美琴「最後の罰ゲーム」(1000)
このスレは、作者がまだSS初心者のため、文章にまだまだ幼い点があらわれると思いますが、そこはあたたかい目で見守ってください。
また、現在時間があまりなく、1時間に2、3文ぐらいしか投下できないと思います。
それではよろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372763222
いつもと変わらない朝。
いつもと変わらない街。
いつもと変わらない一日。
ただ、ひとつだけ違うところがあるとすれば、
俺の隣から、一人の少女の姿がなくなっていた。
一ヶ月前--
テンイン「アリャリャッシター!!」
上条「ふー、今日はスーパーのセールが3つもあるんですから、上条さんもていっぱいですよー」
いつもと変わらない様子で、食品がたっぷり入ったスーパーのレジ袋を両手に、上条当麻は寮への帰路にたっていた。
そしていつもと同じように、
美琴「いたいた!!見つけたわよ、あんた!!」
ビリビリ中学生、御坂美琴に見つかった。
上条「げっ!!ビリビリ!!」
美琴「げっ!!じゃないわよ!!今日こそ私と勝負しなさい!!」バチッバチッ
上条「ちょっ、なんでそんな今にも電撃がとんできそうなんですか!!今上条さんは両手いっぱいにスーパーのレジ袋、かかえてるんですけど!!」
美琴「問答無用!!くらいなさい!!」デンゲキノヤリ!!
上条「うぉ!!いきなりかよ!!」イマジンブレイカー!!
美琴「っち……やっぱくらわないわね……」
上条「ね?今日は両手いっぱいの袋にくわえ、まだこれからもうひとついかなくちゃいけないですから、諦めてくださいませんかね…?」
美琴「諦めてください、っていわれて諦めるやつがいるかって……」ズキン!!
美琴(っつ!!なにこれ……急に頭痛が……)クラッ
上条「!!おい、ビリビリ!!大丈夫か!?」
美琴「あっ………くっ………」フラフラ
上条「すぐに救急車を……」
美琴「はぁ…はぁ……大丈夫……」
上条「でもお前……」
美琴「いいから……最近よくあるのよ………しばらくすればなおるから……」ズキンズキン
上条「でも……」
美琴「いいから大丈夫って……いってるでしょ!!」デンゲキ!!
上条「うぉ!!あぶね!!今のは本気であぶなかったぞ!!」
美琴「はぁ……大分落ち着いたわ………まあ今日のところは勘弁してあげる……さっさとスーパーいったら?」
上条「!そうだ!!すっかり忘れてた!!ありがとな、ビリビリ!!体調、気をつけろよ!!」タッタッタッ
美琴「ビリビリいうな!!…ってもういっちゃったか……」
美琴(でも……ほんと最近頭痛多いのよね……今度一回病院でみてもらったほうがいいかしら……)
美琴「はぁ……今日はもうかえろ…」
美琴「ただいまー……」
黒子「お姉様!!おかえりなさいませ!!………そのご様子ですと、またあの謎の頭痛ですの…?」
美琴「うん、まぁ軽くだけどね……ほんとやになっちゃうわねー」
黒子「……お姉様……これで一週間ですの……そろそろ病院のほうにいかれては……」
美琴「もぉー、そんなに心配しなくても大丈夫だって!!ちょっと疲れがたまってるだけよ」
黒子「……そうだとよいのですが……」
美琴「んじゃ、私もうお風呂いくね。……覗いたりしたら[ピーーー]から……」バタン
黒子(……本当になにもなければよいのですが……)
美琴(……ほんとやになっちゃうね……)チャプチャプ
美琴(……一週間、一日最低でも一回は頭痛に見舞われてる……なんか体にわるいとこでもあるのかな……)
美琴「まぁ……そのうちでいいでしょ……」
上条「……………」
禁書「……?どうしたのとうま。なんか元気がないかも」パクパクモグモグ
上条「ああ、ちょっと考えごとしてたんだ。なんでもねぇよ」
禁書「心配ごとがあるなら私にそうだんすればいいかも!!こうみえても私はシスターなんだから、迷える子羊を導くのが仕事かも!!……ゲプッ」
上条「……ご飯食べ過ぎてゲップしているシスターにいわれても、説得力が……」
上条(でも……美琴のあの様子…普通じゃなかった…)
上条(今日はもう遅いな……明日の朝でも連絡とってみるか…)
禁書「とうまー!!おかわり!!」
上条「あなたはまだくうのですか!!もう特売品の半分なくなっちゃいましたよ!?」
次の日
黒子「ZZZ……」
美琴「…んー、もう起きなきゃ……」ピロリロリン♪
美琴「…こんな朝早い時間にメール…?」
from 当麻
タイトル・体調
大丈夫か?昨日のことがやっぱり気になって…
美琴「……はぁー、大丈夫ったのに……」
美琴(平気、ちょっと疲れがたまってるだけ……返信っと)
黒子「お姉様?」
美琴「わっ!!く、黒子!!あんたいつから起きて……」
黒子「お姉様がにやにやしながらメールしているころには起きてましたの。まったく……なにをみてにやにやしているのかと思ったら……あの類人猿のメールでしたか…」
美琴「なっ…!!別にいいでしょ!!」
黒子「……まあどっちでもいいですの。今重要なのは文面にもあるように、お姉様の体調のほうですの。……今日は土曜日ですし、このさい一度病院にいってみてはどうですの?」
美琴「……そうね、気が向いたらいくわ」
黒子「お姉様……ご自分のおからだは大切になさってくださいまし。手遅れになってからでは遅いんですのよ」
美琴「はいはい、分かったわよ」
このままの調子でいくと、なるようなならないような、曖昧な感じに……
午後
美琴(まったく……あいつも黒子も心配しすぎなのよ……別に頭痛ぐらいどうってことないじゃない……)スタスタ
美琴(さっさとコンビニで雑誌買って帰ろう……ってあそこにいるの…)
上条「はぁ……一人だけ土曜日に補修だなんて…不幸だ……」
美琴「ちょっとあんた」
上条「おお、ビリビリ。どうした?こんなところでこんな時間に。体調はいいのか?」
美琴「どうした、って別にコンビニに雑誌買いにきただけだけど……というかメールでもいったでしょ?別に平気だって」
上条「そうか……上条さんは午後も補修があるんですよ……というわけで今日はかまってる暇ないんです……」
美琴「そうなの……まあ、頑張りなさいよ。じゃあね」
上条「おう、またな」
美琴(……あんなに気遣われると勝負するにもできないじゃない……はぁ……)
テンイン ラッシャイマセー
美琴「おっ、あったあった……ん?なにこれ……」
『家庭の医学-本当は怖い!!頭痛について』
美琴(……一応買っとこう…)
テンイン アジャジャシター!!
美琴(ようも済んだしさっさと帰ろ……)
美琴「」ロジウラスタスタ
スキルアウト1「おいおい、可愛い子、いるじゃねぇか」
スキルアウト2「この制服常盤台だぜ」
スキルアウト3「おっ、お嬢さま学校じゃん!!」
美琴(近道通ったらこの有様…か)
美琴「はぁ……あんたら、そこどいてくれる?」
スキルアウト4「強気な子だなぁ。そういう子俺嫌いじゃないぜwwww」
スキルアウト5「そんなこといわずにぃ、俺達と遊ぼうぜぇ?」
美琴「……いっても聞かないみないね…」バチッ
スキルアウト1「おっ、能力のお披露目会ですか!!」
スキルアウト2「いいじゃん、いいじゃん!!どんなの使うのー?」
スキルアウト3「見せて、見せてーwwww」
美琴「この……!!」ズキン!!
美琴(っつ…このタイミングで…!!)フラッ
スキルアウト4「あれー?どうしちゃったのー?能力使えないのー?」
美琴「うる…さい……わね…っう!!」ズキンズキン
美琴(痛みが……今までと桁が違う……)ドサッ
スキルアウト5「…い、お…。倒…ちゃ………じゃ…」
美琴(やばっ……意識が……)
スキルアウト1「……だ!!て……!!」
???「……ぇ!!そい……離………れ!!」バキッ
スキルアウト2「……てぇ!!」
???「……い!!に……るぞ!!」
美琴(だ……れ……?……もう……だめ………)カクン
病院--
冥土「心配ない。軽く気絶してるだけだよ」
上条「よかった……」
冥土「それにしても今度は女の子を連れてやってくるなんて……一体なにをやっていたんだい?」
上条「……その質問は冗談だよな?」
冥土「軽いギャグさ。で、本当は何があったんだい?」
上条「……路地裏でスキルアウトにからまれてるのを見つけた。でもいつものあいつならあんなやつらにやられやしない。むしろやり返すぐらいだ」
上条「でも……このごろあいつなんか体調崩しててさ……案の定スキルアウトの中で倒れてた」
冥土「それを君が助け出した、と。それでそんなにボロボロなのか」
上条「いや、まあ無我夢中だったからな……まああいつが無事でよかったよ」
冥土「………一つ、聞きたいことがある」
上条「なんだ?」
冥土「彼女、この頃頭痛をわずらっていなかったかい?彼女の手荷物を確認したんだが……こんな本がはいっていてね」
上条「確かにあいつこの前もフラフラしてたけど……それがどうかしたのか?」
冥土「……事態は君が思ってる以上に深刻かもしれないということだよ…」
上条「………どういうことだ?」
冥土「まあ、待つんだ。……ここから先を聞くのは覚悟が必要だよ?それでもいいかい?」
上条「……ああ。あいつが何か苦しんでんだったら俺は俺にできることをしたい」
冥土「……着いてきなさい。専門家に聞いたほうがいいだろう」
うう……もうちょっと話進められると思ったんですが、予想以上に時間かかってしまいました…。今日は眠いのでこのへんで。
明日はためがきくので、もう少し投下は速くなると思いますが……。
最後にこのような初心者のSSを読んでくださっている方々、本当にありがとうございます。なんとか話を最後までもっていけたら、と思っています。
コメント(レス?)ありがとうございます!!なんか勇気づけられました!!
それでは続き投下させていただきます!!
冥土「……ついたよ、こちらは大脳生理学の木山先生だ」
上条(……?どっかであったような…)
木山「……君は……?まあいい……今重要なのはそこじゃない、早速本題に入ろう……先生、本当にいいのか?このこにすべてを話しても…」
冥土「……ああ、覚悟は出来てるみたいだからね」
木山「……そうか………さて、どこから話そうか」
木山「まず能力開発についての原理は知ってるね?」
上条「ああ、能力開発を受ければ誰でも超能力者になれる、ってのが学園都市の売りみたいなもんだろ?」
木山「その超能力開発に今になって誤作動が生じた」
上条「……どういうことだ?」
木山「絶対安全、そう言われていた超能力開発にも人体に及ぼす悪い影響があったってことだ……人類に与えられていない力を無理矢理引き出した末路、というところだろう」
上条「それが今御坂を苦しめてんのか…?でもその話が本当なら、学園都市で超能力開発を受けた人、全員に影響が及んでんじゃねぇか!!」
木山「まあ話は最後まで聞きたまえ……超能力開発といっても一くくりじゃない。強さ、数、それによって人体に及ぼす影響も変わっている」
木山「そのため学園都市のほとんどの学生はさほど被害をうけていない……ただ……」
上条「レベル5……学園都市最強の七人ならその限界を超えている、って訳か……」
木山「別に超能力開発自体が悪いのではない。開発自体は負荷を与える火種となっただけだからな……それが能力を使ううちにジワジワと影響を与えていった……」
木山「そう考えなければ超能力開発を受けた時点で、人体に影響が出ているだろうからな」
上条「……それで、御坂はどうなるんだ?」
冥土「………レベル5の内、もう4人が意識不明でこの病院に搬送されている。………時間の問題だと僕達は推測している」
上条「でも!!でも御坂の頭痛が超能力開発によって現れたものだって確証はないだろ!?」
木山「彼女が頭に痛みを感じていたのは君がみたなかで、いつのときだい?」
上条「……超能力を使おうとしたとき……」
上条「不良に絡まれたときも、あいつなら超能力で対応しようとした……なにより俺に勝負を仕掛けてきたときは何回か使っていた……」
木山「まだ情報が少ないが……ほぼ確定でいいだろう」
上条「……でも原因はわかってるんだろ!?なんとか治療出来るんだろ!?」
木山「………原因は発見されていない。治療の使用もない……」
上条「じゃあ……あいつは今まで誰よりも努力し続けて!!レベル5にもなったのに!!そのせいで……そのせいで……」
冥土「……最悪なパターンもありえるよ」
上条「……くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ガン!!
冥土「覚悟してたんだろ……?なら自暴自棄になるんじゃない。今暴れたところで彼女が助かる訳じゃないだろ?」
上条「……あぁ、分かってる………くそ……」
冥土「……とりあえず、この話は内密に頼むよ。……上層部からも圧力がかかっているからね。」
木山「安全といわれていた超能力開発でレベル5が次々と倒れていっているんだ。学園都市の信用がなくなるのは確定だからな……隠したいのも当然だろう……」
上条「……本当に手はないのか?」
冥土「……今のところは手はないね……超能力をつかわなければそれだけ時間は持つだろうが………それも開きはじめた傷口はとまらない、時間の問題だろうね」
冥土「……それでも彼女はもう僕の患者だ。見殺しにするわけにはいかないだろ?……他のレベル5達もまとめて救ってやるさ……」
木山「……私としては他のレベル5はおまけに過ぎないのだが、御坂美琴、彼女には少し借りがある。全力を持って取り組もう」
上条「……頼んだぞ」
冥土「さて……何故君にこの話をしたか……。彼女はまだ自由に動ける時間がある。ただ、さっきもいった通り、能力を使わないのはあくまで時間の経過を遅らせるにすぎない」
冥土「いずれタイムリミットがやってくる……もし私達が間に合わなかったとき……それまで彼女に思いでを作れるのは君が適任だと思ってね。まあ、そんなことありえないが」
あっ……忘れていました……
他の5人のなかで考えていただいたら幸いです……
木山「さて……私をもう行こう。今は時間が一分一秒おしいのでね。」
上条「……よろしくお願いします」
木山「任せておけ。それに学園都市のほとんどの科学者がこの問題に向き合っている……一週間もあれば十分だろう。それでは、失礼するよ」
冥土「……さて、僕達も行こう。そろそろ彼女が起きる頃だろうからね」
上条「……このことはあいつに…」
冥土「……いわない方がいいだろうね。まあ、彼女もいつかは能力を使うことによって頭痛が引き起こされることに気がつくだろう。」
冥土「君のもうひとつの役割がそれだよ。……彼女が能力を使わないように見張っていてくれ。少しでも打開策をみつけるためだ」
上条「…はい」
冥土「うん、それじゃあ頼んだよ。上にはなんとか進言しておくよ。今、医者と科学者の意見が重要視されているからね。どうにか手はうっとくさ」
冥土「……それじゃ、僕はここまでだね。頼んだよ」
上条「………………」
上条(御坂が……いや、御坂に限ってこんなところでくたばらないだろう………いや、倒れてほしくない……)
上条「はぁー……考えても仕方ない、か。深呼吸、深呼吸っと……」
上条「……おっーす、ビリビリ!!大丈夫か?」ガラガラ
美琴「………!!あんた……」
上条「いやぁ~無事でなによりですよ、怪我してないか?」
美琴「その怪我……」
上条「ん?あ、まあちょっと擦りむいた程度ですよ。まったく……俺が忘れ物して寮に帰ろうとしてなかったら、お前結構やばかったんだぞ?」
上条「ただでさえ頭痛がするー、とかいって急に演算が出来なくなるかも知れないんだから、変な奴に絡まれてもどうこうしちゃ駄目なんですよー」
上条「というか、わざわざあんな道とおらなかったらいいんですよ」
美琴「………ごめん」
上条(やけにすなおだな……)
上条「……まあ今回はよかったとして、次から気をつけるようにしてくださいよー、そんな何度も上条さんも面倒見切れませんから」
美琴「…………」コクン
上条「………そうそう、その頭痛のことについて医者に聞いたんだけど、正直よくわからないらしいからさ、しばらく能力の使用は控えるようにってさ」
上条「ドクターストップがかかったんですから、もうしばらく対決はできませんよー」
美琴「………うん」
上条「………それじゃ、俺はもう帰らないとやばいな…、補習もさぼっちゃったし……まあなんとかなるでしょ。じゃあな、ビリビリ体、気つけろよな」ガラガラ
美琴「……あっ…あんた!!」
上条「ん?どうした?」
美琴「…………ありがと…助けてくれて……」
上条「……どういたしまして!!まったく、今日は素直ですねぇ」
美琴「なっ…!!別にいいでしょ!!」
上条「はいはい、じゃあな…御坂!!」
ガラガラピシャ
上条「…………………」
上条(あいつ……能力が関係したことに気づいたのか……いや、こんなに早く気づくわけが……)
上条(悟られないように出来るだけ自然を装ったんだが……いつもならあそこで電撃がとんできてもおかしくない……)
上条(それでも……初期動作もみられなかったってことはやっぱり……)
上条「……考えすぎか………」
美琴(……………………)
上条「病院の外にでたけど……どうするかな…」
上条(美鈴さんには連絡入れておこうか……いや、まだ伝えて余計な心配をかけるのはよくないな……)
上条(それに、木山さんもあの医者もいってたんだ……きっと大丈夫だろう)
上条「あとは……白井ぐらいかな。……でもあいつは……」
黒子「どうかいたしましたの?」
上条「」
黒子「私の名前が出たような気がしたのですが……気のせいですわよね、類人猿さん♪」
上条「ははは……いやー、御坂がちょっと怪我して病院にいったこと、白井はしってんのかなーって……」
黒子「はぁ…さきほどスキルアウト達の事情聴取が終了し、お姉様とみられる方がやられた、ときいてとんできたんですの……」
黒子「しかし……お姉様ともあろうおかたがスキルアウトにやられるだなんて信じられませんの……」
上条(……これはまだいうべきじゃないな……どんなにショックをうけるかわからない……とりあえず話をあわせて…)
上条「……そうだよな……御坂なら返り討ちにするぐらいすると思うんだが……」
今日はここまでです…… 予想以上にペースが遅い……これでは明日も終わらないかも……
とりあえずレスが閉められる(いつかはわかりませんが…)までにはストーリーを完結の方向へもっていくよう努力させていただきます。
それではまた明日です……(貯めはあったんですけど作者の睡魔が限界です…)
今日は始めるのが遅くなった……投下していきます
黒子「………何故あなたがそのことをご存知で?」
上条「ん?まああいつが倒れてんの見つけて助けたの俺だからな」
黒子「……そのときのお姉様に、何か変わった様子はありませんでしたか?」
上条(!!)
黒子「あなたならご存知かもしれませんが……お姉様はこの頃謎の頭痛におかされていますの……もしそれが原因だとしたら、何か悪いご病気かもしれませんから、少し気になりまして…」
上条「……そうなんだよな、俺もそのことが気になって病院連れてきたとき医者に聞いたんだけど……これといって問題はないらしいぜ」
上条「ただ、原因がはっきりと分からないから、こんなことにならないように能力の使用は控えるように、らしいけどな」
黒子「……そうですの、なら構いませんの。はぁ……変なご病気かと心配していましたのでよかったですの……」
黒子「お姉様を助けて下さったことは、本当にありがとうございますの。それでは私、お姉様のところに参りますので失礼しますの」ペコリ
上条「おう、じゃあまたな」
上条(………ごまかせたか……あいつも御坂のこと心配してんだよな……本当にいわなくてよかったのか?)
上条(………考えても仕方ない……今日はもう帰ろう……)
上条「……ただい」
禁書「とうまーー!!」ガブガブ
上条「ちょっ、インデックスさん!!帰ってきて1番に頭噛み付くって!!痛い痛い痛い痛い!!」
禁書「もう!!何時だとおもってるの!?ずっとまってたから私はお腹がすいたんだよ!!」
上条「何時って……まだ4時半じゃねぇか…昼飯おいといたろ?」
禁書「あんなカチカチで凍ったチャーハン、食べられないかも!!」
上条「……あー、もしかして電子レンジの使い方分からなかったのか?教えただろ?今日の昼は冷凍チャーハンだから、使い方覚えるようにー、って」
禁書「私に科学関係のことを覚えろ、というのはお門違いかも!!だから今日はとうまの全身の骨をかみ砕く!!」ガブガブガブガブ
上条「ぎぃゃぁぁぁぁぁーーー!!不幸だぁぁぁぁぁ!!」
デンシレンジ「チーン」
上条「インデックスさーん、ご飯できましたよー…」ボロッ
禁書「やったー!!ご飯♪ご飯♪」
上条「それじゃ、さっさと食べちゃってください……」
禁書「いわれなくても食べてるんだよ!!」バクバクモグモグ
上条「夜にもう一度つくるんですからほどほどにしといてくださいよ……まったく……」
禁書「」バクバクモグモグバクバクモグモグ!!
上条「って聞いちゃいねぇか……」
上条(インデックスには……いわないでおこう。あいつも御坂のこと、なんだかんだでいい友達って思ってるみたいだし)
禁書「ん?どうしたの、とうま」
上条「別になんでもねえよ」
禁書「むー、昨日からとうまなんだか変かも!!絶対なんか隠してるかも!!」
上条「なわけないでしょ……あなたに隠していいことなんてなーんにもないんですから」
禁書「とうまはそうやってよく一人で物事を抱え込むんだよ!!何かあったら相談してほしいかも!!」
上条「……まあ相談が必要になったらな。インデックスさん勉強できないから絶対必要ないけど……」
禁書「むぅ……べんきょうはよく分からないかも……」
上条「でしょ?だから相談するならもっと他の人にしますよ。さあとっとそれ食べちゃいなさい」
やっちまった……まさかのねおち……やっちまった……今日は頑張ります…ではでは
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__)
| ` ⌒´ノ あなたの長所は何ですか?
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
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,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
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\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
就寝時刻
上条(……俺は……どうしたいんだ…?)
上条(確かにあいつに能力は使わせたくない……でもそれだけの為に俺はあいつのそばにいるときめたのか?)
上条(例え一週間っていっても、……ありえないと考えても考えちまう……あいつにとってはもう返らない時間になっちまうかもしれないんだよな……)
上条(それなら……いっそ白井や美鈴さんに任せたほうが、あいつも幸せなんじゃないか?)
上条(でも………俺はあいつのそばにいたい……一週間だけじゃない、これからもずっと……)
上条「……なんだ、簡単じゃねぇか……」
上条「……そろそろ自分の気持ちに正直になんねぇとな」
翌朝
上条(なんかすっきりしたな……やっと核心に辿り着いたって感じか…)
上条「よし!!今日から上条さん頑張っちゃいますよー!!」
禁書「……とうま。お風呂の中で何か宣誓しても決まらないかも……」
上条「……あのー、インデックスさん?いつからそこに?」
禁書「とうまが目を覚ましたころにはきてたんだよ。まぁ、何するにしても頑張るんだよ。それより……私はお腹がすいたんだよ?」
上条「はいはい、今つくりますよー」
学校
上条(さてと……といっても学校中はどうにも出来ないな……まあ、学校にも連絡いってるから能力のことは心配ないとして……)
青ピ「かっみやーん!!おはよー!!」
土御門「おはようだぜぃ!!」
上条「…………」ポケー
土御門「……かみやん?起きてるのか?」
青ピ「スルーはよくないでー……というよりも考えごとしとるようやなー」
土御門「こういうときは頭をガツンとやったら目が覚めるもんだぜぃ!!」
青ピ「よーし、なら僕が……」グルグル
上条「全部きこえとるわぁ!!」ミギアッパー
青ピ「ぎぃやぁぁぁぁーーー!!」
上条「話の内容全部聞こえてっぞ!!ぼけなすども!!」
青ピ「軽い冗談ですがなー何も顎にアッパーいれんでも……」
上条「正当防衛だ!!」
土御門「で、かみやん、どうしたんだ?何か考えごとしてたみたいだが…」
上条「あぁ……それは……」
小萌「はいはーい、皆さん、ホームルームをはじめるのですよー」ガラッ
上条「(助かった…)まあ、あとから話すわ。とりあえず席座りな?」
青ピ「まあ、どうせかみやんのことやから、女の子関係なのはわかっとるんやけどなぁ」
上条(まあ一応あってる……)
ウンタラカンタラピーチクパーチク
小萌「……それじゃ、これでホームルームはおしまいです。あっ、上条ちゃんはすぐに職員室に来るんですよー」
上条「………昨日補修サボったのがまずかったか…」
青ピ「なっ!!かみやん、小萌せんせとの二人きりになれるチャンスをみすみす逃したんか!!」
上条「別におれにお前と同じ趣味じゃない!!まあとにかくいってくるよ」
土御門(………………)
小萌「……さて、呼び出された理由はわかりますね?」
上条「……やっぱり昨日の補修さぼったことですか?
」
小萌「そのとおりです!!まったく…無断で休むなんて……」
上条「でも、りゆ」
小萌「だから上条ちゃんはここ一週間停学なのです!」
上条「……え……でもそれは…」
小萌「ちなみに……」
小萌「常盤台の超電磁砲も今日から出席停止なのですよー」
上条「!!それって……」
小萌「さあ、停学の子はさっさと帰っちゃってください!!」
上条「……ありがとうございます」タタタタタ…
小萌(……命短し、恋せよ乙女……なのですよ……)
上条(あのカエル医者のおかげか……いや、今は理由はどうでもいい!!)
上条「御坂のところへ……!!」
常盤台
美琴「……停学…ですか…」
教師「ああ、まあ理由はいわなくてもわかるだろ?一週間だからな?……まぁ、楽しんでこい」
美琴(急に停学とかいわれたけど……私なにかしたかしら?)
美琴(これといってないと思うんだけど…というより「楽しんでこい」の意味が分からないのよね…)
美琴(……そりゃあいつと一緒にいたら楽しいだろうけど…)
美琴(な、何考えてるの、私!!そんなこと思ってない、思ってないから!!)
美琴「はぁ…とりあえず寮に帰ろう……」
寮監「………御坂か」
美琴「…はい、なんかよく分からないけど停学になって……その……」
寮監「……面会者が来ている。お前の部屋に行っているだろう……行ってこい」
美琴「……えっ……その……」
寮監「ん?どうした?」
美琴「いや……それだけ…なんですか?」
寮監「………停学にまでなったんだ……それだけで十分罰になっているだろう?いいから早く行け」
美琴「……わかりました……」
美琴(……やっぱりおかしい……)
美琴(寮監まであんなこというなんて……)
美琴(やっぱり私は……………)
美琴「そういえば誰なんだろ……私に面会って…しかもこの時間に……」
美琴「まあ行けばわかるか………」ガチャ
美琴「…失礼しまーす」
上条「よっ、御坂」
美琴「……………………は?」
美琴「なんで?なんであんたが……いるわけ?」
上条「いやー、寮監の人には寮の前で待つ、っていったんだけど……」
上条「なんか中で待て、みたいな感じで押し切られてさ……」
上条「あっ、大丈夫ですよ、何もしてませんから。ただこのベッドに座ってるだけですから」
美琴「あんたねぇ……」
上条「おーっと、電撃は駄目ですよー、お医者さんにもとめられてるんですから!!」
美琴「っ………分かってるわよ……」
美琴「はぁ……で、なんであんたがここにいるか教えてもらいましょうか?」
上条「……まぁはっきり言うか……細かいことはいろいろあるけど…」
上条「お前が好きだからかな」
美琴「……………………………はい?」
美琴「えっ、その……今何て言った?聞き間違えだと思うんだけど」
上条「お前が好きだからだっていったろ?……さすがに何度もいうのは恥ずかしいですよ?」
美琴「………それ本気なの?」
上条「本気って……どういう意味だ?」
美琴「そうやって私をからかって、内心おもしろがってるだけじゃないの!?」
美琴「いっつも素直になれなくて……電撃ばっか飛ばしちゃって……なんでそんな私なんか……私なんか……」
上条「」ギュー
美琴「……………」
美琴「~~~~~~~!!??」
上条「………お前が倒れたとき、正直苦しかった……」
上条「……いっつも電撃を飛ばしてくるし、なんか嫌われてるみたいだったけど……それでも」
上条「それでも悲しかった……もう二度と目を覚まさなくなる……そう考えただけで……泣きそうにもなった」
上条「……きっと前から気付いてたんだと思う。……素直になれなかったのは俺の方だったんだろうな」
上条「こんな俺でもさ……お前が傷ついて、苦しんでるとき、そばにいて支えてやりたいと思ってる」
上条「俺じゃ実力不足かもしれないけど………なんどだっていう」
上条「好きだ、御坂。お前のそばにいたい」
美琴「~~~~~~~~~!!」プシュー
上条「?おい、御坂、大丈夫か?顔真っ赤だぞ?」
美琴「あ…あんたはなんで…っていつまでだ……だき………くっついてんのよ!!
上条「おぉ、悪いな…」
美琴「……それに…なんでそんなことを平気でいってんのよ……」
上条「これでも上条さんも緊張してるんですよー、……まあ自分の気持ちに正直になったら言葉はすぐに出てくるもんだな」
美琴(自分の気持ちに……正直に……か……)
美琴(私は………)
上条「……まぁそれで、俺も一週間停学くらっちゃってさ……」
上条「その、御坂さえよかったら……まぁ……近くにいさせてくれないか?」
美琴「えっ……あっ………その……」
上条「………嫌ならいいんだ。それでも……俺のお前を思う気持ち、それだけは変わらない」
上条「さて…と、いいたいこともしっかり伝えましたし……のんびり家で宿題しますかな……」
美琴「………………」
上条(まっ…振られちゃ俺に隣にいる権利はありませんね……
上条(白井にでも伝えて、能力にことは頼んでおきますか……)
上条「んじゃ、上条さんは失礼しま…」
美琴「」ギュッ
上条「………御坂………」
美琴「お願い………行かないで……」
美琴(正直に……自分の気持ちに正直に……!!)
美琴「………私……私だって……あん………と…とう………当麻………当麻のことが……」
美琴「……好きだから」
今日はここまでです……まあ結構進んだほうです……あと少し……明日には…最低でも明後日には完成を目指します……ではでは
おはようございます。とりあえず少し投下します
美琴「だから…………私のそばからいなくならないで……!!」ギューー
上条「」プシュー
美琴「当麻…?」
上条「えっ、あ、わりい、いや……なんか夢みたいでさ……」
上条「両思いになるって……こんなにうれしいことなんだなってさ……」
上条「自分の気持ちに正直になってやっぱりよかったよ」
美琴「………私も」
上条「あの……それでいつまで後から抱き着いておくつもりですか?上条さん、嬉しさのあまり失神しちゃいますよ?」
美琴「ごっ……ごめん」
上条「……………」
美琴「……………」
上条(話すことが……)
美琴(見つからない……)
上条(えっと……なんだ?両思いになれたってことは……ここで付き合ってくださいとかいうべきなのか?)
上条(いや……なんか違う気がする……)
上条「と……とりあえず、どうする?」
上条(ってあいつに聞いてどうすんだよ!?駄目だろ、それじゃ!!)
美琴「ど……どうする……って?……」
上条「…………あぁもう!!御坂!!」
美琴「は、はい!!」
上条「俺達両思いなんだよな!!」
美琴「そ、そういうことになるけど……」
上条「なら行くぞ!!」グイ
美琴「ちょ、……行くってどこに……」
上条「いいからこい!!」ガチャ
美琴「ちょっ、待って、寮監もいるんだし……それに…」
寮監「……………どこにいく?」
美琴(言わんこっちゃない!!)
上条「…………」
寮監「どこにいく、と聞いている」
美琴「………その」
寮監「お前たちは停学の身だ。上条、といったか?お前はこの寮に入ること自体許されないこと」
上条「……すみません」
寮監「御坂、お前もだ」
寮監「せっかく外出するのに、制服じゃあじけないだろ?」
美琴「!!……それって……」
寮監「上条、面会時間は終わりだ」
寮監「御坂をつれて、寮から帰宅しろ」
美琴(これとか……いや、子供っぽすぎるか……)
美琴(……………)
美琴(………もう、決めたんだ。……なにがあろうと今この時間を精一杯楽しむって)
美琴「いまさら何なやんでんの!!頑張れ、私!!」
上条「寮監さん………あなたやっぱり」
寮監「………上から話は来ている……あいつを、御坂を頼んだぞ」
上条「……はい、必ず」
寮監「ふっ……まああんな大胆な告白をするやつだ。心配ないだろう」
上条「なっ……聞いてたんですか!!」
寮監「当たり前だ。いくらなんでも肉体関係を持つことは寮監としてとめなければいけないだろ?」
上条「……そんなことすると思ってたんすか……」
寮監「まあ、一応だ一応。気にするな」
上条「はぁ……一応ですか……でも聞かれたのはなんか恥ずかしいですよ…」
寮監「はは、減るものじゃないだろう?」
寮監「おっと……そうこうしている内に主役の登場だな」
美琴「……………」シロイワンピース
上条(……やべ……かわいすぎる……)
寮監「さて、御坂、行ってこい」
美琴「あの……寮監……」
寮監「どうした?」
美琴「ありがとう……ございます……」
寮監「……いいからいけ。上条も困っているだろ?」
美琴「……はい!!」
寮監「楽しんでこい……」
あれ?美琴って上条が禁書と同棲してるの知ってましたっけ?
ありがとうございます。とりあえず、知らなかった設定でいきます
美琴「ねぇ……当麻……」
上条「……どうした?」
美琴「とりあえず飛び出ちゃったけど……これどこ行くの?」
上条「……んー、とりあえず上条さんの家に戻りますよ」
上条「制服じゃいろいろとまずいですし……それに」
上条「……そんなに……似合ってる服着られちゃ制服じゃいけないっていうか…」
美琴「~~!!あんたはなんでそんなこと平然と~~~!!」
上条「いや!!これいうのも結構恥ずかしいんですよ!!」
上条「でもまあ……せっかく彼女が似合ってる服着てるのになんも言わないのはないかなって……」
美琴「かっ……彼女って……」カァァァ
上条「えっ……てっきり俺OKもらったと思ってたんだけど……」
美琴「そっ…そりゃもちろんOKだけど……そんなこと平然と言われると……なんか……」
上条「そんなびくびくすんなって!!もうカレカノなんだからさ」
上条「ほら、いこうぜ……み…………美琴」
美琴「」マッカッカァァァァァァ
美琴(そうよ、そうよ、これが普通の彼氏と彼女の関係なんだから……)
上条「ここが上条さんの家ですよー」
美琴「へぇー……以外と上の階にあるのね……」
上条「おっ……高い所は苦手ですか?」
美琴「なっ……そんなことないわよ!!」
上条「上条さんとしては一つぐらい苦手なものがあってくれたほうが彼女、って感じがするんですけどねー」
美琴「べ…別にいいでしょ!!」
上条「まっ……そんなことなくても美琴は十分ですよー」
上条「というか俺じゃもったいないぐらいだな」
美琴「もったいないって……」
上条「だって美琴、世間一般的にみても可愛いぞ?」
美琴「そ…そんなわけ……」
上条「ふぅ……ま、この話はここでおしまいですよ」
上条「………美琴、これから言うこと、見ることはしっかり受け止めてほしい」
今日はここまでです……あんまり進まなかった、というよりは話的に進まないところかも……とにかくかなり中盤まできたので頑張ります!!
これ明日終わらないかも……
やっぱ終わんなかった……少し投下します
美琴「………うん」
上条「インデックスノコトヲペラペラ」
美琴「……なるほどね、それで当麻はいっつもあの子と一緒にいたって訳か……」
上条「ごめん……ほんとはもっと早く言えればよかったんだけど……」
美琴「別にいいわよ、当麻はあの子を守ってあげてたんでしょ?」
美琴「それに、今こうやって話してくれてること自体がうれしいもん」
ほんとにちょっとだけ投下
上条「美琴……」
美琴「ほら、早くいきましょ?」
上条「………そうだな」
上条「ただいまー、インデックスー」ガチャ
禁書「あれ?とうまー、今日はがっこうもう終わったの?」トテトテ
上条「まあいろいろあってな……それでちょっと話があるんだけど…いいか?」
禁書「うん!!何でも私にはなすがいいんだよ!!」
禁書「あれ?短髪?」
美琴「あはは……ちょっとおじゃまするわよ…」
禁書「なるほど……事情はなんとなくよめたんだよ」
上条「悪いな……急で…」
禁書「気にしないでほしいかも!!でも……短髪を泣かせたらただじゃすまないよ…」
上条「……お前のなかで、俺は美琴に何をすると思ってるんだ……」
上条「まあ美琴、のんびり待っててくれ。ちょっと着替えてくるからよ」バタン
美琴「………………」
禁書「………………」
美琴(………なんか気まずい……)
美琴「………ねぇ」
禁書「どうしたの?短髪」
美琴「あんたは……いいの?」
禁書「なにが?」
美琴「……私と当麻が…その……付き合うこと……」
禁書「別にいいんだよ。私は当麻が決めたことをしっかり応援するって決めてたから」
美琴「…………でも、あんたも当麻に助けてもらったんでしょ?」
美琴「家にも住ませてもらってるし……少しぐらい……好意があるんじゃないの?」
禁書「………確かに私は当麻が好きだよ」
禁書「でもそれは、恋人として、というよりは家族として、っていう要素の方が大きいかも」
禁書「だから……私なんかにきがねなく付き合っていいんだよ?」
美琴「あんた………」
禁書「ほら、そんな涙目にならないで、これで拭いて」
美琴「………ありがと……インデックス…だっけ?」
禁書「そんな……改まらなくていいんだよ。私の仕事はそういうことも含まれてるんだから」
禁書「……ねっ、美琴」
美琴「………うん……ありがと……」
美琴「まさかあんたに励まして貰うことになるなんてね……」
禁書「むっ!!それはちょっと心外かも!!」
美琴「ふふふ、冗談よ、冗談」
禁書「冗談には聞こえないんだよ……」
美琴「本当にうれしかったのよ?」
美琴「いいシスターね、インデックスは」
禁書「そういわれて悪い気はしないかも!!」
禁書「でめ美琴、今日はなんだか雰囲気が違うんだよ」
禁書「制服よりも可愛く見えるし……クールビューティといい勝負かも!!」
美琴「……それは素直に喜んでいいの?」
美琴(あの子の遺伝子、私のなんだよね……)
禁書「素晴らしいことなんだよ!!私の知っている中で、トップクラスの可愛さなんだよ!!」
美琴「……ありがと、でもインデックスのほうが私なんかよりずっとすごいよ?」
美琴「こうやって私を励ましてくれたり、当麻のことも助けてあげてたんでしょ?」
美琴「私なんかよりよっぽどすごいことしてるよ」
美琴「ほんと、ありがと」
禁書「………やっぱり雰囲気が違うんだよ」
美琴「まあ少し素直になったら、ね。変われるもんよ」
禁書「ふーん、私にはよくわからないかも」
美琴「きっとそのうち分かるわよ」
禁書「そういうものなのかな……」
美琴「そういうものよ……きっとね」
上条「…………あのー、そろそろ入っていいでせうか?」
美琴「あら、いたの?」
上条「ちょっと前から……いや、話を盗み聞きするつもりはなかったんだぞ!!」
禁書「別にいいんだよ。聞かれたところでなにも問題はないから」
上条「そうだな………」
上条(……………美琴………)
美琴「さてと……それじゃいきましょうか?」
美琴「プランとかはあるの?」
上条「………全く」
美琴「あら、こんなに可愛い彼女をデートに誘うのに、何も考えてなかったのかなー?」
上条「いや、そういう訳では……」
美琴「はぁー、冗談に決まってるでしょ?私は当麻といるだけで十分楽しいんだから」ニコッ
上条「美琴……」
禁書「はい、いちゃいちゃするのはそこまで!!あとは二人っきりでやってほしいかも!!」
上条「ああ、悪いなインデックス。そういや昼飯は……」
禁書「私のことより美琴のことを気にかけてあげてほしいかも!!私だってお昼ご飯ぐらいなんとかなるんだよ!!
」
上条「……ありがとな、んじゃ行くか!!美琴」
美琴「うん!!じゃあ行ってきます!!インデックス!!」
禁書「いってらっしゃいなんだよ!!」バタン
禁書「…………あんな大きなこといったけど………お昼ご飯どうしよう、スフィンクス……」
スフィ「にゃあ」
上条「さてと……それじゃどうしますかね」
上条「もうお昼時ですし、まずはそこらのファミレスでも行って計画でもたてますか!!」
美琴「うん!!」
イラッシャイマセー
上条「やっぱ平日の昼は空いてますねー」
美琴「そっか、よく考えたら今日って平日なのよね…」
上条「そうだな……となると二人でどこそこ行くとかなり目立つよな…」
美琴「別にいいんじゃない?今日はどっちも制服じゃないんだしさ」ワタシハコレデ
上条「それもそうだな」オレハコレオネガイシマス
美琴「さてと…ちょっとトイレ行ってくるわね」
上条「おお、いてらー」
上条(………目立つとか目立たないとかいってちゃいけないよな……)
上条(せっかくこうやって二人で過ごせてんだから)
上条(……不安な感情はすべて消す……じゃなきゃまっすぐにあいつと向き合えない)
美琴「ただいまー、さてなんかドリンク持ってこようか?」
上条「んじゃ、カルピス頼むわ」
美琴「了解了解ー」トテトテ
上条(………あの姿見てたら不安なんか吹っ飛ぶな、これゃ)
美琴「ほいほい、これねっと」
上条「ありがとな、でも自分からジュースとってこようか、って美琴以外と女子力あるんだな」
美琴「以外ってなによ以外って……私だってちょっとぐらいあるんだからね」
上条「いっつも電撃飛ばしてきたり、自販機蹴ったりする姿からは想像も出来ませんよ……」
美琴「なっ……べ、別にあれはまあ…その……」
上条「ははは……まあどうあっても美琴は美琴だな、やっぱ」
美琴「やっぱって……私は私ですよーだ!!」
上条(やべ……可愛いすぎ……)
美琴「ん、料理きたわね」
上条「そ、そうだな…」
上条(鼻血でてないよな……)
美琴「ほら、お腹減ったしさっさと食べましょ?」
上条「んで、本題はいるけど、これからどうする?どっか行きたいとこあるか?」
美琴「そうね……これといってはないけど……」
上条「んじゃ、今日は町のんびり歩いて、なんか気になるとこあったらそこ行きますか」
美琴「そうね、……当麻、ほっぺたにご飯粒ついてるよ」ヒョイパク
上条「」
美琴「どうしたの?そんなにかたまっちゃって」
上条「えっ……と……美琴さん……?」
美琴「どしたの?」
上条「いや、その……なんていうか……」
美琴「な……なによ、私がしちゃおかしかった……?」
上条「いや……むしろすんげー嬉しい」
美琴「なっ………あんたはなんでそんなこと平気で……」
上条「いや、美琴さんの行動のほうが結構恥ずかしいと思いますよ?」
美琴「わ…私は別にいいのよ!!」
上条「それまったく理論なりたってませんけど!?」
美琴「ま…まぁ、それはそうと、今はさっさとご飯食べて外行きましょ?」
上条「まっ、それもそうだな」パクモグ
上条(………もうちょっといちゃつきたかったかも……)
アリャリャシター
上条「さてと……それでは行きますか!!」
美琴「まあただのんびりぶらぶらするだけ、だけどね」
上条「何かご不満でおありですか?」
美琴「べっつにー、むしろ逆にうれしいぐらいかな♪ほら、早く行きましょ」テツナギ
上条(手、つないでる……)
美琴(とっさに握っちゃたけど……なんか……)
上琴(恥ずかしい……)
上条(いや、これぐらい彼かのなら普通なんだろうけど……)
美琴(町の人もそんなにいないし……別にいいのよ!!別に!!)ギュー
上条(!!力ちょっと強くなった……なんか怒ってんのかな……)
美琴(平常心よ、平常心!!)
上条(怒ってるみたいじゃないな……よかった……)
上条(と……とりあえずなんか話題つくろう……無言すぎて……………それでもいいけど)
上条「なぁ……美琴?」
美琴「な……なに……?」
上条「手……繋ぐのって……なんか……いいな」
美琴「まっ……真昼間になにいってんのよ!!ほら……行くわよ!!」サラニギュー
美琴「ってきゃあ!!」ツマヅキ
上条「おっと!!」テヲグイ
美琴「あっ…ありがと」ミッチャク、カオチカー
美琴「はっ……はわぁぁぁぁ」プシュー
上条「」プシュープシュー
上琴「………………(どうしよう……)」
上条「と……とりあえず離れるか?」
美琴「そっ……そうね……」パッ
上条(偶然とはいえ……体密着しちまった……)
美琴(あいつの胸に…………)
上条(落ち着け……落ち着けよ、上条当麻……)
美琴(あいつの…あいつの……)プシュー
上条(よし……覚悟決めろよ……ここが正念場だぞ……)
上条「……美琴……いこうぜ」テ、サシダス
美琴「………うん!!」ギュ
上条(よし!!……上手くいった!!……あのままだったら無言のまま今日一日終わる気がしたからな……)
上条(……せっかく二人で過ごせるんだから、多く話したいもんな……)
美琴(当麻から握ってくれた……うれしいな)ニコッ
上条(……やっぱ笑った顔……かわいい……)
美琴「……どうしたの、人の顔チラチラみて」
上条「…いや別になにもありませんよ?」
美琴「…はっきりいってよ……」ショボン
上条(うっ………ショボンてしたのも……)
上条「いやー……やっぱ美琴は笑った顔がかわいいなぁって……」
美琴「なっ!!またそうやって…」カァ
上条「いや、これは本気だぞ!?真面目に!!」
美琴「そう……ありがと」ニコッ
上条(やべっ……鼻血ピンチ……)
美琴「あっ……ねぇ、ここはいりましょ!!」
上条「ここは……?」
美琴「今学園都市で人気の喫茶店。一度きてみたかったのよねー」
美琴「いっつもは行列で入れないんだけど……さすがに平日は空いてるわね」
上条「さっき飯くったばっかじゃん……」
美琴「ここは飲み物で有名なんだから!!ほら行きましょ!!」
上条「…まっ、いいけど」
カランカラン
美琴「わぁー、レトロな感じねー!!」
マスター「おや、こんな時間にお客様かい。いらっしゃい」
上条「で、どこすわる?」
美琴「まあカウンターでいいんじゃない?」
上条「そうだな」
マスター「ちょっと待ってね……はい、これがメニューだよ」
美琴「へぇー、やっぱり飲み物が多いわね」
マスター「うちは飲み物がメインだからね。それ以外は私あまり自信がないんだよ」
美琴「それじゃ、私レモンティで」
上条「んじゃ、俺はカフェオレお願いします」
マスター「かしこまりました、それじゃつくろうかね」
コポコポ
マスター「ところで……お二人は付き合いはじめてどれぐらいなんだい?」
上条「いや……今日が初日なんです…」
マスター「おや、成り立てかい。初々しいねぇ」
マスター「私も昔は好きな人がいたんだよ……結局告白できないまま離れ離れになってしまったがね……」
美琴「……………」
マスター「その人とは高校生のときに出会ってね……大学も一緒だったんだよ」
マスター「私がいれる飲み物をいつもおいしいといってくれる人だった…」
マスター「ただ……家庭の事情だろうね。彼女は大学にこれなくなってしまった」
マスター「後悔したよ。はっきり気持ちを伝えておけばよかった、とね」
マスター「それから50年たったけれど、彼女とは一度も会えてない……まあそれが普通だろうね」
上琴「…………」
マスター「おっと、話しすぎてしまったね。すまないね、せっかくの初デートなのにしんみりさせてしまったようだ」
上条「いえ!!全然気にしてませんから」
マスター「……ありがとう、それじゃあこれがカフェオレだよ、そしてこっちがレモンティ」
美琴「……ねぇ、おじいさん」
マスター「なんだい?」
美琴「その人って、レモンティー好きでしたか?」
マスター「………何故そう思ったんだい?」
美琴「その……なんというか気持ちがこもっている、ような気がして……」
マスター「……そのとおりだよ。彼女はレモンティーが一番のお気に入りだった…」
マスター「ここで喫茶店をやり続ければ、いつかは彼女に会える……」
マスター「彼女の笑顔をもう一度見ることができるかも……そう思っているんだ」
マスター「そこに気づくなんて………すごいね」
美琴「いえ……ただ表情とか見てたらふと思ったんです……」
マスター「人の表情や行動で気持ちを考えることができる」
マスター「それはすばらしいことだよ。いい彼女をもったね」
上条「……ほんとですよ」
上条(………美琴……ちょっと誤解してたかもな)
マスター「ほら、早く飲みなよ。せっかくいれたんだからいれたてのほうがおいしいからさ」
美琴「……はい」ゴクン
美琴「!!おいしい……」
上条「確かに……美味い…」
マスター「こだわりのスペシャルブレンドだからね。美味しくないわけないだろう?」
上条「やっぱその道のプロってすげーな……」
マスター「まあ、まだまだ上には上がいるがね」
マスター「そうそう、これはサービスだよ」ケーキトリダス
美琴「えっ……いいんですか?」
マスター「二人のこれからの幸せを願って、だよ。あとは年寄りの昔話にのってくれたせめてものお礼さ」
上条「………ありがとうございます。いただきます」
上琴「ごちそうさまでした」
上条「んじゃ、外行きますか?」
美琴「そうだね」
マスター「またいつでもおいで。……君達をみていると昔の自分たちを思い出すみたいでうれしいからね」
マスター「彼女はしっかり大切にしなよ?」
上条「………はい」
美琴「……………おじいさん」
マスター「ん、どうかしたかい?」
美琴「……きっと会えると思います、その人ともう一度……」
美琴「いつかその人の耳に入って……きっと会えます」
マスター「……ありがとうお嬢ちゃん……さあって、じゃあもっと頑張らないとね!!」
マスター「次くるときにはもっとおいしい飲み物を出せる、いや出してみせるさ」
美琴「はい!!楽しみにしてます!!」
上条(………美琴)
美琴「それじゃ、また来ますね」
マスター「うん、いつでもおいでよ」
カランカラン
上条「……なんかいろいろ考えさせられたなぁ。あの店入ってよかったな」
美琴「うん!!飲み物もおいしかったしね。また一緒にこようね」ニコッ
上条「……そうだな
上条「さてと……次はどこ行きましょうかねぇ……」
美琴「そうねぇ……次は当麻が決めるばんね♪」
上条「俺が?……うーん、どこに行けばいいのか…」
上条(さすがにゲーセンは……いやいつもいってるからむしろいいのか?)
上条(……そうだ!!)
上条「……んじゃ、セブンスミストでも行くか?」
美琴「?セブンスミスト?なんで?」
上条「まあ、ちょっと考えがあってな……美琴明日も暇だよな?」
美琴「うん、まあ一応出席停止だし……」
………喫茶店の件、完璧ミスった……グダグダだし……と、とりあえず今日はここまで!!目指せ、完結!!
上条「それじゃ、明日プールでもいかないか?」
美琴「プ………プ…プール!!??」
上条「いや……嫌ならいいけど……」
美琴「い……いやじゃないけど……プールって……」
美琴(…………水着…………)
上条「まあ、最近暑いからな。たまにはいってみるか、と思ってさ」
上条「それで、水着がないからセブンスミストいって買うって訳」
上条「美琴は水着あるだろ?中学だし
美琴「一応スクール水着はあるけど……でも……」
上条「?でも?」
美琴「その……スク水じゃ………なんか味気ないっていうか………」
美琴「せっ……せっかく行くんだったら……えと……もっと可愛いの……着たい……かな」
上条「別に俺はなんでもいいぞ?」
上条(美琴は何きてても可愛いしな)
美琴「ううん、今回だけは譲れない!!私も水着買う!!」
上条「……はぁ……じゃ美琴のも一緒に探しますか!!」
美琴「うん!!じゃあほら、はやく行きましょ!!」
上条「ほらほら、そんなにあわてなくても水着はなくなりませんよー」
上条(……何でこんなに張り切ってんだろ……楽しみだけど……)
美琴(……当麻、可愛いっていってくれるかな……)
上条「それじゃ、さっさと探しますか」
上条「まあ無難にトランクスみたいなのでいいだろ……サイズはっと……」
美琴「」キラキラキラキラ
上条(何見てんだろ…ってまあとりあえずこれ買ってくるかな)
美琴(わぁー!!これ可愛い!!これも可愛い!!悩むー!!)
美琴(………当麻はどれがいいんだろ……)
美琴(やっぱり本人に聞くのが一番かな……)
上条「美琴ー!!決まったかー?」
美琴「あっ!!ねぇ当麻、これとこれどっちがいいと思う?」シロイフリフリ、ミズイロフリフリ
上条「…………まーた子供っぽいデザインを……」
美琴「むぅ……別にいいでしょ!!子供っぽくたって!!」
上条「まあ別にいいけど…美琴ならどっちも似合うと思うし」
上条「俺的には白いほうがいいと思うな」
美琴「じゃあ私こっち買ってくるね♪」
美琴(似合うっていってくれた……明日楽しみだな……)
上条(やべ……考えただけで鼻血が……)
上条(いや、駄目だ、上条当麻!!この鼻血は明日にとっておくんだ!!)
美琴「はぁ……いろいろ服とか見てたらもう三時半か……」
上条「時間たつのって早いな……」
美琴「さて、どうしましょうか……もうそろそろみんなが下校する時間なのよね……」
上条「さすがに同じ学校の奴らに見られたらまずいよな……」
上条「それじゃ今日はもう帰りますか…」
美琴「そうね……」
美琴(……もっと一緒にいたかったな……)
上条「んじゃ、美琴ほいこれ」
美琴「これ……ネックレス?」
上条「そ。美琴に似合うかなっておもってさ」
上条「今日会いにくるまえかったんだ」
美琴「……うれしい……ありがと、当麻……大切にする」ギュッ
上条「……気に入ってくれてよかった」
上条「ほら、つけてみろよ」
美琴「うん」カチャ
美琴「どう、似合う?」
上条「うん、似合ってると思うぜ」
美琴「当麻が買ってくれたんだから似合うに決まってるよ」フフッ
上条「気に入ってくれたよかった……さてと、それじゃ帰るかな」
美琴「うん……じゃあまた明日!!」
上条「おう、明日な」
上条(ネックレス……買ってよかった……)
上条(明日……楽しみだな)
美琴(当麻のプレゼント……本当にうれしい……)
美琴(明日も会えるんだ……楽しみだな)ウフフ♪
上条「ただいまー」
禁書「あっ、とうま、おかえりなんだよ!!」
舞夏「おかえりなんだぞー」
上条「あれ、舞夏?なんでいるんだ?」
舞夏「なんでってこいつがお腹減ったー、とかいって部屋にやってきたからご飯をつくってやったんだぞー」
舞夏「まったく……ご飯ぐらいつくってやるんだぞー」
上条「……インデックス、お前ご飯なんとかするとかいってたよな?」
禁書「ざんねんながら無理だったんだよ!!」バクバクモグモグ
上条(インデックスを信じた俺が間違いだった……)
上条「舞夏悪かったな……」
舞夏「ほんと気をつけてほしいんだぞー、じゃあ私はもう帰るからな」
上条「おう、ありがとな」
禁書「ありがとうなんだよー」バクバクモグモグ
上条「………さてと………まずは一発!!」
禁書「いた!!なんで頭叩くの!?」
上条「自分の胸に手を当ててしっかり考えてみろよ!!普通に分かるだろ!?」
美琴「ただいまー」
黒子「おかえりなさいませ、お姉様!!」
美琴「ちょ…帰ってきていきなり抱き着くな!!」ゴツン
黒子「いたたた……しっ、しかしこの黒子!!私服のお姉様を前に衝動を抑え切れ……」
美琴「ぶっ飛べー!!」ミギストレート
黒子「ごふっ……お姉様の愛の鞭……ですの…」
美琴「はぁ……とりあえず着替えてくる……」
上条「えっと……水着に財布、その他もろもろ準備完了っと……」
禁書「とうまー、明日も美琴とデート行くの?」
上条「おう、明日はちゃんと昼飯つくっといてやるからな」
禁書「…………うん、ありがと」
上条「ん?どうした、インデックス。なんか悩み事か?」
禁書「……ねぇとうま。……美琴のことで何か隠してない?」
上条(!!……気付かれてる……)
上条(それもそうか……いくら付き合ってるとはいえ、さすがに停学中に二人ででかけるのはおかしいもんな)
上条(とりあえず自然に話題を変えて……)
上条「別になんもないけど……どうかしたか?」
禁書「……なにもないならいいんだよ!!私の気にしすぎだったかも!!」
上条「……ところで明日の昼飯、何がいい?」
禁書「私はハンバーグが食べたいかも!!」
上条「よし、んじゃ明日はハンバーグにするかな!!」
禁書「やった!!今日のとうまはなんだか気前がいいんだよ!!」
上条「ふふふ……まあ今日は機嫌がいいですからねー。んじゃちょっと材料買ってくるかな、買うもん決まってるからすぐ帰ってくると思うぜ」ガチャ
禁書「いってらっしゃいなんだよ!!」バタン
禁書「…………………」
禁書(とうま…………)
黒子「あら、お姉様。制服に戻ってしまわれますの?」
美琴「まあね。停学中の外出だったから私服にしろ、って寮監にいわれてたから」
黒子「それにしてもお姉様が停学だなんて……いったい何がありましたの?」
黒子「まさか……今まで行われてきた素行があらわに……」
美琴「………あるかもね……それ以外に考えれないし」
黒子「はぁ……何はともあれお姉様は停学の身なのですから外出はできるだけお控えになってほしいですの」
美琴「ははは……まあちょっと緊急の用事がね。寮監にもちゃんと許可とったし、心配することないわよ」
黒子「だとよいのですが……」
美琴「ほら、さっさと宿題終わらせちゃいなさい。話しばっかりで全然進んでないじゃない」
黒子「……わかりましたの」
黒子(やっぱりなにか裏がありますの……あの寮監が停学になった生徒を外出させるはずありませんの)
黒子(………少し調べる必要がありそうですわね)
上条(インデックスは飯食ってるし、美琴と連絡とっときますか)
sub 明日
本文 10時に○○プールの前に集合でいいか?
ゲロッゲロッ ゲロッゲロッ
美琴「ん?メール?」
美琴「ふむふむ…黒子、夕食先いってて。すぐ行くから」
黒子「………わかりましたの」
黒子(メールを見たときのあの表情……何か関係がありそうですわね……)
黒子(まさか……あの類人猿が!!)
黒子(それだけは……この黒子、命に変えても阻止してみせますのー!!!!)ゴゴゴゴゴゴ
美琴(えーと……)
sub Re明日
本文 了解♪明日楽しみだね!!
美琴(……こんな感じでいいかな……いや、なんか恥ずかしいかも…♪とか……)
美琴(………ええいままよ!!どうにでもなれ!!)ピッ
美琴(どうせ明日会うんだから、いいのよ、うん)
黒子(……お姉様の表情が……なんてわかりやすい……)
ランラランラランララー、ランラランラランララー
上条「おっ、返信早いな」
上条(♪とかつけちゃって……可愛いけど)
上条「んじゃこんな感じで……」
sub Re明日
本文 おう、俺も楽しみにしとくぜ!!
上条(………なんか文面がやらしいな………)
上条(文法も変な気がするけど………まあいいか。そこまで気にすることでもないだろ)
上条「送信っと……よし、俺も飯食うかな」
上条「…………えっ………?」
禁書「ゲフッ……ごちそうさまなんだよ、とうま」スッカラカーン
上条「………俺の分は?」
禁書「いないとうまが悪いかも、食事中は席をたっちゃいけないんだよ!!」
上条「………ごもっともです……でも人のこと考えろ、この暴食シスター!!」ゴチン
禁書「いたい!!またぶたれたんだよ……」
美琴(あっ……!!返ってきた……)
美琴(当麻も楽しみにしてくれてるんだ……うれしいな……)
美琴(そろそろ私も夕食いこっと……)
ズキン
美琴「!!!つぅ……」フラッ
黒子「!!お姉様!!」
美琴「く……ろこ……っ」ズキンズキン
黒子「お姉様!!しっかりして下さいませ!!」
美琴「はぁ……はぁ……だい…じょうぶ………」
黒子「大丈夫ではありませんの!!見るからに苦しそうではありませんか!!」
美琴「だい…じょうぶ。落ち着いた……」
黒子「しかし……そうはいっても……」
美琴「病院だっていったんだから……平気っていわれたんだから」
黒子「…………ですが………」
美琴「心配することないわよ。それにしばらくは停学なんだから、安静にしとくわよ」
黒子「…………分かりましたの。とりあえず今は部屋で休まれてくださいな」
美琴「大丈夫ったでしょ?今は普通に楽だし」
美琴「時間もあれだし、早く行きましょ?」
黒子「………はいですの」
黒子(……明日あのお医者様にもお話を聞く必要がありそうですわね……)
翌日
上条「やっちまったぁーーー!!!!」
上条(くそ!!楽しみすぎて寝れないなんて、遠足を前日に控えた小学生かっての!!)
上条「今は……9時55分……ぎりぎり間に合うか……?」
上条(インデックスの飯はなんとかしたし………あとは時間との勝負!!)ズダダダダダダァー
上条「はぁ…はぁ……つ…疲れた……」
上条「今は……10時ジャスト……なんとか間に合ったか」
上条「美琴は………まだ来てないのか……?」
美琴「9時55分………ぎりぎり間に合うわね……」
美琴「うぅ……まさか寝坊するとは……」
美琴(楽しみすぎて寝れないとか………ホントにあるんだな……)
美琴「って今はそんなことじゃない!!急がないと!!」ガッ
美琴「あっ……」ズデン
美琴「いつつ……なれないヒールなんて履くんじゃないわね……」
上条「……美琴!!大丈夫か!?」
美琴「当麻!!なんで……」
上条「なんでって、美琴がくるの遅いから探してたんだろ?」
上条「いつもは早くて30分、最低でも10分は前にくるお前が遅れたらそりゃ心配するよ……」
上条「ってそれより大丈夫か!?躓いたみたいだけど……」
美琴「大丈夫、どこも怪我してないから」
上条「そうか……よかった。ったく、そんな普段履かない靴履くから……」
美琴「……デートなんだから少しは可愛いく見せたいもん……」オレンジワンピース
上条「………はぁ、まぁ似合ってますよ」
上条「でもそんなに着飾らなくても、美琴は普通に可愛いと思うけどな」
美琴「そ……そうかな………」エヘヘ
上条(……今日一回目の鼻血ピンチ………)
上条「……とりあえずプールまでいくか?」
上条(気紛らわさんと本気でまずい……)
美琴「うん!!……その…遅れて…ごめんね……」
上条「別に気にしてないぜ?俺もぎりぎりだったからな」
上条「それにヒールとか俺に見せるためにはいてきたんだろ?」
美琴「……一応そうだけど……」
上条「なら俺のせいみたいなもんだしな。気にすんなよ」
上条「それにせっかくプールにいくんだ。もっとテンションあげようぜ、いつもみたいにさ」
美琴「……そうだね!!」
上条「よし、んじゃ行きますか!!」
テンイン オフタリサマデスカー、ドウゾオハイリクダサイー
上条「さて……シャワーも浴びたし、あとは美琴待つだけっと……」
上条「っても本気で貸し切り状態だな、こりゃ。平日だから当然っちゃ当然か………」
上条(まあ焦ってもはじまりませんし、のんびり待ちますかな……)
美琴(……ついに……ついにこのときが……)
美琴(昨日はお風呂で着替えてたら、黒子にみられて大変だったけど………)
美琴(………似合ってるのかな?いまさらながら不安に………)
美琴「はぁ……今考えたところで何にもならない、か……」
美琴「それじゃ……行きますか!!」
上条「……おっ、来たかな……」
上条(鼻血は気をつけよ)
美琴「……お……お待たせ……」シロイフリフリー
上条「」
上条(……想像以上の破壊力……かも……)
上条(なんだかんだで美琴は子供っぽいのが似合ってるし……)
美琴「ど………どうかな……?」
上条「…………と……とりあえずプール入ろうぜ?」
美琴「ぇ………う、うん」
美琴(似合ってなかったのかな……)ショボン
上条(ヤバイヤバイヤバイヤバイ)ポタ
上条(と、とりあえず水に入って鼻血をごまかそう)ボチャーン
美琴「…………」チャプン
上条(とまれとまれとまれとまれ!!)
美琴「」パチャパチャ
上条(おぉぉぉぉ!!!!)
美琴「」ウキワデプカプカ
上条「………プハァーー!!!!」
美琴「きゃっ!!」ボチャーン
上条(よし……とまった……)
美琴「……ぷはっ、けほっこほっ……」
上条「っと、美琴大丈夫か?」
美琴「……大丈夫じゃないもん」プイ
上条「………あの、なんか怒ってます?美琴さん」
美琴「別に……怒ってなんかないもん……」
上条「いや、怒ってるよね!?声が結構やばいことなってる気がするんですけど!?」
美琴「…………」プイ
上条(……なんか悪いことしたかな……うーんなんだ……?)
美琴「……私向こうのプールいってくる……」ペタペタ
上条「…………………」
上条(……まずい……これは非常にまずい……)
上条(典型的な破局ルート突き進むカップルだろ、これ……)
上条(鼻血止めることに集中しすぎてあいつの話、全く耳に入らなかったからな……)
上条「……100%俺が悪いじゃん」
上条(と、とりあえず謝らないと……でもなんて!?鼻血止めることに必死で話聞いてませんでしたー、なんていえねぇよ!!)
上条「あぁ……考えれば考えるほど案が浮かばない……」
美琴(………当麻のバカ……)
美琴(せっかく似合う、っていわれたから着たのに………何もいってくれないじゃん……)
美琴(……楽しみに……してたのにな………)
美琴(………でもこれって私の一方的なわがままなんじゃ……)
美琴(何もいってもらえないからってふて腐れちゃって………自己中だな、私……)
美琴「………謝りに……行こうかな……」
美琴(でも……なんていえば……)
上条「おーい、美琴ー」
美琴「!!当麻………」
上条「その……ほんとごめん!!俺も入ってきたときちょっといろいろあって話きけなくってさ……」
美琴「ううん、私のほうこそごめん……当麻のことも考えずに自分勝手に怒っちゃって………」
上条「いや……俺が悪いよ……」
美琴「ううん、私のほうが……」
上条「いやいや、俺が悪いって」
美琴「私のほうが悪いよ」
上条「絶対俺のほうが悪い!」
美琴「絶対絶対私のほうだよ!!」
上条「絶対絶対絶対俺が悪い!!!」
美琴「絶対絶対絶対絶対俺が悪い!!!!」
上条「………クッ…あははは!!」
美琴「…プッ………あははははは!!はぁ…なんか笑えてきちゃうね」
美琴(ほんと、何に怒ってたんだろ……こんなに楽しいのに……)
上条「はぁ……全くだな」
美琴「さぁ、この話はこれでおしまい!!ほら、さっさとプール入りなさい!!」ドン
上条「おわっ……何すんだよ!!」バシャーン!
美琴「えい!!」バシャーン!
上条「って美琴まで!!プールは飛び込み禁止、ってギャー!!危ない!!超危ないよ!!今当たりそうだったよ!!」
美琴「ごめんごめん、でもほら、楽しまないと、ね?」
上条「ちゃんとマナーは守りましょ!?ねぇ!?」
美琴「いいじゃない、今は私達二人しかいないんだから。細かいことは気にしない、気にしない!!」
上条「まあ、それもそうだな。怪我しない程度に楽しみましょうか!!」
美琴「もちろん!!それじゃまずは流れるプールいこ、流れるプール!!」
上条「まあ、王道なところから行きますか」
美琴「よし、レッツゴー!!」
上条「そうそう、言い忘れてたんだけどさ。その水着……似合ってるぞ」
美琴「へっ……は……」カァァァ
上条「ほら、さっさといこうぜ。他にもいっぱいプールはあるんだから、さっさと行かなきゃ時間なくなりますよ」
美琴「うん!!」
美琴(言ってくれた……嬉しいな)
美琴(気づいてくれたのかな?……当麻だもんね……)
美琴(でも、素で言ってくれたにしろ、気づいてくれたにしろ、やっぱり嬉しいや)エヘヘ
上条「いっよいしょ!!」ドボーン
美琴「えい!!」バシャーン
上条「プハァー、やっぱ流れるプールは逆らうことに楽しみがあるよなー」
美琴「えー、浮翌輪でプカプカと流されることこそが醍醐味でしょ?」
上条「いいや、上条さんもこれだけは譲れませんね」
美琴「ふーん……なら勝負しましょ、勝負!!」
美琴「流れるプールを逆方向に先に一周したほうが勝ち。もちろん負けたら罰ゲームね!!」
上条「ふふふ……俺は相手が彼女だからって手加減はしないぜ?ハンデいるかい?」
美琴「ふっ……そんなもの必要ないわよ……」
上条「んで、罰ゲームはなんなんだ?」
美琴「そうねー……じゃあかき氷でも買ってもらおうかな」
上条「……それぐらいなら普通に俺奢るけど」
美琴「あれ?そんなこと言って私に負けるのが怖いの?」
上条「……そこまで言われちゃ上条さんも逃げる訳には行きませんよ……」
美琴「それじゃ……よーい、スタート!!」
上条「ま……まさか中学生、しかも女子に負けるとは……」
美琴「ふふふ……まだまだ特訓が足りないようね……」
上条「な……何故だ!?何故俺は……」
美琴「まあ流れるプールだもん。水流が弱いとこと強いとこがあるでしょ?」
美琴「なら私が先に水流の弱い所を泳いだら、当麻は水流の強い所を泳ぐしかなくなるじゃない」
上条「な……なるほど……、でも美琴流れるプールは流されることこそ醍醐味とかいってなかったか?」
美琴「まあ昔はよくやってたからね。この頃はあんまりやってなかったけど」
美琴「うーん、やっぱり水流に逆らうのは疲れる……流されるのが一番一番」
美琴「それじゃ……」
上条「分かってますよ、かき氷でしたね。一旦かいいきますか」
美琴「もちろん!!かき氷♪かき氷♪」
上条「はぁー、はしゃいじゃって……」
イラッシャイマセー、ナニアジニシマスカー?
美琴「私はイチゴ味で」
上条「俺はレモンでお願いします」
ハイドウゾー、アリャリャシター
美琴「うーん、勝利の後のかき氷は格別ー!!」
上条「それを味わうためだけに罰ゲームしたのかよ……やっぱ美琴ってSなんじゃ……」
美琴「べ、別にそんな訳じゃないわよ……ただ、なんもなしに奢ってもらうのが嫌だっただけで……」
上条「まーた変なプライド持っちゃって……別に俺の前ぐらい楽にしていいんだぞ?」
美琴「……したいけど……」
上条「ならすればいいさ。それに彼女はちょっと甘えるぐらいが可愛いしさ」
美琴「………当麻は私にどんにキャラ期待してるの?」
上条「………ごめん、今の発言は忘れてくれ」
美琴「はぁ……それじゃちょっとぐらいは甘えさせてもらおうかな……」ピト
上条「ちょっ……体当たって……」
美琴「いいでしょ?甘えていいってたのは当麻なんだから」
上条「……まあいいけどさ」
美琴「ふふっ……当麻の体あったかい……」
上条(やべ、また鼻血ピンチかも……)
上条「ほら、早くかき氷食えよ。溶けちまうぞ?」
美琴「じゃあ当麻のもーらい♪」ヒョイ、パク
美琴「う~ん、レモンもおいしぃ~!!」
美琴「……当麻もイチゴ味食べる?」
上条「んじゃちょっともらおうかな」
美琴「じゃあ………は、はい……」
上条「えっ……これって……」
美琴「~~~いいから食べなさい!!」
上条「むぐっ……」
上条(これって………俗にいうあーん……だよな……)
美琴「ど……どう?おいしかった?」
上条「………お、おう………」
上条「まあ……ちょっとわがままいうなら、もっとやさしくしてほしかったかもな」
美琴「も、もうしないわよ!!ほら、早く食べてプール行きましょ?」
上条「お、おう……」
上条(もう一回……してほしかったけど……)
美琴(うぅ……なんでこんなときに素直になれないんだろ……もう一歩なんだけどな……)ズキン
美琴(!!こんな……ときに……)ズキンズキン
上条「……?美琴どうした?」
美琴「べ、別になんでもない……かき氷食べすぎてキーンってきただけよ」
美琴「大丈夫、もう収まったし」
上条「…………そうか」
美琴「ほら、早く残りたべちゃいましょ」
上条「……そうだな……」
上条(今……美琴……)
美琴「ふぅー、それじゃ食べ終わったし、またプールいこっか?」
上条「よし、行きますか!!」
美琴「どれいこっかな~、あっ!!ねぇねぇ、当麻。これとかどう?」
上条「波のプールか……波が起こる時間決まってるみたいだけど……」
美琴「今からなら5分後にあるからいかない?」
上条「まあ、俺は美琴の行きたいところに行きますよ」
美琴「よし!!それじゃ行っちゃいましょ!!」
上条(……美琴、平気そうだな……俺の考えすぎか?)
上条(とりあえず今は心配しすぎちゃいけない……)
美琴「ほら、はやくいきましょ?」
上条「おう、今行く行く」
上条(このときを、楽しまなきゃな)
美琴「へぇー、予想以上にひろいのね」
上条「確かに……ここに波が起こるのか……ほぼ海みたいなもんだな」
美琴「というわけで、はい、当麻の分の浮翌輪」
上条「………浮翌輪?」
美琴「はら、波おこるから浮翌輪つけなきゃおもしろくないでしょ?」
上条「まあ、それもそうだな。にしても準備いいな」
美琴「えへへ……ちょっとここ来てみたいな、って思ってたから」
タダイマカラナミガオコリマスー
上条「おっ、始まるみたいだな」
美琴「んじゃ、入りましょ」バチャン
上条「よいしょっと」
美琴「おおっ!!きたきたー!!」
上条「ほんとの波みたいだな……ってここ深!!体二つ分はあるぞ!?」
美琴「ほんとの海みたいにしたかったんじゃないのー!!楽しぃー!!」バシャーン
美琴「……ってあれ?なんか浮翌輪しぼんでるような……」
そのsagaとかよく意味が分からなくて……どういう意味でしょうか?
ほんとすいません……ありがとうございます
ありがとうございます、次からつけていこうと思います
美琴「これ……やっぱり空気がもれてる……」
美琴「とりあえずプールサイド行かないと……」
美琴(っ……波に誘われて上手く泳げない……もう浮輪は捨てていくしか……)ドボン
美琴(水中なら少しは泳ぎやすい……けど……プールサイドまでが遠い……)
美琴(……息が……!!)
美琴「プハッ……ってきゃ!!」バシャン
美琴(息継ぎも上手く出来ない……)
美琴(やばっ……もう息が……)グイッ
上条「おい、美琴大丈夫か!?」
美琴「はぁ……はぁ………当……」
上条「なにやってんだよ!!溺れかけじゃねぇか!!」
美琴「……ごめん………」
上条「とりあえず端までいくぞ。ほら、この浮輪つかえ」
美琴「えっ……でも……」
上条「今の美琴よりは泳げるから。ほら、はやく」
美琴「………うん」
上条「全く……本物そっくりってのも問題だな」
美琴「………………」
上条「……それで美琴、大丈夫か?」
美琴「うん………」
上条「……何で……何で俺を呼ばなかった?」
美琴「………えっ……?」
上条「さっき溺れかけだっただろ……なんで浮輪が萎みはじめたところで俺に言わなかった?」
美琴「……だって………当麻に迷惑がかかるから……」
上条「だからって美琴になんかあっていいわけねぇだろ!!そうやって自分の事をどこまで犠牲にするんだよ!!」
上条「自分を犠牲にしてまで人に迷惑をかけないようにする……そんなことできる訳ない!!」
上条「美琴が犠牲になった時点で俺やほかの人にだって迷惑がかかんだよ!!」
上条「美琴を必要にしている人はたくさんいる。俺もその一人だ」
上条「……困ったときは俺に頼れ。俺じゃなくてもかまわない、寮監さんや白井でも」
上条「ただ、自分一人でなんでも解決しようとするな。今回のようなことだけじゃなくても、出来ることがあればなんでも協力する」
上条「だからここで約束しろ……自分を犠牲にして人に迷惑をかけないようにする考えを捨ててくれ」
美琴「……ふぇっ………」ボロボロ
上条「!!ご…ごめん……強く言い過ぎた………」
美琴「ううん……違…う……の………当麻の……いっ……てること……は、最も……だもん……」ヒックヒック
美琴「で……も…………でも………」エグッ
上条「……………」ギュッ
美琴「……とう……ま……」
上条「……いっただろ、俺はなんでも協力する……落ち着いてから話せばいい」
ギュー
美琴「………ふぇ……ふぇぇぇぇ……」ボロボロ
上条「……落ち着いたか?」
美琴「…………うん、もう大丈夫……」
上条「………そうか……」
美琴「……あ…あのね………当麻……私、嬉しかった……」
美琴「さっき当麻がいってくれたこと……ほんとにその通りって思ったもん……」
美琴「だから……約束する。当麻だけじゃない、黒子や寮監、他の友達にだって……きちんと相談する」
上条「………………」
美琴「でも……もし私の目の前で当麻や、他の人が危ない目にあったら……私は自分を犠牲にしてでもたすけようと思う」
美琴「これだけはいくら当麻の頼みだからって譲れない……いや、譲らない」
上条「………そうか」
美琴「………………」
上条「なら決まりだな」
上条「……俺はずっとお前の傍にいないといけないな」
美琴「……えっ……?」
上条「そうだろ?お前が自分を犠牲にするんならそれを俺が半分引き受ける」
上条「そうすれば美琴の負担は減るだろ?ホントは全部受け取りたいとこだけど……」
上条「俺はお前が傷つくのは見たくない。でも美琴の決意、無駄にしちゃいけないもんな」
美琴「………ふふ……」
上条「なっ……上条さん、今なんか笑われることいいました!?」
美琴「別に?なにもいってないわよ。ただ、当麻らしいな、って思って」
美琴「でも、今いったこと忘れちゃ駄目だよ?」
上条「………忘れる訳ねぇよ、自分でいったことぐらい責任持つさ」
美琴「約束だよ?」ユビキリゲンマン
上条「おう、約束だ」ウソツイタラウンタラカンタラ
ピンポンパンポンー
アナウンス「ご来場の皆様にお知らせします。本日はとうプールをご利用いただきまことにありがとうございます。」
アナウンス「さきほど、プールないで問題が発生したため、メンテナンスの為今日一日閉館とさせていただきます」
アナウンス「まことに申し訳ありません。またのご利用をお待ちしております。」
ピンポンパンポンー
上条「……だってさ。っても俺達しかいないだろうけど」
美琴「それもそうだね」フフッ
美琴「……それじゃ、出ようか。これ以上ここにもいられないし」
上条「そだな、んじゃ待たあとで」
美琴「うん、そとでね」
上条(はぁ……いろいろあったな……)シャワーパシャーー
上条(……まだまだだなぁ、俺も……美琴のこと、全然気付いてやれなかった……)
上条(……もうちょっと早く気付いてれば、美琴もあんな目にあわずにすんだ……)
上条(それに……かき氷食べてたとき……あいつの様子、おかしかった……)
上条(……結局俺はあいつになにしてやったんだ?)
上条(ただただ一緒にいて、本当にあいつは楽しんでくれてるのか?)
上条(……正直、俺が楽しんでるだけなのかもしれないな……)
上条「……あぁ!!もう!!どうすればいいか分かんねぇー!!」
上条「……結局考えがまとまらないまま出てきてしまった……」
上条(一応両思いだし……楽しい、いやこの考えも間違ってるかも……)
上条(よく考えたら俺美琴が笑ってるとこは見てるけど、「楽しい」って言われてない気がする……)
上条(………あれ?これ確定なんじゃ……)
美琴「………ま?当麻、聞いてる?」
上条「お…おう、美琴出てたのか」
美琴「ちょっと前から来てたよ?……何か考えごと?」
上条「いや、別に……なんでもないぜ。さてと……次はどこいく?」
美琴「……そうだね……昨日みたいに街、ぶらぶらしよっか?」
上条「……そうするか、よし行こうぜ」
美琴「うん…………」
上条「……水着はロッカーに入れてっと……さて、行きますか」テクテク
美琴「……うん………」テクテク
上条(……やっぱり元気がない……俺のせいなんだろうな……)
上条(とにかく話をして……ってこんなときに何話せば……これならまだ美琴の気持ち考える前のほうが話やすかった……)
美琴「……ねぇ当麻、あそこの公園いこっか?」
上条「……別にいいけど……でもここって……」
美琴「そう、時々来たことあるよね。とりあえずクレープ買ってくるから待ってて。何味がいい?」
上条「えっ……クレープぐらい俺が……」
美琴「いいから座ってて」
上条「………はい……ブルーベリーお願いします……」
上条(……なんか怒ってるよな……うぅ、やっぱ俺のせいで……)
美琴「……はい、買ってきた」
上条「……ありがとう……」
美琴「よいしょっと」ストン
上条「……………」
美琴「?食べないの?」
上条「お、おう、食べる食べる!!」ハムハム
美琴「………ねぇ、当麻。少し話聞いてくれる?」
上条「…………分かった」
美琴「私ね、プールで当麻が言ってくれたこともう一度考えてみたんだ」
美琴「当麻は私に無理はするなって言ったよね?でもね、よく考えたらそれ一番当てはまるのは当麻なんだよ?」
上条「うっ……」コトバノシカカル
美琴「いつだってそう、一人で飛び出してはボロボロで帰ってくるし」
美琴「やっと当麻に会える、っと思ったらまたどこかに行ってボロボロで、の繰り返し」
美琴「今、こうやって隣に座ってクレープ食べてるのが不思議なくらいなんだから」
美琴「それでも当麻は、きっとまたどこかにフラッと行って帰ってくるんだろうな、って思ってる」
美琴「……でも、今当麻は私の隣にいて、こうやって私の話を聞いてくれてる」
美琴「私は、それだけでとっても嬉しいし、当麻の側にいるだけで幸せだし」
美琴「こうやって当麻といろんな所に行けるだけで、十分、いや十二分に楽しい」
美琴「……でも私、当麻の気持ち考えてなかったかも知れない」
美琴「昨日だって、今日だって、私は本当に楽しかった」
美琴「ただ、それは私だけの感覚」
美琴「当麻にとってはただただ私の行きたいところについて来てくれてるだけ」
美琴「その上、私は迷惑もかけちゃってるもん」
美琴「……私はこれ以上当麻に迷惑をかけたくない」
美琴「当麻、プールからでたあとずっと何か考えてる」
美琴「当麻のことだもん、きっと私のことなんでしょ?」
美琴「おかしい話だよね」
美琴「無理はするな、って言い返したのにそんな当麻に無理をかけてるのは私。矛盾してるよね」
美琴「……もしも……もしも当麻が私といることに迷惑してるんだったら……」
美琴「私は当麻の側を離れないといけない」
美琴「でも、きっと当麻は優しいから、迷惑だったとしても迷惑なんかじゃない、って言うと思う」
美琴「でも、そんなの私は認めない」
美琴「迷惑なら迷惑、嫌なら嫌だってはっきり言ってほしい」
美琴「……私が言いたいのはそれだけ……ごめんね、長くなって」
上条「……………はぁーーー」
美琴「!!な、何よ、その反応は!!私は大まじめよ!!」
上条「い、いや、別に美琴のいったことにため息してるわけじゃないぞ!!」
上条「ただ、俺も同じようなこと、考えてたからさ」
美琴「え………?何で当麻が?」
上条「何で……って言われても……俺も美琴の側にいるだけですっげー楽しい」
上条「でも、美琴が楽しんでるって保障がどこにもなかったからさ……ちょっと考えこんだりしてたけど」
上条「結局、お互いがお互いのことを考えすぎてただけってことだろ?そりゃため息も出るわ……」
美琴「……本当に……本当に迷惑じゃないの?」
上条「迷惑な訳ないだろ。美琴が側にいてくれるだけで、俺はいつでも幸せなんだから」
美琴「………ふぇ……」ポロッ
上条「って美琴さん、また泣いちゃってますよ!?何!?俺また変なこといったの!?」
美琴「…グスッ…な、泣かないもん……別にただほっとしただけだし……」
上条「全く……思いつめすぎなんだよ、美琴は」ナデナデ
美琴「!!……ちょっ……あ、あたま……」カァァ
上条「っ!!……つい反射的に手が……」
美琴「べ…別にいいわよ……そ、それに……で、できれば、も、もっと……し、してほ……」
上条「……全く、素直じゃないんだから」ヨシヨシ
美琴「……えへへ……♪」
上条(あっ、鼻血油断してた……やばいかも……)
上条(……結局、あの喫茶店でマスターがいったこと……ぴったりだったな)
上条(美琴はしっかり俺のこと考えてくれてたし……普通にうれしい…)
上条(……やっぱり俺は美琴の側にいたい)
上条(たとえ監視という名目でなくても、ずっと側に居続けたい)
上条(そして……美琴を、何があっても超能力という呪縛から、助け抜いて見せる……)
と……とりあえず、切りがいいとこまでおわた……スレ建ててからもうすぐ2ヶ月……ほんとに長い……
途中からレスをいただいた(?)方に返事をする暇もなく、ただただ書き続ける、といった感じになってしまいましたが(スレ主は今かなりとあることに追い詰められていまして……)、いただいたレスにかなり元気づけられました、本当にありがとうございます!!
ときには更新(?)が5日ほど空いたり、一日3レスほどしか書けなかったりと、読んでくださっているかたには本当に申し訳ありません……
とにかく完結目指して頑張ります!!
って、本題忘れてました……
これから書こうと思う題材は決まったのですが、場所が思いつきません……とりあえず遊園地は確定で、残り一つ、どこかデートみたいで行ける場所なんですが……
というわけで安価、というよりは意見、何かいただけませんか?
なるほど……動物園ですか……その発想はありませんでした……とりあえず地下街と動物園を使わせてもらいます(御坂妹関連は真面目に重くなる気がして……)!!ご意見ありがとうございました!!
といっても話を考えたり、あと時間がとにかく切羽詰まってるので、書き込めるのは早くて11時頃になるかもです……
上条「ふー、なんかすっきりした……さて、そろそろどっかいこうぜ」
美琴「うん、そうしよっか」
美琴(ホントはもっとナデナデしてほしかったな……)
上条「それじゃ……」テサシダス
美琴「?どうしたの、手差し出したりして?」
上条「……そこはさっしてくれ、結構これ勇気いるんだから……」
美琴「えー?そういうのはちゃんと言葉に出して欲しいんだけどなー?」
上条「……あぁー、もう!!ほら、手、繋ぐぞ!!」
美琴「ふふっ、喜んで」ニコッ、ギュッ
上条「(可愛ぇ……)と、とにかく、行くぞ!!」
美琴「行くってどこに?」
上条「とりあえず地下街に行こうと思う、あそこならいろんな店あるからな」
美琴「うん、なかなか彼氏らしくなってきたじゃない」ウンウン
上条「……今までは認められてなかったのか……」
美琴「だってそうじゃない、待ち合わせはよく遅刻するし、間に合ったとしてもぎりぎりだし」
美琴「デートの案も考えてなかったり……とにかく至らない点はたくさんあるってこと!!」
上条「………返す言葉もございません」
上条「あれ?でも美琴さん、今日は遅刻してませんでしたっけ?」ニヤニヤ
美琴「か…彼女はちょっと遅れるぐらいのほうがいいのよ!!」
上条「えぇー、でも時間に間に合わないのは信頼性がないというか……」
美琴「うっ……ま、まあ遅れたのは悪かったわよ………ってあんたは人のこといえんでしょうが!!」
上条「それはそれ、これはこれですよ」ニヤニヤ
美琴「うぅ……なんか上手く言いくるめられた気分……」
上条「まあまあ、その話はおいといて、とりあえず地下街はいろうぜ」
上条「へぇー、平日だからガラッガラかと思ったけど結構人いるな」
美琴「まあ今はお昼休みぐらいの時間だからね、昼食を外で食べる学校もあるだろうし」テ、ハナス
上条「……言いたいことは分かりますよ、さすがにここまで人が多いと上条さんもちょっと恥ずかしいですし」
美琴「べ、別に私は恥ずかしくなんか……」アセアセ
上条「ん?なら繋ぐ?」
美琴「う、うるさい!!わ、分かってるくせに言うなぁ!!」カァァ
上条「悪い、悪い、軽いギャグだって」ニヤニヤ
美琴「と、とにかく今は昼食、昼食!!ここ、ここ入ろう!!」アセアセ
シヌホドウマイラーメン、ボロッボロッ
上条「………どうみてもそこらのファーストフード店で何か買った方がいい雰囲気でてるんだけど……」
美琴「が、外見は関係ないわよ、ほ、ほら、行くの!!」
上条(大丈夫かなぁ……)
美琴「店の中はガラガラね…」
上条「そうだな、昼なのに人が全く居ない…」
木原「へい、らっしゃい!適当なとこ座りな!」
美琴「あっはい…(客が一人もいない!?大丈夫なのかしら…それに怖そうな人…)」
木原「注文は何にしましょうかぁ?」ニヤ
美琴「(怖っ!なんなのこの不快な笑みは!)えっ、え~と…そうですね~」
美琴「じゃあ…味噌ラーメンで」
木原「はいよ…そっちの彼氏さんは?」
上条「えっ?ああっ、あの、俺も味噌ラーメンで!」
木原「元気の良いガキだな、ちょっと待ってな」
上条「あっはい…」
美琴「ねぇ、ちょっと当麻…」
上条「ん、どうした?美琴」
美琴「どうしたじゃないわよ…あの人凄い怖そうよ…顔に入れ墨まであるし…」
美琴「あれ絶対一般人じゃないわよ!」
上条「おっおいあまり大きな声出すな、聞こえるぞ」
美琴「あっそっそうね…もしかしてあんな怖い顔してるから人が居ないのかな?」
上条「そうかもしれないな、あんな強面な顔してたら客も逃げるさ」
木原「おい」
美琴「はっはいぃ!?」ギク
木原「味噌ラーメンお待ち…」
美琴「あっどうも…(聞かれてないわよね?)」
上条「おっうまそうだなー!(まずい…聞かれてたらヤバい)」
木原「早く食え、冷めたら旨さ半減だからなぁ…」
上条「(ヤバい、あの目…絶対怒ってる!)あっはいいただきまーす」
美琴「いただきます…(どうしよう、怒ってるわよね…あの目は)」
木原「おう、味わって食えや」
上条「はっはい…」パク
美琴「はい…」パク
上条「うっうまい!なんだこれは!今まで食べたことのない味だ!」パクパク
美琴「本当に美味しいわ、なにこれこんな美味しいラーメンがあるなんて」
木原「うめぇだろ?なんたって木原一族伝統の味付けだからなぁ」
上条「うまいっ!もう上条さんは死んでもいいぐらい幸運ですよー」
美琴「当麻は大げさね、でも本当に美味しいわ、隠し味は何かしら?」
木原「そんなに知りてぇのか?なら教えてやろうか?」
美琴「えっ?いいんですか!?是非知りたいです!」
木原「それはな、人骨の出汁だぁ…」
美琴「えっ?」
上条「えっ?」
木原「えっ?」
一同「…」
i'⌒! i'⌒ CM入りま~す
f゙'ー'l f゙'ー'l
lト l! lト l! Sparkling!
7 ├ 7 ├
l ト、 l ト、 The shiny lights awake true desire
r''f! l! ヽ r''f! l! ヽ
イ,: l! , ,j! , ト、 イ,: l! , ,j! , ト、 Only my RAILGUN can shoot it 必ず
/ :',ォ ≠ミ ':. l ヽ. / :',ォ ≠ミ ':. l ヽ
,ll 〃 yr=ミ:、. ゙': ゙i ,ll 〃 yr=ミ:、. ゙': ゙i 貫いてく 途惑うことなく
/ iイ {_ヒri}゙ '゙ | | iイ {_ヒri}゙ '゙ |
/  ̄´ \ / _,  ̄´ ⊂二) 傷ついても 走り続ける
| i {ニニニイ ヽ、_ヽl | {ニニニイ |
└二二 ∨ ,_, l ∪ | ∨ ,_, |
| ゙こ三/ ノ | ゙こ三/ |
ヽ_二コ/ / ヽ / \ /
美琴「ふっ…ふ…」
木原「ふっ?」
美琴「ふざけんなあああぁぁ!!!!」バキッ
木原「ぐぼあぁ」ドサッ
上条「オエエェ」
美琴「アンタはなんつーものを出汁に使ってんのよ!うっぷ…」
木原(こっこいつ!いきなり殴ってきやがった!?頭イカレてやがんのか!?)
美琴「人を殺して人骨で出汁を取って商売するなんてとんだゲス野郎ね!」
木原「はぁ?(なに言ってやがる!こいつやっぱり頭イカレてるのか…)」
美琴「当麻!こんな奴アンチスキルに突き出してやりましょう!」
上条「そうだな!こんな危険な奴は野放しにしとけないな!」
美琴「一般人じゃないと思ってはいたけどまさか殺人犯だとはね!」
木原「まっ待てよ、俺が殺人犯だぁ?ふざけんじゃねぇぞクソガキ!」
美琴「なによ!人骨を使っておいて違うですって?やっぱり頭がおかしいようね!」
上条「美琴…下がってろ…」
美琴「当麻!危ないわよ、こんなイカレた奴に近寄ったら」
上条「俺の後ろに下がってろ美琴、能力を使えないんだ…お前に怪我してほしくない」
美琴「とっ当麻…」
上条「おいっお前…」
木原「なんだよ」
上条「人を殺して良いとでも思ってんのかよ…」
木原「はぁ?俺は人殺しなんかしてねぇよ」
上条「言い訳なんてするなよ…じゃあ人骨ってなんだよ」
木原「これはな…俺の親父木原幻生の遺骨から取った出汁だ…」
上条・美琴「!?」
上条「どういうことだよ…」
木原「俺の名前は木原数多…木原幻生の息子だ」
木原「俺の親父は世界一の研究者だった…だがある日病気で死んだ」
上条「なん…だと…?」
木原「そして親父から届いた遺書にはこう書いてあったんだよ」
木原「ワシの骨を使って世界一のラーメン職人になれってなぁ!」
美琴「だからって人骨を使って良いことにはならないでしょ!」
上条「美琴の言うとおりだ、木原さん…こんなことはやめるんだ…」
木原「俺は親父に誓っちまったんだよ…世界一のラーメン職人になるって」
木原「子が親の夢を諦める訳にはいかねぇだろうが!」
美琴「当麻こいつ完全にイカレてるわ…」
木原「邪魔するってんならテメェら二人とも消してやる」
上条「いいぜ…テメェが人骨を使って商売して良いと思ってんなら…」
上条「その幻想をぶち[ピーーー]!」バキッ
木原「ぐっ!?響かねぇぞクソガキィ!」バキッ
上条「ぐあっ!」フラフラ
美琴「当麻!」
上条「なんて奴だ、俺のパンチで倒れない!?」
木原「舐めんじゃねぇぞクソガキ…俺は木原一族だ…そう簡単にはやられんぞ」
木原「さぁ~て舐めた事してくれたガキはたっぷり可愛がってやるか…おらおら!」バキッバキッ
上条「グエェ!」
木原「ははは!もうちっと楽しませろやクソガキ」
美琴「やめて…」
ふーようやく書き込める、と思ってきたらまさかの乗っ取られてたwwwwまあおもしろいんで続きやっちゃってください、お願いしますm(._.)m
上条「ぐっやられる訳には…」フラ
木原「おっ?まだやんのかぁ?サービス精神大勢で助かるぜぇ!」バキッ
上条「がぁっ!?(手も足も出ない!なんだこの速さは!?)」
木原「オラオラオラオラッオラアァ!」バキバキバキバキ
上条(クソッこのままじゃ…やられる!)
木原「さぁ~てそろそろ終わりにしてやるかぁ?」
>>319
1さんが帰って来ましたか…続きは頼んだ!
ここからイチャラブに持っていってくれると俺は信じている…
_i⌒)-、
( _,O 、.ノ _i⌒)-、
/廴人__)ヽ ( _,O 、.ノ
/ ,ォ ≠ミ ', /廴人__)ヽ
ノ {_ヒri}゙ .} / ,ォ ≠ミ ',
|  ̄ ´ ', ノ {_ヒri}゙ .}
i! {ニニニィ │ _i⌒)-、 |  ̄ ´ /⌒ヽ
i! ∨ ,_} │ ( _,O 、.ノ、i! {ニニニィ│! !ト、__
l! ゙こ三/ イ/廴人__)ヽi! ∨ ,_} ! ハ!/ ヽ
,. -- y'"´ / ,ォ ≠ミ ',l! ゙こ三/ノ iリ i
/ i!  ̄ ` ´  ̄ ノ {_ヒri}゙ .} V ー-イ リ{ !
/ i! |  ̄ ´ ',レ三y / 〃 | ,'
,. ´ ,ィ卞/ \ i! {ニニニィ │/三,′,' !i l ,'
/ ィ´ レ' ヽ. 、 i! ∨ ,_} │、n {三!ハ i! i /
r ' ´ ,.イ´ . { ゝノ_レ' l! ゙こ三/ イ ヾYゝ ゝトソ ! ,'
ヽ Y´ ゝ..__.. -‐/´ | ! ー 、,..ιゝr iJ、三`ー─',′ ,' 頑張れ>>1
ヽ V ヽ. ,' | i !| ! ヽ三三 i ,'
. ヽ. V i .i 、j ヽ 、, 丿! | ,' 三三 ,! ハ
ヽ V 丿 .', / `'' ┴ ''´ ,' ! ,'i 三三/ l \
ヽ V / , .i { i ! ,'./三三i !三ヽ
ヽ ヽ ,:イ ノ ', ゝ:. .., 、 :! V/三三 ! ,'三三゙!
ヽ >一 '¨´\_ .! ヽ ̄´ `¨{ i'j三三 ,' /三三三!
\_ 、`ヽ个ー′ ! ト i /!≧= ァ,' / ___ 三!
/゙! 「゙ぃヘ `ー--─ ../ i 〉 `r‐' レ' / / / `ヽ !
/ ト!i `┘ ,.. i / -- ヘ ! ! i i 〉|
/ ` ! ,.´ | / ヘ ! i ! | r ,'ー!
. ,' ゝ../ !/へ、 _iヾ V ! i / i
i / ./ '⌒\. /⌒ ヾ ゞハ i l !},' ! i
| , ′ .,' ヽ , ′ i. し! ! 川/ i ! |
アリャリャッシター
上条「………おえ………まさかあのラーメン屋があそこまでゲロまずとは……」フラフラ
美琴「し、知らなかったんだから……ごめん……うっ……」キモチワルイ…
上条「全く……勢いで飛び込むから……」
美琴「その…勢いをつけ……させたのは誰との会話………でしたっけ……ねぇ…?」オェェェ
上条「と……とりあえず便所に避難するぞ……」
上条「ふー、なんとか危機は回避したか……」
美琴「ほんとごめん……今回は素直に謝る……」
上条「気にすんなって。美琴だってあのラーメン食ったんだから」
上条「それに、そもそもあの店入ることになった原因俺にもあるしな」
美琴「でも……」
上条「でももへちまもなしだ。ほらさっきのことはさっさと忘れようぜ?」
美琴「……あの味は忘れたくても忘れられない……」
上条「………言うな、無理にでも忘れさせてくれ……」
上条「っと話の主旨ずれたな、とりあえずいくぞ」
美琴「うん……でもその前にもっかいトイレ……」フラフラ
上条(……こりゃかなりの重症だな、トラウマになってる……しばらくラーメン屋はいかんとこ……)
上条「……っと、着いたぞ」
ゲームセンター
美琴「……ねぇ当麻、いったいどこから彼女をゲームセンターに連れていく発想が出てきたの?」
上条「えっ?だって楽しいだろ、ゲーセン、美琴もよく行ってるんじゃ……」
美琴「そりゃゲームセンターは楽しいけど、何もこんなにいっぱいお店のある地下街でゲームセンターをなんでチョイスを……」
上条「嫌か?なら他のところに……」
美琴「遊ぶけど!!別につまらない訳じゃないし!!当麻が連れて来てくれたんだし!!」キラキラ
上条「なんだ、やっぱ行きたいんじゃん、ゲーセン」
美琴「はっ!!……いや、別に?他のところでもいいけど?」
上条「じゃあ他のところに……」
美琴「い、いや、でもせっかく来たんだから覗くぐらいは……」アセアセ
上条(やべ、なんかかわええ)
上条「はぁ……プール行く前もいったろ?急に女子っぽいことしなくったっていいって」
美琴「うっ………べ、別に女子っぽくなんか……」ズボシ
上条「じゃあゲーセンはいかなくていいな?」
美琴「えっ……あ……もちろんよ……」ショボーン
上条「表情にでまくってますよ……ホントに変なとこで意地はっちゃうんだから……」
上条「俺は別に女子っぽくなくったって、いつもの美琴が好きなんだから、いつも通りでいいんだからな?」
美琴「っ………なんで平然とす、す、好きとかいう単語使えるのよ……」カァァァ
上条「ん?いやぁまあ美琴とずっと一緒にいたから慣れたっていうか……」
上条(ホントはまだ少し緊張するけど……)
上条「とにかく来たんだからゲーセンは行く、これでいいな?」
美琴「!!うん!!」パァァァ
上条「……やっぱ行きたかったんじゃん」
美琴「う、うるさい!!ふふっ、でもやるとなかったら徹底的にやってやるんだから!!」
上条「ふっ……上条さんもそこまでゲーム音痴じゃありませんよ……いざ、プールでの雪辱を今はらすとき!!」
美琴「ふふふ…かかってきなさい!!さあ、行くわよ!!」
ウィーン
タイコノタツジン!!
美琴「だっりぁぁぁぁーー!!」ドドドカカカドドカカ!!
上条「うっらぁぁぁーー!!」ドドドカカカドドカカ!!
美琴「ふっ……なかなかやるじゃない……ここの高速連打をクリアするなんて……」ドドッカカッ
上条「上条さんを舐めてもらっちゃこまりますよ!!」ドドッカカッ
エモノヲホフル~
上琴「イェーガー!!」ドド!
シューティングゲーム!!
美琴「よっ、ほっ」バンバン!!
上条「なっ!!今のはどう見ても俺の獲物だっただろ!!」
美琴「こういうのは早いもん勝ちよ!!そりゃ!!」バン
上条「くっ……!!」バンバン
美琴「ほぉ……なかなかやるじゃない……でもこれで終わりね……必殺!!アイシクルフォール!!」ババババン!!
上条「じゅ……十体を一瞬……だと……!?」
美琴「必殺技でしょ?説明かいてあったわよ」ジュウ、クルクル
カート!!
美琴「いけ!!赤コウラ発射!!」バシュン
上条「甘いわ!!緑コウラでガード!!」ポコッ
美琴「くっ……防がれたか……」
上条「ふははは!!3連敗中だが、この4レース目、ついに一位フィニッシュが!!」
美琴「ほい、もういっちょ」バシュン
上条「!!隠し玉……」
美琴「はい、一位ー」イェーイ
上条「……負けた……7連敗って……7連敗って……」ガクッ
美琴「ふふふ……まだまだね、でもなかなかだったわよ」
上条「くっ……次こそは……」
美琴「じゃあ、次はなにする?当麻が決めていいよ……って最初以外全部当麻が決めてっけ、負けたから」ニヤニヤ
上条「うぅ……でもめぼしいものだいたいやったよな……じゃあこれで」
ユーフォーキャッチャー
美琴「UFOキャッチャー?」
上条「そっ、まあ次は素直に楽しもうと思ってな」
美琴「……負け惜しみ?」ニヤニヤ
上条「ぐっ……なんもいえねぇ……」
美琴「まあいいや、当麻がやろうっていったし早くやろ?」
上条「そうだな……っていっても20台ぐらい種類あるんだが……」
美琴「!!当麻、あれ!!あれがいい!!」
上条「この台か?これって……」
ビッグゲコタニンギョウ
上条「……………」
美琴「いっつも行ってるとこにはなかったのよね!!まさかここにあるなんて!!」キラキラ
上条「……うん、まあUFOキャッチャーやろうっていいだしたの俺だし……いっちょ取りますか!!」
美琴「おー!!」
美琴「よし、まずは私が……」ウィーン
上条「おぉ……うまい……」
美琴「舐めないでよね、っとそこだ!!」ガチャ
上条「あぁ、おしい!!」
美琴「むぅ……なかなか難しいわね……確実にいったと思ったんだけど……」
上条「よし、次は俺の番だ!!」
10分後……
美琴「よし!!いけ、いけ!!」ガチャ
美琴「あぁ……あとちょっとなのに……」
上条「まあ、ここまで来たしあと一息だろ」
美琴「よし、ちょっと両替してくるから、当麻、あと一回やっていいよ!!」ダダダダ
上条「……これで三回目だよな、両替……いくらこれに使ったんだろ……」
上条(かくいう俺も、今日でかなりお金使っちまったな……これからもっと節約意識しよ……)
レバーヲウゴカシテクダサイ
上条「……そういやあと一回やっていいって言われてたな……」
上条(まっ、今までほとんど空振りだし……やってみるか)ウィーン、ガチャ
上条「はぁー、やっぱ外れて………」チャラララッララー♪
上条「……………へ?」
美琴「ふぅ~ただいまー…………へ?」
上条「あ…………」
上条「い、いやこれはそのやっていいっていったからちょーっとレバーを動かしたら、ちょーっと先っぽが当たっちゃったみたいで……いや、ほんとわざとじゃない!!」
美琴「……………」
上条「ほ、ほら、もう一回やってさ、今度は美琴が取れるようにするから、だからほんとすみませんでしたー!!」ドゲザァ
美琴「……………はぁーーーー」
上条「」ビクッビクッ
美琴「まずは顔、上げて。あと地面に膝とかつけると汚いから立って」
上条「………いぃや!!こうでもしないと俺の」
美琴「命令、拒否権はない」ムゥ
上条「………はい」
美琴「あのねぇ……私が自分が取ろうとしてた景品を、最後の最後で奪われたからって怒るほど子供に思う?」
上条「でも元に今怒ってるんだが……」
美琴「私が怒ってるのは、当麻が土下座なんかしたことに対して。そんな安々と土下座なんかしないように、分かった?」
上条「………はい……」
美琴「うん、分かればよし!!約束だからね?」
上条「もちろん!!一回決めたことを上条さんはそう簡単には破りませんよ」
美琴「それじゃ、ゲコタもう一個取りますか!!」ビシィ!!
上条「おう!!……………えっ?」
美琴「え?って何よ、え?って。だってそれは当麻がとったんだから当麻のでしょ?」
上条「………いや、これとるのにお金かけてたの9:1で美琴の方だろ」
美琴「それでもとったのは当麻なんだから、当麻のじゃない」
上条「いや何その理屈!!確かにとったの俺だけど、俺がやってたのは取って美琴にあげたかったからだし……あんまお金使えてないけど」
上条「とにかく!!俺はこれを美琴にやる、それでいいじゃねぇか」
美琴「…………でも……」
上条「……美琴、あれだろ、否定しすぎていまさら貰う~なんて言えなくなったパターンだろ?」
美琴「なっ、ち、違うわよ!!べ、別に、ほ、欲しくなんか!!」アセアセ
上条「はい、図星ですな。だいたい欲しくないならもう一個取るなんて言わないだろ……いいからもらっとけって、な?」
美琴「……ありがと、なんか昨日から当麻に貰ってばっかりだね」エヘヘ
上条「別にいいんだよ、俺がしたくてやってんだから。俺はこうやって美琴と遊べてる、それで十分満足してるしな」
美琴「私だって当麻と一緒にいられるだけで楽しいよ?」
上条「…ありがとな…でも少しぐらい彼氏らしいとこ見せさせてくれよ……」
美琴「そうだね、少しぐらいは……」
美琴(……ホントはこうやってデートに連れて来てくれてることだけでも、私は十分彼氏らしいと思うよ、当麻)エヘヘ
上条「…っと、気付けば時間やばいな……」サンジハン
美琴「それじゃ、そろそろ帰らなきゃね……よいしょっと……きゃ!!」フラフラ
上条「!!あぶねぇ!!」ガシィ
美琴「あ、ありがと……」
上条「全く危なっかしい……その人形貸してみな。前見えなきゃ危ないだろ?」
美琴「も、持ち方変えたら別に私だってもてるもん!!チビじゃないもん!!」
上条「誰もそんなこといってませんよ!?とんだ被害妄想だな!?」
上条「とにかく……明日はどうすっかな……美琴、どっか行きたいとこあるか?」テクテク
美琴「うーん……特にはないかなぁ……」テクテク
上条「そうか……まっ、また行きたいとことかあったらメールしてくれ」
上条「待てよ……ここは発想の転換で美琴の寮にまた行ってみるってのは……」
美琴「いやいやいやいや!!無理無理無理無理!!あの寮監、絶対許さないから!!」
上条「でもちょっといってみたいんだよな……この前もあんまりいれなかったし」
美琴「まあ、寮監の目を盗める機会があればね……そんなことないと思うけど」
上条「いや、でもあの人以外と許してくれたり……」
美琴「ない、絶対。これだけは確定。ばれたら当麻、命の危険を覚悟したほうがいい……」
上条(……顔がマジだ……)
上条「そうか……少し残念だけど仕方ないな」
上条「まぁなんかあったらメールするから、ほい人形」
美琴「うん、じゃあね、当麻!!」
上条「おう、またな!!」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「ふー、まっ今日も一日何事もなかったなぁ……プールの時が怪しかったけど」
上条(ほんと、ただただこうやって遊べてる……美琴に何かあるなんて思えないぐらいに……)ブーブー
上条「ん?メールか……って未読が3件……?」
上条「そういやずっとマナーモードだったからゲーセン内じゃ気づかなかったのか……」
上条「えっと……一件目は……青髪か、これはほちだな」
上条「次が……土御門か……」
To 上条当麻
sub (件名なし)
本分 かみやん、話したいことがある。放課後、寮の部屋にいてくれ。
上条「………なんだ?またどっかの魔術結社がインデックスを狙ってるー、とかじゃないよな?」
上条(……いや、あいつのことだ。どっからか美琴のことを探しだしたのかも……)
上条「……なんにせよ、早く寮に戻らなきゃまずいな……あと一件は……あのカエル医者から……」
To 上条当麻
sub やあ
本文 木山先生が君に話したいことがあるそうだ。明日の朝10時頃、病院に来てくれ。どうせ暇だろう?
上条(……何か研究の進展があったのか?)
上条(いや、あるならメールに打つはず……ならメールでは言えない何か、か……)
上条(………考えるのはやめだ。とりあえず美琴に「明日はちょい用事が出来た」とでも伝えとくか……)ピッピッ
上条「さて……次は土御門だな……」
ーーーーーー
ーーー
ー
とある学生寮
土御門「……来たか、上やん」
上条「……どうしたんだ?話って……」
土御門「少し耳に留めておいてほしいことがあったからな。とりあえず話すぜぃ」
上条「話すなら俺の部屋でやっても構わないぞ?」
土御門「いや、上やんの部屋には禁書目録がいる。正直情報が漏れるのはまずい」
土御門「俺の部屋にも舞夏がいるから、まあここで我慢してくれ」
土御門「話せば少し長くなるが……要点だけ伝えておくぞ」
土御門「上やん、22学区はわかるな?」
上条「ああ、温泉やらなんやらがいっぱいある地下都市だろ?」
土御門「そう、その22学にある建築物が突如現れた」
上条「……建築物?ビルか何かか?」
土御門「いや、そういった科学の類じゃあない、かといって魔術サイドのものでもない」
土御門「例えるなら……そうだな、巨大な昆虫の繭のようなものだと考えてくれればいい」
土御門「俺も実際この目で見てきたが……あれはそこらの企業が作ろうと思って作れるほどやわなもんじゃないな」
土御門「まずそれを作り上げている材質が何か分からない……まさしく別世界からやってきた……それほどまでにな」
上条「……それを俺に話すってことは、何か俺やインデックスと関係があるんだよな?」
土御門「まあまあ、話は最後までちゃんと聞くぜぃ。現在学園都市もいったい誰が、何の目的で、どうやって作ったのか探っている」
土御門「そりゃそうだ、突如あらわれた巨大な繭に気づいて何もするな、というほうが無理がある」
土御門「今まではその目星する掴めなかったんだが……今日少し情報が掴めた」
土御門「繭が出来上がったのは2日前。そのときから22学区は表座卓にはなってないが封鎖している。ビルの工事だなんだでな」
土御門「その日から今日までの2日間、とある女子中学生数人が何かに襲われた、と通報があった」
土御門「まあ襲われた、といっても背後から刃物を首にあてられただけですんでいるんだが……全員が全員、同じ単語を聞いた、と証言している」
上条「……同じ単語?」
土御門「そう……その聞かれた同じ単語っていうのが……」
土御門「『御坂美琴』、なんだよ」
上条「!!……なんで美琴が……」
土御門「それが分かりゃ苦労はしてないぜぃ……しかも、だ。これを見てくれ、上やん」ニマイノシャシン
上条「これは……」
土御門「一枚は防犯カメラが襲われている中学生を偶然捉えた写真。もう一枚はその襲ってる側の拡大だ」
上条「……おい……何なんだ?これは。何かの特撮……とかじゃないのか?」
土御門「残念、バッチリ現実だ。そりゃ驚きもするだろうにゃー、襲ってるのが機械、いや『機械らしきもの』なんだから」
上条「……『らしきもの』?」
土御門「そうだ。確かに現在の学園都市の技術では声まではなんとかなるだろうにゃー」
土御門「ただ、こんな狭い路地で人を襲えるサイズの機械なんて、現段階の技術じゃ開発されていない」
土御門「つまり……こいつは『造り出されることのない』、いや『造りだせれない』機械、なんだ」
上条「……『造りだせれない』……だから『らしきもの』なのか……」
上条「ならこいつは何なんだ?機械、じゃないならまさか……生物……なのか?」
土御門「さぁ?そこまでは分からないにゃー」
土御門「とにかく、今分かってるのは、こいつが謎の繭を作り上げた可能性が高いということ」
土御門「そして……何かしら『御坂美琴』と関係がある、ということだ」
土御門「繭の方は俺達に任せてくれ、なんとか調査を進めて見せる。上やんには悪いんだが……」
上条「美琴のボディーガードをしろ、ってことだな?」
土御門「簡単に言えばそうなるな……上やん……頼めるか?」
上条「……あぁ、もちろんだ。美琴に絶対危害は加えさせない」
上条「ただ……こいつの狙いは美琴だ。ならそれまでは被害者は出つづけるんじゃないか?」
土御門「……確かにそうだろうな……が、その点は問題ないだろう」
土御門「今まで、こいつが襲っているのはすべて路地裏だ。人の目につくのは拒んでいるようだな」
土御門「さらに、さっきも言った通り襲われた人間も、首に刃物を当てられて逃げだしている」
土御門「普通、本気で殺しにかかったなら首に刃物を当てられて、逃げれる訳がない。まあこいつが人間じゃないから、ともいえなくもないが……」
土御門「とにかく、無駄に脚光を浴びたくない、という程度の理性はあるようだ」
土御門「それに、いざとなったら俺達がなんとかするにゃー」
上条「そうか……頼むぜ、土御門」
土御門「ああ、任せろ。……上やんは御坂美琴とイチャイチャする仕事もあるしな」ニヤニヤ
上条「……やっぱ知ってたのか」
土御門「知ってなきゃこんなこと上やんには話さないぜぃ………まぁ何にせよ、気をつけろよ、上やん。まだ敵の能力値は未知数だ」
上条「……そっちこそな、時々無茶するんだから全く心配だぜ」
土御門(……上やんだけには言われたくない台詞だにゃー)
土御門「っと、そろそろ時間だな……」
上条「ああ、いろいろと情報ありがとな、土御門」
土御門「いいってことだぜぃ、じゃあな、上やん」
土御門(………ほんとに、気をつけろよ……)
上条「さて、部屋帰るかな……」
上条(土御門はああ言ってたけど……やっぱり気にはとめとかなくちゃな……)
上条「ただいまー」
禁書「あっ、当麻おかえりなんだよー」トテトテ
上条「おっ、これは珍しくインデックスさんの機嫌がいいですな」
禁書「今日は食べるものがいっぱいあったから、もう満足満足なんだよ」ゲプー
上条「そうか、そうか……ん?たくさん……まさか!!」
上条「やっぱり……夕食の材料が……」ガクリ
禁書「大丈夫、今日はしばらくお腹減らないんだよ」
上条「上条さんは何を食べればいいんですか……」
ピンポーン、ピンポーン
禁書「ほら、とうま!!お客さんなんだよ!!」
上条「うぅ……誰ですか……この絶望にうちひしがれた上条さんを嘲笑しに来た腹黒野郎は……」ガチャ
禁書(……とうまの発想こそかなり腹黒かも……)
黒子「こんにちは、ですの」
上条「なんだ、白井か……あいにく取り込み中だからまたな」バタン
黒子「………えっ?……ちょ……」
禁書「とうま、誰だったの?」
上条「あぁ、ただの白井だったよ……」
禁書「あのいつも美琴と一緒にいる?」
上条「そうそう、あいつあい…つ……ん?」
上条「白井ぃ!?」ガチャ
黒子「」トビラ→ガン!!
上条「……なんだ……誰もいない……やっぱり見間違い……」ホッ
黒子「……見間違いではありませんの……」イタタタ…
上条「……………」バタン
黒子「ちょ!!無言で扉閉めるのやめて下さいませ!!」ドンドン!!
黒子「……こうなったら……」
上条(………よし、一回状況を整理だ)
上条(玄関の扉の前にはなぜか白井一人。あいつ俺の家は知らないはず……)ヒュン
上条「ん?何か音が……ブッ!!」ドスン!!
黒子「いたたた……少し高く座標を設定してしまったようですわね……」
黒子「ん?何やらお尻の下に柔らかい感覚が……」サワサワ
上条「」
黒子「…………」ゲンカン、オリル
黒子「」ケリ、ハナツ
上条「うぉ!!あぶねぇ!!」ドゴーン!!
黒子「一発ぐらい蹴りをくらいなさりませ?」ユラユラ
上条「いや、今の出来事はどう考えてもお前のせいだろ!!勝手に人の家まで入ってるし!!」
黒子「問答無用、ですのー!!」ソバットォ!!
上条「いや、話聞けよ!!てかマジで危ないし!!」ウケナガシ!!
禁書「とうまー、何か大きい音がしたけど大丈夫?」ヒョコ
上条「あっ………」
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---
-
黒子「……なるほど、事情は分かりましたの。その子を助けるため、一緒にすんでいた、と……」
上条「はい……」
黒子「しかし、事情が事情でもこの状況、風紀委員として見逃す訳にはいきませんわね……」
禁書「別に大丈夫だよ!!とうまは私になーんにもしてないし!!むしろ私のためにたくさんしてくれてるぐらいかも!!」
上条「インデックス……」ウルウル
黒子「……はぁ、まあ今日は別の用件で伺いましたから、目をつむってあげますの」
上条「別の用件?」
上条(なんとなく予想はつくけど…)
黒子「そうですの。まあ、なんとなく分かられてると思っていますが……そちらの方はいてもよろしくて?」
禁書「なに?とうま何か悪いことしたの?」ガルルル
上条「してないから!!してないからそんな歯をカチカチしながらこっちこないでくださいません!?」
禁書「まあ私は席を外してテレビでも見てるんだよ。終わったら呼んでね」テテテテ…
上条「……ふー、これでいいな。……それで、なんのことだ?」
黒子「……単刀直入にいいますの」
黒子「あなたはお姉様……御坂美琴について、どこまで知っているんですの?」
上条「…………(……やっぱりな)」
黒子「最近お姉様の様子がおかしいのは、あなたもご存知でしょう?」
上条(……どうする?……まずは話をぼやかしてみるか……)
上条「まあ、いつもの御坂じゃないよな……何かあったのか?」
黒子「……それはあなたの方がご存知なのでは?お姉様の彼氏さん」
上条「!!……知ってたのか」
黒子「今日、学校を早退してお姉様をつけさせていただきましたの。そしたら、あなたがお姉様の隣で歩いていた……」
黒子「この頃お姉様のメールは貴方とばかり……よっぽど親密な関係なようですわね」
黒子「しかし、あなたはそれを隠した……何故ですの?」
上条「……それは………」
上条(まずいな……話をぼやかそうとしたせいであとにもひけねぇ……)
黒子「………覚悟はできてますの」
上条「!!……………」
黒子「病院に行ったときから何かおかしいとは思っていましたの……」
黒子「もし……あなたが私にきをかけて下さっているのなら、そんな心配は必要ありませんの」
黒子「そんな真実を知る覚悟もないなに、ここへやって来たりはしませんの」
黒子「ですから……どうか話してはくださいませんか?」
上条「……………分かった」
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黒子「………なるほど、そういう理由でしたか……」
上条「ああ、今俺が言えるのはここまでだ」
上条(……以外と反応が薄い……いや、薄すぎる……)
黒子「では……私はこのへんで……失礼しましたの」ペコリ
上条「………あぁ、気をつけてな」
黒子「では………」バタン
上条「…………インデックス、もうちょっと飯は待ってくれ。用事がある」
禁書「了解なんだよ、いってらっしゃい!!」
コウエン
黒子「うっ……えぐっ……えぐっ……」
上条「………やっぱりな」
黒子「!!あっ、貴方は……何でいるんですの!?」
上条「何でって、心配だったからに決まってるだろ?」
上条「いっつも美琴のこと慕ってるお前があんなに反応薄かったら、誰だって不審に思うさ。まぁ、案の定こんな人気のない公園で泣いてたし……」
黒子「べ、別に泣いてなんかいませんの……」
上条「……別に泣いたっていいんじゃねぇか?強がらずにさ。俺だって美琴のこと聞いたとき泣きそうになったさ。まあなんとかごまかしはしたけど……」
上条「でもつらいときには泣いたほうがすっきりするぜ?今ここにいるの俺だけだし」
黒子「……ふぇ……ひっぐ……ひっぐ……」ポロポロ
黒子「えっぐ……おねぇさまがぁぁ!!おねぇさまがぁぁ!!」ボロボロ
上条「……よしよし……ほいこれ」ハンカチ
黒子「えっぐ……ひっぐ…ひっぐ……おねぇさま……」ボロボロ
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上条「……どうだ?落ち着いたか?」
黒子「……えぇ……その…見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ありませんの……」
上条「そんな気にすることないぜ?ただ、説明した通りまだ確定って訳じゃない、むしろ最悪になる可能性のほうがまだ低いんだから俺達が気を落としちゃまずい」
上条「今一番注意するべきは、これが美琴にきづかれること。俺達の様子があいつに分かったら心配するにきまってる、これ以上あいつに負担をかけちゃいけない」
上条「だから、言わなくても分かると思うが、あいつの前ではいつも通り接っすること」
上条「もし我慢できなくなったら、俺のとこにくればいい。今このこと知ってるのは俺と白井、あと一部の関係者の人だけだ。少しぐらいは気持ちを楽にしてやれると思う」
黒子「……お心使い感謝しますの。ですが、私自身覚悟はできている、そういったはずですの」
黒子「さきほどのあの見苦しい姿、もう誰にも見せませんの。もちろんお姉様にも」
上条「………そうか」
上条(よかった……ふっきれたみたいだな……)
黒子「では……何か進展があったら連絡をこちらにお願いしますの」メアド、サシダシ
上条「おう、分かった。じゃあ気をつけて帰れよ」
黒子「はい、では失礼致しますの」シュン
上条「……そういやあいつ瞬間移動の能力だったな……気をつけてとか関係ないじゃん……」
乙です!細かいことで申し訳ないですけど、黒子の能力は 空間移動 では?
>>434
おう……そうでした……すみません、脳内変換をお願いします
上条「とりあえず帰ろう……」
上条(……白井にいったのは、本当に正しい判断だったのか?やっぱりこの悩みは払拭できないな……)
上条(いつかはばれることかも知れない……でも、それを知ってからの生活と知らなかったときの生活は全くの別物だし……)
上条「……俺が分かることじゃない、な」
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黒子「……ただいま帰りましたの」ガチャ
寮監「………遅かったな、しかし堂々と正面から入ってくるとは……覚悟は出来てるようだ……」
黒子「……………」
寮監「………どうした?何かあったのか?」
寮監「……一つ、聞いておこう。……今までどこにいた?」
黒子「……あるかたと、話をしていましたの」
寮監「……そうか……分かった。今日はさっさと部屋へ戻れ」
黒子「……やはり、寮監様もご存知なのですね」
寮監「……何のことだ?」
黒子「……御坂美琴についてですの」
寮監「……一応、な。最低限のことしか聞かされていない」
寮監「お前もあの少年に聞いたのだろう?ならここで私と話す暇などないんじゃないか?早くいけ」
黒子「……ありがとうございますの」タッタッタッ
寮監(……白井も私以上につらいだろう。だが、逃げるなよ、白井……)
ガチャリ
美琴「あら黒子、遅かったじゃな……」
黒子「おっねえさまー!!」ピョーン
美琴「よっ、と」サッ
黒子「おぅ!!」
美琴「いきなり飛び掛かってくんな!!まぁなれたけど」
美琴「それで?かなり門限すぎてるけど、その様子じゃ寮監にも怒られてないみたいね。てことは、風紀委員の仕事?」
黒子「え、えぇ。少し長引いてしまいまして……いたたた」
美琴「はぁ……とにかく食堂いくわよ。お腹減ったたらありゃしない」
黒子「えっ……お姉様、待って下さっていたんですの……?」
美琴「まぁ、黒子も孤食は寂しいかなー、と思ってね。ほら、行きましょ」
黒子「お…お姉様ぁー!!そこまで黒子のことを!!」ピョーン
美琴「ふん」ハラアッパー
黒子「あべし!!」
上条「ただいまー」ガチャ
禁書「あっ、とうま。どうだったくろこの様子は?」
上条「まぁ大丈夫だろ。あいつなかなか強いし。……というかよく白井のとこだって分かったな」
禁書「あの状況でのとうまの行動はこれ以外ありえないんだよ!!」
上条「それ褒めてんのか…?まぁとりあえず夕食だな、夕食」
禁書「わーい」ヒョコヒョコ
上条「といっても、今日はインデックスさんが食材をほとんど食べてしまったため、お茶漬けとなります……うぅ」
禁書「えへへ」テレテレ
上条「褒めてない!!」
夜
黒子「」パソコン、カタカタ
美琴「また風紀委員の仕事?」
黒子「えぇ……あと少し……」カタカタ
美琴「なになに……能力開発に……」ヒョコ
黒子「!!ちょ、お姉様!!勝手に覗かないで下さいまし!!」
美琴「いやーごめんごめん。ちょっと気になっちゃって……」
美琴「まぁ仕事もいいけど、体調には気をつけなさいよ。それじゃ、おやすみー」
黒子「えぇ、おやすみなさいですの」
黒子「………さて」カタカタ
黒子(確かさきほど調べた情報では……あった!!)
黒子(『能力開発における危険性』……何か情報があればいいのですが……)カタカタ
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翌朝
上条「ふぁぁぁ……朝か……」
上条(もう停学くらって三日か……今日はあのカエル医者に呼ばれてたな……)
上条「……よし、まずは飯だな、飯」
上条「よっと……」タマゴ、ヒックリカエス
禁書「ふぁぁぁ……とうま、おはようなんだよ……」
上条「おぅ、おはよう、インデックス」
禁書「今日は美琴とデートには行かないの?」
上条「あぁ、ちょっと用事があるからな。昼には戻ってくる」
禁書「そっか……とりあえず私はお腹がすいたんだよ……」グゥゥゥ
上条「もうちょっと待ってなぁ……っておい!!冷蔵庫の中漁るな!!」
上条「よし、インデックス。これは約束だ」
上条「俺が帰ってくる昼まで絶対に家の中の食料を漁るな。ちゃんと帰ったら作ってやるんだから」
禁書「分かったんだよ!!」モグモグ
上条「……ものすごく心配だ……まぁんなこと言っても仕方ないし、ちょっと出かけてくるからな」ガチャ
禁書「いってらっしゃいなんだよー」モグモグ
上条「にしてもインデックスこの頃ほんとよく食うな……いつも食ってたけど」
上条「……とりあえず今は病院だな……」
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冥土「おはよう、来たようだね」
上条「……おはようございます」
冥土「着いておいで、木山先生がお待ちだよ」
上条「……はい」
木山「……来たか」
上条「……おはようございます……その様子だと、いい情報では…なさそうですね…」
木山「ふっ……ご明答だな……まぁ座りたまえ」
木山「君には御坂美琴に起こっている現象が超能力開発が原因となった……と話したはずだ」
上条「はい、そう聞きました」
木山「だが、ここ数日調べて気になる点が浮上してね……とりあえずこの写真を見てくれ…といっても何か分からないだろうが…」
上条(……ホントに全く分からない……)
木山「単刀直入に言おう。これは御坂美琴、そして他のレベル5達から発見されたウイルスだ」
上条「ウイルス……?これが……美琴を苦しめている原因なんですか?」
上条「なら……未知の超能力開発よりも対策がたてやすいんじゃ……」
木山「……通常ならそうだろう。だがこのウイルスは、その常識がはてはまらない」
上条「……どういうことですか?」
木山「まず第一に、このウイルスが起こした効果というのが直接的に体に害を与えたものではない」
木山「このウイルスが直接的に与えた害……それが以前話した超能力を使用するときに与える、体への負担を増大させることだと推測されている」
木山「理由は二つ。一つがこのウイルスが体に侵食し始めたのが、ちょうど彼女が頭痛をうったえはじめたのと同時期であること」
木山「もう一つは、このウイルスが潜伏していた場所が超能力開発に関係している部位に多く見られたことだ」
上条「でも……それならやっぱり対処方があるんじゃ……」
木山「……そこに問題がある。確かにウイルスならば対処方はいくらでもある」
木山「だが、このウイルスは……新種なんだよ。全くといっていいほど、今まで発見されたウイルスとは異なっている……」
木山「どうやっても現代の医学ではつくりだせない……そんなものに対策などできないだろ?」
上条「それじゃあ……」
木山「……はっきり言って事態は悪化した。超能力開発の欠陥だけでも手一杯なのに、そこに未知のウイルスまで絡んでくるとなると……」
上条「………そうですか……」
上条(……『未知のウイルス』……『つくりだせない』……どっかで聞いた気が……)
『土御門「こいつは『つくりだせない』機械なんだよ」 』
上条(!!そうだ……確か土御門が……ただの偶然か……?)
木山「……どうした?何か気になる点でも?」
上条「あっ……その……実は……」カクカクシカジカ
木山「……ふむ……なるほど……ただの偶然とは思えない……」
木山「分かった……少し上と相談してみるとしよう。何か打開策が見つかるかもしれない」
上条「……よろしくお願いします」
木山「……ふっ……」
上条「…何かおかしいっすか?」
木山「いや、なに……この前病院であったときとは全く別の人物が目の前にいるようだと思ってね」
上条「あ、あの時は気が動転していたっていうか……すみません……」
木山「誰でもあんな状況じゃ興奮するさ、気にすることはない」
木山「さて、私が今話せるのはこれだけだ……」
木山「今、君に出来るのは彼女のそばに居続けること。それ以外は考えなくていい」
木山「自分に出来ることをする……それを心がけていてくれ」
上条「……はい、ありがとうございました」
木山「また、進展があったら連絡する…では……」テクテク
木山(……やはり、言葉使いだけではなく、内面の何か……変わってきている……)
木山(愛の力……というものか……ふっ……柄でもないことを思ってしまったな……)
上条「今……自分に出来ること……か……」
上条(………………よし)
上条「ただいまー」ガチャ
禁書「とうま、おかえりなさいなんだよ」
上条「さて、インデックスさん。約束はきちんとまもりましたか?」
禁書「もちろんなんだよ!!」
上条「……うん、食料は何も減ってないな……よし、いいでしょう」
禁書「むぅ……ちょっとは信用してほしいかも」
上条「今までの行動から信用するのは少し無理が……」
上条「というかインデックス、少し頼みがあるんだが……」
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-
翌日
上条「……よし、今日は予定時間10分前到着完了っと……」
上条(動物園なんてあんま来たことなかったけど……美琴はもっとないだろうな……まぁだから誘ったんだけど)
上条「というか美琴まだ来てないな……また遅刻か?」
美琴「誰がまた遅刻か?、よ」ヌッ
上条「うぉ!!来てたのかよ」
美琴「当麻がくるもう10分前には来てたわよ……まだまだね」
上条「いや、10分前に来ただけども大きな進歩だと思うんですけど……」
上条「てかさ、前確か彼女はちょっと遅れるほうが可愛い~とか言ってなかったけ?」
美琴「か、可愛いとかは言ってないわよ!!」
美琴「と、とにかくこれからどこ行くの?動物園の前に来てくれ、ってあったけど……」
美琴「まぁ今回はかなり動きやすくしたし、ちょっと遠いとこでもいけるよ?」スニーカーチャクヨウ
上条「ん?何言ってんだ?ここ行くんだろ?」
美琴「えっ………動物園……ってこと?」
上条「イエス」
美琴「いや……当麻知ってるよね?私……」
上条「だから、来たんだろ?俺がいたらなんとかなるじゃねぇか」
上条(それに、今能力は弱体化してるから俺がいなくても大丈夫な気もするけど……)
美琴「なるほど……でもそれって……ずっと手、繋いでなきゃ……」
1レスとかで投下するよりは、多少間隔が空いても少し書き溜めてから投下した方がいいと思う
でないと今みたく投下の度に馬鹿な荒らしが湧く
そうすると余計にレス消費することになるしな
>>486
ありがとうございます。これから少しずつですが時間がとれるため、努力していきたいと思いますm(__)m
美琴「それに今日土曜日だから、人もいっぱいいるし……」
上条「そんなのどうだっていいさ。ほら、いくぞ」ギュ
美琴「ふぇ……う、うん!」
係員「お二人ですか?」
上条「はい、えっと値段は……」
係員「男女ペアのため、割引となりますー」
上条「じゃあこれで……お願いします」
係員「……はい、ゆっくりとお過ごし下さいー」
上条「よし、美琴いくぞ!!」
美琴「うん!!」
係員(……リア充爆発しろ……)ペッ
上条「なんかあの係員の人、機嫌悪かったな……」
美琴「うわぁ……」キラキラ
上条(めちゃくちゃ目輝いてる……)
美琴「当麻、見て!!フラミンゴだよ!!フラミンゴ!!」キラキラ
美琴「あっ、こっちにはゾウがいるって!!行こ!!」
上条「おっと……あんま引っ張んなって!!」
上条(楽しそうでなによりだ……)
美琴「うわぁ……大きいなぁ……」
美琴(こんなに大きくても、逃げられてたんだ……)
上条「おっ、美琴、ちょっと来てみてくれ」
美琴「?これなに?えさ販売機?」
上条「そっ、ゾウにあげる人参とかを買えるってわけ。ほい、これ」ニンジン
美琴「ありがと!!よし……えい!!」
ゾウ「…………」パクッ
美琴「!!食べた!!食べたよ!!当麻!!」ピョンピョン
上条「うぉ!!危ないから跳ぶな!!」
美琴「あっ、ごめんごめん」エヘヘ
------
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-
美琴「ふー、結構たくさん回ったね」
上条「……正直疲れた……」
上条(ぶっ通しだったからな……それに、周りからの目線が痛い……)
美琴「大丈夫?ごめん……つい夢中になっちゃって……」
上条「気にするな……これぐらいは予想してたから……とりあえず飯食おうぜ?」
美琴「うん!!」
美琴(……こうやって動物園を楽しく回れてるのも、当麻のおかげなんだよね……物理的にも、精神的にも……)
上条「結構お店あるな……ラーメン屋だけは絶対パスだが」
美琴「当麻……その……お昼なんだけど……」
上条「ん?どこか行きたいとこあるのか?」
美琴「いや……えっと……こ、これ!!」ハコ、サシダシ
上条「これは……弁当……だと……!?」
美琴「な、何よ……作ったら悪いわけ?」カァァ
上条「いや、普通にすげぇうれしい。ありがとな」
美琴「う……あぅ……」プシューー
上条「おいおい、自分で渡して真っ赤なんなよ?」
美琴「ま、真っ赤になんかなってない!!」
上条「とりあえず、そこらへんのベンチででも食おうぜ」
美琴「う、うん」
上条(やべぇ……美琴の弁当……めっちゃうれしい……)
美琴「よいしょ……」ベンチスワル
上条「なぁ、もう開けていいのか?」ワクワク
美琴「…ど……ど、どうぞ」ドキドキ
上条「ふぅー……よし!!」フタ、アケル
上条「お、おぉ!!普通に美味そう!!手作りだよな?」
美琴「あ、当たり前じゃない、じゃなかったら渡さないわよ」
上条「そんじゃ、いただきます」
上条「モグモグ………うん、おいしい!!さすがだな」
美琴「ありがと……えへへ」ニコッ
美琴(うれしいなぁ……おいしいって言ってくれて)
美琴「じゃあ、私も………あっ…」
上条「ん?どうかしたか?」モグモグ
美琴「い、いや別に……」アセアセ
上条「……まさか、自分の弁当忘れた……とか?」
美琴「……………」コクリ
上条「…………」
美琴「…………ちょっと買ってくる……」トボトボ
上条「やめとけ」
美琴「え、なんで?」
上条「見よ、あの長蛇の列を……何分、いや何時間とかかる」
美琴「……………ちょっと像のえさ売場に行って……」フラァ
上条「やめなさい!!それだけはやめなさい!!」
上条「そんなことしなくても、俺が食ってるの半分やるから。もともと美琴が作ってくれたものだし」
美琴「……別にいい……お昼一食抜いたぐらいで死んだりはしな………」グゥーー
上条「ほら、体は正直なんですから。ちゃっちゃと食べちゃいなさい」
美琴「あ、ありがと……」
上条「そのかわり、今度また作ってくれよ?」
美琴「も、もちろんよ!!今度はちゃんと全部食べさすんだから!!」
上条(うぅ……実は腹減ってるなんて言えねぇ……)
美琴「……………」モグモグ
美琴「……ねぇ、当麻……」
上条「ん、どうかしたか?」
美琴「………えっと……その、ちょっと口開けて」
上条「……?こうか?」アーン
美琴「えい!!」カラアゲ、ブチコム
上条「!!ちょっ…ムグ」
美琴「うん、よし」
上条「モグモグ……いや、よしじゃないだろ!!」
上条「急に入れるな、普通にびっくりするから!!」
美琴「ごめん……でもやっぱり当麻もお腹空いてるかな、って……」
上条「……いや、まぁ腹減ってるのは事実だけど……なんというか、ああいうことするにもやり方っていうか……」
美琴「そ、それは……分かってるけど………ちょっと恥ずかしいっていうか……」
上条「あっ!!別にやってくれ、って意味じゃないからな!?」
美琴「むっ……それはやってほしくない、ってこと?」
上条「いや……やって欲しいか、といわれたら……そりゃあ……やっては欲しいけど……」ゴニョゴニョ
美琴「………はぁ………よし」
美琴「……と、当麻…………あ、あーん……」タマゴヤキ、サシダシ
上条「」
上条(……これは、またすごい破壊力……かも……)
美琴「ほ、ほら、口開けてよ」カァァ
上条「あ、あぁ……悪い……」クチ、アケル
美琴「……は、はい……」カァァァ
上条「パクッ……」
美琴「………………」カァァ
上条「………………」カァァ
美琴「ど、どうだった?」
上条「お、おう……普通に美味かった…ぜ?」
美琴「そ、そっか………」
上条「……その、ありがと、な」
美琴「ど……どういたしまして……」カァァァ
上条(………どうしよ……この空気……それに、周りからの視線がさらに厳しくなった気がする……)
美琴「ごちそうさまでした……」
上条「よし、行くぞ」スタスタ
美琴「ちょ、ちょっと待ってよ。そんな焦ることないじゃん」スタスタ
上条(早くあそこから逃げなければ……少しどころかかなり目立ちすぎだ……)スタスタ
美琴「ねぇ、当麻。聞いてる?」
上条「聞いてるから、早く行くぞ」スタスタ
美琴「いや、そのなんでそんな急いでるの?」
上条「なんでって……美琴だって恥ずかしいだろ?」
美琴「それは恥ずかしいけど……」
上条「だからだ。ほら、早く」
美琴「いや、別にただそれだけだし……逃げる必要なくない?」
上条「……いやいやいや、美琴さん、あなたはあの人目がなんか嫌じゃないですか!?」
上条「あの何やらニヤニヤしたり時々くる恨みか憎しみか分からないものまで、恥ずかしいじゃん!!」
美琴「うん、だから別に私としては恥ずかしい、それ以上それ以下もないんだけど……」
美琴「えっと……簡単にいうと、恥ずかしいだけで別にそれ以外なんもないじゃん、ってこと」
美琴「でも当麻はそうは考えてなかったんだ……あはは、彼女としてまだまだだな、私」エヘヘ
上条「……いや、確かに美琴の言ってることも一理ある、かも……」
上条「……うん、そうだよな!!ただ恥ずかしいだけ!!それ以外何もない!!」ハハハ
上条(あれっ?この考えってほんとにあってんのか?)
美琴「とりあえず、もういこっか?1時まわってるし」
上条「おぅ、次どこいく?」
美琴「うーん……あっ、これ見てみたいかも」
上条「ペンギンのお散歩……1時半からだし、ちょうどいいな」
美琴「よし、レッツゴー!!」
------
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美琴「ふー間に合った……」
上条(まさか動物園内で迷子になりかけるとは……)
係員「みなさんお待たせしました!!それではお散歩開始でーす!!」
美琴「あっ、ちょうどよかった……けど、人がいっぱいいて見づらいね……」
上条「確かに……あっ、なら先にこっちいってみるか?」
美琴「……ふれあい動物ランド?」
上条「なにやらうさぎとかの小動物と触れ合えるコーナーらしいけど……」
上条「通常めちゃくちゃ込んで最悪2時間待ちらしいが、こっちに人が集まってるなら空いてんじゃないか?」
美琴「うん!!なんかおもしろそうだし行こ!!」
上条「じゃあ決まりだな。そう場所は遠くないな……」
美琴「ほら、早く!!」グイ
上条(あれ……なんか嫌な予感が……)
美琴「……ようやくついた……」
上条「……焦るから…こうなるんだよ……」
美琴「だって……早く行きたいじゃん……」
上条「まぁ……気持ちは分かるが……道迷ったら意味ないだろ……」
上条「やっぱり……ちょっと時間がたったから混みだしてるな……」
美琴「でも、これぐらいの人数なら待てそうね……10分、長くて20分ってとこ?」
上条「まぁいずれにせよ、並ぶしかないな」
美琴「なになに……うさぎにモルモット、アライグマまでいるんだ……」
美琴「流石にうさぎは見たことあったけど……触ったことはないからな……」
上条「?怖いのか?」
美琴「別に……そういう訳じゃないけど……やっぱり噛まれたりするのかな、って……」
上条「大丈夫だって。別に噛んだり危害加えたりしないから」
美琴「ほんとかなぁ……」
上条「まっ、自分で触って確かめてみたらいいさ。お、俺達の番、来たみたいだな」
係員「えっと……そこのツンツン頭のかた……ちょっとこちらへ……」
上条「……ん?俺のことか?」
美琴「当麻以外にツンツン頭なんていないでしょ?」
係員2「それでは次の15名の方、おはいり下さーい」
美琴「それじゃ先行ってるね」
上条「ほいほい、了解ー」
係員「ど、どうぞ……こちらへ……」
上条「……えっと……自分何かしました?」
係員「い、いえ……その……」
係員「し、失礼ですが、高校生の方……ですよね?」
上条「そうですけど……」
係員「た、大変申し訳ないのですが……高校生以上の方は人数の関係上使用を禁止させていただいているんです」
係員「あっ、こちらのパンフレットにも……」
上条「あっ……すみません、こちらの確認不足で……」
係員「いえ……あっ、彼女さんのほうは……」
上条「あっ、あいつはまだ中学です」
係員「り、了解しました……で、では引き続き当動物園をお、お楽しみ下さい!!」タッタッタッ
上条「………新人さんだったか?結構かたことだったな……」
上条(って今はそれどころじゃねぇ!!早く美琴のところへいかないと……)
上条(……考えられる可能性としては、2つ。まず美琴の電磁波が発生して、動物達が逃げてしまっていること)
上条(これはまだ比較的いい方向だ。周りの人には迷惑極まりないけど……)
上条(まずいのはもう一つのほう……美琴の電磁波が発動してない場合)
上条(美琴の電磁波は常時発動しているはず。それは本人が一番よくわかっている)
上条(それがなくなりでもしたら、嫌でも疑問に思うだろう。それこそ美琴が不安に思っちまう)
上条(それだけは駄目だ。だが……嫌な予感しかしない……)
上条「……くそっ……人が多すぎる……」
上条(急がなきゃまずいってのに……)
上条(完全なミスだな、これは……しっかりパンフを読んでいれば……)
上条「よし……ついた……」
上条(美琴は……いた!!)
上条「おい!!美こ…………」
上条(マジかよ…………嫌な予感が当たっちまった……)
美琴「うわぁ……可愛い……」ウサギ、ヒザノウエ
子供「お姉ちゃん、私にも触らせて!!」
美琴「いいよ……はい」
子供「ありがとう!!よしよし……」
美琴「あっ、当麻、おかえり!!」
美琴「みてみて、ほら……」モルモット、カカエ
美琴「とっても可愛い!!ねっ!!」
上条「……あぁ、そうだな……」
美琴「当麻も入れば良かったのに……」
上条「高校生以上は駄目なんだとよ、さっき注意されたからな」
美琴「そっかぁ……残念……」
上条「まっ、とにかく楽しんでこいよ。俺はここで見てるからさ」
美琴「うん!!楽しんでくる!!」ニコッ
上条(……ったく、すでに楽しんでんじゃねぇか……)
上条(ただ……楽しいだけじゃないな、何かを……忘れたいかのように、無理に楽しんでる感も……)
係員「えー、それではみなさん、お時間ですー。出口に移動して下さーい」
上条「おーい、美琴!!」
美琴「あっ、当麻……」
上条「ふー、人が多すぎて困るな……楽しかったか?」
美琴「うん!!とっても!!可愛かったし!!」
上条「ならよかった……」
美琴「………ねぇ当麻」
上条「……どうした?」
美琴「もぅ……動物園から出ない?なんか……疲れちゃった…」
上条「……美琴がいいっていうんなら、俺は別にいいぜ」
美琴「じゃあ……お願い………」
係員「ありがとうございましたー。またのご来園お待ちしておりますー」
上条「………どこか座るか?」
美琴「……………」コクン
上条「じゃあ、あそこの公園行くか……」
美琴「……………」コクン
上条(……何か考えているのか……)
上条「ふー、とりあえずここに座っていてくれ。なんか飲み物でも買ってくるから」
美琴「………うん、お願い」
美琴(……………当麻……)
上条「ほい」ノミモノ、ワタス
美琴「………ありがと」
美琴「…………当麻」
上条「………なんだ?」
美琴「私、ふれあい動物園にいたとき、動物達にさ、逃げられるって思ってたんだ、当麻がいなかったから」
美琴「電磁波がでているからね。でも……あの動物達、なんの恐れもなく私に近付いて、膝の上にまで乗った」
美琴「始めはね、とても驚いた。でも、途中で楽しくなって、そんなに気にしなくなってた」
美琴「そんなとき、急にあの頭痛がしたんだ」
上条「!!大丈夫なのか!?」
美琴「うん、平気。ちょっと我慢したらすぐにおさまったから」
美琴「そのあとすぐ当麻が来たんだけど……当麻、驚かなかったよね?私が動物と遊んでるとこ見て」
上条(!!しまった………)
美琴「……私さ、今能力使うなって言われてるだけで、使えない訳じゃない」
美琴「でも、電磁波が体から発生していない……おかしいと思わない?」
美琴「それと、ここ最近おこってる頭痛……なにか関係があるんじゃないかな、って思う」
美琴「………当麻はどこまで知ってるの?」
上条「っ………………」
美琴「…………………」
上条「………悪い………まだ……話せねぇ……」
上条「話せるときが必ず、全部話す。だから……」
美琴「……分かった、待ってる。でも、出来るだけ早くお願い」
美琴「私のことだもん。早くしりたいからね」
上条「………あぁ……」
美琴「………それじゃ、今日はもう帰るね」
上条「……送ってくぞ?」
美琴「…ごめん……今日は一人で帰らせて……じゃあね」
上条「……くそっ……」
上条(まだ……まだ話すべきじゃない……分かってるのに……分かっているはずなのに……)
上条(……なんなんだよ……この感覚は……)
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美琴と上条が公園で別れたちょうどその頃、22学区でとある戦闘が始まっていた。
銃声が鳴り響く路上裏に、一人の人間と、一つの『機械』。
土御門「っ……やっぱかてぇな……」
彼の手には一つの拳銃、銃弾が次々と射出されていく。
だが、数メートル先にいる『機械』はすべてを跳ね返す。
土御門「ったく、どこのどいつがこんなもの造ったのやら……」
彼がこの22学区でこのような戦闘を行っている理由は明解である。
『機械』の生け捕り。
それが今回の上からの仕事であった。
現在の学園都市では製造出来ない性能、原料の『機械』。上が研究を望むのは、至極当然のことである。
本来グループに来た依頼であったが、現在は土御門一人が主として対処している。
一方通行、海原光貴。
この二人では能力が強すぎて、「生け捕り」という目的を達成できなる可能性が高い。
結標淡希に関しては、彼女の能力自体では攻撃手段が乏しく、生け捕りした『機械』の移動という仕事のみ請け負っている。
よって、現在この『機械』と対戦できるのは、土御門元春ただ一人となっていた。
土御門「!!」
土御門はすぐに路地裏の脇道へと逸れた。
次の瞬間、『機械』の背中に取り付けられている砲にエネルギーが収束され、さきほどまで土御門が立っていた位置へと放たれる。
ドゴォォン!!という音と共に、逸れた脇道にまで瓦礫が勢いよく跳んできた。
土御門「……まずいな……」
土御門はそう呟いた。
彼の能力は肉体再生、だがレベルは0。さらに能力開発を受けているため、魔術を使えば自らダメージを負ってしまう。
かといって、普通の銃弾や拳でダメージを与えれるはずがない。
土御門元春は覚悟を決めた。
地面がえぐれている路地裏へ飛び出し、一気に『機械』との距離をつめる。
土御門「朱雀!!」
そう叫ぶと一枚の折り鶴を前へ飛ばす。ちょうど『機械』の足元辺りへ。
『機械』は突っ込んでくる土御門に対して臨戦体勢を整える。
そして、ついに『機械』が土御門の拳の射程に入る。
先に動いたのは『機械』のほうだった。
鋭くとがっている爪が土御門に横から襲いかかる。
だが、土御門は足を止めない。もう一歩先へ、相手の懐へ飛び込んだ。
土御門を狙って切り付けてきた爪は宙を切る。
右手に力を込める。
さきほど放った折り鶴が紅く光る。それにともなって彼の右手ても光り始める。
そして、一気に拳を前へ突き出した。
土御門「『零距離赤ノ式』!!!」
瞬間、彼の右手が触れた部分が爆破。紅い炎が燃え上がった。
『機械』は一気に後ろへ跳んだ。
土御門「ごふっ」
土御門の口から鮮血が漏れる。魔術を使ったことに対する反動であった。
こんばんは、1です。
本来ならこの動物園が終わったら、話としてまとめよう、と思っていたのですが、途中で話した通り、次スレとの関連性から土御門を戦わせねば、と思い少々ねじ込まさせていただきました。
バトルシーンって難しいですね……(その他も十二分に難しいけど……)
では、長くイチャコラさせてしまいましたが、次がラストイチャコラになると思いますので、どうかよろしくお願いします。
土御門(……ちっ……やっぱ反動が……)
吐血をはきながらも、土御門が『機械』から目線を離すことはない。
『零距離赤ノ式』を発動し、手応えもある。
しかし、彼は分かっていた。この程度でどうこうできる相手ではない、と。
ここで相手の動向から目を背けたなら、必ず追撃がくる。
彼の経験と本能がそう告げていた。
そして、それを物語るように、『機械』の砲台が土御門を捉える。
土御門(!!これは……まずい!!)
瞬時に、土御門は腰から銃を抜き、音響弾を放つ。
「座標……握………5秒……射」
ピピピ、と電子音と共に、急速にエネルギーが砲に集まっていく。
土御門「ちっ……」
すぐさま『機械』に背を向け、全速力で走る。
「殺られる」
その恐怖を背後に感じながら。
そして、
「…ク……スター、発射」
『機械』から、エネルギー砲が土御門に向かい、発射された。
レーザーに近い性質。
一気に土御門を貫く。
だが、そのとき土御門はその場から跡形もなく消えていた。
土御門「……はぁ」
結標「本当、感謝してほしいわね。私がいなかったらあなた、死んでたわよ?」
土御門「あぁ、助かった……あいつは危険すぎる」
結標「そうみたいね……あの音響弾はいいタイミングだったわ。完全にあんたに狙い定めてたから、私に被害がくる可能性はかなり低かったから」
土御門「……さて、これからどうする?」
結標「私が聞いてるのはあんたをサポートしろ、ってことだけ。判断は任せるわ」
土御門「…とりあえず上に報告だな。移動、頼めるか?ここは危険だ」
結標「了解。じゃ、いくわよ」ザヒョウイドウ
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--
土御門『……………と、まぁこんな感じだぜぃ』
上条「それで、今は病院にいるのか。それにしても、土御門の魔術を使っても倒せない奴……か」
土御門『一応奴も効いていない訳じゃない。現に今手元には攻撃したときにとんできた奴の部品だってある』
土御門『ただ、問題は奴らの数、だな』
上条「数?」
土御門『あぁ。潜入していた間で、最低でも20は見たな。その中で俺は孤立してる奴を狙ったんだが……実力不足だった、って訳だにゃー』
上条「そんな数の奴らが美琴を……」
土御門『まぁこっちは任せといてくれ。上やんは御坂美琴に集中してくれればそれでいい』
土御門『で?今はどんな感じなのかにゃ~?』
上条「どうって……」
土御門『御坂美琴の様子だよ。何か変わったこととかはないのか?』
上条「……一応、な」
土御門『……まぁ、俺は今回そっち側に気を配る気はないが……何かあったらすぐにいってくれ。いつでも相談に乗るにゃー』
上条「あぁ、ありがとな」
土御門『では、この辺で失礼させて頂きますか。おやすみ、上やん』
上条「おぅ。身体、気をつけてな」デンワ、キル
上条「………覚悟………決めるか、な」
---翌日
美琴「ごめん、ちょっと遅れちゃった……昨日急に遊園地に行こう、って聞いたから……」
上条「気にすんな、俺が誘ったんだから」
美琴「…………入る?」
上条「……あぁ」
カカリイン「タノシンデクダサーイ」
美琴「どこ行く?私あんまり来たことないから……」
上条「最初に行くとこは、もう決めてる」
美琴「………そっか」
上条「……………」スタスタ
美琴「……………」スタスタ
上条「……着いた」
美琴「ここって……観覧車?」
上条「行くぞ」グイ
美琴「あっ、ちょっと……」
カカリイン「ニメイサマハイリマスー」
上条「……………」
美琴「………こういうとこってさ、普通最後に来るよね」
上条「……………」
美琴「………………ねぇ」
上条「……全部、話す」
美琴「……全部って……?」
上条「俺の……美琴について知ってる……全部……話すべき…いや、話さなきゃいけない」
上条「じゃなきゃ、俺もう……」
美琴「……大丈夫」
上条「……………」
美琴「私は……大丈夫だから……話して…?」
上条(!!……震えてる……)
上条(……何ここまで来て迷ってんだよ。美琴は覚悟決めてんじゃねぇか。俺が躊躇してどうする……!!)
上条「……はっきり言うぞ」
美琴「………うん」
上条「……まず、病気の原因は脳にある……何が原因なのかは……分かってない」
上条「頭痛が起こってたのも、これが原因だ。特に、能力を使うときは脳に負荷がかかるから、起こっている……
上条「もしも、このまま打開策がなかったら………命も、失うかもしれない」
上条「それについて、今木山先生たちが調べてる……簡単に言うと、こんな感じだ」
言い終わって、上条は俯き、唇を噛み締めた。。
何と声をかければよいか、分からなかったからだ。
いつもだったなら、「頑張れ」や「何とかなる」と言えたかもしれない。
だが、今回のことはあまりにもおもすぎた。
沈黙が、観覧車の中に広がる。
美琴「……そっか……私、死んじゃうのか」
その静寂を、美琴の呟きが打ち破った。
上条「…!!…まだ決まった訳じゃねぇ!!木山先生たちだって調べてくれてんだ……きっとなんとか」
美琴「でも、原因は分かってないんでしょ?」
返す言葉もなかった。
美琴「……なんとなく、分かってたんだ。重い病気かもしれない、ってことは」
美琴「頭痛はなおらなかったし、能力も思うように使えなかったし……でも……命……か……」
液体が、ポタリと、頬から滴る。
美琴「あはは……よく……分からないな……どうなっちゃうのかな……私」
声の震えは、強まっていく。
いくら「レベル5」や「超電磁砲」という肩書きがあっても、元は中学校に通う、普通の女の子なのだ。
理解しろ、という方が無理がある。
そして、それを上条は分かっていた。
分かっているのに、身体は、口は、動かない。
美琴「死んだら……もう、みんなに会えないのかな……?」
美琴「当麻にも……黒子にも……初春さんや、佐天さん……もう……誰にも……?」
美琴「そんなの……そんなの……って……さ……」
美琴「………だよ」
美琴の感情が、爆発した。
美琴「嫌だよ!!!!何で……何で!?」
その場に立ち上がる。
美琴「そんなのって……私、もっとみんなといたい!!遊びたい!!笑いたい!!」
美琴「行きたいとこだってある!!やりたいことだってある!!なのに……」
ガクリ、と。
その場に膝が折れた。
美琴「…嫌……だよ……」
ポタポタと。
流れ落ちる雫は止まらない。
--何故自分なのだろうか?
この街に230万人の人間が、この国に一億人以上の人間がいるのに。
超能力開発を受けたから?
レベル5だから?
美琴(……酷い)
この世界は、なんて残酷なのだろう。
自分はこれでも真面目に、しっかりと生きてきたはずだ。
周りにはもっと社会のゴミと呼ばれる存在もいるじゃないか。
もしも、超能力開発が原因だとしたら、それこそ真面目な人間が馬鹿を見る世界じゃないか。
美琴(………はは)
笑いしか、出てこなかった。
急に、体に温もりを感じた。
上条「………美琴、ごめん」
上条が自分を正面から抱擁しているのが分かった。
美琴「……何で、謝るの?」
上条「……こんなことになるなら、最初から言っとけばよかった、と思ったから」
美琴「いいんだよ。どうせなくなる命だもの」
上条「………!?」
気付けば、パチン、と。彼は私の頬を叩いていた。
そして、それ以上の力で、自分の頬を叩いた。
上条「……もうなくなるとか、そんなこといってんじゃねぇよ」
上条「そういうのは、例え本当にそうだったとしても、いっちゃいけねぇ。ましてや、可能性が0でもない美琴が、言っていいことじゃない」
美琴「……原因も分かってないのに……死んだも、同然じゃない!!」
上条「違う!!」
上条は叫ぶ。
この一時で、壊れた美琴の心を治すために。
上条「確かに、今は分かってないかもしれない。でも、それを見つけるために、木山先生やいろいろな研究機関の人が尽力してくれてる」
上条「絶対原因は見つかる。そして美琴は助かる。絶対に」
美琴「……根拠もないのに……」
上条「根拠なんて必要ない。絶対、大丈夫だ。だから、お前が諦めてどうする」
美琴「っ…………」
美琴の口から嗚咽が漏れる。
ガキいらない
急に、体に温もりを感じた。
上条「………美琴、ごめん」
上条が自分を正面から抱擁しているのが分かった。
美琴「……何で、謝るの?」
上条「……こんなことになるなら、最初から言っとけばよかった、と思ったから」
美琴「いいんだよ。どうせなくなる命だもの」
上条「………!?」
気付けば、パチン、と。彼は私の頬を叩いていた。
そして、それ以上の力で、自分の頬を叩いた。
上条「……もうなくなるとか、そんなこといってんじゃねぇよ」
上条「………落ち着いたか?」
美琴「…………うん」
蚊の鳴くような声で、美琴はそう呟いた。
上条「……そりゃそうだ。自分の命がかかってんだ、泣かないやつのほうがおかしいさ」
上条「そう考えたら、まだ泣き足りないほうだと思うぜ」
美琴「…………大丈夫」
美琴の身体はまだ小刻みに震えていた。
上条「………強いな、美琴は」
ぽんぽん、と子供をなだめるように頭を撫でる。
美琴「……そんなことない」
上条「そんなことあるさ。強いよ、本当に」
上条「もう、分かってるんだろ?俺の言ったこと」
美琴「……うん」
少しだけ、美琴の声に生気が篭った気がした。
美琴「……まだ分かってもいないことを真実だって決め付けて、勝手に恐怖して、当麻にも迷惑かけて……」
上条「いいんだよ、俺のことは。いつもの美琴に戻ってくれたなら、俺はそれでいいんだ」
美琴「……ありがと」
そう言う彼女の顔は、上条の肩に押し付けているため見えないが、笑ったように上条は感じた。
美琴「……当麻も辛かった?一人で抱えこむの」
上条「……正直な。いつ言っていいものか悩んでた」
美琴「そっか……ごめんね」
上条「いいって言ってんだろ」
--よかった。いつもの美琴だ。
誰よりも、何よりも人の事を考えて行動する、いつもの美琴だ。
美琴「ねぇ、当麻」
美琴の身体が、スーッと上条から離れた。
上条「……何だ?」
頬に涙の跡は残っている。だが、
美琴「ありがとう」
それを思わせないほどの笑顔が、彼女の顔に表れた。
美琴「あっ……」
パァーっと。
雲が裂かれ、観覧車内に光が差し込む。
美琴「……綺麗」
美琴(なんだか一回泣いたら、生まれ変わった感じ……)
照らされた遊園地、そして学園都市が次々と目を覚ましていくようだった。
美琴「もうすぐてっぺんだったんだ……当麻?」
だが上条がその景色を見ることはなかった。
なぜなら、
美琴「……鼻血?」
上条「…………」コクン
上条(駄目でした……あの笑顔には、上条さん勝てませんでした……)
そんな様子を見て、思う。
美琴(……いつもの、当麻だ)
明るくて、一緒にいると楽しくて、人の事を真っ先に考える。
美琴(私の、大好きな当麻だ)
そのとき、すでに美琴の中から今の今まで抱いていた不安と疑念は失くなっていた。
--きっと、この関係も、この景色も、何も変わらずに時は進んで行くのだろう。
それ以外の考えは、何も浮かんでこない。
照れ笑いを浮かべる、目の前の少年を見る限り。
明るく照り付ける日差しの中、自分の頬は気づけば緩んでいた。
--時は流れる。
幸せな時間であればあるほど、その流れはせき止まることなく流れ続ける。
そして、流れた時の先に待つもの。
それが、「別れ」だということを、あの時の自分はまだ知らなかった。
気づけば、夕日が空を染め上げていた。
「もう一度、観覧車に乗ろう」
それで今日から、また始まる。自分の、自分達の生活は。
そう提案したとき、嬉しさの中に、少し淋しげのある表情をその顔に浮かべつつも彼女は頷いてくれた。
明日はどこに行こうか?
そんなたわいもない話をしつつ、観覧車の前にたどり着いたとき、サッと彼女の表情は変わった。
「……ちょっと待ってて」
そう言うとすぐさま後方に駆け出していた。
「待ってて」
その言葉通り、自分は待った。
今日、こんなことがあったのだ。きっと何か理由があるのだろう。
そんな考えを持っていた自分をとにかく殴り飛ばしたい。
背後から爆発音が鳴り響いたとき、俺はようやく足を動かした。
美琴「--何やってんの?」
観覧車に向かう大通りを進んでいたとき、チラリとそれは美琴の瞳に映った。
細い横道を通り、この大通りへと向かっていた一人の少女が背後に引っ張られ、突き当たりでその姿を消したのを。
その突き当たりにやってきた美琴が目にしたのは、はっきり言って予想とは大きくことなるものだった。
幅1mあるかないかの細い横道にゴロリと横たわる少女。
それを覗き込むように、そして何かを調べるかのようにジッと見つめるもの。
自分と同じぐらいの大きさの、紫色の機械的なかくかくとした身体、赤く光る目のようなもの。
獣のような鋭い爪をその腕に宿し、背中から頭一つ飛び出した大砲のような物体。
それは「人間」ではなかった。
だがしかし、「機械」であると、美琴には言えなかった。
少なくとも美琴の知識では、このような「機械」を見たことがなかったからだ。
かといってパワードスーツの類とは到底思えない。
グルリ、と。
不気味に赤く光るそれがこちらを向く。
「タ……ホ…ク……ミサ……データ………94……イッ……」
ジジジジと細い路地に響く小さな電子音。
途端にそれは、美琴の耳に届く音声となり、美琴はそれを聞いた。
「ターゲット、ホソク。「ホカク」ヲ、カイシシマス」
瞬間、美琴は横に、もといた路地へと跳んだ。
それは美琴が考えた行動ではなかった。
走った悪寒--「死」の恐怖から、直感で身体が勝手に動いいた。
瞬間、今まで立っていた位置に、ドゴォォォォォ!!と巨大な衝撃が走る。
思わず目を閉じるほどの光と爆音。
美琴は大地を転がるように、後ろに吹き飛ばされた。
美琴「……つぅ……」
頭をかばいながら、横になった上半身を起こしながら、目を開く。
そこには、バチバチと電流のようなものが、さきほどのレーザーのようなものが通った地点で発生、えぐり取られ丸くなった大地があった。
美琴「……な……!!」
と、考える間もなく美琴はすぐに前に転がる。
直後、上空からその「機械」はもの凄い勢いで大地に直撃した。
背後から衝撃が身体中に走り、その場から前に吹き飛ばされる。
そのままゴッ、と突き当たりの壁に背中からぶち当たった。
美琴「か…は………」
肺の中が圧迫され、空気が一気に体外に吐き出される。
どうにか意識を保ち、大地に四つん這いのように身体を起こす。
美琴「……か……は……は……」
顔を前に起こす。
大地はクレータのような凹みが円上に広がり、壁には亀裂が入っている。
美琴(……なん……なのよ、こい…つ…は)
呼吸を調えつつ、その場に居座る「機械」に目を向ける。
クレータが出来るほどの高さから落ちてきたはずなのに、全く傷のないその外殻。
さきほどのレーザーのようなものは、おそらくあの背後についている砲台から放たれたのだろう。
少なくとも、美琴の知識の内に、これほどまでの力を持つ「機械」は知らない。
パワードスーツにおいても同様だ。
美琴(新しい技術でも開発した……としか考えられないわね)
それでも疑問は残る。
何故、そのようなものが美琴を襲ってくるのか?
現在、その場で停止しているその「機械」は何も語らない。ただインプットされたプログラムを元に動いているだけ、それは美琴にも分かっていた。
だからこそ、その謎は深いものとなる。
インプットされたプログラムで動いているのであれば、そのプログラムをインプットした人物がいる、ということなのだから。
瞬間、美琴の眼前に「機械」が大地をえぐったその破片が飛んでくる。
美琴「!!……くっ……!」
避けられない。
そう悟った美琴はすぐさま大地に手を叩きつけた。
バァァァァ、と周囲の砂鉄が彼女の前に集中し、壁を作りあげる。
が、
美琴「!!つぅ!!」
脳を引き裂かれるような激痛が、美琴を襲った。
大地に砂鉄が崩れ落ち広がっていく。
美琴「…そういや、私、能力……使えないんだっけ……」
自らを嘲るかのように、笑みがこぼれる。
幸い、放たれた破片はすべて砂鉄に打ち落とされたあとだった。虚しく残骸が辺りに転がっている。
気づけば目の前の「機械」が、先程よりも距離をとっていた。
美琴「……私の能力から、逃げようって感じね……」
美琴(……何故?……私が能力を使えないのを知らないから?)
激痛に耐えつつ、前をめつめる。
すると、今まで上を向いていたその「機械」の砲頭が、再び彼女へと狙いを定めた。
砲頭に淡い光が生み出され、急速に強まっていく。
美琴「……何にせよ、終わらせるつもり、か……」
呟くと、ポケットに手を差し込む。
美琴「悪いけど、まだやられる訳にはいかないのよ」
その手に握られていたのは、一枚のコイン。
--美琴には、分かっていた。
今、ここでこのまま戦闘を続けたとして、自分には勝ち目がないということに。
レベル5の能力が使えない。それでも、少しでも見知っている相手であれば、まだ打つ手はあったのかもしれない。だが、相手の能力の底はいまだに見えない。
対面で挑めば完全に詰みであるこの状況で、それでも美琴には「逃げる」という選択肢はなかった。
理由は単純明快。
今、ここで自分が逃げ出せばこの「機械」が何をするか、分からなかったからだ。
「御坂美琴を狙う」という明確な目的が失くなったとき、この「機械」は何をするのか。
もし相手が人間なのであれば、一度退いてくるだろう。顔が割れてしまった以上、閉園間近といえど人数のあるこの場所で再度襲ってくれとは考えづらい。
だが、今回の相手は「人間」ではない。
目的をインプットされている「機械」では、その目的を達成するためにきっとどんなことでもやってくる。
それが、たとえ周囲にどれだけ被害を与えようとも。どれだけの命を犠牲にしようとも。
自分を見つけ、目的を達成するまでは。
だから、彼女は前を向く。
答えはすでに決まっている。
美琴(私が今、こいつを倒せばいい)
それがどれだけ難しく、どれだけ無謀なことであるのか、彼女はわかっていた。
それでも、退けない。退かない。
彼女の手にのせられたコインが、そして彼女自身の身体にばちばちと、青白い火花。
周囲の瓦礫がそれに呼応するように浮き上がってゆく。
それは、彼女の覚悟の顕れ。
絶対に食い止める。
それが彼女の、レベル5の第三位のプライドであり、使命だから。
指先のコインに、意識を集中させる。辺りの光がコインへと集中してゆく。
脳の痛みが彼女の集中を削ごうと増していく。
だがそんなもの、今の彼女には関係ない。
目の前の機械が自分を狙っているように、自分も機械を喰らい返す。その覚悟を決めたから。
両者の光の収縮がピタリと止んだ。
美琴「--超電磁砲」
数秒の空白ののち、両者から放たれた二筋の光が正面からぶつかった。
ドッパァァァァ!!と衝撃波が辺りへと拡大してゆく。
それに包まれながらも、美琴は大地へ足をしっかりとはりつけ、その頬には笑みが生まれた。
互角。
互いにひけをとらないその状況で、彼女に生まれた感情。
それは、今まで能力を使用できなかった自分が未知の敵を前にして闘えている、という事実に対する小さな喜び。
そしてその感情をも飲み込むのは、能力を使えなかったときよりも、深くなった自らへの嘲り。
何故自分はこんな相手に戸惑っている?
未知の相手を前にしたら、自分は何も出来ないのか?
そんなことで、学園都市、レベル5の第三位だなんて名乗れる訳がない。
そう考えれば考えるほど、彼女の嘲笑は深みを増していく。
美琴は今もコインへと電流を放ち続ける右手をそのままに、左手をポケットにいれた。
スッと現れたその指先には、もう一枚のコイン。
パチンと指で弾き、上空へと舞う。
それが再び彼女の左手へと戻ったとき。
一筋の流星は、橙の光を纏い一直線に前方へと。
それはすでにぶつかり合っていた二筋の光を掠めながら、一気に「機械」へとたどり着く。
「!!」
美琴「……遅いよ」
ガッ!!という鈍い音が、避けようと身体を反転させた「機械」から響く。
推進力を失い、力なく落ちて行くコインだったものと同時に、いくつかの部品のような物が「機械」から飛び散った。
それが、戦闘の終わりを告げる音色。
「機械」から放たれ続けていた光線は始めからその場には何もなかったかのように消えうせる。
同時に、阻む物がなくなったコインは、一気に宙を駆け抜ける。
美琴「おおぉぉぉぉぉぉ----!!」
空気を裂き、貫く。
「ここで終わらせる」
叫び声と共に、彼女の願いをのせた流星は、瞬く間に無防備となったその「機械」へと突き刺さった。
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
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_---―――――---_\ < た 蛾 > プスプスプス・・・・・∬∬
< _,ノ , 、ヽ、_ ノ ;;< !!! >踏んじゃったよぉ _____
(y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;;|/∨∨∨∨\ ∧_∧ ||\ \
⌒ / ヽ⌒ /パソコン蛾ぶっ\ ( ;´Д`) || | ̄ ̄
うわあ |~ ̄ ̄~.| ああ/壊れた!ディスプレ\┌( つ/ ̄||/  ̄ ̄
ああ| |||! i: |||! !| |あ/イ蛾砕け散った!マウス \ヽ |二二二」二二二二二
あぁ| |||| !! !!||| :| ||/蛾チューチュー言いした!パ \]_) | |
あ | |!!||l ll|| !!/ソコソ蛾爆発した!家までぶっ壊 \ / |
ぁ | ! || |/れた!WindowsXP蛾WindowsMeになっ\[__」
/た!キーボード蛾外国まで吹っ飛んだ!!\
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((≡ຶ⚲ ≡ຶ))<も~しょーがないな〜
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乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
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乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
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/ な く .い き
l
l あ れ っ が
| 。
l る て る
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\ ____ に
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,.;'"::::::::::::::::/‐- 、l/ ';:::::::::\ /
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:::::::::::/ し' ' ‐-イ::::::::)‐'" \:::|
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:::::::/ ∧ー――- .| ――∧- l|
:::::::| し' _ | ー- し'_ l|
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::::::::::::::::::::/ ヽ -‐' `:,:::::::::::l
(@益@)
(@益@)
「おいおい、いくら氷河期ったって早慶だよ?問題ないって」
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/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, -、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
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「そうだといいんだけど……」
「どうして誰も僕の魅力に気がつかないのかな」
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{ , -_-_- / _ _ ヽ
.(6( /),(ヽ| / ,-(〃)bヾ)、l
/人 ー- ソヽ _ | /三 U |~ 三|_ 「だからあれほど大手病はだめだと言ったのに……」
/ / |  ̄_∧/ ヽ |(__.)―-、_|_つ_)
| | \/_/-、 / / /`ー--―-´ /
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ヽ-| ̄| |_|_ / ,- | | ヽ二二/⌒l
/ l―┴、|__) | (__> -―(_ノ
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「おう、スネ夫!お前は就職決まったか?俺はメガバンで妥協したぜ」
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,ヽヘ / | >_____ |
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Fラン体育会系 宮廷NNT
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| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
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| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |
/__ \ _ノ
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「何も人格を否定しようってんじゃないんだ、ただ……要らないってだけで」
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/ - 、-、 ヽ/_______ ヽ
/ -| /・|・ヽ|- |ノ-、 , ─ \ | |
| /_ `- ●-′ /⌒)| |_|___/
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| |  ̄ | ─ |_/-c`─) ) - ′
ヽ |  ̄ ̄ |_) | |‘┬─(、( /
ヽ | /(⌒|\ | |`-`─- ´ノ^\
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人事 NNT
「TBSの夏採用に応募したよ!チャンスは逃さない主義さ!」
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/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, -、, -、l /、 ヽ
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, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
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| (t ) / / |
「現実見ろカス」
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::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i | | 豚インフルで
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::::::: |. i'" ";| .| |説明会中止 | ||||||| |||
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:::::::: i; `'-----j | | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄||
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| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●-′ \ ヽ
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|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
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ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
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ワタミGなんかどうだ?儲かってるし、いい会社だと思うぞ
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(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
! \_/ ! ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、 | -、ヽ\ !
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/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、-、! | | / ∋ |__| | | ヽ / ヽ <
|__|─ | ・| ・ | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ 鼻ア
( ` ─ o-i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i | ..) ) \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
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|_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_|
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|/ ヽ── |______\ l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
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| | /, -、, -、l /、 ヽ
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, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.| 凡ケン | | O===== |
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「僕もc4cを導入したよ」
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{ , -_-_- / _ _ ヽ
.(6( /),(ヽ| / ,-(〃)bヾ)、l
/人 ー- ソヽ _ | /三 U |~ 三|_
/ / |  ̄_∧/ ヽ |(__.)―-、_|_つ_)
| | \/_/-、 / / /`ー--―-´ /
|-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/
ヽ-| ̄| |_|_ / ,- | | ヽ二二/⌒l
/ l―┴、|__) | (__> -―(_ノ
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/
「説明会に行けても面接通らないんだよ」
= ド =
ニ= ラ .そ -=
ニ=. え れ =ニ
=-.な..も .で -=
、、 l | /, , ニ..ら ん. もニ
.ヽ ´´, _____ r : ヽ`
.ヽ し き ド ニ. /-、 -、 \ ´/小ヽ`
= て っ ラ =ニ / | ・|・ | 、 \
ニ く. と え -= / / `-●-′ \ ヽ
= れ.何 も -= . |/ ── | ── ヽ |
ニ る と ん =ニ .|. ── | ── | |
/, : .か な ヽ | ── | ── | l
/ ら ヽ、 ヽ (__|____ / /
\ / /
l━━(t)━━━━┥
, ─ 、 / ⌒ \
/ \ / ヽ
/ , -´  ̄ ̄ ̄ ─ 、|
/ / , ───── \
| / / ヽ
/ / |/ / ⌒\ /ヽ ヽ
/ / / ヽ l / ヽ l / ヽ
/ l / / ⌒ヽ /⌒ヽ l
/ | l | (‘l | |(‘l | | メロンパン食ってる場合じゃねえ!
/ | | l l _ l l l
/ / l | ` ー ´ (二) ー ´ |
/ l l ___ !
/ / ヽ ヽ ヽ/´ l /
// lヽ ヽ ノ─-、 ノ /
// /ヽ\ ヽ /____ノ_ / /
/ / \` ー` ‐─────── イ /
/ / ` -──/⌒/´ー‐─´\ / /
/ / \ ヽ_/ #♯# ヽ /
>´⌒ヽ ♯# /⌒ヽ /
Fラン大学… ノビタとか言ったな
貴様を面接できる日を心待ちにしていたぞ
/`ー--‐'^ヽ
|:.. |
j:.:..:... |
,-‐-、_,q'ニo二o二oニp、_
{lllllllllγ' |ヽ` ̄| l;. ̄´ノ| |^lllllllll}
/~ ヽノヽ_ ̄.」l L  ̄._/ .|ノlll/
、ー'''´ / .| l. ヽl/ ' | | ´
フ l ,| .7ニニニl .| |
_, -‐"ヽ `r------‐l / `ー- 、
==========================
___
/´ `\
{ ______ } なあに、祈られはしないさ
l/γニヽ.,//ヽ `|
/|┤ ・`l´・ |-|>
`j ヽ__ノo、_ノ l
,/({ ゝ、,____, -<|7i、 , -‐--、
/ ,|レ´ `\/.|ノ \ {_i_i_i_i_}_}
〈 < | |\ \ (|.・ ´・;}
/´(・l・)、\ ,>| ! \γ´ヽ ヽ-‐<
!;/= _|_= } リ,j`ー----― '' | ノ,、 }//⊥ 、 >
>ー-o-<, | ,-―、} ´ ノノ ~ } ´}
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, -、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.| 凡ケン | | O===== |
`- ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「企業研究、自己PRはばっちりだよ」
,-――-、 ___
{ , -_-_- / _ _ ヽ
.(6( /),(ヽ| / ,-(〃)bヾ)、l
/人 ー- ソヽ _ | /三 U |~ 三|_
/ / |  ̄_∧/ ヽ |(__.)―-、_|_つ_)
| | \/_/-、 / / /`ー--―-´ /
|-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/
ヽ-| ̄| |_|_ / ,- | | ヽ二二/⌒l
/ l―┴、|__) | (__> -―(_ノ
/ `-―┘ / `- ´
/
「全く質問されなかったよ」
:::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::| 現 な 闘 i::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::.ゝ 実 き わ ノ::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::/ と。 ゃ イ:::::::::::::::::::::::::::::
::::: | ゙i ::::::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-'' r;(;;(::ヾヾ//ノ;;ノ;;::ヽ
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ /  ̄`''ー‐---、;;;ヽ
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ll = 三 = |;;;i
/. ` ' ● ' ニ 、 l| ,-―'、 >ー--、 l;;l、
ニ __l___ノ i^| -<・> |.| <・>- b |
/ ̄ _ | i ||  ̄ |.|  ̄ |/
|( ̄`' )/ / ,.. | /(oo) ヽ |
`ー---―' / '(__ ) | ____ /
====( i)==::::/ ヽ ´ ニ `, /
:/ ヽ:::i ` ー-― '
「さぁ、そこに、はやく脱いで寝そべって
, ── 、 いっぱい、教えてあげるから。」
/ \
/ _l__ll_l__l l
__ | | / -、 -l ヽ __ /
l ヽ(| | | (| |(|| ゝ/ ___/⌒ヽ_ 「こんなこと するの、
7 | ヽ ー ゝ´l> / |/ | 、 ヽ 生まれてはじめてだ。」
\ ノ ヽ/、 ヽフ ノ l | ´ ̄`ヽ \ ト 、_
/,二ヽ、` ┬- ´ - | |、__∨__ノ | | | `\
( l lノ  ̄ .ノ、 ! |´ ∧ v ノ/∨ ヽ ヽ
/ `| | ノ、 \ \ |、_ ノ レ/ | | | l
. / | | / \ \ /  ̄ | ̄| | ̄| |
/ | l__ ヽ `ヽ _| |ー| | ─┤
ノ ヽ__ミフ、 U\く (、、__,(、、__ノ_ノ、
/`ー´`ー^ー´| l_ノ ` (_(__|__)
'ー─ ────┴ ′
_,.>
r "
中小のくせに説明会 \ _
満席!! r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
/:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
/ _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : :
...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : :
! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、: : :
.l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l: : :
l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l !: :
| / .| .! `'、 | l: :
l | .l,,ノ | ! !: :
/ '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l !: :
r―- ..__l___ `´ l / /: :
\ `゙^''''''―- ..______/_/ /: :
___
/_____ ヽ?
__, - 、 |- 、-、ヽ | |
. /, ─── 、) | ・|・ |─|__/
// / ヽi |-c -′ )
|_| ┃ ┃ | ヽ└─ ノ
( ⊂⊃ ヽ / ▽▽ヽ、
>、 \__ノ ノ .nm i | | |
/ \─── ´ヽ、 /)- | |_| |_|
/ 人事 \--/ |  ̄|_丿 (__) ──|_)
| / | || |____|
! / ノ | / / | |
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ /\/ |─|_
ヽ、 |^ヽ、__ノ (__) (__ノ
 ̄ ̄ ̄` - ′
「それでは気をつけてお帰りください」
「(雑談だけで終わったな…)」
「とっておきの、おそろしい企業があるんだ。」
─── ____ ────
── / \,,/ \────
_ / / -| ・|・ | ヽ __
─ | / ヽ ●-´ヽ| ──
. | | ___ 三 | 三 |
─ ヽ | `─-─′ //○ ─
─ /━━━( t)━━i /___
○ / ヽ ノ/────
 ̄ ̄ ̄
「まだ、一度もエントリしたことのない、」
─── ____ ────
── / \,,/ \────
_ / / -| ・|∠ | ヽ __
─ | / ヽ ●- ヽ| ──
. | | 三 | 三 |
_ i | / ̄ ̄\| / __
─ /━━━( t)━━i ____
○ / / /ノ ────
 ̄ ̄ ̄
「悪まの企業と いわれている、」
━ ┃┃ ━ ┃┃ ━
ミミ ━ ━ ━━
ミミミ━━┛╋┓ ━━┛╋┓ ━━┛
ミミ _____ 彡彡彡彡彡彡
ミミミ / / \|/ ヽ\ 彡彡彡彡彡
/ /| 0|∠ |ヽ ヽ 彡 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
ミミ. | |\ `-○-´/| .| /| ・| <
ミ | /| |\ 三|三/| | | .// / < モンテローザ !!
ミ | | |_|__|\_|/| |__| | // / <
| | | | | ̄ | ̄| ̄| / / (___ ノ ∠
ミ __ ヽヽ\_/ ̄\___// / / ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ミ(___)-===(T)== / 丿丿
ヽ__ / ヽ | /
, ─── 、 ′
/: : u:へ;;/ヽ\ ~~~~~~~~~~~~
/: : /: :| 。|。 |ヽヽ ∫ こ、ここに入社すると…。
´ |: : |: :u : :-:●:- : : | ∠ ううん、考えただけでも
|: :|:/\ 三 | 三 /:| ∫ おそろしい。
′ ヽ:|: : : :\_|__/:/ ~~~~~~~~~~~~
| ___◯□◯_ノ
. | \ヽ二二ノ丿
ヽ___/ ̄ヽ__i,
└---┘ └--┘
/;⌒;⌒; ; \
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ) 「ごしゅ人さまが
(; ; ; ; ; ; ; ノ; ; ;\; ; :) 企業研究をしろと、おっしゃるのだ。」
(; ; ; ; 丿; ; 3 3; ; ; ; ;)
(; ; ; ; ; ; ; ; ──; ; ; ; ; )
(; ; ; ; ; /; ; ; ; ; \; ; )_
( ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\__ /; ⌒; ;⌒;ヽ __
(; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _;_丿 \
(; ; ; ; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/-|ノ>|・ |- 、 ヽ 「調べれば、
(; ; ; ; ; ; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;丿 | `-●-′ \ ヽ いいじゃないかっ。」
(; ; ; ; ; ; ; ;/; ;⌒; ;\; ;ノ <_ 三 | 三/\ i |
(; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ノ;丿 ヽ ̄ ̄ ̄ | | |
(; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; 丿__ _l_(二二)__/ //
丿; ; ; ; ; ;| ̄ ̄ ̄|__| _`━━o━━━⌒、
丿; ; ; ; ; ;| |__| ○ l /___\ | |
丿; ; ; ; ; ;| |__|  ̄| |ヽ__ノ丿 ○
_ (; ; ; ; ; ; ; ; ;| | o | ヽ ─── ノ
(; ; ; ; ; ;.ノ |___|__| ⊂二⊃⊂二⊃
「研究のやりかた教えろ。」
/; ;⌒;⌒ ;\
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;) ( ⌒⌒ )
(; ; ; ; ; ; ;ノ; ; ;\ ; ; :) | | | 「他の人に聞けっ。」
(; ; ; ; ;丿; ; 3 3; ; ; ; ;) ___
(; ; ; ; ; ; ; ; ──; ; ; ; ; ;) /|>|< | \
(; ; ; ; ; /; ; ; ; ; \; ; ;) // `-●-´ \ ヽ
(; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ) | 三 | 三 | |
(; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ; ⌒ ; ); ; ; ; ) ○| | ̄ ̄ ̄ ̄| ○
( ; ; ; ;⌒ ; ; ; ; ; ; ;ノ ; ; ; ; ; ; ;;) ━━o━━━
「じゃあ、タイムキーパーは僕がやりますよ!」
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, -、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`- ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「そうですか?じゃあお願いします」
<三十分後>
「……あの、何分から始めましたっけ」
,-――-、 ___
{ , -_-_- / _ _ ヽ
.(6( /),(ヽ| / ,-(〃)bヾ)、l
/人 ー- ソヽ _ | /三 U |~ 三|_ 「時計も読めないバカがいるなんて……」
/ / |  ̄_∧/ ヽ |(__.)―-、_|_つ_)
| | \/_/-、 / / /`ー--―-´ /
|-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/
ヽ-| ̄| |_|_ / ,- | | ヽ二二/⌒l
/ l―┴、|__) | (__> -―(_ノ
/ `-―┘ / `- ´
/
「じゃあ、タイムキーパーは僕がやりますよ!」
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, -、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`- ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「そうですか?じゃあお願いします」
<三十分後>
「……あの、何分から始めましたっけ」
,-――-、 ___
{ , -_-_- / _ _ ヽ
.(6( /),(ヽ| / ,-(〃)bヾ)、l
/人 ー- ソヽ _ | /三 U |~ 三|_ 「時計も読めないバカがいるなんて……」
/ / |  ̄_∧/ ヽ |(__.)―-、_|_つ_)
| | \/_/-、 / / /`ー--―-´ /
|-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/
ヽ-| ̄| |_|_ / ,- | | ヽ二二/⌒l
/ l―┴、|__) | (__> -―(_ノ
/ `-―┘ / `- ´
/
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | パパのコネで今度リーマンに
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / | 入れてもらうんだ
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/  ̄ ̄ ̄ \
/ / vv
| | | リーマンブラジャーズって倒産したんだろ?
| (|| ヽ _______
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
/ \\ __ / | .| . ノ )
/ `\| < ` o `- ´ ノ
| ヽ > /
| | l | /▽▽\
____
\ ───___
<  ̄ ̄ ̄ ̄|
> _________ |
 ̄ ̄ | / \ | |
| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
| | ‘ | i ‘ | | |
| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |
/__ \ _ノ
> ノ
<、___ イ
|───┤
/  ̄ ̄ ̄ \
/ / vv
| | | リーマンブラジャーズって倒産したんだろ?
| (|| ヽ _______
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
/ \\ __ / | .| . ノ )
/ `\| < ` o `- ´ ノ
| ヽ > /
| | l | /▽▽\
____
\ ───___
<  ̄ ̄ ̄ ̄|
> _________ |
 ̄ ̄ | / \ | |
| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
| | ‘ | i ‘ | | |
| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |
/__ \ _ノ
> ノ
<、___ イ
|───┤
「とっておきの、何度でも抜けるオカズがあるんだ。」
─── ____ ────
── / \,,/ \────
_ / / -| ・|・ | ヽ __
─ | / ヽ ●-´ヽ| ──
. | | ___ 三 | 三 |
─ ヽ | `─-─′ //○ ─
─ /━━━( t)━━i /___
○ / ヽ ノ/────
 ̄ ̄ ̄
「まだ、勃起せずにいられた人間を僕はしらない、」
─── ____ ────
── / \,,/ \────
_ / / -| ・|∠ | ヽ __
─ | / ヽ ●- ヽ| ──
. | | 三 | 三 |
_ i | / ̄ ̄\| / __
─ /━━━( t)━━i ____
○ / / /ノ ────
 ̄ ̄ ̄
「悪まの同人誌と いわれている、」
━ ┃┃ ━ ┃┃ ━
ミミ ━ ━ ━━
ミミミ━━┛╋┓ ━━┛╋┓ ━━┛
ミミ _____ 彡彡彡彡彡彡
ミミミ / / \|/ ヽ\ 彡彡彡彡彡
/ /| 0|∠ |ヽ ヽ 彡 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
ミミ. | |\ `-○-´/| .| /| ・| <
ミ | /| |\ 三|三/| | | .// / < [らめぇぇっ!]なんこつ !!
ミ | | |_|__|\_|/| |__| | // / <
| | | | | ̄ | ̄| ̄| / / (___ ノ ∠
ミ __ ヽヽ\_/ ̄\___// / / ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ミ(___)-===(T)== / 丿丿
ヽ__ / ヽ | /
, ─── 、 ′
/: : u:へ;;/ヽ\ ~~~~~~~~~~~~
/: : /: :| 。|。 |ヽヽ ∫ こ、ここにTENGAがあったら…。
´ |: : |: :u : :-:●:- : : | ∠ ううん、考えただけでも
|: :|:/\ 三 | 三 /:| ∫ おそろしい。
′ ヽ:|: : : :\_|__/:/ ~~~~~~~~~~~~
| ___◯□◯_ノ
. | \ヽ二二ノ丿
ヽ___/ ̄ヽ__i,
└---┘ └--┘
━ ┃┃ ━ ┃┃ ━
ミミ ━ ━ ━━
ミミミ━━┛╋┓ ━━┛╋┓ ━━┛
ミミ _____ 彡彡彡彡彡彡
ミミミ / / \|/ ヽ\ 彡彡彡彡彡
/ /| 0|∠ |ヽ ヽ 彡 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
ミミ. | |\ `-○-´/| .| /| ・| <
ミ | /| |\ 三|三/| | | .// / < [らめぇぇっ!]なんこつ !!
ミ | | |_|__|\_|/| |__| | // / <
| | | | | ̄ | ̄| ̄| / / (___ ノ ∠
ミ __ ヽヽ\_/ ̄\___// / / ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ミ(___)-===(T)== / 丿丿
ヽ__ / ヽ | /
, ─── 、 ′
/: : u:へ;;/ヽ\ ~~~~~~~~~~~~
/: : /: :| 。|。 |ヽヽ ∫ こ、ここにTENGAがあったら…。
´ |: : |: :u : :-:●:- : : | ∠ ううん、考えただけでも
|: :|:/\ 三 | 三 /:| ∫ おそろしい。
′ ヽ:|: : : :\_|__/:/ ~~~~~~~~~~~~
| ___◯□◯_ノ
. | \ヽ二二ノ丿
ヽ___/ ̄ヽ__i,
└---┘ └--┘
今日の正午すぎ、
, ─── 、
/ / )ノ )ノ ) ) ○○市、職業安定所に
. | //- 、 -、|
!__.|-| ・|・ | 突然 メガネをかけた男性と青いタヌキが 押し入り、
(r ` - ゝ-|
<\ , ノ \ 「おちんぽみるく、でりゅ、でちゃいまひゅぅぅ」などと言い… /
/| `、─┬、´
/ ヽ/ヽ/ | i ___________
| / ノ | l\
|_|__ / | |\\ TV
 ̄\、、) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | \\
\ | l\ \\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,,
/_____ ヽ ファブリーズしても全然ダメなくらいセンズリ汁でるよおぉっ
| ・|・ |─ |___/ ナカで…膣内で!こってりしてるのが射精(で)てるよおおあおおおおおおッ
|` - c`─ ′ 6 l 気持ちいすぎてクルクルパーになっちゃうですうぅッ!
. ヽ (____ ,-′ きもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっばんじゃいっばんじゃい゛っ ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ
ヽ ___ /ヽ チンポッ!ちんぽッ!ちんぽイクッ!!ちんぽイクぅッ!
/ |/\/ l ^ヽ
| | | |
___
/ ____ヽ
| | /, -、, -、l
| _| -| ・|< || あの目・・・
, ―-、 (6 u ー っ-´、} まるで僕には興味ないような
| -⊂) \ (  ̄ ̄ノノ あの人事の目…
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \
ヽ ` ,.|  ̄ | |
`- ´ | | _|
| (t )
___
/ ____ヽ
| | /, -、, -、l
| _| -| ・|< || あの目・・・
, ―-、 (6 u ー っ-´、} まるで僕には興味ないような
| -⊂) \ (  ̄ ̄ノノ あの人事の目…
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \
ヽ ` ,.|  ̄ | |
`- ´ | | _|
| (t )
、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | まだ秋採用があるから
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / | 大丈夫♪
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | まだ秋採用があるから
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / | 大丈夫♪
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
~秋~
/  ̄ ̄ ̄ \
/ / vv
| | | ニューヨーク州立大学の剛田武と申します
| (|| ヽ _______
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
/ \\ __ / | .| . ノ )
/ `\| < ` o `- ´ ノ
| ヽ > /
| | l | /▽▽\
____
\ ───___
<  ̄ ̄ ̄ ̄|
> _________ |
 ̄ ̄ | / \ | |
| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
| | ‘ | i ‘ | | |
| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |
/__ \ _ノ
> ノ
<、___ イ
|───┤
_____ 「これは食事会なので、選考には関係ありませんから。」
/ , へへヘ∧ヽ
| | \l l/ |
/⌒ ( . ∠ l ヽ \ 「そうですか 実はここが第3志望で・・・」
ヽ_ (二) ヽ 、─` `ー‐───┐
l ______つ ! > _____ |
>、 \|_|_|_/ /  ̄ l⌒ヽ\| !
/ l ヽ、 ____ /、 |・ | l/^ヽ |
/ ` ー──‐─ ´ \ o 、__ノ _ノ |
/ | __(^| /⌒ ヽ < \ |
/ヽ| (二 ヽ / | >__ ____ l
l \ /\ / /l/\/ヽ
`ー 、 ヽ / | |
「不採用!!!」 (_(_(_, ヽ
, ─── 、 (⊃_ ノヽ
┃ ┃┃ /WWW \ \ l l
┣━ | | l \ll/ ヽ/^ヽノ |
┃ | | (| (。) ∠ ノ !
┃┃ | | / (二) / ⌒ヽ | | /
━╋┓ /| l _ /\ \| l l く
\\ ┃┃ |\/ |/| (__/ \ ヽ ノ // \
\\ _| _└ ヽー`ー`─ ´ /´
☆ \ (ヽ \ |  ̄ ̄ ̄ / ⌒ヽ
/⌒ヽ ∠ \\/ヽ l  ̄ ̄| 二|
/ /\ |/ヽ/\ ヽ_ノ ヽ、_ ヽ_,_ノ
l_/\/\ /\/  ̄ \
おいマズいぞ!!使いまわしで捏造の自己PRなんか使って!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ⌒ ⌒ ) ⌒ )
| | | ( ヽ\ ___
_____ /__ ヽ〟
. / -、- 、ヽ |-\ | i
/ , -|/・|<\|-ヽ |・) |─|_ !
i / U `-●-´ i d -´ ) /
. | | 三. | 三. ! └´⌒) \ヘ/ ,- 、
| | /⌒\._|_/^i / `─┐二二ヽ( ノ
◯ヽ ヽヽ______ノ/◯ i⌒^) / ) ヽ| ̄| ))
\ ━━━━o━━ / ヽ/\/ / i |
|. / ヽ |′ \ / |─′
_________________|\________
あることないこと書いたらホントに通過できちゃったんだから!!
___, - 、
/_____)
. | | / ヽ || 父さんな、会社を首になったよ。
|_| ┃ ┃ ||
(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
! \_/ ! ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、 | -、ヽ\ !
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ | ・ |─ |__ /
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、-、! | | / ∋ |__| | | ヽ / ヽ <
|__|─ | ・| ・ | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ 丨 ̄
( ` ─ o-i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i | ..) ) \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
| | | ̄| / /| / ( (... .ヽ / |____|∈ __./ .| | |
|_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_|
| | |───/____i l=======l |_____ __\ |\ | |
|/ ヽ── |______\ l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |. | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ l
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |. | | | | | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|
「どんなもんだ!グウとでもいってみろ!」
「グウ!」
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__)
| ` ⌒´ノ まずは、自己紹介をして下さいますか?
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
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/ \
/ ─ ─\
/ ,(●) (●)、\
| (__人__) | だが、断る。
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__)
| ` ⌒´ノ 長所と短所を言ってください
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
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/ \
/ ─ ─\
/ ,(●) (●)、\ ちょうしょ、たんしょ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ / ハイ、言いました。
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__) 何故、数ある企業の中で当社を選んだのですか?
| ` ⌒´ノ
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
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/ ─ ─\
/ (○) (○) \ 安価なんて言えないな・・
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
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/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__) 何故、数ある企業の中で当社を選んだのですか?
| ` ⌒´ノ
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
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/ (○) (○) \ 安価なんて言えないな・・
| (__人__) |
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このSSまとめへのコメント
医者は普通本人に言うでしょ
御坂を治すことだけを考えるなら普通すぐにでも本人に言って危険なことからは避けるべきだし、周りの人に助力を頼むべきでこの上条さんは結局何がしたいのかわからない。まるで御坂が死ぬ前提で付き合ってるようにしか見えない。
脳に問題があるってわかったあとの御坂への第一声が「おーっすビリビリ」って、能力を使用しかねない言動するって最低でしょこの上条。
希望薄だとわかっていたとしてもすぐにあらゆる人脈をつかって御坂を助けようとしなかったんだから、もしこのまま御坂が死ぬ、もしくは能力が無くなるなんて展開になった場合、上条にはそれなりの責め苦が用意される展開をのぞむ
御坂は真実を告げられてこの本気で自分を救おうとしていない上条に対して幻滅とかしないんかね?そばにいてくれるだけでいいとか思うんかね?
本当だよ最初から言っとけよ
ここには御坂アンチが張り付いてるな
見苦しい
こいつクズ条じゃん
最後、乙をいっぱい書いてた糞野郎
まじうざい、
むしろエタってくれてありがとう