紗南「トモダチコレクション新生活を買ってきたよ」

紗南「さっそくやってみよう」

紗南「ふむふむ、まずは島の名前を決めるのか」

紗南「シンデレラ島…っと」

紗南「あっ、マンションができた」

紗南「これからここで生活していくのかな」

紗南「次に…私のMiiを作るのか」

紗南「わ、写真を撮ってゲームが勝手に作ってくれる機能もあるんだ！」

紗南「よし、これでやってみよう…」ｶｼｬ

紗南「お、できたでき…た…？」

紗南「…」

紗南「私はこんなブスじゃない！」

紗南「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

紗南「よし！できたぞ、私のMii！」

紗南「ふふ、なんか私の分身みたいでちょっと可愛いかも…」

紗南「性格は…ノリ系ワイワイ型、何でも楽しみたい人か」

紗南「お、私が何か言ってる…」

サナ(Mii)「この島に一人ぼっちは寂しいです…他に誰かいればいいのに…」

紗南「うんうん、こんな広い島に一人は寂しいよね」

紗南「よし、友達を作ってあげよう！」

紗南「誰にしようかな」

紗南「とりあえず幸子ちゃんを…」

紗南「…」ピコピコ

紗南「よし！できた！」

紗南「ぷぷっ、けっこう似てるかも…」

紗南「性格はガンガン系、元気の塊、何かやりだしたら誰も止められない…」

紗南「そうかなぁ…？」

紗南「なになに？友達が何をしてるのか見てみましょう？」

紗南「それじゃあ幸子ちゃん、おじゃましまーす」

サチコ「サチコです、思いつきで突っ走っちゃう女です」

紗南「あはは、幸子ちゃんそうなんだ」

サチコ「お腹がすきました」

紗南「幸子ちゃん、お腹すいてるのか」

紗南「あっ、食べ物屋さんができた　都合いいなぁ」

紗南「売ってるのはカップ麺、コーラ、ごはん、ホットケーキ、焼肉かぁ」

紗南「幸子ちゃんは何が好きなのかなぁ」

紗南「『カワイイぼくは、カップ麺なんて食べません』とか言いそう…ふふっ」

紗南「とりあえずホットケーキにしよう」

サチコ「お腹ペコペコです」

紗南「ほら幸子ちゃん、ホットケーキだよ」

サチコ「いただきます」もぐもぐ

紗南「おー、食べてる食べてる、なんか可愛いな」

紗南「あ、喜んでる　美味しかったみたい」

紗南「なになに、Miiの満足度が上がるとお金が貯まるのか」

紗南「よし、他には>>13のMiiをつくろう！」

サチコ「お腹ペコペコです」

紗南「ほら幸子ちゃん、ホットケーキだよ」

サチコ「いただきます」もぐもぐ

紗南「おー、食べてる食べてる、なんか可愛いな」

紗南「あ、喜んでる　美味しかったみたい」

紗南「なになに、Miiの満足度が上がるとお金が貯まるのか」

紗南「よし、他には>>13のMiiをつくろう！」

ごめんなさい、>>15

本当に、本当にごめんなさい>>20

ksk

紗南「美嘉さんを作ろう」

紗南「…」ピコピコ

紗南「うわ、全然似てない…」

紗南「だいたい髪形少なすぎるよ…」

紗南「性格は…私と同じようワイワイ型か」

紗南「まあ、美嘉さんはそんな感じかな？」

紗南「あ、新しい食べ物が入荷されてる」

紗南「毎日色んな食べ物が入荷される仕組みなのかな？」

紗南「おや、美嘉さんが何か言ってる」

ミカ「何か塩辛いものが食べたいです」

紗南「塩辛いもの…」

紗南「塩辛いものなんてないなぁ」ピコピコ

紗南「あ、これはどうだろう、エスカルゴ」

紗南「ほら、美嘉さんお食べ」

ミカ「いただきます」

紗南「ふふ、食べてる食べてる…あれ？なんか美嘉さんの様子が…」

紗南「美味しくなかったようです…？Miiにも好き嫌いがあるのか…」

紗南「あ、私がなんか言ってる」

サナ「ミカと友達になりたいです」

紗南「ほうほう、こうやって友達になっていくのか」

サナ「どんな話をすれば友達になれそうですか？」

紗南「うーん、美嘉さんは…面白い話かな」

サナ「ありがとうございます、ではちょっとお話をしてきます」

紗南「お、私と美嘉さんが話してる」

サナ「ありがとうございます、おかげで友達になれました」

紗南「おー、よかったよかった！」

紗南「ん？なんかレベルアップした？」

紗南「満足度がいっぱいになるとレベルアップするのか」

紗南「レベルアップすると何かプレゼントができるのね」

紗南「私のプレゼントといえばやっぱゲームだよね！」

紗南「よしDSのLLをプレゼントしよう」

紗南「ふふ、喜んでる」

紗南「あ、さっそくDSで遊んでる…お？私の部屋に美嘉さんが遊びに来てる！」

紗南「友達になるとこういうこともあるのか～なかなかこってるじゃん！」

紗南「……ていうかあたし人が遊びに来てる時くらいゲームやめなさいよ…」

紗南「そろそろ新しいMiiを作ろっかな！」

>>32

茜

紗南「…」ピコピコ

紗南「できたぞ茜さん！」

紗南「美嘉さんよりは似てるかな」

紗南「性格はノリ系ガンガン型…幸子ちゃんと一緒かぁ」

紗南「でも元気の塊タイプってもろ茜さんだね」ﾌﾟﾌﾟｯ

紗南「さっそく茜さんが何か言ってるね」

アカネ「何か辛いものが食べたいです」

紗南「辛いものかぁ、なんかあったかな?」

紗南「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

紗南「ないなぁ…焼肉でいいか、茜さん好きそうだし、それっ！」

アカネ「いただきます」ﾑｼｬﾑｼｬ

アカネ「！」ﾃｯﾃﾚｰ

とても美味しかったみたいです

紗南「はは、茜さんらしいね」

アカネ「お礼にこれをあげます」っ旅行券

紗南「え！？焼肉あげただけでこんなにいいものを！？」

紗南「気前いいなぁ…ありがとね、茜さん！」

サナ「アカネと友達になりたいです」

紗南「お前は積極的に友達を作りにいくなぁ」

サナ「どんな話をしたら友達になれそうですか?」

紗南「茜さんには…真面目な話してみたらどうなるんだろ?」

紗南「……よし!真面目な話でいこう！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

サナ「わかりました、せはちょっとお話してきます」

サナ「ありがとうございます、おかげで友達になれました」

紗南「友達になっただと…？」

紗南「茜さん、意外と真面目な話が好きなのかな…？」

紗南「それともサナのコミュ力が高いのかな？」ﾌﾟﾌﾟｯ

紗南「さて、次は誰を作ろう」

紗南「パッション系が多いからそろそろクール系にしようかな？」

>>39

誕生日だしヘレン

紗南「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

紗南「おーこれはなかなか…」

紗南「世界レベルだ」

紗南「性格は…ノリ系ワイワイ型！？あたしと一緒じゃん！」

紗南「このマンション今の所ノリ系しかいないよ…」

ヘレン「何でもいいから食べたいです」

紗南「なんでもいいって…ヘレンさんめっちゃ飢えてる…」

紗南「このヘレンさんからは世界レベルのせの字も感じないよ…」

紗南「とりあえず何かあげよう」ﾋﾟｯﾋﾟ

ヘレン「いただきます」ﾑｼｬﾑｼｬ

ヘレン「！」ﾃｯﾃﾚｰ

すごく美味しかったみたいです

紗南「オ、オムライスですごい喜んでる…」

紗南「あなたは本当にヘレンさんなの…？」

紗南「住人も五人になって少し賑やかになってきたなぁ」

紗南「あっ！でも全員女じゃ恋愛に発展しないじゃん！」

紗南「恋愛がないなんてつまんないよなー…」

紗南「仕方ない、次のアイドルは男として登録しよう」

>>43

東郷あい

紗南「ごめんねあいさん！」

紗南「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

紗南「おぉ…これはなかなかのイケメンだよ…」

紗南「性格は…やったー！ドライ系サバサバ型だ！初めてのノリ以外だよ！」

紗南「ひとりで行動するのが好きなタイプ、ワイワイ騒ぐことはないけど内に秘める力はすごい…か」

紗南「あいさんとはちょっと違う気が…」

紗南「お！服屋さんができた！」

紗南「住民が増えると施設が増えていくのか」

紗南「それにしても男があいさんだけじゃかわいそうだから>>46-49も男にしちゃおっかな！」

紗南「あとひとり！」

紗南「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

紗南「…よし、拓海さんに留美さん、光ちゃんと李衣菜さんみんな作ったよ！」

紗南「なかなか賑やかになってきたじゃないの」

紗南「そうだ、途中で帽子屋さんができたんだよね」

紗南「ちょっと見てみよう」

帽子屋

紗南「おー、帽子だけじゃなくてカツラとかリボンも売ってるのかー」

紗南「あ！ヘッドフォン売ってるじゃん！」

紗南「これはもう李衣菜さんに買ってあげるしかないね」

紗南「他には、つばの帽子…これ絶対ヘレンさんに似合うよ」

紗南「よーし！ヘレンさんにも買ってあげよう！」

紗南「ほら、李衣菜さんヘッドフォンだよ」

紗南「…」

紗南「ふふっ、気に入ったみたい」

紗南「これでますます李衣菜さんっぽくなったね」

紗南「次はヘレンさんだ」

紗南「ヘレンさんにこのつば広帽子を…」

紗南「…」

紗南「おー…すごく似合ってる…」

紗南「完全にSRのヘレンさんだね！」

紗南「あれ？なんか私が怒ってる…どうしたんだろう」

サナ「ミカと喧嘩しました、腹が立ちます」

紗南「えぇ！？いったい何があったのさ！」

紗南「と、とりあえず仲直りしてよ」

サナ「じゃあこのイライラを鎮めてください」

紗南「イライラを鎮めろってどうすれば…あ、何かプレゼントすればいいのか」

紗南「よし、じゃあこの卵焼きをあげるから、怒りを鎮めて…」

サナ「いただきます」むしゃむしゃ

サナ「！？」

紗南「え、何どうしたの！？サナがいきなり踊りだしたよ！？」

大好物だったみたいです

紗南「大好物…そんなのもあるのかビックリしたなぁ」

サナ「おかげで気分が落ち着きました、仲直りしてこようと思います」

紗南「あ、でも仲直りしに行くみたい」

紗南「仲直りできるといいけど…」

サナ「この間はごめんなさい」

紗南「よし、偉いぞ私」

ミカ「…」

ミカ「こちらこそごめんなさい」

紗南「ほっ、無事仲直りできたみたい、よかったよかった」

紗南「そろそろ新しい住人を作ろっかな」

紗南「女>>64-66で男>>67-69にしよう」

みちる

フレデリカ

紗南「よし！みんなできた！」

紗南「みんなけっこう上手に出来たけど…」

紗南「真奈美さん見た目が完全に男になっちゃたよ…」

紗南「やっぱり髪型が少ないんだよなぁ…」