男「幼馴染を寝盗られた」(181)

友「いやっほーい」

男「何喜んでんだ、ど阿呆」ゲシッ

友「ああんっ。幼馴染が寝盗られたことで、僕にも君を奪えるチャンスが出来たんだよ」

男「だから何だ」

友「僕と結婚して、お婿さんになってよ」

男「黙れ、ペチャパイが」ゲシッ

男「そもそも、俺は幼馴染とは産まれてから18年間一緒で、此間婚約まで発展したばっかなんだ」

友「ふ~ん」

男「漢が一度契を交わした相手以外と契を交わすなど、愚の骨頂!」

友「よっ。漢の鏡っ」パチパチッ

男「えへんっ」

友「でもその前に幼馴染を寝盗られたちゃったんだよね」

男「ああ、そうだ」

友「今、何処に居るのか分かってる?」

男「恐らく、幼馴染を寝盗った奴の所だろう」

友「居場所は分かるの?」

男「分からん」

友「だよね」

男「取り敢えず、先に警察に被害届を出しに行くぞ」

警察
男「幼馴染を寝盗られました」

刑事「ああ…またか」

友「また?」

刑事「近頃頻発してるんだよ。寝盗られ事件」

男「許せないですね」

刑事「それで君はその犯人の顔は見た?」

男「いえ。彼奴は覆面をして、声を変えていました」

刑事「ふむふむ」カキカキ

男「クッ。俺が目の前に居ながら、幼馴染を寝盗られるなど…っ」

刑事「出来れば、その時の事を詳しく教えてくれない?」

男「分かりました」

INベッド
男「……いいのか?幼馴染」ギシッ

幼馴染「うん…。良いよ。アタシ、18年間ずっと男とこうなりたかった…!」

男「俺もずっと幼馴染のおぱーいに顔を埋めたかった……!」ムニィ

幼馴染「もうっ。普段から胸枕してたじゃない」クスッ

男「だが、ニャンニャンは18歳になってからと、止められていたではないか」

幼馴染「だけど、もう二人とも18歳。毎日出来るね?」

男「ああっ!子供は何人欲しいっ?」

幼馴染「5人…かなぁ?三男二女が良い」

男「任しな。子供の5人や6人。俺のマッスルスティクで、ぽぽぽーんと孕ませてやる」

幼馴染「嬉しいっ!」ギュウッ

男「さあ、ヤるぞ」

幼馴染「かも~ん」

男「くぅ……凄い締め付けだぁ……。俺の息子が千切りとられそうだぁ…」パンパンパンッ

幼馴染「アンッアンッ///お…おとこぉ…!しゅごく……しぃごくおぉきいよぉぉ!」

男「幼馴染!!幼馴染!幼馴染いぃぃぃ!」パンパンパンパンッ

幼馴染「ああんっ///だめぇぇ!あたまがくるくるぱーになっちゃうよぉぉぉぉ///」

男「リズムを上げるぜ!」パンパンパンッパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンッ

幼馴染「んほおぉぉぉぉぉぉぉっ///おとこぉ!おとこぉ!おちょこぉぉぉぉぉ!」ギューーーーッ

男「幼馴染イィィィィィィ!!!」パンパンパンパンパンパンパンッ

バリィィィィィッィンッ!

男「何だっ!?」ピタッ

幼馴染「ん……っ?何で止めるのぉ……きゃあっ!」

覆面「コノムスメハ ネトラセテモラウ」ガシッ

男「貴様ぁ!幼馴染を離せ!」

覆面「ベロベロバー」

覆面「コッチヘコイ!」グイグイッ

幼馴染「やだぁ!男のおちん○が抜けちゃうぅぅぅ」ガシッ

男「離すものか!伸びろ如意棒!」

ギュイィィィィィィンッ!

幼馴染「あぁぁぁんっ!すごぉぉぉいよぉ!おちょこのおちん○しゅごいよぉぉぉ!あたしのおくをつらいてるぅぅぅ///」ビクゥゥンッ

男「どうだ!これで幼馴染は抜けまい!」パンパンッ

覆面「ヤルナ。ナラバ、キリハナスノミ!」チャキッ

男「何だとっ!?」ガビーンッ

覆面「ハァッ!」ザシュッ

男「クソッ!縮めェェェ!如意棒ぉぉぉぉぉ!」

ギュイィィィィィィンッぬぷっ

幼馴染「あぁ…。おとこのがぁ…」シュンッ

男「危うく如意棒を切り取られるところだった…」

覆面「イマダ!」ガシッ

幼馴染「あっ…!」

男「しまった!」

覆面「コノムスメハイタダイタ!」

幼馴染「ヤダぁ!男ぉ!」ジタバタッ

男「貴様ぁ!幼馴染を返せ!」

覆面「フハハハハ!サーラバイ!」ピョーンッ

男「待て!ここは10階だぞ!」

覆面「フハハハハハッ!」ヒューーーッ

幼馴染「うわーー!コレたっのしいぃ!」ヒューーーッ

覆面「スタッ」チャクチッ

男「何と…!」

覆面「フハハハハハッ!」シュタタタタタッ

幼馴染「助けてぇ!おとこぉぉぉぉぉ!おちん○ぉぉぉぉぉぉ!」

男「幼馴染ぃぃぃぃぃぃ!」

男「と言う事です」

友「くぅぅ!聞いただけで腹が立つ!幼馴染めぇ!」キーッ

刑事「うん。やはり今までと同一犯と考えていいだろう」

刑事「行為中のカップルの女の方を寝盗り、男性のペニスを切り取ろうする犯行手口も同じ。被害者は全員、美ッ不゜高校の生徒なのも同じだ」

男「他の被害者も美ッ不゜高校の生徒何ですか?」

刑事「後、ペニスを切り取られなかったのは君が初めてだ」

男「わお」

友「ありがとうっ男!僕との時の為におちん○を守ってくれたんだね!」

男「ど阿呆。俺の刀じゃ、テメェの鞘にゃ収まらねぇよ」ゲシゲシッ

友「あぁんっ///もっと蹴ってぇ///」ビクンビクンッ

刑事(貧乳ドMボクっ娘…………イイネ!)

刑事「じゃあ、幼馴染さんの事はこっちでも調べておくから、君達今日は帰っていいよ」

男「お願いします」ペコッ

友「僕は別にどーでもいい」

刑事「あ、貧乳ドMボクっ娘の君!」

友「何ですか?」

刑事「後で一緒に晩御飯食べない?」

友「消え失せろ」ニコッ

刑事「あら、ヒドイ」

男「本当にお願いしますよ?」

男「と、幼馴染を警察だけに任せるのは、物語的につまらないので、俺達も独自に調べるとしよう」

友「何で俺『達』なのさ?」

男「頼む」ガシッ

友「えっ?おぉっ///」

男「信用できるのは、友である友だけなんだ。調べるのを手伝ってくれ」

友「うんっ///分かった……///」

男(フッ。チョロイな)

?「おや。男ではないか。警察署で何をしている」

友「誰この子?」

男「あ、柴さん」

友「男の知り合い?」

男「昔世話になったんだ」

柴「柴だ。宜しく」スッ

友「すごぉい。二足歩行だぁ。わぁ、ぷにぷにぃ」プニプニ

男「柴さんがここに居ると言う事は」

従姉「こんな所で何をしているのだ、男ちゃん」

男「やはり、アネゴも居たか」

友「誰、この殺意が芽生えるような、豊胸してそうな脂肪を二つぶら下げてる女は」

男「この人は俺の従姉だ」

従姉「私のコレは自前だ。覚えときな、お坊ちゃん」ボイーンッ

友「僕は女だ。覚えときな、お姉さん」ペターンッ

男「それで今日は仕事でもしてたのか、アネゴと柴さんは」

柴「今日はただのウォーキングだ。見ろ、リードに繋がれているだろう」ジャラッ

友「この女、警察関係者?」

男「いや、ただの清掃員だ」

友「しょぼー」

従姉「黙れ小童」

柴「それで何故に男は警察署から出てきたのだ?」

男「幼馴染が寝盗られたから、被害届を出して来たんだ」

従姉「幼っちが?許せんな。未来の義従妹を寝盗るとは何たる外道」

柴「寝盗られとは、最近頻発してる奴か。男よ、ペニスは無事か?」

男「何とか、無事だ」ポロンッ

従姉「おお、無事か。それにこんなに成長しているとは…。感激だぞ」ジー

友「これが男のおちん○ぉ///」ジー

男「もうおしまい」ゴソゴソ

友・従姉「「えー」」

男「そうだ。アネゴと柴さんも幼馴染と犯人の行方を調べるのを手伝ってくれ」

従姉「かまわん。可愛い男ちゃんと幼っちの為ならば、私は何でもするぞ。なんなら裸で公衆の面々を横行闊歩してやろう」

柴「我が自慢の嗅覚と俊足、存分に扱うと良い」

男「こいつは頼もしい」

友「チッ」

柴「では手始めに聞き込みだ」

従姉「聞き込みは捜査の基本である」

男「まずは被害者彼氏から話を聞くとしよう」

>>22
まさかカオスで判別されるとは思わなんだ。
てっきり文章が下手とかでバレると思ったのに。

なぞのばしょ
幼馴染「んん……ここは…?」ムクッ

幼馴染「暗くて何も見えないよぉ~。男ぉ~。おちん○~。どこぉ~」キョロキョロ

幼馴染「だけど、アタシ寝盗られなんて初めてだよ。この後どうなっちゃうのかなぁ?」

ガタガタッ

覆面『ジカンダ。ゾンブンニタノシマセテモラウゾ』

幼馴染「隣の部屋から聞こえるのはアタシを寝盗った覆面の人?」

女性『やだよぉ。ここから出してよぉ。彼氏に会いたいよぉ』メソメソ

幼馴染「アタシの他に寝盗られた人がいるんだ…」

覆面『サア、ヌゲ!』ビリビリッ

女性『イヤァ!こんな大きいの挿入る訳ないよ!』

幼馴染「ま…まさか…」

覆面『サア、オマエタチモヤレ』

?『は、はい』ゾロゾロ

幼馴染「…………」ゴクッ

『んほおぉぉぉぉぉぉぉぉ!』

幼馴染「ひぃっ!」ビクッ

『しゅっごくおおきいいぃぃ///ダメェェきついよぉぉぉ///』

『ああんっ///おしりにもはいってくるぅぅぅ///そんなにしちゃあぁらめぇぇぇ///』

幼馴染「に……二穴…!?」

『もうちょんなにつかれたあたまがバカになるよぉぉぉぉぉ///』

『アアンッアアンッ///ヤダァ!すごいよぉぉ///これしゅごいよぉぉぉ///下のお口がガボガボになっちゃうぅぅ///』

『上のお口にもっお口にもおちん○ちょうらぁぁい///』

幼馴染「もう堕ちた!?どんなに激しいプレイなの!?」

『んんーっ///レロレロッ……もっひょ…もっひょぉぉ…///』

幼馴染「さ…三穴同時……!どうしよう…興奮してきちゃった……///」ゾクゾク

『イクゥゥゥ!モウダメェェ///全部の穴ふさがれてイっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ///』ビクビクビクッ

幼馴染「……………///」ゾクゾク

幼馴染(もし男が分身して三穴同時に攻められたら……///)ホワンホワン

男『分身殺法!男・シャドー!』シュバババッ

幼馴染『わお。男が分身したぁ!』

男1『脱げ!』ビリビリッ

幼馴染『イヤンッ。いきなり何するのっ?』

男2『お前のイヤらしい穴を塞いでやろう』グチュグチュリ

幼馴染「アァンッ///いきなり挿入いでよぉ///はぁんっ///』ビクッ

男3『ならば俺は後ろを塞いでやる』クパァ

幼馴染『ちょっ…待って!そっちはおしりぃ///』

男3『快楽に沈め、幼馴染よ』ヌプヌプッ

幼馴染『ンアアアアア///ダメェ///おちりはらめぇぇぇぇ///』ビクビクッ

男2『オラオラッ!もっと腰を振れや!』パンパンッ

男3『気持ち良いか?俺達は凄く気持ち良いぞ』ズチュズチュッ

幼馴染『ハアァッ///アァンッ//なかのお肉が潰されちゃってるけどぉ気持ちイイよぉぉ///』ガクガクッ

幼馴染『もっとぉ///MOTTO///男のおちん○ちょうらぁい///』トロンッ

男1『ああ。今くれてやる。しっかり咥えろよ』ズイッ

幼馴染『あむぅ///れろれろぉ///ちゅぱかぶらぁ///』パクリッ

男1『うぉぉ///これは強烈ぅ』ゾクッ

男2『こちらも締め付けが強くなったぞ』パンパンッパパンッ

男3『三穴されて感じているのか?この淫乱ドMめ』ズコバコッ

幼馴染『んんっ///ぷはぁっ…///MOTTO言ってェェ///』

男1「おいこら。喋る暇があるなら咥えてろ。この雌犬が』ヌポッ

幼馴染『んんーーっ///レロォクチュッ…///』ヌチュヌチュッ

男2『こ…こいつまた締め付けて…!』ビクッ

男3『もう俺達も限界……か…っ』グリグリッ

男1『そろそろ出すぞ。ちゃんと飲み込めよ』ズイズイッ

幼馴染『き……きへぇ…///おひょこのいっはいひょぉぉらぁぁい///』フガフガ

男『放てェェェ如意棒ォォォォ!!!』ドピュッドピュルルルルッルッ!

幼馴染『んんーーー///ンアアアアアア---///』ビクビクビクッ

幼馴染「ウヘヘ……///男の三穴気持ちイイよぉぉ///」クチュクチュッ

ガチャガチャッ

覆面「オイ。メシダゾ……ってなんじゃこりゃあ!?」ガビーンッ

幼馴染「うへへへへっへ///おとこぉ///」ビチャビチャッ

覆面「ちょっと。愛液で床がビチャビチャじゃない///」ゾクッ

覆面「あーあ。身体もこんなに汚しちゃって…」フキフキッ

幼馴染「あ…ああ。アタシを寝盗った覆面さん」

覆面「仮にも貴女は私に寝盗られた身なんだから、勝手にオナらないでくれないかしら?」

幼馴染「ごめんなさい…」シュンッ

覆面「まあ、別に良いけど。取り敢えずご飯と毛布を持ってきてあげたから、次の番が来るまで大人しくしててよね」

幼馴染「そういえばアタシ裸だったんだね」

覆面「貴女達は私のお気に入りなんだから、身体を壊して貰っちゃ困るのよ」

幼馴染「それなら早く家に帰してよ」

覆面「ダメよ。それじゃあ寝盗った意味無いじゃない」

幼馴染「ケチー!へんたーい!誘拐はーん!寝盗りはーん!お前のかーちゃんでーべーそー!」ブーブー

覆面「あーハイハイ。もう良いから、今日はご飯を食べて寝てなさいって」

幼馴染「とうもろこしご飯にマッシュポテト。後、豆腐ハンバーグと鶏がらスープだぁ」

覆面「栄養を考えた献立だから。味はピカイチだよ。残さず食べてよね」

ガチャガチャッ

幼馴染「ん……美味しい」モグモグ

幼馴染「男のご飯より美味しいや」

幼馴染「だけど………」

幼馴染「男のご飯、また食べたいなぁ……」

男「今回の寝盗られ事件の被害者はウチの高校の女、委員長、後輩、ギャル、そして幼馴染だ」

友「意外と知ってる名前が多いね。寝盗られてたなんて知らなかったよ」

柴「幼馴染の前に寝盗られたのは女と言う女らしいな」

従姉「ならば、その被害者彼氏から事情聴取を始めるとしよう」




―――被害者彼氏其の壱・イケメン―――

男「……と言う訳で、辛いことを思い出させてしまうが、話を聞かせてくれ、イケメン」

イケメン「もう私はアレを盗られたからイケメンじゃないよ。これからは『美女』と呼んでくれないかしら?」

美女「そう、あの時は美ッ不゜ラブホテルで女とニャンニャンしてたわ」

男「美ッ不゜ラブホテルだと?幼馴染が寝盗られた場所も美ッ不゜ラブホテルだぞ!」

美女「男も幼馴染を寝盗られたのかい?キミも大変だったのね」

男「ああ。お前の気持ちは痛いほどよく分かる。話を続けてくれ」

INベッド
女「い…痛ッ」ツー

イケメン「ご、ゴメン!女は初めてだったよね?」アタフタ

女「大丈夫……大丈夫だから……お願い…早くシて…///」ウルウル

イケメン「分かったよ。優しくするから、無理はしないでね?」

女「うん…///」

イケメン「奥まで、挿れるよ?」ズズッ

女「ア…ッ///はいって……くるぅ……///」ゾクッ

プルルルルルッ

イケメン「あ、電話だ」

女「私は大丈夫…だから、出て良いよ」

イケメン「うん。分かった」ヌプッ

イケメン「もしもし?」ガチャッ

電話「………………」



電話「…ミィ……ツケ……タァ……」

イケメン「ッ!?な、何なんだ!?」ビクッ

女「イケメン!後ろ!」

覆面「オチン○チョーダイ」ザシュッ

イケメン「ウワアアアアアアアァァァァ!!!」ポロンッ

女「イヤアアアアアアアアアアァァ!!!」キャー

覆面「ツギハ……オマエダ……」ガシッ

女「ヤダッ!離してッ!」ジタバタ

美女「か……かのじょを…はなせ……!」ガシッ

覆面「コノムスメハ、ネトラセテモラウゾ」ケシッ

美女「ごふ……っ」ゲホッ

女「イヤァァァ!助けてぇっ!イケメェェェェン!!!」

バリィィィィィンッ

覆面「フハハハハハッ!」ヒュー

女「イケメェェェェェン!!!」ヒュー

美女「お………おん……」ガクシッ

美女「その後、気が付いたら私は係員の人によって美ッ不゜病院に連れていかれて治療をされてたの」

従姉「惨いな」

友「可哀想に…」

柴「心中お察しする」

美女「ありがとう」グスッ

男「それで犯人について心当たりは無いか?」

美女「分からない。覆面もしてたし、声はボイスチェンジャーで変えられてたし、性別もよく分からなかったよ」

男「俺もだ。しかし、彼奴の身体能力や潜入能力には恐れ入る」

美女「そう言えばキミはペニスは盗られなかったのかの?」

男「まあ、何とか躱せたよ」

美女「凄いね。私なんてこの通りだよ」ピラッ

柴「何と痛々しい……」

友「うわ…手術跡がこんなに……」

従姉「何てグロイものを……男ちゃん」チョイチョイ

男「ん?」

従姉「おめめ直しだ」ジィィ

男「おい」ポロンッ

従姉「うむ。何時見ても男ちゃんのモノはふつくしい…///」ジー

友「こればかりは従姉さんと同意見だね///」ジー

従姉「おおっ。キミも同じ思いか、友蔵くん」

友「誰が誰のジジイだと?」イラッ

美女「うん。キミのモノは実に雄々しいね」ジー

柴「見事だ。男の刀は天下五剣に勝るも劣らない」ジー

男「おどれらは一体ナニを仲良く鑑賞しているのだ」

柴「仲睦まじい恋人達を引き裂くとは、犯人め。何という悪党よ」
 
友「さすがに、僕でも怒りを覚えてきたよ」プンプン

従姉「今の私は激おこぷんぷん丸の領域に達したぞ。早く犯人を突き止めなければな、友近くん」

男「アネゴ、コイツはもの凄く音痴だぞ。内臓が破裂するくらいの」

友「自慢じゃないけど、友達三人病院送りにしたよ」ドヤッ

男「それはさておき、次の被害者彼氏に会いに行こうか」


―――被害者彼氏其の弐・副委員長―――

副委員長「委員長が寝盗られた時の話…ですか?」

男「ああ。すまないが詳しい話を聞かしてくれないか?」

友「だけど、副委員長があの委員長と付き合ってたなんて知らなかったよ」

副委員長「はい。私が委員長と付き合っていた事は、周りには内密にしてましたから」

男「しかし、お前さんもアレを盗られたというのに、男だった時と雰囲気が変わらないな」

友「口調も前と同じ敬語だから、元イケメン君みたいなギャップもないね」

副委員長「それに私の外見が中性的だからってのもあるでしょうね」

柴「ふぅん」ピクッ

副委員長「あ、話がそれてしまいましたね。委員長が寝盗られた時の事…。アレは……私と委員長がお忍びで美ッ不゜ラブホテルに行ったときの話です」

男「また美ッ不゜ラブホテルか……。偶然とは思えないな。続けてくれ」




――――――――
――――――
―――
副委員長「だけど、委員長。こんなところ来ても大丈夫なのでしょうか…?もし他の生徒に見つかったら……」

委員長「大丈夫よ。その時はその時で私達の仲を皆に公表しちゃえば良いんだから」

副委員長「ですけど……」

委員長「それとも、私とあーんな事やこーんな事をするのはイヤ…?」ウルッ

副委員長「い…イエッ///」

委員長「なら宜しい♪」フフンッ

委員長「ほら、早く脱いでヤッちゃいましょ?」ヌギヌギッ

副委員長「は…ハイィ///」ガバッ

委員長「ん……ハア……///レロッ……///どう?」ヌチュヌチュ

副委員長「ア……すごい…です……いいんちょ…お///」ビクッ

委員長「そう……ん……。カワイイわねぇ」サワサワッ

副委員長「いいんちょぉ!いいんちょお…!いいんちょおおぉぉぉぉぉ///」ドピュドピュドピュルルルッ

委員長「う…んんん……ッ!?」ゴクゴクッ

委員長「ケホッ……もう出ちゃったのぉ?」

副委員長「ハイ……スイマセン……」シュンッ

委員長「そんなにシュンッってならないで。後でもっと気持ち良くしてあげるから」ナデナデ

副委員長「いいんちょぉ……///」キュンッ

委員長「その前に、飲み物飲んでいいかしら?ちょっとお口直ししたいの」

副委員長「あ、はい」

委員長「アリガトね」ガチャッ

覆面「ハァァロォォォ」ヌッ

委員長「冷蔵庫からひt……」ビクッ

覆面「絶★拳!」ハラバンッ

委員長「ぐふっ……」ガクシッ

副委員長「うわぁぁぁぁぁ!変態だぁぁぁぁ!!!」ダッ

覆面「ドコヘニゲルキダ?」シュバッ

副委員長「ヒィィッ!助けてぇ!私だけでも助けてぇ!何でもしますからららららあらr!」ビクビクジョロジョロ

覆面「ナラバ、コノムスメヲネトラセテモラウ」

副委員長「ど…どうぞ!わわ私を助けてくれるならららら」ガクガクッ

覆面「アト、オマエノオチン○モイタダクゾ」ザシュッ

副委員長「ウギャアアアアアァァァ!!!」ポロンッ

――――――――
――――――
―――
副委員長「気が付いたら、私は美ッ不゜病院に運ばれていて、そこには委員長と覆面と私のおちん○の姿はありませんでした」

男「また美ッ不゜病院か…」

男「待てよ、そう言えば美ッ不゜病院は委員長の父親が医局長を務めてたよな」

副委員長「そうです…。お義父さん、凄く泣いてました……」

友「だけど、委員長を身代りにしようとしたなんてサイテー」ブーブー

従姉「キミは男ちゃんや元イケメンくんの美女くんみたいに、彼女を取り返そうとはしなかったのか?」

柴「貴様、それでも男か。男なら女の為に戦の一つや二つをしてみろ」

副委員長「しょ…しょうがないじゃないですか!だって相手はナイフを持ってたし、流石に女性相手に暴行も出来ませんし……」

男「おどれら、そんなに副委員長を責めるな。どっちにしろ、自分の女を救えなかった俺と美女も同罪だ」

副委員長「男くん……ッ」ジワァ

男「俺達と警察が必ず犯人を見つけ出して、幼馴染や委員長たちを取り戻す。お前は信じて待ってな」ポンポンッ

副委員長「は…はいっ!」

従姉「幼っちも、女くんも、委員長くんも美ッ不゜ラブホテルで寝盗られて…」

柴「男性器を盗られた彼氏たちは皆、美ッ不゜病院で治療された。偶然にしては出来過ぎている」

友「だけどこの辺りの大きな病院は美ッ不゜病院だけだから、これは必然的な事じゃないかな?」

従姉「その通りだ、友衛門くん。だがラブホテルなんぞ、そこら辺にいくらでもあるぞ」

柴「美ッ不゜ラブホテルを洗えば、犯人に近づけるだろうが、何しろ、大概のSSの警察は無能だからな」

男「考えるのは被害者彼氏全員に話を聞いてからだ。次は後輩の彼氏に話を聞くぞ」

友「そもそも後輩の彼氏って誰なのさ」

男「俺も今日の今日まで知らなかったが……」

?「アーニキー!」タッタッタッ

男「……おどれが後輩の彼氏とは知らなかったぞ、舎弟」

舎弟「ヘヘッ///」

従姉「男ちゃん、この子は?」

男「コイツは舎弟。俺が昔不良に絡まれていたコイツを助けたら懐かれた」

友「僕はこういう面倒見のいい男が大好きだよ」

従姉「む、男ちゃんの武勇伝を聞いたらパンツが濡れてきたぞ。後で取り替えなければな」ジワァ

舎弟「今のアタイは舎弟じゃなッスよ!『妹分』って呼んでくれッス、アニキ!」

男「分かった、妹分。ではさっそくだが、後輩の寝盗られ話を聞かせてもらおうか」

舎弟「うぃっす、アニキー!アレはアタイと後輩が戦国無双4を買いに行ったら帰りが遅くなったんで、美ッ不゜ラブホテルに泊まったッス」

柴「もう美ッ不゜ラブホテルを狙って行われている犯行だと考えてよかろう」

友「戦国無双かぁ。僕はオジキをよく使ってたなぁ」

姉「友吉くんは、どちらかと言うと半兵衛ではないのか?」

男「俺は幸村とくのいちをよく使っていたぞ」

柴「私は立花夫婦が好きだな。性能はおいといて」

従姉「4では新しく信之兄さんが参戦するから、稲との絡みが気になるな」

妹分「おーい、話がめっさ逸れてるッスよー」

男「ああ、スマンスマン。妹分、話を続けてくれい」

妹分「うぃっす」

友「ウィッシュ」シャキーンッ

―――被害者彼氏其の参・舎弟―――

舎弟「すっかり遅くなっちまったスね」テクテク

後輩「こんでたもんねぇ」トコトコ

舎弟「オイラ、早く帰ってこの戦国無双4やりたいッスよ」

後輩「私もぉ。早く信之兄さん使いたいよぉ」

舎弟「オイラは早川殿でヤりたいッス!」

後輩「じゃあ早く帰らなきゃだねぇ」

―――
――

舎弟「あり?家も閉まってるッス」ガチャッガチャッ

後輩「私の家もダメだったよぉ。門限過ぎちゃったから怒って締め出されたのかなぁ?」

舎弟「どうするッスか?オイラ達、今晩寝床が無いっすよ」

後輩「そうだねぇ……今日はホテルに泊まろうかぁ?」

舎弟「それが一番だろうけど、金残って無いッスよ?」サンビャクニジュウイチエン

後輩「だいじょぶだいじょぶ。私がお金持ってるからぁ」ゴマンハッセンエン

舎弟「わお。流石は金持ちの娘ッスね、後輩ちゃんは」

後輩「えへんっ」エヘンッ

舎弟「じゃあ、どこに泊まるッスか?」

後輩「そうですねぇ……」

売り子「安いよー安いよー。今夜は一カップルに付き五千円で部屋を借りれるよー。美ッ不゜ラブホテルだよー」

後輩「じゃあ、あの『びっぷらぶほてる』ってところにしよっかぁ」

舎弟「ちょっ…後輩ちゃん!?ラブホって…」

後輩「早く行こぉよぉ。舎弟くーん」クイッ

舎弟「あうぅ…///」

後輩「わぁ。五千円にしては良い部屋だねぇ」ガチャッ

舎弟「そ…そうッスね……///」

後輩「パジャマがあればパジャマパーリィ出来たのにねぇ」

舎弟「ヒアウィゴォォ!レッツパァァリィィ!なーんちて…///」

後輩「あ、テレビがありますねぇ。折角ですからTSUTAYAで借りたホラー映画でも観よっかぁ」ガチャッ

舎弟「え?ほ…ほらー?」ピシッ

後輩「れっつほらーぱーりぃー」ピッ

―――
――

サダコダ!コレハサダコノノロイダ!

舎弟「」ガクガクガクガクッ

後輩「どしたのぉ舎弟くん?恐いのぉ?」

舎弟「べっべつにこわわわくなななんんて……」ガタガタブルブルッ

後輩「震えてるじゃん。ほら、手ぇ握ってあげるから」ニギッ

舎弟「あ…アリガトッス///」

テ、テレビノナカカラナニカガ…!

舎弟「ごくりっ」ゴクッ

後輩「わくわく♪」ウキウキ

デンデンッデンデンッデンデンデンデンデンデンデンッ…


覆面「ア……ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛……」ヌゥ


舎弟「ギャアアアアァァァァァァァァァァ!!!」ギョエーー

後輩「わー。リアル貞子だぁ」

覆面「ウルサイゾ、キサマ」ガシッ

舎弟「ぎゃあぁぁっ!離せぇぇぇ!」ジタバタッ

後輩「あ、舎弟くんが…」

覆面「サテ、マズハオマエノオチン○カライタダコウ」ジィィ

舎弟「うあぁぁ!貞子が…!貞子がぁ!後輩ちゃんっにげ……」

じょきんっ

妹分「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ポロンッ

後輩「あ、舎弟くんのおち○てぃんが…」

覆面「ナンダ。タッテナイデハナイカ。マーイーカ」ヒョイッ

覆面「アトハ…」チラッ

後輩「?」キョトンッ

妹分「後輩ちゃぁぁん!逃げるッスよぉぉ!」

後輩「えーと…分かったぁ」トコトコッ

覆面「マテ」シュバッ

後輩「わぁっ」ピタッ

覆面「キミヲイマカラネトル」ダキッ

後輩「あーれー」ヒョイッ

妹分「こ…後輩ちゃんを離すッスよぉ!貞子ぉ!」ダッ

覆面「ジャマダ」ゲシッ

妹分「ほげぇっ!」ドカーンッ

後輩「舎弟くん!」

覆面「フハハハハッ!サラバダショウネン、イナショウジョヨ!」シュタタタッタッ

後輩「舎弟くーん!女の子になっちゃったのー?」

妹分「こ…こうはい……ty……」ガクシッ

―――――――
―――――
――

妹分「う…っうう……っ。やっぱりアタイはヘタレッス…。目の前で後輩ちゃんを寝取られて…」エグエグッ

男「妹分……。胸を貸してやる。だから今は思いっきり泣きやがれい」ポンポンッ

妹分「うわぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!アニキィィィ!」ダキッ

友「覆面の正体って貞子だったんだね」

従姉「いい着眼点だな、長友くん。もし奴が貞子なら寝盗られた娘達はテレビの中に連れていかれて…」

妹分「あ、あの貞子が出てきたテレビって実は人が中に入れる仕組みだったんスよ」

友・従姉「「なんだ、ロマンがないな」」

柴「当たり前だろ」

妹分「それで、アタイが目が覚ました時には…」

男「美ッ不゜病院に運ばれていた、か」

妹分「そうッス」

柴「ふむ…」

妹分「アニキ……アタイ…」

男「妹分、何も言うな。俺も幼馴染を目の前で彼奴に寝盗られたのだ。気持ちは痛いほどよく分かる」

妹分「アニキも幼馴染先輩を…」

男「ああ。だからこそ俺は彼奴を捕えて、寝盗られた彼女たちを彼氏の許へ無事返す。だからおどれは、黙ってPS3を用意して後輩の帰りを待っていな」ポンポンッ

妹分「う…うぃっす!アニキ!」

友「どうしよう。僕のパンツも濡れて来ちゃった」ジワァ

従姉「フッ、甘いな。私は今日で三枚目だ」ジワァ

男「舎弟たちの為にも、一刻も早く彼女を犯人から取り返さなければ」

従姉「次が最後か」

友「最後に話を聞くのは、ギャルの彼氏だね」

男「ッ!あー、その事だが……。そいつから話を聞くのは止めないか?」

従姉「?どうしたのだ、男ちゃん。何かマズい事でもあるのか?」

男「イヤ、マズいと言うか…面倒と言うか……」

柴「何をぐずってる。らしくないぞ。ずべこべ言わずに行くぞ」ズルズルッ

男「ハァ…」ズリズリ


―――被害者彼氏其の肆・不良―――

男「どうせ、おどれもギャルと美ッ不゜ラブホテルでニャンニャンしてたら、覆面にギャルを寝盗られて、自分はちん○を盗られて、気が付いたら美ッ不゜病院でした。ってオチだろ。はい、事情聴取終わり」

不良「オイ待てや、男。何で俺だけそんな扱いなんだよ。ア゛ァ?」グイッ

男「だって俺、おどれ嫌いだもーん」プーイッ

不良「舐めてんのかぁ?」ギリギリッ

男「またボコってやろうか?」ギリギリッ

友「止めなよ、二人とも」

従姉「確か不良くんと言うのは舎…いや妹分くんをイジメていたのだったな。おちん○盗られてザマァだ」

柴「男性器を盗られたのなら、不良ではなく不良女だな」

不良女「ケッ。どっちでもいい」

男「ああ。おどれが不良だろうが不良女だろうがどうでも良い。もう戻ろう」

友「まぁまぁ、話くらいは聞こうよ」

不良女「そうだ。俺とギャルがどんな酷い目にあったか教えてやらぁ」

男「ケッ」

――――
―――
――

不良「おい、ギャル」ズチュズチュッ

ギャル「んー?」ポチポチッ

不良「仮にもヤってる最中なのに、俺の上で携帯つつくのヤメロや」ヌチュグチュッ

ギャル「あーハイハイ。アッこの記事マジウケるwww」ポチポチッ

不良「オイコラ。てめぇがその気なら、嫌でもアンアン言わせていやらぁ!」ガバッ

ギャル「キャハッ。何ムキになってんの?マジウケるんですけどwww」

不良「俺はマジだぞ」

ギャル「あーハイハイwww」

不良「後悔するんじゃねぇぞ」

ダダダダダダダッ

覆面「ヨバレテナイケド、ジャジャジャーンッ!」バコーンッ

不良「ほげぇぇぇぇぇっ!?」バコーンッ

ポロンッ

――――
―――


男「おどりゃあ、ふざけてんのか?」

不良娘「本当の事だ。嘘は言ってねぇ」

男「覆面に蹴り飛ばされた衝撃でちん○が捥げるとか、おどれのちん○は腐ってんのか」

柴「話に無理があるな」

不良女「何なら証拠でも見るか?」ピラッ

友「ウワァ…捥げた痕がちゃんと残ってるよ。他の人よりグロイね」

柴「捥ぎれたのは嘘ではないようだな」

従姉「男ちゃん」チョイチョイ

男「断る」

従姉「良いではないか。減るモノでもないのに」

不良女「これで信じて貰えたか?」

男「………ちん○を捥げた事はな」

不良女「そーかよ」

男「だが、おどれが舎弟にした事だけは許さんからな」

不良女「………フン」スタスタ

男「おい、あと少し待て」

不良女「あんだよ?」

男「確か美ッ不゜ラブホテルのオーナーはおどれの父親だったよな?」

従姉「それは本当なのか?」

不良女「ッ……だから何だよ。まさか俺を一連の事件の寝盗り犯だと疑ってんのか?」

男「ハッ…さぁな?」

不良女「言っとくが俺も彼女を寝盗られた被害者だからな。忘れんなよ」

男「………」

不良女「じゃあな」スタスタ

―――――――
―――――
―――

友「これで被害者彼氏への聞き込みは終わったね」

男「ああ。話を聞いてみて多くの共通点が見つかったな」

柴「被害者は皆、美ッ不゜高校の生徒、全員が美ッ不゜ラブホテルで寝盗られ、男以外の彼氏はその時に男性器も盗られ、美ッ不゜病院に運ばれた…」

従姉「犯人の目的はただの寝盗りか、または身代金…それとも別の目的か……」

友「だけど肝心の犯人が分からないんじゃ…」

男「いや、犯人…もしくは協力者なら、ある程度見当がついた」

友「えっ本当に?」

男「ああ」

従姉「恐らく私も男ちゃんと同じ人物を思い描いてるだろうな」

柴「だが、証拠が無い」

男「問題はそこだ…」

友「えっと…僕にはまだ分からないんだけど…」

男(後で鎌でも掛けてみるか…)

友「ねえ、男?どうかしたのさ」クイクイッ

男「あ、ああ。うん、そうだな。今日はもう暗いし家に帰って飯にでもするか」

従姉「私と柴さんは今日は男ちゃんの家にお世話になろう。叔母さんにも了承を貰っておいてくれ」

男「母さんは今日は残業で家には帰らないから、遠慮する事はない」

友「あ、それだったら僕も行っていい?」

男「あーうん。まぁ良いか…」

友「いやっほぉーい!」ピョンピョンッ

男(幼馴染…あと少しだ。あと少しでお前を…)

なぞのばしょ
幼馴染「むむ……」

覆面「フフッ…」

幼馴染「こっち…かなぁ?」スッ

覆面「さぁ?」

幼馴染「じゃあこっち?」スッ

覆面「どうだろうねぇw」

幼馴染「じゃあこっちだ!」バッ

覆面「ざんねーん。ババだよー」

幼馴染「ねーその覆面取ってよ。顔の表情がまったく読めないじゃない」

覆面「流石にこの覆面は外せないよ。さぁ次は私の番だね」

幼馴染「ばっちこーい!」

覆面「さぁ、どっちかなぁ?これかなぁ?」スッ

幼馴染「ッ!……」ギクッ

覆面「それとも、こっち?」スッ

幼馴染「………」ニマァ

覆面「よしこっちにしよ!」スッ

幼馴染「……!かっt」パァァ

覆面「と見せかけてこっちにするね」バッ

幼馴染「あー!」ガーンッ

覆面「ハイ、あーがり!私の勝ちw」

幼馴染「やっぱりズルいよ!フェアじゃないよ!」

覆面「幼っちは顔に直ぐ出るから分かりやすかったよぉ」

幼馴染「だったらその覆面頂戴よ」ブーブー

覆面「ダーメったらダーメ。さぁ、遊びはここまででもう休みなよ」ガチャガチャッ

幼馴染「あっ…ねえ、聞いてもいい?」

覆面「んー?何ぃ?」

幼馴染「此間さ、隣の部屋から聞こえてきたの…あの…アレ…///」

覆面「三穴同時責め?」ケロッ

幼馴染「ちょっ…そんな事ケロッとした顔で言わないでよ。顔見えないけど」

覆面「アレがどしたの?」

幼馴染「その…もしかして私もアレ……されちゃうの……?///」

覆面「何?されたいの?」

幼馴染「そ、そんな事言ってない!あ、でも男にならイイかなぁ…って、キャッ///」

覆面「あーノロケですか、そうですか」ムスー

幼馴染「それで…私も、他の娘達みたいに……?」オソルオソル

覆面「いずれはね」

幼馴染「…ッ」ビクッ

覆面「でも今はその時期じゃない」

幼馴染「えっ?」

覆面「でも、もうすぐに幼っちも彼女たちと同じようになれるよ」ニタァ

幼馴染「私はおちん○には負けたりしない!男以外のには!」ダンッ

覆面「でもさぁ、一度ヤッたらハマっちゃうよ?一瞬で快楽の海にバタフライアウェイだよ?」

幼馴染「絶対ならないですー」

覆面「隣の部屋で男ちゃんに三穴される妄想して愛液垂らしまくってた、発情期の幼っちが言うねぇwww」クスクス

幼馴染「はうっ!それはぁ……///」

覆面「フフッ。真っ赤になっちゃってかーいいーなー、幼っちはぁ」ナデナデ

幼馴染「うー///」

覆面「ま、多分そろそろだと思うから、楽しみにして待っててねぇ」スタスタ

幼馴染「………」

幼馴染(ご飯も栄養も考えられて美味しいし、覆面さんも面白い人だから居心地がよかったけど……)

幼馴染(やっぱり、男が恋しいよぉ…。早く誰か助けに来てぇ……)

男宅
ジュージュー
友「おー焼けてる焼けてる」

男「ホラ、ひっくり返すぞ」ヒックリカエス

柴「見事なものだ。関西風と違って、広島風は中身を溢さずひっくり返すのは、中々難しいからな」

男「慣れたらたいしたことは無い」ジュー

従姉「男ちゃん、ビールをくれないか」

柴「私にはバーボンを」

男「友、冷蔵庫にあるから取ってきてくれ」

友「男の頼みならしょうがないね」ガチャッ

従姉「すまないな、住友くん」ジュワァァ

友「今更ながら、態と言ってるでしょ」

従姉「フフッ。細かい事ばかり気にしてたらダメだぞ、トモクルーズくん」

友「とうとう日本人じゃなくなったね」

男「さぁ出来たぞ。俺特性広島風お好み焼き風OTOKONOMIYAKIだ」ドドンッ

従姉「男の身焼き……」ジュルッ

友「本当に…おいしそう…」ジュルリッ

男「何だその眼は」

従姉「いや、何でもないぞ」

友「別に名前から変な事妄想してないから」

柴「やはり酒のつまみはビーフジャーキーが一番だ」カミカミ

従姉「私のつまみはコレだな」ムシャムシャ

男「アネゴ、何故にティシュを食べている」

従姉「ああ、コレか。男ちゃんの布団の横のゴミ箱の中に大量にあった。長い間よくぞ手コキだけで我慢したな」ムシャムシャ

友「いいなぁ、僕にもそれ下さいよ」

従姉「変態ドMな子供である、トーモスくんにこの神聖な白いネバネバキャビアを食べさせる訳にはいかないな」

友「ズルいな、大人は」

さーてぃーみにっつあふたー

友「ニャハハハハッ!酒じゃ酒!酒を持ってこんかーい///」ジタバタッ

男「何してくれたんだ、アネゴ」グイッ

従姉「いや、すまない。間違ってトミーくんにサイダーじゃなくて、ビールを注いでしまった。ヒック///」

男「そう言って幼馴染を何回も酔わせてたな」

柴「毎回毎回相棒がすまない」

男「もう慣れた」ズズー

友「おひょこぉ~///幼馴染にゃんて忘れてサァ~僕ちゃんとキモチイイ事しよぉ~///にゃはん///」ベター

男「断る。俺はペチャパイには興味はない」ズズー

従姉「ならば私なら構わないだろ?ほら、幼っちより大きいおっぱいだぞ///」パフパフ

男「アネゴがパイパンだったらな。後、息が出来ない」フガフガ

柴「男、股間が盛り上がっているぞ」

男「生理現象だ。他意は無い」ムクッ

友「Zzz…アッ……おとこぉ…そこぉ…もっといじってぇ……///」ムニャムニャ

従姉「Zzz……男ちゃぁん……幼っちとぉ…3P……するかぁ…?///」ムニャムニャ

男「こいつら、どんな夢を見ているのだ」

柴「事件は解決していないのに、呑気なものだ」

男「……柴さん、後片付けを頼んでいいか?」

柴「ああ。無茶はするなよ」

男「………正直分からん」スタスタ

柴「そうか」

バタンッ

男「…………」ピッピッピッ

男「俺は男だ。何回もすまないが話がある」

公園

?「……」

男「わざわざ呼び出してすまないな」

?「……」フルフルッ

男「まあ、話ってのはアレだ。単刀直入に言う」


男「おどれは一連の寝盗られ事件の犯人……又はその犯人と繋がっている。違うか?」


?「……ッ」

男「その表情……。どうやら図星か」

?「……」

男「幼馴染や他の娘達は何処に居る?応えろ」

?「………」プイッ

男「やはりカツ丼がないと喋らないか…。待ってな、今注文しt……」

バチバチッ!

男「…ッな…なんじゃこりゃぁ……!」ビリビリッ

男(コイツ、俺がカツ丼を注文しようと携帯を取り出している隙にスタンガンで…!)

ばたんっ

?「…………」ゲシッゲシッ

男「…………んんっ」バキッボキッ

男「ひ…きょお…ものぉ…」ガクッ

?「………カツ丼より海鮮丼が好きだ」ゲシッ

男「………ん、ここは…」ハッ

従姉「気が付いたか、このうつけが」

少年「あれほど無茶をするなと言ったのにコレか」

男「あ、アネゴと…誰だこの少年は?」

柴「私だ」ワオンッ

男「ああ、柴さんか」

従姉「流石に犬が病院内を徘徊していらマズいのでな。変装させたのだ」

男「病院だと…?」

従姉「美ッ不゜病院だ」

男「美ッ不゜……?」

男「ッ!」サワサワッ

男「俺の『雌切・弾聖鬼』は無事か…」ホッ

従姉「どうした?下の世話なら私に任せろ。口か手か胸、好きなものを選べ。何なら下の穴でもいいぞ」

男「俺はどうなったのだ?」

従姉「ふむ、我が従弟ながら中々のスルースキルを手に入れたものだ。素直には喜べないがな」

柴「お前は三日前に公園で発見されたのだ。肋骨二、三本折れた状態でな」

男「俺は三日も寝ていたのか」

従弟「本当に心配させよって、このたわけが」ムギュー

男「普通に痛いぞ、アネゴ」

従弟「心配かけた罰だ」ムギュー

柴「お前が寝ている間、従姉や友を肉球であやすのは苦労したのだぞ」

男「そう言えば、友はどうした?」

従弟「ああ。トモナルドくんなら、この病院のナースの巨乳率に絶望して、外の空気を吸いに行っている」

柴「お前の担当のナースもかなりの巨乳だったぞ」

男「そうか」ムフッ

従弟「む、男ちゃん巨乳ナースの事を妄想しているな?幼っちに言いつけてやろう」ムカッ

男「次に俺が倒れた時、アイツにナースコスで世話してもらうとしよう」

途中から従姉が従弟になってしまった。

ガラガラッ
ナース「ご容体はどうですか?」プルンッ

男「ああ、大丈夫です」

男(ふむ、アネゴといい勝負だ)

ナース「男さんの容体について医局長からの説明があるようなので、男さんとご家族方はこちらへどうぞ」

従姉「承知した」ダキッ

男「うおっ」

柴「フッ。従姉にお姫様抱っこされるとは、男もまだまだだな」

ナース「はい、ボクはお姉さんと、こっちの密室で楽しい事しようねぇ」ジュルリッ

柴「フッ。お姉さんは私を満足させれるかな?」

男「じゃあ、柴さん行って来る」

柴「ああ、分かった」

ガラガラッ
男「失礼します」

医局長「キミが男くんだね。娘からも聞いてたよ」

男「この度は、ご愁傷様です」ペコリッ

医局長「娘は死んでないが?」イラッ

男「ああ、そうでしたね。寝盗られただけでしたものね」

医局長「そちらは、ご家族かな?」

従姉「この子の母親は急用で来れないので、従姉の私が来た」

医局長「そうですか。では、まず男くんの身体の骨や傷の方は順調に回復しています」

男「そうですか」

医局長「ただ…」

従姉「ただ?」

医局長「誠に申し上げにくいのですが、レントゲンを撮った際、彼の睾丸に癌が発見されました」

従姉「こ…コウガンにガン…!?」

男「ガガーン!」ガガーンッ

ガラガラッ!
友「やだよー!男ぉ死なないでよぉぉ!」ダキッ

男「友、おどれ聞いてたのか」

友「睾丸に癌だなんて…治すのにも抗がん剤がいるんでしょぉ?男が禿げちゃうよぉぉ」ウエェェン

男「黙れ」

従姉「しかも、抗がん剤治療は痛みを伴う…。男ちゃんが苦しむ姿を想像するだけで、身体が引き裂かれそうだ」ゾクゾク

男「アネゴ…」

医局長「いえ、彼の場合はまだ初期段階なので手術をすれば取り除けるでしょう」

男「本当ですか?」

医局長「はい。ですから今すぐにでも手術をすれば万事解決です」

従姉「男ちゃん、直ぐにでも手術を受けろ」

友「そうだよぉ!僕に出来る事があるなら何でもするよ?」

男「そう…だな」

医局長「では昼からでも手術を始めましょう」

男「手術……か」

従姉「男ちゃん、昼飯を持ってきたぞ」

男「すまない。とうもろこしご飯にマッシュポテト。後、豆腐ハンバーグと鶏がらスープか…旨そうだな」

友「ここの病院食は美味しいって評判なんだよ。それも入院患者以外も態々食べに来るほどのね」

男「ほう」パクリッ

男「成程、美味だ。最期の晩餐には申し分ない」

友「そんな事言わないでよぉ!」

男「冗談だ。幼馴染を助けるまで死ねるものか」

従姉「……」

ナース「男さん、手術の時間ですよ」ガラガラッ

従姉「………男ちゃん」

男「アネゴ、悪いがこのメモに書いてあるものをかって来てくれないか?」ピラッ

従姉「………相分かった」

男「では行って来る」

友「男ぉー!頑張ってねぇー!」

手術室
男「お願いします」

麻酔医「ひと~つ、ふた~つ、みぃ~つ、よぉ~つ、いつつ~つ、むぅ~つ、にゃにゃ~つ」ツー

男「…」スヤスヤ

麻酔医「ハイ、堕ちた」

医局長「では、御開帳だ」

ナース「ハイ」

ジィィ…ぽろんっ

ナース「ッ!///」

医局長「こ…これは…」

麻酔医「スゲェ……」

雌切・弾聖鬼「ギンギーンッ」ギンギーンッ

ナース「物凄く…大きくて…雄々しい……///」

麻酔医「男の俺でも見惚れちまう…」

助手「天をも貫く様に反り立つ、バベルの塔……」

医局長「正しく…ジェネラル・ペニス……!」ワナワナ

ナース「ハァ…ハァ…すごく…おいしそう…///」ハァハァ

医局長「待てッ!誘惑に負けるな!」バッ

ナース「でもぉ…!でもぉぉ…!」ウルウル

助手「気持ちは分かるけど…私達がヤるしかないのよ…」ポンッ

麻酔医「流石に素人には、このジェネラル・ペニスをどうにかする事なんて出来ねぇ」

医局長「だからこそ、俺達最高のチームでヤるんだ。あの娘の為にも」

ナース「は…はいっ!」

医局長「これより、男性器摘出手術を行う。メス」スッ



ガシッ

医局長「なっ!?」ク

男「……確か…睾丸の癌腫瘍摘出じゃなかったか?医局長?」ググッ

医局長「な…何で意識が…」

男「さあな?アネゴォォォ!柴さぁぁぁぁぁん!今だぁぁぁぁ!」パチーンッ

従姉「応ッ!柴さんGO!」ドーンッ

柴「ぶるああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」シュバババババッ

麻酔医「うおっ」ビリビリッスッポンポンッ

ナース「イヤンッ///」ビリビリッスッポンポンッ

助手「きゃぁっ///」ビリビリッスッポンポンッ

柴「またつまらぬ物を切り裂いてしまった…」チャキンッ

麻酔医「な…服が…///」ポロンッ

ナース「麻酔医さんの小さーい」プルンッ

助手「ちょっ…私達も丸裸なのよ…っ///」タプンッ

柴「ガルルルルルル…」チラッ

助手「ヒッ」ビクッ

柴「ぶるあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ガバッ

ナ・助「「キャァァァー///」」

ナース「あぁんッ…はぁぁんっ…そこはらめぇぇぇ///」ビクンッ

助手「けもののおちん○がこんなにキモチイイなんてぇぇ///」ビクビクッ

柴「どうした?獣の性器で感じるなど、貴様らは雌犬以下だな」グチュグチュッ

医局長「何故…何故意識を保てる!?麻酔が効いてる筈…」

男「否、俺に投与されたのは麻酔ではなく…精力剤だ」ニヤッ

麻酔医「バカなっ!そんな筈は…」

従姉「清掃員を舐めるなよ。私は仕事柄、大概の施設の構造、何処に何があるか、きっちりかっちり覚えている。勿論、手術に使う医薬品の保管場所もな」

従姉「私にかかれば、麻酔薬と精力剤を入れ替えるなど容易いものだ」

医局長「何故…そんな事を……!」

男「単刀直入に言う。一連の寝盗られ事件の犯人は医局長……」






男「おどれの娘の委員長だ!」ドンッ

医局長「な…何を根拠に言っているんだ!?娘は寧ろ被害者だぞ!」

男「………」

従姉「そうだ、男ちゃん。ちゃんと頼まれてきたものも『狩って』きたぞ」

男「ありがとう。アネゴ」

従姉「さぁ、こっちに来るんだ」グイッ

副委員長「きゃぁっ///」スッポンポン

医局長「ふ…副委員長ちゃんっ!?」

副委員長「お…お義父さん!」

従姉「彼女が全部話してくれたぞ。フフッ。少し無理矢理だったがな」ワキワキッ

副委員長「ひっ…」ビクッ

男「よくもまあ騙してくれたもんだな。まさかおどれが端から女だったとわな」グイッ

副委員長「ご…ごめんなさいぃ」ベソベソ

柴「初めに匂いで気付いたの私だがな」ドピュルルルッ

ナース「イクイクゥイッちゃうぅぅぅぅぅぅ///」ビクビクビクンッ

助手「アヘェェ…///」ダブルピース

男「柴さんが副委員長が女だと気付いたから、副委員長がウソの証言をしていると分かった」

従姉「それに、他の被害者彼氏の証言では、覆面は彼氏の方には手を挙げているが彼女の方には手を挙げていない」

男「だが副委員長の証言では覆面は委員長に腹パンをしている。それに、副委員長は犯人を『女性』と言った」

男「犯人は覆面をしていて声も変えていたし、俺の記憶が正しければ犯人の服装は厚めの服装だったから男か女か判別も出来なかった」

従姉「とっさに女性と言ったのは、犯人の正体が女性と知っていたのではないか?」

男「それで副委員長自身が犯人、又は犯人と繋がっていると俺達は考えた」

医局長「だがらって私の娘が犯人だと言う証拠はあるのか?」

男「はっきり言って無い。だから副委員長に鎌をかけた。図星を突かれて直ぐにボロを出してくれたよ」

副委員長「……」シュンッ

従姉「後は、私が彼女に少ーしだけ尋問に掛けたら全部話してくれたよ。委員長くんの目的や、委員長くんと副委員長がレズだと言う事、貴方達が事件に関わっている事……」

医局長「少し強引過ぎはしないか…?物的証拠もないのに、こんな憶測だらけの捜査をして、もし間違っていたら?」

男「その時はその時だ。だが例え畜生、屑と呼ばれようと構わない。幼馴染達を一刻も早く救う為なら悪人でも何でもなってやるさ」

従姉「だが、物的証拠ならそろそろ彼女が見つけている事だろう」

男「この病院内で寝盗られた彼女達と委員長が居れば、言い逃れは出来んぞ」

医局長「………もうダメなのか」

男「その言葉、俺達の強引な推理が当たったと捉えていいのか?」

医局長「ああ。それにキミの男性器を摘出しようとしていた時点で、言い逃れは出来ないだろう」

従姉「む、中々潔いな?」

医局長「流石に俺も娘を甘やかしすぎたかもしれん」

従姉「そうか」

男「本当なら俺はもっと怒るつもりだったが、委員長の目的を知ってバカバカしくなった。そんな目的の犯人の為に俺達はシリアスムードになっていたと思うと尚更だ」

従姉「本来ならもっとカオスなSSになると思っていたのにな」

柴「よし、お前達は今日から私のペットだ」

ナース「はぁい///」ジャラッ

助手「もっと虐めて下さぁい。ご主人様ぁ///」ジャラッ

男「まさか委員長の目的が……」

美ッ不゜病院地下
友「もう何なんだよ、この病院のナースの巨乳率は!僕への当てつけか!」

友「こんな病院、ロリコン萌えのキモオタ共に潰されちゃ良いのに…」ブツブツ

友「そもそも何で僕が幼馴染を捜索しなきゃいけないんだよ…」ブツブツ

友「あ、でも幼馴染を見つけたら男が僕の事、褒めてくれるのかなぁ///」ニヤニヤ

『あぁん…ッ///男ぉ……///』クチュクチュッ

友「ん?この声って……」

『男ぉ…///下のお口がさみしいよぉ……///』

友「この部屋から聞こえる…」

ガチャッガチャッ

友「誰か居るのー?……あ」ギィ…

幼馴染「おとk……あ」クチュ…

友「………………ヤァ」

幼馴染「……………ドーモ」

幼・友「「………」」

『キャアアアアアアアアアアア!!!』キーンッ

幼馴染「なななななな何で、友ちゃんがここに居るのぉ!?何してんのぉ!?」

友「アンタこそ何してんのさ…そんなカッコで…」ジトー

幼馴染「見た!?見ちゃったの?さっきの…///」アタフタ

友「男を想って自家発電してたでしょ」ジトー

幼馴染「えっこれはぁ…そのー///」テレテレッ

友「もう良いよ…。男と従姉さんがアンタを助けに来てくれたんだよ」ハァ

幼馴染「えっ?男とアネゴがっ!?」パァァッ

友「そうだよ。だからさっさとこんなトコ出て行こうよ」スタスタ

幼馴染「うん!」ピョンッ

友(ハァ…何だかコイツ見てると虚しくなるなぁ…)

友「さ、この階段を上がると出られるからさ」

幼馴染「うん!」

『アァンアァァンモットォ』

幼馴染「あ、ちょっと待って!」

友「もう何!?」

幼馴染「この部屋…」チョイチョイッ

友「だから何だよぉ…」ピタッ

『もっとぉ!もっとおまん○とおしりをついてぇぇ///お口にもちょうらぁぁぁい///』

幼馴染「またヤってる…」

友「もぉう!ホントここって何なのさ!アンタといい、ここはラブホか!?ソープか!?」

幼馴染「多分アタシの他に寝盗られた娘の誰かじゃないかな?」

友「あぁ。あの娘達ねぇ。助けなきゃ男に褒めてもらえないだろうなぁ」

幼馴染「なら一緒に助けてあげよ!」

友「そりゃそれも男の目的だから助けるけどさぁ。このまま飛び出してアンタまでヤられたら男に合わせる顔は無いんだけど…」

幼馴染「うぅ…だけどほっとけないよ!」バッ

友「ちょっ…幼馴染!」バッ



医局長「何だか俺もバカバカしくなってきた」

男「そりゃそうだろうよ。まさか委員長の目的が……」





幼・友「……………………は?」

委員長「ホラホラッ女っちぃ///もっと頑張って私を楽しませてぇ///」グチュッグチュッ

女「あぁ…///ダメェ…///そんなに腰動かされちゃァ…///」パンパンッ

委員長「後輩っちぃ.///そこのお尻の穴がイイのぉぉ///」ビクンビクンッ

後輩「しゅごいよぉ///また締め付けが強くなったよぉ///」ズチュズチュッ

委員長「レロレロォ…///ギャルっちのおちん○おいちぃ…///」レロレロッ

ギャル「バカッ///そんなに吸うなぁ…///」ヌチュヌチュッ

幼馴染「い…委員長ちゃん…?」

友「何コレ……」

委員長「あぁんっ///幼っちに友っちぃだぁ///二人とも私のイヤらしいトコもっと見てぇぇぇぇ///」ゾクゾクッ





男「まさか委員長の目的が…ふたなりハーレムだとはなぁ…」

従姉「今考えてみたら、女性と一緒にちん○を盗む理由なんて、工事ぐらいだな」

男「あまりにもバカバカしい理由だったから、思いつきもしなかった」

医局長「確かにノーマルな人間からしたらバカバカしいこの上ないだろうが、娘は違う…。委員長はいつも苦しんでいたんだ」

副委員長「委員長はもう玩具では感じない身体になってたんです。だけど委員長は女性しか愛せなかった」

柴「心では女を求めているが、身体は男を求めていた…。悲しき矛盾よ…」

副委員長「はい。だから委員長は学校でもお気に入りの女の子を彼氏からちん○ごと寝盗って、お義父さんに工事をしてもらってたんです」

従姉「ならば態々寝盗ったて女をふたなりにしなくても、初めからキミがふたなりになれば良かったのではないのか?キミは委員長くんの彼女なのだろう?」

副委員長「あ、私受けなんで」

従姉「受けか。ならば仕方ないな」

副委員長「男くんのちん○で、幼馴染さんをふたなりに出来ていたら、私も委員長と一緒にハーレムを楽しもうと思っていました!」

男「残念ながらそれは敵わなんだな。俺の雌切・弾聖鬼はこの通り健在で、おどれらもお終いだ」ギンギンッ

医局長「ああ。全てを償おう…。娘たちと一緒に…」

ピーポーパーポー
刑事「あのさ。あんまり人の仕事盗らないでくれる?」

男「刑事さんは普通に警察が動いて犯人を捕まえるSSを見たいと思うのか?」

刑事「…」

従姉「それで委員長たちはどんな罪に問われのだ?」

刑事「まあ寝盗りってぶっちゃけると誘拐だしね。後は拉致監禁、暴行罪etcだなぁ」

刑事「後、寝盗られてふたなりにされた娘達は、他の市の病院で元に戻してくれるらしい。ペニスも彼氏の許にちゃんと戻るらしいよ」

男「なら良かっt…」

幼馴染「男ぉぉぉぉ!」タッタッタッ

男「ッ幼馴染!」

幼馴染「どーん!」ダキッ

男「良かった…。無事だな…?怪我はしてないよな…?何でナース服着てるんだ?」

幼馴染「これね、覆面さ…じゃなくて委員長ちゃんが風邪ひくと困るからって着せてくれたんだよ」

男「そうか…。ありがとう、委員長」

委員長「どーいたしまして」ジャラッ

父親医者の癖になにやってんだよ……
娘もゴミだな。女どももなにはまってんだよ、彼氏達がかわいそうだわ

>>121
彼女達は調教されたから、しゃーないのです。
責めないであげて。

幼馴染「男…」ギュッ

男「幼馴染…」ギュッ

幼馴染「男…アタシ、もう離れない…」

男「離しはしない…」

男・幼「「ずっと…ずっと一緒だ……」」ギュー

刑事(帰りに歯医者に寄ってこ…)




幼馴染「男ぉ……」ギューー

男「幼馴染……」ギューー

友「……」

従姉「トモンくん、キミは行かなくていいのか?」

友「流石に僕でもあの仲に入る様な野暮な事は出来ないよ…」シュンッ

従姉「そうか、ならば私は行くとしよう」スタスタ

友「えっちょ…」

従姉「幼っち!」

幼馴染「アネゴ!」

従姉「久しぶりだな。股間は無事か?」ムギュー

男「うおっ!?」

幼馴染「うん!アネゴも助けに来てくれてありがとう!」ムギュー

従姉「気にすることではなかろう。大切な義従妹の為だ」ムギュー

男(このままでは胸に殺されてしまうな)ムフー

友「アンタ何やってんのさ!」

従姉「トモンザムくんも交ざりたいのなら、交ざればよかろう?そんな所でいじけてないでさ」

友「従姉さん…」

男「友、おどれのお陰でこの通り幼馴染達を救う事が出来た。ありがとう」ナデナデ

友「男…///」

幼馴染「アリガトね。友ちゃん!」

友「幼馴染…」

従姉「さあ、キミの燃え滾るsoulの命ずるままにするといい」

友「………うん。そうだね」

友「だったら僕は男の股間に抱き付いてやる!」ガシッ

男「何故にそうなる」

従姉「フフッ。私も負けてられないな」ムギュー

幼馴染「男はアタシのものだよぉ!」ムギュー

男「………」パフパフ

委員長「ありゃりゃ。男ちゃん、すっかりハーレム状態だねwww」ジャラジャラッ

男「おどれはまだ居たのか」パフパフ

委員長「うん。ちょっと言い忘れてたことあったから」

男「さっさと消え失せろ、寝盗り犯」ギロッ

委員長「そんなおっぱいに挟まれた状態で凄まれても全然威厳ないよ男ちゃんwwwそれで幼っちー」

幼馴染「んー?」

委員長「怖い思いさせてゴメンねー」

幼馴染「うーん!」

委員長「他の娘達にも謝っといてー」

幼馴染「分かったー」

委員長「それじゃあ私、刑務所で副委員長と一緒にいっぱいイジメられてくるよー」

副委員長「マジですか」

委員長「一緒に女看守の肉便器になろうね、副委員長www」

副委員長「…」

刑事「もう行くぞ」グイッ

委員長「ばいばーい」フリフリ

副委員長「何か色々ごめんなさーい」

男「…………アレは本当に反省しているのか?」

友「まさか委員長があんな変態だったなんて…」

幼馴染「人は見かけによらないね」

従姉「いわゆるキチガイと言う者だろう。精神科をお薦めしよう」

柴「事件も解決した事だし、我々も帰宅しよう」ドピュルルッ

幼馴染「あ、ちょっと待って」ムギュー

従姉「もう少しこの状態でいたいのだ」ムギュー

友「今だけでもいいでしょ?」ムギュー

男「と言う事らしいな」ムニムニッ

柴「フッ。好きにしろ」




柴「そう言って、4人は4時間39分間ずっと抱擁を続けていた………」

柴「そして月日は流れた……」


美ッ不゜病院
医局長「………」

秘書「医局長、午後の手術の事ですが…」

医局長「ああ、分かっている」

ペット1「わんわんっ」ペロペロッ

ペット2「にゃんにゃん」スリスリッ

医局長「こら、止めないか」

秘書「もう、医局長ったらまた医局長室にペットを連れ込んだのですか?」

医局長「仕方ないだろう、コイツ等がさみしがるんだから。可愛いものではないか」ナデナデ

秘書「私じゃ不満ですか…?」

医局長「お前は人間。コイツ等はペット。比べられる様なものではない」

秘書「そうですか」

医局長「それはそうと、秘書」

秘書「何ですか?」

医局長「今更だが、私みたいなのが医局長なのは、お前的にはどう思う?やはり滑稽か?」

秘書「……確か滑稽ですけど、貴方が医局長に就任されてから美ッ不゜病院はただの片田舎の病院から、全国で五本の指に数えられる病院になりました」

秘書「だから貴方が医局長で良かったと思っています」

医局長「そうか、ありがとう」

秘書「そう言えば医局長」

医局長「どうした?」

秘書「以前医局長が開発した『レディースペニス・Modelジェネラル』の売り上げが100万円を突破しました。おめでとうございます」

医局長「ついに100万円突破か」

秘書「はい。従来の玩具とは違い、女性の股にハメる事で女性器と感覚がリンクし、射精も可能と言う画期的な代物は、全国のレズの女性に大人気ですよ」

医局長「しかし、コレがもっと早くに完成さえしていれば、あんな事件は起きはしなかっただろうな」

秘書「その事件の事は存じております。ですが今更起きた事を悔やんでもしょうがありませんよ?」

医局長「そうだな…」

秘書「医局長、こんな話はもうお終いにして、昼食にしましょう」

医局長「もうそんな時間か」

秘書「今、お持ちしますね」

医局長「ペット達のドッグフードも頼む」

秘書「かしこまりました」ガチャッ

医局長「ふぅ…」

秘書「昼食をお持ちしました」ガチャッ

医局長「流石に早いな」

秘書「秘書ですから」

医局長「では」ポロンッ

秘書「はい」シコシコシコシコッ

医局長「はぁっ!」ドピュルルルッ

秘書「今日も濃厚なザーメンですね」ドロドロッ

医局長「ホラ、お前達の好きな私のザーメンが掛かったドッグフードだ。食べろ雌犬」

ペット1「わんっ///とってもイヤらしい匂いですぅ///」ベチャクチャッ

ペット2「医局長のザーメン掛けドッグフード///最高ですぅ」ベチャクチャッ

医局長「ククッ。もうお前達もすっかり私のペットだな。ナースに助手よ」

ナース「はぁい///ご主人様ぁ///」

助手「もっと///もっと医局長のザーメンくださぁい///」

秘書「医局長…///私にも…///」ウズウズ

医局長「慌てるな。お前は食後のデザートとして頂くから安心しろ」ペロッ

秘書「ハイ///」キュンッ

バタンッ!

医者「急患ですっ柴医局長!」

柴「チッ…良い所で…。分かった、今行く!」

男宅
男「ん…ハァ……んん……」チュー

幼馴染「あ……んん………ちゅる…っ…ハァ…///」チュー

男「………」モミッ

幼馴染「アア…ッ///男ぉ……///」ゾクッ

男「そろそろ…脱ぐか?」

幼馴染「うん……そだね///」

従姉「そうだ、脱げ」

友「僕たちもガマンの限界だよ」

男「ふんっ」ビリビリッムキッ

幼馴染「たー」プツンップルンッ

従姉「せいっ」ビリビリッタプンッ

友「ホントむかつくなぁ。何?胸囲の格差社会?」ヌギヌギッペターンッ

従姉「フフッ。キミは確か76だったか?」

友「黙ってよ、99」

幼馴染「アタシ90」

男「俺、92」

友「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

友「気を取り直して男のジェネラルペニスを拝もうか」

男「ほれ来た」ビリビリッギンギーンッ

従姉「相変わらずふつくしい…」ウットリ

幼馴染「じゃあ咥えるね……あむぅ…んん…!?ぷはぁっ。ダメだ、大きすぎる」

従姉「幼っちのその小さな口では男ちゃんの将軍を咥えるのは無理か…」

友「なら三人で舐める?」

従姉「それが良いな。三人でフェラーリしよう」

幼馴染「じゃあアタシは先っちょ舐めるね……チュ…レロォ……///」レロレロッ

友「なら僕は裏筋だね…んん…///」ペロペロッ

従姉「ならば私はタマタマだ」アムッ

男「お…おどれらぁ…!」ピクッ

従姉「ふこひおほふぁひふひへほぉ」モガモガ

男「クッ……///」

幼馴染「チュルル…レロォ……///もう先っちょからいっぱいお汁が出てるよぉ///」

友「何てふつくしい反り…///まるで日本刀みたいだよ…///」ツー

従姉「ん……ぷはぁっ。後々の事を考えたら早々にイかせる方が良いだろうな」ツンツン

友「そうだね。じゃあリズムを上げようか」

幼馴染「イくよ、男。チュルルルル…!ちゅぱっ…んん……///」チュルルルッ

男「あ……くぅ……!」ビクンッ

友「アハッ///凄い反応したね。僕も頑張るよ。ん……っ」ペロペロッ

従姉「さあ男ちゃんの本気を見せてもらおうか…。」モミモミッ

男「くぅ…っああ……っ激し……///」ガクガクッ

幼馴染「きもひいい?おひょこぉ?」チュパチュパッ

友「んん……っ///きもちいよね?もっと気持ち良くなってよぉ///」ヌポォ

男「流石にもうヤバ……」ビクッビクンッ

従姉「イくのか?ならば早々にイってしまえ!」チュゥゥゥ

男「ぐっ……射出するぞ…!」ドピュッドピュルルルルッ

幼馴染「アン…はわぁ…んんん…///」ゴクゴクッ

友「アハッ。すごぉい!男の射精初めて見たよぉ///」

従姉「以前男ちゃんの部屋の隠しカメラで観たが、実物は実に素晴らしいな!まるで噴水だ!」ペロッ

男「ハァ…ハァ…アネゴ…そんなモノ仕掛けてたのかよ…」ドピュッドピュッ

幼馴染「レロッ……久々の男のせーし…おいしい…///」トロンッ

男「幼馴染……めっさエロい顔しやがって…///」ボキーンッ

友「ねえ?男のがあんなに出したのに、さっきより大きくなってない?」ツンツン

幼馴染「ホントだぁ。さっきの二倍ぐらい大きくなってる…」ジー

従姉「もう男ちゃんのはジェネラルペニスなどではない…。これぞ正しくカイザーペニスだ!」

幼馴染「か…カイザー!?」

友「ペニスだとぉ!?」

従姉「流石だ…。こんな短時間でジェネラル(将軍)をカイザー(帝王)へとメガシンカさせるとは……!」

幼馴染「凄いよ!流石はアタシの男!ダキッ

男「………」テレッ

友「それじゃあ早速できたてほやほやのカイザーを頂こうか?」

幼馴染「じゃあ最初は男の奥さんであるアタシからだね」

従姉「フフッ。異論は無いさ。私達は所詮セフレでしか無からな。それよりコレの出番だな」スッ

友「わお。形も質感もほぼ男のジェネラルペニスと同じじゃん」ツンツン

従姉「当たり前だ。柴さんが男ちゃんのジェネラルをモデルに作ったのだからな」

友「しかも女性器との感覚もリンクして、射精も可能。着脱も可能。いつどこでもふたなりになれる優れもの…」

男「オイ…本当にヤるのか?壊れたりしないのか?」

幼馴染「大丈夫だよ。きっと……ホラ…DAKARAね…?」ヌチュッ

男「幼馴染…」

幼馴染「男…。皆……」


幼馴染「アタシをいっぱい犯して……?」ズチュゥゥ

幼馴染「んん……っ///ア゛ァ…///きつぅ…い///」ズチュゥ…

男「久々の幼馴染の膣内……」ゾクッ

幼馴染「はぁ……んん///もう奥にとど…いてるぅ///」

男「オイ、まだ三分の一しか入ってないぞ。無理するな」グチュッ

幼馴染「やだぁ…ん///男の全部欲しぃよぉぉ///」ズンズンッ

男「オイ待て!そんなに捻じ込んだら…」

ブチィィィ!

幼馴染「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァァァァ!!!」ビクンッッ

従姉「大丈夫か!幼っち!」

幼馴染「し…子宮がぁぁ……貫通しちゃったぁ……///」ツー

男「ホラ言わんこっちゃねぇ!処女でもない癖にこんなに血を出しちまって……」

幼馴染「でも……何だかキモチイイ……///」ズンズンッ

男「マジでか」

幼馴染「うん…!うん…!子宮の向こう側しゅごいよぉぉぉ///痛いはずなのに男のモノが貫いてるって思ったらしゅっごくキモチイィィ///」ヂュプッヂュプッ

男「うぉぉ…俺の切っ先が子宮とは別の未知の感覚を味わってる気がするぞ……」

幼馴染「男も…感じてるのぉ?イイよ?もっとアタシのよく分からない部分を感じてェェェェ///」グリュンッグリュンッ

友「ウワー。股から大量の血ぃドロドロ垂らしながら腰振ってるよ…」

従姉「アトモックバズーカくんも、鑑賞してないで私達も手伝うぞ」チュイーンッ

友「本当に僕の初SEXがこんなのでいいのかなぁ…?」チュイーンッ

従姉「変態のキミにはお誂え向きの初めてではないか」

友「アンタだけには言われたくない」

幼馴染「アネゴもっ友ちゃんもぉ……キテェェェェ///」フリフリッ

従姉「私は口を塞ぐから、リックトモくんはアナルを頼む」

友「はぁ~い」ヌチュッ

幼馴染「ンアアァ……///ふたなりおちん○キタァァ……///」ビクンッ

友「えぇっと…お尻の穴に…こうやって…」ズボォォ

幼馴染「しゅご…中のお肉がつぶされちゃいそぉぉ///」

友「ッ!?な……ナニこの感覚!?これがおちん○の感覚なのぉ!?///」ヌチュッ

幼馴染「友ちゃぁん///男と一緒に腰動かしてぇ///」プルンップルンッ

男「幼馴染ィ…!」ズチュッズチュッ

友「アアアア…///ナニコレェェ?しゅごいよぉぉ///アナルの締め付けがしゅごしゅぎるぅぅ///腰が勝手に動いちゃうよぉぉぉ///」ズコバコズコバコッ

幼馴染「男のメガちん○と前の男のちん○がァァ///アタシの膣内で暴れてるゥゥゥ///」ビクンッビクンッ

従姉「幼っち。私の男ちゃんちん○も咥えてもらうぞ」ズイッ

幼馴染「うんっ///あむぅ…///じゅるぅぅ…んんっ……///」ジュポッジュポッ

従姉「おぉぉっ///コレがおちん○の感覚か……///素晴らしい…実に素晴らしいぞぉ///」ゾクゾクッ

幼馴染(しゅごい…///このレディースペニスModelジェネラル。本当に前の男のおちん○の、形、大きさ、感触、味、全て同じだぁ///)

幼馴染(コレが念願の…念願の男のおちん○での三穴ァァ///)

男「コイツ…ッいきなり締め付けが強くなりやがった…///」ビクッ

友「ヤダァァ///何なのコレェェ///頭の中が真っ白になっちゃうよぉぉぉ///」パンパンッ

従姉「フフッ///まだ二回しかした事無いのに、幼っちは上手いなぁ///」ジュプッジュプッ

幼馴染「んふうう…///じゅるぅ……んあぁぁ///」プルンプルンッ

男「幼馴染…メチャクチャエロい顔してやがる……///」モミッ

幼馴染「おひょこぉぉ…///」アヘガオ

友「ナニかっナニかきちゃうぅぅ///何かきちゃいそぉぉぉぉ///」パンパンパンッ

従姉「私も…っ何かが…///ナニかがぁぁ///」ジュチュッジュチュッ

男「彼奴だっ!彼奴が来るんだ!おどれらっ!覚悟しておけっ!」バコバコバコッ

幼馴染「ンンンンンンンンンンッッ///」ビクビクッビクンッ

友「ナニカ出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ///」ドピュッ

従姉「くっ……ウアアアァァ…///」ドピュピュッピュルルルルルッ

男「うおおぉぉっ…///チェストォォォォォォォォッ!!!」ドピュルルルルルルルルルルルルrッ

幼馴染「ハァァァァァァァァンッ///」ブシャァァァァァッ

男「ふぅ…何だか凄かったぞ、幼馴染……って」

幼馴染「」ヒクヒクッ

従姉「フフッ。気絶してしまったみたいだな」チュッ

友「まさか…アナルがあんなに気持ちイイなんて…」ハァハァ

従姉「幼っちも気絶してしまった事だし、次は私の肉壺にその帝王を挿入れてもらおうか?」エムジカイキャク

男「流石にアネゴでも無理だろう。幼馴染も気絶する程なんだから」

従姉「舐めるなよ。私は男ちゃんとのニャンニャンを想定して、数年前から極太バイブを何本も咥えてきたのだ」

従姉「それに見ろ。男ちゃんの為にパイパンにしてやったのだ。遠慮するな」クパァ

男「しかしだな…」

従姉「そんな事言いながら、男ちゃんの刀はさっきよりも巨大化しているぞ?」ツンツンッ

男「コレはだな…」

従姉「えぇい!ウジウジウジウジしよって!」ガバッ

男「うおっ!?」グチュゥッ

従姉「ハァ……アアン…///男ちゃんの太ぉい帝王がキタァ……///」ピクピクッ

男「グゥ……アネゴ……///」スチュッズチュッ

従姉「ん……ッ///想像以上だっ///だが…っマダマダァ!」ズブブッ

友「まさか…!男のあの極太ちん○を完全に収めるとでもいうのかっ!?」

従姉「アッアッ…んん……っ///フフフッ…もう奥に来てしまったぞ…///」ズリュッ

男「ハァ…ハァ…流石はアネゴ……///俺の刀を納めきってしまったか…」

友「幼馴染は子宮の奥を貫かれたというのに…従姉さんのおまん○はどんだけ大きいんだ!?」

従姉「フフッ。私達の家系は…っ代々性器に大きさに関して…んんっ…はぁ、ずば抜けて特異体質なのだ…。一般人と一緒にされてはぁんっ…困るのだ…っよ…///」

従姉「サァ…男ちゃぁん……。私がこの宝玉と肉壺でぇ…タップリタップリ絞り出してやるぞぉ…///」パフパフッ

男「………」ムニュゥ

男「………甘いな、アネゴ」フッ

従姉「ナニ?」

男「俺の妖刀・雌切弾聖鬼の力はダテじゃねぇ…」ムクムクムク……

従姉「何を……」

ブチィィィ!!!

従姉「ッンア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァ///」ビクンッッ

友「お…男のちん○が…っさらに大きく…!」

男「俺の雌切弾聖鬼は雌の体液を浴びれば浴びる程巨大化する妖刀だ」パンパンパンパンッ

従姉「アッ…アッ…アッ……アンッ…///男ちゃ…待っ…ヒャァァァッ///」ガクガクガクッ

男「どうした、アネゴ?最初の威勢はどうしたのだ?」ズチュッズチュッズチュッ

従姉「んぎぃぃぃ…ダメェェ…///し…子宮が壊れりゅぅぅぅ///」タプンタプンッ

男「もうアネゴは壊れている」ズプッズプッ

従姉「ふぁぁ…///ん…う゛う゛ぅ…アアンッ///しょんなぁ…しょんなとこ突いちゃらめぇぇぇぇ///」ビクンビクンッ

友「あの何時も腹立たしい位凛々しい従姉さんがあんなに乱れて……」

従姉「アンッアンッ…ハァァァンッ///」ガクガクッ

男「クククッ…俺一人相手にでこんなでは、俺の幼馴染を超えるなど無理の一言ォ!」ズリュッズリュッ

従姉「おとこちゃ……おとこちゃぁぁぁんっ///」アヘガオ

友「男………」ギンギンッ

レロッ

男「ッ!?ヒャッ///」ビクッ

従姉「アンアンッ……ひゃ?」

男「と……友ォ…おどれ、一体何をぉ…///」ヒクヒクッ

友「男……僕の事を忘れらては困るよ……」チュルッ

男「だ…だからってぇ……おどれ、一体何をさらしとんじゃぁ…んあっ///」ビクッ

友「アナル……男のアナルぅ……///」ハァハァ

男「待ちやがれッ!俺はそんなトコ責められる趣味は……///」

友「男のアナルとってもオイシソウ……///」ヌチュッ

男「オイ!おどれは一体ナニをナニにツッコもうとしてるんだっ!待て!早まるなぁ!!!」

ガシッ

男「ッアネゴ!?」

従姉「フフフッ…男ちゃん、観念したらどうだ?」ダイシュキホールド

男「離せ!アネゴ!頼むから離してくれェェェッ!」

従姉「フフフフフフフフフッ………」

友「フフフフフフフフフッ………オ・ト・コ♪」

男「ヒイッ!」ビクッ

友「挿入れるよ」









ずぶりっ

男「アッーーーーーーーーーー!!!」

友「挿入ったぁ…///」ゾクゾクッ

男「が……あ゛あ゛……」ガクガク

友「オトコ……動くよ…///」ズプッズプッ

男「あ゛……ぐぅ……があ゛あ゛……い゛でェェ…」

友「っすごいよぉ!///男のアナル、幼馴染のアナルよりも締め付けてきて、気持ちイイよォ///」ヌプヌプッ

男「ヤメロォ…ケツがぁ……ぎもぢわるい゛ぃ……」

従姉「フフフッ。その割には男ちゃんのカイザーはさっきよりもビクンビクンしてるぞ?」

男「んな訳あるかぁ……!」

幼馴染「男……皆、何してるの?」ムクッ

従姉「おおっ。気が付いたか幼っち」

男「お…おざななじみぃ……!だずけでぐれぇぇ…!」

幼馴染「………」

幼馴染「はい」ズイッ

男「…は?何をしている」

幼馴染「アタシの舐めて」チュイーンッ

男「何故にそうなる」

幼馴染「友ちゃんだけズルいよ」

友「幼馴染はいっぱい中出ししてもらえたから良いじゃん」ズンッ

男「うがあぁ…!だがらヤメロォォ……!」ビクッ

幼馴染「私は正式な奥さんだからイイの。そんな事良いから男、舐めてよ」

男「なんで俺がァ…!そんなちん○の形をしたモンを舐めなきゃ…っいけねぇんだ…!」

幼馴染「ダイジョブだよ。だってこのおちん○は元々男のおちん○を基に造られたモノだから、オナニーしてるのと変わらないって」

男「全然だいょばn……ふがぁ!」

幼馴染「もう、じれったいなぁ」ヌプヌプッ

男「ふがぁ…ぐっ…オエェ……」フガフガ

幼馴染「しゅごぉい///これがおちん○の感覚なんだぁ…///」ゾクゾクッ

男「やへろぉぉ…!」

幼馴染「ホラ、もっとしゃぶってよぉ///ホラホラァ」ヌプヌプッ

男(味はしねぇのに、何か口の中が気持ち悪ィ…!)

友「ハァッハァッ…///男ぉ…///」パンパンパンッ

男「ぐっ…!う゛う゛…がはっ…!」パンパンパンッ

従姉「アンッ…///トモン・カッシュくんが…っピストン激しくすると、それに連動して男ちゃんのピストンもぉっ…激しくなるな…///」ジュプジュプッ

友「アハッ///男ぉ…もっと僕のを感じてよぉ…///」パンパンパンッ

男「お゛お゛お゛……!」ガクガクッ

男「あ゛あ゛……がば……っ」プハッ

幼馴染「むぅ、男ぉ、ちゃんとしゃぶってよ」

男「だ…だがら…っ俺はそんな…っ趣味は無ェって…!」ハァハァ

幼馴染「じゃあ友ちゃん代わってよぉ」

友「ヤーダァ///もっと男のアナルをズコバコしたいもんっ///」ズコバコッ

男「ぐっあ゛あ゛…!おどれも……いい加減にぃっ…しろぉ……!」

幼馴染「そっちがその気なら……」ヌチュッ

友「ちょっアンタ、一体ナニを!?」

男「オイ……オイオイオイオイオイッ!幼馴染までをナニをしようとしている!?」

幼馴染「男ならアナルにおちん○二本ぐらい挿入れるって!イケるイケる!」

男「無理だ!こればかりは絶対に無理!却下!不可能!ガチでヤメロォォォォォッ!」

従姉「成程…実に面白い試みだ。私がしっかり男ちゃんをだいしゅきほーるどしてやるから、思う存分ヤると良い」ガシッ

男「アネゴォォォッ!おどれぇぇぇぇ!」ジタバタッ

幼馴染「O・TO・KO♪」

男「た…たすk……」

ズブブブブッ

男「~~~~~~~~~ッ!!!」アッーーーー

幼馴染「アッ……んんっ///はぁんっ…….///ヤッタァ…///」ヌプププッ

友「ふぁぁ…///きっつぅ……///」ゾクゾクッ

男「おぼお゛お゛お゛ぉぉぉぉ………!」ガクガクッ

幼馴染「じゃあ…友ちゃん?一緒に動こ?」ズチュッ

友「あぁん、僕一人で楽しみたかったのにぃ」ズチュッ

男「ア゛ア゛……ウギッ……グギャッ……」ガクガクガクッ

従姉「フフッ。女の子三人に愛されて幸せ者だな、男ちゃん♪」

幼馴染「じゃあイクよ?ソォレッ!」ズンッ

男「ボエッ…!」

友「そぉいっ!」ズンッ

男「グピャッ……!」

―――――――――――
――――――――
――――
幼馴染「あふっ…///イイよぉ!しゅごく気持ちイイよぉぉ!男のアナルぅ///」ズチュズチュズチュズチュッ

友「アアアッ…///もう男のアナル無しじゃぁ生きてられなぁい///」パンパンパンッ

男「モ……ウ……ヤ…メ………」ポロポロッ

従姉「フフッ///男ちゃんが泣くのを見るのは何時ぶりだろうなぁ。カワイイ奴めっ」ムギュウ

幼馴染「モォット…!モォッットだよぉぉ!男ぉぉぉ!!!」パンパンパパパンッパパッパン

友「アハハハハッ!モウドウニデモナッチャェェェ!!!」パンパンパンパンパンパンッ

従姉「んんっ///男ちゃんのっカイザーペニスも荒ぶる…荒ぶるぞぉっ!」

男「ア゛ッ……ア゛ッ……アヴェイル……シマムラ……ユニクロ…アモヤマァ…!」ガクガクガクガクッ

幼馴染「もう…っモウダメェェッ!何かクルゥゥゥゥゥゥゥウ///」ビウビクビクッ

友「マタッマタイクゥゥゥゥッ///」ビクビクビクッ

従姉「サァ…グランドフィナーレだ!熱くっ!激しくぅっ!皆でイこうではないかっ!」

男「アテンションプリーズゥ……」ビクンッ

ドピュッドピュピュッドピュルルルルルルルルルルルルルrッ!!!

幼・友・従姉「「「はぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ///」」」ビクビクビクビクビクンッ

男「――――――――――――――」ガクンッ

―――――――――――
――――――――
―――――

男「」ピクッピクピクッ

幼馴染「あーあ。男、白目向いてるよ」

友「気絶する程、漢も気持ち良かったんだね」

従姉「よし、次は私が男ちゃんのアナルを頂くとしよう」

友「あっズルい!僕もまた欲しい!」

幼馴染「じゃあ今度は三人仲良く男のアナルを頂こうよっ!」






柴「誰でもふたなりになれる『レディースペニスModelジェネラル』……。この製品が発売されてから、女性に掘られる男性が続出したと言う……」

おわり

我ながら下らないもの書いたと思う。
恐らく今までの中で一番の駄作に成り果てるだろう。

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