妹「兄さん♪」兄「ん?」(525)

は、初のSSです。
どうかお付き合いのほどををを。

至らない所が多々あるでしょうが、ご容赦ください。

そして指摘くださればありがたく思います。


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チュンチュン…

兄「ん?…ふぁ…ん?」

妹「おはようございます、兄さん」モゾ

妹「昨夜はお楽しみでしたね」

兄「自分の部屋で寝ろ」

妹「朝はトーストに玉子焼きとソーセージですよ♪ 今、用意しますね」

兄「毎日ありがとうな」

妹「兄さんの伴侶として当然ですから///」

兄「伴侶の意味を調べ直してこい」

兄「隣、失礼」

妹「ひーはん、ほーほ(兄さん、どうぞ)」シャコシャコ

兄「ん、俺の歯ブラシがない?」

妹「ほれへふは(これですか)?」

兄「そうそう、ってお前が使ってんのかよ」

妹「///」

兄「自分の使えや」

妹「兄さん」

兄「なん、んがっ!?」ズボッ

妹「?♪」シャコシャコ

兄「な、何がしたいんだお前…」イテェ

妹 (間接キス…///)

兄「歯茎から血が…( TqT;)」

妹「兄さん」

兄「なん、んがっ!?」ズボッ

妹「♪」シャコシャコ

兄「な、何がしたいんだお前…」イテェ

妹 (間接キス…///)

兄「あ、歯茎から血が…( TqT;)」

兄「支度できたか? 行くぞー」

妹「ちゃんと鍵を閉めて…っと。はい、完了です。行きましょう!」

兄「鍵、失くすなよ?」

妹「もう! こどもじゃないんですから失くしたりしません!」

兄「どうだかなー?」ニヤニヤ

妹「ブラの中に入れて…これで大丈夫です!」

兄「何が大丈夫なんだ?」

妹「あっ♪ 兄さー…」

兄「重いだろ? 手伝うぞ」

女「あっ、え、でも大丈夫だから…」

兄「ダメ、俺に見つかったのが運の尽きだ。諦めろ」ヒョイ

女「あぅ、ありがとう…」ドキドキ

兄「こういうのは適当に男子捕まえて頼めよ?」イクゾ

妹「何ですか、あの牝豚は!」ギリギリギリ

以外に難しいなこれ…(´・ω・`)

女「さっきは助かっちゃった」アリガトウ

兄「んー? あぁ俺でよかったらいつでも言ってよ」

女「えへへ、その時はまた…」

兄「でも女は可愛いんだから、その辺の男子がほっとかないな」

女「そ、そんな私なんか…地味だし、気にかけてくれた男の子は兄くんが初めてで…」

兄「そうかー? みんな見る目がねぇなっ!」ハハッ

女 (それに、私は兄くんがいれば…それで///)

妹 ギリギリギリギリ

兄 ハハ…

兄友 デサー…

妹「兄さんお昼ですよ! 一緒に食べましょう!」

兄「…お前ね、学校でくらい友達と過ごしたらどうだ? 兄ちゃん心配だぞ」

妹「何を言ってるんですか!? 悪い虫がつかないように…」

兄「悪い虫ってなんだ?」

妹「…」ムー

皆 (ブラコンか)

妹友「妹ー相変わらずのブラコンだね」アハハ

妹「何を言ってるんですか!!ふざけないでください!」バンッ

妹友「ゴ、ゴメ…」

妹「運命の人です!! 二度と間違えないでください!!」

妹友「あれ、謝る必要なくない?」

妹「ブラコンなんて言葉では収まりきらないのです!」

妹友「あのね、今の日本には近親婚は許されていなくてだね…」

妹「誰がそんなことを決めたんですか?」

妹友「政治家…?」

妹「日本を創った神ですら兄妹だと言うのに、ちゃんちゃらおかしいです」ハッ

妹友「鼻で笑うな、むかつくから」

妹「私は他人の敷いたレールの上は歩きません。自分の道は自分で決める!」

妹友「言ってることはカッコいいが、いかんせん内容がヤバい」

妹「私と兄さんとの愛は誰にも引き裂けませんよぉ!!」ゴゴゴゴ

妹友 (お兄さんも苦労してるなぁ…)

おにあいのパクリ?

>>16 おぅふ、マジですか!?
そう思われてしまう作り物しか出来ない頭を呪うべきですね…(´・ω・`)
しかし展開は頑張りたい!
*****************************

放課後

友「学校終了! 兄、少しブラついて帰ろう?」

兄「おうよ、ちょっと待ってろ」

妹「さ、帰りましょう兄さん!」ガラッ

兄「いきなり人のクラスに現れて何を言ってるんだ」

妹「ほら、急がないとスーパーのタイムセールが終わってしまいますよ!」グイグイ

兄「まだ始まってもいねぇよ。つーかオイ引きずんな」ズルズル

友「…あれ、行っちゃったよ…」

友「…」ベツニサミシクナイヨ…

妹「兄さんとは産まれた頃からの付き合いですね」

兄「兄妹だからな」

妹「お互いのことは誰よりも解るくらい深い絆で結ばれていますよね」

兄「兄妹だからな」

妹「これはもう、幼馴染みと言っても過言じゃないです!」

兄「兄妹だから」

妹「そんな二人は愛し合うと相場が決まってます。さ、抱いてください兄さん♪」

兄「兄妹だからな!?」

妹「血の繋がりがあるからこそ、激しく萌える二人…うふふ♪」ハァハァ

スーパー

妹「夕飯は何が食べたいですか?」

兄「なんでもいいよ」

妹「ふぅ、こうして世間の夫婦は冷めて熟年離婚とかしだすんですよね」

兄「お前の料理はなんでも美味いからな」ナデナデ

妹「ふぁっ…も、もう、しょうがない兄さんですねぇっ♪」

妹「周りからは新婚夫婦に見えてしまうんでしょうか♪」

兄「どう見ても仲の良い兄妹だろ」

妹「今夜は初夜ですね、ア・ナ・タ♪」

兄「少しもブレねぇな、お前」

妹「兄さん、一緒にお風呂入りましょう!」

兄「うるさっ。大声出すな、近所迷惑だろ?」

妹「どうでもいいです!さ、はよ!」ハァハァ

兄「入りませーん。1人でドゾー」

妹「兄さんは私の残り汁を堪能するんですね! 任せてください! 頑張ってきます!」ハァハァ

兄「待て、何をだ! いや言うな! そして俺が先に入る!」

妹「じゃ一緒に…」ドキドキ

兄「どっちに転んでも俺の負けしか見えない」シクシク

兄友だったのに。
気を付けつつ行かせていただきます…(´・ω・`)
暖かいコメントありがとうございます!
***********************

兄「ふぃー…」ナントカヒトリヲシシュ

妹 (うふふ…一緒に入れないのは残念ですけど)コソコソ

妹「兄さんの脱ぎたておパンツ?♪」クンカクンカ

兄「ふはー…良い湯だっ…」ガラッ

妹「っ!?」

兄「」パタン

兄「きっと普段の言動に毒されてんだな、俺。
幻だ、幻」

兄 (冷水でも浴びて頭を冷やすか…)キュッ シャアアア

兄「おひょぉぉぉ!?」ツメタァァ!

妹「!?」クンカクンカ!

妹「38.7℃…風邪ですね、兄さん」

兄「うぅー…」ゴホゴホ

妹「こんなになるまで気付けないなんて…私は最低です…」ウルウル

兄「…妹…うつるから部屋を出てろ…」ゴホゴホ

妹「そんな、看病します! 病で弱った兄さんに座薬を入れたいんです!!」

兄「風邪薬飲んだわ! つか学校行け! つーか病人にツッコませるなぁぁ!!」ゲフッゴフッ

妹「行きます、行きますから…怒らないでください…」グスグス

兄「あー…悪い、言い過ぎた。心配してくれてるんだもんな」ゴホゴホ

妹「はい…」

兄「すぐに元気になるから、あんま心配しなくても大丈夫だから」

妹「その前に座薬入れたいです」

兄「お前、実は心配してないだろ?!」


学校

妹「はー…大丈夫でしょうか兄さんは…」

妹友「おっすー! どした、元気ないぞ?」

妹「あ、妹友ちゃんですか。何か用ですか?」

妹友「いや、元気ないなーって」

妹「兄さんが風邪を引いて苦しんでいるというのに元気なんか出していられませんよ」ハァ

妹友「あれ、お兄さんダウンしちゃったんだ」

妹「あぁ兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん…」ハァ

妹友「心配だね、大丈夫なの?」

妹「メールしましょうか…いえ、むしろ声が聞きたいからいっそ電話を、あ、でも眠っていたらジャマになってしまいます…」ペモペモ

妹友 (スマホいじりまわしてる妹ちゃんカワイイ」

妹「帰ったら座薬入れさせてくれるでしょう…?」ハァ

妹友 (お兄さん、心労なんじゃないかなって)イワナイケド

>>29修正

×妹「帰ったら座薬入れさせてくれるでしょう…?」

○妹「 帰ったら座薬入れさせてくれるでしょうか…?」

兄『うぅ…寒い、寒いよ妹…』ガタガタ

兄『いないのか、妹ぉ…』ブルブル

兄『妹…妹…いも…』ガクリ



妹友「妹、妹ってば…」ヒソヒソ

妹「はあぁっ!?」ガクリ

妹友「珍しいわね、妹ちゃんが授業中に寝るなんて」ヒソヒソ

妹「うぅ…夢、ですか? 今のは…」クラクラ

妹「やっぱり帰ります! 弱ってる兄さんを一人にはしておけません!」ガタッ

妹友「ちょ、妹ちゃん?! まだ授業が…」

妹「待っててください、兄さん! 今妹が行きますからぁ!!」ガタンガララッバッタタタタタ…

妹友「」

教師「妹さん早退、っと」

自宅

妹「兄さんっ!」ガチャッ

兄「ぐー、ぐー…」Zzz…(´-ω-`)

妹「…ほっ、何ともなさそうですね」

兄「むにゃむにゃ…ぐー」

妹 (顔色は良くなってきてますね。とりあえずはひと安心ですか…)

妹 (いや! ここでもうひと押しすれば兄さんは確実によくなるのでは!?)チラリ

兄「グーグー」

妹「兄さーん…?」ソット

兄「…」

妹 (そ、そう言えば風邪はキスでうつせると聞きました! 兄さんのために私が今こそ犠牲にならねば!)ドキドキ

妹「そう、これは兄さんのためであって決して私がしたいからではなく、兄さんの風邪を治すためで兄さんの唇が欲しいとか弱ってるからチャンスとか全然考えてませんよ、ええ!」

妹「妹、いっきまーす♪」ンー♪

ガシッ

兄「なにしてんですか、妹さん?」

妹「に、にぃひゃん…おひれらんれふは…?」グイグイ

兄「あんな耳元で騒いでれば起きるだろ」

妹「くっ…正直者がバカをみるとはこのことですか…!!」

兄「くっ、じゃねぇよ。バカが正直者すぎるんだよ」

兄「あれ、お前、学校は?」

妹「早退してきました!」

兄「ったく…」ハァ

妹「隙アリです! 大好きだらけですっ!」ンチュ

兄「」

妹「んふふ、やったー♪」チューゲットー

兄「おまっバカだろ!? やっぱりバカだ! 兄妹でするやつがあるか!」

妹「兄想う故に妹あり! それが真理!」

てすと

書き込み出来ない!?

妹「ささ、せっかく良くなってきてるのに振り返してもいけません。あとは妹に任せてゆっくりしてください」マンゾクゲニキリッ

兄「お前のせいだがな…」ゲホゴホ

妹「もっかいしときますか、ちゅー?」ンー

兄「もう大人しく寝かせてください…」

妹「照れ屋さんですねぇ、兄さんは♪」

更新にズレがあるのかな?
もう少し投下!
*******************
翌日

妹「うぅ…」ケホケホ

兄「言わんこっちゃない」

妹「兄さんを蝕んでいた菌だと思うと、この苦しみもまた格別な思い…」ケホケホ

兄「こんな時くらい大人しくしてろバカ」

妹「兄さんは学校へ行ってください。私なら大丈夫ですから」ケホケホ

兄「お前ね、自分ばっかじゃなくて俺にも心配させろ」

妹「……兄さん」

兄「俺は兄貴だからな」

妹「…ふふ、じゃあお願いしますね、兄さん♪」

妹「兄さんの手厚い看護に私の身体は濡れ濡れです」

兄「熱があるから汗でもかいたかな」

妹「糸を引いちゃうくらいトロトロです」

兄「今、拭くもの持ってくるから」

妹「この溢れる想い、受け取って兄さん」

兄「氷枕持ってきた」

妹「ああ、今日は格別冷たいです」

兄「氷枕だからな」

妹「兄さんの献身的看病により復活しました!」

兄「もう大丈夫なのか?」

妹「はい!」

兄「あまり無理するなよ」

妹「兄さんのためなら何とでもなります!」

兄「また熱が振り返しそうなテンションだ」

妹「兄さぁん!」ダキッ

兄「はいはい」タマニハイイカ

とりあえずここまで!

展開をどう転がそうかな…(´・ω・`)

妹「今日からまた兄さんのためにがんばりましょう!!」

妹「まずはお洗濯を。お風呂に入れなくて汚れた下着とかありますからね」オハズカシイ

妹「そして兄さんの使用済みも…」ハァハァ

洗濯機<カラッポダゼ

妹「…あれ、お洗濯が終わってる?」

兄「あぁ、やっておいたよ」

妹「え!あ、あぁ…」

兄「どうした?」

妹「二日間穿いたパンツ見られました…///」

兄「兄妹なんだし気にしないよ」

妹「恥ずかしいです…」

兄「お前の羞恥の基準がわからない」

妹「今日からまた兄さんのためにがんばりましょう!!」

妹「まずはお洗濯を。お風呂に入れなくて汚れた下着とかありますからね」オハズカシイ

妹「そして兄さんの使用済みも…」ハァハァ

洗濯機<カラッポダゼ

妹「…あれ、お洗濯が終わってる?」

兄「あぁ、やっておいたよ」

妹「え!あ、あぁ…」

兄「どうした?」

妹「二日間穿いたパンツ見られました…///」

兄「兄妹なんだし気にしないよ」

妹「恥ずかしいです…」

兄「お前の羞恥の基準がわからない」

妹「出してください、兄さん!」

兄「なんだ藪から棒に」

妹「知ってるんですよ? 兄さんが私のムレパンでミルクをピュッピュッしたのは!」

兄「お前は兄ちゃんをなんだと思ってるんだ?」

妹「お願いです! 出してください! それを穿かせてください! さぁ! はよ!!」

兄「兄ちゃんを社会的に殺したいのか?」

妹「大丈夫ですよ? 私は最後まで兄さんの味方ですから!」

兄「むしろお前が兄ちゃんの敵だよ」

ぐは……ダブった

妹「兄さん、大好きです!」

兄「ありがとー。俺も好きだよー」

妹「んもう!もっと心を込めてください!」

兄「はいはい」

妹「大好きです!」ダキッ

兄「ありがとー♪」

妹「………」クスン

こういうベタなの見たかったんだよなぁ、最近のssはベタから逃げるから困る

サクッと読めて笑えるから良いな
コレ

てす、てす

どこでも更新できるようにともしもしからやっていたのが間違いだったのか……
ミス更新ばかりで申し訳ないですよ。

現在書き溜め中です……

もう少しお待ちををを!

>>53 こういうベタなのしか書けなかったりします(ノ∀`)タハー

>>54 そう言っていただけて何よりでございます(・∀・)

兄『妹……兄ちゃんはもう、お前、無し、じゃ、生き、られ、ないんだ』

妹「に、兄さん……」アッ

兄『あい、してるよ……だから俺の、子、を、産んで、くれ』

妹「うん、絶対兄さんの子供を孕むから!」アンッソコ…

兄『出すよ、妹の、一番、奥、に』

妹「来て……いっぱい出してぇ…妹は、妹の穴はすべて兄さん専用ですからぁっ…!!」イク、イッチャウゥ!

兄『妹…』兄「継ぎ剥ぎだらけの人の声で何してんだ、お前」グシャッ

妹「ああぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁっ!? せっかく録り溜めた兄さんボイス人形があぁぁぁぁぁぁ!!!」

兄「最近の妹がハンパない」パネェンダヨ

兄友「それをボクに言ってどうしろって言うんだい? 笑えばいいのかい?」

兄「真面目な話なんだ」

兄友「はぁ…可愛いじゃないか。兄を慕う妹なんて少数派だゾ?」

兄「確かに贔屓目に見ても、ウチの妹は可愛い。だがな…」

兄友「惚気か? 惚気だろう? そうだと言え!! こっちの気も知らないでキミというヤツは…もげろ!!」プンプン



兄「……最近、兄友がひどい」クチモキイテクレナインダ

女「はぁ……(力になってあげたいけど、私はどうしたら…)」

兄「ただいまーだーらいせんす♪」

妹「お帰りなさい、兄さん。お風呂にしますか? ご飯にしますか? そ・れ・と・も…私を美味しく食べちゃいますか? うふ、兄さんの兄さんを食べちゃのは私なんですけどね///」

兄「先にご飯にしようかなー?」ハラヘッタシ

妹「では盛り付けしますので、少し待っててください」ヌギヌギ

兄「やっぱ風呂で汗を流そうかな!」

妹「誠心誠意、心を込めてお背中を流させていただきますね」ゼンラー

兄(退路……退路を確保せねば!!!!)

とある日の兄妹

兄「今から兄ちゃんが質問するから、答えてくれ」

妹「なんでも聞いてください! 兄妹に一切の秘密なんてないんです!!」フンス

妹「3サイズは、その、上から78・52・80……これからまだ成長するんです……」グスグス

兄「いや、兄ちゃんはそういうことを聞きたいんじゃないんだ」

妹「では、き…昨日しました…兄さんで。その……ニーを」モジモジ

兄「知ってるよ。兄ちゃんビックリしたんだぞ? まさかリビングでいたしているとは思わなかった」

妹「ラッキースケベ狙いが上手く功を奏したんですよ。えへへ///」

兄「かわいく笑ってもダメだ。女の子なんだから隠して、なるたけ部屋でして。兄ちゃん、あれ以来細心の注意を払いながら生活してるんだよ」

妹「兄妹は秘密をもたないんです!!」

兄「例え兄妹の間でも隠すところは隠そうよ?」

妹「わ、私……ちゃんと兄さんのオカズになれていますか?!」モジモジ

兄「なんの心配してんの?」

妹「私のおパンツに兄さんのミルクが付いていたことがないんですもん。心配です……」EDデスカ?

兄「お前は兄ちゃんがそんなことすると思ってるのか?」シツレイナ

妹「せっかく私がお風呂上がりにフェイスタオルだけで兄さんの周りをうろついてる努力は!?」

兄「年頃の女の子なんだから、そろそろ兄ちゃんの前でも恥じらって欲しい」

妹「いつか、いつか獣になって私の処女を奪ってくれるものと信じていたのに……」

兄「兄ちゃんはお前の将来が心配だよ……」ハァ

妹「いつかきっと、兄さんの兄さんで強制ボテ腹にされることを夢見ています///」

兄「一生叶うことがないそんな夢は、生ゴミと一緒に捨ててしまえ」


一旦寝させていただきます(ρw-).。o○


あぁ妹が暴走し初めてしまった。
兄想う故に妹あり
そんな妹が増えますように( ´-`)†

あの人の作品はいいものです(ノ∀`)

妹「兄さん、朝ですよ! さ、起きてください!」ユサユサ

兄「ん……あと5ふん……」モゾモゾ

妹「もうっ! 5分で何が変わるんですか?」ユサユサ

妹「あ、ナニが変わるんですね! わかります!」テントガハラレテイルワ

兄「んーそろそろ起きようかな!!」ガバッ

兄 (朝から油断も隙もねぇな)テイソウノキキダ…

妹「あ、起きちゃうんですか?」

兄「お前が起こしたんだろう。なに言ってんだ」

妹「兄さんの兄さんがおっきしてるからいいかなーって…///」エヘ

兄「朝からンなトンチはいらねぇんだよ」

妹「あと5分、 あと5分だけでいいですから寝ていてください」ソノアイダニ…ウフ♪

兄「脱出!」

書いといてなんだけど
トンチかなこれ……。
まぁいいや、気にしなーい!!!
************************(ノ▽`)*****************

兄「おーい、早くしないとおいてくぞ?」

妹「やーん、遅刻しちゃうー(棒)」パンクワエカケダス

兄「ちょ、おま、止まっ!」

ドンッ

兄「いてて…」

妹「もうっ急いでるのにーっ!」パンチラ

兄「家の中でやることか、これ……」テヲサシダシ

妹「ドキン☆」コレガ……コイ?

兄「お前の言動には慣れてたつもりだが、良くわからなくなったよ兄ちゃんは……」

兄「さ、今日も学校だ」テクテク

妹「兄君、おはよ♪」タタッ

兄「あに…くん?」ナンダコンドハ

妹「あっ寝癖! 身だしなみくらい整えなきゃダメだよ?」

妹「そういう飾らない所が好きなんだけど、さ///」ボソッ

兄「その毎回キャラが違うのはブームなのか?」

学校

妹「それでは兄さん、また後程」テヲフリフリ

兄「あぁ…」フゥ

兄友「やぁ、兄は朝から何を項垂れているんだい?」オハヨ

兄「んー、いや何でもない」オッス

兄友「? そうか、なら教室へ向かおうよ」

兄「あぁ、そうだn」妹「誰よ、ソイツ!!」

兄「まだいたのかお前…」

妹「お兄ちゃん、答えて!! 誰なの?!」ワナワナ

兄「お前…兄友のこと、知ってるだろう?」

妹「はい、知ってますよ?」キョトン

兄「……」

兄友「ふふ、おはよう。妹ちゃん」

妹「はい、おはようございます。兄友さん」ペコリ

妹「お兄ちゃん答えてよっ!!」バンッ

兄「まだ続ける気!?」

兄友のタチ位置を決めかねているます。
*****************************************

お昼頃

兄「あー…腹減った」カイゾクオウニハナラナイガ

兄友「ボクもご一緒させてもらってもいいかな?」カイゾクベントウジャナイケド

兄「おう。しかしいつ見てもお前の弁当は旨そうだ…自分で作ってんだろ?」ジュルリ

兄友「うん、まぁ///」 リョウシントモバタラキダシ

兄友「よ、良かったら食べてみるかい?」

兄「マジでか! じゃ遠慮なく♪」ヒョイパク

兄「…………」モグモグ

兄友「ど、どうかな?」モジモジ

兄「…………」モグモグゴクリ

兄友「あ、あの? 兄?」オロオロ

兄「うまーーーい!」マーーイ マーイ ーイ……(エコー)

兄「いや、マジで旨いよ。これならいつ嫁にいっても恥ずかしくないな!」

兄友「そ、そかな///」テレテレ

兄「つーか俺がほしいわ」

兄友「兄のトコにだったらいつでも、ボクは……」テレテレ

壁]妹 ギリギリギリギリ

女「あ、あの……ウチのクラスに何か?」

妹「アァン?」ギロリ

女「ゴ、ゴメンナサイ!」

妹「……」トボトボ

妹友「あ、お帰り? 珍しいね、妹ちゃんがお昼にこっちにいるなんて」

妹「野郎が私の兄さんと変な空気を作ってました……」ナニアレ ナンナノアレ

妹友「野郎て……兄友さん?」アァ…

妹「アイツの名前は出さないでください!」マジ スマジ

妹友「あれ? 妹ちゃんって兄友さんとも仲良かったよね?」カンチガイカナ

妹「はい、兄さんを介して知り合って、今じゃとっても仲良しですよ?」キョトン

妹友 (殴り倒したい…)

妹「兄さんはあんな出すための穴しかない奴のどこが……」グヌヌ

妹「私という兄さん専用の穴があるのに……」

妹友「妹ちゃん、今日もはっちゃけてるねー」

妹「ハッ! まさか兄さんは……アナリスト!?


妹友「ハッ! じゃないが」

妹「こうしてはいられません!! 妹友ちゃん!! 私に拡張の極意をご教授ください!」ドゲザァ

妹友「勝手に私をアナリストの仲間にしないで!」

<ヒソヒソ マジ!? 妹友サンテアナラーナノ!?
<ヤベェ ソウゾウシタダケデフルゴッサシタ

妹友「いやああぁぁぁぁああ!?」

妹「お願いします! 妹友ちゃんの技を私に!!」

妹友「オイ、黙れ」ギンッ

妹「はい」



修正

×妹「アイツの名前は出さないでください!」マジスマジ
〇妹「アイツの名前は出さないでください!」マジユルスマジ

       .△
   ∧__∧ |
妹友 ( ´∀`)|
~ ( つ つコ
  人  Y
~(_ノ(_)
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙

   ∧__∧
 ミ( ´∀`)
ミ ( つコO

  / /(\)   。
  (_ノ  ̄>ヘ ノ∴
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙

        ザックリ

    ∧_∧
   ( ´∀`)
  / つ ヽ

  .|  / /∪ ザクザク
  (_)__)|
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;|;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙

     .;;▽;;
     ;;;;;

  ∧_∧  ロ---[>
 ( ´∀`)つ 彡
 (  つノ   ポーイ
 (_)ヽ

   (_)
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;   ;;゙゙゙゙゙゙
     ;;   ;;
      ';;;;;;;'


   ∧__∧
  (∩´∀`) ワーイ
  (ノ  ノ
 彡\_二)ニ)
  彡

゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;   ;;゙゙゙゙゙゙
     ;;   ;;
      ';;;;;;;'


     |
     ||

*   | |  スポッ
  \ ∧__∧   +
   ( ´∀` ) /

゙゙゙゙゙゙゙゙````````゙゙゙゙゙゙゙゙


       …
    ∧__∧
   ( ´∀` )
゙゙゙゙゙゙゙゙````````゙゙゙゙゙゙゙゙


<ヒソヒソ 兄クント兄友サンテ……
<エーソレホントナノ?

兄友「…なんだか変にみんながボクたちを見ているような?」

兄「なんだ? 女は何か知ってるか?」

女「えっと……その、ね」

兄友「言いにくいことなのかな?」ドウシヨウ

兄「ある程度のことなら体制があるから言ってくれ」モンダイナイ

女「あの、ね。兄くんと兄友さんが出来てる……って噂が」

兄「なぜだ」

兄友「」

女「加えて、その噂の元がね」

兄「まだあるのか」

女「兄くんは……あ、あなりすと?だって」モジモジ

兄「」

女「あなりすとって何かな?」ハテナ

兄「」

修正

体制じゃなくて、耐性。

兄「」

兄友「」

女「あ、あれ?! 二人とも白くなってる!?」

ダダダダダダ
ガラッ

妹「兄さーん!! アナリストならアナリストだとなぜ私に教えてくれなかったんですかぁー!!」

兄「でかい声で不名誉なこと口走るんじゃねぇ!」ガシッ

妹「いたいいたい!? あ、あいあんくろーはダメですよぅ!!」グギギ

兄「諸悪の根源はキサマか」

女「あ、あのね、私は兄くんがあなりすと?でも気にしないから!」

兄「誤解だぁー!」

兄友「あ、兄はボクのことをそんな風に見ていたのか……」ガクブル

妹「私ならどんな兄さんの性癖でも受け入れる覚悟が出来ています!」フンス

兄「ねぇ聞いてる? 誤解だって」

女「せいへき……? あっ……性癖///」ポッ

兄「ただでさえ妹で手一杯だというのに、クソややこしくしやがって」

兄友「ボクは基本タチなんだ。兄が攻めたいって言うのなら、そりゃ受け止めるけど……ボクだって攻めたい!」カッ

妹「くっ……兄友、恐ろしい子」グヌヌ

妹「あんなアブノーマルに大事な兄さんの兄さんが汚されるくらいなら今ここで兄さんを!!
」ジリジリ

兄友「実の妹には出る幕なんてないよ! 今まで隠してきたけど……兄のことが好きなんだ! ネコになってほしい!!」ジリジリ

兄「おい、よせ! 寄るなお前ら!!」

女「兄くん!?」

兄「脱出!!」

兄友「妹ちゃんのせいで兄に逃げられちゃった」クスン

妹「アブノーマルが怖くて兄さんに逃げられちゃった」クスン

兄友「人の事言えないんじゃないかな? 実の兄に恋してるキミだって十分アブノーマルじゃないか」フン

妹「それでも男女の分、可能性はゼロじゃないんですぅー!」

兄友「ボクだってお昼に兄から嫁にほしいっていわれたもーん! これって脈ありだよねぇー」

妹「…………」クッ

兄友「…………」ムゥ

妹「……」フッ

兄友「……」フッ

妹「さすが、兄と恋し隊の一員です」

兄友「それでこそライバルだよ」

シェイクハンズ

妹「相手を蹴落としてでも恋愛成就がこの隊の唯一無二のルール」グニクニ

兄友「フフ、きっと兄の心とケツ穴はボクが手に入れて見せるよ」グニクニ

妹「負けませんよ♪」グニクニ

兄友「ボクだって♪」グニクニ

<ナニアレ ナンナノアレ アクシュ? チョーヒワイ!
<シッ ミルナ! ネラワレルゾ!



兄「ここまで来たらひとまず安心か」ハァ、ハァ

女「あ、兄くんって足が速いんだね」フゥ,フゥ

兄「……なぜいる?」

女「え? だって、兄くんが急に飛び出すから」

兄「……まぁ女ならいいか。アイツらみたいに暴走することはないだろうし」マドヲアケル

女「うふふ、あーにくん♪」スリヨリ

兄「なんだ?」

女「兄くん、つーかまえたぁ♪」セナカニダキツク

兄「お、女?」ゾクリ

………………

…………
……



兄友「…所で女さんはどこに行ったのかな?」

妹「あれ?」

兄友「ま、さか……」

妹「シット! 私があのメスブタのことを見落とすなんて!!」ダッ

兄友「待ってよー」タタッ

………………

…………
……
空き教室

兄「オーケー、オーケェ。一旦落ち着こうぜレディ?」ハナレル

女「どうして? せっかくふたりきりなんだよ?」

兄「あぁ、そうだね。だからこそ離れてお話ししようか」キョリヲトル

女「どうして? わたし、あにくんにきらわれちゃったのかな……

兄「違うよ。ただね、男女が二人きりで密着してるといろいろ誤解されちゃうだろ。俺はいいけどさ、女は困るだろ?」

女「わたしね、あにくんがだぁいすき♪ いつもあにくんをみてた。あにくん、ほかのこばかりみててきがつかなかったとおもうけど、ね」ニコォ

兄「おぅふ」ゾゾゾ

兄 (ガッデムこいつも特殊タイプかよ!! しかも面倒くさいタイプ!!)

女「うふふー♪ あにくぅん……」ニコニコ

女「あにくんはぁ、ずぅっと、わたしだけをみてくれなきゃ、や」

女「あにくんには、わたしがいるんだからぁ……」ウフフフフフフ

兄「」

妹「……!? 兄さんはあっちですか!」ピーン

兄友「一応聞いておこうかな? なんでわかるの?」

妹「妹なら誰もが標準装備の大好きお兄ちゃんせんさぁです! そんなことより兄友さん早く!」

兄友 (すごいなぁ…)ボクモホシイナ


ここいらで一旦休憩、と。
***************************************
キャラ紹介:いらなかったら読み飛ばしてね。

兄……多分どこにでもいる普通の学生。
危機察知能力が最近発達してきた。
一瞬にしてその場から離れ、難を逃れる事が出来る。
「チッ、面倒くさくなってきたな……脱出!」

妹……当然のように兄を愛する女の子。
どこにいても何をしていても兄を感じ、感知するせんさぁを持つ。
「生まれた瞬間から私の人生は兄さんで予約済みなんです」

兄友…小柄で見た目も仕草もスキルも女の子らしい男の娘。
妹とは兄を巡って争うも仲が良い。
「たまたまボクが好きになった人が男の人ってだけだよ」

女……兄や兄友と同じクラスの女の子。
純情を装い、獲物が油断した所を狙う様は狩りを見ているようだ。友人・談
ストーカー気質があり、どこか病んでいるような…?
「そ、そんな…私は見ているだけで……うふふ♪」

妹友…被害者。
この先、出番は来るのだろうか?
「ちょ、私の紹介これだけ!? 扱いがひどいよっ!」

***************************************

女「ね、ここならだれもいない。わたしをすきにしてもいいんだよ?」キョリヲツメル

兄「遠慮させていただこうかなー、と」アハハ

女「なんで? どうして? あのふたりみたいにわたしはあにくんにおしつけたりなんかしないよ? ただわたしをあいしてくれたら、それだけでいいの。ね? うんっていって? あいしてるっていって?」ギュッ

兄 (うは……いい匂い……)イカン、セイガ…

理性<ワタシハ クウキノヨメル リセイ サガリマス

グリッ

兄「いてっ。ちょ、女の下腹部に固いものが……」ナンダコレ

ペニバン<コンニチワ

兄 (理性薄いよ! なにやってんの!?)

理性<スミマセン イマイキマス!

女「わたしのしょじょと、あにくんのしょじょとこーかん、しよ?」

兄「ごめんなさい」

女「わかんないよ、ねぇ、わたしだけをみて」

兄「そう言う問題じゃねぇ」

<ココデス! ココニ兄サンガイマス!
<ホントウニベンリダネ

妹「兄さん! まだ童貞ですか!?」ガラッ

兄友「その物言いはどうだろう?」タスケニキタヨ

女「じゃましないで……いまからあにくんとあいしあうんだから」

兄「今だっ…脱出!」バッ

マドカラヒョーイ スタコラッシュ

兄友「……あれ? 普通、助けに来た人を置いてきぼりにしなくなくない?」

妹「くっ……この女! まだ兄さんのケツ穴を狙って……!」ユルスマジ

兄友「待ってよ! 兄の処女はボクが!!」ユズラナイ

女「違うよ? 私のだもん」フゥ

3人「ぐぬぬ……」



兄「お前ら、人のケツをなんだと思ってんだ! 俺のケツは俺のだ!!」バッキャロー

ダダダダダダ……

長文書いたらこれだよ……チクショウ
たいした長文じゃないのに。

イカン、リセイガ

兄友「……あれ? 普通助けに来た人を置いてきぼりにしなくない?」

脳内変換お願いしますm(_ _)m

じゃあ、兄の処女は俺が貰うわ

じゃあ、>>1の処女は俺が貰うわwwww

>>92
兄「だから俺のケツだ! 誰にもやるかぁー!」

>>93
(ノ∀`)アゲマセンゼダンナ


なんだか最初の方向性を見失ってしまったなぁ。

このまま続けようか
それとも修正しようか……ウヌヌ

あ、おはようこざいます。
夜勤明けで頭がまとまってないので
まとまり次第投下ということでm(_ _)m

しかし見てくれている人が楽しめているのだろうか……

SSって難しいですね。
好き勝手にやりたい放題でいいのかな。

<<96
こうですか?

<<97
女「まともってなんですか? そんなこといってわたしとあにくんとのあいをじゃまするんじゃないんですか? ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」

<<98
妹友どうやって扱おうか
まったく考えてないですね……

****************************************
とある日の昼下がり

妹友「……ハァ」

妹「……ど、どうしたんですか?」

妹友「あ、レギュラー様じゃないですか。いいんですか? こんな掃き溜めのところなんかじゃなくて、お兄さんの側にいなくてもいいんですか?」

妹「あれ? 何かすごく負の情念が感じられます」ガクブル

妹友「あんたら兄妹の話だから準レギュくらいの扱いかなーとフタを開けたらこの扱いの私の気持ちを分かっていただけるなんて、さすがはお優しいレギュラー様ですね♪」

妹 (こ、これはそっとしておくのが
吉ですかね?)

妹友「なにその顔は。ハッ、レギュラー様は余裕ですねぇ。可哀想な私に憐れみですかぁ?」

妹 (どうしろと)


はい、ということで幕間楽屋裏でした。

カオスにしてもいいし、
ほのぼのも捨てがたいし。

ここからどこへ進み、
どう展開するか自分にもわかりませんが
お付きあいくだされば幸いでございます(*´ω`*)

それでは、また夜に。

<<101
妹「ダッ、ダメですよ!? 兄さんの兄さんが洞窟探検するのは妹洞窟だけだと私が決めたんですから!!」アセアセ

妹友「妹洞窟って……」ウワァ



妹「妹友ちゃんが最近ヒドイんです……」グスグス

今、リアル妹とファッションセンターしまむらに
行ってきたのですが、しまむらって創業60年なんですね!

妹と驚きましたw

兄「今日は脱出ばかりして疲れたな」ガチャ

妹「おかえりなさい、兄さん」ニコ

兄「あぁただい……帰りが早いな、妹は」

妹「妹たる者、常に兄を慕い、兄を愛し、愛する兄に付き従い、兄の子を孕むのです」

兄「なにそれこわい」

妹「さ、兄さん♪ ウチではジャマは入りません。一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂へ入り、洗いっこして、くんずほぐれずといきましょう」キャッ、ワタシッタラ ダイタン♪

兄「はいはい。今からご飯作るから待ってて」

妹「わーい」キャッキャッ



兄「妹の大好きな兄特製オムライスの完成だ!」

兄「ふんわりトロトロ半熟なんだぜ」

妹「さすがは兄さん!」

兄「よし、一口目は兄ちゃんが食べさせてやろう」

妹「あ、え? ほ、本当でごさいますか!?」兄サン ツイニ デレタカ!?

兄「ほら、ふー…ふー……熱いから気をつけて」ハイ、アーン

妹「まさか、ふーふーとあーんまで!!」キタ! ワタシノジダイガキタンダ!

兄「美味しいかい?」

妹「はぅ……ひあわへれふ……」モグモグモグ



兄「うまかったか?」

妹「はい♪ やはり兄さんの料理は絶品です」

兄「そっか?」ピーピー

兄「ん、お湯が溜まったから、妹先に入っといで」

妹「はい。ではお先に失礼しますね」トテトテ



妹「兄さん、お風呂空きましたよ♪」ホカホカ

兄「おー、んじゃ俺も入ってくるかー」テクテク



兄「ふー、命の洗濯とはよくいったものだ。さっぱりしたー」ホカホカ

妹「兄さん、私、先に休みますね」

兄「あぁ、俺も髪を乾かしたら寝るよ。お休み」

妹「はい、お休みなさい」



妹「ふぅ、今日はすばらしい日でした♪ まさか、兄さんに食べさせてもらえるとは」ニヤニヤ

妹「えへ、ダメダメです。顔が勝手にニヤけちゃいますよぅ♪」モゾモゾ

妹 (今日はいい夢が見れそう…)スースー




妹「………………………………あれ?」ナニカワスレテルヨウナ

「ど、どうか僕の穴の開発を!!」

妹友「ごめんなさい」

「うくっ………」ダッ

<ナクナヨ! ゲンキダセッテ!
<ウゥ…スマネェ
<イイッテ オレタチトモダチダロ!
<アァ…

妹友「………はぁ」

妹友 (泣きたいのはこっちよ………妹ちゃんのせいで新天地の開拓者が後を絶たないってのに)テクテク

ドンッ

?「いたっ」妹友「あうっ!?」

?「いたたた、ごめん。余所見してたら………ん? キミは妹友ちゃん」

妹友「うぅう! もう何よ!! 開拓なら自分でやってなさいよぉ!!」グスグス

兄「開拓? なんのことかわからんが…」ナカセテシマッタ

妹友「あ、えっ?! お兄さん!」エェー!

兄「ごめんな。ぶつかったのが泣くほどいたかったかい?」ナデナデ

妹友「いえ! それで泣いていたわけでなくてですね………その、なんと言いますか………」アワアワ

兄「あ、おでこが少し赤くなっちゃったな」ナデナデ

妹友「うあぁぁあ………」ビクッビクン

<ニイサーン! マッテクダサイー!!
<アニー!! ボクヲヨメニスルッテイッテクレタジャナイカ!
<ナニヲドサクサニ!! アニクンノヨメハワタシデス!!

兄「ほんと、ごめんな。お詫びはまた今度!」ダッシュツ!!

妹友「………お兄、さん………///」ドキドキ

妹友さん僕の穴も開拓して下さい

良かったね妹友
これで出番が増えるよ!
妹友をずっと応援してるから!!

>>112
妹友「だから勝手に自分で広げたらいいって言ってんでしょー! 私知らないよ、もー!」

>>113
妹友「そ、そうですか? 増えますか? 増えたらいいなぁ………えへへ」テレテレ

兄くんの開拓の練習台でもイイです!!
お願いしますor2

ダメだ……妹がヤンデレにしか見えん

妹「兄と恋し隊、緊急会議を始めます!」ワー

兄友「今回から女さんも参戦します! では、意気込みの方をどうぞ!」パチパチ

女「まずは兄くんと同性の不毛な想いを排除したいと思っています」パチパチ

兄友「アァン?」バチバチ

女「オ? ヤンノカ?」バチバチ

妹「はい、そこぉ! 無意味に火花を散らさない! 女さんもスタンガンなんてしまってください!」

妹「今回、このような緊急会議を開いたのにはある理由があります………それは」

兄友女「それは?」ゴクリ

妹「まずはこちらの映像をどうぞ」ピッ

―ー―ー―ー―ー―ー―ー――ー―ー―ー―ー―ー
兄『ごめんな、ぶつかったのが泣くほどいたかったかい?』ナデナデ

妹友『いえ! それで泣いていたわけではなくてですね………その、なんと言 いますか………』アワアワ

兄『あ、少しおでこが赤くなっちゃったな』ナデナデ

妹友『うあぁぁあ………』ビクッビクン
―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―

妹「はい、ここ! 注目です!!」

兄友「こ………これは?!」

女「キタナイケガラワシイアノメスブタナニアニクンニナデラレテルノ…」ブツブツ

妹「ハイそーです! 妹友ちゃんが私の兄さんに撫でられています!!」ギリギリ

兄友「いいなぁ……ボクも撫でてほしいなぁ……」ハァ

女「くっ……羨ま、いや羨、いや羨まし、うらやましいぃぃぃ!!」グヌヌ

妹友「………ぐす………」

兄「お前ら、そう言うのは他でやれ」

このスレはしまむらくんに
監視されています

     ||      | || |
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     ||       | || |__
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===||ニ()ニニニニ||

※※◎||´⌒`ヽ ::|  ||
※※※||i:i:i:i:i:i:| ::|  ||
※※※||・ω・`) .::|  ||
※※※||:::::::::|).:::|  ||
※※※||ノーJ  ̄\||

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

>>115
妹友「うぅ………うえぇぇん……知らないって……ゆって………ひっく……」シクシク

女「私がこれを差し込んであげますよ?」
つ[スプレー缶]

>>116
妹「私は兄さんを大好きなだけですよ? あんな女さんみたいなのと一緒にしないでください」ネッ

妹さんや兄君はもしペルソナ使えたら、何を呼び出すんですか?

>>112,>>115
俺が開拓してやるから黙れ
妹友が泣いちゃっただろうが!!

>>118
兄「人の家の押し入れでなにやってんだ?」

>>120
兄「ペルソナって神話系なら何でもアリな気がするんだが……」

妹「え? これって結構難しくないですか?」

兄「女ならアラミタマか?」

女「うふ、あにくんったら」

兄「」

妹「私は……? 私は、イオ…とか?」

妹友「マーラでいいじゃない」

妹「……え!?」

妹友「マーラでいいじゃない」

妹「妹友ちゃ」妹友「マーラ」

妹はイザナミがいいとか言い出すかもと思ってた。
ほら、兄妹にして夫婦だし。

あと拒絶されたり追っかけたりってとこも通じるような気もするしwww

>>123
妹「ふふふ、私はこの国を創った神様だって兄妹だから、私たちも兄妹で愛し合うのは至極当然と言っただけですよ」クスクス

妹「国産みにスカトロプレイとかやっちゃう様なのはちょっと…」ナイワー

兄「人のケツを狙ってたのはどこのどいつだ?」

妹「私じゃないのはたしかですね」

>>121
妹友「す、すいません、怒らないであげてください…悪いのは私ですから…も、う…泣きま……グスッ…せんから」グスグス

>>117続き
あと、125酉間違えた……
ー――ーーー――ーー―ー―ー―ー―ー―ー
妹「妹友ちゃんばっかりズルいですよ!」プンスカ

妹友「そ、そんなこと言われても……私…うぅ」

兄友「そうだよ! ボクにだって撫でてくれなきゃ不公平だよ?!」プンプン

兄「お、おい お前は男が男の頭を撫でるとか何を恐ろしいこと言ってんだ」

女「妹友さん………」ジリジリ

妹友「ひぅ」ビクッ

女「お、お………ぉお、お…」ジリジリ

妹友「ひぅぅううぅぅっ!?」ビクビク

兄「貞子か何かかアレは?」オソロシヤ

妹「止めないの?」ダビングシタラキエルカナ

兄友「意外なところで薄情だよね、キミたち兄妹は」カワイソウニ

妹友「お、にぃ、さ…た、助け」女「お願いします! 兄くんのお手てで撫でてもらった感想はどうなんですか?! 出来れば具体的に教えてくださいぃぃぃ!!」ドゲザァ

妹友「……ふぇ?」パチクリ

妹「兄さん、今日の夕飯は何ですか?」グゥ

兄「うーん……人数もいるし、すき焼きとか?」

兄友「妹ちゃんは何でも出来そうなのに、料理は出来ないの?」

兄「こいつの料理は壊滅どころか、へたすりゃ台所が灰塵と帰す」

兄友「………」



女「どうして教えてくれないんですか!?」ガクガク

妹友「た、助けてぇ!」ガクガク

>>125
妹友は何も悪くない
だから泣くな!

>>126
元はと言えば兄が何の考えもなしに撫でるからいけないんだ
それなのに…それなのに見捨てるとか…
兄、最低だな!

妹友ちゃんそっちは泣かされるから
こっちに遊びにおいでよ(・∀・)

妹「………おかしい」

兄「なんだ急に?」

妹「ここは兄妹スレのはずです! だと言うのになぜ[妹]である私ではなく、妹友ちゃんがチヤホヤされてるのですか?!」ダンッ

妹「納得がいきません!!」

兄「あー……巻き返しは無理だろうな」

妹「そもそも兄さんがいけないんです!」

兄「おっと、雲行きが怪しくなってきたな」

妹「あっちこっちと八方美人なんかしてないで、もっと私を愛でろー!!」ジタバタ

>>127
兄「撫でるのはクセなんだ。許せ」ナデナデ

妹友「わ、わた私は、撫でてもらえると嬉しい………です、よ?///」カァァァ

妹「最近妹友が調子にのってる………」グヌヌ

>>128
妹友「最近、周囲の人たちに振り回されて……私はずっとこんな扱いなのかな、って考えたら………ちょっと、だけ…悲しくなって」グシュグシュ

妹友「でも、でもね! こうやって優しい人たちに見守られてるってわかって、私、少し元気がでてきました!」

妹友「ま、また泣くかもしれないけど、私はガンバります!!」フンス

>>126続き
ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー

兄「すき焼き完成ー」

兄友「まさか兄の手料理をいただけるとは」ウルウル

女「あぁわ」

妹さんお疲れ様です。これどうぞ!!
つ兄を盗撮した写真(風呂場やトイレ、寝顔等々)

>>131ミスった

―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー―ー
兄「すき焼き完成ー」

兄友「まさか兄の手料理をいただけるとは」ウルウル

妹「まさか泣くほど感動するとは思ってなかったですよ」

女「これは一生お前を養う的なプロポーズとっていいよね」ニヤニヤ

妹「ちがいます」

妹友「お兄さん、よそってあげますね?」

兄「うん、ありがとう」ニコ

妹友「い、いえ、これくらいは……」カァァ

妹兄友女「………………」

妹兄友女 (あるぇぇぇ?)

妹 (気がつけば私の居場所だったはずのところに妹友ちゃんが!?)

兄友 (油断していたっ! 無いと思ってた妹友ちゃんだと!?)

女 (この二人を蹴落とすことばかり考えていて、あの子の存在を見落としたとは!)

妹兄友女 (こいつが一番危険なんじゃないか?!)



>>132
妹「ほうほう……ほう……ほあっ?! フムフム、フムフムフムフム………!!」ギンミチュウ

妹「ふふっ132さん、中々やるじゃないですか♪」ホクホク

妹「このお風呂場の写真何か特に。兄さんの兄さんを隠さず、カメラ目線なのがもう!」ドッキンドッキン

妹「あぁ………一緒に入ろうか?って誘われているみたい……」キュンキュン

妹「これはあれですね。うん……そう、あれです!」ジュワ…

妹「ちょ、私は急用を思い出したので、これで失礼いたします!」クチュ

タッタッタ…




女<●><●><ワタシニハナイノカシラ…?

妹友「はふはふ…んく、ん…。わぁ、お兄さんって料理上手ですね♪」

兄「ベタに妹が家事をやっていると思わせて、実は俺がやっているんだ」

妹友「じゃあ、普段のお弁当って…?」

兄「あれは母さんだよ」

兄「ちょっと前までは、ね………」

妹友 (あ、それって…つまり……)ジワ

妹友「……っ、ごめんなさ」兄「親父の転勤が決まってね。その下見に一緒に行ってるから、今いないだけだよ」

妹友「えっ、もぅお兄さんたら。意味深に言うから変な想像しちゃいましたよー」ムゥ

兄「ごめんごめん」アハハ

妹友「でも、お父さんが転勤ってことは…」アレ?モシカシテ…

兄「……うん。悲しくなるけど……」

妹友「でも妹ちゃんは何も私には………」アレ? アレ?

兄「単身赴任でね。母さんも一緒に行くらしくてさ…ストッパーがいないからアイツ、今から気合いが入ってて…兄ちゃん、この先の生活を考えると悲しいんだ」

妹友「あ、あぁ、そゆ意味ですか」ホッ

妹友 (一瞬、お兄さんや妹ちゃんがいなくなるって勘違いしちゃった///)

妹友 (あれ? 何で私は今、安心したんだろう……)ハテナ

妹友 (妹ちゃんが残るから? うん、それは当然。親友だもん。でも……それだけ?)オニイサンノヨコガオ チラリ

兄「ん? どうかした?」

妹友 (お、お兄さんも残ってくれ……る?)カァァァ

兄「顔が赤いけど、大丈夫?」ナデナデ

妹友 (お兄さん……親友のお兄さん。兄さん……)ボッ///

兄「どうした、妹友ちゃん」

妹友 (ふあぁぁぁっ!?)マッカ

はい、と言うわけで一旦休憩でーす。

なんだか方向性が兄妹モノじゃなくね?
おかしくね?
着地点はどこだ!?

手探りながら、見失いつつある目的地。
出口は見つかるのか?
それともこのまま迷子になるのか?

展開も予想もおいてけぼりに突き進みます。

あとで幕間・番外編「妹の性活」をば。
需要があるのかな。

あはは、やだなぁ、女さんにもあるに決まってるじゃないですか。
つ兄を盗撮した写真(妹より少しだけ過激)
最初に言っておくッ!!兄友の分はない!!
あ、妹友さんにはこれを…
つ兄の作ったご飯(お持ち帰り用のタッパーに詰めてある)

もうこのまま妹友ルートに行っちゃえばいいと思うよ。フレーフレー妹友ガンバー!

妹友√、妹√、女√
すべて書けばいいと思うよ!

兄友?誰それ?

妹友ガンバψ(`∇´)ψ

今日は1日中寝て無駄に過ごしてしまった。
それぞれのルートかぁ……

やってみようかなー。
時間が掛かるかもしれませんが
どうかお付き合いのほどを!!

メインヒロインの妹友は最後でオナシャス

>>137
女「ちょ、え?! どうやって撮ったんですか!! 私以上のアングル…それに……こ、これ……///」マッカ

女「お、大きくなってる兄くんの兄くん!!」ブシュッ

女「は、はいるかな…」ボタボタ

女「137、ほ、ほめたげますよー! はぅはぅ…」ダバダバ



兄「ん…? 女はあんなところで何を…おぅ猟奇的ィ!!」ヒィィ

>>138
>>140
妹友「お、応援ありがとうございます! まだ自分の気持ちがどうなのか、はっきりしてませんが…ガンバりますね♪」フンス

>>139
兄友「ボ、ボクだよ? 忘れちゃったのかい? そ、そんなことないよね?! ボクだって兄が好きなんだ! 争奪戦を不戦敗する気はないから! だから、だからボクのことも応援してよ!」



兄「なぜ男にしたのかわからんが、♂×♂なんて誰得なんだって話だよな?」ハァーア

妹「別に心が乙女でもないのに、ねぇ」ハァ

妹友「あ、それじゃ今さらでも女の子にしちゃいますか?」オロオロ

女「これ以上、ライバルは増やしたくないんだけどなー」フゥ

兄「性別反転させたら料理は絶品。器量良し。ボクっ娘。そして俺にラヴか…」ウーム

妹「あ、兄さん考えてますね」



まずは妹友√から。

>>142

妹友「あれ? 私がメインヒロインなんですか!?」カァァァ

妹「取られちまったぜ…しかし、個別ルートで人気を取り戻して見せます!」フンス



要望があったので、妹友はラストに。

女からイキますか!!

>>135分岐 女編

妹友「あ、私そろそろ帰らないと…」

妹「そうですか? それでは兄さん、私は妹友ちゃんを見送ってきますね」

兄友「んー、それじゃボクも一緒に行くよ。女の子二人じゃ危ないしね。これでもボクは男だし」

兄「見た目は誰よりも女の子なんだがな」

妹友「すみません、兄友さん」

兄友「大丈夫」

妹「それでは、行ってきます」

妹友「お邪魔しました」ペコリ

兄友「ばいばい、兄。また明日」フリフリ

兄「あぁ、またな」バイバイ

ガチャ バタン

女「………………」

女 (あれ? 私と兄くん二人きり?)チャンスジャネ?

兄「さて、と。女はまだ帰らなくて大丈夫か?」

女 (あ………そう、だよね。私も帰ったほうが……)シュン

兄「大丈夫なら少し話さないか?」

女「え?!」ドキッ

兄「あ、時間やばかったか?」

女「ううん!! 家も近いし全然! 全然大丈夫だから!!」

兄「そっか。ちょっと聞きたいことがあってな」ハイ、オチャ

女「うん、何でも聞いて。なんでも答えるから!」

兄「あのさ、前に俺のことを好きだって言ってくれたことがあったろ? いつからかなーって気になってさ」

女「あ……そ、それは、ね///」

兄「ほら、俺たちクラスは一緒だけど、そんなに接点ってないじゃん?」

女「…それはね、前に荷物を持ってくれたことがあったでしょ? その時からずっと…なんだ」

兄「荷物? あぁ何日か前の?」

女「うぅん…その前にもあったんだ。1年の時のことだし、兄くんは覚えてないんだろうけど」

兄「あったっけ?」

女「私もね、今みたいな格好じゃなくてもっと地味だったんだよ? メガネかけてたし、お下げだったし、もっと暗い子だった」







1年の初夏。

進学してそれなりに経つのに、私はなかなかクラスに馴染めないでいた。

友達と呼べる人も出来ず、かと言って自分から打ち解ける勇気もなくて。
ただの独りで過ごすのが当たり前になってた。

そんなある日、ぼんやりとしていた私に先生が教材の片付けを頼んできた。
見ただけで重そうな教材。

こんなの女子に頼むなよ。
なんて恨み言も言えないまま、頼れる友達もいないし。
言われた通りに運ぼうとしたんだ。

そしたらね、ある男の子が手伝ってくれたの。

「女の子に何頼んでるんだかな、あの先生は」

私は手伝ってもらえるとは思ってなくて、びっくりしちゃって。

「こういう時はその辺の男子捕まえて手伝ってもらえって、な?」

その男の子は、そんなことを言いながら重いのばかり運んでくれたんだ。

女「わ、私は…暗いし、その、友達もいないから……」

「そっか? 女は可愛いから、頼めば男子はほっとかないな」

女「……っ///」

その笑顔がとても素敵に見えて、でも恥ずかしくて

女「も、もう後は大丈夫だから///」

なんて言ったの。
本当は手伝ってくれて嬉しかったのに。
でも男の子は言ったんだ。

兄「ダメ、俺に見つかったのが運の尽きだ。諦めろ……だろ?」

女「うん、覚えててくれたの?」

兄「いや、正直、話を聞くまで忘れてた…つーか、あれ女だったのか?」

女「いつかお礼を言おう…って兄くんの姿を追う内に2年になって、クラスが離れて、それでも3年でまた同じクラスになれて」

女「そしたら時間が空きすぎて言えなくなっちゃってた」

女「兄くんがあの時の事を覚えてなかったらどうしよう…もしかしたら私のことも忘れてるかもしれない。そう思ったら怖くて……」ウルウル

兄「……うん」ナデナデ

女「そしたらね、また兄くんが何気ない顔して手伝ってくれたの。私の事、覚えててくれた!ってドキドキしちゃった」エヘヘ

女「でもね、そんなことなくて。その時に『あぁ、この人にとって困ってる人を助けるのは当たり前なんだな』ってわかって……私、もっと好きになっちゃった……」

女「私のことを覚えてなくてもいい。この人の笑顔を見ていられたら、それでもいいかな…って。まぁ、恋人になれたらなーって妄想シミュレーションしたりで、ちょっと暴走しちゃったけど…///」テレテレ

兄「……………………」ナデナデ

女「他の子も兄くんのことが好きなのは知ってるけど、誰もいない時に言うのは卑怯かもしれないけど、言わせてください」

兄「……あぁ、聞いてるよ」

女「あの時、私は兄くんのことが好きになりました。少し前、変わらない兄くんをもっと好きになりました! 私は地味だし、暴走しちゃう編の子だけど、兄くんが大好きです!!」





‥ー私をー‥



‥ー貴方の1番にしてくれますか?ー‥



ぐわ……
やった、やりやがった!
ここ一番のシーンでやっちゃったよォォォ!

編の子って何だよクソゥ……

>>148修正

女「あの時、私は兄くんのことが好きになりました。少し前、変わらない兄くんをもっと好きになりました! 私は地味だし、暴走しちゃう変な子だけど、兄くんが大好きです!!」

はい、と言うわけでですね。
投下量もそこそこに一旦お開きでございます。

兄の返事は如何に?!

……まぁ、ぶっちゃけ女編なんだから断らないよね。
エロシーンはいるのか、いらないのか?!
軽いのかドロドロねっぷりたっぷりか!?

そもそも需要があるのか?
むしろそこまでの技術があるのだろうか?
作者、不安のまま眠ります。

お休みなさいませ。
次は日が変わる前には来ます。

こんばんわ。
GW半ば皆さんいかがお過ごしでしょう?

お風呂から上がり次第
女編を投下させていただきます!

ひゃほーい!w
乙もらったぜぇぇ!w
しかしこれでもらってもいいのでしょうか?

ありがたくいただきます!
嬉しいですw

さっぱりした。

しかし、こういうSSだと共通ルートも個別ルートも
簡単に仕上がると言うのに
なぜゲームの方のシナリオは煮詰まるのだろう……。


次から投下!

女編-貴方の1番-

女「……あ、あのね、返事を……」

兄「あぁ、うん……」ボー

女「ぁぅ……だ、ダメならダメでいいからね? 気にしないでスパッとフッてくれていいから! ただ……ただ、諦めがつくまで好きでいさせて、ほしいな、なんて」じわ

女「………」グス

兄「」

女「」

そしてミスるとか、なんなの((((;゜Д゜)))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

女編-貴方の1番-

女「……あ、あのね、返事を……」

兄「あぁ、うん……」ボー

女「ぁぅ……だ、ダメならダメでいいからね? 気にしないでスパッとフッてくれていいから! ただ……ただ、諦めがつくまで好きでいさせて、ほしいな、なんて」ジワ

女「………」グス

兄「あ! 違う、違うから! 告白なんてされたことなかったから、ついぼんやりと……」アセアセ

女「え?」

兄「え?」

女「前にもしたはずだけど……あれは…?」ノーカン?

兄「けつを掘りたいなんて断じて認めない!」

女「あ!? あれは! その、抑えきれない想いがちょっと暴走しただけで……! その…」カァァァ

兄「………本音は?」

女「ちょっぴり、興味が………」テレテレ

兄「だっしゅt」女「待って! ごめんなさい!!」ガシッ

女「友達が見せてくれた本に男の子同士のがあって、兄くんと兄友さんはこれだって聞いて!!」ギュウゥ

兄「わ、わかったから! わかったから、ちょ、落ち着いて!!」

兄 (女からイイ匂いが!! くぅっ! 柔らかな山が潰れて………深い谷間に堕とされそうだ!)

女「ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい! もう言わないから嫌いにならないでぇ……」グスグス

女「ごめんなさい……ごめ…なさ…」グスグス

兄「………あぁ、もう! 女!」グイッ

女「ふぇ………んぅっ…!」ビクッ

兄 (震えてる? もっと抱きしめてやればいいのか?)

女「ちゅ…ちゅぷ……ん、ふ……ちゅ……ふぁ……はむ……」トロン

兄 (女……)ドキドキ

女「ぷぁ……あに、くん……?」ドキドキ

兄「……どうやら俺も、女のことが好きらしい」

女「どう、して…?」マッカ

兄「俺だって知らねぇよ。理屈じゃない」マッカ

女「……んぁ……はじめて…きす、しちゃった……だいすきな、ひととの、きす……」フワフワ

兄「でも、これで俺が女を好きだってわかったろ?」

女「………もっとしてくんなきゃ、わかんないもん…」カァァァ

兄「な!?」

兄 (こっちだって初めてなんだぞ!? くそぅ、こうなったら……)グヌヌ

兄「……わからないか。じゃ、仕方ないな。わかるまでしてやるから。ほら、口を開けて…」

女「んぁ……は、い……」アー

兄「女………」ギュ

女 (あにくんにだきしめられてる……あったかい……あにくんの、におい……)ドキドキ

女「あに、くn」妹「たっだいまー!」ガチャバターン

兄女「っ!?」バッ

妹「……あれ? どうかしましたか?」

なんか表現が不足してるな……
脳内変換に頼るか(←全投げ)

会話だけだと限界があるな。
……単純な技能不足なんだろうが。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

兄「………あぁ、もう! 女!」グイッ

女「ふぇ………んぅっ…!」フルフル

兄 (震えてる? もっと強くきしめてやればいいのか?)ギュゥッ

妹「ちゃんと妹友ちゃんを送ってきましたよ! 誉めてください!」サァ ワタシヲナデレ

兄「あ、おぅ、えらいぞ!」ナデナデ

妹「えへへー♪」チラリ

女 (ムッ……)イラッ

妹 (ふふん、悔しやがれですよ。女さんには出来ないスキンシップを見て悶えるがいいわです)ニヤニヤ

女「あ、あにくんっ」タタタタ ギュウ

兄「どうした?」オンナモ ナデナデ

女「わたしもね、そろそろかえるから……」ダカラ、ソノ…

兄「あぁ、わかったよ」

妹 (へっへーん♪ 帰れ帰れー!)シッシッ

兄「妹、女を送ってくるから。留守番を頼むな?」

妹「ぅええっ!?」

兄「忘れ物は大丈夫か?」

女「だいじょばない…とちゅうだもん」

兄「あー…あとでな。じゃ、行ってくる」

妹「あ、はい……いってらっしゃいませ……」ポカーン

妹「……あるぇー?」

女編-帰り道-

陽の光は沈み、宵闇が二人きりの時間を、二人だけの空間を作り出していた。
だというのに、肩を並べて歩く二人は黙したままだった。

女「……」カァァァ

兄「……」ドキドキ

二人が意識するのは、邪魔が入ったさっきの続き。
甘美な余韻に浸り、言葉を紡ごうと口を開いては、羞恥に閉ざす。
そんなことを繰り返していた。

女はうつむき、兄は周囲を確認すると女に合わせ、歩調を落としていく。

お互いが伸ばしかけていた手がぶつかり、不意なことに驚いてお互いが顔を見合わせると、何を言うでもなくその手を繋がらせた。

兄「女の手…小さいな……」ギュ

女「兄くんの手、大きいね……」キュ

女「……ぁ」ギュウ

兄「……ん、もう近いか…?」

女「……うん」

私の家が視認できるところまで来てしまった。
ほんの少し、小さな勇気を持って繋がれた手を引く。
それだけで彼は私の言いたいことを察してくれた。
彼は歩みを止めて、私の目の前に立つ。

チラリと周囲を見渡す。

大丈夫。一人では不安な闇の中でも、今は私たちの味方だ。

兄「続き、いいか?」

そう、私の肩を掴んで引き寄せる彼の大きな手。

女「待っ…て…?」

アゴを上げられ、互いの息がふれ合う側まで来て私は彼の唇を抑えた。
一瞬、哀しそうな表情をしたね?
違うの。拒絶じゃないから。
私もね、早く貴方とキスをしたい。
あのまま、引き寄せれるまましたい。
でも、お願いがあるんだ…。

女「あ、あの…ね? 出来たら…さっきみたいに命令、して…ほしぃ………」カァァァ

言っちゃっ…………た///

女「あ、あの…ね? 出来たら…さっきみたいに命令………………」カァァァ

兄 (マジか)ドキドキ

女の声が尻すぼみで聞き取ることが出来なんだが、言いたいことはわかる。
繋いだ手が少しだけ、汗ばんでいることに気がついた。
俺のか、
たはこんなことを口にした女のか、それとも緊張した二人のものか。
だけど、嫌じゃない。それは多分、女もそう思ってくれているはず。
だから俺は、耳元で囁くように…だが、女にはハッキリと聞こえるような応えた。

兄「命令、されたいのか…?」

女「は、ぅ……さっき、も……命令されたとき、身体中が震えたの…」ビクビクッ

兄「ふぅん? いいぜ……なら、舌を出しておねだりしてみなよ」

女「あ、ぁぁあ……」ゾクゾク

女「おねがいひまふ……きひゅ、ひてくらひゃい……」ベー

兄 (小さな口に舌をガンバって伸ばしちゃって……)ニヤニヤ

女「あにきゅ、ん……」ベー

兄「なんだかエロいよ、今の女」チュ

女「あ……あむ……ちゅ、ちゅる……んぁ……んん……」チュ

女の唇を舐め、舌を吸い、唾液を押し込んでいく。
女も負けじと俺の唇を噛み、舌を絡ませ、二人の混ざりあった唾液を飲み込んでいく。

兄 (そういや、どっかに……確か……)ギュウ

女「んぅ……ふぁ、む……ちゅ、ちゅ…はむ……ふ……ん……やぁ……らめぇ……あひゃま、とけりゅ……んんっ」トロン

キスに集中させるために、耳を塞いでやるのが効果的とか見たような。
女のほっぺは紅潮し、瞳が虚ろにとろけた表情を見せてくれる。
実際に効果があったのか、それとも女の天然なのかはわからないが。
飲みきれない唾液は彼女の細い首を伝って、上着にシミをつけていた。

女「んは、ちゅっ……やら、くりゅよぅ……! おっきいのきひゃう……!! きしゅらけれ、んむ、ちゅ……ぁぁ、ふぁ!!」ゾクゾクゾク

兄「いいぜ……」ニコ

女「はむ、ちゅんぁぁ……! んんーーーーーっ!?」ビクビクビクッ ビクッ

最後には彼女の口を塞ぐように重ね、強く抱きしめた。
大きく痙攣したあと、力が抜けた女を抱き寄せて持たれかけさせる。

女「はぅ……はふ、はぅ…」ハァハァ

肩で息をしている彼女の唇は唾液で濡れていて、とても扇情的だった。

兄 (ぬぅ…なんてことだ)

女「ふぅ、ふぅ……あに、くぅん……///」ギュ

兄「休み無しでもう一回、キスをするぞ」グイッ

女「ふあぁっ……!」ビクッビクン


…………………

…………
……

ミス多すぎワロタ、ワロタ……ハハ

あまりのミスに素に戻ってしまったので
スーパーハイテンションになってきます。

兄「女、声が大きい。そんなんじゃエロエロな女がご近所さんにバレちゃうぞ?」

女「やっ…やらぁ、バレひゃら…はじゅかしぃ……よぉ」

兄「そうだよな? キスだけでこんなエロくなる淫乱なんて、知られたくないよな?」チュッ、チュウゥ

女「はぁぁ…っ、ちがうの、ちがう…わたひ……こんなエッチじゃ……」ビクビクビクッ

兄「そっか。……じゃあ、これで終わりにしようか」カミカミ

女「ひゃあぁぁぁっ、れろはんひゃらめぇぇぇっ!!」ビクビク

兄「おっと……今のエロ声でご近所さんが外に出てきたぞ? やめるか?」ボソ

女「やらぁ…やめにゃいれぇ……」

兄「なら、言うことがあるだろ? エロい女らしい…言い方が、さ」チュ

女「あ、はぁ…あにく、ん…ぅ……」ゾクゾクゾク

女「わたひ、は……ちゅーらけれ、はつじょーしひゃう……いんらんにゃのぉ……」トローン

女「あに、くんの……ちゅーできもちよくなりゅ、えっちなこ……らからぁ」

兄「よくできました」

女「にゃあぁぁぁっ♪」ビクゥッ





妹「…兄さんはいつ帰ってくるのでしょう?」

女「あぁぁああぁぁっ! しらにゃいっこんにゃのしらにゃいのほぉぉぉ!!」ガクガク

女「きしゅらけれっ、イッちゃ…あっ、あはあぁぁぁっ!」ビクビクビク

兄「下のお口もよだれ垂らしてイキたそうだぞ? おま○んこも弄って欲しいのか?」チュッチュッ

女「やぁぁっ、やらぁぁああっ!! 今しゃれたら飛んじゃうぅぅぅ♪」チュチュウゥ

兄「飛んじゃえばいいよ…ホラ!」ギュゥッ

女「あひっ、らめらめぇ! お豆つまんひゃ、あぁぁああぁぁっ!!」ビクビクビク

女「はきゃあぁぁぁぁぁっ♪」プシャアァァッ




女「あは……はん……や、ぁぁ……」ガクガク

兄「すごい腰が浮いたな。ちゃんとイケたか?」ナデナデ

女「あが、お……おもらひ…しひゃっら……ぐしょぐしょらぁ……」ハァハァ

兄「ふふ、可愛かったぞ女♪ これからは妄想なんて、してる暇はないからな?」

女「はいぃ……」ドキドキ

エロいなぁ。これを外でやっているのか……

兄友、お前に足りないものは、それは!
情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!!
速さが足りない!!

>>169
女「は、恥ずかしい……やっぱり見られてるよぅ兄くん……」ゾクゾク

兄「よかったな? 女は見られて悦ぶ変態淫乱ドMだもんな」ミミカプ

女「やぁぁっ……! 言っちゃやらぁぁああ!!」ビクビクゥッ

妹「想いが届いたせいか……」ゴクリ

妹友「すごく乱れてるね///」ドキドキ

>>170
兄友「……え?! な、なんだか空っぽじゃないかい?! そこまでヒドくはないだろう? ほら、何かないかい!? さすがに何かあるはずだよ!」アセアセ

妹「メインルートがあるため」ミザル

妹友「発言を自粛中です」キカザル

翌日:学校

兄「……デート?」

女「うんっ♪ せっかく想いも通じて、兄くんのこ、恋人になれたんだもん…二人で色々出掛けたいなぁ、って…ダメ?///」

兄「断るわけないだろ? こっちから誘うつもりだったよ」

女「ほ、ほんと? えへへ……うれしいな…」モジモジ

兄「んじゃ、今度の休みに街へ行こうか? どうせなら行きたい場所もあるし」

女「行きたい、場所?」ドコカナ

兄「あぁ、行ってからのお楽しみだがな」ナイショ

女「ドキドキする……どこに連れていかれちゃうのかな?」キュンキュン

兄女イチャイチャラブラブ

妹「兄友さん……あれは……」ガクブル

兄友「ダメだ、見るなっ……! ボクたちは……そう、負けたんだ」クッ

妹友 (……あー、そっか……そういうことかぁ……)ウル

妹「あの二人に、いつフラグが……」ガクブル

兄友「皆でご飯食べたあと、先に帰ったから……じゃないかな……」ウグッ

妹友 (初恋、だったのかなぁ……自分でもよくわかんない。でも悲しいってことは……)ウル

兄友「今日は倒れるまで呑もう!」ドンッ

妹「にいさーん……」ガクッ

妹友「お付き合いします、兄友さん……!」

休日:駅前

兄「わり、待ったか?」ハァハァ

女「う、うぅん! わた、私もね来たばかりだから」ドキドキ

兄 (女の私服姿……!! やっべ、ちょーかわいいんですけど!)ゴクリ

女 (兄くんの私服……あぁ、それだけでキュンキュンしちゃう……!)ドキドキ

女 (私、変じゃないかな…ちゃんと兄くんの隣にいても大丈夫かな)

兄 (所々で肌が露出するブラウスにフレアスカート…)

女 (ざ、雑誌にあった、男の子が脱がせやすいって言うのを選んでみたけど……あわわ……兄くん、すごい見てる……///)ドキドキ

兄「脱がせてぇ……」ポツリ

女「ええっ!?」ドキーン

兄「あっ、ごめ…つい口に出た…」ポリポリ

女「んーん、いいの……ちょっと…嬉しい///」

兄「やっぱ変態だな」ニヤ

女「はぅ///」マッカ

兄女「…………………///」

兄「と、とりあえず行こうか」テヲサシダス

女「……ん♪」ニギル




妹友「兄友さぁん! も1軒いきましょー!!」ウィー

兄友「妹友ちゃ……うっ! 待って、コークでお腹が張っちゃっ……」ウップ

妹「だからオロミナンCにしとけってあれほど……」バーロー

貫通式はよ!!

ウィーてwwwなにで酔っ払ってんだ妹友www

兄 (女が好きそうな場所?)ワ…ワカラン

女 (兄くんが好きそうな場所?)シラナイ…

女 (だけど…)

女「…えへ♪」キュッ

兄「ん、どうした?」

女「兄くんが側にいてくれるから…幸せだなって」カァ

兄「……そっか」ナデナデ

女「あ、あのね、兄くんが行きたいって言ってた所はどこなの?」

兄「やべ、舞い上がって忘れてた。行きたいっていうか買いたい物があってね」

兄「今から行こうと思うけど…時間は大丈夫か?」

女「うん……遅くなるって、ちゃんと言ってきた……///」マッカ

兄「何を期待してるのかなー?」ニヤニヤ

女「ち、違うよ?! 少しでも長く一緒にいたいからで、そそんなこと全然全然全然!!」ブンブンパタパタ

兄「どうしたんだ? 慌てすぎ」ニヤニヤ

女「んぅー!!」マッカ

兄「あ、ここだ」

女「わ、かわいい♪」

兄「前に女に似合いそうだなーと思って見つけたんだけど」ドウ?

女「チョーカー……?」

兄「あぁ、女は俺のモノっていう印に」

女「兄くんの……モノ……ふぁ…♪」ドキドキ

兄「ホントは首輪をしたいんだけどな」ボソッ

女 (く、くび……わ///)ゾクゾク

兄「どうかな?」

女「わ、私、首輪でも……いいよ///」ゾクゾク

兄「! …いいんだな?」ニヤァ

女「は……い……///」ステキナエガオ…

店員<アジャジャシターシネリアジュウ

兄「とは言え、首輪だけでは生活に困るから、チョーカーも買った」

女「あ、ありがとう///」

兄「さっそく着けてみてくれるか?」

女「うん……」ドキドキ

兄「……どうした?」

女「あ、のね……今日は…覚悟を決めてきてるから……」

女「兄くんの手で、つけてほしいの……」



身も心も捧げます。私を貴方だけのモノにしてください…







ええな

某お城の中

兄「うお……すげー、初めて入った……」キョロキョロ

女「わ、私も……」ドキドキ

女 (あぁ…ここでするんだ…ぜ、全然ドキドキが収まらない…ちゃんと尽くせるかな///)ドキドキ

兄「さて、と…女?」

女「ひゃい!?」ドキーン

兄「お、おぅ? 先に風呂へ入るか?」

女「おおお風呂ですすね…!? そそうですねね!! さぁ行きましょう!!」ガチガチ

兄「女、落ち着け。ほら」ギュゥッ

女「ふぁんっ♪」ビクッ

兄「…」ナデナデ

女「ふぅ、ふぅ…ご、ごめんなさい……もう、大丈夫です」

兄「で、お風呂は先に入る? それとも一緒に入るか?」

>>174
女「か、貫通式なんて……私の初めてを……」マッカ

兄「女の処女を奪ってやるからな」ニヤニヤ

女「あぁ……」ゾクゾク

>>175
妹友「らって! らってぇ……!! 気分だけでも酔わなきゃやってらんないもん……」エグエグ

妹「にいさーん……」グズグズ

兄友「キミたちはいいよ! 待っていれば抱いてもらえるんだから!! ボクは需要すらないっていうのに!!」グビグビグビ

1「百合は至高でも、薔薇はない!! ♂×♂は楽しめないんだ!!」


>>177
女「兄くんと私を認めてくれて嬉しい……」

女「でも、これからもっと激しくなりますよ? ここで満足しないでくださいね♪」

兄「ドM淫乱女の調教が始まります」ドゾー


※また数時間ほど空きます。すみません……

女「あ、の……」オドオド

兄「あぁ、やっぱり一緒に入ろうかなー」ナンテ

女「お願い、しましゅ……///」マッカ

兄「よ、よし。じゃ…お風呂に入ろうか」

女「ま、待って……先に、く、首輪を…お願いします…///」

兄「…わかった。おいで、女」

女「は、はい……」ゾクゾク

カチャカチャ

兄「出来たぞ、女」

女「あ、あぁ……」ゾクゾク

兄「これでお前は、他の誰でもない……ましてや女自身のモノでもない。この俺のモノだ」

女「はい……ごしゅ、じんさま…///」

兄「……くは…」ゾクゾク

兄 (これはヤバイ…もう元には戻れないぞ)

女 (これで私は兄くんの所有物…)キュンキュン

兄「風呂、入るぞ///」

女「わ、私が脱がしますね」マッカ

兄「あ、あぁ頼む」

女 (上着……)スルルッ

ギュウ…クンクン

兄「……何か臭うか?」

女「いい匂い……です」キュンキュン

兄「そうか、続きよろしく」

女「で、では……下を脱がさせてもらいます」

カチャカチャ…ジジ、ジジジジ…

女 (ごしゅじんさまの、匂い……ふぁ…)ドキドキ

ギンギン

女「こ、これが…しゅじんさまの…」オッキイ…

兄「はは…」ギンギン

女「ごしゅ、じんさ…まぁ……」スーハー…スーハー…

兄「次は女の服だな……」

女「は……い…」ドキドキ

こんな前置きをダラダラ書いてて、みんな飽きないのかな?
**********************************************

兄「服、脱がせるからな」

女「はい…」

兄 (まずは、ブラウスから…)

プチ…プチプチ…

女 (脱が、されてる……)ビクッ

兄「ブラも外すから」シュルシュル

女「ごしゅじんさまの、おもうがままに…」ビクビクッ

プルン

兄「白くてキレイな肌だな……」

女「ありがとう、ございます///」

兄「ははは、お次はスカートいくよー♪」タノシクナッテキタ

スルルッ

女「あぁぁ……ああぁぁ///」グッショリ

兄「女、これからなのにもうこんなに濡らしてるのか?」クチュクチュ

女「ひあっ!? や、触っちゃ…汚いよぅ…」デモサレルガママ

兄「俺のモノに俺が触れて何がダメなんだ? 俺のモノが汚いわけないだろう。ホラ、グショグショま○こはどうしてなのか答えて」クチュクチュ

女「…はい、んあっ…ごしゅ、じんさまに抱かれっ…ると思うだけで…グショグショに、なっちゃう、変態なんれすぅ///」マッカ

兄「そうか。しかしこれじゃ、お湯が汚れてしまうな」

女「ごめん…なさい……」

兄「まずは女の身体から洗おう」グイッ

女「洗われちゃう……ごしゅじん、さまに……」ドキドキ

兄「温度の調整しとかないと……」シャァァァ

女「あ、あの……ごしゅじんさま?」

兄「なんだい?」ニヤニヤ

女「私は、ごしゅじんさまに洗われちゃうん…ですよね?」ビクビク

兄「あぁその通りだよ。えらいね」ナデナデ

女「で、は…ごしゅじんさまのお身体を私に洗わせてくださいっ///」マッカ

兄「カワイイな、女♪」キュッキュッ

ブシャァァァ!!

女「ふぁ…っ! ごしゅ、じんさ……まぁぁぁっ!!///」ビクッ

ガシッ グイィ

兄「ほら、腰が引けてる。お湯が汚れないように、そのグショグショま○こを洗わないといけないんだから」ニヤニヤ

ブシャァァァ!!

女「やぁぁっ! ごしゅっ……らめぇっちゅよいのぉ! しゃ、わぁ…ちゅよしゅぎ…にゃっあぁぁああぁぁっ///」ビクビクビクッ

兄「自分で開いて、そのヌルヌルをしっかり落とそうな」ニヤニヤ

女「あっ、あーっ!! ふぁっこれ、これで…いいれしゅ、んやっ! いいれしゅかぁぁっ!?」クパァ

兄「あぁいいこだ…しかし、奥からぬ」

またミスった!ぐぬぬ…
************************************

兄「あぁ、いいこだ。しかし広げたら余計に溢れてきたな?」グチュグチュ

女「んやぁぁっ! ごしゅじんしゃまぁぁっ!! 」ビクビクビクッ

兄「お? 腰が浮いてきたってことは、これで感じ始めたか?」グチュグチュグチュ

ブシャァァァ!!

女「イキましゅうぅぅ! イキゅううううう!?」ガクガクガク

プシャァァァ…

兄「あー、また漏らしてる…これは癖みたいなもんなのかな?」クリッ

ブシャァァァ!!

女「あああぁぁぁぁっ!? イッてりゅのぉ! いきすぎりゅぅうう!! おまめむいちゃあぁっ! あぁぁーーっ!」ビクビク

兄「あ、手を離したらダメじゃないか!」キュウッ

女「あがぁぁぁっ…! おまっ、め、つまれたぁぁぁっ!! にゃあぁぁっ! 飛ぶ、飛んじゃうぅぅっ?!」ガクガクガク

兄「自分から腰を振って…」ギュウ

女「イッたぁ! またイッ…っ!! はあぁっまたイクゥ!! も、ゆるひ…て…ごしゅじんっ…しゃ、まぁぁぁ!!」ビクビクビクビクビクッ

プシャッ、プシャァァァ

キュッキュッ

兄「ふぅ、楽しかったー♪」シャァァァ

女「あ……は……」ガクガクガク

兄「女も気を失っちゃったし、目を覚ますまで先に身体を洗っておこうかな?」ゴシゴシ

女「うにゃっ!?」ガバッ

兄「良かった。目が覚めたか」 ナデナデ

女「あぅ、ごしゅじんさま…」

兄「寝てる間に女の身体は俺が洗った」フンス

兄「キレイな形をした胸だな」ニギニギ

女「あぅぅ……ご、ごめんなさい、また気を失ったなんて…」

兄「大丈夫だよ、すぐに目を覚ましたから。まだ時間もあるし、気にしなくていい」

女「ごしゅじんさまぁ♪」ドキドキ

兄 (つーか俺が失神するまでやるからだしな)

兄「俺の身体、洗ってくれるんだろ?」ヤクソクシタシ

女「はい♪ 一生懸命洗わせていただきます♪」

キュポッ キュポッ

女「で、では…失礼します」アワアワ

兄「おう」

女「…んっ……んしょ…」ヌリュッ ヌリュッ

兄 (こ、これは……この感触はァァァ!?)ムニュムニュ

おぱーーーーい!!

女「どうっ、でしゅか…ごしゅじんさま、キモチイイですか……?」ヌリュッ

兄「サイコーです」ギンギン

女「やた♪ ……私、がんばる♪」ヌリュヌリュヌリュ

女「んっ……ふぁ…んぅ……あっ……」クチュッ クチュッ

兄「ポッチがいい刺激でたまんないよ…」

女「わたし、の…あンっ! 身体は……んっ…ごしゅじんさまのために、あるから……」

兄「背中はもういいよ。次は前を頼む」

女「はい……♪」

兄「じゃ、キレイにしてくれ」ギンギン

女「ごしゅじんさまの、大事なところ……失礼します///」チュ

兄「ん……」ビクッ



山 )竿( 山


兄 (キレイな山に、亀が挟まれたァァァ
?!)ビクビクッ

女は普乳or巨乳だったのか?!

ヒロインsの見た目をkwwsk教えてくれ!



前置きも好きです

>>191

女「わ…別にきょにゅーって訳じゃないよぅ! ふつーです! 身長はごしゅじんさまの胸に頬擦り出来るくらいで、髪は赤毛のセミロング、かな」

妹友「……え? 次、私!? 妹ちゃんが先に言ってよ、恥ずかしい……」カァ

妹「はいはーい、先に私が恥態を晒せばいいんですねー」ケッ

妹「前にも、言いましたが!! ひんにゅーです。ぇ、ひんにゅーなんです! だから何ですか? 成長するんです! これからなんです! ちっぱいで何が悪いんですかー!」ビェェェ

妹友「い、妹ちゃんの髪はキレイなストレートロングです……」

妹「妹友ちゃんはー、95・57・88のボンキュッボンボンなんですぅー」グス

妹友「な、何で数字まで言っちゃうの!? あとボン1個多いよ!!」

妹「身長は私と同じで女さんより少し低いくらいでーす」

妹「体重は私より重いんですー!」アノシボウノカタマリガ…

妹友「ねぇ私のことキライ? キライなんでしょ?!」ウルウル

妹「べっつにー? 兄さんが妹友ちゃんを好きなら諦められそうなくらいは好きですよー?」

妹「でも、好き嫌いと身体の優劣に対する感情は別なんですよ!!」クワッ

妹友「ごめんね、ごめんね」ヒィィ


兄友「ち、ちなみにボクは」

兄「見た目少女、象さん付属」

兄友「」

兄「中身が乙女と言うわけではなく、ただの男好き。象さん付属」

>>192

妹「乙、ありがとうございます」ペコリ

>>191
妹「妹友ちゃんの髪型をいい忘れてました」テヘペロ

妹「なんとアフ」妹友「サイドテールです!」

妹「なんと逆モヒ」妹友「髪ブラが出来る程度には長いです!!」

妹「なんとパイ」妹友「生えてなくて何が悪いんですかぁぁぁ!!」

妹友「はぁー……はぁー……」ゼーゼー

妹「…大丈夫ですか?」

妹友「あんたのせいでしょー!? なんで私がパイパンなんでことまでバラされなきゃなんないのよー!!」

妹「いや、あれは自爆したようなものかと」

妹友「妹ちゃんは産毛がちょろっとだけですー!! このままでお兄さんに嫌われないか悩んでますぅー!!」

妹「ひゃぁぁぁっ!? なななんで知ってるんですかぁぁぁ!!」マッカ

女「んっ…ふぁっ…ど、うですか? キモチイイですか?」

兄「あぁ、我慢がツラいほどにな」ナデナデ

女 (あぁ、胸の中でびくびく震えて……カワイイ)キュンキュン

女「ガマンなんて、しちゃ……やぁ…
んっ……」タラー

兄「唾液を垂らす……もう、見てるだけでイキ
そうだ」ビクッ

女「ごしゅじんさまの、お、お口でしても……いいでしょうか?」ドキドキ

兄「フェラ?! お、女がイヤじゃなかったら…」ビクビクッ

女「ごしゅじんさま、違います…いつものように……」マッカ

兄「あ、ぁ…じゃあ女、そのはしたない口でしてやるから、ちゃんと奉仕するんだぞ」ナデナデ

女「あ…♪ お、ねがい、ひまふ」アーン

兄「ふふ…そぉい!!」ズンッ

女「……ッ!!」ジーン

女 (来た…ぁ、一気に来たぁ♪ ごしゅじんさまの鬼畜チ○ポで…のどまで、犯されたぁ♪)

兄「やべぇ、女の口ま○ことろとろすぎる! のどオナホも最高だよ!!」グボッグボッ

女 (嬉しい…♪ キモチよさそうにしてるごしゅじんさまの顔が素敵だよぉ……)クチュ

兄「常に上目遣いとか、くぅぅっ!! も、ガマンなんて出来ない……っ! イクぞっ出すぞ女ぁぁぁ!!」ビクビクビクッ

ビュルルッ ビューッビュルッ

女「うぶっ!!」ゴポ

女 (あぁあ! 胃に直射精ぃ……! すごい量…お腹いっぱいになっちゃう……♪)ゴキュ ゴキュ

兄「ぐ……、はぁぁ……」ビクッ

女「ぷ、ぁ……、残ってるのも、いただきましゅ……」チュル ヂュルル

女「ちゅる、ちゅ…れる、ぢゅっずるる……

兄「お、お掃除フェラか、これが……どこでこんなのを……?」ビクッビクッ

女「ごひゅひん、ひゃまがよろこんへくれりゅよう……いっぱいべんひょう、ひまひた……♪」チュル チュルル

兄「そうか、えらいな」ナデナデ

女「ごひゅひんひゃまぁ…ぷりぷりざーめん、すっごくこくて、わたし…おくちで、にんしんしひゃいまふぅ♪」クチャ ヂュル クチャ

兄「おぅふ、精子が女の口で弄ばれている……エロいよ、女」ムクムク

女「んっ…んく……のどに絡まる……♪」

女「ごしゅじんさま……私のおま○こが、はしたないヨダレで、もう……がまんできないんです……わクパァ

兄「…わかった。ベッドへ行こうか」

女「は…い……」トロトロ

妹友 デカくていいんじゃない
妹 小さくても俺は好きだが

妹友 デカくていいんじゃない
妹 小さくても俺は好きだが

貧、普、巨に好かれている兄爆発しろ
俺にだっていつか来るはずなんだ…モテキとやらが
鏡の向こうの童貞ブサイクは俺じゃないんだ!

ようやくベッドシーン


女「ごしゅじんさま…」

兄「さぁ、どうしてほしいか自分で言ってみろ?」クビワ クイッ

女「ふぁん♪ …ごしゅじんさまのオチ○ポで私にごしゅじんさまのモノだと刻み付けてください……」

兄「優しくしてほしいとかないのか?」ンー?

女「めちゃくちゃに……されたい、んです……」カァァ

女「ごしゅじんさまぁ……」

兄「……それなら、ゴムも必要ないよな」

女「いりません……この身体はごしゅじんさまの専用オナホなんです」ゾクゾクゾク

兄「いくよ……」クチュ

女「あ、あぁ……」ゾクゾク

兄「……」

女「い、ぎ……あぁ……ッ!」グス

兄「だ、大丈夫か?」

女「だ、いじょ……ぶ……です、から……」グスグス

兄 (ゆっくり入れるより、いっそ……)

兄「女、少しだけ……ガマンしてくれな?」ナデナデ

女「はい……私のことは気にしないでください……ごしゅじんさまに…なにを、されても……私には喜びになるんです…♪」

兄「いい子だな」ナデナデ

兄「…フッ!!」ズグッ

ブチブチブチィ

女「あぁぁぁあああぁぁあっ!!!」ガクガク

兄「うぐ、スゴい締め付けだ……ギチギチだぞ」

女「はー……はー……」グス

兄「くっ……女、ありがとうな。全部はいったよ…」ナデナデ

女「……♪」ニコ

女「ごしゅじんさまと…ひとつに、なれたぁ♪ うれしい……よ、ごしゅじんさま……」グスグス

>>199
>>200

妹友「連投するほど、なんですね……♪」

妹「そうですよ! どっかの発育不全の青髪ちびっこも言ってました! ひんにゅーはステータスだと!!」

妹「身体(スペック)だけで私に勝とうと思うなよ!です!」ビシィ

妹友「なんで私に言うの?!」


>>201
女「鏡なんて割ればいいよ」

妹「あなたを写すのは」

妹友「私たちの瞳が写します」

昼間っからなんてものを。。




ふぅ。。

>>204
ふう。。。
そうですよね、昼間からなにやってんのお前って感じですよねすみません。

銀魂のヒロインNo.1を見てました。
思わず公共の場で笑うほどの完成度に尊敬です。


もっと文章の扱いや絵が上手くなりたいなぁ…

妹友カワユス
やっぱりメインヒロインだね

>>206
妹「わ、私の魅力が伝わりませんかぁー!? くっ…はよ終われ、女パート! 次に兄さんとイチャイチャするのは私なんですから!!」

妹「そこでみんな骨抜きにして…妹友イラネって言わせて見せます」ククク…

今更だか兄のモノになって以来、女の口調が妹とかぶる。
あれ、これ妹ヤバくね?
********************************************

兄「…女……」

女「はぃ、いっぱい……キモチよくなってください……♪」グス

兄「ごめんな……まだ辛いだろうに。すぐ終わらせるから」

女「すぐ、終わっちゃうなんて…イヤ……ごしゅじんさまが満足するまで……いっぱい、して…」ニコ

とりあえず、需要で言うと、
妹=妹友≧女>>>>>>>>>>>>>>>もう決して越えられない壁(オリハルコンレベルの堅牢さ)>>>>>>>>>>>>>>>兄友だな。

>>209
いや
妹友>女≧妹>>>>>>>>>>>>>>>もう決して越えられない壁(オリハルコンレベルの堅牢さ)>>>>>>>>>>>>>>>兄友
だろ。

銀魂ヒロインNO.はイイよな


俺は妹が好きガンバ妹
妹友貧乳が好きな人もいるんだよバカ

>>210すまんな。俺は敬語妹が好きだから、その順番になったんだ。異論は認めるが翻したりはしない。

もう、みんな可愛いくてみんな良い(兄友以外)
妹友=妹=女>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>兄友
で落ち着こうと思う

兄友は犠牲になったのだ…

誰もホモなんて求めてないからね。仕方ないね。

いや兄友は可愛いと思う

でも・・・もう取り返しもつかんな

>>209
>>210
オリハルコンに吹いたww
まさかの固さだったww

>>211
ギャグから一転シリアスな様相。
かと思ったらまたギャグへ。
あそこまで銀魂の再現度が高いと
空知の仕事に影響がないか心配ww

>>212
>>213
妹「私たちを愛してくれて」
妹友「ありがとうございます」
女「私たちもあなた方を愛しています」

>>214
>>215
最初はボクッ娘だったはずなのに、
どこで間違えたのか……
なぜ男にしたのか?



別の世界線で初めからかけばいいんだよ(ニッコリ)

兄「あぁあっダメだよ、もう我慢できないよ女ァァ!」パンパンパン

女「んあぁっ、あふ、ああっひあぁっ!! あぁぁぁあああっ!」

兄「キツキツなのに、ヒダがぎちゅぎちゅ絡み付いてっ…吸い上げるようにうねるぅぅっ!?」パンパンパン

女「はぁぁあっしゅご、しゅごひぃぃ! ごしゅじんしゃまの、オチ○ポかしきゅーにちゅーしてりゅのおぉぉ!!」

兄「いいよ、すごくいい! 女のオマ○コがとろとろのにゅぐにゅぐ、サイコーだぁぁ!」

女「はじめてなのにっ、痛いのにっ! キモチいーのぉ! ごしゅじんさまぁぁぁ!!」

兄「キモチイイか、女! 子宮がチ○ポに吸い付いて離さないんだ!」パンパンパン

女「あっ、あっ、あぁん! ごしゅじんさま、もっと…もっと私を犯してぇ! もっとごしゅじんさまの形を刻み込んでぇぇ♪」ガシッ

兄「これが噂のだいしゅきホールド! いいんだな?! 女の赤ちゃん部屋に種付けするぞ!」グポッグポッ

女「おねがっ、しましゅ…っ、ごしゅじんさまの専用だって、わかりゅように、いっぱいたねぢゅけしてくだしゃ……!!」ビクッビクッ

兄「あぁぁあああっ!! 出る! 出すよ、女ぁぁぁ!!」グチュグチュグチュグチュ

女「あぁぁあああっ♪」ビクビクッ キュンキュン

兄「女のオマ○コに種付けだぁぁぁ!!」ズンッ

ビュルルッビュクビュクッビュルルルルルルッ!
ビューッビュクビュクッ!!


>>217

兄友♀「やぁ、ボク。元気にしてるかな?」

兄友♂「……え!? あ、あれボクが…もう1人……?!」

兄友♀「やっぱ違う世界軸といえど、ボクはぼくだね。性別以外、なんら変わりないよ」

兄友♂「世界、軸…? 性別? そっちのボクは女の子、なのかい?」

兄友♀「ついでに言えば、兄も女の子だよ。つまり、姉…だね」

兄友♂「そうか…でもどうしてボクたちはここに?」

兄友♀「それについては…うん、そうだね。同じ悩みを持っているからじゃないかな」

兄友♀「ふふ、どうなのかな。兄との仲は進展した?」クスクス

兄友♂「していたら、そう言った意味でこんなところでキミとは会ってはいないんじゃないかな」ソウダロ?

兄友♀「これは最初で最後のチャンス……なのかもしれないね」

兄友♂「チャンス……? ボクたちが、入れ替わる……とか?」

兄友♀「ボクはいつも思っていた。もしボクが男だったら……もし姉じゃなくて兄だったら…」

兄友♀「そうは思わないかい、ボク?」

兄友♂「ボクは…ボクは……!!」



?ボクが女の子なら、兄はボクを愛してくれたのかな

?ボクは男として、兄を愛しているんだ!


こうですか?


妹「い、今さら何を言い出すんですか!? 兄友さんは男の人だから放置していたのに……!」

女「最初から女の子だったら、私には勝ち目がなかったかな」

妹友「皆様のご意見、ご要望をお待ちいたしております」ペコリ

女「はぁー……、はぁー……。お腹、あちゅいよぅ……卵が溶けるぅ……♪」ゴプ トプ

兄「はぁ、はぁ、信じられん量が出た……」

女「あぁ……溢れちゃう……もったいないよぉ……ダメぇ…」クチュクチュ

兄「これから、毎日でも注いでやるからな」クビワクイッ

女「んんっ…ちゅ、ちゅる…はふ…ちゅ、あむ…ごしゅじんさま、やくそく……でしゅよ……いっぱい、いっぱい…ごしゅじんさまのせーえきで、ちゅ…満たして、くだしゃい……」チュッ

本当に容赦ねぇww
**************************************************

帰り道

女「っ……とと…」ズキッ

兄「大丈夫、か?」

女「大丈夫ですよ? まだお腹の中にごしゅじんさまがいるみたいだけど///」サスサス

兄「あ、二人きりの時以外はご主人様って呼ばないように。それと首輪は外してチョーカーな」

女「だ、ダメですか!?」ガーン

兄「うーん……さすがに首輪は、なら、その代わりのチョーカーなんだし」

女「わかりました……でも、兄くんは私のごしゅじんさまなんです! これだけはいくらごしゅじんさまの言葉でも聞けません!」フンス

兄「ほう? 俺に意見するのか……」

女「ぅ、あ……だ、だめれす……ごしゅじんさまはごしゅじんさま、なの……」ビクビク

兄「いい度胸だ。これは……お仕置きが必要だな……なニヤリ

女「あ、あぁ……」ゾクゾク

………………

…………
……
翌日

妹「兄さん! どうして答えてくれないんですか?! 昨夜、遅くなった理由!!」

兄「んー? お前ね、野暮なこと聞くんじゃないって」

ピンポーン

女「あ、の……ごしゅじんさま…お迎えに上がりました…///」

兄「あれ、わざわざ来たのか?」

女「はい。会いたくて来ちゃいました…///」マッカ

妹「そ、そんなはずは……まさか……」プルプル

兄「妹、兄ちゃん先にいくからな?」

妹「あれ? 兄さん? ちょっと? 待ってください、ごしゅじんさまってなんですかぁぁぁ!?」

教室

兄「おーす」ニヤニヤ

<ア、アレ? ナンデ兄ノヤツガ女サントキテルンダ?

女「お、おはよう///」ヴヴヴヴ

<モシカシテコクハク、シタノ?

女「晴れて、ごしゅじんさまの…んぁ…モノになりました///」ヴヴヴヴ

<ゴシュジンサマ…? エ? プレイ!?
<ナンカメッチャ イロッポインデスケド…?
<ハァハァ…ヤベ、女サンニ フルゴッサシテキタ

兄「気付かれた…かな?」ボソ

女「ふぁ…や、やぁ…恥ずかしい、です…」ビクッ

兄「………………♪」カチッカチカチッ カチッ

女「んぁっ! んん……くふ、ひぁ……っ!!」ビクッビクッ

<ナニコレ ナンナノコレ?
<オ、女チャン…ナンダカ トッテモエロイヨ///

女「ご、ごしゅじんさまぁ…ここ、んあっ…じゃ、ゆ、許して………くだしゃい…ぃ……///」ビクビクビクッ

兄「あー、女? 大丈夫かー? なに!? 体調が悪い? ようし、俺が今、保健室へ連れていってやるからなー(棒)」オヒメサマダッコ

女「あぁぁあああっ! らめ、ごしゅじんさまぁ!! 見えちゃ…」

ガララッ バタン

<ミマチガイジャナケレバ女サンノパンツカラ ピンクノコードガ…
<ナン…ダト…

急遽、親父が入院することになりました。
腹のくくり時ですな………。
******************************************
屋上

女「あ、あふっ…ごしゅじんさまぁ………♪」スリスリ

兄「女、お前エロ過ぎだ」

女「お、おねがいひましゅ…わたひ、ごしゅじんさまのチ○ポがほしいれすぅ…ごしゅじんさまのチ○ポで、イキたいでしゅぅ…っ!」グチュグチュ

兄「わかった、わかった。今挿入れてやるから」クニュクニュ

女「あ、あ…♪ ごしゅじんさまのチ○ポ♪ 犯してくだしゃい……淫乱なグシュグシュマ○コにお仕置きチ○ポしてくだしゃいぃぃ♪」

兄「一気に行くからなぁ!」ズグッ

女「ひあぁぁあああっ♪」ビクッビクッ

………………
…………

半年後

兄「女っ! イクよ、ボテ腹マ○コに出すぞおおお!!」ビュルルッビューッ

女「はにゃぁぁぁああぁっ♪」ビクッビクッ

最近、女のお腹が目立つようになってきた。
それも当然と言うか……。
はじめて女と結ばれてからこっち、毎日のように女の子宮に精液を注いできたわけだし。

女「はぁ、はぁ……ごしゅじんさまのせーえきで満たされて、私は……しあわせ、です♪」

兄「なんか、妊娠してから性欲が強くなったな?」

そんなことをしてりゃ、子供が出来ても不思議じゃない。
だが……

女「うふ、どうせなら一生……未来永劫、ごしゅじんさまと繋がっていたいです///」テレテレ

兄「いいな……今度の休みはずっと繋がっていようか?」ニヤニヤ

女は俺のモノなんだ。
孕ませようが何だろうがおれが

孕ませようが、何だろうが俺が望んだことに従うのが女という少女なんだ。
だから俺は、その期待に応える。
それだけだな。

きっかけは些細な親切。

運命なんつーモンがあるなら、あれが始まり。

少し変わった二人だが、それでも共に歩んでいけると信じている。

お前は、俺のモノなんだ。
大切にするぞ、女!



ごしゅじんさまのお側で、ずっとついて行きます。

愛してるよ。

何だか駆け足過ぎた終わりかたでしたが、これにて女編を閉幕といたします。

……やっぱ>>227で終わっときゃよかったかな。

まぁいいや!!

次は>>135の分岐から妹編が開幕します。
誰かひとり欠落してるかもしれませんが
気にしないように。

気になったって言わないであげてください。

それでは一旦、寝まーす♪

欠落?してたっけ?(真顔)

はて?みんな揃っているぞ?

最初からヒロインは3人しかいないよ(棒)

おつ

乙!!
いい終わりかたですた

妹√も期待してます

>>135分岐

女「時間も遅くなってきたし、私、帰りますね? ごしゅじんさま」

兄「うん…うん? 誰が誰の何だって?」

女「あれ? なんだろう…? えへ、ご…ごめんね、変なこと言って。私、帰るね!」タタタタ

ガチャバタン

3人『…………』

妹友「あ、それじゃ私もそろそろ……」

妹「えええ!? どうせならお泊まりしませんか?」

兄「おい、無茶言うな。明日もまだ学校があるんだぞ?」ポコン

妹「アイタァ! むぅ……わかりましたよー」

兄「ごめんな、いつもこいつの相手してくれて。大変だろう?」ナデナデ

妹友「そ、そんなことないです! 妹ちゃんは、私に出来た初めての友達なんです。決断力が高くて、誰からも好かれていて…」

妹「妹友ちゃんとは唯一無二の親友なんですよ」

兄 (妹が、ねぇ……)フゥン?

兄「まぁいいや。ほら、送っていくから」

妹友「あ、え?! だ、大丈夫です!! そんな……」アセアセ

妹「ダメですよ! 夜は女の子には危険がいっぱいなんですから!! 送られたくないならお泊まりですかね!」

兄「な」

妹友「す、すみません……では、おねがいします」ペコリ


………………
…………

……

妹友「妹ちゃんはお兄さんが本当に好きなんだね?」

妹「それはもう。私の存在理由でもありますから!」フンス

兄「少しは兄離れして自立してくれたらいいんだがな」

妹「チッチッチ、兄さんが離れたら私は泣きますよ?」

兄「泣くのかよ」

妹友「ふふふ……本当に妹ちゃんが言った通り、仲の良い兄妹なんですね」クスクス

妹友「あ、私の家はここです」

兄「ん、そっか」

妹「無事、任務完了! ですね、兄さん」

妹友「わざわざありがとうございました」ペコリ

兄「気にするな。また明日な」バイバイ

妹「妹友ちゃん、また明日です」バイバイ

妹友<バイバイ

………………

…………
……

妹「兄さん、これで二人きり……ですね♪」ニュフフ

兄「……はっ!? しまった、今日から親がいないんだった!!」

妹「に・い・さぁん♪ しっぽりぐっちょりねっぷりとろとろの二人の世界ですよ」ニュフフフフゥ

兄「妹友ちゃぁぁぁぁん!! 泊まりに来てくれぇぇぇ!!」

妹「観念しやがれです! さぁいざ行かん! 官能の世界へ!」ニュフフフフフフフフ


………………
…………

……

<妹友チャァァァン! カムバァァァァック!!

妹友「?」キョトン

 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うが=なぐる ふたぐん

>>241
>>242
>>243

妹「ですよねww」

兄「ん? 誰か足りない気が……?」ンン?

妹友「夢、じゃないですか?」

女「わ、私のお腹の中にいますよ? ね、ごしゅじんさま♪」

兄「あぁ、そうだった」

>>244

妹「乙、さんきゅーでぇす♪」

兄「キャラじゃないことはやめろ」

>>245

妹「期待してくれてありがとうございます! No.1に返り咲くために頑張りますよ!!」フンス

>>249

兄「お、おいヤメろキサマ。クトゥたん呼び出す気か!!」

妹「そんな……ほのぼの系じゃなくなってしまいます!!」

女妹友「ほのぼの……?」

クトゥルフがダメならこっちで。
 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ
 あい! あい! はすたあ!

>>252

兄「ま、まさかハスたんまで……!!」

妹「あ、あの……兄さん……この子、誰でしょう?」

クトゥ「……?」パチクリ

兄「よ、幼女ォォォォ!?」

クトゥ「ここ、どこ?」ポヤン

寝た子を起こすと世界が終焉を迎えますよww
************************************************


兄「んが……ん……ふぁー…ボー

妹「昨夜は激しかったですね///」ポッ

兄「おはよう。朝から勘違いされるような発言は控えてくんない?」ナニモシテネェ

妹「見てください、兄さん。兄さんの子供が……♪」キャッ

兄「まくらを、返せ!!」ズボッ

妹「あぁん、将来の予行演習が!!」ワタシノコドモー!

兄「昨日はあれだけ言ったのに、結局布団に潜り込みやがって…」

兄「まくらが妹くさいな」

妹「オカズが欲しいなら差し上げますよ?」つヌギタテパンツ

兄「どこの世界に妹からオカズをもらう兄がいるんだ!」ドンッ

妹「私は兄さん脱ぎたてパンツで3回はイケます!!」ダンッ

兄「そういうことを言ってんじゃないよ!!」

妹「むしろ物足りなくなっています! さぁ! 目眩く禁断の愛を育みましょう!」バーン

兄「アホか!」ダッシュツ!

ダダダダダダダダダ……

妹友「あ、お兄さんと妹ちゃん! おは」
兄「いい加減、目を覚ませェェェ!!」
妹「すこぶる快眠、寝起きです! 兄さんこそ目を覚ましてくださいィィィ!!」
妹友「よう……」

ダダダダダダダダダ……

<オマ、フザケンナァァァ!
<ワタシハ イツダッテ ホンキナンデスゥゥゥ!

妹友「……」グス

妹「チッ、朝は逃がしましたね。まぁお家が一緒なのでチャンスは無限な訳なんですが……やり確実に落とすためには……」ブツブツ

妹友「い、妹ちゃ…ん、ハァ、ハァ…やっと追い付いた」ゼーゼー

妹「おや、おはようございます妹友ちゃん。今日はずいぶんとのんびり屋さんですね? お寝坊さんですか?」クスクス

妹友「はぁ…おねがい、1発殴らせて?」グググ…

妹「お、女の子がそんな風に拳を握ってはダメですよ! おお落ち着いてください!?」アセアセ

妹友「もう……いつもの場所で待ってたのに、お兄さんと先に行っちゃうんだもん。昨日のお礼だってしたかったのにさ」ハァーア

妹「そ、それは失礼しました……」ズキズキ

妹友「それで? 朝から何を考えてるの?」

妹「いえ、そんな大層なことではないのですが……」

妹友「?」

妹「せっかく二人きりの生活なので、そろそろ本気で兄さんと肉体関係を結ぼうと積極的アピールに入りまして。しかし中々兄さんもオリハルコンレベルの堅牢な理性を持ってやがりましてね。今はどうやって兄さんのクラスに編入するか思案中なのですよ」

妹友「思ってたより暴走していた、だと……」

………………
…………

……

妹友「本気で先生に進言するとは思わなかったよ」ハァーア

妹「兄さんのためならいつだって妹は本気になれるんです!」

妹友「このダメ妹が……」

妹「はー……兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さんと会えない時間がこんなにも苦痛とは……」

妹友「私といるのもイヤなの?」

妹「愛の前に女の友情ほど儚いものはないって誰かが言ってました!」

妹友「……」ハラパン

妹「がふっ……女子のお腹を狙うとは……」ガクリ

イケメン「妹ちゃん、ちょっといいかな?」

妹「はい、なんでしょうか?」ムクリ

妹友 (復活が早くなったなぁ……)シミジミ

妹「……誰ですか、これ」ボソ

妹友「クラスメイトのイケメンくんだよ?! え、本気で言ってるの!?」ボソ

妹「兄さん以外に興味はねぇ!です」キリッ

イケメン「あの、いいかな?」

妹「はいはい、なんですかぁ?」ダレー

妹友「いくらなんでも失礼だって! もっとお腹に力を入れて!」

妹「妹友ちゃんにヤられたキズが……」ウッ

妹友 (このやろう……)

イケメン「大丈夫かい? 僕が保健室に連れていこうか?」ニコ

妹「いや、結構ですよ? 割りと頑丈なので」

イケメン「そうかい? ムリしないでね」

妹友「……」

イケメン「それと、ちょっと時間あるかな? 妹ちゃんに、話したいことがあって」

妹「今から妹友ちゃんとお昼なのでムリですね」

イケメン「そんなに時間は取らせないから、ね? 頼むよ」

妹友「行ってきてあげたら? 私のことはいいよ」

妹「うぇえ!? ちょ、ここは助け船を……!」

妹友「女の友情ほど儚いものはないって誰かが言ってました!」

妹「ふざけないでくださいよ!! 誰かって誰ですかァァァ!?」

妹友「あんたが言ってました!!」

<ギャーギャー、ワーワー、キャッキャウフフ

イケメン「あー、それでどうかな?」

妹友「いいです、いいです!」

妹「ちょっと妹友ちゃん!?」

妹友「でも、あとでちゃんと返してね?」

イケメン「あぁ、ありがとう……」ニヤ

妹「まったく……妹友ちゃんは……」ブツブツ

イケメン「……」スタスタ

妹「……あのイケメン、さん? どこまで行くんですか?」

イケメン「んー? そうだね、二人きりになれるところ……かな」ニヤニヤ

妹「申し訳ありませんが、私はすでに売約済みなんですよ」

妹「残念でしたね。では失礼します」クルッ

モブ1「おいおい。どこにいこうって言うんだ?」

妹「……どちら様ですか?」キッ

モブ2「いいね、いいね。その強気な顔。すぐにアヘ顔に変えてやるからな」ガッ

妹「きゃっ!? ちょっと、離してくれませんか? あなたみたいな人に触られるだけで気持ち悪いんですが」グググ

イケメン「ははは! イイ女はすべて俺のモノなんだ。なのにお前だけなんだよね、俺のモノにならないのってさ。だから……」アハハハ

妹「力付く、ですか」ハァーア

モブ1「その態度も今のうちだぜ?」クックック

モブ2「誰が父親になるのかなー?」ヒャヒャヒャ

妹「私の中に入れるのはこの世で兄さんだけです。私が孕むのも兄さんの子だけです。残念でしたね」ペッ

イケメン「いつまで続くのかな? 楽しみだよ」

アーハッハッハッハッハッハッハッ!!

妹 (兄さん………………兄、さん……)ギュッ


………………

…………
……

兄「♪」テクテク

<……ドコマデイクンデスカ?
<フタリキリニナレルトコロ…カナ

兄「妹……? 何だ、アイツも意外にモテるんだな」

兄「よしよし、これできっと兄離れを……」イラッ

兄 (……なんだ? なんで妹が他の男といるのがムカつくんだ?)ウーム…

<アハハハ!
<ヒャヒャヒャ

兄 (楽しそう? 何でお前ら、人の妹と楽しそうなんだ?)イライラ

兄「アレ? 嫉妬しちゃってない、コレ? ヤバくない、コレ?」

兄 (ちょ、待て!)



いやいやいやいやいや、違うじゃん。逆だろ、逆!!


せいせいすらァ。

そう、こっち!!

イケメン、モブ1、モブ2…

テメーは俺を怒らせた。
 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!

クトゥグアよ、奴らを焼き払えぇぇぇぇぇ!!

自分も、結構クトゥルフ神話の狂気性が好きなのですが……
なぜ>>263は召喚の呪文を知ってるんでしょう?
見たことがない……
ggrと在るのだろうか。

次に書くのは狂気に満ちた鬱展開でいこうかな。

この話はほのぼの系です。
一切の鬱展開はありません。
よって悪役も怒れる正義の名の元に簡単にやられます。

クトゥグアさんが>>263によって召喚されてるしまい、
鬱の書き溜めが焼かれてしまいました。

鬱展開は、機会があればいつか新スレで投下したい!


妹友「お、お兄さーん!」タッタッタ

兄「あれ、妹友ちゃん? どうしたの」

妹友「お兄、さん…妹ちゃん見てませんか?」ハァハァ

兄「……いや、見てないな。どうかしたの?」

妹友「あのね、クラスのイケメンくんに呼ばれたまま、まだ戻ってこなくて……」

兄「もうすぐ授業だろ? 心配しなくても、それまでには戻ってくるんじゃね」

妹友「違うんです……妹ちゃんが連れてかれたあと、クラスの子が教えてくれたんですが……あのイケメンくん、女の子にひどいことをするって聞かされて……私……」グス

兄「さすがに妹だってそんな奴にはついていかないでしょ? きっと今頃教室にでも…」

妹友「違うんです! 私が…私が焚き付けちゃって……妹ちゃんを連れて行かせてしまったんです……」グスグス

兄「……そっか」

モブ3「お前、兄って奴か?」

兄「なんだお前ら」

兄「男に囲まれて喜ぶような性癖は持ち合わせてないんだけど」

モブ4「とりあえずさ、俺らにボコられてくんない?」

兄「え、人の話聞いてる? バカなの? 死ぬの?」

モブ5「人をバカにしたような奴だな。この状況、わからねぇのお前?」

モブ6「…………あれ? コイツ、どっかで……見たような」

モブ7「さっさとやろうぜ? 早くしねぇとイケメンの奴が妹を壊しちまうぞ」

兄「おい、お前」ユビサシ

モブ7「あ?」

兄「今のもう一回、言え」

モブ7「何だお前」アァ?

兄「聞こえないのか」ガシッ

兄「もう一度、言えって、言ってんだよ!! 聞こえたか!!!!」

モブ4「おっ…おい、テメェ! 調子ン乗ってんじゃねぇぞ!!」

兄「うるせぇなクズが……お前に話してねぇよ」バキッ

モブ4「ギャッ!?」

兄「お前、早く答えろや? それともマジで聞こえねぇのか? だったらあっても邪魔だろ? 千切るぞ、その耳」メリメリメリ

モブ7「こ、答えるから! やめ、やめてくれぇぇぇ!?」

モブ6「は、離せやテメェェェ!!」

モブ5「お、おいよせ! 逃げるぞ!! コイツにだけは手を出しちゃ……」ダッダッダッ

モブ6「オイ、なんだよ! オイって!!」ダッダッダッ

兄「ねぇ、聞いてんだけど? 何、お前。耳いらねんだ?」メリメリメリメリメリメリ

モブ7「イケメンがお前の妹を犯すから、お前をボコって連れてこいって言ってたんだよ! しゃ、しゃべったぞ! 早く離し……!」ブチィッ

モブ7「ぎゃあああああああああああ!!??」ダクダクダク

妹友「お、お兄…さん…や、やり過ぎ、じゃ…」ガクブル

兄「妹……っ!!」ダッ

………………

…………
……

妹「いやぁぁぁぁあああっ!!」

イケメン「大人しくしろ! オイ、ちゃんと撮ってるか?!」

モブ1「任せろよ。マ○コの奥まで撮れるように、準備万端だぜ!」

モブ2「ヒャヒャヒャ! さっきの威勢はどぉーしたのかな妹ちゃん? ほら、楽しめよ。他の女みたいにS○X中毒にしてやっからなぁ!!」ヒャヒャヒャ

妹「ひ……兄さ、ん……兄さん……!」

イケメン「兄さん? あぁ兄のことなww」

モブ1「直に俺らの仲間が連れてくるさ」

妹「っ……どういう、ことですか?」キッ

モブ2「あばばばーwwボッコボコだけどねー♪」

妹「兄さんにっ……兄さんに手を出すなァァァァ!!」

モブ2「ワーォ、恐いよぉ妹ちゃーんw」

イケメン「じゃ、妹ちゃんが自分からマ○コ拡げておねだりしてくんない? かわゆーくおねだりしてよ」アハハ

妹「この…………っ!!」ギリッ

ピーンッ!

イケメン「ん? なんだこの髪……」

妹「兄さぁぁぁぁぁん!!」グス

ガンッ! ドガンッ!! ギィィ…

兄「妹、何かエロい格好してるな?」

妹「兄さんの、ためですよ……欲情してくれましたか?」グスグス

兄「そりゃ、悪いことしたな。帰るぞ?」

イケメン「ちょ、オイオイ…お前、勝手に入ってきて何言ってンの?」グイ

ボキッ

イケメン「指ィィィィ?! おま、ちょ、何してんだぁぁぁ!!」ボキッ

兄「うるさい」ボキッ

イケメン「あぁぁいいあぁぁああ!! やめちぎゃァァあ!!」ボキッ

妹「兄さん……♪」ウットリ

兄「イケメンくん。お前は何度やりゃ気がすむんだよ?」ボキッ

兄「昔にもうちの妹を泣かせたろ? あん時もこうして、1本ずつ折ってやったじゃないか。忘れたか?」

イケメン「え、あ……兄……妹……? あぁあああああ……!!」ガクガクガク

妹「?」

兄「思い出した? あの時、俺はなんて言ったっけ?」





イケメン「つ、つぎは…その、顔を…」ブルブルブル

兄「はい、せいかーい!!」セーノ…

イケメン「〔|☆●◎*★$%&′><≧$●!?」

妹「兄さん……それ以上は、兄さんの手が…」オロオロ

兄「そうか? お前はもういいの? タマでも潰しとく?」ゴズッ

妹「いいです。汚らわしいです。やっぱり私には兄さんだけですよ」グス

兄「あぁ、俺も……お前がそばにいないとダメらしいわ」ナデナデ

元イケメン「」ヒクッ ヒクッ

モブ1「俺たち……く、空気扱い……」ガフッ

モブ2「これで終わり、かよ…」ゲフッ


………………
…………

……

保健室

妹「に、兄さん? どうして保健室に……まさか、どこか怪我をしましたか!?」アワワ

兄「んにゃ。お前の身体を確かめるため」グイ

妹「ひゃんっ……え、え? 身体を、って……?!」

兄「…………」サワサワ

妹「ん、兄さん…? あっ、あふ…」ピクン

兄「お腹、ちょっと赤くなってる……殴られたのか?

妹「そ、れは……いっ! …たくないですよぉ!?」ブンブン

兄「あのDQNども……!!」

妹 (それをやったのは妹友ちゃんとは言えません……)アセアセ

妹「大丈夫です……兄さんが助けてくれましたから♪」ニコ

兄「本当か? 今度は……今度こそ、兄ちゃんは、お前を護れたのか?」

妹「兄さん……?」

兄「もっと早く……自分の気持ちに気付いていれば……ごめんな」

妹「兄さんが何を謝っているのかわかりませんが……今回も、昔も、今までだって! 兄さんは私を助けてくれました!」ウル

妹「だから謝らないでください……」ギュウ

兄「あぁ、ごめんな」ギュ

妹「もうっ、また謝ってる……」クス

妹「それなら、甘ぁーい愛の言葉でも囁いてもらいましょうか!」ナンチャッテ

兄「……そんなものでいいのか?」

妹「え、あれ? も、もっといいんですか?! じゃ、じゃ……えっと……」アセアセ

兄「妹」クイッ

妹「はい!」

兄「イヤなら突き飛ばせ」チュ

妹「んぐっ?!」

妹 (兄さんと、兄さんとキスしてる!? なにコレ、なんなのコレ! 夢??) チュッ

妹「あむ……ちゅ、ちゅ…ん…………ふぁ、んぅ……」



夢にまで見た、大好きな人とのキス


どうか願わくば


このまま



覚めない夢であってほしい

くっ…テンションが上がりきらない…!
このままでは妹編はギャグ要素が強まってまう
******************************

妹「に、ぃさん………んんっ…! ぷぁ、まっぁむっ、ちゅく……」

妹 (兄さんが獣のようです……あ、また兄さんから唾液が……んぐ、ごく……)

兄「はぁ、はぁ……妹」

妹「んぁ…………どうしました?」

兄「気付いたのはさっきだ。でも、本気だ。本気で妹のことが大好きなんだ」

妹「あ、あぅぅ……ぐす、兄…さぁん……」グスグス

兄「これから先お前を二度と離さない。あんな目も合わせない」

妹「も、う……遅いんですよぅ……いつまで待たせるんですか……」

妹「ずっと、ずぅっと待ってたんですから、ね……♪」グスグス

兄「うん、待たせたな」



妹として、

そして


一人の女の子として



愛してるんだ


例え兄妹だろうと

進む道が茨であろうと


お前を護って、まっすぐに歩こう

兄「きれいだな……」チュ

妹「ふぁっ……兄さん…ほ、ホントにここでするん、ですか……?」

兄「もうガマン出来ません」コリコリ

妹「な、んで敬語あっ、あぅっ……乳首コリコリしちゃ、やだぁ……!」ビクッ

兄「ちっぱいに、細い身体……ん? こっちはほとんど生えてないんだな」サワサワ

妹「よーじ、体型じゃないです……ふぁ、すれんだーなんです……ッ!」ビクッ

兄「誰もそんなこと言ってないだろ?」コリコリ クリッ

妹「言ってましたっ……兄さんの目がぁぁああっ、クリいじめちゃあぁぁ、らめぇ!!」プシュッ

兄「お? 敏感過ぎないか…?」

妹「兄さんが、触るの……感じすぎちゃぅ……っ」ビクビクッ

兄「最後まで持つ、のか?」コレ…

妹「や、やめちゃう……ですか?」ウルウル

兄「え、どうしようかな?」ニコ

妹「妹マ○コはとろとろですよ? 兄さんのおっきなビクビクチ○ポでじゅぷじゅぷハメたくないんですか?」クパァ

兄「こうして目の前でやられると、よく今までガマン出来たな俺」クチュクチュ

妹「んぁっ、ダメ、兄さんのチ○ポじゃなきゃ、続きはダメです……あぁっ!」ビクッ

兄「妹マ○コが吸い付くように、俺の指を離さないんだが?」グチュグチュグチュグチュ

妹「にゃぁっ、ちが、にいしゃんが……にいしゃんがぁぁぁ!!」ビクビクッ ビクッ

やっぱ妹かわえぇ

こんなに可愛い妹を元イケメンとモブ共は……

 いえ いえ しゅぶ・にぐらす 千匹の仔を孕みし森の黒山羊よ!
 いあーる むなーる うが なぐる となろろ よらならーく しらーりー!
 いむろくなるのいくろむ! のいくろむ らじゃにー! いえ いえ しゅぶ・にぐらす!
 となるろ よらなるか! 山羊よ! 森の山羊よ! 我が生け贄を受取り給え!

シュブ=ニグラスよ、この者共はあなた様への生贄でございます。遠慮なくお遊びください。

>>281
妹「妹は可愛いんです♪ 兄の方たちは大切にしてあげてくださいね?」

>>282
兄「ニグニグか…こらまた不定形なのが顕れたな」

妹「このスレは兄妹スレですよ?」

兄「これからが本番さ」クチュ

妹「んぁっ♪ も、もう…///」

俺、妹欲しかった(涙)

兄「……妹」

妹「こんなところで止めたら、私は死にますよ?」

兄「いや、ちが……そこは泣くとかじゃないのか!?」

妹「兄さんが理性なんて棄ててしまえばみんな幸せなんです」

兄「違うって。挿入れるからな?」ピトックニュクニュ

妹「はぁぁ……やっと兄さんに犯される……兄さん……私のことは気にしないで、いっぱい妹マ○コに赤ちゃんの素を注いでください……♪」

兄 (負担を減らすように、ゆっくり……ゆっくり、と)ニチュ…ギチ…

妹「あぁぁ…………っ! ふぅぅ……」ズニュ、ヌグ…

兄「ふぅ、ふぅ………んっ」グヂュ

妹「っ!! い、っぐ………に、いさん…入り、ましたか……?」

兄「ん、半分…くらい」

妹「あの、辛いようでしたら…本当に私のことは………」テヲニギル

兄「あぁ、ごめんな…お前の方が辛いもんな」ナデナデ

妹「兄さん………///」

兄「あとちょっとだけ、ガマンしてくれ…な」

妹「問題なしですよ! 兄さんとひとつになれるんですから!」

兄「あぁ、ひとつになろう………いくぞっ!」ズッ

ブチブチブチッ

妹「………っ!!」ギリッ

兄「ありがとう、妹………」ナデナデ

妹「兄さんが、私のお腹の中にいるのが………わかります………えへ…幸せ、ですよ♪」

兄「ニュルニュル絡まって、キツくも優しく包んでくれるところは…さすが妹って感じかな」

妹「兄さん………いっぱい、気持ちよくなってください///」

>>285

妹2「お兄ちゃん! きっと会えると信じてたよ……えへへ、お兄ちゃん♪ ずっと会いたかった………///」

妹「だ、誰ですか、この女は!? 兄さんは私のですよ!!」ガルル

妹2「貴女の兄なんていりませんー。あたしのお兄ちゃんは285お兄ちゃんだけだもーん」プイッ

兄「ほう………こういう妹らしい妹もアリか」

妹「兄さん!?」

妹だ!
やった~

給湯器が壊れた!
………直るのは明日になるそうだ。
今日は気合いを入れて水風呂です。

>>288

妹2「うん! あたしも…お兄ちゃんだ! やったー♪」

>>299

妹「兄さんを愛し尊敬してますからね。まぁ地の部分も大きいですけど…」

俺には妹がいる。けど兄もいて、妹と兄は常に一緒
俺は仲間外れで常にPCの前

もう一人俺にべったりな妹がいれば

妹「兄さん、妹マ○コを……兄さんの形にして、兄さん専用にしてください…///」キュンキュン

兄「どこで覚えてくるんだ?」クプ、クプ

妹「兄さんのエロ本、ですかね」キュ

兄「………」ソッカ…ウン

ズプッ! グヂュッ グヂュッギュブッ、ヌグ!

妹「に、い………?! ふぁっ、あっ、あっ、うあぁっ! にぃっ、にっ! はげし、あぁっ!
パンパンパンパン

ここ数日入れなくてびびった((((;゜Д゜)))

やっと再開できるのか………


>>291
兄「せつねぇ…」

妹「いっ、今からでも大事に、優しくすればきっと…!」アセアセ

たまにクトゥルフ要素挟んでくるやつなんなの?邪魔だよ、厨二消えろよ

>>1も乗るからあんまり否定はしないけど、ほどほどにしとくべきだな

>>295
>>296
乗れるコメントなら乗っかるのが俺なので(`・ω・´)キリッ

クトゥルフ自体、大好物なので調子コいて乗っかります。これから先もあるならばっかります。

不快な思いをされた方々にはこの場をもって謝らせていただきます。


なんだか、入れなかった間が空いたせいでテンションがついてきませんが次から投下!

妹ルート完結を目指しまし。

妹「にぁっ、ん、はぁっ、あっ…にいしゃんのが、赤ちゃん部屋に、あんっ、ちゅっちゅしてりゅう!」ビクビクッ

兄「くっ、は、妹マ○コ、グニュグニュうねってザーメン絞りあげられ…っ!」ゾクゾク

ズプッ ジュブッ ズチュ グプッ

妹「んぁああっ、しきゅーがおりましゅぅぅっ! にいしゃんのせーえきほしくて、はなさにゃいのぉぉ!」

兄「ああぁぁああっ!! グツグツでかいのが出るっ! 妹、妹マ○コに出すからな! 妹に赤ちゃん孕ませるぞぉぉぉっ!」パンパンパンパンッ

妹「ぷっくりふくらんだ! 出る? 赤ちゃんの素出る? 受精するから! 兄さんの赤ちゃん受精するからぁぁ! ぜんぶ私にくださいぃぃっ!」ビクッビクッ

兄「妹! 妹! ああぁぁあぁぁぁっ!」ビクビクビクビクッ

妹「兄さんっ、兄さん大好き! 大好きです、兄さぁぁぁん!!」キュゥゥッ

ビュルルッ ドビュルル ビュクッ ビュゥゥゥッ ゴプッ ドプッ

妹「にゃぁぁぁぁああああっ♪」






兄「や、やっと、止まった…」ゼェ ゼェ

妹「あ………あ、ぁ………は…♪」ビクッ ビクッ

兄「妹、大丈夫か? マ○コから精液が大量に溢れてるけど…」

妹「…えへ、しあわせ………れす……♪」ゴポ

妹「んあっ………もったいない、兄さんのせーえき……れる、ちゅ、ちゅる…」ゴク ゴク

兄 (溢れた精液を掬いとって飲むとか……めっちゃエロい……)ムラムラ

妹「受精するかな? 受精したかな? 赤ちゃん欲しいな、兄さんの赤ちゃん♪」オナカナデナデ

兄「妹、もう一回いいか? 完全に受精するまで出してやるから…さ」

妹「やン♪ 」

妹「やン♪ 兄さん、私ももっと兄さんに抱かれたいです……」チュ

妹「一回なんて言わないで、もっと抱いてください……♪」

兄「妹……愛してる」チュ






結局、朝まで繋がりっぱでした。

翌日:妹の教室

キーンコーンカーンコーン

妹「ふわ………んにゃ………」コシュコシュ

妹友「妹ちゃん、午前の授業ほとんど寝てたね? 大丈夫?」

妹「うにゅ……幸せの余韻なんです。心配は無用ですよ?」

妹友「幸せ……? あの、まさか、お兄さんを………襲った?!」ガタブル

妹「失礼な! 私が兄さんに抱かれたんです! もう夢見心地ですよー♪」クネクネ

妹友「あのね、妹ちゃん……現実逃避してないで……悩みがあるなら私が相談に乗るから」ガシッ

妹「なぜですか!? 朝までしてて寝てないだけで悩みなんてないんです! 強いて言えば今も兄さんが注いでくれたせーえきが垂れて、パンツにシミが出来てるのがちょっとした悩みですよ!」プンスカ

妹友「あ、あぁ………妹ちゃん、あなたたちは実の兄妹で……」

妹「ふふーん♪ 大丈夫です! 愛があれば!」

妹友「」

………………

………

実際、本人からすれば籍を入れられない以外になにも問題は無いしな

>>301
妹はまだその事を知らなかったりして

と、いうか妹友さん。罪悪感にかられろとまでは言わんがイケメンの件は・・・・

まあそれがきっかけであの二人は結ばれたわけだが

ぐあ! 寝落ちで書き込んだテキスト消えてる!!

泣ける(TvT)

>>301
>>302
妹「ふふふ、私には切り札があるんです♪」

>>303
妹「イケメン…? 誰ですか、それ」キョトン

妹友「あ、やっぱり記憶にないんだ。っていうか、記憶に留める気もないよね?」

妹「私の世界は兄さんに始まり、兄さんに終わるんです! その他大勢なんか脳細胞の無駄遣いですよ!」

兄の教室

兄 (実の妹と肌を重ねたどころか、妊娠確定量を注いだ……)

兄 (腹をくくったつもりだったが、それでも先のことを考えると、どうしても………)

兄 (いや、どんな艱難辛苦が待ち受けようと、妹が隣にいてくれるなら俺はきっと乗り越えてみせる)

兄「まずは……」

ピリリリリッ ピリリリリッ

兄「…ナイスタイミングって言いたくなるほど、だな」ピッ

兄「もしもし、母さん?」

母『あー、兄くん! 学校でケータイの使用はメッですよー?』ウフー

兄「なにその理不尽な説教! アンタがかけてきたんだろうが!!」

母『うふー♪』

兄「ハァ…その学校だってわかってて何の用だ?」

母『ママね、寂しくて…ね☆』

兄「切るぞ?」

母『やーん、兄くんつれないなぁ、もう』プンスカ

兄 (めんどくせぇ!!)グヌヌ

母『あのね、パパの用事も一段落ついたから、一度お家に帰ろうと思って』

兄「あぁ…そうかい……」

母『でね、でね? 兄くんは夕飯、何が食べたいかなーって聞きたかったの!』フンス

兄「…もうでもいいよ、母さんの料理はうまいから…」

母『うふー♪ かわいいこと言っちゃってー? 何か言いたいことがあるのかなー? お小遣い? それともー…』ウーン

兄「…帰そうだな。ったら、父さんと妹も交えて話があるんだ。伝えなきゃいけないことがある」

母『わぁ! 何かな、何かな?』

兄「帰ったら話すから」

母『そう…』コホン

母『わかりました。私たちからも兄くんに大事な話があります。その時に話しましょう』

兄「母さんのマジモードだ…深刻な話?」

母『そうかもしれませんし、そうじゃないかもしれません。多分、兄くん次第でしょうね…』

兄「…わかった。早めに帰るよ」

母『はーい。うふー♪ 早く兄くんと妹ちゃんと会いたいなー?』

兄「マジモード短い!? とにかく、帰ったら話すから、切るよ?」

母『はーい♪』バイバーイ

プツッ プーッ プーッ プーッ

兄「相変わらずだ…なんだか妙にやる気を削がれる…」

兄 (だが、これで逃げ道は無くなった。あとは父さんと母さんに俺と妹のことを告げるだけだ)

…………

……

なんだこの誤字っつーか脱字っつーか………

ズレ過ぎだし、消えすぎ。


兄「…もう何でもいいよ、母さんの料理はうまいから」


兄「…そうだな。帰ったら話すから、切るよ?」

で脳内変換たのもーぅ!

寝ぼけすぎ………
修正箇所すら間違ってるじゃねぇか………

放課後

兄「妹。今日父さんたちが一度帰ってくるそうだ」

妹「そうですか………あの、兄さん…」

兄「大丈夫だ。きっと説得してみせる」ナデナデ

妹「ふにゃ…そ、そうではなくて、私のほうからすでに…」

兄「必ず護ってみせるから。だから妹、ずっと…俺の側にいてくれ」

妹「は、はい………///」キュンキュン

妹 (はぅぅん♪ カッコいいですよ兄さん///)

兄「…妹? どうかしたのか?」

妹「また、抱いてくれますか…? 兄さんを感じたいんです///」キュンキュン

兄「あぁ…俺もお前が欲しいよ………」チュ

妹「んぁ…んちゅ、ちゅる、はむ、ちゅ…れる、ちゅうぅ…」ジュワ

兄「妹……キスだけでとろとろだな」クチュクチュ

妹「んっ…兄さん、ここじゃ…誰かに見られちゃいます……」ビク ビク

兄「大丈夫さ。もう誰も来ない」スルスル

妹「あ、あぁ………兄さん、おマ○コが切ないんです……来てください、兄さん」クパァ

兄「いくよ、妹……」チュ

………………

………


妹「ただいまー♪」ツヤツヤ

兄「…ただいま」ホッソリ

母「わーい、おかえりー♪ あれ? 兄くんなんだかやつれてない?」キョトン

母「妹ちゃんは…うふー♪」ニヤニヤ

妹「えへー♪」

兄「?」

父「ん、帰ったか」

兄「父さん…」ゴクリ

兄「父さん! は、話したいことがあるんだ!!」

父「…わかった。こっちへ来い

兄「あぁ………」

父「それで、話とはなんだ?」

兄「俺は妹を愛してしまった! それだけじゃない。妹と、最後までシた…。許して欲しいとは言わないが、俺たちは愛し合ってる。だから…」

父「わかった」

兄「だから……え?! わかった? あれ、わかっちゃったの?! なんか殴られるくらい覚悟してたんだけど」

父「そうか」

兄「あるぇー……肩透かしにも程があるぞ?」

妹「兄さぁん♪ やりましたね、これで公認のカップルですよ!!」ダキッ

母「うふー♪ 妹ちゃん、よかったねー♪」ダキッ

妹「ママー♪」ギュウ

兄「いいのか、これで……?」

父「細かい奴だな、兄は」

母「やっぱり血は争えないね、お兄ちゃん!」

父「おいおい、子供の前じゃ内緒なんじゃなかったのか?」ナデナデ

母「ふにゃ……もう隠さなくてもいっかなーって///」ナデラレ

兄「お、ま……おお、お…?!」ガタブル

妹「私は知ってましたよ?」

兄「い、つ…か、から?」ガタブル

妹「あ、見てください兄さん。やっぱ血を感じます! パパの甘やかし方が兄さんそっくり♪」

兄「」

父「ちなみに俺からの話はな、仕事の都合で転勤になるんだが。ねぇ、聞いてる? ちょっと聞いて? ねぇ、兄?!」

母「妹ちゃんと兄くんにこの家をあげちゃうから、めいっぱいイチャラブしちゃえ♪」

妹「ママ…!」ウルウル

父「子供が出来たらちゃんと教えろよコノヤロー」ツンツン

母「たのしみだなー♪」

妹「えへー♪ いっぱい出してくれるから、子供はすぐですよ」

兄「」

父「よし、母…今夜は寝かさないぞ」

母「負けてられないね!」フンス

父母「いざ、新居へ!」

妹「に、兄さん! ママもパパもやる気ギンギンです! 」

妹「さぁ兄さん! 抱いてくださーぁぁぁい!」ダキッ

ある意味、こうなるのは運命だったのかもしれない。

でも、そこに後悔があるわけない。

これが俺の望んだ結果なんだ。

妹が隣にいる。

それ以上に求めるつもりはなかった。

結果として、いい方へ転がっただけ。

まだ、俺たちは歩き始めたばかりなんだ。

あせる必要はない。


隣にいる、

このかわいい笑顔を


この先もずっと護っていこうと思う。




妹編 END

はい、と言うわけで妹編が無事完結しましたね(迫真)

お次はー

皆様がー

待ちにー

待ち望んだー


妹友編だァァァァァァ!!

正直エロは一辺倒になりつつあるので、
趣向を変えたいと、えぇ、思うだけならいいですよね!!

では、いったん寝ます……

乙アリガトゴザイマース!

初心な恋愛ってなんだろう……


ちょ、時間ください!

>>135分岐

女「時間も遅くなってきたし、私、帰りますね? ごしゅじんさま」

兄「うん…うん? 誰が誰の何だって?」

女「あれ? なんだろう…? えへ、ご…ごめんね、変なこと言って。私、帰るね!」タタタタ

ガチャバタン

3人『…………』

妹友「あ、それじゃ私もそろそろ……」

妹「妹友ちゃんはせっかくなので、このままお泊まりしませんか?」

兄「おい、無茶言うな。明日もまだ学校があるんだぞ?」ポコン

妹「アイタァ! むぅ……」

兄「ごめんな、いつもこいつの相手してくれて。大変だろう?」ナデナデ

妹友「そ、そんなことないです! 妹ちゃんは、私に出来た初めての友達なんです。決断力が高くて、誰からも好かれていて…」

妹「妹友ちゃんとは唯一無二の親友なんですよ」

兄 (妹が、ねぇ……)フゥン?

兄「まぁいいや。ほら、送っていくから」

妹友「あ、え?! だ、大丈夫です!! そんな……」アセアセ

妹「ダメですよ! 夜は女の子には危険がいっぱいなんですから!! 送られたくないならお泊まりですかね!」

兄「な」

妹友「あ……じゃ、お願いします…///」ペコリ

妹「今度はお泊まりですよ?」

妹友「ふふ、また今度ね」


メインヒロインの出番ですね
期待

女といい妹といいものすごい感じの話になってしまったから、唯一の常識人である妹友もそうかもしれないと思うと震えが止まりません

<ニュフフフフフフフフ
<妹友チャン カムバァァァァック!!

妹友「?」

>>319
妹友「期待してください」ニコ

>>320
妹友「その震えは戦慄へと変わります」


妹友の大まかなプロットは決まりました。
多分、ある意味期待ハズレになるかと。

お楽しみにww

翌日

妹友「おはよー」

<オハヨー
<オイッス!

モブ実「ちょっと、妹に聞きたいことがあるんだけど、妹知らない?」

妹友「え? あ、まだ…来てないね」

モブ子「来てないのは知ってんの! だからアンタに聞いてるんでしょ?」

妹友「あ…ご、ごめんね?」ビクビク

モブ子「…じゃあアンタでもいいや」チッ

モブ実「兄先輩と妹ってどんな関係なわけ?」

妹友「妹ちゃんと、お兄さん?」

モブ実「何? アンタ、兄先輩のことお兄さんって呼んでんの? 気安くない? っていうかマジ失礼でしょ」

妹友「だって、妹ちゃんのお兄さんだし…お兄さんもそこに呼んでもいいって…」ビクビク

モブ子「うっわ! 超うぜぇ! 気ィ使ってくれてるに決まってるっしょ! 何コイツ、空気も読めないの?」ガタッ

モブ実「てか兄妹かよ。そういやよく兄さん兄さん言ってるよな。つーかこの歳になってブラコンとかありえねぇー!」

妹友「ご、ごめんな、さい…」フルフル

モブ実「つーか、アタシらに謝られても仕方ないんですけど」ハァーア

教師「おーい、席につけー」ガラッ

モブs「チッ」

<ハーイ

妹友 (こ、怖かったよぅ………)グシグシ

教師「ーー連絡は以上。あと、妹は風邪を引いたらしく欠席だ」

<ダイジョウブナノカナ
<シンパイダネー

教師「いたらいたでやかましいが、いないとなると静かすぎて妙な気分だな」ハハハ

<ヒデェ!
<チクッテヤル! メルメル

教師「や、やめてくれ! 何をされるかわかったもんじゃない!!」

<アハハハハハ…

妹友 (やっぱり妹ちゃんって人気あるなぁ)クス

妹友 (私もメール送っておこうかな)メルメル

To.妹ブラコン
sub.(notitle)
風邪を引いたんだって?
心配だよー(汗
大丈夫?

妹友「あ、返信早いなぁ」ピロン

from.妹ブラコン
sub.Re:
心配ありませんよ(笑
ちょっとハッスルしちゃっただけで、
私は真犯人じゃないですから!

妹友「……違う意味で心配になってきたよ?」

To.妹ブラコン
sub.Re:Re:
真犯人てww
よく休んでね、割りと本気で。
妹ちゃんがいないから
寂しいよぅ……(TnT)

妹友「早い」ピロン

from.妹ブラコン
sub.Re:Re:Re:
私は兄さんがいなくて寂しいです。
あぁ、兄さんに会いたい……((((;゜Д゜)))

妹友「禁断症状の出た末期患者か! やっぱり私よりお兄さんが先なんだね」サミシイ

To.妹ブラコン
sub.Re:Re:Re:Re:
早くよくなってね!
また一緒に遊ぼうね☆

妹友「こんなとこでいいかな」ペモ

妹友「お兄さんか。お兄さんどうしてるかな?」

兄「んー、妹友ちゃんは……っと」キョロキョロ

<ワッ!? 兄先輩ダ!
<ド、ドウシタンダロウ?

モブ子「兄先輩だ!」

モブ実「やっぱカッコいいなー♪」

妹友「?」キョトン

兄「お! いたいた。妹友ちゃーん!」フリフリ

妹友「お、お兄さ…?!」

妹友 (あぅ、お兄さんって呼んだら失礼なんだっけ…)アセアセ

妹友「あ、兄先輩、ど、どうしたんですか?」

兄「兄先輩…? いやね、妹が今日休んでるだろ? ちょっと妹友ちゃんにお願いがあってさ」

妹友「あ、はい。私に出来ることなら…」

兄「ありがと。えっとな、今日都合がつくなら家に来てほしいんだ。そしてアイツの相手をしてほしい」

妹友「えっと、はい。そのくらいは別に…お見舞いにも行こうと思ってましたし」

兄「さんきゅ」ナデナデ

妹友「ふに…///」

兄「最早暴走したアイツの相手を出来るのはキミしかいなくてさー」

妹友「あとでまたメールしておきますね。今日のノートも欲しいだろうし」

兄「えぇ子や…妹もいい友達持ったよ」

妹友「いえ、そんな……あ、兄先輩こそ、妹想いのいいお兄さんですよ///」テレテレ

兄「はは、ありがとう。それじゃよろしくな」

妹友「はい。兄、先輩…」ニコ

兄「あと、お兄さんでいいんだよ? 今さら先輩とか呼びづらくない?」クス

妹友「は、はい…お兄さん♪」ニコニコ




モブ子「…………」イライラ

モブ実「…………」チッ

昼休み
キーンコーンカーンコーン

妹友「お昼、か……妹ちゃんいないから、今日は一人ぼっち……」ゴソゴソ

妹友 (妹ちゃんがいるとそれなりに話をする子はいるけど、今日は妹ちゃんがいないからなぁ…)コトン

シュルシュル…パカッ

妹友 (んふ♪ 今日もおいしそ)ガツッ

ゴトッ ベシャァ

モブ子「あ、ごめーん(棒)」クスクス

モブ実「あららー、お弁当落としちゃったのぉ?」クスクス

モブ子「ごめんねぇー、わざとじゃないから」クスクス

妹友「う、ううん、わざとじゃないんだし。それに大丈夫…だから」グス

<オ、オイ妹友チャンガ…
<ダケドアノモブ実ノカレシッテ…

モブ実「汚いから早く片付けてね」クスクス

妹友 (…ゴメンね、お母さん)グスグス

なるほど

どうせ彼氏はあのクズのイケメンだろ?類は友を呼ぶからな



男さんはよやっちゃってください!

>>327
妹友「正直予想範囲内ですか? ふふ」ニコ

>>328
妹「そっかーその手があったかー(棒)」ダラダラ

妹「に、兄さんんんん!! どうしますか! どうしたらいいんですかコレぇぇぇぇ!!」ボソボソ

兄「まぁまぁ、一番人気で一番長いルートだ。のんびり読んでもらおうじゃないか」フッ

モブ子、モブ実、てめーらは俺を怒らせた
妹友を泣かせやがって、女√と妹√の時の壁ドンで鍛えぬいたパンチを見せてやる

>>330
妹「まさか…伝説の壁殴り代行?!」

兄「あぁ、330の繰り出す拳にはマ○コデラックスの約8倍の重さがあるという」

妹「本当に重たいんでしょうね…」Gokuri



妹友編は少し待ってくださいな。
まとめてますので!


ご覧の皆さま。
心の方は健在ですか?
その心、ヘコませますよぉ!!

妹友「……ぐしゅ、ひっく…グスグス…」

モブ実「アハハハ! ちょーウケる!」ゲラゲラ

モブ子「ちょ、笑っちゃカワイソーでしょおーが」アハハハハハ

<ウワァ…
<ヨクワラッテンナ…

兄「どもー、再び兄でーす」ガラッ

妹友「え………」グス

モブ子「あ、兄先輩だ…♪」

兄「妹友ちゃーん、何度もごめんな? って、どした?」

妹友「…あ……なんでも、ないです……」グシグシ

兄「ん、お弁当落として泣いちゃったか。ドジだなー」ナデナデ

妹友「な、泣いてなんか……」グシグシ

兄「はいはい。でも丁度よかったかな」ゴソゴソ

兄「お弁当専門店、兄屋です。日頃のご愛顧により、特別奉仕いたしております。どうぞ」コト

モブs「!?」

妹友「あ、の…これ……」オドオド

兄「いやここだけの話……妹が休みなのに、二人分作って持ってきちゃったんよ」( ノ∀`)タハー

兄「さすがに二人分は食い切れないし、どうかな?」ニコ

妹友「あ、ぅ……いいですか? …ごめんなさい。迷惑かけちゃって」

兄「俺としては助かった! だから謝るよりは笑顔を見せてくれた方が嬉しいよ」

妹友「………ありがとうごさいます」ニコ

兄「よーし、食べようか」イタダキマス

妹友「わぁ…」イタダキマス

パクッ モグモグ…

妹友 (お兄さんのお弁当、おいしいな…)モグモグ

妹友「…………えへ♪」ニコニコ

兄 (かわいい)

<妹友チャンガ…妹友チャンガ ワラッタ!
<カワイイ!




モブs「………ッ!!」ギリィッ

消えた部分を修復しつつ書き溜めたら
妹友ルートは2つに分岐しました。


ばっどえんど
はっぴーえんど

どちらがいいですか?

2つできるなら先にバットでそのあとハッピー投下して欲しい
できないならハッピーでオナシャス

>>337
妹友「もともと私に用意されたルートは鬱だけだったんですが…」

妹友「>>1のスマホが誤作動を起こして消えてしまったんです。私を思う皆さんの気持ちが奇跡を起こしたんですかね?」

妹友「消えたシナリオを呼び起こし、修正を加えていたら、ギャグ補正が過分にかかり………」

妹友「はっぴーえんどになった、と台本にあります」ヨカッタ

モブ実「チッ」

妹「もう、337さんは欲張りさんですね♪」

兄「というか、せっかく書いたのに出さないとかあり得ないので…」

一同『鬱から完結し、その後はっぴーえんどいきまーす!』

妹友「辛いのはイヤァァァァァァ!!」

次から投下。

『分岐1』
キーンコーンカーンコーン

教師「おーし、授業始めんぞぉ…なんだ?今日はいるのかモブ子とモブ実は」

モブ実「はーい、そろそろ真面目に受けなきゃなって」

モブ子「ちょ、あたしはそんなにサボってませんよ?!」

教師「普通はサボらねぇの。そう思われたくなきゃ普段から生活態度を見直せ」ニッチョク ゴウレイー

<キリーツ レーイ チャクセキー
<ネミーヨ ダリーヨ モウゴールシテモイイヨネ

教師「飯の後、眠ィのは俺だって同じだ。ゴールなんてさせるかコノヤロー。ここは海辺の町じゃねぇんだよ」

教師「んじゃあ、前回の続きだ。教科書のー…」

妹友「………っ………」ペラ

糞 [ピーーー]ばいいのに 学校に来んな! 妹がいなきゃ空気 ばか クズ 妹がいなきゃ空気w…

妹友「………グス」パタン

モブs「wwwwwww」クスクス

教師「お、教科書どうした妹友?」

妹友「……すみません、わ…忘れ、ました…」グスグス

モブ実「子供じゃないんだから教科書を忘れたくらいで泣かないでよ」クスクス

モブ子「妹がいなきゃホンットダメなんだ」クスクス

妹友「…ッ!」キッ

モブ子「怖い顔して、そんな睨まないでよ」

モブ実「…何見てんだよ」イラッ

妹友「………………」フルフル

妹友「っ……」フイッ

モブ子「うわ、態度悪ィ」

モブ実「ムカつくなぁ…」イライラ

『分岐1』
キーンコーンカーンコーン

教師「おーし、授業始めんぞぉ…なんだ?今日はいるのかモブ子とモブ実は」

モブ実「はーい、そろそろ真面目に受けなきゃなって」

モブ子「ちょ、あたしはそんなにサボってませんよ?!」

教師「普通はサボらねぇの。そう思われたくなきゃ普段から生活態度を見直せ」ニッチョク ゴウレイー

<キリーツ レーイ チャクセキー
<ネミーヨ ダリーヨ モウゴールシテモイイヨネ

教師「飯の後、眠ィのは俺だって同じだ。ゴールなんてさせるかコノヤロー。ここは海辺の町じゃねぇんだよ」

教師「んじゃあ、前回の続きだ。教科書のー…」

妹友「………っ………」ペラ

糞 死ねばいいのに 学校に来んな! 妹がいなきゃ空気 ばか クズ 妹がいなきゃ空気w…

妹友「………グス」パタン

モブs「wwwwwww」クスクス

教師「お、教科書どうした妹友?」

妹友「……すみません、わ…忘れ、ました…」グスグス

モブ実「子供じゃないんだから教科書を忘れたくらいで泣かないでよ」クスクス

モブ子「妹がいなきゃホンットダメなんだ」クスクス

妹友「…ッ!」キッ

モブ子「怖い顔して、そんな睨まないでよ」

モブ実「…何見てんだよ」イラッ

妹友「………………」フルフル

妹友「っ……」フイッ

モブ子「うわ、態度悪ィ」

モブ実「ムカつくなぁ…」イライラ


キーンコーンカーンコーン

教師「ーっと、今日はここまで。先生はこれで終わりだから寝るが、お前らはあと1限がんばれ」ジャアナ

<オイ フリョウヒンガ ナニカイッテンゾ?
<ダレガフリョウヒンカダ! ダレガ!!

妹友「……」ガタ…

タッタッタッタ…

モブ実「モブ子、モブ子!」クイッ

モブ子「!」ニヤ




w.c. ガチャ バタン カチッ

妹友 (何も出来なかった…何も言えなかった……)グス

妹友 (妹ちゃん……私は妹ちゃんがいなきゃ…ダメな子かな……)ポロポロ

妹友「お兄、さ…ひぐっ…辛いよぅ………」ポロポロ

ntrでは無いですねー。



楽屋裏:台本を読んで

兄「これ、ntrになるの?」ペラペラ

妹「ならないと思いますよ?」ペラ

兄「もしntr属性だったらどうする? 俺、怒られんのやだよ」

妹「さすがに胸糞悪いってだけで、理不尽な怒りをぶつけてはこないと思いますが…」

兄「ちょっと、ntrの定義を調べてくる」

妹友「」

妹「失神してる…」




…( ̄□ ̄;)
ntrじゃないと、思います。

調査結果

兄「………」ダラダラ

妹「…結果、発表ー」ダラダラ

兄「定義って広いなー……」

妹「びっくりしました……鬱展開への都合上、必要なんですが……ものの見事にntrの定義にハマります」

兄「強姦タイプにあたりました。つーか、あまりベラベラしゃべると鬱効果が薄れるんだが……」

妹「1は読み手の心を砕くようにストーリーを練ってましたからね」




*もう一度だけお聞きします。

メインヒロイン妹友のbad endルートには。
鬱展開のためにNTR要素を含みます。

このルートをスキップしますか?

はい
いいえ

ちなみに、ガッツリ性的描写有りでございます。

兄とも、それ以外とも。

あまりにも不評なのではっぴーえんどにシフトします((((;゜Д゜)))

鬱ゲーって思いの外、需要無いんかな…。
製作中のゲームもhappy endに見直す。

以下
妹友編bad end概要

トイレで一人泣く妹友。
そこに現れたモブs。
虐めの典型、水をかけられ笑いながら去るモブs。

授業に出ることも出来ず放課後。
そこへ妹のお見舞いの約束のため、一緒に帰ろうと、兄がやってきた。
濡れたままでは、と兄は上着を貸す。
それに着替えた妹友は荷物を取りに教室へ。

教室にびしょびしょのまま、
妹友が戻ってくると思っていたモブsが待っていた。
しかし、妹友は兄と一緒。
その上、兄の服を借りている。

兄に憧れを抱くモブ子はそれが気に入らない。
モブsと一度も視線を交わさない妹友は、手早く荷物をまとめて、兄と共に教室から出ていった。

めげない妹友に苛立ちを隠さないモブs。
モブ実は彼氏であるモブ1改めモブ太に連絡をする。

翌日、妹はまだ休み。
一人登校した妹友を囲んでモブsはある場所へ連れていく。
そこで待っていたのは、モブ太とよくつるんでいたイケメンたち数名。
一人取り残された妹友。
逃げ場は無く、抵抗も虚しく、姦される。

何人もの男の欲望の捌け口とされい時間が過ぎたころ、ようやく放された妹友。

そこで見たのは、兄と一緒にいるモブs。

ナニカが音ヲ立てて崩レていク

妹友の心は暗く歪んでいく。



と、途中まではこんな感じです。
では、happy end編 スタートでーす!

分岐1から

キーンコーンカーンコーン

教師「おーし、授業始めんぞぉ」

<キリーツ レーイ チャクセキー
<ネミーヨ ダリーヨ モウゴールシテモイイヨネ

教師「眠ィのは俺だって同じだ。ゴールなんてさせるかコノヤロー。ここは海辺の町じゃねぇんだよ」

教師「前回の続きだ。教科書のー…」

妹友「………っ………」ペラ

糞 [ピーーー]ばいいのに 学校に来んな! 妹がいなきゃ空気 ばか クズ ヤリ○ン 1発500円w…

妹友「………グス」パタン

モブs「wwwwwww」クスクス

教師「お、教科書どうした妹友?」

妹友「……すみません、わ…忘れ、ました…」グスグス

<アー、センセーナカシタ
<ヒデェ オニキョウシ イヤ、キチクダ

教師「あれ、何これ何なのこれ。なんで先生が悪いみたいな空気になってんの?」

教師「おいィィィィ! 俺は悪くないよね!? 絶対悪くねぇよ! 普通、忘れ物した方が悪いだろうが!」

<<ウワァ…

教師「なんだお前ら! 先生、ものすごいアウェイ感に心がボッキリ折れそうなんですけどォォォォ!?」

<<シラー…

教師「うっわ、ムカつく…何その犯罪者を見る目は……」ツカツカツカ

教師「はーい先生が全面的に悪かったでーす! ごめんなさーい! 妹友さん、次からは忘れないよう気を付けていただけますか? この通りです!! すんませんっしたー! これで満足かお前ら!」ドゲザー

<チョット セイイガ タリナクネ?

教師「忘れ物した生徒に土下座してんのに?! これ以上どうしろっつーんだよ!!」チクショウ

<アハハハハハハ…

モブ子「先生面白いねー」

モブ実「………」

妹友「………ふふ」クス

モブ実「………チッ」

sagega忘れた。

badとは違い、happyは周りにも恵まれた妹友が見られます。

ご安心ください。

放課後

妹友「………」ハァ

虐めに合うなんて初めての体験だ。陰湿な嫌がらせは本当に心にくる。

妹友「っと……いけない、いけない。今日は妹ちゃんのお見舞いだったね」パチン

ほっぺを叩いて暗い表情を消す。

妹友「荷物をまとめて、お兄さんのところへ行こっと」

モブ実「ちょっとアンタ」ガタ

モブ子「まだ兄先輩のことをお兄さんなんて馴れ馴れしく……」

また来た。どうしてモブ子はお兄さんのことに対して、こうも過敏なんだろう。

モブ子「あのね、聞いてんの?」グイッ

兄「妹友ちゃんいますかー? あなたのお兄さんが来ましたよっと」ガラッ

モブ子「っ!!」バッ

妹友「お、お兄さん……!」タタッ

兄「あれ、友達と一緒?」

妹友「あの……それは……」

モブ実「ほら、チャンスじゃん! モブ子!」ツンツン

モブ子「ま、待って……急すぎて心の準備が……!」カァァ

兄「?」

兄「んなことより、妹友ちゃんもう行ける? さっきから妹からの催促が鬼畜すぎて辛い」

モブ子「んなこと……」ガクッ

モブ実「モブ子?! モブ子ォォォォ!」

ピロン ピロン ピロン ピロン…

妹友「それ、メールですか? すごい勢いで来てますね」ハハ…

兄「返す暇も与えないラッシュよ。そろそろ電話が来そうだから……」ピルリリリ ピルリリリ

兄「来た」ピッ

妹友「フフ、妹ちゃんも寂しいんですよ」

兄「もしも」妹『お兄ちゃぁーん!!』ビエー

妹友 (お兄ちゃん?!)

兄「うるさっ?! み、耳が…」キーン

妹『えぐっ、お兄ちゃ…今どこなの…? 何で返事をくれないの…ぉ…』グスグス

妹友 (え? 誰? 妹ちゃん? 幼くない? 他に妹さんがいるの?)アワアワ

兄「い、今から帰るって。妹友ちゃんがお見舞いに来てくれるから……」チラッ

妹友「!」コクコク

兄「すぐ帰るから、もうちょっとだけ待」妹『ふえーーん』ビエー

兄「聞いてないな。…うん、早めに帰ろう」ピッ

妹友「あはは……」

兄「そんな訳で、妹友ちゃんは借りてくけど……いい?」

モブ実「ちょ、待」モブ子「はいっ! 大丈夫です!」パァッ

兄「だってさ、妹友ちゃん」グイグイ

妹友「あっ、わ!? お、お兄さん、押さないで下さいー!」

兄「はいはい、行きますよー」

モブ子「………」ハァ

モブ実「モブ子……」

ガラッ

兄「あ、そうそう」

モブs「!?」

兄「気に入らないからってイジメをする奴は最悪だよね」ニコ

モブs「」

兄「俺が怒るとどうなるか……」ニコ

モブs「」ビクッ

兄「モブ実?だっけ。お前の彼氏に聞いたらいいよ」ニコ

バタン

モブ子「」ヘナ

モブ実「」ガタブル

ああ、彼氏って妹ルートでぼこぼこにされてたアイツらか。

って兄の恐ろしさ知っててビビるくらいなら妹と仲の良い妹友に手を出して、あまつさえ兄と親しくなれるなどとなぜ思ってしまったのかモブsは

妹友「あの……さっきの電話って妹ちゃん、ですよね?」

兄「あぁ、そうだよー」

妹友「それにしては普段のイメージとの差が………」

兄「アイツはね、普段、ああして気を張ってるけど。ひどく調子を崩すと……うん」

妹友「はぁ………」

兄「ま、その辺に関して俺からは何も言えないんだ………はい、到着ー♪」ガチャガチャ

妹友 (妹ちゃんから聞けってことなのかな…?)ウゥム

兄「ただい」妹「お兄ちゃぁぁぁん!」

ダダダダ ダキッ

妹「お兄ちゃん…お兄ちゃん……」グスグス

兄「はいはい、ただいま」ナデナデ

妹友「妹、ちゃん? やっぱりお兄ちゃんって…」

妹「!!」バッ

サササッ パッパッ …コホン

妹「妹友ちゃんも来てくれたんですか? わざわざありがとうごさいます」ペコリ

妹友「いつもの妹ちゃんだ……」

妹「あ、あれは……」カァァ

兄「まぁ玄関で立ち話もなんだ。妹、まだ病み上がりなんだから無理すんな。妹友ちゃん、コイツを部屋まで連れていってくれるか?」

妹友「あ、はい」

妹友「ほら、行こう?」グイグイ

妹「妹友ちゃん、そんなに引っ張らなくても大丈夫ですから。自分で歩けますから」ズルズル

妹友「はいはい、行きますよー」オニイサンノマネ♪

妹「なんか兄さんみたいですよ、妹友ちゃん」ズルズル

概要もすっ飛ばすくらいntr嫌い

ntrか? あの概要じゃ単なるレイプだとしか……

まあ胸糞悪い事に変わりはないけどさ。でもそうゆう心まで蹂躙する系の話は割と好きでもあるwww

>>361
妹「兄さんと、彼氏さんとのやり取りはしらなかったみたいですよ?」

妹「たまたま私が休んでしまったから、妹友ちゃんがとばっちりを受けた形になりましたが、もし私がいたらどうするつもりだったんですかね、あの人たち」

妹友「今となってはわからないね…」

>>363
妹「読む人の心を砕くほどの内容にしたかったみたいですよ?」


>>364
妹「ですよね」

兄「1もレイプのつもりだったのに、NTR定義に片想いの相手がとか、強姦タイプとか見て鼻で笑ってた」

妹「普通は浮気と不倫がNTRなんじゃね? なんで片想いの相手が他の相手とヤッたらNTRなんだよ。バカだろ? ストーカーはみんな、NTRてんのかよ! って愚痴ってました」

兄「定義を見直せよ、マジで…」

1「おちおちシナリオも書けんわ!

妹ルーム

妹友「はい、着いたよ」

妹「引き摺れてパジャマが、汚れてしまいました」パタパタ

妹「ハッ! うぅ…妹友ちゃんにケガされてしまいました」シンナリ

妹友「ハッ! じゃないよ。ほら、ベッドに横になって」

妹「なんだか今日の妹友ちゃんは冷たいですね。これが倦怠期とやらですか…」サメザメ

妹友「治ったらいくらでもお付き合いしますよ」ポンポン

妹「もうほぼ大丈夫なのですが…」モソモソ

妹「今日のお昼はどうでしたか? 兄さんが妹友ちゃんに渡すってお弁当をもっていきましたが…」

妹友「!」

妹友 (お兄さん………間違えて持ってきたって………)

妹友「…………グス…」ギュ

妹「……どうしたんですか? 私は大丈夫ですよ」ナデナデ

妹友「ごめ…ごめんね……少しだけ……」グスグス

妹「…………」ナデナデ

…………

……

妹「そうですか、私が休んでた時にそんなことが…」

妹「まぁ兄さんなら手を打ってあるでしょうし、もう心配入らないと思います」

妹「だから、もう泣き止みましょう?」

妹友「ごめんね、ごめんね…」グスグス

妹「しかし、モブ子ちゃんですか…話を聞く限りじゃあの人、兄さんのことが好きなんでしょうね」

妹友「………!」ポン

妹「なんですか、その…あぁ! って顔は」

妹「え?! まさか気付いてなかったんですか? 話を聞いただけの私ですらわかるのに」

妹友「え、だって…ただ私のことが嫌いだからかと…」

妹「女の友情は恋愛絡みで簡単に崩壊するらしいですからねぇ…」

妹友「え!?」

妹「知り合いが言ってました」

妹「正直、私にはよくわかりませんが…私には兄さんがいれば他になんにもいりませんので」

妹友「……お兄さん、か……」

妹友「あ、お兄さんで気になってたけど」

妹友「あのお兄ちゃんって呼び方は…どうして?」

妹「うぅ…忘れてませんでしたか」カァ

妹友「普段の妹ちゃんからは想像つかなかったからね。びっくりしたよ」

妹「そう、ですねぇ…私が中学に入ってすぐでしたか。私はいじめの標的でした」

妹「私はもともと、気弱で大人しい性格でした」

妹「人に意見出来るわけではなく、自己主張も出来ず流される日々で」

妹「唯一、兄さんとだけまともに話せる程度だったんです」

妹友「全然、そんな風には見えない…」

妹「そんな自分も嫌いじゃなかったんですよ? やさしい兄さんがいてくれましたから」

妹「でも、自分を変えざる得ない出来事があったんです」

妹友「…うん」

最初はクラスの人たちからの虐め。
無視…イタズラ…物が無くなるなんて日常茶飯事。

妹「幼い頃から私は兄さん子で、特に気にもしていなかったんですが」

妹友「そ、そうかな? そこは気にした方が…」

妹「そうですね。今となっては兄さんには言っておくべきだったな、と後悔しています」

妹「ある先生が虐めに気付いて、私を守ってくれようとしてました」

妹「その先生の意図にも気付かず、私は流されるままにいたんです」

妹「結果としては、虐めはなくなりました」

妹「が、今度はその先生が執拗に迫ってくるようになりました」

妹友「…………」

妹「初めはいい先生だなー、くらいだったんです。今日は大丈夫か? 何かにされてないか? なんて言って」

妹「虐めこそ無くなっても、クラスの中では孤立したままでしたから」

妹「兄さんとは常に一緒にいるわけでもなく、ひとりぼんやりしているところに先生がいるのが当たり前になっていました」

妹「その先生は次第に私の身体に触れるようになり、ついに一線を越えようとしてきました」

妹「…………」ブルッ

妹友「妹ちゃん……?」

妹「…大丈夫ですよ。もう過ぎたことですし、ただ、兄さん以外に触れられるのはおぞましい」

妹「さて、どこまで話しましたか…そうそう。一線を越えようとしてきたってあたりですね」

妹「兄さんが割って入ってくれたおかげで、結局未遂に終わるんですが…」

妹友「お兄さん、本当にすごいね」

妹「両親がいないことが多かった我が家では、兄さんが幼いながらも私に対して親代わりをしようとしてくれていたみたいなんです」

妹「まぁ、それは両親の策略というか。私たちの両親は兄妹ですから。私たち兄妹もくっつけようと考えているみたいですよね」フフ

妹友「…あれ? 今、かなり重要なこと言わなかった?」

妹「と、そんなわけで家にいない日の方が多いんです」

妹「そんな甘えていた私のせいで、あんなことが起こり、兄さんはその先生に目をつけられてしまったんです」

妹「子供の虐めを遥かに越えた、陰湿で悪質な児童虐待がそこにありました」

妹「 話せる友達を得た私は少し浮かれていて、 かなりの時間が過ぎた頃、兄さんが心労で倒れるまで兄さんが先生に虐待されているなんて気付けなかったんです 」

妹友「…………」ウル

妹「身も心もズタズタにされたお兄ちゃん」

妹「私はなんてバカなんだろう」

妹「すべてを背負ってくれていたのに、私は……私は…」グスグス

妹友「妹ちゃん」グス

妹「だから私は決めたの」

妹「お兄ちゃんがしてくれたように、私もお兄ちゃんのために生きよう」

妹「お兄ちゃんが心配しなくても平気なように、もっと強くなろう」

妹「その結果ですかね、こういう風になったのは」グシュグシュ

妹友「そっか……」

妹友「妹ちゃんの昔って、今の私に似てる気がする…」

妹友「自分で前に出ることもしないで、ただ流される。流されて、虐めにあって……」

妹友「お兄さんは、大丈夫なの? 今度は私の代わりに、なんて…」

妹「あの一件以来、兄さんはとても強くなりました」

妹「変わろうとした私を見て、自分を情けなく感じたらしいんです」

妹「今度は、今度こそは護るって…ずっと頑張ってきたみたいです」

妹「私が悪いのに。全部、私のせいなのに」

妹友「妹ちゃんは悪くない! お兄さんだって…!!」

妹「はい、今ではそう思えるようになりました。だから、大丈夫ですよ」ニコ

妹友「妹、ちゃん…」グス

妹友 (妹ちゃんだって強いよ…)

妹友 (お兄さんが好きだからこそ、自分を変えれた)

妹友 (それに比べて私は……)

妹友 (私は今の自分を変えるのかな…いつまでも妹ちゃんやお兄さんに頼りきりで…)

妹友 (お兄さんが、今度は私の代わりになってしまったら…それでも私は私を変えられるかな…)

妹友 (お兄さんのために…………)

妹「……………………」

まぁなんでもいいや!

次から投下!

妹「妹友ちゃんは、兄さんのことをどう思ってますか?」

妹友「え…? えっ、それは、その…いい人だなって」

妹「妹友ちゃん、私は妹友ちゃんが大好きですよ」

妹友「急にどうしたの」カァ

妹「唯一無二の親友と言っても言い足りないくらいに」

妹友「それは、私だって…」

妹「だからこそ、よく考えてください」

妹「言い方を変えます」

妹「あなたは、兄さんのことが好きですか?」

大詰めにきて荒れてるなー

>>382
ま、そもわいんでない?ww
****************************

コンコン、コン ガチャ

兄「妹友ちゃん、夕飯食べていくか?」

妹友「あ、お兄さん!」アセアセ

妹「兄さん、仮にも女の子の部屋に入ると言うのに配慮とかないんですか?」フゥ

妹「せめて返事を待つとか」

兄「お前の返事を待つとか、全裸フラグになりかねんからな」

妹「さすが兄さん…私を一番理解してくれています」ポッ

兄「学習した結果だな」

妹「常に私を理解しようと勉学を怠らないその姿にホレ直します」ステキー

兄「で、だ。どうする?」ハイハイ

妹「今日は! 今日こそはお泊まりを!!」

兄「お前、病み上がりだってわかってる? 何? 風邪を移す気なの?」

妹友「あはは…今日はさすがに帰らせていただきますね」

妹「そんな?!」

兄「そっか? ごめんな、こっちから呼んどいて」

妹「移れー…移れー…!!」

妹友「わ!? な、何?」

兄「呪いでもかけてんのか」パコン

<アイタァー

妹友「あはは、ごめんね。今度はお泊まりさせてもらうから、ね? 妹ちゃん!」

妹「はい、必ずですよ?」

兄「じゃ、送ってくるな」

妹「はい、お願いします。それでは妹友ちゃん…」

妹友「…ん、またね」バイバイ

妹「また、です」バイバイ

帰り道

妹友「………」テクテク

兄「………」テクテク

妹友 (お兄さんは、どうして私を気にかけてくれるんだろう…?)チラッ

兄「……ん、どうした?」ニコ

妹友「い、いえ……」アセアセ

お兄さんはどうして私を助けてくれるんですか?

妹ちゃんの友達だから?
それとも……

妹友 (聞けるわけがない……)ハァ

妹友 (そもそも、私はどうなんだろう?)

嫌いではないのは確か。むしろ好き。
友達のお兄さん。やさしいセンパイ。

……恋愛感情としては?

兄「?」ニコ

妹友「///」カァァァ

うん、好きだと思う。

ちゃんと私を見てくれる。

私の目を見て話してくれる。

兄「着いたね」

妹友「……あ…もう……」

出来たら、このまま一緒に歩いていたかった。

兄「じゃあね。明日から妹も学校に行けると思うから、またよろしくしてやって」ナデナデ

妹ちゃん、か。

妹友「………はい」

迷惑しかかけていないのに、妹ちゃんの友達としてじゃなくて……

ひとりの女の子として見てほしいと思うのは、わがままかな……?

妹友宅 浴室

妹友 (ふぅ………)ポコポコポコポコ…

あれから色々考えてみた。
妹ちゃんのこと。
私のこと。
今までのこと。
そして

……お兄さんのこと。

妹『あなたは、兄さんのことが好きですか?』

お兄さんのことを考えてばかりで。

ずっとドキドキしっぱなし。

好き…です。

お兄さんのことが、好き。

妹『私もお兄ちゃんのために生きよう』

妹、ちゃん………。

妹友「ブクブクブクブク…」

妹ちゃんの覚悟を知って、それでも私はお兄さんを好きだなんて言えるの?

妹『私は妹友ちゃんが大好きですよ』

私だって、妹ちゃんのこと大好き。

一番の友達だから。

私は…………


兄「ただいまぁ」ガチャ

妹「おかえりなさい、兄さん」

兄「ん、ただいま」

妹「ちゃんと妹友ちゃんを送り届けていただけましたか?」

妹「送り狼になりませんでしたか?」

兄「うん……うん? お前は兄ちゃんをなんだと思っているんだ」

妹「そうですか…」チッ

兄「妹さーん?! 何その舌打ち!? 初めての反抗期!?」

妹「妹友ちゃんは何か言ってましたか?」

兄「人の話聞いてる? 急速な兄離れに動揺を隠せないよ」

妹「妹友ちゃんは?」

兄「……特に何も…って言うか、あんまり会話しなかったよ」

妹「なぜですか?」

兄「いや、よくわからん。様子がおかしかったけど、話してはくれなかったし…」ウーム

妹「兄さんって鈍感でしたっけ?」ボソ

兄「え?」

妹「いえ、何でもないです」

妹 (むぅ…指摘されて、意識し始めたってところですかね? そうなら私は……)ブツブツ

兄「妹の様子もおかしくなった…」

翌日 教室

妹「おはようございます」

妹友「…ん、おはよ」

妹友「…………」

妹「…どうかしましたか?」

妹友「…どうして?」

妹「昨夜、兄さんが言ってたように妹友ちゃんの様子が」妹友「なんともないよ」

妹「い、妹友ちゃ…ん?」

妹友「なんともないの」

妹「そ、そうですか?」

妹友「……うん」

妹「…………」

妹「わかりました。それじゃ、昨日の話の続きですが、妹友ちゃんは兄さんのことを…」

妹友「妹ちゃんのお兄さん」

妹「え?」

妹友「私にとっては、妹ちゃんのお兄さん。それだけだよ」

妹「……本気で言ってるんですか……?」

妹友「私は妹ちゃんの友達だから」

妹「なんですか、それ…」

妹ちゃんが怒ってる。

妹友「昨日、妹ちゃんが言ってくれたように、私にとっても妹ちゃんは一番の友達。親友だから…」

でも、私は決めたの。

妹「だからなんですか? そんなことでその気持ちを…」

例え、初恋であっても

妹「その気持ちを抑えるつもりだって言うんですか?!」バンッ

私は友達のために

妹「ふざけないでください!!」

諦めたいのに

妹友「なんで妹ちゃんが怒るの!? 私だって…私だって!!」グス

妹「!?」ビクッ

妹友「あんな話を聞いたら、私は好きだなんて言えないもん!!」ダッ

妹「…妹友…ちゃん……」グス

妹 (ごめんなさい……)

伝わってなかった。

少しイジワルな言い方をしたのがいけなかった。

言い方が悪かったとはいえ、大事な兄さんを譲るんだもん。

少しくらい、と思っただけなのに。

妹友ちゃんが、あんな風に思い詰めるなんて予想していなかった。

妹「…バカですね、私も…妹友ちゃんも…」

ちゃんと言おう。

本当の気持ちを。

このままなんて、嫌。

妹「これじゃ、親友なんて名乗れませんね…」ハァ

モブ子「あれあれぇー?」

モブ実「ケンカですかぁー?」

妹「…………」フゥー

モブ実「ちょ、何とか言ったらどうなの?」

モブ子「何、シカト? アンタも妹友みたいに…」

妹「苛めますか?」ニタリ

モブs「」ビクッ

妹「あ、兄さんからの言伝てが」

モブ子「な、なに?! 早く教えて!」ドキドキ

モブ実「アンタ、まだ諦めてなかったの? つーか、もうムリっしょ?」

モブ子「うるさいっ! いいの!」

妹「『この二人にまたちょっかいかけたり、俺の視界に入ったら……』以上です」

モブs「な、なによ!? 何されるの?!」ビクビク

妹 (妹友ちゃん……!!)ダッ

モブs「ちょっ! せめて教えてよォォォォ!!」

……………………
…………


妹友「…………」トボトボ

妹友「えへ…逃げちゃった……」グス

まだ怒ってるかな。

きっと怒ってるよね。

妹友「明日、休みで良かった……」

顔向け出来ないもん。

妹ちゃんにとって、お兄さんがどれ程大事なのか知ったのに。

私は妹ちゃんから全てを奪おうとしてしまったから。

妹友「もう……友達なんて、言えない……」

どうすればよかったのかな。

どうしたらよかったのかな。

妹友「もう…わかんないや……えへへ」ポロポロ

休みが明けたら、大丈夫。

気持ちの整理を、つけるから。

そしたら

そしたら、また…

妹友「友達になってくれる…かな」

妹 (はぁ…はぁ…、見つかりません…)

妹「靴がなかったので、外に出たとは思うんですが…」

お兄ちゃん、私…また迷惑かけてるよ…

妹「兄さんにも……ダメ、私の友達なんです。私が……」

?「もう……友達なんて、言えない……」

妹「!」

妹 (よかった……見つかった……)ホッ

妹友「もう…わかんないや……えへへ」ポロポロ

妹「………っ」

妹 (妹友ちゃん……)

妹友「友達になってくれる…かな」

妹 (………友達なんです。親友なんです。ごめんなさい、妹友ちゃん)

妹友「妹ちゃんから、メール……だ…」ピロン

怖い。けれど、見なきゃいけないよね。

from.妹ちゃん
sub.親友へ
ごめんなさい。
私の言い方が悪かったせいで、
妹友ちゃんには嫌な思いをさせました。
本当にごめんなさい。

妹友「妹…ちゃん…」グスグス

ピロン

from.妹ちゃん
sub.親友へ
やっぱり、兄さんを取られるからって
ひどいこと言った私には
友達なんて言う資格はないのかもしれませんが、
もし、
もしも…まだ妹友ちゃんが
私のことを友達だと言ってくれるなら
明日、駅前で待っています。
仲直り……出来たら嬉しいです。

妹友「うっ…うぇ……ひぐっ、ぐすっ……」ポロポロ

妹友「ごめん…ごめんね……妹ちゃ……」ポロポロ

妹「………」グス

タッタッタッタ…

………
……


兄「しばらく空気だったから焦った」

妹「兄さん…ちょっとお話が」

兄「あ、不良娘ー! ダメだろ? 早退するなら兄ちゃんに教えてくんなきゃ」

妹「ごめんなさい。その、いろいろありまして…」

兄「…妹友ちゃんの、ことだろ?」

妹「っ…どうして……?」

兄「出ていくところを見てました」

妹「そう、だったんですか……」シュン

兄「それで? 話ってなんだい」

妹「えぇっと、ですね…」

………
……

少しずつ投下していますが、
今日中には完結をしたいと……

出来たらなぁと……

思っています。えぇ。

お楽しみ頂ければ幸いにございます。

それでは、どうぞ。

翌日 駅前

妹友「……」ガクブル

妹友 (お、落ち着いて……だ、だ大丈夫! ちゃんと仲直り……出来る……)ガクブル

「よ、待った?」ポン

妹友「ふえっ?!」ビクッ

兄「ごめん、ごめん。驚かせたかな?」ナデナデ

妹友「おおお兄さん!?」ドキドキ

兄「妹友ちゃんみたいにカワイイ子からデートのお誘いなんて、嬉しいよ」ニコ

妹友「デデデート!? エッ!? イモートチャン!?」

兄「おうふ、かなりパニクってるね」ギュ

妹友「ふわあぁぁー!?」

妹友 (おお兄さんに、だだだ抱き締められられ……!?)ドキドキドキドキ

兄「落ち着いて深呼吸して。説明するから」ナデナデ

妹友「ははははいっ…吸って、吐いて、吸って…」アタフタ

兄「コラコラ、言うだけじゃ効果ないって。はい、吸ってー……吐いてー……」ナデナデ

妹友「すぅー……はぁー……すぅー……はぁー……」

兄「……どう、落ち着いた?」ナデナデ

妹友「はう……すみません……」ドキドキ

妹友「それで、どうしてお兄さんが……?」

兄「実はね……」

………
……

回想

妹「妹友ちゃんが明日、駅前で待っています」

兄「……」

妹「なぜかは聞かないのですか?」

兄「お前はそれでいいのか?」

妹「……いいんです」

兄「そうか」

兄「それじゃ聞けないな、そのお願いは」

妹「なぜですか?! あんな可愛くていい子が兄さんを好きだって言ってるんですよ!」ポロポロ

兄「兄ちゃんは妹を護ると誓ったんだ」

兄「そんな妹が泣いてるのに、他の女の子のところへなんか心配で兄ちゃん行けない」

妹「あ…うぅーっ!」グシグシ

妹「泣いてないもん! お兄ちゃんは妹友ちゃんのところへ行けばいいの!!」

兄「また、護れない兄ちゃんに逆戻り…かな?」

妹「違います!! 兄さんはっ…いつだって……私を守ってくれてました……!」ポロポロ

妹「でも、だからこそ…! いつまでも私は甘えてちゃいけないんです!」グス

妹「……兄さん……」

兄「……何?」

妹「私は兄さんが好きです」

兄「……うん」

妹「家族としてはもちろん、一人の女の子として。一人の…男性として、兄さんが好き……です…」グス

兄「ありがとう。兄ちゃんも家族として、妹として妹が好きだよ」

兄「だけど……」

妹「わかってます……結局最後まで兄ちゃんであり続けているんですから…」

妹「そして……女の子としては、妹友ちゃんが好きなんですよね」

兄「……あぁ、好きだ」

妹「妹友ちゃんはいい子です……」

兄「うん、そうだね。いい子だよ」

妹「あんないい子は、幸せになるべきなんです」

妹「他の女の子なんかには渡しませんが、妹友ちゃんになら……わたし……」グスグス

兄「ごめんな」

妹「あやま、らないで……くださ…」グスグス

兄「うん…ありがとう」



……
…………

妹友「妹ちゃんが……引いたの……?」

兄「引いた…というよりは、俺が妹友ちゃんを選んだ、かな」

妹友「そうなんですか…………え!?」ドキィッ

兄「妹友ちゃん」

妹友「は、はひっ!」ドキドキ

兄「俺は妹友ちゃんが好きだ。妹友ちゃんさえよかったら……俺と付き合ってほしいんだ」

妹友「い、妹ちゃんが…泣いちゃいますよ……?」ウル

兄「あぁ、覚悟の上だ」

妹友「わた、し……ダメな子……ですよ…?」グス

兄「そんなことないさ。俺には魅力的な女の子だ」

妹友「きっと…めーわく、ばかり…かけ……ちゃいます……」ポロポロ

兄「どんとこい。受け入れてやる」

妹友「わたし、は……なき、むし…なんですよ……?」ポロポロ

兄「泣かせないようにガンバらせてくれ」

妹友「ほ、んとに……? ほんとに…わたし…で、いいんですか……?」ポロポロ

兄「あぁ、妹友ちゃんじゃなきゃ、ダメなんだ」ギュウ

妹友「わたし、あきらめなくて……いいんですか? わたし、わたし…妹ちゃ、のことなんにもわかってなくて…そんなお兄さんをすきになって……でも、あきらめ……っ、なくちゃって……うぅぅ……」グスグス

兄「あきらめないでくれてありがとう。俺を好きになってくれてありがとう」ナデナデ

妹友「うぁぁあぁぁぁぁっ!」ポロポロ

兄「好きだよ、妹友ちゃん」チュ

妹友「ん……っ」グス


妹「はい、カットぉ!!」ババッ

妹友「きゃっ!?」ダキッ

兄「い、妹?!」ギュッ

妹「おぅおぅ抱き締め合っちゃって見せつけてくれちゃって! イチャコラしてんじゃねーですよ!」バンッ

兄「な、なんだ急に。お前はもう諦めたんじゃ……」

妹「誰が諦めるなんて言いました? ンなことひと言も言ってませんが?」シレッ

妹友「い、義妹ちゃん……あの……」

妹「所詮? 私は妹ですから? えぇ、兄さんとはどう足掻こうと一緒にはなれません」

妹友「義妹……ちゃん、ごめんね……?」ウルウル

妹「いいえ、謝る必要ないです妹友ちゃん。……ていうか、さっきからなんか、私への呼び方に違和感があるんですが?」

妹友「お兄さん……いえ、兄さんと結ばれたら、妹ちゃんは私の義妹になるんだから。今のうちから……ね?」チラッ

兄「は、ははは……気が早いなぁ」

妹「気が早いどころじゃありませんよ! 思ってた以上に強かですね、妹友ちゃん!!」

妹友「///」テレ

妹「ふっ、しかし受かれている場合じゃないですよ! 私は兄さんを諦めてませんから!!」バーン

妹友「い、いくらなんでもそれはないんじゃ……」

妹「よくよく考えてみたら簡単です」

妹友「……なにが?」

妹「私と兄さんは兄妹! ぜってぇー切れない絆で結ばれているんです!」

妹友「!!」ガーン!?

兄 (ふぅ、やれやれ……何を言い出すかと思えば)フフ

妹「妹友ちゃん、確かに私は兄さんを妹友ちゃんに譲りました………」

妹「が! しかし!!」

妹友「!?」

妹「兄さんの子供を産むのは私です!」ババーン

妹友「わ、そんなのダメェ!! 私が産むもん!!」

妹「ふふふ……ライバル宣言ですか? 受けてたちますよ」ニヤリ

妹友「義妹ちゃんには自分の立場を思い知らせてあげる……!! 兄さんは、私のだぁー!!」

妹「ぬぅ、それこそまた兄さんに決めてもらいましょうか?」

妹友「望むところだよ……!!」

バチバチバチバチ……


妹「兄さん♪」 兄「ん?」


<エェッ!? キイテナカッタンデスカァー!!
<アニサン! ワタシヲオヨメサンニ…!!

<ハッハッハ ダッシュツ!!

ニイサーン!!
マッテヨ、アニサンー!!
ハーッハッハッハ
……

………
…………

はい、というわけで
なんか自分が思っていたよりも
早くに完結しました妹友編。

女編、妹編ともにエロだから
初心な恋愛を見たいと言う意見があったので、
そっち方面に展開させてみましたが……

正直いかがだったのだろうか。


途中、gdgdしたり、書き込みが遅れたりと
不快な思いをさせる点が多々ありましたが
次回に向けて精進出来たらな、と思います。

この場をお借りしまして……

すんまっせんでしたァァァァ!!


しかし、約1ヶ月も書いてたのに、
スレとしては500も行かないのか……

前半は雑談・悪ノリばっかだからかな……。

1000行く人たちはスンゲェな。


何かご意見、ご感想及びご要望等ありましたら
お書きくださいませ。


((((;゜Д゜)))

おお……ハーレム!?

ちょっと考案してみますので
時間を下さい!

女はどうしますか?

わっかりましたー!


では、女・妹・妹友ハーレムルートで
135からの分岐となります。

ある程度、描き溜めたら投下しますので、
お待ちくださいまし!( ̄- ̄)ゞ

最初から読み直してきたが・・・ひょっとしてそのハーレムの中に「ヤツ」も入れるつもりかい?

>>419
恐ろしいヤツやでぇ……((((;゜Д゜)))

さすがにそこは……





どうしようかな。

まだ今なら直せる範囲だが……

大変長らくお待たせいたしました。

これより、最終編ハーレムルートの開幕です(´・ω・`)


個別よりクオリティダウンが見込まれますので
どうか生暖かい目で見てやってください。

それでは次から投下(*´∀`)

>>135分岐 ハレーム編

兄友「ふぅ…それじゃそろそろボクはお暇させてもらうよ。時間も時間だしね」スッ

妹 (`・ω・´)

妹友 (あ、もうそんな時間に……)

女 (時間がない……)

兄「そうか。悪いな、あんまり構えなくてよ」

兄友「フフッ、気にしなくてもいいよ兄。ボクは楽しかったから」クス

兄「玄関まで見送る」ガタ

兄友「ありがとう」ニコ

ガチャ…バタン

妹「ささ、お二人も遅くならないうちに」

女「え? 今夜はお泊まりのつもりで、ホラ」

妹「お、お泊まりセット……だと……!?」

妹友「お泊まりしていいんだよね? 前に誘ってくれたもんね」

妹「いえ、今日はダメです。せっかくの兄さんと二人きりの夜なんですから」

女 妹友「!!」ガタッ

妹「な、なんですか?」

女「何が目的? 土下座? ハイッこれでいい? それともまだ不満かしら?」ドゲザァ

妹友「恐るべし妹ちゃん……私も土下座すれば許可をいただけるのかな? あ、敬語の方がよろしいでしょうか?」ドゲザァ

妹「ちょ、二人とも! 私はそんなもの望んでません! 頭をあげてください!」アセアセ

女 妹友「「じゃあ泊まってもいいの!?」」

妹「誠意が足りないんじゃないですかね?」

女 妹友「ぐぬぬ……」ドゲザァ

妹「あーっはっはっは! 何でしょうかこの気持ち!! 何か新しい扉が開きそうです!!」

兄「兄友のやつ、いつのまにスカートなんか……なにをしてるんだ?」

妹「……ハッ?!」

妹友「お兄さぁん、妹ちゃんが?」ダキッ

女「いじめるよ?、兄くぅん」メソメソ

兄「なんだなんだ?」

妹「にっ兄さん! 騙されちゃダメです!」

兄「なんで土下座?」

妹「ち、違うんです。お二人が勝手に…」

女 (フフッ)ニヤリ

妹 (な、何だとォォォォ!? あの牝豚、この展開すら計算に入れての土下座だったというのですか!!)

妹友 (お、お兄さんの胸の中……///)スリスリ

妹 (…………妹友ちゃんは計算とかじゃなさそうですね)ウラヤマシイ

兄「とにかく、どういう経緯であの様子なのか誰か教えてくんない?」

兄「……それで、お泊まりしたいと?」フムフム

女「そうなんです」ウワメ

妹友「……ダメ、ですか?」ウワメ

兄 (くっ……親もいないし、本来なら止めたいところだが……)

女「兄くん……」ウワメウルウル

兄「ガハッ」ブシュッ

妹「にいさん?! 鼻血!!」

妹友「お兄さん……」ウワメウルウル

兄「ゴフッ」ブシュッ

妹「にいさぁぁぁぁん!?」

兄 (美少女二人からの潤んだ上目遣い……これはすばらしきはかいりょくだ)

妹「あ、ダメだ。お兄ちゃん堕ちた」

妹 ブツブツブツ……

兄「えー、妹が暗黒面に堕ちたので」

兄「可及的速やかにご機嫌取りを行います」

女 妹友「賛成でーす」

兄「まずは年上のお姉さんの包容力! 女さん、お願いします!!」

女「妹ちゃんといえば、未来の義理の妹! 仲良くなって損はない!」

妹友「何を言ってるのか意味がわからない」

女「女、いきまーす!!」

兄「……」ゴクリ

妹友「ドキドキ……」

…………
……



女「ひっ、ひぐっ…ごめ、なさ……ぐしゅ……」グスグス

兄「なにがあった」

妹友「マジ泣きですよ……」

兄「……さぁ! お次のエントリーは互いが誇れる唯一無二の親友! 妹友ちゃんだぁぁぁ!!」

妹友「えっ、ちょ、ムリです! 今の妹ちゃんは怖いの!!」イヤイヤ

女「ホラ行きなさい! そして心を砕かれるといいわ!!」グイグイ

妹友「お、お兄さ……助け……」

兄「……」メヲソラス

女「うふふふふ……兄くんも助けてくれないの。絶望しながら、コワレロォォォォ!!」

妹友「お兄さんのバカー!!」

…………
……


妹友「イキテテゴメンナサイ……ワタシノソンザイカチナンテ、ゴミヨリヒクインダ……」エヘ、エヘヘヘ

兄「何をどうしたらここまでダメージを与えられるのだろう」

女「……恐ろしいコ……」ゴクリ

妹 ブツブツブツ……

兄「仕方あるまい。時が解決してくれることを願おう」スタスタ

女「待つっちゃ、だーりん」ガシッ

兄「な、なんだよぅ」

妹「you、ヤっちゃいなよ」クイッ

兄「……」チラッ

妹 ブツブツブツ……

兄「無理無理無理無理無理無理」ムリムリ

女 妹友「……じぃー」

兄 (くっ、逃げられない……)

兄「くっそダラァァァ! 見せてやんぜ、漢・兄の、底力ァァァァ!!」ドスドス

女 妹友「がんばってー!」キャァァ♪

兄「おうおぅ、妹さんよ!」ズカズカズカ

妹「……なに、おにいちゃん」グルッ

兄「ヒィッ!?」ドビクゥ

女 妹友 ジィィィィィィ

兄「はっ……ごほんっ! せ、せせせっかく皆が泊まっていってくれるって言ってるんだ。そろそろ機嫌を直しちゃくれねぇかぃ?」ビクビク

妹「……そうですね、私としたことが少し大人気なかったです」

兄「そ、そうそう! こんな機会もそう滅多にあるわけじゃないんだ。ここはひとつ大人になってだな」

妹「わかりました。兄さんが私を大人にしてくれるんですね?」

兄「え?」

女「え?」

妹友「え?」

妹「え?」

兄「へい、待ちなよお嬢さん?」

妹「兄さんは私に大人になれと言いました」

兄「言いました」

妹「つまり私を大人の女にしてくれるということに」

兄「なぜだっ!?」

妹友「ちょ、ちょちょっ……妹ちゃん!?」

女「何度も言うけど、実の兄妹!! というか、何を抜け駆けしちゃってるの!?」

妹「愛の前にその様な事柄は些末な問題です。つまり……言ったもん勝ち!!」バーン

女「なん……だと!」

妹友「……」

兄「お前、やっぱ本気なのか?」

妹「はい。兄さん以外に考えたこともありませんし、考えたくもありません」

兄「そうか……わかった」

女「!?」

妹友「!!」

妹「兄さん……!!」パァァ

妹「フフッ……ごめんなさい、お二人には悪いのですが♪」

妹友「お兄さん!」ダキッ

妹「な!!」

女「!?」

兄「どうした? そんな強く掴まなくても逃げたりしないよ」

妹 (いや、逃げますよね?)

女 (逃げられたことがあるよ?)

妹友 (逃がさない! 私だって、この気持ちを伝えたい!)ギュウ

妹友「お兄さん、大好きです……今まで恋愛なんて分からなかったけど、私のこの心に宿る気持ちは確かで……例え妹ちゃんにだって負けない!!」

女 (完全に出遅れた! このままじゃ……!!)

妹「あの妹友ちゃんがそこまで……本気……なんですね」

妹友「……うん、ごめんね妹ちゃん……でも、私……」

妹「よく言えましたね」ニコ

妹友「うん……がんばったよ、私」ウル

兄「妹友ちゃん……」ナデ

女「わっ、私も! 兄くんのことが大好き! むしろ愛してると言っても足りないくらいに!!」アセアセ

兄「知ってる」ウン

妹「今さらですね」ウン

妹友「今さらです」ウン

女「あるぇー?(´・ω・`)」ウン?

兄「人をさんざん追いかけ回しておいて、何を今さら……」ハァ

女「」


女「過去に戻って、暴走してた自分を張り倒したい……///」カァァ

兄「まぁ、それも女らしいところだし……愛が一方的に重すぎるけど」

女「……」シュン

兄「イヤ、俺だって嬉しかったよ? 女の子に好きだって言われて」

兄「でも、やっぱり愛は交わし合うのがいいと思うんだ」

女「兄くん……」ウル

兄「まさか三人からとは思ってみなかったけど……」

妹友「お兄さん……」

女「兄くん……」

妹「…………」

兄「三人とも本当に魅力的で、正直なんで俺なんかって思うけど」

妹友「なんかじゃありません!」

女「私たちだって兄くんの素敵なところをたくさん知ってる!」

兄「ありがとう」

兄「でも……いや、だからこそ誰か一人を選ぶなんて、俺には出来ないんだ……」

兄「三人とも好きだから……ごめんな、はっきりしなくて」

妹「ふふ、やっぱり兄さんはそういう人ですよね♪」

兄「え?」

妹友「誰かを選ぶことで残りの二人を傷つけないように、敢えて自分のせいにする」

兄「な!?」

女「独占出来ないのは悔しいけど、こういう形もいいかな」ニコ

兄「!?」

兄「そ、それはつまり……」

お待たせいたしました。
次から投下(*´∀`)

クオリティはやや下降気味ですが
許してくださいまし(´・ω・`)

妹「嫁が三人じゃイヤですか?」クス

妹友「えへ、お兄さんは私達が好き。私達もお兄さんが好き。なんの問題もないんです」

女「こんなこと他じゃ無いよ?」

妹「全員を嫁にするなんて、さすが兄さん」キュンキュン

妹友「絶倫……」ドキドキ

女「あぁ……ご主人さま」ゾクゾク

兄「ガンガン話が進む。いや……妹たちはそれでいいのか?」

妹「いいもなにも」フゥ

妹友「ねぇ?」ハァ

女「じゃあ、誰か一人を選んでって言われても出来ないでしょ?」ハァハァ

兄「うぐぅ」

妹「兄さんのことが何より大事ですが、妹友ちゃんも大事な友達なんです」

兄「妹……」

妹友「妹ちゃんを傷つけて私だけが幸せになんかなれないもん」

兄「妹友ちゃん……」

女「私は? ねぇ私をお忘れじゃないですか?」

兄「…」

女「何とか言ってよぉ!」シクシク

兄「ご主人さまって何?」

女「そっちィィィ!?」ウワーン

兄「ごめんな、こんな俺のために」

妹「そいつァ言わねぇ」

兄「約束……てか」ハハッ

妹友「ちゃんと平等に愛してくださいね?」

兄「……もちろん。この命に替えても」ニコ

女「誰が一番に兄くんの子供を孕むのかな?」

兄「全員同い年にしてやるさ」キリッ

妹「では、今日はさっそく4Pですね」

兄「え?」

妹友「は、初めてなので…やさ、優しくお願いします///」カァ

兄「あれ? いきなり?」

女「私はめちゃくちゃに犯して欲しい…な」テレテレ

兄「」

ヌギヌギ ファサ シュル…パサ

兄「まさか大・中・小と目の前に並ぶとは……ここが桃源郷か」シミジミ

妹友「……なんでお兄さん泣いてるの?」タユーン

女「男の人にはいろいろあるんじゃないかな?」パヨ-ン

妹「なんだかイラッとしますね。なぜでしょう?」チパーイ

兄「大丈夫だ。分け隔てなく愛する自信がある!」キリリッ

妹「むぅ……」フニフニ チラッ

妹友「?」タユンタユン
女「?」ポヨンポヨン

妹「くっ!」ギリッ

妹「見た目なんか関係ない! 性能(感度)が大事です!!」

兄「やべぇ。全世界の男たちよ! 俺は今、ひとつ上へとシフトする!!」

兄「さぁ、誰が一番に処女を捧げてくれるんだ?」

妹「もちろん私k」妹友「はい! はいっ! 私からお願いします!」

兄「お、おぅ。積極的にきたね」

女「力技で誰より先に押しきるとは…出来る……!」

妹「ちょ、いくら妹友ちゃんとはいえ、こればかりは譲れません!」

女「そ、そうだよ! 最初と言うことは兄くんの童貞が貰える……これは譲れない!!」

妹友「やだ! 絶対私から! いいじゃないですか、2人は1度抱いてもらってるんですから!!」

妹「そ、それとこれとは話が別です!」

女「まさしく文字通り別の話だよ」

兄「い、一応そう言った発言は控えてくれるか、お前ら……」

妹友「……なら、お兄さんが私としたいって言わせてみせる」

妹「ど、どういうことですか?」

女「兄くん……」ハァハァ

兄「女も話に参加した方がよくない?」

妹友「お、お兄さ…ん、わた、私のふわとろな女の子のああ穴に、お兄さんのおち、んち…をツプツプしたくないですか?!///」カァァ

兄「」ムクリ

妹「な!? キャラにないことをしてまで兄さんの童貞を狙ってきた!!」グヌヌ

妹友「お兄さん…」マッカッカ

兄「1ペニー!」

妹「何の単位ですか、そのペニー?って」

兄「俺のムラムラ度です!」

妹友「ふぇっ?」

兄「こうなったら一番最初に俺をヤル気にさせた子から孕まSEX!! 10ペニーで1ぺニスとなり、1ぺニス

なぜ途中で切れてる……?



兄「こうなったら一番最初に俺をヤル気にさせた子から孕まSEX!! 10ペニーで1ぺニスとなり、1ぺニス

また途切れた。泣ける。



兄「こうなったら一番最初に俺をヤル気にさせた子から孕まSEX!! 10ペニーで1ぺニスとなり、1ぺニス

あれ? なぜだ!!



兄「こうなったら一番最初に俺をヤル気にさせた子から孕まSEX!! 10ペニーで1ぺニスとなり、1ぺニス

あれ? なぜだ!!



兄「こうなったら一番最初に俺をヤル気にさせた子から孕まSEX!! 10ペニーで1ぺニスとなり、1ぺニス=1セクロス換算!」

女「なにそれこわい」

妹「兄さん、兄さん! 実の妹の処女を破って、妹の赤ちゃん部屋にミルクをどぷどぷしゃせーしたくありませんか? 今ならもれなくボテ腹妹という背徳感もついてきますよ」チュ

_ → / ムクムク

兄「2ペニー!!」

女「え?」

妹友「くっ…実の兄妹というところをうまく使うなんて……やっぱり親友ね。そして、最大の好敵手!!」グッ

妹「私は私の武器で戦うだけです。問答無用、情けはかけません!! それが……好敵手へのせめてもの礼儀……」フッ

兄「10ペニー溜まった子から、好きな場所、好きな時に兄ちゃんが犯してあげる。がんばれ!」

妹 妹友「はいっ!!」






女「……出遅れた!?」

こうして所構わずの誘惑合戦が始まった。

……どうしてこうなった?

ようやく書き込めた……

さぁ誰得展開はまだ続きます!

翌日ー学校ー

兄「ふぁぁ……」ネムネム

兄友「ふふ、大きなあくびだね。昨夜はボクが帰ったあとお楽しみだったのかな?」

兄「おお……超久しぶりだな。体感で半月くらい」

兄友「昨日会ったばかりだろう?」

兄「あぁそんな気もするわ」ファァ

兄友「どうしたの? 寝不足みたいだけど」

兄「……あぁ、俺はまだ夢の中にいるらしい」

兄友「どうしてだい?」

兄「兄友が女子の格好をしているからだ」

兄友「なっ!? た、確かに胸が小さいし、言葉遣いもアレだけど、それはさすがに失礼じゃないかな?! ボクは歴とした女の子だよ!」

兄「いやいやいや!? 俺の記憶じゃ、お前はおと……」

兄友「ひどいよ……自分でも女の子らしくないってわかってるけど……」グス

兄友「やっぱり兄には女の子として見てもらえてなかったんだ……昨日だってがんばってスカートにしたのに……気付いてもくれなかったし」グスグス

兄「あ、いや、アレぇぇ?」

兄友「仕方ないよね……あんなに可愛い子に囲まれてたら……ボクなんか……」グシグシ

兄友「えへ……ごめん泣いたら迷惑……だよね……」グス

兄 (急展開過ぎるだろうがァァァァ!!)



へへへ、女の子にしてしまったぜ(ツ)

女「おはようございます、ご主人さま♪」

兄「おうふ」ムクリ

女「ご主人さま専用オナホはいつでもとろとろで掻き回されるのを待ってます……(はぁと)」ポソ

兄「2ペニー」ムクムク

女「えへへ……本気だよ?」

妹「コラー!」ガラッ

妹友「ぬ、抜け駆けいくない!」

女「なによ急に現れて……」

妹「学校じゃ、どう足掻いても私たちが不利なんですよ?」

女「勝負の世界は非情だよね」

妹 妹友「ぐぬぬ……」

兄友「なんなんだい、そのペニー?って言うのは……それに女さんも妹ちゃんも妹友ちゃんも昨日と随分印象が……」

兄「あ、あぁ実は昨日、お前が帰った後ー…」

…………
……



兄「…ーと言う訳なんだ」

兄友「ふ、ふ…ふふ……ふふふ」

女「だ、大丈夫?」

兄友「決めたよ。それ、ボクも参加する」

女「え!?」

兄「はい!?」

リアが忙しくて
なかなか更新が出来なくて
すみません。

完結はさせるので、他の方のssを見ながら
お待ちくださいまし(´・ω・`)

兄友「兄を振り向かせるには、もう、これしかない…ふふふ、必ずボクに夢中にしてみせる……」フフフ

妹「ちょ、何を急に!」

妹友「そ、そうですよ! そんなの……」

女「やっぱり……そう来ると思ったよ」

兄「え?」

兄友「ボクだって兄を大好きなんだ。この気持ちは誰にも負けないし、誰にも止められない」

兄「マジか」

<クッソ 兄ノヤロウ…
<マジデバクハツシロ
<イップタサイセイノジダイガキタカ

兄「クラスで孤立しかねんな、俺は」

兄友「甲斐性ってもんだよ。ボクらがいるんだから構わないだろう?」

妹「くっ……作戦を練り直さくては……!」

妹友 (胸は私が勝ったの)フンス

兄友「ボクは今まで親友という立場にいたからね。遅れはとらないよ」

兄友「兄の性癖は熟知しているの」

妹「私は生まれてからずっと、兄さんと共に過ごしてきました。アナタなんかには負けません!」

妹友 (……ま、まずいよ!)

女 (これじゃ私たちが一番不利じゃない!)

キーンコーンカーンコーン

教師「おー、席につけよガキ共」ガラッ

兄「もう授業始まるぞ。早く戻れ」

妹「兄さん、信じてますからね」トテトテ

妹友「あぅ、わ、私は……うぅ……」トボトボ

兄友「じゃあ、また後でね」フフ

女「強敵……」ウヌヌ

教師「あー、じゃあ教科書のー…」

…………
……



兄「んぁーっ! やっっっっと、放課後だ…」ファァ

兄友「お疲れ様。ボクの愛で癒してあげようか?」クス

女「私が癒してあげるよ?」

兄「授業で疲れたんじゃなくて、休み時間毎に迫るお前らに疲れたんだが…」

兄友「それは仕方のないことだよ。ボクの女の子の穴で筆下ろしを決めれば、楽になるのに」

女「わ、私は準備万端だゃ? 兄くん専用オナホだもん」ピラ

兄「スカートを捲るな。場所を考えろください (太ももから垂れてる…エロス!) 」

兄友「そんなこと言いながらバッチリ釘付けなんだね。説得力ないよ、兄」

兄「仕方あるまい! 男からすれば女の子は神秘の塊、天の御遣いだからな!!」

兄友「同じ人間だよ、兄」

女「あぁ…兄くんに、私のえっちな場所を…見られちゃってるよぅ…///」ドキドキ

兄「純白のパンツが濡れ濡れで肌に張り付いて、筋をくっきりと…」Gokuri

妹「兄さぁぁぁん!! そんなもの目の毒ですよ!」ガターン

妹友「そそ、そんなに見たいなら、わたわた私が!!」ピラ

兄友「兄、ボクのも見るかい? いつ兄に見られても恥ずかしくないような下着をつけてるよ」ピラ

兄「ここがアルカディア!!」

************************** **

妹「兄さん…」

兄「水色と白の縞パンとは、わかってるな。さすがは妹」フルゴッサ

妹友「あぅぅ…」ハズカシイ

兄「薄ピンクフリルのかわいらしいパンツがグッド。やるね妹友ちゃん」ギンギン

女「兄くぅん…兄くんの逞しい男の子で、私のえっちなふわとろおま○こをジュポジュポ詮をしてほしいな…」ハァハァ

兄「さっきも述べたが純白のパンツがまぶしい。素晴らしき女」バッキバキ

兄友「立派…すごいな、兄…これではボクのは避けてしまうんじゃないかな?」ドキドキ

兄「ローライズ紐パン…! パイパンである一定の年齢にしか許されないこの面積…自分のコンプレックスを逆手に武器とするとは侮り難し兄友!」ビクッビクッ

妹「ふぅ、ここでも決着が着きませんでしたね」

妹友「お兄さんのお兄さんは苦しそう…だよ?」

女「意外と固い理性だよぅ…」

兄友「オリハルコンれべるとは聞いていたけど…」

妹「さ、帰りましょう兄さん。この勝負の続きは来週ということで…」

兄友「ちょっと待ってみようか」ガシッ

妹「なんですか、私と兄さんは愛の巣に帰り、愛を育むのですが?」

妹友「あ、じゃあ今日はお泊まりさせてもらうね?」

妹「ふふふ、兄さんいいですか?」

妹友「ぜひ泊まってって言ってくれたもんね♪」ニッコリ

妹「楽しみです♪」

女「兄くん、私もお泊まり……したいな……」ギュ

フニュフニュ

兄「ぜひ」

兄友「ぼ、ボクは?!」

兄「あぁ、兄友も妹友ちゃんも、もうどんとこーい!!」

妹「さすがは兄さん」

兄友 (やたっ♪)パァァ

妹友「お兄さん……///」キュン

ガラッ

教師「誰か残ってるか? ん、兄か、ちょうどいい。手伝え」

兄「すみませんが今日は退っ引きならない理由があるため、その申し出は丁重に辞退させていただく所存です」

教師「わかったわかった。いいから来い」

兄「あーれー」ズルズル

4人「………………」

兄友「行っちゃったよ? どうするの?」

<スマーン サキニ カエッテテクレー

女「あのくそ教師……兄くんとの愛を邪魔するのね……」ギリギリ

妹「久し振りに黒い女さんです! 落ち着いてください」

妹友「ま、まぁお兄さんも先に帰ってって言ってるし……お泊まりの準備もあるから、先に帰らせてもらお?」

兄友「そうだね、この日のために用意してある下着を……!!」

妹「では後程、私の家に集まってください」

はーい!!

…………
……



兄「早く帰りてぇ…」

教師「口より手を動かせ。このプリントを閉じ終わったら帰っていいから」

兄「はぁ……」

長らく間が空いてしまいすみません。


拡げすぎた風呂敷を閉じられない感が
満載ですがどうかお付き合いのほどを( ノД`)



兄「ただいまー」ガチャ

妹「兄さん、お帰りなさい」テクテク

兄友「お帰り、兄」トテトテ

妹友「お疲れ様です、お兄さん///」トテテテ

女「あいたかったよぅ」トタタタ

兄「裸エプロン嫁がお出迎えぇぇぇ!!?」

妹「兄さんはこういうのが好きでしたよね♪」クルクルン

兄「おぅふ、可憐なすじまんチラリズム!」パイパニスト

兄友「ボクらの旦那様は変態だったよ……///」キュッ

兄「恥ずかしさあまりに裾を引っ張ったせいでちっぱいこんにちわ!!」コニャニャチワ

女「兄くんどうかな、私のエプロン姿は?」プルルン

兄「ぷるぷる挟まれたいこのパトス!!」マイゴニナッチャウヨ

妹友「恥ずかしい……///」モジモジ

兄「こぼれんばかりの、というか収まりきらないぱよっぱよの自己主張が激しい!!」ウモレタイ

妹「ささ、兄さん」ニコ

女「ご飯にする?」ギュッ

妹友「お風呂にしますか?」ギュッ

兄友「それともボクたちと……する?」ウワメ

兄「夜は長い。まずは腹ごしらえだ! すぐに用意するよ」

妹「大丈夫ですよ、兄さん。今夜は私たちが用意しましたから」

兄「マジか」

兄友「フフ、ボクだってがんばって作ったんだから」フンス

兄「ありがとうな」ナデナデ

兄友「ふわ……こどもじゃにゃいのに……///」

妹友「わた、わたし……も……///」モジモジ

兄「妹友ちゃん助かったよ」ナデナデ

妹友「……///」ホワー

女「兄くん……」ウル

兄「女もありがとう」ナデナデ

女「うふ♪」ニコ

兄「さぁて、どれを誰が作ったんだ? つーか品数すげぇな」

妹「誰が何を作るかでモメまして」

兄友「料理対決ってことになったんだよ」

妹友「お兄さんに上手だと言ってほしくて……がんばりました///」モジモジ

女「兄くん、では私からいきます」

女「肉じゃがを作りました」コト

兄「おお! 弁当とはまた違った家庭的な料理。これは美味そうだ……どれ」パク

モグモグモグモグ

兄「美味い!」テッテレー

女「うふ♪ 愛情たっぷりだよ♪」

妹友「私のは白身魚のクリーム煮です」コト

兄「洋風とはやるな。うん、いい匂い……では」パク

モグモグモグモグ

兄「美味い!」テッテレー

妹友「ありがとうございます///」テレテレ

兄友「次はボクだね。ボクは中華が得意でね、小籠包だよ」コト

兄「熱気が! しかし食欲を誘う匂いだ! いただきます!」パク

ハフハフハフハフ

兄「肉汁がたまらない! 米が欲しいよ!!」テッテレー

兄友「ありがとう。その言葉が何よりの賛辞だよ」ニコ

兄「さて、最後は我が妹。いつも料理は兄ちゃんがしてる故に未知なるもの。その実力は……」

妹「…………はい、兄さん」グデン

兄「……ダークマター?」

妹「…………」ウル

兄「み、見た目と味は反比例の限りではないことを証明しよう!!」バクッ

ゴリッ メシャッ バリバリ ゴキッ モゲル… メキョ

兄「」ドサッ

妹「に、兄さぁぁぁぁん!?」モゲルッテ ナニガ!?

なかなかこれなくなっているので、
これからはsage進行でいきます( ノД`)…

*********************************************


………………
…………

……

兄「お花畑の近くに川が流れてて、その向こうから見知らぬババァが手を振ってた」

兄「うん、どれも美味しかった」

兄「しかしやっぱり女のが一番美味かったな」ダキッ

女「ふぁっ……あ、ん……ちゅ、ちゅ……はむ……」

妹友「ず、ずるい!」

兄友「女さんばっか贔屓だよ!?」

女「とろけぅ……///」ホワー

妹「兄さん兄さん! 私も頑張りました!」

兄「頑張りは認めよう。しかしこれからも俺が作るから」

妹「……」グス

女 (まぁ、仕方ないよね……)

妹友 (仕方ないよ……アレは)

兄友 (うん、仕方ない……)

兄「さて、すっかり時間が空いた上に、世間は夏休み。ペニー制度って要は生殺しだったりする」

兄「溢れる性欲を抑えるのは至難の業」ムラムラ

兄「正直、過剰なボディタッチにムラムラ抜きたい。つーか、なぜ俺はガマンしてるんだ?」ウーム

兄友「自分で言い出したんじゃないか」ハァ

妹「ならヤっちゃえばいいんです」ウェルカム

女「ムチャクチャに犯されたい私に死角はない。いつでも…いいよ?」フンス

妹友「お兄さん……わ、私のお口でドピュドピュしますか?」カァァ

妹「むぅ……妹友ちゃんが積極的です」

兄「お願いします」ドゲザァ

兄友「まさかの土下座!?」

女「溜まってるのかな……」

妹友「じゅ、純粋に興味ありませんか? す、好きな人の、か、身体です…よ?///」

妹「無いはずがない」

兄友「ぼ、ボクも」

女「妄想だけで濡れる」

兄「すまぬ、もはや息子は暴発寸前なんだ」カチャカチャ

妹友「あ、あぅ……私がしましゅ///」

カチャカチャ ジィー…

♂<ヤァ イツデモイケルゼ

妹「に、兄さんの兄さん……///」ハァハァ

兄友「アレが……大きい……///」ゴクリ

女「んぁ……あんなにパンパンに膨らんで///」ドキドキ

妹友「ん……ふ、ぁ……」トロン

妹友 (これが、お兄さんのオ、オチンポ……スゴい臭い……頭が痺れるみたい……)クンクン

兄「い、妹友ちゃんの息が……」ビクッ

妹友 (ずっ……と、嗅いでいたいような……)ペロ

兄「んあっ!?」ビクッビクッ

妹友 (ちょっとしょっぱい……でもきらいな味じゃない……)レロ

兄「うっ……く……」

妹「こんな妹友ちゃん、初めて見ました……」ドキドキ

女「えっちぃよぅ……」ドキドキ

兄友「いいなぁ……」ボソ

妹友「私のふぁーすときしゅ……お兄さんのオチンポにあげまひゅ……ちゅ」チュッ

兄「くぅっ……!」ビクビクッ

結局何がもげたのだろう

俺が悪いのかもしれんがよくわからない

キャラクターが薄れてきてるような…

無責任なこと言ってすまないが

え、まさかここで辞める何て言わないよね。

本当に来れなくて申し訳ないです( ノД`)…

>>491
その場のノリで発言しているので
深く考えない方が良いかと(´・ω・`)

>>493
ハーレムルートから蛇足程度に
見守ってくださいまし((((;゜Д゜)))


>>494
やめん、やめんぞ俺はァァァァ!(゜ロ゜;
ダラダラしてすみません……

妹友「じゅるっ、はむ……ん、ぢゅるる……ちゅ」レロレロ

兄「うっ……あ……」ハァハァ

妹友「んっ、じゅるるっ……ちゅう、んは…れる…ヂュルルルルッジュルルッ」ヂュルル

兄「あああ! もっ…う…出る! 妹友ちゃんの口ま○こバキュームに絞り出されるぅぅぅ!!」ガクガクガクガク

兄友「妹友ちゃんずるい……ボクも…」

妹友「あっ、ご…ごめんなさい」パッ

兄「んあああっ!? 寸止めェェェ?! こんなところでぇぇぇぇ!」ビクッビクッビクッ

兄友「エッチな匂いが……」スンスン

兄友「兄…へ、ヘタクソかもしれないがボクのお口で、き気持ちよくなってくれたら嬉しいよ」チュ

兄「は、早くイカせてくれぇぇ!」ビクッビクッビクッ

兄友「ヒクヒク震えて……んくっ……愛しいよ兄……」チュ チュ

妹友「兄友さん……私も一緒に……」チュッ

兄友「ん……」ペロペロ

兄「ああそんな先っぽばっか……!!」ビクッビクッ

女「はぁ……はぁ……兄くん、兄くん」クチュクチュ

妹「兄さん、ちゅー……してぇ」チュ

兄「んんーっ!?」ムググ

兄 (ヤバイ……! 妹友ちゃんのフェラでイキそうだったのに、兄友が加わったせいで鈴口責めのみ…イキそうでイケない!!)ビクビクッ

妹友「おにぃ、さん……」チュ チュルル

兄友「兄ぃ……」チュ チュッ

兄「んんーあがががっ!!」ガクガクガクガク

妹「ん、だーめ兄さん……私とちゅーしてるんだからぁ…、暴れちゃ、やぁ」チュッ

兄 (もう少し! あともうちょっとでぇぇぇ!!)ガクガク

女「んあっ! ひあああっ!! 処女ま○こぐちゅぐちゅ! 兄くんのお手てで膜破れちゃうぅう!!」

兄 (んがぁぁぁ!! まだ! まだ足りない!! 射精感がすぐそこなのにいぃぃぃ!!)ビクビクビクッ

兄友「はぁ、ん……とろとろえっちなお汁が……ちゅる……溢れて……」チュルルル

妹友「んふ……わたしの口の中、お兄さんのち○ぽ汁でいっぱい……おいひいよぉ……」レルレルレルレル

兄「(め、目の前が……白く……)あがぁぁぁぁ!!」ビクビクビクッ

♂゜。<ドビュルルルッ ビュグッ ビュルルルッ ドプッ ドプドプ

兄友「きゃあぁっ?! あわっ、あわわ……」カオニビチャビチャ

妹友「んっ……! しゅごい、臭い……」カミニビチャビチャ

妹「すご……い……」ドキドキ

女「こんなに、いっぱい……」ゴクリ

兄「か……は……」ビュルッ

本当にお待たせいたしました。

それでは逝きます。

兄「……………………」ハァー…ハァー…

女「せーえきだらけ……」ドキドキ

妹「こ、こんなにいっぱい出るの?」カァァ

妹友 (……この臭い、イヤじゃない……味も……お兄さんのせーえき……)ペロ

兄友「あぅ、ボクの顔に……プリプリでねとねとが……」ドキドキ

兄「………………」

妹「兄さん……?」

♂ギンッギン

女「ぜ、全然さっきより大きく……」

兄友「兄……? だ、大丈夫?」

妹友 (お兄さんのおち○ぽに、まだ残って……)チュル

兄〈〇〉〈〇〉カッ!!

ズンッ

妹友「んぶっ!?」

兄「そんなに気に入ったなら……喉の奥間まで犯してあげるよ」ニィィ

妹友「…!! …っ!」フルフル

兄「妹友のくちま○こ、のどホール最高!!」ジュグ ジュグジュグッ

妹友「ん"ぇっ?! お"ごっ……!! っ!」ビシャビシャビシャ

女「は……吐くまで……」クチュクチュ

妹「ケダモノと化してますね、兄さん」ドキドキ

兄友「ぼ、ボクもあんな風に乱暴にされちゃうの……?」ゾクゾク

兄「あっつあつの口内!! 柔らかい舌がち○ぽにまとわりついて!! たまらない! 最高のくちま○こォォオオ!!」ジュグッ ジュグッ ジュグッ

妹友「…っ! …っ!! ……!!」ゴボッ ビチャッ

兄「苦しい? 苦しくても離さないよ! 俺のザーメンで妹友ちゃんの口を犯すよ? いいね?!」ズリュルッ ズゴッ

妹友「ん"っ! ん"ぅ!!」コクコク

兄「ホラみんな見てる! 妹友ちゃんがミルク漬けにされるの待ってる!」ドプッ

兄「きたきたきたァァァァ! どろっどろのザーメン、妹友ちゃんののどホールに直射精!!」ズンッ

ドビュルルッ ビュグッ ビュルルルッ

妹友「ん"んぅぅう"ぅっ!!!」ゴクッゴクッゴクッ

妹「あぁ……いいですね、妹友ちゃん」クチュクチュ

兄友「兄ミルクが鼻からも溢れてる……」クチュクチュ

女「すごい……ねばねばみりゅく……」クチュクチュ

妹友「う"……ぶ……(らめ、のみきれにゃい……)」ゴポッ

ドサッ

兄「まだまだァァァァ! 溜まりに溜まったザーメンを全て解放するまで止まらんぜェェ!!」ガシッ

兄友「ふぇっ!?」クルン

兄「なんだ、兄友。妹友ちゃんが犯されてる姿を見て、おま○こぐしょ濡れじゃないか!」ニチャ

兄友「やっ……ちょ、兄?! ヤダ、こんなカッコやだぁぁぁ!!」ジタバタ

女「まんぐりがえし! あぁ、いいなぁ! 兄友ちゃんいいなぁ!!」ハァハァ

妹「妹友ちゃん、大丈夫ですか?」

妹友「ゲホッ……ごほっ、あ……ぅ……せーぇき、ゲホッ」ビチャッ

兄「純白に真っ赤な小さなリボン。なんて可愛らしいパンツなんだ……」クンクンクン

兄友「兄! に、臭いなんか嗅ぐなぁ!!」

兄「糸引いてる……とろとろじゃないか。準備が出来てるならいいよね?」ペロペロ

兄友「んっ……あっ! や、待って……まだ……」

兄「指一本でもキツい……兄友は小柄だからかな。しっかりほぐさないと」ヌプヌプ

兄友「ふっ……んぁっ、兄ぃ……ヌプヌプしちゃ……んぅ、だ…めぇっ……!」ビクッビクッ

兄「そんなこと言っても、吸い付いて離さないのはこのおま○こなんだよ」ヌプププ

兄友「ひああぁぁぁっ、お……くぅぅ!」ビクッ

兄「吸い付くもっちり肌! 溢れ出る蜜液! 雄を誘う雌の臭い! あぁ、かわいいよ兄友!!」

兄友「かわいくにゃぁぁっ!?」ビクッビクッ

兄「ぷっくりお豆……頂きまーす!」ペロッ

兄友「そ、そこはら……ふにぃぃぃっ!? あぁぁああっ!」ビリビリビリッ

兄「ジュルルッ、ぢゅるるるるっ!」グチュグチュグチュグチュ

兄友「いぃああぁぁあぁっ!! あーーーっ! あ"ーーっ!」ビクンビクンビクンッ

女「容赦ない責め……あぁ……」ドキドキ

妹「もう兄友さん、声になってないですね」キュン

妹友 (お兄さんの、せーえき……これが中に入ったら、妊娠出来るかな……)クチュクチュ

兄友「あ"ーーーーっ!(イクのっ、大きいのクル! 兄にイカされる!! )」キュゥゥゥ

兄「さぁ、兄友のいちばん可愛い姿をみんなに見せつけてやれ!」グリィッ

兄友「(も、ダ…メ…)ーーーーーっ!!」プシャアァァァッ

兄友「」ビクンビクンビクンッ

妹「……失神、しましたね」

女「失神するほど、深くイッたんだ……」

妹友「噴水……?」

兄友「」プチュル チョロロロ…

兄「おっともったいない!!」ヂュルルル

女「また、兄友ちゃん? ずっと待ってるのにぃ……」クチュクチュ

妹「兄さん……もう、私のおま○こは準備出来てますよ……」クパァ

兄「妹も女も、まとめて犯す! 超・絶! 犯してやるぁぁっ!」グワッ

妹「に、にいさんっ!?」

女「きゃあっ!」

兄「ふむ……妹と女の二段ま○こか。こりゃ絶景かな。珍百景登録したい」ナデナデ

妹「あん……(お兄ちゃんとSEXSEXSEXSEXSEX……!)」ドキドキ

女「兄くぅん……(ついに、ついに兄くんの孕まSEX!!)」ドキドキ

兄「二人とも準備が要らないみたいだ」グチュ グチュ

妹「んあっ///」ビクッ

女「だ、だってぇ///」ビクッ

兄「なら遠慮は……いらないな!!」ズンッ

妹「んあっ!?」

兄「妹の狭い膣中! きちゅきちゅ絡み付いてでち○ぽを離さない! ああ、気持ちいいよ妹ぉ!!」ズチュズチュズチュ

妹「あっ、んぁ、にいさんっ! にいさんの、大きいのぉ!! しきゅーが、あっ、押されぇ! んあぁぁ!!」

兄「一番奥まで突いて! 引き抜いて!」パンッ ズリュリュ

妹「ひんっ! にゃぁぁぁっ!!」ビクビクッ

兄「女、覚悟ォォオオ!!」ズグッ

女「あぁぁああっ! 来た、兄くんち○ぽ来たあぁぁっ!!」ビクビクッ

兄「妹とは違った、ふわとろま○こ! しっぽりねっとり吸い付いて!」ジュボジュボジュボジュボ

兄「あぁ! たまたまの中身吸い出されそうだぁぁぁ!!」パンパンパン

女「ひぎっ! あっ、あん! 兄くんの、おちん○んに、赤ちゃん部屋がちゅーしゃれてぇぇ!!」

兄「きちゅまん、とろまんW責めェェ!!」パチュパチュ

妹「あぁぁっ! ひぎっ! んっ、はぁ!」

女「あっ、あっ! ふぁ! あっ! あん!」

兄「二人とも膣出しだからな! いいな!?」

妹「孕むぅ! にいさんの、赤ちゃん孕みましゅぅぅ!!」

女「らして、いっぱいらしてぇぇぇ!!」

兄「うおぉぉぉ!!」ドビュルルッ ビュグッ

妹「ーーーっ!!」ビクビクビクビクッ

女「ふあぁぁっ! しきゅーが、やけどしゅるのぉぉぉ!!」ガクガクガク

ゴプ ゴポッ ……

妹「」ビクッ ビクッ

女「はぁ……」ガクガク


兄「ふー、ふー」

兄友「兄ぃ……ボク、もうガマン出来ないよ……」クパァ

妹友「お兄さん、私たちの処女……奪ってください……」クパァ

兄「もちろん」グイッ

兄友「あ、兄にこんな姿を見せるなんて……思っても見なかったよ……///」

妹友「お兄さんの好きなように、メ、メチャクチャにしてください///」

兄「小柄な兄友の、つるぷにまん! よだれをこぼすけしからんぷにまんを、俺のち○ぽで……っ!」ギチギチギチ

兄友「痛っ……! うぁぁぁっ、こんなおっきいの……ボクぅぅああっ!?」ブチッ メリメリ

兄「あぁぁああっ! ま○こ、もっとま○このちから緩めて、兄友……っ!」ギチュッ グリグリ

兄「丹田にちからを込めて……一気に!!」ゴリュッ

兄友「ーーーー! ……っ!!」ギュウゥゥ

兄「兄友のろりまん、隙間なくち○ぽを抱き締めてぇぇ! 甘射精しするぅ!!」ドピュッ

兄友「……っ! ーーーっ!!?」ヒュー ヒュー

ズルルッ ヂュポッ

兄「続けて妹友ちゃん、処女喪失ぅぅぅ!」ズグッ

妹友「あがっ……っ!? おぉあぁぁっ!!」ギチュッ

妹友「ひっ……!! こ、れ……入って、しぎゅうまではいってぇぇ!!」ゴリュリュッ

兄「ふん! ふんふんー! 妹友ちゃんの膣は短いから、ち○ぽが赤ちゃん部屋までおじゃましますぅぅぅ!!」ゴツッ ゴツッ

妹友「ひぎぃぃ!! きけんびたまごが、お兄さんち○ぽに、おそ、われちゃうぅぅ!!」

兄「抜けるギリギリまで引き抜いてー!」ズリュルッ

妹友「あぁぁ! 抜くの抜いちゃうの? 寂しいよぉぉ……」

兄「一気に突く!!」

妹友「おほおぉぉっ!? んあぁぁっ!」キュンキュン

兄「しっぽりぐっちょりまんまんが射精感を促し、子宮のディープキスが溢れるミルクをしぼりだすぅぅ!!」ドブッコプッ

妹友「射精しっぱなしピストン、しゅごいのぉぉ! おぼれちゃうっ、たまごおぼれるのぉぉ!」

兄「フンフンー! 兄友のアナルに進撃のきょじんんん!」グニグニ

兄友「あやぁぁっ! しょんなとこ、きたにゃいから、はにゃぁぁあぁ!!///」

兄「妹友ちゃんの腋、しょぱうまい!」ペロペロ

妹友「あ、あせかいてるから、やぁぁっ!///」ビクッ

兄「兄友のぷにまん! 妹友ちゃんの子宮まん!!」

兄「どっちもおいしい! 止まらない射精が二人のまんまんにマーキング!!」パチュパチュパチュパチュ

兄友「ひぎっ! あ"っ!! 兄のち○ぽの形に拡げらりゅのぉぉ!!」ビクンビクン

妹友「もっと! おにいしゃんのにおい、しゅりちゅけてぇぇ!!」ビクビクッ

兄「あぁぁああ! キタキタキタ!! 玉の奥からぐっつぐつに煮えたザーメン、きたぁぁぁ!!」

兄「しぼりだす着床ザーメンんんん!!」

兄友「っ! っ!!」ビクンビクンビクン

兄「卵巣にあっつあつの直射精し?っ!!」ドビュルル ビュルルッ

妹友「ひあぁぁぁぁぁっ!!」ビクッビクッビクッ

………………
…………

……

ゴプッ

ドポ……

兄友 (孕んだ……兄の子供、絶対孕んだぁ……///)

妹 (欲しいな、お兄ちゃんの子供///)

女 (溢れちゃう、もったいないよぅ……///)

妹友 (あぁぁ……お兄さんの精液でおなかぽっこりしてる……///)

兄「さぁ、もう1回戦イこう!!」ツヤツヤ

妹「」
妹友「」
女「」
兄友「」


ヒァァァッ///
モウハイラニャイー///

………………
…………

……

約1年後ー…

兄「一気に4児のパパになりました」

赤1「はぶ」
赤2「だー」
赤3「ふぇ」
赤4「きゃっきゃ」

妹「みんな同い年。素晴らしいです」アカ1ダッコ

女「兄くんの、妊娠100%だよ」アカ2ダッコ

兄友「かわいいなぁ…赤ちゃん」アカ3ダッコ

妹友「お兄さん、がんばってくださいね」アカ4ダッコ

兄「当然だ!」パパガンガル


兄友「兄♪」
妹友「おにーさん♪」
女「兄くんっ♪」
妹「ふふ、にーいさん♪」

兄「ん?」

嫁s「「「「愛してる!」」」」

兄「あぁ、俺も愛してるぜ!」


赤1「ぜぇ」
赤2「ぜー」
赤3「じぇー」
赤4「えー」


嫁を孕まSEX
おしまい

はい、と言うわけで
たいへん長らく待たせたわりには
レスにすると短い終わりとなりました。

いかがでしたか?

待たされて期待したった方、すみません。
楽しんでいただければ幸いにございます。

ハーレムは……まぁ、蛇足になりました。
本編各ルートがメインでしたので。

本編でエロシーンの無かった妹友、
改変された兄友にシーンを多く分配しました。

そしてラスト。
やはり出産ENDが一番ハッピーエンドかなと、
前々から決めて、本編でもやりましたが……


マンネリでしたかね?

次があるなら、グダグダにならないよう気を付けたい。

精進します。

改変された兄友♂と、別世界の兄(姉)は……
吸いつ、吸われつ、挿しつ挿されつ
幸せになっていると思います。
すいません。

最後までお付き合いくださり、
誠にありがとうございました。

また、どこかのSSにてお会いしましょう。

( ̄v ̄)ゞ

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