上条「なんでここいいるんだ?」 サーシャ「第1の回答ですが、迷子になりました」(1000)


上条×ハーレム→からの上条×サローニャ





このSSは上条×サーシャの安価物語です。

安価の連投はありです。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1348910362

新スレ立ておつです!

皆さん、どーも!

これから、上条×サーシャの安価物語を始めます!

上条「じゃあ、特売に行って来るからな」

イン「いってらっしゃい、とうま」

上条「あいよー」


バタン










上条「さて、いそがないとな」タッタッタ


ドン!!


上条「うおっ!」

ドサッ

上条「だ、大丈夫ですか!?」

サーシャ「第一の回答ですが、大丈夫です」

上条「そうですか…って」

上条「サーシャ!?」

上条「なんで、学園都市にいるんだ?!」

サーシャ「第二の回答ですが」

上条「(まさか、学園都市を破壊するつもりか!?)」

サーシャ「迷子になりました」

上条「……」

上条「え」

上条「いやいやいや、なんで迷子になるんだよ!?」

サーシャ「第三の回答ですが、学園都市の観光してたら、いつの間にか、迷子になってました」

上条「…まじですか…」

サーシャ「はい」

上条「…とりあえず、俺の家に行くか?」

サーシャ「>>14

では、お言葉に甘えさせてもらいます

サーシャ「では、お言葉に甘えさせてもらいます」

上条「じゃあ、行きますか」

サーシャ「はい」

上条「……の前に」

サーシャ「?」

上条「特売が終わってからな」

サーシャ「>>18

第一の質問ですが特売とは何なのでしょうか?

第二の質問ですが私も参加して宜しいでしょうか?

サーシャ「第一の質問ですが特売とは何なのでしょうか?」

上条「特売は、とある物が安くなる事だ」

上条「(まぁ、ある意味、戦争みたいなもんだが…)」

サーシャ「では、第二の質問ですが私も参加して宜しいでしょうか?」

上条「>>24

師匠の安価獲得率がヤバい

上条「よかろう!」

サーシャ「わかりました」

上条「生きて帰るぞ」

サーシャ「?」










15分後


上条「た、卵しか、取れなかった…」

上条「不幸だ…」

サーシャ「第三の質問ですが、アナタはそれしか取れなかったのですか?」

上条「うぐっ…」

サーシャ「>>33

私は5円のサバ缶を10個と農場都市産のキノコ5袋を手に入れましたが(フフン

サーシャ「第四の回答ですが、私は5円のサバ缶を10個と農場都市産のキノコ5袋を手に入れましたが?」フフン

上条「なん……だと……!?」

サーシャ「感謝してくださいね」

上条「サーシャさん、まじ天使!」

サーシャ「第五の回答ですが、それだけはやめてください」

上条「>>39

第一の加速です

上条「そうか?お前かなり、かわいいぜ」キリッ

サーシャ「第四の質問ですが、なぜ、決め顔をします?」

上条「>>45

加速下

上条「ワイルドだろぉ?」

サーシャ「背骨を折りますよ」

上条「すいませんでした」











上条「ただいまーっと」ガチャ

イン「お帰りー!とうまー!」

サーシャ「第五の質問ですが、なぜ、禁書目録がいるのです?」

上条「えーっと……居所であり、よく食べる、ペットでもある?」

イン「とうまー!!」ガブッ

上条「いぎゃああぁぁぁ!!!すいませんでしたー!!!嘘です!!嘘ですからやめてください!!!」

イン「まったく、とうまはいつもいつもなんだよ!!」

イン「って、あれ?誰?」

上条「サーシャ。サーシャ=クロイツェフだよ」

イン「ふぅ~ん」

サーシャ「>>55

彼の嫁です

サーシャ「彼の嫁です」

イン・上条「「!?」」

イン「と、とうま…どういう事?」

上条「な、何を言ってるんすか!?サーシャさん!」

サーシャ「>>60

まぁ安価は自由にやればいいんじゃね?
安価下

サーシャ「第六の回答ですが、ロシアジョークなのに冗談が通じませんね」

上条「じょ、冗談か…」

イン「>>66

冗談にもほどがあるんだよ!

私がとーまの妻なんだよ!

イン「私がとうまの妻なんだよ!」

上条「お前も何を言ってんだ」ビシッ

イン「>>70

イギリスジョークなんだよ

イン「イギリスジョークなんだよ」

上条「そうですか…」

サーシャ「第七の回答ですが、ジョークがうまいですね」

イン「それほどでもー…テヘヘ///」

上条「>>75

やっぱ、外人の考えは上条さんにはわかんねーわ
そうだサーシャ良ければ夕飯食ってくか?

上条「やっぱ、外人の考えは上条さんにはわかんねーわ」

イン「そう?」

上条「うん。そうだサーシャ良ければ夕飯食ってくか?」

サーシャ「第六の質問ですが、良いのですか?」

上条「あぁ、もちろん」

サーシャ「ありがとうございます」

イン「とうまの作るご飯は、全部もやし炒めなんだよ」

上条「お前がたくさん食うからだろ!?」

イン「こまけぇこたぁいいんだよ!!」

上条「ふざけんな!」

サーシャ「>>81

第八の回答ですが今日は特売が有りましたし、もやしじゃないと思います。それにしてもお二人は仲がよろしいですね

この第~のって一日が過ぎたらリセットでいいのか?ww

サーシャ「第八の回答ですが、今日は特売が有りましたし、もやしじゃないと思います」

イン「え?そうなの?」

上条「おう」

サーシャ「それにしてもお二人は仲がよろしいですね」

上条「そうか?」

イン「>>87



>>83さん

はい、その予定です。

まあ秘密を共有する仲なんだよ

日ごとだけじゃなくて場所がかわるとか、ほかの人にスポットが当たった時にも交代しないと30の~ってなりそう

イン「まぁ、秘密を共有する仲なんだよ」

上条「!」ビク

イン「ねぇー、とうま?」

上条「そ、そうだなー。いんでっくす」

サーシャ「第七の質問ですが、なぜ棒読みなのです?」

上条「気にしたら負けだ」

イン「こまけぇこたぁいいんだよ!!」

サーシャ「そうですか」

上条「>>92

確かに上条さんから引き継いで他の人に第三の~から始めたらおかしいしなあ
予想以上にめんどくさいしゃべり方だわww↓

上条「上条さんはみんなの夫だ!」

イン「ゲス条なんだよ」

サーシャ「>>99

ksk

第八の質問ですが、それほどシベリアに送って欲しいのですか?

サーシャ「第八の質問ですが、それほどシベリアに送って欲しいのですか?」

上条「まじで、すいませんでした」

イン「それより、早くご飯が食べたいんだよ!」

上条「はいはい」

上条「サーシャも、ゆっくりしていて良いからな?」

サーシャ「はい」

イン「>>105

加速下

イン「ところでなんで学園都市にいるのかな?もし、魔術関連で困っているのならこの禁書目録が助けてあげるんだよ!」フンス

サーシャ「第九の回答ですが、学園都市にいる理由は」

サーシャ「>>110

上司のワシリーサから休暇を頂いたので学園都市に観光しにきました

上条当麻 あなたに会いに来ました

サーシャ「上司のワシリーサから休暇を頂いたので学園都市に観光しにきました」

イン「ふ~ん」







10分後


上条「はい、出来ましたよーっと」コト

イン「おいしそうなんだよ!」

サーシャ「そうですね」

上条「まぁ、味わって食ってくれよな?」

イン「うまいんだよ!」ガツガツ

上条「落ち着けー!!」

サーシャ「>>116

美味ですね

サーシャ「美味ですね」パクパク

上条「どうも」

イン「おかわり!」

上条「はいはい」



20分後



イン「げふっ」

サーシャ「ごちそうさまでした」

上条「じゃあ、下げるか」

上条「あ、サーシャはどうするんだ?」

上条「このまま、帰るのか?」

上条「帰るなら、送るけど?」

サーシャ「>>120

いえ泊まるつもりなので

サーシャ「第十の回答ですが、泊まるつもりなので」

上条「え」

サーシャ「宜しくお願いします」ペコッ

上条「ま、マジっすか?」

サーシャ「はい」

上条「と、泊まるそうです」

イン「>>125

なら私はこもえのところにいくんだよ、あとは若いおふたりさんでどうぞ

>>123

イン「なら、私はこもえの所に行くんだよ。後は若いおふたりさんでどうぞ」

上条「待て待て待て、なぜそうなる!?」

イン「だって、さーしゃが泊まるって言うし…」

上条「だからって、出てく必要はないだろ!?」

イン「え?いいの!?」

上条「当たり前だ」

サーシャ「>>129

私は二人っきりの方がよいのですが?

>>128

>>128
よって禁書目録は風呂場で寝てください

サーシャ「私は二人っきりの方がよいのですが?」

上条「え」

イン「だって」

上条「>>134

しかたないから好意に甘えてどっかいけ


上条「しかたないから好意に甘えてどっか行け」

イン「そ、その言い方は、ひどいんだよ!」

上条「>>+2」

ksk >>123っていったじゃん

上条「『なら私はこもえのところにいくんだよ、あとは若いおふたりさんでどうぞ 』って言ったじゃん」

イン「わ、わかったんだよ……」

イン「行って来るね!」ガチャ

上条「気をつけろよー」

サーシャ「第九の質問ですが、ここにいても良かったのでは?」

上条「>>142

あとであやまっとくわ

上条「後で謝っとくわ」

サーシャ「そうですか」

上条「これから、風呂を沸かすんだけど、着替えはあるのか?」

サーシャ「第十一の回答ですが、>>145

まさしく、着の身着のままです

寝間着といつもの修道服しかありません

サーシャ「寝間着といつもの修道服しかありません」

上条「そうですか…」

上条「とりあえず、風呂を沸かしてくるからな」

サーシャ「はい」







10分後


上条「風呂は沸いたが、先に入るか?」

サーシャ「>>148

私は客ですから後で構いません、家主のあなたが先にどうぞ入って下さい

サーシャ「第十二の回答ですが、私は客ですから後で構いません。家主のあなたが先にどうぞ入って下さい」

上条「いいのか?」

サーシャ「はい」

上条「じゃあ、入るか」

上条「……」

上条「覗くなよ?」

サーシャ「>>154


風呂に入ってきます。

サーシャ「いまから>>1の風呂を覗いてきますね」

はい、言われなくても静かに待っていますが?
第十の質問ですがもしかして覗かれたいのですか……?

サーシャ「はい、言われなくても静かに待っていますが?」

サーシャ「第十の質問ですが、もしかして覗かれたいのですか……?」

上条「いえ、絶対覗かないで下さいね」バタン

サーシャ「……」

サーシャ「とりあえず、>>159

覗くなと言われると覗きたくなるのが人の性 ロシア成教の魔術を使って覗くとしましょう

ksk

定番のベットの下の捜索

サーシャ「定番のベットの下の捜索してみましょう」

サーシャ「……」ゴソゴソ

サーシャ「これは…」

サーシャ「>>+2」

なぜ私の写真が・・・?

サーシャ「よつばと!の全巻……?」

サーシャ「なぜ、ベットの下に?」

上条「ふぅー、出たぞー」

サーシャ「はい」

上条「ん?何してんだ?」

サーシャ「第十三の回答ですが、アナタのベットを捜索だけです」

上条「正直な答えだな…」

サーシャ「それほどでも」

上条「褒めてねーよ」

サーシャ「では、入ってきます」

上条「あいよー」

サーシャ「くれぐれも、覗かないで下さいね」

上条「当たり前だ!」





上条「……」

上条「>>+1」

それにしてもなんてメチャクチャな衣装なんだ・・・

上条「それにしてもなんてメチャクチャな衣装なんだ…」

上条「あれで、寒くないのか?」

上条「まさに、おそロシア!」

サーシャ「第十一の質問ですが、何のことですか?」

上条「>>+1」

上条「サーシャの魅力についてだよ」

サーシャ「アナタは、何を言ってるのですか?」

上条「>>+2」

上条「何を言ってるんだろうな俺」

サーシャ「……」

サーシャ「第十二の質問ですが、私はどこで寝れば良いでしょうか?」

上条「ん?あぁ、サーシャはベットでいいよ」

サーシャ「なぜです?ここは、あなたの家です。」

サーシャ「ベットを使うのは、アナタでは?」

上条「いや、俺はいいよ」

上条「俺は風呂場で寝るから」

サーシャ「>>174

では一緒に寝ましょう、異論は認めません

サーシャ「では一緒に寝ましょう、異論は認めません」

上条「え、えぇ!?」

上条「な、なんで!?」

サーシャ「>>178

あなたには借りがあります

サーシャ「あなたには借りがあります」

上条「か、借り?」

サーシャ「はい」

上条「ま、まさかそんな事で一緒に寝ようと?」

サーシャ「はい」

上条「……」

上条「>>182

よし、寝るか

上条「よし、寝るか」

サーシャ「はい」

上条「(久しぶりのベットで…ふぉー!)」モゾモゾ

サーシャ「>>185

どこ触ってるんですか?

もぞもぞしすぎです

サーシャ「モゾモゾしすぎです」

上条「す、すまんすまん」

上条「>>188

サーシャって温かいな

上条「サーシャって温かいな」

サーシャ「殴りますよ?」

上条「すいません。事実を伝えただけです」

サーシャ「>>192

でも悪い気はしないです///

サーシャ「でも悪い気はしないです…/// 」

上条「そ、そうか?」

サーシャ「はい…///」

上条「(ま、まさかのデレか?)」

上条「>>196

ksk
今気づいたけどこれって相当近いよな

かそき

上条「サーシャは可愛いなぁ」ギュッ

サーシャ「だ、抱きつかないで下さい…///」

上条「ふふ」ナデナデ

サーシャ「>>202

バキッ(バール)

上条当麻も十分に温かいじゃないですか……

おやすみなさい!

サーシャ「上条当麻も十分に温かいじゃないですか……///」

上条「そうか?」

サーシャ「と、とりあえず、もう寝ます…///」

上条「はいよ。俺も眠いし」









翌日




上条「ふわぁぁぁぁ……」

サーシャ「すー…すー…」

上条「まだ、寝てるか」

上条「>>208

少しくらい触ってもわかんないよな? ホッペタツンツン

寝顔を写真に撮る

上条「寝顔を写真に撮るか」

上条「ケータイケータイ…」ゴソゴソ

上条「あったあった」

上条「パシャッと」パシャッ

サーシャ「すー…すー…」

上条「うーむ…」

上条「>>+2」

これは危ない気がするが・・・>>205

上条「これは危ない気がするが……少しくらい触ってもわかんないよな?」ホッペタツンツン

>>217の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-50 起きた
51-99 ぐっすり

そういえばサーシャの眼ってミーシャのとき以外に映ったことあったっけ?
見てみたい

上条「……」プニプニ

サーシャ「すー…すー…」

上条「…起きないか…」

サーシャ「すー…すー…」

上条「>>220


1 ここで、やめとくか

2 いや、もうちょっといけるだろ

上条「いや、もうちょっといけるだろ」プニプニ

上条「……」プニプニ

上条「>>+2」

やべえこれはまりそうksk

上条「やべせ、これは、はまりそう」プニプニ

>>228の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-75 起きた
76-99 ぐっすり

かそく

上条「(ふぉおおおお!!!)」プニプニ

サーシャ「……第一の質問ですが、何をしてるのですか?」

上条「あ」

サーシャ「>>233







今日はここまでです。

多分、日曜日は戻ってくるか、わかりません。

もし、戻ってくるなら、午後あたりに戻ります。

皆さん乙ですー。

おつかれ
ksk


再開します

サーシャ「スゥスゥ…」ギュ

上条「あれ?」

上条「(な、なんでだ!?聞いてきて、急に寝るって!?)」

上条「(恐ロシア…)」

上条「とりあえず…」

上条「>>238

頭を撫でてみよう

上条「頭を撫でてみよう」

上条「……」ナデナデ

上条「おぉ……髪がフワフワしていて、触り心地が良いな……」ナデナデ

上条「これは癖になりそうですよ」ナデナデ

サーシャ「スゥスゥ…」

上条「……」ナデナデ

上条「起きないのか?」ナデナデ

上条「>>240

もう一度、頬っぺたツンツンしてみよう

上条「もう一度、頬っぺたツンツンしてみよう」

上条「……」ツンツン

上条「(やべぇ、面白いぜ!ふぅーっ!)」ツンツン



>>243の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-75 完全に起きた
76-99 それでも、ぐっすり

起きるな?

サーシャ「……」ガシッ

上条「え?」

サーシャ「何をしてるのですか?」ググ

上条「い、痛いです!」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「やるならやると言ってください」

上条「す、すいませんでした!離して下さい!」

サーシャ「はい」パッ

上条「い、いてて…」

サーシャ「第一の質問ですが、なぜ、頬を触っていたのですか?」

上条「や、柔らかそうで、触ってました…」

サーシャ「そうですか…」

上条「すいませんでした…」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「第二の質問です」

上条「はい…」

サーシャ「それはつまり私の胸より頬の方が柔らかそうだと?」

上条「!?」

上条「な、何を言ってるんすか!?」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「確かめて見ますか?どちらが柔らかいか?」

上条「」

上条「え?えぇ!?な、なんでそうなるんすか?!」

サーシャ「第一の回答ですが、アナタが頬ばかり触るからです」

上条「そ、その理由で、触っていいと?」

サーシャ「はい」

上条「>>253

では(さわる)・・・ パキーン

上条「では……」ス


>>255の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-50 ここで、インデックスが登場
51-99 では(さわる)・・・ パキーン

かそく

上条「……」ス

パキーン

上条「!?」

何が起きた?

>>+2

服が吹っ飛んで全裸の状態で触ってしまう

わずかに残っていたテレズマが消滅した

ビリビリ!!

上条「」

サーシャ「え」

サーシャ「え?あわわ」グラグラ

上条「あ、危ない!」バッ

モミ

上条「え?」モミリ

サーシャ「……」

上条「……これは……」

上条「不幸だ」


ドカバキガンゴンゲシ!











上条「ぐ、ぐふ…っ」ボロボロ

サーシャ「第三の質問ですが、本当になんなんですか?アンタの右手は?」

上条「ふぉ、ふぉれにほ、ふぁかりまへん……(お、俺にも、わかりません……)」ボロボロ

サーシャ「>>+1」

>>260で手の震えとか・魔翌力の圧迫感的なの症状が消えた

サーシャ「……?」

サーシャ「……?どうなってるですか?」

上条「?」

サーシャ「なぜか、手の震えとか、魔翌力の圧迫感的なの症状が消えました」

上条「どういう事だ?」

サーシャ「第二の回答ですが、多分、わずかに残っていたテレズマが消滅したと思います」

上条「それって、良い事なのか?俺にはさっぱり、わかんねー」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「第三の回答ですが、少なくとも私にはいい事です…裸を見られたこと以外は」

上条「まじで、すいませんでした」




ガチャ

上条「ん?」

サーシャ「?」

イン「ただいまー!」

上条「おぉ、お帰り」

イン「とうまとうま」

上条「ん?」

イン「>>+1」

とうま、お客さんを裸にして何をするつもりだったのかな?ゴゴゴゴ

イン「とうま、お客さんを裸にして何をするつもりだったのかな?」ゴゴゴゴ

上条「え?」

上条「えぇ!?あ、こ、これは違います!!誤解です!!!」

上条「誤解です!誤解です!誤解です!!」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「第四の回答ですが、テレズマの消滅に力を貸してもらっただけです」

イン「え?」

サーシャ「彼は無実ですので怒らないであげてください」

イン「そ、そうなの?とうま?」

上条「そ、そうなのです」

上条「俺は知らなかったが、どうやらそうらしいです!」

イン「そ、そうなんだ…」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「空腹です」

上条「え?」

サーシャ「お腹が空きました」グー

イン「私もお腹が空いたんだよ!」ギュルルル

上条「ま、まじかよ…」

上条「じゃあ、作るから待ってくれよ?」

イン「わかったんだよ!」

サーシャ「はい」








イン「それにしても」

サーシャ「?」

イン「その服はないんだよ」フフ

サーシャ「>>+1」

・・・ワシリーサコロス ワシリーサコロス ワシリーサコロス ワシリーサコロス ワシリーサコロス

サーシャ「…ワシリーサコロス ワシリーサコロス ワシリーサコロス ワシリーサコロス ワシリーサコロス」ブツブツ

イン「?」

上条「ほら、出来たぞー」

イン「わーい!」

上条「ほら、サーシャも食べていいんだぞ?」

サーシャ「わかりました」






上条「あ」

サーシャ・イン「「?」」

上条「サーシャ」

サーシャ「はい?」

上条「一日たったが、どうするんだ?」

上条「帰るのか?」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「もうすこし…///」

上条「え?」

サーシャ「も、もう少し、ここにいます…///」

上条「まじっすか」

イン「大丈夫なの?」

サーシャ「はい」

上条「>>+1」

じゃあ泊まる場所は心配しなくてもいいぞ

上条「じゃあ、泊まる場所は心配しなくてもいいぞ」

サーシャ「ありがとうございます」

イン「とうまとうま」

上条「ん?」

イン「今日って学校じゃないの?」

上条「あ」

上条「やべぇ!!すぐに行かないと!!」

上条「サーシャ!!ここにいていいからな!」

バタン


イン「行っちゃったね」

サーシャ「はい」







1 インとサーシャ

2 上条さん


>>+2

1 インシャ

サーシャ「……」

サーシャ「禁書目録」

イン「?」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「貴方は彼がいない間何をしているのですか?」

イン「えっと」

イン「スフィンクスと遊んだり」

スフィンクス「わん!」

イン「友達と遊んだり、どこかに遊んでるかな?」

サーシャ「そうですか」

サーシャ「>>+1」

スフィンクスって三毛猫じゃなかったか?
犬の真似とは・・・なんという知能

サーシャ「まるでクズニートですね」

イン「な!?」

イン「ど、どういう意味かな!?」

サーシャ「そのままの通りです」

イン「>>+1」

わたしにはとうまの作ったご飯を食べるという立派な仕事があるからニートじゃないんだよ!

イン「私にはとうまの作ったご飯を食べるという立派な仕事があるからニートじゃないんだよ!」フンス

サーシャ「そ、そうですか…」

サーシャ「……」

サーシャ「>>+1」


スフィンクスが猫の事だと、わかってます。

ただ、悪ふざけでやりましたw

サーシャ「第一の質問ですが、それはギャグで言っているのですよね?」

イン「ふぇ?」

サーシャ「私は、同じことを繰り返しません」

イン「>>+1」

イン「な、ならサーシャは何をする予定なのかな!?」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「第三の解答ですが、とりあえず家の掃除をします」

イン「え?それって、とうまがするから、しなくて良いんだよ?」

サーシャ「……」

サーシャ「>>+1」

じゃあ料理を作ります
 あなたとは違ってたべるだけじゃあありません

サーシャ「じゃあ、料理を作ります。あなたとは違って食べるだけじゃありません」

イン「わ、私のために料理してくれるの!?」

サーシャ「え」

イン「わーい!」

サーシャ「(…ダメですね……早く何とかしないと…)」

サーシャ「>>307

↑なんだよ

サーシャ「いえ働かざる者食うべからずです。貴方にも手伝っていただきます」

イン「えー」

イン「私は、料理が出来ないんだよ」

サーシャ「第二の質問ですが、アナタの完全記憶能力はどうなってるのですか?」

イン「これはこれ、あれはあれ。なんだよ!」

サーシャ「……」

イン「ふんす!」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「手伝わないなら食べさせません」

イン「えー…」

サーシャ「では、いらないですのね?」

イン「こ、ここは手伝わないと、死んじゃうんだよ…」

イン「わかったんだよ!手伝うんだよ!」

サーシャ「わかりました」

サーシャ「では、まず」

イン「うん」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「お風呂を掃除していただきます」

イン「わかったんだよ!」



>>317の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-70 壊れた
71-99 学習した、インデックス

アホデックス




上条「ただいまっと」

イン「とうまとうま!」

上条「ん?」

イン「お風呂の掃除をしといたんだよ!」

上条「え」

ガチャ

ドボボボボ

上条「」

上条「…なぁ、インデックスさん」

イン「どうしたの?」

上条「何で洗ったの?」

イン「カビキラーと洗剤をお風呂の穴に注ぎ込んだよ!」

上条「」

サーシャ「(これはひどい)」

上条「>>320

し、仕方ないな・・・今日は銭湯に行くか
明日からはもやしか・・・

上条「し、仕方ないな……今日は銭湯に行くしかないな…」

イン「そういえば、お風呂が以上に臭かったんだよ」

サーシャ「当たり前です」

イン「?」

上条「不幸だ…」






上条「じゃあ、インデックスとサーシャはそっちだからな」

サーシャ「はい」

イン「わかったんだよ!」







上条「はぁ…」ガラッ

>>+2「ん?」

一方通行

一方「あ?」

上条「え?」

一方「なンだ、てめェか」

上条「あれ?お前って女じゃないの?」

一方「誰が女だ!!」

上条「>>+1」

間違えました…

一方「あ?」

上条「え?」

一方「なンだ、三下か」

上条「あれ?お前って女じゃないの?」

一方「誰が女だ!!」

上条「お前」

一方「あ?」

上条「いや、なんでもない」

上条「ふぅー」ザパー

一方「…」

一方「>>+1」

一方「三s・・・上条さンお背中流しましょうか?」

上条「え?」

一方「後、筋肉触ってもいいですか?」

上条「え」

上条「き、急にどうしたんだ?一方通行さん?」

一方「>>+1」

いやァ もやしもやしいわれてるから筋肉つけたくて

一方「まァまァ…」ハァハァ

上条「な、なんで息が荒いの!?」

一方「>>+1」

一方「うっひょおおおおおおお!!!」

上条「」

上条「キャラが崩壊してる…」

一方「>>+1」

一方「オレー、マジ上条さンリスペクトしてるンす。あ、後でサインもらってもいいですか?」

上条「」

上条「>>+1」

まあサインはいいんだけどなんかおかしくないか?(右手で触ってみる)

上条「仕方ないな、何枚書けばいいんだよ?」

一方「>>+1ですね」

上条「……(本当に一方通行なのか?)」

一方「15枚ですね」

上条「わ、わかった……(本当に一方通行なのか?)」

上条「とりあえず、あがってからな?」

一方「うっす!」

上条「……」

上条「>>+2」

スッ (右手)

上条「…」ス

一方「?」


1 何かが、壊れた

2 反応無し


>>+1

一方「?」

上条「(は、反応が無いだと?)」

一方「なンだ、なンだよ、なンですか?」

上条「い、いや、なんでもない」

一方「>>+1」

一方「嬉しいけど、俺はそっちの気は無いンで…」

上条「俺もねーよ!」

一方「それより、洗いましょうか?」

上条「>>+2」

上条「んーじゃあ頼むわ」

一方「任せてください!」

上条「・・・…」

上条「ベクトルで洗うとかやめろよ?怖いから」

一方「>>+1」

一方「普通に垢擦りでやりますよォ。それとも御希望通りにしましょうか?」

上条「いや、結構です」

上条「つーか、力はあるのかよ?」

一方「ははっ」ピ

上条「ねーのかよ!」

一方「>>+1」

一方「すみませン、もやしなもンで……」

上条「まぁ、別に構わないけど…」

一方「すいませン…」ゴシゴシ

上条「……」

上条「>>363

おー、気持ちいいぞ、サンキューな

上条「おー、気持ちいいぞ、サンキューな」

一方「そうですか?」ゴシゴシ

上条「おう」

一方「>>+1」

一方「ゴホッ、すいませン・・・もう腕が上がンないンでやめてもいいっすか?」ゼーゼー

上条「」

上条「…もう、能力使っていいよ…」

一方「い、いや、大丈夫です…」

上条「いやいや、使っていいから!いや、使って、使ってよ、使ってください!」

一方「>>+2」

一方「じゃあ、恐縮ですが使います」

上条「頼むよ」

一方「ッエーイ☆」ピ

上条「」

一方「>>+1」

水流操作水流操作ァ!!
オラオラオラァ!!

一方「水流操作水流操作ァ!!」

上条「え!?」

一方「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」ドドドドドドドドドドド

上条「がぽぽぽぽっ!?」

一方「うるァっ!!!」

上条「げぼぁあ!」

上条「げほっ…ごほごほ…」

上条「し、死ぬかと思った…」

一方「これで、完璧だろ」

上条「>>+1」

上条「もっとだ」

一方「え?」

上条「もっとだ!」

一方「>>377

ピー(バッテリー切れた)

一方「まかs」ピー

上条「え?」

バタッ

上条「!?」

一方「」

上条「な、なぜに!!?」

上条「……」

上条「>>+1」


1 外に出さないと

2 ほっとくか


仕返し的な意味で

上条「……ほっとくか…」







上条「ふぅー、暖まった」

サーシャ「……」

上条「ん?サーシャも上がったのか?」

サーシャ「はい」

上条「インデックスは?」

サーシャ「>>381

沈んでます

サーシャ「第1の回答ですが、沈んでます」

上条「」

上条「助けてこいよ!!」

サーシャ「>>+1」

男湯で沈んでるので手が出せません

サーシャ「分かりました」スタスタ

上条「あ、安心していいのか?」







イン「とうまー…」

上条「大丈夫か?呼吸できてるか?心臓は止まってないか?死んでないか?」

イン「>>387

イン「お腹いっぱいとうまをたべさせてくれると嬉しいな」

上条「!?」

上条「ど、どうした!?急に!?」

サーシャ「多分、沈んでいたので、壊れたのでしょう」

上条「まじかよ!!」

イン「>>390

なんでもいいから食べ物を寄越すんだよ!!!お腹がすいて仕方がないかも!!!

イン「なんでもいいから食べ物を寄越すんだよ!!!お腹がすいて仕方がないかも!!!」

上条「わ、わかったから、落ち着けよ」アセアセ

イン「ぐるる~」

上条「ひっ!!」

イン「は~や~く~~!!!」

上条「じゃ、じゃあ早く帰るぞ!!」

サーシャ「はい」










上条「出来ましたよ…」

イン「うまいんだよ!!」ガツガツ

サーシャ「……」

上条「はぁ…」

サーシャ「>>395

>>394

サーシャ「……ふんっ!!!」ブン

上条「!?」

イン「きゃ!」

上条「さ、サーシャさん!?どうしたんです!?」

サーシャ「>>400

いちど日本文化を体験してみたかったんです

インディちゃんの図々しさにはあきれ果てました。お前らちょっとそこで正座。

ハイッ今から説教しま~す!パンパン

サーシャ「インディちゃんの図々しさにはあきれ果てました。お前らちょっとそこで正座」

イン「だ、誰かな!?インディちゃんって!?」

サーシャ「静粛に!!」

イン「!!」ビク

上条「(なんだこれ…)」

サーシャ「ハイッ今から説教しま~す!」パンパン

上条「」

イン「」

サーシャ「>>+2」

×第一の回答
○回答一

>>404
それミーシャじゃね?

サーシャ「まずインストールお前からだ!テメー上条さんが心配してくれてんのになぁぁに暴言はいてんだコルァ?」

イン「い、インストールじゃないかも!!」

上条「」

上条「(キャラが崩壊中です…)」

サーシャ「ああ?テメーそんなに偉いんか?だいたい、養ってもらってる身分で普段からそんな態度してるとかあり得ねぇから。なぁ?」

イン「さ、さーしゃには関係ないかも…」ビクビク

サーシャ「何不満そうな顔してんだオルァ!」ゲシッ

イン「きゃあ!」

上条「おいおいおい、サーシャ!!やりすぎだぞ!?」

サーシャ「>>+3」

あ?テメーも説教してほしいのか?

サーシャ「は、ロシアから電波が……!すみませんでした……」

上条「電波なら仕方ない」

イン「>>+2」

イン「ロシアの電波なら仕方ないね。私も悪かったんだよ、ごめんねとうま…」

上条「>>+1」

上条「いいさ、俺はお前がいてくれりゃ」

イン「と、とうま…」ウルウル

サーシャ「>>422

調子に乗んなクソチビ

サーシャ「調子に乗んなクソチビ」

イン「」

上条「ひ、ひどい…」

イン「>>+1」

イン「ま、またロシアから電波だね?さーしゃの上司からかな?」

上条「そ、そうなのか?」

サーシャ「>>430

た、たぶんそうなるでしょうね。早くロシアに帰ってきて欲しいのでしょうか。全くあのクソ上司は……!

サーシャ「た、たぶんそうなるでしょうね。早くロシアに帰ってきて欲しいのでしょうか。全くあのクソ上司は……!」

上条「じゃあ、一回帰ったほうがいいんじゃないのか?」

サーシャ「そ、そのほうがいいですね…」

イン「>>+1」

イン「私たちも行こうよ、とうま」

上条「そうしたい所だが、どうやって行くか…」

イン「もとはるに頼むのは?」

上条「えぇー…また、音速かよ……」

イン「>>+2」

音速は嫌なんだよ もとはるを脅して普通のにのるんだよ

イン「音速は嫌なんだよ もとはるを脅して普通のにのるんだよ」

上条「それはわかるが、脅す必要は無いだろ…」

イン「じゃあ、聞いてきてよ!」

上条「はいよ」





上条「土御門ー」ガチャ

土御門「なんだ?かみやん?」

土御門「つーか、勝手に入るやめてくれないかにゃー?」

上条「すまんすまん」

土御門「それで、どうしたんぜよ?」

上条「>>441

実は……おい、人が話てんのに義妹に挿入するのやめてくんない?

ksk>>439

ロシア行くからインデックス預かってくれ

上条「ロシア行くからインデックス預かってくれ」

土御門「それは構わないが、どうやってロシアに行くんだにゃー?」

上条「……」ポン

土御門「?」

上条「よろしく!」グ

土御門「>>445

ロシアからのパイプをアレイスターが欲しがってたし、上やんを特使にしていいか聞いてみるにゃー。出席やお金も前向きに検討させるぜよ。飛行機はアレイスターしだいだな…うん……

土御門「ロシアからのパイプをアレイスターが欲しがってたし、上やんを特使にしていいか聞いてみるにゃー」

上条「サンキュー」

土御門「出席やお金も前向きに検討させるぜよ。飛行機はアレイスターしだいだな…うん……」

上条「まじか……」

土御門「まぁ、頑張ってみるぜよ」

上条「期待してるからな」










土御門「と言う訳らしいぞ」

アレイスター「>>449

なるほど、上条当麻を使えるのはありがたい、彼の提案を飲もう。今回は客人もいるし普通の飛行機にしよう

アレイスター「なるほど、上条当麻を使えるのはありがたい、彼の提案を飲もう。今回は客人もいるし普通の飛行機にしよう」

土御門「そうか…」







土御門「だそうだ」

上条「そうか」

上条「それで、客人って誰だ?」

土御門「さぁ、知らないにゃー」

上条「えぇ…」

土御門「とりあえず、飛行機に行けばわかるぜよ」

上条「そうだな」







上条「じゃあ、行くぞ!サーシャ!」

サーシャ「はい」





上条「あれだな」

サーシャ「そうですか」

上条「ん?」

上条「あれって」

>>455「?」

麦野、絹旗、黒夜

麦野「?」

絹旗「誰ですかね?」

黒夜「アイツは確か…」

麦野「誰かにゃーん?」

黒夜「>>460

加速下

黒夜「まさか、今回相乗りするってやつらか?」

上条「あれは、確か黒夜か?」

黒夜「チッ」

上条「なんで、舌打ちするんだよ」

黒夜「なんで、お前なんだよ…」

上条「用があるからだよ」

黒夜「あっそ」

絹旗「結局誰なんですか?」

麦野「そうだよ」

黒夜「>>466

安価下

そうなんですか…すいませんでした…

上条「じゃあ、乗るか」

サーシャ「はい」

>>451は無かったことでいいですか?


それとも



黒夜「ぼ、ぼーいふれんどぉ………/// 」

麦野「え」

絹旗「ダニィ!?」


どっちにしましょう…

じゃあ、こうします。

黒夜「ぼ、ぼーいふれんどぉ………/// 」

麦野「え」

絹旗「ダニィ!?」

上条「?」

サーシャ「?」

黒夜「……///」

麦野「>>477

絹旗「>>478

あー男友達ね。私、麦野沈利よ、よろしく

………はーるがきーたーはーるがきーたー、どーこーにーきたー

はいはいメルドダウナー

麦野「あー男友達ね。私、麦野沈利よ、よろしく」

上条「どうも、上条当麻です」

絹旗「………はーるがきーたーはーるがきーたー、どーこーにーきたー…」

黒夜「?」

サーシャ「>>484

あなたの頭に春が到来したようです

サーシャ「あなたの頭に春が到来したようです」

絹旗「むっきー!」

麦野「はいはい、落ち着いてね」ポンポン

絹旗「超子ども扱いしないで下さい!!」

上条「ははっ」

黒夜「>>490

>>489

黒夜「で、お前は何しにロシア行くんだよ?///」ギュ

上条「ん?サーシャの上司に会う為にだよ」

上条「(つーか、なぜ、さりげなく?)」

麦野「>>+1」

絹旗「>>+3」

サーシャ「>>+4」

麦野「私もしたーい」ギュッ

絹旗「じゃあ、私は背中を」ダキッ

上条「!?」

サーシャ「離れろばかども」

黒夜「そうだそうだ!///」

サーシャ「アナタもです」

黒夜「>>+2」

黒夜「たとえ千切れても絶対離さん!」

サーシャ「>>504

なら千切ります

サーシャ「なら千切ります」ス

上条「お、落ち着け!サーシャ!」

上条「というより、離してくれませんか?」

麦野「>>+1」

絹旗「>>+3」

黒夜「>>+5」

実は嬉しいくせに

麦野「ふふん、嬉しいんじゃないの?」

上条「い、いやー……///」

絹旗「絶対にいーやーでーすー」

上条「まじかよ…」

黒夜「ちゅー」

上条「お前は何をしてるんだ」

黒夜「ん~!」

上条「はぁ…」

サーシャ「>>513

第一の質問ですが早くのらないのですか

サーシャ「第一の質問ですが、早く乗らないのですか?」

上条「そ、そうだよな」

上条「乗りますので、離してください」

麦野「はいはい」パ

絹旗「ちぇ」パ

黒夜「>>518

ロシアに着いたらまたしてやるからなァ(手を離す)

黒夜「ロシアに着いたらまたしてやるからなァ」パ

上条「不幸だ…」

サーシャ「早く乗りますよ」

上条「はいはい」


ゴー・・・







上条「ロシア来たーーー!!!」

麦野「久しぶりに来たわ」

サーシャ「早く行きましょう」

上条「はいはい」

麦野「じゃあ、行くわよ」

絹旗「超寒いです」ガチガチ

黒夜「同じく」ガクガク

上条「>>521

固まれば暖かいぞ

上条「固まれば暖かいぞ」

絹旗「じゃあ、そうします」ガクガク ダキッ

黒夜「さ、寒い…」ガクガク ダキッ

サーシャ「とりあえず、彼には、くっ付かないで下さい」

黒夜「いいじゃねぇかよ」ガチガチ

上条「ほ、ほら、寒がってんだし、いいんじゃねーの?」

サーシャ「>>+2」

フンッ

サーシャ「なら私もくっつきます」ギュッ

上条「そうですか…」

麦野「そういえば、案内人でもいるの?」

上条「さぁ?」



1 いる

2 いない

>>+2

絹旗「確か、いると聞きましたが?」

上条「そうなのか?」

絹旗「はい」

上条「そいつの名前は?」

絹旗「確か……」

絹旗「……」

絹旗「確か、>>535だった気がします」

クランス=R=ツァールスキー

絹旗「確か、クランス=R=ツァールスキーだった気がします」

上条「?」

サーシャ「>>+2」

だれだよそれ

サーシャ「ロシア正教の総大主教、ウチのトップです」

上条「え」

麦野「?」

絹旗「(どういう事でしょうか?)」

黒夜「寒い…」ギュ

サーシャ「本来なら私の直属上司で良いのにわざわざ申し訳ない……」

上条「えぇ、ま、まじで?」

サーシャ「はい」

クランス「すいません」

麦野「誰?この子は?」

サーシャ「この人g上条「子供がここにいたら、危ないぞ?」

サーシャ「え」

上条「ほら、早く親のところに戻りな」

クランス「>>+2」

クランス「とりあえず話を聞いて下さい」

上条「?」

クランス「>>+1」



クランス「集え!ロシア成教の戦士たちよ!」

成教徒「ウオオオー!」

上条「!?」

上条「な、なんだ!?」

サーシャ「どうやら、総大主教が成教徒を集めたそうですね」

麦野「すごいね」

絹旗「おぉ…」

黒夜「あんまり、わかんねぇ」

上条「そ、それより、俺達を案内してくれるのか?」

クランス「>>+1」

クランス「はい、させてもらいますよ」

上条「は、はい」

麦野「ふぅ~ん」

サーシャ「……」










サーシャ「……」ガチャ

ワシリーサ「ん?」

ワシリーサ「あ、お帰り~」

ワシリーサ「どこに行ってたの?サーシャちゃん?」

サーシャ「>>+2」

サーシャ「第一の回答ですが、ちょっと日本まで」

ワシリーサ「まったく、心配したぞ?」

上条「これが、サーシャの上司か…」

ワシリーサ「ん?」

ワシリーサ「誰?その人たちは?」

サーシャ「>>+2」

サーシャ「第二の回答ですが、上条当麻とその護衛たちですね。上条当麻は学園都市の特使です」

上条「え?護衛だったの?」

絹旗「さぁ?」

麦野「知らない?」

黒夜「>>+3」

黒夜「失礼な!私は上条のがーるふれんどだ!」プンプン

サーシャ「はいはい、そーですね」

ワシリーサ「それで、皆で何しに来たの?」

サーシャ「>>571

ksk↓

サーシャ「第三の回答ですが、上条は私と遊びに」

上条「え!?」

サーシャ「他は知りません」

麦野「それはひどくなかにゃーん?」

サーシャ「事実です」

絹旗「ぐぬぬ……」

黒夜「まぁ、別にそれでも構わないけど」

サーシャ「だそうです」

ワシリーサ「ふぅ~ん」

上条「あれ?ここに着た理由が変わってない?」

サーシャ「そうですか?」

上条「おう、だって、電波が来るから」

上条「行こうってなったろ?」

サーシャ「>>+3」

サーシャ「そうでした、なぜあなたは私に電波を飛ばすのですか、ワシリーサ?」

ワシリーサ「>>+2」

ないしょ

ワシリーサ「えー、だってサーシャちゃんが帰ってこなかったら困るからよ」

上条「そ、その理由でかよ…」

サーシャ「第一の質問ですが、アナタはそのために、電波を飛ばしたと?」

ワシリーサ「そうよー」

サーシャ「>>584

>>583

サーシャ「……それで、私にあんな事を言わせた、のですか?」

ワシリーサ「そうね」

上条「……」

サーシャ「すみませんでした。上条当麻、このクソ上司が悪いことをして」ペコ

上条「い、いや、別に怒ってねーよ?」

ワシリーサ「そうよ、サーシャちゃん」サワサワ

サーシャ「黙れ」ゴン

上条「!?」

麦野「痛そー…」

ワシリーサ「まったく、サーシャちゃんは乱暴な子ね」

上条「え!?」

上条「ど、どうなってんだ!?トンカチで殴ったのに!?」

サーシャ「>>589


風呂に入ってきます。

残像です

風呂は親が入ってたので再開します。


サーシャ「残像です」

上条「え?」

ワシリーサ「まったく、サーシャちゃんは困った暴れん坊さん」

サーシャ「黙れ、変態淑女」

ワシリーサ「>>595

ksk

ワシリーサ「ああん、もっと言 っ て !」

上条「」

ワシリーサ「あ、アレイ☆から話聞いてるから。君達の部屋はそこの奴が案内するわ」

絹旗「そこの奴?」

ワシリーサ「>>600

あそこにいる全身緑タイツのおっさん

ワシリーサ「あそこにいる全身緑タイツのおっさん」

黒夜「ん?」キョロ

>>603「どーも」

ksk左方のテッラ

ゲコ太コスのアックア

アックア(ゲコ太ver)「どうもである」

上条「」

上条「なんで、ここにいるの!?」

アックア「>>+3」


では、風呂に入ってきます。

アックア「時給750円のバイトである」

上条「聞いてねぇよ!!」

ワシリーサ「結構、面白そうだと思ってね」

上条「何が?!」

サーシャ「>>611

あの人は他人にコスプレさせるのが大好きなんですよ

サーシャ「あの人は他人にコスプレさせるのが大好きなんですよ」

上条「変わった趣味だな…」

ワシリーサ「あ、そうだ」

ワシリーサ「アナタもどう?着てみる?」

上条「いえ、結構です」

ワシリーサ「えー」

ワシリーサ「>>614

じゃあ、護衛さん達をコスプレさせようかしらねー。ジャパニメーションには私詳しいから

ワシリーサ「じゃあ、護衛さん達をコスプレさせようかしらねー。ジャパニメーションには私詳しいから」

上条「なんで、コスプレさする前提なの!?」

サーシャ「それが、ワシリーサですから」

ワシリーサ「ふふっ」

アックア「こちらである」

麦野「どーも」

絹旗「何があるのでしょうか?」

黒夜「じゃあね」

上条「また、後でな」

上条「……」

サーシャ「>>+1」

ワシリーサ「>>+3」

サーシャ「やはり、私の上司は悪魔ですね」

上条「どうやら、そうみたいだな…」

ワシリーサ「うっひょおおおおおおお!!!」

上条・サーシャ「「!!?」」

ワシリーサ「>>622

興奮してきたぁぁぁぁああああああああ!!!!!!

ワシリーサ「興奮してきたぁぁぁぁああああああああ!!!!!!」

サーシャ「流石、変態」

上条「>>625

でもコスプレって面白そうだけどな。やらされる方はたまったもんじゃないだろうが

上条「でもコスプレって面白そうだけどな。やらされる方はたまったもんじゃないだろうが」

サーシャ「それは、私のことでしょうか?」

上条「……うん」

サーシャ「第二の質問ですが、アナタは何に興奮しているのですか?」

上条「いや、聞かなくていいだろ……」

ワシリーサ「>>629

可愛い子ちゃんがコスプレするのよ!!!興奮しないってのが無理でしょうよ!!!!!!

ワシリーサ「可愛い子ちゃんがコスプレするのよ!!!興奮しないってのが無理でしょうよ!!!!!!」

上条「へ、変態だー!!」

サーシャ「>>633

きめぇ

サーシャ「きめぇ」

ワシリーサ「あぁん、もっと言ってぇ」

サーシャ「キモイ、クソ、変態、痴女」

ワシリーサ「あはぁん」

上条「>>637

やーいばーか

上条「やーいばーか」

ワシリーサ「>>+2」

ワシリーサ「カーッペッ」

上条「うおっ!?」

上条「な、何するんだ!?」

サーシャ「・・・…」

ワシリーサ「>>+1」

ワシリーサ「てめーじゃ濡れねぇんだよ」

上条「」

サーシャ「流石、変態痴女」

ワシリーサ「あぁぁ…」ゾクゾク

上条「……」

上条「俺は、帰るわ…」

サーシャ「>>+2」

サーシャ「彼女たちのコスプレを見ていかないのですか?」

上条「へ?彼女達?」

サーシャ「はい」

上条「それって、麦野達の事か?」

サーシャ「はい」

上条「……」

上条「>>+1」


1 興味ねーわ

2 なにそれみたい

上条「なにそれみたい」

サーシャ「……そうですか…」


麦野のコスプレは?

>>+1


絹旗

>>+2


黒夜

>>+3

麦野「おーほっほっほ!!」

上条「……(なんか、そのままみたいに見える…)」

絹旗「……」

上条「(なぜに、サーシャと同じ衣装?)」

黒夜「…グス…」

上条「(半泣きしてるじゃねぇか!!)」

サーシャ「第三の質問ですが、どうですか?」

上条「>>664



今日はここまでです。


まぁ、いつも通りに、15時に再開します。

皆さん乙ですー。

サーシャを含めてもっと色んなコスプレが見たい!

再開します


上条「サーシャを含めてもっと色んなコスプレが見たい!」

ワシリーサ「あら、気が合うわね」

サーシャ「第四の質問ですが、アナタは本気で言ってるのですか?」

上条「おお!」

サーシャ「……(上司と同じ感じがしてきました…)」

上条「それで、してくれるのか?」

サーシャ「>>667

脳天をハンマーでカチ割られるというオプション付きでしたら構いませんよ

サーシャ「第一の回答ですが、脳天をハンマーでカチ割られるというオプション付きでしたら構いませんよ」

上条「嘘です。ごめんなさい」

ワシリーサ「私は別にいいけど?」

サーシャ「そうですか」ガン!!

上条「い、痛そう……」

ワシリーサ「もう!乱暴さんね!」

サーシャ「これでも、落ち着いてる方です」

上条「>>672

やっぱり俺も見たいからハンマー来いや!!

上条「やっぱり、俺も見たいからハンマー来いや!!」

サーシャ「わかりました」ブン!!

上条「やっぱ怖い!!」ヒョイ

上条「でもみたい!!」

サーシャ「せい」ブン!

上条「ひいっ!!」ヒョイ

サーシャ「>>+1」

サーシャ「ランチャーどーん」

上条「ぎゃあああああああああ!!!!!!」

サーシャ「嘘です」

上条「心臓に悪いわ!!!」

ワシリーサ「私は、むしろ下がキュンってくるわ」

サーシャ「黙れ」

上条「はぁ……」

上条「なぁ、麦野」

麦野「ん?」

上条「もう、帰らないか?」

麦野「>>+1」

麦野「もう、少し遊んで行きましょうよ」

上条「えぇー……」

絹旗「それより、この服は超ダサいです…」

サーシャ「それは同感です」

黒夜「ほ、他の服はないの?」グス

ワシリーサ「>>+1」

ワシリーサ「steinsgateのコスプレならあるわよん?」

黒夜「……」

黒夜「そうする…」

絹旗「私も……」

上条「…」







黒夜「これでいいかな?」

絹旗「トゥットゥルー♪」

上条「……」

サーシャ「そっちの方がましですね…」

上条「>>+1」

上条「どっちもかわいいな……」

絹旗「どうもです」

黒夜「ふ、ふん///」

サーシャ「>>+1」

麦野「>>+2」

サーシャ「何故私は改造制服にホットパンツ?」

麦野「ライダースーツに眼鏡とかマニアックだにゃーん」

上条「マニアックすぎるわ!!」

ワシリーサ「そうかしら?」

絹旗「フゥーハハハ!」

上条「!?」

絹旗「いやー、これを超やってみたかったです!」

絹旗「フゥーハハハ!」

上条「そうっすか…」

黒夜「>>+1」

黒夜「目覚めたかも」

上条「え」

ワシリーサ「まぁまぁ、そうなの?!」

黒夜「と、とりあえずね」

サーシャ「まさかの、コスプレに目覚めるとは…」

麦野「私もね」

上条「まじかよ」

絹旗「超目覚めました!」

上条「はぁ…」

上条「なぁ…サーシャ…」

サーシャ「どうしましたか?」

上条「ここに残るか?それとも、俺の家に行くか?」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「第二の回答ですが、あなたの家に行きます」

上条「じゃあ、そうするか」

ワシリーサ「おおっと!させないわよん!」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「逃げましょう」ガシッ

上条「うおっ!?」

ワシリーサ「待ちなさーい!」









上条「はぁはぁ……」

サーシャ「第一の質問ですが、アナタは体力が少ないのですか?」

上条「すいませんね……少なくて…」

上条「まぁ、家に付いたから、いいか」

サーシャ「そうですね」

イン「お帰りなんだよ!とうま!」

上条「ただいま」

土御門「>>+1」

土御門「お帰りだにゃー」

上条「おう」

土御門「イギリス清教から、禁書目録の食費として一億振り込まれてるからよろしく」

上条「」

上条「なぜに!?」

土御門「>>+1」

土御門「食費で困ってるとねーちんとステイルに伝えてみたらこうなったにゃー」

イン「なんだよ!」

上条「食べすぎだぞ…」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「この寄生虫ウジ虫が!」クワッ!

イン「!?」ビク

イン「び、ビックリさせないでほしいかも!!」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「この寄生虫ウジ虫が!」クワッ!

イン「!!」ビク

上条「もうやめてあげてよぉ!」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「この寄生虫ウジ虫が!」クワッ!

イン「!!」ビク

上条「もうやめてあげてよぉ!」

土御門「>>+1」

土御門「もうやめてあげてにゃー」

サーシャ「わかりました」

上条「はぁ…」

イン「ぐぬぬ……」

土御門「なぁ、上やん」

上条「ん?」

土御門「アレイスターに頼まれたものは、どうしたんぜよ?」

上条「あ」

土御門「俺は、知らんにゃー」

上条「>>+1」

上条「まあ、ワシリーサや総大司教とは何とかやったし、大丈夫だろ」

土御門「それって、いいのかにゃー?」

上条「なんか、あったらロシアに亡命するし」キリッ

イン「>>+1」

サーシャ「>>+2」

イン「かっこいいんだよ!」

サーシャ「アナタがロシアに亡命したらアレイスターのプランが壊れて、イギリス的にもざまぁですね」

上条「え?そうなのか?」

土御門「まぁ、ある意味そうなるぜよ」

イン「>>+1」

イン「じゃあ、とうまを魔術側に置きたいし、ろーらに電話するね」

上条「いや……こっちで住んでる俺にどうしろと?」

イン「こまけぇこたぁいいんだよ!!」

上条「またそれかよ!」

イン「こまけぇ(ry」

サーシャ「>>+2」





21時~22時以内に戻る予定です。

皆さん乙ですー。

再開します

サーシャ「第三の回答ですが、いっそ魔術と科学の親睦の架け橋にしましょう」

上条「それが出来たら戦争なんか起きねぇよ……」

イン「そんな事より、お腹空いたんだよ!」

上条「はいはい」

土御門「じゃあな、かみやん」

上条「おう」

上条「ほら、サーシャも入りな」

サーシャ「はい」


バタン








イン「ごっはん♪ごっはん♪」

上条「じゃあ、ご飯作るから、待ってろよ」

サーシャ「手伝います」

上条「いや、いいよ。サーシャは客?なんだし」

サーシャ「>>+1」


サーシャ「いえ、お礼にロシア料理くらい振る舞いますよ」

上条「え?出来んの?」

サーシャ「第二の質問ですが、アナタは馬鹿にしてるのですか?」

上条「いや、意外だなー、って思ってさ」

サーシャ「それは、完全に馬鹿にしてると?」

上条「いやいや、馬鹿にしてなんかいねーよ?」

上条「サーシャも、料理が出来る女の子だなっと思ってさ」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「……///」

上条「?」

上条「なんで、赤くなるんだ?」

サーシャ「>>721

少しこの部屋が暑いからですよ、やはりロシアとは違うようです。先日の帰国で既に材料を買いましたし、ボルシチを作ります

サーシャ「第四の回答ですが、少しこの部屋が暑いからですよ。やはりロシアとは違うようです」

上条「まぁ、確かにそうだな」

サーシャ「先日の帰国で既に材料を買いましたし、ボルシチを作ります」

上条「そっか、じゃあ、手伝わないとな」

サーシャ「ありがとうございます」

イン「…」ギュルルル











上条「出来たぞー。インデックス」

イン「早く食べたいんだよ!」

上条「今回は、俺とサーシャで一緒に作った料理だぞー」

サーシャ「>>724

普段の台所と違いましたが、手伝ってくれて助かりました、ありがとうございます

サーシャ「普段の台所と違いましたが、手伝ってくれて助かりました。ありがとうございます」

上条「いやいや、こっちが感謝したい所だよ。こんな料理をはじめて作るからな」

上条「ありがとうな、サーシャ」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「では、二人で食べましょうか」

上条「そうだな」

イン「私もいるんだよ!」

サーシャ「おや、いたのでしたか?」

イン「ば、馬鹿にして……」グヌヌ

上条「ほ、ほら、インデックス。これから、ご飯なんだから、いいだろ?」

イン「そ、そうだったかも!」

サーシャ「では」

「「「いただきます」」」

イン「美味しいんだよ!!」ガツガツ

上条「食うのが早すぎだぞ」

イン「そんなの関係ないんだよ!」ガツガツ

上条「はぁ…」

サーシャ「>>731

あーん

サーシャ「あーん…」

上条「ん?」

サーシャ「あまり、同じ事を繰り返したくないので、早くして下さい」

上条「あ、あぁ」

上条「あむ」パク

サーシャ「どうですか?」

上条「うん!うまい!」

サーシャ「>>736

お口に合ったようで良かったです(ニッコリ

サーシャ「お口に合ったようで良かったです」ニッコリ

上条「そ、そうだな…///」

イン「な!?とうまがデレデレかも!」

上条「う、うるせー!」

イン「まぁ、どうでもいいんだよ」パクパク

サーシャ「>>740

よく噛んで味わって下さいね、おかわりはありますから(ゴゴゴ

サーシャ「よく噛んで味わって下さいね。おかわりはありますから」ゴゴゴ

イン「わかったんだよ!」バグジュルルル

上条「もはや、○ービィだな…」

サーシャ「はむ」パク

サーシャ「おいしいです」

上条「だよな」

サーシャ「えぇ、一緒にアナタと作れたことで、うまいです」

上条「>>745

それならこれからも一緒に作るか

上条「それなら、これからも一緒に作るか」

サーシャ「>>+2」

サーシャ「なら、明日の特売も付きあいますよ。そこで献立を決めましょう」

上条「そうだな。それがいいな」

イン「キュウウウウイイイイイイン!!」

上条「やめろ!!!カ○ビィみたいに食うな!!!」










翌日





上条「ふわぁぁぁ…」ガチャ

イン「Zzz」

サーシャ「スゥスゥ…」

上条「まだ、寝てるか…」

上条「>>+2」

上条「触っても良いよな…?」

上条「>>758



1 いや、半殺しはいやです

2 そろーっとなら…

1朝ご飯の準備をしよう

上条「いや、半殺しはいやです」

上条「ここは、朝ご飯の準備をしよう」

上条「こっちの方が正しいしな」







イン「スンスン…」

イン「……ご飯ー…」

上条「ん?起きたか?インデックス?」

イン「ごーはーん…」ガブッ

上条「」

上条「いだだだだだだ!!」

上条「俺はご飯じゃないから!!」

イン「ほぇ?」

上条「お、起きたか…」

イン「>>765

ちょっとコンビニで雑誌の立ち読みしてくるんだよ!

イン「ちょっとコンビニで雑誌の立ち読みしてくるんだよ!」

上条「なぜに!?」

イン「行って来るんだよ!」

バタン

上条「え、えぇーー……」

サーシャ「何事です?」

上条「いや、インデックスがコンビニに行ってしまってな」

サーシャ「そうですか」

上条「>>769

朝ご飯、何食べたい?
サーシャが食べたい物を作ってやるよ

上条「朝ご飯は何食べたい?」

上条「サーシャが食べたい物を作ってやるよ」

サーシャ「いえ、お構いなく」

サーシャ「>>772

納豆

サーシャ「納豆」

上条「え?」

サーシャ「納豆が食べたいです」

上条「あ、あぁ、納豆な」

上条「あるかなー…」

上条「>>775

い、インデックスの野郎・・・・・・

上条「い、インデックスの野郎……」

サーシャ「ないのですか?」

上条「どうやら、インデックスが食ってたらしい…」

サーシャ「そうですか…」

上条「>>781

この梅干しでがまんしてくれ

上条「この梅干しでがまんしてくれ」

サーシャ「>>+2」

サーシャ「納豆が良いです」

上条「すまんが、それは無いんだ」

上条「学校帰りに買ってくるよ」

サーシャ「わかりました」










上条「さてと」ヨイショ

上条「じゃあ、行ってくるな」

サーシャ「いってらっしゃいませ」

上条「おう」





上条「はぁ~~」

美琴「いたいた!」

上条「ん?ビリビリか」

上条「久しぶりの登場だな?」

美琴「な、何よそれ!?」

美琴「それに登場って何のことよ!?」

上条「>>792

まあこのスレではこれで最後かもしれないな

上条「まぁ、このスレではこれで最後かもしれないな」

美琴「何の話よ!」

上条「まぁ、じゃあな」

美琴「ま、まってよ!!」

上条「あ~~、聞こえない、聞こえない」









上条「おーす」ガラッ

土御門「おーす、かみやん」

土御門「また、ロリが増えてうらやましいにゃー」

青ピ「な、なんやて!?」

上条「>>795

インデックスはそのうちイギリスに帰らせるさ

上条「インデックスはそのうちイギリスに帰らせるさ」

土御門「冗談は、やめてほしいにゃー」

上条「じゃあ、頼むよ、土御門!!もう、インデックスはこりごりなんだよ!!」

土御門「>>799

>>797

土御門「そのうちロリハーレム築いてみせる!」ガッ

青ピ「うらやましじゃないか!土御門くん!」

土御門「まぁ、頑張るぜよ」キリッ

上条「ダメだこいつら………早く何とかしないと……」

青ピ「>>+1」

土御門「>>+3」

青ピ「でも、真面目な話インちゃんは大事にしたれ」

土御門「憧れは理解から最も遠い感情ぜよ青ピ」

上条「……まぁ、そうするか」

上条「うーむ…」

上条「>>808

イギリスに返却するか

上条「イギリスに返却するか」

青ピ・土御門「「おい!」」

上条「>>812


1 じょ、冗談だよ。はははー

2 俺の幻想に常識は通用しねぇ!

1

上条「じょ、冗談だよ。はははー」

土御門「心臓に悪いから、やめてほしいにゃー」

青ピ「そうやそうや!」

上条「フヒヒwwサーセンwww」










上条「さてと、納豆を買って帰るか」

>>817「ん?」

番外個体

全部、御坂の関係ですねw

番外「ん?」

上条「?」

番外「やっほー、ヒーローさん」

上条「なんだ、番外個体か」

番外「ここで、何してるの?買い物?」

上条「その通りだな」

番外「ふぅ~ん」

上条「番外個体は?」

番外「>>822

おつかい

番外「おつかいだよん」

上条「そうか」

上条「あ」

番外「どうしたにゃん?」

上条「そういえば、一方通行はどうなった?」

番外「>>829

なんかサイン色紙眺めてニヤついてた

番外「なんかサイン色紙眺めてニヤついてた」

上条「え」

番外「なんか、こう」

番外「へへっ、へへへへ」ニヤニヤ

番外「こんな感じに」

上条「」

上条「>>834

打ち止め引いてなかった?

上条「打ち止め引いてなかった?」

番外「>>+3」


1 うん、完全にドン引きしてたよ

2 さぁ?

3 その他

番外「さぁ?」

上条「見てないのか?」

番外「うん」

上条「>>+2」

上条「悪かった…」

番外「何がにゃん?」

上条「>>+2」

上条「まさかそんな事態に陥っているとは……」

番外「まぁ、元から、ロリコンでホモだからね」

上条「!?」

上条「だ、誰のこと?!」

番外「決まってんじゃん」

番外「一方通行の事だよん」

上条「」

上条「(アイツって、ホモでロリコンなのか……)」

上条「(救いようが無ぇ…)」

番外「>>853

最近は上一もアリだけどね

番外「最近は上一もアリだけどね」

上条「え」

番外「>>+2」

番外「…ジュルリ」

上条「」

上条「>>864

じゃあ俺はもう帰るな!

上条「じゃあ、俺はもう帰るな!」

番外「あぁ!まって!!」

店員「あぁ!!お客様!!」

ダダダダダダ







上条「……」

上条「>>+1」

上条「もういやだ!俺にはロリしかいない!」

土御門「どうやら、ロリコンに目覚めたな……」

上条「つ、土御門!?」

上条「いつから、ここにいた……?」

土御門「そんな事はどうでも良い」

土御門「お前にもロリのよさが、分かってきたみたいだな…」

上条「違う!俺はロリコンじゃねぇ!!」

上条「ただ、幼女好きなだけだ!!」

土御門「それをロリコンって言うんだよ」

上条「なん…だと…?」

土御門「>>871

さあ、楽になれ

土御門「さあ、楽になれ」

上条「……」

上条「>>875

>>873

上条「土御門……」

土御門「……なんだ…」

上条「……おれ、俺、俺は!」

上条「ツルペタちっぱい、イカ腹、童顔、お兄ちゃーん呼びが…………」

土御門「あぁ…」

上条「大好きだーーーーー!!!!!」

土御門「>>880


1 そうか

2 通報しますた

2 証拠として録音すみ

土御門「…そうか…」

上条「あぁ」

カチッ

上条「ん?」

上条『ツルペタちっぱい、イカ腹、童顔、お兄ちゃーん呼びが大好きだーーーーー!!!!!』

上条「」

土御門「……」

上条「どうすれば消してくれる?」

土御門「>>+3」


1 あ、もしもし?アンチスキルですか?

2 とある事をしてくれ

土御門「…だったら、これからはインデックスをもっと大事にしてやれ」

上条「任せろ」キリッ





上条「ただいまー!」ガチャ

イン「とうま、お帰り」

サーシャ「お帰りなさい」

上条「なぁ、インデックス」

イン「?」

上条「>>888

大好きだぞ、な?

上条「大好きだぞ、な?」

イン「な!?///」

イン「そ、そんな事言われても、困るだけかも…///」

サーシャ「>>893

私は?

サーシャ「第一の質問ですが、私は?」

上条「>>898

もちろんだぞ

上条「もちろんだぞ」

サーシャ「何がです?」

上条「>>+2」

上条「わりと好きだと思うぞ?サーシャの上司がお前を思うくらい、好きかもしれないな」

サーシャ「それは、つまり変態ですね?」

上条「違うよ!変態じゃないよ!仮に変態だとしても!!」

上条「変態という名の紳士だよ!!」

サーシャ「>>+2」

イン「>>+4」









今日はここまでです。

これからは、多分14時半ぐらいに再開します。

皆さん乙ですー。

再開します

サーシャ「じゃあ、やっぱ変態じゃねーか!」

イン「変態なんだよ!」

上条「うぐっ」

上条「>>909

へ、変態で悪いか!

上条「へ、変態で悪いか!」

イン「悪いんだよ!!」

サーシャ「第一の回答ですが、悪いですね」

上条「>>911

もしもしつっちー?俺もうだめかも

上条「…」プルル

土御門「どうしたんぜよ?上やん?」

上条「もしもしつっちー?俺もうだめかも」

土御門「何がだ?」

上条「>>+1」

上条「ロリ娘たちに変態はダメだって……」

土御門「当たり前だにゃー」

上条「俺、拒否られた…」

土御門「常識ぜよ」

上条「どうしたらいいんだ!教えてくれつっちー!」

土御門「>>+1」

土御門「愛でろ」

上条「何?」

土御門「性的な意味ではなく、動物を可愛がるようにすれば良いぜよ」

上条「なるほど…」

上条「わかったぜ!」








上条「サーシャ!インデックス!」

サーシャ「?」

イン「どうしたの?とうm……へんたいしんしさん…」

上条「>>+1」

上条「さっきはすみませんでした!」orz

上条「俺は、紳士だけど、変態ではない!」

上条「それだけ、上条さんは、常識的な事よ」

イン「>>+1」

サーシャ「>>+2」

イン「…おにいちゃん♪」

上条「!?」

サーシャ「はいはい、兄さん」

上条「!!?」

上条「(ど、どういう事だ!?)」

上条「>>+1」

上条「なんか恥ずかしいからやめて! 」

イン「わかったんだよ」

サーシャ「わかりました」

上条「つーか、急にどうしたんだよ!?」

サーシャ「>>+1」

サーシャ「第二の回答ですが、変態のままなら飛び付いてくるかと試してみました」

上条「結構、危ない事を試してみたんだな……」

イン「そうなんだよ!」

上条「はぁ…」

上条「あ」

サーシャ「?」

上条「そうだそうだ、そういえば」ゴソゴソ

上条「納豆を買ってきたぞ」テレテレテッテー

サーシャ「>>+1」

サーシャ「ありがとうございますっ!」シュバ

上条「うおっ」

上条「は、早い…」

イン「わ、私でも見えなかったんだよ…」

イン「すごいんだよ……」

上条「いや、何がすごいんだよ」ビシッ

イン「あぅ」

サーシャ「>>+2」

サーシャ「おいしい!おいしい!」ネバー

上条「>>+1」

上条「おかわりはありますから落ち着いて食べろよ」

サーシャ「はい」パクパク


ピンポーン

上条「ん?」

上条「はい?」ガチャ

>>+2「…」

打ち「…」

上条「え?打ち止め?」

打ち「うん…」

上条「ど、どうしたんだ?」

打ち「家出したの……ミサカはミサカはブルーな気分…」

上条「と、とりあえず、俺の家に入りな」

打ち「うん…」










上条「(また、ロリが増えた)」

上条「それで、どうしたんだ?」

イン「うまいんだよ!」

サーシャ「ですね」

打ち「あの人に怒られたの…ミサカはミサカはブルーな気分だけど、答えてみる…」

上条「なんで、怒られたんだ?」

打ち「>>+1」

打ち「朝チョーカーのMNW接続切ってたこと忘れて遊びに行ってたの…ミサカはミサカは思い出しながら、さらにブルーな気分……」ハァ

上条「そうか…」

打ち「>>+1」

打ち「ヒーローさんのおうちに住まわせて!ミサカはミサカは大きな声で聞いてみる!」

上条「そ、それは構わないんだが、一方通行は怒らないのか?」

打ち「それは、わかんない。ミサカはミサカは首を斜めに傾けてみる」

上条「えぇーー…」

上条「……」

上条「>>+2」

上条「サインと俺のTシャツ渡せば大丈夫だろ」

イン「いいの?」

上条「多分」

打ち「だ、大丈夫かな……?ミサカはミサカは心配してみる…」

上条「大丈夫だろ、多分」

サーシャ「多分が多いです」

上条「いいんだよ」

上条「>>+2」



1 シャツとサインを渡しに行くか

2 その他

上条「じゃあ、渡しに行ってくるわ」

「「「いってらっしゃい」」」

バタン



上条「さてと」スタスタ

上条「ん?」

黒子「?」

上条「白井じゃん」

黒子「げっ」

上条「なんだよ」

黒子「何の用ですの?類人猿さん」

上条「>>+1」

上条「荷物を頼みたいんだ」

黒子「え?」

上条「ゲコ太グッズやるからさ頼む!な?」

黒子「そのカエルグッズはお姉様が好きですし」

黒子「私は別に好きじゃ、ありませんの」

上条「ダニィ!?」

上条「じゃあ、荷物運んでよ」

黒子「なんで、そうなりますの!!」

黒子「アナタの頼みなんていやですの!」

上条「>>+1」

上条「ゲコ太グッズを御坂に渡したら喜ぶんじゃないかと思ったんだが」

黒子「な…なんですって…」

上条「いいか?白井」

上条「ゲコ太グッズを渡せば、御坂は大喜びだぞ?」

黒子「な、なるほど…」

上条「どうする?」

黒子「>>+1」

黒子「白髪ですの」

上条「?」

上条「どうした?急に?」

黒子「いえ」

黒子「>>+1」

黒子「あそこに白髪に赤い目の、小さい女の子をおってる変態がいます」

上条「え?」

一方「ッエーイ☆」ダダダ

幼女「きゃああーー!!!」

上条「」

黒子「ここは、ジャッジメントですの!!!」

上条「お、おい!」








黒子「ジャッジメントですの!」キリッ

一方「>>+1」

一方「邪魔だババァ!」

黒子「な、なんですって!?」

黒子「まだ、これでも、常盤台の中学生ですの!!」

一方「いいか?」

黒子「な、なんですの?」

一方「中学生はな」

黒子「……ゴクリ…」











一方「ババァなンだよ」キリッ

黒子「」

黒子「>>+1」

黒子「上条さーん!なんとかしてくださいまし!」

上条「いや!!そこはジャッジメントの仕事だろ!?」

一方「あァン?上条だとォ…?」

上条「ん?」

一方「>>+1」

一方「上条さンじゃないですか!?どうしたンすか?」

上条「いや、お前がどうしたんだよ!?」

一方「どうしたって何がですか?」

上条「いやいやいや!!!なんで、幼女追っかけてんだよ!?」

黒子「ロリコンですの!!」

一方「>>+1」

一方「ロリとヤりてェンだ!悪いか!?」

上条「悪いわ!!&そげぶ!!」バキッ

一方「あべしっ!!」ドサッ

黒子「な、何をやってますの!?」

上条「え?だって、こいつはロリコンで変態だし」

黒子「ですからって、殴るっことは無いですの!?」

上条「す、すいません…」

黒子「>>+1」

黒子「そんな所が好きですの///」ポッ

上条「へ?」

上条「し、白井さん?冗談ですよね?」

上条「冗談話か!いやー、ビックリした!」

黒子「>>+1」

黒子「酷いですの…本気ですのに!」

上条「え」

上条「ほ、本気だと…?」

黒子「>>+1」

黒子「ですの!ですの!」

上条「え?」

黒子「>>+1」

黒子「とゆうわけでお友達からお願いしますわ」

上条「あ、あぁ、それはいいんだが」

黒子「?」

上条「>>+1」

上条「荷物送ってくれないか?」

黒子「構いませんの。これはどこにですの?」

上条「えっと、一方通行の所に……」

一方「」

上条「いるじゃん」

黒子「ですの」

上条「……」

上条「>>+1」

上条「なぁ、白井」

黒子「なんですの?」

上条「ところでコイツ(一方)を捕まえなくていいのか?なんか目だけが幼女おってるけど」

一方「」ギョロギョロ

黒子「ひっ!?」

黒子「わ、わかりましたの!!」

上条「それと、これをさ」

上条「そいつに渡しといて」

黒子「わかりましたの!」

シュン

上条「……」

上条「帰るか」



上条「ただいまーっと」

打ち「お帰りなさい!ミサカはミサカは元気に挨拶してみる!」

上条「おう」

イン「とうまとうま」

上条「ん?」

イン「どうだったの?」

上条「あぁ、一方通行は逮捕されたぞ」

打ち「」

イン「」

サーシャ「なぜですか?」

上条「幼女を」

上条「ッエーイ☆」

上条「っていいながら、追いかけてた」

上条「それで、逮捕されたぞ」

サーシャ・イン・打ち「「「」」」

上条「>>+1」

上条「そんなことより今日は夕飯鍋だぞ!」

イン「わーいなんだよ!!」

打ち「ほ、本当に!?ミサカはミサカは少し疑ってみる!」

上条「どこに疑う要素があるんだよ」

サーシャ「第三の質問ですが、鍋とは?」

上条「鍋とは」

上条「>>+1の事だ」

上条「家族で食べる一家団欒の料理だ!」

サーシャ「なるほど」

上条「じゃあ、作るから待ってろよ」

サーシャ「手伝います」

上条「いや、今日は一人で作らしてくれ」

サーシャ「なぜです?」

上条「理由は無いが、待ってろ」

サーシャ「いいのですか?」

上条「おう」





上条「出来たぜー!!」ドン!!

イン「うっひょー!」

サーシャ「お、おぉ…」

打ち「ね、ねぇ」

上条「ん?」

打ち「今更なんだけど、なんで女の子が多いの?ミサカはミサカは疑問をアナタに伝えてみる」

上条「>>+2」

上条「土御門にそうしてみろって言われた」

打ち「土御門?」

上条「俺と同じ、同級生の友達だ」

上条「そして、お隣さんでもあるよ」

打ち「へぇ~」

イン「そんな事どうでも良いんだよ!!」

イン「早く食べたいんだよ!」

上条「お前の頭にはそれしかないのか?」

イン「細かいことはいいんだよ!!」

上条「はいはい」

今のところはここまでです。

21時~22時ぐらいに戻ります。

皆さん乙ですー。

再開します。

上条「げふっ」

サーシャ「美味しかったです」

イン「満足なんだよ!」

打ち「でも、食いすぎじゃない?ミサカはミサカはアナタに少し心配で、聞いてみる」

イン「そうかな?」

上条「いや、食べすぎだ」ビシッ

イン「あぅ」

打ち「ねぇ」

上条「なんでしょうか?打ち止め?」

打ち「>>1000


上条「ロリが増えた」 サーシャ「第二の安価」 打ち「ミサカは」 イン「なんだよ」




そして、新スレ作りました。

なあ……スケベしようや……

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom