弟「姉とのエロ本隠し合戦」(44)

姉「弟ー!」ガチャッ

姉「あれ?いないなーって、何ここ?イカ臭っ!!」

姉「ったく・・・」

姉「・・・・・・・」

姉「お、弟はまだ戻ってこないよね?」

姉「エ、エロ本でも、さ、探してみるかな・・・」ドキドキ

続きは明日にでも書こ

しまったなぁ...スレタイ、ミスったわ

姉「まずはベッドの下でも・・・・」ゴソゴソ

姉「ないわね・・・」

姉「机の引き出しはと・・・」ゴソゴソ

姉「やっぱり、ないわね・・・」

姉「次h」

ガチャッ

弟「あれ?お姉ちゃん何してんの?」

姉「ビクゥ」

姉「あ、お、おかえり!」

姉「じゃ、私は自分の部屋に帰るわね~!」シュタッ

弟「?」

弟「何だったんだろう?」

弟「(部屋、イカ臭くなかったかな?)」ドキドキ

弟「さて、日課のオナニーでもして風呂に入るか・・・」

~オナニー中~

弟「ハァハァ・・・やっぱり巨乳に限るぜ!!」シコシコ

弟「ウッ!!」ドピュッ

弟「さて、風呂いくか」

カポーン ※風呂の桶の音

弟「ふー、いいお湯だったぜ!」



弟「あっ、やべっ!エロ本隠すの忘れてた!!」

弟「みつかってないよな!?」ドキドキ

弟「他の本に重ねてと・・・」

弟「よし!おk!」

弟「さて、寝るか・・・」

~翌日~

弟「ふぁ~あ!いい朝だ!ん!?」

弟「・・・この歳になって夢精かよ」

弟「はぁ~お姉ちゃんにバレる前にシーツ洗わないと・・・」

弟「コソコソ」

姉「おはよう~弟」ウトウト

弟「ね、ね、ね、お姉ちゃん!」ビクッ

続ける気がなくなった・・・

夜に書くことにするわ

って誰も見てないか・・・

さてと、書いていくか・・・

姉「?何してるの?」

弟「な、何でもないよ!」ビュン

姉「何だろう?」

姉「(あれ?またイカ臭い・・・)」

弟「ゴシゴシ」

弟「(朝から何してんだろ俺・・・)」

~~~

弟「いってきま~す」

姉「いってらっしゃ~い」

姉「・・・さて、昨日の続きでもするか・・・」

姉「休みをこんなことに使うなんてね」ハハハ

姉「弟はどこにエロ本隠してんだろ」

姉「きっとどこかにエロ本はあるはず!」

~夕方~

姉「ないわね~」ゴソゴソ

弟「ただいま~」

姉「ビクゥ」

姉「一時、中断ね」

姉「おかえり~」

~~~

弟「ふぃー、疲れたなぁ」

弟「どれ・・今日も一発ヌいときますかな」シコシコ

オナニー終了

弟「もうこんな時間か・・・ランニングいってこよ」

男「ランニング行ってきま~す」

姉「いってらっしゃ~い」

姉「弟はランニングに行ったか・・・チャンス!」ダダダッ

姉「さてエロ本探し再開しますか」ゴソゴソ

~~~

弟「ハァ・・ハァ・・・よし!いい感じのタイムがでたぞ!」

弟「この調子でがんばろう!」

~~~

弟「(あれ?ドアが開いてる・・・)」

弟「(お姉ちゃん・・・何してんだろ?)」

姉「ほんとにエロ本がないわね~」ゴソゴソ

弟「(え?お姉ちゃんが俺のエロ本探してる?)」

姉「もう一回、本棚探してみるかぁ~」ゴソゴソ

弟「(ヤバい、見つかる!!)」

姉「ん?何か変ね・・・」ゴソゴソ

エロ本「あっ、そこはっ///」

姉「この本・・・テイヤッ !!あった!!」テレテレッテレー

( ^ω^)見つかったお

弟「」ガクッ

姉「!弟!!」

姉「ちょっと、こっちに来なさい!」

姉「このエロ本はどういうこと?」

弟「そ、それはですねねねねねねね」

姉「ちゃんと言いなさい!」

弟「と、友達から『預かっててー』って言われて預かってるんだ」アタフタ

姉「ふーん、で本当は?」

弟「ぐぇう」

姉「これでヌいてたんでしょ?お姉ちゃん知ってるんだからね!」

弟「そ、そんなfsじゃdf」ドキッ

姉「はっきり、しなさい!!」

弟「はい、そーです。さーせん!」

姉「それと、随分と私に似てるけど、まさか、あんた・・・」

弟「はい、お姉ちゃんにみたててヌいてました」

姉「はー、何でそんなことするかな」ハァ

姉「と・に・か・く!お母さん達には報告しますからね!」

弟「そ、それだけはごカンベンを~、お姉さま~」ドゲザ

姉「そ、そこまでするなら仕方ないわね」

姉「默っといてあげる!」

弟「!!」

姉「あ、あと、これからは・・・」

姉「エロ本じゃなくて私でヌ、ヌ、ヌきなさい!!」

弟「へ?」

姉「じゃあね!!!」ビュン

~風呂~

カポーン

弟「ふぅ・・・」

弟「さっきの発言なんだったんだろう」

弟「・・・お姉ちゃんが入った後の風呂・・・」ムラムラ

弟「・・・・」ムラムラムラシマムラ

弟「あがろ」ザバー

弟「・・・・・」

弟「・・・・・・・」

弟「何もすることないし寝よ・・・」

弟「お姉ちゃん・・・」枕ギュッ

~翌日の夜~

弟「ランニングいってきま~す!」

姉「いってらっしゃ~い」

姉「さてと・・・・」エロ本チラッ

エロ本「何よっ?」

姉「少しだけ・・・」

エロ本「見ちゃらめぇぇえええええ」

姉「へ、へ~、妹は巨乳がいいのね・・・」ムニムニ

姉「・・・はぁ」ムニムニ

弟「ただいま~」

姉「あ、おかえり~」

姉「先に風呂はいっていいわよ~」

弟「そうするよ」

~風呂~

カポーン

弟「・・・・・」

ガチャッ

弟「お、お姉ちゃん」

弟「じゃ、じゃあ僕もうあがるね」ザバー

姉「ま、まって!!!」

姉「弟の背中ながしてあげる!」

弟「じゃ、じゃあお言葉に甘えて・・・」ドキドキ

ザバー

弟「考えるな!無だ!無!!」

ゴシゴシゴシ

ツン

弟「!!」ピクン

弟「(お姉ちゃんのチクビが僕の背中にあたってる!!)」ムラムラムラ

弟「(俺のムスコよ耐えろよ)」ムラムラムラムラシマムラ

ムスコ「!呼ばれた気がしたが・・・」

弟「!(お呼びじゃねー!おさまってくれ!!)」シマムラシマムラシマムラシマムラ

ムスコ「もうムリ!ヤメラレナイ!トーマラナイ!」ムクムク

ムスコ「これが俺の新の姿だー!!」ビーン!

弟「しまった!勃起してしまった!何やってんだ俺のムスコ!」

弟「あ、後は自分で洗うからいいよ」

姉「ダ~メ!私が洗うの!!」

姉「ほら、前むいてって・・・」

弟「・・・」

姉「・・・」

弟「あー、コホン。これはですね・・・」

姉「気にしないでいいのよ」

弟「え?お姉ちゃn」

弟「!!」

シコシコシコ

弟「お、お姉ちゃん何するの?」

姉「何?って、手コキだけど、洗うのに邪魔でしょ?勃起してたら」シコシコ

姉「ほら、気持ちいいでしょ?」シコシコ

弟「お、お姉ちゃん・・・」ハァハァ

姉「はやく、だすもんだしなさいよ」シコシコ

弟「このままじゃ、僕イけないよ」

姉「じゃ、じゃあ何すればいいのよ?」

弟「ナメて」

姉「わかったわよ・・・」ペロペロ

ジュポッジュポッ

弟「うぅ・・・」ビクン

姉「ふぉう?ふぁらふぃのふぇふぁ」

弟「うっ・・・もうイク」ビクンビクン

ドピュゥウウウ

弟「ハァハァ・・・」

姉「ハァハァ」

姉「ま、まだおさまってないわね・・・」

姉「ったく、どんだけ元気なのよ」

弟「エヘヘ///」」

姉「こうなったら最後までヤるわよ」

弟「ふぇ?」

姉「そ・・・優しくね?」

弟「いや、やっぱり姉弟だし、まずいっていうか、その・・・」

姉「イイからはやくいれなさい!!」クパァ

弟「はいぃい!!」

弟「では、失礼します!」スププ

姉「あっ・・・・」

パンパンパン

姉「んっ・・あん・・・いきなり激しすぎ///」

弟「こ、こう?」パンッパンッ

姉「あんっ///」

姉「な、何か来る」

弟「お姉ちゃん・・僕もうイきそう」パンッ

姉「中にっ・・・出して!!」

弟「うぁあああ、イ、イくっ」ドピュゥウウウ

姉「ラメェエエエエエ、イッちゃうのぉおおおおおおお」ビクンビクン

弟「ハァハァ」

姉「ふふっ、いっぱい出したね弟君///」クパァ

姉「大好きだよ、弟君」ニコッ

弟「うん、僕も大好きだよ」ギュッ

~HAPPY END~

こういう姉がほしいな

なんか投げやり感でててワロタ

>>40
わい性表現にがて

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