幼馴染「利子は付けないよ、遠慮なく受け取ってっ！」ｷｨﾝ

幼馴染「ロケットパンチッ！」ﾄﾞｺﾞｫﾝ

幼「でも手だけだからね」ｶﾞﾗｶﾞﾗー

男「えぁ？」

幼「それ。我慢できないんでしょ？あたしがしてあげる」

男「おま、ふ、ふざけんなよ！ベランダから入るのやめろって言っただろっ！」ﾊﾞﾊﾞｯ

幼「あーなんで隠すんだよー」

男「お前、まじでふざけんなって。まじで！出てけよ！」

幼「慌て過ぎだよ。ていうか出てけって言うならさ、返してくんない？」

男「いいから！まじ……」

幼「お姉ちゃんのパンツ」

男「……」

幼「お姉ちゃんのパンツってよくわかったね」

男「ち、ちがう」

幼「ん？なにが？」

男「これ、幼姉さんのじゃなくて……」

幼「なら、見して」

男「だから！ちげぇって！」

幼「言うよ？」

男「っ」

幼「今見してくれなかったら、おじさんとおばさんに男が女性用の下着持ってたって言うよ？」

幼「お母さんがおばさんと話してたの知ってるでしょ？ベランダに干してるウチの洗濯物がなくなってるって」

幼「カラスが持ってっちゃったのかしらーなんて笑ってたけどさ」

幼「洗濯物干してるベランダって、男の部屋の真ん前なんだよね」

幼「さて、そんな状況ですが。男が誰かの女性用下着持ってたって知ったらおばさん達なんて思うかな？」

男「……」

幼「見してくれたら言わないよー」

男「…………」

幼「見 し て？」

男「う……」ﾓｿﾞﾓｿﾞｿﾛｿﾛ～

幼「やっぱりお姉ちゃんのじゃん」ｶｲｼｭｳ

男「幼っごめん！お願いだから」

幼「それよりさ、なんでお姉ちゃんのってわかったの？」

男「え」

幼「あたしとお母さんの下着もあったんだけど？」

男「いや、そ、それは……」

幼「それは？」

男「……」

幼「そ れ は ？」

男「い、色とか、形とかが……一番、大人っぽい……やつ……だったから……」

幼「えー、それあたしとお母さんに対してひどくない？」ｸｽｸｽ

男「いやっそういう訳じゃ！」

幼「ま、いいけどさ。じゃあ布団どけて」ｸﾞｲｰ

男「ばっ馬鹿、やめろよ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

幼「ちょっとー邪魔ー」

男「なに考えてんだよっやめろって」

幼「だからあたしが手でしてあげるってば」

男「ふざけっ……」

幼「ふざけてないよ」

幼「これ以上ウチの下着盗まれたくないだけ。だれかさんにね」

男「」

幼「はい、どけどけー」ｸﾞｲｰ

男「うぅ」ｶｵｶｸｼ

幼「うわー、初めてちゃんと見ちゃった。……あれ？」

幼「ボッキしてないね」

男「するわけ無いだろ！こんなの！」

幼「むぅ、そうなのか……」ﾆｷﾞ

男「うあっ」ﾋﾞｸｯ

幼「お、ちょっとピクンってした」ｱﾊ

幼「こうかな」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

男「く……」ｶｵﾏｯｶ

幼「んー、ちょっと固くなったけど、これ、ちゃんとしたボッキじゃないよね？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

男「し、知るかよぉ」

幼「さっきベランダから見た時もっと大っきかったもん」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

幼「男の手でも隠れないぐらいだったじゃん」ｵﾄｺﾉｶｵ　ｼﾞｰ

男「っっ」ﾅﾐﾀﾞﾒ

幼「うわっ顔真っ赤！首すじまであかーい」ｸｽｸｽ

幼「ねね、腕どけて。顔見して」

男「む、無理っ」ﾓｯﾄｶｸｼ

幼「見 し て？」

男「っっっ！あ゛ー！も゛う！！！」ﾊﾞｯ

幼「そそ。……ウフー、ちょっと涙目になっててかわいいー」ｸｽｸｽ

男「クソっ……クソっ……」

幼「んー？なんでだー？握るのじゃダメか」ｼｭｺｼｭｺ

男「うっ」

幼「おっ、いいかんじ？」ｼｭｺｼｭｺ

幼「……でも、まだだよねコレ。さっきはこうやってお姉ちゃんのパンツをかぶせて……」ｺﾞｿｺﾞｿ　ﾎﾟｯｹｶﾗﾊﾟﾝﾂｰ

男「ぐっ」ﾊﾟﾝﾂ　ｼﾞｰ

幼「え？え？」

男「クソっ」ﾑｸﾑｸ

ｷﾞﾝｷﾞﾝ

幼「うそ……これ、パンツで……？」

幼「……お姉ちゃんで……？」ｽｩ

男「もうっっ！やめてくれよっ！」ﾅﾐﾀﾞｺﾞｴ

幼「……やめるわけ無いじゃん」ﾆｺｯ

幼「ほんとにもうー、男は変態さんだなぁ」ｼｭｺｼｭｺ

男「うっ！……ふっ……ふっ……！」ﾊｧﾊｧ

幼「かったーい。……熱いし、おっきくなったー」ｼｭｺｼｭｺ

幼「お姉ちゃんのパンツ見たら大っきくするとかー」ｸｽｸｽ

幼「…………腹立つなぁ」ｷﾞｭｰｯ

男「ああ゛っっ」

幼「あ、ごめんね？痛かったよね」ﾊﾟｯ

男「……」ﾌﾞﾙｯ

幼「ごめんごめん、ちゃんとするね」ｼｭｺｼｭｺ

幼「そっかそっか、パンツかぁ」ｼｭｺｼｭｺ

幼「ねね、この、さきっぽパンツで擦ってたの？」ｼﾞｰ

男「…………う、うん」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

幼「なるほどー、んじゃあ」ｽｸｯ

幼「そうしてみよ」ｽﾙｽﾙ

男「！？　なにやって……」

幼「ん？　お姉ちゃんの使ったら悪いからさ、あたしのでー」ﾇｷﾞﾀﾃ

幼「あ、お風呂のあと履いたやつだからそんな汚れてないよ？」ﾃﾚ

男「そ、そうじゃなくて……」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

幼「？　……あー、どこ見てるかわかったー」ﾆﾔﾆｬ

幼「手だけって約束だけど、あたしも男の見ちゃってるし」ﾊﾟﾝﾂ ｶﾌﾞｾ

幼「見せるつもりないけど」ｽﾘｽﾘ

幼「……見えちゃったならいいよ」ﾊﾟｶｧ……

男「っっっっっ」

幼「うわ、すごぉ」ﾋﾞｸｯ

ﾁｮｰｷﾞﾝｷﾞﾝ

幼「……えへへ……」

幼「これは、あたしで、……だよね」ﾆｺｫ

男「うっ、うっ」ﾊｧﾊｧ

幼「すごい気持ち良さそう。男、きもちい？」ｼｭｺｼｭｺ

男「……ぐっ」ｶｵｿﾗｼ

幼「ねぇ、男。おねがい、おしえて？」ｼｭｺｼｭｺｯ

男「……きもち……いいっっ」

幼「やったぁ。すごく、うれしい、よぉ」ｼｭｺｼｭｺｯ

男「あっ！　幼っ……もう！」ﾋﾞｸｯ

幼「え？　あ！　ど、どしたら？　こう？　もっとっ？」ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯ！

男「ちがっ！やめ………っっ、うあぁ！！」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ

幼「え？　え？　あ、あああ」ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

男「ぐ、う、うぅ……うっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

幼「…………うわぁ、こんなになんだ……」ﾍﾞｯﾁｬﾘ

男「はぁ……はぁ……」

幼「あ、あは。あたしも疲れちゃった」

幼「てゆうか、ﾊﾟﾝﾂどころかあたしの手までドロドロだよぉ。……だしすぎ？」ﾀﾞﾗｰ

男「ごめ、ごめん……」

幼「気持ちよかったんでしょ？　なら、いいけど。これはちょっと……ばっちぃ……」ﾄﾞｳｼﾖ

幼「このままじゃ部屋出れないから。男の服でふいちゃえー」ﾍﾞﾀ

男「うぇ！？」

幼「しょーがない、しょーがない」ﾌｷﾌｷ

男「……うん」ﾊｧ

幼「……よし、んじゃあたし帰るね」

男「あ……、あ、あのさ」

幼「パンツでしょ？　だいじょぶ、ひみつにしとくからさ」

男「え？　お、おう。……ごめん」

幼「ん。でも、もう下着とっちゃだめ。お姉ちゃんのパンツはボッシュートします」

幼「かわりにあたしのそれはプレゼント。自分で洗ったあとは好きにしなさい」ﾃﾚ

男「……はい」

男「あとさ……」

幼「んー？」

男「お前……なんでこんなことしてくれたんだよ……」ｳﾂﾑｷ

幼「んー」

幼「ねね、男。こっちむいて」

男「……？」

幼「ん」ﾁｭｰ

男「！？」ﾁｭｰ

幼「ぷは」

男「お、おま」

幼「えへへー」

幼「なんでかな？」


おしまい

投下速度おっせぇし、二人の体勢がどんなかわかんねぇし、お姉ちゃんの下り無理やり過ぎた……

まぁ満足した

乗っ取りすまんな。そしてサンキュー

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幼「ほら♪好きなだけ腰振っていいよ」

男「……」

幼「どうしたの？そんな顔しても手は動かしてあげないよ？」

男「……」

幼「あ、私の手を掴んで動かすのも禁止ね」

幼「男がしていいことはただ必死に私の手に腰を打ちつけるだけだからね♪」

男「……あの幼さん」

幼「んー？どうしたの男？」

男「俺の部屋で一人で何やってるんですか？」

幼「これはねぇー男を調教する時のイメトレだよ」

男「そうですか……」

幼「うん！！」


こうですか分かりません