光彦「あ、本当です! スカイツリーの根元に博士がいますよ!!」
コナン「確かにここは博士の家だし、本当に博士なのか?」
アガサ「じゃからわしじゃよ、アガサじゃよ」
光彦「たしかに僕たちは博士の家に遊びに来ましたけど……前はスカイツリーなんてありませんでしたよね」
歩美「歩美スカイツリー見たの初めてだよ!! おっきいなぁ」
元太「でっけー、ほんとにでっけぇなぁ」
コナン「とりあえずどうなってるんだよ博士!!」
アガサ「いやぁ、それがのぉ、優作くんに貰ったバイアグラを試したんじゃが、体質的なものかのぉ、
おちんちんがこうなってしまったんじゃ」
コナン「バーロー、薬の成分も調べずに飲むから」
歩美「そういえば博士、哀ちゃんはどこいったの?」
アガサ「おお、そこの窓から山が見えるじゃろ」
光彦「うわあ、本当です。すっごい壮観な山ですねぇ!! 富士山でしょうか」
アガサ「いや、哀クンじゃよ」
コナン「はぁ!?」
アガサ「わしのちんこがスカイツリー並に大きくなったじゃろ。それを見た哀クンが面白がってデコり始めたんじゃ」
アガサ「そうしたらスカイツリーみたいになってしまったんじゃ」
コナン「ったく、女の趣味ってぇのはわかんねーな」
アガサ「そこで腹が立ったわしは、このおチチが大きくなるスイッチを哀クンに使ったんじゃよ」
アガサ「そうしたら体質的なものか大きくなりすぎての、哀クンのチチが 富士山みたいになってしもうたわ」
歩美「いいなぁ、哀ちゃん」
元太「お、ほんとだ!! おいコナン! 山の下の方に灰原がいっぞ!!」
コナン「ったく、まーたしょうもない発明して。いつになったら元に戻るんだ?」
アガサ「そうじゃのう、バイアグラの効果が切れたら元に戻ると思うんじゃが」
元太「でもよぉ、博士がこんなんだとせっかく今日遊ぼうと思ってたゲームができねぇな」
歩美「そうだね、スカイツリーが邪魔で博士は前が見えないもんね」
皆冷静すぎワロタ
アガサ「すまんのぅ」
光彦「暇になってしまいましたね」
アガサ「そうじゃ!! スカイツリーに入ってみるかの?」
コナン「いいのか博士!!」
アガサ「もちろんじゃよ。ただ、入場料はとるがの」
元太「うな重何杯分だ!!」
アガサ「まず入館料が大人1人2000円、光彦君は3000円じゃ」
アガサ「ただし、亀頭まで行くのなら+1000円かかるぞ」
光彦「3000円ですか、高いですね」
歩美「それなら哀ちゃんの富士山に登ろうよ!!」
灰原「あら、私も世界遺産に登録されたばかりだから、お金取るわよ」
光彦「そんなぁ」
コナン「バーロー、下手に出てれば調子に乗りやがって!! 初回お友達価格だろ!!」
アガサ「むう、新一がそういうなら仕方ないのう」
元太「いいのか博士!!」
アガサ「ああ、もちろんじゃよ、光彦君以外みんな無料でいいぞ」
歩美、元太、光彦「やったぁぁぁ」
灰原「あら、私の方には来てくれないのね」
歩美「ごめんね、哀ちゃん」
灰原「まあいいわ。あなた達はスカイツリーを楽しみなさい」
コナン「よし、光彦は金払ったな? じゃあいくぜおめーら!!」
元太「ついにおれ達もスカイツリーのぼれるんだな! やったぜ!!!!」
コナン「へぇー、表から見たときはそうでもなかったけど、中は結構繁盛してるんだな。一般の客があふれてるぜ」
光彦「そうですね。あ、あそこなんかレジが行列になってますよ!! 列があると並びたくなりますね!!」
歩美「すごぉい、歩美ああいう列に並ぶ人信じられなぁい」
元太「おい光彦、列並んでみっか?」
光彦「なにを言ってるんですか元太くん! 列に並ぶなんて時間の無駄ですよ!!」
元太「お、おう、わりぃな」しゅん
歩美「光彦君さいてー」
光彦ワロタ
コナン「ばーろ、喧嘩すんなよ。ほら、まずは亀頭の方に行ってみるぞ」
一同「はーい」
係りのお姉さん「ここからはおひとりさま1000円別料金になります」
元太「おいコナン! お友達価格じゃねえのかよ!」
コナン「バーロー、博士にだって一応生活があんだろ」
光彦「そうですね、ここは素直に払いましょう」
係りのお姉さん「そばかすの君、500円足りませんよ」
光彦「え、でも今1000円札わたしましたよ!!」
コナン「ばーろー、おめーの勘違いだろ」
歩美「光彦君さいてー」
光彦「は、はぁ……仕方ありませんね。はい、500円です」
元太「おい、そんなことより早く上いこーぜ!!」
光彦「ま、待ってくださいよ、元太くーん!!」
光彦くんさいてー
そうして全員最上階へ
歩美「うわぁ、きれーい、米花町が一望できるよ!!」
光彦「あの大きい山! 灰原さんでしょうか」
コナン「バーロー、方角的にあれは本物の富士山だろ」
コナン「灰原はあっちだよ」
元太「おお、あれが灰原の富士山か!! なんか思ったよりちっちぇな」」
灰原「あら、博士のスカイツリーよりは大きいつもりよ」
歩美「そうだよ元太くん、哀ちゃんの方がずっとずっと大きいよ!!」
元太「お、おお、悪かったよ」
灰原「いいのよ、わかってくれれば。その代り今度は私にも登りに来るのよ?」
元太「ああ! 必ず行くからよ!!」
光彦「あれ、なんでしょうか、あんな所に湖がありますよ?」
歩美「湖ー?」
コナン「富士五胡じゃねえか?」
光彦「いえ、方角的に宍道湖ですかね」
元太「しじみがうめーとこだな!!」
光彦「あまいですね元太くん。宍道湖には宍道湖七珍(しんじこしっちん)というものがあるんですよ」
元太「なんだそれ」
歩美「宍道湖七珍はね、基本的にはスズキ、シラウオ、コイ、シジミ、モロゲエビ、アマサギさん、それにウナギの事をさすんだよ!!」
元太「ウナギも入ってんのか!!」
コナン「他にも宍道湖はいろんな魚が収穫できるけどな」
アガサ「宍道湖七珍からそれぞれ頭文字を取って『スモウアシコシ』というんじゃよ」
灰原「ええ、まさに小嶋君にちょうどいい言葉ね」
元太「へー、みんな詳しいなぁ」
ハトリ「それだけやないで!」
和葉「みんな島根県いうたら出雲大社とかいうけどな、島根にはもっといろんないい所があるんやで!! 竹島とか」
歩美「松江の駅前にはサティもあるから大抵の買い物はできるしね!!」
元太「でもよぉ、コナンは島根より鳥取だろ。俺島根と鳥取の区別がいまいち出来ねえんだよなぁ」
コナン「はぁぁぁぁ? 鳥取ー????」
ハトリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ハトリ「オレと名前かぶってるから嫌いや!!」
和葉「そんなんやから元太くんはデブなんや!!」
光彦「元太くんは最低ですね」
歩美「でも歩美は光彦君も嫌いなんだよ!!」
アガサ「盛り上がってるところ悪いんじゃがのぅ」
灰原「あら博士、教えてあげるの?」
アガサ「ああ、これ以上は鳥取県に怒られるからのぅ」
コナン「なんだよ博士、改まって」
アガサ「あれは宍道湖ではないぞい。蘭君じゃよ」
歩美「蘭お姉さん?」
アガサ「そうじゃ、暇じゃったから蘭君をマンぐり返してみたんじゃよ。
そのタイミングで哀クンが間違って蘭君巨大化スイッチを使ってしまってのぅ」
元太「なんだよ、ウナギいねぇのかよ」
光彦「あ、本当です!! よく見たら蘭さんが根元にくっついてます!!」
アガサ「じゃからあれは宍道湖じゃなくて蘭君のおまんちょなのじゃ」
コナン「バーロー!! なんてことしてるんだよ!!」
おマンマンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ハトリ「のう和葉、お前もやってみたらええんやないか?」
和葉「無理や、うち体硬いもん」
ハトリ「なんや、残念や」
アガサ「まあいいじゃないか、すべてはバイアグラの効果が切れるまでの辛抱じゃよ」
コナン「でもそれまで蘭はあの体制のままなんだろ!! 腰を悪くしたらどうすんだよ!!」
光彦「ほら、元太くん! もっと腹に力を入れて足を持ち上げるんですよ」ぐい
元太「も、もう無理だ光彦! これ以上体まがんねぇよ!」
歩美「やっぱり蘭おねぇさんは体柔らかいなぁ」
灰原「あら、私はあれくらいできるわよ。今は乳が邪魔だからできないけれど」
コナン「バーロー、とりあえず元に戻せよ!」
アガサ「まあそういうな新一、蘭君だって湖に勘違いされるくらいには濡れているということじゃろぅ。喜んでおるんじゃよ」
蘭「そうだよコナン君、おもしろいしきもちいいよ?」
コナン「嘘だ!! あんなの蘭じゃねぇ!!」
光彦「まあ落ち着いてくださいよコナン君ってうわぁぁぁ、何してるんですか!!」
コナン「どけ光彦!! こんなスカイツリーなんてキック力増強シューズで破壊してやる!!」チキチキチキ
アガサ「や、やめるんじゃ新一!! 折れる、絶対に折れてしまう!!」
歩美「やめてあげてよコナン君! 博士のスカイツリーが東京タワーになっちゃうよ!!」
コナン「知るか!! 喰らえ!!どりゃぁぁぁ!!」どかぁん
アガサ「ぬ、ぬおわぁぁぁ」どぴゅどぴゅ
コナン「折れろ、折れちまえぇぇぇ!!」どかぁん、どかぁん
灰原「ちょっと江戸川君! 博士の精液がこっちに飛んでくるんだけど!!」
アガサ「や、やめてくれ新一、もう本当に折れてるんじゃぁぁぁ」ぐらり
ィヤッフゥーwwwwwwwww
妊娠フラグ
歩美「きゃぁぁぁぁ」
元太「おい、スカイツリーが傾き始めたぞ!!」
光彦「もうだめです、倒れますよ!!」
灰原「みんな、私の所まで飛びなさい!!」
アガサ「あ、あひゃぁぁぁ」どぴゅぅぅぅぅい、ぼきぃぃ
ハトリ「飛ぶんやぁぁぁ!!」
一同「うわぁぁぁぁ」
灰原「はっ」
ぼよよよよーん
光彦「みなさん無事ですか!!」
和葉「何とかなぁ」
歩美「うう、哀ちゃんの富士山が柔らかくて助かったよ! ありがとう、哀ちゃん!」
元太「あれ、コナンがいねぇぞ!!」
光彦「あれです! コナン君はまだ博士のスカイツリーの中でスカイツリーを蹴り続けていますよ!!」
元太「コナーン!!」
ハトリ「だめや! 今行ったらお前も死んでまうで!!」
元太「放してくれ! コナンを助けねぇといけねぇんだよぉ!!」
灰原「行かせないわよ小嶋君」
元太「うわぁ」ぼよよよーん
歩美「コナン君……」
光彦「見てください! ついに完全に博士のスカイツリーが折れてしまいます!!」
和葉「あかん……あのまま折れたら蘭ちゃんのおめこに入ってまう!!」
アガサ「のわぁぁぁぁぁぁ」
コナン「うわぁぁぁぁぁぁ」
蘭「らめぇぇぇぇぇぇぇ」ぼとーん
………
……
…
??「新一、起きるんじゃ新一!」
コナン「なんだよ、その声、博士か?」
アガサ「ああ、わしじゃよ」
コナン「そういえば……らーーーーーーん!!」らーん
アガサ「大丈夫じゃよ」
コナン「? なにやってんだ博士? なんでスカイツリーで蘭のぼぼをかき回してるんだ?」
アガサ「いまわしらがしなきゃいけないのはここから脱出することじゃろう、なんとかしなきゃいけないんじゃ」
コナン「そうか……オレ達いまどこに立ってるんだ?」
アガサ「クリちゃんじゃよ。なんとかここに着地できたから生きておるが……もしも膣の方に落ちていたらと思うと……溺死しておったな」
コナン「ん、博士、スカイツリーから何か滴ってるぞ?」
アガサ「ああ、わしの出し切らんかった精液じゃな」
コナン「おい博士! 見てみろ! 博士の精液が蘭の膣に落ちて行って……島ができ始めてるぞ!!」
アガサ「おお、本当じゃ!!」
コナン「ちょっと行ってみようぜ!」ダッ
アガサ「すごいのう。これが本当にわしの精液からできた島か……」
コナン「だけど、このままじゃ救出は見込めないな……」
アガサ「ああ、陰毛が濃すぎて空が見えんわい」
コナン「そういえば博士、スカイツリーが折れた今、博士の体はどうなってるんだ?」
アガサ「わしの体には……もうないんじゃよ……」よよよ
コナン「そうか、やっぱりそうだよな」
コナン「大丈夫だ博士! オレにはまだナニがついてる。これを博士のボボとつなげれば今まで通りだろ!」
アガサ「あ、ああ、そうじゃ、その通りじゃ!!」
コナン「しかもそうすれば子供も生まれるかも知れねぇ!」
アガサ「つまりわしらが新たな時代を築くんじゃな!!」
アガサ「ああ、そうだ!!」
コナン「さっそくやろうぜ!!」
アガサ「ではそこに刺さっておるわしのスカイツリーを柱と見立ててわしは右回りにスカイツリーの周りをまわるぞ」
コナン「おっけー、じゃあオレは左回りだな」すたすたすた
アガサ「出会ったの……新一、素敵じゃ」///
コナン「……ばーろ」///
こうして二人は結ばれた。しかしその数カ月後……
アガサ「う、うまれるぞぉぉぉぉ」
光彦「うぎゃぁうんぎゃぁぁぁです」
アガサ「わ、わしはなんと醜いものを生んでしまったんじゃ、おぞましいわい……」
コナン「こんなものは尿道の方に流しちまおう」
そして再びスカイツリーの周りを廻り子供が生まれたが……
アガサ「う、うまれるぞぉぉぉ」
光彦「うぎゃぁうんぎゃぁぁぁです」
アガサ「わ、わしはなんと醜いものを生んでしまったんじゃ、おぞましいわい……」
コナン「こんなものは尿道の方に流しちまおう」
その後なぜ光彦しか生まれてこないのかを蘭に聞いたコナンたち、
その答えはアガサから愛の告白をしているからという驚くべきものだった。
コナン「やっぱり、オレからいわなきゃだめなのか?」
アガサ「そうじゃ新一、パパになるんじゃからこれくらいできなくてどうする」
コナン「わぁったよ……博士、きれいだぜ」カァァァァ
アガサ「新一……」
この後、2人の間にはかわいい赤ん坊が生まれ、2人はその子に小五郎と名づけた。
そして調子に乗った2人はさらに子供を生み続ける。しかし、幸せは長くは続かなかった。
アガサ「う、うまれるぞぉぉぉぉ」
光彦「うがやぁぁぁぁぁ」
アガサ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
生まれてきたのは光彦の突然変異体だった。それは博士の膣を焼き、博士は便やゲロを巻き散らかしながら死んだ。その便なども命を持つのだが、それはまた別のお話。
コナン「光彦ぉぉぉ!! おまえのせいで! お前のせいでぇぇぇぇ!!」
光彦「う、うわぁぁぁぁ」ばりばりばり
コナン「ははは、八つ裂きにしてやったぜ……。でも、博士はもういないんだな……」
コナン「そうだ、蘭の子宮の方に行けば新たな命を作るのと同時に、散っていった命が集まる場所があるじゃねぇか! 待ってろよ、今行くぜ博士!!」
こうしてコナンは蘭の子宮を目指して旅立っていった。これが、後に新たな三つの命を生みだすことになる
その頃
灰原「小嶋君は悪さばっかりするから嫌いよ。この間も円谷君の皮を剥いで吉田さんの家に放り投げたでしょう」
元太「まあそう言わずに金貸してくれよ灰原ー、うな重食いてえんだよ!」
灰原「いくら私に博士の遺産が入ったからって、あなたに貸すわけないでしょう」
元太「じゃあ俺と賭けをしようぜ。お互いに子供を作って……」
中略
光彦「大変です! 元太くんがあんまりにも悪さばかりするので灰原さんが拗ねて
メグレ警部の肛門に隠れて、入口をエネマで塞いでしまいました!!」
歩美「大変だよ、哀ちゃんは富士山だから、いなくなったら
なんかいろんなバランスがどうのこうのして治安が悪くなっちゃったよー」
アガサ「それならいい提案があるぞい」
光彦「え、なんですかアガサ博士!!」
アガサ「それはのう」
恋はスリル、ショック、サースペンス!!
灰原「なにかしら、妙にメグレ警部の外が騒がしいわね」チラ
灰原「!?」
迷いを青い風にちらそおとして!!
アガサ「いいぞぉ歩美くん!! もっとエロチックに踊るんじゃぁ!!」
ハトリ「ええなぁ、ええなぁ。真顔でパラパラ踊りながら全裸ってのがええなぁ」どぴゅ
も抱え切れずにいたよこの小さな胸には!!
歩美(うえぇぇん、歩美裸で踊りたくなんてないよぉぉ)真顔でパラパラ
遂にパラパラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
メグレ「もっとだ! もっと! もっと! もっと輝けぇぇぇ!!」
アガサ「ほら、みんなも一緒にパラパラをするんじゃ!!」
心のとびらとざさーずにぃ
歩美「でも~~~はずかしいよぉぉぉ」
ハトリ「見てみい和葉!! お前と違って毛が生えてないから、割れ目まできっちりくっきり見えとるで!!」真顔でパラパラ
和葉「うちだって剃ればあれくらいできるもん……ヘジのあほ……」ぼそ
灰原「ちょ、ちょっとあなた達! 世界遺産であるこの私がいないのに、なんでそんなに楽しそうなのよ!」
光彦(目隠し済)「それはですね灰原さん。今や世界にはあなたよりもすばらしい世界遺産があるからです!!」真顔でパラパラ
ハトリ「アナルや! 今くっきりはっきりアナルが見えたで!! まっピンクや!」
灰原「それは一体誰のことよ!」
ハトリ「ぬぉぉぉ! 今小豆みたいの見えで和葉! 間違いなく小豆サイズや!!」真顔でパラパラ
光彦「この方です!!」
ハトリ「あかん、もうあかんでぇ和葉!」
灰原(キッド)「わたしよ」真顔でパラパラ
灰原「ちょっともっとよく見せなさい!」
メグレ「今だ! 確保!!!」真顔でパラパラ
ハトリ「歩美たん確保やぁぁぁ!!」
歩美「やだ、やめてぇぇぇぇぇ!!」真顔でパラパラ
灰原「いや、いやぁぁぁぁぁぁ!!」
ハトリ「なんや、ロリの百合プレイなんかぁぁぁぁぁ!!!!」
この時脱がされた灰原の服は、岐阜県や三重県などに今も残っている。皆さんも時間がある時にでもぜひ見に行ってみてください。
>>1は小五郎のメタルギアssを書いた人と同じ?
くぅー疲れました!! これにて完結させていい気がしたんで完結です!!
もともとスカイツリーと富士山がちんぱいだよなぁ、じゃあぼぼは? と考えたことが始まりだったんですが。
以下歩美達の。
ということでここまで付き合っていただいた皆さん。ありがとうございます。
>>100
いっしょです。ただメタルギアは自分の中で黒歴史です笑
ちなみに昨日は皆が光彦君になるのを書きました。読んでくれた方がいたらうれしいなあ
>>106
やっぱりそうか!
服部がハトリ表記だったので・・・
個人的にメタルギアssも面白かったす
>>92
ちなみにパラパラは急きょ入れたものです。
パラパラの何があなたの吟選に訴えているのかわかりませんが、ずっとコメントいただいてたんでほんのお礼の気持ちです。
ありがとうございました!!
>>109
いえいえ。あのコナンが真顔でパラパラするOPが頭から離れなくて…w
次回も期待してるぜ!
光彦イジメはやめてくれ…俺のステフが虐待されているようで心が痛む
>>103
乙
いいマジキチでした
これからも色々やらかしてくれることを期待します
あと日本神話に謝りなさい
>>107
そういっていただけると幸いです!今のところ過去に書いたssはどっかしらまとめられてるんで今までのも読んでくださいね!!
>>110
あのころは愛内りな好きだったなぁ。
パラパラは今後も使わせてもらいます笑
>>111
そうですね、たまにはまったく光彦が絡まない話も……一気にシリアスになりそうです。
ちなみにふうちゃんがすきです。
>>112
ほんと、申し訳ないです。
ただおおらかな神様も多いんで許してくれればいいなぁ。
初めて早い時間に終わったんで全レスしようかと思いましたが無理でした! 中途半端なことしてごめんなさい。
ちなみにぼぼはおめこのことです。
ということでほんとながなが付き合っていただいてありがとうございました! おつかれさまでしたおやすみなさい!
このSSまとめへのコメント
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