※タイトル通りの描写があります。
ほのぼの日常路線で、ほぼ科学サイド。
エロ、ガチホモ、軽いスカ表現やらなんでもありな気がします。
能力開発を受け過ぎて みんな脳のネジが少しトンでる可能性があります
ヒーロー(とその仲間達)が堕ちて行く様を見たい方、
かつ心が広い方は宜しければ読んでやって下さい。
※作者は変態なのでホモエロNTR展開が好きらしい
前スレ
part1
御坂「上条当麻のアヘ顔ダブルピースが見たい」初春「ホモらせてやりますよっ!」
part2
御坂「上条当麻がアヘ顔ダブルピース属性の公衆便器になった」初春「ガチホモですよ?」
part3
御坂「上条当麻がアヘ顔ダブルピースしかしなくなった」初春「やっぱホモですねぇ」
御坂「上条当麻がアヘ顔ダブルピースしかしなくなった」初春「やっぱホモですねぇ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1339770640/)
part4
御坂「上条当麻のアヘ顔ダブルピースを阻止したい」初春「いいホモ夢気分」
御坂「上条当麻のアヘ顔ダブルピースを阻止したい」初春「いいホモ夢気分」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368638003/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393792372
――みんなのヒーローが
_ >:::::::::::::::::::::::::::::-‐v/.:::::::::::::::::::::::::::::::::<
\::::::::::::::::::::::/.:::::::::::∧\:::::::‐―<:::::::\⌒::> ,.へ
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/⌒> .::::::/rく /.:::::::::::/:::/::::::::::::::::} :::::::::/:/}:::::::::\ / 対  ̄ノ
/⌒7.:::::; 弋ッV:/i::::::::/ l/ⅵ:::::::::::::iト、::::/:/∧:::::く⌒ く に /
´//}  ̄l/ハ::::/_/__|/|/|:::/:::::∨./.:::::::::::::> \ 俺 丶 \
/′ : , Ⅵ7¨弋ッ`ヽ!/i:::::::::|.::::::::::::::≦.._ / は ち ,,ゝ
{ / ` ー " /.::::::::ハ::|}:::::::<⌒ / 負 ん く
∧ } ///}/rノi/.:::::< ヽ、 け ぽ \
_ .. -‐==ニ二¨,∧ ゝー 、 /、___ イ:::「 ̄ / な に /
/___⌒ヽ / ∧ ヽこノ イ\丁/// `Z い な <
´⌒/ / / ̄ ̄ ∨/ //}ゝ---- ―=≦´/ { 7 ッ ん \
__/ / /_ .. -‐} } ″{ / /, ノ !! て /
___厂 ̄7 / / _} }_ /} , -‐=≦ //ハ \ /
/ / /, / 厂 ̄ ̄ ̄/ ./ //⌒i | // } 、 \ \
i i i/′ { = /i :// :| | // / \ く.,, /´
| | |i ├‐┬ ァ'.:::ゞ=ァ'´ ̄ ̄ ̄| | ./ / \ レ、 √
/| | |! |: │/.::::::/ /| |/ / { \/
__ト、 トト、 }Ⅵ
\:::\ |\::∨::::{
. |\ }:::::::\|::::::::::::::::::\
__}\|::::::\|:::::::::::::\:::::::::::::::::::\ ト、
\::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}::i イ
_,≧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ'::|
/:::::::::::: //:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠...__
'⌒フ:::::/:〃::: /::::/::::::::::::/:::::::::::::::::\::::::::::::::::::_フ´
<,:::::/イ:ト、/::,イ:::::::::/::::/::::|::::::::::::::ヽ::::::::::::::\
∠:::::_,ノ:::i:/|,ヘ_|i::: /|::::/ |::|::i|:::::::::::::::::}:::::::::\≦
. /::::/:{イ¨'ヽ|レ' `|7´ ̄}∧}|:::::i:::::::::::|:::::::::::::::\ ハ
⌒7:::ハ、_{r〉 '^ ̄≧、i|:::/::::::::::i|:::::::::マ⌒ |
⌒´ iu / 、{ふ_、 レ'|:::∧{`}|::::::::::「\ っ
. | 〈{、 "ミ }厶)7'「::::i::::::| ハ
八 し _,ノ:: i|::: |从{ |
ぁ ' 、 マ^¨¨.フ / }∧:::::i|::∧ ッ
は ヽ `¨U く ハノV" ^ ;|
♪ ¬T´ ハiメ ~--ー一-- 、 |
__,ノン \ .ハ
/ ̄" \ .「'''|
/´ 性処理肉便器ヒーロー \ ;| ii|
ノ., . Y ゛ヽ | ii|
/ r j; 、 i、 \ i┴┴i:
¨TT¨
.._|_|_..
『わんわんっ♪きゃぅぅう~んっ♪おちんぽには勝てませんれひたぁっ♪♪』
みんなの便器になるスレです―――
2レスで分かるガチホモ講座
土御門→←上条→←青ピ |
↓ |
↑ |
浜面→←一方通行 |
↑ ↑ |
↑ ↑ |
垣根―――― |
初春掌握網
―――――――――――――――
凸ファミレス凸
一方通行「最近ヘンなのに絡まれて困ってるンだよなァ」ポツリ
初春「男ですか?男ですね?」ゥフーッゥフーッ
佐天「具体的にどんな人に絡まれてるんですか?」
一方通行「こォいうヤツに」
垣根「あーーーっ!!見つけたぜ一方通行!」ズザーーッ
「俺と勝負しろよ!今度こそ本気出しやがれ!!」ビシィッ
一方通行「絡まれて困ってる」
佐天「あっ、イケメンだ」ワァ
初春「これが第二位の未元物質ですよ」
佐天「に、二位の人!?」
「スゴイ人じゃん!」エッエッ
垣根「もっと褒め称えてもイイんだぜ?」フッフーン
初春「ちなみにホモ(予備軍)です」
佐天「あー・・・・・・ソッチの人なんだー・・・・・・」アーァ...
垣根「おっ、俺はホモじゃねえしっ!!」グァッ
一方通行「えーっとォ、なァに頼むかなァ~」パラリ
垣根「んしょっ」ドサッ
一方通行「...............ナニ勝手に隣に座ってンだよ、他行けウゼェ」ジロ
垣根「ココしか空いてねーし。つかお前の意見なんて聞いてねぇから」シレーッ
一方通行「ア゛ー オマエと話してるとマジでイラついてくるゥ~........」ピキキッ イライラ
垣根「へー?第一位様のクセして、怒りっぽいんでちゅねぇー?
カルシウム足りてまちゅかぁ~?」バブー
一方通行「下手な挑発には乗らねェ」ケッ
「座っててイイから絶対に俺に話しかけンな」
「一切関わンな」
垣根「ふーん?」
初春「一方通行さんが挑発に耐えましたよ」
佐天「恋をしてる人間って余裕があるモンなんだねー」
初春「その理屈で言うと、御坂さんに余裕と胸が無いのは おかしくないですか?」
佐天「片想いだからじゃないかな?」
初春「なるほどです」
「両想いになると おっぱい揉まれるからデカくなると」
「さすが佐天さん発想がドスケベマンコですね」
佐天「そんな言い方されるなら、
せめてビッチと呼ばれた方が
まだマシだよ」
一方通行「どれも飽きたなァ.............」ペラリ ペラリ
垣根「」パシッ ヒョイ
「何食うかなー」ン~
一方通行「」イラ バシッ
「ランチメニューはァっと.................」ペラペラ
垣根「」ガシ ヒョイッ
「定食にすっかなー」ペラリ
一方通行「」ガシィッ スササッ
「今日のランチはっと..............」キョロキョロ
垣根「」ガシィッ ペララッ
「この期間限定、激辛いちご煮込みハンバーグもウマそうだなー」フンフン
一方通行「」ガッチリ ギリギリ
垣根「」ガッチリ ギリギリ
一方通行「テメェはそれでイイじゃねェか...............」ギロリ
垣根「人のメシ勝手に決めてんじゃねぇよコラァ.............」アァン?
一方通行「イイから黙って俺にメニュー見せろクソメルヘン」グギギ
垣根「まだ決まってねぇんだよメニュー離せや貧乏一位さんよ」ムギギ
一方通行「表に出やがれェ」ガタッ
垣根「望むトコだ」ガタッ
初春「避難しましょう」ガタッ
佐天「そうだね」ガタッ
凸ファミレス―前―凸
御坂「何だかすごくビリビリしたい気分だわ」テクテク
一方通行「先にかかってくればァ?
正当防衛ってコトで始末できるしよォ?」クキャキャッ
垣根「余裕ぶっこいてられんのも今の内だけだからな?」
「その薄っぺらいカラダを悶え苦しませ、
一方通行の悲痛な叫びで飯を食い
一方通行の無様な死に様を見届けてションベンをぶっかけて
それをオカズにまた飯を食う」
「どうだ怖いだろ?」ニヤリ
一方通行「ひェェっ..........!」ジョワァ びちゃびちゃびちゃびちゃ
垣根「ウヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwビビってチビりやがったwwwwwwwwwwwww」ゲラゲラ
上条「一方通行を泣かせんじゃねえよ!!」ダッ ゴギャンッ
垣根「げぁっ」
御坂「あっ、当麻」
「えいっ」バチッ
垣根「」ビビビッ ビクンビクン
御坂「何となく当麻が殴ってたヤツに、
何となく脳に電撃ぶち込んだら
動かなくなった」
一方通行「俺は悪くねェぞ」
上条「俺も多分悪くないハズだ」
御坂「じゃあ消去法で、悪いのはこのチンピラってコトね」
一方通行「そォだな」
上条「その方が ダレも傷付かないで済むよな」
御坂「はい解散!」
上条「ほら一方通行、おぶってやるよ」クンッ
一方通行「せ、背中汚しちまうゥ...............」ボソボソ モジモジ
上条「一方通行のなら全然汚くないからさ、気にしなくていいって」クイクイ
一方通行「う..........ン....................」ムズムズ
上条「怖かったんだろ?もう大丈夫だからな?」ニコ ナデナデ
一方通行「こ、怖くなンかねェし.............」プイッ
上条「そっか、一方通行は強い子だな」ウン イイコイイコ♪
一方通行「ンっ...........///」フニャン
その後、倒れている垣根さんから財布を抜き取った初春が
「自分へのご褒美です」
と言い、清々しい笑顔で パチンコ屋さんに消えて行きました。
「今日は4パチが出る気がします。間違いありません」
次の日 ボロ負けした腹いせに
垣根さんへカブトムシの死骸を大量に送り付けた初春は
「最近イイ新台が入ったんですよ」
と、スロットを打ちながらカブトムシの幼虫を頬張っていました。
私は 良かったね と呟き、
気付いたらカブトムシの幼虫を頬張っていました。
瞬きもせず台の液晶画面を真剣に見つめる横顔が、私にはとても凛々しく輝いて見え、
何だか大人になって行く我が子を見守る母の様な
複雑な気持ちです。
もうすぐ夏休み、
今日も学園都市は平和です。
凹 第一話 『初夏の夕暮れ』 完 凹
凸土御門宅凸
土御門「カミやんとオレの同棲生活が終わった」
上条「壁を修理して貰っただけじゃねーか、大袈裟だろ」
土御門「・・・・・・」ションボリ
上条「今まで通り 隣同士には変わりありませんよ?」ナ
土御門「それでも寂しいにゃー.........」ショボ
上条「飯も食いに来てイイし、泊ってっても構いませんし、
つか土御門が来ないと、一方通行が寂しがると思うしさ」
土御門「カミやんは寂しくないのかにゃ...............?」ジィッ
上条「ん、」
「寂しくなったら会いに行くぞ?すぐ隣じゃねーか」キョトー?
土御門「そんなコト言いながら、寂しさのあまりオレが見てない時に
ホイホイ流されて浮気しちゃうんだぜよ...........」ウゥッ
「どうせチンポには勝てないに決まってるんだぜい..............!」クソックソッ
上条「チンポは仕方ねーけど、他は信用しろよ」ペシペシ
土御門「外は引き締まってキツキツ、そのクセ中はトロトロ」
「イく度に精液を搾り取ろうと吸いつく魔性のケツの穴に
ダレもが夢中になって惚れ掘れしちゃうんだにゃーーっ!」ニャーッニャーッ!
上条「そんなに俺のケツってスゲーの?」ウーン モミモミ
土御門「オレも そのエロマンに搾り取って
欲 し い !!」ドンッ
上条「そういえば今日、一方通行が遅番だから
夜は二人きりなんだな」フーン
土御門「ワホッ」
土御門「カミやん愛してる」ビンッ
上条「勃たせずに言えねーのかオマエ」
土御門「・・・・・・」ガシッ ぎゅぅっ
上条「うっ..........」
土御門「今日こそ、真剣に抱かせて欲しいんだカミやん」キリッ
上条「あー............もちろんケツは使いますよねー.................」エットー
土御門「ナマハメナカダシマシマシカラメザーメンだぜい」キリッ
上条「へ、部屋戻って腸内洗浄してくるから、ココで待っててください...............///」ドキドキ モゾ
土御門「ニャッホォォォオオウゥゥッ!!!」ガタンッ
土御門「シーツOK!照明OK!ローション満タン!オレはパンイチ!
いつでも来いカミやん!!」デデーン
三十分後
土御門「便秘気味なのかにゃー」ポツン
一時間後
土御門「電マを発明した人はスゴイにゃ~」ヴィ゙ィ゙イ゙イ゙ィ゙ン゙
二時間後
土御門「おかしいぜよ」
凸上条宅凸
青ピ「せやけどカミやん~、ボクかて気ぃ使ってんのやでぇ~?」コトン
上条「わんっ?」
青ピ「なるべく邪魔せーへんようにしとるんやってぇ~」グビグビ ゥイ~ッ
上条「ゎぅー..........」シュン
青ピ「いやカミやんは気にせんでええんよー?
こればっかりはなー、つっちーの独占欲が強すぎて難しいと思うんや」ウンウン
上条「ぅー、わんっわんっ」
青ピ「分かっとるって、そもそもボクつっちーのコトも大好きやで?」ンゥ
「心配せんでも三人で仲良く付き合ってけるんやない?」ポンポン
上条「わふっ♪」ニハー
青ピ「もちろん二人きりの時は、それなりにボクも手ぇ出さしてもらいまっせ..............」ツム
上条「きゃぅんっ!?」ビククッ
青ピ「さっきからシャツ越しのヤラシー突起が気になっててやねー...........」キュムゥッ クニュックニュッ
上条「んきゅっ............ぅ、ぁぅ...................♪」ブルッブルッ キュンキュン
青ピ「欲求不満なんが丸分かりや♪」コリコリコリコリ
上条「ぅ゛~~.........わぅぅんっ.......................♪」ビクビク モジモジ
青ピ「腰クネらして、どうして欲しいん?」チラ
上条「わぅ........っ♪くぅ~~ん.............♪」ムズムズ スリスリ
青ピ「せやなー、カミやんが痛くないよーに
コレ、キメとこか♪」ニパ カサッ
土御門「」チャキン
青ピ「えっと、銃はヤめへん?さすがに死んでまうでボク?」ネッ?
土御門「油断も隙もねーぜよ............」チッ
青ピ「ええトコやったのに!」プンプン
土御門「それは良かったにゃー」
「お疲れ」
「帰れ」
青ピ「つっちーが冷たい............」ハゥゥ
土御門「テメーに優しくしてもロクなコトが無いんだぜい」
青ピ「なんや一方通行が、
『俺が居なくて上条ともう一匹が寂しがってると思うから、弄びにいってやってくれ』
ってメール送って来たから」
「酒持って遊びにきてあげたんやでー♪」ドサーッ
土御門「あんちきしょう」
青ピ「つっちーも飲む?」パキャン
土御門「いや、オレはカミやんと犯る」
青ピ「カミやん眠そうやけど............」チラ
上条「くぁ~..........、はふ...............」フワ
土御門「うにゃー...........」
青ピ「・・・・・・!」ハッ
「せや!!寝てる間にレイプせーへん!?」ソワッ
土御門「あ?」ギロ
青ピ「もう御暇するから、怒っちゃイヤン」テヘッ コツン☆
チク タク チク タク チク タク チク タク
上条「」Zzz
土御門「・・・・・・」スッ サラ
上条「ん、ぅっ..............」ゴロ Zzz
土御門「・・・・・・」ホッコリ ナデナデ
ズカズカズカズカ
一方通行「ただいまァ」ガチャァ
土御門「」シーッ
上条「スヤー」Zzz
一方通行「うァっと..........」コソコソ シーッシーッ
一方通行「寝るの早ェな」
土御門「キサマの余計なお世話的な要素も、関連してる結果だがにゃー」ゴトッ
「散らばってる空き缶見れば 大体察しが付くハズだぜい」トントントントン
一方通行「なるほどねェ............、つかオマエ何してンだァ?」ジィ~
土御門「晩飯、どうせちゃんと食ってねーんだろうが」トントン シャキッシャキッ
一方通行「廃棄の弁当貰ってきてるから、なンも作ンなくてイイぜェ?」ガッサガッサ
土御門「簡単にサラダだけは作っとく、オレだってその程度の料理は出来るからにゃー」サクッサクッサクッサクッ
一方通行「出来るっつゥか、上条に教えて貰って出来るよォになったンだろォが」クケケケ
土御門「つべこべ言わずに食いやがれ、カミやんがテメーの偏食を気遣ってくれてるんだぜい」フン
一方通行「ふゥーン?いま作ってンのは土御門なのになァ」
土御門「大根サラダ、そっちの肉だらけの弁当食う前にコッチを少し食べとけ」コトン
「ドレッシングは?」
一方通行「シソ風味のやつがイイ」
土御門「ほれ、シッカリ振ってかけるんだぜよ」チャプン
一方通行「うン」シャカシャカ
もしゃもしゃ はぐはぐ
一方通行「みゅぐゥっ............タマネギ入ってたァァ...............」ォェェ
土御門「我慢して食うんだぜい。残したらコーヒー抜きだからにゃー」
一方通行「か、上条みてェなコト言いやがって、ずりィぞォ............!」ウグゥ
土御門「御百姓さんが丹精込めて作った野菜達ですたい、大事にしないとバチが当たる」
「粗末にするとカミやんに怒られるぜよ」
一方通行「農家は俺の敵だァア..........ッ!!」ムググッ
土御門「コーヒー豆を作ってる人も、農家の部類に入るんじゃねーかにゃ?」
一方通行「つまり俺は間接的に毎日 農家の逞しいオジサマ達に、
クチや喉、胃袋を通って腸や肛門、
はたまた膀胱や尿道まで犯されてるってコトかァッ!?」ドキドキ ハァッハァッ
土御門「そうだろうにゃー」
一方通行「カカカキキクケケコココココォォォオオオオッ!!?」ガタッガタッ
土御門「そうだろうにゃー」
一方通行「ケ、ケツにキてンぞオイィィッ!?愉快にバッキバキにキまっちまったぜェッ!!?
ヤベェヤベェヤベェよォォ!!さ さささサッイコォーにハイってヤツだァァァァアアアッ!!!」クヒーックヒーッ ヒヒヒヒhッヒ
「ギャッwwwwハッwwwwwwwヶヒヒヒッwwwwwwwwグゲァッwwwwwwwwwwwwwwwwww」ガンッガンッガンッガンッ
上条「うるひゃい」ムクリ
一方通行「いやァァアッ!ヤめてェ土御門ォッ!!ナカ出しだけは許してェェエエッッ!!!」ジタバタ エーンエーン
土御門「おいやめろ」
上条「土御門が俺が寝てるのをイイコトに、
一方通行を強姦しようとしてたのか」フーン
土御門「まて騙されるな」
一方通行「お尻痛いィ.........」ウルウル
上条「痛いの痛いのトンでけーっ」サスサス ソーレ
一方通行「キョホホッWWWWWWWWW」ギュォッ ガシャァァァアアンッ
土御門「本当にトンで逝っちまいやがったぜよ」
上条「やっと天使になれたんだよ、一方通行は」
土御門「オレの天使はカミやんだぜい?」ニカッ
上条「や、やめろってそういうの///」カァッ
「土御門が言うと気持ち悪いだろ!///」
土御門「ニャホホッwwwwwwwww」ダダッ ピョーン
ぐしゃっ
上条「よし、静かになったから もう一眠り出来るぞ!」スヤ~
凹 第二話 『夏虫の季節』 完 凹
凸ファミレス前凸
初春「ハーゲンダッツ♪ハーゲンダッツ♪」スキップスキップ ランラン
佐天「おや、随分上機嫌だね初春」
初春「あっ!佐天さん!」ハワゥイ♪
「今日、垣根さんのザーメン確保に成功したんです!」チャポチャポ ドロッ
佐天「えっ?」
初春「私の能力で新鮮ホカホカですよ!」
「コレを売って一攫千金、一緒にハーゲンダッツを食べましょう!!」エヘヘッ
佐天「そ、そんなモノ どうやって入手したの...........?」
初春「このハナシはヤめましょう」スッ
佐天「えぇっ?」
初春「イヤな事件でした」
一方通行「」ウロウロ キョロキョロ
初春「あっ、一方通行さんが居ますよ」
佐天「ホントだー。何だか落ち着きがないね」
初春「お尻にナニか入っていると見ました」
佐天「そ、そうかもね?」
初春「あやしいです!付けてみましょう!」タッ
―大人のおもちゃ屋―
一方通行「」キョロキョロ テクテク
初春「あのお店に入るようですね。すごくあやしいお店です」ジロジロ
佐天「よーし、初春!」
「付けるのやめよっか」ネッ
初春「一方通行さんは付けるのに、
なんで佐天さんはゴム付けないんですかクソがァァァァッ!!?」ダンッダンッダンッ
佐天「やめてやめてやめて!ヘンなコト大声で叫ばないでってば!」ワーッワーッ
一方通行「ン?」
一方通行「ナニしてンだァ?」キョトン
初春「ケツにバイブ入ってますか?」
一方通行「うン」ヴィィィーーッ
佐天「素直だね」
一方通行「・・・・・・」シュン
初春「?」
佐天「?」
ぽろっ
一方通行「お、おれェっ...............嫌われたのかもォっ.......................」ポロポロ グスッグスッ ヴィィィィィッ
初春「ふぇっ!?きゅ、急にどうしたんですかっ!?」アセッ
佐天「何があったんですか!?泣かないで下さいって!!」ワタワタ
一方通行「なンでっ................会ってくれねェンだよォ.................っ」グッスグッス ボロボロ ヴィィィィィッ
初春「と、とりあえず何処か入りましょうよ!?」オロオロ
佐天「ファミレスでも構いませんかっ!?」オロオロ
一方通行「もォアイツなンてェ.............どォでもイイっ......................」ポロポロ ゴシゴシ ヴィィィィィッ
凸ファミレス凸
一方通行「グスッ..........ゥ.............グスッ...................」グシグシ
初春「少し落ち着きました?」
一方通行「ン............ゥ....................、」コク
佐天「一体なにがあったんですか..........?」
一方通行「・・・・・・」グシッ
「浜面に................」ポソ
初春「あのバカが何やらかしたんですか?」
佐天「ついに逮捕されちゃったとか..........」
一方通行「しばらく会えねェかもって、言われたァ................」ジワァ
「ふェェン................!」ポロポロ
初春「逮捕されたんですね......」アァ
佐天「やっぱり......」ナルホド
一方通行「忙しい忙しいって、ナニが忙しいのかも教えてくれねェし................」ズビッズビッ グスン
初春「もしかして ナニが忙しいんじゃないですか?」
佐天「ナニが?」
一方通行「ナニィ?」
初春「浮気してるんですよ」
「ナニで」
一方通行「そ..........ンなァ...............!」フルフル
初春「きっと今頃バッコンバッコンギシアンしてますよ」
「あははっww」
一方通行「ウ゛ワァァァアアア~~~~~~~~~~ン゛!!!!」ビャ~ッ
初春「ピョホホwwwwww」ウハハハハ
一方通行「泣いたらスッキリした」フ~ゥ
初春「人の不幸はオイシイですねぇ」ホフ~
佐天「よかったね」
御坂「みんな揃ったトコロで、第一回《当麻のアヘ顔ダブルピース推進委員会設立》定例会議を始めるわね」
一方通行「一人ヘンなのが湧いてンぞ」
初春「殺せ」
佐天「初春は何と戦ってるの?」
初春「ちんぽになんて負けませんよっ!!」バンッ
一方通行「カッコイイ」
御坂「アンタはちんぽに勝てないんでしょ?」
一方通行「当たり前だろォが。バカにしてンのかァ?」
御坂「カッコイイ」
初春「佐天さんはちんぽに負けるともっぱら噂ですよ」
佐天「負けたコト無いけどね」
初春「勝ったコトあるんですか?」
佐天「うーん、だってあたしってさ、ちんぽに縁が無いから
勝ち負け以前に、そんな機会が全くなくて 遠いハナシだなぁ~」
初春「あざとい」
御坂「純潔アピールあざとい」
一方通行「佐天さンは天使」
初春「チャンスがあればちんぽに媚び媚びして自らマンコ拡げて子宮まで届かせようと
受精チャンスを虎視眈々と狙ってる佐天さんが天使なワケないじゃないですか」
「おかしなコト言う人だなぁ」
佐天「アーアー聞こえなーい」あばばばばばばb
御坂「まさか佐天さんの胸が大きいのも、妊娠してるからなんじゃないッ!?」ゥハッ
一方通行「処女膜から声が出てねェ」
初春「耳に精子ぶっかけてやりますよ!」ビュバッ
一方通行「くゥッ..........!///」ゾクゾク ドロォ~ッ
初春「ハナシが脱線してしまいましたケド、
何でしたっけ」
一方通行「ザ、ザーメンもっとォ.............♪」ハァ~ッハァ~ッ♪ トロトロ
初春「浜面さんが浮気してるんですよね」
「お元気出して下さい」
一方通行「っ..............」ズキン ポロロ
佐天「う、浮気だってまだ確定してませんから!!」オロオロ
一方通行「ぐすン...........」ゴシゴシ
御坂「そうよそうよ」
「バカのクセに、暑い中よく頑張ってると思うし」
初春「えっ?」
佐天「えっ?」
御坂「?」
一方通行「オマエ..........、なンか知ってンのかよォ................?」ジッ
凸とある車屋さン凸
浜面「えーっと不具合箇所と、後ついでにオイルも交換しときましたんで」ゴッシゴッシ
小萌「ふ~、助かったのですよー」ホッ
「これ、良かったら飲んで下さいなのです」ヒョイ
浜面「あざっす!」ペコッ
小萌「また何かあったらヨロシクなのです~」ブロロロロ~
浜面「これからも御贔屓に!お気をつけて!」ビシ
浜面「ふぃ~」ダラダラ
浜面「あっちー............」フキフキゴシゴシ
社長「ん?そろそろ休憩に入って大丈夫だよ新入りクン」
浜面「いえっ、もう一台先に済ませときます」ヨイショ
社長「働き者だねぇ。ウチとしても非常に助かるけど、無理だけはしないでね」
浜面「大丈夫っス!沢山稼がないといけないんで!」ヘヘッ
社長「早く嫁さんと一緒に住めるといいね、応援してるよ」ウンウン
浜面「ちゃんと指輪も買ってやりたいし、
アイツに苦労させたくないんで、旦那として!!」ピース!
社長「いい旦那さんを持てて、嫁さんは幸せだろうね。
ちなみにあのビルの影からコッチを見つめてる子は、知り合いかな?」
浜面「へ?」
一方通行「」ビクンッ ササッ
浜面「あー.........ははっ.................」ゴシ
社長「さっきからキミばかり見てるよ」
浜面「あちゃー.............マジっすか................、
えっと、やっぱ先に休憩失礼します.......................」ペコッ
社長「ごゆっくり」ドウゾ
―――――――――――――――――――――――--------------------
一方通行「・・・・・・」スタスタスタスタ
浜面「おーい待てって」タッタッ
一方通行「・・・・・・」スタタタタタタタタタッ
浜面「早ぇええっ!!早いってオイ!」ダダッ
一方通行「」ピタッ
浜面「おっ?」
一方通行「」ツカツカツカツカ
浜面「おっおぉっ?」
一方通行「」ズイッ
浜面「ぉおお?急にどーしたよ?あんま近付くと汚れるかも...............」アセッ フキフキ
一方通行「・・・・・・」ジィッ
浜面「んっと、この距離なら今すぐ抱きしめてやりてーんだけど、
俺って手ぇ汚いし、汗臭いし、イヤだよなぁ~.............」タハ~
一方通行「・・・・・・」
浜面「そーそー、最近マメが出来ちゃってよ~」テヘヘー
「ほらコレ、すごくね?」コリコリ
一方通行「・・・・・・」
浜面「靴だってビチャビチャ!あー俺 水虫になっちまったりして~!」ヌギヌギ ホレホレ
「うわ゛っ!くっせ!!」ムワァ~ン クンクン
一方通行「・・・・・・」
浜面「なぁーー..............何か言えよー...................。
俺だけ喋ってんじゃね?ずっーと俯いたままだし~.................」ムー
一方通行「・・・・・・」
浜面「あんまし汚物扱いされて避けられると、俺だって傷付くんだからな?」プクー
一方通行「・・・・・・」
浜面「何でナニも言わねーんだよオイ...........」
一方通行「・・・・・・、」
「ン」 グンッ
ちゅっ
浜面「へ?」
一方通行「・・・・・・」ゴシ...
浜面「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
「.............、ハッ!?」
一方通行「・・・・・・」クルッ スタスタスタスタ
浜面「ちょっ!?えっなに今の!?今のどゆことぉおおおっ!!?」エェーッ ダダッ
一方通行「つ、ついてくンなァッ!!ご褒美だっつゥのォ!!」バーカバーカ
浜面「へあっ!?」ピタ
一方通行「せっ、精々頑張れバーカ待っててやンよバーカ!!」タンッ キュォーンッ
浜面「お、ぉおっ」
「おおおおぉぉおおっ!!!」バンザーイ
一方通行「バーカバーカ汗水垂らして必死に働きやがれェ!!
たまには俺のコトも構えよなァバーカバーカ!!」ベェ~
浜面「~~~~~~~~~~~!!///」クハーーッ
「おうよ!頑張るからな!ありがとな一方通行!!」ブンブン
「愛してるぅぅううううううううううッッ!!」ウォオーーッ
初春「私は浜面さんを信じてましたよ」フンフン
佐天「うそつけ」
凹 第三話 『夏影』 完 凹
凸上条宅凸
上条「ぷっ、ぐぅぅうっ..............!」フーッフーッ ぢゅっぢゅっ
青ピ「朝イチ、新鮮一番搾りミルク飲ましたるでー♪」ワシッ グゴンッ グゴッグゴッ
上条「ぶごっ!?ぇ、ぶっ!お゛っ、ごぉお゛お゛っ!!」ガボッガボッ
青ピ「あ、ケツは使える状態なん?
朝からクソまみれとかボク嫌やぁ~」ムニ クパリクパリ
上条「ん゛ぐっ!う゛っ、う゛ぅ゛ぅ゛~~~~~~~ッ!!」コクコク ヒックヒック
青ピ「あ、ホンマや。慣らさへんでも蕩けてるやん」ニュプ ニュチィィ
上条「・・・・・・・・・!!」ビククッ キュゥゥッ
青ピ「喉開かせたいたいから、一回イっといてもらおか」グリッグリッ グギュゥ~~ッ
上条「ッ゛!ぅ゛、ぅ゛っぎっ!お゛っ、お゛ぉぼぉぉっ♪♪」ビクンッビクンッ ギュギュゥゥウッ♪
青ピ「カミやんのアクメスポットは把握済みなんやで~♪」グリグリコリコリ
上条「お゛っ♪あ゛ぼっ♪」グボォッ
「ひ、い゛ いぐ、いい゛っぐ♪ひ、んぐ♪い゛ぎゅ い゛ぎゅ ぃイ゛ギゅぅぅ゛っ♪♪♪」ガタッ ガクッ ヒグッヒグッ
青ピ「指マンだけで、えげつない声出すなぁ~」ギュププゥゥ~
「あんま大声出してると、隣の部屋で寝てる カ レ シ に聞こえてもーたりして?」グヂュリグヂュリ にゅっぐにゅっぐ
上条「あ゛..........ひ、ぃ゛、っぎゅ♪お゛ぁ゛、お゛っひぃぃっ゛..............♪」ァ~ァ~♪ ガクッガクンッ ビククッ ビククッ
青ピ「今日調子ええなーカミやん」ヒョホ~
「もしかして今なら素面でも、ボクの入るんちゃう?」ズリッ ギシッギシッ
上条「へ........ぅ...............?」ハ~ッハ~ッ ビクッビクッ
青ピ「ローションたっぷり垂らしてぇーっと」トポトポ ヌリヌリ
上条「うぁっ!」ゾワワァ キュゥンッ
青ピ「んっ」ピト
「キツマンいっただきー♪」ズンッ
メリッ メリメリィィ ぶちっ
上条「う゛ぎっ、ぃ゛いいいッ――――――――――!!」ズキン ギチチィ
青ピ「チカラ抜かへんと裂けてまうよー」グッグッ ズグズグ
「ほりゃっ」ガシ ぶぢゅっ ミヂヂッ
上条「ひぎぅっ!?あ゛っ、あ゛ぐっ!あ゛っ、あっあぅ、あ゛っ!!」ガタガタブルブル
青ピ「その表情ヤバイで、興奮するわぁー」ゾクゾク ナハッ♪
上条「ぅ゛ーーーーー!!ぅ゛ーーーーーーーーーーーッ!!」ギリギリ ガチガチ
青ピ「痛いんは最初だけで、すぐに極上マンコに仕上げたるでぇ~♪」ニコニコ グチュゥッ
上条「む゛..........む゛っりぃぃ...............!むりぃいぃっ...................!!
はいらなっ.................まだ入らねぇからぁっ................!」フルフル ジクジク
青ピ「あっそーなんや」フーン ヌポッ
上条「ふ、ぇ.................?」ヒクン ジンジン
青ピ「よいしょい」ギシッ
「入らへんのやったら しゃーないね」モソモソ ハキハキ
上条「あ.........青髪.................?」ジッ
青ピ「ほんならボク、先に学校行くから、またねカミやん」テックテック ガチャン
上条「は.............?」ポツン
上条「・・・・・・・・・・」シーン
上条「..............、
ん..........、くぅ................っ」ムズムズ モジモジ
上条「はっ............はぅっ......................」ウズウズ キュンキュン
上条「はっ、ぁあ..............!」キュゥッ
「つ..........、土御門と、一方通行起こしに行かねーと......................」ヒクッヒクン モソソ
凸学校凸
土御門「今朝は足を舐められてたんだぜよ」
青ピ「それまた何で?」
土御門「一方通行曰く、えっちな足をしてるらしい」
青ピ「よー分からへんけど、筋肉はあると思うで?」
土御門「臭いとか、スネ毛具合がいやらしいとか何とか」
青ピ「この年頃の男子なら、ダレでも臭いもんやって」クンクン
「毛ぇやって ボクとつっちー、そないに変わらへんと思うし」ショリショリ
土御門「チンポは断然負けてるケドにゃー」
青ピ「デカくて損するコトもあるんやで?」チラ
上条「っ.............」ビクッ キュン
―昼休み―
土御門「カミやんの愛妻弁当の時間だにゃーーーっ!!」ニャッホー
シーン
土御門「二人とも遅いにゃぁ」ポツーン
―トイレ―
青ピ「つっちー待ってると思うんやケド」
上条「はっ..........はっ................♪」チュッチュッ ペロペロ
青ピ「五分経過..........、
そろそろやね」ン
上条「はぷ、ぅ?」チュム ニギニギゴシュゴシュ
青ピ「ざーんねん。また次の機会に」ポフポフ
上条「んむっ、ふぁひ?」グププゥッ
土御門「二人ともまだかにゃー?」ォーィ
上条「ッ.........、うぷぁっ..............!」ヂュッ ヂュポォッ
青ピ「お昼、食べに戻ろか♪」ニパッ
―放課後―
青ピ「あかん!バイト遅刻してまうぅぅ!」バタバタ
「ほなねー!」スタコラ~
土御門「また後で茶化しに行くぜい?」ニャッハ
青ピ「差し入れにアイスくらい持ってきてーな!」バイバイキ~ン
土御門「さぁーってと、オレ達はゆっくり帰るかカミやん」ヨイショッ
上条「ん...........、あぁ......................」ガタ
土御門「?」
「元気無いにゃー?」
上条「そんなこと、ねーよ..............」
土御門「そ、うか.............?」キョトン
凸コンビニ凸
一方通行「なンか買ってけよ貧民共ォ」ホジホジ パリポリ
土御門「雑誌コーナーで寝転んで、ポテチ食ってる店員なんて初めて見たぜよ」
一方通行「うっせェ」プゥッ ペッ
土御門「屁ぇこいて唾吐きやがったコイツ」
「最悪だぜい」
上条「青髪って どれが好きだと思う?」ガサゴソ
土御門「イチゴかメロンかにゃー」
上条「そっかー、じゃぁメロンでメロンメロンにさせてやりますかねー、
なんちゃって?」ハハッ
土御門「オレはカミやんにメロンメロンだぜい」
「舐めたい」ジリッ
一方通行「俺も上条にレロンレロンしてェぞ」
「舐めてェ」ジリッ
上条「あ、あれっ?俺いま、すごく寒いギャグをかましたつもりなんですけど.............?」エッエッ
土御門「カミやん、ペロペロちゅっちゅするぜよ」ジリッ
一方通行「ひゃみじょォの指ィ、おいひゅィいい」ハモハモ
上条「うあっ!?やめっ!!」ビクゥッ
土御門「カミやんの うなじは性的だにゃ~」ペロンチョ フヒフヒ
上条「くっ、ぅうん..............!」ゾクゾク
一方通行「二の腕から腋まで舌で犯してやるゥ♪」レルゥ~ ピチャピチャ
土御門「今からカミやんは、一方通行に脇マンコ犯されてイくんだぜよ?」ニヤニヤ ペロペロ
上条「へっ........ヘンな例え方すんなっての..................!」フルフル
一方通行「なンかしょっぺェなァ?オマケに少し蒸れてキツい臭いがすンぞ?」チュパッ クンクン
土御門「脇マンコが発情して愛液垂らしてるんじゃねーかにゃー?」ニヤニヤ ツンツン
上条「くっ...............!!」カァッ
「うっがぁぁぁああああっ!!!!ペロペロすんじゃねえよバカヤローーーーーーっ!!」ワァァァァンッ ダダッ
ウィーン ピロローン
アリガトウゴザイマシター
一方通行「腋マンコに愛液はねェよ」
土御門「言葉の綾と言うか、その場のノリと言うか」
「オレが悪いな」ハイ
一方通行「アーァ~、上条の機嫌直すの大変だなァ~」
土御門「オレがジャンピング土下座して、床を舐めながらアタマに釘を打ち付け頭蓋骨を骨折して血を流せば
なんとかなるハナシですたい」ワハ
一方通行「愉快な光景が見れそォだ」
―セブンスミスト前―
上条「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、」ゼェッゼェッ ゴシ
上条「・・・・・・・・・・・・・・」ハァッハァッ...
「(......................俺って臭うのか........)」ギュ
上条「(もしかして、最近 青髪がハメてくれないのも俺が臭うからか..............?)」ン
「(そういや今日学校でも、ニオイがどうとかってハナシしてたよな.......)」
上条「(いま思えば、アレも俺に対して遠回しに言ってたのかもな)」
「(もっとキレイにしろとか、気を使えって.............)」チラ
上条「くんくん」スンスン
「・・・・・・・・・」
「...................あ、汗くさい.......」ウゥッ
上条「・・・・・・」チョコン
ゲコ太「」ノッシノッシ
上条「・・・・・・」ショボーン
ゲコ太「・・・!」ピョコン
上条「・・・・・・」ションボリ
ゲコ太「――・・・!――・・・!」ヒラヒラ フリフリ
上条「・・・・・・」シューン
ゲコ太「~~?」ピョコピョコ
上条「・・・・・・」
ゲコ太「?」
ゲコ太「・・・・・・」ノッソノッソ
上条「はぁ......」
ゲコ太「・・・・・・」ノソリ
「ゲコゲコ~」チョンチョン
上条「......ん?」ピク
ゲコ太「ゲコッ」クルッ ノソノソ
上条「え......?な、に...........?」キョトン
ゲコ太「ゲコォ~」コッチコッチ
上条「あ、あぁ.........」テク
―路地裏―
青ピ「ぶっはーーっ!!」ズボッ
「カミやんボクに会いにきてくれたんやねーーーっ♪」ワァッ
上条「あー.......何だお前か............」ハァ
青ピ「あららっ?」
「差し入れは?」キョロキョロ
上条「ねーよ.........」フイ
青ピ「え~~?この猛暑のナカ、汗水垂らして小銭稼いでるボクを労って
アイスの一つや二つ持ってくるんが常識ってモンやろ~!?」ワーン ビシャビシャ
上条「テメェに常識を語られたくねえよ・・・・・・」ムスー
青ピ「んちゅっ」ンム
上条「ぷぅっ!?」
青ピ「差し入れ、いただきました~♪」エヘー チュッチュッ
「やぁ~っぱカミやんとのキスはボクの癒しやなぁ~♪」ホクホク
上条「お、おれっ、クサくなかったかっ.........!?」アセアセ
青ピ「ボクの足の方がクサいで」ホレ
上条「おえぇっ」ムワァァン
青ピ「働く男の勲章や」エッヘン
--------------------------------------------------------
青ピ「カミやんが臭うぅ??」ェェエ??
上条「分かってるクセに、ワザとらしい演技しなくてイイって。
どうせ俺と最後まで犯らなくなったのは、俺がクサいからなんだろ..............」
「土御門が言うみてーに、ワキマンコから愛液が出てるんだよ俺は..............」フルゥ
青ピ「ソレ、最後笑うトコ?」
上条「笑いゴトじゃねぇんだよ!!俺は真剣なんだぞ!?」ウガッ
青ピ「いやね、そもそもボクの場合は ただ焦らしてるって言いますのん?
プレイの一環で おあずけさせてるよーなモンやし、ニオイうんぬん全く関係ないんやで?」ハイ
上条「へ?そーなのか?」
青ピ「なんなら、今ココで、続きしてあげてもええよ?」ズリッ
「ほら触ってみ」グイグイ
上条「あ..........うん.................」サワ
青ピ「硬くなってるやろ?」
上条「う、わっ..........」ドキドキ グリッグリッ
青ピ「カミやんが可愛いコト気にしてるから、興奮してもーた♪」ニコニコ
上条「バ、バイト中にちんぽ勃たせやがって、最低だろお前っ...........!!///」ムギュムギュ ゴクリ
青ピ「男が男を好きになってるって お互いが認めてて、理解してる時点で、
大概の壁は乗り越えていけるモンやし、些細なコトで何かが変わるモンやないんやって」
上条「んむぅぅ........?///」アムアム トロォ~ン
青ピ「もしボクのワキマンコから精液が出てきたら
カミやんボクを嫌いになるん?避けたりするん?」
上条「む.........はぁっ..............!?」プハァ
「そ、そんなの、ちゃんと飲むにきまってんだろ!」
「当たり前じゃねえか!」ニギィッ
青ピ「せやろー♪それと同じやって♪」ハイハイ
上条「そうか......!」
青ピ「そろそろ戻らなあかんケド、もうヘーキ?」
上条「ああ。ありがとな青髪」
「なんか元気になった」ニヘッ
青ピ「ふんふん♪ボクこそ、会いにきてくれてありがとねカミやん♪」チュッ
上条「んっ」
青ピ「ほなまた~」
「ゲコっと」ガポッ
上条「ははっ、似合ってますよー」バイバイ
ゲコ太「」フリフリ ノッソノッソ
上条「さてと、俺も帰りますかねっと」ンット
御坂「ゲッゲェゲゲゲゲゲゲコ太ァァァアアアアあああああッ!!?」キャァァァアアア゙ア゙ア゙ッ
「かわいいかわいいぃぃっ!!///」ハァハァレッロレッロ
上条「は~~っ.............」
「ちんぽ以外も、意外とアイツって大人なんだなー...........」キュン
凹 第四話 『恋歌』 完 凹
たったよたったたったたたあたたたたたたたたったたったたtsたたあたたたたったたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!・???
たったよ!なんかたてれにゃかっらのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっgごめんにゃひゃい!!
あとAAズレちゃったよおおぉぉ不器用ビッチでごめんね腸液ヌトヌト♪
あたまんあかもみくちゃでぎゅぼぉぉっどおっぶいえんぶいげるぐっぐっあっぞぶぶぶっげガーンッガーンッベベベッじょな
ぼぉごごっぐっちゃべしょん!!
睡眠時間たいないたえいない!!!!!!!!!!みんすおやす!!!!
相変わらずで安心しました^^
うおおおきてた>>1乙
相変わらずの狂乱に安心するね上条さんクンカクンカ
新スレ乙!
あいかわらず一方さんはかまってちゃんビッチかわいい
乙なんだよ。あたしのちんこもたっている
なんてホモホモしいスレなんだ…(歓喜)
支援しなくちゃ!(使命感)
いつの間にか直ってたのか!
>>1新スレ乙ちんぽ
安心の狂気と上条さんと一方たんの可愛さに癒された
初春のダメ人間ぶりがたまらない
垣根たんのせーえきどうやってとってきたの?
乙乙!
相変わらず上条ちゃんはケツマンコビッチで一方ちゃんはツンデレビッチだね
ドスケベマンコビッチな佐天さんがたまらない。あたしのせーえきとってくださてんさん
乙なんだよ!
相変わらずイってる内容で安心したけど上条さんが犯されまくってなくてさみしいとか思ってないんだからね!
>>967ごめんねごめんね!!いつの間にかこんなに続いてほんとにごめんなしゃいぃぃぃいいぃ..............!;
>>968まだ射精てるぅぅううっ!?ここここここんなにいっぱいぃぃッ!!今日もザーメンいっぱいありがとうごじゃいまぢだぁっ.................♪
>>969最初に思いついたのは果てしなくバッドエンドだったんですよぉぉ..........そのオハナシはあまりにも土御門と、青髪も可哀想だったんでヤメまひたよ!よ
ズボズボと投下してるうちに月日がたって 読んでくれてレスしてくれてる方に愛着湧き過ぎちゃって みんなだいしゅきホールドで、みなしゃんに幸せになってほしい1は、世界中に幸せの白い粉をバラまきたいですにょぉおおおおおおおおおオオオオッ!!真っ白な世界でキラッキラしたいでしゅぅぅううううううううっ♪♪つっちーと上条しゃんの次のステップも甘くピュアピュアヘタレにしたいよ!でもイチャラブあまあまが苦手で濁った死んだ魚の様な目で屁を風船ふくらましてる1にできるかなぁぁぁぁああああああぁ
>>970ありがとうね!ありがとうね!優しい人がいっぱいで1も嬉しいくてキュンキュン括約筋がヒクついてるよ!!
このスレが終わったらスレたてたかったんあけど 投下した次の日くらいからなんかイロイロ調子が悪かったみたいで、頑張ってくれた運営さんとかに復旧作業お疲れさまって伝えて口移しでザーメン飲ませてほしくなりまひた!ペニス!
>>971少し先になるけどまかひトイレイプ!アツく獣のように激しい交尾ってだいしゅきなのぉぉおおおおおおおっっ
>>972デヘッ!イイケツマンコ!
>>973えへへっ!ハッピーホモエンドでみんながハッピーになってくれて1も元気と手汗と震えがとまらにゃいよぉほほぉおおおおお♪もっと幸せになってほしいから次もスケベ穴くちゅくちゅ拡げて頑張るね!
>>974うっす!勃ったっす!もうビンビンっすシゴいて下さいすぅぅうううぅうううううっっ!!!んおっんおっ♪♪
>>996もっと早くたてとくべきだったよぉぉ............
でもこの前居酒屋しゃんでおいひい牡蠣とエビ天食べたら幸せでまぁいっか って思っちゃったのぉ..............タラの芽もおいしくてホクホクホカホカ快便だからオールオッケーなっしな~♪ヒャッハァァアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
>>997アヒィィイイイイイッ!!グラマーなパーフェクトボディとあの可愛さ!!でもね、でもね!
周りがホモばっかりだから 一緒に並んで犯されても上条しゃんが順番待ちの行列で食蜂しゃんは切なくて自分でコリコリちゅぽちゅぽしちゃうんです!!たまらず上条しゃんのチンポにしゃぶりついて........いやぁぁああああああらめぇぇぇええええええっっホモじゃなくなっちゃうのぉぉおおおおおおおおっっ!!!??
>>998ホモと平和よくみるとなんだか似てますよね!科学サイドと魔術サイド双方のバランスを保ち、憎しみ合わないアヘ&ピースな世界を彼女は望んでるんです!垣根しゃんを羞恥心で染め上げ理性がぶっ壊れたあと首輪で繋がれたまま裸で昼間の学園都市を散歩させて犬のようにションベンさせましょうよ!!四つん這いで片足あげさせてじょろ~~~じょぼじょぼぼぼぼ~~~~~♪かわいいなぁ
>>999カッコイイ!!
>>1000んほぉぉおおおおおおおお奪われちゃったのぉぉおおおおおおおおっ♪♪♪もうこの人のお嫁さんになるしかないのぉっ♪こんな硬くてぶっといおちんぽで犯されて1000アクメきちゃうぅぅぅうぅぅうううっ♪♪
ごめんにゃひゃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんんんっぅうううううううっ!!!!!前のね!れすかえしてまかっらのぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおいぽおおっ!!!!!
しょっぱなからシリアヌスな感じだからそろそろシリアクメがんばうね!!エロいの投下するにはエロいことしなきゃなんないから奥の方突かれしゅぎるとすぐお漏らししておしっこ便器になっひゃう1をまたよろひくね!!2
凸上条宅凸
上条「風紀委員の子の指示で、ベランダに引っ掛かってた女の子を殴り続けたら
一緒に住むコトになった」
土御門「そうか」
上条「魔術師ってのやらに襲われたんだけど、
バイト帰りの一方通行と、この前殴ったチンピラホストと、便秘気味の御坂のケンカに巻き込まれて
無残な肉片になっちまった」
土御門「そ、そうか」
上条「血の雨が降ってましたよ」
上条「とりあえず同居人が増えたワケだけどさ、
女の子だから あんまり下品な発言や行為は控える事。分かったな?」
土御門「了解したぜよ」ンニャ
上条「・・・・・・?」ジッ
土御門「?」
「どうかしたのかにゃー?」ホヘ
上条「んや、全然驚かねーんだなって思いまして」ジー
土御門「・・・・・・」!
「い、いやー驚いたにゃーーーっ!」ワォーゥ
「ステイルはともかく、あのねーちんがそんな目に遭うとはにゃー!!」ワーワー
上条「あれ?
お前、アイツ達のコト知ってんのか?」
土御門「そんなコトより腹が減ったにゃー」
上条「さっき晩飯食ったばっかじゃねえか」
土御門「・・・」
上条「まーいいや」ヨイショッ
「一方通行の分、ラップして置いとくか」ペリペリ ファサ
土御門「肝心の禁書目録が見当たらないぜよ?」キョッロキョッロ
上条「ふーん。まだ俺名前は言ってないハズなのに、土御門はインデックスを知ってんだなー」ヘェ テクテク
土御門「・・・」
上条「お前って時々居なくなったり、なーんか隠し事してたり、
上条さんに言えないコトでもあるんでせうか?」ピッピッ ガゴンッ ガゴンッ
土御門「うにゃ、その、別に隠し事なんて..............にゃーん......................」キョドキョド ニャゥニャゥ
上条「あっ!!」ガァッ
土御門「ニャポォ!?」ビクーン
上条「お前またパンツ裏返しで放り込んだろ!
後で干すときに手間が掛かるんだから 気をつけろつったろ!!」ムムゥッ
土御門「ほっ.......」ドキドキバクバク
上条「ああ、そーだ。インデックスのハナシだよな」エ~ット
土御門「お、おぉう」コクコク
上条「家出するっつって出て言ったきり 戻って来なくてさ..............」フィ
土御門「原因は?」
上条「殴ったコトを、まだ怒ってまして..........」シュン
土御門「まー当然だわにゃー」フンフン
上条「代わりに猫だけ置いてったんだけど」
「あっ 名前はスフィンクスな」ナデナデ
スフィンクス「な~ぅ」ゴロニャン
上条「んっ...........なんか痒い..................」ポリポリカキカキ
スフィンクス「みゃぁ?」スリッスリッ ノミ「ヒヒッww」ペロペロ
土御門「男三人、女一人、ペット一匹」フム
「二部屋で分けるとしたら、オレとカミやんが同室d
上条「俺とインデックスとスフィンクス、土御門と一方通行で分けた方がイイよな」
「一方通行も土御門に懐いてるし」
土御門「毎朝 ムダに上手いフェラされる日々が始まるぜよ...............」ウゥ...
上条「それは今までと変わんねーだろ」
凸小萌ルーム凸
禁書目録「タバコって美味しいんだね!」スゥゥゥ~~~ッ
「なんrkあぽあぽわしてきたんだよぉぉおおお~~~~~~~~♪」ハヒッハヒッ
小萌「それは今流行りの、合法ハーブを煙草に詰めたヤツなのですよ?」
「ガンギマ覚悟なら水パイプの方がよく効くのです」コトン
禁書目録「吸うんだよwwwwもwもっおすいらいんだうywおwwwwwwwwwwww」フ~ッフ~ッ!
小萌「子供たちの幸せな顔が、先生の生き甲斐なのです♪」ホワァ~
禁書目録「お、お腹いっぱい吸わせてくれて嬉しいんだよぉぉぉおおおおおおおおおおっ!!!!」ヒャッハァァァァァ ギンギラギンギン
小萌「うふへうふふふふふへひひ」
凸チクビッチルーム凸
垣根「っ..........、っ、ぅ..................」ビクッビクッ ギュゥゥ
ゴーグル君「こ、こんな感じでイイんスか?」コシュッコシュッ カリッカリッ
垣根「も、もっと強く.............、ムリヤリ抓る感じでヤれって...................」フルッフルッ ジンジンムズムズ
ゴーグル君「えっと、そんなコトしたら痛いと思うんスけど..........」アセ
垣根「イイからヤれって言ってんだろーがっ................!」ハーッハーッ ジロッ
ゴーグル君「は、はいっ!」ギュチィッ
垣根「うぎっぃ―――――――――――――――♪♪」ビクゥッ
ゴーグル君「ひぇっ!!?」パッ
「ス、スンマセン!痛かったっスか!?」ワタワタ
垣根「あっ........ひ...............♪」ガクッ ガクゥッ
「な.........、な..........んら...............?いま、の....................?」ビクッ ビクッ ヘタァ
ゴーグル君「あの.........、大丈夫っスか...........?」オソルオソル...
垣根「ん..........。いっ、から、もっろしろ....................」フ~ッフ~ッ トロン
ゴーグル君「あっ、はい!」コクコク
垣根「へぅっ.........♪ひふっ....................♪」ヒクッヒクッ フッルフッル
ゴーグル君「こ、これ、気持ち良いんスか............?」ニュギッニュギッ
垣根「きもひ.............きもひ、いっ....................♪
ど......、ひよ.........、俺ぇっ...................男なのにっ...........................」ビクンッ ビククンッ カクッカクッ
ゴーグル君「(か、垣根さんのカラダ震えて、軽く痙攣してるみたいな状態になってる...............)」ギュチュギュチュ
垣根「ひ..........ちくびなんかれ.................イっちゃダメらってのにぃぃっ.........................」ブンブン ビクッビクッ
ゴーグル君「(この人に こんな色気があったとは...............)」ギニュゥゥッ コリッコリッ
垣根「やっ、ぅぁあ............!クるっ............なんひゃキひぁああぁ................!!」キュゥゥン ポロッポロッ
ゴーグル君「(ヤバイ........。普段とのギャップで可愛く感じる..................)」ギュリィッ グミ゙ュゥゥゥ――
垣根「い゛っ~~~~~~~~!!?やっ、やらやらやめろってこらぁっ!」ガクガク ヒグッヒグッ
ゴーグル君「(あの垣根さんが、こんな簡単にヘロヘロになって...............)」ゾクゾク ぎぢっ ぎぢっ
垣根「やめっ..........!ハナシっ、きっ、けぇっ..................!!」ブルッ
ゴーグル君「はっ!?」ギヂヂッ
「えっ!ハイ!なんスか!?」コリコリクリクリ
垣根「ひっ..........!ぐぅうう.......................!!」ブルブル ギュッ
びゅくっびゅくっ びちゃっ
ゴーグル君「あっ、えっ?」
垣根「っ............はぅっ..............、うぁ............ああ.......................!」トロトロ ジワァァ~
ゴーグル君「あのー」
「ズボン染みてますけど、もしかしてイっちゃって.............?」エト
垣根「―――――――――――ッ!!///」カーーーッ
「お前なぁああああッッ!!」グワァッ ムニ ごりっ
ゴーグル君「うわっ.........!」ビクンッ
垣根「は..........?」ムギュムギュ チラ
ゴーグル君「あのっ、これはっスね............」アセアセ モッコリ
垣根「お前、何で勃起してんだよ」ジロッ
ゴーグル君「そのー、自分でも分かんないっス................」アハハ~
垣根「ったく.............気色悪ぃモン擦り付けやがって.....................」チッ
ゴーグル君「そ、そっスよね!それじゃぁ帰ります!お疲れさんしたっ!!」ビンビン スサササァァッ
垣根「待てコラ」
ゴーグル君「ひっ!?」ビックーン
垣根「呼んだら また来いよ」
ゴーグル君「え、えぇぇ?」キョドリ
垣根「お前くらいしか、こんなコト頼めねぇから」
ゴーグル君「たっ、確かに乳首で垣根さんをイかせられんのは、俺だけっスからね!!」ハイッ!
垣根「はぁ?お前だけじゃねーし」
ゴーグル君「へ?」ピク
垣根「てかよー、一回イかせた位で 調子に乗ってんじゃねーよ」
「こんなの所詮お遊びっつーか、ヒマ潰しみてぇなモンだし」
ゴーグル君「そ、スか..........」
垣根「もういいわオマエ、さっさと帰れよ」ペッ ゴロン
ゴーグル君「....................、
俺は、結構真剣になりそうなんスけど....................」ボソ
垣根「うわっ、何キモイこと言ってんの?さすがに引くわー」ゲェッ シッシッ
ゴーグル君「そう、っスよね.............」ハハ...
凹 第五話 『垣根さんのアヘ顔ダブルピースが見たいけどやはり俺と垣根さんとのラブコメはまちがっている』 完 凹
ここまでですおやあsyみまさ
今更だけどモブレ表現増えてくから苦手な人きをつけてね!
乙と共にステイルとねーちんに惜しみ無い合唱
垣根が肉便器レイプされるために生まれてきたのは羞恥の事実だが土星君も可愛いではないか
ホモにズリ落ちるノンケはいいねぇ
ホモはチンポを潤してくれる(直球)
狂気を感じるwwwwwwwwwwwwww
乙ゥー!
毎朝一方たんにフェラされるとか土御門裏山しすぎるだろ・・・
ワガママチクビッチなていとくンの言う事聞いてあげてる土星君可愛いよぅ・・・
女性陣の扱いが酷いと思ったけど、見返してみるとそうでもなかった。
むしろ良い方だった。
乙
チクビッチていとくんが浜面をNTRする可能性が微レ存?
なんだこりゃあ…たまげたなぁ…
きんめぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええ★
,, -―-、
/ ヽ
,;-‐─-- 、 / /i⌒ヽ、| オ゙エ゙ェェェェーー!!!!
/:: _ 、 :/ /:::/ ヴボロロォイロロロロロイ
/::::: ::i´(:・:)゙i:::/ /::::::/ 。゚
=彳:::U 、::::゙゙";;;''\\‘゚。`o、o っ
/:::::: \\゚。、。、っo
/:::::::: U /ー'⌒`ヽ U;;::;;::oミミ@ っ
/:::::::: U ( `:、U:;:;o::;;。 ゚o
/::::::::::::: `ヽググ ゚( o::。0:::;;o::)゚ 。 ビタビタビタビタ
/:::::::::::::::::: 、::: :::) ):::;;巛《;;::::::ノ 。 o
ここのていときゅん好きだわぁ
おおう…
オゥ続きまだかよ
あくしろよ
>>57げへへ///
>>58きちゃった!このまま上条しゃんのケツマンコも狂乱ローズマンコにしたいね!拳でガッポガッポしたいね!二本挿し!二本挿し!
>>59ケツの穴かまってかっぽじってあげないと満足しにゃい一方ひゃん変態 変態!!
>>60ケツマンコもヌレヌレ欲しがりさんですよね?
>>61いやぁっ...........!ホモだなんてぇぇっ........................!!ゲイの方が雄々しくてイっりゃうぅぅぅ...............っ!!!
>>62みんな狂喜うあら狂気やら何なんですか!!これで狂気なら上条しゃんのマンマンにタマゴを詰め込んで肛門を針で縫ってタマゴ割らずに出産しろっていったらみんな1のケツにスイカぶちこんで疑似出産とかさせちゃう気なんら!!ずるいずるい!!
>>63そんなの決まってるじゃないれすか...........///も、もろちん性攻法ですよ!いやらしい想像しないでくださいエッチエッチ!!///
>>64毎朝腸内洗浄してくぱくぱ肛門ヒクつかせてるビッチなら、ちくわにソーセージはめたのぶち込んで お昼にそれを抜きだすと、ホカホカあたたかいちくわを食べれる気がする気がする気がすりゅぅ...............シャウエッセン...........♪
>>65妊娠したらどうするんですか!!もっとおっぱいデカくなってぷるんぷるんドスケベマンコ狙われますよウォッsyァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
>>66上条しゃんをイかせるのは得意だから任せて!でもイき過ぎて壊れちゃうかも!早く壊して泣きながら事後の上条しゃんに謝らせたいんえす!1おおおおおおおおちんぽならなんでもいいにょおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおおおおおおおっっ♪♪
>>80ノンケが堕ちて媚びる姿はだいしゅきにゃのぉおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!すごく分かう!!そうりょね!!そうらにょえええええええええええええええええええええええええええええええええええ♪♪♪p同士がいっぱい穴兄弟がいっぱいhyぁぁああああああああああぁぁぁあああ
>>81平常だ、かあね!!!
>>82あれっ..........もしかしてみんな女の子のえっちなのが好きなんれすか....................??そんなのヘンタイじゃないですかヘンタイヘンタイ!!アブノーマルビッチエクストラバージンオイル!!!!
>>83.....................!!
>>84きゃんたまタマタマはむはむぅぅ♪
>>85まってまって!何でズレずにAAぶち込めるんれすか!??うらやましいうらやましい!くやしいくやしいっ!1なんて最速ズレまくりでダサ過ぎて穴があったらハメられたい所存でありますコツ教えてくらひゃいぃ!ぃ!!むひょぉぉおおおおおおおおおおおぽぽぽおおおおppっぽpppppppp
>>86もっだいしゅきホールドしちゃってね!
>>87あれっ.......引いてませんよね...............!?ヒクのはケツマンコで中出しされたザーメンが糸を引く感じでお願いしまんす!
>>88っつつつつつつレイプ!!
>>89gagagagaaががががああがああああああああガチなわけないじゃないえぶかぁぁああああ!!
1はいつでもでおこでおノーマルーノーマル!!長く経ったけどセーファーセックスを心掛けるフリしてナマでお願いするノーゴムノー外出しなんすよぉぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!!あっtね、ナカでドロッとしたのが注がれると括約筋とかガバガバになったケツ兼処理マンが喜んで漏らさない様に乳首とちんぽに当たる布ズレに感じ、パンツがケツに食い込むだけで下半身がアツくなるえっとえっとえっとやっぱり1もマゾメスおちんぽ中毒なんですぅうぅぅぅうぅぅっ!!!!!
短いけど投下すりゅぅぅぅのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおおおおぉぉぉおおおおっ!!!!!
いまアタマんなかぐちょぐちょドロドロくぱぁハッピーでとアッパーでイカっれてるからよくわかんにゃいけどぶち込むにょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉおおおおおおおおおんんlくうううううううぅぅぅ!!!nr
七味で真っ赤なお蕎麦を毎日食べひゃいなぁああ!!!??
かきあげとエビ天!!ぐちゃぐちゃして衣も体ももぐもぐカラッと揚げたらサクサクおいしいサクサクサクサクサクサクサクサクサク
凸補習組凸
青ピ「カミやん、噛み跡増えたんちゃう?」
「カミやんだけに噛みっ、ぶふっwwwwww」バンバンバンバン
上条「楽しそうだなオマエ」
青ピ「今日wwww脇腹にローター仕込んどってwwwwwwwww
メッチャくすぐったいんやwwwwwwwwwwww」ゲラゲラ ヴィヴィ
上条「最近インデックスのヤツ、よく小萌先生の部屋に通ってますけど」
「迷惑掛けてませんかね?」
小萌「全然普通なのですよ?すごくイイコなのです♪」ニッコニッコ
上条「なんかウチでは急に叫びだしたり、急に笑いだしたり、震えながら壁にアタマを打ち付けたりして..............」
小萌「ふふっ」
上条「この間なんて、
『ハッパ焚くんだよ!!ハッパがなきゃ生きられないんだよ!?』
とか言いながら どこからか抜いてきた雑草をライターで炙ってたんですよ............」ハァ
小萌「上条ちゃんは、煙草を吸う女性は嫌いです?」
上条「いや、別に嫌いとかじゃないですけど」ンット
小萌「シスターちゃんを、優しく見守ってあげて欲しいのですよ♪」ホンワリ
上条「はあ......」コク
小萌「それでは今日はココまでなのです~」パタン
青ピ「ふぃ~」
「今日もバイトやぁ~~」ノビーッ
上条「いま帰ってもヒマだし、一方通行と浜面の様子でも見にいくか」ガタタッ ヨイショ
青ピ「えーーっ!ボクのコトも構ったってやぁぁぁあっ!?」ダキィッ ギュ~ギュ~
上条「また今度な」ハイハイ
青ピ「け、倦怠期やでコレは.............!」ガビーン
上条「ローターの振動、強にしといてやるからさ」カチチッ
青ピ「んひょぉぉおおおおおおおおっっ!!!?」ガタッガタッ ビューッビューーッ
上条「くっ.........!このヘンタイっ....................!!」ゲシッ フミフミグリグリ
青ピ「かっ、カミやんの足コキ最高やでぇぇえええっっ♪♪」アッハンアッハン
凸とある路地裏の輪姦現場凸
『ほーらカメラ回ってるよー』
『学年と名前は?』
佐天「さ.........佐天涙子.............、中学一年生ですっ...................!」フルフル
『キミ随分エロいカラダしてるけどさー、普段からヤラシー事してんでしょ?』スルゥ モミモミ
佐天「しっ、してませんっ..............!!」ブルゥッ
『えっ?オナニーもしてないの?ウッソだー』フニ ツププ
佐天「ひっ.........!やぁあっ...................!」ジタジタ ブルブル
『あはは。暴れてもこの人数の男相手に逃げらんないでしょ』クニュックニュッ
『なぁ、メンドクセーし、あんましイヤがるならコイツで堕としとこうぜ』コソッ
『マンコとケツに塗り込んでやれば速攻イくんじゃね』
『即堕ちじゃぁ新鮮さが伝わらないんだって。まずは処女喪失させて一回泣かせとかねーとな』モミュモミュ
『けどこのガキ、湿り悪ぃし 突っ込む方も痛ぇって』グリッグリッ ミチミチ
佐天「いっ、や...............!!」ジンジン
「(こんな人達に犯されるなんてぇっ................!)」ジワッ
上条「ん...........?」ピクン
上条「」キョロキョロ
上条「気のせい、か...........?」
佐天「いたっ............痛い、です.................」ウルウル キュゥキュゥ
『すーぐ気持ちよくなるからねー、我慢我慢』ヌチュリ
佐天「そんなっ、の、入らないですから、やめてくださっ.............」グズグズ ギュゥゥッ
『おらっ、処女貫通おめでとう 涙子ちゃん♪』ズッ メリィッ
メリッ
メコッ
ド サァッ
佐天「・・・・・・・・・?」
上条「」ハーッハーッ...
佐天「・・・・・・!」
「か、上条、さん............?」ヘタリ トスン
上条「ま......間に合ったのか........!?」グッ
『が...............は......................ッ』ボタッ ボタッ
『ちょっ、てめっ!何してくれてんだよ!!』
『撮影中って看板見えなかったのかよコラッ!』
上条「てめぇ達こそ、何してくれてんだよ................」ギッ
『何って、雰囲気で大体分かんだろ!?』
『男なら察しろよ、童貞クンかぁ?』
上条「白昼堂々寄ってたかって 女の子相手に盛りやがって、
そんなに溜まってるなら一人でビデオ相手に盛ってろよ」ギロッ
『あぁ?』
『あーはいはい。カッコイイカッコイイ。』
『んで?どーすんのこの状況?』キョロ
ズラァーーーーーッ 12345678910etc.
上条「・・・・・・」
佐天「あの.........、上条さん.............、
この人数相手じゃさすがに無理だと思うんです................。」
「だからせめて上条さんだけでも逃げて...............」
上条「そんなの、分かんねえだろ」
佐天「こ、こんな状況をたった一人でどうにかしようなんて、絶対に無理ですってば..............!」
上条「やってみなきゃ分かんねえだろっ!最初っから諦めてんじゃねえよ!!
俺はアンタの助ける!このまま見捨てられるワケねえだろ!!」
「一人だからなんだ、一人でもいればこの状況を変えられるかもしれねえ。
俺だからやれるコトがあるんじゃねえのか、俺に助けて欲しいんじゃねえのか、
アンタを守る為に俺はココに居るんじゃねえのか!」
「だったら俺は絶対に逃げない、逃げて後悔するのも俺なんだ」
「いま必要なのは何だ!?アニメや漫画みてえに、この窮地に颯爽と現れるヒーローだろ!?」
「ああ、いいぜ。俺がヒーローになってやる。俺はアンタを守るヒーローになるんだ。
だからアンタを俺に救わせてくれ、今だけは俺のヒロインで居てくれ」
「必ず守ると誓わせてくれ」
佐天「上条........さん..............っ///」キュンゥゥッ
―一時間後―
凸ラブホテル凸
上条「結果、この人数には敵いませんでしたとさ」テンテン♪
『なんかコイツ一人でブツブツ喋ってんだけど』
『へー上条当麻クンって言うんだ~』ペラ
『それ学生証?パケ裏用に写真撮っとこーぜ』パシャッ
上条「.................俺を、どうする気だよテメェら........」
『さっき逃がした子の代わりに、しっかり稼いで貰わねーとさ?』
上条「金なら持ってねーからな」
『そりゃそうだろうなwww財布見たら分かるってwwwwwwwww』
『折角だし上条クンも稼げるチャンスじゃないかな?』
『未成年の素人モノって、人気あんだぜー?』
『さっきみてーなチョイエロい女の子より、お前みてーな素朴ながら活気がある少年の方が、
コアな層には売れんだよなぁ』ニヤニヤ
上条「売るモンなんて、何も持ってねーぞ」ムスッ
『おいコイツ本気で鈍いんですけどwwwwww』
『ヘンにキャラ設定押し付けて演じさせんのより、リアルで良いだろ?当たりだわコイツ』
上条「・・・・・・?」キョトン
『なぁ、よく見ると可愛いくね?』チラ
『さっきからたまに、子犬みてーな表情するよな』ウン
『ヤりてぇヤツ全員で廻しちまうか?』ニヤ
上条「 ? ? 」キョロッキョロッ キョトッキョトッ
『まだ理解出来てませんって面してんな』
『なーんも心配要らねぇからな~。俺たちの言う事だけ聞いてれば 悪い様にはしねーからよ?』ヨーシヨーシ
『正直、約束は出来ないケドなwwwwww』ブハハッ
『おまっwwwww余計なコト言うなよコラwwwwww』ベシベシ
上条「えっと.........?」パチクリ
『分かってっと思うけどさぁ~?お前の態度次第で、
さっきの女の子のヤバイ写真が、ネット上にバラまかれるって自覚しとけよ』ピッ ポチッポチッ
『中学生の無修正とかwwwwwww広まったらあの子、生きてけねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ゲラゲラギャハハハッ
上条「なっ..................!」ビクッ
『つまりさぁ~、そーいうコトなんだケド。意味、分かるっしょ?』ニコ ッ
『いや、多分まだ分かってねーぞコレ』
『誰かハッキリ言ってやれよー、
お前は商品になるんだって』
上条「は、い.....................?」
『おいおい。コイツの携帯の待ち受け、男の寝顔なんだけど』パカッ
上条「っ...........!?」ハッ
「勝手に見るんじゃねえよ!!」ガバッ
『ハイハイ暴れないでねー』ガシッ グイグイ
上条「くそっ..........!離せよっ............!!」ギリギリ
『もしかして、上条クンは この金髪の彼が好きなのかな?』
『付き合ってんじゃねーの?』
『えっ、ソッチ系かよ?』
『毎日ケツの穴でセックスしてんの?てか どっち役?』
上条「てっ、てめぇ達に関係ねぇだろ..............ッ」プイッ
『うわっ、ガチっぽい』
『むしろ好都合だろ』
『そんならウリでもヤらせるか』
『バッカ、先にAVで知名度上げてからの方が稼げるって』
上条「え........ぶい.................?」
『そんな感じでー、上条クンが今からこの人数にひたすら廻され続けるワケなんだけどー』
わらわら ガヤガヤ
上条「は............はは............?
冗談キツいですよ..................?」タジィッ
『はーい最初の威勢はドコいったのー?緊張しないで大丈夫だよ~?」ネーッ
『ああ、カンペこっちな。ある程度は指示通りに動いてくんねーと、編集が面倒だからヨロシク』
『メインはこっちのカメラだから、とりあえず笑顔で挨拶してよ、上条当麻クン♪』ジ―――――
上条「やめっ!撮んなって!!」ジタッ ギシッギシッ
『そのまま押さえといて』
『はいよっと』ググッ
上条「このっ..............!!」ゴヂンッ
『うぎゃっ』バタン
『アイツ今更、頭突きまでして抵抗してるんだケド』アーア
『やるなぁー上条クン。
ペナルティとして、さっきの子の裸画像送信っと』ピッ
上条「は...........!?」ハーッハーッ
『次、顔写ってるヤツ拡散するから』ニコッ
『さっき忠告してやったのに、バッカだろお前~』アチャー
『あの子の人生かかってんぞ?見捨てねーんじゃなかったのか?』ペンペン
上条「う゛っ...........ぅ゛.....................!」ググゥッ フルッフルッ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐天「はぁっ...........!!初春っ!出てっ!早く出てって!!」タッタッタッタッ prrrrr
ピッ
初春『ふぁい、もひもひ』
佐天「!!」
「あのねっ初春ッ!!助けて!上条さんがっ」
初春『ハフッハフッ、ふぁい、ハフッハフッ、なん、ズズッズズズッ、なんえふか、ズゾゾゾゾッ』
佐天「・・・・・・」
初春『たらいま、ゴクッゴクッ、ぷはっ、電話に出るコトが、ジュルルルルッ、めんどくさ、はふっ、困難でひて、ズゾッ、んぐっ』
佐天「いま ラーメン食べてるっしょ」
初春『残念ですよ佐天さんwwwwwwww』ヂュルンッ
『いま私が食べてるのはうどんですwwwwwwwwww』プギャルルルルォォ
佐天「正直どっちでもいいよ」
初春『まんまと騙されましたね!!』
『まだまだアマいですよ!』
『そんなんだから いつまで経ってもレベル0なんですよ』
『ざまぁみろ』バーカ
佐天「あれっ?何であたしが罵声を浴びせられてるんだろう」
佐天「今更だけど初春って、
風紀委員として役に立ったこと 一度もないよね」
初春『チッ、分かりましたよ!ハイハイ分かりましたっ!
そこまで言うならヤってやりますよ、私の本気見せてあげますよ!!』
『今から うどんを鼻から啜って、ケツから麺が出るゲイを仕込みたいと思います!』ズゾッズゾッ
佐天「それはドコの層に需要があって、ダレが得をすんのよ?」
初春『需要もなければ、得もしません』
佐天「じゃあ 何でそんなコトしようと思ったのよ?」
初春『知りませんよ。自分で考えて下さい』
佐天「えっ」
初春『何でも人に聞くのは よくないですよ』
『そんなんだから いつまで経ってもレベル0なんですよ』
『そんなんだから いつまで経ってもレベル0なんですよ』
佐天「大事なコトだけど 二回言われると
心に響くモノがあるね」
初春『正確には三回ですよ』
『そんなんだから いつまで経ってもレベル0なんですよ』
佐天「ヴぁべぇrlちゅ3えどあァァアァァアアアアア゙ア゙ア゙ア゙アアッッ!!?」ガンガンガンガン
初春『ど、どうしたんですか佐天さんっ!?』ハワワッ
~~♪~~♪
垣根「ん~ふふ~ん♪」ランラン テックテック
ゴーグル君「垣根さんは、マスタード付けないんスか?」ガサガサ
佐天「助けないとっ!助けっ...........!」ハァハァッ ゼェゼッ
垣根「ハァハァ喘ぎながら 俺に近づいてくる女がいる。
きっと俺とエロいコトしたいんだ」ペロリ
ゴーグル君「ハァハァ」
垣根「あ?」
ゴーグル君「ハ、ハァハァ言いながら垣根さんに近づけば、
エロい事出来るんスよね.............!?」チラッ
垣根「」プシャッ
ゴーグル君「ぎゃぁぁああああああ!!!?目にマスタードがぁあああああああああ!!!!」ジタバタゴロゴロ
佐天「あっ!(二位のホモの人だ!)」ハッ
垣根「お嬢さん、俺とエロいコトしてぇの?」ハム クプックプッ レルゥ~
佐天「すみません!今はホモに構ってるヒマ無いんで!!」ペコッ ダダッ
垣根「おふぇ、ホモりゃねーへろ、ふらんくふりゅと しゅきぃ~」カプカプ チュパチュパ
ゴーグル君「そっ、そうっスよ!垣根さんは乳首責められんのと、ビックフランクをしゃぶるのが好きなダケで
ホモじゃないんスよね!」コクコク
垣根「んっ、ふぁ........っ♪ぷちゅっ、ずぢゅぅっ♪むぅぐっ♪」チュムッチュムッ ピチャァ
ゴーグル君「ハァハァ」
佐天「・・・・・・」
佐天「ホモですよね」
ゴーグル君「違う!俺の垣根さんはホモじゃないんス!」バンッ
垣根「俺の?」
ゴーグル君「みんなの垣根さんっスから!俺だけの垣根さんにしたいケド、
みんなの垣根さんで我慢しますんで!!」ズバッ
垣根「なーんか最近、ちょくちょく気持ち悪ぃんだよなーお前」エー
ゴーグル君「それだけ俺はっ...............!!」キッ
垣根「んあ?」
ゴーグル君「そ、尊敬して、慕ってるんスから..........................」フィッ
垣根「ふーん、あっそー」
ゴーグル君「お、俺なんかが垣根さんのコト好きになったら、
もっと気持ち悪いっスよね.............キモくて避けられたりしちまうんスかね.....................」ポリポリ
垣根「あー避けはしねーけどなー、キモイなー」
「半径二メートルは近寄んなよ」
「死ぬ時は笑って見送ってやるよ」
ゴーグル君「うわぁぁぁあああんっ!!垣根さんのバカーーーーーーーーーーーッ!!」ダダッ ビェェェエエェン
垣根「やっべ、アイツ苛めんの たっのすぃ~♪」ケラケラケラ
佐天「垣根さんは、あの人のコト嫌いなんですか?」
垣根「んや、フツーに好きだぜ」
佐天「(GAY!)」ワァッ
垣根「そんなコトより ニクヤキいこうぜニクヤキ」ウキウキ
佐天「えっと、焼肉のコトですよね?」
垣根「カッコ良かったろ」
佐天「はい?」
垣根「業界人ぽくて、カッコ良かったろ?」ナッナッ
佐天「なに この人気持ち悪い.......(そ、そうですね!)」
垣根「今なんつった?」アァン
佐天「あ、あたしお腹ペコペコなんですよ~!嬉しいな~~っ!?」アッセアッセ
垣根「ついでに俺とパコパコしちゃったりして?」パクゥッ レロレロ
「腹ペコで俺パコぉ?」チュッパァ
佐天「垣根さんって、
見た目以外、まるで残念な人なんですね」ホモ
垣根「うん。良く言われる」モグモグ
ゴーグル君「そこがたまらないんスよね」
垣根「うっせ」プシャッ
ゴーグル君「ぐぁぁぁっ!?ケチャップが目に染みるぅぅううッ!!?」ギャァッ
「あっ、でもマスタードより全然マシっスね!!」ゴシゴシ
垣根「えー何だよー、もっと面白いリアクションしろよー」チェッ ツマンネ~
ゴーグル君「ス、スンマセン......」シュン
佐天「あれっ?あたし何してたんだっけ」
うどんを啜る初春はふと思った。
初春「さっさとアンチスキルに通報すればいいのに」ズゾッズゾッ
更にうどんを啜る初春は思った。
初春「上条さんの輪姦レイプモノの無修正なら一本100万は出します。
垣根さんの通帳から」
凹 第六話 『ずるるっ もちゅっもちゅっもちゅっもちゅっ んっ じゅるっ』 完 凹
上条しゃんにおっきいスカさせちゃうけどいいよね!!もうなんでもいいから早く上条さんのプライドズタズタにして便器にしようよ!
おやすみなさい!!あははっy!!!
乙ッ!!!
ここまで来たからには必ず完結させろよ!
エタらせたりバックレたりしたら俺の持ってる金と権力全て使って>>1の住所探し出して
>>1のケツメドに俺のローリングジェットマグナムをブチ込んでやるからな!
乙ですのー
ていとくンと土星くンから目が離せない可愛い萌ゆる
上条さんどうなってしまうん?やっぱ便条さんフラグ回避出来ない感じなのかな
乙
上条さんが大変だ早く助けないと(棒)
涙子の処女はまだ無事なんですよね!!??
ていときゅんと土星きゅんのいちゃラブ甘々セックスは次回ですかね?!!??
上条ちゃんの現役男子高生ハード輪姦アクメ連発裏ビデオくらさいっ!
どこで手に入りますかっ
>>1ちゃんがタチなのかウケなのかわたしとっても気になります!
上条ちゃんの待ち受けはつっちーの寝顔なんだね可愛いね
ナニをしてるんだ>>1は!?遅いぞ!!
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
1遅いなぁ。
寒くてこのままだと縮み上がっちゃうよ
ゴマンコクサイクサイゴメンコオマンコpメコメコマンマンコッサマンフィストフィストでレオデジャネーロ
お久しブッブッブブブブブびいいいいいぃぃっっ!!?ぶびゅゥゥゥウウウウウウウウウウウウ~~~~~~~~~~~~~~~~~~けちゅまんこから勢い良くうんこに混じってビーダマがぽぽぽんぽぽんぃp@おぽゅ♪っと噴射されて
便器が音を立ててガラガラガラガラガゴッガゴッきっとガラス玉を飲み込んで八時間後ぐらいにケツ穴からポコポコ産むときって
気持ち良いんらろうにゃああああああああああああああああああああ!!!!!!???
いま期限内の仕事がたくさんあって、はやくしないと大勢の人に迷惑かかるから寝ないでおちごとしてあす!!期限日少しズらしてもらっtらけろがんばるよ!!間にあいますように!
来週くらいに投下したいでしゅぅぅううううううううううううううののぉおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!2111!11!
ヤツらが昼にはきちゃうきちゃうきちゃうのぉおおおおおおおおおおおおっっ!!!白目のイキ顔晒して接待して誤魔化さなきゃなにゅおぱおい!!鬼畜鬼畜!鬼編集!!鬼のチンポぶち込まれてケツマンコ壊れちゃうのぉぉおおおおおおっ!!!
責任とって明後日から国外逃亡して水の綺麗なトコでインスピレーションインランベショベションベンションベンしゃせてぇぇぇえええええええええええええっっ!!!ケツ使い過ぎるとおちっこの締まりがわりゅいのぉっ;;前立腺ばかり責められると残尿感がすごくて潮ふいちゃうよぉぉ..........................
お花見、おいしいですよね!!良い季節なんでみんな楽しんでくだせえ!
あとあとあとね、増税したのにガソリン代ってどんな感じなんでしょうかね?高いなぁぁぁあああんんっ.............くぅっ...............///
カキフライはもうしばらく食べれるかな!よかったーははははっはははははあああああああははははhじゅんじゅんじゅわぁぁぁぁぁああああああああああ♪♪ぬちゅん ぶぢゅっ
生存報告乙
できなかったら1がアへ顔ダブルピースな
気長に待つから続きを頼んだぜ。
最近SS界隈に入ってきたんだが禁書のホモなんてあんのかよ
たまげたなあ
もっとやってください
>>1からちゃんと読んだ
もう腹痛いwwwwww
笑いすぎて本当に飲んでたコーヒーこぼしそうになったわwwレスの勢いで死ぬwwwwww
>>123
禁書はホモ多いぞ
腐じゃなくてホモなんだよな、これ重要
>>126
ア、ナルほど。
続きはよ
今週来るんじゃなかったの
続きマダー?
スレ主死んだ?
待ってる
早く続き読ませて下さい何でもしますから!
いま、なんでもするっていった?
>>1の投下が途絶えると色んな意味で心配になってしまう
このスレは俺の癒しなんだ。待ってるよ
>>133
ん?
もう帰ってこないのだろうか
スレ主大丈夫かな……
スレ主よっぽど忙しいんだろうな
たまには息抜きに戻ってきて欲しいけど、今は難しいんだよきっと。
いつかアヘりに来てくれると信じてる
http://absoku072.com/blog-entry-624.html
これでも読んで鎮まり給え
>>133がアヘ顔ダブルピースしたらスレ主帰ってくんじゃね?
ぽぎょぉぅるぁあああああああああああああああああああああああおおおおおおぉぉおおおおはようございあすぅぅうううううううっっ!!!!
バハマバハマ!!ばはまばはまただいまたまだらいあ!!!
いやあああああああああああカラダ中ビンカンにゃにょおおおおおおおおおおおっっ!!2いまとっても感じやすくなってるかららめなのぉおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!
お風呂らめえええええヒリヒリあついのあついのンピャァアアアアアアアァァアアむけむけしちゃう皮がむけちゃうむけちゃうペリッペリッ☆んひっぶひぃいいいぃぃイイイイイイインッ♪♪
遅くなって、おっおっそっ、おっ おおっく なって おほっ ごめんらはい ごめんんひゃあい ごっg へぁ ぉい めんらえいおはい
イロイロいろいろヤりながらコツコツゴツンッゴツンッしてたのぉっ...............!
気付いたら長くなっひゃっれぇ........んっ..........こんな太いおちんぽ..............はいるかなあぁああああん.............ッ♪
投下が終わったら 股1はザー汁製造機になってくるんだよ あふーん♪
色んなオトコがデレてテロンテロンになってるおハナシですよ!
きっとペニスとペニスでさっさとアツいバトルを繰り広げればイイんですよ!
人間関係ドロドロしてきちゃったよ1はワクワクしちゃってるよヒヒヒフヒ
凸LOVE★HOTEL凸
上条「えと.............上条当麻、高校一年です.................」モジ...
イケメンDQN「結構カラダ引き締まってるケド、何か部活とかやってるのかなー?」マジマジ
上条「し、してないでせう...........」フィ
『せうってwwwwwwww』ブッ
『ナニソレwwwwwどこの方言??wwwwwwwwwwwwwww』ププーッ
『せうせうせう~~~wwwwwwwwwwww』ゲヘラゲヘラ
上条「~~~~~~~~~!!///」カァァァ~~ッ!
イケメンDQN「大丈夫、無視しとき」ギシ サスサス
上条「へ・・・・・・?」ピクン
イケメンDQN「なんもしてへんワリには、結構筋肉ついてるやん」ツンツン
上条「あのー...............」?
イケメンDQN「ああ、今回相手役さしてもらうん俺やし、ギャラリーやスタッフは気にせんでええよ」ポフポフ
上条「か、関西弁...............??」エット
イケメンDQN「あー俺 生まれが大阪やねん。ほんでコッチ来たんも最近やから 方言抜けてへんのや」ン
「なんや やっぱヘンな感じやろか?都会の言葉って淡々とし過ぎて、中々馴染めへんのよなぁ」タハハ~
上条「いえっ、何かその、知り合いに似てたんで。別にヘンだとか、深い意味とか無いんで................」
イケメンDQN「俺に似とる友達がおるん?」
上条「まぁ、そのー..................似てると言うか、
ソイツ達のが下位互換な感じなんですけども.................」ゥゥーン
「(つーか、そもそも似てるんじゃなくて
青髪+土御門×年上イケメン紳士から、バカとヘタレを引いた感じなワケで、
イイトコ取りのパーフェクトイケメンなんだよなー...............)」ウーンウーン
イケメンDQN「唸っちゃって、どしたの?」
上条「あっ えっと、チンポもデカくてパーフェクトなんでしょうかね?」ポンチ
イケメンDQN「ん?」
上条「ハッ!?ななななな何でもありませんのことよ!!?上条さんはナニもおっしゃってません!!」ワタッ
「関西弁なんて気にせずとも!ありのままの貴方サマでいいと思います!!」ワーッワーッ
「ちなみに俺はホモじゃないけどビッチなんですよねー!」アハハー
イケメンDQN「あ、そうなんや?」ホヘー
上条「違います、違うんです、今のは違いましてですね」ハイ
「俺はエッチなだけで、ビッチじゃねえから好きなヤツ以外とエッチとかビッチがするコトで」
「ビッチはグッチを買って貰う為にエッチをして」
「俺はグッチよりエッチしたいからビッチなだけで」
「あ、ぁぇア?エビチリ?」ウロッウロッ
イケメンDQN「とりあえず落ち着こか」
上条「と、とりあえず好きなヤツらに似てるぶん、ヘンに意識しちまったりして、
優しくされるとドキドキしちゃったりして なんかスミマセン..............」ポリ...
イケメンDQN「うっわー、これまた可愛い上にピュアなんやなー」
「ピュアピュアでビッチビッチかー。
略してピュアビッチ!なんやプリキュアっぽい感じ?」ナデナデ
上条「な、なんかバカにしてらっしゃいます.............?」ムスゥ~
イケメンDQN「俺は好きやで。欲求に素直なスケベちゃんは」ニッ
上条「ぅ゛..............」ドキ
イケメンDQN「自分で服脱げる?俺が脱がしてあげよか?」ニコニコ ウズウズ♪
上条「えー.......、何だかすごーーーく子供扱いされてる気が..............」オズオズ
イケメンDQN「してへんよ?子供はチンポ欲しがったり おねだりしたりせーへんやろ?」ウリウリ
上条「ほっ、欲しがってません!おねだりもしてません!」ムガッ
「都合の良い解釈と捏造っぷりも アイツ達そっくりだなチクショウ!!」ウワーンッ
イケメンDQN「うだうだ言わんと、大人しく流されときなや」スルル ヌガシヌガシ
上条「うあっ!?ちょっ!いやいや待ってください待ってください!!
このまま流されたらシャレにならないコトになっちゃいますと言いますか、そのっ、俺がっ、
ちんぽ好きなのが、皆にバレちまうしっ.................!」フルゥッ
イケメンDQN「へぇ」
イケメンDQN「上条クンは素直やなぁ~、ウソつけへんタイプなん?」モギュッ モミュリモミュリ
上条「やらっ.........やめっ.............絶対に流されねぇからぁっ......................!」ビクンッ ブンブンフルフル
イケメンDQN「せやけどなー、こないにおちんちんガッチガチにさせて、俺にはイヤそーに見えへんのやけどなあ~」モミモミ ゴスゴス
上条「いやら...........土御門と青髪としかヤっちゃダメなんらもん...................!
おれっ、あいつら傷つけたくないんらっへ.................」ビクビク キュゥゥ
イケメンDQN「最近抜いてへんかったん?オナニーもセックスもしてへんくて溜まっとるとか?」モギュモギュ グニュリ
上条「い..........いま流されてセックスしたら..............
またっ.........あの時、みたいに....................」ジワッ...
イケメンDQN「このままイったら パンツもズボンもぐちょぐちょになって、外歩けへんくなってまうなぁ」ニギッ
「それともザーメン垂れ流しでおウチに帰る?」コスコス
上条「ひ..............ぐしっ..........................」グズグズ ブンブン
『何かマジ泣きしてるんですケドー』ゲェ~
『おいおい泣かせてんじゃねーよ、めんどくせーな』アーア
『女だけじゃなく男まで泣かせるなんてサイテーwwwww』ゲラッチョゲラッチョwwww
イケメンDQN「お前らなー。俺ダケが悪いんちゃうやろーが」ムー
『腕ダリぃ、いつまで撮ってりゃイイの?コレ』ジ―――
『はよレイプ ケツの穴にも ホトトギス』ハワウィ
イケメンDQN「あーもー、しゃぁないなーー...............」ギシッ
上条「へぅ゛...............っ」ビクン
イケメンDQN「泣かんで泣かんで、ちゃんと帰らしてあげるから」ハァァ~
上条「け............けどっ...............、セックスはする気なんだろ.......................?」フルッ フルッ
イケメンDQN「いや、せーへんから」ヌギヌギ
上条「・・・・・・・・・・・・・!!」
「ホ、ホントに..............!?」パァ
イケメンDQN「ホンマやで」ヌギッ ズル
上条「でも、だったら」
「何で下半身の衣類を脱いでらっしゃるんでしょうかねぇ...................?」エェ~ット
イケメンDQN「本番無しの代わりに、フェラだけ撮らせてくれへんかな?」
上条「ふぇ..........?」
イケメンDQN「そしたら写真も動画も全部消してあげるし、帰ってええよ」ニコ
上条「・・・・・・・・・」ウ~ン...
イケメンDQN「どないする?」
上条「..................、
まぁ、フェラだけ......なら................」コクン
イケメンDQN「ほんなら、おもっきしエロくて、
とびっきりのマジしゃぶりで頼むで?」ゴロン ギシシッ
上条「・・・・・・」ジィ~ッ
イケメンDQN「ん?」
上条「あっ、えと、イきそうになったら 早めに言ってくれますかね?」ンット
イケメンDQN「あぁ うん?」
「ええけど、それまた何で??」
上条「ザーメン溢さねぇように、イく時は深めに咥えて
喉拡げて飲める状態にしとかないといけませんし」カパ
イケメンDQN「えっ、飲んでくれるん?」
上条「はへ.........?顔射の方が好みでしたか...................?」キョトン
イケメンDQN「いや、このクチマンコでゴックンしてくれるなら、
是非にともお願いしたいくらいやねんケド」フニフニ クチクチ
上条「ぅむぁ..........ふぁひ..............、らったら飲みまふ...........................♪」ゾクッゾクゥッ ハクッハクッ
イケメンDQN「あーこれは大分調教されとんな」チラ
『・・・・・・』コク おk
『こんなに混ぜて大丈夫なのアイツ』ヒソヒソ
『多少ODしても 死にゃしねぇよ』ハハ
『とりあえずスキルアウトの連中にはメール回しといた』ポチットナ
『鬼畜め』ペシッ
上条「(土御門は元より、最近は青髪ともマトモにシてねーから、
この雰囲気だけでヘンな気分になってくる..............)」ムズゥ...
イケメンDQN「俺はいつでも準備OKやで」カモーン
上条「あ、はい............それじゃぁ..........................」ゴクッ
「パンツ、脱がしますね...............」スッ ワクワク
イケメンDQN「あー待って待って」ストォ~ップ
「先に布越しでチンポ味わってから脱がしてや」
上条「へぁ............?それだとパンツ汚しちまうよーな................」ホヘ
イケメンDQN「えーからえーから♪それもまた一興やん♪」ポフ
「ぜーんぶオニーサン達に任せとき?」ナデナデ コショコショ
上条「んっ............///だから子供扱いヤメっ...................///」ウググゥゥ
イケメンDQN「へー、じゃあさ。
大人のキス教えたろーかな」スリ
上条「っ..............!?」
「キ、キスだけは絶対させねえかんな!!」バッ
イケメンDQN「あ、そうなん?」アリャマ
上条「そ.......そういうのは特別な人と、特別な時に するモンだし.............っ///」フイッ
イケメンDQN「ははーん。上条クンってそんな感じなんや」フンフン
『プッww』
『おいおいwwwww笑ってやんなよwwwwwww』バンバン
『一途だねーって誰か褒めてやれよ~wwww』ダハハハハハ
上条「・・・・・・・・・」
上条「はぐっ........」モゴ
イケメンDQN「おっ、ヤる気出てきたん?」
上条「.................、
そっこーでイかへれ、こんあトコから さっさと帰っへやる...................」ムスッ モガモガ
イケメンDQN「そっかそっか♪頑張ってや?」ニコッ ポンポン
上条「ん、んぅむ..............///
(フェラだけ..........フェラだけで終わっ...................)」ハムハム コリュッ
上条「ふぐ?」ムグ コリ コリ
イケメンDQN「おクチが止まっとんでー」オーイ
上条「??」サワサワ ムニムニ
「(なんだコレ?所々カタくてコリコリ動く.........)」クリュンクリュン
イケメンDQN「なん?どうかした?」
上条「あ.........、や、何でもないれふ..................」カプリ
「(まぁいいか)」ムゴッムゴッ レロ
凸コンビニ凸
チンチロオチンポリ~ン♪
一方通行「いらっひゃっへェェ~~」アヘアヘー
浜面「27番チョンマゲ」
一方通行「オマエ煙草吸わねェだろ」ゴソ
浜面「センパイパイセンパイパイがなー」ハー
一方通行「そォか」ァー
「カートン?」
浜面「ん、ついでに晩飯用に弁当も買ってくかな」ウン キョ~ロキョ~ロ
一方通行「それなら俺が仕事終わりに作りにイってやってもゴニョゴニョ...................」ツン モジモジ
浜面「えっ?なんて?」キョトン
一方通行「な、何でもねェ!!過労死しろバァーカ!!」ブン ベシャッ
浜面「ファミチキが飛んできた!」ワーイ モッグモッグ
一方通行「最近仕事ウマくいってンのかァ?ミスったりケガしたりしてねェか?」ピッピッ ガサガサ
浜面「ヘーキヘーキ、俺ゲンキー!」エッヘン♪
「つか なになに!?一方通行、俺の心配してくれてんの!?」ソワソワ
一方通行「してねェし、絶対ェしてねェし、してねェし、するワケねェだろ。
バカアホマヌケクソゴリラバカ面バカ面バーカ面スキなンだから仕方ねェだろさっさと帰れバ~カ」ペッペッ
浜面「一方通行に罵倒されると、疲れが吹っ飛ぶなぁ~」デッヘー♪
浜面「むぉぐっ、そういやさ、んっ、最近よー」ムッチャムッチャ
一方通行「食いながら喋ンな汚ェ」チッ
浜面「一方通行が寂しがってるって上条が言ってた」モッグモッグ
「てか そんな風なメールがきてた」
一方通行「アァン?」
「この俺様が寂しがってるだとォ?」ピクン
浜面「うん」ドッコイショ
一方通行「ありえねェだろ?学園都市最強のォ?第一位の俺がァ?」
「クッソワロwwwwwwwwww」ギャハッギャハッギャハッ
浜面「だったら裾ひっぱんなよー」グイグイ
一方通行「帰ったらさみしィ」シュン ギュ
浜面「ん~......」チラ
一方通行「・・・・・・、
時間が気になンの.............?」ジッ
浜面「一応な、俺まだ新入りだし そこんトコはシッカリしとかねーと」クシャクシャ
一方通行「この俺をほったらかしにして、仕事仕事って
ホントは浮気してンじゃねェだろォな..............」ギロ
浜面「してたら わざわざ会いにこねーって」プニ ムニョ~
一方通行「ひてたらぶひころひゅからなァ.........」ミョーン
浜面「別にコンビニ寄るだけなら仕事場の近くので済むけどよ」
「一方通行が気になって、ついついコッチに来ちゃうんだよな」ヘヘッ
一方通行「ふ、ふゥン..........?///」プイ
浜面「あー 俺も早く金貯めて、
サンライズにオムライスでサプライズ的な、
なんかそんな感じのパラッとしたチャーハンを食べたいんだっけ?」
一方通行「アェ?」
浜面「ヤムチャと天津飯ってどっちが強ぇーの?」
一方通行「なンのハナシしてンだオマエ」
浜面「エリンギ」
浜面「俺はきっと おかしなコトを言っちまったんだな」
一方通行「おかしくないオマエの方がオカシイから安心しろ」
浜面「だろだろ?」イヒヒッ
一方通行「ナニ笑ってンだコイツ」
浜面「笑う門には棒に当たる」
一方通行「そしてナニ言ってンだコイツは」
浜面「ナンプラー」
一方通行「まァイイか」
浜面「い、いちたすいちは いろはにほへと?」ホゲァ
一方通行「ンなコトよりィ...........、」スリィ
「なァ.............♪」モジッモジッ キュゥゥ~ン♪
浜面「おぉ、エロいふいんき!」ワァ
一方通行「オマエも溜まってンだろォ............?」モソソ ヌギィッ
浜面「うっ..........でも今朝ティナちゃんで抜いたし...................」ググッ
一方通行「俺のオマンコ穴ァ♪浜面のおちンぽ思い出したがって疼いてンだよなァ♪」ピト ハァ~ッハァ~ッ♪
浜面「し、仕事も残ってるし...........」ギゥゥ
一方通行「散々オマエのバカチンに犯されたせいで、腸内が浜面のカタチ覚えちまってよォ..............」クイッ ヒクッヒクッ ふりゅッふりゅッ
浜面「め、目の前で一方通行がケツ振って誘ってるぅううぅ...........ッ!?」グァッ
一方通行「ン♪」ズィ
「ほらァ、犯せェ.........♪」ボソ ぺろり
浜面「うぉおおおおおぉォォオおおおおっっ!!!!」ズギュ――ンゥゥッ
浜面「日に日にエロくなりやがって このっ!」ガシ
一方通行「は、はやくゥッ♪俺の淫乱牝壷に おちンぽハメハメしてくらひゃィイい♪」くぱ ァ
浜面「縦割れケツマン絶賛営業中!!」ヒョォッ
一方通行「あはァ♪すげェだろ♪俺のケツマンコォ♪
浜面の為にィ、こンなに腸液垂れ流してトロトロになってンだぜェ♪」ニヤニヤ ニュパッニュパッ
浜面「マジでマンコみてぇな尻穴になっちまってよ、上の方擦ってたらクリちゃん生えてくるんじゃねえの?」チュコッチュコッチュコッチュコッ
一方通行「に゛ァっ♪ヤべれェ゛っ♪ちンちンいぢめンなっれバカァっ♪♪」ビクビク プルップルンッ
浜面「甘い声とピンク色の包皮に包まれたナゾの突起物が、
プルプルピンピン俺を誘ってくる!!」ヒャッハー にゅむ ギュミ゙ィィ~~~~
一方通行「ンぎッ♪ぢっ、ぢンぽ引っばられ゛でるゥッ゛♪
のびるゥッ♪俺の包茎ちンぽヘンになりゅゥゥう゛っ♪♪」ジタッジタッ ジンジンズキズキ
浜面「クリちんぽだろ。このまま捩じ切るぞオラ」ギュギギギッ
一方通行「やァァアンっ♪///
(鬼畜スイッチ入ったァッ♪)」ゾクゾク キュゥ~ン☆
浜面「ほら皮引っ張って~~、」ミュヂィィッ
一方通行「ひっ...............ぎゥッ.......................♪」フルッ フルッ
浜面「戻してムいて~~、」ムキュィッ!
一方通行「くひィ.............っ!?」ビククッ ジクン
浜面「なーんかベタベタするなー」ヌチャ
「コレちゃんと洗ってんの?皮んナカにカウパーやらナニやら溜め込み過ぎじゃね?」ヌルヌル ニチャニチャ
一方通行「ひゃッ、ひゃンとっ............、土御門に毎日洗ってもらってる、しィっ..........................!」ウズゥ...
浜面「毎日?」ム
一方通行「はゥっ...........♪で、でも昨日から、土御門が留守でよォッ..................♪
昨晩は 上条に洗ってもらったンだよなァ..............♪」モジモジ チラ
「抱きかかえられながら、全身くまなくゥゥ..........っ♪」ニィ~ ホクホク
浜面「」ピキッ
一方通行「妬いてンだろ?嫉妬ォ?怒ってイイからァ
もっとヒデェ事しろよバカ面ァ~~♪」ニヤニヤ ペンペン
浜面「」ペリ、ピリリッ カパ
一方通行「あァ......?煙草でも吸って落ち着こォとかァ?
俺ヤニ臭ェヤツ好きじゃねェンだケドォ~~~?」フゥン?
浜面「んっと百五円、だっけ?」ゴソゴソ
一方通行「あァ?」
浜面「ライター買わせていただきまっす」チャリーン
一方通行「ンなモン浜面が持ってても、放火か根性焼きか 焼き芋くらいにしか用途がねェだろォ?」ハァン?
浜面「まーそんな感じっつーか、
もう黙って俺の憤りやらなんやらを受け入れて、
泣き喚く一方通行が見たくなった」ウン
一方通行「黙って受け入れろとか、泣き喚く俺が見てェとか、
矛盾し過ぎバカ過ぎウケるゥ~~♪」ププーッ バ~カ
浜面「んっ♪」ニッヘ
一方通行「うェ..........?」ドギィッ
浜面「やっぱ俺の指じゃ コレ以上進まないっぽい?」グヂヂッ カリッカリッ
一方通行「ひァへ、ェェっ..........♪おひっこのあにゃァっ...............♪
ぐ、ぐりぐりっ、ヤらァ...........♪いじめひゃヤらっへェエ..............ッ♪」ビック ビククッ ヒクヒク
浜面「あーくっそ、ココも俺以外に開発されてんじゃねーの?」ニュヂィ グパ
一方通行「お゛ひィッ♪おひっこあにァアアっ♪ひろげにゃいれッ♪俺しょンなに尻軽ビッチじゃねェもンゥゥッ♪♪」ガクッガクッ ピクンピクン
浜面「あやしい。尿道パックパクさせて すっげーあやしいしイヤラシイ」 プヂュッ ずぶぶぅぅ
一方通行「まっ........まてっれェ..............!!
ちげェっ.............ソコ違ェだろォがァ.................!?」ブルッ キュゥゥッ
浜面「え~俺バカだからわっかんね~~?」ズブ プヂュップヂュッ
一方通行「しょこ入れるトコりゃなくへェッ...............!」ウズウズ キュンッキュンゥッ
浜面「ん?ああ、ココはションベンとザーメン出すコトだっけ、」
「なっ!!」ズプンッ!
一方通行「ッぎゥ――――――――――♪♪♪」クラッ グルン
一方通行「へひっ...............♪は はひ..................ンひっィ.....................♪」ピク ピク カク
浜面「おおっ!タバコだと出し入れがスムーズ!」ズップズップズップズップ じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ
一方通行「ンお゛..........♪ォ゛、ォ゛、オ゛.................♪ら、らひいれらめ...........ェ.................♪
ふぎゃ............ふがひゅぎィィ...................っ゛♪♪」ヘコッヘコッ ビクンビクンッ
浜面「でも俺の指より喜んでそうでイラつくから
火を付けていじめよう」シュボッ チリチリ ヂュワワ
一方通行「ヤ゛..............な、にィっ....................!?」ヒック
浜面「おっし!おちんぽ灰皿の完成だぜ一方通行!!」ワーイワーイ
一方通行「ア゛っづゥ...........!!」ジワッ
浜面「ウォーンカンカンカン!!浜面消防隊しゅつどう!!」ピシッ
「消火活動に移りまっす!」フンス
一方通行「ハァア........!??」ハァ~ッハァ~ッ
浜面「指四本で押せるか?俺イマイチ膀胱の位置が把握出来てないんだけど」ウーン にゅぐぷ~~
一方通行「ン..........♪ンンゥっ.............♪久々の浜面指マンゥゥ......................♪」ギュプッ キュゥン
浜面「うっわ...........やわらけっ..............」ア~ にゅっぐにゅっぐにゅっぐにゅっぐ
一方通行「ふヮァア..........っ♪」フルフル ビクッビクッ
「な、なァ.........♪はやくコレ抜いて、浜面のちンぽ欲しい欲しいィィ...............♪」ヒクヒク クイックイッ
浜面「だーかーらー!先に火を消すの!」グッチュグッチュグッチュグッチュ!!
「ほらっ ションベンで消火!」ションベンジャー
一方通行「ヒぐっ........♪ヒ................♪
く、ゥ..........!くだ、らねェコトしてンじゃ、ねェ...............ッ!」ギュゥゥッ
浜面「漏らせ漏らせー。しーしーしー」グニュヂグニュヂ グリュンッ
一方通行「っャ...........、ばっ、かァ..............死ねェ..............ひね、ェっ................!」グズッグズッ ギュギュッ
浜面「死んでも治らない類のバカなんです」ゴメンネ
一方通行「ゥ゛~~~~~~~~~ッ!!!」ブルルッ フイ
ジワリ チョロロッ ジョワァ―――~~・・・
浜面「おおおっ!鎮火カンリョー!」ウヒョーイ
一方通行「は..............ひゥ..................ァ.........................」ピュク ポタッ ポタッ
浜面「ベソかくほど善かった?」ニシシッ
一方通行「・・・」
浜面「チンコが鎮火!なんつって!!」ドッヒャ~ww
一方通行「ア゛?」
浜面「(あっ、ヤバイ、俺 愉オブ決定のヨカン)」
一方通行「土下座した後にキスしてイチャイチャパコパコしてくれたら許せる気がするゥ」
浜面「床おいしいなぁぁあ」ペロペロ
「よし、キスするぜ一方通行」クンッ
一方通行「やっぱヤめろ」
浜面「えっ」
一方通行「キッタネェ床舐めた口で、俺のクリーンでピュアなマウスをレイプされンのヤダ」
浜面「く、クリ、ピュア、マス、レイプ、プリーズ???」ァェアェアァァl
一方通行「どこをどう解釈して プリーズが出てきた」
浜面「く、くそっ!!英語ばっかり使うのズリィぞ!」ガタンッ
一方通行「Since you are foolish, you cannot understand English」
「(オマエは馬鹿だから英語が理解出来ませン )」
浜面「な、ないす!ないすとぅーみーとぅー!?
あげいん!えっと、イングリッシュ、ジャパン、パスタ、イズ、ハマヅーラ!!」ホワァッ
一方通行「OH、バーカ」バーカバーカバーカ
浜面「か、カルボナーラ、ナポリタン、デリシャス!」エットエットエェット!?
一方通行「オマエが猿以下の知能で助かった」
浜面「スパゲッティ!!」ワォッ
一方通行「上条や土御門みてェに、俺のコト気遣ってくれるワケでもねェし、
上条や土御門みてェに、俺にちンぽハメねェし」
浜面「へぁっ?もしかしてお前、
スパでゲッティァ!?」ガタタン
一方通行「そォだな。今日も暑ィな」
浜面「一方通行が浮気してなくてよかったー!」ホフ~
一方通行「そンなコトより、ちンぽが、今すぐ欲しい」
浜面「あっ、七五三っぽいな!!」
一方通行「それを言うなら五七五だろォが」ペシッ
浜面「え.......?今のは全然五七五になってねーよ............?」
「お前バッカじゃないの............?」
一方通行「浜面に、バカと言われる、殺したい」
浜面「ちんこには、勝てないクセに、ナマイキだ」ズリッ ビンビン
一方通行「ほォ、ちゃンと五七五してンじゃねェか」
浜面「マジでマジで!?」パァーッ
「褒めて褒めてハメたいハメたい!」ソワソワ ウズウズ
一方通行「調子に乗ンじゃねェ」ゲッシゲッシ
「(あァークソッ、嬉しそォに笑いやがって......)」ペッペッ フンッ
一方通行「今日はゴムどォすンだ?」
浜面「あ。俺持ってねーや」ゴソゴソ カラッポ
一方通行「買ってくゥ......?」ニヤニヤ
浜面「コンビニのゴムって定価なんだよなぁ」ウーム
一方通行「今なら一箱お買い上げの度に、
第一位のナマおマンコが無料でついてきまァ~す♪」ヒクンヒクン グパッ
浜面「ナカで出しても怒んね?抜かずの三発かましてイイ?」ウズウズ ギンギン
一方通行「ヤれるもンならご自由にィ?」ゾクッゾクッ ニタァ
浜面「買ったぁっ!!」チャリリーン
一方通行「毎度ありィ♪」ピッピッ
浜面「ま。俺だからいーけど、
他でこういうコトすんなよ」ズリュッズリュッ ニュプ
一方通行「ふ............ッ♪あ、ァ............はッ.................♪」ハァ~ッハァ~ッ♪ ドキドキ ハクハク
浜面「聞いてねーし......」チュグン ブププゥッ
一方通行「はひッ、はひ、っれるゥっ♪はいっれきへェ♪ケツ壁押しひろげられへェェ♪
お゛っ ォオっ♪こンなのすぐイっちまゥうウゥっ♪」キュゥキュゥッ キュンキュン♪ タラァ~
ヴーッヴーッ
浜面「ん?俺の携帯?」ハイハイ ポチ
一方通行「ンァ♪こ、らァッ♪俺だけに集中しやがれェッ♪♪」イチャイチャ チュッチュッ♪
浜面「あー、多分メールだからすぐ続き......」
一方通行「・・・・・・?」
「はま、づらァ?」キョトン
浜面「・・・・・・」
一方通行「どォした?携帯より俺を見ろよォ?」フリフリ グヂッグヂッ
浜面「は........はは....................は.........................」ポチッ...
一方通行「??」
浜面「あー、あーーーーっと、えーっと、えーーーっとぉ!!」アセアセ キョドリキョドリ
一方通行「ナニ?ションベンしてェの?」
浜面「その、やっぱ続きは また今度ってコトで......?」テヘヘ~... ワシワシ...
一方通行「はァア゛!?」ガタン
浜面「い、一応言っとくケド、これもお前の、一方通行の為だかんなっ!」ヨイショ ハキハキ ジーーッ
一方通行「なっァ!?コラふざけンじゃねェぞさっさと突けよバカチンポォッ!!」ジタジタ ギャーギャー
浜面「んじゃ!あでぃだす!!」スササーッ タタタタタ
ウィーン ピョリリ~ン
一方通行「何がなンだかわかンねェ」ポツーン
―外―
垣根「んっ......」チクン
ゴーグル君「どうしたんスか?」
垣根「目に何かはいった......」ゴシゴシ
ゴーグル君「あーあー、コスっちゃダメっスよ。
ちょっと こっち向いて下さいって」
垣根「うん......」クイ
ゴーグル君「睫毛じゃないっスか?垣根さんって睫毛長いし」スッ
垣根「ちょっ、顔近ぇだろテメっ..............」ギョッ
初春「ヒューゥッww」
垣根「―――」
ゴーグル君「―――」
キャッキャッウフフ♪
一方通行「・・・・・・・・・・・・」
一方通行「・・・・・・・・・、
クッソ気に食わねェ.........!」イライラ
ゴーグル君「それにしてもさっきの垣根さん、まるでキス顔みたいで、
エロすぎて俺ドキドキしちゃってたり..............」ドキドキ チラリ
垣根「はあぁぁ!?何だよお前!初キッスを男に奪われた俺への皮肉かコラ!?」グワッ
ゴーグル君「えっ......垣根さんのファーストキスは男だったんスか......?」
垣根「」
ゴーグル君「垣根さん?」
垣根「チガウ。女だった。俺ってモテモテ、女ってイケメン、オレ、スキ、オンナ、チクビ、オレスキ」ガタ ガタ ゴ ゴン
ゴーグル君「か、垣根さんが壊れそう!!」ワァァン
垣根「は?えっ、なに?」
「キスとか朝飯前だしぃー?キス待ちオンナが表で列作って出待ちしてるレベルだよ俺??」ハハハン?
ゴーグル君「そっスよねー!垣根さんってイケメンっスからね!!」ワ~ パチパチパチパチ
「天使かと思ったら大天使だった!
いよっ!世界一かっこいいよ!!」カッキリーン
垣根「ふふーん♪それに比べて モテないお前ってカワイソ~♪」デヤァ プークスプークス
ゴーグル君「(得意げにしちゃって、可愛い人だなぁ)」ニヘ
一方通行「ごっめェーン☆待ったァ~?」ダキィッ
ゴーグル君「うわっ!?」トン
垣根「は?」
一方通行「今日はウチで犯るゥ?それともホテルゥ?」キャピキャピルンルン
ゴーグル君「え、なっ、えぇっ??」
垣根「現れたな一方通行!!今日こそお前を倒してブッかける!!」ブワッサァ
ゴーグル君「ちょおぉっ!?何で垣根さん臨戦体勢なんスかぁあああっ!!?」ヒィイイイイッ
一方通行「すまねェなァ? て い と クン ♪
今日はコイツとおチンポの日なンだァ♪」ニヤニヤ モミモミ
ゴーグル君「うひゃぁぁああ.........」ビクゥン
垣根「っ・・・・・・」ムカ
一方通行「彼氏が妬いてるゥ~!アクセラりン怖くて泣いちゃうゥゥ~~っ!」グスグス ギュゥゥ
ゴーグル君「か かかっかかかか彼氏っスか!?いつの間に彼氏扱いなんスかちょっとちょっと!!」ワァァッ
一方通行「昨日のオマエのちンぽが忘れらンねェ......///」モジィッ
ゴーグル君「き、昨日!?
昨日って俺、卵かけゴハン食って垣根さんで抜いて寝たくらいしか覚えてねーっスよ!?」エェッ
一方通行「たっぷりオレの卵子にザーメンぶっかけてイきやがってェ..............♪
孕ませマンコ一丁召し上がってけよォ...........♪」スリスリ ギュムッ
ゴーグル君「ヒエエエエエェェェッ!!!」
垣根「」バシュッ
ドガシャンッ ガラガラガラララ
ゴーグル君「ビルが一つ ぶっ飛んだ」
垣根「・・・・・・」バサッ
一方通行「そンなに怒ンなってェ♪彼氏に嫌われンぞォ?」ニタァ ちゅっ
ゴーグル君「んぷむっ??」チュム
垣根「」プッツーン
一方通行「む、ぐゥ♪ふへっ、へらくひょォ♪ドーテー野郎かよオマエ♪」レルゥ チュッパ
ゴーグル君「~~~~~――~~――~??!??」エーッエーッ
一方通行「おいおいクソメルヘン?黙りこンじまって どォしたよォ?」チュッチュッ チラチラ
垣根「・・・・・・」
ゴーグル君「なななななななな何なんスかコレ!?ちょっ 垣根さん何とかして下さいって!
俺、状況が飲み込めないんスけど!?」ワタワタ
垣根「・・・・・・」
垣根「うぇぇんっ.........!」ポロ
一方通行「エッ」
ゴーグル君「なっ」
垣根「ヒッグ......グッス.........」グジュグジュ
一方通行「あの垣根が泣いた」
ゴーグル君「――――――っ......!」バッ タタッ
一方通行「ンェ?」ヨロット
ゴーグル君「どうしたんスか!?泣かないで下さい垣根さん!!」オロオロ サスサス
垣根「あぅっ........一方通行がぁ..............!数少ない俺の友達寝取ったぁぁ................!!」メソォ
ゴーグル君「ね、寝取られてないし!今でも垣根さんが一番スキっスよ!」
「泣く子は乳首を弄んであげないっスよ!?」モミッ
垣根「う゛ぅ゛ーーーーッ!キモいから触んなぁっ................!!」ガゥーッ ボッカボッカ
ゴーグル君「ちょっ、落ち着いてっ...........」グイグイ
一方通行「うわァ~。めンどくせェから 俺仕事に戻るわ」スタスタ
ゴーグル君「いやいや!何とかしてくんないんスか!?」エェッ
一方通行「俺は他人の不幸を見てンのが好きなダケで、
そこに巻き込まれンのは好きじゃねェ」
初春「すごく分かりますよ」ウンウン
一方通行「自力で何とかしやがれ。適当にあやしながら
口内ねぶり犯してやったら大人しくなンだろ」
「俺ならそれで落ち着く」
初春「ベロチューですよ。淫口デュアリズムですよ」ファック
ゴーグル君「む、無茶苦茶だぁあああっ!?」ワーン
垣根「ぐすぐす...」
ゴーグル君「・・・・・・・・・」
「あ、の 垣根さん.........」ソッ
垣根「ん、だよぉ..........顔近ぇって言ってんだろっ.............ぐすっ...............」ゴシゴシ
ゴーグル君「そのまま、ジッとしといて下さい」ググッ
垣根「ふぇ.......?なに、す―――――――――――
ゴーグル君「たかいたかーーい!」グイー
ゴーグル君「つっても身長もあるし、全然高くねーっスよね」ストン ふ~
垣根「・・・」
ゴーグル君「あれっ」
「今の気に入らなかったっスか?」キョト
垣根「ピュアかよ!!」ボガンッ
ゴーグル君「ごへぁっ」
垣根「どいつもコイツもバカにしやがって こんにゃろッ!!」ドッガ
「あ゛ーーーーームカつくムカつくムカづぐぅぅぅうううーーーーーーーーッッ!!」ドッカドッカドッカドッカ
ゴーグル君「よ、よかった、いつもの垣根さんだ!」ズキズキ ほっ
初春「このままではホンワカ良いハナシになってしまいます」
「絶対に、垣根さんの財布から札束だけ抜き取って、
お寿司に行くしかないですね!!」スサッ ペラペラ
禁書目録「名案なんだよ!」
固法「善は急げ、って言うわね」
黒子「移動はお任せ下さいまし」
木山「お寿司なんて久しぶりだよ」
佐天「今日ばかりは初春にアタマが上がらないや~」ハハーッ
初春「も、もうっ!からかわないで下さいよ佐天さんっ!///」カァ~
凹 第七話 『早くカミやんに会いたいにゃー♪』 完 凹
今日はここまふぇ!レスはまたまとめてするね!!
まいどスロースペースの神出鬼勃起な1をゆるひてぇぇええええええええ
こんばんわこんばんわおひさしぶりなのでごめんなさいごめんなさいおひさしぶるぶりブゥゥゥウウウウウーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!111111
缶詰とかインスタントは持ち歩いてるのに こっちのPCは持ち歩いて無いから 時間がかかっちゃった!
でも綺麗な景色と古風な街並みで癒された1は元気いっぱいで一日でうんこ三回も出ちゃったですよね!よかっあ!
最近ケツマンコをマンコちんちんした後にこっそり中指で入口をちゅっぼちゅっぼケツ振ってヘコってるとぶくって膨らんでイキイキするのにハマってるからもっと入口拡張して強制射精地獄頑張ってみるんだよよ!!
アボガドおいしいからみんな食べてほしいにょぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおhっおおおおおおお!春巻きで揚げたのがおいしかったよぉぉっぅぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!
そうえいばカツオのたたきを布団叩きでたたいたらビスケットがこぼれて布団をカツオで袋叩きにしたらサクッとケツ汁ぶしゃぁぁぁぁあああああああああ??????????たんたたたんだったただっだっだホーホーホーケキョー
んほぉおおおおおおおおおおおにゃいぞぉれるぅぅうううううううううにゃいぞぉふぁっくはらめにゃのおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオおぢんぼでぜんんじで栓じでおにゃかのにゃが漏れじゃぅぅうううううううううううううううっっ!!!!
でも包丁叩く音がたのしくてヤめられなくてとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
おちつく」なぁ^♪!
成田なりた夏は色んなトコでアゲアゲなイベントが満載で1が生きて帰ってきたらまた投下しばず!!!!!!!!
ココロモカラダも真っ黒になって帰って来るよ!!でもケツ穴はピンクジューシーだから勘違いしないでよねっ!!!!!
ちくびできゅんきゅん☆アクメだきゅんっ☆あははっ
すごくシリアスでタイムリーなチャgアスカ的な内容が含まれtます
ダメ絶対だよ 絶対真似しちゃだめだよ
みんなは綺麗な世界で居てね
1は、もう うん こ
出来たてほかほか投下しまんこ!
凸平和なイギリス凸
―回転ずし―
土御門「むふっむっふむふふっ」デレデレ マジマジ
神裂「何ですか土御門。気持ちの悪い」モグモグ
「携帯片手にニヤついてるトコロを見ると、ステイルの様に好きな子に似たポルノ女優で興奮してるんですね」
「ステイルみたく好きな子のトイレの後に すぐさまトイレに入って残り香を堪能している変態ですか貴方も」
ステイル「人聞きの悪いコト言うもんじゃないよ神裂」モグモグ
「僕は好きな子の残り香を嗅ぐために 毎回トイレで出待ちしてるワケじゃない。
好きな子のぬくもりを感じてるんだよ」
「便座はいいね」
「フフッww」
神裂「低俗共が」
土御門「んにゃ~~♪聞きたいか?聞きたいんだよにゃーっ?」ウズウズ ニャヘラニャヘラ
神裂「いえ、別に」
ステイル「茶碗蒸しが遅いッ!!」バンバンバンバン
土御門「今度カミやんと花火大会に行くんだケドにゃ~♪」ニャッホニャッホ
神裂「そうですか。それは良かったですね」
土御門「カミやんに内緒で、その夜の為に、
一流ホテルのスウィートルーム借りてやったぜよ!!」デデーンッ
神裂「あの冴えない男に、よくもそこまで......」
土御門「セカンドヴァージン 頂いちゃうぜよ~♪」ニャフゥゥ~ン
神裂「それ、矛盾した言葉ですよ土御門」
「ヴァージンにセカンドはありません」
「中古穴をヴァージンと呼ぶのは貴方のエゴですよ」
神裂「自分を納得させたいだけで、彼はもう汚れてしまってます」
「ケツアナガバガバラリラリパッカパカの上条プリケツ当麻は。
もう二度と処女に戻るコトも、過去に戻ることも出来ません」
「神浄の討マンコ。神の領域でもってチンポを迎え入れる肉便器の器」
土御門「それかわいい」
神裂「コイツおかしい」
神裂「まあ本人たちが幸せなら、それで良しとしましょうか。ステイル」
ステイル「少なくともあの子が穢される可能性が減ったワケだしね」
土御門「楽しみだにゃー待ちきれないにゃー♪
カミやんが驚いて焦る様が目に浮かぶにゃー♪
きっと金額のコトばかり気にして オレを心配してくれるんだろうにゃー♪」ラヴラヴ ヤンヤン
ステイル「土御門、キミは一体あの野生のウニに幾ら注ぎ込んだんだい?」
土御門「オレとカミやんの愛はプライスレスだぜい?」ニカッ
ステイル「燃やしたい」
神裂「ちなみに先のホテルの宿泊料は?」
土御門「全サービスオプション込みこみプランで
一泊二十万だぜよ」ドニャァ
神裂「自腹ですか?」
土御門「経費で落とす」
神裂「どちらサイドで?」
土御門「心は冷たいが 懐は暖かいアレイスターに頼むつもりだぜい」
アレイスター「えっ、そんなの聞いてないよ」
土御門「今言っただろうが」
アレイスター「そんな・・・・・・!」
――撮影中――
上条「む、う、」ス~ハ~ ハモ
「ん、んぅぅっ..........」ヂュゥゥウッ♪
上条「んむっ♪ふーっ、ふ~~っ♪」ヂューッヂューッ レゥ
「む、ふ.........っ、ふあっ................♪」ヂュパァッ
上条「はふっ......ぇふっ..........おいひ................、これ................おいひ..................♪」ムニ コシッコシッ コリッコリッ
イケメンDQN「ん」ナデコナデコ
上条「は.........ぁあ..............っ♪
こ............このちんぽ..................おいひい、れす......................♪」フ~ッフ~ッ♪ ペチョォッ アムッアムッ♪
イケメンDQN「」ニヤニヤ
上条「す、げっ........いいにおひ.........♪鼻からアタマにジーンって染みへぇえっ................♪」スンスンッ ゾクッゾクッ トロォ~ン
イケメンDQN「どんなニオイがするん?」
上条「んぅーーー.........、」ピト クンクン
「香水っぽいニオイと..............少し蒸れた汗の................、その.....................」ンット... チラ
イケメンDQN「俺の前では、素直な上条クンで居て欲しいで?」ニ
上条「・・・・・・・・・・・・、」フイッ
「チャ......」
イケメンDQN「ちゃ??」
上条「チャ、チャラそうで、いかにも遊んでてエロそうなヤリチン臭がして!?
上条さんは上条さんは土御門のコトを思い出してドキドキしてっ、
うぁっ でもアイツはヤリチンじゃなくてっ!全然奥手ヤローだったり、いや、そうじゃなくて そのっそのっ、
こんなちんぽくらいでっ、ど、どきどき、むらむらって、俺はっ!
べっ、別にそんな感情ちっとも抱いてませんわよぉおっ!!?」ウッガーーッ
イケメンDQN「おネェ系ツンデレ??」エーット?
「てか、俺のちんぽで誰を思い出しとるん?」ギンギン ズイズイ
上条「う゛っ......!」ドキィッ
イケメンDQN「・・・・・・・・・、あぁなんや、
片思いの相手とか?」ヘー
上条「―――――ッ!!」
「ちがっ!両想いっ、恋人だっつって............!」グワッ
イケメンDQN「そっか、つちみかどクンは上条クンの恋人っと」チラリ
『えーと つちみかどつちみかど』ポチポチ
『変換したら上に出てくるヤツは?』
『あーこれっぽい』ポチ
『メールチェックしとけ』
『ん~・・・・・・、あれ、つか留守電残ってる』ポチチッ
『は?誰の?』
『いやだから、土御門ってヤツの』ン
『いつ?』
『つい一分前の。マナーにしてて気付かなかったけどー』ピッ――
――――---――--―-・
土御門『――――――――― ―― ― - ・
んにゃ??まーだ補習中かにゃ~?』ガヤガヤ ワヤワヤ
ステイル『や、やめてくれ土御門......こんな屈辱的な格好っ..............!』ずぷぷぅ もちゅっもちゅっ ニギィッ
土御門『黙れクソガキッ!黙ってその新品ケツ穴で大トロ一貫握りきってみせやがれ!!
オレとカミやんとのナイトラブコールを邪魔した罰だFallere825!』 ※時差がある きゅうり 緑黄色野菜
ステイル『と、トロを握って、僕のお尻をトロトロにトロけさせるなんてっ...............///』クゥッ
神裂『こんな握りの甘い寿司なんて食えませんッ!!』グシャァッ
ステイル『なっ.........!!
それじゃあまるで僕の肛門が緩いみたいな言い方じゃないか!!』ムッ
『それじゃあまるで僕の肛門がロリのペニスバンドで犯されたいみたいな言い方じゃないか!!』ムカッ
土御門『なんで少し言い直したんだ』
神裂『ステイル.........貴方って人は...............』
ステイル『うるさいうるさいうるさい!』
『僕はロリコンじゃない!禁書目録はロリを少し過ぎた時期の 甘酸っぱい女の子なんだよ!!』
『ロリコン死ねっ!クソがっ!!』ガッガッガッ
土御門『なんでキレてるんだ』
神裂『近頃の若者はキレやすいとNHKで言ってましたが』
土御門『つ、つまりカミやんも優しく解してやらねーと
キレちまうのかにゃー?』ソワッ
神裂『はぁ』
土御門『丹念にマッサージしないと、キレて泣いちまうのかにゃー?
お、オレのちんぽで泣かせちゃうのかにゃーーーっ!?』フゥーッフゥーッ
ステイル『あの中古ケツマンコが泣くワケがない』
土御門『ぶち殺してやる!!』ガタッ
ステイル『灰になれ!!』ボワッ
神裂『天草に帰りたい......』
―――――――――――――――――――――
イケメンDQN「か、変わった人達やね」
上条「あいつ達アタマおかしいんです。スミマセン」
イケメンDQN「せやけど好きなんやろ?
ロリでペニバンの人が」
上条「いえ、好きなのはニャーの方でして」
イケメンDQN「にゃー?」キョト~
上条「ふぁ......」ゾクン
イケメンDQN「!」ピーン
「カミやん、にゃー?」ニッカリ♪
上条「っひぁあぁぁ・・・・・・・・・」ゾククッ ドクンドクンドクンドクン
イケメンDQN「カミやん、後ろも使っていいかにゃー?」サスス くに くに
上条「ひっ~~~~~――――!!
ひゃ、めっ!やらっ、約束が違ぇだろっ!」ジタッ ギシッギシッ
イケメンDQN「触るだけ、触るだけやから、にゃー?」ニコニコ ぐりぐり
上条「ふ、うぇ............!」ゾク ゾク ヒクンッ ヒクッヒクッ♪
イケメンDQN「パンツ越しでお尻ほじほじされんのが気に入ったん?ヒクついてんのバレてんで?
もっともっとって 誘ってるよーな感じなんやけど?」ズ ググゥゥ ほじほじぐりゅぐりゅ
上条「あ゛ぅぅ゛~~~~~~・・・・・・・・・・!」ヘタァリ ビクンッビククッ♪ フグーッフグーッ♪
イケメンDQN「ほらほらー、まだチンポしゃぶってる途中やろ?」グン ズ~リズ~リ
上条「ぅ゛.........む..............っ、はっ.........................」フルッ
イケメンDQN「もうヤめる?」
上条「・・・・・・・・・・・!」ピク
「んぐ、んっ ん゛ん゛ん~~~~~~~~~~~~ッ!!」ブンブンブンブン! アムグゥ
イケメンDQN「続ける?」
上条「ん゛むっ ふぐっ!!」コクッコク キッ
イケメンDQN「なんや、キミ強いなぁ上条クン」
上条「っ............へはっ..............、
お.......俺がどれだけの修羅場(発展場)、くぐり抜けて来たと思ってんだ................」ハァ~ッ...ハァ~ッ... ハハッ...
イケメンDQN「半パケだけカプIN」
上条「う........?
ふぁ、ひ............?」モゴ ピチャ
イケメンDQN「ん?何でもないで?」ポフッ クシャクシャナデナデ
上条「む..............ぐ♪」ゾクゾクゥッ キュン
「ほぉ、かぁ.............♪」ハグ チュッチュピッ
イケメンDQN「脱がしてええよ」クシャリ
上条「んにゅぅ............?」チュゥチュゥ チロ
イケメンDQN「生ちんぽ、味わって、にゃー?」ニッコ~☆
上条「っ.............ぅぁ..................っ♪」ブルルッ
「ひ、ひかた、ねぇなぁ~..........♪」ヘロヘロ ペロォ~~
上条「ど、どうせ青髪よりも小さくて、土御門より反りもカタチも微妙な 非エロ凡人ちんぽに決まってるケドなっ♪」ソワソワ ドキドキ ギラギラ
イケメンDQN「そんなん言われたら、自信なくすわー......」ハーァ...
「やっぱ布越しフェラ続行で......」
上条「や........!やらっ............!
ぬがひゅ.............、ひんぽっ、ちんぽぉぉお......................!」ワゥワゥ カパァ
イケメンDQN「素面で こんなエロい表情出来るとか、貴重やし勿体ない逸材やけど」スリュ
「さっさと堕ち、ろっ」ヅプンッ! にゅぢぅっ
上条「ふぎッ..............!!?」ビグッ
イケメンDQN「ゴメ2リットル湯で溶かして、洗腸用に600のシリンジ」
「あとで使うから」
上条「はっ..........、へぁ...............っ?
な............に、ひたぁ............??なん、はいっれる..................?」グワングワン クラクラフラフラ
イケメンDQN「カミやん、大好き、愛してる、にゃー?」ニコニコ サスーリサスーリ
上条「へひっ..........♪
あ、ぅ............♪ぅ ん.............♪う .........んぅ.....................ッ♪」フワフワ ヒクッ キュンッ キュンゥッ♪
イケメンDQN「おちんちんが苦しい、にゃー」ギッンギッン
上条「んっ............♪ははっ...............♪お前ってヤツはー...................♪
毎回毎回 す~ぐおっ勃てて、恥ずかしくねーのかよー...............♪」フラッ
「つち みかど♪」ムギュッ
土御門「ぐしゅんっ!」ビュッ
ステイル「な、膣内に射精すぞインd」ビュルビュル
土御門「早漏ワロにゃぽwwwwwwwwwwwwww」フキフキ
ステイル「人の自慰を笑うな!」
「断じて禁書目録でイったのではなく、
手淫目録でイったんだ僕は!」ギュポギュポ ニュッポン
土御門「片想いはカワイソーだにゃーっwwwwww」ニャラニャラ
「んにゃ?wwwwwwwオレは両想いパコパコブレイカーなんでwwwwwwサーセンですたいwwwwwwwwwww」ニョボボbッ
「勝ち組ラヴラヴですまないnwwwwにゃwwwwwwwwwwwwwつち☆かみwwwwwwwwwwwww」nyaaaaaaaaaa!!
ステイル「非生産的なクセに!くやしいくやしいくやしい!!」ダンダンダンダン!
土御門「そうか。オレとカミやんじゃ子供は作れないのか」
「死にたい」
ステイル「い、いや、きっと科学か魔術で何とかなるんじゃないかな?多分」アセッ
土御門「つまりオレなら100パー妊娠確実なんだな」ホゥ
ステイル「えっ?」
土御門「つまり魔術と科学がネチョネチョ絡み合ってるオレのカラダなら
カミやんを孕ませ婚=おめでた婚=ハラボテ直突きセックスからの破水出産=ハッピーエンド」
「そこは赤ちゃんのお部屋なのぉおおおおおおおおおっ♪♪
いやあああぁぁああぁっ♪パパのおちんぽはココで行き止まりです通行止めなんですぅぅぅうううううううううぅぅっ♪♪♪」ズッゴズッゴ ニ゙ュゴン
「元春ちんぽは侵入禁止区域なのにぃっ..........♪ばかやろぉおっ................♪」チュッ
土御門「たまんねーぜよ」
「キンタマもタマタマたまってたままっmあまいぇゆ」
ステイル「禁書目録に子宮があって良かった......」ホッ
土御門「カミやんに子宮があって良かった......」ホッ
上条「う゛む゛~~~~っ」ハム グィィ ズリズリ
イケメンDQN「おお、クチで脱がしてくれるとか、プロのオネーチャンみたいやな」
上条「む、んぅっ、」ズリィッ
ビョコンッ! びたんっ
上条「ふッ・・・・・・・・・・・・・・ぅ゛!!?」ゾワッ
シーン
イケメンDQN「?」
「あれ?」ポカン
上条「――――――、」
イケメンDQN「なん?どしたん上条k、カミやん?」ピコピコピョコピョコ
上条「.........へっ!?
ふぁぇぇあっ!?///ぇ、ぁ、うあ、ひゃいぃっ!///」ワタッワタッ ブンブン
イケメンDQN「え?えっと、なんやもしかして、
コブ入りチンポ初めてやった?」フリンフリン ベチッベチッ
上条「――――~~~―~!!」ドキィンッ!
上条「こ、こんなグロいの初めてに決まってんだろ!?フツーはビビんだよ!」バッ
「つーか肌も黒ければアソコも真っ黒って、どんだけ遊んでんだお前は!!
ガチでチャラい要素詰め込んでるテメェなんかに、俺は手篭めにされねえからな!」
「しゃぶるダケの関係だぞ!シャブ友だかんなっ!!」ウガァッ
イケメンDQN「カラダは日サロ、ちんぽは淫水焼け、ココロも真っ黒。
やー、俺って汚れてんなー。
そんなヤツにハマるカミやんも、真っ黒、ヨゴレGAY人」yeah♪
上条「はっ.........ハマってねぇし...............全然、俺汚くなっ.................、
土御門は............俺のコト汚いとか、言わね....................ぇ」クラァ
イケメンDQN「息も乱れてるけど大丈夫?
ちんぽ見たくらいで興奮しすぎやろー」ニンヤリ
上条「ひぁぅ..............なんひゃ...................あれ.................っ.........................ぁ
途端に視界が真っ暗に、でも動いて、輝いてる、綺麗
入ってきた光が眩しくて、きらきら、あかるい、光が、照明が。
自然に笑みが零れる。だらしなく笑って、定まらない視点を必死に捉えようと 眼球を動かし見つめて、外れて
うろうろうろうろ。ずっと気分は興沸して瞳孔も息もリンクするコトはなく 少しズれたカラダとカラダを必死に繋ぎ合わせようと
深呼吸を繰り返す、ゆっくり、空気を吸う音が全身に響く。吸って、吐いて、吸って、吐い て、吸って、吐いて、吐いて、落ち着かない、
落ち着こうと思えば思うほど焦る。
すはっ、すーっ、はぁーっ、すぅっ、は、ぁあ~っ......。
普段気にならない様な静かな呼吸音が、躍動する心臓の音と混じって、アタマを混乱させる。
徐々に荒くなっていく息使いを、必死に制御しようと、抑えようと、目をぎゅぅっと閉じて。
閉じて、見えない、ハズなのに、ぐるぐる螺旋を描くように同じ映像が、何度も繰り返し 流れて 繋がって ぐにゃぐにゃ蕩けて 次のイメージがまた溶けて 瞼の裏に広がって
記憶の断片いじられるような、ひっぱって のばされて ぐにゃんぐにゃん混ざり合って また動悸が激しくなる くるひ きもひい おれ、いまどんな顔してんらろ
きっとバカみたいな面して、あれ? あいつら笑ってる、こえ、声ってどうやって聞くんだっけ。聞かなきゃ 聞こえてる なんて? あれ、わからない、えっとアイツが喋って、次ダレが喋って、え、まてよ今のは右で、左はなんつったっけ?
あ、ちがう、だめあ。考えれば考えるほどわかんなくなって、シーツ、白いシーツ、ずっと見て、まっしろい、シワ、はは 手にチカラ入れるとシワがくっきり、はは たのしい なー
やめらんない、えいっ えいっ ギシッ ぷふっ
たのしい、おもしろい、たのしいたのしいたのしいおもしろい繰り返す繰り返す同じこと同じ事
脳みそがきもちいいこと考えないと、なんだっけ、なんかきもちよくなんなきゃ、すなおに、したいこと、なんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけ
しあわせしあわせしあわせしあわせ繰り返して繰り返してあああああああああああああああああああついあついあついっれぇえええええええええええええええっ!!!
上条「ぉ゛っ、おひぃ、あ゛ひゅい.......あ゛ひゅっ、ぁ゛あ゛ひゅっ.............」ビクッビクッ ドロォ~...
『ODはいってるってコレ』
『やっべー誰かデパス持ってねーの』
『今飲ませてもすぐ吐くって』
イケメンDQN「まだいける。ODスレスレが一番きもちええから」ヌプ チュププッ
上条「え゛ひゅっ...........♪だひゅげっ................らひゅけれ ひゅひみかろっ...................♪
おれ゛いっりゃぅ♪い゛りゃっ、いぐっ う゛ぃぃいい゛い゛ぃ゛っぐ!!!」ガチッガチッ ギュゥゥゥッ!
イケメンDQN「上条クンのケツ、これ分かる?ひらいてぇー..........とじてぇー............」ニュパァッ ヌパッヌパッ ニヂッ
上条「うぁ、うぁあい、あ゛いぃぃぃい゛♪」ヒグッヒグッ ボロボロ
イケメンDQN「ホンマはコレでケツ緩ませて、上に溜まってる腸内のブツが降りてきて アレやコレやさせたろーとか思ってたんやけど、
もしかして普段から洗腸してるん?こないにトロマンになってんのに 腸内からっぽ、
ずーっとマンコ状態なんやけど。なんやヘンやな~~~~~~~~~~」チュポッチュポッ
「まるでこの後、カレシと犯る予定やったみたいや」クパ
上条「ぁ゛っ、あ゛っ、あ゛おぁ゛っ、お゛ぁっ、」パクパク ビクッビクッ
イケメンDQN「あお??」ン
上条「あ、おがっ、み..............、やくひょく、ひた........ぁ...................」フルッフルッ ヒグヒグ
イケメンDQN「あおがみ?やくそく?」ok?
上条「ま、まいにひ、けつきれいにするっれ、
らってよごれちゃうからっれ、ひゃんとやくそく、まもらねぇとらめらし
あおがみのいうこときかなきゃ、きげんわるく なるからっ」ァウッァウッ... ヒクンヒクン
イケメンDQN「やり手の調教師がおるんやなぁ」ヘー
上条「ほんろはぁ..........わかんねーようにしてるらけれ.............アイツ すげーいいやつなんらっへ.....................。
みんらわかっらげれ............、あおがみは わるいやつじゃねぇんらっれぇ...................」ハゥ...ハゥ...
イケメンDQN「えー あー 別にやねー、そのやなーー、」ウーン
「どうでもええんやケド」ソレ
イケメンDQN「俺には全く関係ないし、興味もないし、
堪忍な?くだらへんコト喋る余裕あんなら はよ咥えてくれへん?」ベチンッ ヌリッヌリッ
上条「あ.........う.................」フル フル
イケメンDQN「俺も周りも上条クンのカラダにしか興味ないんやって。
中古でヤリマンの男好きが、こんな大勢に必要とされとるダケでありがたいのに、
金で売買出来る価値が残ってるやなんて、ココまで上条クンを仕立て上げてくれた人に感謝せなね?」ピトッ フニフニヌルヌル
上条「ぷ、ぅぇ..............!」ムググッ
イケメンDQN「クチ閉じるやなんてヒドイ......。
カミやんに俺のヤンヤン棒咥えて欲しいだけヤンヤンやのに、にゃー.............」ショボン イジイジ
上条「ぁ............」ハッ
ヤンヤンつけぼー 明治製菓
上条「ご、ごめっ.........ちゃんろナメてやるからな................?かなひぃかおしゅんなっれ......................」オロ
イケメンDQN「ん?舐めてやる??
えっ、何で上から目線なん?」アァン
上条「なっ、なめさせれくらひゃいっ................!」ネパッ
イケメンDQN「もう一声欲しい、にゃー」
上条「へぉあ..........」クイ フニィィ~
「おふぇの くひまんほに、ざーめんみりゅふ びゅーっれそそいれくらはいっ..............」ンァ~ パクパク
「めいいっひゃい、のろまんほついへ、いっひゃいひもひよふなっれくらひゃい ごひゅじんひゃまぁ..................」レゥッレゥッ レロォ~
イケメンDQN「この子すごい」
上条「んへへっ..........ほめられた.......................♪」フヘ ニヘラ ニュギッニュギッ
イケメンDQN「うわわー、メッチャ嬉しそー」
上条「ん゛......んぢぅぅッ..........♪っぶ................むへぇっ.................♪」ジュルルゥッ ハヘッ ハヘッ
「はぶっ♪カウパーもれへる♪さきっぽおいひい♪もっろらひれ♪もっろのまへれくらひゃい♪」カプカプ チゥチゥ
イケメンDQN「この流れでキスさせてくれたりして?」ニ ススッ
上条「やら」べふっ=3
イケメンDQN「むぶぅっ」
上条「すきなやつとしか しねぇもん」
「つーかしちゃったら すきになっちまうらろ」レロッレロッ ヌロォ~~
イケメンDQN「それもそれで、どうなんやろ?」ウーンン カサソコ スポ
「上条クンのハナシまとめると、結局カラダなんよなー」シュボッ スパ~
上条「・・・・・・・・・」チュル...
イケメンDQN「ん?」トントンッ スゥッ
上条「・・・・・・・・・、
タバコくさい.............」フィ クプックプッ ぐぶぶっ
イケメンDQN「カレシ吸ってへんの?」プァ~
上条「ぷぐ............ひゃぶん、よくわひゃんね............けろぁ....................」コクン ジュル ヂュヂュゥッ
イケメンDQN「へー、マジメー、すごいなぁ」プカプカ
上条「――――――――――・・・!!
れ゛、れ゛んれ゛んマジメり゛ゃねえっ!!」ガミッ!
イケメンDQN「ぢょぁッ゛!?
げほっ!げぇっぼ!」ゲホッゲホッ
上条「片方はフラッと居なくなったり!もう片方はちんぽがデカすぎたり!
全然マジメじゃねーじゃねえか!!」そがぶっ
イケメンDQN「ぶへぇえぇっ?ちょっちょっ、それ俺にキレられても」チンコイタイヨォ
上条「だっ いたい、なぁっ................!おれっ.................はっ...........................................」グラァ~ ドクッドクッドクッドクッ
イケメンDQN「落ち着いて落ち着いて。あんま昂ると ソッチに意識もってかれるで」サ~スサ~ス
上条「ふっ.............ふっ......................」ドクンッドクンッ ハァ ッ ハァ ッ
イケメンDQN「おっ?」ホフン
上条「はっ.............、はぁっ.....................」プル プル キュゥゥッ
イケメンDQN「もしかして慣れとる?」ジュッ グリッグリッ
「経験済みやろ」ヨイショ
上条「うぁ..........あひゃまぞわぞわする..................なんかずっろうごいへる.......................なんかカラダじゅう這っれう.......................」ビクッ ビククッ ガタッ ガタッ
イケメンDQN「この年でキメセクの味知ってもーてるんやー?
そらヤめられへんで。
一生クスリとセックス漬けやわ」ドンマイナ
上条「ひ...........ぐぃ..............、ひゃぐっ.....................あ゛っ.................ぁあ゛ぅ゛.......................っ」ガクッ ガクゥッ ぷつ ん
凹 第八話 『夕顔』 完 凹
あしたもういっかいとうかするからねるねるねるねーうね
かきだめおおすぎていっちゃゆよぽぽおおおおいおおおお
>>112がんばるね!!!最近なかなかこれなくて、すごく申し訳ない気持ちでいっぱいなんですよ!ケツは空っぽにしてきました!
>>113あ ああああああああああああごめんなしゃいごめんなしゃいぃぃいいいいいいいいっ!!上条しゃんは便器じゃなくて便器の器ってだけでべんきっきらトーマス☆
>>114いやあああああああああああああぁぁぁあ!!!!!???レイプされるレイプされるヘンタイヘンタイヘンタイヘンだっ!!!うれしいなぁ
>>115無事だよ!元が処女ならね!うほほっ!!かき星はちょっとだけ待ってね!二回くらいかきぴーのピーをゆるかわレイプはさまなきゃだから太股にちんぽ挟んでコキコキしてってね!!
>>116でぃーえむえーむどっとこーむ♪上条しゃんのぐしゃぐしゃになった顔と舌だして鼻やクチから精液垂らしながらピースしてるパッケージが目印ですよぉおおおおおおお 特典DVDには輪姦後の腸内チェックで前立腺押しダダ漏れアクメ映像入りだからチェックするしかないんだよ!!!!!
>>117そ、そんなコトきいてどうするきなんですか!!?まさか1のプリケツに2リットルペットボトルぶちこんで
内視鏡~♪とか言ってあそぶきなんだ!!エロ同人みたいに!!
ちょっとだけ今回待ち受けエピソードですよファックファック!
>>118んっ......せっかちなんだから.............///糞尿撒き散らしてダブルアクセル決めちゃうぞ☆
>>119でも最近暑いからちょうどいいと思うんれす............最近ダウナー系で縮こまる程キクのしてないからやきそばでも食べようかなぁああ
>>121ご褒美じゃないですか!!させてくださいしたいいしたいいいぃぃいいいいいいいいいいいっっあああああああああああああああしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオいおおおおおおおおお
>>122ありがとうね!
>>123もっとやるよ!!がんぶぁるね!!でも禁書ホモモは1なんかのスレよりいっぱいいっぱいすごいのがドロドロ溢れてるからもっとオカズにするならオイシイのがいいかもしれないでsy!!
>>124あああああああありがとうございばじゅぅぅううううううううううううううううううっ!!!!!!コーヒー大丈夫なのかななのかなきっとコーヒーじゃなくて醤油だったんですよねだったんですよね!?だいじょうぶだからだいじょうぶだから醤油に壁をたたきつけてパッパッパーリャァwwwwwwwwwww
>>125みんなホモだから...........ホモこわいよぉおおおおおおおおんんんんn
>>126すごい よくわかってはる!!雄々しさがいいんですよね!!ちんぽとちんぽの滾る情熱がいいんですよね!めでたいね!
>>1271はキチガイじゃないんです...............でも最近バナナを腐らせたからきっとバチが当たってカミナリに肛門貫かれてビリビリしてイっちゃうんら.................きっとそうなんら......................
>>128ふふっ
>>129スリーピース着てダブルピースするからゆるしてほしいのぉ..............
>>130あ、あうぅ
>>131あっんんっ..........!
>>132ウホホーーーーーーーーーーイィィイイイイッ♪
>>133ん?
>>134いいましたよね?絶対イってましたよね?
>>135以外とタフマンだなってよくいわれるんで大丈夫ですよ!!心配ぶっかけてゴメンね!!ついでにおしっこかけていいですか!?ちょっとだけなんで!
>>136いやらしいなぁ
>>137安心パポア
>>138平気ですよ!軟骨ボリボリ食ってますよ!!
>>139ゴメンねゴメンね、待っててくれてありがとうね。忙しい時はすごく忙しくて、ヒマな時はすごくヒマなんですけど.........でもヒマになったらお尻が疼いてイロイロと 時間を忘れるくらいアクメフライトしちゃって、だけど絶対スレは落とさないように投下するんだよ!!1が堕ちてもスレは落ちないように見守ってくれると嬉しくてちょっと射精させてもらってもいいでしょうか?
>>140でもジャイアンの声って旧声優と比べてもワリとありですよね のびたとどらえもんは うーんっこ のぶ代さんはすごかったんだなあああああ
>>1411も一緒にしたいのぉぉおおおおおおおおお..............撮られる瞬間お尻がきゅんっ☆あーらよっデマエイッチョォォォォォ♪
残りのレスまた投下の時にするね!
今日はすっごくアタマがシャキッとしてて瞬き忘れるくらい集中力がすごいよ!!
空がきれいきれいきれい!
曇ってるけどまあいいや!!
カサッ カサササ ト
チュン チュンチュンッ チュピピッ
禁書目録「朝からお肉って、とうまはレディーに対する配慮が足りないんだよ?」ジィ~ッ
上条「れ、レディー.........あなたがそれを言いますかインデックスさん.........」ジュワ~ ガショッガショッ
禁書目録「最近とうまが肉料理ばかりするせいで、少し太って、
そ、その、胸が大きくなったかも......」モジッ
上条「はぁ?胸って、オマエ、御坂と変わんねーだろ?
あ、今のうちに まな板洗うか」ジャバーーッ ゴシッゴシッ
禁書目録「!!
あの短髪みたいなペラッペラな 凹凸の無いまな板と一緒にして欲しくないんだよ!?」ガタッ
上条「あーはいはい。上条さんは大きい小さいで判断するよーな小さい男じゃありません。
胸の大きい小さいなんざ今更まーったく気にしませーん」ジャバジャバ カチャカチャ
禁書目録「でも、とうまは大きい方が好きなんだよね?」
上条「いや、デカ過ぎるのもなんだけどな、痛いしさ」ジャバッ
禁書目録「えっ?」
上条「んっ?」
禁書目録「えっ?」
スフィンクス「んっ?」
上条「あっ、昨日キャットフード買ったんだった」ザラララ~~ッ
禁書目録「いたあくんふぁよwwwww」ガツガツモグモグ
上条「土御門達、起こしてくるよ」ガチャ
禁書目録「も゛っも゛っ」ガッツガッツ
上条「うん」
―土御門宅 前―
上条「うーん......。男三人、女一人、
やっぱ無理があんのかなー......」カツン
上条「インデックスも一応女だし、俗に言う年頃の女の子って言うか、難しい時期なんだな。
一方通行も思春期で反抗期だし、黄色いのと青いのは発情期だし、
もっと俺がシッカリしないとな」ウン ガチャガヂョ ガショッ ←愛鍵
凸男と男の空間(ペニス the ヒッチハイク)凸
上条「おーい、早く起きないと朝食冷えますよー。
つか無くなりますよっと」ガチャンッ ヌギ
ぺたぺた てっくてっく
上条「ん」
土御門「ぐぅ~~」Zzz
一方通行「がァ~~」Zzz
上条「・・・・・・」
土御門「むにゃぁ~~」Zzz
一方通行「うにゃァ~~」Zzz
上条「・・・・・・。」
「5 、4 、3 、2 、1 、........................」
土御門「スヤスヤ」Zzz
一方通行「クピィー」Zzz
上条「・・・・・・」ハ~ァァ
「起きる気配ナシっと.........」
上条「いい加減 自分で起きられるようn
ヴッ ヴーンッヴーンッ
上条「んっ......土御門の携帯........?」チラ
殺ッタ!!殺ッタ!!殺ッタヨォォォオオ!!オ゙オ゙ッオォオッホォゥゥゥゥ゙゙ウウウッ――~~~♪
ハジメテーノチュゥ~☆キミトチュゥ~♪ウフフッヘヒハハ♪wwwwアヴィwwィイボォボヴァギナァァァ~wwwwwwwwwwwwwWWWWW
上条「なんだこの着信音」
上条「電話かと思ったらアラームかよ、
はー 危うく土御門の精神疑っちまうトコだったぜ」ホッ ポチポチ
上条「(あ・・・・・・。でも、ちゃんとアラームかけて起きようとしてるとか、
コイツにもマジメなトコあんだなー・・・・・・)」キュン
上条「~~~~~~~~~~って違うだろっ!?キュンじゃねえよ!今はそれどころじゃねえんだって!!」ガンッ
「下手すりゃ俺の朝飯まで食われて スフィンクスまで食われて 食用油を水代わりに飲んで
小麦粉を浴びながら ヨダレを垂らして光悦としてるインデックスを目の当たりにしちまう!」ウガァッ
「こんな危機的状況で 土御門なんかに恋い焦がれてる場合じゃ、」ぽちっ
上条「あ、待ち受けが俺の寝顔」キュン
上条「土御門のヤツ......いつの間に、ってかこんなの待ち受けにしてるとかバカじゃねーの...............」ジィッ
上条「・・・・・・」
上条「ひ、人に見られたら恥ずかしいとか、ねーのかよ.............」フン
上条「・・・・・・」
上条「えっと 俺の携帯..............、」ゴソ
上条「あ...........、部屋に置きっぱ...............。
ヤバイ食われてねーかな~................」ゥゥ~
土御門「むにゃにゃむ」グカグカ
一方通行「ン........ゥ............、おっぱいィ..........................」ゴロン かぷっ
土御門「うにぁっ.............」ビクン
一方通行「ァむ、ンァむ」チューチューッ Zzz
土御門「にゃっ........ふぁっ................」ビクッビクッ Zzz
上条「・・・・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――
上条「」ピロリーンッ
「んっと、コレを俺宛に送信っと」ポチポチ
上条「あっ 送信履歴とか消しとかねーと」エ~ット
「つか人の携帯勝手に弄んのって罪悪感がすげぇんだなー」ヘー
「ん?いやいや。人の寝顔勝手に撮って待ち受けにして満足してる様なヤツに
罪悪感とか感じてる様じゃダメだよな。
もっと俺がシッカリ、強く、寛容な目線でコイツ達を守ってやらねえと」ウンウン
一方通行「ちゅゥちゅゥ」モミペロモミペロ Zzz
土御門「は、んっ..............んくっ......................」ゾクッゾクッ Zzz
上条「・・・・・・」ムゥ
上条「 お き ろ ッ 」おがぶっ バギィッ!!
※『おがぶ』とは『起きなきゃ顔面ぶん殴るの』の略称である。しかし起きても顔面は絶対に殴られる。
そういう気分なのである。
とりあえず殴ると 今日も朝からスッキリしてイイ気分になってくるのだ。
コカインを少量啜るより最高にハイってヤツになれる。
きっとケンシロウも同じ気持ちなんだろう。
wikipenisより
土御門「いたい」ヒリヒリズキズキ
上条「朝ですよ」フゥ
土御門「そ、そうだにゃー。おはようだにゃーカミやん」ワニャー
「何故オレは殴られた?」
上条「土御門の寝顔が 愛おし過ぎたからさ.........」キュッ...
土御門「カミ、やん.........///」ドキンッ
土御門「だったら何で一方通行が殴られてない」
「平等にコイツも殴られるべきだと思うぜよ」
上条「なっ........!?
てめぇ..............!ふざけんなよ................!!」グッ
土御門「にぁ?」
上条「起こしても起きねえからって 殴ってイイ理由ににはならねえだろうが!!
何でも殴ればイイってワケじゃねえだろふざけんな殴らせろよ!!」ガンッ
土御門「なんてこったい」ニャゥン
上条「一方通行、ほら朝だぞ?起きないと朝飯無くなっちまうぞ?」ユッサユッサ
土御門「オレもあんな風に起こしてほしかった」
上条「おーいゴハンですよーコーヒーもありますよー」ナデナデ ペチペチ
一方通行「ゥ............ンンっ.................?
かみ..........じょォ.................?」パチ
上条「おはよう、一方通行」ニコ
一方通行「ン.............」ギュ
「おは、よォ............」ハム ちゅっ
上条「ぷっぐ」チュゥ
土御門「」
一方通行「上条ォのキス、おいしィ...........」ムクリ チュッチュッ
上条「ぷはっ、こらこら。んっとに甘えんぼさんだな一方通行は~」ナデ
一方通行「ン~ゥ...........」ムギュゥッ ウツロウツロ
上条「あー......。あと五分だけだからなー.............」ハァ イイコイイコ
土御門「」
土御門「オレもカミやんにナデナデちゅっちゅされながら眠りたい」
上条「いいから顔洗って服着ろよ」ペッ
土御門「格差を感じる」
「オレなんか数える程にしかキスもしてないぜよ」
「えっちもしたいのに」
「えっちもしたいにゃん」
上条「一方通行はトクベツだからイイんだよ」ペッ
土御門「オ、オレはトクベツじゃねーのかにゃっ!?」グワッ
上条「な、何だよ急に......??」ビク
土御門「いっつもいっつも一方通行一方通行って、
オレの想いも一方通行になってるんじゃねーのかにゃッ!?」バンッ
上条「今すこし、上手いコト言ったなって思ったろ」
土御門「うにゃ」コクン
上条「すなお」イイコイイコ
土御門「にゃふ~ん............♪」ゴロゴロ
一方通行「へぐぢゅァァァッ!!!?」クシュンッ
上条「お、おい大丈夫か一方通行?まさか風邪でも引いたんじゃ...........」オロッ オロッ
土御門「今の奇声をクシャミと解釈出来たカミやんマジカミやん」
一方通行「なンか.............さすがにクーラー効きすぎて..................さみィ......................」ブルッ グシグシ
上条「そりゃお前、パンツ一枚じゃ寒いに決まってんだろ..........」
「やっぱり土御門は最低だな」
土御門「えっ」
上条「いっつもフロ上がりに 土御門がパンツ一丁でウロついてるから、一方通行がマネするんだろーが」ジロジロ
土御門「お、男がパンイチで何が悪い!!」ムッ
上条「いま一方通行はデリケートな時期なんだからなっ!?
変なクセ覚えさせて、どこでも脱いでケツ開くヘンタイになっちまったらどうすんだよ!?」バンッ
土御門「毎晩毎晩オレが寝ようとしてる時に、下半身絡ませて擦り付けて誘って来るようなクソミソビッチが ヘンタイに育たないワケがないだろうが!!」ニャガッ
上条「それをちゃんと躾けて直してやんのが、父親の役目じゃねえのかよ!!」
土御門「オレはカミやんの恋人であって、別にコイツの父親になったワケじゃねーぜよ!?」
一方通行「ッ・・・・・・・・・」ズキ
上条「あ.........」チラ
土御門「・・・・・・!」ハッ
一方通行「...................ぐすっ」
上条「・・・・・・」ジドッ
土御門「うっく...........」エット
一方通行「ご、めン...........!おれの家族ゴッコに付き合わせて、二人にケンカさせちまってェ....................!
ごめンなさいごめンなさいィ............ッ!!」ぐっすぐっす
上条「・・・・・・」ジロジロ
土御門「・・・・・・」シュン
一方通行「二人、が、仲良く出来ねェなら、おれっ 出てくからァ.............!
もォ二人のジャマ、しねェからァっ...............;」ポロポロ グシグシ
上条「一方通行.........」ダキッ
土御門「一方通行.........」ダキッ
一方通行「キョヒヒッwwww」
一方通行「ふっ、ェ........ヒィッグ............うっぐゥ................!」グスッグスッ
上条「.......................。
.............お前が、土御門がそう思ってなくても、
コイツが、一方通行がそう思っちまってんだよ」ギュゥ
土御門「・・・・・・・・・」
上条「俺は それに応えてやりてえし、土御門にも理解して欲しいから。
土御門を信用してるから、コレは土御門にしか頼めないコトだから」チュッ
土御門「むにゃっ......」ン
上条「ずっと一方通行の父親で、あと俺の、えっと、
ぅ、あっ.............そのっ.....................恋人っ、いや、
だ、旦那さまでせう、からっ..................!///」ウゥゥッ
土御門「!!」ハニャーンッ☆
上条「・・・・・・///」ムゥ
土御門「ん、んにゃー......///お、オレも感情的になり過ぎたぜい?///
でも、だったら、カミやんの旦那ならもっと旦那らしく
オレを扱って欲しいんだぜよ.............?///」ニャゥホ
上条「ば、ばか、やろっ......///
言いたいコト言い合えて、お互い遠慮しないでぶつかり合えるって
とっくに土御門は俺の旦那じゃねーかっ...........///」ギッ
土御門「オレ様の嫁だと認めるなら、オレのこと」
「も、元春って 下の名前で呼んで欲しいにゃー///」モジモジ ドキドキ
上条「それは無理だ」
土御門「オレもカミやんのことを、その、
と、当麻って呼んでイイかにゃー......?///」チラッチラッ///
上条「絶対イヤだ」
土御門「なぜだ」
上条「いや なんとなく、下の名前で呼ばれんのって
こー ムズ痒いっつーか、親以外に言われんの慣れてーからさ」
「土御門が言うと尚更吐き気がして、ごめんな?」ハハ
土御門「き、気にしなくていいぜよ.............」グスン
一方通行「とォま」
上条「や///やめろっつってんだろ!///」カァッ
土御門「とうま」
上条「やめろっつってんだろ!!」バギッ
禁書目録「とうま」
上条「もう勘弁して下さい今月の食費ギリギリなんですすみませんすみません」ペッコペッコ
土御門「どっ、どうばぁっ゛!!」ボダダッ
上条「黙れっつってんだろ元春ッ!!」ゴギャッ
土御門「にゃぼっ...........!///」ヘヴン 吉幾三
― ― ―
― ― ―
― ― ―
上条「ぁ―――~~..........ぁ――――――~~~................」ピクッ ビククン げぷっ...
イケメンDQN「吐きそう吐きそう、タオルタオル」
上条「ぅ、ぶっ.......う゛え゛ぇぇっ...............!!げっ............げぉ゛っ..................!」ダババッ びしゃっ
イケメンDQN「あーーあかんあかん。シーツ汚れてもーた」
「ちょいコレ移動させるん手伝ってや」ギシ
上条「げはっ.............!う゛ぶ................ッ!!」ゴボッ
イケメンDQN「ちょっ、汚いって」フキフキ
「はよコレ風呂場に運んだってー」
上条「げ、ぅ゛...........ッ!」ケハッ プルプル
イケメンDQN「誰か足持ってや、
あと飯か罰辺りのある?」ヨイショ
上条「ぶっ...............げぼっ......................がひゅっ、ぶぁげぇ゛ぇっ.................!げぇえ゛ぇ゛っ......................!」ゼェーッゼェーッ ポタッポタッポタッ
イケメンDQN「下から入れたのに、儀礼は上からとか
ホンマこのコはおもろいなぁ」フンフン
上条「(くるひい、いたいいたいいたい、おなかいたい、おなかのなかれあばれないれ、ぐるぐるうごかないれ
なんで吐くんらよ、苦しいのがまんがまんしなきゃなんらい、きもちわるいきもちわるいきもちわるい)」ムグゥッ プゴッ
――――――意外に重いな
――――――運んでる最中に吐きやがったら殴るからな
――――――こんな土臭いガキに固執しなくてもイイんじゃないっすかぁ~?
イケメンDQN「とりあえず俺のモンに出来たらええんやって」シュボッ
「まぁ既に殆ど堕ちて 動くオナホ状態やけどな」チリチリ すぅぅっ~~
――――――ヤッバ、あいつトンじまってるから気をつけろよ?
――――――マジでヤバくなったら叫んで助け呼べよ?
――――――さすがに殺しはしねーと思うけど・・・・・・
上条「は............ふぇ.........................?」ズルズル フラフラ
ずっ ずるっ ずりっ ずりっ ずりっ ずりっ ずりっ ずりっ
ギィッ がたっ ずりっ ずりっ
ずりっ ずりっ
―風呂場―
上条「・・・・・・・・・・・・」
「(ゆか.............つめひゃい........................)」ヒヤ ヘタァ~
ワシッ グィンッ
上条「あぇ..............」グラッ
ザブンッ
上条「ぶっ――――――――!!?」ゴポッ
イケメンDQN「湯船でキレイキレイしよなー」グイグイ ザプザプ
上条「―――――――――!――――――――――――― ―――― ―!」バチャッバチャッ ガタッガタッ
イケメンDQN「苦しい?大丈夫やから、ほらキレイになったで?」ザバァッ
上条「う゛ばっ...........えほっ.................!」ピチャッピチャッ ケホッケホッ
イケメンDQN「堪忍な?俺のコト嫌いになってしもた?」サスサス ナデナデ
上条「はっ..........ははっ............へ、えへへっ.......................♪」ビク ビクリ ぽた ぽた
イケメンDQN「カミやん愛してるから、愛してるから虐めたくなるんやで?
ね?好きやから、大好きやでカミやん?」ツツゥ~
上条「はへっ...........はへぇっ.....................♪」フル ポタポタ ピチャン
イケメンDQN「もっと虐めたいんやけどなぁ。
カミやんのコト好きやから虐めたいなぁ」ツン コリッコリッ
上条「んひぃっ.........♪ひっ..........ひぁっ...............♪」ブルブルキュンキュンッ キュゥゥッ
イケメンDQN「ココなら好きなだけ漏らして、好きなだけイっても問題ないで?」ボソボソ クリュン ピシッピシッ
上条「あぅっ あぅぅっ♪やめぁっ♪やぅぅう゛~~~~~♪」ビックビック ウルウル ギューーッ♪
イケメンDQN「ん?なに?」コシュッコシュッコシュッコシュッ
上条「ぁ゛、いぐっ♪ひぐびぃぃい゛っ♪もっろいじめへ♪ひがへれ゛っ♪ちぐびごしごしぃぃいぃっ♪♪」ギュッ ギュゥッ ハクハク
一度堕ちたら這い上がれない
這い上がってもいつでも深淵はクチを開けて待ってる
化学物質のひと匙の幸せ
これだけで人は救われ壊される
女も男も従順に調教された豚になり下がり
手を伸ばせば届く幸せに
豚は満たされて夢を見る
上条「い゛っ..........いぎひゃいぃ.................♪ごぇっ............ごえんらはいイきまひゅっ..............!
ごめんなひゃいごめんなひゃい ぁぁああイくイくイくぅぅぅっ.....................!」ガクガクガチガチ ブルッブルッ
終わったら土御門に電話して
青髪に会いに行って
今日は一方通行とインデックスの為に タイムセールの 挽き肉 を
みんな よろこんで みんな みんな おれがいなきゃ
上条「ひぅっ.............ひぅっ.....................!」ぐてっ ゼゥーッゼゥーッ
上条「..........ッ、く..................!」ギリッ ググ
上条「は、っ.........!はぐっ.........ぁ....................!!」ヨロッ グラッグラッ
くらぁっ ヨロッ
上条「ぐぁ゛っ..........!!!」ゴシャンッ ガシャァァンッ
イケメンDQN「今のヘロヘロ状態で何が出来んねん」
「下手に外に出てったら 車にでも轢かれてまうで?」アーアーアー
上条「ぎっ.........ぐ.................くっそ..................ぢくしょ...................ッッ!!」ギリッギリッ ギロッ
イケメンDQN「転んでアタマ打って オシマイとかやめてやー?」
「俺らかて後味悪いし、死姦はさすがにニッチ過ぎるて」ナ
上条「ッ..............がぅっ.................!」グンッ
「う゛っ、ぅ゛がっ!!がっ!がっがっがっがっ、ぐあ゛っ、がっ!!」ズガンッ ガゴッガゴッガゴッガゴッガジュァッ
イケメンDQN「えっちょっ」ビク
ツゥ~~ ピチャリ
上条「っは...............いってーな.....................」ハハ ハ ダラダラ ふらぁ
イケメンDQN「そ、そら自分で自分のアタマ打ち付けてたら痛いやろ?
まさかガチで神経イってもうた?」ヤバイ ナァ
上条「ん...............、」ポタタッ
「よし、っと................」ムク
上条「...............まだ俺は、自分の意思でカラダを動かせるんだな」ゴシッ
イケメンDQN「はー?」ポカーン
上条「まだ、終わってねえんだよな」ゴシッゴシッ タラァ
凹 第九話 『ぶた の みるゆめ』 完 凹
ここまれえええええええええええ!!健全な感じでごめんなしゃいっぃいぃいいいいいいいいいガチハメシーンはもっとケツマンコとおちんぽで幸せなキッスをしてハッピーエンドになるから
安心してね!!何回も言うけどアブナイモノに手を出しちゃダメですよ!!やめられるワケないんだからね!!
1がすごく優等生だからみんなに注意喚起しちゃいますよ!
おどるぽんぽこりん
凸ラブホテル凸
―風呂場―
上条「俺は負けない。ちんぽにも屈しない」キリィッ
イケメンDQN「んは~っ」ザプーン チャップンチャップン
上条「へ?」アレッ
イケメンDQN「あ゛ー つっかれたーー..............」グデーン ちゃぷ
上条「えっ、なに、やる気ねーのかよ?」
イケメンDQN「さっきのでみーんなビビって おらんくなったし」
上条「マジで??」テテッ キョロキョロ
イケメンDQN「いつでも帰ってええよー」
「腹減ってんのやったら 机の上のメニュー表から頼んでええし」ノビ~
上条「ちょっ、誰も居ねえじゃねーかよ!?」
「まてまて、えっ、いやいや 俺ヤる気満々ですよ??」
「この憤りを ドコにぶつけりゃイイんだよ!?」
イケメンDQN「しらんがな」
上条「俺の怒りを返せ!!」ウガァ
イケメンDQN「んな無茶言われても」
イケメンDQN「撮影班も全員撤収してもーたしなぁ~」
「さっきのキミ相当ヤバそうやったから、根性無しのヘタレは怖気づいたって感じ?」
上条「べ、別にヘタレは嫌いじゃねえよ........」モズッ
イケメンDQN「明日の朝まで宿泊で取ってんのに もったいなー」チャプ~
上条「・・・・・・・・・」じぃっ
イケメンDQN「?」
上条「俺がさ、このまま帰ったら、
通報したりするかもとか考えねえの?」ジー
イケメンDQN「このまま帰されるんイヤなん?」
上条「そうじゃなくてですねーー............、
うー.............何でそんなに余裕なんだよ...................」ゥムー
イケメンDQN「上条クンこそ、俺とこうやってハナシしてる余裕あるんやったら
さっさと帰ったらええやん」シッシッ
上条「ムッ......!」
「そんな使い捨ての安物のオナホみてえに扱われたら、
意地でも帰りたくなくなんだろ!!」グワッ ずいっ
イケメンDQN「はいはい」ガッシ
「ムチュッとな」カプチュン
上条「―――――――!!」ムゴゴ
初春「ふぉぉーーーーwwwwwwww」
イケメンDQN「可愛いコト言うて駄々をこねるエロ高校生には、ちーっと刺激が強かった?」ペロ
上条「あ゛っ.........///あうぁぁあ...............っ///」ぶわぁっ
イケメンDQN「強がってるワリに、スキだらけやでー?」ニヤニヤ ツン
上条「てめっ!///ダメだっつって、キスはさせねえって俺、言ったじゃねーかよッ.............!!///」ふるふる ワナワナ
イケメンDQN「もうシてもーたから、しゃーない♪」ニハ~ ヘラヘラヘラ
上条「っく.......そ...........!///絶対ぇ許さねえ..................ッ!!///」グッ ドキドキドクドク
イケメンDQN「そういや上条クン、キスは好きな人同士でするモンや言うてたね」
「んでキスしたら好きになってまうとかなんとか」
上条「そ、そそそそそそんなの冗談に決まってんだろ!!一々真に受けんなって童貞かよ!」DTDT!!
イケメンDQN「あぁ~それは良かった。
俺 上条クンのコト好きでもナンでもないしなぁ」サラッ
上条「ぅ、ぐ................」ズキン
イケメンDQN「ホンマは好きやケド、俺 上条クンに嫌われとるしなぁ」ハァ~ァ
上条「へぅ...............?」パァッ~
イケメンDQN「せやケド、こーんなタフで 尋常じゃないほど抜けも早くて
驚異の回復力で意志も強い上条当麻クン、
俺なんかが飼い慣らせる自信ないし、」
イケメンDQN「はよ本来の飼い主に返してあげへんとなぁ」フー
上条「ぁ..............」
初春「S・E・X!S・E・X!」
佐天「上条さんが悲しそうな顔してるよ」
初春「ココロの穴とケツの穴なんて
デカマラと一夜を過ごせば すぐに埋まりますよ」
佐天「それでいいのかなぁ」
上条「・・・・・・・・・・・・・・」
イケメンDQN「なんや俯いて、考え事?」ン
上条「あ...........いや............」
「なんか 土御門や青髪に合わす顔がねーなって................」ゴシ
イケメンDQN「それって今夜は帰りたくないアピール?」
「あぁーなんやなんや俺めっちゃ誘われてんのとちゃう?」ニハハッ パチャン
上条「あのなー.........他人事過ぎるだろ...............つーかそもそもだな......................」ブツブツブツブツ
イケメンDQN「うわ、辛気くさいし説教くさい」
上条「誰が原因だよ誰がー..........」ゥ゙ー ブツブツ
イケメンDQN「まーまー、ホラ。とりあえず帰るんが億劫なんやったら、今日はゆっくりしてきなや?」ナッ
上条「ぜ、絶対帰る...........。一秒でも早くこの状況から抜け出さねーと.................」フィ ペッタペッタ
イケメンDQN「あ、そう。元気でなー」ザバ
「もう二度とこんなトコまで堕ちてきたらあかんよ」ナデ クシャクシャクシャ
上条「ん.............てめっ、は....................?」チラ
イケメンDQN「うん?」キョトン
上条「・・・・・・・・・」グ
イケメンDQN「ひょっとして、俺のコトまで気にかけてくれてるん?」
上条「・・・・・・」
イケメンDQN「お人好しやなー。そんなん気にせんでええって」ペシペシ
上条「・・・・・・」
イケメンDQN「黙りんこ?」エ~ット
上条「・・・・・・」
イケメンDQN「こういうトキの女の扱いなら慣れてんのやけど、
それでもええ?」ポフ
上条「うぇ........?」ピック
イケメンDQN「んっと、お口ひらいてー」
上条「あ」カパ
イケメンDQN「舌のばしてー」
上条「あ、えぅー」レ~
イケメンDQN「そんでもって俺がレロチュー」ネプッ
上条「ぷ――――――――――――ぅ゛!!!?」ムググ
イケメンDQN「んれっ..........んっ..............む................」レルゥ ニュロッニュロォッ
上条「う゛、う゛、う゛ぅ゛っぶ.............!」ムグッムグッ ボカッ
イケメンDQN「んん、」スル 乳首きゅむッ
上条「ぷっ.......!!!
ぅぇ、っあ..............!!」プハッ ビクッビクッ フルッ
イケメンDQN「逃げんなて」ガシ チュムゥッ
上条「ふ...........っ!れぶっ............ふぐっ......................!」フルフル ポカッポカッ!
イケメンDQN「・・・・・・・・・」チラ
上条「ぅ...........ぅ..................、ぁふっ.................ぅ.............................」ギュゥギュゥビクビク
イケメンDQN「、んー・・・・・・」ニチニチ ぢゅるぅっ
上条「う゛むっ、ぢゅっ..................!!」ゾククゥッ レ ロ
イケメンDQN「・・・・・・・・・、」
「.............っは。おしまいっと」チュッパ
上条「ぶあっ..........、あ゛っ ぁ゛...................♪」パク パク レロ~
イケメンDQN「ん?もう終わったで?」
「はよ帰ったら?」ニッコニッコ
上条「ぁ.......ぁ.......はぅ、ぁ...................っ♪」ハーッハーッ カパァ~
イケメンDQN「ほら帰ってええんやで?俺とセックスせんでええんやで?」
「嫌やろ、好きでもないオトコとや」
上条「は..............ぇ...................♪」トロォ~ン ハフ ハフ
「い、いやじゃ.................ね...................」♪ ムズ
浜面「飛んでイスタンブール」ガチャ
浜面「あれ、誰もいねーの?」ズカズカ ウロウロ
上条「っ...........!?」アセッ
イケメンDQN「イレギュラー馬鹿登場」
浜面「上条当麻レイプ中ってメール見て、心配して来てやったのに」ウーン
上条「――――――!!
(そんなメール回したのかよてめえっ!)」ボソボソ ガゥガゥ
イケメンDQN「(いや俺は聞いてへんよ、そんなハナシ)」エェ~
浜面「おっかしいな~」
「折角、一方通行とのまぐわいをガマンして駆け付けて来て
ガセとか俺のキンタマが黙ってねぇなコレ」イライライライラ
上条「(おいっ!?アイツ切れさせたらヤバイって!!)」ウワァァァ
イケメンDQN「(そーなん?たった一人のゴリヤンにビビり過ぎやない?)」
「(ぷっ。上条クンへたれ~)」プークスプークスス~ッ
浜面「とりあえず道中に遭ったスキルアウトは全員殺したけど。
一方通行の家族であり、一方通行の母親である上条を傷つけるヤツがいたら
惨殺したい。俺の嫁の身内も家族同然だし、男だろうが女だろうが
上条はお義母さんで土御門はお義父さんだから、
家族を求めてる一方通行の、俺の超絶可愛い嫁の意志を邪魔するヤツは
殺したい殺したい あー排除したい殺したい殺してーなああああああ」フーーッ!フーーッ! ギリギリガリガリ
イケメンDQN「えいっ」トンッ
上条「あへっ?」ヨロ ガタタッ
―かみじょうとうまは おふろから おいだされた。―
―いけめんDQNは かぎをかけて おふろにとじこもった!―
浜面「おぅん?」ピックーン
―はまづらしあげに そうぐうした!―
テレレレレッデデ~
上条「あ・・・・・・」コテーン べしゃっ
浜面「いー?」ジーッ
上条「う、あ..........」エト
浜面「えぇ?」ジッロジッロ
上条「お、おほぉ んほぉ?」オドオド
浜面「かー、上条ママン?」マザー
上条「はい、そうです、そうなのか?」
浜面「そっか。レイプは?」
上条「さ、されてませぬ!」ワタッ
浜面「そっか!」パァ
浜面「つかよ、何でハダカなの?」ウン
上条「ふ、風呂に入ってたからさ」
浜面「何か顔赤くね?」ジィ
上条「ふ、風呂に入ってたからな」
浜面「何でちんこおっ勃ててんの?」
上条「風呂に入ってたからに決まってんだろ?」
浜面「つじつまが あうな!!」ワ~ッ
浜面「よかったよかった!」ホ~
「よかったよかった!」
「よかったよかった!」
上条「ああ、うん、すごくよかったな」
浜面「喉乾いた」チャポ ごくごくごく
上条「え」
浜面「うえ~、この水マズイ........」ゲェェェ
上条「それ浣腸用の液体だぞ」
浜面「そうか、だからマズイんだな!
よかったよかった!」ホッ
上条「そうだな、よかったな」
――――ー----------------------
浜面「忘れ物は?」
上条「だいじょ、ぶっ..........」クラ
浜面「?」
上条「いや...........、まだ少し波が...................」ジクン ジクン ジワ
浜面「くんっ」クンクン
上条「へ...........っ?」ビクッ
浜面「あー、臭う。この独特のニオイな」フンフン
「目も黄ばんで充血してるし、相当カラダに無理させてるなコレ」
上条「う゛........」ドギィッ
浜面「まぁ 水分たっぷり摂って、シッカリ汗かいて、あとはグッスリ寝たら抜けんだろ」
上条「え、えっとさ、このコトは、そのっ」キョドキョド オロッ
浜面「言わねーって。つか言わねーけど、そんな状態だと他のヤツにもバレんじゃね?」
上条「インデックスとか嗅覚イイし、妙に詳しいからな..............」ウゥッ
浜面「アイツ留守だっけ?」ン
上条「アイツ?ドイツ?」
浜面「金髪の、グラサン、全身ダサくて顔だけイイやつ、
なんつったっけー?あーttmkd、え~っとmthrぅ?」ツーン
上条「意地でも名前呼びたくねえんだな」
浜面「毎度毎度コトあるごとに 対比される俺の身にもなれよぉォオオおおっ!!?」ワァァァアアアン
上条「顔も性格もオマエよりイイからなー、土御門は........」テレッ///
浜面「とりあえず!!とりえあず!!」ウォォァァアア
「アイツの部屋に連れ込んで、ベッドに寝かせればもんじゃ焼き!!」ガンッ
上条「若干日本語おかしかったケド、伝わったぜ俺には」
浜面「ABCDEFG」
上条「お~」
浜面「すごくね!?俺すげーよな!?」ワクワク
上条「かしこいかしこい」ワシャワシャ
浜面「へっへん♪」フフーン
浜面「気分がイイから、ほら」ストン
上条「ん?」
浜面「おんぶ」カモン
上条「はい?」
浜面「はやく乗れって」クィクィ
上条「えっと、こうか?」ノシッ
浜面「発車しまーっす」ヨイショ
上条「重くねーの?」
浜面「はまづらチョートッキューは無敵なんだ!」ヘヘッ
浜面「れっつご!」ヨイショッヨイショーッ!
上条「こりゃ一方通行が惚れるワケですよ」ハー
浜面「ほりえもん??」ワッショイワッショイ
上条「ははっ、何でもねーよ」ぎゅぅッ
浜面「おう!」ンショ~
―土御門宅 前―
浜面「あ、鍵が掛かってる」ガッショガッショ
「鍵持ってるか?」ヨット キョトリ
上条「ぅ..............ぅ.......................っ♪」ビクッビクッ ハゥ~ハゥ~ッ♪
浜面「えっなに?どうしたよ?」アレッ
上条「おまへぇっ............なぁ.............あ...............っ♪」キュッキュゥッ フ~ッフ~ッ♪ トロォ~~
浜面「はいはい?」ズルリ
上条「ひゃぅっ............!?ひっ、ぐ.....................!!」ブルッブルッ びゅるっ
浜面「ゑっ」
―土御門宅 内―
上条「ごめん」
浜面「いや、俺こそゴメン」
上条「ごめんなさい」
浜面「まさか俺の背中で揺すられて、イっちまうとは思わなかった」
上条「みなまで言わないでッ!!」イヤァァァッ
浜面「おっぱいとちんぽこが擦れてイったんだっけ?
ビンカンだなー」
上条「もう言わないで!言わないでくださいぃぃぃっ!!」ヤヮァァァァァゥ
浜面「一方通行もそんな感じの敏感体質だし、
気にすんなって淫乱っ♪」ニッ☆
上条「うっがぁぁぁあああああ――――――――――っ!!!?
だから違う違う違う!!!違うんだってばよ!!これはクスリのせいなんだってばよよおおおおおおおおお!!?」NOOOOOOOOOO ブンブンブンブン
浜面「でもよ、俺は我慢したぜ?」
「誤飲でキマってても ほらちゃんと理性保って
ココまで上条を運んできたし」コクコク
上条「バカにつけるクスリはねーのに、
バカに効くクスリはあんのか」ヘー
浜面「はまづらいおん!!」ガオーッ
浜面「この淫売がー、バカにしやがって このっこのっ♪」コショコショ ガオ~ン♪
上条「ぶっは!やめっ、ちょっ、あはははっ!」ジッタジッタ ゲラゲラゲラゲラ
浜面「まだまだーっ」エイッエイッ サワサワコチョコチョ コリッコリッ
上条「ははっ、おいてめっ、こらっ、
マジでやっ、めっ、うぁ...........ひゃっ...........ひゃぅ...................!」ゲラ
浜面「んん?」コショリ
上条「ひぅっ...........ひ...............ひんっ......................♪」ピクッピクッ ヘゥーッ...ヘゥーッ...
浜面「なー、大丈夫か?」
「ほらほら百獣の王!はまづらいおんに襲われんぞガオ~ッ!」バァッ
上条「う...............あ、ぅ......................♪」ゾクッ ゾククッ
「なん.........あ.............、おまえ............襲いて..........の...................?」トロン
浜面「ん?なに?マサイ族が何だって??」
「ユニセフでユニセックス?」
「俺はユニットバス!」ガォガォ?
上条「お.............襲って............おかひれ...................くらひゃい.........................♪」キュゥゥンッ ハフッ
浜面「バースマジックリン♪」ワン
上条「ご、ごまかすんりゃねえっ..............!」ムガァ
浜面「えー、どーしたらイイの俺」ガオーン
上条「らっへ..........、はまづらいおんのちんぽビンビンれっ、すっげー勃ってる..................♪
俺おっきいちんぽに弱いんらっへぇ..........ッ♪」ハッハッ パクパク
浜面「何で勃ってんだろ俺」ゥーン
上条「舐めひゃい、舐め、しゃぶりたいれふ.................♪」ハッハッ コキュンッ♪
浜面「うー・・・・・・。
うーーーーーーー・・・・・・・・・。
ううーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・」
,ヽ/ 、 <
/ `ヽ \ _ ≧=-
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/// / { i i ハ | | | ! 、 } く
′ ,' /}/ i ハ! | |' ヽ} |_ト、| \ >
{ ∧' |:i≦ム 、ム斗 ≦ハiハ | 丶> \
い 、{// : ィ´tjヽ\{ `" _tソ 冫} / i ト、 \ 「 `
い ´ { | | ` ≦ハ `  ̄ .ノイ /人ノ/ ̄\
の 八i ハ/// i/ ///ハ レ´__/{ヽ _ ̄
か ノ イハ ヽ、 / ! 、 \、`ヽ
? /`ニヽ./}人 ノ⌒ ー-、 ハ i\「 ̄ } i:\==ミ
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犯 /::::∧ゝ、八 ::::::::i:孑==ミ \/⌒}:::/ ::::::j::::::|
れ 厶イ::::\_ \_ :i:::|、、、 - ∨:::/:::;':::::;′
よ |:/::::::小 \| -=ミ /∨:::/::::/
厶/:::| , 、、..::::::::::∨}/
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ノ////\ ヽ、___.. イ
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l/´ \ |∨/∧//|///リ !
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、 ハ // イノ)
ヽ } ∨ ' ≧=-_
.'`) -、 i{ ハ ` <
( ` _ ノ __∨ _ ≧
し’、_) _.>' /´ _\ \<
7/.' ! 、\N\ヽ __\
{ / i/ ト、.「 `r=,)ハ 丶 >
_,-、ヘ,,_ ノイ}∧,ィシ '"" }ノ \ _ < わかった!
/{ j、_}, 〉 } / ハ" } ' r\i\「 ` ( `' )_
{ 「 -' う 'イ/ 込、`¨!ィプu /{/ 、\> /´ , 、_丿
〉 、 /ノ'_ ヘ‐-、}ノイヽ、_ .イ: : ∨ >‐ ´ヽ┐ `¨Lノ
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∨ /: : ´: : : : : : : : : }: ヽ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{、:.:.:.::\(`:.:.、
/: : : : : : : : : : : : / 丶}:′:.:.:.:.r'7 >ヘ_ \:.:.:.:.`ヽ:〈:、
浜面「そうか!これって不可抗力だから、浮気じゃねえんだ!」ヌギヌギ ワッショイ
上条「性当棒衛だからな」
浜面「よかった!」アォーン
凹 第十話 『 君が笑って 皆笑って、そしてまた後悔だけしか残らない 』 完 凹
初春「ホモで浮気って最低ですね」
佐天「う、うん」
木山「づけまぐろ」
黒子「かっぱ巻き」
固法「納豆巻き」
禁書目録「とうま・・・・・・」
初春「みなさん今日は遠慮しなくて いいんですよ」
「金ならあります。
浅ましく食い漁る様を私に見せてください!!」
佐天「でも それって垣根さんのお金......」
木山「づけまぐろ」
黒子「大トロ一貫」
固法「納豆軍艦」
禁書目録「とうま・・・・・・」
初春「とうま なんてネタはありませんよ」
禁書目録「とうま・・・・・・」
初春「ですが上条さんにはタネを摂取して排出しtえう」
禁書目録「とうま・・・・・・」
初春「オカズにされろ!オカズにされろ!」
禁書目録「とうま・・・・・・」
初春「男汁文化祭」hooooooo
初春「うんこちんちんまん」
初春「トロピカルマンゴー!トロマンマンコー!」
初春「人のお金で食べるご飯はオイシイなぁ」ヒィッヒヒヒュィヒィィ
禁書目録「そうだね!すごくオイシイんだよ!」ァォオオオオッ
初春「チョロいモンです」
凹 続 第十話 『 君が笑って 皆笑って、そしてまた後悔だけしか残らない 』 完 凹
ここまれらよ!おやうみ!!もっと禁書SS特にホモSS増えるといいな!いいでししょね!いっぱいいっぱいホモ見たいンだよ!!誰か書いて掻いてさみしいにょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ごめんにゃひゃいごめんにゃひゃいおひしゅぅぶえりいsy!!!st
世知辛い世の中だね!!!事故やらで規制もキツくなってるから危ない表現はヤめといた方が青少年にはイイと思うのケツメドマンコ!!
世間では夏休みらしいよ!!!!男と男が汗だくムレムレ合体する季節だよぉぉお0おおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!!!!雄肉に雄汁ぶつけあって雄っス雄っスっす!!!いいyなうゃぁああああああああああああああああああああ童貞捨てたい男が必死にちんぽぶら下げてぶるんぶるん走り回る時期ですよアナルックス!
ははああああああああああああああああああああ1のケツ穴を若気の至りで生出し乱交肉穴フィーバー大繁盛させて前立腺抉る勢いでカリちんぽゴリゴリ抉ってお漏らしアクメしたいよぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
1はかなり乳首もモロカンなので乳首とお尻いじられたらマヌケ面晒してドライアクメ決まっちゃうんですごめんなさいごめんなさいイクのはやくてごめんなさいらってイぐのどまらにゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッ!!!!
夏コミですねぇ
暑いんだろうなぁ
おっきいスカすこしあるみたいれす
うんこしてぇにゃああああああああんんんんんんn
でもしばらくキメションはのみたくあいなあああ鼻がツーンとする
自分のなら飲めるえるのになあああああああああ
あああああああああくぁああああああああああずるるるるるrぶるるrぶううううぅぅううううううううう
凸土御門宅凸
浜面「あ、ゴム一個しかねーわ」ゴソ
上条「・・・・・・?」
浜面「ん?」
上条「え?」キョト
浜面「いや、ゴム、コンドーム」ピラ
上条「??」
浜面「えっ もしかしてコレが何かわかってねーの?」
上条「コンドームだろ?避妊具だろ?」じっ
浜面「うん。せーかい」
上条「男同士だったら妊娠もしねえし、使わない方がお互い気持ちイイんだろ?
今まで、俺一回も使ったコトねえし」
「何か使う理由あんの?コレ」チョンチョン
浜面「えっ、えっ えっ ええ~~っ???」アノーアノー ウ~ン
上条「そんな薄っぺらいヤツわざわざ使う必要ねえし、そもそも金の無駄だし、資源の無駄使いじゃねえか」
浜面「ちゃんと付けたほーが病気や中出しの不快感とか事後処理やらうんぬんかんぬんエ~ット」グシャグシャ ンットンット
上条「意外とマジメに一方通行とヤってんだな、浜面って」
浜面「それによ、ウンコ付くかもしんねーだろ?」ホラホラ
上条「さすがにそれはお互いイヤだな」
浜面「まー多少付いてても一々言わねぇけどよ、雰囲気も壊れるし?
結局クソする穴にちんこぶち込んでんだから、付く時はあるんだよなぁ」ウーン
上条「そういや青髪が俺のケツに指突っ込んできたとき、
『まぁ~だ中に残ってるやん』って言われて直腸ぐちゃぐちゃ掻き回された後、
ティッシュで手を拭ってる青髪を見た時は ちょっと悲しくなりましたよ」
浜面「せめて直腸内は洗腸しとけって」
「突っ込んでる側からしたら、肉壁よりウンコを突っついてる感じがして気分下がるからよ」
上条「ちなみに今はどうだ?」ガバ よいしょっと
浜面「ローション少しだけで中指INっ............」ズプリ
上条「んっ..............んんぅぅうっ...................!」ギュッ キュゥキュゥ
浜面「う~~ん..........」にゅっぐにゅっぐ ぐちゅ カリ
「ちょ~っと奥に残留してるよーな.............」ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ ツンツンツンツン
上条「あっ♪あぅっ あぅっ あぅっ♪うぁっ♪」ブル ビクッビクッギシッギシッ
浜面「え、クソ突かれて感じてんの?」ゲッ
「一方通行以外とのスカプレイはちょっと、さすがに無理なんだけど俺」ヂュグゥ~ グリュッグリュッ
上条「あ゛ひっ、い゛っ♪ひがっ、ひがう.............っ♪おまんこきもひ................♪お゛まんごぎもぢっ、おぉまんごぉぉお゛お゛ぉ゛っ...................♪」
浜面「あんましスケベな声漏らしてっと、隣の居候ちゃんに聞こえるんじゃね?」ガシ ムグッ
上条「う゛っ、ん゛ぅ゛~~~~~~~~~~~ッ」ムガムガ ブルブル
浜面「しぃ~~っ!」ペチンッ
上条「...........!...........!」ビクッビクッ ブルブルギュゥギュゥ
浜面「・・・・・・」
「なー......」
上条「...........っ、ふ...............?」ギュゥッ ヒクンッ
浜面「入れたい」
上条「ん、ぁ................♪」ゾクン
浜面「入れたい入れたいー、ちんこハメたいー!」ウズウズ モッコリ
上条「んっ............んっ...................♪」フーッフーッ ジクッジクッ キュン
青ピ「それはアカンで」ガチャ
浜面「お?」
上条「ひっ............!?」ビクッ
青ピ「やー、鍵くらいは掛けとこーや」ガチャン カツン ヌギ
浜面「わすれてた!」ワァ
上条「っ..........うぅ.................!」フイッ
青ピ「まぁそれでも、外まで声がダダ漏れやったケド」テクテク
「ね、カミやん」
浜面「ほら、俺の言った通りだろ?」ベシン
上条「うぐっ......!」ビク
青ピ「・・・」イラ
青ピ「なんで今、カミやんシバいたん?」
浜面「ん?なんとなく。」
「あれっ、何か怒ってる?」エッ
青ピ「カミやんを傷つけてええんは、
ボクだけなんやで?」
浜面「病んでるなぁ」
青ピ「これが愛やで♪愛なんやでぇ~~っ♪」アハーン♪ クネクネルンルン♪
「せやろ~?カーミやん♪」ニッコ
浜面「あ、上条が震えてる」オヨ
上条「ぅ............ぅ................」ふるふる アセアセ
青ピ「」ニッコニッコ
上条「ぁ.................ごめ.................ゆるひ.........................」ふるっ
青ピ「ボクの知らへん間に、ボクに会いに来んで、ボク以外のバカと戯れてたん?」ニッコニッコ
上条「あぅっ.............あぅ......................」ガタガタ ギュゥッ
浜面「・・・・・・?」
青ピ「メンドイから つっちーには黙っとくケド。
なんやー、ボクとつっちーダケじゃ物足りんくなってもーた?」ストン ニッコ~
上条「ひっ...........!ちがっ...............、ちがうんらって.......................!」フルフルフルフル
浜面「・・・・・・」
浜面「....................、
あー、悪かったな。ムリヤリ付き合わせてよ」
青ピ「?」ホェ
上条「へっ......?」ピクリ
浜面「嫌がってたのに ついついなー」
「最近一方通行とヤってなくて、溜まってたって感じ?
いやホンット申し訳ねーっす」ペコ
青ピ「ほほぉー?」
上条「はま、づら.........?」フルリ
浜面「クスリまで飲ませてヘロったお前をレイプしようとか、本気でどうかしてたわ俺。
ちょっとアタマ冷やしてくる」ギシ
青ピ「ふんふん」
上条「・・・・・・・・・」キュン
浜面「つーコトにしとこうぜ!!」ナッ
上条「は?」
青ピ「ウソかいな」
浜面「なんでばれたし」
上条「お前がバカだからだよ」
浜面「むっ!」
「もう口裏合わせてやんねーっ!」バーカ
上条「手遅れだろ」
青ピ「アタマが?」
上条「アタマも、だろ?」
青ピ「なははっ」
上条「あははははっ」
浜面「へへっ、イイ笑顔しやがって!」ヒャッホー
上条「なに笑ってんだコイツ」
浜面「俺のおかげで、はーとふるだろ?」
上条「あん?」
浜面「なんでもない」
「あっ、ケド俺のちんことハートを揺さぶるのは
一方通行の柔尻を揺さぶってる時だけだからな?」
青ピ「ちょっと黙って」
浜面「はい」
青ピ「カミやん」
上条「ぅ゛ぐ..........」ムスッ
青ピ「いやいや、この状況でカミやんが拗ねるんはオカシイやん」
上条「.............ど、どうせ俺を嬲って犯すんでしょーが........................」フン
青ピ「うん♪」ゴギャッ
浜面「うげっ.........!!顔面膝蹴りぃぃいいっ...........!?」ヒェ~ッ
上条「ふがっ..........ふが、あ゛っ....................」ぼたっ ぼたっ
青ピ「・・・・・・!」ハッ
「あ...........ゴメンね?堪忍やで?」
「カミやんは優しいから、ボクのコト好きやから許してくれるやろ??」オロオロ ナデナデ
上条「ぅ゛..........♪ぅ゛....................♪」ブルッ こくっこくっ
青ピ「えへへ~っ..........♪」ニッコー
上条「ん、へはっ.........へはははっ................♪」
青髪は優しいヤツだから
こんな俺でも笑って許してくれる
全部、俺は分かってる、つもり
分かってる
少し俺が傷付けば大丈夫
俺が傷付けば傷付くほど青髪は楽しそうだ
これが 愛だと おれは 知りたく
知って 納得なんてしてない 出来ない
それでも、コイツは――――――――――――――――――――
青ピ「好きやから、しゃーないね」ニヘー
俺を殴って笑う。
その顔が、
俺は好きなんだ。
上条「はぅっ............♪はぅっ..................♪」トロ~ン
青ピ「........そんな顔してるから、ヘンなんが寄ってくるんやって」
上条「は.............っ♪おれの、せ、かよっ.................♪」ニヘラ
青ピ「んや、放っておいたボクも悪いんやけど」
「この機会に色んな男に弄ばれて、カミやんも楽しかったやろ?」ナハッ
上条「ッ――――――・・・・・・・・・!!」フルッ
上条「こ、のっ...........!」ガタッ
青ピ「おろ?」
上条「てめっ、ちくしょッ...............」ガシ ギリッ
青ピ「殴るんなら顔はヤメてぇ~!お婿にイケなくなってまうぅ~~!」イヤーン☆
上条「くそっ........!くそ、ぉっ............!
俺がどれだけガマンしてっ................シたくても耐えてっ.................こんな情けねえ姿晒してるっつーのに.................!」ふる ふる ギュググ
青ピ「我慢したぶん、きもちえーよ?」ネ
上条「散々焦らされてっ..........、こんなのおかしいって アタマじゃ分かってても............っ、
か、カラダが疼いて、疼いてツラくてぇ..........!くるひっ、んらって..............ぇ..................!!
ぉ........お前なんかの思い通りになんて 絶対なりたくねえのにぃっ...................」フッ フッ ウゥッ
ひとつ手にいれたら、もっと欲しくなって
必要としている時に必要とされなくて、
欲しがると与えてくれない
だから些細な事で、優しさで 浮かれて 喜んで 幸せになる。
調教なんて生易しいモノじゃない
俺のココロから、過去さえ抉り出して 壊してつくり変える。
こいつなりの愛し方、俺しか出来ない愛し方。
多分こいつは俺がいなきゃダメだから。こいつの不器用で歪んだ愛を受け止めてやれるのは、俺だけだから。
青髪の気持ちを想えば想うほど、また抜け出せなくなる堂々巡り
繰り返して 繰り返してるのに分からない。
終わりのない始まり。
青ピ「やっぱボク帰ろぉーっと」スクッ
上条「ゃうぁっ..............!?」バッ
青ピ「ほなね、また補習で」スタスタスタスタ―――
上条「まっ.........やらっ..................!」ダダッ... グンッ
「あお、がみぃっ................;」ウルウル
青ピ「」ツーン
上条「ぅ..........ぅぅ............ぅ.............」ギュゥギュゥ
青ピ「さいなら牝犬カミやん」
上条「ぅ...........いく、な........れぇ................」ムギュゥゥッ
上条「まぁ浜面でいいか」ウン
青ピ「えっ」
浜面「なにが?」
「あっ、喋っちった。ごめんなさい」ハッ ムグッ
上条「浜面のチンポで我慢するよ」ウン
青ピ「えぇっ」
浜面「むぐー」ムィムィ
上条「ちょっと借りるぞコレ」モギュ
浜面「ぅんぐ?」チンコ?
上条「俺のケツ、結構評判イイから浜面も満足すると思うし」モミモミ ジジィッ―――
浜面「うーうー?(ナニが始まんの?)」
青ピ「か、カミやん?まさかやけどね、いやまさかそんな アカンってそれだけはアカンやろー?」ネッネッ
「ほらボクにもっと縋り付いて、尻振って情けなぁ媚びてきたらええやん?」ニハ~?
上条「」ツーン
青ピ「カミやんが反抗期や・・・・・・!!」ガーンッ
上条「浜面のちんぽ..........結構でけー................」ムニュムニュ ツンツン
浜面「あ。この前タマ入れたばっかでよ、弄られまくるとイテーかも」
上条「へ...........?」ムニュリ
浜面「一方通行の為に、ちょっとな」テヘ
上条「そ、か.........」フーン
青ピ「聞いたやろ?聞きましたやろ?
この御仁は一方通行にしか興味がありまへーんっと♪」ホラホラ
「せやからカミやんもボクにしか興味ありまへーんっと♪」ネッネッネ~ン
浜面「そだな!」
上条「いや、その理屈はおかしい」
浜面「そなの?」
上条「お前アレだろ、漫画とか3ページ捲ったら2ページ巻き戻って読み直すタイプだろ」
浜面「さ、さんたす、にー、よん.......」エット アゥアゥ
上条「3と2を足しても引いても割っても4にはならないからな?」
浜面「あ、えう、お、うぇ」
青ピ「サンショウウオ」
浜面「オオサンショウウゥオ!!」ォオオオオオッ
青ピ「カミやーん...........やっぱこんな脳ミソチンカス野郎より、ボクの方がええで................?」スリスリ
浜面「さりげなく俺をディスったな」
上条「今のをさりげなく感じんのか」
「すげーなお前」
浜面「う、うるせー......!///」カァッ
上条「かわいい」チュッ
浜面「うひゃっ!?」ビクンゥ
上条「ん?」レロ
浜面「い、いきなり、びっくりすっから!!」ゾワワッ ブルブルブル
上条「へー...............」ニヤニヤ
上条「浜面ってさー。こーやって犯られんのには 慣れてねーのな」ツツゥ~ チロチロ チロォ~
浜面「やみゃぁ!ひ、ぃら!あっ、ふぁっ!」ゾクゾク ビクンビクンッ
上条「はは。イヤなら抵抗してみろよ。ヤメて下さいってアタマ下げてお願いしてみろよ」ニュプゥ れぶぅっれぶっ
浜面「みみみみぃ゛い゛い゛ぃいいいっ!!!」ワァァァン
上条「耳穴を舌でほじくられて、気持ちイイとか変態だな」レロレロ
浜面「うあっ、やめろよぉっ!耳なんかきもちくなっ、ひいぃぃいっ!!」ブルブル ギュゥッ
浜面「あっ、これって寝取られてんの?
それとも寝取ってんの?」
上条「どっちだろうな」
浜面「すげー気になる!気になる!」
「やばい興奮してきた古墳!!」ワァッ
上条「古墳が何だよ?」
浜面「流れで言ってみただけで、特に意味もねーんだわ」
上条「そっか」
浜面「でもでも 知ってるんだって!知ってる古墳!
シッテル!レッテル!ロッテ!」
上条「浜面がバカのレッテル貼られてるってのは理解しましたよ」
「ロッテは関係ないけどな」
浜面「てめえっ!!!ロッテの肩を持つのかよ!?」ガタッ
「この裏切り者!お口の恋人のマワし者!」ボフッボフッ
上条「なんだこいつ」
浜面「古墳はえらいひとがえろいことして たてたお墓なんだろ」
上条「そうなのか?」
青ピ「えっ、ボクもバカやから分からへんよ?」
浜面「なんだよおい~!ここにはバカしかいねーのかよ~~!?」ヘゲラ
上条「バカにしてんのか?」イラッ
青ピ「ぶっ殺すで?」イラッ
浜面「争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない」
上条「不毛な争いはヤめようぜ」
青ピ「せやね」
浜面「まんこ」
上条「なんで浜面のクセに古墳なんて知ってたんだ?」
浜面「ググった」
青ピ「なんでググろぉと思ったん?」
浜面「う~ん..........」
浜面「ほら、俺が死んだらさ、一方通行がすごく寂しがると思うんだ」
上条「一方通行を泣かせる気か?」ピキッ
青ピ「カミやん冷静に冷静に」ドォドォ
浜面「いや、死ぬ気も泣かせる気もねーよ?」
「もしものハナシさ」
上条「もしもだろうと許さねえよ」グッ ギリリ
青ピ「拳ひらいてー」ハイハイ
浜面「俺が死んだ後に、一方通行が " 俺が居たコト " 思い出せるようにするには、
どうすりゃいいかなぁって考えててさ」
「お盆も近いし」
浜面「とりあえず骨もろとも埋めて貰って、墓地作ってりゃイイかなって」
「そんでもって毎日一方通行に花を添えてもらうんだ」
「お盆も近いからな!!」
上条「浜面......!」ジーンッ
青ピ「?」
浜面「だから古墳をいっぱいつくって はまづらていこくを きずくんだ!!」ド ン ッ
上条「コイツどうしたらいいと思う?」
青ピ「扱い慣れてる一方通行なら、バカって言うんやないの?」
上条「バカ」
青ピ「ばぁ~か」
浜面「俺は幸せモノだな!」ヘヘッ
浜面「謝れよ」
上条「へ?」
浜面「俺をバカ呼ばわりしてイイのは一方通行だけなんだっての!!」
「謝れッッ!!」ガンッ
上条「うぇぇ..........っ」
青ピ「あ。カミやんが怯えてはる」
「許さへんで~」チャキ
浜面「そ、その注射器で俺をハチャメチャに犯す気か!?」
「エロ同人みたいに!!!!」hyャァアアアアアアq
青ピ「ほひひひひ」キュプ ポタタ
上条「なあ」
青ピ「ん?」
上条「なんでお前 毎回ポケットから注射器が出てくんだよ」
青ピ「ボクのポッケには 夢が詰まっとるんやで?」
上条「そっか」ゥン
浜面「はかない ゆめだなぁ」
青ピ「そんでもって、夢を見るんはカミやんでっせ」
凹 第十一話 『日の当たる世界の眩しさに怯えて』 完 凹
――――――――――――――――――――――――――――――――
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ジャ――――――――――
ギュルルゥッ......
どばっ びしゃしゃっ
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―――――――――――――――――――――
ジャ――――――――――
ごぽっ
上条「......................へぁ.........?」
浜面「起きたっぽいぞ」
青ピ「ありゃ」グギューッ
上条「い゛ぎっ――――――――!!?」ズグン
ぶばっ
ぶしゃぁぁああああああ ぶびっ ごぶっ ぴっ
上条「は.........がっ...............あ゛ぁ゛...................」ブッ ぼだだっ ぶりゅっ
浜面「まだ詰まってんなぁ」
青ピ「もっかい洗い直しやね」ジョババッ ズボッ
上条「――――――――――――― ― ―!!」
浜面「排水溝に向けて出せよー」ググッ ヨイショ
上条「は...........はなっ..............へぇっ.....................」フル フル
青ピ「ふやふや蕩けてるお尻の穴で イヤイヤ言われてもなぁ」ニュチニュチ クパァ
上条「ひっ、ひろげぇっ...........!やらやらやらやらぁっ....................!!」ギゥゥゥ~~~ ヒクッヒクッパクッパクッ
浜面「うっわー中身ぐっぢゅぐぢゅテロテロ」ヤベー
青ピ「食べごろマンコのびらびらお喋りやでー♪」ムニィィィ~♪ ニュッパニュッパニュッパ♪
浜面「ぷぎゃははははっはははっはははははははははwwwwwwwwww」ゲラゲラバンバンwww
上条「ひんっ........ひんっ...............!
らめ..........もれぅ..............もっ、もれひゃ................ぅ゛っ...........う゛ぅ゛ぅ゛~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」タプンッ ぎゅるるぅぅ~~
プシッ ブジャァァァ―――――――――――――――-------
浜面「透明じゃね?」ジィ~
青ピ「繊維みたいな残りカスも残ってへん?」ジィ~
上条「ぅ................ぅ............................」チョロロッ プッ プスゥ
浜面「直腸はキレイっぽいケドよ、結腸に残ってたりして?」ジロジロ
青ピ「触診しまぁーっせ♪」チュプンッ ヌトッヌトッ ヌグッヌグッ
上条「、っひ..............ぃっ...................んぅっ.....................」ブルルゥッ ギュッ
浜面「俺にもたれとけ」
上条「ひぅっ゛...........う゛ぎゅっ.............」ビクビクブルブル ムギュゥ
浜面「いーこいーこ」ワシワシ
上条「あぅっ.............はぅっ....................」ビクッ ビク ゾククゥッ
青ピ「」ムカ
青ピ「ほぉーれぇ~~♪腸壁くっちゅくちゅぅ~~~♪」ヌヂュッヌヂュッヌヂュッヌヂュッ ニュパァァ~!
上条「あ゛うぅ゛ぅ゛ーーーーーーっ!!?ぉ゛っ ぉ゛っ お゛ぁ ぁあ゛っ♪♪」クパックパッ キュンッキュンッ
青ピ「カミやん嬉しい?気持ちええ?」プヂュッ ヌッヂョヌッヂョヌッヂョヌッヂョ
「幸せやろ??」グリュン ぬ゛ぢゃぁっ
上条「※△◎◆☆―――――――――――――~~~~~♪」ガククゥッ トピュッ
青ピ「前立腺ゴリゴリしてきてはる」ヌリュッヌリュッ ツンツン
「もうイきそぉなんやね」コリコリコリュコリュ
上条「ひう゛っ♪い゛ぅ゛っ♪ひぐっいくっいぐっ♪れるっ、ひんぽれイきひゃっ、えひゅっ♪」ゥゥ~~~ ヘコッヘコッ♪
青ピ「もぉーちょいガマンしてやー。ほれ四本目やでキバりやユルマン」ずぶぶぅぅっ ミヂィ
上条「あ゛...........はっ.................♪らぇ............らめらっえ...................むり.............ぜっらいいっひゃう.......................♪
しゃせえするっ...............ザーメンびゅっっびゅってでちゃうんれすごめんなひゃいごめんなひゃいぃぃっ....................!」ブルブル ゴプッ ギュッ ギュッ
浜面「すっげ.............どんな躾け方したらこうなるんだよ.............」ウヘ~
青ピ「んー、カラダの相性が "元々" ええ感じやったみたいで」ナハ☆
浜面「ふーん」?
上条「ひぐっ.........!ひぐっ.........ぅ....................!!」ガクガク びゅぶっ ビュルッ ピュクッ
青ピ「あーあ」ズリュリ グポッ
上条「ひんっ........ひんっ..............ひぐっ................ひ...................」ビグッ ビグッ ピュッ ダラダラ
浜面「おいーっ!俺まで汚れたじゃねーかよ~!」ゲェ ベッタベッタ
青ピ「まーまー。
ほらカミやん」ペチンッ
上条「ひぅんっ............!ふぁっ............ひゃいっ.................!」ビクンッ ヨロ...
「ん...........れぅ.................♪」レルゥ ピチャ
浜面「へょっ!?」ビックーン
上条「んむぅ♪おれのきたないメス汁で よごひりゃっれごめんなひゃい♪舐めてキレイにするから、きらいになんないれ、
俺のカラダでしあわせになってくらはいっ♪♪」エヘラ フ~ッフ~ッ♪
浜面「じ、自分のザーメン舐めてコーフンしてんの......?」ウワァ
青ピ「カミやんの大好きな人助け、出来てよかったやん♪」ニッハ~ ナデナデ
上条「いっはいザーメンのんれ、セックスして、俺で、みんなしあわせになっれ................、
み、んなしあわせ.................みんな俺でしあわせっ、に....................」ジワァ ポロポロ
青ピ「頑張ってやカミやん♪ボクだけは最後まで見届けてあげるからね、
まだまだ助けて欲しい人はイッパイおるんやで?こんなコトで泣いてる場合やないやろー?」ニッコニッコ
上条「........っ、ぅ、あい.........っ」ゴシッ
青ピ「この先まだまだ、カミやんの助けを待ってる人がおるんやー♪」
「皆が、上条当麻を必要としてくれてるんやで?カミやんが助けてあげるしかないんやで?」
「カミやん次第で その人の人生が決まるんやで。既に上条当麻がこの世界の基準点やからね」
上条「う、ん・・・・・・」コクン
青ピ「えへへー♪」サスサス イイコイイコ
そう言って、優しく触れられるたびに 俺は嬉しくて
こんなにも必要とされて、愛して貰って、
俺は いま しあわせです。
よかった 笑ってる
父さん、母さん、俺は学園都市が大好きです。
愛してくれる人が出来ました。
いっぱいセックスして愛されてきます。
子供は産めないけど、オンナにされる悦びを教えて貰いました。
俺の人生、俺のシアワセの為だけに生きて いいですかね?
あ と、
快楽を 与えてくれるより
ぜんぶ奪って、
忘れさせて、
あの頃に 戻れるクスリは ありますか?
凹 第十二話 『人よりお尻がリッチモイスト』 完 凹
搬入搬入挿入挿入!!!企業ブースは戦いですね!!!!男性向け女性向け両方よろしくね!!!!
いってくるんあよ!!!熱中症に気をつけて!直腸でポカリ摂取するのが効率イイって聞いたことがあるにょぉほほほほほ♪
ゆ~らゆ~らどんぶらこ~~♪
キャッホォォオオオオオオオオオオオイイ!!!1は大乗ぶだよ!熱中症にもならなかったよ!心配させちゃってごめんね!
わああああぁぁぁぁああああああああああああ気付いたら秋真っ盛りですねてぇええええええ!!!!!11性欲の秋ですけお皆さんセックスしてますか!!?ぶひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんんんっっ♪♪♪秋サンマしぇっくすで秋ナスいぐぅぅううううううもぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお♪♪♪
ぶっどいのでれりゅぅぅうううううううううこうもんきんにくビロビロなりゅのぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおぉんんぉぉおおおっっおっほおおぉおおおおおおおおおおおっ♪♪
しゅごいしゅごいしゅごいのぉぉぉぉおおおおおおおおケツマンコが紅葉してゆのぉっ!!!尿道が秋雨前線しちゃってりゅのぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!1
おとといピスタチオとタピオカが同じモノだって勘違いしてあくぁ、痴態を注文した1は顔を真っ赤にしてキバりながら投下するね!!
タピオカ入り浣腸は絶対きもちいいいい!!おすすめするよ!プリケツオメコたんからぷりゅっぷりゅってモチモチしたのが出てくるんだよいやらひぃいいいいいいいいィィイイイイイイイイッッッ!!!!!!!!
うんことしっこのハナシです
えろはないですR12ぐらいの健全あまえろちゅっぱっぱぁ~~~
上条しゃんはいつもお漏らししてるなぁユルユルだなあああああああああああ
凸土御門宅凸
―ハッテンサウナ―
青ピ「ココらへんクイクイッと」ニヂニヂ コリコリ
浜面「おぉっ、タマキンすげー動いてる」ホー
上条「あ゛っ.........♪あ゛っ.............♪」ビクッ ビククッ ガクッ ガクッ ピュグッ
青ピ「一回出させといたら、しばらくはヘタって扱いやすいんやで」ゴリュッ ギュグゥゥ~~
上条「い゛、ひゃ.................っ♪♪」ギュゥッ ビグッビグッ トプットプッ
浜面「ホントだ。全然抵抗しねー」サスサス
上条「い゛へっ..........♪イっ............イっへる、まだイっへるぅうっ...............♪」ビクッビクッ フルッフルッ
青ピ「せやね、イキっぱなしやね、もぉヤめとこか?」ズグンッ ぐりゅっぐりゅっぐりゅっ
上条「やぁっへぇぇえッ♪ひゃめっ♪やめにゃいれ、はやく はやくチンポハメてくだひゃいぃっ♪上条さんのヘンタイお漏らし糞マンコ穴犯してくらひゃいぃぃっ♪」ヘヒッヘヒッ ハハヒッハヒッ♪
青ピ「ちんぽ?どのちんぽが欲しいん?」コネコネ ヌブッヌブッ
上条「おま、ぇっ!おあえのっぉお!!あおっ、青髪のちんぽ ほしっ..........ひぃ.................!」ブルブル ヒグッ ヒグッ
青ピ「ハッキリ喋れやグズマン」ペッチーン
上条「きゃんぅっ♪あぇっ♪青髪のぶっといおちんぽハメてほしいんれすケツマンコにぃっ♪♪
おマンコ犯ひれっ♪いつもみたいにザーメンで子宮犯して受精させてぐらひゃいご主人様ああああぁぁっ♪♪♪」エヘッエヘッ♪
青ピ「男には子宮なんてあらへんし、受精も出来へんよ?」ホヨーン
上条「いっ、いいがらっ!もう何でもいいからはやくちんぽハメてちんぽくださいちんぽくださいちんぽくだひゃいいぃいッッ!!」ジタジタ クイクイヘコヘコ
青ピ「あ~、しゃーないなあ~。
今回だけトクベツやで?」
上条「あ、あぅ................♪」ぱぁっ ぞくっぞくぅッ
青ピ「どうぞお召し上がりください」
浜面「へいへい」プヂュ
上条「は.................?」
浜面「つーワケだから、悪く思うなよ」ドチュンッ ミ゙ュヂィ゙
上条「い゛っ――――――――・・・・・・・・・・!!!?」ズン
浜面「一方通行よりは深めに突いても平気そうだなー」グン ぢゅぶぷぅぅ~~ ゴニュ
上条「あひっ...........ぅあぅひっ...............おっ.............おっぉおおオオぉ.................♪」ェフッ フッーフッ~♪ ガクッ ガクッガクッ
青ピ「腰ビックビク。顔もトンでるで カミやん」ニ ッコ
上条「えぅっ..........♪おへっ...............ぇ.....................♪」ゾクン びくっ びくっ へにゃ
浜面「お。ゆるくなった」グププゥゥ ズシッ
ズコッズコッゴンッゴンッ!
上条「えぐっ♪あ゛っ、ぐ♪ん゛ひっ ん゛っ♪」ユッサユッサ ヘゥッヘゥッ♪
青ピ「ええなええな~♪なんやボク、ゾクゾクしてきたで~~っ♪」ドキドキハァハァ=3
浜面「俺も俺も」ズッゴズッゴズッゴズッゴ
上条「い゛っ♪いぐっ♪いぐっいぐっ い゛ぃっぎぅぅっ............♪」ギュッギュッ ビグッ ビググッ ガクッガクッ
浜面「なーなー!もしかして中出しオーケーな感じ?」ピョコン
青ピ「それはアカンで」
浜面「ここまでヤらせといてズルイ!」ムーッ
「なまむぎなまごめなまごろしだろ!!」
「たまねぎ」
青ピ「?」
浜面「かもなべ」
浜面「むかつくむかつくむかつく!!」ズンッ
ぷぢっ ゴッゴッゴッ ごりゅごりゅ ごりゅり
上条「あぇ゛っ♪あれひゃヤらぁぁ♪あへにゃいれぇ♪かみりょぉひゃんのアクメスポットいじめにゃいれくらひゃいぃぃいいいぃんんっ♪♪」アゥッアゥッアゥッアゥッ♪
浜面「やーだねっ」ガチュンッ!
ドヂュッドヂュッドヂュッドヂュッ―――――!!
上条「やらやらやらぅっ♪いひっ、いきっぱなしなるうぅっ♪ずっろイっひまうんらっておれっぇえ♪
あへっ♪ザーメン出ないっれぇっ♪もうザーメンでにゃひからぁぁあッ♪♪」ヒンッヒンッ♪ ハクッハクッ♪
浜面「じゃあ次はションベンでも漏らせよ」ン
上条「へぁっ............!?」
浜面「出せねーなら下っ腹ぶん殴って強制的に排泄させんのもいいなあ」ポキッペキッ ワクワクソワソワ
上条「ひっ..........♪おひっこ出す、漏らすしますっ♪もうゆるぢでぐらひゃぃぃいいいい~~~~~~~~♪」ブジャァ ジョボジョボョボジョボジョボ
浜面「ちょっwwwすっげー濃いの出てんだけどwwwwwww
コッチも溜まってたのかよ?ほら押し出してやっから漏らせ漏らせ」ハハハ ズッゴズッゴズッゴズッゴ♪ゴヂュンッ♪
上条「あ゛ぅう゛――――~~~~~っ♪♪おじっご漏らしでうっ♪汚いキメションじょぼじょぼ漏らじでばずぅ゛っ♪♪♪」エヘッエヘヘッ♪ ジョロジョロ プシップシャッ♪
浜面「ははっ、アタマと膀胱ぶっ壊れてんじゃねえの?」ズンッズンッヌゴッヌゴッ♪ グンッ メリィッ
上条「や゛ら゛ぁっ♪ぼぉごぉ゛壊さないれ゛っ♪おしっごどまらにゃくなうがらっぁあ゛っ♪♪」ショロショロピュルッピュルッ♪
浜面「ヨがってんじゃねーよオラッ」ズリュ ぶぢゅんっ!!
ゴッ グゴッ ミヂッミヂィッ
上条「ごっ♪ごわ゛れっ♪おひっこじょぼじょぼ気持ちよくなっひゃうおひっこきぼぢっ、ぐなぅぅぅっ♪あへっ♪あへっへぇ♪♪」ビクンッビクンッ プルンップルンッ ぴちゃっ
浜面「知るかよ。シモの世話はゴシュジンサマに頼めばイイだろ」ググッ
「イマイチ理解出来てねーようだから、ニンゲン以下のテメーに 自分が便器ってコト自覚させてやるか」フル ピクピク ジョッ じょわぁーーーーーー~~~~
上条「ぇ..............ぁ...................!?これ、なにらひてぇ....................っ!?」ジワァァア ブプッ ゴプゴプゴプン
浜面「は~~っ・・・・・・」フルフル ショワワ~ン☆
上条「うそら..........うそらろ................あ...............あ...................」ブルルッ グギュル
青ピ「ちょぉ~、次に使う人のコトも考えてくれへんと~」
浜面「まーまー♪ションベンだからセーフだろ?」ナッ♪ ホカホカ
青ピ「むーー。今更減るモンやないケド、って言うかノリノリやなぁ」
浜面「えへへ~♪やっべ、コイツのコト なんか好き!」スリスリスリスリ
青ピ「あっ、やっぱそうなるやろ?知れば知るホド好きになってまうんよなぁ~」ハチャー
上条「ぁ........ぁぁぅ................、おひっこ................おひっこお尻にぃっ..................、おなかくるひ.................
おれのおひりまんこ...............浜面の便所...........便所穴にされっちまっへ...............あぅ................ごめんなひゃいごめんなひゃい.......................つちみかろ...........................」ジンッ ジンッ タプンッ...
青ピ「えっ、何でつっちーなん?ボクにも謝ってや♪」ウキウキ ニッコニッコ
上条「はぅ..........ぁ.................、なん.............なんれ.................、なんれこんら............ぁ....................」フルフル ギュル ギュルルルゥゥ
青ピ「アヘ面カミやんかわええ~☆ミ」モエモエ
上条「なぁ..........なんれ............こんなっ、すんらよ................?
青髪と............土御門以外とはダメらって...................、約束したのに、
俺のコトきらいになっちまっら................?もう俺は青髪のモノじゃねぇの.................?」ギュ ブルッブルッ ズキンッズキンッ
青ピ「んう?いやいや、言うたやん。今回はトクベツやって」
上条「とく、べつってなんなんらよぉ.................!おまえの考えてるコト.................全然わっかんね..................ぇっ....................!」ウル
青ピ「それでも理解してくれるんが カミやんやろ?」ナデ チュッ
上条「んっ...............んむぅ.......................」ムググゥ ニュチ
青ピ「他の男に犯されながら泣く、カミやんがみたいダケなんやで♪」チュルッパ エヘ~♪
上条「ひゃっ.............ひゃいれぇらろ....................へんらいほもやろぉ....................」ハッ ハゥッ ジロ
青ピ「最低なボクとのホモセックス嫌い?ヘンタイなんはボクだけなん?」ツムッ コニュッコニュッカリッカリッ
上条「ぅ.............ぅ....................んひぃぃ..........................ッ♪」ビクッ ビクッ ゾククッ
青ピ「なーカミやん?」ニュギニュギ ギュヂィッ ピンッピンッ
上条「ひぅ゛ッ♪あひっ♪ひゅきっ♪ほもせっくすスキぃいいっ♪もぉゆるひれっ♪
ちくびコネコネひないれくらはい♪それらめなんれす♪上条ひゃんのちくびのびるのびるのびひゃぅやらやらやらあぁぁぁあああああっっ♪♪」ギューーーッ ビクッビクッ ヒグッヒグッ
青ピ「なははーっ♪知ってる?カミやん。」
「最近私服でTシャツ一枚の時とか、乳首腫れて常にピンコ起ち状態でウロついてるから
メッチャ目立ってんで?このモロ感メス乳首♪」ぱくぅッ
上条「ひゃんっ!?」ビックン
青ピ「男のクセに街中で乳首勃起さして、シャツにエロ乳擦れる度に顔赤くして、乳首意識しまくってるし、
誘ってるって思われてもしゃーないで?」カミ カミ レロォ~
上条「ひゃっ、ひゃひょっれにゃいぃぃ...................っ♪」ゾクゾク ピクピク ハァ~ッ♪ハァァ~ッ♪
浜面「どーよコレ?ゴリゴリ擦れてきもちーだろ?」ズリッ ガッチュガッチュガッチュガッチュ
上条「ぁぅ♪ぁ♪ぁ♪ぁぅんっ♪」ヘゥッヘゥッヘゥッヘゥッ♪
浜面「うはっ!甘エロヴォイス漏れ漏れトロトロ!」グリュッグリュッ ゴリュンゴリュン
上条「ゃぁぅっ♪ぉぁっ♪ゃめれっ♪このちんぽヤらぁぁっ............♪」ブンブン ビググッ ビググッ
浜面「イヤイヤ言われてもよぉ~、俺のチンポコ抜いたらオマエの処理マン決壊すんじゃね?」ズリ
「ほーら ずぶずぶ~~」ずりゅぅぅぅ~~―→
上条「んぉぉお゛.............!」ピュッ ギュッギュッ ブピッ
浜面「あ~あ。少し漏らしちった。
もっと必死に締めねーと全部抜くぞオラ」ズヂッ ズリ゙ュ ズロロォ゙~
上条「ぁ゛............♪ぁ゛ひゅ...................っ♪」ハクッハクッ ぶるるぅッ
浜面「どうせ慣れてんだろ。一々ヘタってんじゃねーっつの」グリッグリッグッチョグッチョ
上条「はっ............はひゅっ...........はへっ...................♪」カク カクン アヘ ヘラ♪
浜面「出来んだろー?ほら」ズッ ゴニュンッ グリュリグリュリ
上条「えぅっ.........♪ま、まっれ...........イく..............イくから.................♪」フル フル キュゥッ
浜面「はあ?イきたきゃ勝手にイってろよ」ドチュンッ! ゴッ
「こっちは勝手に動くからよっと」ズリ バチュンバチュンバチュンバチュン
上条「――――――~~――~――――――~♪♪♪」ガックガックガックガック ポタタッ
上条「あひぅっ♪へぅっ♪おへっ、ぇぅっ♪」ガックガック ギューーッギューーッ
浜面「ナカイキ中のケツ突くの好きなんだよな俺!」バチュッバチュッバチュッバチュッ
「肉厚!電動オナホールちゃん的な!」ズグリュンッ ゴヂュッゴヂュッ ゴリィッ
上条「あ゛ぉっ♪お゛っ♪イボイボあだるっ♪おひりめぐれぅっ♪おひりっ、おひりもぉやらぁぁぁあ゛ぁ゛っ♪」アゥッアゥッ♪ ビククッビククッ カクッカクッ
浜面「やっぱタマ入りだと反応いいなあ。一方通行も悦んでくれっかな?」
「実際ケツで体感してみて どんな感じよ?」ナーナー
上条「れっ、レイプされて悦ぶワケねぇらろーがぁっ♪♪」フーッフーッ♪ ジクジク ビックビック
浜面「俺は言うとおりにヤってるだけだしーっ?通りすがりの肉バイヴでっす♪」ヨロシクチンポ
上条「きもひよくあい きもひよくなひ きもちよくなんてありませんぅっ んひっ♪」ズッ ズッ ヌヂュッ ヌヂュッ♪
浜面「自分から腰ふりはじめた」
青ピ「浅めにカリ首でほじってあげると、もっと素直になんで」
浜面「なるほど」ズルリ ミヂッミヂッ
上条「ひぎっ........♪なにっ、抜かないれっ、奥まで突いてくらひゃい、おぐぅ、おぐまで突゛いでぐれっへぇぇえ゛っ.................!!」ギュゥギュゥ グリグリ
青ピ「あははーっ♪」ニワー
浜面「バックだとタマ当てにくいな~。体勢変えてイイ?」ゴリゴリ コツッコツッ
上条「はま、づらっ♪あへへっ♪はまづらっ♪」ェハッェハッ♪ ヘゴッヘゴッ♪
浜面「トんじまって聞いてねぇし」
上条「えへ......へへ........ぉにゃか壊れら...................♪もうザーメンれなくなった..............しゃせえイキれきないい..................っ♪」パク パク ヘコッヘコッ♪
浜面「空打ちしか出来ねー感じ?ひと突きごとにイってんじゃねーかよ」ヌリュ プヂュン ぐぢゃっぐぢゃっ ぐぢゅっぐぢゅっ
上条「ぁえっ......♪ぇう........っ♪おにゃかぁ...........しょこおにゃか................♪ナカれおひっこぐちゃぐちゃ掻き混ぜんのやらっれぇえ...............♪」カクッカクッ トロ~ン♪
青ピ「♪」ニッコニッコ♪
上条「えへへ..............♪ははっ..........♪青髪見てんのに.............こんな目の前で犯され...................見られへぇ.................♪
うぁあぁ..............♪やら..........やらぁ.................♪他の男に犯されてイく...............イくとかぁ....................♪
好きじゃないヤツのチンポで俺イっちまう.............らめらっれ............♪あ゛ぅっ.............あ゛、あひッ゛...............♪♪」キュンキュン ブルルッ♪
青ピ「ん~?」コリコリコシュコシュ
上条「い いいいいいぐいぐいぐぅっ♪はまづらチンポれイぐイぐイぐイぐオマンコアクメぐりゅぅぅううううううぅ~~~~~~~~~~~!!!!」ガヂッガヂッ
「まんごイっれるまんごイってる上条しゃんの肛門まんこイぎっぱなひなんえすザーメンでないのにザーメンだひたいだひたいだひだい゛ぃ゛い゛い゛いいぃっ!!!!」ジッダジッダガッタガッタ
浜面「俺のムスコが大活躍だな!親孝行なムスコで涙がチンコからちょちょぎれそう!」ワイワイパンパン
青ピ「ボクも手伝ってあげとるんやで?」ン
「おっぱいもっとコネコネして欲しいん? ん? ん?」ホリャホリャ ギュリィ~~
上条「あへっ........♪あへっ...........♪ふゃめっ..................♪堕ちるっ............♪けつまんこ他のちんぽのカタチ覚えちまうぅ................♪
青髪、土御門、以外のちんぽ知っちまっへ............♪いま違う男のちんぽ覚えさせられへる..................♪俺のけひゅまんこ、公衆まんこ穴になぅっ............♪」カクッ カクッ ヘコッ ヘコッ だらぁ~
浜面「つーかワリと元々だらしないケツだったろ」ペチンッ
上条「あはっ♪このちんぽ好きになっひまう♪ゴリゴリちんぽらいひゅきれす♪おっきくて、お尻をマンコ扱いしてくれるちんぽなら 上条ひゃんなんれもイイんれすぅぅううううっ♪♪
もっとちんぽ欲しいっ♪もっと激しくしてくらはい♪俺のケツの中の中まで壊ひてっ♪交尾セックスれ犯ひてっ♪ガバガバまんこ召し上がってくだひゃいッ♪♪」ワシッ ぐぱぁあ~~
浜面「おー!分かった分かった!こーやって――――」ズンッ
「奥のうねってるトコ(※1)に押し付けたまま じっくりぐりぐり抉ってやる!」 ※1直腸から結腸までにある曲がり角、キメてる時はココをゴンゴン突かれるだけで夢中になるほどキモチイイッッ!!
上条「あぁうううぅぅぅうううううっっ♪♪ひゅごいっ♪ひゅごっ きもひっ あぅぇっ あえっ ぁえっ えぅっ♪」ビグッ ビグッ タパッ タパッ
青ピ「あ~もー、かわええなぁ~♪カミやん可愛い可愛い♪」ムッチュ~~ッ♪
上条「んっ♪ぶむぅっ♪」レリュンッ チュッチュッ♪
青ピ「はいピース♪」
上条「だ、だぶりゅぴーしゅ....................♪」アハ ハヘヘ♪
浜面「足もっと開かねーと チンコぶっ刺さってんのが見えねえだろー?」がぱっ ニュヂィッ ミヂッミヂッ
上条「ひっ...........♪ぎっ................♪」キュゥキュゥ ギュヂィ
青ピ「あっ、せやせや。折角やし つっちにーも送っとこ」ポチッ
上条「へぐっ.............!?やえろ、やめれ...............やっら....................」ヒグンッ ワタッ
浜面「とりゃっ」ズゴッ
上条「あ゛ぐぅ゛ぅぅ~~~~~~~~~~~~♪」ブルブル ヘニャン
上条「お゛っ♪お゛っ♪あひっ♪いぎゅっ♪もっろ突ひっ♪あ゛ぅっあ゛ぅっあ゛ぅっあ゛ぅっ♪」アヘッ♪ アヘッ♪
青ピ「ちなみにチンポは弄らへんでもええのん?」チョンチョン ネチョ
上条「イイっ♪お尻のがきもちいいからっ♪俺のチンポなんてただの飾りだからさっ♪
それより青髪のちんぽも後れハメてくれんらろっ♪もう上条さん待ちきれませんぅううっ~~~~~~~♪♪♪」ハヘッハヘッ♪ ゾクッゾクッワクッワクッ♪
浜面「あーっ!!つまり俺のチンコじゃマンゾクしてねーってコトかこら!!」ムカーッ ずぼっ!
上条「くひゃっ.......!?いき.........なり、抜いた.......らぁ..................っ」クパッ ぱっくり
ぶびっ ぶじゃぁぁぁああぁ びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ
浜面「うっわ汚ぇっ!?」ササッ
青ピ「自分のやん」
上条「おひっ♪おひりから、おしっこひてる.............♪とまんらい................あは..................あはは.......................♪」パクッパクッ びちゃびちゃぼたぼた
青ピ「出し切ったらベッド行こかー☆」ニッ
上条「あはっ..........♪ふぁい...........♪ちんぽくらひゃい..................ちんぽくらひゃい.......................はやくちんぽで栓してくらひゃい..................♪」ヂョボヂョボ ジョワァ~ ホカッホカッ♪
初春「最近ニッチなプレイばかりしてるなぁ」
佐天「ビッチがどうかしたの初春?」
初春「あーーーーーーーーっ!!佐天さんがビッチって言いました!」
「佐天さんがビッチだって言いました!」
「佐天さんはビッチだって!」
佐天「間違った解釈だね」
初春「こうなったら佐天さんの処女膜を内視鏡で確認するしかないですね」
「それを学園都市中に生配信しましょう」
佐天「絶対いやだよ」
初春「そうしたら学園都市ならず、2チャンネロでも話題になります」
「その内AVでウンコ食わされるレベルとか言われます」
「佐天さんは 深く傷付きます。
嗚呼、あたしってウンコ食ってるレベルのオンナなんだって」
佐天「絶対食べないから」
初春「そこで私は佐天さんにコップ一杯のカレーを差し出します」
「このカレーをウンコだと思って飲み干せば、佐天さんはウンコの呪縛から解放されると 助言します」
「優しくて可愛い頭脳明晰な私が差し出した 救いのカレーウンコ..........」キュン
佐天「ちょっとよく分かんないや」
初春「なるほど」
「佐天さんが飲んだウンコも、いずれ消化されて新たなウンコになって生まれるんですねぇ」
「感慨深いなぁ」
佐天「同じウンコなのにね」
初春「ちょ、ちょっと佐天さんデリカシー無さ過ぎじゃないですか......?」ウワァ
佐天「あ、ごめんね。
あたしが悪いの?」
初春「女性なら もう少し恥じらいを持って下さいよ」
「能力も無いクセに品も無いとかどうしようもないですね」
初春「はやくマンコのビラビラ自分で引き延ばして
ムケてないクリと窄んだ尿道と、湿った膣穴おっぴろげて下さいよ」ペッ
佐天「むっ..........!そ、そんな簡単に濡れるとかなんとか ありえないしっ!」ガタ
「エロ本の読み過ぎだってば!」
「あたし、ああいう女のカラダを手軽な子作り人形みたいな扱いしてるのとかホント無理っ!」
初春「ですが佐天さんは 子宮口をちんぽで抉じ開けられる快感を味わったコトないじゃないですか」ファック
佐天「............うん...」ゴクリ
初春「チクショウ着床wwwwww」ヒヒッww
佐天「えっ?」
初春「どうでしょう?」
佐天「なにが?」
初春「カレーですよカレー」
佐天「ココイチの夏野菜カレーが美味しかったなぁ」
初春「いい加減にしてくださいッッ!!!」ガシャァァァンッ
佐天「えっ」
初春「口を開けばカレカレカレって!
そんなんだから初セックスでもナマで犯ってるイメージが定着しちゃうんですよ佐天はっ!」ガンッ
「佐天さんっ!」
佐天「いいよ別に佐天で」
初春「だからっ、そんな悲しいコト言わないで...............」グスッ
佐天「キレイゴト言ったってさ、結局は無能力者だからってバカにしてる人は居ると思うんだよね」コクン
初春「ふぇっ.........?」
佐天「あたしって結構負けず嫌いだし、やっぱりこのままってワケにもいかないしさ」ウン
初春「負け組だからって気にするコトありません!」バンッ
「佐天さんが無能だなんて気にしちゃダメですよ!」
「欠陥品のナニが悪いんですかっ!!」
佐天「バイバイ初春」
「ちょっと頑張ってみるね」
そうして佐天さんは夜の街に消えていきました。
なんだかカレーが食べたくなった私は、ココ壱でカレーを食べました。
おいしかったです。
凹 第十三話 『排泄☆ビチビチビッチ』 完 凹
凸垣根ちゃん家凸
―のんけのふたり―
垣根「あ~・・・・・・」ギシ
ゴーグル君「えっ?喉乾いたんスか?」
垣根「ん」コク
ゴーグル君「どっち飲みます?」ガサガサ
垣根「んーー」
ゴーグル君「コーラっスよね、噴き零れないように空けなきゃダメっスよ?」チャプン
垣根「ふぇーい」
垣根「ぬるい」ゲプッ
ゴーグル君「買ってきてから、そのまま袋に入れっぱだったんで..........」スンマセン
垣根「あー。じゃぁさ、クチ直しのキッスしろよ」
ゴーグル君「ヱ゛ッ」!?
垣根「冗談だっつーの、キョドってんじゃねーよバカ」
ゴーグル君「い、いいんスか!?いいんスよね!!?」ガシッ ギッシギッシ
垣根「は?」キョトン
垣根「え、何お前、昼間に一方通行にキスされたアレで、おかしな感じになってる?」エッエッ
ゴーグル君「フレンチで!軽く触れ合ってマイルドっスから!」ドキドキハァハァ
垣根「ちょっ!?いっ、意味わかんねえええっ!!?ヤんなら一方通行にヤらせてもらえよキモイキモイ!!」ギャァギャァ
ゴーグル君「何なんスか!!さっきから一方通行一方通行って!
俺と一方通行さんどっちが好きなんスかッ!?」グワッ
垣根「それはお前に決まってるだろ」
ゴーグル君「なっ.........///」カァァァッ
垣根「いや、あくまでお前と一方通行とを比べた場合のハナシだからな?
消去法介してるレベルのハナシだからな?」
ゴーグル君「俺っ.........うれし...............今すごく嬉し、っス..................!」ポロポロ グズッグズッ
垣根「うわっ。泣いてんの?ヘンなヤツ」
「キモッ」
ゴーグル君「ずびばぜん!ずびばぜん!垣根さんに告白されでっ、ついつい嬉ひぐでっ............!!」ペコペコ ゴッシゴッシ
垣根「こくはく???」
ゴーグル君「いっ、一生大事にするんで、俺に任せといて下さいっ..............!」ニギッ ギュゥギュゥ
垣根「え~、うん。うん?」ヘー
「よくわかんね」
ゴーグル君「俺が挿入れる側でイイんスか?痛かったら言って下さいね!」ムフーッムフーッ
垣根「??」
ゴーグル君「ぬ、ぬgs脱がしまぶ」ガミッ
「ギャァァァアアアア噛んだ噛んだ痛いぃぃぃいいいいいいっっ!!!」ゴロゴロジタッタバッタ
垣根「一人で楽しそうだなコイツ」
ゴーグル君「血が.....血の味がしゅるっふ...........」メソ
垣根「どれ」フニュ ニュパ
「はー?どっこも血ぃ出てねーじゃん」サワサワ ニチュニチュ
ゴーグル君「ふぉあっ........!?///」ビックーン
「(垣根さんのグッドルッキングフェイスが こんな近くに...........!?///
しかも口内をまさぐられてる..........あの垣根さんに............っ///)」キャッ
垣根「なんだよツマンネーな~」チェーッ
ゴーグル君「かっ!垣根さんっ!!!」ガバァッ
ポンピーン
一方通行「ピザのお届けでェす」ガチャ
垣根「遅ぇんだよグズバイト店員」
「店にクレーム入れてやろうか?」アァン?
一方通行「そンなコトしやがったら、オマエに届けるピザに毎回ハナクソ練り込ンでやる」
垣根「おいおいヤんのかよ?」
一方通行「さっさと金払えチンピラ」
垣根「表出ろよ」
一方通行「もう出てンだよ」
垣根「じゃあ中に入れよ」
一方通行「うン」
垣根「もぐもぐ」
一方通行「もぐもぐ」
ゴーグル君「・・・・・・」
垣根「うめー」モグモグ
一方通行「うめェ」モキュモキュ
ゴーグル君「・・・・・・」
垣根「食わねえの?」
ゴーグル君「え、いや、そのっスね.............」エト
一方通行「ピザより垣根が食いてェって顔してンな」
ゴーグル君「げぁっ?!」
垣根「ん?ほーなの?」モッグモッグ
ゴーグル君「そのっ!うぁのっ!ピザ!ピザァうまいっスね!!いただただきますッ!!」ワーッワーッ
「ンギャァァァアアアアッッしみるしみる痛いぃぃぃいいいいいいっっ!!!??」ゴロゴロジタッタバッタ
垣根「クチ切ってんだから仕方ない」
一方通行「なンとなくタバスコ仕込ンだから仕方ない」
一方通行「タバスコ入りのは垣根に食わせようと思って、
だから 悪意はねェンだ、不可抗力だな」
垣根「引っ掛かるバカが悪い」バ~カ
ゴーグル君「ううっ...........」ヒリヒリ
一方通行「ホレ、水でも飲んで流しこめばイインじゃねェ?」コトン
ゴーグル君「うぁいぃ........いはらひまふ..................」ゴックゴックゴック
「ぷはーっ...............、」ケフー
「あ、マシになったっス!!」
一方通行「そォかい。まァ頑張れ」トン
ゴーグル君「へ.......?」ピクン
垣根「マジでダッセーwww一方通行に介護してもらうとかダサ過ぎワロロンwwwwwwww」ゲランチョゲランチョ ギャーーッハハハッハハハh
一方通行「仮性包茎ガキ根ちんぽクンはビッチ予備軍だからなァ」ニタニタ
ゴーグル君「びびびびびビッチっスか!?」ギョッ
一方通行「ン...........、乳首でイくヤツが ケツでイくの覚えたらすげェコトになンぞ...............?」ニヤニヤ ボソボソ
「毎日中出ししてって蕩けたマンコを おっとこれ以上はァ......」
ゴーグル君「うぴょおおおおおおおおおんんっ」シュッシュッポッポッ=3
垣根「おい。俺抜きで ナニ盛り上がってんだよ」ムッ
一方通行「オマエで抜きてェから ナニが盛り上がってンだろ」
垣根「ど、どういうことだってばよ......!?」
一方通行「サザエさン見たいから帰るゥ」
垣根「ばいばい」
ゴーグル君「っス」
一方通行「じゃンけンぽンっ」パー
垣根「ウフフフフッ♪」グー ―東芝―
ゴーグル君「(この二人仲イイんだなあ)」
凹 第十四話 『ご覧のスポンサーの提供でお送りします』 完 凹
ゴーグル君「垣根さん家で見てけばイイのに、ちゃんと帰るんスね。あの人」
「意外と門限とか気にするタイプなんスかね?」ストン モグモグ
垣根「あんだよコラ、もうちょっとダケ一方通行と居たかったとか?」ムッ
ゴーグル君「えっ?別に、まったく」
垣根「俺と二人きりじゃ不服なのかよ..........」フン
「なんか一方通行とヒソヒソ話してたし.............」ムカムカ
ゴーグル君「そういうワケじゃ、あれっ、垣根さん何かイラついてる...........?」オロ
垣根「あー!何かすっげームカつく!何なんだよ何なんだよバーカバーカ!!」イライラ ゲシッゲシッドカッドカッ
ゴーグル君「うべっ、えっ、すんません!えっ、えぇっと、とりあえずスンマセン!」ペコッペコッ
垣根「ばっかじゃねーの!?お前は一生俺の言うコト聞いてりゃイイんだよバーカバーカ!!」ゲッシゲッシドッカドッカ
ゴーグル君「ソレはさすがに横暴過ぎじゃないっスかぁぁ~~~~~!!」ウワァーン
凹 続 第十四話 『ご覧のバカップルの提供でお送りします』 完 凹
ここまれえす!
次からすごく平和になりそうです
つっちんぽが帰ってきてつかの間の平和が訪れます
夏休みも半ばに突入します。
何事も無かったかのように
ほのぼのさせなきゃほのぼのさせなきゃ!
でもきっとそれなりにいやらしいシーンをそれとなくはさみこんでくるんだうわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
こ のスレッドは呪われています
開いた方は上条当麻に種付け孕まセックスするまで
土御門ペニスと青髪ペニスに交互にピストンされます
凸上条宅凸
土御門「帰ってきたにゃんっ☆」ピース
上条「あ、おかえり」
土御門「それだけか!?それだけでイイのか!?遠路遥々帰って来た愛しい恋人にかける言葉はそれだけなのかっ!?」ニャォォォオオン
上条「えー どういうキャラ期待してんだよ俺に。
おかえりにゃんっ、とか言って欲しいワケですかー?」ポリポリ
土御門「うん」
上条「おかえりにゃん♪」ヘニャッ
土御門「に゛ょんぼぼっwwwwwwwwww」ビクンビクンッ
上条「きもちわるい」
禁書目録「あっ、もとはる!おかえりなさいなんだよ!」タタ
「お金ちょうだい!」
土御門「にゃ~、カミやんに負担を掛けねーようにイイコにしてたかにゃー?」ヨシヨシ
禁書目録「もちろんなんだよ!!とうまに迷惑掛けるワケにはいかないもん!」
「とうまに精液掛けるしか脳の無いダレかさんとは違うんだよ!」
上条「ほらインデックス、20円やるから外で遊んで来なさい」チャリン
禁書目録「やった!今の私はビルゲイツなんだよ!!!大富豪になったきlぶnなんあよぉぉぉおおおおおおっっ!!!!!」ワ~イ ダダッ
上条「最近インデックスが情緒不安定なんだ」
土御門「そうか」
上条「昼は?」
土御門「食った」
上条「んじゃどうすっかな、俺は買い出し行かねーと」
土御門「オレもイクぜよ!オレもイクぜよ!」ハイハイッ
上条「いや、いいよ俺一人で」フイ~
土御門「」ガーン
―次の日―
土御門「カミやんカミやん!昼飯食いに行かねーかにゃー!?」パァッ
上条「あ、昼から用があるから」
土御門「んにゃー」ションボリ
―次の日―
土御門「カミやんカミやん!浴衣買いに行くのに付き合ってくれねーかにゃー!?」ワクワク
上条「あー、俺ちょっと用事がさ」
土御門「うにゃ~」シュン
―次の日―
土御門「カミやん、ちょっとハナシが
一方通行「留守でェす」
土御門「・・・」
凸ファミレス凸
土御門「オレはどうしたらいい..........」
初春「辛気臭いですねぇ」
一方通行「チンコ臭ェなァ」ハモハモ
土御門「あたたかい........」
土御門「やさしさに 包まれたなら きっと」
「目にうつる全てのコトはメッセージ」
「オレのwwwwwメッセージは伝わりもしないwwwwwww廃棄寸前wwwwwwwwwwwwボッシュートwwwwwwwwwwwwwww」ゲラゲラゲラゲラ ガンガンガンガン♪
初春「壊れたオモチャに用は無い」
一方通行「カッコイイ」
御坂「そういえば最近、当麻が私のコトばっかり考えてるって本当なの?」
初春「ウソです」
一方通行「最近アイツから オマエの名前聞いたコトねェな」
御坂「それってつまり、当麻が私を意識しないように 私のコトを意識してるってコトなのっ!?」ガタッ
「わ、私のコトが、スキだからっ!///」
初春「単純に、御坂さんなんて眼中に無いってコトじゃないですか?」
御坂「ちょっと、初春さん、ちょっと、そんなワケ、ありえない、あ、ありえないわよ、ね??」
初春「いつから上条さんに好かれてると錯覚していたんですか?」
御坂「そんな、あ、ああ...........ああああぁ..................」グニャァァァアアア
土御門「いーちまい、にーまい」
御坂「さんまーい、よんまーい」
一方通行「ナプキンで鶴を折り始めたぞコイツら」
初春「あははっ」
土御門「鶴は縁起モノなんだぜい」
御坂「シアワセを運ぶコウノトリ」
初春「上条さんが青髪さんにココロもカラダも弄ばれて
今も土御門さんのコトなんか忘れてセックスにドップリ浸かってると考えると
なんだかココロが痛むなぁ」
土御門「死にたい」
一方通行「死ぬ前に、俺とすげェセックスしよォぜ」
土御門「やっぱ生きる」
一方通行「それより、俺とやべェセックスしよォぜ」
御坂「なんだか不純なふいんきだから、
土佐鶴を頼んでみたわよ」
初春「あ、私は熱燗で」
一方通行「なンこつ、ぼンじり 塩で一本づつ」
土御門「大根、ちくわぶ」
食蜂「やだぁ、ファミレスなのに皆オジサンくさぁ~い」
御坂「ゲッ......」
初春「食蜂さんは香水クサいですよ」
土御門「いかにも男好きってニオイがプンプンしてるにゃー」
一方通行「ヴォェェェ」
食蜂「エッ」
御坂「ゲコッ」
一方通行「すまねェ。俺ババァアレルギーなンだ」
御坂「さっさと乳垂れて死ねッ!」
初春「巨乳に需要は無いです」
土御門「あざといオッパイは好きじゃねーぜよ」
食蜂「うぅっ・・・!」クスン
御坂「勝った!」ウヒョッ
「巨乳に勝ったわ!」
初春「ですが多数決に勝っても、
御坂さんの胸は負けてますよ」
「無い乳で張り合うのはヤメましょうよ」
御坂「チェィァアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!???」ギャァァァァァアアアアアアアアア
一方通行「オリジナルが どこかに走り去って行った」
土御門「アイツやばい」
食蜂「あっ、御坂さぁん 待っ
ゴト
初春「おや、食蜂さんの足元にナニか落ちてますよ」
一方通行「バイヴだなァ」
食蜂「抜けちゃったんだゾ☆」ピラ
初春「何でノーパンなんですか?」
食蜂「これで御坂さんを誘惑しようと思ってぇ...........♪」クチュン クパ
一方通行「それなら 仕方ねェな」
初春「よくあるコトです」
土御門「コイツらやばい」
一方通行「実は俺も、今日土御門を誘惑しよォと思って
ノーパンなンだ」チラッチラッ
土御門「今日も、だろうが」
一方通行「バ、バイブも仕込ンでンだぜェ..........?」チラチラ ドキドキ
土御門「よかったな」
一方通行「あァンッ♪お尻まンこじンじンするゥッ♪」ツプッツプッ クニクニホジホジ
土御門「それよりカミやんのハナシだ」
「浮気確定なのか?」
一方通行「土御門と浮気セックスするゥッ♪」ニュチュンッ チュポッチュポッ クチャァ
初春「青髪さんの場合も浮気になるんですか?」
土御門「にゃー........ヤツの場合は、ちょいと難しいンだぜよ................」ウーム...
一方通行「うンンッゥ♪浮気まンこ感じるゥッ♪浮気まンこ犯されてイっちまうゥゥゥンッ♪♪」ジュッポジュッポグヂュッグヂュッ ふるふる ピクピク
初春「三人でお付き合いしてるのは知ってますけど、片方に愛情が偏るのは納得出来ない、と。」
土御門「正直モヤモヤする..........」ムゥ...
一方通行「直腸ムラムラするゥゥゥウウウウ゛ウ゛ウ゛~~~~~~~~~~~~~~ッ゛♪♪♪」ギュゥゥゥ――――ッ ブルッ ブルッ ピュッ
初春「ですがそれは上条さんと付き合うと決めた時から ある程度分かってたコトじゃないですか」
土御門「確かにそうだが、実際どんどん離れてくカミやんを目の当たりにすると、オレは、なんて言うか、にゃー...............」ウジウジ モゴモゴ
一方通行「グダグダと女々しいヤツめ。嫌われンのが怖ェからイエスマンになってるだけじゃねェか」ケッ
「ンなくだらねェコト考えてるから最速寝取られてンだよバァ~カ」ホジホジ
土御門「カラダだけで繋がってるオマエ達に言われたくねーぜよ」フン
一方通行「」ムカッ
「カラダだけで繋がってるみてェに見せかけて、シッカリ俺様がコントロールしてやってンだァッ!!
俺以上に浜面を愛してるバカ居ンのかよ!?」ガシャンッ!
浜面「や.........、居ない、かも...........///」
一方通行「ピギャッ!!!!??」アゥアゥ
初春「あ、どうも浜面さん」
一方通行「―――――~~~~~~~~~~~~~~!!!!???」あqwせdrftgyふじこlp;
浜面「・・・・・・///」ジィッ
一方通行「なッ..............うェ.....................///」オロッ オロッ キョドッ キョドリ
浜面「.............あーー.....///
こんな公衆の面前でお前、何言うかと思いきや、マジかよ..................///」ハーァァァ~.....
一方通行「なっななな、なななななななにしてやがンですかァっ!!??なんで居ンだよウワァァァェェェェエエアアアアア!?」アセアセ ワタワタ ヒッヒッフゥ~ ヒッヒッフゥ~
浜面「お前ら声デケーから、店の外まで丸聞こえなんだっての...........」ァー...
「まーそのおかげで 一方通行が俺をどれだけ好きかを改めて聞けたっつか、いや.........まいっちったなーコレ............///」ワッシャワッシャ クシャクシャ
「あ~ヤバい嬉しい............///嬉し過ぎてニヤけそう..............ちくしょー..............///
はぁぁあ............お前とことん可愛いよなぁ..............///」ヤレヤレ... チラ
一方通行「あ゛っ///あ゛ゥあああ///違ェ!///全然違ェし勘違い聞き間違いィィィイイッッ!!///
俺がマジで浜面なンざ好きになるワケねェしwwwwwwwwギャハッギャハッwwwwwwwwwwwwwww」バンバンズガズガドギャッドギャッ ギャハハハハハハハハハハハハ
初春「耳まで真っ赤ですよ」
土御門「照れ隠しに オレの股間を蹴るのをヤメてくれねーかにゃー」
浜面「あー、うん。一方通行の為に頑張って、良かった」ホフッ
一方通行「うるせェッ!!ブサゴリ近寄ンなァっ!!
キッタネェナリしやがってェ!人前で気易く俺様にハナシかけてンじゃねェぞ!?」ギャワッ シッシッ ペッペッ
浜面「へーへー。んじゃコイツ連れて帰りますんで、お先に失礼しゃっす」ワシッ ひょい
土御門「どうぞどうぞ」
一方通行「うァッ!?降ろせゴルァ!!連れて帰るって、ドコに行く気だよバカ面ァっ!!」ジタバタジタバタ ギャワーッギャワーッ
浜面「家に決まってんだろ」ヨイショ
一方通行「はァ?別に一人で帰れるンですけどォ?
ひょっとして からかってンのか?」ベ~~ バ~カバ~カ!
浜面「知らなきゃ帰れねえじゃん」ン
一方通行「あァ??」
初春「読めたッ............!」ざわ......ざわ......
土御門「 ? 」キョトン
食蜂「鈍感な男の人はモテないんだゾ☆」
初春「敏感な恋人は寝取られてるんだゾ☆」
土御門「おい、貴様ら、おい、やめろ、やめ、おい」
初春「とりあえず、えっと、あぁめんどくさい」
「人を呪わば 穴二つか三つですよ、そんな感じですね」
土御門「メチャクチャ適当にまとめやがった」
食蜂「全然まとまってないような」
初春「ですが私は今日、二人の男を幸せにしました」
「それに比べて土御門さんと食蜂さんは情けないです」
「お二人の棒と穴は飾りなんですか?」
「私は 初 春 飾 利 なんです!!」ドンッ
土御門「?」
食蜂「?」
初春「飾りと飾利を掛けたギャグですよ」
「笑え」
土御門「わはは」
食蜂「ひひひ」
初春「ふざけてるんですかっ!?」ガンッ
土御門「えっ」
食蜂「ひひっ、ひひ」
初春「気分が悪いです!先に帰ります!」スクッ イライライライラ
土御門「わ、分かった」
食蜂「フーッフフゥーッ」
初春「や、やったwwww無銭飲食最高ですよwwwwwwwww」ズダダダッ ハワワァァァァッィイイイイッwwwww
食蜂「クズだわぁ」
土御門「それより今の笑い声は 一体なんなんだ」
食蜂「歯にイカが詰まっててぇ........」カリカリ
土御門「それは、なるほど」
食蜂「あっ、動いたぁ..........っぁ!」ドッ クン
土御門「んにゃ?」
食蜂「ア、アナルで動いてるのよぉ.........///」ムズゥ モジ
土御門「何がだ?」
食蜂「せいやっ」ブボン ボヂャッ
土御門「ケツからタコが出てきた」
食蜂「私のアナルは 蛸壷だったの............」ヒクヒク ウネウネ
土御門「それは、あぁ、
なに言ってんだコイツ」
食蜂「おいちゅい」ムチュムチャ ズリュリュゥッ
土御門「オクトパス」
凹 第十五夜 『上条当麻がケツアナでチンポを頬張るコトに夢中になって、土御門元春を蔑ろにするワケがない』 完 凹
よよよよよよよよよよっよよよよおっよ夜中にまたきますタマキンパレード
乙マンコ
みさきちのド変態ぶりと土御門のヘタレっぷりと一方と浜面の純愛っぷりに勃起した
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
乙
夜中っていつの夜中なんだ!
>>459ちんぽちんぽちんぽぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!
観てる人いないかとおもったらいた!これだからヘンタイさんお尻ペンペンパンパンしてやるごめんなしゃいパンパンされていんれすぅぅぅうぅyぅぅううううううっっ!!!!
>>460( ゚∀゚ )キタ━━!
>>461今日!今のいま?、の夜中なんらよ!!朝方と夜中の区別がつかなくて そういえばこのまえ電池が溶けててびっくりしたなぁああああああああああああああ 入れっぱなしのオモチャの電池はだいじょうぶなのか心配ですねぇ..........お尻のナカでガス爆発しちゃったりして ひひっwwwwwケツガス爆発wwwwwwww1のガスは激臭ですよケツ穴に鼻先押し付けてケツマンコ鼻ファックしながらブピィィィィィイイイイっと嗅いで欲しいクンクンスハ~~♪
ほもぼののほもほん♪
―デリシャスイケメルヘンタイルーム―
『何とかしなさいよ!バカシンジィッ!!』
ギョワ---ン
ゴーグル君「垣根さん垣根さん、エヴァQ始まってますよ」ユッサユッサ
垣根「ん..........ふぇ..................?」ウツラウツラ
ゴーグル君「観たかったんじゃなかったんスか?」
垣根「うん..........観る.................、寝てたら起こひれ....................」ゴシゴシ ムニャ
ゴーグル君「言った傍から寝そうっスよ.........?」
垣根「ん~..........風呂出てから.............スゲーねみーの....................」ネムネム
ゴーグル君「別に無理して観なくても、レンタルで借りてくるんで.........」
垣根「やぁーだ............地上波で観っから意味あんだろーが..................」コクッ コクッ ...
ゴーグル君「まぁ、何となく その気持ちは分かりますケド.............」
垣根「くぁぁ~あ~~...........、ふぁぇ..........ん....................」ゴロン ぽふっ
ゴーグル君「わっ、えっ」
垣根「あ゛~~...........、やっぱキレイなオネーサンに膝枕されてぇ~...................」ゴロ~ン ァ~ァ
ゴーグル君「なんスかソレ、厭味っスか..........男のムサイ足でスンマセンっスね」ム
垣根「えっ?お前ってそんなに毛深いの?
「どれどれ」サスサス サワサワ
ゴーグル君「ひゃぁっ!?」ビックーン!
垣根「ムサイっつー程じゃねえじゃねーかよ。つまんねー」
「まぁ俺様の超絶美脚に比べたら、ムサっ苦しいかもなぁ?」ピンッ スラ~リ
ゴーグル君「................確かに、垣根さんはキレイっスよね」
垣根「なになに顔のハナシ?顔のハナシぃー?
よせよー もー!俺の顔が人より優れてんのなんて 知ってるっつーの!」ヤンヤン テレテレ
ゴーグル君「かわいい...........」
垣根「あーー、確かに可愛いよな俺!分かるわー、意外と分かるわー、
巷では可愛いイケメンで通ってるんだわー、多分そうなんだわー」ウンウン テヘヘ~
ゴーグル君「垣根さんは、俺のコトどう思ってるんスか.......?」
垣根「えーえー?なに?え~なんだろな~ え~どうなんだろなー、
よ~し寝ちゃおーっと!夜更かしは美容の天敵だからな、おねむおねむ。さいならバイバイ」ムクッ ギシン ギシッギシッ
ゴーグル君「いつもみたく膝枕じゃなくてイイんスか?」
垣根「ベッドが一番に決まってんだろ。お前なんかより ふかふか布団に包まれて安らかに...........」モフンッ モゾモゾズリズリ
ゴーグル君「寝たら俺がナニしても大丈夫っスよね」
垣根「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゴーグル君「・・・・・・・・・」ジィィ~~~~ッ...
垣根「.................、
........................、」
「・・・・・・・・・俺、ソファで寝る・・・」フイ ギシシッ
ゴーグル君「今日はソッチでシたいんスか?
別に俺はイイっスけど」
垣根「............もうしない」
ゴーグル君「じゃあ勝手にヤるんで」スリッ きゅむぅっ
垣根「っ........ひっ.........ぃい.................!」ビククッ ブルルゥ
ゴーグル君「俺も、勝手にイかせてもらうんで」クニュリ コリ コリ カリ カリ
垣根「ちょっ........やめっ、しねえっつってんだろーがテメっ................」ふるふる ピクッピクッ ジロッ
ゴーグル君「そんなコト言っても、垣根さんのチチクリはビンビンっスよ.........」ニュギィィィッ゙! ギヂッギヂィッ!
垣根「っぐぅ゛............ひぐっ..............う゛....................!」ブルブル ガチガチ
「あ、ぁぅ.......やら.........やらぁぁ..............!お、俺の童貞奪われるっ............やらやらやらあぁぁぁぁああぁ.................!」エグッエグッ....
ゴーグル君「えっ?」
ゴーグル君「奪うのは処女っスよ?」
垣根「狙うのは童貞じゃねぇの?」
ゴーグル君「俺は童貞っスよ?」
垣根「俺も処女だけどね?」
ゴーグル君「ん?」
垣根「ん?」
垣根「俺は童貞で処女だ」
「お前は?」
ゴーグル君「童貞で処女です」
垣根「だろ」
「つまりはお互いビギナーであって、意志の相違もあったりで、
イマイチ理解出来てない感じだから まずはハナシを整理するべきだな」
ゴーグル君「はあ」
垣根「で、なんのハナシしてるんだっけ」
ゴーグル君「えーっと、ハメるハメないのハナシ?じゃないっスか??」
垣根「・・・・・・」ジドォ~~~~~
ゴーグル君「・・・・・・?」
垣根「言っとくけどな、俺はハメる側、男側ッ!!
ゼッテー女役なんてしねえからなっ!?」バンッ
ゴーグル君「垣根さんが それでイイなら別に俺は..............。」ハイ
垣根「――――――――――――!!!!」ムーーーッ!
「つーーーかそれがムッカつくんだよクソッ!!
最初っから俺がブチ込まれる側で想定されてんのがムカつくんだよチクショォォオオオオオおおおッ!!!!」ワギャァァァアアッ
ゴーグル君「わがままっスねぇ」
初春「ですが世のモテる男性というのは、男同士でも経験があるらしいですよ」
「モテるから きっと余裕があるんですね」
「モテる人は すごいなぁ」
ゴーグル君「へ~」
垣根「つ、つまり 男とヤるコトが モテてるステータスになんのかよ.........!?」
「モテモテ=ホモセク.........!?」ガタッ
初春「ひひっwwwwバカがひっかかったwwwwwwwww」
垣根「ん?」
初春「Ambitious」
初春「はわぁっ!?そんなっ、お礼なんてイイですよ!」ワタワタ
「お金だけください!」ォラッ
垣根「俺をサイフ扱い出来るのは、お前くらいだわホント」
初春「す、すみません、
男単体は 便所のチビりカスにしか見えなくて...........」
垣根「俺とコイツがくっ付いたら、どー見えんの?」エイッ ピトッ
ゴーグル君「わっ」ドキン
初春「便器が見えます!」
垣根「便器?」
初春「肉便器」
ゴーグル君「チビりカスから、ランクアップしたんスね垣根さんっ!///」ワ~ パチパチ
垣根「何でお前ちょっと嬉しそうなんだよ」
ゴーグル君「垣根さんの幸せは俺の幸せ、なんちゃって...........、
ベタっスよね.............すんません.............///」モジモジ テレレ~
垣根「俺の幸せは便器だったのか」
初春「よかったじゃないですか」
「まだ脳ミソとか直腸とか臓器や人生をぐちゅぐちゅされてないですし」
「ハッピー魔羅チオンYEAH♪」ランラン
垣根「なんだっけ、あれだよあれ、お前 腐った女子?ってヤツ?いま流行りの」
初春「流行ってるのか知りませんけど、私は世間一般的な腐女子より、ワリとガチなやつですよ」
「ホモよりゲイです。ヒョロ×ヒョロより せめて片方は筋肉ある的な雰囲気のファックが好きです」
「タチはちんぽデカいのが基本ですよね」
垣根「うぇ~........、ちょい待って、
ちんぽちんぽ...............」ゴソゴソ
ゴーグル君「ひょあぁぁっ!!?」ビクゥゥッ
垣根「そこそこ大きい気がする」モミモミ
「あと意外と引き締まってて、腹筋あるかも」サワサワ
ゴーグル君「垣根ひゃぁぁん...........っ!?」ドキドキ アセッアセッ
垣根「腕は~、
うん、思ったよりシッカリしてる」ナデナデ
ゴーグル君「わ わ わ わ ...........」
初春「ですが顔、人相が悪いですよね」
「路地裏でクスリとか売っててもおかしくないですよ」
垣根「確かに打ってそう」
ゴーグル君「う、売ってないし、打ってもないっス!!」
初春「必死に否定してるトコロとか、あやしくないですか?」
垣根「すっげーあやしい」
ゴーグル君「そんな......」
垣根「とんだクソ野郎だな」
初春「このクズが!!焼き果てろ!!」ガンッ
ゴーグル君「免罪っス........垣根さん信じてくださいぃ..............」メソッ
垣根「あ・・・・・・」ズキ
初春「畜生如きが顔を上げるな!這いつくばって命乞いをしろ!」ガスッガスッ
ゴーグル君「俺っ........垣根さんに本気で拒絶されたら............つらいっス................いやっス................」グスグス
初春「泣いたwwww泣いてますよコイツwwwwwwww
滑稽ですね笑いが止まりませんねぇwwwwwwwwwww」ゾクゾク ハァハァ
垣根「もうやめろって」
初春「ほんとですよ」
ゴーグル君「か、垣根、しゃんっ...................」ウルゥ
垣根「あーー、歯ぁ磨いて寝るかな」ファ~ア スタスタ
ゴーグル君「ぁ、んぐっ、ずびっ、」ゴシシッ
「えっと、んじゃぁ俺帰りますんで、長居しちゃってすんませ............」
垣根「別に、泊ってけば」
ゴーグル君「へ?」
垣根「あと 今度エヴァ借りてウチに来いよ」
「なんつーか、続きが気になるし、うん。
それだけだから、それだけだしな」
ゴーグル君「あの.......それって..........?」
垣根「お前の歯ブラシなんて 百均の硬くてゴワゴワしたので十分だろ」
「次から買っといてやるよ」
垣根「ひゃ、百均で、俺なんかの為に歯ブラシを買う垣根さん.......ッ///」ッキュン
初春「そういえば、排水溝を歯ブラシで綺麗にしてみませんか?」
垣根「妙な提案だなぁ」
ゴーグル君「そもそも、誰なんスかこの子」
初春「世にも奇妙な美少女です」
「まぼろしの美少女です」
垣根「なんだ 俺達は まぼろしとハナシしてたのか」
ゴーグル君「美少女......」ェ
初春「黙れッ!!」バチーンッ
ゴーグル君「ぷぎゃらっ!!?」ガターンッ
初春「人を殴るとスッキリするんです」
垣根「わかる」
垣根「で、結局シンジはどうなったんだよ」
ゴーグル君「破より14年経ってて」
垣根「この駄犬が!!」バギィッ
ゴーグル君「ひぎぃっ」
垣根「なにネタバレしてんだよッ!?空気読めよ使えねーな!」プンプン
ゴーグル君「ぁ、ぁひぉ、ひゅみまふぇん、ほえんなひゃい
」ダバダバ ペコペコ
垣根「お、お前と観る楽しみが減るだろバカ.........」プンス
ゴーグル君「あっ.......プリティー.............」ビンッ
このあと 無茶苦茶セックスをした。
かったけど
垣根さんが寝てしまったので、
パンツを半分ズらして
尻たぶに優しくキスをした。
やわらかかったっス!
凹 第十六話 『白雪姫 ~オクテ?ヘタレ?悩める渦潮に飲まれてアワビ松茸編~ 』 完 凹
カリブトちんぽ大好きな1はお肉が届いたからいまからすき焼きしますよ!!ぴょぉっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああよあであとまらないのぉおおおおおおおおおおおおおおおおォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおお
〆には うどんもいれて たまごもいえれるよ!
ああああぁぁぁあああ幸せえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええうぇえええええええええええええ2222!!!!!1!!
小股せしれあってごめんれ、、、、、、、、ごめんね、、、、、、、、、、、、、、本当ににいつもドプッっとおっきぃブツが無理矢理ギチギチに流れ込んできちゃうのp
まだ犯り残したコトがイッパイあるから しばらくはベンカス1の牝堕アクメにお突き合いくださいぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいイヒヒヒヒヒイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィォイ
ああああqsいううええええええぉおおおおおおおおおおおおおおおぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
だいじょうぶ2?ギリグリ!q1111?
思いのほか仕事がキツキツマンコで必死に腰振っておちんぽプリーズミーわっしょいだからまってまってまってえええぇぇえええええええんんんんんんn
まにあわないとごめんなさいごめんなさいいっぱいしちゃわなきゃだからウワああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁああああぁぁっぁぁぁあああああああああああああああああああちんぽほしいよほしいよカリクビでゴリゴリえぐってほしいのぉぉおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉおl!!!!!!!
誰でもいいからはやぐ犯しへえぇぇええええええええええええええええええええええっっっ!!!!!!
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