御坂「上条当麻のアヘ顔ダブルピースを阻止したい」初春「いいホモ夢気分」(1000)





※タイトル通りの描写があります。

ほのぼの日常路線で、ほぼ科学サイド。

エロ、ガチホモ、軽いスカ表現やらなんでもありな気がします。

能力開発を受け過ぎて みんな脳のネジが少しトンでる可能性があります

ヒーロー(とその仲間達)が堕ちて行く様を見たい方、

かつ心が広い方は宜しければ読んでやって下さい。

※作者は変態なのでホモエロNTR展開が好きらしい



前スレ

part1

御坂「上条当麻のアヘ顔ダブルピースが見たい」初春「ホモらせてやりますよっ!」

part2

御坂「上条当麻がアヘ顔ダブルピース属性の公衆便器になった」初春「ガチホモですよ?」

part3

御坂「上条当麻がアヘ顔ダブルピースしかしなくなった」初春「やっぱホモですねぇ」
御坂「上条当麻がアヘ顔ダブルピースしかしなくなった」初春「やっぱホモですねぇ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1339770640/)





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368638003







凸このスレの趣向とあらすじと人物紹介凸







―アヘられサイド―


《上条 当麻》

ちんぽは並より少し大きい程度、一応ムケている

不幸で寝取られ体質な隠れビッチ男子高校生

押しに弱く犯されるとすぐアヘる

最近は土御門のちんぽがお気に入り(舐める前についつい臭いを嗅ぐのが癖)

前立腺イキが好き


《一方通行》

真性包茎、起ってもムケない

全身性感帯のオープンなビッチで常にちんぽを欲している

普段は口も態度も悪いが セックス中はドMになり、敏感過ぎて素面でもすぐイクのが特徴

カラダだけの関係が理想だと思い込んでおり、浜面の事を好きになってしまった自分に戸惑っている

S字結腸をほじほじされるのが好き



―アヘらせサイド―


《土御門 元春》

誰もが狂う理想的なベストちんぽ持ちであり、サイズも固さも立派でズルムケ

フェロモンムンムンで、全身からエロいニオイがするらしい(特にちんぽ)

ヘタレなイケメンだが、犯る時は鬼畜スイッチが入ったりと、自制が利かない一面も

上条当麻のエロさに気付き、現在メロメロっちー

青髪ピアスには何かとライバル心を燃やす一方、上条にだけはデロンデロンに甘い


《浜面 仕上》

普通より大きめのカリデカちんぽを所持、ムケている

バカ過ぎるバカで、いつもエロいコトしか考えてない、府抜けた面をしている

バカだが真っ直ぐで男らしい精神の持ち主(しかしバカ)

男が好きなワケでは無いが、一方通行との孕まセックスで夢中に

今や一方通行の旦那と自称するレベルにまで溺愛してしまっている

実は切れるとヤバイ


《青髪 ピアス》

凶悪なちんぽの保持者。上条曰く子供の腕程あるらしい。もちろんズルムケ

セックスに関しても異常なテクを持っており、男女問わずアッサリと堕とせるらしい

欲しい物はどうしてでも手に入れたいタイプの性格、その為手段を選ばず ありとあらゆるモノを使って上条達を追い詰める

歪んでる、狂っている、彼にとって褒め言葉

鬼畜を通り越して下衆になりつつある

本当は一途で優しい少年なのに



―アヘ観サイド―


《御坂 美琴》

上条当麻をアヘ顔ダブルピースさせるつもりが、既にアヘらされてしまい

精神が非常に不安定

一人で遊んでいることが多い


《白井 黒子》

常識的な変態

御坂美琴の奇行に笑顔で付き合い、ペニバンで突き合おうと企む変態

境遇の一致で、浜面と仲良くなった


《初春 飾利》

圧倒的行動力を持つ、腐り気味な女の子

諸悪の根源


《佐天 涙子》

大天使

処女





その他諸々あへあへ



凸そのうちポロリ出てきちゃう人達凸


《垣根 帝督》

並みちんぽ、仮性包茎

色々巻き込まれてしまうエロ要因


《禁書目録》

空から落ちて来る上条家の子


《打ち止め》

道端で拾われる一方通行家の子































―歩道―



タッタッタッタッタッ



浜面「っは.........!はっ、はっ、はっ..............!」タッタッタッ


浜面「つかどこだよ............!アイツどこのコンビニに居んだよ!」ハーッハーッハーッ


浜面「ケータイ.............って出るワケねえか..............」チッ


浜面「どっかで車パクって.................、いや下手したら捕まって、それこそアウトだろ..............!」イライライラ


浜面「あ゛ーーー!!考えろ俺!たまには役に立て俺のバカ頭っ!!」ガシガシガシ


浜面「あっ」


浜面「・・・・・・・・・・」カチ ポチポチ ポチッ


プ プルルルルッ――――――――


浜面「(出ろよー......!出てくれよ~~.............!!)」ギュゥッ



―常盤台女子寮―


ヴーー ヴーー ヴーー ヴーー


御坂「ん~.........ちょっと黒子ぉ............、携帯うるさいんだけどー...............」モソ


黒子「ぐーーーぐーーーー」Zzz


御坂「ちょっと黒子ってば...............」


  「えいっ」ビリッ


黒子「にょおおおおっっ!!!?」ビリビリ ビクンビクン



御坂「携帯出なさいよ」

黒子「お姉様........、もう少し優しく起こして下さいまし.............」ピュッ

御坂「でも気持ち良かったでしょ?」

黒子「確かに パンツがぐっしょりするレベルでしたけれども............」

御坂「私の電撃で感じるなんて、いやらしいカラダしてるのねアンタ..............」フフッ

黒子「あぁお姉様っ...............!!」キュン

御坂「その表情、期待してるの........?いやらしい子...............」クスッ

黒子「そんなっ.............ダメですのお姉様............!

   嗚呼、黒子はっ、黒子はぁっ...............!!」ハァハァ



御坂「じゃあ寝るわね」バサッ スースー

黒子「えっ」

御坂「電話、うるさいから出なさいよ」グゥ

黒子「ええ、あ、はい」

御坂「おやすみ」

黒子「お休みなさいませ.........」


ヴーー ヴーー ヴーー


黒子「」ピッ


黒子「さて寝ますの」




ヴッ ヴーーー ヴーーー ヴーーー!



黒子「・・・・・・・・・・・・・・・・」



 ヴーーー ヴーーー ヴーーー ヴーーー ヴーーー ヴーーー

 ヴーーー ヴーーー ヴーーー ヴーーー ヴーーー ヴーーー

 ヴーーー ヴーーー ヴーーー ヴーーー ヴーーー ヴーーー



黒子「・・・・・・・・・・・」

御坂「...........黒子」

黒子「は、はい..........」

御坂「出なさい」

黒子「はい」ピッ

浜面『うわああああああっ!!!親友うううううぅうぅううっ!!!』グワァァァァッ

黒子「」キィィィーーーンッ




浜面『すまねえっ!!こんな時間に!でも緊急事態だから許してくれ!!』

黒子「あ゛ー......何ですの.........、レディに夜更かしをさせるなんて、碌な男じゃありませんわね貴方..................」ハァ

浜面『俺の嫁と俺の俺が俺ピンチなんだ!手ぇ貸してくれよ!』

黒子「少し日本語があやふやですので また後日聞きますの、それでは」

浜面『待ってくれええええええっ』ウワーン



黒子「はぁ...............、一体わたくしにどうしろと................」

浜面『一方通行の居場所が知りたい!!』

黒子「居場所だなんて、普通今の時間なら 自宅で就寝なさってるのでは?」

浜面『そうなの?』

黒子「ええ」

浜面『家にいんの?』

黒子「たぶん、そうですの」

浜面『俺いまコンビニ巡りしてんだけど』

黒子「はぁ、良かったですわね」

浜面『俺なんでコンビニに居んの??』

黒子「さあ」

浜面『家に行ってくる!!』

黒子「どうぞ」




凸上条宅凸



土御門「はー........いくらオレが絶倫だからとは言え、さすがに限度があるぜよ............」

青ピ「でも萎える気配あらへんね」

土御門「そりゃー目の前にこんなのが居たらにゃ~」チラ

一方通行「ンッ........ン.............」ピチャピチャ ペロペロ

土御門「オレ様のちんぽから 離れる気ねぇな」

一方通行「はッ.......♪はむッ..........♪」グプゥ チュゥゥ

青ピ「ひょー、すごいでこの穴、指五本いけそーやん」ずぶずぶ

一方通行「ふャッ♪♪ア゛ァああァ゛あ゛ッ♪」ビクゥッ ガタガタ

土御門「おいこら、フィストはまだ犯るなっつってんだろうが」

青ピ「えー面白そうやのに」グポッ 

一方通行「お゛ァ゛ッ♪」ヒクン

土御門「これ以上ガバガバになったら 使い物にならねーんだぜい」

青ピ「せやけどこの穴、もう普通のセックスじゃ満足出来へんと思うで?」グニィィ クパァ ニュチニュチ

一方通行「あ゛ッ...........あ゛ゥ゛................♪」ピクッピクッ

青ピ「こーやって指引っ掛けて拡げたら 中身丸見えやし」クニッ にゅぱっ 

一方通行「へひィィ..............♪」グパァ~ トロォ

土御門「まっ、別にずっとオレが使うワケでもないからな。今だけ楽しめれば十分だろう」

青ピ「はー、ホンマぐっちゃぐちゃに蕩けて、ええオマンコやのになぁ」クッチュクッチュ

一方通行「はまるりゃ...........♪ひゅきィッ♪はまづらァ.............♪」ポロポロ









―これはとあるヒーロー達がもがき苦しみ アヘるお話―





ふぇぇ前スレ埋まるの早すぎだよぉぉ
報告用にスレ残して置きたかったれすぅぅぅ
急いで立てたので今日はここまでなんらぁぁあああ
あれ??上条さん影薄いよ、でも順調に心は蝕まれてるから大丈夫!ほひひっ!
またケツマンコにザーメン溜まったら投下しにくるね!ハバナイスゲイ!

糞SS投稿してンじゃねェよ!働きやがれ!

    ,´ノ从 ヽ   
   ┃ノノリ从从〉     
 ─ ┃ソ(lリ゚ ー゚ノリ       
─=┣⊂ミ彡⊂ゝ二つ#)Д゚彡・ .∵ ドゴォォォ

 ─=≡ 丶つ     ミつつ
              ミ  ミ
             ミン"ヽJ


                ,´ノ从 ヽ
                ノノリ从从〉 三 ─
         ドゴォォ  . ソ(lリ゚ ー゚ノリ┃  三二 ─
              三_/⊃彡⊃┫ 三 二─

       ∵・.(゚Д゚ (#⊂ニミ彡/   三二 ─
         ⊂ ⊂ヽミ    し′ 三二─

    ,´ノ从 ヽ  ベクトルビンタァ
   ノノリ从从〉  パーン
┣⊂ソ(lリ゚ ー゚ノリ 
┃  i,ミ⊂彡☆))Д´)

    ,´ノ从 ヽ 
   ノノリ从从〉  
   ソ(lリ゚ ー゚ノリ(Д  ) ドゴォォ
    /i,ミ彡i>⊂⊂ 丶 /

   ┣ l. T 二三;,そ  ) 二
   ┃ |__l´    し'し' ヽ




スレ立て乙ちんちん!
まさかAA荒らしが沸くとは思わなかったぜ
男性陣の下半身スペック詳しすぎww拘りを感じるわwww

立てるのもイクのも早そうな>>1さん乙です

ていとくんはアヘられですか?!アヘらせですか?!あへあへ!

乙まんこ
ちんぽの設定詳しすぎわろうた

ていときゅんはどっちもイケるエロい天使だろ
エロ同人のためにあるようなステキな能力があるし黒くて硬い大きいのに貫かれて
全身裂けても元気に復帰するほど打たれ強いから何やっても無問題

イキュッ!イクッウ!ンアアアー!!

俺ホモだけは駄目だったのに
この過去スレ読んでたら自分を見失ってきたビクンビクン

一方通行さんと聞いて
ミサカ20000号、一方さんが>>3にいるぞ!

ゴミSSとそれに群がる腐女子共がいっぱいや……

俺は一方通行さんとミサカ20000号がすきなだけ あと初春と黒子 削板

不自然なスルーで顔真っ赤なのバレバレやで工藤……

もう皆ホモでいいじゃん(いいじゃん)

>>29に賛同することにしました。

前すれピースちゃん!!

>>986やっぱ寝取られが無いと折角のアヘ顔が台無しですよね、顔射されて虚ろな目とかたまらんですたいウホホホホッ♪

>>987ありがとうね、遅くまでゴメンね、夜更かしはダメなんだよ、でも1はダメなうんこなんで夜更かししちゃうよ
  浜面株急上昇でおちんぽっぽのピンチ面ァ

>>988寝るんらよおおおおおっぉおおおおおおおおお!!!ホモは希望を与えるって偉い人がいってました!すごく気が合いますね!おかげで何だかエッチな気分になってきちゃったエヘヘッ
  浜面と一方さんって穴と棒の組み合わせ的にも相性イイと思うんだけど 何でみんなエロエロ書かないんらよおおおおおっああなっるぅぅうううんん゛ッ

>>989欲張りさんめが!!ザーメンシャワーさいこォオオオオオッ!!




>>18きゃわわ!!!ありがとうございますありがとうございますありがとうございますぅっ!!!ヘコヘコ

>>19ビックリしたよぉ........お尻の穴がキュンってなったよぉ...........ちんぽは譲れなかった ジャスティスちんぽ

>>20イクの早いのバレちゃった☆照れるなあ

>>21ナイショだけどここだけの話、両方らしいですね......!!くわしくは言えませんが、アナルはまだバージンですよ..........!ふ、ふぅふぅーーーっ

>>22すごひぃ..........まさにその通りなんれすよぉ........!どっちも使って下さいご主人様ぁあっ!!って投げやりに言わせて犯す したい
  何だかより一層垣根ていとくんが性的な目で見られるのが、レイプ

>>23ヤメテェッ!!アカチャンデキチャゥウウッーー!ンホッオオオッーーーーー!

>>24おめでとう!おめでとう!おめでとさん!いらっしゃいませ、ゆっくりしてってね!まずは指からスタートやね!ずぶっと一発ファイト一発!

>>25ちょうどアヘらせてる最中らよ!!腸内射精でオナカパンパカパンツ♪

>>26うおおおおおおおおおっ!!上条さんが好きなのは女だけじゃないんだぞ!ホモだって上条さんが好きなんだぞ!むしろホモの方が上条さんが好きなんらあrえtrmマルガリータホモゲリータ!

>>27待って!sage忘れてるじゃないっすかセンパイパイパイン?パイパン!!パンパンッ

>>28せやけど工藤.......真っ赤なのはお前のケツもやないか........

>>29それが真理 ウィーアーザほも (せやろ?)

>>31ふふっ


あひひひっ、シリアヌスな話
一方通行しゃんも大分精神的にもドロドロになってイイッ!いいよオッ!!
ああぁ夏の匂いがする、だから上条さんの匂いもくんかくんかすんすんぺろぺろちゅぱちゅぱ?























凸あの店凸


店員「ご注文はお決まりでしょうか」

浜面「ダブルチーズバーガーセット一つ」

店員「お飲み物は何になさいますか?」

浜面「コーラで」

店員「620円になります」



浜面「うまうま」ムシャムシャ

  「夜のジョギングは腹が減るよなぁ」ゴックン

浜面「何で俺こんな所まで走ってたんだろ」

浜面「まあいいか」ジュルルー



初春「深夜の売春は楽しいですね!佐天さん!」ガサゴソ

佐天「その言い回しは良くないと思うなぁ」

初春「早く帰ってアイスをキメましょう!キーンと背筋から ぜ、全身に突きぬける快感を今一度wwwwww!!」ハァハァ

佐天「ただコンビニでアイス買っただけで 大袈裟だよ」

初春「佐天さんの狭い汚部屋にお泊りだなんて

   嫌でもテンション上がっちゃいますよ♪」ニヘヘー

佐天「今の一言で、あたしのテンションは下がったよ?」

初春「星がッwwwwキレイ!!きらきらしてるキラキラwwwwwwww!」ギラギラギラ

佐天「尿からヤバイものが検出されそうな勢いだ」

初春「あっ、流れ星ですよ!」

  「ホモホモホモ」

初春「うふふっ」

佐天「(う、初春がいつもよりおかしい........)」



佐天「(急に叫びだしたり 一人で壁に向かってブツブツ喋ってたり)」

初春「生まれて来て幸せれすよぉぉ~~♪」エヘヘ~

佐天「(妙にテンションが高く カラ元気かと思いきや)」

初春「ああもう死にたいです私」

佐天「(これだもんね)」

初春「痛いのはイヤだなぁ、すぅっと 眠るように死にたいです

   練炭とガムテープなんて家にありましたっけ..............」ブツブツ

佐天「(これはまさに禁断症状..........)」

初春「PCの中の色んなブツはどうしましょう..........全部窓から投げ捨てましょうか..............」フラフラ

佐天「(ホモから隔離された世界に 希望を無くした初春を救えるのは

    愛あるガチハメアナルセックスだけ..............!)」ググッ



浜面「あ、JCがこんな時間に徘徊してるぞ」テクテク

佐天「バカ、あれ?バカ面さん」

浜面「うへー、年下のメスガキにまでその呼び方されるとか 俺舐められてるなぁ~」

  「あと バカが一回多かったぞハンバーガー」

佐天「あっ、ついつい........すみません.........」ペコ

浜面「べっつにー、もう慣れてっから気にしねーよハンバーガー」

佐天「こんな夜遅くに お出かけですか?」

浜面「ハンバーガー食ってた」

佐天「バ、バカだからですか..........?」

浜面「オマエ、世の中のハンバーガー食う奴 全員敵に回してぇの?」

佐天「ご、ごめんなさい」

浜面「ハッピーセット」

佐天「はい?」

浜面「持ち帰りで買っちった!」ガサッ

佐天「は、はぁ」

浜面「これ音鳴るんだぞ!」ピロロロローン

佐天「それは、よかったですね」

浜面「少し冷えてっけど、もう腹いっぱいだしやるよ」ガサガサ

佐天「オモチャ目当てだったんですね」



浜面「つかお前らこそ何やってんだよ?エンコー?」

佐天「し、してませんってまだ............」

浜面「へー。隣の花頭のヤツ 眼つきとかヤバそーだから

   てっきりレイプ後かと思ったべ」

初春「ぁ........ぁぁぁ.........ぉぉ............」ボソボソ

佐天「あれっ?この数分の間に 何があったんだろう」

浜面「廃人寸前じゃねーか」

佐天「かつては 花も恥じらう乙女だったんですけど」

浜面「恥じらうどころか、ギンギンに咲き誇ってるな」

佐天「全部ホモが悪いんです........」

浜面「偏見は良くねえぞっ!!」ダンッ

佐天「口元にケチャップ付いてますけど」

浜面「おおっ!何か得した気分!」ペロリ

佐天「浜面さんは いつも幸せそうで良いですねー」



初春「ぉぉぉぉ..................」

佐天「初春・・・・・・・・・・・・」

浜面「マジ大丈夫かコイツ?どうせ暇だし 途中まで送ってってやろーか?」

佐天「あ、あの浜面さんっ!!」

浜面「うん?」

佐天「上条さん達を助けて下さいっ!」ガシ

浜面「へあっ??」



佐天「えっと...........、あたしの口からはすごく言い辛いんですけど...............」ギュッ

浜面「んん」

佐天「今、上条さんと一方通行さんが、その、あの..............

   れ、レイプされかかってるんです.............」

浜面「」ガタッ

佐天「もしかしたらもう、されてるかもって言うか...............」

浜面「」



佐天「す、すみません.............急にワケ分かんないですよね」

  「でもこのままだと初春も............もちろん浜面さんも............」

佐天「...............誰も救われないです」

浜面「・・・・・・・・・・」

佐天「えぇっとー........あのー............?」チラ
















浜面「そうか」

佐天「ひ・・・・・・・っ!」ゾワ

浜面「分かった、俺に任せろ」

佐天「あのっ、あのっ..........

  (な、何か雰囲気ヤバイって........!滅茶苦茶切れてる..........!?ど、どうしよーやっぱり言うべきじゃ.........)」ガクガクブルブル

浜面「サンキューな。お前 友達想いのイイヤツだな」ポフ

佐天「えっ........?」ビク

浜面「んじゃ」タッ






















佐天「・・・・・・・・・・・・・・」ポー

  「(去り際の浜面さん...........ちょっとカッコ良かったかも..........)」

初春「ぉぉぉ...............ぁぉぉ.................」

佐天「あ......................でもバカなんだよね」

初春「ェェェ...............ゥォォォォ................」

佐天「初春のそれは 邪気を放ってんの?」

初春「私はジャンキーじゃないですよ、失礼しちゃうなぁ」

佐天「本当かどうか あやしいラインだね」

初春「あやしいと言えば、佐天さんが本当に処女なのかも あやしいモンです」

佐天「アイス食べよ?ねっ?」

初春「あっ、やっぱあやしい」




―ジャンキーサイド―



一方通行「ハッ............はァッ.............」プル プル

土御門「そら、ちんぽハメてやるから跨れ」

一方通行「はま..........、ヒック............、づらァ...........」グスグス

土御門「またそれか」

   「おい青髪」

青ピ「ほいほい」ガシッ

一方通行「ひッ...........!!」ビク

土御門「泣こうが喚こうが、どうせ簡単に咥え込むだろうが」

一方通行「も..........ヤメ.............ッ」ブルブル キュンゥ

土御門「諦めろ。どうせもう戻れないところまで堕ちてんだぜい。テメェはな」

一方通行「ヤ、ヤだァ........!こンなのもォヤだァッ.............!!」キュゥキュゥ

青ピ「はーい、ゆっくり腰落として~」グヂッ ぢゅぶぶ

一方通行「や゛ああァアッ!!や゛ッめ!や゛めろォォッ!!!」ガタガタ

土御門「ほーら入る入る、ぬるぬるのケツヒダが絡みついてたまんねーにゃー」ワハワハ

一方通行「ヂ、ヂグショォ.......!ぐぞっだれ゛ェ゛!!」ジクゥ

土御門「おかしいにゃぁ~、イヤがってるわりに ケツの中はちんぽ誘い込もうと必死だぜよ~?」ニマニマ ちゅぷちゅぷちゅぷ

青ピ「カラダは正直!ってヤツやね♪」ププー 

一方通行「ふ.......二人まとめて.........後で覚えとけェ............!」ギリリ

青ピ「あらコワイ」 パッ

一方通行「へッ―――――――」スルン


ぢゅぶんっ





青ピ「一方通行が怖い顔するから、ビビって手ぇ滑らしてもうた~」アチャー

土御門「はぁ~、わざとだろうが白々しい」

一方通行「あ............あ..................」ピクッ ピクンッ

土御門「大丈夫か 一方通行」ジッ

一方通行「あ...............うァ.............ア................」フルゥ ミ゙ヂミ゙ヂ

土御門「ビックリさせたよな、まだケツ痛むか?」

一方通行「ン..........や........、いた、くねェ................」

土御門「そうか。ならゆっくりで良いから動いてくれると嬉しいんだが、出来るか?」

一方通行「む.....りィ.............」キュゥ

土御門「一方通行のカワイイお尻で、またイキたいんだぜい」ニカッ

一方通行「じゃァ頑張ってみるゥ.........」グチュッグチュッ

土御門「聞き分けの良いビッチは好きだぜよ」ニカニカ

一方通行「ケッ..........、カラダだけが目当ての癖にィ................///」プイ

土御門「お前もそっちの方が好きだろう?」

一方通行「.....................ゥン..........///」モジモジ

土御門「照れてる暇あったら、ケツ振ってオレに忠誠を誓えエロマンコ」ググ ぢゅぐぅ゛っ♪

一方通行「うァッ.....へェェ.........♪」キュンキュンッ

    「(あァ、ごめン浜面、俺やっぱこっちの方がイイみてェ)」

土御門「ふはっ..........!時間を置くとっ...........少し締まりが良くなるんだな................」ヂュプン ヂュプッヂュプッ

一方通行「ンッ..........♪」ギュゥゥ

    「(ホント..........ごめンなァ..................)」






ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ





土御門「駄々こねて イヤイヤ泣いてた一方通行は何処へやら」

一方通行「はッ.........はッ............くひッ.............」ギシッギシッギシッ

土御門「結局 自分からケツ振って縋り付いて、離れようとしない」

一方通行「ふ、にゃッ...........♪はッへ........ェ...........」ギシッギシッギシッ ビクビクッ

土御門「男に犯られる為だけに 生まれてきた様なカラダだな」

一方通行「あ、ンンッ♪」ブルブル ギューッ ギューッ♪



一方通行「ハ~ッ........ハ~ッ.............」ヒクッヒクン キュゥゥ~

    「・・・・・・・・・・・・・・・・」

土御門「やっぱ他の奴に渡すのはもったいねーぜよコイツ」

一方通行「・・・・・・・・・・・・・」ギシィ


    「...................どォせもォ俺には、オマエくれェしか残ってねェよ」


土御門「む?」

一方通行「もォどォでもいい」

土御門「そうか、吹っ切れたんだな」

一方通行「こンな俺を慰めて 満たしてくれンの、オマエだけだろ」チュグ ギッシギッシ

土御門「んっ、そうかもしれねーにゃー.........」ピクン

一方通行「イッてる時、全部忘れられるし。イヤな事も、浜面の事も」ギッシギッシギッシギッシ

土御門「にゃほー......(精神的にかなりキテるなこれは)」

一方通行「ン.............、ヒャハッ.........駄目だまた涙出てきやがった............」ポロッ

土御門「おぉっ、いいぜよその顔」ムラムラ ニュグニュグ

一方通行「ハハ..........、まだ思い出すとダメだなァ...............なっさけねェ.........」ケケッ グシグシ

土御門「オレは興奮するから、別にそのままでもいいぜよ?」ン

一方通行「ゥ.........ヒグッ..............、つれェよォ...........!なンとかしろよバカ面ァ.............」ポロポロ ゴシゴシ

土御門「残念だにゃー、ここにはアイツは居ないぜい?確か名前は」

一方通行「俺様が泣いてンだろォが.............!助けろよバカバカバカァ..............!!」ヒッグ グッス

土御門「はーまーづーらー、しーあーげー」ニカニカ

一方通行「ッう................!」キュンゥ



土御門「感傷に浸ってても、辛いだけだぜよ?」

一方通行「さ、さっさと全部忘れさせろォ.............!!」ゴシィッ ギチッ

土御門「つまり、沢山イかせろって事だよにゃー?」ニカカ

一方通行「そォ......だよォ..............」ツン

土御門「頼み方がなってないにゃぁ」

一方通行「は、はしたないオマンコを..........、い........いっぱいイかせて下さい..............ご主人様...............」ゾクゾク ムスゥ

土御門「主従関係もバッチシだな」




ギッシギッシギッシギッシ



一方通行「(あ゛ー.........きもちイイ..........)」



ギッシギッシギッシギッシ



一方通行「(これがアイツだったら............、いつも其処ら中 噛むわ舐めるだしィ............)」



ギッシギッシギッシギッシ



一方通行「(常に体中触って、抱きしめて来るしィ.............)」



ギッシギッシギッシギッシ



一方通行「(一々アツっくるしいンだよなァ...............あのバカ.....................)」









一方通行「(ッたく、いっつも俺の顔なンて見つめやがってよォ...............、可愛いだの、好きだの.................)」






一方通行「・・・・・・・・・・・」








一方通行「(.......................あァ)」





 


    「(俺、アイツの事ホントに好きだったンだなァ)」




































―――――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――


一方通行「はッ♪はみゃッ♪じゅらァッ♪はまづらァアッ♪」ハヘッハヘッ

土御門「ついに幻覚まで見え始めたか」ズッコズッコズッコ

一方通行「はまづらはまづら好きィ♪会いてェよォ♪早くギュゥッれしろよォ♪」ハーッハーッ♪

土御門「オレは浜面じゃねーと 何度も言ってんのににゃー」ズッコズッコズッコズッコ

一方通行「今日も中で射精してイイからなァ♪

     あァ、それとも口ン中がイイ?なら喉まで使ってやるから捻じ込ンでイイぞ♪」ウズウズ キュンキュン

土御門「困ったにゃ~」ア~

一方通行「だから俺のコト捨てないでくれよォ?なァ、俺を幸せにしてくれンだろ?ずっと傍に居てくれンだろ?

     この俺をこンなカラダにして、ここまでちンぽに媚びるヘンタイ野郎にしたクセに、オマエ無しじゃ俺狂っちまうだろォ?」ナッナッ

土御門「いやーオレを代用にされても困るってもんですたい」

一方通行「ッ.............」ビク

土御門「アイツの一方通行への溺愛っぷりには、さすがに敵うワケがねーぜよ」ヤレヤレ

一方通行「あ........ゥゥ............」ギュゥゥ






そォか


今度は俺、こいつを浜面の代わりにしてンだ


つくづく最低だな


それでもまだ駄目なンだよ


心にポッカリ穴が空いたみてェで、寂しい


これ早く


早く埋めねェと









ギシッ ズッチュズッチュズッチュ



一方通行「ンッ...........ひゃ、ァ............♪」ギュゥギュゥッ



浜面、何してンだろ



怒ってねェかな



俺のこと、嫌いになっちまったかなァ



あァ、いっそ 憎ンでくれた方がマシだ


























                                    凹 第二十六話 『好きになって、ごめンなさい』 完 凹























ここまっれ
スレをきっちり埋めなくてよくなったせいか 投下がすごく楽チンポぉおおおおっ!
削らずにひたすら寝取り寝取られを投下できるなんて幸せえええええええええええええええ
次はカミやんの番やね!大分キてるから早く楽にしてあげへんと可哀想やからね!
グッバイひゃっハーーー

切ないよー
一方たんと>>1を抱き締めたいよ
>>1のレスもいつも楽しみなんだよありがとう
一方さん泣いたりケツ振ったり忙しいかわいい
こんなにかわいい一方さんにずっと騎乗位してもらってる土御門が憎々しい
でも一方さんを掘ってくれるからやっぱり好きだ

乙ですの
>>1さんすごいや・・・
もう切な過ぎて、気になってまた寝れなくなるじゃないか
おいセロリたんが泣いてんだろ!旦那何とかしやがれ!ばーかづらぁ!


一方たんが自分の気持ちに気付いた所で不覚にも目から精液が…
こんなエッチな子に好かれる浜面は爆発してしまえ

乙。あたしホモとか興味なかったのに…佐天さんとどうしようもない初春目当てで見てたのに…いまではアヘらせおちんぽの虜…責任とりなさいよね///

大天使佐天さんに処女じゃない疑惑が……あひいっ


佐天さんが処女じゃないわけないだろおおおおおおお!!!!!
いや非処女の佐天さんというのもまたをかし

>>62
死刑

佐天さんは処女です!by守護神(ゴールキーパー)

>>64のいうとおりだ
佐天さんは・・・佐天さん{は}?ピクッ

佐天さんはおっぱいも大きいし年頃だしエロい匂いしそうだしスケベされても何もおかしくないだろ
非処女でもそれはそれでイイっていうか性的に貪りたい
それにしても垣根はリバか
そんな気はしてた
初めて垣根見たとき第一印象で「あ、こいつバイだわ」と俺に思わせただけある

>>65
非処女なんていません!確認しましたから!by守護神(ゴールキーパー)

見るもののパーソナルイコリアリティ次第で処女か決まるんじゃないだろうか?
ぼくだけの佐天使様はアヘられエンジェル

>>67 ここは全力で反論しよう 守護神
佐天さんは非処女だ
守護神 確かめにいこうze ハアハア
ついでにお前のもたしかめたいキリッ ハアハア

浜面が不甲斐ないので俺が一方さんを貰っちまうぜ!

一方通行なら俺の上で腰振ってるけどな

ビッチ一方さんが可哀想で切ないのにから何回も読んでしまう不思議

一方さんの真性包茎真っ白子どもおちんぽペロペロ

>>72同志よ。何だかこの人のSSは癖になる
狂気を感じながらもカオスと濃厚エロに嵌まってしまった俺ガイル

なので土御門になら掘られてもいいでアッー!

>>57らめえええぇぇえっ1は褒められるの慣れてないからアヘアヘしひゃうよおおっ!!!?ちんぽにも愛にもイロイロあっへえぇぇえええっ!!つっちーは変態紳士で一方通行はマゾビッチ!これはスバラシイ相性ですよ!イイッ!!

>>58で、でも一方通行も楽しんでるからね?ね?ほらケツマンコしっかりオマンコしちゃってるし 牝になって喜んでるしこれでイイんですよ......うん............あはぁ...............♪

>>59顔面ザーメンまみれでぴゅっぴゅる♪あっでもガチンコセックスの時以外は凶暴で冷酷ビッチだから浜面も苦労してるはずれすよ?しょっちゅうアゴにパンチ食らってますよ!

>>60えへへっ///だってみんながこんなにもスケベビッチだから仕方ないんですよ♪もっとアヘアヘさせるね!多人数御用達の便器にまで格下げさせちゃうね!ウソ!ごめんハッピーエンドだからちゃんと専属便器でいさせるよ!

>>61そんなバカなっ........!!

>>62意外と性に貪欲かもしれないような、でもセックスは恐いとか思ってたらそれはそれで無理矢理ぶちぶち貫き隊ような

>>63おちついて

>>64そんな事言われちゃうと佐天さんの処女膜ゴールインさせたくなるなぁ

>>65ヒヒッ

>>66健康的なエロさが満ち満ちてますよね!たぶん色んな人から性的な目でみられてるのに、一一一しか見えてない佐天さんいやらしいなあ 垣根さんはやっぱりイケメンだけあってイッパイオッパイ手は出せるけど、手を出されるのはきっと苦手なんですよね そこに付け入ってズッポズッポしちゃおうっと

>>67何者らよおおおおおおおおおっ!!1?

>>68なるほど つまり佐天使を堕天使にするには輪姦ガンギマセックスしかないですね...........いやああああああああああああやだあああああああああああああ

>>69うほおおおおおおお!!!ナマ出しナマ出し!!!

>>70もうちっと待ってくれよ!なっ!?頑張ってるから!バカなりにちんぽ震わせて頑張ってるから!!

>>71土御門クンさいてー

>>72それって愛......

>>73皮の中までじっくり堪能して敏感な亀頭をレロレログッチュしたら皆しあわせだなぁ

>>74ああああああああああああ早く上条さんのレイプシーンはよおおおおおおおおおお!つっちーならパンツくらい余裕で盗めるだろうがあの野郎!あれだけカミやんを泣かせといてうわああああああああぜったい飲精させるんだしかも上条さんは飲むんだああああああああああああああぁぁああぁわああくぁあ





人間ドック人間ドック ワンワンワンッ 肝臓ってすごく大事なんだなあ





























凸さてンさンち凸



御坂「という訳で第一回《当麻のアヘ顔ダブルピース阻止》会議を始めるわよ」

初春「遅いんですよ」

御坂「まだ間に合うわよ!」ビリッ

初春「そうじゃありません

   時間的に遅いって言ってるんです

   今何時だと思ってるんですか」

御坂「うん?」

初春「深夜一時過ぎですよ。普通こんな時間に 人の家に 手土産も持たずに訪ねてくる神経がちょっとアレというか」

  「つまり佐天さん曰く御坂さんアタマおかしいと

   そう言いたいんですよね??佐天さんは」

佐天「あたしまだ一言も喋ってないけど」



御坂「夜中に黒子の携帯のせいで目が覚めちゃって

   どうせなら佐天さんの部屋に奇襲しようってハナシになったのよね」

黒子「ですの」

佐天「だからお二人ともパジャマだったんですね」

初春「しかし分かってはいた事ですが......御坂さんのパジャマの趣味って、いえハッキリとは言えませんけど

   ヒドイというか、悪趣味ですよね」

御坂「でも裏地には当麻の写真をプリントアウトしてるのよ?」ピラ

黒子「ウォオオオオオッ!!?」

初春「いつぞやのアヘ顔じゃないですか」

佐天「そ、そんな写真どこで手に入れたんだろう......」

御坂「これ初春さんに送ってもらった写真だけど?」

初春「あのお金で買った馬券はハズレました」

御坂「単勝狙いは気楽よね」



御坂「何だか私達が来たせいで、迷惑かけちゃったみたいね......」シュン

黒子「お、お姉様...、別にわたくしは構いませんのよ......?」アセ

初春「そりゃあ構わないでしょうよ」

佐天「ここあたしの部屋ですし」

初春「ただでさえ狭い部屋なのに、もっと居心地悪くなるじゃないですか」

佐天「あんたの部屋も同じような感じのクセに」



御坂「折角のパジャマパーティーの雰囲気を悪くしちゃったから

   ここに五万円置いて 帰るわね」パサッ

初春「げへへ」サササ

黒子「ではわたくしは一万円置いてと」パサッ

初春「私、お二人の事大好きなんで

   ずっとここに居てほしいです」

  「 親 友 !じゃないですかっ!!」ドンッ

御坂「やった!金で友情が買えたわ!」ホホッ

黒子「良かったですわねお姉様」



初春「ですが時間的にホント遅いし、ホント狭いんで

   帰ってくれると正直ありがたいですよね」

佐天「あ、えっと、まぁそれは確かに......」

御坂「帰ったら私達 手首切るかもしれないけど

   それでも帰れっていうの?」チラチラッ

黒子「私達?」

初春「めんどうくさいなぁ」

御坂「黒子が自殺なんてしたら、責任取れるの?」

佐天「白井さんが?」



初春「御坂さんはまぁアレとして 白井さんが居なくなるのは

   仕事面で負荷が増えるので困りますね」

御坂「じゃあ当麻のアヘ顔 阻止してくれる??」

初春「御坂さん次第です」

御坂「わ、分かったわ......」スル

初春「ふふふ」

御坂「あ...あんまり見ないでってば......!」フルフル パサッ

初春「ほら早くして下さいよ、もっと見せて下さいよ」

  「財布の中身を」



御坂「くっ......うう......///」カァッ

初春「もっと中まで拡げるんだ御坂......」キリッ

御坂「やだっ、当麻のえっち.......!///」モジモジ

初春「ああ良いぞ、諭吉まで丸見えだ.......」ハァハァ

御坂「そんなっ.........ことぉ...........!!」パカ

初春「抜くぞ、御坂......」シュッ

御坂「いやあっ!やめてっ!キャッシュカードだけはぁっ..........!!?」ビクンッ

初春「くくっ、ココからいっぱい出してやる」

御坂「出してっ......いっぱい出して当麻ぁ......!」ゾクゾク

初春「たっぷり引き出してやるよ御坂ッ!!」

御坂「そんなに沢山はらめぇええええ!破産しちゃううぅぅっ!!」ビクンビクン

佐天「???」

黒子「カツアゲが美化されてますの」

佐天「どこが美しいんですかコレ」

黒子「悦ってらっしゃるお姉様もまた、お美しい.......」

佐天「そうですか」



御坂「はい一万円」ヒラリ

初春「レベル5様は気前が良くてステキです」

  「今度二位の人にもせびってみよう!」

佐天「一位の人にはせびらないの?」

初春「あのクズ契約破棄で借金背負ってやがるんですよ、レベル5とかふざけてますよね」

  「結腸ワンパンでノックアウトですよ」

佐天「でもあの人位のレベルなら、色んな方法で稼げそうなのに

   地味にバイトしてるとか違和感あるな~」

  「まるで誰かに仕組まれてるみたいに」

初春「おー星さーまーキーラキラ~☆」

佐天「キラキラ星?」

初春「まぁ アヘェスターさんは 浜一派ってコトですよ」

佐天「どういう事よ??」

初春「佐天さんには難しい話です」フフッ



御坂「ふと思ったんだけど、私って明日当麻とデートの約束してるのよね?ね?」

初春「知りませんよ そんなの」

黒子「あの猿野郎、許しませんわよ絶対に」ガコッガコッ

佐天「お、落ち着いて下さい、全部 御坂さんの夢物語ですから」

御坂「デートって事は、やっぱり ひと夏の経験ってのをしちゃうワケ?

   子宮責めとかされちゃうワケ!?」ワクワク

初春「上条さんはケツマンコ派だと何度イったら」

御坂「あははっww」ドガシャァァァンッ

佐天「窓ガラスが割れた」

初春「御坂さんも割れた」

黒子「お姉様の割れ目おいひいれすの」ペロペロペチャペチャ

初春「あたま大丈夫ですか」

佐天「あたしのアタマも割れそうだよ」

初春「かわいそうに」



初春「やっぱり私を癒してくれるのは、金で買える友情では無く

   愛あるホモセックスだけだったみたいです」

佐天「それでこそ いつもの初春だよ」

初春「有難うございます佐天さん......!おかげで自分を見失わずに済みました!

   やっぱり佐天さんは私の一番の親友ですっ!」ダキッ

佐天「も~初春はホント いつまで経っても甘えんぼさんなんだから~」ナデナデ

初春「一緒に堕ちて行くヒーローを見届けましょう!」

佐天「じゃあ ちゃんと御坂さんにキャッシュカード返そうね?」

初春「何でですか。絶対にイヤですよ」

佐天「お金で買える友情は イヤなんじゃなかったの?」

初春「そんなワケありません」

  「お金は大事なものです」

佐天「友情はもっと大事っしょ?」

初春「マネーカード探して

   犬みたいに地面を嗅ぎまわってる佐天さんに

   友情を語る資格なんてない!!」

佐天「・・・」



御坂「そういえば手土産に 冷蔵庫の中から

   何も持って来なかったんだけど」

  「何か冷たい飲み物とか出してくれると 嬉しいんじゃないかしら?」

黒子「わたくしはお姉様のルーズソックスを被れるだけで 嬉しいですの?」

佐天「あっ、えっとスミマセン気が利かなくて......」

  「お茶とオレンジジュースしか無いんですけど、どっちが良いですか?」カチャ

黒子「ルーズソックスは?」

佐天「ないです」

黒子「れ、冷蔵庫ですのに?」

佐天「白井さんは 冷蔵庫にルーズソックスを入れてるんですか?」

黒子「えっ?」

御坂「そんなモノ 普通入れるワケ無いじゃないの」

初春「佐天さんったら 常識知らずですよね」

黒子「少し考えれば分かるコトですわよね」

佐天「あ、あれっ?」



佐天「あたしが間違ってたんだね」

初春「いえ、何となく空気を読んで 佐天さんをハブってみたんですけど

   よくよく考えたら間違ってませんでした」

黒子「全く、人のせいにするのは 初春の悪いクセですわよ?」

御坂「そうよ、今のは黒子が間違ってたわ」

初春「それもそうですね」

黒子「ですが佐天さんの気が利かない所にも 落ち度があったと思いますの」パサッ

初春「あっ 諭吉が二枚!」ヒュッ

  「本当に佐天さんはどうしようもないクズですね」

佐天「またもや友情が買い取られた」

初春「今の私はお金で買える友情と

   お金で買えない価値がある

   初春飾利なんです」

佐天「さらば親友」



御坂「皆、仲良くしましょ?」ネッ

初春「ホントですよ」

黒子「醜い争いは よくありませんわよ」

御坂「じゃぁ初春さんは、皆にごめんなさい しなきゃならないわよね?」

初春「な、何でですか!!悪くもないのに謝るなんて おかしいですっ!!」

佐天「でも札束で頬を引っぱたかれたら、謝るんだよね?」

初春「当然じゃないですか」

御坂「もうこの子放っておいて、皆でトランプでもしよっか」

初春「ふぇ」

佐天「あっ、確かトランプなら引き出しの中に......」ゴソゴソ

黒子「ふふっ、さすがお姉様、たった一言でこの場を納めるだなんて さすがですの」♪

御坂「えへへ~///」テレテレ


ワイワイ ガヤガヤ



初春「あのぉ......」モジッ

佐天「どうしたの?」

初春「お金があっても 一人は寂しいので」

  「やっぱり全部お返しします」ペコペコ

佐天「よくできました」















                                    凹 第二十七話 『最近の競艇場って何でも揃うんですよ』 完 凹























―まだまだ盛んな人達―




ズッポンズッポン ワッショイワッショイ


土御門「おいこら、あんまりオレにくっ付くな。ケツの浅いトコしか突けねぇだろうが」

一方通行「やらァ..........こっちのが安心するゥ.................♪」ムギュ~~

土御門「オレはお前の淫乱っぷりに、不安を覚えるぜよ............」

一方通行「ずーっとちンぽ固いまンまの お前に言われたくねェ♪」クケケェ

土御門「ず~っとケツマンコほやほやで柔らかいお前に、言われたくねーにゃー」

一方通行「真似すンなバァカ♪」チュゥッ

土御門「んっ、にゃ.......」ピチャ

一方通行「ひゃンとセックスひてやってンだからァ♪ご褒美くれェくれてもイイだろォ♪」チュッチュッ

土御門「あー.........。お前キスし出すと.........、腰が止まるからにゃぁ..............」ハァ

一方通行「てめェの犬歯好きィ♪色ンなトコ噛まれてェ♪」ワクワク

土御門「マゾメス」

一方通行「はゥゥンッ♪」キューン



ちゅぅーっ♪ ちゅっ ちゅっ♪


一方通行「ひゅきッ♪ンゥ♪ひゅきィッ♪」クチュチュパ

土御門「はぁっ.........んっ」カプ チュムチュム


上条「・・・・・・・・・・・」


イチャイチャ♪ ちゅるっちゅるぅぅ♪


上条「・・・・・・・・・」


ちゅくちゅく♪ ぴちゃっぴちゃっ♪


上条「・・・・・」





















青ピ「なんや浮かない顔やね」

上条「っ...........」ビクッ

青ピ「怒っとるハズやのに、泣きそうな顔して」

上条「・・・・・・・・・・」プイ

青ピ「なんか言いたい事でもあるん?」

上条「・・・・・・・・・・」ムスー

青ピ「あちゃ~、何や機嫌損ねてしもたー?」アレレー

上条「・・・・・・・・・・」フン

青ピ「折角クチ塞いでるソレ 外してあげよーと思ったのに」

上条「・・・・・・・・・・・・!?」ピクン

青ピ「あっ、反応した」



青ピ「大分辛そうやし、しゃーないなぁ~」グイ カチャ ガボッ 

上条「かふっ........!はっ......、ぜはっ...........はあっ............!」ハーハー

青ピ「結構サイズでかいのキツめに締めとったから、顎や頬の負担ハンパなかったやろ~けど」

青ピ「まぁボクのちんぽ一回咥えたコトある口やし、平気やね☆」ナハッ

上条「はっ...........くっ............!くた、ばれ.............っ」ハァッ

青ピ「えっ?何て??」ポヘーン

上条「くそっ...........この下衆野郎ッ............!」グッ

青ピ「つっちーにも同じ事言われて............ボク泣きそうやで.................」ウゥッ

上条「あ.........、いやそこまで思いつめんなよ、なっ..........?」アセ

青ピ「そんな口の悪い子には お仕置キッス!!」ガシッ ぶちゅ~~っ

上条「ぶぐぉっ!?」チュゥッ




青ピ「んむむー?なぁ~んかまだ酒臭いで~?」チュパ クンクン

上条「はっ..........!誰の.........せいだと思っへ...........」ペッ

青ピ「慣れへんモン馬鹿みたいに飲むから こーんな目に合って」

  「あーカミやんチョロすぎやでー」ムチュゥッ レロレロ

上条「ん゛ーーっ!ん゛ーーーーーっ!!」ムグォ

青ピ「ムッフムフ♪」ペロペロ チュッチュ

上条「う゛っぐぅぅ............!!」プルプル



青ピ「んはー!ゴチになりました!」プッハァ~

上条「っはぁ........!おまへっ.............なぁっ.............!!」ジロォ

青ピ「緊張せんで、リラックスリラックス♪」スリ ナーデナデ

上条「ふぁっ.........!!」ゾワ

青ピ「そんでセックス♪」お尻モミュゥッ

上条「くぅ.........ん........!」ピクン

青ピ「うっひょ~~~♪この引き締まったエロ尻♪たまらへんわぁああ♪」ハァハァモミモミモミモミ

上条「ひぃっ..........!?てめっ............!全然反省してねえだろっ..............!!?」ビクビク

青ピ「反省してカミやんとセックスするで~♪」モミモミ エヘヘー

上条「バカっ........!俺ッ........怒ってんだぞ................!」フルフル

青ピ「えっ、何で???」モミッ

上条「な.......何でって..........!そりゃぁ..........」フルゥ

青ピ「ボクの事が好きなんやね!!」ガタッ

上条「は?」

青ピ「嫉妬を怒りと勘違いしちゃうカミやん かわええよーーーーーっ!」ワァァッ

上条「お前クズな上に アタマん中までブルーハワイなのかよ」




青ピ「ブルーハワイ?」

上条「ほら 今の時期ウマイだろ、舌が青くなるけどさ」

青ピ「あ、うん、せやね」

上条「んでもって練乳をトッピングしちゃったりして、ちょーっと贅沢しちゃったりなんかしてさー」ウンウン

青ピ「あれれ?カミやん今 かき氷の話してはんの??」

上条「夏だからな~。いいよなぁかき氷、

   上条さん家にも かき氷機とか欲しいもんですよー」ホワーン

青ピ「せやったら、今度ファミレスに食べに行こか?二人っきりで」ネッ

上条「お前と二人っきりになるとロクな事がないからなー」

青ピ「不幸体質なんやから レイプされても仕方が無いって」ネッ

上条「そんな......不幸だ..........」ウゥッ

青ピ「じゃあ和姦でボクの練乳も 搾りとってくれへん?」ネッ

上条「分かったよ.........」

上条「何言ってんだこいつ」



青ピ「わ、分かったって言ったクセに...........」ガーン

上条「お前のアタマがおかしいって事が 分かったよ」

青ピ「せやでぇぇえええっ!!ボクはカミやんを犯したいんやでええええええええええっ!!!」ギャhー

上条「コイツと話すの疲れた」

青ピ「激しく突かれたいとな!?つ、突かれたいんや!!?つ、突いてもええよ!!!??」ガタンガタンッ

上条「突かれるのは間に合ってます」

青ピ「ボクに入れたいとか...........カミやん変態やわ..........軽蔑するわ.............」アアァアァ

上条「そんな事言ってないからな?」

青ピ「じゃぁ入れて良い?」

上条「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

  「........................お前のデカいからムリ.......」

青ピ「今、ちょっと悩んでた気がする」



上条「裂けたらシャレになんねえし、トイレの時いてえし」

  「デカすぎんのも困るんだよな」

青ピ「ボクの全てを否定された気分や..........!」

上条「やっぱ土御門のが一番イイのかもな、俺」

青ピ「つっちーばっかズルイ!!」ウワァァァン

上条「少なくとも、お前よりかは鬼畜度マシだからなー」

  「後、ちょっとカッコイイし」ヘラッ

青ピ「うわっ、カミやんビッチや、顔が良ければ股開くビッチなんや」

上条「ち、違うぞ!内面だってイイヤツだし............!カッコ付けてる癖に、たまにヘタレで..................なんかエロいし..........良いニオイするし....................」

  「ちんぽもおいしい.................」ゴクリ

青ピ「ビッチ確定やん!!」ワアアアアアアアアアッ

上条「ちが、うぅぅ.............!!」ブンブンブン



上条「とにかくお前のは無理!切れ痔っつーか裂け痔レベルまで大行進しちまうから!」

青ピ「優しく解すから、ねっ?」ワキワキ

上条「絶対ウソだ.........信用ならねえ.............」

青ピ「あぁ せやね.......

   やっぱ精神面からぶっ壊さんと、ダメやね」

上条「へ.............?」

青ピ「シラフで嫌がり 抵抗し 泣きながらもがき苦しむカミやんも、実にオイシイけど

   それだけやと何かボク ただ強姦してるみたいで気が引けるしなぁ」

上条「いや この状況が既に、強姦一歩手前だろ」

青ピ「やっぱここはアノ手しか...............」

上条「っ..........お前まさか........!」ゾクン



青ピ「カミやんを ボクにアヘらせて下さい!!」ドゲザッ

上条「あへ?」

青ピ「カミやんを 清く正しく アヘらせる」

上条「いや 川柳にされましても」

青ピ「カミやん!アヘやん!アヘカミやん!!」

  「イチャラブセックス!イチャラブセックス!アヘラブセックス!」ゴンゴンゴンゴン

上条「お前のあだ名は 今日からアヘ髪ピアスな」

青ピ「なんや、エッチな気分になるやん」

上条「ああ そうだな」

  「いいから早く殴らせろよ」

青ピ「お仕置キッスセカンド!!!!」ぶぢゅーーーーぅぅう

上条「ぼぎゃあッ!!?」



青ピ「ぢゅっ、んむっむ~~♪」チュッチュッ ルンルン

上条「う゛っ..........う゛...........」ムグムグ

青ピ「むはっ......♪口も目も頑なに閉じてもーて

   そこまで拒否られると 更にやる気出るやん?」チュパ チロチロ

上条「む゛ぅ...........!うっ、うぅぅ..............!!」ムグゥゥ

青ピ「んっ......、お尻マンコちゃんも 大分プラグに馴染んできた?」サワ グプッグプッ 

上条「ぷ........ぅぅ..........!」ゾクッゾク

青ピ「強情やねぇ、ほらっ ほら」グプグプグリュグリュ

上条「い゛っ!い゛ぅ゛ぅぅ!!!」ブルブル

青ピ「ほらね、イきそーになる位に 馴染みまくってるやん。カミやんのスケベマンコ」グリュン

上条「ふぇう゛ぅ......!!」ジクッ

青ピ「ケツマンコ切ないよー、早くおちんぽでずぽずぽされたいよー、って

   身体中が叫んどるで?」ニタニタ

上条「ひっ............ひがう..........ひがうっ...............!」ハフッハフッ

青ピ「このサイズの拡張プラグに馴染んだら、そろそろボクのハメても裂けたりはせんハズなんやけど」グッ グブブゥ

上条「に゛ぁ..........なじんで.........ねえから............全然なじんでねえ、ひ.............」ハーッハーッ キュン

青ピ「嘘ばっか、ケツもクチも開きっぱやん」ムチュッ チュ~~ グップグプ

上条「はふっ.............うひぅ.............!」クチュル フルッ フルゥ 




青ピ「ん~ん~♪」ニュチニュチ ペロペロ グヂュリヂュリ

上条「っ......ぷ........!ちょっ..........ひつけぇ............っ!!」プル ピチャッ

青ピ「んっんっ♪カミやんカミやんカミやんっ♪♪」ギュゥッ ムフーッムフーッ

上条「おまっ..........マジいいかげっ.....................!」ハッハァッ

青ピ「カミやんカミやんカミやんカミやん♪」ギューギュー レロレロ

上条「だからっ.........!ひつこ................、い゛っ!!!」ゴツン゛ッ!

青ピ「~~~~~~~っだあ゛ッッ!!??」ギャァッ

  「えっ何!?何で頭突き!?」

上条「しつこいって言ってんだろーが 話聞けよアホ」フゥ




青ピ「おかしい.........ここまでしてんのに、全然カミやんが堕ちてくれへん..........」ウゥッ

上条「何でもお前の思い通りになると思うなよ?」

青ピ「でもやで!?今スゴイ良い雰囲気やったで!?このまま流されて 普通セックスやん!?」バンバンバン

上条「テメーの普通は 普通じゃねぇんだよ」

青ピ「いやちんぽの話は置いといてやね......」

上条「誰もお前のちんぽの話なんかしてねえからな?」

青ピ「しゃぶってくれへん?」ボロン

上条「たぶん噛みちぎるけど 良いんだな?」

青ピ「カミやんだけにwwwwww噛みやqwんwwwwww」ゲアゲラw

上条「俺がおかしいのか、世界がおかしいのか」

  「はたしてコイツは何を言ってるんでしょうかね」

青ピ「犯す事に意味がある、ボクはそう思うね」

上条「犯される身にもなってみろよ」

青ピ「分かった、面倒やから殴ってみよ」バギィッ

上条「ぶぎいっ!!!」ボタッ



青ピ「大人しくなって よかったでー」ホフ~ン

上条「ふがっ..............ふ..........あぁ............」ぽたっぽたっ

青ピ「鼻血ペロペロ」ハァハァ

上条「は............はへ................ひ............ぃ...............」ゾワゾワビクビク

青ピ「ね?いい加減ボクだけのモンになって?」ヘラッ スリスリ

上条「ひいぃぃ............!?」ゾワワァ

青ピ「まだまだ沢山犯りたい事あるんやで~、ほら尿道拡張とか

   カミやんおしっこダダ漏れでオムツ生活になるんやで~~♪」ポワーン

上条「ふ、ふざ、けっ...

土御門「ふざけんなああああああああああああああっ!!!」



青ピ「ほへ??」

上条「つち...........?みかど.........?」

土御門「黙って見てたら貴様ら!!

    いや黙って腰は振っていたけれどもだな!!」ズコズコ

一方通行「アンアンッ♪」ギシギシ

青ピ「後半の言葉で 一気に台無しやで」

上条「おい見てるなら助けろよ!!」

土御門「えっ、いや、この状態のオレにどうしろと.............」ワハ~? ギッチギッチ

上条「このクソヘタレがぁアアアアアアアアアアアアっ!!」

土御門「にゃは☆」

上条「可愛くねえんだよ!!ただのイケメンがふざけてんじゃねえぞ!!」

  「いや顔も好きだけど」

土御門「カミやんに告白された」

上条「違うんですよ、そうじゃないんだって」



青ピ「じゃあ尿道はつっちーが開発してええから」

  「お尻はボクが開発するね」

上条「サラリと何か言ったぞ?」エッ

土御門「カミやんの尿道はオレだけのモノなんだにゃー!!」

上条「それはちょっと ひくわ」

青ピ「土御門クン変態過ぎー」

土御門「えっ」



青ピ「やっぱカミやんのケツマンコを孕ませるのは ボクしかおらんね」

土御門「ち、着床だけはオレが..........」

上条「お前らいい加減ソレから離れろよ」

青ピ「ソレって?」ニヤッ

土御門「何の事言ってるのかにゃ?」ニハッ

上条「あ.............え、えっと..............///」ビクッ

青ピ「むふむふ」フーッフーッ

土御門「ふんふん」フーッフーッ

上条「お........俺の...........その............///」エットエット

青ピ「ふひっwwふひひwww」フーッフーッフーッ!

土御門「うほっwwうほっほwww」フーッフーッフーッ!

上条「お、お尻.......の........、穴..............///」

青ピ「もっと具体的に!!」

一方通行「けつまンこ」

土御門「キサマは黙ってろ!!」

一方通行「ヒィッ......!」



一方通行「うッ.......うゥ...........」グスグス

青ピ「あっ、泣きそう」

土御門「あぁほら 泣くな泣くな、いいこいいこ」ヌッコヌッコヌッコ

一方通行「ンひゃッ♪イクッイクッ♪」ビクンビクン

青ピ「すっかり手懐けてしもて、恐るべき手腕や」

上条「・・・・・・・・・・・」ムスゥゥ

青ピ「あっ、今度はカミやんが泣きそう」

上条「だから泣きそうじゃねえし...........怒ってるっつってんだろ............」ムスー

青ピ「確かにつっちーは罪な男やで......」ウンウン

上条「・・・・・・・・・・・」グッ

青ピ「むむっ?突っ込みが来ない?」キョトン



上条「................狂ってる.....」

青ピ「え?」

上条「こんなの...........絶対に狂ってんだろ..........」

青ピ「ようこそ狂乱の宴へ!!」ヒャホーイ

上条「お前........何でこんな事すんだよ...........俺ワケ分かんねえ..................、マジで理解できねえよ.................」フル

青ピ「カミやんはおバカさんやからなぁ~」

上条「何がしてえんだよ.........?俺への嫌がらせか.............?

   お前良く言ってたもんな。フラグ建て過ぎだの、ハーレムがどうだの...........」

  「良く分かんねえけど、要するに前々から 俺を疎ましいとか思ってたんだろ?」



上条「それならそれで良いから、俺が嫌いなら嫌いって ハッキリ言えば良いじゃねえか。

   俺そういうの慣れてるから平気だし、何ともねえし」

上条「別に無理矢理仲良くしなくて構わねえしさ。ヘラヘラ友達面されるよりかは、マシだから......」

上条「そう、だから..............、全然辛くねえし............、なんとも.............ねえ.............」


上条「........」グッ


上条「たっ、頼むから........っ!周りを............俺の大切な人達を..........、巻き込むんじゃねえよ.............!!」

上条「俺はどうなっても構わねえから...........!」

上条「全部俺が背負うからさ.........直接俺に.................」

青ピ「はーいおクスリの時間でーっす」カチャ







上条「は..............?」

青ピ「やっぱりカミやんは精神面 強過ぎやで、素面じゃ全然敵わへんし」カチャカチャ キュプ

上条「ま、待てって!注射器はヤバイって、シャレになんねえだろ!!」ガタガタ

青ピ「直接俺に、って言うたやん」

上条「そういう意味じゃねえっ!!」

青ピ「えー、でも筒内の空気まで抜いて 準備万端やのに~」プシッ キラーン

上条「待て待て落ち着け!相手は俺だぞ!?上条さんですよ!?後々後悔しますよ!!?」

青ピ「じゃあコレ つっちーに打ってみよ~っと」ヨイショ

上条「ッ!!」

  「やめろっ!!!」ギヂッ


土御門「はっ」ヌッコヌッコ

一方通行「にゃンにゃンッ♪」ヘコヘコ





青ピ「うん?」

上条「.................や、やめろよ」

青ピ「ん~?」

上条「土御門は関係ねえから..........」

青ピ「ふーん」

土御門「か.....カミやん.........?」

一方通行「ちンぽちンぽッ♪」ギッシギッシ



上条「・・・・・・・・・・・」チラ

土御門「にゃ......?」ピク

上条「・・・・・・・・」 フイ...

土御門「?」

上条「・・・・・・・・・」ギュゥッ

青ピ「カーミやん?」ニコニコ

上条「...............

   .................分かった」

青ピ「なははっ」

土御門「??」ポカーン

一方通行「はへェッ♪ンへェッ♪」グッチュグッチュ



上条「.....................俺がテメェの言う事聞いてやるから、あいつ達にはもう手ぇ出さねえって約束しろよ......」

土御門「なっ......!」

青ピ「せやね~どーしよっかぁ~」ンン~♪

上条「約束.........しろよ...........」

青ピ「そこまでお願いされたら~?ボクの好きにさせて貰いまっせ~♪」ワーイ

上条「ああ......」

土御門「ちょっ!?おい!何を言ってるんだカミやん!!」ギシィ

上条「ん.........ははっ、安心しろって、大丈夫だからさ.........」ニヘッ

土御門「自分が何されるか分かってるのか!?」

上条「あー......ちっとばかしエロい事されてくる............」ハハ

土御門「―――――ッ!!

    嫌だっ!!!カミやんが他の奴に、ましてや青髪になんぞ!!」ギリィ

青ピ「ボクばっか邪険にせんといて欲しいで」プンプン



土御門「折角好きって.........両想いになれたんだぜよ............!

    オレがカミやんを守るって、決めてっ...............!!」フルフル

上条「うん、ありがとな.......」

  「だからこそ、俺もお前と同じように、土御門や一方通行を守りてえって思うんだよ。

   このカラダ一つで何もかも救えるなら、安いモンだろ?」

土御門「救えねーぜよ............!カミやんが救われ無いだろうがっ..............」

上条「幸せだったから」

土御門「にゃぁ......?」

上条「お前が居て、一方通行が居てくれて

   何か、これが幸せってモンなのかなとか 思ってさ?」

土御門「過程なんかよりも..........!オレは最後こそハッピーエンドが良い...............」

上条「だから幸せだったっつってんだろ?」

土御門「そんな過去形で言われても オレは納得出来ないからな......」

一方通行「妊娠♪確実ゥッ♪♪」ガタンガタンッ

土御門「ちょっとオマエ黙ってろ」ズゴンッ

一方通行「ギャピッ♪」

    「ふにゃァ」ずるっ クテン



上条「これは俺が撒いた種だから、俺の責任なんだよ」

土御門「悪いのは全部あのクズだろうが!!」

青ピ「にょほほーーーっ!そんなクズにカミやんを寝取られるなんて

   さぞ悔しかろう!!悔しかろう!!」ガッハガッハ

上条「まだ寝取られてねえ!!」

土御門「い、いやしかし、カミやんはビッチだから ひょっとしたらだな..........」ゴクリ

上条「何でお前ちょっと期待してんだよ」

土御門「どんなカミやんもオレ様は好きだぜい?なっ?」

上条「さっき一方通行にも 好き好き言ってたクセに」

土御門「そ、それはええと..........」

上条「浮気者」

土御門「う゛っ」グサ

上条「節操無し」

土御門「ぐあっ」グサグサ

上条「えろちんぽ」

土御門「キャッ///」イヤン

上条「お、俺だって土御門のちんぽ好きなんだからなっ!!」グワッ

土御門「あああああああああ愛してるにゃーーーーーーーッ!!!」ウオォオオオオ

青ピ「これはひどいで」

一方通行「俺もそォ思います」



青ピ「いやぁ~、涙ぐましいまでの愛情、ごちそうさまでしたー?」

上条「やっぱ土御門はちんぽだけだ」

土御門「カミやんがまだ怒ってるぜよ......」ウゥ

青ピ「それでは今度は上条当麻クンを、ごちそうになりまーす♪」

  「力抜いといてね」スッ

上条「はいはい、やるならさっさとやれよ」フー

土御門「にゃわああああああっ!?駄目だ駄目だ!!考え直せ!俺は認めないぞ!こんなの絶対認めないぞ!」ジッタバッタ

上条「コレ腹痛くなったりしねえよな?」

青ピ「直腸や胃で摂取するんとちゃうから、平気やで」クン ピュル

土御門「今日はオレとハメハメする筈だったんだぜい!!カミやんをアンアン鳴かせるのはオレの役目なんだにゃあああああああああっ!!!」ギャーギャー

上条「そっか、ならいいけど」

青ピ「別にどこから射れても、つっちーとセックスするつもりで お腹ん中キレイ空っぽにしてたんやろ?」

上条「アイツすげー犯りたそうだったし、念入りには洗腸してるけどなー」

青ピ「絶好のアナル日和に、なんや申し訳あらへんよ~」

  「あっ、さっきのバカ騒ぎ中に 雑菌付いたかもしれへんからやっぱ針換えんね。少し待ってや」キポッ

上条「結構面倒なんだな」ヘェ~

土御門「オレは透明人間.........」メソメソ



青ピ「一応もう少し血管浮かせて、太くしとこかー」ミョイン

上条「ゴムチューブ?」

青ピ「キツく縛っても痕が残らず、伸縮性もバッチシ。これが一番やで」キュグ ギュチ ギッチ

上条「ふーん?」

土御門「くそぅ......今度アレイスターの野郎をぶん殴ってやる......」イライラ

アレイスター「えっ」

初春「とばっちりですよ」

佐天「ドンマイです」



青ピ「浮いてきた浮いてきた」キュッ 

上条「んっ........」ピキッ

土御門「カミやん......カミやんぅぅ...........」

上条「大丈夫っつってんのに、しつこいぞお前........」

土御門「そんな保障どこにも無いだろうが.......」

上条「あのなー。この上条さんがこんなモノに屈するわけねえだろ?」ヤレヤレ

土御門「だからそんなの........」

上条「俺がテメェらを守ってやるからな」ニッ

青ピ「グッドドラッグ♪」



ぷすっ
















                                    凹 第二十八話 『良い旅を』 完 凹




















ここまっれえええ
久々にエロエロシーン無くて純愛しちゃった!でも次からまたエロエロNTRなんだぁゴメンネッ!
おやすみんみんみん

乙ー!!
上条さんが受け条さんなのにすっごい男前で感動した
それに引き換え攻めの連中は……
ところで一方さんは土御門と何発やったんだね

乙!
ヤバイwwwやっば初春パートはヤバイなwwwwww
深夜テンションなのか変な笑いでちまった

上条さんが確実にアヘビッチになるのは予測できたが、土御門の目の前でだなんて本気鬼畜ですぜ青ピ様

ヌチュンチュ!グッチョグッチョ


上条さん……無茶しやがって……
それにしても超電磁砲組のやり取り面白すぎるwwwwww
友情って素敵!

乙なんだよ。エロシーン満載に見えた私はおかしいんでせうか?
それにしても中学生なのに競馬や競艇に手を出すとか生け花さんは実にけしからんですね。罰としていや罰とかちんぽとかどうでもいいから佐天さんに甘えさせてください。毎週3-10買ってるけど当たらないしお金ないんです助けてくださてんさん

ホモはエロにはいらないとエロいひとがイってました!
だからホモは規制されません!うひひ

あーもう皆可愛いなー!誰か一人で良いから犯らせろ!
あっ、俺ホモなんで男が良いっす

上条さんが男前過ぎてこのあとの堕ちっぷりとのギャップに激しく期待。
とりあえず絶望のにおいがプンプンするなー。

男前すぎる受け条さんに滾った!よりにもよってつっちーの前でアヘ堕ちとか胸熱すぐる
いい加減ダメ御門さんにびしいっと決めて欲しいー佐天さんのが漢じゃけえ。
はまづらみたいに男を見せろや。青ピの下衆っぷりに全俺がないた。

一方さんも上条さんも最終的に幸せになれるといいな
このSSは中毒性がありすぎて!ノンケの男だがやたら癖になっている
変な趣味に目覚めそうだー泣いてる上条さん見てムラッとくるんだが
責任とって犯らせてくれ!

ギャグホモかと思いきや、ネットリ犯りまくってるし、だけど描写が男性向けエロっぽくて、しかも男連中が無性に可愛いし
何ともバランスが絶妙だと思う。こんなに嵌ると思わなかったよ
何より>>1がいつも楽しそうで元気を貰ってるぜ

もちろん下半身も元気にした責任を取って
上条さん犯らせてください(直球)

乙!予測不能な展開とエロにいつも元気と性欲貰ってる
>>1の男たちがかわいすぎてツライ。なんでこんなにかわいいんだ
それにしても土御門と素面上条さんのハメハメ初夜を妨害されたことに
なによりも絶望したー上条さんの独白は聞いてて泣きそうになった
せつなすぎる。土上応援したい

>>1のSSには不思議な力があるな…
この手のSSにゃ嫌悪感しか湧かない筈なのに
更新を楽しみにしている自分が居る…

>>122名誉挽回のチャンスを..............!!ヘタレだけどイケメンなんですよゲヘヘ、たぶん性欲は未知数な感じでそれはもうケツとチンポが擦り切れるまでやりもうしたところですぞ!

>>123皆カミやんを堕とす事でアタマがいっぱいりゃからねぇぇぇぇぇえっ!

>>124ズッグッ パチュンッ―――♪

>>125みんななかよし

>>126でも当たったらまたはまって投資しちゃうんですよね~困ったもんです。佐天さんはお金より愛があればイケますぜ旦那ぁっ!

  初春「売春押し」



>>127ョッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!あああああああああああああああああ
  ああああああああああああああァァァァァァァアアアああああああああああ!!!!!111!!!!!!!!ヒヒッヒヒーーーッwwqqwwwwwwwwwwwww

>>128いいぜ、無理矢理犯されるのもたまには悪くねえな!まずはそのちんぽを絞り尽くす!!

>>129そ、そんなことないもんっ!///

>>130大丈夫...........みんなきっと大丈夫だから...............!つっちーだっておちんぽ付いてる男の子!

  オトコらしくオメコでキメるに決まってる!孕ませたもん勝ちな世の中、男でも妊娠して子宮からゴポゴポとザーメンがブッシャアアアアアアアアア―――!?

>>131犯るのはいいんでせうけど、先にチンポの味、もっと味わいたいれすうぅぅっ.............!

>>132いつも皆さんのおかげで楽しい嬉しい元気ひゃくばい!ありがとうね!あっ、上条さんは順番待ちなんで、一方通行しゃんのガラ空きガバガバオマンコにぬぢゅっと不意打ちハメハメしてきてくらひゃい!

>>133う.....嬉しいッ..........!そう言って頂けると心と情欲でみたらしだんご満たされて

   ここで言うのもナニだけど、土上的なナニかはナニのお陰で愛が育まれてチュポンっとラブラブしちゃうかなああああ

>>134あ.......ありがとねっ///いっぱい男キャラを泣かせて楽しませてもらうんだよ!






いちは酔っている 今すぐ寝るべきですが 投下するのも酔っているから仕方がない
上条さんと青ピさんがちょめちょめしてる感じですぜ


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青ピ「痛ぁない?」プスリ

上条「ん......」チク

青ピ「ちょっと針押さえるで」クニ

上条「何か丁寧だな......」

青ピ「うん、あんまブレまくって血管傷つけたらあかんやろ?せやからこうやって指で針先を押さえた方がええんよ」キュク

上条「そーなのか」フーン

青ピ「こんな事までしといて何やけど、要らんでええ傷は付けたないし」

上条「今更 傷の一つや二つ、気になんねえけどな~」

青ピ「カミやんの鈍感.......」ムー



青ピ「ゆっくり入れてくから、冷やっとしても動かんと、我慢するんやで?」

上条「............意外と優しくしてくれんのな」

青ピ「ほりゃっ」クン プチュッ

上条「っ.............」ピクン

青ピ「残念ながらボクは そんな善人やありませーんっ」キューーーー

上条「くっ、う..........!!?」ジクッ ゾワワァッ

青ピ「す~ぐ波がクるで~♪」チュゥゥゥーーーッ

上条「~~~~~~~~~~~!!?」ぶわぁ



青ピ「んじゃ、馴染むまでゆっくりしてよか」ツッ ツポ

上条「はう、あっ、あっ」ヒンヤリ ゾワゾワァ

青ピ「良かった、あんま血ぃ出てへん」ホッ

上条「あっ、ぅ、うぅ.........っ」ピクピク チカッチカッ

青ピ「大丈夫?ボク見えてる?」ヒラヒラ

上条「んっ.......はひっ.........」コクコク

青ピ「カミやん静注初めてやから、最初だけは慣れへんかもやけど

   ゴメンね?少しの辛抱やからね?」サスサス

上条「ふあぁぁ......」ゾクゾク ドクンドクン



土御門「」ポツン

一方通行「固まってンじゃねェよ」

土御門「既にカミやんが堕ちそうで気が気じゃない」

一方通行「見てるだけしか出来ねェンだから、諦めろ」

土御門「お前 実は楽しんでるな..........」ジト

一方通行「俺ァこォいう展開、嫌いじゃねェし♪」ケケケ

土御門「はー........付き合ってられないぜよ................」グッタリ

一方通行「ン、少し休むから起こすんじゃねェぞ。起こしたら殺すからなァ」ギュムゥ

土御門「だったらオレから離れて寝ればいいだろうが」

一方通行「それはヤだ...........」ギュ スースー

土御門「何故そこまでオレに甘えるのか分からないにゃ~」

一方通行「なンかオマエ甘えやすいンだよ.............」ムギュ~~ Zzz



上条「はーっ.......はーっ.......はーっ........」ゾワッ ゾワッ

青ピ「そーそー、呼吸もゆっくりと、焦らんとね」

上条「さ...........さひっ...............」ハーッハーッ

青ピ「さひ??」

上条「さ、さみっ............い............!」ブルブル ヒヤヒヤ

青ピ「あ~あ~なるほど、寒いんやね」

上条「なん、かっ.........、すげぇ、寒いっ、冷て、え.........!!」ガタガタ

青ピ「しゃーないなぁ~♪ここはボクが温めてあげるしかないで~♪」ウキウキ お背中サスサス

上条「ひゃわッ―――――!!?」ゾククゥ

青ピ「えっ」

上条「はっ.......!ごめっ、ん.......!ヘンな声、出して..........!」ハァッハァッ

青ピ「・・・・・・・・」ツツッ

上条「くぅんっ..........!!」ビククゥ

青ピ「・・・・・・・・」ツゥ~~

上条「ひゃぁぁあ.........!」ゾクゾク

青ピ「(かわええ)」キュン



上条「はぁっ.......!これっ........前と違ッ................!」ブルブル ゾワゾワ

青ピ「あ、前と同じクスリやと思ってたん?ざーんねん!それハズレやでー」プフッ

上条「ふっ.........ううっ...............」ビクビク

青ピ「カミやん、まさか耐える気でおるん?」サスッ

上条「ひゃっ........!!」ゾワ

青ピ「無理やって~、こないにビクついてる癖に~」ナーデナーデ

上条「うっ.......くぅ.........!震えっ......止まんねっ.........」ガクガク

青ピ「じきに慣れるから」サスサス

上条「っ.........てかお前.........!!さっきから背中ばっか..........!」ゾクゾク ウズ

青ピ「ええ声聞けるからつい☆」エヘッ

上条「お、俺の背中なんてどうだっていいだろ..........!!」ゾクゾク ドキドキ

青ピ「ん、ここ傷跡がある」ペロッ

上条「ひゃんっ!?」ビクーン



青ピ「まー、ここまでして嫌嫌言われたら、どーしよーもないで」ハァ

上条「ハーッ.....ハーッ..........」ビクッビクッ

青ピ「どうせアカンのやったら、もう何もせーへんとこっと」

上条「はふっ..........ぅ..........?」キョト

青ピ「これにて終了~。はい終わり~。カミやんサイナラ~」ノビ~

上条「へ........え??」

青ピ「ええよ、もうカミやん自由にしてて。

   あー、緊縛も解いてあげるね」ホドキホドキ

上条「ま、まじ.........で..........?うそ、だろ............?」

青ピ「別にカミやんじゃ無くても、ボクには一方通行がおるしねぇ~」ニヤニヤ

上条「うぅっ........」キュゥッ



青ピ「さてと、期待外れのエセビッチのカミやんは放っておいてと」スクッ

上条「!!」ピクン

青ピ「一方通行のガバガバオマンコで遊んでっ

ガシッ

青ピ「っとぉ?」

上条「・・・・・・・・・・」ギュ




青ピ「あんれ~?おかしいわー、あれだけボクを拒んでたカミやんが、ボクに縋るなんて?」

上条「・・・・・・・・・・」ギュー

青ピ「...........あ、うん、さっきの冗談やから、ね?」

上条「・・・・・・・・・・」ギューー-

青ピ「ホンマ冗談やって、ボクがカミやん以外と犯って満足出来るハズないやん?」

  「誰かさんと違って」

土御門「いっそ俺の首を切り落としてくれ」



上条「うぅ...........!なぁこれいつまでっ.........」ブルブル ゾワゾワ

青ピ「もう少しだけ耐えとってな?交感神経がもーちょい落ち着くまでの辛抱やから」ネ

上条「ん..........うん.........」ウズウズ

青ピ「もう逃げへんの?」

上条「に、げ.............??」フルリ

青ピ「今ならカラダも自由やし、ボクから逃げたかったら逃げてええよ?」

上条「はっ......(そうか今なら........)」ピク

青ピ「つっちーや一方通行を助けるも、ボクをボッコボコに殴るも、どうとでも出来るのに」

上条「(そうだよ.........そんなんだよな.......。言われるまで完全に忘れちまってた...........)」

青ピ「たぶん、いや絶対にボク 今からカミやんに酷い事するから」

上条「(俺、犯られる事だけしか考えて無かったけど..........、今はもう..........)」

上条「(自由で..........)」ムズ



青ピ「えっとね、力が強いつっちーの拘束は 大分キツめに縛ってはるし、解くときはハサミで切る方が早いで?」

上条「(じゆ、う.......だけど.........)」ドクンドクン

青ピ「聞いとる?カミやん」

上条「(けど..........けどっ...........)」ドクンドクンドクンドクン








上条「(逃げたくねえ......っ!)」ブルゥ










青ピ「効いてる効いてる♪」ホクホク

上条「(か、カラダが、嫌じゃねえって..........)」ウズウズ ドクドク

青ピ「黙っとるって事は、つまりそーいうコトでええんやね?」ズイッ

上条「(っ..........ずる.......い.........)」キュン

青ピ「なんや顔つきもヤラシー感じになってきてんちゃう?」ジ~

上条「(コイツっ.......本当ズルい............)」ゾクゾク

青ピ「ちゃんと言わな分からへんで?」

上条「...........わ.......わかってんだろ.................」フルッ

青ピ「ん?」

上条「逃げ........ねえって......、分かってるクセに..........お前は...........」

青ピ「んん~?」ニマニマ

上条「全部..........計画通りで...........」

青ピ「ふんふん」

上条「俺がこうやって誘ってんのも.........全部.........」スリッ

青ピ「カミやん、ボクにどうして欲しいん?」

上条「はあっ............?んなの言わなくても...........」

青ピ「言ってみ」

上条「........................やだ」

青ピ「言って」

上条「絶対言わねえし.............」

青ピ「カミやんのクチから聞きたいな~」サスゥ

上条「ふっぁあ...........!言わにゃ、ひぃっ............!!」ゾワワァ

青ピ「い、言わせたるで!」ムラァ



上条「もっ..........、犯るならさっさと.............」ギュゥッ

青ピ「まだ犯らんで.......」ハーハー

上条「はあっ.......?」

青ピ「カミやんからおねだりが来るまで、ボクも我慢したるっ!!」ドンッ

上条「そんなの........俺がするワケねえだろ.................」

青ピ「ちゃーんと言えたらご褒美があるかもしれへんのに?」

上条「ご、ほうび..........?何があんだよ..............?」ピクン

青ピ「さて何やろね~、ホンマは分かってるクセに~」ムッフムッフ

上条「うっ........」ドキ



青ピ「とびっきりのセックスアピールしてくれるまで、ボクも寝てよーっと」ゴローン

上条「はぁっ......はぁっ.......」ジクジク

青ピ「以外に自我保ってくれてて、萌えるで~♪」ナハハ

上条「んっく........!」グッ

青ピ「頑張って耐えてるトコ見せてな~」ヘラヘラ

上条「はふっ.......うっ.........うぅう..............」ブルブル

青ピ「んじゃオヤスミ」コテン ギシ




上条「はぁっ......はあぁ.........っ!」モジモジ

青ピ「・・・・・・・・」

上条「はっ..........ぅう..........」ブルルッ

青ピ「・・・・・・・・」

上条「お......いぃ..........っ!」ギュッ

青ピ「・・・・・・・・」

上条「はあっ........!ほ、本当に何もしない気かよ...........?」キュゥゥッ

青ピ「・・・・・・・・」

上条「っく...........」ギシッ



青ピ「ん..........?」

上条「.......はっ.......はぁ...........!」ギシギシ

青ピ「.................ケダモノ~....」ニカ

上条「っせえよ.............!」のしっ

青ピ「ボクに乗っかって、それで?どないするん?」

上条「・・・・・・・・・・」ジィーーー

青ピ「ズボンがどしたん?」

上条「おっ...........俺いまから滅茶苦茶アピールするからな..............!」グッ

青ピ「ほ~?ハメて下さいアピール?」ニヤニヤ

上条「くそっ............!テメェなんかの..........ホントは嫌だけど............!ホントは嫌だっ..........けど............ッ」ゴキュ ハーッハーッ

青ピ「口からヨダレ垂れてんで♪」ププーッ



上条「ふぐっ...........」ポフン スーハースーハー

青ピ「わおっ、ズボンの上からとな」

上条「ふーっ、ふーっ」フガフガ スンスン

青ピ「..........ほんまヘンタイやん」

上条「んっ.....んんっ........」ビクッ キュンゥ

青ピ「あんましヨダレで汚さんといてな?シミ付いたら困るし」

上条「んぐぅ........んっ.........ふうぅ................」フニフニ スンスン



上条「はふっ.....はふっ.......(いい匂い........)」キュンキュン

上条「(洗剤と汗とちんぽの匂いが混ざって..........)」

上条「(鼻からアタマまで、こいつのニオイで満た、さ、れ................♪)」ゾクッゾクッ

青ピ「カミやん?」

上条「んくぅっ........♪ふっ.........♪へひぃいぃ................♪」フゥーッフゥーッ ヘロ~ン

青ピ「あーこりゃ完全に牝の顔ですわ」



上条「はぁっ、はぁっ、はぁっ」スンスン グリグリ

青ピ「.............それだけで満足なん?」

上条「んむっ.........ふぐっ、ううっ.............?」フガ モガモガ

青ピ「直接........とか、思わへんの?」

上条「ふはっ...........、へっ............?ちょく...........せつ..............?」

青ピ「ズボン越しやなくて、"直接"ボクのちんぽ嗅ぎたない?」

上条「いい、のか...........?」

青ピ「ええよ、カミやんちんぽ大好きやもんね」ニッ ナデナデ

上条「あ.......ぅ.............♪」ゾクゾク キュンッ



青ピ「よっと......」モソモソ ズルッ

上条「はっ......はっ......はっ......」ドキドキドキ

青ピ「そりゃ」ズリ デロン

上条「はっ......あ..........ッ♪」ソワッ

青ピ「ほらほら♪」ブルンブルン

上条「っぐ.........はあっ♪」ゴクリ タラァ~




青ピ「そんなお預け食らった犬みたいな顔せんでも、ほらコレが欲しかったんやない?」ベチッベチッ

上条「うっ........うぅっ............♪(欲しい欲しい欲しいっ.........!)」ビクビクムズムズ

青ピ「おクチいっぱいにチンポ頬張りたいんやろ?」クイクイ

上条「は.......ぁ.........♪(でもそんな事したらコイツの思い通り............に....................)」クパ 

青ピ「きっとカウパー旨いで~♪」トロトロ

上条「あっ....あぅっ........ぁぅう........!」パクパク




青ピ「クチは物欲しそうにぱくぱくしよるけど、それ耐えとるつもりなん?」

上条「はっ.........あぁ..............!」ブルッブルッ ダラダラ

青ピ「もうギリギリやん。簡単に堕ちるラインやん」ビタンッ 

上条「くっぅぅ...........!」ブルッ ギュゥ

青ピ「あと一歩踏み出したら、楽になれるのにねぇ~」ビタンビタン

上条「ぐっ.......ぅ゛、う゛...........屈しねぇえ.............ッ!!」ギリィッ

青ピ「ほへー、まだ上条当麻 健在や」パチパチ




青ピ「でもま~、大好きなちんぽを前にして どれだけ我慢出来るんやろね~」フンフンフーン♪

上条「はは.......っ...........、全然平気........らし...................」ハーッハーッハーッ

青ピ「んしょ」ガシッ

上条「はへっ.......」グイ

青ピ「カミやん崩壊のお手伝い~」ググッ ぐいぐい

上条「ちょっ.......えっ..........!?」ブルブル



青ピ「どう?こんな近くでナマおちんぽ見れて嬉しいやろ??」ググゥ

上条「う......あ.............」ゴク リ

青ピ「ほ~ら、頬っぺたスリスリ~♪」ヌリュッヌリュッ

上条「ひゃっ!うあっぁぁ.............!」ゾクンッゾクンッ

青ピ「お~っと、お口まで滑ってしもたー♪」ヌリュンッ フニィ

上条「ぷっ.....!?ぅぅう..........!!」ムグ ヌチャッ

青ピ「お詫びに亀頭を鼻に擦り付けてあげるから、しっかり嗅いでええよーっ♪」グリグリ ヌチヌチ

上条「ふがあっ......!」フルッフルッ ビクビク



青ピ「カミやんおもろい顔~♪」ナハー グリグリグリグリ

上条「ふ、がっ.........ふあぁ゛っ.............」フルフル スゥゥッ

  「(うあっ........♪こ、これっ、これやばい、呼吸する度、吸わされてる♪

    濃い、雄のニオイ、あたま、いっぱひいぃ..................♪)」スンッスンッ トロォ~ン

青ピ「まだ耐えるん?」ヌリヌリ

上条「はっ..........ぁ..............♪」キュンキュンキュンッ

青ピ「諦めたらええのに~」ムーゥ

上条「はぁーっ......はぁーっ........、んっ............、ぜ、んぜん.......っ?こんなっ、クサいだけ.............っ♪」ヘラッ ギュゥゥ

青ピ「いやいや、説得力無さ過ぎて困んでー」



青ピ「もー、ホンマ手の掛かるカミやんなんやからー」ガシッ ムギュゥゥッ

上条「わっぶぅ!!?」むに゛ゅぅっ

青ピ「こーやって顔にムリヤリ押し付けてあげへんと、素直になれんのやろ?」ムギュッムギュッ

上条「んぶっ.....!はっ......!やっめぇっ............」ムニムニモガモガ

青ピ「あれっ?嫌やった?」ギュム

上条「いやっ...........らぁ................!!」ムガッ

青ピ「でも、デッカいちんぽ好きやろ?」ズリッズリッ ネチョネチョ

上条「ぷっあっ!ぬ.......ぬるぬるひてる............!ヘンな汁擦り付けんなあぁぁ.............!!」ブルブル

青ピ「ヘンな汁て......好物のクセして生娘みたいに純潔ぶっとるつもりなん?」ズリ

  「このクチで散々つっちーのおちんぽ啜ってきたんやろ?」フニュフニュ クチュ

上条「ん、んんっ...........」キュッ



青ピ「ほら指で掬ったちんぽ汁、舐めさせたげるから♪」クチュ

  「はい アーンして?」

上条「んっ..........」ピク

青ピ「あーん」ホレホレ ニチャニチャ

上条「ぅ.........ぐ..............」ゴキュリ

青ピ「あ、要らんのやね、別にボクは構んけど」

上条「ッ.........!あ..........うぁ..............!!」フルゥ

青ピ「そんな悲しそうな顔せんといて、ほらクチ」

上条「ぁぅ.............ぁ...........ぅ...................」 クパ

青ピ「ほいっと♪」クチュリ

上条「んっ....う.........ううっ...........」ペロ

  「(あ..........濃い..............、土御門と違う味.........する...........ぅ..............)」ピクンピクン









青ピ「濃いやろ?カミやんの為に溜めといた証やで~♪」ニヘー

上条「んっんっんっ♪(コレおいひい、おいひい、おいひい♪)」チュパチュパ キュンキュンッ

青ピ「舌めっちゃ動いとるけど、どうする?もう止める?」ムニュ ムニムニ

上条「あっ.........あぅぅ............♪」ハフッハフッ

青ピ「それともボクの指噛みちぎって抵抗してみる?ほらほら」ムニュゥ~~

上条「はへっ........!?ひゃめっ..........ひたあぁ.........ひゃめへえっ................」ハーーッハーーッ プルプル

青ピ「嫌なら舌引っ込めればええよ?」ニッ グイグイ

上条「れひなひっ.........ひょれれきなひいぃ...........!!」ブルブル

青ピ「出来ない?何で?」

上条「おまへっ..........ひっぱっれ...........うぅ................っ」ヒクンヒクン

青ピ「舌離したげてもええけど、替わりにボクのちんぽ舐めてくれる?」グニュゥ グニィ

上条「はひぃっ、なめるひゃら!はなひれくらひゃいいっ!」フルフルゥッ

青ピ「欲しがりサンなんやから~☆」グニグニ




青ピ「はいっ♪はーなした~♪」ニュパッ

上条「へはっ........はっ............はっ...........」パクパク

青ピ「お次はコチラを御納め下さいな♪」ブランブラン

上条「はふ........ぁ.............」パクパク ゴクリ...

青ピ「喉鳴らす程期待してもーて、カミやんは可愛いなぁ~」ニヘ~

上条「ッ..........!///きたっ、期待してねえっ..........!」ビクッ

  「後、可愛いとか言うなよな............!!

   へ、ヘンな気分になんだろアホ...............」カァァ~

青ピ「」ズキュン

上条「くっ..............」ガシィッ ニギ

青ピ「イヤン乱暴!」



上条「う......ぅ............!(は、半起ちのクセして何だよこの弾力っ...........)」ブニブニ

青ピ「それ手コキ??」

上条「っ.........く..............!(カウパーもダラダラ垂れ流して、相変わらず凶器みてえなデカさしやがって..............)」グチュグチュ

青ピ「はよ舐めて舐めて♪前みたいに無理矢理喉で出したりせーへんから♪」ワクワク ルンルン

上条「(前.........、舐めた時どんなだっけか.........。確か全然クチに収まりきらなかったし...........)」クチュ

上条「(しかもそのまま中に出されて.............、ザーメンが喉に絡みついてマズかったし................、まーあの時はまだ初めてだったしなー俺..................)」ポワン



上条「(.......................。

    ゲッ.............、つか俺が初めてフェラした相手って青髪かよ..............)」

   「(あー、良くこんなの舐める気になったなあ~と、我ながら感心感心.............って)」

上条「(おいおい、精液飲んだのもコイツのが初めてで、そもそもこんな男好きのカラダにされたのもコイツのせいであって

    そもそもそもそもこんな状況になっているのもコイツのせいであって)」エッエッ

上条「(あれ?もしかして全部最初っからこうなる様に仕組まれてたのか?この危機的状況も全部予測の範囲内ってコトでせうか?)」グルグル

青ピ「カミやんが物思いにふけてらっしゃる」



上条「・・・・・・・・・・」ジトー

青ピ「何?ボクにちゅーしたくなったん?」ウン?

上条「やっぱ舐めない」

青ピ「えぇえ?」

上条「まんまと罠にハメられた気がする。何か納得いかねぇ」

青ピ「納得?それ納豆プレイを助長するってコトでええの?」

上条「食いモノを粗末にするセックスは、俺がこの手でぶち殺してやる!!」グワッ

青ピ「その右手で殺されるなら本望やで」ニッ

上条「や、だ...........お前が死ぬのは絶対イヤなんだからな................」ギュゥッ

青ピ「うん...........ボクもカミやんを堕とさんと、死んでも死にきれんで...........?」サスッ

上条「やっぱ死ね.........」

青ピ「おうふっ......!」アアン



青ピ「何かこの状況に不満があるん?」

上条「不満しかねえよ、今のお前には」

青ピ「何が不満なん?カミやんも納得のプレイやないん?」ムーッ

上条「俺の事オナホ程度にしか思ってねえお前が、ここまでやる理由が分かんねえよ............」プイ

青ピ「ほへ?」

上条「あん?」

青ピ「えっ、いやいや」

上条「何だよ、俺間違ったコト言ってねーだろ?」

青ピ「ちょっと待ってな、えっ?どういう事?あれれ??」ワタワタ

上条「はあ?」

青ピ「ちょっ、おかしいやん、鈍感ってレベルやないでコレ??」エエェェ?

上条「俺はレベル0だぞ?」

青ピ「いやボク、カミやんが好きなんやけど」

上条「はへぇ?」



青ピ「いやいや、何回もそれらしい事言うてたやん」

上条「は?好き?それもエセ関西弁の方言的なナニか??」キョトーン

青ピ「なへぇ?」

上条「んへぇ?」



青ピ「待って待って、えっコレどうしたらええの?ボクでも手に負えんで?」アレッアレッ

上条「何が?」

青ピ「せやから.......ボクはカミやんが好きやって.............」

上条「肉穴レベルで好きなんだろ?んなの分かってますよー」

青ピ「ちゃうちゃう!全然分かってへんし!!」エエーッ

上条「じゃあ肉便器レベル??」

青ピ「まだそこまでさせてへんし!!」

上条「いつか.........させるつもりだろ..........」

青ピ「えっ、まぁ.......いずれはそう躾けるつもりやけど........」ウン

上条「いや、そこは強く否定してくれませんと」



上条「結局ただのセフレってだけで、カラダ目当てで好き好き呟きやがって

   俺ってそんなお手軽ビッチなイメージなんでせうか?」

青ピ「そうやなくて.......、え~...........?何で伝わってへんの?普通分かるモンやで.............」ハァ~~

上条「はぁ.......?」

青ピ「ここまでされといて..........それでも分かりませんとか................

   鈍すぎて呆れるわ...........」ア~~~

上条「な、なに深刻そうな顔してんだよ.........?お前らしくねぇぞ..........?」

  「あっ、やっぱ途中で舐めるのやめたの怒ってらっしゃる.............?」アセッ

青ピ「~~~~~~~~~~!!

   あぁもう何なんコレ!ただ犯りたいだけとしか思われてへんとかっ!!」

青ピ「本気で好きなボクがアホみたいやん!」

上条「は........い?」







上条「は.........ははっ............えっ?」













上条「えっ、えっ??」

青ピ「ここまで言わな理解せーへんとか............カミやんホンマ憎らしいわ...........、ボクかて生半可な気持ちでこんな事しとるんやないのに.................」ハァッ

上条「や、やっぱ憎いんじゃねぇかよ.................」ハハ...

青ピ「可愛さ余って憎さ百倍って言うやん........」ムニィ

上条「ふへ........っえ.............」ビクン

青ピ「ボクの好きは、つっちーの好きと同じなんやで?」









上条「はへっ...........?はっ........?な、に?お前なに言ってんだよ.............?」ハハッ ハハッ

上条「そっ、そうか!あれだろ、また俺をハメる魂胆ですか!そーかそーか危ない危ない!

   いやー、上条さんまたもや思惑通りに流されてしまうトコロでしたよー!」ハハハハ

青ピ「・・・・・・・・・」

上条「..................あのー......?」チラ

青ピ「・・・・・・・・・」

上条「えっ...........冗談だろ............?」




青ピ「つっちーが好き言うたら信じるクセに、ボクが好きって言うても信じてくれへんのやね」

上条「いや、あの、その...............いつもの青髪ジョークじゃねえの..............??」キョド

青ピ「これだけ言うても、所詮冗談扱いなんやね」ギリ ッ

上条「まさか、えっと.............、

   ま、マジで.......?」

青ピ「・・・・・・・・・・・」コク

上条「..................

   ..................嘘........だ.............」










青ピ「む?」

上条「うっ、嘘だッ.........!絶対信じねえからな............!!

   テメェ胡散臭ぇし..........!何か裏があるハズだ...........!」ブンブン

青ピ「そんなん心外やで」

上条「す........好きとか..........、冗談で言うような奴..........だし.........、

   いつもヘラヘラして、何考えてるか分かんねぇし............これは罠だ、罠に違いない..........」ウンウン

青ピ「ボクの事嫌いになってもーた?」

上条「.....................嫌い...........なワケねぇだろ......」ギュ

青ピ「ええよ?嫌われて当然の事しとるんやし」ヘラッ

上条「じっ........自分でも分かんね、けど...........、

   たぶんどんな事されても 嫌いになれないと思う..............」

青ピ「ふぅん?」

上条「いや......これは俺が馬鹿なだけなんだろうけどな..........」アハハ

青ピ「そないに優しいから、ボクも虐めたくなるんやで?」

  「ほら ちんぽもフル勃起」ギンッ

上条「お前の心理状態、どうなってんだよ」




青ピ「好きやで」

上条「うっ......」ドキッ

青ピ「愛してるの方がええ?」ニマニマ

上条「や.......やめろって............」キュン

青ピ「愛しとるでカミやん」キリッ

上条「うあっ.......!バカ本気でそういうのやめろっ.........!!///」カァ キュンキュン

青ピ「カミやんの顔が 見る見る赤く染まってゆく~♪」

  「低音ボイスで好き好き呟きながら、羞恥心を煽るんもありやね!」ヒョホーゥ

上条「そ、そんな事ばっかするから信用出来ねえんだよお前は!///いい加減学習しろよなっ!///」ドキドキ

青ピ「カミやんこそ~そんな事ばっかされるのが好きやって、ええ加減学習しなやー」ニヒヒ

上条「ううっ........///」ブルッ



青ピ「好き」

上条「っ........く!それもういいっつってんだろッ!///」ブルブル

青ピ「つっちーみたいに優柔不断で裏で何やらかすか分からん人より、

   ボクみたいに一途で床上手でチンポがデカい人の方が、

   カミやんを幸せに出来るで...........?」ナッ

上条「お前の利点、ほぼセックス関連じゃねーか...........」

青ピ「いや夜の交流は大事やで?夫婦関係を左右する問題やで?」

上条「夫婦って........男同士で何言ってんだよ..............」ハァ

青ピ「それ程カミやんの事が好きって事やん♪」ニコニコ

上条「怪しい.........絶対に何か企んでるなコイツ.............」ジドー

青ピ「むほっ、カミやんの乳首ウマそーやね!」ムチュッ

上条「ひゃうぅっ!!?」ビクン



青ピ「む.....ちゅ、んっに...........」チュムチュム カジカジ

上条「ひっ..........ひっ............!」ビクッ ビクッ

青ピ「んむ......カミやん......っ、ひゅきやで............」カリ チュゥッ

上条「ひっい゛.........ぁぁ゛.............♪」ビクッ キュンッ

青ピ「ひくびかじられるん、ひゅき?ひもひええ?」カミカミ レロレロ

上条「んっ、うぅぅ.........♪きもひ.........よくなんひゃ...........♪」ゾクゾク キュンッ

青ピ「ぷはっ.......、もっと虐めて欲しい?」ペロリ

上条「ひゃっ........♪ひゃんっ..............♪」ヒクンヒクン トロォ~ン

青ピ「愚問やったね」ゴソゴソ




上条「へ.........ぇ.............?」ヒク

青ピ「ちょっと足りへんみたいやから、うん、おクスリ追加オーダーしまーっす」ツプリ

上条「え......ちょ............まっへ...............」

青ピ「動くと血管裂けるで~」チューーーーーーーーーー

上条「ッ...........ぎ.........!」ジクッ ゾワゾワァァ

青ピ「もう少しキメセクの味、覚えよか♪」エヘッ ツポッ





























                                    凹 第二十九話 『上条当麻、堕日』 完 凹



















カミやんんを徐々に堕とすこの感覚がギモヂイイッ!!
ラブコメラブコメイチャコラ書いてみたいけどNTRの勢いにキュンキュンしちゃって寝るべ
不定期でいつもごめんねええええええレスはまとめてズッポリ見させて頂いて結腸にズンズンズコズコキちゃってるよおおおおおおおおぉぉ


えろえろ上条さんはまた青ピルート突入してしまうのか
ソレでよいとか土御門ォ

ふぅ・・・

乙ですの!
休憩中に読むんじゃなかったよぉ・・・
青ピに振り回されっぱなしな上条さん可愛すぎだよぉ・・・
強がってもおちんぽとセクハラで簡単に従順になる上条さん良いよぉ・・・
このムラムラとドキドキをどうやって発散すればいいのぉ・・・

超乙です。もしかしてこの上条ちゃん愛してるよと囁けば誰でもやれるんじゃね!なんちゅう淫乱けつビッチ!

乙!!
青ピの罠がガッチリ決まりすぎてて・・
かみやん青ピおちんぽ包囲網から安易に抜けれないっぽいんだよ!
今までと違って一気にアヘらない強気かみやんがかわいすぎてツライ。
しかしつっちーにはもっと頑張ってほしいんだよ。
一方さんとアヘってるときの鬼畜っちーはどこ行ったよ。帰ってこい
はよう覚醒しないと世紀末帝王にそげぶされるフラグ。
かみやんにとっての愛してるは結構重い言葉なんだとおもうぜよ

つっちーと浜面は早く嫁を助けるべき
そして乱交すべき

土御門に寄り添って寝てる一方さんを浜面が見たら一体どうなってしまうん

乙ですの。
青ピはピュアすぎて歪んでああなっちゃったのか。
愛に飢える不幸少年と救いを求めるでかちんぽ
デルタは救われるルートが鬼畜すぎる。つらたん
色々考察すると、ムラムラが止まらなくなってきちゃったぜ
だがしかし上条さんのビッチケツまんこはやっぱり土御門に掘ってほしい
浜面が真のヒーローになる展開はやっぱ胸が高鳴るな

上条さんやべえな
<<1のSSは最初から読んできたが癖になりすぎて男だが初春化している

内容でもアヘれるけど>>1のレスがエロすぎてぷしゃあああああああああああああしちゃうの。そうかあ愛があれば佐天さんも腐れ類人猿も大丈夫かあ…

皆不器用で可愛い
エロ条さんギリギリで耐えて土御門に操を立ててる感じがしてピュアビッチ可愛い
もう楽にさせてあげて青ピ様ァ・・・
絶望臭プンプンしてるのに続きが気になってお尻がムズムズしてきた助けて浜面

上条ちゃんは愛がなくともチンコがあれば大丈夫!
チンポがあれば何度もイケる!バッドエンド一直線!
そうならないためにもツッチーがもっと純愛おちんぽの味を教え込まないと

>>1が楽しそうで俺もワクワクムラムラ佐天使してきた
絶望しかないとわかってはいるんだが読むのをやめられない。えろ条さん楽しみすぐる
>>191に激しく同意。土御門の前だからなんだよな必死に耐えてるの
くっそ純愛土上まじもゆる、つっちーが素面上条さんと孕まセックスするまで俺は諦めない

俺の愛しの佐天さんを変な淫語につかうのはやめろ!!!!!!!
今思ったんだけどナニかの間違いでツッチーと青ピが交わったらどっちがアヘるんだろう。気になってあたしの股間の佐天使様がレベルアッパーしちゃう

かみやんと青ピにちょっと幸せになってもらいたい自分がいた・・・
青上で鬱らぶえんどとか・・・やめてほしいのにぃいいいいでも嫌いじゃないのおおお
つっちーなんとかしろ、くそちんぽおおお

青ピは結局どうしたいんだろうな。初春と属性が同じなのはわかる暗黒サイド。
最初にアヘらせたとき「この上条当麻はいらへん」と言っていたのも気になる。
一方さんと同じでアヘではなくほんまもんの愛が欲しいんだろうなあかみやんの
絶望ルートまっしぐらなのは違いないけど、>>1の男ども全員せつなかわええなあ
つか土御門ォ。精子しぼりとられてすっきりしてる場合じゃねえよな

>>181よくないよ!純愛したいからよくないよ!でもカミやんのケツマンコがぬるぬるしてヌメヌメがねちょねちょしちゃってるから.........!!

>>182ぶっかけフィーバーチャンスタイム

>>183そんなのお尻を拡張して指三本入ったら満員電車でちんぽにお尻擦りつけてハメハメアピールしかないよぉ........

>>184だとすれば好きだからションベン飲めって言ったらゴクゴク飲んじゃうって事やないですか!!イイネ!スゴクイイヨ!鼻水垂れさせながらゴクゴク飲ませたい飲め飲めんぼおおおおおおおおおおぽおおpっぽ!!!”

>>185上条さんにはとっても情けなくなっちまう土御門クン..........好きになり過ぎてちんぽがガッチガチで一方通行マンマンでアンアンさせちゃって
   それ故カミやんがアヘアヘさせられそうなのに.........愛されることに慣れてないし愛しても不幸にさせちゃうカミやんも罪れすよね..........これは一度レイプして根性叩き直さないとイケませんぬえひひひひ!!!つっちー負けないつっちんぽっぽにゃんにゃんぽ!

>>186わかった!ダメですよ!わかった!ダメですよ!

>>187狂ってヤキソバに放尿して駒場さんに鼻からすすらせるかもしれませんぜ

>>188大丈夫ですよ!きっと皆救われていっぱいセックスしてやっぱりセックスするけどそれでも好きッて気持ちは変わらないなら
  それは愛だと思うんです!!しかし上条さんのケツマンコはケツマンコはあああああああああああああっ...........!!!!

>>189もっと!!もっと 増やそう ホモセックス ありがとうよおチンポブラザー!

>>190このオハナシのテーマは純愛!!だからぷっしゃあああああしてもプッシャーに押されてもヤクが純正ならガンギマンコで常に前立腺びっくびくらっえいっえますしたぁっえ!!!グェヒヒ

>>191そんな.........楽になったらアヘ顔不可避じゃないですか..........!えっ?それもいいかも?不器用な奴らに喝を入れる為にちんぽ入れて入れ食い状態でゴーグルさせてAVに出演させてやる!!

>>192さ.........先に青髪ちんぽが.........あっ!でもちゃんとみんなをハッピーにさせたいって1のお尻がきゅんきゅん願ってるってお隣さんの親戚の他人の遠いイギリスでパスタ食ってるかもしれない知らない人が言ってた気がするよ!

>>193ホントッ!ほんと絶望させたくないよおおおおおおおおおおおお!!!みんあしあわせにしたいんだよおおおおおおおおおおっ!!だけどやっぱりおちんぽ咥えこむともっと幸せかなぁって思っていぎゃああああああああ結局ハッピーエンドにはおちんぽが必要かなって!!!
   そう思った1はすかさずキンキンに冷えたお酒とキーンとするモノで上条当麻をヘロヘロにさせて種付け掲示板に待ち合わせ書き込みをした後公衆トイレに置き去りにしたい

>>194佐天さんは存在自体がいやらしいって世界中の佐天使ブラザーズが佐天さんでイってるじゃないですか!!青ピとつっちーなら青ピがアヘっちゃうよ!SだけどMにもなれちゃうからね!案外責められると意外な一面で皆をアヘアヘさせちゃうかもってミサカはミサカは一方通行のキンタマたそを踏みにじりながら蹴り飛ばしてみる

>>195その優しさと愛情......しかと受け取りました............青ピはね、本当はいっぱい葛藤して、なんで男でカミやんを好きになったんやろって悩んで苦しんで、それでも好きなままつっちーとカミやんのラブラブを見てきたから、

   もう正気じゃいられなくなっちゃった

>>196こんなビッチで結局誰のセックスでもかまへんカミやんなんかいらへん.......けど他の男のもんになるんはイヤで許せへんで、
   誰かのもんになるくらいならいっそ壊してしまおうかと目論むも、心のどこかでもしかしたらカミやんと結ばれる方法があるかもしれへんと願ってたり

   どこまで上条当麻を壊せばこの壊れたボクを受け入れてくれるだろうか、一緒に堕ちてくれたらこんな苦しみから解放されるだろうか

   拒絶されてもボクだけが悪者になればずっとカミやんの心に居続けられるだろうか どんなカタチでもいいからカミやんの傍にいたい





か、上条さんがレールガンSEX!!でた!でたぞ!うぎょおおおおおおおおおおおおおっ!うごおおおおおおおおおおおおおおおおお
毎週上条さんがボロボロになってぐちゃぐちゃにされちゃうんだあああああああああああああありがとうわああああああありがとうううううううううう



































キャッキャウフフ♪



青ピ「やっぱ最初っから これ位トばしとかなアカンね」カチャカチャ

上条「あ゛.........あ゛ぁ゛.........あ゛あ゛あ゛あ゛............」びぐっびぐっ ガク ガク

青ピ「ちょーっと優しくすると、コロッと堕ちてまうし」

  「なははっ、即堕ちもええけど、折角やし色んなカミやんが見てみたかったんよ」

上条「う゛..........う゛ぎっ..............い゛」ガチガチ ギリギリ

青ピ「ボクに好かれてるって意識しただけで 赤くなるカミやん可愛かったわー」

上条「あ゛っぐ...........!!う゛、う゛.......ぞ..........!ら゛っだ、の.......がっぁ゛..........!」ギリリィ ガチガチ

青ピ「あ~、でももうええから。ホラお互いの気持ちも伝え合って

   これで心置きなくカミやんも 牝の本能剥き出しにしてイキ狂えるやろ?」ポフポフ

上条「ぢ、ぢがっ゛.......!俺は牝じゃねえ゛っ゛.........!!」ゾクッゾクッ

青ピ「せやから壊れて大丈夫やからね」

上条「い゛っや゛、だあ゛っ.........!!」ガクガクフルフル

青ピ「ボクって おもちゃは壊れるまで遊んであげる主義やし

   これ以上はたぶんカラダが追い付かんでODするレベルやけど

   中途半端は嫌いやからもう一本イっとこか♪」キラーン

上条「ひっ..........!」ガタッ



青ピ「ほーら、逃げない逃げない」ガシッ ズルズル

上条「や゛だ!それもうやだああっ!!」ガタガタ

青ピ「腰が立たへんくらいマワってんのに逃げれるワケないやん、も~~」

  「痕残したくなかったらジッとしといてやー」プスッ

上条「や゛え゛っ、れ゛ぇ..........ッ!!」ブルブル ジクン

青ピ「ヤメへんよ~」ヂューーーーッ

上条「ひゃ゛ぐ........ぅ゛ぅっ!!や゛、ら゛ぁ゛............」ゾクゾクゥゥ ドクドクドクドク

青ピ「大丈夫大丈夫。嫌な事も全部忘れたらええから、ねっ?」チュポッ ニコ

上条「づ.....!づぢみがどの前れ゛っ..........壊れんのやらっでぇ.............!」フルフル ドクンドクン ギュゥゥゥ

青ピ「一回壊されとるから問題ないて。あのセックスのおかげで晴れて二人はラブラブエンジョイしとるんやろ?」

  「いやぁ~、この功績はむしろ感謝こそして欲しいもんやで~」フキフキ カチャカチャ

上条「な゛んれ゛っ.........!!好きっで、言ったクセにっ...........な゛んれらよお゛ッ..............」ジワッ ポロポロ

青ピ「カミやんもキメて犯るセックスの方が、好きやと思って♪」テヘッ☆

上条「こんあ......くるひぃらけ........」ビクビク ポロポロ

青ピ「それにシャブ漬けヘロヘロカミやんも素敵やと思わへん?」

上条「へう゛ぅ........?」ブル



青ピ「クスリ欲しさにボクに依存して、必死にせがんで媚びてくるん。

   でもボクはセックスする時だけしかキメさせてあげへんから」

  「カミやんは自分からおちんぽねだって、むしゃぶりついて、ケツ振って、何とかボクの気分を損ねへんよーに頑張るんやけど

   中々欲しいモノは貰えへんかったりして」

上条「な........に............」

青ピ「ボクが焦らせば焦らす程、ココロもカラダも蝕まれて、クスリの為に、ボクの為に、

   どんな屈辱的な扱いをされても、家畜の様に扱われたとしても、

   ただひたすらボクの欲求を満たし、受け入れさせ続けられる遊具として、カラダを嬲られて」

青ピ「そーやって躾けたら、いつかボクだけしか見えへんよーになるんちゃうかな~って♪」テレテレ///

上条「なに.........言っへ................」

青ピ「クスリが欲しいが為に、カラダを売る展開とかも ええかもって思ってるんやけど、

   どう?知らん男に廻されるんとか興奮するやろ?」

上条「お......かし.......い.............おまえ絶対..........おかひ..........い................」ガタ ガタ

青ピ「うんうん♪せやでせやでー♪愛ってすごいわー!

   ここまで人を狂わせるんやね!わーロマンチック~~~♪」ヒャホーイ

上条「こん、なのっ..........!愛じゃねえっ...............!!」ガクガク

青ピ「いやいや、愛やで愛」ウンウン

上条「ひが、うっ.............!!」ハーッハーッ フルフル

青ピ「愛やって。だってボクは、カミやんをボロボロに泣かしたいほど

   ず~っと好きやったからね」ナデ 

上条「ひぅっ.........!よん、なぁ゛.............ッ」ゾクッゾククッ

青ピ「む~」




青ピ「少しの間だけやん?後の事は自分で決めたらええし

   ボクと一緒に堕ちてくか、それとも真っ当なフリしてつっちーと恋愛ゴッコを楽しむか」

青ピ「あ、後者は大分苦労すると思うけどねん」

上条「はぅっ.......はぅっ.........!」フーッフーッ ゾワゾワビクッビクッ

青ピ「当の本人がアレやし」ヒョイ

上条「ん、うぅ゛...........」ヒクヒク チラ

土御門「くっ......!カミやんがオレの為に......オレの為に青髪とセックス......!」ウウゥッ

   「ヒヒッ健気で可愛いにゃぁ。何であんなに可愛いのかにゃ~、ヘソ周りをペロペロして蹴られたいにゃ~」ニャハァァァン

   「N・T・R!N・T・R!ウオォォオオオオオオオオッ!!!!」ビンビコビンビン

青ピ「ねっ?」

上条「あ゛い゛つ゛う゛ぅぅ..............!!」ワナワナ



















初春「土御門さんはヘタレの極みですね」

佐天「状況的に......うーん、仕方がないんじゃないかな?」

初春「そんなワケ無いじゃないですか!!見捨てるって言うんですかっ!!

   自分は関係無いからって、そうやって簡単に他人を切り捨てて!

   それで佐天さんは平気なんですか!!ウマイ飯が食えるってんですかッッ!!!」ゴンッゴンッゴンッ

佐天「放っとこうとか最初に言ってたの誰だっけ」

初春「くッwwwww屈強な男たちが堕落する様を眺めてるだけでwwwwww白飯うめェうめェですねえwwwwwww」ガツガツガツガツ

佐天「こんな時間に食べたら太るよ?」

初春「セックス」

佐天「えっ」

初春「したら痩せるらしいですよ」

佐天「そ、そうなんだー」



初春「佐天さんの処女をオークションに出してみたんですけど

   売れないなぁ」カタカタ

御坂「それって佐天さんが嫌われてるんじゃない?」

佐天「えっ」

初春「需要はあるんですけど、信憑性に欠けるみたいですね」カタカタ

黒子「つまり佐天さんの膜はビリビリとビリビリにビリビリィイィイイイイイッ!!?」ギュォォオオン

佐天「えっ」

黒子「お姉様と佐天さんがビっびぃびりいいっしてれすのっおおっおっおおおォオオオぉっ!!?」ガタンガタン プシャァァッァア

御坂「ねぇ、黒子の聖水をオークションで売って

   そのお金で明日動物園に行って

   ゴリラの糞を買って

   どうしよう?」

初春「ほんと、どうしましょう」

佐天「どうしたら良いんでしょうね」



御坂「動物園ファイナルアンサー?」

初春「あ、はい」

佐天「明日、ってか今日は休みだし、皆で動物を愛でるのもイイですね~」ポワ~

  「あっ、あたしペンギンとかすっごく好きなんです!」キュ~ン

初春「ペニス」

御坂「うわっ、佐天さんって動物のアソコ見て興奮してるの?」

黒子「獣姦」

御坂「やだ佐天さんからケモノの臭いがする........」

初春「異種姦交尾」

御坂「こんなオマンコ、人間じゃ満足出来ないものね.......」クチュ

佐天「あっ......」



初春「上条さんは犬ですね」

佐天「うんうん」

初春「んで一方通行さんは猫で」

佐天「へ~」

初春「あっ、浜面さんも犬かなぁ」

佐天「確かにね~」

初春「土御門さんはヒョウとかですかね」

佐天「えー、あたしはオオカミって感じがするけどな~」ウーン

初春「にゃーにゃー言ってますし、ネコ科っぽいんですけど.......」

  「タチ、ネコで言ったらタチなんでやっぱりイヌ科なんでしょうか.......」

佐天「タチはイヌなんだ?」

初春「バター犬」

佐天「そっか?」

初春「でもタチあがってるのはチンポだけじゃないですか?」シュッシュッ

佐天「う、うんっ?」



御坂「あれっ?何の話?私の話?」ジャーゴポポッ

初春「御坂さんのハナシなんて する価値あると思いますか?」

御坂「初春さんって 私に対して猛烈な悪意をぶつけてくるわね」

佐天「あたしもサンドバック状態なんで 気にしないで良いと思います」

黒子「お姉様のトイレ後の残り香が

   わたくしの生きる糧となりえる...........」スンースンー

初春「めでたしめでたし」


 
初春「そろそろ上条さんイカれちゃったかなぁ」ピコピコ

御坂「やめさせるでゲソよ」

佐天「は、浜面さんが何とかしてくれるもんね絶対...........!」

初春「その浜面さんはいま何処にいるんでしょう。

   GPSで辿ってみましょうか」カタカタカタカタ

佐天「あっ、初春がマトモな手段でストーキングしてる!」

黒子「その行動力を、仕事にも発揮していただきたいですわね」

御坂「で、今どこにいんのよ?早くメロンパン買って来させましょ」

初春「おや、どうやら上条さんの学生寮前に居るみたいですね」

黒子「まぁ」

佐天「さ!さすが浜面さん!やれば出来る人だったんですね!今までバカにしてたけど見直しちゃった~!」ワ~

初春「正確には 学生寮の前で

   ネコと戯れています」

佐天「バカかあいつ」

御坂「知れた事よ」





―学生寮 前―



浜面「てりゃっ」シュッ

ネコ「みゃっ」ペシッ

浜面「てりゃてりゃ」シュッシュッ

ネコ「にゃっ、うにゃっ」ペシシッ

浜面「ネコぱんちネコぱんち!」エイッエイッ

ネコ「にゃうっ、みゃぐっ」ガプッ

浜面「たはっ!いてぇって!ゴメンゴメン!」キャッキャッ


















                                    凹 第三十話 『捨て猫を放って置けないタイプなんで』 完 凹


















これは浜面さん仕方ないわ





凸現役DKの乱れた性事情凸




青ピ「♪」ニコニコ

上条「あっ..........あぅっ..............あぅう...................」ビクッビクッ プルップルッ

青ピ「床にヘバり付く位なら、ボクに抱きついてええよ~♪」カモ~ン

上条「あぅっ..........、うっ、ぅ゛ぅ゛~~~~!!」ブンブンブン

青ピ「わーん!そこまで拒否されたらボク悲しいで~~!」ウエーン

上条「う゛ぅ.........!はう゛っぅ.................!」フルフル ビクビク

青ピ「あ、必死に抗うカミやんにええコト教えたげる」ポンッ

上条「う.......ぁ............」ビクンッ

青ピ「実はね、つっちーに仕込んだクスリって、

   ただの栄養剤なんよ」ボソボソ

上条「は、ひ..............?」



青ピ「プラシーボ効果ってヤツやろか?いやー、つっちーの性欲には恐れ入るで~」

  「途中からカミやんの事忘れて一方通行とラブラブチュッチュしてからに」

  「あれっ?一応カミやんとつっちーは付き合うてるやんね?」

  「ほほ~っ、土御門クンはカミやん以外でも迫られたら犯ってしまうんや、へ~~」

上条「ッ..........ぅ...............」フル

青ピ「この程度で崩れる愛情やったやなんて、友人として今後の展開が心配やわぁ~」

上条「や.........やえ...........れ....................」フルフル

青ピ「あっ!ごめんごめん訂正訂正!」オット

上条「やめ..........れ.............ぇ................!」ジクジク

青ピ「カミやんはつっちーが好きやけど、つっちーは他の穴でも良かったって言う話やね」ニカッ

上条「っ..........!う゛ぅぅ゛..........!!」ボロッ



上条「ひっ.........ぐ........、ちが.......うぅ...........そんな、ひがっ................」ガクガク ポタポタ

青ピ「(ウソやのに、こないに必死になってかわええなぁ~♪)」ホクホク

上条「す.......好き、っへ...........、俺らって.............好き............、らっへっ..................」ビクビク ポロポロ

青ピ「も~土御門クンてば~、涼しい顔して平気でカミやんを騙して~」

  「ほんま " ウソツキ " やね」ハァ~

上条「う、そじゃ.......な............」グスッ

青ピ「てか別に好きって言われただけで、付き合ってとは言われてへんのやろ?」

上条「へ...................?」フル

青ピ「好きだ~愛してる~、って言われたコトあっても、

   一度でも、付き合って下さい!とか言うてくれたコトあるん?」

上条「あ........」ヒクッ 

青ピ「無いって顔やね」ンフ




上条「え........なん、え......?俺は、そう思っれ..........」

青ピ「もしかしてそれ、カミやんの勘違いやったりして」

上条「こ...........こんな事.........まで、されてんの........に...............」フル フル キュゥゥ

青ピ「カミやんは、つっちーと一方通行を守る為に、こんな目に遭うてんのにねぇ~」

上条「こんなっ........おれっ............なんの為に.............」グルグル ガクッガクッ 

青ピ「上条当麻の信じてるモンは、所詮幻想に過ぎなかったってコトやで」ニッハ

上条「ぅ.......うあっ.........ぁあああ............!」ガタガタ ボロボロ





青ピ「・・・・・・・・・」ウズウズ

上条「うっ............えぐっ...............」グスグス

青ピ「ボクが慰めてあげよか......?」サスゥ

上条「っ........!や、だっ............!!」ビクンッ

青ピ「え~、なんでそこまで意地張るん?」ムー

上条「もっ...........わかんねえよ...........!何がホントで...............何がウソか................」ビクビクブルブル

青ピ「そんなんどーでもええ事やん」ニコ

上条「俺はっ.............何を信じたらいいんだよ...............」フル うるうる

青ピ「ボクが居るやろ」ガシ ぎゅぅっ

上条「っ.........」ビクッ

青ピ「ね?カミやん」ギュ~

上条「はっ........ぁっ.............」フルフル ドクドクドクドク

青ピ「ボクと付き合っ


ガダッ!ガダッ!





青ピ「・・・・・・・」

土御門「・・・・・・・」ギリギリ ギヂヂッ

青ピ「.............はー」

土御門「くっ.........!!」ガッガッ ギヂッ ギヂッ

青ピ「あ~あ、往生際の悪い男の人ってカッコわるぅ~~い」ヤレヤレ

土御門「ぐっ........ぎ...........!!」ミヂィッ ヂギギッ

青ピ「無理せんときって、手首擦れて血ぃ滲んでるやん」アーアー

土御門「い........い加減にしやがれ...........」ギリィ

青ピ「せやからそーいうの もうええって」ハーッ

土御門「随分と........好き勝手言ってくれたな.................」ピキピキ ギロ

青ピ「カミやんを内側から責めるんも興奮すんね♪」ムヘヘ~

土御門「テメェはどこまで.............っ」ギリギリ

青ピ「あっ、ちゃんとケツの内側も責めてあげるから、カミやんのコトはボクに任しといてや!」エッヘン

土御門「オレ..........はっ..........!」ギリ

青ピ「かまへんよ~、どんだけ憎まれても」

  「目の前で好きな相手が、その憎い友人に犯されるってシチュってええやろ?最高にアツい展開やん♪」ムラムラ

土御門「チッ.......!テメェのような性根まで腐りきったヤツと、まともに会話出来るワケないか............」

   「所詮クスリなんかに頼ってまでしないと、カミやんに懐いてもらえないような

    哀れなヤツだしな」

青ピ「」ムカッ




青ピ「ボクが、哀れやって?なはっ。そんな情けない姿の 中途半端にしかカミやんを愛してへんつっちーに言われると」

  「正直気分悪いで」

土御門「オレはカミやんを信じてるからこそ、自身の事も、一方通行の事も、全て託した」

土御門「オレが本気で上条当麻を好きだからだ」

   「テメェにはそういう気持ち、分からんだろうがな」フン

青ピ「」ムゥッ



土御門「だから教えといてやる」

   「オレがどれだけ情けなく惨めな姿を晒そうと、

    それがお前にとって滑稽な道化師にしか見えなくとも」

   「上条当麻を好きと言うオレの気持ちまでを否定する権利は、テメェには無い」

青ピ「ほ、ほぉ~.....」ピクッピク

土御門「要は 今更テメェに何されたところで、どうにかなるような気持ちじゃないって事だ。

    その狂ったアタマに叩き込んどけ」

青ピ「こ、この状況で、良くそないなコト言えたもんやで.........」ヒクヒク

土御門「たまにはカミやんにも、カッコイイ土御門元春 ってのを見せてやらねーとにゃ?」ニッ

青ピ「中々余裕出てきたみたいやん........」ヘ~...






青ピ「せやけど残念やったね」ケロッ

土御門「あ......?」

青ピ「肝心の本人がトリップしてもーてるんで、どれだけボクを説得しよーとしても、

   意味ありませーんっ♪」プーッ

上条「ぁ..........ぁぅ..............」ヒクヒク トロ~ン

土御門「ッ.........!」

青ピ「んー?どんなカミやんでも受け入れる デッカい器をもった土御門元春やなかったっけ?」

  「なんや、えらい動揺してへん?」ニマニマ

土御門「ぐっ........!!」ギリィ

青ピ「カミやん、口開けて」

上条「ん......ぁ」クパ

青ピ「あむっ」チュルン

上条「う........んん.......っ」ピクッピクッ チュク

土御門「な......!?」ガダ

青ピ「んむっ、ん~♪」チュゥチュゥ ピース

上条「ん.......ん..........」クチュクチュ ニュチュ

土御門「くっ.......そ...........!!」ギュグ

青ピ「んむんむ♪」ニュチニュチ ニュルゥゥ

上条「ぅ.......むぅぅ..........っ♪」ゾクゾク クチュゥ




青ピ「ぷっは♪ドエロい顔して、完全に受け身体制になってんで?」ペロリ

上条「はふっ.........あっ、ぅ.............!」パクパク ウズウズ

青ピ「そんなにおクチ寂しかったん?」フニ くちゅ くちゅ

上条「ぅ.......んんっ.........」ビクビク フルフル

青ピ「あーもー、しゃーないエロワンコちゃんやなぁ~♪」ムチュッ ちゅぅぅ~♪

上条「ふっ......ふ........ぅぅ...........♪」ギュゥゥ キュンッキュンッ♪

土御門「・・・・・・・・」

   「(大丈夫、絶対に大丈夫だ..........。こんな事でカミやんがどうにかなるワケがない.............)」

   「(カミやんだってそう言っていた、だから絶対にこんな事でっ.................)」

土御門「(今だけ耐えれば、またいつものカミやんに戻って、またオレと一緒に.............)」



土御門「(そう、信じてるからなカミやん........!)」グッ























                                    凹 第三十一話 『でもオレだってまだキスはしてないんだぜよ......』 完 凹































ここまれらよ!次から予想通りエロばっかになっちゃうぜよぉオヤスミサナイ!

>>210浜さんネコと一方通行が似てるから尚更にゃんにゃんしちゃって、あと少しなのにもーほんとバカチンポなんだからっ!

乙様ー!!
上条さんが可愛い可哀想で苦しいよ・・・言葉巧みに心まで支配しようとする青ピさん寝取りのプロやで・・・
土御門さんやるじゃんと思ったら、最後にやばそうなフラグ立てやがってこの野郎!
浜面が無邪気可愛いからスキルアウト集団にレイプしてもらうべきだな

乙!!待ってたぜ!!予想はしていたがヤンデレ青ピ様本気鬼畜すぎる
傍観者でいるのかと思いきやつっちーの言葉に泣きそうになっちった
かみやんに届いてないのがせつねえよおお
ぎりぎりで耐えるかみやんがたまらんかったよお…
早く純愛おちんぽで満たしてあげて
男どもの涙で前が見えない
かみやんの涙みてるとレベルアッパーするんだがどうしてくれよう
浜面エ…わろた

乙なんだよ。佐天さんの処女が売れ残るとかホモばかりな世界か!腐ってやがるぜうぇひひwwwwwwwwwwww

佐天使の処女の即決はいくらですか!!?
やり直したはずなのにかみやんェ…

上条ちゃんも一方さんも今度こそハッピーエンドって信じてますの
レロンレロンになってもなお堪えてるのが土御門のためとか

土御門愛されてるなあ・・土上はとにかく幸せになってほしい
アヘったとき一方さんみたいに泣きながら旦那の名前呼んじゃいそうでドキドキしてる
青ピと佐天使の処女はまとめて俺が貰いうける!!

上条さん一途過ぎて、耐えてた気持ちが砕かれた時のつらさは人一倍だろうな・・・
そしてそういう上条さんの扱い方まで把握してる、青ピさんの愛情も半端ない
ああ、どうして皆こんなに不器用なんだ!クソ可愛いすぎる!

クスリを使わないとかみやんを抱けない青ピもほんとは臆病で一途なだけなんだろうな
かみやんに本音でぶつかれないあたりを見るに…くそう、青ピもかみやんも土御門も
なんでデルタなんだよ!どっちも応援したくなるんだ可愛いからよう!
NTR苦手だったけど>>1の文章が極上すぎてなあ!俺男なんだけどさ更新楽しみで仕方ねーぞ

いいや、佐天さんの処女は俺の物だ。

乙なんだよ。俺の佐天さんは永久に処女だよ童貞じゃないけど
びっちすぎて上条ちゃんみんなのおちんぽくわえ込むのが一番幸せな気がしてきた。

つっちーの言葉が胸に響いたなあ。

ヘタレ卒業期待してるんだよ。

ツッチーとカミヤン、キスもまだだったのか!!純愛っぶるすぎて苦しい
在りし日のチンコプター化したツッチーを思い出したよ…
今度こそちゃんとハメハメできるといいな!初春パートに腹よじれた

いや、左天さんの処女は俺がっ!

>>233
左天さんのはどうぞ

佐天さんのは渡さない

じゃあ俺は上条さんの処女を・・・って何だこの緩いケツは!(憤慨)

>>232そうか、土御門はまだ上条さんとチュッチュしてないのに、青ピは目の前でベロベロしまくりという事か・・・
これはつらいぜ・・・

じゃあ俺は、浜面の処女ごと一方さん貰ってくわ!!

>>232 そうだよな・・・まだキスすらしてないのに
ケツを捧げる宣言した夜に上条ちゃんも一方さんと土御門のエロエロキッス
見てるんだよな・・・精神強いとはいえきついな

土上を激しく応援してやりたいが、青ピのこともなんとかしてやってくれよ上条さん・・・
とにかく泥沼NTRが今から展開されるのかと思うとNTR苦手なおいらのはずなのに激しくたぎる
とりあえず悔いは残すなよ・・・青ピ・・・

上条さんがアヘるのが楽しみでもあり怖くもある!上条さんがんばるのだよ

色々読んできたがNFYのSSはなんとも中毒性が酷いな・・
なにより男たちがエロ可愛い・・アヘった上条さんに期待が隠せないぜ
浜面は獣姦が似合うよなー

ああまだか!毎日このスレをチェックしてワクワクしちゃってるんだぜ!
ノンケの俺をこんなに期待させやがって!

青ピとビッチ上条さんの体格差セックル想像しただけでパンツはち切れそうっす

おいらも>>1のレスが猛烈大好きだ!待ってるぜ!NTRの本領発揮!!
青ピの凶悪ちんこは上条さんに痛みなく入るのかきになって仕方ない
NTRの果てにはちゃんと旦那ズが本気出すことを願ってる

このスレ見てる時点でノンケじゃないのでは…
俺はノンケだけど

楽しみで毎日見にきてしまうんだよ!第一話から改めて読み返してきたけど土御門が可哀想でな!なんとか幸せにしてやってくれ!一方さんと上条さんが何かの拍子に絡んだらどっちがハメるのかちょっぴり気になるなー

上条さんは一方さん相手でもハメられる側じゃないかな

一方通行が上条さんを逆レイプしそうだが上条さんは抵抗するだろうな

上条さん一方さんに甘いから、悲しそうな顔して頼み込んだら犯ってくれそう
しかも色々気遣って優しくしてくれそう

二人で兜合わせでいいと思います

週末肉便器ザー汁中毒の1だよあひひ
あれ?みんななんかいやらしいハナシしてる!!スケベヘンタイケツマンコ!
色々目からザーメン噴きでそうなくらいちんぽが活性化してにょきっと乳首がおちんぽヒヒッwwwwqwwwwwwwwwwwww
週末位に時間が空きそうなのでこれそうえす。投下に一時間くらいぶっかけフィーバー汁男優しちゃったらごめんね
1がトロトロだからいつも一時間弱とかかかったうんですよねぇ
レスも投下の時に、今日は寝たくて 最近眠りが浅くて ケツは奥が深くて すごく ぬるぬる 

超乙!週末肉便器たのしみですの!!

>>1が元気そうで俺もムラムラ元気出たぜ!応援してる!
>>1の続きで更なるちんこの元気もらうんだ俺

青ピにズタズタにされちゃったら今度こそ
上条ちゃんどうなっちゃうんだろうな。
俺も最後は土上ハッピーエンドを望んでる

一方さんと上条ちゃんが絡んだら、ハメたとこまではいいが
旦那ズと青ピが黙ってはいまいて!お仕置き・・・

おお・・・お陰様で土曜出勤の地獄を乗り越えられそうです・・・。
今週末待ってます!一回の投下で次の週も生きていけそうなんだよ!

>>222皆それぞれがアツイ性春白書を謳歌してるんでございますのよ........寝取られも文化..........趣味ですウホホ

>>223上条さん頑張るよ!だって正義のヒーローだもん!ちんぽに負けるワケないですよね!だからきっと涙の分だけ強くなれるよアスファルトに咲くちんぽのように♪

>>224ひひひwwwww掘り出し物ですぜ旦那!!安くしときますぜ!!

>>22531000円で出したのに、売れないよぅ.........

>>226ハッピーエンド!絶対ハッピーエンド!だ よ ね ............ みんな し あわ  せ セックスの時はとっても幸せ 終わったら、終わったら 上条さんとつっちーは、その、えっと、もう少し待ってくらひゃいぃぃいい!

>>227不器用ながらにもがく姿はそそりますよね、はやく皆レイプした、したら駄目ですよ!!!

>>228えっ...........!!褒められてる...........1が褒められてる............!!
チンポとケツが合体したナニかを練成し続ける1がッッ...........イクッ......!!ありがとう..........イクッ..........!嬉ひい...........イクッ......!

>>229そんなぁ.........

>>230やっぱり....そうですよねぇ.......ゲヘヘ

>>231キメる時はキメる漢ですからね!!

>>232キスもまだだったり、デートとかもしてなかったり、実はちゃんと告白してなかったり、純愛ビッチカップルなんです.......

>>233イが足りないよぉ.......イが欲しいよぉ..............

>>234抜け駆けはダメですよ!フェアにイキましょう!先にイカせた方が勝ちです!!

>>235緩いけど良い具合に蕩けてますよ?

>>236浜面の処女!?半泣きで抵抗するバカ面にびゅるびゅるしちまうんですか!イイネイイネェッ!!

>>237上条さんならやってくれます............犯られちゃってます.............悔いが無いようにじっくり欠落させちゃうでヒャッホー☆

>>238上条さんが簡単に堕ちるワケ無いじゃないですよね!皆の為に泣きながらちんぽおっ起てて我慢してるよ!

>>239あ、あれ?何だかカラダがアツい、汗が出てきたすごく恥ずかしいのでお尻マンコちゃんを洗浄しなきゃ..........///

>>240ホモだ!!ホモがきたぞーーー!!コンニチワ!お待たせ股ズレマタンゴマタタビッチ!!

>>241やだ尻穴濡れますアンアン♪本気であんなことやこんなことやいやあああああああああの人が犯されちゃうぅううううううっ!!!!?

>>242もー照れてますねフヒヒ

>>243なんらかんら長くなっちゃってゴメンコ!つっちーを早く幸せにしたいのは1も1のアナルも同じなんれす!でも、でも、いえ大丈夫ですから!信じる者は救われるって言うじゃないですか!
ちなみに一方通行しゃんと上条さんならリバなんじゃないかしら
あっ、でも上条さんに入れる場合一方しゃんの包茎ミニおちんぽじゃ上条さん満足しないかもしれない......やっぱり上条さんがハメちゃう側かなぁ

>>244一回試して上条さんが結局ハメる皮に周る気がビンビンしちゃってるよ!二人ともおっきいおちんぽ好きだからなぁぁ

>>245抵抗するけど最終的には母性本能でヤってあげたりする上条さん聖母やで

>>246うほぉぉっ!!そんな感じで愛ある上条さんと一方通行セックスも見たいなぁ 見たいなぁ チラッチラッ

>>247でもお尻がさみしいよぅ........

>>249いつれも元気だよおおおおおお!!!とってもハイだよ!!だからハッピーエンドだもんね!デルタ+ビッチ一位おバカ面の愛情劇を見届けてちんぽ元気に充電して!!

>>250暑い中お疲れ様です。こんな1でも誰かを支えてあげれるとそれだけで幸せです








イチャラブイチャラブ今日こそ一時間以内に投下し終わってやるべ

































誰かの声がずっと響いてる


頭の中をぐるぐるまわって、出ていってくれない


「―――――――オレが本気で上条当麻を好きだからだ」


好きってなんだっけ


俺は今、誰に呼ばれてるんだろう


誰と一緒にいるんだろう


すごく 苦しい




















―――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――

―――――――――――――――


上条「ぁ.........う...............」ハ~ッハ~ッ トロォ~ン

青ピ「」ソワソワ

上条「んっ........はぁっ..........」ノソ... ピト

青ピ「」!

上条「くぅ~ん..........」スリ スリ...

青ピ「」ウンウン♪



上条「はーっ........はーっ...........」コテン

青ピ「...............やだって言うてなかった?」

上条「は.........ぅ...........?」ヘニャリ

青ピ「好きな相手としか犯りたないんやろ...........?」

上条「ん.....んぅ........」コク

青ピ「こういう事されると ボク勘違いしてまうけど、それでもええんやね?」

上条「ぉ..........おまえなんか.......だいきらいだし..........」ギュゥ

青ピ「嫌いになんて なれへんクセに..........」なでなで

上条「やうぅぅ............」ゾクゾクッ

青ピ「ボクは好きやで、カミやんのコト」 ナデ

上条「っ.........」ブルルッ キュン

青ピ「今、キュンッてしたやろ?」ニヨニヨ

上条「ぅ.........うるへぇよ.............!」ブルブル ドキドキ

青ピ「(あ~可愛らし♪)」ホッコリ



青ピ「あんね、カミやんが余りにもビッチワンちゃんやから、

   ボク結構限界なんやけど............」ギンギン チラッチラッ

上条「はへ・・・・・・・・・・?」キョト

青ピ「さっきから目線こっちにキてたし、ホンマは欲しいんやろ?」ホレホレ ビキビキ

上条「ぁ...........」フルッ ゴクリ

青ピ「もう我慢する理由もあらへんし.............」ズイズイ ビンビン

上条「え.......ぅ.........」ムズ ムズ

青ピ「ね.........?」ジッ

上条「あっ.......あ........ぁあ..............」ゾクッゾクッ キュゥン

青ピ「ボクじゃあかん......?」スリィ

上条「う゛、う゛ぅ゛ぅ~~........!!」ブルブル ゾクゾクゾクゾク

青ピ「ボクじゃカミやんを幸せにしてあげれへん........?」スリスリ レロ

上条「ッ...........!」ビクン




べしっ



青ピ「ほへ?」

上条「・・・・・・・・・!」プルプルプル

青ピ「ど、どないしたん?カミやん」サス

上条「っく........!こっ、の...........!バカ........やろっ..........!!」ベッシベッシベッシ

青ピ「ちょっ、え?何で?ボク何か怒るよーなコト言うたっけ??」アレアレ?

上条「なっ......なんでっ........、テメェも.........俺のことばっか............!」ベシッ ハーッハーッ

青ピ「???」ポカーン

上条「俺だけっ...........、幸せじゃダメだろーがッ.............」む゙にっ グニィィ~~

青ピ「ふぁえぇ??」ビヨビヨ

上条「俺も誰かを............幸せにしてやりてえよ.................」ギュニギュニ

青ピ「ひゃみやん...........?」ミョーン

上条「テメェら誰一人として............!不幸になんてさせてたまるかよ........っ!!」ムギュリ ギニギニ

青ピ「ひょっ、いひゃいいひゃい!」イダダダダ




青ピ「えっえっ?なんやの?何かヘンなスイッチ押してもーた?」ヒリヒリヒリ

上条「俺はっ.........!テメェらが居てくれるだけで、十分幸せだってのに...............!!」ハァーッハァーッ

青ピ「うん......?」ヒリヒリ

上条「なの、に.......っ!みんな俺に関わったせいで..........、つらい思い、させてっ............」フル キュゥゥ

青ピ「ボクもちんぽギンギンで つらいで.........?」ネッ...?

上条「こんなっ......で........、幸せになんか.............なれっかよ...........ッ!!」ギリッ

青ピ「いや、せやからボクが幸せにしたげるって..........」ナーデナーデ

上条「て、てめえら...........、俺なんかより.........もっと自分のこと..........」ビクッビクッ

青ピ「ん~?」ナデコナデコ

上条「自分のことをっ.......大事にしろよ.......っぉ.............!」フルッ フルゥゥ ギュゥ

青ピ「ぷふーっ♪こないな時にまで他人様の心配とか??」ウハッ

  「アッホやなぁ~♪自分は今から犯されてまうってのに♪」ムラムラ ワキワキ

上条「お前らが........幸せになってくれたら良いんだよ............。俺それだけで良いから..............。

   これ以上、望まねえから..............何も要らない........から............」フルフル ハーッハーッ

青ピ「」ズキッ



青ピ「・・・・・・・・」

上条「あお........がみ...............??」ハーッハーッ

青ピ「・・・・・・・・」チラ

上条「どーした......?何か顔こえー.........」キュゥ 

青ピ「.......................

   あ~.......はは........っ.........」ヘラ

上条「ん..........?」ジィッ

青ピ「あ~あ...............。ホンマ........、カミやんには敵わへんわ...............」ハハ

上条「はぇ...........?」




青ピ「よいしょっと」ガシッ ヒョイ

上条「へっ」

青ピ「ほいっと」ポイ

上条「うあっ!?」ドサッ ギシィ

青ピ「モロ感おっぱい、いっただきまーっす」カプ チュッ チュ

上条「ひゃぅうっ!!?」ビククンッ



青ピ「んっ、んんむ」ちゅく ちゅく くにゅぅ

上条「ふぁ.......ふゃぁああぁ..........!」ゾワッゾワッ ピクピク

青ピ「んむ、んっ、んっ」にゅち くにゅ くにゅ

上条「ひゃ.........ひゃめ............ひくびやめっ..........へぁあぁあああ...............!!」ゾクッゾクッ ブルブルブル

青ピ「くっ......ん」ヂュゥ ガリッ

上条「はぎッ........!!!」ブ ルッ

青ピ「んに゛~~......」ギチュ ギリッギリッ

上条「い゛っ.......!!い゛っぁ゛あ゛..........!!」ヒグッヒグッ

青ピ「んー、んにんに」ギリュ~ ギヂギヂ

上条「ひっ.....ぃ゛い゛.........!ひぎっ......ひぎれう...........!ひぎれぢまうう゛う゛...........!!」ガタガタ ギュゥゥ

青ピ「ひぎっらへよーは?(ちぎったげよーか?)」カミカミ ギニィィ゙

上条「や゛っ!やら゛ぁっ!!ごめんなひゃいごめんなひゃいちぎらないれくだひゃい!!」ブンブン ガクガクガク

青ピ「へあっはら、ひゃまんひよね~(せやったら、我慢しよね~)」ハムハム チュゥチュゥ

上条「ん゛う゛ーーーっ!う゛う゛~~~~~~~~っ!!」コクコク ビクビク



青ピ「ん、ぷぁ」チュパ

上条「はっ........う...........はう........ぅぅ............」ピクッピクッ プックリ

青ピ「うわっ、見てみーコレ」クニュン

上条「ひゃひ........ごえんなひゃぃ.........ひぎらないれ............ゆるひれ.............」ジンジン ヒクンヒクン

青ピ「なははっ、女の子みたいに膨らんでもーたね、カミやんのエロ乳首」クリ プリュプリュ

上条「えぅう........っ」ジクジク ビクッビクッ

青ピ「こないにぷりぷり尖らして、お次はどないしよか?」コリコリ にこっ

上条「うあ.......ぁ............」ゾククッ キュゥン

青ピ「どこを犯して欲しい?」ツンツン にこにこ

上条「ぉ............おかすの..........、やら..........ぁ.............」ゾクッゾクッ キュンキュン

青ピ「却下、次どうぞ」クリクリ ニュギィ~~

上条「ひぐっ、ぅうう゛..........!!や、やめへ.............!やめてくだしゃい...............!!」ブルッブルッ ジクゥ

青ピ「それも却下。受託されませんでしたー、ハイ次」ギュニギュニ

上条「ち、ちくびぃ...........っ!もっろシてくらひゃいぃぃっ..............!!」ギュゥゥゥ

青ピ「承りました」ヨッシャァァァッ



青ピ「強引に扱われたあとの乳首を、こーやって優しく擦られると 堪らんやろ?」クニュリ コシュ コシュ コシュ

上条「っ.........んっ.........く.............」ビクッビクン フルフル

青ピ「ん~~?それともカミやんには もどかしいだけやった?」カリカリ ピンッ

上条「ふひゃぁっ!!」ビクゥッ

青ピ「おっぱいクリクリされて、腰にボクのちんぽ押し付けられて、

   カミやんのおちんちんとお尻マンコちゃん、 焦れて切なぁて キュンキュンしてもーてたりして?」コリコリ ズニッズニッ ニチャ

上条「ひっ.........ひてないぃ................!」ブルッ ゾクゾクゾクゾク

青ピ「ウッソやぁ~。トリハダぷつぷつさして、足もぞもぞさして、全身ヘロッヘロやん」コリ コリ コリ コリ

上条「えぅっ.........あぅぅっ..............!」ビクッ ビクッ キュゥゥ

青ピ「ドコもかしこもビックビクしてんで?」コリュンッ コリュコリュコリュコリュ

上条「んぅ゛ぅ゛~~~~.............!!」ブルブル ぎゅぅぅ 

青ピ「こんなんじゃ足りへん?自分でシコシコくちゅくちゅしたい?

   ええよ、ほらしてみ?」ガシ ぐいぐい

上条「――――っ゛ぁ!?ひがッ!もっろ青髪にされへえっ................!!」ビクンッ



青ピ「ほほう」

上条「はっ...........!///」






青ピ「なるほどなるほど」ニヤニヤニヤニヤ

上条「っく..............///」カァァァ

青ピ「ボクにされるん好きって、認めてもーたね」フーンフーン ジーロジロ

上条「くっ........そ..........!!///」フルフル ビクビク

青ピ「いやーええよええよ それで。どーせ犯る事に変わりはないし」ウンウン

上条「あ.........、や.......やっぱり...........?」ヒクッ

青ピ「最終的には、カミやんのケツにコレが入りま~すっ」ビキンッ

上条「ははっ............」ゾクゥ キュン

青ピ「またキュンてしはった」プッ

上条「う゛っ!///生理現象なんだから仕方ねーだろ!!///」ウガーッ

青ピ「そのだらしない性癖、どーにかならへんの~?」ハ~



上条「ぜ、全部クスリのせいだからな!本当はお前のちんぽなんて舐めたくねえんだからな!!」ニギッ クンクン

青ピ「とか言いつつフェラをしてくれるカミやん、マジビッチ」

上条「う、うる、へっ...........」ウズウズ ハーッハーッ♪

青ピ「視線がちんぽ一直線やけど、勢い余って噛み千切ったりせんといてやー」

上条「はふっ.........、ち、ちんぽ...........、これ..........やっと...............」ムギュ ドクンドクンドクン ゴクリ

青ピ「我慢してたんやもんね。カミやんのシたいように シてええよ」ポフ クシャクシャ

上条「んっ...........♪」ムズ キュゥン

青ピ「はよ牡に媚びる牝のフェラ顔、ボクに見して?」ニコッ

上条「は..........はひっ........♪はあぁっ.............♪」ゾクゾク カパ ァ

青ピ「そうそう、そのままグイッと」ニコニコ

上条「んむっ.......ぅ♪」アム ちゅぷ ぅ

青ピ「んほっ♪やーらかい感触♪」ハァァンッ

上条「ぷっ、むぅぐ...........♪」チュム チュプチュプ

青ピ「あ~先っちょからとは 分かってんね~、さすが皆の肉便器ヒーロー上条当麻クン♪」ヨシヨシ ナデナデ

上条「ッ.......んんっ...........♪」ビクッビクッ クプゥ

青ピ「おちんぽ汁啜りたくて たまらんって顔しとったもんねぇ~」ナデナデ

上条「んっ、んぢゅッ.......♪ちぅぅ.........っ♪」チュゥチュゥ コクン

青ピ「どぉ?美味しい?まだまだ出てくんで♪」エヘー グイグイ

上条「んむっう゛♪んっ、んっ、んぅぅぅ~♪」ング ヂュルルゥ~~

青ピ「イヤーン!カミやんにカウパー吸い尽くされちゃうぅぅ~!」キャ~

上条「っぷ.......!ぷへっ、ぇ.........♪おまえ、ひゃっきからうるひゃい.........♪」トロン ハァ~ッハァ~ッ♪

青ピ「ゴメンゴメン、どうせクチには全部入りきらへんし、せめて気持ちだけでも高めたいなぁ~と」テヘヘ

上条「こんあデカイの..........♪飲み込めるわけねーらろぉ..........♪」レロォ~ ネトネト

青ピ「あっ、せやったら顎外してみる?そしたら喉まで使えそーやけど」ンッ

上条「窒息するまでぶち込まれそーらから、絶対いやら」カミッ

青ピ「賢明やね」アハンッ



上条「あむっ......むっ、ぅぅ.........♪」カプ ハミハミチロチロ

青ピ「あ~........、何か前より舐めるん上手くなってんね................」ホフゥ

上条「んっ......きもひいいか..........?」チラ ハモハモ

青ピ「気持ちええけど、やっぱ悔しいもんやねー.........」ハ~

上条「むぐ........?なんらよ.......?」プハ

青ピ「いやぁ~......別に何でも無いから、うん、続けて」

上条「ふぅーん.........?」ペロ~ 




青ピ「・・・・・・・・・・」ジー

上条「んっ.........んっ.............」ピチャピチャ ペロペロ

青ピ「・・・・・・・・・・」 ポフ

上条「んっ、う.........?」ピクン

青ピ「・・・・・・・・・・」ポフ ポフ

上条「んぷっ..........」ぴちゃ

  「お.......おまえ............、まだイかねーの................?」ギュム ゴシュゴシュゴシュゴシュ

青ピ「うん?もうクチ疲れてきたん?」

上条「そうじゃ........ねーけど..............」シュコシュコ ヌチャ

青ピ「無理せんと、しんどーなったら休んでもええんよ?」ナデナデ

上条「う...........。な、なんか.........いつもより優しい気がする............」ビク ジロジロ

青ピ「ボクはいつでも優しいで!!」エッヘン☆

上条「いやいや...........、普段のお前なら既に鼻摘まんで、

   無理矢理ノドに押し込んでんだろ絶対............」ゲェ~

青ピ「えっ、ボクってそんなイメージなん?」

上条「鬼畜ピアスと命名したいくらいだぞ、俺は」

青ピ「これでもカミやんには優しくしてるつもりなんやけど.........」ショボーン

上条「はあ........?むしろ俺にだけ鬼畜度MAXだろーが...........」ハァ~

青ピ「えぇ~?せやからそれは愛情表現の一種で.......」

上条「好きとか言いつつ 友人をヤク漬け拉致監禁、

   これも愛情なのかよ?」アァ?

青ピ「えーっと.......せやね...........う~ん.............」

  「とりあえずゴメンナサイ?」ニヘッ

上条「とりあえずって何だよ、悪いと思ってねえだろオマエ」

青ピ「せやけどチンポおいしいやろ?」

上条「う......ん........、おい........ひぃ...............」レロレロチュコチュコ♪



青ピ「カミやん的に 優しいボクはイヤなん?」

上条「んっ...........」ペチャ 

  「..................イヤじゃねーけど、何か勘ぐっちまって 落ち着かないと言いますか.........」ウーン

青ピ「いつもやったら ボクが強要してるカタチになって、カミやんは嫌々付き合わされてるって感じやしね」

上条「ほ、ホントに嫌だからな.............」ギュム

青ピ「でもボクが優しくなったら、その分カミやんが積極的にならなあかんやん?」

上条「ほぇ...........?」

青ピ「それやのにカミやんは 自分からそういうのねだるん苦手やし、恥ずかしいって思ってはるし」

  「ホンマは欲しくて堪らんクセに、犯されて嬉しいクセにね」

上条「うっ・・・・・・・」ドキ




青ピ「理由が欲しいんやろ?自分が男に媚びてる理由が」

上条「は、はは~...........?何の話しでせうか..........?」ドキドキドキ

青ピ「クスリのせいだから、仲間の為だから、とか」

  「自分に言い訳せーへんと、エッロい本性曝け出せへんからね。カミやんは」

上条「な........何をおっしゃってるのか よく分かりませんねー..........」ヒクヒク キョドキョド

青ピ「せやからボクが悪者役を買って出とんのやけど、

   ここまで言わせといてシラを切られると ちょっと腹が立つで」イライラ

上条「ひぃぃ.........!?」ゾワッ ブルブル




ギッ ギシ



青ピ「ねーカミやん。こんな犯して下さいオーラぷんぷんさして、

   もうナマぬるいセックスじゃ満足出来へんのやろ?」クニィ コリコリコリコリ

上条「ひっ.......♪ひはっ♪はへえっ..............♪」ビクッビクッ キュンキュゥン

青ピ「男のクセにおっぱいコネコネされたら ヨダレ垂らしてアヘ顔晒すもんね」ギュチ キチキチ

上条「っえ゛ぇ.........♪つねるのやえろっ..........♪んへっ♪やっぱやめないれっ..........♪」ハヒッハヒッ ジンジン

青ピ「え~?どーしたらええのソレ?」くにゅくにゅ こねこね

上条「ふゃぁあっ.......♪わ、わかんらいぃ..........自分れもわかんらひぃぃい.............♪」フルフル ガクガク 

青ピ「じゃぁ分からへんまま イってみよか」キュゥキュゥ グニグニグニグニ♪

上条「ひゃへっ........!?ま、まって、なぁ待てって........、そんなんれイかねえから、

   もうちくびいいから、そっちでイくのくるひぃから、やめっ」

青ピ「大丈夫やって、カミやんならイけるイける」ぐにぐにぐにぐに

  「ほれイってみ穴便所」ギヂッ ギュリィッ

上条「ひッ゛!やっ、め゛ッ――――――~~~~!!!」ギュゥゥゥ~~ ビクッビククッ

青ピ「絶頂してら♪」ニッ ギヂッギヂッ





上条「はっ.......ふぁっ...........!う゛.........ぇ゛ぐっ................!」ビクッ ビクッ

青ピ「あーあー、みっともない」コリッ ピーンッ

上条「ひぐっ........ぅ゛...........!」ブルゥ ズキズキジンジン

青ピ「ん~」チラ

  「うん、良かった射精してへんね」ホッ

上条「え゛ぅっ............、はひっ...........はひっ................」ハ~ッハ~ッ ポテン

青ピ「でも大分ヌルヌル漏れてんね~」ネチャッ ヌチヌチ チュコチュコ♪

上条「きゃぅっ!?やぅ゛ぅ゛う゛う゛~~~~~ッ.................!!」ゾワッ ビクビクブルブル

青ピ「おっと。あんま触ったらホンマに出てまうね。ヤめとこ」パッ

上条「っ゛..........!?なっ.........んれぇ.......っ.............」ヒクヒク ジクン

青ピ「出してカミやんが満足したらおもろないやん?」テヘッ

上条「あ........ぁ..............、そ.........んら...............」ムズムズ ジクジク

青ピ「どーしても射精したいなら、自分でシコシコしたら?

   ボクが見ててあげるから」

上条「くっ..........ぅ................!」ギュゥ ウズウズ

青ピ「このまま流されてヤっちまったら負けた気がする、それは悔しい!早く無理矢理ヤれよクソピッ!!

   とか思ってんのやろ?」

上条「へぁっ.............!?」ドキィッ

青ピ「分かるで、カミやんの事なら全部」ポフポフ

上条「う、ぐ...........」ドキドキ キュン

青ピ「でもカミやんはボクの事わかってくれへんのかなー、

   あはは~いつになったら受け入れてくれるんやろー」ヘラヘラ~

上条「えぅ.......?」キョトン

青ピ「んや、別にええんやけどね。どーせつっちーの代わりにはなれへんし」ポフン ワシャワシャ

上条「ん..........」ムズ



青ピ「まぁどこぞのヘタレさんは優し過ぎて、カミやんは満足してへんやろーし

   カラダの方はボクの領分ってコトで♪」ネッ

上条「はあ..........」ウン ウン?

青ピ「こんなにも想ってんのやから、えー加減ボクのコト好きになってくれても

   バチは当たらへんよー♪」コニュ クリックリッ

上条「んくっ.........う♪」ピクン ゾクク

青ピ「案外ボクとカミやん、理想的な主従関係にあると思うし」プリュプリュ キュチキュチ

上条「ひんっ........♪ひんっ............♪」プルプルビクビク

青ピ「ほらまたアガってきた?」キュムキュム クニュゥゥ

上条「うぁ゛っ........!やっ......へぇっ............!!」ガタガタ ギュゥッ

青ピ「一回牝イキし出すと、止まらんくなるよねカミやん」クニュクニュ チュム レロ

上条「っえぅ.......!まっれ........やら...........くるひっ..............!」フルフル アゥアゥ

青ピ「はいイって~」ニュギ ギニィーー

上条「ひっぐッ...........!!!」ギュゥギュゥ ガクガク

青ピ「わー、太股ガクンガクンしてはる♪」ナハハ ギニギニ 

上条「う゛ぅ゛~~~~~~~~!!」ビクッビクンッ キュゥゥ




青ピ「こんなんでドライアクメキメるとか、ケツ穴抉ったらどーなってしまうん?」クリクリ ピシピシ

上条「は.........はへ...................」ガク ガクン コプゥ トロリ

青ピ「ちょっ!何で少し漏らしとんの!?もう少し我慢してやーー!!」エ~ッ!

上条「た........たひゅ.......へ...........」ピク ピク

青ピ「金玉パンパンに溜めさせてから出させたかったのに、台無しやで!」プンプン

上条「たしゅへれあおがみ................、くるひい............これくるひいんらって.............」ヒクヒク エグエグ

青ピ「イヤやね。なんや気分下がったから乳首責め続行で」ピシピシ

上条「え゛う゛.........!ごめっんぅ.........!ごめんなひゃい.........っ!

   がまんするからっ............もぉ漏らひゃないからぁあ...............!!」フルフル アゥゥ

青ピ「後十回くらいおっぱいでイケたら許したげる」ピンッピンッ

上条「ひょ、んら......ぁ........!死ぬっへ.........そんらイったら死にゅらろぉ...........!!」ガクガク ギュゥギュゥ 

青ピ「んなこたぁないって、カミやん丈夫やから多少無茶してもヘーキやろ?」ニマ クニュン

上条「はひ........いぃぃ............♪」ビクゥン ゾクッ

青ピ「ほら気持ち良さそ~」クニュリクニュリクニュリ

上条「ひっ、ひぐっぅ――――~~~♪♪」ビクンビクン グルン




青ピ「おほっ、今ちょっと白目剥いとった?」キュニキュニ

上条「は........はは.........♪へへぇ............♪」ガクガク グルグル

青ピ「ちょっとヤバそうやけど、二本目三本目の追加は気持ち程度に打った 薄い混ぜモンやし

    カミやんが壊れる分には問題ないやろ♪」フンフン♪ コリコリコシュコシュ

上条「うあぁぁっ♪やっぁら♪もっ、むりらっへ♪ちゃんろイかせてくらさいイかせてイがぜでぇ゛ぇ゛ッ♪」ヒャンヒャン♪ ガックガック

青ピ「ん~?」ペロォ~♪

上条「しぇ、せつないんえす♪イぎだいんです、ちんぽあびゅーびゅーしたいんれす♪」ハヒハヒ フーッフーッ♪

青ピ「次はケツイキさせる予定やから、しばらく射精は我慢しといてねー」ナデナデ

上条「えひっ♪もっろつよくイきたい、イかせてくらはい、おねがいひまふ♪」エヘヘ キュゥ~ン♪

青ピ「せやからどうしてもイきたいんやったら、自分でシたらええやん?」ツーン

上条「いやら♪青髪とセックスする♪されてんらろ俺♪どうせお前に犯されるんらろ♪」ハゥハゥ スリスリ

青ピ「カミやんが本気で嫌なんやったら ヤめてあげるかもしれへんよ?」グヂッ ぐぢゅぅぅ

上条「ん゛ぎゅ...........ッ!!!」ガグゥ



青ピ「何やオーバーな反応♪」ヂュグヂュグ グリグリ

上条「うあ゛ぁ゛..........!?おひっ.......おひり............!」ジクッジクッ フルフル

青ピ「お尻やないやろー。ここは入れる穴になってしもたんやからオマンコやろ?」グヂュグヂュグヂュグヂュ

  「前にちゃんと教えたげのに 覚えが悪い子はお仕置きやで」ググッ グヂヂィ

上条「いぎっ......ひ........♪ひゃっめぇ.............♪」ビククンッ キュゥゥッ

青ピ「馴染み過ぎて オマンコにぐっぽり咥えこんでるコレ、忘れてたん?」グヂュリグヂュリ ぐぶぅっ ゴリ

上条「あ゛っえ゛、ぞっれ、ぐりぐり押ひでる゛♪お゛っひ、お゛へっぇ゛♪」ビクンビクン

青ピ「あ~コレ抜いた時 拡張されて、エッロい穴になっとんのやろなぁ~♪」ワクワク ヂュグヂュグゴリゴリ

上条「ひゃぐぅっ♪ひゃっ♪ひゃへっ♪うごかひゃないれ♪

   しょれ動かさにゃくていいから、ぐりぐりやめろよぉ♪」エヒエヒ♪ ギュゥギュゥ♪

青ピ「まっ、コレ抜いたら次はコッチをハメられるんやけどね~」グリグリ ギンギン♪

上条「・・・・・・・・・・・・!!」キュン ゾクゾク


  「あ゛っ..........はっ.......ぁ.................♪」プチュ トロ トロ...


青ピ「んぇ?」




上条「う..........ぅ................♪」プピッ トロリ

青ピ「・・・・・・・・」 ...サワ ヌルヌル

上条「んっ........♪くぅん...........♪」ゾクゾク ビクン

青ピ「.....................、

   カミやん ふざけてんの?」ヌルゥ ネチャネチャ

上条「え......ひっ.............♪」ヒクヒク

青ピ「全然ガマン出来てへんやん、ボク怒るで?」ジッ 

上条「んひっ.........!!ら........らっへ.........勝手に漏れちまうんらって................!」ビクビクブルブル

青ピ「はぁ~下がるわ~、ホンマ気分下がるわ~」アーア

上条「おっ、おれちゃんと我慢して、ぎゅぅってしてたろ...........!それなのにお前が激しくするからっ.............」アゥアゥ

青ピ「あー、そー。ボクのせいなんや。口答えする気なんや」フゥーン?

上条「あっ..........いや...............、ちが.............います.................」フル

青ピ「悪いんはダレの何?」

上条「わ、悪いのは俺です..........俺のだらしない下半身です..............。すみ、ませんでした.............」ゾク ゾクッ

青ピ「そんで?」

上条「.......................

   お......おし、おき.............、して.........ください......................」















青ピ「......ほー」ニヤー

上条「う゛ぐぐ............」ドキドキ ギュ

青ピ「お仕置きやー言うても、カミやんにとったら ぶっちゃけご褒美のクセに」ニヤニヤ ツンツン

上条「おっ、お前がこんなカラダにしたんじゃねーか.............!ちゃんと責任持って管理しろよな..................!!」ブルブル ゾクゾク

青ピ「それってつまり ボクがカミやんのご主人様ってコトやね?」ギシ

上条「へっ..........?今のそういう意味になんのか...........?」ン?

青ピ「支配下で快楽に溺れさせろとボクには聞こえましたよ」ゲヘヘ

上条「あ、そうか。じゃーやめとこう、さっきの発言取り消しな」

  「あとオマエ耳おかしいんじゃねえの?」ペッ

青ピ「ええよ..........最後まで付き合ったげるよ................。カミやんがボクのモノになるまで................」ンフフ...

上条「何か一人で盛り上がってるぞコイツ」

青ピ「盛り上がってるのはココもやで.........」ギンッ ピト

上条「そ、その手には乗らねーからな!!///」キュン



上条「とか言っても、まー結局俺って青髪にされるコト 抵抗できないんですよね~」ハゥー スリスリ

青ピ「さすがカミやん。驚異の順応性」ナデナデ

上条「俺ってやっぱヘンなのかなー...........。土御門の事が好きなのに、青髪の事も放って置けないし、

   つかお前の方が気持ちいいコトしてくれるって期待しちゃってるし.............」ハァァ~

青ピ「カミやん優しいからね、オマケに隙だらけのカラダしてはるし」クニクニ

上条「う..........、もうソコはいいって..........男の乳揉んで楽しくなんかねぇだろ.............」ピク

青ピ「思い通りにならへんカミやんを まずはココから、じっくり躾け直したい」フニフニ ムニュムニュ

上条「い、いいって...........!もう十分だっての...........!!」ウゥゥ~

青ピ「まだまだやね」

  「ココ抓ったらボクのコト思い出すくらいに躾けんと、気が済まんで」モミモミ

上条「かっ.........上条さんは男ですし..............!そんなんじゃ満足しませんのことよ............!?」フルフル ハァハァ

青ピ「せやからオンナになるまで 躾けんとあかんやろー」キュムキュム クリクリ

上条「う、うんっ♪うんぅぅッ♪」ビクビク キュゥゥ

青ピ「それとも既になってもーた?こんなんで満足したん?」パッ

上条「ま、まだなってねえから♪満足もしてねえし♪」ハーッハーッ♪ エヒッ

青ピ「せやろね、そのエロ顔見ただけで分かんで」ムフー



上条「はやくっ♪早く一から躾けなおしてくらさい♪もっと色んなとこ触ってイかせてくらひゃい♪」ゥ~ゥ~♪ モゾモゾ

青ピ「触るだけしかあかんの?」ン

上条「クチっ、くひもふかっれいいろ♪」ムニィ クパ~

青ピ「ケツは?」グイ モミュモミュ

上条「つ、つかってイイに決まってんらろ♪」ウズウズ キュゥキュゥ

青ピ「ボクは?」

上条「お前ダレだっけ」

青ピ「土御門元春だぜい?」キリッ

上条「ウソだ!!土御門はもっとイケメンだろ!」グワッ

土御門「いいぞカミやんもっと言え!」ニャホォォゥ

青ピ「せやけどボクも 爽やか笑顔がステキやろ?」ニッ

上条「ヘラヘラしてんな!ぶん殴るぞ!!」ウガァッ

土御門「そうだそうだやっちまえ!」ヒューーゥ

青ピ「カミやん愛しとるで.........」サス

上条「や、やめろってバカ............///」カァッ

土御門「にゃー」



青ピ「てかカミやん、さっきから思ってたんやけど

   前より乳首おっきなってへん?」コリコリ クニィ~

上条「う...........?」ムズムズ

青ピ「普段から自分でイジイジしとるん?」クリクリ ツンツン

上条「んっ..........、つち.......みかど.................」ピクピク

青ピ「つっちーがどないしたん?」グニ

上条「い........いつも寝てる時..........、じゃれて触ってくるから....................」ギュッ

青ピ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ジドォ~~~

土御門「なんだなんだオレは悪くないぞ」



青ピ「けーっきょく つっちーなんやね~」ハーァ

上条「べ、別に良いだろアイツの事は............」ムッ

青ピ「あ~はいはい、とりあえず今ので萎えたから

   もっかいチンポしゃぶってくれへん?」ベチン

上条「は............?」ヒクン

青ピ「ほら早く」ベチベチ

上条「え、ちょっ、まっ」

青ピ「カミやんの意思は聞いてへんから」

  「主人に従え駄犬」

上条「っ...........うあぁぁ................」ゾクゾクゾク キュゥン♪

青ピ「黙って奉仕しとったらケツに捻じ込んだげるで、コレ」グリグリ ネチョ

上条「おっ、俺もイかせてくれんの?ちゃんと射精させてくれるか?」ハッハッ♪ ワクワク

青ピ「たぶんイヤって程ビュービューだして 金玉空っぽになってもイかされ続けるやろうね」

上条「ぅぁあ..........♪なにそれしゅげえ.............♪想像したらけれイっちまうかも俺....................♪」ゾクッゾクッ ビクビクッ♪

青ピ「淫乱やなぁ~、そんだけでイかれたら ボクの楽しみが無くなってまうやん」プク~

上条「あ.......あぁダメらって...........♪しっかりしろ俺ぇ............♪

   こんなんで気持ち良くなるとか ぜってーおかひいってぇぇ..............♪」ビクッビクッ

青ピ「なんやカミやんだけ気持ちよーなってズルイ」ブーブー

上条「な、なぁ.........てめー犯りてえんだろ..............?拗ねてないで、はやく..............♪」ハ~ハ~♪ へらっ

青ピ「せやったら、ほら。分かるやろ?」ヌリュヌリュ ベタベタ

上条「ん゛っ♪んぶっ♪」ガポッ じゅぶぶぅ~

青ピ「うひょっ」ビクン



上条「ぶっ、ぅ♪ぐっ♪えぶ♪」グプ ズルズルジュポジュポ

青ピ「即効すぎて、食い千切られるかと思ったやないの.......」ハフー

上条「ん゛っ、む゛う゛ぅ~~♪」ずぢゅ ぢゅぅぅ~~♪

青ピ「いつの間にか、強烈な吸いつき方覚えてからに.........」ゾクゾクッ

上条「う゛っぶ♪ふぐぅっ♪」フーッフーッ ブプ ジュプ

青ピ「それもつっちーに教えてもろたん........?」ジッ

上条「ん゛ぐっ、う♪♪」ムグムグ コクン

青ピ「カミやんのカラダは、つっちーの跡だらけやね」ヘー

上条「む゛っぅ........?ぶ...........っあ...................」ゴプ ハァーッハァーッ

  「なにいっれんらお前.............?」ピチャ

青ピ「ん」?

上条「キッカケは全部お前だから、青髪の跡だろ?」キョトン

青ピ「へはっ?」



上条「おかげで俺は青髪のコトが頭から離れねぇし、毎日ってくらい思い出しては

   変な気分に浸ってたりしたぞ」ウン

青ピ「えっ、ちょぉっ...........!!///」ドッキュン

上条「んぇ?」キョトーン 

青ピ「ええええぇ~~..........!?///こんな時に卑怯すぎるて.........!!///」カァァァ~!

上条「は?え、なに?」
   
青ピ「あ~~~!もういややぁ~~~~~!!///カミやんの男タラシいぃぃぃ~~~~~~~!!///」ウワァァァン

上条「なんか顔赤いぞお前?」じー

青ピ「ボクの事はええからっ!!///ちんぽでもしゃぶっといてや!!///」ズイッ

上条「お、おう........」はぐっ

青ピ「あかんて.........こういう不意打ちは苦手なんやて.............///」ウウゥ フルフル

上条「んっんっ.......(あれ?何か青髪が可愛い............)」ぐぷっ ぐぷっ
















                                    凹 第三十二話 『思春期』 完 凹































ココまで、まだまだアマアマユルエロでごめんなさい、上条さんを焦らして崩壊にまで追い込みたいから
しばらく待ってね、おやすみなさい。
夏は多忙で暑いのでいつ来れるか未定ですが落とさない程度にガンバいます!もう少しビッチ達に突き合ってちょ!

             `゙'''ー ..,_         `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙"     .''-、    ヽ   .l   .!  r ̄ 、/    /
            - ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_           `゙'''`-..,゛ rー      `'-、  \       / 、,〃  //
           、 .`゙゙'''~      `゙゙''''― ..,,,_.     {   ミ      `'-、 \(^o^ )/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!.
               `゙゙゙'"  __  r'"⌒'- ..,,.    ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、  `'-│  │′   ″ /   //
'-、,      . _,゙,゙ ゙̄""         !   .`゙'ミ 、 .¬―--   ___        │  │
  `゙"────'               ゙'-- ―¬           ____       │  │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              ⊂ω )       : ー ..,,_.
            ,, -――ー- .              /  .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./   /  \        、,    .`゙'''ー
          /        ゙̄二ニ--、   : _,,,.. -ー''''  ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″   /     \  \
       .l゙         二ニ-- ‘´    _,,.. -ー     _..-‐'″ .,..ー _/     .i′ ! .l,   、 \
       .l             'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛     ,,, -'"゛.,..  ,/´ /    ,   .l゙  | ヽヽ ヽ  `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ          _;;jjl″       ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../    ../    . l  ! .! .ヽヽ ヽ  .`'-,
        . ゙'ー ..,,..  .'“´       ,,‐'"  .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/     ./   .,  !  ,!  !  .ヽ ヽ ヽ
   ._,,,.. -‐''"                _,, ‐l゙   ._ /   ,..-'´  _、./   / /   /   .!  │ .!  ..l, .ヽ .゛
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'"           _. _/゛    l           ,ノン ./   ./  !    .;l′ .i′  !   .l   .|  l   /    ヽ
  _.. -''"゙_..-'″  .,..      .l           〃゛     ./   ヽ__./   ./   /   .}   :!   `--"
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      ...-'″ . /  -"    .、゙''―ー''゙゛./    /      .r  ,i",ノ .l゙   !   .!   .|  i i l l ! .l
        ,/゛ /    .,/     . /     ./    , ‐ ,i′./ ./ .,″  /    l   │ .l .! ゝ .ゝ l、
          ´  ./    ./      /    /    ,/  ./  / ./ / .、  /   │   .|  | ."     "ヽ
           //  ./      /    . /   : ,/"      ゛/ ./ l .i . l    |    l .l         !
   

きてたー!乙です!
もう何と言えば良いのか、とにかく皆愛おしい!
上条さんエロエロ天使すぎて、今すぐ縛ってお持ち帰りしたいよ・・・
土上エンド期待してたけど青上エンドも良い気がしてきた・・・。青ピ可愛いよ、不意打ちに弱い青ピ可愛いよ
土曜出勤残業明けの俺にお疲れなんて言ってくれるの>>1だけだよありがとう・・・

お疲れなんだよ!天使上条ちゃんにおちんぽ浄化されちゃったよ。えろえろピュアびっちがかわゆくてたまらないよ。私も土上エンドを期待してたんだけど、なんだかこの青ピなら上条さんを心からしあわせにしてくれる気がしてきたんだが病気か!なんだろうな。でもつっちーが可哀想なのはイヤだよう。

乙!
上条さん男たらしだなぁ

このスレのせいでレールガンの上条さんがビッチアピールしてるようにしか見えなくなった

乙です!>>1の心理描写が好きすぎてツライっすー上条さんは罪なビッチやなー
無意識でこんなにたくさんの牡を虜にしちまって・・・ 青ピは犠牲になったのだ

ピュアな心とびっちな体、相反する感情をコントロールするのってきついな

過剰すぎる自己犠牲の根底にあるのが幼少時のトラウマだとしたら・・・
上条さんが救われるのは淫乱ビッチな自己を肯定したときなのかなと
思ってみたりする・・・

でもすまない、俺はやっぱり土上ハメハメエンドが見たい・・・
キスぐらいはせめてちゃんとさせてあげてほしいっす・・・

崩壊だと…?
続きが気になって、おちんぽ爆発しそう

乙かれさてんさん。やっぱりだ!やっぱり上条ちゃんびっちなんだ!ちんこがあれば誰でもいいんだ!

乙なんだよ
ピュアとビッチを両立するとか上条さんはすごいな…

なんと濃厚な…!
乙!!

オープンびっち一方さんよりもさらに、
幸せになる確率が低いぴゅあびっち上条さんが愛おしい
浜さんまだニャンコとシコシコしてんのかなー

実のところ、
浜面が最悪のタイミングで登場しそうでまじでこわいんだ俺

>>285ザーメン爆撃機いやあああああああああああああいやじゃないですごめんなさいいいいいいいいいいいいいっっ

>>286この社畜めがっ!!いいから働けっ!!ごめん言い過ぎたちゃんと休んでしっかり寝るべきだよカラダは大事だよカラダがあれば気持ち良いこといっぱいだよ

>>287んびょぉおおおおっ!!!つっちーも幸せになるにキマってますのぉおおおおおおおおおおっほおおぉおおおおおお!!!でも今は一方通行をぐちょぐちょずっぽんした罰に痛い目見てますね!あれっでも気持ち良さそう!ば、罰じゃないっ...........!!!?おほぉぉおおおおおおおおっっ♪♪

>>288うひょひょwwwwケツマンコもただれそうですよぉwwwwwwwww

>>289してるんですよ!!してますよアレ!表情から仕草までレイプしてくださいと言わんばかりの哀願っぷり!あの制服の中のエロエロボディをペロペロwwwしたいwwwwwああああああ泣くまでくまなくペロペロしてドロドロにしたい

>>290らいじょーぶらよ!1も青ピも鬼じゃないからね!鬼畜だけど!最後は皆笑ってダブルピース出来るくらい幸せにしたいって思ってんらよ!!任せて!でも時間がねっとりかかるけどゴメンネ、1はエロエロすると夢中になってトロトロしちゃって長くなっちゃって止まらないんだぁ..........ふぇぇおちんぽもっと欲しいよぅ.............

>>291ビッチ的な意味で崩壊させたい させまくり た い  みつを

>>292ち、ちがうちがわないもん!だって青ピが上条さんを思い過ぎてテクが上昇しちゃって上条さんがメロメロになっただけで..........そんな..........ああああああ上条さんがビッチだなんてビッチだなんて
ヨッシャ!!神様ありがとう!目をつむると御釈迦様がぐるぐるぐーるぐるぅううy♪

>>293皆の上条さんは伊達じゃないね!犯されるとすぐに泣きが入っておねだりしちゃう上条さんレイプ!

>>294もっともっとドロドロ泥沼させちゃうべ!させてください!あふれ出るザーメンがエナジ~♪

>>295ゲヘヘそんな浜面がナニをしてるか続きがあるんだな!ちなみにネコはオスだから獣姦ホモになっちゃうよいやああああああ肛門さけちゃうらめええええええええええええっ!!!





浜一的なナニか、ナニはナニでもカリがデカいほうが長いちんぽよりキモチイイんほぉ






























---------

------------

---------------


アシタノテンキハ~ ~~~ ~


一方通行「・・・・・・・・」

浜面「へー明日雨なのかぁ~」ピットリ


イジョウ テンキヨホウデシタ~


一方通行「・・・・・・・・」

浜面「じゃ~たまには家でゴロゴロセックスすっか」ウン



一方通行「・・・・・・・・」

浜面「おーい一方通行~?」スーリスリ

一方通行「・・・・・・・・」ムシ

浜面「むーしすんなよー」

一方通行「・・・・・・・・」ツーン

浜面「えいっ!」コショッ

一方通行「ひゃァッ!!?」ビックーン!

浜面「ぶはっ!ひゃぁっつった!!ひゃぁって!!」プハハハハッ

一方通行「・・・・・・・・」ジロッ

浜面「怒んなって 可愛いなぁ~」イイコイイコ



一方通行「あ゛~.........クソッ.................」ハァァ~...

浜面「おっ、やっと喋った」

一方通行「・・・・・・・・」

浜面「また黙った」

一方通行「・・・・・・・・」

浜面「何かキンチョーしてんの?」ジ

一方通行「・・・・・・・・」

浜面「付き合いだしてから こういうの多くなってきたよな」

  「はっ!?まさかお前俺に飽きて.............」ワナワナワナ

一方通行「................どォやって飽きろっつゥンだよ......」ケッ

浜面「だよなぁ~、一方通行も俺のコト大好きだもんなー♪」デレデレ ヘヘ~

一方通行「自惚れンなバァカ」ドカッ

浜面「お゛ぼぉっ!!」

一方通行「暑っ苦しいから離れて死ね」

浜面「お..........おまえの為に俺は生きるっ.................!」ギュゥ~~

一方通行「暑っ苦しいから冷えたコーヒー持って来いポチ」

浜面「わんわんっ!」タタタッ



浜面「持ってきたワン」ホイ

一方通行「よく出来ましたァ、

     ほれビーフジャーキー」ニョキ     

浜面「はぐはぐ!」ガツガツ

一方通行「食ったら歯ァ磨いて寝ろ」パキャ ゴクゴク

浜面「セックス!!」モグゥ

一方通行「しねェぞ」ゴクゴク

浜面「わおおおおおおおおォォオオおおんっ!!!?」キャイン

一方通行「ケツ洗うのメンドくせェし」プハー

浜面「キャンキャンキャンッ!!」ダンダンダン

一方通行「へェ~、ふゥ~ン」

浜面「クルッポー クルッポー............」チュンチュン





浜面「俺のコト好き過ぎて意識しちまうのは分かるけどよ、

   もーちっと甘えてくれてもイイんだよ?」ベッタリ

一方通行「・・・・・・・・・・」

浜面「俺も一方通行のコト好き過ぎて 甘えまくってんだし」ハフゥ~ スリスリ

一方通行「.....................

     .....................なンか」

浜面「んっ?」

一方通行「なンか..............実感がわかねェ.......................」

浜面「実感??」

一方通行「夢でも見てるみてェな.................」チラ

浜面「?」ポケ~

一方通行「こンな風にお前と居れるとか.............、俺がこォやって他人を受け入れるなンざァ

     一生ありえねェッて思ってたしよォ..............」

浜面「なーに最強様が気弱なコト言ってんだよ~、

   俺が一生傍に居てやるって」ナッ

一方通行「お..........俺がテメェに飽きたらどォすンだよ....................」

浜面「ん~、飽きられない様に頑張るしかねーなぁ~」ウン

一方通行「.................後悔しても知らねェぞ」

浜面「お前を好きになって後悔した事なんて、一度もねーよ」ポフポフ

一方通行「さ、先々のコト言ってンだ俺ァ..............」ギュゥ

浜面「一方通行が俺のことを好きで居てくれる限り ねぇよ。ありえねえ」

一方通行「カッコつけやがって........」フン



浜面「それによ、こんなにも自分の気持ちを押し殺してまで

   俺を心配して 守ろうとしてくれるなんて

   並大抵の愛情じゃねーだろ?」

一方通行「は、ハァァッ!?どンだけ都合の良いアタマしてンですかァ!?バッカじゃねェのォ!!?」キシャーーッ

浜面「そこまで愛されてるって伝わってるからな。ちゃんと一方通行の好き、俺に伝わってるから」ヨシヨシ

一方通行「うッ.........く.............///」フルフル

浜面「何があっても、俺は一方通行を愛してるよ

   この気持ちを壊すのは、たぶんお前にも無理なんじゃねーかなぁ」ン~

一方通行「は、恥ずかしいコト言ってンじゃねェッ............!!///」ギッ

浜面「俺に対するお前の反応とか、全部いじらくて可愛くて仕方ねーもん。

   離れるとか無理、何されても嫌いになれる気がしねえわ」ウム

一方通行「~~~~~~~~!!///」ぶわっ

浜面「だから一方通行も 俺を信じてみろ」ニーッ

一方通行「うゥッ.............///」カァァァ~~

浜面「あっ、また可愛い」

一方通行「かッ!可愛いってのヤめろォォォッ!!///」ムキーッ

浜面「もっと照れていーぞ!俺の腕の中で存分に甘えちまえっ!!」ギュゥゥ~~!

一方通行「っぷ!!オイコラてめェッ!///」ムゴムゴ

    「(ン.............、ふわふわしてあったけェ.........................)」ホワン

浜面「ずっと俺と居ろよぉぉ~...........」ギュムゥゥ

一方通行「(これが幸せってヤツなのかァ..............?)」ポワー













一方通行「(....................................悪くねェな...........)」ムギュ








――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――










一方通行「ッ..................」パチ


ギシ


一方通行「・・・・・・・・・・・・・・・」ポワァ~... キョロ


一方通行「ン..................。


     マジで夢かよ............................」ケケッ...





一方通行「まァ.............、そォだよなァー..........................」ハーァ


一方通行「・・・・・・・・・・・・・・・・」


一方通行「.............................都合が良いのは俺かァ」ボソ



一方通行「こンな日陰者みてェなクソ野郎が、今更真っ当に生きよォなンざァ.................」


    「...........................................許されねェよなァ.................」
















土御門「・・・・・・・・・・・」ジィィ~ ギリギリ

一方通行「あァ.........?」



土御門「・・・・・・・・・・・・・・」ギリギリギチギチ

一方通行「(コイツ まァだ諦めてねェのか...........)」

土御門「カミ.........やん...................ッ」ギリィッ

一方通行「(何もかも諦めちまえば 楽になるってのによォ................)」

土御門「オレは.............信じて.........る...............」ググ ズキズキ フル

一方通行「.......................

     .......................誰が助けてくれるワケでもねェ」ポソ

土御門「ん、あ.......?」ピク

一方通行「僅かな希望に縋った挙句、絶望し 壊れてく人間の方が多いンだ

     信じられンのは自分だけだっつゥ事位ェ、テメェなら分かンだろ」

土御門「・・・・・・・・・・」

   「確かに............そうだな......................」...フッ



土御門「って なるワケねーだろうがああああああああアアアアアアアアッッ!!!!!」ニャワァァァアアッ

一方通行「ポァ?」

土御門「それ位で諦めきれるよーな気持ちなら苦労しないんだぜよ!!!」ガンッガンッガンッ

一方通行「自分だけ信じてれば傷付かねェで済むんだぜェ?」キョト

土御門「それが出来ないくらい好きなんだから仕方ねーだろうがっ!!」ガッコガッコガッゴ

一方通行「お、俺にキレンなよォ..............」アセアセ

土御門「貴様も同じ気持ちのクセに 悟った風なクチ利いてんじゃねーぜよ!!」ハァーッ!ハァーッ!

一方通行「はァ?テメェこそ知った風なクチ利いてんじゃねェぞ」アァン?

土御門「じゃなきゃ、寝言ではまづらはまづら

    うわ言みたいに泣きながら呟かねーだろうが!」

一方通行「エ?俺泣いてたのかァ?」ホヘ

土御門「自分の目元拭ってみろ」

一方通行「ンッ...........」ゴシ 

ねちゃっ

一方通行「ギャァァァァッ!!!!目が染みるゥゥウウウウウッ!!!?」ジッタバッタ

土御門「ああ、手にザーメンが付いたままだったのか」

   「ざまぁみやがれ」ニャッホー




一方通行「これはザーメンであってラーメンじゃねェ」

土御門「オレはとんこつで」

一方通行「味噌はどォしたよォォォッ!!?」クキャーーッ

土御門「こってり濃厚なスープで 腹を満たしたいんだぜい」グギュルル~

一方通行「でも俺 もォ空っぽで射精出来ねェかもォ............」ション

土御門「誰もオマエの射精になんて興味無い」

一方通行「うわァァァァン!!土御門が俺に死ねってェェェエエエッ!!!」ビエエェェ~~ン

土御門「どういう解釈だ」

一方通行「会いてェよォォオオはまづらァァ~~~~~~~~~~!!」ワーン

青ピ「なんや隣サイドがウルサイわぁ」

上条「むぐっ、ぷちゅっ..........(おいひい.........)」チュゥチュゥ














―コンビニ―



店員「120円になります」

浜面「おっ、Lチキがある」

  「えっとLチキHOT一つ」

店員「248円になります」

浜面「うい」チャリン

店員「500円お預かり致します」

浜面「おぉ、預かるってコトは後で返してくれんの?」

店員「あ、はい、げんこつメンチは売り切れでございます。申し訳ありません」

浜面「おおぉローソンすげぇ!!」ワァァ

店員「牛乳は温めますか?」

浜面「牛乳って温めると どうなんの?」

店員「温かくなります」

浜面「牛乳すげぇ!!」ウォォ

店員「お客様はバカですか?」

浜面「すげぇ直球!!」ワーイ





凸猫凸



浜面「ほーらミルクだぞ~」ビチャビチャ

ネコ「んにゃ~」ペロペロ ピチャピチャ

浜面「Lチキも食えよ~HOTだぞ~」ホレホレ

ネコ「にゃぅー!」カァーッペッ

浜面「ん、辛いのは苦手か、ワガママだなぁ~」ヒョイ モグモグ

ネコ「みゃ~」ピチャピチャ

浜面「偏食はいくねーぞー、一方通行みてーにガッリガリになっちまうぞ~」ハグハグモギュモギュ

ネコ「にゃ~?」ピチャ

浜面「あっ!聞きたいか!?俺の嫁の話!!」モグモグ テレテレ

ネコ「にゃ、にゃぉ~ん............」エェェ

浜面「これまた可愛いんだよな~♪何から言ってイイか、とにかく可愛くて可愛くて................」デレェ~

ネコ「にゃぁ............」

浜面「あく、せら............?」ハッ

ネコ「んにゃ?」

浜面「あっああああああああくせられぇええたあああああああああぁぁぁっ!!!!?」ガダーンッ



御坂「えいっ」ビリッ





                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
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  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
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                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´






浜面「

御坂「しまった」

初春「何で超電磁砲なんて撃ったんですか?」

御坂「わかんない」

初春「浜面さんの目を覚まさせて 上条さんを助けるって意気込みで飛び出てきたのに

   逆に眠らせてどうすんですか」

御坂「勢い余って臓物を飛び出させてみたかったの」

佐天「は、浜面さんどうなっちゃったの..........??」オソルオソル

黒子「大丈夫ですの、

   ネコは無事ですわよ」ゴロニャン

ネコ「にゃー」

佐天「浜面さんは?」

御坂「ネコが無事なら良かったわね」

佐天「浜面さんは?」

初春「ネコが無事で良かったですね」



浜面「」

初春「どうやら衝撃で気を失ってるだけみたいですよ」ツンツン

御坂「もうちょっと軌道が右だったら

   ううん、何でもないわ」

佐天「こ、これちゃんと生きてるんだよね..........」アセアセ

初春「念のためにズボンを脱がしてみましょう」ズルッ

黒子「でしたら念には念を入れて 下着も脱がすべきですの」

初春「それもそうですね」ズリッ ポロン

御坂「あっ、当麻よりモジャモジャ!」ワァッ

初春「ふふっ、下半身はイイ男ですね」ニコッ

佐天「いやいや、ちょっとあの、キミタチ」



ふにふに むにむに


初春「大丈夫ですよ、あたたかいです」

佐天「何が大丈夫なのよ」

初春「ナニは大丈夫です。

   試しに嗅いでみますか?」

佐天「えっ、絶対に嗅ぐもんか」

初春「ほら石鹸と汗のニオイしかしませんよ、幸いお風呂に入った後だったみたいですね」スンスン フワ~

佐天「幸い?どう見てもこれは災いじゃないの?」エッ

初春「災い転じて服と茄子」

御坂「なるほど、ね」フム

黒子「つまり災いで転んだこの殿バカの

   服を脱がせて茄子をさらけ出すことで

   サードインパクトを未然に防ぐことが出来ると」ホホゥ

初春「浜面さんがアダムとなり この世界の救世主になるんです!!」ハワァァア

御坂「人類は一度滅ぶべきなのよ!!」アハハハhッ

佐天「壮大な変態達だ」



御坂「冗談は置いといて、

   このままだと佐天さんが狭い豚箱で

   白飯とみそ汁をすする生活が待ってるわ」

初春「その生活に 何か問題がありますか?」

佐天「えっ」

御坂「ないわね」

黒子「三食昼寝付きだなんて、佐天さんにしては贅沢過ぎる扱いじゃありませんの?」

佐天「えっ」

御坂「元気でね佐天さん...........」ウゥッ

黒子「去りゆく姿が御労しい..........」ウゥッ

佐天「あたし........!皆と友達になれて良かったですっ................!」ウゥッ

初春「いいからさっさと浜面さん運ぶの手伝えくださいよ」



御坂「人に罪をなすりつけるのは気が引けるけど

   とりあえず当麻の部屋の前にテレポートさせておかない?」

佐天「なすりつける気満々だ」

初春「そりゃぁ主犯は御坂さんですからね。必死にもなるでしょうよ」

御坂「私みたいな将来有望なお嬢様が こんなコトで捕まるわけいかないのよ!!」ドンッ

初春「自分でそういうコト言っちゃいますか」

黒子「正直引くわ」

佐天「い、今のうちに逃げていいかなー.........?」エ~ット

初春「佐天さんが自分だけ助かろうとしてる」

御坂「私達トモダチなのに」

黒子「正直引くわ」

佐天「いや あたしは指一本触れてませんし...........」



御坂「まぁ佐天さんの気持ちも分かるけどね」

佐天「えっ......」

初春「殺しの片棒を担がされるのは、誰だってイヤですよね」

黒子「まだコレ生きてらっしゃいますわよ」

佐天「み........みんな.............!」パァァ

御坂「それに、私は超電磁砲ぶっ放した張本人だし」

黒子「わたくしはお姉様の奴隷ですし」

初春「私は面白そうなんで何でもいいです」

佐天「んん?」

御坂「あとは任せてっ!私が何とかしてみせる!!」バチチッ

黒子「助太刀致しますの!!」ササッ

初春「一方、無能力者の佐天さんは?」

御坂「何も出来ないwwwwwwwwwwwww」バンバンバンッ

初春「罪を被るのはwwwwwww私達だけwwwwwwwwww」ダンダンダンッ

黒子「デスノォwwwwwww」ガンガンガンッ

佐天「あたしは今、無能力者である事に

   そして友に 感謝した」



ひゅん ストン


黒子「置いてきましたわ」フゥ

初春「御苦労さまです」

御坂「誰にも見られなかった?」

黒子「滞りなく始末しましたの」

初春「早く離れましょう」

御坂「そうね。いずれバレて騒ぎになるわ」

ネコ「にゃん」

佐天「(随分と危なっかしい雰囲気だなぁ)」



ビエーンビエーン!


一方通行「はまづらはまづらはまづらァァァァァ~~~~~~~ッ!!!」エェェ~ン

土御門「おっ、浜面が来たぜよ!!」ガタッ

一方通行「ケッ、遅ェンだよこのグズがよォ///」ツン

土御門「スマン、嘘ですたい」

一方通行「うわァァァァアン!!!」ビエェェーーーッ;

土御門「オマエ面白いにゃー」ニャッハッハ












浜面「」ゴロン



























                                    凹 第三十三話 『深夜二時の男達~ラブラブ珍道中~』 完 凹








純愛純愛えっちいのはイクナイえす!!
うわあああああああああアマアマイチャイチャだよおおおおおおおおやしゅみなしゃいいいいいいいいいいい!い

ヌゴッヌゴッ ビュルルルルル!!

こんな時間に浜一成分が補給できたよおおおお
>>1ありがとうね本当にここの>>1が大好きなんだよ
土御門は上条さんの痴態を肉眼で見れて一方さんに添い寝されてなんだこいつは爆発しろ

疲れてる時に見ると危ないな…

まさかの浜一補給に目とおちんぽがギンギンギラギラだよー
浜さんの愛情が悔しいけどもゆる。浜さん大好きな一方さん可愛いなー
つっちーが、かみやんを諦めていないのにえらく感動した!
>>1ありがとう。俺、まじでこのスレのおかげで毎日頑張れるんだわ

乙!!相変わらず読めない展開に続きが気になって仕方がないぜ!浜面の男らしさをヘタレな土御門に分けて欲しいなーあんなに情熱的な告白されたら一方さんがメロメロになるのもわかるなー頑張れ土御門!

乙!
浜面可愛いじゃないか!馬鹿可愛くて癒される。最高だよ
このスレで浜面が好きになったわ

安定の御坂おねーさまで安心した。初春パートはじわじわくるな。青ピが上条さんを素面でヤらないのってやはり巻戻る前、素面でヤっても痛いだけだった。ってアレがきいてるのかな。さりげない伏線にぞくりとしたぜ。俺は男だから巨マラの青ピに同情するが。土御門の純愛孕まセックルで一方さん以上に絶頂する上条さんが見たいんだよな。更新楽しみにしてるぜ。

>>322ナカラシィィ♪スキスキハラマシテェェェッ♪

>>323ありがとうらんらよ!!つっちーったらモテモテずるいいいいいいいいいいおちんぽ爆発するまえに尿道に電極突っ込んでビリビリさんにビリビリ強制射精ヘヴンさせられればいいんらぁああああああああああああ!!!!1は基本深夜こっそりヌプゥッと現れるザーメンの固まりなんれすムホホ

>>324疲れマラ疲れマラ!!

>>325にゃぉおおおおおおおおおおっがんばってぇええええええっ!!!浜面大好きなのに本人を目の前にすると素直になれないビッチな一方通行!!一緒にこの世知辛い世の中と戦ってイキましょうビュルッとな!!

>>326ンフフゥ♪今回つっちー頑張ってますよ!精神的な意味で!ズタボロ!いぎゃああああああああああくるうしいくるしいけどもう少しも辛抱だぜいよぉおおおおおおおお!!

>>327浜面のケツの穴をねらってるなんてカッコイイ

>>328やだ色々バレちゃってるぅぅうううううう結腸までぐぽぐぽ開かれちゃってりゅぅううううううううううううっっ!!
ちなみに毎回使うオクスリを変えてるのも、今回ボクを好きになってくれへんかったんはクスリが悪いんや、もっとカミやんに好かれるよーにカミやんの為にいっぱいクスリ用意してヒヒヒッwwwwwwwwww

言い訳が欲しいのは青ピだったり、彼にとって一番怖いのは上条当麻が自分から離れる事やからね!!どんな手を使ってもココロごとゲットしちゃう所存でせうよ!!






時間がなくてええええええええええええええええこれらけええええええええええええええええええええええええええええええええええ
もっと犯すもっおおおおおおおおおおおおおおお寝る前にしゅこしらけええええええええええええええええええええ





































凸はーとふる寝取られ凸




一方通行「ヒッグ.............はまづらァ...............グスッ......................」メソメソ Zzz~

土御門「泣き疲れて寝るとか、どこの赤ん坊だコイツは..............」

一方通行「ムニャムニャ..........つちみかどもォ...................すきィ...................」Zzz

土御門「コ、コイツ本当は起きてるんじゃないのかにゃー..............///」ウッ ドキドキ






上条「んぶっ♪んぶっ♪」グップグップ

青ピ「・・・・・・・・・・」

上条「ぶぐぅぅ~~♪」グプゥゥ ゴニュン

青ピ「んっ.............結構無茶な咥え方しはるね...................」ピクク

上条「え゛ぼっ、ぉ゛♪」ブルッブルッ ブプゥ

青ピ「やっぱカミやんには こーいう下品な舐め方が似合うとるで.............」ニコ ナデナデ

上条「ぶごっ♪お゛ぶっ♪♪」ビクッビクッ グボッグボッ

青ピ「さっきまでのフェラは本気出してへんかったやろ?」ニヤ~

上条「え゛う゛ッ♪うぅ~~~♪」ムゴォ~ フーッフーッ♪

青ピ「クチいっぱいに頬張ってまうと、ちんぽのコトしか考えられんくなって トんでまうもんねぇ~」ニッコニッコ

上条「ん゛...........お゛ぉ゛............♪」フーッフーッ ブルブル ずりゅっ

青ピ「なははっ、ホンマ穴と言う穴、ぜーんぶ男を悦ばすためにあるよーなもんやで」ワシッ グゴッ!

上条「お゛............ごっ.....................♪」ゴプン ゴッゴッ

青ピ「苦しいぐらい ボクの愛情受け取って♪」ムフッ☆ ズグズグ

上条「お゛っ、お゛げっ、おぼぉおっ.................♪」ガク ガク ゴクリ♪

青ピ「あー、ざーんね~ん♪射精はまだやで~♪」ニヤニヤ ググゥ

上条「あ゛ぅ゛、げぅっ...........♪」ブプッ ゴプッ

青ピ「喉に流し込んで欲しかったん?」ズゴズゴ

上条「う゛ぶっ♪ぐむぅ゛♪」コクコク!ウンウン!

青ピ「せやから飲ませてあげへんよ。

   言うたやろー?カミやんが満足してもーたらオモロないって」ピタッ

上条「ん゛う゛~~~!!ん゛ー!ん゛ーーっ!!」フルフル ぐぶぅぅ ブッゴブッゴ

青ピ「せがんでもダメなもんはダメやで~」シレ~

上条「あ゛うーーっ!む゛ぐ~~~~~!!」ギュゥゥ グポッグポッグポッグポッ

青ピ「なんや必死過ぎて心配になってまうよ」ムハッ





上条「ん゛ぇっ、ぐ................」グシグシ タラァ~

青ピ「ひょわぁ~、おっかない顔。涙や鼻水やら色んな汁でぐっちゃぐちゃ」アーァ

上条「ぶっ..........え゛ぇ゛...............」ゴポッ ズロォ...

青ピ「別にそこまで無理せーへんでも、ちんぽ起たせてくれる程度で良かったんやで?」

上条「う゛ぇ゛っ..........!げほっ!えほっ!」ビチャァ ゼーッゼーッ

青ピ「ほら言わんこっちゃない~」トントントン

  「ヨダレ溜め過ぎやて、ホンマ窒息したらどないしはるん?」サスサス

上条「はぁっ.........はぁっ..............、ごほっ...............」ポタタッ

青ピ「少し休んどく?」ギシ

上条「えぐっ...............ごえ.............ん....................」ゴシゴシ

青ピ「別にカミやんが謝るコトやないって」ネ

上条「ごっ........ごめ、ん...................やっぱ..........半分もはいらなかった..........................」

青ピ「ほへ?」

上条「お前も、ちゃんと気持ちよくさせてやりたかったのに.....................」ギュゥ

青ピ「」キューン

上条「も、もう少し頑張らせてくれねえか.............?」チラ

青ピ「」

上条「?」

  「あのー........??」

青ピ「」プルプル


















青ピ「ぜっ!!是非ともよろしゅぅ頼んますぅうううううっっ!!!!」ドゲザァァ!

上条「え?あ、うん.......?」ビクッ





青ピ「どないしよ~♪ボク今めっちゃ恋する乙女みたいになってはるよーっ♪」キャピキャピ

上条「なんらよそれ.............」ゴシュゴシュ チロチロ レロォ~

青ピ「なんて言うのん?カミやんのコト もっと好きになってしもたって感じやねぇ~~///」デヘヘ~

上条「ふぅ~ん...............(んっ..........舌がピリピリする............)」チュムゥ チュルル ピクン

青ピ「こないに好きになったん カミやんが初めてやで♪」ホクホク

上条「お前 誰にでもそーいうこと言いそうだよな~..................(やっぱ土御門より濃いし、ずっとクチに残る..................)」ピチャ ムグ

青ピ「え~いやいや何言うてますの~!これはホンマやねんて!」ネッネッ

上条「うひょひゅえ(うそつけ)」ムグムグ

青ピ「今のボクは愛で目覚めた 誠実で心優しい青少年なんやでぇーーーっ♪」ワヒョーイ♪

上条「ただのアホらろ..............(相変わらずちんぽはすげー固えし、ゴツゴツして重量感もハンパないし............)」ニギ ドクンッドクンッドクンッ

青ピ「そのアホのちんぽに縋り付いてるカミやんは 一体何なんやろね?」グングン ビッキビキ☆

上条「うっ.........(メ、メチャクチャ脈打ってる............。俺なんかでこんなに興奮してんのかよコイツ...............)」ニギニギ ゾクゾク

青ピ「は~~..........、はよカミやんにハメたいで~..................」ムラムラウズウズ

上条「(れ、冷静に見てもコイツのはヤバい....................)」ニュギィ ググ

上条「(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」






上条「(..............................けど)」キュゥン♪




青ピ「カミやん?」

上条「(こ、これが俺のケツに入るってなったら.................これで犯されるって考えたら.......................♪)」キュンキュン♪ ジクンジクンジクンッ♪

上条「(うぁぁあ..........♪や、やばい...........♪もうカラダが欲しがってる..........♪)」ムズムズ ゾクゾクゥ

上条「(考えただけでケツの入口や 腹ん中までジクジクして、犯される準備してるっ♪

    カラダがちんぽ入れられる準備しちまってるぅぅっ....................♪)」グネグネ キュンキュゥゥンッ♪

青ピ「カミやんのカラダ、ボクのちんぽが欲しいって媚びてんで?」

上条「っ..............♪」ビクンッ

青ピ「バレてへんつもりやったん?そんなエロ顔見せられたら 誰やって分かるよ?」ペチペチ

上条「ふぁっ♪ふぁぁ..............♪」ハァ~ッハァ~ッ トロ~ン

  「(あぁ............こいつには何も隠せない......................♪)」へらぁ




上条「あ...........、あの.............さ.......................♪」ハーッハーッハーッ♪

青ピ「何?カミやん。言うてみ」

上条「お、おひり...........まんこっ....................♪」フルフル ギュゥゥッ

青ピ「もっとハッキリ言うてくれんと分からへんよ」

上条「おっ.........おかひて............♪ケツマンコ犯してくらひゃいぃ.............♪」モジモジ スリスリ

青ピ「え~、どないしよ~~?」チラッチラッ

土御門「・・・・・・・・・」ジロ

上条「も、もったいぶんなって..........♪早くこれハメてくだしゃい♪おちんぽくだしゃいっ♪」ギュムギュム クゥ~ン♪

青ピ「そこまでお願いされたら、しゃーないわぁ~♪」ニヤニヤ ププッ

土御門「ッ........テメッ...................」ギリィィッ

上条「えへへぇ~♪ちんぽ欲ひぃえす♪青髪のちんぽ欲しいれせぅ♪」ウキウキランラン♪

  「(は.............?何言ってんだ俺...............?)」

土御門「くっそ.............!!」ギュグゥゥ

上条「このちんぽでイかせてくらひゃい♪んっ♪んっむ、むぅぐ♪ひゃ、ひゃやくひんぽれイかへれぇぇ~~~~♪」グップグップ♪モゴッモゴッ♪

  「(あはははは..............♪心と体がバラバラになったみてぇら.....................♪)」



青ピ「よっ、と............」ズリッ ギシシ

上条「あぅっ♪早くっ、早くぅっ♪」ハフーッハフーッ♪

青ピ「はいよ~、分かってるから、ちょっと仰向けに寝て」ボフボフ

上条「はひっ♪」フラァ ゴロン

青ピ「ほいっと、ちんぐり返し」グイィッ

上条「んぅぅっ.........♪」キュゥッ

青ピ「足は自分で持って?」グィグィ

上条「はっ.......♪ふぁ、ぃ.............♪」ドキドキ ギュ~

青ピ「こんな情けない恰好させられて、興奮してるんやねカミやんは」マジマジ ジロジロ

上条「テ、テメェがしろっつったんだろっ♪」ドキドキムズムズ

青ピ「うん、ボク以外にこういうコトさせたらあかんよ?」

上条「んっ♪分かった♪」ワンッ♪

青ピ「ええこやね、ご褒美のベロチュー見せ付けてあげよか」ズイッ

上条「ふぁい.........♪」パクパク ゾクゾク


土御門「!!」

   「や...........め.....................っ」




青ピ「はむぅ~~」ぢゅぅっ

上条「んぅっ.......♪うっ.......♪むぐっぅ................♪」チュゥチュゥ~~

土御門「や、やめて...........くれ......................」

青ピ「ん~、んれれ~」レロッレロッ ニュチニュチ

上条「えぅ♪はっ、ぁっう♪」ニュロニュロ レルレル

土御門「やめろ..........やめるんだカミやん......................」

青ピ「んぢゅぅぅ~~~~っ♪」ぢぅぅぅ~~~

上条「ぅえっ.......んぇえぇっ............♪」ヂュルヂュル ビクククッ♪ 

土御門「オレの声を.............聞いてくれっ.......................!!」

青ピ「ぢゅっぢゅぅっ♪」チゥチゥ ムヂュゥーーッ

上条「あ、あぅっ、あぅっ♪」ハフッハフッ♪ ビクッビクッ

  「(ん.............土御門が何か言ってる.....................)」ポワァ~ チラ

青ピ「むっ!あむむぅっ!」ヂュパッ にゅぷぅ ヌリュヌリュヌチヌチ

上条「はっ、ふぁあっ♪♪」ブルルッ ゾクンゾクンッ♪

  「(あれ...........?でも舌吸ってんのは青髪だし、こーやって気持ちよくしてくれんのも青髪だし、

    つか俺、土御門とキスすらしてねえんだった..................。それなのにコイツとこんな...........................)」
    
青ピ「んむぁっ、れぅぅ~~♪」ぴちゃっ ニュルッニュルッ

上条「(いや.............やっぱどーでもいいか..........................)」

青ピ「っむ.......、ひゃみやん~.............?」ニュチ

上条「(だって――――――――――)」
















上条「(土御門のコトは好きだけど、

    青髪との方が気持ちいいしな♪)」ハプ ちゅぷぅっ♪




ギシッギシッ くちゅっ ぴちゃっ


青ピ「なんや考え事してはったん?」チュル ニュパ

上条「はふっ.........♪なんれも...........ねーよ..................♪」フーッフーッ♪ トロ~リ

青ピ「ほへぇ~~~」ニュルン レルゥ~

上条「ふぁっぇ♪れろ、からめひゅぎ...............っ♪」ピクッピクッ ギュゥッ

青ピ「んっ」チュポ

  「せやけどカミやんがクチ開けて 舌うねうねさして誘ってくるんやもん」フニュ プニプニ

上条「お、おまえのキスねちっこい...........♪ベロばっか虐めんのやめろっへ...................♪」クパ レゥレゥ

青ピ「そーいう今かて自分から舌突き出して、そんな潤んだ目でやめろとか言われてもねぇ~」グニ グーイグイ♪

上条「ぅ~~~~!らからひっはんなっへぇ~~~~~!!」ムームー

青ピ「嫌がる顔もエロかわええよ カミやん♪」ニコニコ グイグイ

上条「ぅ゛~~~~!ぅ゛~~~~!」ブルブルビクビク



青ピ「はふぅ~♪ボクこの感触好きなんよ~っ♪」グニュグニュ 御満悦☆

上条「ひゃっぁ........ぅぅ..............♪」エゥ エゥ

青ピ「やっぱカミやんはスゴいで♪こんな簡単にトロ顔垂れ流して、ボクがシたい事ぜーんぶ犯らせてくれはって♪」パッ

  「これやからカミやん大好きでっせ~♪」ダキッ ぎゅむぅ

上条「んぅぇ...........ッ♪へめっ.............♪ゃ.............やりひゅぎ.................♪舌攣るかと思っら...................♪」ハゥ ハ~ ハ~ 

青ピ「え~、でも舌出して誘ってきたんはカミやんやし、現にいま嬉しそうやし」ギュムギュム

上条「お..........俺はキスしやすいよーに誘ってただけでっ...............♪」ハァッ ハァッ♪

青ピ「あ、やっぱ誘ってたんや」チュゥ レロ

上条「んっ.............誘ってまひた♪」エヘ

青ピ「やらしーわぁ~」チュッチュ ヌチヌチ

上条「はふっ♪はむっ♪」チュクチュク キュンキュン♪

青ピ「むぐ~..........」チュルルゥ~

上条「んぷっ、うっぅぅ♪」ゾクッゾクッ♪

青ピ「ぷっあ」ヂュッ チュポンッ

上条「んぁっ!やめんなってもっとぉっ!!」パクパク ギュゥギュゥ

青ピ「んー、お断りしまっせ」ハイ

上条「なっ......あ.............」ハーッハーッ! ウズウズ




青ピ「これも躾けやから、優しいだけやったら カミやんは他の男にフラついてまうし」

上条「は、あぁ...............?」フル フル

青ピ「こーやってたまには厳しく躾けて、自分の立場思い出さしてあげへんとね」

上条「そ、そんなのどうだっていいだろ!!早く命令して犯せよぉっ!!」ゥ~ゥ~ッ! ギシギシ

青ピ「ほらそれ。言い方がなってへんわぁー」ハァァ

上条「つ、次どうすればいいんでしょうかッ♪早くおまんこ使ってセックスしてくださいお願いしますぅっ♪」ガパァ フリフリ

青ピ「ナイスビッチ」ガシッ

上条「あはっ♪おまえ鬼畜なのか単純なのかわかんね~~♪」ドキドキ ワクワク♪

青ピ「分かるまで犯さして?」キリッ

上条「んっ♪おれ青髪のエロいとこは好き♪」コクンッ テヘー♪

青ピ「ボクのちんぽは?」ズリッ

上条「もっと大好き♪」ニヘッ☆

青ピ「ボクよりちんぽかいな~」モ~ ポフポフ

上条「えへ~♪」ヘニャリ♪





土御門「・・・・・・・・・・・・・・」





土御門「にゃはっ.....................」





土御門「にゃはは~........................」














                                    凹 第三十四話 『寝取られヒーロー』 完 凹
















おやすみまあい純愛エロだよねこれ純愛だよねうん

乙。相変わらずキチビッチww

俺の知ってる純愛じゃねーww

ふぅ

乙なんだよおおおお!さすがNTRのプロだな青ピはー執着ぱねえ

いよいよつっちーが見てられなくなってきたわ。
便条さんエンドだけは全力で阻止してくれ初春様ーー

れるがんのイケメンティウス条さんがこんな本性抱えてるとか胸熱すぐるぜ
もうこの箍が外れたビッチ条さんどうしてくれよう。手遅れになるまえになんとかしてくれ土御門ぉ

じゅ純愛だと!?おかしいな確かに青上純愛にみえてきましたの…カミヤンのびっちは筋金入りだな…ツッチーが覚悟決めてカミヤンの前でも鬼にならない限りダメなのかな…カミヤン気づいてやれよ

乙ー!
上条さん・・・もうすっかり雌の顔になったな(ゲス顔)
ビッチ可愛い上条さんの為なら俺何でも出来る気がするわ
普段は男前ヒーローなのに、おちんぽを前にすると蕩けちゃっておねだりしちゃうなんて、そりゃ青ピも夢中になるわな
しかし本当に土御門が可哀想で可哀想で・・・誰か助けてあげてお願い・・・

乙様!
青ピは幸せそうでなによりだが
さすがに二度目は猛烈に胸が苦しいな

どんなに辛くても
心折られても土御門には
かみやんを最後まで、
諦めないでいてほしいんだよ
ヘタレだろーが、クズだろうが
素のかみやんにとっての
おちんぽヒーローは
土御門なんだと思うんだ。
頼むよ土御門を守ってくれよ、
処女の佐天さん。



はーこのなんともいえない感覚>>1は天才だな。
キャラブレもないし原典に相応しい・・・
>>1のおかげで毎日生きていけるんだぜ俺!!!ありがとう!
おちんぽに抗えないおねだり上条ちゃんはあまりにえろすぎる!
青ピよ悔いは残すんじゃねーぞ!

乙ですの!
上条ちゃんキス好きなんだなあー

ああ、鬱だわ、死のう。
じゃなかった。
ク ス リ が な い と ま と も に 突 き 合 う こ と も で き な い 
青 い く そ っ た れ 死 ね
私のとうま、いや、みんなのとうまよ!!

お願いだから…あんたの理性で…みんなの夢を守ってあげて!!



…と思ってるのは私だけでせうか?・゜・(ノД`)・゜・

>>1様にこの想いが届くのを待ってますの・・・(◞‸◟ㆀ)

改めて読み返してきたー犬だけに巻き戻る前のほうが明らかに土御門への愛情が深かった気がするなかみやん。その分心へし折られた反動が見てられないくらい可哀想だった。こっちの上条ちゃんはちゃんと土御門のことが好きなのか若干の不安はあるな。ヒーローの本音が見たい。浜一サイドは凄く幸せそうで見ていて幸せになる。上条ちゃんとみんなの幸せを祈りつつ、続き楽しみに待ってるぜ。

ふう…やっぱり1は天才なんだよ
上条さんが原典通りのエロさでたまらないんだよ

おちんぽぶち込みマンコするね!!
ずぼずぼごりごり止まらにゃいからレスまとめて次の時にするねえええええええええええええええええ!
溜まってる性欲をぶちまけてぶち殺されたい右手にフィストされてケツ穴でザーメン噴射させられてしあわせしあわせえええええええええええええええええええええええ得えええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!






強制薬漬けレイプ

ビッチ覚醒

和姦成立 ←いまココ

ハッピーエンド







―男臭い上条宅―



上条「な~~♪さっきから俺を放置して ナニやってんだよ青髪ぃ♪」ムッズムッズ

青ピ「んー」ゴソゴソ

上条「いつまでこの体制でいりゃイイんだよ♪結構キツイんですけど♪」チングリ♪ キュンキュン♪

青ピ「ん、そのポーズもかわええよ?」フーン カポッ トプトプ

上条「そうじゃなくてさっ♪」ソワッ

青ピ「えーっと もう少し水足したほうがエエやろか........」シャカシャカ チャポチャポ

上条「い、いつになったら ちんぽハメてくれるんだよ................♪」ドッキドッキ グィィ~

青ピ「あんまキレイに溶けきらへんねぇ~」シャカシャカフリフリ

上条「くそぉお..........♪聞く気ねーなオマエ............♪」ウゥ~ ヒクヒク



青ピ「こんなもんやね!」フゥ チャプン

上条「何だよそのボトル............?」ン

青ピ「なんやと思う!?なんやと思う!?」ワクワクハァハァハァハァ

上条「赤茶色い..............粘度の高そうな液体...................?」ウーン

青ピ「後々のお楽しみやで~♪」ンフッ

上条「どーせ碌なモンじゃねぇだろ.....................♪」ヘラ

青ピ「あ、そういうコト言うんや。折角ボクがカミやんの為にって思ってしてあげてんのに」ヘーェ

上条「ご、ごめんなさい♪許ひてください♪俺のために 嬉しいです♪青髪のちんぽでずぼずぼしてイイから、許ひてくらひゃい♪」クイクイ

青ピ「許さへんでもズボズボしちゃうけどねん」ギシッ コトン

上条「どっちにしても犯られんのかよ俺っ♪」キュンゥッ♪

青ピ「ここまでじっくりと調教して熟成させたカラダ、犯す他に使い道があると思うん?」プリュッ クニクニ

上条「ふあぁぁっ♪か、上条ひゃんはっ♪俺はっ、俺のカラダは♪もうお前の性欲処理される為だけに、存在してるんれすかぁっ♪」ビクッビクッ

青ピ「せやで?ほら自分の姿 見なおしてみ」ピンッ

青ピ「ぐっちゃぐちゃでだらしない顔、ビンビンに張りつめて膨らんだ乳首、

   ひたすらにスケベ汁垂れ流す牡クリちんぽ、ケツには黒くてゴツいプラグをギチギチと嵌め込まれてからに」

青ピ「こんな真性のド変態なんやから、奴隷、家畜、便器、どんな酷い扱いされてもしゃーないよ」

上条「はは........♪そ、っか..............♪」ヘニャ

青ピ「アタマん中、ボクとのセックスの事しか考えてへん 今のカミやんの居場所やドコにあるん?」

上条「は はははっ♪そっかぁ~、ははっ♪もー俺 日常には戻れねーってワケか♪ただの男を悦ばす道具であって、

   誰を助けるコトもできねえし、助けられるワケもねえ、俺の人生ぜーんぶ青髪の為に尽くさなきゃなんねえんだな~♪」アハッアハッ~

青ピ「今のカミやんを愛してくれるんや、ボクくらいやからね」ニッコリ



青ピ「ホンマやったら使い捨てにされるよーな厄災まみれのビッチを、地球に優しいエコなボクが こーやって有効活用してあげてるんやから

   カミやんはもっとボクに感謝するべきやで~?」ツツ~

上条「あひ、ありがとうございます♪俺なんかを好きになってくれて、ありがとうございます♪」はぅはぅ♪ キュゥ~ン

青ピ「まぁ~疫病神なんか、ぶっちゃけお断りなんやけど................」フゥ~

上条「やく........びょうがみ.......................」ズキッ

青ピ「カミやん、皆からそう呼ばれてたんやろ?」

上条「あ................、ぅ...........ん....................」フル

青ピ「確かにボクもカミやんと関わって、ある意味不幸になってしもてるし、

   ええ加減離れなあかんなぁ~、って思うときもあるけど」

上条「ッ.........!!」ビクン

  「そ、そんな事言わないでくれって!頼むから嫌わないでくれよ!なっ!?

   俺、青髪だけに愛されるように頑張るから、もっと好きになるように頑張るからさ!!」アセアセ ギッシギッシ

青ピ「うん、ボクも嫌いになれへんから、好き過ぎてどーしても手に入れたいから、

   どんな手を使ってでもカミやんをボクのモノにする」

上条「こっ..............こんな俺でも.............いいのかよ..........................?」ヒクン

青ピ「こんなカミやんやからこそ、好きなんやで」ギュゥッ

上条「っ...............ぅ、あ............ぁぁ...........................」ジワリ ぽろ



青ピ「ずーっと我慢して、つらい、苦しい思いしてきたんやろ?」サス ナデナデ

上条「あ...........ぅ....................」コク... ポロポロ

青ピ「よー頑張って耐えたね、えらいえらい」ポムポム

上条「ん、ぅ...............!ひっく............えぅぅ....................っ」グズグズ キュゥゥ~

青ピ「もう一人で背負い込まんでええから、ボクにやってカミやんの苦しい事、分けてくれてもええんよ?」ネ? ヨシヨシ

上条「ん、んなっ..........優しくされたら................、

   お前の事スキになっちまうだろーがっ..................」ウルゥ

青ピ「そうなったら、両想いやね」ムギュ

上条「きゅ、急に声色まで変えてっ............俺がドキドキするよーな事ばっかしてきやがって...................!

   ひ、卑怯だぞ...................!!」うるうる ビクビク

青ピ「あ ホンマや、すんごい心拍数」ピトッ ドクッドクッドクッドクッ

上条「んっく..................♪だ、だからそういうのが卑怯なんだっての.....................♪」ブルブル ドキドキ

青ピ「どんな手を使ってでもカミやんをボクのモノにする、

   何度も言わせんといてや♪」ニッ

上条「あ、ぅうぅ..........ッ♪」ゾクッゾクッ




周囲から疎われ続けたこの少年は、いつしか人のぬくもりを求める様になりました


向けられた愛情に必死にすがり、カラダで応える


だって自分にはこうでしか人を幸せに出来ないのだから


愛してもらえないのだから








上条「なあ俺っ♪早く青髪に犯されたい、無理矢理でイイからお前のモノにされたくって仕方ねえんだよ♪」ハゥーッハゥーッ♪

青ピ「へぇ..............」ニヤニヤ

上条「俺のココ♪極太ちんぽで抉られてメスにされんの待ってるんですよ♪どうにかしてくれませんかねぇ♪」グギュプ グプグプ

青ピ「も~~カミやんこそ卑怯やで?そんな誘い方されて このボクが理性を保ってれると思うん?」ムッハー

上条「んへっ♪俺はとっくに理性なんてぶっトんでんだって♪今ならどんなお前でも受け入れられる気がするぞー♪」ワクワクッ♪

青ピ「ほんならケツにはいっとるソレ、自力でヒリ出してみよか」

上条「あい♪」













上条「あぇ??」

堕ちたな(確信)



青ピ「ケツのそれ、自力でキバって出してみ」

上条「え?は?」パチクリ

青ピ「もちろん手は使わんと、括約筋のチカラだけでね」ホラ

上条「ちょっ、む、無理だって、こんなの自力で抜くとか!せめて手だけは使わせろって!」ギュゥギュゥ

青ピ「ボクの言うコトきけへん ビッチマンコは嫌いや」ツン

上条「や、やるっ!出すから嫌いになんなよ!」ギシィッ

青ピ「行動で示してくれへん?」ツーン

上条「わっ、わかっらぁッ.............!!」ミヂッ ブルブル ぎゅぐぅぅ~~~

青ピ「そーそー、それでええんやで。

   ボクの言うコトだけ聞いてればええからね」



上条「う゛っぎ.............ん゛ぅ゛ううう゛~~~~~~~.....................!!」ググゥ みぢみぢ

青ピ「ほらほらぁ~、入口が盛り上がってるだけで ぜーんぜんっ出てけーへんよ~?」ンン~?

上条「ぐっ.............ん゛う゛ーーーーーーーーーーッ゛!!!」グギュッ グパ むり゛ゅぅ

青ピ「出そーとして拡がって 括れの上辺は見えてるんやけど」

上条「う゛ーーーーーっ!んむ゛~~~~~~~~~~~ッッ!!!」ギヂギヂ ギゥギゥ

青ピ「モノの位置は変わってへんし、まぁソコが一番張ってるデカい部分やからね」

上条「う゛ぅ~~~~っ.............!」ブルブル ギュップギュップ

青ピ「キバってキバって~、力抜いとる場合やないで~」ソーレソレ

上条「ふっ.........、ふぎぃいっ................!ん゛ぎぃ゛ッぐ........................!!」フンーッフンーッ!! ミヂヂィ

青ピ「頑張ってクリアしてや?ちんぽ欲しいんやろ?」ファイトファイト~

上条「ぎッ..............!むっ..........りぃっ......................!!」ギリギリ ヒグゥ

青ピ「諦めるん早すぎやて、しばくでクソ犬」イラ

上条「ひっ......!!」ビクッ

  「ら、らって!ホント出なくてっ!!なんか引っ掛かって出せないんだって!!」ブルブルアセアセ

青ピ「だから?」

上条「だっ だからもう怒らないでください殴らないでください信じて信じてくださいぃぃっ...............!!!」ガクガクフルフル

青ピ「うっは.............その反応そそるで.......................♪」ムフーッ ハァンハァン

上条「おま、えにっ...............嫌われたく...............な.............い........................!」ブルブル ぐしぐし

青ピ「えぇっ?別にそんな深刻にならんでも」ヒョヘ

上条「でっ.............でも俺....................ちゃんと言い付け守れなかったからっ..........................」ビク ビク

青ピ「う~ん。まー、カミやんはボクの言い付け守ろうと 必死に頑張ってくれてたし」

上条「う.........ん.........................」チラ

青ピ「ん。怒ってへんよ、引っ掛かって出ーへんのやろ?」ポフポフ クシャ

上条「ぁ.............、はひ.........................」コク キュン

青ピ「そーいう構造やからね。少し腹を引っ込める感じでイキむと出し易いで」グチッ ギヂュ

上条「へっ..........?抜いてくれんの...................?」ビクンッ

青ピ「頑張って言うコト聞いた子には、ちゃーんと優しくしたらんとね」ムンッ♪

上条「あ..........あ.............♪うれひ.............うれひいぃ...................♪」パァァァ~!

青ピ「優しいボクも好きやろ?」グッ ミヂィッ

上条「あっ♪スキ♪青髪すきぃっ♪」ハゥッハゥッ♪

青ピ「やぁ~ン☆カミやんに告白されてもーたぁ~♪」キャハー チラ

土御門「」ムッ

上条「青髪らいしゅきだぜ♪いっぱい愛してくれるし♪きもひいいコトいっぱいしてくれるからな♪」ワフッワフッ♪

青ピ「どーいたしまして♪」ニッカニッカ ピースピース イエーイ☆

土御門「」ムッカー!

上条「あ、こら、余所見すんなよー♪もっろ俺にセックスおひえてくれるんらろ?」ンパ レゥ~

青ピ「カミやんエロやんビッチやん~♪」ハンハハーン♪ チュルッチュ



土御門「あのヘラついた面を鉄バットでひしゃげるまでノックしたい」

土御門「前歯へし折って鉄杭で十字架に打ち付けたい」

土御門「焼けた鉄板に顔面押し付けて気が済むまで蹴り潰したい」

青ピ「なんや鉄にこだわるなぁ」

初春「でも今の土御門さんなら 本気でやりそうだから怖いですよね」



上条「入れる時はそんなだったのに...............出すのって難しーんだな...................」ギュップリ

青ピ「とりあえずさっき言うた感じでイキんでみ?後はボクが強引に引っこぬくから」グチ

上条「んっ」コクン

  「ん~~~~~~~~....................!!」ギュグゥゥウ~~

青ピ「カミやんぐらいやったら一気に抜いても..............」ググッ モコッ

上条「ひゃっ♪♪」ビクゥ きゅぅんっ

青ピ「いやいや 内方向にチカラ入れられると、出しにくいんやけど.............」エー

上条「ごっ...........ごめんらはい...............♪きもひかっら........................♪」キュゥキュゥ♪ ニヘ

青ピ「..................それ誘ってる顔やん」ズヂッ ぐぼぉ~~~

上条「んひっ♪んい゛ぃいいいい゛い゛い゛――――――――――~~~~~~♪♪」ギュゥギュゥ ガクガク

青ピ「せやからチカラ抜かへんとっ................」グモ

上条「れっ!れぅう゛う゛うっ!!ひろがぅっ!裂けるっれぇっ!!」ガチガチ ギュチギュチ

青ピ「はぁっ.............」パッ


ずぐぅっ ぎゅぷんッ


上条「ぎいぃっ.............!!?」ガチィッ

青ピ「ほーら、ナカに戻ってもーた」ハー

上条「ひっ..........ぎゅぅ.....................!!」ビククッ びゅぷっ

青ピ「んで、やーっぱ漏~らしたぁ~」アーア

上条「うっ、ぐ.............!ひはっ.......................!」ビクッビクッ トロトロ

青ピ「・・・・・・・・・・・・」


青ピ「今のうちにっと」ガシ

上条「は..............ふぁ.............................?」ヒクンヒクン トロリ

青ピ「よいしょーっ」グボォッ!!

上条「――――――――――――――――!!!」



















青ピ「わぁー、すんごいガッバガバ♪」ムチィッ ぐぱっ 

上条「あ゛................あ゛.......................!?」パク パク

青ピ「入口はこ~んだけ拡がるんやけど、奥がまだ閉じたまんまやねぇ~」ウーン ギュパァア~

上条「ひッ゛.............!ひろが.............へ......................!!」ヒクヒク キュゥッキュゥッ

青ピ「知ってんでー♪カミやんは肛門拡げられて感じるヘンタイヒーローなんやろ♪」ムニ ぐみゅぅ~~

上条「ひゃ、ひゃへら...............!ぜっへーひゃへらぁ........................!!」ピクッピクゥ キュンゥ

青ピ「裂けてへんよ、ほら縦にも拡がんで」ニュチ ぬぱぁ

上条「うあ゛っあああぁあ゛あ゛.......................♪」ブルブルジクジク

青ピ「でもこれやと腸内視にくいし、やっぱ横開きがええね」ニュグリ ゴパッ

上条「えひっ...........ぃ................♪おっ、おれの腹んにゃか、見られてりゅ....................♪」ハッハッ♪ ゾクゾクゾクゥ

青ピ「つっちーとの子供妊娠してたらイヤやし、ちゃーんとチェックせなね!」ウンウン ジィィーーーッ

上条「す、するわけねえらろ、ばか................♪」フハッ ギュッ

青ピ「万が一って可能性があるんが 学園都市の恐ろしいとこなんやで!?」フンーッフンーッ!! ジリジリ

上条「ねーっへ.............♪おれ男だし、

   それに..........................」チラ

青ピ「むぅ?」ジットリ

上条「アイツは俺に、中出ししたコトねぇよ..................」ハハ

青ピ「!」ピコン













青ピ「..................ほほぅ」




上条「優しいからな、土御門は..............」ハハハッ

青ピ「.........................せやねぇ」ニヤァ~ チロッ

土御門「(あんのクソ野郎..............)」ギロリ



青ピ「カミやん♪ちんぽの前に ちょいとローション追加すんね♪」ニ コ ッ

上条「ん、さっきのボトル..................」ホェ

青ピ「時間が経ってプラグハメる時に塗り込んだやつ、大分腸内に吸収されてもーてるから♪」ネッ

上条「あ、うん?そう、なのか?」キョト

青ピ「ちゃんと滑らせてあげへんと カミやんが痛い思いするだけやし、

   塗り込んでもええやろ?」ネッネッ♪

上条「まー別にいいけど...............」ウン

青ピ「わっはー♪」キュッキュッキュポッ コポポ

上条「あれ?でもお前さっき何か混ぜてたような」

青ピ「気にしない気にしな~い♪」ドロォ~リ

上条「そうだな」



青ピ「ホレ、た~っぷり味わってね♪」ヌチョ プチュ

上条「んっ.............」ビク キュゥッ

青ピ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カミやんゲットやで」ボソ

上条「へ......?」

青ピ「それ」チュプリ くちゅ

上条「っ........ひ♪」ギュギュッ ビクン

青ピ「ケツ全体に塗り込むから、漏れへんよぉにケツ穴引き締めといてね」ヌールヌル ぷぢゅぅっ

上条「ひんっ♪ふぁひぃッ♪」ビクッビクッ キュゥキュゥ♪



青ピ「あっれぇー?指だけでケツ穴ビクビクしてんで?」ヌリヌリ ニュプッニュプッ

上条「あ.......あぅぅぁっ...........♪な..........んら.............、これっ..........え...................♪」ビクンッ ビクンッ ヒククゥ

青ピ「さーて何でしょぉーかっ♪」クチュプクチュプニュッコニュッコ

上条「うあぁぁあっ♪なんれぇっ♪おひりあづいぃぃい゛い゛~~~~~~~~~♪」ジクッジクッ ジワジワゾワゾワ

青ピ「ビッチな分、マワるんも早いとか?」ナハー♪ ヌヂヌヂ

上条「おっ♪おまえっ♪まひゃぁっ♪」ブルブルギュゥギュゥ♪

青ピ「プフーーッwwwwww混入する瞬間見てんのに??

   危機感無さ過ぎやでwwwwwwwwwwwww」ゲラゲラ ヒョッホー

上条「くひょっ♪ぉおおぉおおお~~~~♪♪」アウゥ~♪






初春「オワタ」

御坂「タワシ」

黒子「シメジ」

佐天「The End」
























                                    凹 第三十五話 『つちみかどより、あいされてる?』 完 凹


















御坂「タワシ」

御坂「タワシ」

御坂「タ~ワシ♪」

御坂「タワシタワシッ♪」アハハハッ







おやすみなさおい♪寝取られバンザイ!わぁい♪あははっ あはは............

>>363ふひひwwwww堕ちましたぜwwwwwwwwwイキマンヘブンで幸せ幸せみんなしあわせ~~~~~~♪

逆に考えるんだ
ビッチの階段をまた登ったと

お疲れさてんさん。靑ピが心から幸せになる純愛物語なんだと考えると非常に納得できる
このタイミングで過去のトラウマ抉るとはエグいわー青ピ様。かみやんが堕ちないわけがないよな。

乙ビッチですの!
ああぁ上条さん従順エロ可愛いよ!

青ピ様の飴と鞭の使い方、肉体と精神への同時攻め、これは堕ちる。そしてビッチな上条さんは青ピに依存して・・・
つっちー・・・最初のセックスの時、カミやんの身体を気遣って中出ししなかったんだよなぁ・・・。
優し過ぎて泣ける、お願い幸せしてあげて・・・

乙なんだぜ!神回だったな。あれだけもがいてきた上条さんが壊れて心も身体も堕ちる瞬間は背筋がゾクっとしたぜ。青ピには悔いを残さずビッチ可愛い上条さんをちんぽの底から味わって欲しい反面土御門には壊れた上条さんを見捨てないで最後はきっちり青ピから純愛孕まセックルで寝とって貰いたい。やれば出来る土御門だって俺は信じてるからな。一方さんをヤった罰は思った以上に重かったな。浜面は早く起きて一方さんを幸せにしやがれ。

土御門・・・(´・ω・`)
本当にやってしま((
いえ、なんでもありませんの(;´д`)
はまづらぁ~お~きろ~~~

堕ちた従順上条さんたまらんな!ムラムラが止まらない>>1の天才っぷりに感動したぜよ

青ピに一度犯されたらもう普通のおちんぽじゃかみやん満足できなくなっちゃいそうでな・・・
つっちーの優しさが、かみやんにはどう映ってたんだろうな。
あの時、中出ししてたらなにかが変わってたのかな。

つっちーの勃起おちんぽより青ピおちんぽ通常時のがでかいんだよな多分

安定のビッチだったな
続きを楽しみにしてるんだよ

上条さんなら男でも子供孕めるんじゃないかと思ってたりする

学園都市の超技術使えば男が妊娠しても何の不思議もない
垣根に至っては能力でどうにでもできるし
つまり上条さんの妊娠までもう秒読み段階と言って差し支えないんだよ!!!!!

上条さんは男前だけど母性あるからな

上条ちゃんのハラボテ母乳プレイが見れるときいてイきました。いえ違うんです佐天さん

上条さんは母乳が出るに一票

上条さんの乳首を取り合って、土御門と青ピが仲良く両乳首に吸い付いてるの想像してちんちんおっき、癒された。
嫌がりながらも最終的に吸われるの我慢する上条さん聖母乳ビッチ

男なんだがこのスレのおかげで上条さんを性的にしか見れなくなった
どうしてくれるんだ!責任とって上条さんの乳を吸わせてくれ

一方さんが上条さんの乳を吸ってるとなんか和むな
母性を感じる

ベクトル操作でおとこのこなのに搾乳プレイ、孕んでますよ上条ちゃん><

ああ見えて上条ちゃんツッチーと素面でハメるの内心楽しみにしてたんだろーなとは思う‥薬抜けた時がやばそうだな‥

>>389
罪深いよなこのスレ
上条さんを元は特におかしな目で見てなかったというのに
いつしか上条さん=エロの図式が脳内に出来上がってしまった
上条さんケツ掘られるの似合いすぎだろヤらせろやコラ

>>343そ、そんなぁぁああ!!!ビッチだけど純愛がしたいんらよおおおおおおおおおおおおおおっ!!

>>344ビューッビューーーッ!!ビュッビュッ!

>>345んみゃぁあああああっっ!!!つっちー今回結構ダメージビンビン泣きそうらよおおおおおおおおぉぉおお!!!でも負けない!!ぶっといおちんぽになんか負けない!カミやんが負けるワケないんだああああああああああああ!!!!!!!!

>>346よっしゃあああああああああっっ!!!!純愛純愛イチャラブイチャラブ!!上条しゃんの性質を知ってる鬼畜ピアスデカマーラは手ごわいね!ちんぽ舐めたいね!

>>347みんな上条さんに夢中で子宮にチュッチュしたいだなんていやらしい!!いや!いやじゃないけど受精して!!HARAME!!HARAME!!孕ませ上手な青髪ピアス!おちんぽピストン堕ちるまでファック!

>>348佐天さんがヒーロー..........!!ヒーローなのに処女.................!!土御門の処女を上条さんに捧げる.................!!?つ...........土御門は大丈夫だから!大丈夫、だから!

>>349おっしゃあああああああああああっっ!!NTRビッチに夢中になって!それだけで1はしあわせなんです!!毎日暑いけどケツマンコは暑さに負けずもっとHOTなホットモットですね!!

>>350みーんみんみん♪びゅぶぅぅ♪

>>351土御門がしてくれないから............

>>352だ、大丈夫れすの!!幸せになるからああああああああああ色んな意味で幸せになっちゃうからあああああああああああああああっ!!性義は勝つって言うから!!ほらすごく上条さんきもちよさそう!

>>353前回は先に上条ワンワンが土御門御主人サマを好きになってたからね!!今回は土御門ヘタレキングが調教中当麻ケツマンマンを好きになっちゃったから色々番狂わせな展開に青ピもチンポフルボッキ!カミやんの本音ダダ漏れさせちゃうよおおおおおおおお♪

>>354あんなエロエロビッチ犯されて当然れすよね!!入院中の上条さんにこっそり中出しして写真撮って送りつけたい

>>376ちんぽさえあれば 幸せになれる.................!?

>>377もはや青ピと土御門の鬼畜度比べになってまひゅぅうぅ.............!らっへ上条ひゃんがマゾメス全開なんらもん..............こころまで犯されてうれひぃんらもんぅぅ..................♪

>>378その優しさが吉と出るか凶と出るかンモホホホホッホwwwwwwwww青ピは一応つっちーより好きでいた期間が長いからね!!色々知り尽くしてオマケにちんぽがデカイなんてスバラシイと思いますうわああああああああああメリメリデカチンポで割られるケツアナスバラヒィイイイイイイイイイイイイイイッッ!!!

>>379寝取られは日常ラブラブとのギャップが素晴らしいですよね!安定していた恋人生活にいきなりの暗雲で嫌なのに感じちゃって嫌悪感と快楽のせめぎ合いが堪らないんですよ!でも最後には幸せになるから、きっと、1の腸内ではシアワセだから、皆ゆるしてね!うん上条さんも幸せになるから!みんなハッピーエンドに

   な.........る.............もん.......................?

>>380はまづらはねているようだ、ふるちんだ、へんたいだ。

   しかし一方通行を真っ直ぐに愛する姿に誰よりも輝いていた。

>>381つっちーは優し過ぎたんれす...........ラブラブだと思い込んで油断したスキにズポッと................!もろちん青ピのが断然デカマラちんぽっぽで血管もビッキビキなんれす..................おほぉ..............

>>382えへへ♪きちゃった!

>>383それは自然の摂理なんですよ!!

>>384!!!!!だれの子を妊娠するか世界中がちんぽおっ立てて待ってるんだよ!!かっきーにも中出しセックス覚えさえなきゃ!!あのイケメンにアヘ面晒させてぐっちょぐっちょに犯すのもイイネェ!!

>>385メスの本能が目覚めるんだよヒャッホォオオオオオオオオオオッ

>>386佐天さんが居ながらそんな不純なコトばかり考えて!!!ルイコヴァージンエクスプレス処女膜で押し潰してやる!

>>387イク時に噴きだす母乳はすばらしいですよねぇヒヒヒッヒ

>>388デルタビッチ!デルタビッチ!

>>389いらっしゃい!!!左乳首がガラ空きですよ犯っちゃって!!

>>390甘噛みしながら吸いつく一方通行に上条しゃんは頭をなでなでして母性と母乳を発揮するんだよ!

>>391・・・・・・・・・・・・!!

>>392目の前で他の男とズッコンバコバコ見せられちゃってるし.............もうボロボロなんだよぉぉ.............

>>393せめてゴムしてやらぁぁあっ..........!!



                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |   <ボクのカミやんがこんなに可愛いビッチでよかった
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .~'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !


















































凸ハッピーエンド凸



上条「はぅっ............あっぅ.....................♪」モジモジ ビクッビクッ

青ピ「うっひょ~メッチャ腸内うねってはる♪カミやんエッロ~~い♪」ニュムニュム クチュゥ

上条「こ.......れっ.............♪どぉなっへ...........らよっ....................♪」ハ~ッハ~ッ♪ ビックビック

青ピ「どぉーって、こんな感じやけど?」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐぢゅぅっ

上条「ひっ.............ひんっ.....................!」ブルブルブルブル ギュゥゥ~♪

青ピ「ホラホラ、きもちーの我慢しない」グッヂュグッヂュグッヂュグッヂュ

上条「がっ、がまんっ............!ひないと、しゅぐイく...........っぅ...................!!」ガチガチ ブルブル

青ピ「もうカミやんはボクのモンやから、好きなだけイってもええんよ?」グヂュグヂュグチョグチョ コリュッコリュ♪

上条「イぎゅっ...............イったらトぶっ................!わけわかんにゃくなるぅぅうう゛ぅ゛....................!!」ブルッブルッビクッビクッ♪

青ピ「既にトんでますがな」グヂュプ ぐにぐにコリコリ

上条「くぁっ..........♪あっ あぅ あぁぁあああぁ................♪」ブルルゥ

青ピ「ドライ?ウエット?どっちでイクんやろかな~♪」ワックワック ヂュグヂュグ グリュ

上条「っ..........あ..............あぉっ................♪」 ガクッ ガクッ ギュッ ギューーーッ

青ピ「んははっ、この感じは前者やね~。やっぱ手マンで射精さすんは大変やぁ~」アラー ヂュグヂュグニュグニュグ

上条「おっ、んぉッ♪わぅっ♪わんぅっ♪」ギュゥギュゥ ブルブルビクンビクンッ♪

青ピ「そんでもって リミッター切れたらワンワン言うて媚びるんも、変わってへんねぇ」ポフ ポンポン

上条「んっ♪わぅうんっ♪」キュゥッキュゥンッ♪ ビックンビックン

青ピ「やっぱカミやんはカミやんやなぁ...........」ホッ











土御門「・・・・・・・・・・・・・・」



土御門「(オレと犯った時より、満たされたような、嬉しそうな表情)」

土御門「(盛られてからのセックス。条件は似ている筈なのにな)」

土御門「・・・・・・・・・・・・・・・」

   「・・・・・・・・・・・」

   「・・・・・・・・・」



土御門「.........................そうか」


土御門「...................カミやんは、オレでは足りなかったんだな......」



土御門「そういう風に 扱って欲しかったんだな」





上条「ぁぅー...........♪おひりまんこしゅきぃ...............めひゃくひゃきもひぃ........................♪」ハゥーハゥー♪ エヘヘッ

青ピ「なぁーカミやん、ここって元はただの排泄器官なんやで?」ヌグ プヂュップヂュッ

上条「んへぇ............?なにいってんのか分っかんねー..............♪

   俺は気持ひイイから もっろシて欲しいっつってんれすよ~...............♪」ニヘ~

青ピ「そうなんやー、肛門ぐちゅぐちゅされるん好きなんやー?ここウンチする穴やのに?」ホーホー

上条「んんっ...........♪」ギシッ

  「んなコトどーでもいいっつーの♪俺はお前のモノだからさ♪」ギュッ

青ピ「むほっ」

上条「ドコだろーと好きなように使ってくれてイイから、

   つかその方が嬉しいんだって♪」ギュムギュム

青ピ「へえー、カミやんったらケツほじったら簡単に堕ちるんやね♪」ホクホク

上条「ん~~青髪すき♪もっとコーモンぐちゅぐちゅしろよなーっ♪」ムギュゥ~♪

青ピ「好き好き言うてくれるんは嬉しいんやけど、ボク以外のバカ共にもこーやって股開くんちゃう?」ムゥ~?

上条「ばか♪」ピトッ

  「青髪以外に俺のコトを本気でスキになってくれるヤツなんて いねーんだろ?」スンスン

青ピ「せやねっ!!」ウヒョッ

上条「俺にこんな幸せなセックス教えてくれて、ありがとな♪」スリスリ イチャイチャ♪

青ピ「いんやぁ~どーいたしまして♪」デレデレ///



上条「はぁーっ........お前カラダでけーから、こうしてると不思議と安心すんだよな~~..................」ピトピト ハフー

青ピ「やろ?好きなだけ抱きついて堪能したってや」ポンポン

上条「うんぅ~........................」フャーン

青ピ「もっと幸せにしてあげるから、

   ボクから離れんといてね」イイコイイコ

上条「ふぁい............」トロン...

青ピ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」ウズッ

上条「ふへ~............」ホワホワ ギュー

青ピ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」


  「・・・・・・・・・・・・・・・・・」スル ツツッ

上条「.................ん」ピクン

青ピ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」ニュプ クッチュクッチュ

上条「っ.............ぅ...................♪」ビクッ ゾククッ

青ピ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」クチュクチュチュクチュク

上条「ひっ..........♪ひゃんっ................♪」ぶるぶる キュゥキュゥ

青ピ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」チュポッチュポッチュポッチュポッ

上条「~~~~~~~~~ッッ!!!」

  「こっ、らぁああ.....................!!」ギュゥゥッ

青ピ「うん?」ツポツポ ヌルヌル

上条「ふ、雰囲気とかあんだろーがっ...............!?」ハァ~ハァ~ッ

青ピ「えっ、何のコト??」ヒョヘ

上条「だ、だから、なんつーか............こう 今のは俺を優しく撫でて愛でつつ、えっと、その................」ウズウズ チラ

青ピ「セックスするんやろ?」ニコッ

上条「ぁ............はひっ.................♪」キュンッ

青ピ「それとも他になんかシて欲しいコトでもあったん?言うてくれたら犯ったるで?」ウン?

上条「あっ、や、何でもねーから♪

   早く俺を犯してくらさい♪」ムニ くぱぁ~

青ピ「ファッキンビィィィイッチ!!!!」ボキューンッ



上条「いまな、青髪に触られるだけでゾクゾクして きもひくて、

   アタマん中までトロトロになって すんげー幸せなんれせぅ♪」ポワ~ン

青ピ「それはボクの努力と調教の賜物やね!!」エッヘン! チュプチュプ

上条「あっ♪しょこもっろ押ひてくらはい♪」ムギュゥ

青ピ「ほいほい」コリコリカリカリ

上条「んひっ♪ひぐっ、ひぃっぐ、ひぐぅぅ゛ぅ゛ぅ.................♪」ビクッビクッ ドロドロボタボタ

青ピ「あーまた垂れてんで?そないにチビチビ漏らすより、盛大にビュルビュル出してスッキリしてまえばええのにー」コリコリ フゥ~

上条「ひは.......ぁ♪やめ、やめにゃいれ..............♪もっろグリグリしろっへ.................♪」トププゥ ビクンッビクッ

  「ちんぽの奥引っ掻いて、押ひて..................つぶひてくらひゃいっ.........................♪」キュッキュゥッ

青ピ「ボク、手がシンドーなってきたんやけど..........」エェ~

上条「知らねえっ♪そんらのどーでもイイからもっろシろよ♪俺のコト好きなんだろ?」クィクィ ムズムズ

青ピ「うわっ、カミやんズルイ」

上条「好きならヤれよ、俺のコト幸せにするっつってたじゃねーか♪

   ほらココも続きして下さいってお願いしてますよー♪」ニュパ ヒクヒクパクパクゥッ♪

青ピ「あー...........このビッチ、ほんまこの先 心配やで...................」ハァー



青ピ「メンドイから直接注ぎ込みまっせ」ブヂュッ グッ

ぷぢゅるるるるるぅぅぅ――――――――――~~~~~~~~~~

上条「――――――――――――――っ♪♪♪」ジュワァァ

青ピ「カミやんって浣腸される感触好きやし、気に入って貰えると思うんやけど」プヂューーーーーッ

上条「あ゛っうあぁ゛あ゛あ゛あアア゛ぁ゛ぁ♪♪」フルフルガクガク ぞわぁぁぁ

青ピ「どう?」ヂュ ヂュポン

上条「っ...............っ......................♪」ギュゥゥッ ビクッビクッ

青ピ「溢さへんよーにしっかり溜めて、腸内で吸収させたげてね」ヌリュ ニュチニュチニュルニュル

上条「い゛っ.........!い、いま指、やめろ..............!やめろ...........................!!」フルッ フルッ ギュグゥゥウ~~!

青ピ「漏らしたらぶん殴るで」ニュプ

上条「ひっ...........ぐ....................!!!」ビクンッ

青ピ「なははっ、頑張ってや?」チュップチュップ

上条「ふっ、う゛ぅ゛っ............!」プルプル

青ピ「ただでさえユルんで締まりの悪いオメコしとんのやから、油断したらすーぐドバァ~っと決壊すんで」チュプン プチュリプチュリ

上条「あぅっ.............!あぅぅっ....................!」ブンブン ァゥーァゥーーッ!

青ピ「我慢、出来るやろ?」ニカニカ ポフン

上条「あ゛っ、ひ.............♪あ゛いぃぃ..................ッ♪」コクコク ゾクゾク♪

青ピ「結局快楽には抗えへん、そういうモンなんやて」ウンウン♪





土御門「・・・・・・・・・・・・・」



青ピ「これがカミやんの本来の姿なんやっての、つっちー知らへんかったやろ?」アハッ

  「こんなんが世界を救うヒーローやなんて 幻滅したんちゃう?」ンン~?

土御門「・・・・・・・・・・・・・・!」ギッ

青ピ「この子なぁ~、色んなモン背負わされ過ぎて壊れる寸前なんよ」サスサス

上条「んっ、ひゃっ♪」ビククンッ

土御門「ッ...............!!」ガダッ

   「テメェがっ..............、壊してるんだろうが!!」ギヂッギヂチッ

青ピ「先にボクが壊して 所有出来る立場になったら安心かなぁーて」サス

土御門「は...........?」



青ピ「あー.......カミやんはかわええなぁ~...........」ナーデナーデ

上条「うゃっ..........うぅっ.................♪」ブルッブルッ ギュゥゥ...

土御門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テメェは、上条当麻をペットにでもして飼う気か?」

青ピ「え?」

  「あ~それもええね」ポムッ

土御門「悪趣味だな、狂人様の発想には恐れ入るぜよ」ヘッ

青ピ「つっちーの発想も貧相で偏ってはるけどね」

土御門「いやーテメェ程じゃないと思うぜい?」ニッ

   「(よしっ、矛先をオレに向けさせて少しでも................)」

青ピ「ボクの方が先にスキやったんよ」

土御門「にゃ?」エッ



青ピ「せやから、あんま横から入ってきて 人のモンに手ぇ出すんはヤメてくれへん?」

土御門「これまた随分と自分本位なクズだにゃー」ワハハ

青ピ「友達のままやったら ボクも我慢出来るからええんやけど

   さすがに付き合って突き合ってんのは見過ごせへんで?」プンプン

土御門「まっ!まだ一回しか突き合ってねーぜよ!!?」ムグァッ

青ピ「カミやんカミやん、ボクのコト好きやろ?愛してはるよね?」つんっつんっ

上条「ぁ..........あおっがみ.............♪すき.............れすっ....................♪」ハァ~ハァ~ッ♪

青ピ「ってなワケやから、醜態晒す前に手ぇ引いて?頼むから邪魔せんでや?」ネッネッ?

土御門「・・・・・・・・・・・・・・」フンッ

青ピ「むー、頑固や」

土御門「好きな相手の為に、意固地になって何が悪い」

青ピ「別に悪くはないんやけど、はよ折れた方が楽やと思うで?」ムゥ

土御門「出来るものならやってみろ。言っとくがテメェが知ってる土御門元春ほど

    オレはヤワじゃねーぜよ」

青ピ「うっひょ~!つっちーカッコイイ!!ステキー☆

   せやけど何の意味もない恰好良さやね」ンハッ

土御門「カミやんに伝わればそれで良い」

青ピ「伝わらへんよ」















初春「N・T・R!の予感ですよ佐天さんっ!!」ウッヒャワァァqァッ

佐天「もう寝取られてるようなモンだしコレ」

初春「N・T・R!って何か可愛いですよね、犬っぽくないですか?

   あっ!だから上条さんは寝取られるんですね!!全世界が納得です!

   ちんぽには勝てないんですよ!!T・N・P!T・N・P!」ガゴッガゴッガンッガンッ♪

初春「あれっ、ちんぽは可愛くないですね」

初春「H・U・K!あっ、包茎は可愛いですよ!だから一方通行さんは寝取られるんですね!!全宇宙が納得です!

   はわぁぁあ~~~~世界はこんなにうつくいかっあんdwすねえ!!?!」モッホモッホモホホイッ♪

佐天「あたし、どうしたらいいのよ............」アァァ...














上条「あ、あ............♪これしゅげえぇ..........ケツあにゃドロドロに溶けひまっれ..........、あっ勝手に動くぅぅっ..............♪」ガクッ ガクンッ キュン キュンッ

青ピ「今回は下半身に直球でクるよーにブレンドしました!」エッヘン ドヤドヤァ

上条「まっ...........毎回ヘンにゃクスリばっか使いやがっへえぇっ......................♪」フルルゥ ジクンジクン

青ピ「いや今回のはスゴイんやで!ボクも本気でカミやん堕とすつもりでヤっとるんやで!?」ズイズイ ギッシギッシ

上条「お、おれのカラダで遊ぶんじゃねーよ♪」フーッフーッ♪

青ピ「えー遊んでへんよー!人聞き悪いわぁー」モー

上条「てめーのせいで、俺どんどんエロくなっちまってる............♪こんなことムリヤリ教え込まれてるっつーのに

   ちんぽの奥がずっと疼いて.............イク寸前みたいなの溜まって......................」サス ぴくぴく

青ピ「それはカミやんが 普段からビチクソビッチやから」シャーナイ

上条「最初はぶん殴ってやりたかったのに...............くそっ♪」ウゥッ♪

青ピ「あれやね!ボクの愛と優しさが カミやんの心を動かしたってヤツやね!!」ムヒョーォッ

  「ええやんええやん王道のラブストーリーっぽいやん♪

   これぞ青春!学園ラブコメディ~~♪」ウキウキクネクネ

上条「ははっ♪お前の優しさって何だよ♪焦らすコトかー?」ムズ

青ピ「ローションに混ぜたぶん吸収が悪いから、じっくりぐっちょり浸透させてあげとるんよ~?」ポムポム

上条「んっ........♪」フルゥ

青ピ「ホンマは原液のままぶち込みたかったんやけどねぇ~」クニュプ クチ クチ ニチャ

上条「ひっ、ひんぅうう.................♪」ゾクゾクゥッ♪ キュゥゥッ

青ピ「緩んですぐ漏らしそーやったから、ひと手間かけて仕込んだんやで?」ヌチュン ヌップヌップヌップヌップ

上条「うあッ♪ゆぁ、びぃい♪いぐっ いぐっ いぐっ♪」ギュッギュッギュゥゥ~~!

青ピ「ホラホラ」クチャクチャコリコリ

上条「うぁ゛ぁ゛ああぁイぐイぐイっぢまぅううぅ゛~~~~~~~――――♪♪」ブルブルガックガック

青ピ「イってんよー、ほら中指食い千切られそー」ギチギチ ぐりゅん

上条「ん゛っ ぎっ ♪♪い゛っ いいいぃイ゛っぐ イっでりゅ♪んひっ♪イっれ゛ぅっ♪」ガチッ ビクッビクッビクッビクッ

青ピ「カミやんはドコで絶頂してはんのやろ~」ニュグリ グッチュグッチュグッチュグッチュ

上条「あっ♪あっ♪こっ、ここぉ♪けひゅ、まんこッ♪いっへりゅ♪いっれまひゅ♪」ヌリュヌリュ エヘッ エヘヘ♪

青ピ「腸内もぐにゃぐにゃ動いて必死やー」グリュグリュグニグニ ガリ

上条「ん゛お゛っぉおっ♪そっ そこそこぞごぉぉおっ♪あ゛っ あ゛ぅっ あ゛ぅっ あ゛ぅっ あ゛ぅっっ ♪♪」ガクッ ガクッ ビクッ ビクッ ギュギュゥーーーッ♪


  「(もっ.........らめら...........................)」

















青ピ「イキっぱなん最高やない?もっと続けて欲しい?」プッヂュプッヂュプッヂュ

上条「(こんなコトばっか繰り返されてたら............俺ぇ...................)」ビクッ ビクッ ハゥーハゥー♪

青ピ「そないな顔してお願いされたら 断れへんよボク~」ムハー チュグッチュグッチュグッチュグッ♪

上条「(気が..............、狂う......................っ♪)」プツン











青ピ「っと、カミやんがぶっトんだまでは ええんやけど」ウン 

上条「ひぐっ.........ひぎゅっ............まひゃいぐぅぅっ~~~~~~~~~~...............♪」ギュチッ ガクッガクッ ギッシギッシ

青ピ「はー.........腱鞘炎になってまうよ.................」チュポォ

上条「っ...............!!おい抜くんじゃねえって!もっろ掻きまわひてくれよケツ穴寂しいのやらぁああああ~~~~~~~~~~~!!」ぅ゙ーぅ゙ー! ジッタジッタ

青ピ「へー......」ニヤ

上条「ヤ、ヤバい、早く入れて、入れろよおっ!!!」ジクジクジュンジュン クイックイッ

青ピ「せやねー、どーしよか?」チラチラニマニマ

土御門「」イライラビンビン

上条「ちんぽ入れてくらひゃい!おねがいひます!おっきいのがイイ、もっろデケぇのでイきてぇよぉぉっ!!」プヂュンッ ぐっちゅぐっちゅにゅっぶにゅっぶ

青ピ「ちょっwwww自分でケツオナし始めたでwwwwwwwww」ウヒャwww

上条「う゛ぅ゛~~~~~!ケツあにゃきもひいぃぃいいいぃ~~~~~~~~~~!!」グッチョグヂョグチョグチョォッ 

青ピ「しゃーないなぁー」ギシィッ にゅぷ




上条「ぁ ♪あっは♪ちんぽ♪おっきぃちんぽクるぅっ♪」ワクッワクッ フーッフーッ♪

青ピ「カミやん手ぇ退けてって、指メッチャ邪魔してはるよ」ニュプニュプ

上条「ふぁい♪ごめんらさい♪早くハメて、はやく はやくっ♪」ニュチャッ ツポン

青ピ「あーあーこんなになるまでヘタレ彼氏にほったらかされて、随分カラダを持て余してたんやね」ズリッズリッ ヌリュッヌリュッ

土御門「お、オレはっ!!カミやんを大事に思ってたからこそ..................!!」ガタッ

上条「あっああぁ穴にちんぽ当たってるぅ♪」ゾクゾク パクパク♪

青ピ「ねーカミやん、さっきからつっちーがウルサイんやけど」ムー ズリュズリュ

上条「はっぁあ♪どーでもいいらろ♪それよりちんぽ押し込めって♪ほらぁ♪」フリフリ ヌリュンヌリュン

土御門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ギュゥ....



青ピ「せやけど一応カミやんが好きやった相手やろ?こう言うんはちゃんとケジメつけへんと」ネ?

上条「あ~良くわかんねーから、好きにさせといたらイイんじゃねーの♪」ニヘ~

青ピ「後々つっちーに擦り寄られても困るから ハッキリさせとこーや」ニッ

上条「どーでもいいから早くちんぽぉ~~~♪」クゥーンクゥーン

青ピ「はー。やっぱもー少しお預けさせよか」ズリ

上条「へぁっ.........!?」ビクリ パクゥ



青ピ「こんな簡単なコトもハッキリさせれへん位、つっちーのコトがまだ好きなんやろ?」ズリュン 

上条「あっ、やらっ、なんれぇっ!ちんぽくださいくださいぃぃ..............!!」フルフル ヘコヘコ

青ピ「犯った後に コロッとつっちーに寝返られたらイヤなんよ」ツーン

上条「あんなヤツ関係ねえからぁ...........もうどーでもイイっつってんだろぉっ...............!」ブルブル ヒクンヒクンッ

土御門「っ..................」ピク

青ピ「えーなんやてー?」ンー?

上条「あ........青髪の方が好きだから.........!好きになっちまったからっ.............!


   土御門より好きになっちまったからぁッ!!!」


土御門「・・・・・・・・・・・」ギリッ

青ピ「せやけどつっちーはカミやんのコト、まだ諦めてへんみたいやで?」

上条「んっ..............?」チラ

土御門「う.........!」ドキンッ

上条「・・・・・・・・・」ジィーッ

土御門「かっ、カミやん!オレはまだ好き




















上条「えっと、ゴメンな土御門♪」ニッ





土御門「は..............?」

上条「あー、うん♪俺コイツのモノだからさ♪」ピトッ スーリスリ

土御門「おい、待てカミやん、待ってくれ................」

上条「別に土御門のコト嫌いになったワケじゃねーし、これからは友達として 俺がメスにされんの見守ってくれよ♪」ニヘッ♪

土御門「カミやんっ..........!カミやんぅっ......................!!」ポロ

上条「つーワケで 青髪と毎日セックスするから邪魔すんじゃねーぞ?」ナッ

青ピ「毎日かいな~!ボクの身にもなってーや!」ヒョワ~

上条「俺の方がどうせイク回数多いんだから 良いだろー?」ムゥー

青ピ「ええけどハンデとして ゴム無し中出しでハメ倒すで?」

上条「ん~♪中出し初めてだし期待してますよ~♪」ウンウン

青ピ「この余裕っぷり、絶対孕ましたる!」ギンッ!

上条「へっへーん♪」ゾクゾクゥゥ♪

土御門「は.........は、は....................」ポロポロ

上条「ん~♪青髪ぃー...........♪」モジモジ

青ピ「はいよーっ」グイ ちゅ~

上条「ちんぽ大好きだっ.......♪」チュッ





























                                    凹 第三十六話 『上条当麻の幸せ』 完 凹















































上条「あっ、後このクスリも大好きれす♪」エヘー

青ピ「いやんカミやんが立派なジャンキーに」アレマァ

上条「誰のせいだ誰の~~♪」ウリウリ

青ピ「ガンクリコンボス」

上条「んうー?」キョト~

青ピ「一昔前に、セックスドラッグとして流行ったんやけど」

上条「へー??」

青ピ「特に男同士の交尾で使われとってね」ベチッベチッ ヌリュゥ

上条「ひゃっ、あぅっ♪」ビクッ ビククッ




青ピ「発展場なんかで使ってまうと、ケツが欲しがる欲しがる。

   ちんぽハメられたらそりゃ大変、敏感トロマンがイキ狂って途中で意識トんで

   見物客の種付け便器にされるって代物や」

青ピ「なは、今のカミやんにピッタシやろ?」ズリュッズリュッ ギシッギシッ

上条「んっ........ひぃぃっ............♪いっ、入口ごしごしきもひいよぉ青髪ぃっ...................♪」ギュゥッ ビクッ ビクッ

青ピ「気に入ってくれたみたいやから、これから犯る時は 毎回これ使って遊ぼね♪」ニコニコ

上条「ぁはっ............♪わぁーい..................♪」キュンッ

  「(あ............、なんか青髪うれしそう......................♪俺もうれしいな..................................♪)」ポワァ~♪





土御門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」フイ





























                                    凹 続 第三十六話 『上条当麻は幸せ』 完 凹












ここまれれすおやすみなさいアヘアヘ 
土御門を幸せにするのは上条さん次第...............ちなみに浜面も結構重要だからもう少ししたら...............モッコリちんぽ?

乙!超待ってたんだぜ!!予想の斜め上以上を行った展開だったなーNTRデルタぱねえです
今回の青ピの本気度がすごすぎて、上条さんの今後の行く末が気になってパンツはちきれそう
つっちー、頼むよ諦めんなよーここで男をみせてくれよ

壊れた上条さんを孕ませて幸せにするのはつっちーしか居ないよね佐天使様。

乙なんだよ。ツッチーとカミヤンのセックスはあれが最初で最後だったんだな。泣ける。

きてたか!乙です!
エロエロ穴条さん可愛い!掘りたい!と思ってたら最後で胸が苦しくなったよ・・・
しかも一周目の時の土御門とやり直した時の台詞がここで・・・やばい辛い
上条さんを手に入れると同時に、土御門の気持ちまでへし折る青ピさんに勝てる気がしねえよぉ・・・
これで土御門がどちらに転ぶのか気になって仕方が無いから、上条さんで抜いてきます・・・

青ピと土御門の会話がだいぶ核心めいてきたな
土御門にさりげなく自分から身を引かせようとしているのが、
青ピなりの土御門に対する友人への礼儀なのかな

この三人それぞれのお互いに対する想いってあるから、
デルタNTRは鬼畜かつ至高だなって思う

>>1の話の引き込み方とエロが凄すぎて毎日読んでは上条さんにムラムラしてる
ちなみに俺も男だ、俺個人としては土御門には折れて欲しくないんだが
青ピがチートすぎてな・・・ 浜面には期待してるぜ

土御門男みせろおおお
エロエロ上条ちゃん孕ませてやれよおおお
あと浜面も早く嫁を迎えてやるように!
…でもNTR展開もいいなぁ

乙ですの!土御門が可哀想すぎて明日から仕事なのに絶対ミスする、気になって仕事どころじゃないよもう
青ピの歪んだ愛を受け入れたらBADEND一直線になりそうだよー!

乙なんだよ。逆転の発想でツッチーが青ピをはらませれば…まだ望みが…

上条さん崩壊してしまったからな‥

土御門の声がなんとか届く方法はないのかな‥信じていた気持ちを上条さんの手で折られる土御門が見てられないくらい可哀想でな‥ツライぜ‥負けんなよ土御門

NTRを目の当たりにしないで済んだ浜面は幸せだったのかもしれないなあ

でも、もとはといえばつっちーが一方さんにノリノリだったのがいけないんやで…

一番ヤバイ展開は上条さんが青ピ合意の下、目覚めた浜面に犯されるパターンだな…歪みきった青ピならやりかねないのが怖いぜ…

確かに土御門は一方さんと長々
中出し孕まセックルしすぎたわな
目の当たりにした上条さん青ピに口を
封じられてなければ泣き叫んでただろ

浜面はまだ幸せなほうだろうな

イカン!此処は俺みたいなピュアっ子が踏み込んではイケない世界だった!
          _、、ィ,._
        _ゞ´   ヾ  ダンボール車で逃げるぞ!
        Z ,w'レviゞ
        'ヘ(l;゚д゚ノ__
       ./ /つ⌒O  /\
     /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|\/

       | . と う ま |/
  (( ((   ◎ ̄ ̄ ̄◎

俺もビッチな上条さんとパコパコしたいよぉ
青ピさんの後で良いんで貸してくれませんかねぇ・・・?(ゲス顔)

ビッチ条さんに気を取られてすっかり忘れてたけど今一方さんの尻誰も使ってないんだよな……
もったいないから俺が借りるね

ビッチ上条ちゃん一方ちゃんとぬこぬこしたいですぅ
三人で風呂入りたい

お前らwwwwwwwwwwwwwwww

乙なんだよ。ツッチーが可哀想すぎて私の○んこも怒っています。でも今なら言葉巧みに騙してツッチーとイチャパコできるかも!?やったぜヒャッハァッー!!!! 誤解なんです佐天さん

つっちーが誰もが狂う股間の性剣を振るえばどうにでもなるよ

ふぅ…

一方さんと上条ちゃんが絡む結末が
一番幸せなNTRなんだろーなとか思
いはじめてきたぜ

上条ちゃんと一方さんが絡んだらどっちが受けなんだろうか
気になって夜しか眠れません。助けて初春さん

初春先生は上一派だからなあ

そりゃあ上条さんと一方さんが双頭バイブでゆりゆりしつつ本物が欲しくなって
誰かにおねだりするんでしょうよ

〉〉429 バカだから青ピの口八丁に乗せられ怒り狂って上条さんをレイプかー

土御門再起不能になるんじゃないかそれ…ある意味目には目をな展開だけどな
浜面には一方さんを一途に愛するバカなままの純愛サイドで居てほしいのは俺のワガママかな…俺このスレで浜面が好きになったんだよな


一方さんと浜面の相性すごくいいと思う
上条さんや土御門には懐きまくってるのに、浜面にだけツンデレな感じが何とも可愛い
1様のSSのおかげで禁書男性連中が

>>441土御門がハーレムを築くのか・・・
一方たんの番になって土御門と一方たんが激しくヤってのを見て、
やきもきしながらもこっそり自分でお尻をイジイジする上条さんを想像してほっこりした

>>444 青ピハーレムだろ。
NTRされた哀れな土御門と浜面が突きあうバッドエンドか

1の男供のかわいさは異常だな
上条さんが土御門をどう救うのか楽しみにしてるぜ

>>419オッシャァァァァアアア!!!プシャッ!?折れるハズが無いですよ!!中折れしない土御門ちんぽだと巷で評判らしいです!
   いつも待たせて申し訳ないんぽっぽっぽぽいぽい!地味に遅い時間に投下しちゃってごめんね!パンツちゃんと穿かないと警察に捕まっちゃうよ!警察はとっても怖いんだよ!顔馴染みになって必死に言い訳をしたらシートベルト違反なら見逃してくれるんだよ!!免許不携帯もイケルイケルイッグゥゥウウウッ!!!!

>>420ままままっままあmあって!!!最期じゃないっへぇぇええっ!最後はハッピーエンドレス!ハッピーが続くラブラブコメディをこっそり書き溜め中でしゅよぉおおおおおっ!それぞれに夏祭り編とかイロイロ不純に考えてますのよですのよほっほほおおおおぉーーーーーーーっ♪

>>421おぅふ.............結構皆さん見てくれてらっしゃるんですね..............やだ漏れそうれすぅぅ///
  色々と被らせてたり、でもその一致点が青ピを苦しめてるんですよねー.......ぐすんぐちゅぐちゅ

>>422ふっふっふっひひ!大団円にしたいんれしゅぅうううううぅぅ!!!皆を幸せにしたいから上条さん苦しみながら頑張るよ!!いっぱい泣いてちんぽも泣かせて罪な男達ですよぉ!でもね、ありがとうね!掘られるのには慣れてても
   褒められるのが苦手な1はすごくアヘアヘしちゃって顔真っ赤だよぉおおおおおおおおっ><

>>423んオ゛ぉぉおオオオオ―――――――♪♪正直どうなるかは秘密の方がいい予感姦姦バンサンカン!ヤキモチ妬いても浜面焼くな!じゅわじゅわチョロチョロチョロロン☆そうだ浜面のちんぽに煙草押しつけて気合をいれてやりましょうよ!!!

>>424ちょぉぉおおおおっ!!!そんな事言われたら1の粘土のハートがドキドキしちゃってドピュッドピュッってヒヒッww
   バッドエンドいやああああああああぁぁぁっぁあl!!!1の精神はECOなEROのつもりなんらぁぁぁぁぁあああっ!!!!!

>>425ほほう...............!三角関係ってオイシ過ぎる展開ですよね!いっぱいラブコメコメしちゃいますよね!!全員孕めば皆仲良く腹ボテファックで仲良しですよ!キャァアアアアアアアアアアッ

>>426生半可な気持ちで好きって言ってるんじゃないぜよ!!ナマで犯りたい半分、中出しカミやん苦しいかにゃーと気を使うヤサ男な土御門はもっと愛されるべきヘタレイケメン!

>>427バカで良かったって、胸を張って言えますね!!えっへん☆

>>428ソウダソウダー!!

>>429ドキッ///1と青ピの性癖歪み過ぎ///お尻がワクワクしてきちゃったゾ☆

>>430あの時届かなかった気持ちを、今度は土御門が味わって苦しんでる、これはどうしたら互いに許し合うコトが出来るのでしょうか.........

>>431ピュアッ子?分かりましたよ!今すぐレイプして薬浸けケツアナ奴隷にしてやる!!

>>432かなりガバガバで使い物にならないでしょうけど、良いんですか.............?ハメる度にザーメン漏れだしてきますけど.................

>>433寝てる時はそーっと焦らずゆっくり解してあげないと、目覚めたらブチキレるらしいんで、白い柔肉にモミモミしつつ穴をグリグリしてローションで湿らせて緩んでるウチにプヂュッっと!抵抗しながらもちんぽには勝てない一方通行なんですから!!チョロイ!

>>434わかりゅううううう!!わかりまひゅうううううぅぅううっ!!!そんなハーレム皆が願ってますよ!!性的に性的な洗いっことかしてそのまま狭い風呂場でぎゅうぎゅうと汗だくセックスってオチですね!!上条さんと一方通行が先に俺に入れてと催促するんですよねFOOOOOOOOOOOOOOおおおおおおおOOOOOHEAVEN!!

>>435おぢんぼぉぉおおおお゛お゛お゛オオッ!!!!カモン新世界へ!!ケツでイク悦びを覚えまSHOW!!ションベンションベン膀胱刺激で潮を噴くのはプライドもぶっ壊れてすばらしいんだよぉぉおおおおお!!!

>>436URYYYYYYYYYYYYYYY!!!まんこかちんこか気になりますよ佐天さん!!まさかのつっちー狙いだって!!?
  うわああああああああああああっNTRしちゃう気なんですか!!ダメですよつっちーは!!だってもうちょっとで上条さんとイチャパコな予感がプンプンしませんか!?多分しないと思いますけど!佐天さんならイチャパコ出来そうですよ!路地裏に連れ込んでパンツに手を突っ込んで割れ目に沿って指を滑らせると背後から黒子キックが飛んできて連行されますごめんなしゃい

>>437――土御門元春の聖剣伝説――

>>438親子みたいな感じですから確かに健全で全年齢向けな組み合わせですよね!でも1は不健全で不健康な野ぐそなので
   犯りたいコトいっぱい犯っちゃうんですよ?なんせ犯ったもん勝ち学園都市!!ケツの咆哮が聞こえるッッ!!

>>439極めて健康じゃないですか!一方通行がお願いお願いハメて犯してェって泣きながら股開いてたら
  上条さんも覚悟を決めてちんぽを差し出すかもしれません、けど主導権とちんぽは一方通行が握ってそうですよ?
  上条さんのケツには青ピのブツを模ったシリコンバイブがギッチリ埋め込まれたままですけどね!!ナハハッ

>>440ふへへ

>>441おねだり相手がいっぱいで廻されちゃうよぉ.........!土御門じゃ足りなくて浜面呼んで、それでも足りなくて青ピ呼んじゃって大乱交じゃないですか!!イってもイっても終わらなくて途中からオナホ扱いでタチ連中のキャンタマが空っぽになるまで使われちゃうんだ!いやらしい!いやじゃない!いいじゃない!!

>>442それもイイナァ.............すごくイイナァ...............んふぅ♪
  でもちゃんと一途に想い続けてるバカで真っ直ぐな彼には、ご褒美も必要だよね!ちゃんと向き合えるといいね!イイネ!

>>443な、なんらか書きかけって感じだけどありがとうですよ!1のせいで男連中をぐちゃぐちゃに犯して精神面から屈服させてお願い俺を犯してちんぽが好きなんれすぅぅっ!ってオナペットにしたいんですよねわかりますよ!!ね!1!

>>444されどそなたはもっこりされておるな?

>>445ガチムチルートキャタワァァァアアアアアアアアアア

>>446ビッチ=かわいい! こうなんですよ!!とアッーるシリーズの男たちは本当に卑猥で許せませんよレイプ!








































上条「こっ、こんな恰好してんの誰かに見られたら、たぶん俺生きてけねーな♪」ガパ M字開脚☆

青ピ「自分からシといて、よー言うで?」ギシッ ぬ゛りゅっ

上条「んっ...........♪ら、らってコッチのほーがハメやすいだろーと思ってさ...............♪」ハハ

青ピ「単にカミやんが挿入ってるトコ見たいだけやないの~?」ヌ゙リュッヌ゙リュッ ズッリズッリィ

上条「ひっ、がっ.......♪ひがうっ、もん..........っ♪」ヒクッヒクッ クパァ

青ピ「開いたり閉じたり活発な穴やなぁ(もん!もん つったで!!かわえぇ~~~~~っ♪)」ヌヂュリ ジ~~

上条「あぅぅっ........!んなにジロジロ見んなってぇっ............!!」ゾクゾク キュゥッ♪

青ピ「そーれ♪見えてる肉ヒダにちんぽ当てたろーっと♪」ニュブ グッグッ

上条「ふひゃっぁ!?あ゛、ぁ゛ひっ♪あひぃんっ♪しょ、しょのままもっろ強ぐぅぅううっ!!!(先っぽ入ってる!少し入ってきてる!!)」ワクッワクッ♪

青ピ「このままハメたるで♪」ニィーッ♪

上条「おっ、お願いしますっ!!ぶち込んでくらひゃい!!!(あああ青髪のモノにされるうれしいうれしいうれしいうれしいうれしいうれしいうれしいうれしい♪)」ハヒッハヒッハゥッハゥッ♪

青ピ「仰せのままに~♪」ズプ ぢゅぶぶ メリ 


















土御門「あ――――――!!カミやんの卵焼きはウマかったにゃ―――――――――――!!!!」





青ピ「へ?」

上条「ん..........、な、に...............??」ムズゥ ヒクヒク

土御門「うにゃ~~~~~!毎朝オレと一方通行の為にいつもより早起きして、弁当と朝食を作ってくれるカミやんはイイ奥さんになれるだろうにゃあーーーーーーーーーーっ!!」

青ピ「なんやなんやー、つっちー。遂に気ぃ狂ってもーたんやろか?」アチャー

上条「ぁ、ぅ.............?」フワー チラ

土御門「オムレツの時はケチャップで名前書いてくれて、たまに元春って下の名前で書いてくれたコトもあったにゃー」

土御門「風呂に入ってる間に、オレの服や下着まで洗濯して、タオルまでしっかり浴室の前に置いといてくれるカミやんは良妻の鏡だにゃー」

土御門「筋トレしてる最中に冷えた麦茶を用意してくれたり、興味本位で腹筋触って来るカミやんも可愛かった」

土御門「寝てる時に乳首触っても、顔赤くして寝たフリするカミやんも可愛かった.............」

土御門「勃起したオレの愚息を、一方通行にバレない様に扱いてくれるカミやんも.............」

土御門「世話焼きで愛らしいカミやんを..............、オレは好きで............堪らないんだ...................」ジワッ...

青ピ「後半ちょっと変態混じってはるよ」



土御門「あとっ...........そ、そうだにゃー..........んにゃー.................、

    好きって言ったら、俯いて ばか って言うカミやんも可愛いかったにゃぁ....................」ポロポロ ニャハ

青ピ「一人で思い出話に耽ってはるよ?どないしよ?放置でええよね?」

上条「・・・・・・・・・・・・・」ジー

青ピ「カミやん?」



土御門「オ、オレはっ...........!青髪よりもカミやんの好きな所、まだまだ言えるぜよ......................?

    他にも色々有り過ぎて.................、そ、それだけ好き過ぎてっ........................今カミやんには必死で情けなく映ってるだろうがっ...............

    それでも伝えっ.............、言わなきゃ.............信じてもらえないっ...........................」グズッ ギュゥ

上条「・・・・・・・・・・」

青ピ「・・・・・・・・・・・・・・」ハー



土御門「本当にオレじゃダメなのか.................?セックス以外でも、青髪より好きになって貰える様に足掻いても、それでもっ.................」

土御門「どんなに好きでも、カミやんには届かないのかっ......................!?」ギヂッ

上条「・・・・・・・・・・・・・・・」

土御門「..............................物足りないか、オレでは........」

上条「・・・・・・・・・・・・・」

土御門「優しすぎるオレが駄目なら、カミやんの為に自分を変えるぜよ................偽るのは得意だからな...................。

    もっと青髪みたく................いやそうじゃない、そうじゃなくてだな.................青髪よりも必要とされる土御門元春じゃねーと、

    一々下半身勃たせて、カミやんの一挙手一投足にトキメいて、何でも許してしまうよーなヘタレたオレじゃ 駄目だと分かってる...................」

上条「・・・・・・・・・・」

土御門「心を殺してでもカミやんと一緒に居れたら、それで..................」

青ピ「うっわー?こんな情けないつっちー初めて見たで。

   あんま必死過ぎると引いてまうわー」ヒェ~

土御門「今のオレは...........カミやんと離れるのが何よりツラいっ...................」グッ

上条「・・・・・・・・」

土御門「ここで諦めたら カミやんが遠くに行っちまいそうで、オレの知らない上条当麻になって

    友達にすら戻れないような...............そんな気さえしてっ..................、

    こ、怖いんだぜぃ.............!不安なんだぜぃっ..................!!」ブル

青ピ「元には戻らへんやろねぇ、色んな意味で」ウンウン

土御門「それにっ.........何より...............っ」 ぽろ



土御門「かっ.........カミやんを好きでいる事を、ツラいとか思いたくねーぜよぉっ......................!」ポロポロ

上条「............っ」ビクン




土御門「か...........上条当麻の全てを支配してっ..............愛玩奴隷として躾けるっ....................。

    そんなオレになったら、カミやんは満足するか?幸せだって言ってくれるのか?」グスグス ニャゥゥ... 

上条「・・・・・・」





























  「......................ばか」





土御門「・・・・・・・・・・・・・・!!」グスン

青ピ「・・・・・・・・」ムーッ

上条「..................別に土御門に変わって欲しいとか、そんなコト思ってねーよ 俺は」

土御門「あ...........、あ、あ....................!」フルッ フルッ ポロロ

上条「こんなになっちまった上条さんだっつーのに、お前優し過ぎだろ。何でそんな優しいんだよ。何でこのタイミングであんなコト言うんだよ」

土御門「か、カミ、やんぅっ................!」ポロポロポタポタ

上条「・・・・・・・・・・・・」フイ

土御門「す、好きだって............ちゃんと信じて欲しいっ................!もう一度オレをっ、信じてくれねーかっ......................!」ウルウル ギュグゥッ

上条「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今の土御門は信じらんねーよ」ムスゥ

土御門「くっ............うぅっ....................」グスン

上条「一方通行と犯っててノリノリで嬉しそうだったし、俺のコトなんか気にも掛けてなかったし」

  「ウソツキで、優柔不断だし、俺以外に中出ししたし、変態でそれでもイケメンだし」

土御門「う゛..........、反論出来ませんですたい...................」メソメソ

上条「俺の中で 見た目以外にカッコイイ土御門の印象とか薄過ぎだし。

   つーか毎回カッコつけて空ぶってるから、尚更ヘタレ度割増なんですよねーー」ハーァ

土御門「し、死にたい.............」アァッ...




青ピ「さてさて!カミやんちんぽやで~?」ネッネッ ギンギン

上条「んっ...........あ................♪」ゴクリ

土御門「い、イヤだっ.............青髪なんかの薄汚いブツでカミやんが穢されるなんてっ..................!!」クゥッ

青ピ「そこまで言うなら見んかったらええやんー!」プリプリ ブーブー

土御門「見てねーとテメェ無茶なコト犯るに決まってるぜよ!?」ギヂッ

青ピ「見てても犯るに決まっとるやろ!!」バンッ

土御門「やっぱりにゃーーーっ!!カミやん聞いたか!最低だぜいコイツ!!」ギッシギッシ

青ピ「あーーっ!!そーやってすぐチクるんは卑怯や!卑怯者のするコトや!!」ウワーウワーッ

上条「えー、あのー...........」

土御門「にゃーっはっはっは!!何とでも言ってろ!オレ様のカミやん愛を侮る事なかれ!!」ワハハハハ!

青ピ「むっきぃぃーーーーーっ!?ボクの方が愛しとるって言うてんやろ!!」バンバン

上条「あのー、キミタチ............」

土御門「いーーやっ!オレの方がッ!」

青ピ「ボクの方がッ!」

上条「あー.........えーっと................?」ポリポリ

土御門「元はオレの恋人だったろうが!?カミやんを愛するのはオレだけで十分なんだぜいっ!!!」グワッ

上条「なっ..............!!?///」カァッ

青ピ「えーでも今はボクの恋人みたいなもんやし~、毎日子作り宣言してもーたし~~」ナハハ~ン?

上条「う..........ぅ...................///」カァァ~

土御門「撤回撤回!!そんな条約違反な宣言は即座に撤回だぜよ!!オレが代わりに孕ませる!!

    それで良いなカミやんっ!?」ギッ

上条「あ、えぇー..........?///」ポワー

青ピ「そんな条約あらへんよー?カミやんはボクの方が好きやって言うてたし?でっかいチンポの方が好きやもんね?」ベチベチ

上条「いや、まぁその............///」キュンッ

土御門「チンポだけしか取り柄のねークソ野郎は引っ込んでろ!」

青ピ「ルックスだけでカミやんを手篭に出来ると思ってたん?ハイハイ残念やったねー!」

土御門「カミやんはイケメンが好きな面食いビッチなんだぜよ!?」ドンッ

青ピ「カミやんはちんぽが好きなケツマンビッチなんやで!?」ドドンッ

上条「ぅ゛~~~~~~~~~~!///

   テメェらいい加減にしろーーーーーーーーーーっ!!///」ウガーーッ///





土御門「いや、青髪が悪いんだぜい?一々オレに突っ掛かってくるしにゃー.............?」ナッ

青ピ「待って待って、そもそもはつっちーが人のモンに手ぇ出してきたんが悪いんやん.............?」ネッ

上条「あーもー.............、何なんだよ二人して..........................///」ハーッ...

土御門「」ムス

青ピ「」フン

上条「聞いてるこっちが照れ........恥ずかくなるってーの....................」ギシッ

土御門「」ムーゥ

青ピ「」プクー

上条「つーか、俺が今一番好きなのは・・・・・・・・・・・・・」チラリ

土御門「」ビクッ

上条「・・・・・・・・・・」ジ~

土御門「」ドキドキ


上条「............あ、青髪だから...」


土御門「」ガビーンッ

青ピ「」ヨッシャ!


上条「でもまー...............」


土御門「」!

青ピ「」ハァッ!?




上条「これが終わって、それでも俺のコト好きで居てくれんならさ、

   いつものヘタレな土御門で受け入れてくれよ」

上条「俺そっちの土御門の方が好きだからさ」

土御門「んにゃぁっ.............!?///」ぶわっ

青ピ「・・・・・・・・・・・・・・」

上条「俺の為にとか、そーいうので無理されんのはこっちだってイヤだしなー」ウンウン

土御門「かっ............!カミやんの方がっ................、優し過ぎるぜよ.......................!!

    オレが好きって..............、ヘタレなオレでも良いって.................、

    愛してるって、毎朝オレの一番搾りを上下のクチでチューチューゴックンしたいって

    解釈をしたオレは天にも昇る気持ちで ちんぽが天へとそびえ立つ!!!!」ビンッ

上条「話盛んなよ」

  「俺が介錯してやろうか?」イラッ

土御門「どうやらオレの下半身は別次元に意識を保っているようだ。

    つまりこの勃起はオレの意思では無くちんぽ自身の意思に基づいた勃起であって決してオレがやましい気持ちでカミやんと犯りたいと思って勃たせてるワケではないんだぜい?」ワハッ

上条「あん?」

土御門「にゃはは...........」ビンビン



上条「まー別にイイっての..............。土御門の勃起癖は今に始まったコトじゃねーし.................」ハ~...

土御門「.......................こんなカミやんの痴態見せつけられて........勃たせるなって言う方が無理だろうが........」ボソ

上条「うっ..........」ビク

土御門「簡単に股開いて、ハメて下さいとかお願いしてるカミやんで勃起してるオレが悪いのか?

    年頃の男子が好きな女のドエロメイドご奉仕姿ガーターベルト挿入孔付き穴開きパンティを想像しながら抜いて何がおかしい?」

上条「おかしいのはお前のアタマだよ」

土御門「穿いてくれるか?」

上条「さっきからふざけてんのか?」

土御門「オレは別に男が好きなんじゃない!!

    上 条 当 麻 だ か ら 好 き な ん だ ぜ い ! ! ? 」デンッ!!

上条「つ、土御門............///」キュンッ

青ピ「・・・・・・」ギリ



上条「でも一方通行をハチャメチャにしてたよな」

土御門「まぁな」

上条「一方通行泣いてたのに、最低だなお前って」

  「この金髪クソ野郎が」

土御門「わはははは

    あれっ、やっぱりまだ怒ってるのかにゃー?」アセアセ

上条「別に.........、俺には青髪が居るし................」ムッスー

土御門「か、カミやんの気が済むまで謝るぜよ?何なら殴ってくれても良いしにゃ~?」ナッ ニカニカ

上条「・・・・・・・・・・」フーン

土御門「っ..........うっぐ............、うにゃぁあ..................っ」ポロポロ グスグス

上条「えっ、ちょっ

   何も泣くコトないだろーーー!?」ワタッ

土御門「こっ.........こうなったら泣き落としでもしてっ.............!青髪堕ちを阻止してやるぜよぉっ.................!!」ヒック グッス

上条「はあっ!?ちんぽ勃たせて意味わかんねーコトばっか言ってんじゃねえって!!

   つか顔拭け!えぇーっと、ほーらイケメン土御門さんが台無しですよ~~~~!?」オロオロ

土御門「拭けない」ギチッ

上条「あー そうか、そうですよねー」ハイハイ




土御門「・・・・・・・・・」グスン ジッ

上条「..................何だよその期待の眼差しは......」ウッ

土御門「・・・・・・・・・」ウルゥ

上条「・・・・・・・・・」

土御門「・・・・・・・・・」ウルウル

上条「・・・・・・・・・」

土御門「・・・・・・・・・」ウニャァァ

上条「・・・・・・・・・」

土御門「・・・・・・・・・」ニャァニャァ

上条「・・・・・・・・・」

土御門「・・・・・・・・・」ニャーニャー

上条「・・・・・・・・・」

土御門「・・・・・・・・・」ニャンッ?

















上条「仕方ねーなー........もー..................」ハ~ ヨイショッ

土御門「カミやんぅぅぅうッ!!!!」ワァーンッ!!

上条「ま~た両手塞がってんのなー.............、俺が居ないと涙も拭けねーとかホント情けね...」ギシィ





ガシッ



上条「んっ..............」

青ピ「・・・・・・・・・・」ギュグ ジロッ

上条「い、いや...........少し土御門と話すだけだし、別にそんな険しい顔しなくても.................?」ニヘラ~...

青ピ「イヤや」

上条「は、はぁ..........?」

青ピ「イヤなんやって」

上条「落ち着けって、顔怖いですよー?」サス

青ピ「っ.............!!」






   ガッ――――――














                       ボスンッ













上条「...............!?」ミシィッ

青ピ「・・・・・・・・・・・」ググッ

土御門「なっ...........!」



青ピ「....................ホンマは正常位の方がカミやんのイキ顔見れてええんやけど」グリグリ

上条「む゛ぶっ...........!ぶ..........ぐ..................!!」ギシンッ ミシミシ

青ピ「こーなったら後ろからでも無理矢理ハメるしか無いで..............♪」ギリギリ ニハハー

上条「は.........っ、う゛..............!」ブル

青ピ「ボクに捩じ伏せられて嬉しそうやー!

   つっちーと居るより嬉しそうやね!つっちーよりボクがええんやね!つっちーよりボクを好きになってくれるやろ!?」グギュゥッ ハァーッハァーッ!

上条「ふがっ..........!あお、がみっ...........!?くる、ひっ...............」ブルブル チラ

青ピ「ボクも苦しいでー♪」ワシャッ ギヂヂッ

上条「ぎッ........、い゛っだ、あ゛っ..................!!」ズキィッ

青ピ「ボクも心が痛いよーっ♪」ギチギチ♪

上条「ぐっ、ぅ゛ぅう゛~~~~...........!」ガタガタ ジンジン



土御門「カミやんを泣かせたらぶち殺すぞコラ」

青ピ「ん?」

  「えー、もう泣いてもーてるし」グイッ

上条「ひぐっ............!?」グズグズ ビチャ

土御門「死刑だな」

青ピ「出来へんクセに」

土御門「・・・・・・・・・・・・」グッ

青ピ「ほらね」ナハハ



青ピ「つっちーは 後一歩のトコでアマいんよ~」

土御門「テメェにオレの何が分かる..............」ギロッ

青ピ「つっちーがボクみたくなろうと思った様に、

   ボクもつっちーみたくなろうと思ってた時期もあったで」シーミジミ

土御門「あぁ..........?」

青ピ「せやけどカミやんは、ありのままでええって、

   無理して接されるんはイヤやって」グニ クパァ~

上条「ひゃっ!ふあっ、ああぁぅっ♪」ゾククッ ヒクゥン♪

青ピ「せやったら素のボクも受け止めてくれるよね」ニュチィ クチョクチョヌチュンヌチュン 

上条「ひりょっ♪ひりょげたまま出し入れぇぇぇっ♪きもひっ♪ぇひっ♪またイきそーえすっ♪」ガクガク ビクッビクッ

  「あ、らめ♪も、イぐ♪」ブルルッ キュゥッ

青ピ「ボクは誰かさんみたいに」チュポッ

上条「んあっ.......!?なっ、んれぇ!もーちょっろでイけたのにぃっ................!!」パクゥ ブルブルムズムズ

青ピ「優しくせーへんよ」ニッマ

土御門「っく・・・・・・・・・・・・」




青ピ「残念やけどねぇ~、優しさ見せたらカミやんは逃げてくからー」ギンッ ベチコ

上条「はぅっ.............♪ち、ちんぽぉ....................っ♪」ワクッ ヒクヒク クパクパ

土御門「か、カミやん逃げろ!!そんなヤツ簡単に振り払えるハズだろうがっ!!」ガッダガッダ

青ピ「よいしょっと」ズニ にゅぐ にゅぶぶっ

上条「あ゛..........っは♪」ゾク

土御門「クソッ.........何で逃げないっ.............!」ギリィィ

上条「ん.........♪

   俺、他に居場所ねぇから♪」ニヘ

土御門「・・・・・・!?」



青ピ「スゴイスゴーイ、欲しがり方ハンパないよ~」ニュプニュプ ヌグゥ

上条「は、あぁぁッ♪硬くへぇ..........おっきぃのれ犯ひゃれる................♪うれひっ、いぃぃ................♪」ハーッハーッ♪ ジクジクジワジワ

青ピ「あーどんどんオマンコ開いてくで?」ヂュググ ミヂ メリ

上条「ん゛ぃ゛っ..........♪キっ.......てるぅぅ.............!!しゅごっ、お゛ぉ゛............ッ!お゛ひっ、押ひこまれてんのしゅげぇわかりゅっぅ゛う゛~~~~~.............!!!」フルフル ギュゥゥッ♪

青ピ「亀頭だけ入ったら 後はボクが一気に割り開いたげるから、

   最初だけ頑張ってー」ファイトファイト~

上条「くそっ.........♪こ、この馬鹿ちんぽっ...........♪でかっ、すぎ.............っ♪」フ~ッフ~ッ♪ ヘタァ~

青ピ「あっ!その煽り方スキやで!!ゾクゾクしまっせー♪」ウヒョッ

上条「へ、ヘンタイっ............♪」フハッ

青ピ「てへーっ☆」ナデナデ











































初春「ラブラブですね」

佐天「そうだね」

初春「もう青上でいいですよね」

佐天「そうだね」

初春「佐天さんは土上派でしたっけ?」

佐天「そうだね」

初春「そうですか」

佐天「そうだよ」

初春「そうなんですか?」

佐天「あたし もう寝るね」

初春「そうですね」

佐天「うん」

初春「私も寝ますね」

佐天「そっか」

初春「はい」

佐天「うん」

初春「こ」

佐天「おやすみ」

初春「最低です私って.................!!」グスッ

佐天「そうだね」

初春「ひひひww」



青ピ「むぅー、おっかしいわぁ~

   大分ユルんでるハズやのに ココから中々.............」グニュグニュ ズニズニ

上条「うっ.........あぅ...........♪い、いま.............どこまれ入っれんらよ.................?」ポワポワ トロ~ン

青ピ「頭半分って感じ?一番張ってるカリまで全然やー」ムー ヌグヌグ

上条「そ........かぁ...............♪」ポワァ~ン

青ピ「しゃーないから、いっそ無理矢理突っ込んで裂かせよか」ウン

上条「ん~..................、シたいならシてもいいれすよー.................♪」ヘラ~

青ピ「冗談やって、ソレ犯ってまうとボクも痛ぁて続かへんから」ペシッ

上条「ははっ..............、何らよ、お前やっぱ優しいじゃねーか..............♪」ニヘニヘ

青ピ「ん、ホンマにそー思ってはる?」ピク

上条「いっつもツルんでた俺ですよ~?

   根は良いヤツだって事くらい 分かってるに決まってんだろ♪」ヘヘー♪

青ピ「いやいや、何言うてますの~?」ヤーレヤレ

上条「鬼畜ぶっててもたまにボロが出て、不器用に優しいトコが見えたりしてさ♪

   案外可愛いトコあるよな青髪♪」プッ

青ピ「違うて、そんなんボクやないて」

上条「いまさら俺に嘘つく必要ねえだろ?俺だってこんなに青髪に晒して、お互い好き合ってセックスしよーとしてんだし♪」ウズウズ ヒクヒク

青ピ「せやけどボク、カミやん騙しとるし」

上条「へっ?」キョトン





青ピ「後から説教されてもメンドーやから、先に言っとくけど」

上条「え、あの.............?」

青ピ「つっちーに使ったクスリが栄養剤とか嘘やから、ちゃんと本物打ってはるから」

上条「は......................?」

青ピ「ついでに言うと、つっちーがカミやんを本気で好きやないとかって」

  「アレも嘘やし」

上条「な、に...............?急になに言っ..........................」

青ピ「多分本人もカミやんと同じく付き合ってる気でおったし、ボクが邪魔せんかったら二人ともラブラブ両想いやったんやろーね」

上条「ま、待てっ...............ちょっと................待ってくれって....................」

青ピ「ボクがカミやんを好きにならへんかったら、

   そしたら二人とも辛い思いせんでよかったんやないかなぁー」

上条「なあ青髪............?えっと、俺..............お前が何いってんのか分かんねぇんだけど.....................?」

青ピ「つまり裏切られたのは つっちーの方やで」

上条「....................


        .........................え?」

青ピ「だって現状、裏切ってるのはカミやんなんやもん」





上条「はっ.......へ?なに、どーなって、おれ 頭追い付かねっ..................」グルグル ハハ ハハ...

青ピ「まぁ~でもっ♪今はボクのコトが一番好きなんやから、これと言って問題は無いコトやね♪」ニッコニッコ ポフポフ

上条「な........んで............?じゃあ俺どうして...........、何やってんだよ俺.......................?」ハハハ ハハッ?

青ピ「ちゅーワケで続きと参りましょーや♪」ガシ ずにゅっ

上条「っひゃ..............!?ま.........、待っ.............れぇっ.....................!!」ビクッ フルフル

青ピ「ん~~~♪やーっぱ思った通りやで♪

   ケツに意識が集中してへん方が 緩んでええ感じやぁー♪」ンヒョー ズププ メリメリ

上条「うあ゛っ..............!や..............らぁ............!!」ガタガタブルブル

青ピ「目の前で 好きな相手を簡単に寝取られて、つっちー可哀想やねぇー」グリュッ ニュググッ

上条「やめっ.............!!やらっ................やらああぁっ......................!」ブルブル ギュゥゥーーッ

青ピ「カミやん人助けドコロか、人を不幸にするんが得意やね」 ニ♪

上条「ぁ..................」ズキンッ クパ

青ピ「んしょっと」ヌ゙ヂュンッ

上条「ッ゛――――――――――――――――」







































































青ピ「ふぅー。貫通しゅーりょーっと」ハァ~~

上条「あ゛...................あ゛........................」ガクン ガクン ジクゥ

青ピ「裂けてへんし、後は好きなだけ楽しめるで♪良かったねカミやーん♪」ぐぢゅぅっ ミヂッミヂッ

上条「ん゛お゛っ..................ぉぉ.........................」ピクンピクン ポロリ

青ピ「一番好きから 一生好きになってくれるまで、ボク頑張るからね♪」テヘヘッ ギュム

上条「ぇ゛ぐっ、ぅ゛................!ひぐっ......................」ポロポロ キュゥ












土御門「」チーン

一方通行「ちンぽむにゃむにゃァ~..........」ギュー Zzz





























                                    凹 第三十七話 『花は枯れコップに微睡む』 完 凹























































































上条「.....................らは.......い.................」

青ピ「うん~?」ギュプ ミッヂリ

土御門「・・・・・・・・・・」

上条「ごえん、らひゃっ.................ひゅひみかろ..............................」エッグ

土御門「・・・・・・・・・・」ピクリ

上条「もっ..........俺のこと嫌いになって................頼むから..............

   嫌いになってくらひゃ、い...........っ........................」グシッ

土御門「....................本気で言ってるのか?」

上条「つち、みかどをっ..........これ以上傷つけたくねえからっ..................、

   早く俺を嫌って...............忘れてっ..............くらさい........................」

土御門「・・・・・・・・・・・」

上条「おねがい、らから...............きらって.....................」フルフル ギュゥゥ...

土御門「・・・・・・・・・・・」

   「..........分かった」

上条「うっ......、ぅぅ...............!」ギュッ ポロ
















土御門「なーんてにゃーーーっ!!」プーッ

上条「えぅっ.............?」ビクンッ

土御門「カミやんの頼みでも、それは聞けねーぜよ?」ニャハ

上条「は...........ぁっ..................??」

土御門「お互い十分傷付いた、今のオレにはカミやんを嫌う理由もねーからにゃー」ナイナイ

上条「んなの.............いっぱいあんだろ....................?

   だって俺......................」

土御門「過程がどうであれ、最後にカミやんと一緒になれたら それで良いんだオレは」

上条「ふっ、ぁ....................!」フルゥ

土御門「このヘタレ野郎のワガママに付き合ってくれ、出来れば突きたいそのケツを」ムラッ

上条「いい加減にしろよてめぇ」

土御門「にゃぁーっと!?そ、それにちゃんと告白してっ、

    恥ずかしいのを我慢する照れ顔のカミやんってのも見てみたいからにゃー!?」ワハー

上条「あー..........ホントお前って.................そーいうトコが駄目なんだよなぁー.................」ホフッ ニヘ

土御門「の、後々改めますたい.................」ペコペコ




青ピ「あー、色々キッツいわぁー

   ボクも頑張らへんとあかんってコトやねぇー」キュッキュッ チャプ



















                                    凹 続 第三十七話 『花は枯れコップに微睡む』 完 凹







長くなっちゃった!次から可哀想にエロエロ犯されイキまくりでおやすみまさい!

乙なんだよ!真夜中なのに土御門に感動して涙腺崩壊してしまったよ‥

ヘタレだけど諦めないひたむきな姿にやられたぜよ‥ヘタレちんぽを信じててよかったよ

1の上条さんはほんとにピュアで可愛いなあ‥1ありがとう‥続き楽しみにしてるんだよ

デルタ可愛いすぎだろwシリアスなのに
三人でうがーってやってるのに和んだ‥
次は上条ちゃんイキ狂うんだよな

初春パートは濃縮されててもヤバイ
腹抱えて笑ってしまう

デルタの三角関係に切な萌えだわ
青ピと土御門どっちを応援すべきなんだ…
つか浜面は何やってるんですかね?

乙でせう!
良かった・・・土御門はん素敵やん・・・
デルタの雰囲気好き過ぎる、本当に愛おしくて堪らないよ。
青ピの極たまに余裕無さげな所が何だか可愛くて憎めない、と言うか青ピが大好きになってしまって困ったぜ。
このピュアビッチ上条さんなら、最後に皆幸せにしてくれそうだ。

浜面は性的なお仕置き確定って事でいいっすね。

乙ですの。最近お姉…御坂さんの出番がないので私が美味しく頂いてもいいですわね?

ズルイ!俺だって初春さんにガン見されながらツッチーにガンガン突かれたい!
あと>>1さん超乙です

乙です!ツッチーおまえはヘタレだけどやれる子だって信じてたよ
>>454で泣いた、でもそんなシーンも見たいと思った(ゲス顔) 
>>478>>479の流れが神すぎた

青ピも自分のやってることが諸刃の剣でいつかは自分に返ってくるって
きっとわかってるんだろうなあせつないぜ

はじめから何回も読み返しているんだが
1は凄いな…
上条さんの犬喘ぎがやみつきになって
しまった俺がいるぜ

はじめから何回も読み返しているんだが
1は凄いな…
上条さんの犬喘ぎがやみつきになって
しまった俺がいるぜ

乙なんだよ。大事なことなんで二回イッたんですね。ツッチーは頑張ったね!男をみせたね!やっぱりヤレばできる子だったね!佐天さんに310回イカされ体

もう上条ちゃんは2人と突き会えばいいんじゃないか?
と思ったがケツビッチな未来を初春さんは望まないのか
奥が深いネ、オクまで深く!もっと奥まで!

俺も上条さんと土御門と青ピの3P期待してたんだよなーデルタサンド

デルタサンドって何か語呂がいいなwww

あー、何でこんなにこいつら可愛いんだよちくしょう。
俺に絵心があったら良かったのに。この劣情をぶつけまくりたい。

>>481これだから土御門おちんぽ大明神は愛されてるんですねぇ♪あっ、いつもおそくてごめんにゃひゃいぃいいいっ!でも健全な青少年を巻き込みたいけど巻き込まないためにも深夜にハメるのがいいと思うんですよ!

>>482デルタビッチたまらないよぉおおおおおおおおおおおおっ!!!全員泣かせたくて1は最低らあああぁぁぁあああぁぁぁああああっ!!!!

>>483今フルチンぽっぽでちんぽっぽしてましゅぅぅぅ.............♪

>>484お、おしおきひてくらひゃい♪オマンコになった穴でザーメンびゅーびゅーしてくらしゃいっ♪

>>485ところがドッコイ!射精るんですよ御坂さん!シリアスな感じで出張ってきちまいますよよ!!!!お

>>486つっちんぽ人気やで!誰か青ちんぽおねだりしてもええのよ!!素面だと入らないけどデカいのもええのよ!!

>>487えへへっ♪嬉しいっ///頑張っちゃった!皆ハッピーにしてあげたいからね、腸壁を乗り越えてこそ最高のハッピーエンドをむかえれるハズなんですよ!

>>488わんわんわんっ♪クゥ~ン

>>489あ゛うっあ゛うっあ゛うぅっ♪♪ビクッビクッ

>>490ヤレば出来るけど310回だなんて強者過ぎるでしょうよ!一年365日、佐天さんのカラダが休める日は55日、つまり毎月4、5日休ませてもらえ、残りの日は全部性的目的にご利用は計画的にされちゃうってことなんだぁあああああ!?いやあああああああ佐天さんがビッチになっちゃうよぉおおおおおおおおおおっ!!!

>>491うおおおおおおおぉぉぉおおおっ!!中だししてやるぅううううううう!!!孕ませる孕ませ涙子ビッチ!!!

>>492そんないやらしい関係 1が見逃すはずがない ひひひひいいひいいいいいひい

>>493そう言えば昔に上条さんのアヘ顔を書いてくれた方がおりました。嬉しくてベランダからジャンプして駐車場に血の雨を降らす勢いでした



ちょっとかなりシリアヌスなパートが連続します
もうすぐNTR編クライマックスかぁあああああああ感慨深いよぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
すごいとこまで入ってきてりゅよぉおおおおっもうはいらないれすごめんなさいごめんさいごまんあさい



































-秘密の花園-



佐天「すーっすーっ」Zzz~

初春「ハワイアンブルー」スヤスヤ


ヒュンッ


黒子「ただいま戻りましたの」ストン

御坂「たあいもりまあししたの」ェアッ




黒子「あらまぁ、お二人ともお休みになられて......」

御坂「ふふっ。二人とも寄り添って、まるで姉妹みたいね」クス

黒子「余程お疲れになってらしたのでしょうね」ニコ

御坂「.......................

   何だか振り回して 悪いコトしちゃったかな......」ポソッ...

黒子「お姉様......?」ハッ

御坂「いつも自分の都合で 皆に迷惑かけて...........

   私ってホント...........こういう時 全然ダメよね..............」シュン

黒子「そ、その様なコトありませんの!!黒子は決して迷惑などと思っては......!」



御坂「じゃぁ花火しましょ花火っ!」ワーイ

黒子「そうですわね!!」ガシャゴソ

初春「私、火持ってます!!」ガバッ

佐天「ちょちょちょちょっと待って下さいって!!」ガバッ

御坂「止めないで佐天さん!私は今ココで すぐにでも花火がしたいのよ!!」

佐天「そっ、そんな堂々と言い切られても ダメなもんはダメなんですからっ!」

初春「任せて下さい佐天さん!!」

  「私が佐天さんの後ろからマウントを取ります」ドシッ

佐天「えっ、何であたしを」

黒子「でしたら わたくしは、服をテレポートさせて 佐天さんをあられもない姿に引ん剥きますの」サッ

御坂「これで絶対に花火するしかないわね」

佐天「どういう事なのか」



御坂「皆やり過ぎよ」

  「佐天さんが可哀想でしょ」

御坂「わぁっ、御坂さんって優しいんですねー!!」パァァ~

初春「何か始めましたよアイツ」

初春「御坂さんアタマ沸いてるんでしょうか」

初春「その小さな胸に 脳ミソがカッ詰まってるのかなぁ~」

佐天「初春は何と戦ってんのよ」

初春「敵は本能寺にあり」

黒子「仲間内でいがみ合うのは およしになった方がよろしいと あれ程............」マァマァ

御坂「黒子が偽善者ぶってるのが気に入らないわ」イラ

黒子「えっ」

初春「油断大敵ですよ白井さん!!戦場じゃそんな理屈は通用しません!!!」ドンッ

御坂「さすが初春さん、戦いのナニかを分かってるわね」フフン

黒子「く、悔しいっ......!///」ビクンビクン

佐天「嬉しそうですね」



佐天「御坂さんがハブラシ買って来るって言って 飛び出てったのは

   まぁ分かるんですけど」

初春「戻って来た御坂さん達の手に握られてるのは、大量の花火」

  「やっぱり脳ミソが空っぽだから簡単なお使いも出来ないんですね」

御坂「初春さんちょっと私泣きそう」クスン

初春「あっ、何だか可愛いですよ......///」ドキッ

黒子「争いは何も生みませんが、

   わたくしはアソコからピンポン球を産めますのよ?」ポポンッ

御坂「よーっし!皆で卓球しましょっ♪」ピョンピョンピョンッ

初春「分かりました!花火しましょう!」シュボッ ヂヂヂ

黒子「夏を感じますわね」シュボッ パチパチ

佐天「うわぁああああうわぁぁああああああっ!!!!??」



御坂「仕方ないから外でシてあげるわね」

佐天「そうしてくれると助かります」

  「すごく」

黒子「全くもう、冗談でしたのに 佐天さんたら驚きすぎですの」ホホッ

初春「ほんとですよねぇ~」ヘヘヘ

佐天「マジで火を付けてたクセに 冗談もクソも無いもんだ」

御坂「佐天さんは花火が嫌いなの?」

佐天「いえ、別に嫌いとかそーいうんじゃないんですけど、その、部屋ではするのはアレですよね?

   やっぱり外でするのが普通なんじゃないかなー、なんて?」エェェト

御坂「ええっ!?外でするのが普通なのっ!!?///」カァッ

黒子「なっ、なんと大胆な発言を......///」ドヒャァァ

初春「ビッチは所詮 外もナカもビッチなんですよ!!」エンダァァァ

佐天「えっと、えっと、えっとですね」



御坂「花火の話をしてただけなのに、佐天さんが欲求不満なあまりに

   私の思い出話が出来ないのよね」

佐天「あたしのせいで、何だかすみません」

初春「げ、元気出してください佐天さん......!」ハワワ

黒子「別にビッチが悪いワケではありませんし......」アセアセ

佐天「良いんです、あたしが全部悪いんです」

初春「ふぇぇ.........佐天さんっ...................」グスグス

黒子「あぁぁんっ...........お姉様ぁっ................」グチュグチュ

御坂「キてっ...........当麻ぁあ................ッ!!」カパンチュ

佐天「花火しませんか?」シュボッ チリチリ



御坂「私ね、こんなだから友達と一緒に花火とかした事なくて..............。

   だから今日 どうしても皆とこうやって花火しながら 談笑して、普通の日常ってのを味わってみたくて...............」チリ パチパチパチ

御坂「レベル5って知られちゃうと、敷居が高いとか思われちゃって

   あんまし馴染めないのよね..................」エヘヘ...

佐天「(あっ.........御坂さん..............)」

黒子「(お姉様.............)」

初春「昔から友達がいなかったんですか?」

佐天「チ゛ン゛ボォォォォオオオオオオッ!!!!」ガンッガンッガンッガンッ

黒子「マ゛ン゛ゴォォォォオオオオオオッ!!!!」ゴンッゴンッゴンッゴンッ

御坂「どっ、どうしたの??」ビクッ

初春「み、皆さん落ち着いてください!!」ワタワタ





こうして佐天さんと白井さんが脳震盪を起こし、深夜の病院に搬送されて行きました。

念のためにと 私と御坂さんは薬物検査を受けたのですが

御坂さんのおかげで私達は無事に日の当たる場所で生活出来そうです。

これでSG決勝まで 赤いランプとサイレン音に怯えなくても大丈夫だと思うと

背筋がヒヤッとし、全身を凍った風が突き抜けるような、何も考えず今にも走り出したくなるような衝動に駆られ、苦しみから解放され世界の全てが希望と光に満ち満ちているこの感覚がやmrあ8

それはそうと木山先生お元気ですか?今年の私の座右の目は高配当です。

















                                    凹 第三十八話 『金は目より物を言う』 完 凹
















一服してくるねビッチ条しゃん!




凸はいってる凸



ギチッ ギチッ



青ピ「カミやん イヤやイヤや言うとるわりには、腰は積極的やなぁ」ギヂュリ ヌグヌグ

上条「ち、くひょ.........お.....................!!」ビクッビクンッ フーッフーッ!

青ピ「反抗的な態度とられるとボク尚更コーフンして

   こーんな風に虐めちゃいまっせー♪」ズッ ゴヂュッ

上条「 い゛ぎ っ ! ? 」ガヂッ ピュクン

青ピ「下から押し上げて、前立腺と膀胱 両方潰したげるで♪」ミリ゙ミリ゙ッィ゙ィ

上条「う゛っ..........あ゛っ.................!!!」ピクッピクッ トプ

青ピ「ほらカミやん漏らし過ぎやない?つっちーが好きならボクなんかでイかへんやろ?」ニコー ミヂミヂギヂ

上条「ぐっぅ゛う゛ぅ゛....................ッ゛!!」ギッ

青ピ「わーお♪まだ抵抗する気力残ってるとかスゴイで!さっすがカーミやんっ♪」スキスキ ムギューゥッ♪

上条「ひゃ゛っあ゛.............!」ゾクゾクゥッ キュンッ




青ピ「さぁ~て『上条当麻、初めての種付け☆-即堕ち編-』いってみよかーーっ♪」アッハー ルンルルッルル~ン

上条「ぜっひゃ..........おひねえっ...........し..................!」ハァーッハァーッ

青ピ「ココに茶色い小瓶がありまーっス♪」チャプン ホイホイ

上条「うぁ...........っ!?くひゅり.............やめっ...................!」ビクンッ ガタガタ キュゥゥンッ

青ピ「あっ、ヘーキやから、そんな怯えへんでも大丈夫やって、

   少しだけ意識浮つかせてケツ穴緩めるさせるだけやから」ミ゙チッ ユッサユッサ チャップチャップ

上条「ひっ、ひんっ........!!ひぅんっ~~~~~............!!」ビクッ ビクッ ブルブルブルブル

青ピ「先っぽ止まりやと物足りへんやろ?せやから、ねっ?」ソワソワ

上条「じゅっ、ぶ...............効いへるかりゃっ...............!おれすぐイくひっ..............イ、イキそーらひ..............んなの必要ねえっへ..................、」ハゥッハゥッ ガクッガクッガクッ

青ピ「何言うてますのー」

  「カミやんがイくんやのーて、ボクがイキたいから吸わせるんやって」

上条「...................?

   すわ...........せっ.....................?」ガククッ ヒクン

青ピ「草やハーブよりもお気軽で、煙草やパイプも要らへんし」

  「ラッシュはキメセクの必需品やんっ♪」ムフー

上条「い...........、いや..............ら...........................」 フ ル

青ピ「そないなコト言わんでやぁー。

   ほらつっちーのパンツ咥えててええから」ピラ モシャッ

上条「んぶっう!?」モガッ



青ピ「カミやんは揮発性の吸引するんは初めてやっけ?えっとやね、まず深呼吸してから息をしっかり吐くんよ~」スゥーハァ~

上条「う゛っ、ぶ...........!(あっ、土御門のニオイ..........)」むわっ ツン

青ピ「次に、瓶を開けたら片方の鼻の穴を指で塞いで、もう片方の鼻の穴の前に瓶を持ってく、

   後はゆっくり深く吸いこんで、しばらく息を止めるだけ、簡単でっしゃろ?」ドヤドヤ エヘンッ

上条「ふぐっ..........ふっ..........ん................♪(土御門の色んなニオイが混じってる♪きもちいいニオイ、いっつも咥えてたニオイ..............♪)」ゾクッ ゾクッ ブルゥッ♪

青ピ「吸う時あんま近づけ過ぎたり、鼻周辺に液が付くと荒れたりするから

   気ぃ付けなあかんよーって、カミやん聞いとるん?」ツンツン

上条「ふ~~っ............んふ~~~~っ.................♪」クンクンキュンッキュンッ トロォ~ン♪

青ピ「なんやつっちーのパンツに負けた気がして腹が立つ!」プンスコ=3

上条「むぐ............♪んっ..............んっ..................♪」ザリッ ピチャ

土御門「(ぬおおぉぉおおおおおっ!!!カミやんがオレのパンツで蕩けてやがる!!)」

   「くそっ、しゃぶらせたい!」ガンッ

上条「ん゛ぅっ...........!?」ハッ

土御門「あっ、カミやん。

    パンツは別腹なのかにゃー?」ニッ

上条「う゛っ.........!?ふぇぅ゛う゛....................っ!!///」カァァ~~! ブルブル

土御門「にゃへー.........?か、カミやん~..............?」アレッアレッ?

青ピ「お見事な残念イケメンっぷりでんなぁ」

  「絶対に見習いたぁないで」ウン



青ピ「ここは紳士なボクが正攻法で性交成功SAY YES」

  「愛には愛で感じ合おうよ?硝子ケースに並ばないように」

  「ど、どぉーいうコトなんや!!?」ガタガタガt

土御門「コッチが聞きたい」

青ピ「コッチンポッチンwwwwwwボクwwwwwボッキンwwwwwwwwww」ナjsgq yzヒッ

土御門「キサマは手遅れだ」

青ピ「SAY YES」



初春「PENIS」

青ピ「カミやんも手遅れに道連れ~」カチ キュリキュリ ちゃぷり♪

上条「ふ..........ぁ.................!」ゾワッ

青ピ「直接つっちーおパンツに染み込ませてぇーっと」ポチャポチャ ジュンワァ~

上条「っ、くぅ..........!?」ツゥゥーーン

青ピ「からの~~」キュッキュッ ポイ

上条「はっ..........、ぐ................(薬品、くさっ.........!こ、こんなの吸ってたまるかよ!鼻で息すれば)」

青ピ「鼻摘まみ摘まみーっ♪」クイ きゅむっ

上条「んぷっう゛!!?」ギシッ

青ピ「クチで息してみ?」キュムキュム ホラホラ

上条「っ........ぅ................!(絶対吸わねっ........ぇ............)」ブルブル ギュッ

青ピ「息止めれば止めるほど苦しーなって、反動で吸う量も多くなるだけやで」クイクイ

上条「ぅ...........く...................(すわ、なっ....................)」クラ



青ピ「手足自由なクセに、抵抗しとるフリとか

   男の悦ばせ方 よー分かってますなぁカミやん」ギチュ

上条「ひ...............!?」ジク

青ピ「ボクも悦ばせて欲しいわぁ~」 ずぐにゅっ

上条「ん゛ぐッ!!う゛う゛ぅ゛――――――――――~~~~~―――~!!!」ビクッビクッビクッ ギュゥゥ――ッ

青ピ「んでもって はよぉーボク好みの穴になってや」ミヂッ ミヂッ

上条「ふっ!はぁぁあ゛っ................!!」フゴ

青ピ「これから毎日ボク専用の種壷になるんやから、彼氏のちんぽのカタチくらい ちゃーんと覚えてくれへんと」ネッ ギュプゥゥ♪

上条「かふっ.........、あ゛っ...............う゛.........................!」ビクッ ビクンッ ガククッ♪

青ピ「どこもかしこも震えとるケド、抱き締めたげたら止まるんやろか」サス むっぎゅ~~

上条「ひはっ............!

   すうぅぅーーーーーっ......................」








青ピ「どやどや?アガりがハンパないやろ?

   相乗効果でキメ物の効きも強ぉーなって、この先カミやん どないなってまうんやろねぇ♪」ニヒョー サスサス

上条「ふーっ...........ふーっ......................」ゾワゾワ ドックンドックンドックンドックン...

青ピ「目が虚ろやでー?意識は持ってかれんといてやー」コリュ クニュクニュプリュプリュ

上条「んぅ゛っ............♪ふっ、ふ~っ...........ふ~~っ.................♪」ブワッ ガタッガタッビクッビクッ♪

青ピ「なんや気持ち良さそーなカミやんを見とるだけで、ボクまで幸せやぁ~~♪」ホワホワ ホッコーリ

上条「ふ~っ..............ふ~っ................ふ~っ......................♪

   (身体中あつい..............顔も火照って....................アタマの血管はち切れそっ........な..........................)」ドクンドクンドクン ジンジンジクジク

青ピ「むむっ!カミやん聞いてへんやろ!?」ペッチペッチ

上条「むぐぐぅ...............?」フ~ッフ~ッ♪ トロォ~ン

青ピ「いまボクが優しさビンビン 一途な気持ちを下心満載でお届けしはったのに!」

  「卑猥な表情で誘うやなんて!!」

  「けしからんでホンマ、追加や追加ー」ヒャッホー パチャパチャビチャァ~

上条「うっ、むぁっ!?んふぁああ........................ッ!!」スハァァ――

青ピ「吸って吸って狂ってまえ」

上条「っ゛.............、ぐ.................う゛っ..........................!

  (ちょっ...........、しんぞっ...............いっ、てえ............................!)」ドクッドクッバクッバクッ ズキキッ



青ピ「わぁーお、ちょいと多過ぎたんやろか?」oh?

上条「はひゅっ.............はひゅっ......................!」グラグラ グワングワン

青ピ「大分減ってもーたけど............」チャプチャプ チラリ

上条「はひゅっ.............ふんむぅ......................♪」すぅぅ~

  「ふっ はっあぁぁあ~~~~~♪」ぶるぶるぶるぅっ♪

青ピ「本人が夢中やし、ノープログレムやね!!」フンフン

上条「へぅっ♪ふぇぅぅ~..............♪」ハゥーッハゥーッ クラァ~

  「(カラダが............どろどろに溶けちまいそーな.................、目の奥、滲んで....................、

    あ、あれ............?一体どこ見たらいいんだ...............?何考えてりゃいいんだ..................?)」

青ピ「ん...........?」ピク

上条「(な、何か全身に無数の虫が這ってるみてーで..................色んなとこがゾワゾワして落ち着かねーし................。

    つーか俺、顎もガクついてんじゃねーかよ..................。

    ヤバイなこれ................もしかしなくてもヤバイんじゃねーのか俺...................)」ガクッガクッ ギュゥッ

青ピ「おぉー..........!」パ~

上条「(う゛.............!と、くにっ..............ケツ、やばっ...........................!

    ゆるんで...............っ、勝手にナカ動いてるっ...........ぅ...............!!)」ニュムニュム ジュクゥ

青ピ「これはこれはカミやん..............」ホゥホゥ

上条「(く、そぉっ..........!ば、バレちまうってぇえぇ................!!

    こんなの青髪にバレたら、このちんぽでもっと奥までゴリゴリ抉られ.........................)」ミ゛チュッ

















上条「(えぐ、られ................ぇ♪)」ピクンッ キュンゥゥ♪



青ピ「吸い過ぎるとチアノーゼ起こしてまうから、パンツさん さいなら~~」ズボォッ! ポイ

上条「ぶあっ..........!!はっ、げはっ!えう゛っ.............!!」ケホッ ゼェーッゼェーッゼェーッ!

青ピ「こんの先ユルユル、ケツ開いてきてんでカミやん」ギシッ ズニッズニッ

上条「うぁ゛ッ!?おひゅ、にゃぁああっ゛!!!」ビクッビクッギュッ フルフルフルフル

青ピ「イヤや...............ッ!」ズンッ


ヌ゛ヂュン――――  ブチ メリ゛ュ


上条「い゛ ぎ ぅ ぅ .....................!!!?」ギリリィ


ミヂッ ずっ ずにゅぅ~~~


上条「う゛っ、や゛っ、あ゛ぁあ゛あ゛...............!!」ガチガチ ギュゥギュゥ

青ピ「我慢しーやぁ~、まだ半分やん。カミやんは強い子やろ?」ナデナデ ニコ~♪

上条「んぐっ.........!ぎっ................う゛.............................♪」ブルッ キュンッ♪

青ピ「それに圧迫感はあっても、痛みは無いと思うんやけど」ン  ズググゥ~

上条「おっ、おぉォおっ......................♪♪」ビクッ ビクッ キュゥゥッ♪

青ピ「むしろ気持ちええやろ?」ヂュゴッ

上条「んお゛っ..................♪」ガクン




土御門「」プルプル

一方通行「くぴィ~」グゥ ゴロン

土御門「」ズシッ

一方通行「むにゃー」スリスリ

土御門「(コイツぅぅぅうううう!!!こんな時でも呑気に寝息立てやがって!!)」ギッシギッシユッサユッサ













コツン





土御門「うにゃ?」キョロ


コツンコツン


土御門「足元に固いナニか............」ググッ


一方携帯「・・・」HELLO♪


土御門「・・・・・・」


一方携帯「・・・」


土御門「・・・・・・」


一方携帯「・・・」


土御門「・・・・・・」


   「使える、か...........?」フム






ギシンギシンッ ズイッズイッ ズリィッ



土御門「(もっと下っ.............!足の指で押せる範囲まで.................!)」ギッシギッシ オラッオラッ

青ピ「つっちー見よってや~!」

土御門「――――っ!!」ドキィッ

   「おぉおおうぅ!?シッカリ奥まで丸見えだぜぃ!!?」ニャワーーッ!

青ピ「良かったねカミやん、つっちーも見てくれてんで?」ミヂッ

上条「あ.........あう゛っ...............♪」ドキッドキッ ワクッワクッ

土御門「んにゃ?」エッ

青ピ「ほら、イけイけ」ガシッ ガッチュガッチュガッチュガッチュ

上条「んひっ♪いぅっ♪ひゃぅっ♪あっ♪あっ♪あうぅうっっ♪」ガックガックガックガック びゅぶっ びゅっ ぶぴっ

青ピ「まだ出るやろ」ガチュンガヂュンガチュンガチュン!

上条「ひっ♪ひんっ♪ひんっ♪ひゃんぅっ♪♪」ガクンガクン どびゅっ びゅくっ びゅくっ ダラダラ

青ピ「あっは♪ちょーっと小突いただけでコレやで?

   もー少し上を押し上げたら次はションベン漏らすから 見よって見よって♪」ランラン ガチュガチュガチュガチュ♪

上条「い゛あ゛っあ゛っ♪もっ♪もらひゃっ♪ねえひっ♪」ビュルッ ピュッ きゅうっ♪きゅうぅっ♪

青ピ「えーボク見たいわぁ~、カミやんが漏らしながらイくトコ」チュグッ グニグニコツンコツン

上条「へぉっ♪おっぉ゛ぉオ................♪」ガクッ ガクガクッ ガククッ





音が、音が生々しかった。

声よりも湿った音が、幾度となく繰り返される肉を打ち付ける音が、オレには苦しくて

目を閉じ、耳は塞げなく、

ひたすらに聞かされる甘い鳴き声も、まるで牝にされ悦んでるようで。

いや 認めたくないだけで、そういう事だと分かっていた。

喉を開ききった喘ぎ声は服従の証なのだろう。

土御門「(上条当麻は本当に今、助けを必要としているのか?)」

気付かなければ良かったであろう疑問に、携帯を押そうとする足指の力が抜けてゆく。

考えるように目線を少し下に背ける。

安心しきった表情で眠る一方通行が、ヨダレを垂らしながらオレのちんぽを大事そうに握っていた。

白く小さな手から体温が伝わる。眠っているからだろうか、いつもより一方通行の手は温かかった。

土御門「・・・・・・、考えるまでも無いか」

目元を緩ませ、鼻で小さく息をつき、

土御門「三人でまた一緒に寝ような、一方通行」

オレは勃起していた。













                                    凹 第三十九話 『Anal Spectacle』 完 凹






















上条さんをかき氷の上に跨らせてアナルに溜めさせた土御門のザーメンをひり出した特製練乳かき氷で残暑をしのぎたい
おやすみまさい眠くてクラクラ~クララが起つ前に1のおちんぽが起ちあがって猛威をふるいそうらよぉぉ♪
わぁぁぁソーメンだソーメンがあるぅうううううううううほしいほしいほpしいょぉおおおお!!!!

乙乙

乙!なんだかまた不穏な空気になってきていて俺のちんぽ爆発しそうなんだが
つっちーまさか諦めないよな…頼むぜよ!!上条さんを孕ませるのはつっちーしかいねーんだからな
上条ちゃんのあえぎが相変わらず珠玉だなーおねーさまに吹いた!

乙やん!
超電磁砲陣はついに病院送りに・・・。
彼女達はもっと精密検査を受けさせるべきなんじゃないかと思うんだ。
そしてついに上条さんが青ピちんぽで堕ちちゃったよぉ・・・。でも寝んねしてる一方たんも可愛いから良いや・・・ふぅ・・・

にしても>>1の薬描写がリアルで、もしかしてガチな経験者ではとたまに・・・おっと誰か来たようだ

乙。寝取らレイプレイを楽しんでるようにしか見えないよ上条ちゃん!頑張れツッチー負けるなツッチー。そうか、○限定ビッチ佐天さんは外でしたり出されるのが好きなのかぁ…

クスリ経験者じゃね?

オレは勃起していた…で腹筋崩壊した。

みこっちゃんの外でシテあげるねがエロすぎて○いた。
あとさりげなくホモの宴に初春さんがまじって淫語を仰ってますがわざとなのか間違えたのかとても気になりました
あとチン○大好きなのに高配当が大好きそうな初春さんは買い間違えてガチガチのチン○配当ゲットしてしまえばいいと思いました









































上条「ひゃんっ♪あぅっ♪わぅっ♪」ギッシギッシギッシ

青ピ「カミやんチューしてええ.......?」ズッゴズッゴズッゴ フニ

上条「んひっ♪やりゃっ、ぁ♪」ゾクッ ゾクッ

青ピ「カミやんひゅきや~.........」ハプ チュムチュム

上条「ぷっ.........♪ぅぅ.................♪」ビクッ ビククッ ヘニャリ

青ピ「んっ、んっ、んっ(カミやんカミやんカミやん................)」チュゥチュゥ ニュチニュチ

上条「うむっ、むぐっ♪」ピクッピクッ ギュゥゥッ

青ピ「んっ、ん、(カミ.........やん.....................)」チュク   ジワ








































ぽたた


     ぴちゃ




















上条「ふ、う...............?」ピクン

青ピ「か..........みや..................」ポロポロ

上条「............?」

青ピ「う...........っく.................!」ゴシゴシッ

上条「あお、がみ.....................?」

青ピ「はっ..........、

   あっはー!!何でも無いんや!さぁーさぁーカミやんはケツの穴に集中してさっさとアヘ顔晒して堕ちてまえっ!!」グッ

上条「・・・・・・・・・」ジー

青ピ「なんやその目は...........?」ビクッ

上条「あー.........なんつーか.................、

   お前も、不器用だなーって................」スッ なで

青ピ「..........っ!?」

上条「二人とも好きってんじゃ、ダメなのかよ............」ナデナデ

青ピ「ちょっ.............あかんっ.................!そんな優しぃせんでって.....................!」ブルッ

上条「俺は青髪も土御門も大好きだし、二人が仲良くしてくれたら嬉しいんだけどなー............」サス ギュゥ

青ピ「そん、なん..............今更ムリやって..............決まって........................」フルフル

上条「ん............?」ギュ

青ピ「ぼ、ボク............もぉわからへんっ..............!カミやんが好きなだけやったのに..................それだけやったのに......................」キュゥゥゥ

上条「うん.........」サスサス ヨシヨシ

青ピ「か、カミやん見てるとヒドイ事いっぱいしたぁなる!自分でも止めれんくて

   どうにかしてボクから離れられへんよーにせなあかんとか そんなコトばっか考えてっ、せやのにカミやんはつっちーしか見てへんし...............!!」ギリ

上条「うん、ごめん.........気付いてやれなくてごめんな................」ナデ

青ピ「ホンマなんやねんなコレ............?最初は軽い気持ちやったのに、今はボクの方が好きになってもーて、

   カミやんからしたら覚えてません状態やけど?キッカケはボクが作ってきたつもりや...............」ジリッ

上条「そっ、か...............その、ごめんな....................」フイ

青ピ「っく.............!!」ギリリィッ

上条「えっと、さ?俺ってそういう告白とか慣れてねーから 今すぐにって言われても中々気持ちの整理が...............」ナッ?

青ピ「これ以上待てへんよ.........」ギシ

上条「へ..............?」

青ピ「目の前で好きな相手に、別の友人が好きって言われて、それを微笑ましく見守れる程ボクは出来た人間やない」ギッ











                                    凹 続 第三十九話 『Aopi Spectacle』 完 凹





前回ハメ忘れてたのを目が覚めたのでちょろーっと


レス後日おやすみなさい頭がトロントロンとろぉ~りぼたぼた垂れ流し~0

乙。この後、つっちーと青ピがいちゃloveゲイファックな関係になるとは誰も思わなかったしきっとならないだろう

青ピが泣くとは思わなかったなあ…
ひぐらしみたいに記憶を持ち越しながら上条さんの愛を求めて何度も繰り返してきてるとしたらあまりにキツイよな…
かといって上条さんや一方さん土御門にやったことが許される訳はないんだが

乙乙ー!青ピのたまに垣間見える本音が可愛い。それを受け止めてあげようとする上条さん聖母過ぎて抱きしめてあげたい。
好きな子に意地悪しちゃう実は不器用で子供な青ピを救ってあげてお願い

不器用な青ピが愛おしいぜ…

このお話の真の主人公って
青ピだったのかなと思って
しまった

もうつっちーと青ピで上条さんの母乳吸えばいいんじゃないかな!
一方さんのは俺が吸うわ

乙ちんぽですの

上条ちゃんがイキながら漏らすのをワクワクしながら待ってるぜ!
1いつもありがとう!

乙様ー
ツッチーのおぱんつでとろけるカミヤンに萌えてしまったぜ

にしても>>1の男たちのかわいさにはまいった…
カミヤンはもちろんだが…
青ピも浜面も一方さんもツッチーもみんな可愛い…

純朴な少年の俺にはまだ早過ぎた…
バイバイさるさん…

>>519いつも週あいてごめんなひゃい!でもレス見てると心があったかくなるんれす!いっぱいの人に痴態を晒せて嬉ひぃっ!

>>520つっちーは諦めてないぜよ!!手足ギッチギチなのに頑張ってるんだぜいいいいい!!カミやんが好きだから好きなのに届かないから友人の気持ちも分かるし自分の気持ちも伝えたい

>>521ねっ、ちょっと、そんなこといわあないで、人生山あり谷あり谷に沈む人のほうが多い世の中です

>>522佐天さんがいつの間にか青姦好きに..............!?ふぇぇ.............佐天さんのちくびピンク色でコリコリだよぉぉっ...................

>>523やめてごめんいやゆるして

>>524その腹筋を丸めて豆腐にしてゴマダレでおいしくいただいてやる!!!!!!

>>525伏字が多いのよ!!エッチ!相変わらずビッチビッチ!初春さんはどこにでもいるよ いつでも傍にいるよ ホモあうところに初春在り

>>532ガチホモになっちゃうじゃないですかああああああああああっ!!!?

>>533許されないなら壊してしまえばいいとか思ってる青髪しゃんはきっと後悔してるはず、でもやり直せないんですよね、やり直しても自分が傷付くだけなんですよね.............

>>534皆を救うのが上条しゃんの願いれすよ!当然じゃないれすか!!

>>535本気で愛してもそれを判ってくれないカミやんにジレンマレイプレンマ.............

>>536そんな.............じゃあ536しゃんの乳クリは誰がレロンレロンすれば..............

>>537酒飲んでらっしゃるからすぐですうへへへへ膀胱にたまったモノが噴きだすのを1もギラギラしながらキバってます便秘ですげへへへ

>>538こうなったら全員孕まされればいんですよ!!アヘ顔を世界中に送りつけて公認便器になれば幸せいっぱい夢いっぱいですよ!

>>539ごめんね.........ごめんね................おちんぽには勝てなかったよぉ..................



おとこまみれ!




―スーパーメルヘンタイム―



垣根「はあ.........一方通行....................」ボソ

心理定規「」

垣根「はーーーっ..............一方通行.....................」ゴロン

心理定規「」

垣根「はぁはぁ一方通行.....................」ウズウズ

心理定規「」

垣根「一方通行...............一方通行...................一方通行......................」フヒヒ

心理定規「きもちわるい」





垣根「だーめだ............、一方通行のコトしか考えらんねえー...................」ハ~ッ

心理定規「」

垣根「倒す........絶対押し倒す.............倒す..................」ブツブツ

心理定規「」

垣根「後ろからサクッと殺っちまうか、いやバックからブスッと犯っちまうか」ドュフッ

心理定規「」

垣根「一方通行のコトをもっと調べて、調べて、知り尽くして、もっと知りてぇ一方通行、もっともっと一方通行のコト知って俺だけしか知らない一方通行を

   ぐあああああああああああああああああああっあっああああああああああああァァアアアアッあああああああああああああああああああ!!!!!!??」ゴンッゴンッゴンッゴンッ

心理定規「こいつやべぇわ」






垣根「殺してやる」


垣根「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

   殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

   殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

   殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

   殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

   殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」


垣根「殺す殺す殺す殺すこおすぅううううううううううううううう!!!」ガタガタ バサバサ

心理定規「そこまで憎まなくても良いんじゃない?」

垣根「クソッ!じゃあ愛してやる!アイツのコトを愛してやる!!中出しされねえとイけねーくらい愛して犯る!!や、犯るぁっ!!?」バッサバッサ ギンギンッ

心理定規「そこまで愛さなくても良いんじゃない?」

垣根「俺にどうしろってんだよぉおおおおおおおおおおおっっ!!?」ギャボォォォァアアア

心理定規「そうね、折角羽も生えてる事だし」

    「そのまま死んでみるとか」

    「パトラッシュ的な感じで」

垣根「もっと優しくしてくれてもよくね?」シュン

心理定規「頭でも撫でてあげればいいの?」

垣根「うーん、オマエ香水臭くてケバいしなぁ~」アー

心理定規「へーそう」プルン

垣根「俺、仮性包茎だし、胸に挟んで剥き剥きペロペロは憧れるよな」チラ

心理定規「これニセ乳よ、詰め物詰め物」ポインポイン

垣根「やっぱ俺の心の拠りどころは一方通行だけだ..............!」グスッ

心理定規「きもちわるい」





凸現役男子高校生のヤリ部屋凸



ドヂュッ ごりゅぅっ 



上条「ぅ゛ぎっ...........ぃ゛....................!!」ピクピク ギュム

青ピ「んー?何で声我慢してるん?」ゴッ グリュグリュ

上条「う゛っ............ぐっ.........................!」ビクンッビクンッ ガタッガタッ

青ピ「なるほどなるほどー。照れてはるんやね、かわええよカミやん」ズロォォ~~

上条「ん゛ぃい゛い゛ぃぃ...............ッ!!」ブルブルガクガク

青ピ「あ~あ~。直腸もっこりハミ出て捲れ上がってんで?」サワサワ ヌールヌール

上条「ふひゃっ.............!?」ビクンッ ギュゥゥッ

青ピ「真っ赤に熟らしてヤラシー種壷やなぁ♪」ニュルニュル プニプニ

上条「ひっ...........ひぁっ..............あぁぁあああ......................!」ゾクゾク ジュクン

青ピ「このままちんぽに引きずられて脱腸してもーたら、カミやん お医者さんに何て説明するん?」ヌルヌル ずりゅぅぅ―

上条「ぅあっあぁぁ...............!やらっ、ぬけひゃ.................................」プルプル キュゥキュゥ

青ピ「お尻の穴におちんちんズポズポ出し入れされるのが気持ちくて、

   アナルセックスにドハマりしちゃいましたとか?」 ぶぢゅんっっ♪ メリッ

上条「ひぎぅッ―――――~~~♪♪」ガ クン

青ピ「きっと抵抗せーへんのも気持ちええから、もっと犯して欲しいからなんやね♪」ナットク♪ ズゴッズゴッズゴッズゴッ

上条「うぁっぐ♪ひがっ♪ひあ゛、っううぅ゛ーーーーーー!!」ビックビックガックガック

青ピ「んうー?違う?何がやねん?」ヌゴッ ミヂヂィ

上条「かっ!かひゃ............!!か、いそ らからぁっ.......................!!」ハーッハーッ ガクッガクッ

青ピ「かわいそぉ?」ピタ

上条「はっ...........ひぃ..................!」コク フルフル




青ピ「ほへ?ボクが?何で?」ホケ

上条「つ.......らそ................、か、おっ........................」ギュゥッ

青ピ「えー?カミやんの方が辛そうな顔してんで?」サスサス

上条「たぶっ............、あおがみのが.................つらいんらろ.........................!」ゾクッゾクッ ブルルゥ

青ピ「なははっ、カミやんは優しいなぁー♪」ポンポン

上条「おれ..............見放さねえ、からな........................」フーッ...フーッ...

青ピ「は?」

上条「だかっら..................、つちみかどに.......................みんなに、」

  「もう ひどいことしないれください......................」

青ピ「は?」

上条「おれ以外に..............ひどいことしないれください.........................」ビク ビク

青ピ「はー、はっはは」




   ガン ッ




青ピ「あっははー」

上条「っひ...........!?」ヒクッ

青ピ「あはー、なっははー」ガンッ ガンッ

上条「あ...........おがっ..................!?」ガタガタ

青ピ「ん~?」ギリギリ

上条「おっ...............おれは、お前もしあわせになっへ....................土御門とまた三人っ..........、れ.......................」ガタガタブルブル

青ピ「へぇ」ギリッ

上条「そ、んら..........こわいかお、しなくていいから................、なっ...................?」ニッハ... サス

青ピ「やめぇや、そういうの」イッラァ

上条「やめ......ねぇ..................」ニヘ ニヘ...

青ピ「やめーや」

ワシャッ ギッチィッ



上条「い゛っ!!」ズギン

青ピ「.......................

   .......................くせに..........」ミシッミシッ

上条「ひっだ.....................!!!」ジンジン

青ピ「最初に離れてったんはカミやんのクセに!自分からボクを拒絶したクセに!なんやねん!!」ギチギチ ギシギシ

上条「ぎっい゛ぃ゛...........!?」ズキッズキッ

青ピ「つっちーつっちーつっちーって!つっちーが居らんかったらええんやね!?つっちーが居なくなってまえばええんやね!!?」ギリギリギリギリ

上条「がっ..........!ぢがっ............!そうじゃね......................」ガタガタ ググッ

青ピ「」ハッ

上条「あ゛..............う゛............ぁ゛...........................」ギュグゥゥウ




青ピ「いんやぁ~♪ゴメンゴメンやで♪」パッ ケロッ☆

上条「えぅ゛............っ!」ドサッ

青ピ「なんや力入ってもーて、さすがに痛かったんちゃう?」ナデナデ クシャクシャ

上条「んっ............、う......................」フルッ ゾクッゾクッ

青ピ「あまりにもカミやんが可愛ええコト言うてくれるから ついつい♪」テッヘ

  「堪忍してやー♪」ニッコニッコ

上条「・・・・・・・・・・・・・・・・??

   も..........、おこって、ねーの......................?」フル フル キョト

青ピ「えー?何言うてますのん?最初から怒ってへんよ~♪」ニッコニッコ

上条「けど土御門のハナシとかしたらオマエ

青ピ「ほりゃっ♪オマンコふぁっくふぁっく♪」どちゅッどちゅッごぢゅッごぢゅッ

上条「ひぎゅっ!!イ゛っ!ひゃっ ♪あっ ♪あっ ♪」ガックガック ビクッービクッー♪

青ピ「ボクのんデカいし、根っこまでハメ込んで欲しかったら

    " ココ " 開発せーへんと始まらんで♪」ゴヂュリ ゴッニュゴッニュ♪

上条「ぅんぎっ♪ひっ、に゛ゃ♪あ゛ぐっ う゛ぅ~~~~~~~~~!!!」キュンッキュンッ ビクッービククッー♪

青ピ「ケツんナカのナカのナカのナカまでぐちゃぐちゃにしてボクの味擦り込んで、他のちんぽじゃ物足りへんよーにしとかなね。

   金髪ヘタレシスコンやなんて論外やで許さへんよボクは」ゴリュッゴリュッ ゴツンッゴツンッ!!

上条「やっ、やっひゃ怒っれんりゃねえかぁああああっっ~~~~~~~~~~~~♪♪」ガクガクビックビック

青ピ「怒ってへんもーん」ツーン ズッゴズッゴズッゴ





土御門「(ぬおぉおおぉおおおおっ足攣るぅうううううううううううっ!!!)」ギシギシ グィイイイッ

一方通行「おしっこ」ムクリ トタトタ

土御門「(とりあえず適当に携帯押しまくって、誰かに繋がればこの状況を打破出来るの可能性もっ..............!!)」ギシギシ ポチポチピッピッ

一方通行「あンま出なかったァ」テクテク ポフン

土御門「そうか」ポチポチピコピコ

一方通行「さっきからナニしてンだ?」ピットリ スリスリ

土御門「筋トレだぜい」ニカッ

一方通行「た、逞しくなったおちンぽで俺を犯してくれンのかァ?///」サスサス コシュコシュ

土御門「イイコにしてたら考えてやっても良いぜよ」

一方通行「どォすればイイ!?ちンぽ!どォすればァッ!!!?」ギッシギッシ ムフゥーッムフゥーッ!

土御門「寝てろ」

一方通行「うン」スヤ~

土御門「ちんぽには素直だにゃー」ホッ



ピッ prrrrr――


土御門「おっ繋がっ...............」



イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪



土御門「にゃ?」



ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪




ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪




ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪



土御門「ここで一方通行は喘いでたハズなのに、外からも一方通行の喘ぎ声が聞こえる。

    オレは疲れてるのか、そうか」

   「そうしてオレは意識を失った。」スヤ~



ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪




ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪




ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪






浜面「」



\ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪/




\ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪/




\ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪/



浜面「ん...................


   もっとイっちまえよ一方通行.................」ハァハァ モニョモニョ   






\ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪/




\ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグゥッ♪/




\ハマヅラァッ♪イグゥッ♪ハマヅラァッ♪イグ ピ―――――――/



浜面「俺もイくから............俺もナカに.....................、くっ.......................♪」ビュクッ ビュルッビュルッ


びちゃちゃっ


浜面「ふぅ............♪」コテン
















浜面「あれっ、ちんこさむい」ブルッ


キョロキョロ


浜面「ん~~~っ...........」ノビー


浜面「はぁー........」コキコキ フゥ


浜面「あーっと」


浜面「どこだここ?」ホゲー


初春「ピンクな肛門」


浜面「うわぁああああああああああッ!!!?一方通行ァアアアアアッ!!!!!」ガバァッ



浜面「わぁっ、ちんこ濡れてる」ネチャァ

浜面「夢精なんて昨日ぶりだなぁ」アチャー

浜面「パンツ穿いて無くてよかった!」プラプラ ワーイ

浜面「ぐぁアアアアああああああああああぁっぁぁぁあああああ!!!!!??

   パンツが無ぇだとぉぉおおおおおっ!!!?」ガッダーン

浜面「何でだよ!?俺フルチンじゃねえかよぉっ!!?」ヒィィイイッ

  「まあいいか」




凸上条宅凸



ドンドンガンガン



浜面「ちわー、三河屋でーっす!あ、やっぱ宅配ピザのピンサロでーっす!ピザマンいかがっすかー」ドッガドッガ ガヂャガヂャ


死ーン


浜面「返事が無い、きっと一方通行のヤツ照れてやがんだ」

  「かわいいなぁ」

浜面「そーだドアノブにザーメンを擦り付けておくか」ベッチョベッチョ

  「これでこのドアノブを一方通行が握れば間接手コキだな!!」ヘヘッ

浜面「イイコトして気分がイイから デリヘルでピザマン頼んで帰ろう!」

浜面「一日一膳!お箸も一膳!俺はカツとじ和膳!!」

浜面「正義は勝つ!!」







浜面「っつーわけで」ウデマクリマクリ


浜面「いっちょ俺もヒーローになってみっか」フンーッ














































青ピ「おらんくなった?」ギュム ムググ

上条「ふっ..........ぐ.................っ♪」モガモガ プルプル

青ピ「とりあえずカミやん、念のため少しだけ声我慢しといてくれる?」ネッ

上条「むぐぅっ..............♪んっ、ぅう~~..................♪」モゾモゾ ギシ にゅぐ

青ピ「ちょっ」

上条「んっ...........んっ..................♪」ギシ ギシ ちゅぐ ちゅぐ

青ピ「カミやん~............少しくらいは辛抱してや~...............」ェエ~

上条「んっんんぅ..........♪うっ、くぅんっ..............♪」フ~ッフ~ッ♪ チラ

青ピ「あ~.........どないしたん?小声で言うてみ?」パッ ニチャ

上条「ぷぁ...........、ぁ、ぅ...............♪

   うご.................いれぇっ..........................♪」ハゥーハゥーッ♪ ヘコッヘコッ

青ピ「は~........」ヤレヤレ



上条「こえ、がまんするからさ...............っ♪動いてほしいれす...................♪」ギュゥギュゥ ギチュギチュ

青ピ「イったら声張り上げて喘ぐやろー?」

上条「ちんぽ動かして欲ひいれす...............♪青髪のぴしゅとん忘れらんねえからぁ..................♪」キュンキュン♪ エヘヘ~

青ピ「もーちょい待ってや?ボクもホンマは突いてあげたいんやけど...............」シーッ

上条「やだぁあーーーーっ!!青髪がこんなにしたんだろーがっ!もう我慢出来ねぇっつーのーーーーーーー!!」ジタジタ ギッシギッシ

青ピ「か、カミやん駄々こねんで?ええ子やからホラ静かに...........」ヨーシヨシ

上条「じゃぁちんぽ動かせよ!!さっさと犯らねーと土御門のちんぽ欲しくなっちまうだろーがぁっ!」ウズウズギシギシ

青ピ「なんやて?」ゴヂュッ ゴリ

上条「あ゛っぉ............!!

   ごっ........れぇぇッ゛.....................♪」ガクンッガクンッ ピュグッ ドロッ



青ピ「ボクも大概カミやんにアマいんやろなぁ..........」ゴズゴズ ズッ ぱちゅんっ

上条「ぇひぃっ♪ちんぽひゅき♪これアタマまっひお♪イくっ♪ひゅぎぃぃっ♪♪」ガクッガクッ ギュッギュゥゥッ♪

青ピ「うん、ボクも好きやで?」パチュンパチュンパチュンパチュン

上条「おっきいちんぽ好き♪おっきいちんぽ好き♪青髪のちんぽらいしゅきえぅっ♪

   んへへっ♪せっくひゅしゅきっ♪ちんぽらいひゅきっ♪あおがみのちんぽっ♪あおがみのちんぽっ♪♪」ガックガック エヘッエヘッエヘッ♪

青ピ「へぇ~?」パチュンパチュンパチュンパチュン クニクニコリコリ 

上条「こぇひぐっ♪ひんおひぐぅっ♪ひんぽれイかへれくらひゃい♪ひ、ひぐっ ひぐっ♪まひゃイっひあうぅぅっっ♪」ガチッ ブルブル きゅぅぅうっ♪
   
青ピ「声もトロけ過ぎて ナニ言うてるか分からへんよ~」ガシッ ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ

上条「ひっ!!ひんっ..........!ひっ、い゛ぐ..............っぅ゛......................!!」ガクッ ガククッ ヘコッ ヘコッ ヘコッ ♪

青ピ「うはっ♪ボクが動かんでもカミやんが動いてくれるやん♪」ゴチュリ グリュン

上条「はへぇっ.............!おっ..............おひっぃ...............♪おっ.............おぎゅっうぅ...................♪」ヘコッ ヘココッ ビクンッ ビクンッ

青ピ「奥?結腸入口?それともS字内部のコトかいな?」ニュッゴニュッゴ ごにゅぅッ

上条「んぃ゛っ.................♪お゛.............おぐっ...............おぐっ...................おぐっ、突いれぇ....................おぐぅっ....................♪」ジンッジンッ ヒクッヒクッ

青ピ「せやから それやと分からへんってー!」ムームー ゴッチュゴッチュゴッチュゴッチュ

上条「えぅっ♪えぅっ♪いっらぅ♪いっらいまひゅ♪かみろぉひゃんイっらいまひゅ♪」ブルブル ギュゥギュゥギチギチ♪

青ピ「結局ドコでもイけるんやん、雌豚」ギュヂッ ばちゅんっ

上条「あ゛ぇっ♪♪ひ...........ッ♪

   や゛ぅ゛ぅ゛う゛~~~~~~~~~~....................!!!」ビクッビクッビクッビクッ ぎゅ―――――ッ




青ピ「つっちーも見てんのにイクやなんて、結局その程度の愛情やったんやね♪」ミチッミチッギチ

上条「えへっ、へへぇ...............♪ごめんらひゃい♪ごめんらひゃいぃ.......................♪」ガクッ ガクッ ビクッ ビクッ  じわぁ

青ピ「ボクがカミやんを繋ぎとめるにはセックスしか無いんやね♪」ナデ ニッコニッコ

上条「うん.............♪あははっ.................♪」ポロポロ ヘラ









一方通行「・・・・・・・・・・」ジィ~


    「(いいなァ)」



























                                    凹  第四十話 『笑う顔が好きだから』 完 凹








アンッアンッアンッアンッ♪ギッシギッシギッシギッシ♪



一方通行「・・・・・・・・・・・」じぃぃ~~ モジモジムズムズ

青ピ「一方通行」

一方通行「・・・・・・・・・・!」ビクッ

青ピ「こっちおいでや」

一方通行「ァ............う...................」キョドキョド

青ピ「一緒に遊ぼか♪」ニッ

一方通行「~~~~~~!!」パァァ~


    「う、ン...................♪」



























                                    凹 続 第四十話 『笑う顔が好きだから』 完 凹






おやすみなしゃいしゃいしゃい♪

乙!
やばいや胸熱展開になってきたぜ!
上条ちゃん健気すぎてツライ…
浜さんの着信音ツボ過ぎた
我らの垣根さんがあんなに可愛い
わけがない…
続き楽しみにしてるんだよ!

あひぃ
ついに俺の肉便器こと垣根きゅんきゅん(垣根きゅんのキュンとしまったアナルをブチ抜きたいの略)
が参戦するのか
オラの股間の珍なる宝物がギンギラギンしてきたゾ


垣根の童貞臭さは異常
一方さんを犯すのか他の誰かに犯されるのか…私、気になります!

乙なのよな!
ていとくン精神不安定過ぎるwwwしかしそれがまた可愛い。
浜面やっぱいいな~、能天気に見えて決める時は決める男らしさ、一方さんそりゃ惚れるわ
毎度上条さんエロ過ぎて朝から抜かせて頂きました。青ピに感謝。

乙ですの!ついに真打ていときゅんキターー

浜面も起きたし…一方さんもアップを始めたようだし
青ピの余裕のなさがいいなァ…なにより上条ちゃんがエロすぎて
俺のちんこもげそう

1様上条ちゃんのなめたつっちーのぱんつください


上条さん ビッチ過ぎて 犯したい



おちんぽ奴隷上条さんエロすぎィ!
一方さん参加で青ピ×上条さん×一方さんのサンドイッチくるー?

NFYさんの表現やエロ描写好き
SSの筈なのに漫画読んでるような感じで読める。何故だろう、不思議だ

乙乙!
現在上条さん宅で服着てるのって青ピだけなんだよな?浜面も全裸だしな

ハロウィンきちゃうねハロウィンウィーン!!!!
先々のバレバレかもしれにゃいバレバレひちゃけどバレバレ苦手な人はごめんらひゃいえすぅうううううううう
閑話休題ってやつらしいですよですよハロウィン!!




凸ふぁみりーれすとらん凸



御坂「みんなハロウィンでね!」

佐天「えっ?あの、そうですねー?」モグモグ

初春「相変わらず日本語諸々、大分危ういなぁ」クッチャクッチャ

御坂「だけど言葉だけじゃ伝わらない想いもあるって信じてるから」

佐天「お~っ、何やら御坂さんが良い感じのことを」

初春「誰が言ってたんですか?」

御坂「一方通行が」

佐天「一方通行さんが?」

初春「一気に説得力無くなっちゃいましたね」




一方通行「なァ~に勝手に人のハナシしてンだァ?」ヒョコン

御坂「誰もあんたのハナシなんてしてないし

   私は繰り抜かれたカボチャの中身は どうなるのかってハナシをしてたのよ」

佐天「そんなハナシでしたっけ」

初春「そんなハナシをしたかったんでしょうよ」



一方通行「ハロウィンねェ?まァー俺なンかには無関係な行事だわなァ」ホジホジ

御坂「あんた打ち止めがいるじゃないの」

一方通行「あのガキが何か関係あンのかよォ?」アアン?

御坂「そーいうイベント事とか子供の特権なんだから、

   ちゃんと催してやんなさいよね」

佐天「(あれっ、御坂さん)」

初春「(何だかんだで優しいなぁ)」

一方通行「ケッ......」



初春「でもあれですよね、さすがに私達みたいな中途半端に意気がってるJCが

   お菓子くれないといたずらしちゃうぞ~!なんて言いながら

   イカれた格好して、無邪気な顔で人様の家にズカズカ図々しく上がり込んで、

   おまけに食料までせびるなんて荒行」

初春「さすがに出来ませんよね」

  「下手したらそのままレイプされますよレイプ」

一方通行「俺より捻くれてやがンなオマエ」

佐天「金品せびるのは平気なクセに」

御坂「こんな人間にならない為にも もっと打ち止めに愛情注いであげなさいよ?」ネッ

一方通行「そォだな」ウン

初春「結果オーライ!ですねっ!」アハハハッ



初春「でもお菓子をねだるくらいなら、もっと別のモノが欲しい年頃ですよね」

御坂「お、おちんちんとか?」ドキドキ

初春「何言ってんだコイツ」

一方通行「ハッ、ハロウィンさいこォォォオオオオオオオオオオッ!!!!!」パリーンッ ギュォォオ―――ッ

佐天「一方通行さんが飛び去って行った」

初春「行き先と理由はわかりきってます」

御坂「お菓子もらいにいったの?」

初春「犯してもらいにいったんですよ」

御坂「い、いやらしいっ!///」カァッ





凸土御門宅凸





一方通行「ちンぽくれねェと、イタズラしちまうぜェ?」

土御門「帰れ」バタン

一方通行「ウワァァァアアアアン!!!?何でだよォォオオオオオッ!!?」ガンガンガンガン

土御門「玄関前で騒ぐな」ガチャ

一方通行「お、犯し!?犯してくれよォっ!!!」ビエ~ッ

土御門「オレは間に合ってるぜよ」

   「じゃあな」バタン

一方通行「クッソがァっ!!!」ドガッ

    「イタズラすンぞ!?いやイタズラされてェッ!!」ハァハァッ

土御門「コイツと話してると疲れる」







凸上条宅凸



上条「土御門んトコ賑やかだなー」

禁書目録「とうま!コレを見るんだよコレ!!」バンバンバンッ

上条「インデックスさんや、テレビは叩くものじゃなくて見るものなんでございますよ」

禁書目録「見てこのカボチャ!パンプキン!コレなんだよコレ!!」ビシッ

上条「うん.............何が??」キョトン

禁書目録「ハロウィンなんだよ!?」ガンッ

    「とうまは何でこんなトコで ジッとしていられるの!?

     私のことなんてどうでもイイって言うんだねっ!!?」ガンッガンッ

上条「はろ、うぃん?

   あー、もうそんな時期か~。季節が変わるのは早いもんですねー」ホヘー

禁書目録「だから とうまは早くお菓子を大量に貰ってくるべきかも」

上条「はい?」

禁書目録「お腹いっぱい食べさせてくれると 嬉しいな♪」ニコ

上条「うーん.............、んなコト急に言われてもなぁ...................」

禁書目録「私は絶対にココから動かないし、とうまの部屋を警備する役割があるし、

     早く貰ってこないと 冷蔵庫の中の 味噌の後ろに隠しているつもりのプリンを

     もう食べちゃったんだよゴメンねとうま」

上条「くそっ!」ウゥッ





上条「あるか分かんねーけど、もとは......土御門の部屋行ってみる」ヨイショ

禁書目録「とうまは隠し事が下手だね」

上条「ん?」

禁書目録「早く頂戴してくるんだよwwwwwwwわ、わらひはやくはやく欲しい欲しいんだよwwwwwwwwww」ハヒーッハヒーッ!

上条「はいはい」ガチャッ

バタン


















禁書目録「ただ待ってるのも退屈だから、

     仕方なく とうまの財布から千円抜き取っておこうっと」ピラ



上条「なんだなんだ?土御門の部屋の前だけ雨でも降ったのか?」ビチャビチャ

上条「うわっ、扉に蹴られた痕跡があるし」

上条「物騒だなー」

コンコンコンッ

土御門「しつこいぞアクセラ............」ガチャ イライラ

上条「へっ?」

土御門「か、カミやんぅっ!!?」ハゥッ









土御門「急にどうしたんだにゃー?今日はオレ予定があってだな..................」イソイソ

上条「あー、えっと、(あれ?何て言うんだっけ、確か)」

土御門「カミやん?」ウニャ

上条「おっ、お菓子くれねーと、イタズラしちゃうぞぉ~~...............!」ガオーッ

土御門「」ドキュンッ↑

上条「なんつって....................?」ハハ ポリポリ

土御門「」

上条「おーい?イタズラしちゃいますよー?ハロウィンですよー?」オーイオーイ ペチペチ

土御門「してくれ」ガシッ

上条「はえ?」

土御門「じっくりイタズラしてくれ、オレだけに」ギュッ

上条「えっ、あのっ、」


ズルズルズル 


     バタン



























禁書目録「とうま遅い..........」ムゥ~

    「きっとまた、もとはるのうまい棒を頬張ってるに違いないんだよ」


ガッ ガチャッ!!


青ピ「トリックオアトリート!!

   カミやんイタズラしにきたでーーーっ♪」ワッハー

禁書目録「とうまは現在進行形で 既にイタズラされちゃってるかも?」

青ピ「な、なんやて........!」ガビーン

禁書目録「ほら隣から徐々に湿った音がしてきた」

青ピ「ちょぉ!またヤってんのかいな!?最近つっちー多過ぎやんズルイ!!!」

  「邪魔したろーっと」ムッフフー♪

禁書目録「三人で 掘りっくオアッー掘りーと するのかな?」

青ピ「ハッピーハロウィン!」バンザーイ


















凸浜面邸凸



一方通行「ただいまァ」ハァ

浜面「お~っ、おかーりー」ゴローン

打ち止め「!」ピョコンッ

    「おかえりなさい!きょうはいつもより遅かったんだねってミサカはミサカは心配しながらアナタに抱きついてみたり.............!」タタタッ ムギュゥッ=3

一方通行「ンっ...........そォかァ...................」ポムッ

打ち止め「心配させないでってミサカはミサカはっ...............」ギュ~~...

一方通行「ガキに心配されるなンざァ、第一位様の名が泣くだろォが.............」チッ

浜面「・・・・・・・・・・・・・・・」ジィ

一方通行「............ンだよ」

浜面「何かあった?」

一方通行「.............、はァ?」

浜面「何かあったろ絶対」テクテク ペタペタ

一方通行「なンでもねェから」フン

浜面「よしよし」ナデナデ

一方通行「ッ...........く...................」ムズッ




打ち止め「ミサカも撫でて撫でてって頭を傾けて催促してみる!」ソワソワ

浜面「おうっ」ポフン ナーデナデ

打ち止め「はぅ~っ♪あなたの手は大きくて落ち着くねって、

     たぶん同じ気持ちでナデナデされてる一方通行を横目で見ながらミサカはミサカは和んでみたりー♪」フニャーリ

一方通行「か、勝手に気色ワリィ想像してンじゃねェぞ............」ムッ

浜面「お前ツラいコトとかすぐ隠そーとしてよー、逆に分かりやすいんだって」ナデ

一方通行「うっせェ!死ね!バカ面ァッ!!」グイグイ

浜面「へーへー。お前ら置いて死ぬ気ねぇからなー」

一方通行「くせェッ!!先に風呂入りやがれェっ!!」ゲシゲシッ

浜面「おーっし、みんな一緒に入んぞー」ニヒヒー

打ち止め「わぁーい!ってミサカはミサカは全身で喜びを表現してみる!」ピョッコピョッコ♪

一方通行「うっ、ぜェっ.....................!」ペシペシ

浜面「へへっ、言いたいコトあんだろ?」ニィ~ッ

一方通行「くッ.............ゥ......................!!///」ギリィッ



―――――――――――――――――――

――――――――――――――

―――――――――――


パッチャパッチャ シャワワ~


浜面「ハロウィンかー!いいな楽しそうじゃね!?」チャプチャプ

一方通行「一々ガキの遊びに付き合ってる暇もねェし、別に何してェっつゥワケでもねェンだけど

     オイ打ち止め、染みねェよォに ちゃンと目ェ瞑ってろ」ワッシャワッシャ

打ち止め「うんってミサカはミサカは~~..........」ギュゥ

浜面「とりあえずパーティーだな!あとは肉だろ肉!!」プゥッ コポコポッ

一方通行「オマエ、ハロウィンが何かあんま理解してねェだろ」シャワーー

浜面「まーな!」バッシャバッシャ

打ち止め「わぷっ!?誰かまたオナラしたでしょってミサカはミサカは鼻をつまんで苦痛の表情で訴えてみる!」ブンブン

浜面「えいっ!えいっ!」ミズデッポウ

打ち止め「むっー!やっぱりあなたなのねって、やれらっぱなしは悔しいミサカはミサカは反撃を試みるんだから!」ザップーン バチャバチャ

浜面「ぶっは♪やったなこのっ♪」バシャバシャ

打ち止め「えっへへー♪」パチャパチャ キャッキャッ

一方通行「ガキしかいねェなァ.........」ア゙ー



浜面「ま、俺に任せとけよ」チャプン

一方通行「あァ?」チャプチャプ

浜面「一方通行も打ち止めも、俺の家族だし」ピトー

一方通行「へェー、そォかよ..............」フン

浜面「一家の大黒柱に任せろッ!!」ザパッ ザッバ~~ン

一方通行「ふン..............」キュゥゥン///

打ち止め「あれ?何だか顔赤いけど のぼせたんじゃないのって............」キョト

一方通行「う、うるせェ..........!///」チッ

浜面「ちなみに下半身も大黒柱なんだぞ!」ワッショイ ブランブラン

打ち止め「へ~、あの人のより確かに黒くて立派だねって率直な感想を述べてみる」ホゥホゥ ジー

一方通行「テッメェッ!!打ち止めに汚ねェもン晒すなァッ!!!」バシャッ

浜面「好きなくせにー」ブラブラ

一方通行「くっ、そがァ................♪」キュンキュン ムラムラ



浜面「でもよ、ハロウィンだからって 一方通行が落ち込む理由なんてなくね?」ウーン

一方通行「いや、土御門と犯れなくてよォ」ハ~

浜面「ん?」

一方通行「しまった」









打ち止め「」スピィ~ スヤスヤ





一方通行「ア~...........、悪かったっつってンだろォ...................?」

浜面「どーせ俺は顔もよくねーし、バカだし、毎日汗臭いって罵られるし............」ムスムス

一方通行「そこが好きだって言ってンだろォが、俺達の為に頑張ってンのは知ってっから.............」

浜面「じゃぁ今日は犯らせてくれんの?」ムスゥ

一方通行「.............................

     ガキが寝てるからリビングでなら...............」ツン

浜面「ゴムは..........?」

一方通行「な、無しでもイイ..............」モジッ

浜面「!!」パァーーッ

一方通行「後処理 大変なンだからなァッ!!///」ポカッ

浜面「一方通行だいすき!!」ダキッ

一方通行「おっ、俺は浜面じゃなくてもォ............!!///」フンッ





初春「ところでハロウィンは一ヵ月くらい先ですよね」

御坂「うん」

初春「何で急にハロウィンなんですか?」

御坂「暇だったから」

初春「暇だったんですか?」

御坂「ホント、退屈しないわねーこの町は」ン~ッ

初春「大概 御坂さんのせいですけど」

御坂「ひぇーっwwwwwwwセイヤッwwwwwwwwwwww

   ひょうまあああああああっはははあっははははかぁああああああああああぁああああ」ドゴッドゴッドゴッ

初春「この人、絶対おかしいですよ」

佐天「そうだね。知ってた」

御坂「HELL WIN」









今日も学園都市は 皆どこかで繋がって、男達も繋がってます

苦しんだ分だけ幸せいっぱいです。

思ったより、人間は強い生き物でした







































                                    凹 番外編 『ハロウェディング』 完 凹


























おちごとれお外の国にお邪魔しましたた
街並みがハロウィン一色で感化されて投下したくなってドバドバヤっちゃいました
レスもまた本編投下したときにするよおおおおお外の空気は気持ちが浄化されていいなぁインスピレーションむらむららよぉぉおおおおおおおおお

おちゅ
まさかこのスレでほんわかしちまうとは


打ち止めちゃんなにげに初登場じゃないですか~
まともでよかった(安堵)

乙、みんなが幸せになりすぎて涙出た
1さんお仕事なのにありがとうー
禁書さんが相変わらずで癒されたわー

乙ちんちん!
浜面一家が好き過ぎてやばい、可愛い萌える
打ち止めちゃん良いパパとママに囲まれて幸せだろうな

乙なんだよ
ハロウィン最高だよ

つっちーのこと下の名前で呼びそうに
なってた上条ちゃんが可愛くてじんわりした…上条家も一方家も幸せそうでなによりだなあ



上条さんにイタズラされたいよぉ…イタズラしてぇよぉ
浜面一家の団欒はほのぼのだなー
ママしてる一方さん可愛い

乙ですの。一方通行はともかく打ち止めも浜面の家族かぁ…(意味深)

乙じゃん。ハロウィンてそんなに素敵なイベントだったのか。フェブリの前で犯してあげるから悪戯してください佐天さん

乙乙!浜面家は一方ママが孕んで大家族になりそうだな…
打ち止めちゃんがいいお姉さんになりそうだ…
上条家は双子ちゃんが生まれそうだ…

素敵ハロウィンをありがとう1

>>602
想像して和んだ。浜ちゃん絶対良いパパになるわ
休みの日とか打ち止めとキャッチボールしてそう
それを木陰から見守る一方ママンとか最高や!俺も交ざりたいです

>>564げへへへへ!!皆がアツイアツイ上条しゃんのケツマンコであっついザーメンをぶっ放すトキがきました!!!これで楽になれまひゅぅううううへっへへへぇええっれええええええ♪♪

>>565ダンナぁっ♪第二位と言えどケツにチンポぶち込まれたらヨダレ垂らしながら腰振るビッチですぜ!!調教は任せておいておくれやすひひひひひヒヒ

>>566童貞だからこそアタマの中エロエロでいっぱいなんですよね!!強がっててもエロには勝てないんだよ!だって初めての前立腺コリコリは●●さんに嫌々ズボズボされてチンポの味を覚えて仕方なくいやぁああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!

>>567朝から抜くって............そんな................一日の始まりが上条しゃんのファックで始まるってことれしゅか................!?そんな.............あはっ..............♪しゅばらひぃれすぅ..............っ♪

>>568このパンツぐちょぐちょですよ..............!?上条ひゃんの唾液や鼻水でびちゃびちゃヌルヌルなのにそれでもイイんですかっ!!?

三万円から落札スタートです!!!金は天下の回りモノッ!!!上条当麻も廻されて売春させたいにゃああああああああんんん!!!!!!?・?

>>569すぐに泣きながら喘いでイキ狂うでよ?

>>570ぐふふぅっ♪しょれもイイれすねぇっ♪あはっ♪いっそ一方通行ちんぽと二本刺しで童貞卒業させるのもソソりまひゅよぉおぉぉおおおッ♪

>>571好きっ............!?好きなんて簡単に言ってチンポをハメるタイミングをうかがってるんだ!ヘンタイヘンタイ!!ありがとうチンポ神様チンポは大好きれすもっとカリがデカい方が擦られてきもひぃえす!!!!

>>572そうですよ!!でも脱いじゃった!!以外に鍛えてる風の青ピにカミやんドキドキ!土御門よりは全然へにゃへにゃだけどナチュラルな筋肉にアッヘアヘ!青ピちんぽは血管ゴリゴリで女でも掻き回されると即効イキますよ!!

>>594癒し系の純愛スレだからね!!

>>595大人ちんぽ見慣れちゃってるから............モジャモジャ浜面ちんぽ..............

>>596えへへっ!いつもとうまはトイレでケツ穴洗浄してるんだよ!!

>>597幸せになって欲しいって皆思ってるよね、1もハッピーエンドにしたい、けど人それぞれかもしれにゃいにょぉぉぉぉおおお

>>598日本ってハロウィンの概念が少ないけど海外では結構おっきぃちんぽぽイベントなんですよねぇ。本格的なメイクでプロの方は数か月前から予約入ってて顔面の型取りでベチャベチャしちゃったりしてる方も

>>599子供ばかりで浜面も居て苦労してそうだけど、その分向けられる愛情は増えるから嬉しくて、殴られ役の浜面もその態度と表情で理解してるから、ヘラヘラしながら一方通行を抱きしめる日課

>>600さ、さすがにロリマンマンはまずいですよ!!ほら道徳的に!ちょっとアカンですじゃないですよか!!!??

>>601フェブリもロリロリじゃないですかああああああああああああっ!!?ジャーニーなら!!あああああああダメですロリです児童ポルノ的なアレでアウトな感じじゃないれすかあああああああああもぉいやぁあああああああああああああああああああっっ!!!!!ココにはロリコン幼女好きしかいないんらああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!

>>602浜面は出す量も的中率も多いからね!!しかも回復も早くてすぐザーメンでパンパンにして無意識孕ませサル野郎だしィッ!!好きィっ!!


>>603ちなみにいつもボールをベクトル操作で浜面の股間に直撃させて嘲笑ってます 素直じゃないなぁ





長くなっちゃった!あはっあはっはあっはあっ!ちっちゃいスカはいいよね!この時間なら大丈夫だよね!




























一人でいい


一人じゃなきゃ駄目だ

一人でいなきゃ駄目なんだ





一人は慣れている


一人の方が楽だから


それでも人間として愛してくれるのは嬉しかった


身体だけでも愛してくれたなら


きっと能力以外で俺を見てくれてるんだろう


それが愛情である限り俺は拒めない


拒んだらまたひとり それは さみしい さみしい 嫌われたくない


疎まれてる 避けられてる きっと能力のせいだ


誰も近づけない、近づくと傷付くから









『俺と、幸せになってみねぇ?』






お前は幸せになっても、俺は幸せになれない















―青い子と白い子の関係―



青ピ「んでね、カリ首で擦ってあげると」ズリ ギッシギッシギッシギッシ

上条「ひっ...........!う゛っ.................!!」ビクッビククンッ ガクッガクッガクッ―

一方通行「おォ~~っ...........!」ヘェーッ

青ピ「一回スイッチが入ると、カミやん浅いトコロでも 何度でも空イキ出来るから」ギシッ くちゅり チュクチュク クチョ 

上条「は、ふぁぐ.....................、んむ..............ふぇぅ......................」ピチャ チュプッ チュプッ ♪

一方通行「上条ってこンな従順になるンだなァ」マジマジ

青ピ「一方通行も今度やってみる?」ニュチニュチ チュポォッ

一方通行「うェ?」パチクリ

青ピ「ボクが教えたげるから」ニマッ

一方通行「はへェ??」ポカーン

青ピ「カミやんのココ使ってええよ♪」グヂッ ミヂッミヂッ

上条「ひんっ.............♪うゃっぁああ.....................♪」ビクッビクッ ジクンジクン ギュゥッ♪

一方通行「エッ?俺ソッチしたことねェし、それに、そのォ、

     い、良いのかァ................?」チラ

青ピ「一方通行ならええで♪」ニッコリ

一方通行「お、オマエがそォ言うならァ...........」コクン

青ピ「もっとコッチおいでおいでぇ~♪」チョイチョイ

一方通行「ン...............」ギシン






青ピ「髪の毛サラサラ~♪なんや懐かしいわぁ~♪」スリスリ サスサス

一方通行「ふにゃっ、ァあ...............♪」ピククンッ ホワァン

青ピ「うんむッ」ハム

一方通行「ッ♪ぷぐ..........ゥ♪」ニュム

青ピ「んー♪んっんん~~♪」チュッチュッ チロ

上条「っ、」ピクッ

  「・・・・・・」プイ

青ピ「むぷっ♪(わっかりやすいなぁ~♪)」ホクホク




一方通行「ンァ.........♪」プハァ トロ

    「ひた、もっろ吸えよォッ............♪」ハァーッハァーッ♪ ペロリ

青ピ「はー、やっぱ使い古されたクチはあかんなぁ~」ペッ

一方通行「ふァェ?」

青ピ「なんて言うんやろ?こー新鮮味が無いって言うか、

   慣れ過ぎててつまらへんね」ペッペッ

一方通行「そ、ンなァ............!」フルッ

青ピ「ケツ穴にしてもゆっるゆる、使い道ないで こんな中古マンコ。

   なんなんコレ、横にもめっちゃ拡がるやん」にゅぶっ グッチュグッチュグッチュグッチュ

一方通行「くひンッ♪ンひゃッ♪あはァっ♪」ビクンッビクンッ♪ ゾクッゾクゥッ♪

青ピ「ボクはカミやんが一番やし、さしずめ一方通行は二番目くらいやね」ウンウン グチュンッ ヂュポッ

一方通行「ハゥッ........♪はっァ゛........ア............♪」ヒクッヒクッ パクパク

上条「うぅっ....................!」モジッモジッ クイクイ

青ピ「はいはーい♪突いてあげるからねぇ~カミやんっ♪」ズッグ ギチィッ

上条「きゃぅんっ♪」ブルブルゥッ





ギシッ ごそごそ 



一方通行「ンくっ..........♪はッ...........、はァッ..................♪」キシキシ カチャカチャ

青ピ「おろ?その首輪外してええのん?大事なプレゼントやないん?」

一方通行「お..........俺のケツ.............、ゆるくなってンだろォ......................?」ポサッ ズイッ

青ピ「つっちーのちんぽのカタチに変形してんで、奥の方も拡がってもーてるし」

一方通行「首、絞めろォ」

青ピ「んー?」サス

一方通行「おっ、俺の首絞めてェ.............♪そしたらキツくなっからよォっ♪」ゾクッゾクッ ワックワク♪

青ピ「そーなんやぁ~」ヘェ ぐぎゅッ

一方通行「かひャっァ♪」キュンッ

青ピ「なんや簡単に折れそうな首やね」ギチギチ ミシッミシッ

一方通行「ァ゛............♪がッ...................♪」ガクッガクッ




ころひて♪


ころひて♪








生まれ変わって


幸せになって


普通の人生送りたい






もうころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして





ミシッミシッ



一方通行「(あ...............、花ァ.............枯れてンな..................)」ポワ



ミシッミシッ



一方通行「(水、代えねェと.....................浜面.........................枯らしても怒ンねェンだろォなァ)」





沢山殺してきたし

感情もいらねェ

楽になれる

はやく

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして

ころして






















『俺が一方通行を幸せにするから』






























































一方通行「ッ...........は...................!」ゲホッ

青ピ「おっとっと、危ない危ない」パッ

一方通行「かひゅッ...........!

     ハーーッハーーッハーーッハーーッ!!!」ガク ガク ガク ガク

青ピ「おかえり一方通行、ちょっとだけ意識トんでたで?」ツンツン

一方通行「はァっ.........、はァっ...........、はッ..............まっァ.........................!!」ガチガチ フル

青ピ「死ぬ手前まで一方通行はきもちよーなれるんやね♪ホンマ真性のマゾネコちゃんやー♪」スゴイスゴーイ

一方通行「ま.............だァ....................!死ね..............、ねェ................っ............................」ギュゥッ

青ピ「せやでー。命は大切にせなあかんよー?」ポッフポッフ




つらい顔、させたくねェ



笑ってて欲しい



あと



あと、



























一方通行「俺を幸せにしろォッ!!浜面ァっ!!!」ウガーーッ












浜面「むむっ!」ピコーン







































     チクッ






一方通行「ァ..............?」トサッ

青ピ「うるさい」チューーー―――

一方通行「へッ............ェ.......................!?」ガクッガクッ クテン

青ピ「今ええ感じなんやから、部外者呼びこまれると困るんやって」ツポン

一方通行「うァ............あ............ァ...............................」ガクッガクッ ビクッビクッ

青ピ「ここまで陥落させたんやで、邪魔だけはせんといて」

  「お願いやから」



青ピ「手伝ってくれるなら一方通行も使ってあげるし」

  「別に他の男と犯ろーがボクは関与せーへんし」

青ピ「せやから今は、カミやんの男としてのプライドを壊して、心までボクに依存させて

   帰るところも、居場所も全部無くさして」

青ピ「その結果 憎まれても、カミやんの中にボクは残ってるワケやし」

青ピ「好きな分、コレ結構しんどいんやけど しゃーないやんなぁ......」テヘヘ~...

一方通行「(......コイツ......................、


      バッカじゃねェの.........................)」ハ~ッハ~ッ ジロ






青ピ「他の誰に疎まれても、嫌われても、一人でも愛してくれたらそれでええって」

  「一方通行なら分かるやろ?」ツプ ズブブブゥ

一方通行「に゛ァッ.........!?」ビクゥッ

青ピ「つっちーには止められてたけど、折角チカラも抜けきってるコトやし、

   フィストいってみよかー」ズブズブ ググッ

一方通行「なッ、ア!?ヤめッ、まだムリに決まってェっ............!」ギチギチ

青ピ「指先は五本全部ハイっとるしイケるイケる。後は一番難関の、節んトコ飲み込めたら.............っ」メリッィ゙

上条「・・・・・・!!」

一方通行「い゛............!?い゛でェっ!!裂けンだろォが!せめてじっくり慣らしやがれゴルァッ!!!」ギャーギャー!

青ピ「なに喚いてんねん今更、耳障りや内臓掴み潰したろかホンマ」グヂッ ブチ ブヂヂッ

一方通行「ギッ..........!!」

青ピ「折角やし死ぬほどの快感ってのを味わってみーへん?」メリメリ ズググ

一方通行「ヤ゛、うァア゛あ゛あ...............」ブルブル ガタガタ


ギシッ――――

             バギャッ――――――










































青ピ「...............おろ?」グラリ


 タラァー ポタポタ


青ピ「鼻から血が出てはる」ゴシ


青ピ「なんや頬も痛いし」ズキズキ


ボクは殴られたんやね


だれに?


だれが殴ったんやろなぁ?


なあカミやん


何で殴ったん?




上条「・・・・・・・・・・・・・・・・」ハァッハァッ...!


青ピ「・・・・・・」ポタタッ ポタポタ


上条「・・・・・・・・・」ギッ


青ピ「・・・・・・・・・・・・・・」ゴシゴシ

  「..............ったぁ~~..................」ナハッ



青ピ「じゃれるにしては、ちぃーっとチカラ強過ぎやない?」ゴシシ

上条「あ、一方通行にひでぇ事すんじゃねえよ...............!!」ギリッ

青ピ「ボクにやったらヒドイ事してええんやー?」ホー

上条「自業自得だろっ..........!一方通行は本気で嫌がって、痛がってたじゃねえか!!もう俺以外傷付ける必要ねえハズだろ!?

   何でコイツ達を巻き込むんだよ!これ以上 俺の大切な人を苦しめてテメェは満足なのかよ!?」ギュッ

一方通行「(あァ..........ゴメンな上条ォ....................!)」ウルッ

    「(正直気持ちよかったンですゥっ♪)」ウキョキョーッ☆

上条「青髪は.............、自分の事しか考えてねえ..................」グッ

青ピ「..................カミやんのコト、ちゃんと考えてはるよ」

上条「じゃあ理解出来てねえんだな................。

   やっぱ可哀想だよお前...................本当に可哀想な奴だな.......................」

青ピ「チンポぶち込まれてアンアン喘いでるビッチの台詞やないね」ガッヂュッ ゴッ

上条「あぐぅっ...............!!?」ジクンッ ギュゥゥッ



青ピ「つっちーも現実から逃げてもーたし、カミやんが自己犠牲払ってまで守りたい、可愛い可愛い一方通行に見せてあげよか」

  「ヒーロー様がオンナにされて、クソ出す穴を極太チンポで穿られて ジョボジョボ失禁させられる姿を」ズルルゥゥ~

上条「ぁっ あっ あひ ♪ あぅぁっ ぁっ ♪ 」ビクッビクッゾクッゾクッ

青ピ「一回抜いてーっと♪」ズリュ ぢゅぼぉっ♪ ギンッ

上条「お゛っ..............んお゛..................♪あ゛へっ、ぇ...............♪」クパァ ゴポッ

青ピ「ちん毛の生えてる少し上くらいが目安やね、押すと ぐにゅぅ~ってへこむトコ」サス

上条「ぇひっ..............」ピクンッ

青ピ「こーやって親指で圧迫したげるとー......」グギュゥゥゥ~~~

上条「ん゛ぅう゛ッ!!!ん゛っ、ぅ゛ぎ♪い゛ッ♪」プルプル ビックンビックン♪

青ピ「そりゃそりゃ指圧マッサージやで~~~っ♪」グイグイグリグリ

上条「ひっ ひぐっ ひっ!いやらっえ、ひゃめっ、それやめろっへぇええっ!!!」ビックビック ブルブルガクガク

青ピ「え..........?ホンマにやめてええのん.............?」ピタ

上条「へぅっ.................!?」フルッ

青ピ「ザ~ンネンwwwwwwやめへんよーwwwwwwwwww」ぐりぐりぐりぐり

上条「う゛ーーーーーーーーっ♪や゛ぅ゛ーーーーーーーーーーーーーっ♪♪」ゥーッゥーッ ビクッビクッビクッ♪



青ピ「どっからでも前立腺刺激されたらイけるカラダにされて、

   今この状態で手放したら、カミやん誰にでもケツマンコおっぴろげてチンポ強請るんやろ?」グリグリ チュグッ ズニュ

上条「やらっ♪いぎゅぅっ♪あおがみやめれぇっ♪やめろよバカぁっ♪」ガックガック ジタジタ

青ピ「最後までセキニンとりまっせー♪」ギシ チュブッチュブッ

上条「あぅっ♪ちんぽっ♪またちんぽクるっ♪」ヒクンヒクン クゥ~ン♪

青ピ「ほら、チューチュー吸いついて、ハメてハメてーってお願いしてんで?」ニュプッニュプッ チュッチュッ

上条「はひっ♪これ欲ひぃっ♪なぁ突いて♪そのまま一気に突いてくらひゃいよぉっ♪」ワンワンッ♪ カクッカクッ

青ピ「おチンポちょぉーだいって?

   こーのエロマンコは持ち主に似て、傷つけられるんが好きやなぁ」チュムチュム ニュグゥ 

上条「て、てめぇなんひゃ.................♪てめぇなんひゃぁっ.....................♪」フルフル ワクッワクッ♪

青ピ「ほーら」グッ

ずちゅんっ ミチィッ

上条「あひゃんッ♪♪」ピュルッ




青ピ「ボクから逃げれるワケないやん♪」ヂュゴッヂュゴッヂュゴッヂュゴッ

上条「ひゃんひゃんひゃんひゃんひゃんっ♪」ギシッギシッギシッギシッ

青ピ「コレおもろいなぁ♪ちんぽ入ってきて腹が抉り上げられてんのが 上から押してる指にまで伝わって

   今ここにちんぽ居てはんの?ほら膀胱もグリグリしたげるでー♪」グリグリグリリッ ぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっ 

上条「ひゃぐっ♪あひゃっ♪あひゃっれ、るぅっ♪」プルッ プルッ

青ピ「せやね♪正常位がやっぱ当て易いし、カミやんの顔見ながら突けるからボクも好きやで♪」ナデナデ

上条「んぅっ♪さ、さわん、らよぉっ♪」ビククンッ

青ピ「え~触らしてーな♪ねっ?カミやん好きや♪」ムギュゥ レロ~

上条「ふあ゛ぁ゛っ♪あっ♪あおがみっ♪青髪ぃっ♪」ゾクッゾクッ キュンッキュンッキュンゥッ♪

青ピ「うん、イってええよ?大丈夫、ボクしか見てへんから」グリグリ ズンッズンッ

上条「やらっ♪イかねぇひっ♪ソッチじゃなくれぇっ♪」ビクンッビクンッ ブルッブルッ

青ピ「なに?ボクちゃんアタマ悪いから分からへんよ~??」ニヨニヨ グリッ ズグンッ 

上条「――――――――っ・・・・・・・!?」ジワッ

   あ゛...............!なん、かっ...............込み上げ...............れっ.............................!!」プルプル

青ピ「」ニヒ




青ピ「んやぁー♪直腸はもう一気にブチ込んでも抵抗のーなってきてはるし、これって相性バッチシ、愛情ズッポシってコトやね!!」パチュンパチュンパチュンパチュン

上条「やめっ、これ、れひゃぅ............れひゃぅ....................!」ブルブル ギュゥゥ

青ピ「そんならシッカリと、外から中から大事なトコを押し潰してあげへんとね」グッ ギュブウゥゥ~~

上条「ひっ―――――――!!?

   ま゛、まっで!やら゛ぁ゛あっ!!」ブルルッ ガタガタ

青ピ「カーミやーん?ボク教えたげたやろー?そんな言い方でええのん?

   もっとちゃんと、お願いの仕方ってモンがあるんやない?」ン~? ニコー

上条「おっ、おひっこ、漏れそうなんです、みんなの前で出すの恥ずかしいんです!!

   もう俺の膀胱を、押したり突いたりしないで下さい!お願い、しますっ!!」フルフル ガチガチ

青ピ「よー出来ました♪上手におねだりしてくれるから、ボクも昂ってきたで」ニョホーイッ

上条「お、ねだ..............!?」ヒクッ

青ピ「今の、ムリヤリ漏らさして下さいアピールやん♪」グン ドチュンッ♪

上条「へぎぅっ ..................♪」タプンッ

青ピ「ヒーロー放尿ぉー♪」ズッチュズッチュズッチュズッチュ♪

上条「う゛あ゛っ..............!?む゛、りぃっ...............!!も、漏れぅ..................、我慢れきな...................っ.....................」ブルブル ジワジワ

青ピ「拳でゴリ押しやっ」ドゴッ

上条「ぐっ、ぎぃい゛ッ!!!」ガグンッ―――・・・ ブシャァッ~~~












ショワァァ~



上条「あ゛.............は.....................」ビクッ ビクン ヂョロヂョロ ジョボジョボ

青ピ「ひゃー、これボクにもかかってまうよ~」ズチュンッズチュンッ ヌギヌギ

上条「あ゛う..............、ひぐっ..................」ガクッガクッ ジョボボボ ビチャビチャ

青ピ「うんしょっとー」ヌギッ パサ

  「タップタプに溜まってはったし、クスリのせいで色も濃いやん?」アレマァ~

上条「うっ................、うっ.........................」グスッグスッ チョロチョロチョロ

青ピ「泣きながらオシッコ漏らしてるんやでカミやん♪

   しーしーいっぱい出まちゅねぇー♪」ヨ~シヨシ

上条「ひ.............ひでっ................ぇ.................................」フルフル グスグス ショロロッ...

青ピ「まだ出るモン残ってるなら出してもええよ?」ニコー

上条「おれ...............やらって..................、やらっつった..................ろに.............................」チョロ チョロロッ

青ピ「やー、ゴメンて~♪ほら中から全部押し出してあげるから 堪忍してやぁ♪」ズグンッ ごにゅッごにゅッ ゴリッゴリッ

上条「お゛ひっ................♪お゛っ、お゛に゛ゃっ、オ゛ッ、おぉ゛っへひぃっ♪」プシャッ プシャッ ジョロロロ~♪





青ピ「カミや~ん、まだ起きといてくれへんとー」ムゥ~ ペチペチ

上条「ぁ゛ぅっぐ♪ぁっひ♪はへっ、へ♪」ビクンッ ビクンッ ビクンッ

青ピ「もー全部出し切った?」グリグリ ゴリッ

上条「ふぁ、ひぃっ♪らひました、もぉれないれす♪じょぼじょぼれないれひぅっ♪」ビクッビクッ エヘッエヘッ♪

青ピ「じゃぁ次はボクの番やね」ゴヂュンッ ミヂヂッ

上条「ひぎっ♪♪」キュンッ ピチャンッ

青ピ「出した分、しっかり補給させたらんと」

  「直接腸内に」パチュパチュパチュパチュ

上条「あ゛っ あ゛っ あ゛っ ..............」ガックガックガック

青ピ「ちゅーてもボクの場合、ションベンやなくて

   こっち、なんやけどっ......................♪」グブンッ ギュンギュン♪

上条「あ゛っ、え゛ぅ、や゛ぅっあ..................!」ビククンッ ギュゥゥッ

青ピ「ほれ中出しの感触、ボクの精液の味、ケツ膣にたっぷり叩き込んだげるで...............ッ♪」バチュンッバチュンッ ギュブブッ

上条「な゛っに...............!?な、なかっ..............でかくなっでる......................!

   てめ...............、まさかぁっ.......................!!」ブルゥ

青ピ「記念すべきカミやんの初受精やし、折角の種付けは 一番濃いヤツで孕ましたげるんが男ってモンやろ♪」ニコニコ グングングン♪

上条「..................!」ゾワワッ

  「い.................、いや..............だ.......................」

青ピ「あ~もぉーホンマ耐えるんしんどかったでー。このトロ穴ズッルイわー」ゾクゾク ヌッヂュヌッヂュヌッヂュヌッヂュ

上条「やだっ..........やだあっ..........土御門しかイヤだ................!」ブンブン ギシギシ 

青ピ「え、何て?もう出とるんやけど」ビュグッ!ビュグッ!

上条「へ...................」ジンワリ




















ブプッ ゴブッ


上条「何.............出して........................」ドクッドクッドクッ

青ピ「はっ.........くぅ~............♪♪」ギチュッギチュッ びゅるるっ♪

上条「うそ、だろ..................?奥..............あつい................、精液、注がれ................て.......................」ドクンッ ドクンッ ヌチャァ

青ピ「んっは~...........♪やっば、これホンマ全部搾りとられるで............♪」フーッフーッ♪ ブピュッ グビュッ

上条「あ.................あ....................」キュッ キュゥッ

青ピ「せやせや.............、腸壁って結構簡単に傷付くんやけど..................」ハァ~ハァ~ ヌチ ヌヂュ

上条「お.............おれ.................つち、みか...............................」ヒク ヒク

青ピ「今頃 傷口から擦り込まれたボクのザーメンが、血と一緒にカミやんの体内駆け巡って全身に染み込んでるって思うと

   な、なんやメチャクチャ興奮すんね!!?タマらへんよカミやんっ!!」ギュゥ~ッ♪ ヌ゙ブッヌ゙ブッヌ゙ブッ

上条「つ、つち..........みかどぉっ......................!」フルッ ポロポロ

青ピ「大丈夫やって♪ボク病気も持ってへんし、ほらつっちーも今見てへんからセーフやって♪」ネッネッ ヌヂュッヌヂュッ

  「バレへんかったら問題あらへんよ♪」

土御門「くか~~」スピスピ

上条「俺...........おれ...................、青髪のオンナにされちまった...........................」ポロポロ ポタポタ

青ピ「最初っから こーされたかったクセにぃ~~♪」ニッハハー

上条「も............土御門のこと.............、ちゃんと見れる自信ねぇよっ..............................」ヒック ポタタ

青ピ「それでええんやって♪」チュッチュッ パヂュンパヂュンパヂュンパヂュンパヂュンッ

上条「ごめん.............土御門...................、ごめん..................、ゆるして................ゆるひれ............................」ユッサユッサユッサ ギシッギシッギシッ






















































































ブピッ ぶぼっ ぶぼっ ぶぼっ



青ピ「まだまだ気ぃ抜いてたらあかんよー?ほらタップリぶち込んだ分、突くたび漏れてきてはる」ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっ ぷぢゅぅっ

  「つっちーのコトばっか考えて上の空なんやろ~、ええ加減自覚して欲しいで」ムゥ~

上条「うっ...........うぅっ....................!」ビクッビクッ

青ピ「ん、とりあえず一回っと」キュキュッ

上条「ふゃっ............」ピクン

青ピ「中出しした回数メモっとかなね、太股やったら日常生活に差し支えないやろ?」ヌヂ ズリュゥゥ~

  「簡易的やけど消えへんよーに、油性ペンやったらボク以外に晒させへん枷としては 十分やと思って」ズゴッ ブヂュンッ♪ ぢゅぶぶっ

上条「はっぅ゛.........!!おっ..........、おまえっ...........もしかしれぇ........................」プルップルッ ガクッガククンッ

青ピ「えっ?カミやん、まさか一回や二回で終わると思ってたん?」キョトン グヂュリグヂュリ

上条「これいじょっ..........土御門にバレ....................っ」ビクビクガクガク

青ピ「ボクの想いはこんなモンやないで?全部このエロマンコちゃんに叩きつけるつもりやから、

   この意味分かるやろ?頑張ってーやカミやん♪」エッヘ~

上条「そ.........んな..................」クラ

青ピ「せや、ビッチらしくついでに下腹部にも何か書いてあげよか♪」キュポッ

  「何がええ?」ルンルン

上条「やめっ..............」ギシィ

青ピ「えぇーっと~、初☆中出し記念 ケツマンコ受精中、と」ガシッ キュキュットナ~

上条「ひゃぅっ.........んくぅぅ..................」ゾクゾク ブルッ
   
青ピ「うっわぁ~♪筆がなぞる感触で感じるとかスケベー♪」ププーッ キュッキュッ

上条「おれっ..........!おれのカラダっ...............俺のカラダぁぁあっ.....................!」ブルブル


  「(いやだいやだこんなので、こんなの絶対..............)」ギリギリ




駄目なのに、






























上条「ぜ..............ぜったい...........................だめ、ら...........................」フルルゥ ガッチリ

青ピ「コレ俗に言う、だいしゅきホールドってヤツやね」ギュムギュム

上条「いやら................いやら....................」フルフル ギチギチ

青ピ「言ってるコトと犯ってるコトが 正反対なんやけどなぁ」フムゥ~

上条「あ.........あいつ、にはっ..............知られたく、ねえからっ...................」ビクビク ギュゥゥ~ッ...

青ピ「ほぉー?」チラ

上条「言わねぇならっ..............土御門に黙っててくれんなら........................」



―――――――――――――――--------------





















                                    凹  第四十一話 『鈍色の景色を眺めながら願う』 完 凹























土御門「ん、にゃ...............」パチッ

ココまでれしゅにょおおおおおお次は決着やね色んな意味で!!おやすみケツメドドリーム♪

乙れすの
つっちーも浜ちゃんも遅えんらよお!

お、おちゅ!お゛ちゅなの゛おおお゛っおお゛!!!

青一来るのかと思ってたら一方たんの切ないモノローグで朝から胸が痛くなっただろウワアアン
愛情に飢えてる一方たん可哀想
優しくしてあげたい
ぶちこまれてるのにそれでも一方たんを守ろうとする上条さんの母性に全俺が泣いた

乙なんだよ…
一方たんのモノローグ切なすぎるよう
上条ちゃんの母性がつらすぎる
中だしされちゃったよお…

ツッチーなんとかしてくれー!
浜面もはよう!!

乙ちんなんだよ
お漏らしからの強制中出し・・・青ピ様の鬼畜っぷりには頭が上がりませんな・・・

上条さんも一方さんも可哀相なのにドキドキしちゃうのは何故なんだろう・・・
落書きされるくだりとか興奮してしまった

青ピ先生鬼畜すぎィ!
上条ちゃんメスになっちゃったよぉ…
一方たんも切ないよぉ…
土御門も浜面も早く来てよぉ

青ピまじすげぇな…

男なんだが1を尊敬しちまったぜ
新たな世界が開けて困った

上条さんのモノローグも気になるなー
一方さんとは違った意味で愛に飢えてるからなあ…楽しみにしてるぜ





うおー乙!台本形式でここまでエロエロ出来るの憧れるべ。
何故かカオスなのに違和感なく受け入れられるのはすごい。
こればかりは1の才能に嫉妬。
何者なんだろう、最近このSSに嵌って随時チェックしてます、支援してます。癒されてます。完走まで頑張って下さい。

ごめんねエロ無しだよ!でもスゴイ!エロ無しなんて久しぶりでアナルがぱくぱくしちゃってるよぉぉおおおおおおおおっ♪♪
上条しゃん孕ませサイドと分けた方がイイ感じだから分けて先に先っぽズドン!
れすも次にハメるにょぉぉおおおっほっんおっおっおおおおぅおにゃがにズンズンぐるぅうううっ!!!??q!2!
垣根ひゃんのビッチビッチビッチ!!!!



凸百合サイド凸


―ベンチ―


初春「ふぇぇ.........佐天さんっ............白井さんっ................」メソメソ;

御坂「泣かないで初春さん.........?きっと二人とも見守ってくれてるから..............」ダキッ

初春「そ........それでも佐天さんと白井さんはもうっ...........」グスン

御坂「んっ..............、私がいるじゃない.............」ポフン

  「ほら泣かないで...........?」ニコ

初春「み、みしゃか、しゃん..............!?///」グスグス

初春「(あっ、歯に青のりがついてる。きっと隠れてタコ焼き食べてたんだ!)」

  「クッソ~~~~っ!!」ドコッドコッドコッ

御坂「膣ドンwwwwww膣ドンwwwwwwww子宮がドンwwwwwwwwwwwww」ジッタバッタ ゴロゴロゴロゴロ



初春「一瞬でも御坂さんが可愛いとか思ってしまった自分が憎いです」

  「ちょっと頬っぺたツネって下さい!」

御坂「分かったわ!!」ニュギッ

  「ぎゃっ!!いひゃいいひゃいいひゃいぃいいいいっ!!?」ワァァアッ

初春「違います!私の頬っぺたをツネって下さいっ!!」

御坂「わ、わひゃったわ!!」ニュギギッ

初春「ぬふぇっ!いひゃいいひゃいいひゃいぃいいいいっ!!?」ギャォォッ

  「何するんですかこのクソアマっ!!!」ボガッ

御坂「ぎゃっ!!いひゃいいひゃいいひゃいぃいいいいっ!!?」ワァァアッ

初春「ふぇひひっwwwフヒィイイヒヒッwwwwwwwwwイイイ~~~~~~wwwwwwwwwwww」ボカッボカッ

  「な、なんあかゾクゾクしますよwwwwwwwwすごく気持ち良いですwwwwwwww」フヒーッフヒーッ

御坂「あ、あれっ!?何だかそう言われると私も気持ち良くなって................!」ゾクゾク

初春「御坂さん.............///」モジ

御坂「初春、さん.............///」ドキン

  「シ、シたく...........なっちゃった......................///」ギュゥッ

初春「アソコにトイレがありますよ...........?///」ニヘヘッ

御坂「うん...........///」ドキドキ



―女子トイレ―


御坂「ふぅ」ポチャンッ

初春「ふむむ~~~」プリプリ

御坂「最近お通じが悪くて、ありがとうね初春さん」ホフゥー

初春「いえいえこちらこそ、んっ、ほっ」プリッ

御坂「何だかトイレの壁見てたら、当麻のコト思い出してきちゃった」

  「これって恋煩いってヤツよね?そうよねっ?」

初春「すみませんまだキバってるんで」ングー

御坂「当麻もトイレでうんちするのかしらね~.........///」ホワァ~

初春「しますよ、それはそれはモリモリ男の子ですし」ポトトッ

  「むしろ上条さんが便器ですよ」

御坂「や、やめてってばもうっ!///」カァァ~///

初春「トイレットペーパーが無くて 困ってる確立高そうですよねぇ、上条さんって」ハフー

御坂「あれっ?トイレットペーパーが無いわね」カラカラ

  「ちょっとソッチの予備上から投げてくれない?」

初春「あっ、こっちも無いです」カラ...

御坂「詰んだわね」



初春「どうしましょう」

御坂「初春さんが、私のお尻をナメナメするとか?」

初春「死んでもイヤです」

御坂「でもこのままだと、私達は社会的に死ぬハメになるわ」

初春「それは死んでもイヤです」

御坂「ワガママ言わないでよっ!!」ガンッ

初春「だったら私のお尻ナメれますかっ!?」ゴンッ

御坂「うっさい黙ってケツ舐めろ!!!」ゴギャッ

初春「やんのかオラァッ!!!」バギャッ

海原「自分が舐めましょうか?」スッ



御坂「こんな時っ、黒子が居たらっ.........!!」ポロポロ

初春「佐天さんっ.........佐天さんっ..............!!」グスングスン

海原「お二人とも、自分がお助けしますよ」ポポイッ

御坂「空から白い物体が...........!」ハッ

初春「トイレットペーパーです!!救いの紙です!!」パァァ~ッ

御坂「えっ、私にはネチっこい液体が」ベチャチャッ

初春「ドンマイです」

御坂「友達ってステキ!!」ワァッ

初春「そうですね!」コシコシ

海原「ふふっ」













凸大空空中大散歩凸



―スーパーイケメル変態ム―



垣根「うーみーはー広いーなー、お~き~な~」バッサバッサ


垣根「だけどココには海がねぇ!かきかきかっきー空を泳ぐよエビフライッ!!?」パウァッ?


垣根「あー退屈だ」




垣根「30センチ定規を持ちながら、

  『心理定規の乳を定規で測ろうぜ!』

   って言ったらビンタされた」ヒリヒリ

垣根「アイツちょっとは手加減しろっつーの!!」ムッカムッカ

垣根「俺イケメンだから悪くねえだろーがっ!!」クソックソッ

垣根「そうか、きっとあれが女の子の日ってヤツか。

   俺に隠れて女になりやがって、とんだビッチだな!」ヘヘ

垣根「よーし、紳士は黙って態度で示す」

  「お詫びにタンポン持って謝ろう」ガサガサ



浜面「よっ、ほっ」ヨイショヨイショ

垣根「おっ、前に見たコトある顔だ」バサバサ

  「変な顔だ」

浜面「おぉっ!空飛んでる!かっけええええぇえっ!!」ウォォオオッ

垣根「かっきーかっけーって?よせよ照れんだろー?」フッフ~ン///

浜面「お、お前アタマおかしいんじゃねーの..........?」

垣根「深夜に下半身露出させて フリークライミングしてやがるオマエに」

  「言われたくねーからな?」

浜面「恋人はサンタクロース」

垣根「何だコイツ」



垣根「ほらフルチン、からあげくんやるよ」ガサ

浜面「マジで!?食わせて食わせて!」パクパク アーン

垣根「自分で食ってみろ」ニヤニヤ

浜面「分かった!」パッ

  「あっ」

  「うわぁあああああぁぁぁ」ヒュ~ン




ぐしゃっ




垣根「本物の馬鹿だった」



垣根「ほーい?いひへっふぁー?」ハモハモ ストン

浜面「ん、百回くらい落ちてるから平気っぽい!」ゴテン

垣根「平気なコトが平気じゃねー気もすっけど、どうでもいいか」チュパッ レロリ

浜面「まぁーいっつも嫁に 全身の骨ヘシ折られてっからよぉ~///」デレッ♪

垣根「お前よく生きてんな。すげーわソレ」チュムッチュムッ

浜面「・・・・・・」じー

垣根「んあ?フランク食いてーの?」ピチャ

浜面「なんか食い方がエロいなぁって」ジィィ~

垣根「はぁ??ふひゅうらろ?」チュル チュプッチュプゥ

浜面「うーん」ジー

垣根「食うか?」クポッ

浜面「食う!!」

垣根「言っとくけど全部は食うなよ?俺だってまだ一口

浜面「ごひほーひゃま」モグモグ

垣根「てめぇええええっ!!?人のハナシ完璧スルーしてんじゃねえかよ!?

   返せよコラ!俺のビックフランク!大好物なんだからなっ!!?」ガシッ ユッサユッサユッサ

浜面「んっ」 チュゥッ

垣根「」チゥ

浜面「ほい返した」チュッパ

垣根「」



垣根「お、おま、お、おえ、お..............!!??」ワナワナワナワナ

浜面「あ、鼻にケチャップ」ペロペロ

垣根「んくっ........」ブルッ

浜面「へっ?」ペロペロ

垣根「うっ.........ぇ............!」ゾクゾク

浜面「変な声出すなよー」レゥ~

  「なに?お前ホモなの?」

垣根「ほっ.......!?

   ホモはテメェだろーがっっ!!」ブルゥ

浜面「いーやっ!俺は浜面仕上だ!ホモじゃなくて浜面!!」キリッ

垣根「ハ、ハナシが噛み合わねえ..........」

浜面「かぷっ」ハミハミ

垣根「うひっ!!」ゾクッ

  「なっ、何でいま耳を噛みやがったよ!?」バッ

浜面「へ.........?お前が噛み合わねえ?とか言うから..............」キョトン

垣根「こ、こいつには常識が通用しねえ...........!」フルフル

浜面「俺もJKは好きだぜ!!」ヒャッハー



浜面「おっし!サンキューな!!おかげで元気になった!」

  「ほらチンポコビンビンだし!」ギンッギンッ

垣根「!?(でっか.............)」ビクンッ

浜面「どーした?俺のちんこにはケチャップ付いてねーよ?」ビッキビキ

垣根「うっ!うるせえっ!!誰もオマエの汚ねぇブツになんか興味ねえしっ!!!」バーカバーカ!

浜面「乳コリ刑」スリュッ フニフニクリクリ

垣根「ひょわっ!?」ゾワッ

浜面「アイツはこれで機嫌が直るんだけどなぁ~」キュチッキュチッ ニュギィィ

垣根「お、いっ.......!やめっ...........うっ...............やへっ.................」ビクッビクッ フルフル

浜面「おっ、硬くなってきた」コロコロ プリュ

垣根「ちょっ.......、マジ..........ぶっ殺すッ..................!」ブルルッ ギロ

浜面「......俺、プランにも関係ねえ無能力者だし、多分抵抗しねーけど」カリカリ コシュッコシュッ

垣根「っ............」ビク

浜面「それでも殺んのかよ?」ニッ きゅむっ

垣根「ひう゛...........!くっ、そ.................!!」ギュゥ ピクッピクンッ

浜面「先っちょ爪で潰されんの気持ち良いんだろ」ギチギチ ギニィィ~ 

垣根「ちっ..........!ちげぇしっ...........!痛ぇんだよクソゴリぃっ................」ジンジン モジモジ

  「(コイツの指ゴツゴツして.............、うぁ............何かこれ、悪くね..................................)」

浜面「ウソつけ。腰クネらして、ケツ穴ヒクつかせて誘ってんじゃねーの?」スルゥ ムニムニモミュモミュ

  「(あ~、腰細ぇーなぁ~。一方通行よりは肉付きイイけど......................一方通行.................................)」











浜面「はっ!」ガバッ




浜面「こんなコトやってる場合じゃねえぇえええええっ!!!?」ワタワタ

垣根「は.........ぁ...................?」トロ~ン

浜面「すまねぇっ!!俺の嫁に反応が似ててムラッとした!

   そんだけだから元気でな!未元物質!!」ダダッ

垣根「なっ..............」ヘニャ

浜面「第二位サマサマと こんなトコロでサワサワ遭遇出来ると思わなくてよ、感度イイなお前も!」ヘヘッ

  「あとクチビル柔らかかった!」ピース

垣根「お.........俺のファーストキッスは................、

   ゴリラのフランクフルト味ぃっ...................!?」ヘタリ

浜面「はっ、ほっ」ヨイショッ ヨイショッ

垣根「何なんだよぉ......あいつはぁっ............」ウゥッ












                                    凹 第四十二話 『ロミオとウォシュレット』 完 凹











バサッ バサッ ファサ



垣根「あー........乳首ジンジンする..............」ジクジク


垣根「つーか俺のコト知ってるとか、アイツただのバカじゃねーのか..........?」ムズ


垣根「はまづら、しあげ..........か」


垣根「あ゛ー.........ムカつく.........ムカつく.........気になる.................」ム~




初春「ヒャッホォオオオオオオオオオオゥッ!!!」ガタンッ

御坂「チェイサァアアアアアアアアアアアッ!!!」ドカンッ

海原「やめてください御坂さん蹴らないで下さい」

御坂「分かったわよ」

海原「嘘です、もっとお願いします」

御坂「その幻想をぶち殺すって言って!」

海原「その幻想をぶち殺します!」

御坂「そんなんじゃないのよ当麻はっ!!」ドガンッ

海原「ホヒッww」ビクンビクン

御坂「気持ち悪い!気持ち悪い!気持ち悪い!」ドガッドガッドガッ

海原「はいっ!!自分もそう思います!!」ゾクゾク ビュルビュル

御坂「や、やだっ///何かヌルヌルする..........!///」キャァッ

海原「あっ......やっと笑って頂けて、光栄です」ニッコリ

御坂「うるさいっ!!」バギャッ

海原「ん゛ん゛っwwwwwww」ビクンビクン


初春「大変なことになりました」

  「逃げましょう」



―病院―


黒子「隣に理事長のお孫さんが運ばれて来てるみたいですの」

佐天「へぇ~」

黒子「まぁ わたくし達には無関係ですわね」

佐天「ですねー」










                                    凹 続 第四十二話 『ロミオとウォシュレット』 完 凹







おやすみなさいマンコ!調子に乗ってるイケメルヘンをアナルセックスにドハマりして哀願ビッチにするのが大好きです!!
浣腸して腸内洗浄もさせないと!忙しいなぁ~

乙ううう
ていとくんはビッチじゃないもん!
きゃわいい童貞ビッチだもん!

乙様!ていとくン可愛すぎるクソ萌ゆる
エロ無しとか言いながら垣根の存在だけで十分エロいという。
一方さんに垣根とか、浜面ハーレム過ぎるもげろ!!

イケメル変態ムにクッソワロ乙

浜面マジ世紀末帝王
垣根くんはレイプされるのがとっても似合うよね!
第一印象からそう思ってました!
垣根キュンのキュンケツマンコを犯すキュン!

乙乙!
ていとくん、かわいすぐる!!
童貞臭がたまらんよなァ!
もっと壊してあげて!

乙なんだよ。イメメルヘン(早漏童貞包茎)可愛い!ていとくんにくんにしたいけどけつまんこだとクンニではなくアナル舐めになるんでしょうか?常識が通用しないからこまるいこ

一方さんが拗ねちゃう!

この一方たんは自分の浮気は屁理屈こねて無かったことにしそうだけど、浜面の浮気には散々怒った挙句に泣いちゃいそうだな

童貞の第2位さんが初春さんのウォシュレットになるフラグがたちましたね

泣いちゃう一方たん超待機!

垣根は上条ちゃんとは別の意味で
ズタズタにしたくなるよなー
主に淫乱ビッチ的な意味で

1さんさすがですの
浜一サイドに試練がないとは思っていなかったんだな

乙乙
最近読み始めたんだが中毒性が酷くて毎日通ってます!中だしされた上条さんが目覚めた土御門相手にどう反応するのか楽しみで仕方ないです!一方たんも浜面に浮気されるとは思ってないだろからダメージ大きいだろうなあ

ウホッ!いいSS!

>>635遅漏だから.............あっでも浜ちんぽさんは早漏なんですよ?

>>636ん゛ぉ゛おぉ゛お゛お゛ぉっ!!!?お゛ひっ♪あっへ、へへっひ♪♪

>>637ごめんねごめんね!!でもアソコも苦しそうですよ!だから上条さんの母性に付け込んでメスに躾けてやるヨォッシャアッァアアアアアアアアアアアッ!!!!

>>638初めては土御門って決めてた上条しゃんが濃厚どすけべみるくを奥に叩きつけられ擦り込まれて、青ピのオンナとして目覚めてしまいそうえすよぉぉおおお.............
あのバカにはしっかりカラダで償わせなければいけませんねぇゲヘヘ

>>639それは貴方がドSだから!?いやぁあああああおかしゃれりゅぅううううううううううううううううっ!!!??!

>>640ヒーローはここぞって時に登場するもんなんですよ!!つまりまだココゾって感じじゃないからココイチって感じでココイチのハンバーグはジューシーで美味しいドラエモン!

>>641んほおぉおおおっ!!ナイスタイミング!ついてますねぇお客さん!!本日はちょっぴりモノローグ入荷しましたぜウヘヘヘ
一方通行しゃんの後は上条しゃんやらモノモノローグな展開に決まってるキメマンですよ!!

>>642ほ、ほめていいい、いいいたただだだtだいて、あ、あありがっとうごじあます!!!恐縮で震えが止まりません。
おしっこして止めてきますね!ヒヒッ

>>660結局ビッチじゃないですかぁぁぁあああああっ!!?いいもんいいもん!!童貞のままケツだけ立派にオトナにしちゃうんだもん!

>>661最強ハーレム過ぎて浜面の下半身の安否が問われますね

>>662イケメンなのに変態ってもー、ホント調教し甲斐がありますよねぇ

>>663締まりがイイ小ぶりなケツをキュンキュンさせがって!ケツヒダうねらして誘ってやがんのかコラァアアアアッ!!!!

>>664まかしぇてぇぇえええええええええええええええええッッ!!!!

>>665もうしばらくしたらあのイケメルヘン(性処理精液中出し希望便器)さんはケツがマンコになるのでクンニも可能ですよ!!常識の範疇を越えたセックスをお望みしちゃうんですよ!!やっぱビッチだるいこきコキコキ!!

>>666それも醍醐味ですよよ!!拗ねて隅っこでチビチビコーヒー飲んでる一方しゃんもイイネ!

>>667それを結局浜面がイイコイイコしてなだめて存分に甘えさして仲直りするほのぼのビッチストーリ~~

>>668どういうことなの!?どういうことなの!?

>>669みんな垣根きゅんをどれだけ堕としたいんですかハレンチですよ!!1は少し無理矢理ケツいただいて前の仮性棒もいただかれて脅されながら忠実にペットに仕立て上げたいだけなのに!!一方しゃんとおそろいでニップルピアスと首輪もつけますムフーッムフーッ♪

>>670ありがとうごじゃいまひゅぅううぅぅうっ♪次のターンでそれがガッツリ絡んできますにょぉおおおおおおおおおおおお♪見届けてあげてくらひゃぃぃいいいいいいっ♪

>>671腹がパンパンだぜ!



あかるいおはなしふなっしー♪
エロエロドロドロ長くなったらいつの間にか遅くなっちゃったよグロッキー♪











































凸学校凸



青ピ「ひっるやっすみぃーーっ!!」ワッホー

土御門「メシだぜぃメシーーっ!!」バンザーイ

上条「あー......わぁ~い............」ドヨ~ン




土御門「んにゃ~、オレは愛妻弁当だが、二人はどうするんだにゃー?」ノビ~

上条「愛妻って........義妹に使う言葉じゃねーよな................」ハァ~ グデン

青ピ「ボク購買で何か買うてくるつもりやけど、カミやん一緒に行く?」ヨイショ

上条「ところで わたくし上条さんの財布がココにあります」ゴソッ

土御門「ほうほう」

上条「中身を見て下さい」パカ

青ピ「三十円?」

上条「月末最後の日に、ちょっとばかし贅沢してやろーかなーなんて調子こいた挙句、

   朝の弁当作りの時間を睡眠で潰し、コンビニ弁当でも買って昼飯を乗り切ろうかと 意気込んだ俺の結末ですよ、ハイ」チャリ

土御門「可哀想に」

青ピ「下駄箱で躓いて、その拍子に宙に舞った弁当を盛大にぶちまけて、

   コケるついでに傍に居た女子の胸を揉みしだいた変態常習犯には 当然の結末やで」ウンウン

土御門「随分詳しい状況説明だにゃー」

青ピ「驚かしたろー思って後ろからカンチョーしたった☆」キャピッ

土御門「発端はキサマのせいか」ナルホド

上条「不幸だ........」ゴツン



土御門「乳の感触はどうだったカミやん?」

青ピ「ついでに平手打ちの感触はどうやったカミやん?」

上条「キミタチ..........人事だと思ってテキトーに.................」ズゥゥ~ン...

土御門「こりゃー相当参ってるにゃぁ」フム

青ピ「あーホラホラ、パン分けてあげるから、惣菜系がええ?それとも菓子パンがええ?」ポフポフ

上条「白飯が食いたい...........」ゥ~

青ピ「ワガママ言える立場やないでー?」ベシッ

土御門「仕方がねーから少し分けてやるぜよ?卵焼きとか、オニギリも一個.............」ヒョイ

上条「もぐぅ」ムグ

青ピ「惣菜系残ってはるかなぁ...........、とりあえず激辛いちごカレーパンなら死守出来るかもやけど..................」ウーム

上条「いいっへ、おまへの食いたいもん食えよ」モキュモキュ

青ピ「せやけどカミやん それだけじゃ足りへんやろ?次体育やで?」

上条「なんとかなんらろ」モグモグ ゴックン

  「つか俺より自分のコト心配しろよ。早く行かねーと売り切れんじゃねーの?」ホフー

青ピ「イヤやああああああああっ!!パンの耳地獄だけはイヤやああああああああああぁっっ!!!」ダッ

土御門「アーン」ホレホレ

上条「土御門御仁。普通に食べさせて頂けませんでしょうかね」

土御門「注文が多いカミやんだにゃー」

―――――――――――――――――――――――


青ピ「ほっほっほっ」カレーパンッ♪ ヤキソバパンッ♪

青ピ「収穫完了っ!!」ガララッ

  「みんな待ちに待ったボクのお帰りやで!!」バーン

上条「イイからさっさとパン寄越せよ!!昼休み終わっちまうだろ!!」ガンッガンッガンッガンッ

土御門「これからは青髪パシリと呼んでやるぜい?」ニャッハー

青ピ「じゃぁパンはボクが全部食べるね」カサカサ

上条「青髪ってカッコイイよなッ!!」ワァ~

土御門「笑った顔が最高に胡散臭くて素敵だにゃーッ!!」キャァ~

青ピ「ふっふ~ん♪」


青ピ「ところで何してはるん?」トスン

上条「いやさ、何で俺達モテねーんだろーなぁ、ってハナシになって」ワシャッワシャッ ツンッツンッ

青ピ「なんや重いハナシやね」

上条「おっ、出来たぞ土御門!結構イイ感じなんじゃねーか!?」パァッ

土御門「携帯は..........っと」モソ

   「ん、悪くないにゃー」ホゥホゥ

青ピ「ほぇー前髪上げるだけで印象変わるんやなぁ、

   チンピラ度割り増しやケド」

上条「お前グラサン外せ」

土御門「おう」カチャ


ざわ ざわ ざわ

             エッ アレッ マジデ? 

    ウソッ  アンナカオダッタノ?

                        ヤバイ シキュウガヤバイ



青ピ「女子が色めき立ってはる」

上条「この隠れイケメンが」

土御門「?」ホニャーン




青ピ「ボクはどや?ええ感じにモテそぉ?」ワシャリ ワクワク

土御門「うーむ」

上条「ヘラついた顔が強調されてダメだな。

   いつもの青髪のがイイや」ウン

青ピ「シュン...」

土御門「カミやんはどうかにゃー」グシッ ワシャワシャ

上条「んっ........」



土御門「前髪伸びたなカミやん」ヌリヌリ クシャクシャ

上条「あー、切りに行く暇なくてさ