘｯｺﾞﾘｯｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

クリスタ「チッ、不味いな。ゲテモノは美味だと相場が決まってんだが」ｺﾞﾘｯｸﾞﾁｬ

ミカサ「」

クリスタ「さーて>>10」

ベルトルトにおしっこスプラッシュ

クリスタ「おしっこしたくなってきた！」

ベルトルト「ライナー、ライナー。おかしいどこにも居ない」
クリスタ「丁度良いの居た。ベルトルトー」

ベルトルト「巨人！？」

クリスタ「クリスタだよ」ｽｶｰﾄﾋﾟﾗｯ

ベルトルト「それはたまにライナーが盗んでくるパンツ。なるほどクリスタか」

クリスタ「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｴﾚﾝｵｯｷｨﾖｫなの」

ベルトルト「なるほど」

クリスタ「おしっこしたい。クリスタおしっこしたいの」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ベルトルト「仕方ない」ｶﾞﾘｯｶｯ ｱｰﾝ

クリスタ「おしっこおしっこ」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱ

ベルトルト「しょっぱしょっぱ」

クリスタ「スッキリした>>14」

ジャン捕獲

クリスタ「ジャン捕獲しよ！」

ジャン（やっと！やっと手に入れた内地作成のミカコラ！ヒャｯフーイ！）

クリスタ「いた！」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

ジャン「え」

クリスタ「クリスタだよ」ｽｶｰﾄﾋﾟﾗｯ

ジャン「それはライナー（ｒｙクリスタか」

クリスタ「うん。ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｴﾚﾝｼﾊﾞｯﾁｬﾔﾀﾞﾖｫなの」

ジャン「大変だな」

クリスタ「だからジャンを捕獲します」

ジャン「やだよ！シコるんだよ！」

クリスタ「ミカサ（故）の脱ぎたて衣服下着込みだよ！」

ジャン「どこへでも」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

クリスタ「安価追加はダメにしたよ！頑張ろう！>>22」

リヴァイに犯される

クリスタ「そうだ人類最強と人類最高身長の赤ちゃんを作ろう！」

リヴァイ（このサプリなら2ｃｍは伸びるか？いやミリ単位でもいけるか）

クリスタ「発見」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

リヴァイ「あ？」

クリスタ「クリスタ・レンズって言います！どうぞ犯してください！」（3ｍ）

リヴァイ「……」（160ｃｍ？）

クリスタ「ハリーハリー」ﾐｵﾛｼ

リヴァイ「俺を見下ろしてんじゃねぇ！！」

リヴァイ「>>25」

エレンをミカサとデートさせる

リヴァイ「それに俺はエレンをミカサとデートさせる方法を考えてやってたんだよ」

クリスタ「……」ｷｭﾝ

クリスタ「でもミカサはもう居ないんですよ……」

リヴァイ「は？」

クリスタ「食べちゃった」ﾃﾍﾍﾟﾛ

リヴァイ「……」ﾁｬｷｯ

クリスタ「きゃああああ殺されるぅぅぅぅぅ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

リヴァイ「まてこら！部下の敵討ちだ」

クリスタ「このままじゃ不味い！>>30」

吐く

クリスタ「うげぇぇぇ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

リヴァイ「これは！ゲロびし……チッ、汚くてもう追えねぇ」

クリスタ「やった！逃げられた！！ダズ直伝のゲロびしが役に立ったわ！ありがとうダズ！」

クリスタ「>>36」

上

クリスタ「さっ、兵長に犯されよ。一度逃げてからまた戻る！これがツンデレよね」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ

リヴァイ「ん」

クリスタ「兵長ー///」ﾌﾘﾌﾘ

リヴァイ「……」ﾊﾟｼｭｯ

ﾄﾞスッ

クリスタ「え」ｶﾞﾊｯ

クリスタ「アンカーがさざっでりゅうううううううう！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

リヴァイ「動くな。綺麗に殺れねぇだろうが」ｻﾞｸｯ

クリスタ「ぶぎゃあああああ！じぬ゛ううううううわだじじんじゃあああああうううう」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

リヴァイ「……」ﾄﾞｽｯ

クリスタ「」

リヴァイ「ミカサ敵は取ってやったぞ」


おわり？

すまん最後安価忘れてたわ。

おわり？>>42

期待

――――

クリスタ「」ﾋﾟｸｯ ﾑｸﾑｸﾑｸ

クリスタ「復活！まったく兵長は痛いんだから」（2ｍ）

クリスタ「よーし>>47」

上

クリスタ「よーし復活記念にエレンにフェラしよ」

…………

エレン「うぅ……あんなに強かったミカサが巨人にやられたなんて」ｸﾞｽﾝ

クリスタ「発見」ﾀﾀﾀｯ

エレン「ん？クリスタ？でかくね？」

クリスタ「クリスタだよ！」ﾋﾟﾗｯ

エレン「そのパンツはクリスタだな」ﾑｸﾑｸ

クリスタ「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｵﾁﾝﾁﾝﾀﾞｿｳﾈ」ｽﾞﾘｯ

エレン「クリスタ！？」

クリスタ「いただきまーす」ﾊﾟｸｯ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

エレン「激し！それに最近出し」

クリスタ「らひて」ｼﾞｭﾎﾟﾁｭｩ

エレン「ぬあっ！」ﾋﾞｭｯ

クリスタ「んんっ」ﾁｭｳﾁｭｳｺﾞｸｯ
クリスタ「>>53」

あらミスた>>56

エレンのも食べちゃえ！

クリスタ「エレンのも食べちゃえ！」

エレン「は？」

クリスタ「あーん」ｶﾞﾌﾞﾘ！ﾌﾞﾁﾁﾁｨｨｨｨｨ ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ

エレン「おぎゃあああああああああ！！」ﾊﾞﾀﾝｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ！

クリスタ「不味い！もう一本」

エレン「ぎゃあああああ！！」ｼｭｩｩｩｩｩｩ！（30ｃｍ）

エレン「生えた！」

クリスタ「きゃっ///>>60」

セクロス

エレン「挿れるぞクリスタ！」
クリスタ「良いよエレンきて///」

エレン「ふんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ！ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｺﾞﾘﾘﾘｨ

クリスタ「おごぉ！！エレンゆっく」

エレン「ハァ！ハァ！」ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ！

クリスタ「痛い！エレン痛いから！！」

エレン「ハァ！ハァ！うっ！」ﾋﾞｭｯ

クリスタ「ひぎぃぃ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｶﾞｸﾘ

エレン「おいクリスタおい？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

クリスタ「」

エレン「うわああああ！クリスタが死んだぁぁぁぁぁ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

――――

クリスタ「……」ﾑｸｯ

クリスタ「死んでないよ！」（1ｍ）

クリスタ「イッたら小さくなりすぎたぁぁぁぁ！」

クリスタ「>>64」

エレンのところに行く

クリスタ「まったく！気絶した私を放置するなんて文句言ってやる」ﾄﾃﾄﾃ

――――

エレン「どうしようアルミン！二回目の殺人しちまったああああ！」

アルミン「え（二回目！？）」

エレン「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｱﾙﾐﾝﾊｱﾊｱなんだよ」

アルミン「なるほど。それなら巨人化して食べたら証拠隠滅だよ！」

エレン「さすがアルミンだ！」

クリスタ「勝手に死体処理の話しないでよ！」

アルミン「ん？誰このロリ」

クリスタ「クリスタだよ！>>66」

私をあなたのペットにして

クリスタ「私をあなたのペットにして」

アルミン「クリスタが！ロリ化して！僕のペットに！？」

アルミン「これは夢なのか！」

エレン「いいやアルミン！>>68」

>>70

現実だ

エレン「いいやアルミン！現実だ！」

クリスタ「アルミンー」ﾄﾃﾄﾃﾀﾞｷｯ

アルミン「グハッ！なんだと！！身長1ｍのクリスタに抱きつかれているだと！！」

アルミン「エレン僕は>>73するよ！」

食事

アルミン「エレン！僕は食事するよ！」

エレン「今かよ」ｶﾞｸｯ

クリスタ「私もー」

――――

クリスタ「アルミンあーん」

アルミン「あーん」ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

クリスタ「美味しい？」

アルミン「うん！」

クリスタ「良かった」ﾆｺｯ

ｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌ ｲﾁｬｲﾁｬ

エレン「良かったな。アルミンお前にもようやく春が来たんだな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アルミン「>>76」

クリスタは今夜食べるけどね