※亀更新です。
※素人の駄文なため、過度な期待はしないでください。
モバP「財布の中身を整理したら、なんとカラオケフリータイムの半額券が入っていた」
P「確かこれは、高校の同級生たちと前にカラオケに行った際に入手したものだ」
P「だが使用可能期限が残り3日だった」
P「……これからアイドルたちに声を掛けて一緒に行くか聞いてみるか」
P「みんなー、今から一緒にカラオケ行くぞー!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368036861
P「とは言ったが、集まったメンツが……」
神谷奈緒「何言ってんだよ。声掛けたのPさんだろ」
荒木比奈「そうッスよ。むしろ集まっただけでもいい方ッス」
安部菜々「菜々は最初っから行く気でしたけどね♪」
長富蓮実「歌の練習もしたかったら一緒に行きたいです」
南条光「P!一緒にサイラバ歌おう!」
横山千佳「Pさんにも千佳のラブリーソング聴かせてあげるね♪」
双葉杏「杏は聴いてるだけでいいから~」
三好紗南「最近のカラオケってゲーソンも豊富だから歌いまくるよ」
高垣楓「もちろんアルコールはOKですよね?」
大西由里子「そろそろ2000%は入ってるかな~?」
大槻唯「アハハ♪にぎやかになりそうだねPサン!」
キャッキャワイワイ
P「……画面の前の皆さん、俺は色々と言いたい事があるんだが……よかったら代弁してもらえないでしょうか?」
http://i.imgur.com/OrSdIjR.jpg
http://i.imgur.com/hVHF3EB.jpg
神谷奈緒(17)
http://i.imgur.com/By1Y5rk.jpg
http://i.imgur.com/1AHdQah.jpg
荒木比奈(20)
http://i.imgur.com/NdWhbP2.jpg
http://i.imgur.com/TZaiIl9.jpg
安部菜々(17?)
http://i.imgur.com/AIK8I2s.jpg
http://i.imgur.com/NiPasjL.jpg
長富蓮実(16)
http://i.imgur.com/w7axkXH.jpg
http://i.imgur.com/WOyWpEg.jpg
南条光(14)
http://i.imgur.com/aBqiKJR.jpg
http://i.imgur.com/v5fEfKZ.jpg
横山千佳(9)
http://i.imgur.com/swTOo85.jpg
http://i.imgur.com/IhyR0t2.jpg
双葉杏(17)
http://i.imgur.com/QDlTbF8.jpg
http://i.imgur.com/wrgnBi1.jpg
三好紗南(14)
http://i.imgur.com/snJYYV8.jpg
http://i.imgur.com/6I5HCdU.jpg
高垣楓(25)
http://i.imgur.com/RhglzkC.jpg
http://i.imgur.com/i2UktOB.jpg
大西由里子(20)
http://i.imgur.com/PzqZNrn.jpg
http://i.imgur.com/aaa7k1W.jpg
大槻唯(17)
P「画面の前の皆さん、代弁ありがとうございました」
唯「Pさん、どしたの?一人でブツブツ言ってるけど
P「いやなんでもないぞ。にしても、俺がいきなり言い出した事だったのによくこんなに集まったな」
唯「そうかな?あ、それからアタシ他の皆にも声掛けたから、途中から参加する子いるかもよ」
P「そっか。ありがとうな唯」ガシガシ
唯「ちょ、Pさん!いきなり頭撫でないでよ~///」
奈緒「ところで、カラオケってどこに行くんだ?この人数で行くとなると場所が限られるんじゃあ…」
P「ああそれなら安心しろ。こっから歩いて10分くらいのところでな、宴会用の大部屋も完備してるんだ」
比奈「ちなみに店名は?」
P「カラオケの超人」
杏「なんか杏、似たようなお店の名前を知ってる気がするんだけど……」
P「そこは気にするな」
唯「ゆい知ってるー!あそこ確か採点ビンゴがあるところだよね♪」
P「確かにあるな。でもこの人数でさらに追加もあるからな~、今回は採点ナシでいいだろ」
由里子「え~そんなのつまんないよ~」
紗南「そうだよPさん、採点しようよ~」
P「う~ん、どうしようなかぁ……」
ちひろ「ではこうしましょう。まずは皆で1曲だけ採点する曲を選んで歌って、一巡したらそこからは採点ナシで歌いまくるというのは?」
P「ちひろさん、いつの間に?」
菜々「それいいですね、さんせーです!」
光「1曲だけかー、何選ぼうかな~♪」
杏「杏は寝れたらそれでいいけど……」
蓮実「1曲だけ採点…つまり、自分達の十八番という事ですね」
楓(十八番…背番号18番、十八番(おはこ)…イマイチね)
ちひろ「デュエットやグループでもOKですよ。ちなみに、最高得点を出された方にはもれなく『Pさんとカラオケデートチケット』を進呈しちゃいまーす♪」
一同「「「!!!!!!!!」」」
P「え?ちょ!ちひろさん何を…!」
唯「よーし!カラオケデート目指して頑張るぞー!」
アイドル一同「「「「オー!」」」
P「え!?みんなそれでいいの!?」
菜々「それじゃあPさん、菜々たちは準備してくるので先に待っててくださいね~」
ガヤガヤ
P「え?あれ?おーい、みんなー…!」ポツーン
P「ちひろさん!なんて事言ってくれたんですか!せっかく楽しくわいわいするために俺が声掛けて集まってもらったのに…!」
ちひろ「何甘い事言ってるんですかPさんは!皆はアイドルなんですよ!アイサバやフェスで点数つけられて勝敗が決まる世界にいるんですよ!」
P「それはそうですが……なにもオフの日のカラオケで、しかも身内でやる必要はないんじゃあ……」
ちひろ「いいえ、『休息の中にも緊張を』と言うではありませんか。それに、何もフリータイム全部を使ってまで点数を競うわけじゃないんですから、ね」
P「いいのかな…これで…」
ちひろ「あの子たちも楽しむ気でいるみたいですし、いいんじゃないんですか?」
P「う~ん……まぁ、最初の1曲だけなら、別にいい…のかもしれませんね」
ちひろ「それでいいんですよ。それじゃあさっそく……」
ちひろ「みんなを待たせるわけにはいきませんし、行きましょうかPさん♪」
P「そうですね……って、ちひろさんも行くんですか?」
今回はここまで。
一応人数増えるの込みで上記のメンバーを選抜しました。うん、人選狙ってるとしかいいようがないね。
とりあえず、選曲は自分の方で選んで行います。でもリクエストがあったらぜひ書き込んでください。
それでは、おやすみなさい。
乙
ナンジョルノに仮面ライダーBLACK RX のOP歌ってほしいな
ネカフェ到着。できるところまで投下します。
=カラオケの超人=
P「そんなわけでカラオケに到着しましたっと…」
ちひろ「ソフトドリンク飲み放題にしましたので、お酒を飲まれる方は個別で注文してくださいね~」
楓「は~い。それじゃあ早速……あ、芋のロックで…」
比奈「最初っからもう飲む気っスね楓さん」
奈緒「よ~し、千佳ちゃんは何飲みたい?持ってくるよ」
千佳「千佳はね、オレンジジュース!」
紗南「う~ん、何歌おうっかな…」ピッピッ
蓮実「菜々さん、80年代で何かお勧めってありますか?」
菜々「な、菜々はナウいヤングな世代なので、そこまで詳しくは……」アセアセ
杏「あ~…なんとか横になれるスペースがあってよかった」
由里子「杏ちゃんはなんか歌わないの?」
杏「Pさんのおごりだったら歌ってたかも…杏は最後に歌うから~」
唯「どれにしよっかな~♪」
光「最初から飛ばすのもいいけど…ここはあえて軽い感じからかな?」ピッピッ
ちひろ「みんな悩んでますね~」
P「誰がそうさせたんですかね~?」
ちひろ「誰でしょうね~♪」
P(この野郎…あ、女性だから女郎か?)
ちひろ(そんな事言っていいんですか?後で覚えておいてくださいね♪)
P(こいつ、直接脳内に…!)
ちひろ「なんかみんな悩んでるみたいですから、トップバッターは私から行きましょうかね」ピッ テンソウチュウ
奈緒「あっ!」
菜々「ちひろさんずるいですよ~」
ちひろ「早い者勝ちですよ」
P「ちなみに何を歌うんですか?」
ちひろ「それはですね…」
亜麻色の髪の乙女(2003年)
http://www.youtube.com/watch?v=ZONpthsoToA
~♪
ちひろ「亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ♪」
ちひろ「乙女は胸に 白い花束を♪」
ちひろ「羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ♪」
ちひろ「明るい歌声は恋をしてるから♪」
~♪
蓮実「え?これってカバーされてたんですか?」
楓「もう10年前ですけど、有名な歌手がカバーして某石鹸メーカーのCMソングにも使われてますね」チョビチョビ
菜々「もう10年なんですか…早いですね」
杏「杏はシャンプーもトリートメントもそんなに拘んないから関係ないけどね~」グデーン
P「でもこの歌、当時もカラオケチャートで18週連続1位を記録してるくらい定番ソングになってるからな」
唯「カラオケ定番ソングとしては必携だよね♪」
~♪
ちひろ「バラ色のほほえみ 青い空♪」
ちひろ「幸せな二人はよりそう♪」
~♪
沙南「ちひろさんノリノリだね」
千佳「ちひろさん上手~♪」
比奈「あのころ(10年前)のアタシは、純粋に漫画やアニメを楽しんでたっスね」
由里子「ユリユリも普通に漫画(最○記)やアニメ(テニスの○子様)を楽しんでたじぇ~」
奈緒「うん、この2人の言ってる事が若干ずれている気がしないでもないな」
~♪
ちひろ「亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ♪」
ちひろ「乙女は羽のように 丘をくだる♪」
ちひろ「彼のもとへ♪」
ちひろ「彼のもとへ♪」
~♪
パチパチパチパチ
P「いや~上手でしたよ、ちひろさん」
ちひろ「私も久々だったので緊張しましたよ」
唯「いやいや全然、大丈夫だったよちひろさん」
蓮実「そうですよ。上手でしたよ」
沙南「あ、そろそろ採点でるよ」
ちひろ「できれば75点以上が理想ですね」
安価>>33
コンマ以下75以上:その数値
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
ドン!
コンマ以下55以下->>33でのコンマ以下が62=10
65+10=72
採点結果:72点
ちひろ「まあ、こんなところですかね」
P「お疲れ様でした。じゃあ次は……」
千佳「次は千佳歌いたーい!」
P「じゃあ千佳、歌いたいの入れてくれ」
千佳「はーい。えっとそれじゃあね……」ピッピッ
奈緒「千佳ちゃんが歌うのっていったらやっぱり…」
比奈「日曜朝8:30からっスかね?」
由里子「いやいや、もしかしたら夕方からのかも」
菜々「もしかしたら懐かしいのを歌ってくれたりして」
楓「マハリークマハーリタ」
菜々「ヤンバラヤンヤンヤン♪・・・・・・って何言わせるんですか///!」
千佳「それじゃあコレにするね☆」ピッ テンソウチュウ
Happy☆てぃんくる
http://www.youtube.com/watch?v=z7wyb3-S6Jk
~♪
千佳「Happy☆てぃんくる♪」
千佳「Happy☆Happy☆ とびっきりの Happy☆Happy☆ 夢を見て♪」
千佳「飛んで飛んで未来ヘ レディGoレディGoレディGo♪
千佳「Happy☆てぃんくる!♪」
~♪
奈緒「サン○オ枠からか。確かに魔法少女物としてはこれはアリだろうな」
比奈「土曜朝9:30っスね。あれは正統派魔法少女っスよ」
杏「あの後のシリーズはなんかはっちゃけてた記憶があるような無いような・・・」
菜々「あ~、あれはシリーズ毎に設定変わっちゃうから仕方ないんですよね~」
~♪
千佳「チャレンジ!(イエイ) イメージ!(イエイ) リアルチェンジ!(イエイ) できるし!(イエイ)♪」
千佳「扉開けて いつでも傍にいるから♪」
~♪
唯「明るくて千佳ちゃん向けの歌だね♪」
光「アタシも時々見てたけど、あれってマスコットが主役でいいんだよね?」
P「そういっても過言ではないな。俺としては今千佳が歌ってる番組が一番よかったと思ってる」
蓮実「え?Pさんってアニメも観るんですか?」
P「年少組に勧められて観てるのもある。同じ話題ができないとさびしいだろうかな」
ちひろ「そういってDVD-BOXが増えていくんですよねぇ♪」ニヤリ
P「アーアーキキタクナイー」
楓「耳をふさいでると千佳ちゃんの歌が聞けませんよ」チビチビ
由里子「聞かザルPさん、ちょっとソソるじぇ~」ジュルリ
~♪
千佳「Happy☆Happy☆ とびっきりの Happy☆Happy☆ 夢を見て♪」
千佳「飛んで飛んで未来ヘ♪」
千佳「レディGoレディGoレディGo♪」
千佳「Happy☆てぃんくる!♪」
~♪
パチパチパチパチ
P「いや~千佳らしくて可愛かったぞ」
奈緒「千佳ちゃん上手だったぞ」
千佳「アリガトーみんな☆」
ちひろ「それじゃあ採点はどうなったかしらね?」
千佳「ワクワク♪ワクワク♪」
安価>>45
コンマ以下75以上:その数値
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
へいへーい
>>45 コンマ以下00のため
採点結果:100点
千佳「」
P「」
ちひろ「」
その他「」
千佳「……あれ?うそ!100点!?」
光「千佳やったじゃないか!すごいぞ!」
蓮実「おめでとう千佳ちゃん」
楓「私、カラオケで100点なんて始めてみました」
奈緒「あ、ああ……マジで?」
唯「う~…ゆいでも出した事ないのに・・・いいな~」
杏「これで後誰か100点取れなかったらPさんとのデートは千佳ちゃんに決定だね」
千佳「Pさん!千佳100点だよ!100点!」
P「あぁ、よかったな千佳」ナデナデ
千佳「エヘヘ///」
ちひろ「2人目で100点なんて……この採点マシン壊れてるんじゃないですかね?」
P「これは千佳の実力で採った100点です」
ちひろ「う~ん…とりあえずそれで納得します。それじゃあ次の方は……」
光「千佳に続いてアタシが行くぞ!」
P「お、気合入ってるな。何歌うんだ?もしデュエットだったら俺も手伝うぞ」
光「大丈夫だ!ちゃんと1人で歌うのを選んだから、それにPさんとは採点ナシで一緒楽しくに歌いたいしな♪」
P「そっか。じゃあ頑張れよ」
奈緒「光のが歌うのって、やっぱり特ソンだろうな」
由里子「個人的には龍騎あたりがいいじぇ」
光「ええっと…コレコレ!転送!」ピッ テンソウチュウ
>>14のリクエスト
仮面ライダーBLACK RX
http://www.youtube.com/watch?v=oilluy-hLXI
~♪
光「Wake Up…!」「ウェイクアップ!」
~♪
P「あ~やっぱりな」
菜々「これって光ちゃんの世代じゃないような…」
P「『一応』平成にやってたライダーですからね、それに俺は大好きですよ。この曲」
菜々「あのバイクで走ってるだけのOPも印象的でしたね~」
P「そうだな…今ネットで1話ずつ無料配信してるみたいだし、久々に観ようか」
奈緒「最近の特撮ならたまに観るんだけどなぁ…この辺りはわかんないや」
沙南「そうなの?データカード○スやデ○ケイドで出て認知度上がってると思ったけど…」
ちひろ(みんな光ちゃんの歌に夢中になってるから、菜々さんに誰もツッコミしないわね)
~♪
光「Wake Up.The ヒーロー 燃えあがれ♪」
光「光と闇の 果てしないバトル♪」
光「Wake Up.The ヒーロー 太陽よ♪
光「愛に勇気を与えてくれ♪」
~♪
蓮実「流れているIV(イメージビデオ)を見る限り、特撮なんですよね?」
比奈「そっスね。でもってたぶんPさんより上の世代がストライクゾーンだと思うっス」
由里子「熱い特ソンだからね~、歌いたい気持ちはわかるよ」
楓「…ところで、後ろの『RX』って何かしら?」チビチビ
~♪
光「仮面ライダー! 黒いボディ♪」
光「仮面ライダー! まっ赤な目♪」
光「仮面ライダー BLACK RX♪」
~♪
光「ぶっちぎるぜ!」
パチパチパチパチ
千佳「光さんの歌、良かったよ~♪」
P「やっぱり特ソンはあれくらい熱くなきゃだな、良かったぞ光」
光「ありがとうみんな。本当は宇宙刑事とかスーパー戦隊とかレスキューシリーズでも良かったんだけど、アタシとしてはコレは外せない歌だからな!」
ちひろ「それじゃあ採点見てみましょうか」
光「頼む!奇跡よ起これ!」
安価>>60
コンマ以下75以上:その数値
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
ksk
※いまさらですが、点数の出し方です。
1.コンマ以下75以上の場合は、そのままの点数になります。
2.コンマ以下55以上の場合は、55-コンマ以下数字+65
3.コンマ以下55以下の場合は、コンマ以下の数字同士を足して1桁にする+65
4.コンマ以下00の場合、問答無用で100点
とします。説明なくて大変失礼しました。
コンマ以下55以下
>>60のコンマ以下の数字18のため、1+8=9
65+9=74
採点結果:74点
光「あ~、高得点行かなかったか。残念」
P「まぁ気にするな。後で一緒に歌ってやるからさ」ポンポン
ちひろ「それじゃあ次行ってみましょうか誰か……」
楓「あら?チビチビ飲んでたのにもう無くなった。ちょうどいいから私でいいでしょうか?」
ちひろ「あ、どうぞどうぞ。好きに選んでくださいね」
楓「それじゃあさっそく……」ピッピッ
奈緒「楓さんのカラオケか…なんか想像できないな」
千佳「う~楓さんCD出してるから、もしかしたら100点出るかも…」
沙南「そりゃ無いって。持ち歌うたってもカラオケ採点マシンは100点出さないんだから」
千佳「え?そうなの?」
P「持ち歌=パーフェクト、なんて事はないからな、まあ楓さんが何歌うかは楽しみなんだけどな」
楓「それじゃあ、これで……」ピッ テンソウチュウ
明日があるさ(Re:Japan)
http://www.youtube.com/watch?v=a2sSjMvGAJM
~♪
楓「いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪♪」
楓「もうくる頃 もうくる頃 今日も待ちぼうけ♪」
楓「明日がある 明日がある 明日があるさ♪」
~♪
P「まさかの選曲だよ!」
唯「しかもノリッノリだね」
奈緒「あの『こいかぜ』歌ってる本人からこの歌が来るとは思わなかった」
比奈「しかもお酒が入ってテンションあがってるから上機嫌に歌ってるっス」
~♪
楓「いつもの駅でいつも逢う 詰め襟姿のシャイな奴♪」
楓「今日もいない 今日もいない 風邪でもひいたかな♪」
楓「明日がある 明日がある 明日があるさ♪」
~♪
光「なんていうか……この歌楽しく歌ってるけど、歌詞はなんか悲しげだな」
千佳「でもなんか応援したくなるね」
由里子「そりゃあ応援歌だからね。でもなんでRe:Japanなんだろう?」
菜々「菜々だったらウルフ○ズVer.がいいですね」
蓮実「これって、坂本さんの歌だったような…これもカバーなんですね」
ちひろ「名曲はカバーされやすいですしね、これ聞くと『明日も頑張ろう』って気持ちになりますね」
P「そうですね~」
~♪
楓「明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある♪」
楓「いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろう♪」
楓「明日がある 明日がある 明日があるさ♪」
~♪
パチパチパチパチ
楓「ふぅ。ノリノリに歌えました」
P「お疲れ様です。ところでなんでこの歌にしたんですか?楓さんだったらほかにも歌えたんじゃあ」
楓「だって、みんなと楽しく歌いたいじゃないですか。だったら楽しく行きましょうよ。『明日があるさアースがある』って♪」
P「ア、アハハ…(苦笑」
杏「楓さんって本当にクールなのか疑いたくなるときがあるよ」グデーン
唯「杏ちゃんそろそろ起きたら?何か飲み物持ってくるよ」
杏「それじゃあメロンソーダで」
ちひろ「あ、そろそろ採点出ますよ」
楓「私としては良いところは行ったと思うんですけど……」
安価>>73
コンマ以下75以上:その数値
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
ほい
>>73のコンマ以下93のため
採点結果:93点
楓「あら?もう少しでしたね」ニッコリ
ちひろ「惜しいですね~。でも90点台を出す辺り、楓さんはすごいですね」
楓「ありがとうございます。それじゃあ私は席に戻って……Pさん、枝豆頼んでもいいですか?」
P「そこはせめてポテトフライとかにしましょうよ。みんなで食べれる物頼んだほうがいいですよ」
楓「む~(プクー)、じゃあ自費で枝豆頼みますね」
ちひろ「それじゃあ次は……」
コンコン ガチャ
相川千夏「唯ちゃん、遅れてごめんなさいね」
相馬夏美「カラオケなんていつ以来かしら?」
丹羽仁美「やあやあ!天下御免の丹羽仁美!ただいま見参!」
ちひろ「あら、千夏ちゃんに夏美さんに仁美ちゃん」
唯「あ、ちなったん!こっちこっち!」
千夏「そんなにあわてないの。ごめんなさいPさん、せっかく招待してくれたのに遅れてしまって」
P「気にしないよ。もともとは俺が急に声掛けたんだからさ。それに唯が人数集め手伝ってくれたしな」
夏美「ところで、お酒って頼んで大丈夫なの?」
ちひろ「それは個人で頼んでください。ちなみにそこでチビチビ飲んでる楓さんはあれで4杯目突入です」
楓「夏美ちゃん、こっちで2人仲良く酒盛りしましょ~」テマネキ
http://i.imgur.com/7hMJUgA.jpg
http://i.imgur.com/KzvEJRe.jpg
相川千夏(23)
http://i.imgur.com/AsTUcm2.jpg
http://i.imgur.com/rMosPMI.jpg
相馬夏美(25)
http://i.imgur.com/JLCCNYo.jpg
http://i.imgur.com/WPscClv.jpg
丹羽仁美(18)
P「それじゃあ3人増えたところで…次歌いたい人いるか?」
蓮実「あの…ちひろさん、この歌なんですけど、一緒に歌えませんか?」
ちひろ「ドレですか?」
蓮実「これなんですけど……」
ちひろ「コレですか…あ~ちょっと難しいかもですね」
蓮実「そうですか…」ションボリ
菜々「どれですか?」チラリ
蓮実「コレなんですけど…どうですか?」
菜々「え~っと……う、ウサミン星でも流行った曲ですよ!菜々もお母さんからよく聴かされた事があるので(汗」
蓮実「ほんとうですか!?じゃあ一緒に歌いましょう!」
菜々「え!?な、菜々とですか!?」
蓮実「はい!お願いします!」キボウノマナザシ
菜々「え、え~っと……し、仕方ないですね~、菜々もそろそろ歌いたいと思ってましたから、一緒に歌いましょう!」
蓮実「はい!じゃあこの曲を送信っと」ピッ テンソウチュウ
菜々(あう~、本当は違うの歌いたかったのに~…でもあの目線からは逃げれなかった)
夏美「あの2人でなに歌うのかしら?」チビチビ
楓(あ、ポテトフライおいしい)ポリポリ
菜々(あ~もうこうなったらヤケです!ウサミンパワー全開で歌いますよ!)
~♪
蓮実・菜々「「長い渡り廊下で あの人と♪」」
蓮実・菜々「「すれ違う度 心臓が止まる♪」」
蓮実・菜々「「まるで NENNEのように 俯いて♪」」
蓮実・菜々「「うしろ姿をそっと見送った♪」」
~♪
千佳「奈緒さん、これ聞いたことある?千佳わからないんだけど……」
奈緒「あ~、私も知識としてなら知ってるんだけどな……」
夏美「80年代後半で流行ったアニメのOPね。確か作曲が秋元先生だったわね」
楓「私も夏美ちゃんも生まれる前の曲だものね。蓮実ちゃんよく知ってたわねぇ」
光「それを言ったら菜々さんも間違えずに歌えてるよ。あの2人すごいな~」
P「蓮実はまあ、親の影響もあるかもしれないが……」
ちひろ「菜々ちゃんも……一応、親の世代ですよ、ねぇ……」
~♪
蓮実・菜々「「夕陽沈む校庭 あの人は♪」」
蓮実・菜々「「愛にはぐれた仔犬 抱いていた♪」」
~♪
比奈「それにしてもあの2人、結構ノリノリっスね」
由里子「昭和の曲もいいんだけどね~」
仁美「古き良き時代だったんだねぇ」
杏(ある意味当たってそうだから怖いね)
~♪
蓮実・菜々「「ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって♪」」
蓮実・菜々「「LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい♪」」
蓮実・菜々「「うしろ指♪」」
蓮実・菜々「「さされ組♪」」
~♪
パチパチパチパチ
菜々「うぅ~…最後まできちんと覚えてた辺り、見せてはいけない所を見せてしまったような……」
蓮実「菜々さん!ありがとうございました!」
菜々「い、いえいえ!菜々も久々に歌えてよかったですよ♪」
蓮実「私、最近の曲って本当によく知らなくて…でも、こうやって『同じ世代』の人と歌えるのってこんなに楽しいんだって気づけてよかったです!」
菜々「あ、アハハハ……な、菜々もですよ~(あうぅぅぅ……OTL)(苦笑」
P(うん、後で菜々には別で歌ってもらうか)
ちひろ(ドンマイ、菜々ちゃん)
唯「あ、採点出るよ~」
安価>>90
コンマ以下75以上:その数値
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
ほい
コンマ以下55以下
>>90のコンマ以下の数字45のため、4+5=9
65+9=74
採点結果:74点
蓮実「まずまずの点数ですけど、歌えてよかったです♪」
菜々「蓮実ちゃんがいいなら菜々もこれでOKです」
P「ありがとうな、菜々。後でもう1曲歌うか?」
菜々「そうですね~…考えておきます♪」
ちひろ「じゃあ次ですね」
沙南「ハイハイハイ!次アタシ歌いたい!」
P「沙南か。ところでゲーソンで探したけど、何か見つかったか?」
沙南「なかなか見つからなかったけど、ここはやっぱゲーソンの神曲に頼もうかと思いまして」
P「ゲーソンの神曲?」
沙南「まあまあ、とりあえず聴いてみてよ。送信♪」ピッ テンソウチュウ
コンマ以下55以下
>>90のコンマ以下の数字45のため、4+5=9
65+9=74
採点結果:74点
蓮実「まずまずの点数ですけど、歌えてよかったです♪」
菜々「蓮実ちゃんがいいなら菜々もこれでOKです」
P「ありがとうな、菜々。後でもう1曲歌うか?」
菜々「そうですね~…考えておきます♪」
ちひろ「じゃあ次ですね」
紗南「ハイハイハイ!次アタシ歌いたい!」
P「紗南か。ところでゲーソンで探したけど、何か見つかったか?」
紗南「なかなか見つからなかったけど、ここはやっぱゲーソンの神曲に頼もうかと思いまして」
P「ゲーソンの神曲?」
紗南「まあまあ、とりあえず聴いてみてよ。送信♪」ピッ テンソウチュウ
~♪
紗南「答えが見つからないもどかしさで♪」
紗南「いつからか空回りしていた♪」
紗南「違う誰かの所に行く君を責められるはずもない♪」
紗南「なんとなく気づいていた 君の迷い♪」
~♪
奈緒「神曲だな」
比奈「神曲っスね」
菜々「神曲ですね」
P「まさしく神曲だ」
杏「これは聞かざる終えない」ムクリ
由里子「う、うぅ~…神曲だよ~(泣」
千夏「ええっと……なに?この一体感」
千佳「さあ?」
唯「ユリユリはどうして泣いてるの?」
由里子「ううう……グリリバ様が……リオン君が~(泣」
比奈「気持ちはわかるっス」グスン
夏美「?」
楓「♪」ーーーーーーー(残ったポテトフライを直列に並べているところ)
~♪
紗南「夢であるように 瞳を閉じてあの日を想う♪」
紗南「風に抱かれて笑っていたふたり♪」
紗南「そして朝陽が差す頃 僕の腕の中♪」
紗南「眠る君の優しい幻を見ていたい♪」
~♪
P「この曲が20万枚しか売れていないのにいまだ納得がいかない」
ちひろ「え?ゲームの曲で20万枚も売れてるのってすごいことなんじゃあ……」
P「確かにそうなんですけどね……あのゲームをやってこの曲聴いてたら、そうは思えないんですよ」
仁美「へ~どんなゲームなんだろう?やってみたいかも」
奈緒「なら今度貸そうか。RPGだけど」
唯「そういえばこの曲、ゆいの友達も歌ってたなぁ。しかも感情込めて涙顔になりながら」
杏「むしろこの曲は感情込めて歌わないとだよ」シャッキリ
ちひろ「今まで寝ながら聞いてた杏ちゃんが、正しい姿勢まま座って聞くなんて……」
~♪
紗南「たとえすべてを失っても 何かが生まれると信じて♪」
紗南「きっとふたりの出逢いも 遠い日の奇跡だったから♪」
~♪
パチパチパチパチ
紗南「………Pさん」ウルウル
P「紗南、よく頑張った!」グスン
紗南「うん、アタシ……頑張って歌ったよ!」シクシク
奈緒「よくやった紗南ー!」ウルウル
由里子「紗南ちゃんよがっだよ~!」ウワーン
比奈「MVPがあったら間違いなく紗南ちゃんにするっス!」ウルウル
杏「久々にあのゲームやろうかな」グスン
菜々「いい曲だったよ~!」シクシク
ちひろ「……我々には、よくわからない光景ですね」
夏美「ね」
千夏「はい」
千佳「でもいい歌だったね~」
唯「ゆいも今度そのゲームやってみよっと」
仁美「あ、採点出るよ~!」
安価>>100
コンマ以下75以上:その数値
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
@
>>100のコンマ以下が87のため
採点結果:87点
紗南「あ~!もうちょっといけたと思ったのにー!」
奈緒「でも良かったぞ。次は高得点いけるんじゃないか?」
P「だな。それじゃあ次は……」
ブルッ
P「あ~…すまんみんな、ちょっとお手洗い行ってきていいか?」
ちひろ「いいですよ。それじゃあみんなも少し休憩しましょうか」
一同「「「はーい」」」
今回はここまで。次回で完結できるかわからないけど頑張ります。
後、安価のほうも引き続きご協力お願いします。
後、余談ですが、唯・千夏でデュエットするとしたら、PUFFYですかね?
それ以外でもリクエストあったら教えてください。
それと、菜々さんはソロでもう1回やる予定です。
それでは、お疲れ様でした。
夜分遅くにこんばんは。
どこまで更新できるかわかりませんが、書き込んでいきます。
P「ふぃ~…にしても、アイドルだけあってみんな歌旨いな~。千佳なんか100点出したしな」
P「…これで他に誰か100点がでないと、後日千佳と2人きりでカラオケデートというわけか」
P「たぶん一緒に魔法少女メドレーに違いないな。俺としてはリリカルな○はメドレーの方が歌いやすいんだけどね」
P「みんな戻ったぞ~」
ガチャ
マジLOVE1000%
http://www.youtube.com/watch?v=iWienmyTFsY
ゆりなおひな「「「DOKI DOKIで壊れそう 1000%LOVE HEY!!」」」
~♪
紗南「テン!」奈緒「Are you ready?」
菜々「ナイン!」由里子「Are you ready?」
仁美「エイト!」比奈「Are you ready?」
杏「せぶん…」光「シックス!」
夏美「ファイブ!」奈緒「Are you ready?」
蓮実「フォ、フォー!」由里子「Are you ready?」
楓「スリー」比奈「Are you ready?」
唯「ツー!」千夏「わ、わん?」
由里子「さあイくじぇ!!」
ゆりなおひな「「「さあLet's song!!」」
ゆりなおひな「「「夢を歌おう♪」」」(Let's shout!)
ゆりなおひな「「「空に歌おう♪」」」(Let's go!)
ゆりなおひな「「「ハジける物語にしちゃいましょう♪」」」
ゆりなおひな「「「未来の地図を(Yes×2) 君と描こう♪」」」
ゆりなおひな「「「このレボリューション♪」」」(We are)
ゆりなおひな「「「イキましょう♪」」」(ST☆RISH)
ゆりなおひな「「「愛をChange the star♪」」」
ゆりなおひな「「「Check it out!!♪」」」
~♪
P「……うん、もう少し後で来ればよかったかな?」
千夏「そうでもないわよ。ただ由里子ちゃんから『合いの手入れてくれればいいから』って言われたくらいだけど」
P「まあそうでしょうね。あの3人が歌ってる歌はそういった意味で盛り上がる曲ですからね」
ちひろ「ちなみにこの歌に限っては休憩ということで採点しませんのであしからず♪」
~♪
比奈「七色のコンパスに♪」
由里子「Uh honey 自分だけの Brand new melody♪」
ゆりひな「「見つけたよ「らしさ」ってヤツ♪」」
ゆりひな「「だから伝えたいんだ1000%LOVE♪」」
~♪
菜々「マイクがあったらこの歌一緒に歌えたのになぁ」
蓮実「菜々さんって最近の歌も知っててうらやましいです。あ、今度は一緒にキャンディーズはどうですか?」
光「それよりアタシと忍者キャプター歌おうよ菜々さん!」
千佳「千佳、一緒にふたご姫歌いたーい!」
菜々「あ、あはは……人気者はつらいですね~(誰か助けて~!)」
~♪
ゆりなおひな「「「このレボリューション♪」」」(We are)
ゆりなおひな「「「イキましょう♪」」」♪(ST☆RISH)
ゆりなおひな「「「愛をChange the star♪」」」
ゆりなおひな「「「Check it out!!」」」
ゆりなおひな「「「今宵はほら二人で1000%LOVE♪」」」
~♪
パチパチパチパチ
由里子「いや~これだけは採点ナシでみんなと歌いたかったんだじぇ♪」
比奈「でもこの歌はやっぱダンスもしたくなるっスね」
奈緒「よ~っし、これで後はソロで高得点だせばいいだ!頑張るぞ!」
P「後3人いてダンスも踊れれば十分だな。とこで次誰歌うか決めたのか?」
仁美「次アタシが歌いたい!っていうか歌わせて!」
由里子「ああどうぞ歌って歌って♪」
紗南「仁美さんか……な~んか、ね」
夏美「何歌うのか大体わかっちゃうのがなんともねぇ~」
千佳「歴史関連の歌かな?」
奈緒「間違っちゃいないと思う。けど……」
杏「何を歌うのかは。千佳ちゃんよりわかりやすいよ」グデーン
千佳「?」
楓「フフッ…松風の近くで末風邪♪」
~♪
仁美「傾け 傾け 傾くが花よ♪」
仁美「滾る慕情は あーつき果てぬ♪」
仁美「熱き漢よ 花の慶次♪」
~♪
ちひろ「Pさん、これって……」
P「安心してください。俺がCD貸して覚えたやつなんで」
ちひろ「ということは…Pさんは慶次をやった事やるんですか?」
P「実機はやった事ありませんよ。ゲーセンにある100円台で遊んだだけだから」
比奈「でも、もののみごとに慶次っスね」
P「ちなみに『よっしゃ漢唄』も振り付きで歌えるっぽいぞ」
杏「あんな熱血ソング杏にゃあ歌えないよ」チューチュー
~♪
仁美「蓮華牡丹撫子桜 大和花に 身を捧ぐ♪」
仁美「荒ぶる戦を 恐れずに 麗し女子を 守るため♪」
~♪
蓮実「慶次というのは…もしかして前田慶次の事ですか?」
菜々「そうですよ。ちなみに仁美ちゃんが歌ってるのは前田慶次を題材にした漫画の、それの遊戯台で流れる曲の1つですね」
千佳「遊戯台?」
夏美「18歳以上じゃないと遊べない大人の台の事よ。千佳ちゃんにはまだ早いわね」
紗南「まあCDが出てるから、別にそれで遊ばなくても聴けるから問題ないでしょ」
光「戦国か……忍者ヒーローならよく見るけど、戦国ヒーローって(多分)見たことないなぁ」
~♪
仁美「傾け 傾け 傾くが花よ♪」
仁美「女に微笑だけ あー残し行く♪」
仁美「熱き漢よ 花の慶次♪」
~♪
パチパチパチパチ
紗南「仁美さん心のこもった熱い歌だったよ!」
仁美「今度は漢唄でも傾いてみせるよ!」
奈緒「まさに慶次愛だったね」
ちひろ「それじゃあ採点結果はどうなったでしょうか?」
仁美「丹羽仁美!押して参らん!」
安価>>127
コンマ以下75以上:その数値
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
ほい
>>127 コンマ以下55以上ため
55-65+65=75
採点結果:75点
仁美「なんとも微妙な感じがするな~…傾けた気がしなくなっちゃった」
P「上手に歌おうとは思わないで、次は思いっきり自分らしく歌ってみろ」
仁美「そうだね、ありがとうPさん」
P「それじゃあ次は誰で行く?」
奈緒「あ、アタシ歌うよPさん」
P「お、奈緒が歌うのか……ちなみに朝か?夕か?深夜か?」
奈緒「それは聴いてからのお楽しみって事で」ピッピッ
由里子「実はもう知ってたりして♪」
唯「あの曲は一時期カラオケランキングの上位に来てたからね~」
比奈「爽快感があっていいッスよね」
奈緒「それじゃあ送信っと」ピッ テンソウチュウ
only my railgun
http://www.youtube.com/watch?v=eGAA4IFEPb0
~♪
奈緒「放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして♪」
奈緒「限界など知らない 意味無い!♪」
奈緒「この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを♪」
~♪
P「深夜枠のスピンオフアニメか」
千夏「疾走感あふれる感じだけど、これって何が有名だったの?」
唯「えっとね、確かこの歌のPVに、○ギーの若い方が出てる事で有名だよ」
比奈「ちなみにシングルチャートで初登場で3位になった事でも有名ッス」
由里子「今歌ってるのが前期OPで、後の後期OP、OVA、現在放送中の第2期のOPも担当してるんだよ」
P「それと、由里子が今言った上3つに至っては初登場でどれも上位にいる。最近のアニメの歌もバカには出来ないってわけだ」
夏美「なるほどね~」チビチビ
~♪
奈緒「Looking! The blitz loop this planet to search way.♪」
奈緒「Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ♪」
奈緒「身体中を 光の速さで♪」
奈緒「駆け巡った 確かな予感♪」
~♪
紗南「そうえいばこのアニメの主人公ってあの女子中学生でいいんだよね?」
P「まあそうだな。でもこのアニメ…というより、スピンオフ漫画が元になってるから、詳しく知りたいなら元も見るべきだな」
千佳「あ、本当に映像で耳が大きくなったよ」
杏「選んだのがPV版だらかね、でもあれだと歌いにくいんだよなぁ~文字が出るだけで」グデーン
唯「PV版選ぶと、時々文字が流れないバージョンがあるから歌う時ちょっと困る事あるよね~」
比奈「それに関しては同意するッス」
~♪
奈緒「儚く舞う 無数の願いは♪」
奈緒「この両手に 積もってゆく♪
奈緒「切り裂く闇に 見えてくるのは♪」
奈緒「重く深く 切ない記憶♪
~♪
ちひろ「Pさん、これって元は漫画なんですよね?」
P「『科学』に関しては漫画ですね。元になってる『魔術』は原作がラノベですよ」
千夏「ラノベ?」
P「ライトノベルの略さ。別名軽文学や軽小説とも言われてる和製英語で、要は『若い人にもで簡単に読める小説』と覚えておけばいい」
千夏「そんな小説があったのね。今度探してみようかしら?」
P「あ~……多分千夏が求めてるような小説じゃないかもしれないぞ?」
~♪
奈緒「放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして♪」
奈緒「限界など知らない 意味無い!♪」
奈緒「この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを♪」
~♪
パチパチパチパチ
比奈「久々に聴いたッスけど、この歌は疾走感があっていいッスね」
由里子「ツンデレ同士気が合ったんだじぇ」
奈緒「いや~それほどでも~…ってそれは違うだろ///!」
紗南「照れてる照れてる♪」
P「そんなツンデレな奈緒に「ツンデレ言うな///!」採点出るぞ~」
奈緒「ああもう!さっさと結果出ろ///!」
安価>>137
コンマ以下75以上:その数値
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
まゆげ
>>137 コンマ以下55以下のため
(0+5)+65=70
採点結果:70点
奈緒「え~!今の絶対90点代行ってただろうが!」
P「まあそういう時もあるさ、なんだったら次は恋愛サーキュレーションでも歌ってみたらどうだ?」
奈緒「な、バ…///!そ、そんなのうううう歌えるか///!」
P(ツンデレ乙。カワイイぞ)
ちひろ(ツンデレね。カワイイわね~)
P「それじゃあ次は……」
菜々(どれ歌おうかな~、ももクロもいいけど、やっぱり声優も…でも蓮実ちゃんからのあの目線が……)ピッピッ
P「……菜々、歌いたいのあったら入れてもいいだぞ」
菜々「うぇ!?な、菜々は別に皆さんが歌ってるのを聴いてるだけでも~…」アセアセ
蓮実「私、菜々さんの歌聴いてみたいです!」
紗南「CD発売記念として1番の歌聴かせてよ~」
千佳「何歌うのかな?何歌うのかな?」
楓「ヒューヒュー、菜々ちゃん人気者~♪」ヤイノヤイノ
菜々「あ、ああ……もう、わかりました!ウサミン星と地球のメイドカフェで1番だった菜々の歌、いっちゃいますよー!」
夏美「いいぞウサミーン!」ヤイノヤイノ
ちひろ(可哀そうに、菜々ちゃん……)
菜々「えっと……あったあった。ウサミン電波、そーしん♪ピピピィ♪」ピッ ソウシンチュウ
※ウサミンで色々リクエストしてくださった皆様、ありがとうございます。
失礼ながら、リクエストに添えない結果になってしまい、大変申し訳ありませんでした。
それでもウサミンファンのためにこの名曲をお届けします。
どうぞ、お聴きください。
赤いスイートピー
本家
http://www.youtube.com/watch?v=2Z5zIFoGcg0
なな
http://www.youtube.com/watch?v=sB50ofEGAig
~♪
菜々「春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ♪」
菜々「煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから♪」
菜々「何故 知りあった日から半年過ぎても♪」
菜々「あなたって手も握らない♪」
~♪
蓮実「わぁ♪やっぱりアイドルと言ったらコレですよ!さすが菜々さんです!」
夏美「完璧に私より上の世代の歌だけど、いろんな人がカバーしてるくらい有名な歌だものね」
楓「何年経ってもアイドル、ですものね……イマイチね」チビチビ
~♪
菜々「I will follow you あなたに ついてゆきたい♪」
菜々「I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど♪」
菜々「素敵な人だから♪」
~♪
比奈「そっちで来たッスか。アタシとしては『DESIRE』が良かったッスね」
杏「ほうほう、で理由としては?」
比奈「どちらも『なな』が歌っているから」←わかる人
奈緒「なるほどね」←わかる人
由里子「分かる人にしかわからないんだよね~」←わかる人
蓮実「?」←わからない人
P「ま、名曲はカバーされやすいからな」←わかる人
唯「そうだね~」←わからない人
千佳「そうなんだ。でも菜々さん上手だね~」←9歳でわかってたら凄い
~♪
菜々「I will follow you あなたの♪」
菜々「生き方が好き♪」
菜々「このまま帰れない 帰れない♪」
菜々「心に春が来た日は 赤いスイートピー♪」
~♪
パチパチパチパチ
蓮実「菜々さん凄かったです!私感動しちゃいました!」ウルウル
菜々「そ、そんな~、菜々の歌で感動するなんて///」テレテレ
P「そんな事ないって。自信持ってもいいんだぞ」
光「やっぱり昭和の歌って心に響くな~。ねえ菜々さん、堀江美都子さんも歌えるのか?」
菜々「それはもちろ…ハッ!え、え~っと、な、菜々はアニソン・特ソンの女王なんてわからないな~」アセアセ
P「おもいっきりわかってるじゃないか、おい」
蓮実「あ、菜々さん!得点出ますよ!」
菜々「う~、やっとの事でCDデビュー決まったんだから。高得点よ出ろー!」
安価>>146
コンマ以下75以上:その数値 +ウサミンパワー
コンマ以下55以下:65点以上 +ウサミンパワー
コンマ以下00:100点
やあ
>>146 コンマ55以下のため
(2+5)+65=72
採点結果:72点
菜々「まあ、予想通りの点数ですしたね」
P「……いや、ちょっと待て。採点が…」
菜々「え?」
唯「あ!採点が変動起こしてる!」
P「一度出した採点が再度動き出す……これは点数が上がるかもな」
ウサミンパワー発動!!
>>149のコンマ以下の結果によって点数が変わります。
コンマ以下51以上→ウッサミーン♪
コンマ以下51以下→77点
ハイッ!
>>149のコンマ以下が51以下のため
採点結果:77点
楓「菜々ちゃんだけに、77(なな)点…クスッ」
菜々「ま、まあ…こんなもんですよ!次回頑張りましょう!!」
P「そうだな」
ちひろ「そういえば、唯ちゃんまだ歌ってないわよね?」
唯「う~ん、ゆいね、ちなったんとデュエット出来そうなの必至に探してたんだけど…『コレ!』っていうのが無くてさ~」ピッピッ
千夏「無理して探さなくてもいいのよ唯ちゃん」
唯「ゆいはちなったんと歌いたいの~」ピッピッ
P「唯に一番なつかれてるせいか、熱心に探してるみたいだな」
千夏「嬉しいのやら恥ずかしいのやら、って感じね」
由里子「唯ちゃんがまだ選曲中なら、次はユリユリが行くじぇ!いいよね?」
唯「うんいいよ。アタシまだ掛かるっぽいから」ピッピッ
比奈「由里子さんは何歌うんスか?テニス?それとも黒子?」
由里子「にゅふふ♪ここはあえて星座をなぞるじぇ!」ピッ テンソウチュウ
ゆいちなはアジアの純真を歌おう(提案)
前回は急にサイトが開けず書き込めなくなってしまいました。
今回も完結できるかわかりませんが、できるところまで投稿していきます。
~♪
由里子「ごきげんよう どうかしたんだろ? 顏を見れば一瞬でわかるよ♪」
由里子「千里眼千里眼? めっそうないです♪」
由里子「退屈ガ一ル 惠まれたいのかい 判定は審議の連續で♪」
由里子「ヴィ一ナスサステイン 踴る街並み♪」
由里子「Perfectly, Euphoria!」
~♪
光「由里子さんからDVD借りて観てみたんだけど、ああいった感じのヒーローアニメも好きだな、アタシは」
奈緒「お、光も観たのか。ちなみにどのヒーローが好きだった?」
光「もちろんタイガーだ!なんか過去のヒーロー像が抜け切れてないけど、それでも一生懸命にヒーローをやっていく姿に感動したよ」
奈緒「なるほどね、アタシはバニーかな」
P「なるほど、やはりツンデレは惹かれあうのか」
奈緒「だからアタシをツンデレと呼ぶな///!」
~♪
由里子「オリオンをなぞる こんな深い夜♪」
由里子「つながりたい 離されたい つまり半信半疑あっちこっち♪」
由里子「新未來を願う 空前絕後の♪」
由里子「言葉がもし、もし紡げるなら 時間が止まるよ♪」
由里子「「ココデオワルハズガナイノニ」♪」
~♪
ちひろ「私、由里子ちゃんならてっきりソレっぽい歌だと思ってたんですけど……」
P「いや、それっぽい歌ってなんですか?」
杏「さあ?でもさすがの由里子さんも公の場で電波ソング歌わないでしょ」チューチュー
千佳「ところでオリオンってなあに?」
楓「星座の名前よ」
P「決してスイッチで怪人化するわけじゃないからな?」
千佳「?」
~♪
由里子「オリオンをなぞる こんな深い夜に♪」
由里子「僕がいて あなたがいて それだけで 十分かな♪」
由里子「新未來を願う 空前絕後の♪」
由里子「言葉がもし、もし紡げるなら♪」
由里子「一緒に飛ばそうよ♪」
由里子「昨日までをちゃんと愛して♪」
由里子「見たことない景色を見るよ♪」
由里子「「ココデオワルハズガナイノニ」♪」
~♪
パチパチパチパチ
由里子「いや~満足満足♪」
比奈「由里子さんお疲れッス」
光「良かったよ由里子さん!」
P「テンポの速い曲だったけど、上手に歌えてたぞ」
由里子「エヘヘ///照れるじぇ///」
夏美「そろそろ採点出るわよ~」
安価>>166
コンマ以下75以上:その数値数
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
もー♪
>>166 コンマ55以下のため
(0+3)+65=68
採点結果:68点
由里子「ガビーン!!そ、そんな……70点も行ってないなんて……」orz
比奈「げ、元気だすッス由里子さん!」アセアセ
奈緒「そ、そうだよ!所詮採点マシンなんだからさ!」アセアセ
千佳「そうだよ元気だして!」
由里子「うう……ユリユリ、ちょっとジュース持ってくるじぇ……」ションボリ
P「……まあ、自分が気持ちを込めて歌った歌の点数が低く表示されちゃうのも、カラオケの醍醐味だったりするんだけどな」
杏「下手ではなかったんだけどね……やっぱこの採点マシン壊れてるんじゃないの?」
P「ええっと、後歌ってないのだれだ?」
ちひろ「そうですね……比奈ちゃんに夏美さんに唯ちゃんに千夏ちゃんに杏ちゃん、それからPさんですね」
P「あれ?俺も歌うんですか?」
ちひろ「何言ってるんですか。カラオケ誘った本人が歌わないとか無いですよ」
P「いや~アイドルの目の前で歌うのってなんか気が引けちゃって……」
ちひろ「そういう時は、私みたいに初めに歌えば気兼ねなく歌えるんですよ」
P「……なるほど、そういう手があったか」
ちひろ「いまさら気づいても遅いですよ」
唯「ちなったん!コレコレ!これ一緒に歌おうよ!」
千夏「どれかしら?……ねえ唯ちゃん、これって唯ちゃんが生まれた年の曲だけど……」
唯「だいじょうぶ♪ゆいね、友達と一緒に何度か歌ったことあるんだ。それに海外でも有名な曲だもの。ね、いいでしょう~?」
千夏「そうね…じゃあこの曲、一緒に歌いましょう」
唯「ホント!?アリガトーちなったん☆」
P「本当に懐かれてるな」
千夏「そうね。でも、不思議と嫌な感じがしないのよね、唯ちゃんは……」
唯「それじゃあ送信っと♪ちなったん、ハイ!マイク☆」ピッ テンソウチュウ
千夏「ありがとう、唯ちゃん」
>>155のリクエスト
アジアの純真
http://www.youtube.com/watch?v=84maXM8aYJ8
~♪
唯・千夏「「北京 ベルリン ダブリン リベリア♪」」
唯・千夏「「束になって 輪になって♪」」
唯・千夏「「イラン アフガン 聴かせて バラライカ♪」」
~♪
菜々「わ~♪なんか懐かしいですね~」ノリノリ
楓「この曲、確か私が8歳頃(多分)に流行りましたね」チビチビ
蓮実「そうなんですか?」
夏美「そうね~、確かあの2人組って今も活動してるんだっけ?」
P「そうですね。今も米国で活動してるみたいですよ」
ちひろ(また菜々ちゃんが自爆してるみたいだけど、誰も気にしてないみたいね)
~♪
唯・千夏「「白のパンダを どれでも 全部 並べて♪」」
唯・千夏「「ピュアなハートが 夜空で 弾け飛びそうに♪」」
唯・千夏「「輝いている 火花のように♪」」
~♪
P「まあ、カラオケソングとしてはこの曲も定番といえば定番だな」
千佳「歌い易そうな歌詞だね~」チューチュー
仁美「ところでさ、歌詞に国名出てるけど、それって全部アジアにあるのかな?」
夏美「ところどころ違うのが入ってるわよ。それに、時折食べ物の名前まで入ってるから」
光「なんで曲名にアジアってつけたんだろう?」
P「まああれだ。そこは気にするなって事で……」
~♪
唯・千夏「「白のパンダを どれでも 全部 並べて♪」」
唯・千夏「「ピュアなハートが 世界を 飾り付けそうに 輝いている♪」」
唯・千夏「「愛する限り 瞬いている♪」」
唯・千夏「「今 アクセス ラブ♪」」
~♪
パチパチパチパチ
ちひろ「2人とも上手でしたよ」
P「唯は歌い慣れてるから上手だったし、何より千夏もノリノリになって歌ってくれるとはな、意外だったよ」
千夏「そうかしら?実際のところカラオケなんて数えるほどしか来たことないんだけれど、不思議と歌えるのね」
菜々「いやいや、そんな事ないですよ」
比奈「そうッスよ。自信持っていいでスよ」
唯「本当にアリガトちなったん☆」ニッコリ
千夏「こちらこそありがとう、唯ちゃん」ニコリ
杏「あ~採点でるよ~」グデーン
安価>>176
コンマ以下75以上:その数値数
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
はい
※安価ってIDが同じ人の連続投稿だった場合、採用されるかどうかイマイチわかってませんが、とりあえず投稿続けさせて頂きます。
>>176 コンマ55以下のため
(4+0)+65=69
採点結果:69点
夏美「ねぇPさん、やっぱりこの採点マシン壊れてるんじゃないの?さっきから高得点出ないわよ」プンプン
P「そうですね……でも、いったん中止して直してもらうのもなんか迷惑になりそうですし…」
ちひろ「まあ、最初の1曲だけ採点ですから、後は自由に歌いましょうよ」
夏美「は~い」トボトボ
>>177 間違えました。訂正します。
>>176 コンマ55以下のため
(4+0)+65=69
採点結果:69点
唯「ねぇPさん、やっぱりこの採点マシン壊れてるんじゃないの?さっきから高得点出ないよ」プンプン
P「そうだな……でも、いったん中止して直してもらうのもなんか迷惑になりそうだし…」
ちひろ「まあ、最初の1曲だけ採点ですから、後は自由に歌いましょうよ」
唯「は~い」トボトボ
千夏「今度は違うの歌いましょう、唯ちゃん」
普通は連投で安価取るのはマナー違反だけど、>>1が別に禁止しないならアウトではない
ガチャ
由里子「もうそんなわけで、この後はず~っとテニミュ攻めで行こうかと思ってたところだったんだよ~」
???「そう……でも、他に通じる人はいるのかしら?」
P「ああ由里子おかえ……って、のあさん!?」
比奈「なんでスと!?」
奈緒「マジで!?」
紗南「うっそ!?」
菜々「なななんと!?」
楓(菜々、南斗…フフッ)
夏美「あら?珍しい人が来たわね」
楓「のあちゃ~ん、いらっしゃ~い♪」ケラケラ
>>179 教えて頂きありがとうございます。今回はまだわかってない部分があったため、こちらの不手際です。なので今回は連続投稿はOKとさせて頂きます。次回からは気をつけます。
高峰のあ「……どうしたの?そんな顔して」
杏「多分カラオケなんて縁のなさそうな人が来たからだよ」
唯「ゆいも声掛けておいてなんだけど、来てくれるとは思わなかったよ」
千佳「そうかな?のあさんって千佳や舞ちゃんや薫ちゃん達の前でいろんな歌を歌ってくれるけど」
P「え?そうなのか?」
のあ「そうね……特に教える事でもなかったから……」
ちひろ「え~っと、とりあえずのあさんも来たところで、次歌いたい人いるかしら?」
夏美「そうね~、それじゃあ私が歌ってもいいかしら?」
ちひろ「どうぞどうぞ」
夏美「ありがとう、それじゃあ……これにしてみるか」ピッ テンソウチュウ
楓「のあちゃん、何飲む?」
のあ「………バーボン、ストレートで」
P(ああ、のあさんも飲むんだ)
夏美「めちゃくちゃ好きな気持ち 抑えきれないから♪」
~♪
夏美「大好きな君にでくわす♪」
夏美「大事なときには いつも最悪。♪」
夏美「格好も 髪型も なんで~(T_T)♪」
~♪
ちひろ「けっこう直球で来ましたね」
由里子「いや~、あのドラマは良かったじぇ~」
比奈「あの○太郎先生が漫画版を描いてたッスね」
P「いや、俺としてはあの先生にアレを描かせた時点でどうかと思ったぞ」
比奈「ネタとしては面白いんッスけどね~」
~♪
夏美「だけど どうにもならないって思いたくない♪」
夏美「「いつかは私をみてくれる (>_<)」と♪」
夏美「信じてるから!!!!!♪」
~♪
杏「なんか来たことある曲だと思ったら、一時期エロかっこいいって言われてた人の歌だね」グデーン
仁美「ああ、あの人の歌か!」
紗南「え?もしかしてⅩ-2のOPと挿入歌歌ってた人の!?」
唯「今頃気付いたの?」
千佳「この歌、もう好きで好きでたまらな~いって感じだね♪」
光「恋愛ソングっていまいちピンっってこないんだよなぁ~」
のあ「もう少し大きくなれば……わかるかもしれないわよ」カランッ
奈緒(あんな感じで素直に言えたらな~………)
~♪
夏美「めちゃくちゃ 好きやっちゅーねん!!! 月曜日も 火曜日も♪」
夏美「誰にも負けへんのに… 心の叫びいつ伝えればいいの???♪」
夏美「目が合うだけで♪」
夏美「ドキドキに勝てない… (*_*)♪」
~♪
パチパチパチパチ
夏美「アハハ、拍手ありがとうね」
蓮実「上手でしたよ。夏美さん!」
菜々「気持ちがこもってて良かったです」
P「良かったですよ夏美さん」
夏美「どういたしまして(多分気付いてないわよね~……だってPさんだし)」
のあ「………鈍いのも、問題ね」クイッ
楓「そうですね~」チビチビ
夏美「さってと、何点になるかしらね~?」
安価>>188
コンマ以下75以上:その数値数
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
そい
>>188 コンマ75以下のため
採点結果:86点
夏美「お、久々の80点台ね、でも惜しいな~もう少しで90点台行けたのに~」
ちひろ「惜しかったですね~。それじゃあ次の人は……?」
比奈(多分、夏美さんはPさんへのアピールもかねて歌ってたッスね。アタシはどうしようか……)
杏(あ~そろそろ杏の出番かな……特になにも考えてなかった)
P(う~ん…今更だが、俺は何を歌えばいいんだ?アニソン?特ソン?名曲?J-POP?洋楽?演歌?)
のあ「………」ピッ テンソウチュウ
比奈・杏・P「「「あ」」」
のあ「…早い者勝ちよ」フッ
すみませんが、今日はここまでです。多分25日以降には完結できると思います。
それではみなさん、おやすみなさい。
夜分遅くにこんばんは。続き投下します。
引き続き安価のご協力お願いします。
光「のあさんが何歌うのかすんごく気になる。特ソンかな?」
千佳「千佳たちにはよく童謡聴かせてくれてるよ。千佳の予想は、プリキ○アかな?」
由里子「もしかしたらトラ○ザムしてダブル○ーとか…」
奈緒「あたしの予想なら、NT○DしてUC世代の曲とかじゃないかな?」
菜々「菜々としましては、洋楽な気が……」
蓮実「歌謡曲も歌えそうですけど……」
紗南「ミステリアスなだけに、探偵物だったりして」
楓(あ、そういえば紗南ちゃんから借りてたゲーム、返すの忘れてた)
Genesis of Aquarion
http://www.youtube.com/watch?v=iDc7e2lBAa0
のあ「君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って♪」
のあ「見守る僕が 眠れない僕が くしゃくしゃになったとしても♪」
のあ「君の名を歌うために…」
~♪
ちひろ「あ、あはは……どれも当てはまってなかったですけど……」
楓「のあちゃん、滑舌いいわね~」チビチビ
蓮実「そうですね。きれいな歌声です」
比奈「イヤイヤイヤイヤ!のあさん、まさかの選曲ッスよ!」
由里子「まさかでコッチだったとは…さすがはのあさんだじぇ…」
杏「にしてもよく歌えるな、英語版でしょコレ」
唯「へ~、この歌英語版もあったんだ~。ゆい初めて知ったよ」
ちひろ(原曲版じゃないところを選んだあたり、さすがはのあさんと言った所だけど…これも直球ね)
~♪
のあ「All of the answers you seek lie hidden in the sun♪」
のあ「If I hadn't met you,my life would've been in the darkness forever♪」
のあ「In my wings are the powers of immortality♪」
のあ「But by meeting you, my whole life has changed♪」
のあ「You give light to me hope to me strength into my life♪」
~♪
P「原曲は何度も聞いてるけど、英語版はあんまり聞いたことないな」
紗南「これってアレでしょ、3つの戦闘機が合体してロボットになるやつ」
菜々「そうですよ。でも菜々だったらゲッ…いえいえ、なんでもないですよ」アセアセ
P「(おしいよ菜々)まあそうだな。一応ス○ロボに参戦してるから紗南も知ってるだろ」
紗南「うん。でもさ……第2次Zでなんで普通に使えるのか、ちょっとよくわかってないんだよね。あとドリルはもっと使いたかった」
P「それはアレだ。あのゲームは改変が多いからそれで納得しろ」
奈緒「あたしは赤羽根さんのマ○ンガーを大幅強化して遊んでたな~」
比奈「アタシは真ゲ○ターッスね、あとATとか」
由里子「ユリユリは当然!ギ○スとダ○ルオーとマク○スとグリリバ様押しだじぇ!」
P「おいお前ら、なぜダ○ガードを押さない!」
杏「そこはダン○ーガかグラ○ィオン押そうよPさん」
~♪
のあ「All this time these twelve thousand years I know 愛してる♪」
のあ「Eight thousand years from the time that♪」
のあ「I've met you my love grows strong than ever before♪」
~♪
千佳「きれいな歌だね~、でもなんか悲しそうな感じ」
千夏「……あぁ、そういう事ね。確かに悲しいかもしれないわね」
仁美「え?意味わかるの?」
千夏「大体はね。そうね…この歌は『片思い』を表してるのよ」
光「片思い?」
千夏「そうよ。さっきの歌詞の意味は…『1万2000年前から、私はあなたの事を愛しています。8000年過ぎた頃から、私の愛は以前より強くなっています』という意味よ」
蓮実「そんな長い間、その人の事を愛してるって事ですか?」
夏美「こうやって聞いてると、愛が重い歌ね」
杏「まあ、原曲の方がわかりやすいけどね~」グデーン
ちひろ(みんな気付いてないのかしら?のあさんがサビの部分を歌いながらPさんの事見つめてるの……)
~♪
のあ「One hundred million and two thousand years from now 愛してる♪」
のあ「I want you to know since you came in my life every day,every night you give light into the darkest skies♪」
のあ「All these twelve thousand years♪」
のあ「I've been loving you♪」
~♪
パチパチパチパチ
P「のあさんからまさかこの歌を聴けるとは思ってもみませんでしたよ」
のあ「そう……どうだったかしら?私の歌は…」
P「はい、とても上手でしたよ。気持ちも伝わってきました」
のあ「そう………まだまだのようね」
P「?」
のあ「……私は、あきらめずに待ってる人間じゃないわよ」
P「え、ええっと……」←わかってない様子
ちひろ「あ、ああ!採点始まってますよ~!」
安価>>208
コンマ以下75以上:その数値数
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
. . ゚ . o
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ *All this time these twelve thousand years I know愛してる . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + Eight thousand years from the ime 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚.that I've met you my love grows strong than ever before ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., Words can't say of this time I've been waiting to share my love with you
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。I'd give you my life, I would give you the world to see you smiling every day
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . One hundred million and two thousand years from now 愛してる
. . . ,
, .I want you to know since you came in my life every day,
。 every night you give light into the darkest skies ゚ .
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( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
ksk
>>208 コンマ55以上のため
(74-55)+65=84
採点結果:84点
のあ「…そうね、今はこれで充分よ」
楓「お疲れ様。次は何飲むの?」
のあ「………たまには、カシスオレンジもいいかもね」
夏美「さっきバーボン飲んでた人とは思えない選びようね」
ちひろ「後残りは比奈ちゃんに杏ちゃん、それからPさんですね」
P「うわ~どうしよう……今更ながら緊張してきた」
奈緒「何言ってるんだよ、ライブの時はいつも安心しきった顔してたじゃんか」
P「それとこれとは話が別だっての」
比奈「ん~………じゃあ次はアタシが歌うっス」ピッピッ
由里子「お、ヒナヒナは何歌うの?」
比奈「まあ聞いてみるとわかるかもしれないっスよ」
杏「荒木的な意味でジ○ジョだったりして」ゴロゴロ
奈緒「それはないでしょ」
紗南「漫画書いてるからバク○ンだったりして」
菜々「それもありえますね」
比奈「それじゃ送信」ピッ テンソウチュウ
~♪
比奈「I'm a dreamer ひそむパワー♪」
比奈「私の世界 夢と恋と不安で出来てる♪」
比奈「でも想像もしないもの 隠れてるはず♪」
比奈「空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる♪」
~♪
夏美「あら、これって確かN○Kで何度も放送してたやつじゃない?」チビチビ
楓「そうですね~、小さい頃は私も観てましたよ」チビチビ
P「この曲か。いや~、あの頃はハマって観てたな~」
由里子「あのアニメのおかげでどれだけの大友さんが出来た事やら、だね~♪」
奈緒「え?これってそんなに古いのか?アタシ小さい頃普通にテレビで観てたけど…」
仁美「アタシも同じだね」
菜々「そうですね~、コレの初放送が1998年でしたから…今から15年前ですね。懐かしいですね~」
ちひろ「え?じゃあ菜々ちゃんは2歳から観てたんですか?」
菜々「え、ええっと……ウサミン星では今でも放送してますよ~」アセアセ
唯「ゆいも観てたよ。ちなったんは?」
千夏「どうだったかしら?あまりテレビは見てなかったから……」
~♪
比奈「祈るように 星のように♪」
比奈「ちいさな光だけど何時かは♪」
比奈「もっと もっと つよくなりたい♪」
~♪
千佳「このアニメ、千佳テレビで観た事あるよ」
光「そうなのか?」
千佳「うん!なんでもね、専用のアンテナを取り付けたら、チャンネルがたくさん増えたんだよ。その時に観たんだ♪」
紗南「あ~SCアンテナの事ね、千佳の家はいろいろ観れるんだ」
光「いいな~。ああいうのって昔の特撮とか何度も放送してるんだもんな~」
蓮実「それじゃあ過去のアイドルのライブとかもやってるのかな?」
杏「それはさすがにどうなんだろうね」チュー
~♪
比奈「みつけたいなあ かなえたいなあ♪」
比奈「信じるそれだけで 越えられないものはない♪」
比奈「歌うように 奇蹟のように♪」
比奈「「思い」が全てを変えてゆくよ♪」
比奈「きっと きっと 驚くくらい♪」
~♪
パチパチパチパチ
P「上手だったぞ比奈。これなら次のライブも大丈夫そうだな」
比奈「アタシも久々に歌ったから、緊張したっス///」
由里子「サイコーだったじぇユリユリー♪」
杏「こうして大友さんが増えていくんだよね、菜々さん」グデーン
菜々「そうですね~……なんで菜々に聞いたんですか?」
杏「さあ?あ、採点始まった」
安価>>217
コンマ以下75以上:その数値数
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
驚くくらい
>>217 コンマ以下55ぴったりのため、採点変動なし。よって
採点結果:65点
比奈「うわっ……アタシの点数、低すぎっス」
P「う~ん、特に問題なかった感じだったけどな……」
比奈「そうなんでスか?なら問題ないっスね」
P「…?どういう事だ?」
比奈「なんでもないんスよ、なんでも……」
比奈(PさんがいいならOKっスよ///)
ちひろ「あと2人ですね。どうですか?決まりましたか?」
P「俺の方は決めました。杏はどうだ?」
杏「あ~うん。っていうか、杏は最初から歌うの決めてたよ」
千佳「え?それじゃあなんで歌わないの?」
杏「最初にも言ったけど、杏は最後に歌うからいいの」グデーン
奈緒「さすがニートアイドル、自分を曲げないね」
唯「じゃあPさん歌って!」
P「それしかないか。それじゃあ……」ピッピッ
のあ「……洋楽かしら」
光「特撮かな?」
奈緒「アニソンかもしんないぞ?」
紗南「ゲーソンだって」
蓮実「名曲もいいですよ」
唯「ここは「女々しくて」でもいいかもね」
夏美「意外にメタルかもよ」
ちひろ「何気にPさん、知ってるジャンル幅広いから何を歌うのか想像できないんですよね~」
P「そうですか?まあ仕事柄いろんな歌を聴いてますからね」
ちひろ「それで、曲はなんですか?」
P「まあ、知ってる人なら知ってる曲ですよ」ピッ テンソウチュウ
~♪
P「週末の大通りを 黒猫が歩く♪」
P「御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と♪」
P「その姿から猫は 忌み嫌われていた♪」
P「闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた♪」
~♪
奈緒「あ~、確かに分かる人にしかわからないわコレ」
比奈「そうっスね」
由里子「この曲を選ぶとは…さすがPさんだじぇ」
ちひろ「え~っと…これは何の曲なんですか?」
菜々「特に何の曲でもないですよ。とあるロックバンドがインディース時代に出してたアルバム曲の1つですから」
夏美「え?じゃあマイナーな曲なの?」
比奈「マイナーなんてとんでもないっス!現在でもライブをやると決まったらチケット即完売っスよ!」
由里子「地道に活動してるグループだけど、ファンは多いんだよね~」
唯「ゆいの友達もこのグループのファンでね、カラオケ行くと必ずコレ歌ってるよ」
~♪
P「「走って 走って こいつを届けてくれ 夢を見て 飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」♪」
P「不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた♪」
P「それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った♪」
~♪
光「Pさんノリノリに歌ってるな~」
楓「でも歌詞に出てくる黒猫も大変な人生(?)を送ってるみたいね」
仁美「みくちゃんが聴いてたら怒るかもね」
のあにゃん「………にゃん」
光「のあさん、いつの間に?」
紗南「のあさん酔ってるね」
~♪
P「走った 転んだ すでに満身創痍だ♪」
P「立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力♪」
P「負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を♪」
P「引き摺り なお走った 見つけた! この家だ!♪」
~♪
ちひろ「やった!恋人の家にたどり着いたのね!」
千佳「よかったよ~」ホッ
比奈「あ~……そろそろ終わりっスね」
奈緒「これドラマでもいいから映像化しないかな?結構期待してるんだけど」
由里子「ユリユリも同意するじぇ」
唯「映画化するんだったらゆい泣いちゃうかも…」
菜々「菜々も最後は泣いちゃいました」
夏美「…?」
~♪
P「手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に♪」
P「アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった♪」
P「聖なる騎士を埋めてやった♪」
パチパチパチパチ
千夏「なるほど、だからタイトルが『K』なのね」
楓「聖なる夜(holly night)は聖なる騎士(holly knight)となった、ですか」
光「頑張った…ホーリーナイトは頑張ったんだ!」ウルウル
仁美「とてもアルバム収録曲とは思えない歌だったね」
P「そうだな、俺も友達からこのグループの曲勧められて聞いてるうちに好きになったんだ」
ちひろ「意外な形で曲が終わってちょっと反応が遅れてしまいましたが……上手でしたよ、Pさん」
P「ありがとうございます」
ちひろ「どういたしまして。さあ、採点結果を見ましょうか」
安価>>226
コンマ以下75以上:その数値数
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
ほい
>>226 コンマ以下75以上のため
採点結果:86点
P「お、結構いい点数いったな」
唯「でも惜しかったね。あと少しで90点だったのにね~」
P「そうだな。さて、次は採点しないから自由に歌えるな」
P「それじゃあ最後に………」
杏「………あ~もう寝ていいよね?」グデーン
唯「杏ちゃん、出番だよ出番」ユサユサ
杏「……ん?ああ、もう最後?」ヨッコイショウイチ
奈緒「杏はさ、何歌うの?」
杏「杏が歌うのって言ったら、これしかないでしょ」ピッ テンソウチュウ
ちひろ「まさかと思いますけど……」
夏美「そのまさかだったりして…ねぇ?」
唯「まあ、カラオケだから特に問題ないと思うよ」
比奈「それはそうなんスけど……」
P「ま、とりあえず聴いてからだな」
杏「い、いやだっ!私は働かないぞっ!」
~♪
杏「「働かない全ての者たちに告ぐ!これは遊びでもライブでもない!我々の正義のために!」」
~♪
仁美「うわ~……」
比奈「予想通りっスね」
奈緒「杏ならやりかねないと思ってたけど、その通りだったよ」
光「これ、杏の持ち歌だよね」
P「そうだぞ。ちなみにもう一度言うが、歌の本人が歌った所で採点マシンは高得点を出すわけじゃないからな」
千佳「じゃあなんで杏さん自分の歌を選んだの?」
P「それは……まぁ、持ち歌だからじゃないか?」
ちひろ(多分、選ぶのがめんどくさいから持ち歌にしたんじゃないかと思うですが……)
~♪
杏「いつも寝てるけれど ぐぅぐぅ♪」
杏「サボりじゃなく充電 ビリビリ♪」
杏「果報は寝て待とう 名言名言♪」
杏「「…だから、もう帰っていい?」」 (えー!!)
杏「「ですよねー(゚¬゚*)」」
~♪
夏美「さすが自分の歌だけあって、ノリに乗ってるわね」
楓「まさにノリノリ~♪」
唯「ゆいも早く自分のCD出したいな~」
P「そこは………ごめん、なんとも言えないわ」
千夏「無理しないでね、Pさん」
~♪
杏「働いたら やっぱ負けだよね ふふ♪」
(メーデー メーデー メーデー メメメメ メーデー)
(WE NEED メーデー 睡眠を!)
杏「…という夢を見たんだ♪」
~♪
パチパチパチパチ
杏「は~歌った歌った!ねえプロデューサー、飴ちょうだい」
P「すまんが今飴は持ってない。だからジュースで我慢しなさい」
杏「そうなんだ。じゃあ杏寝てるね~」スタスタ
P「あんなに動けて歌も上手なのに、なんでやる気がないんだか…」ハァ
ちひろ「まあそこが杏ちゃんですからね……採点でますよ」
杏「あ~そう」ゴロゴロ
安価>>236
コンマ以下75以上:その数値数
コンマ以下55以下:65点以上
コンマ以下00:100点
そいや
>>236 コンマ以下55以上のため
(60-55)+65=70
採点結果:70点
P「やっぱ持ち歌でもこれなんだろうなぁ~・・・」
杏「カラオケなんてそんなもんだよ」
P「なら次はハピハピVer.歌ったらどうだ?」
杏「杏は自分を曲げないぞ~」グデーン
ちひろ「さて、みんな一巡したわけなのでここで結果発表と行きましょう!」
カラオケ採点結果
千川ちひろ:亜麻色の髪の乙女(2003年) 72点
横山千佳:Happy☆てぃんくる 100点
南条光:仮面ライダーBLACK RX 74点
高垣楓:明日があるさ(Re:Japan) 93点
長富蓮実&安部菜々:うしろゆびさされ組 74点
三好紗南:夢であるように 87点
丹羽仁美:傾奇者恋歌 75点
神谷奈緒:only my railgun 70点
安部菜々:赤いスイートピー 77点
大西由里子:オリオンをなぞる 68点
大槻唯&相川千夏:アジアの純真 69点
相馬夏美:恋のつぼみ 86点
高峯のあ:Genesis of Aquarion 84点
荒木比奈:プラチナ 65点
モバP:K 86点
双葉杏:あんずのうた 70点
ちひろ「以上が採点結果です」
ちひろ「そして、みごろ100点満点を出した千佳ちゃんには、『Pさんとカラオケデートチケット』を進呈しちゃま~っす!」
ちひろ「おめでとう、千佳ちゃん」
千佳「ちひろさん。ありがとうございます!」
パチパチパチパチ
パチパチパチパチ
P「今度千佳の休みの日にカラオケか……他にいろいろ連れていってもいいかもな」
杏「早苗さん呼ぼうか?」
P「やめなさい。ってか、なんでもかんでも早苗さんに任せちゃ駄目だろ。あの人今はアイドルなんだぞ」
杏「言っただけだって」
唯「ねえちなったん!これとかどう?」
千夏「ええ、歌えるわよ」
光「Pさん!一緒にデュエットしようよ!ダブアクとかオ○ズ!」
蓮実「菜々さん、今度はこれとかどうですか?」
菜々「そうですね~…菜々だったらこちらを選びますね」
楓「い~い湯だな~アハハン♪」ケラケラ
夏美「のあにゃんいい子いい子」ナデナデ
のあにゃん「………にゃん(絡まれてしまった…抜け出せないわね)」
由里子「テニミュメドレーいくじぇ~!」
比奈「待ってたっス!」パチパチ
奈緒「その次はアタシだからな!あ、あとPさんのリクエストも……」
仁美「傾きに傾くぜ~!」
紗南「杏さん、きらりさんからメール来てるけど……」
杏「杏はいないって言っておいて」グデーン
ちひろ「まだ始まったばっかなのに、もう中盤くらいのペースですね」
P「そうですね。まだ時間たっぷりありますし、俺たちも何か歌いましょうか」
ちひろ「そうですね」
P「こうしてアイドルたちとのカラオケフリータイムは色んな音色を響かせながら始まっていった」
P「笑いあり、涙あり、絡み酒あり、アニソンだったり特ソンだったりメドレーだったり、とかちつくちてだったりとさまざま歌いました」
P「………すまんが、特にオチは考えてないんだ。ごめんなさい」
P「変わりと言ってはなんですが、今度うちのプロダクションから新しいCDを5枚出します」
P「もう既に買ってる方はいるかと思いますが、そうでない方はぜひ視聴をしてみてください」
P「最後になりましたが…安価のご協力、真にありがとうございました」
P「また次の機会がありましたら、お会いしましょう」
P「それでは、失礼します」
ご覧のSSは、カラオケの超人 の提供でお送りいたしました。
おわり
以上で終わりです。最後まで安価のご協力、真にありがとうございました。
文章能力無い自分でしたが無事完結できました。
もう少ししたらHTML依頼出します。
最後までありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
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