SS作者「立ったら書く」→「立ってしまったか適当に書いてきます」(66)

外野「○○の人?」

SS作者「○○の人です?」

SS作者「だれか見てる?」

外野「みてるよ」

SS作者「ちょっと落ちます。朝まで立ってたら続きかきます」
外野「保守」

SS作者「ちょっと用事できたんで保守お願いします」

外野「保守」「ほ」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

作者「おはつおめにかかります」

作者「このたびFate/zeroのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた作者です」
セイバー「このスレタイだけではではStaynightかZeroか判断できませんね」

作者「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」
パァン
作者「はうっ!?」バタッ

切嗣「目標の殲滅に成功…」

セイバー「いったい何が!?まさかアサシンのサーヴァント!?」

作者「いや…魔術師の戦いに銃なんて…切嗣かな…」

作者「でも切嗣に殺されるなら本望かも(´∀`*)」

セイバー「何を言っているんですか…」

作者「だって好きなんだもん!!」

作者「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」パタリ

セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)

ここにいるのは作者様が八割

これは取り巻きがキモいパターン

麦野「おらァ!」ボグゥ フレンダ「がはあっ!!」
麦野「おらァ!」ボグゥ フレンダ「がはあっ!!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1373595800/)

kuu~Tired This is in complete!
The acting was talking about when I actually began to Netaresu
I did not really talk seed←
I am willing to challenge the story of fashion I so can not afford to waste your kindness
Please leave a message below our Madoka

Madoka「Thank you for everyone to see Do not worry I've seen some places a little sinister!」

Sayaka「Well thank you! Did my cuteness convey enough?」

Debu「That sounds a little embarrassed, but I'm glad to see me・・・」

Kyouko「So glad to see such!It's true my feelings!

Homura「・・・Thank you」fasa

then

Madoka Sayaka Debu Kyouko Ore「Thank you for everyone!」

End

Madoka Sayaka Debu Kyouko「tte nande orekun ga!?

It really is the end

>>35
なんで最後ただのローマ字なんだよ

える「私・・・昨日、目撃してしまったんです。」

ほうたろう「一体全体、何をそんなに興奮しているんだい?  
      話してみなよ。」

える「昨日・・駅中を歩いていたら、まやかさんが携帯をいじりながら歩いていたんです。
   しかも、人と衝突しまくっているのに・・それでも、いじるのを止めなかったんです。
   おかしいんじゃないかしら?」

ほうたろう「で、おめぇは、その女に何もいってやらなかったのかい?
      明らかに人様に迷惑をかけてんだから、注意してやるってのが友人だろう。
      おめぇとその女は親友なんだろ?」

える「はい、もちろんそうですが、遠くから見かけたので、声をかけられなかったんです。」

俺「糞SSつまんねえやめろ」

馬鹿「見たくないなら開かなければいいだろ」

作者「どんどん書け」

俺「さっさとやめろゴミ」

作者「誰も見てませんね・・・・」

馬鹿「見てるよ」

作者「なら続けます」

俺「」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。

杏「とある夏の日」
杏「とある夏の日」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1373610852/)


こいつマジで怖い
他のレス無いのに炎々と書いてる

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

過去作

モバP「その名もシンデレラジオ」
杏「え、続けるの?」
輝子「リスナーを全員キノコにしてやるぜェェェ!!!」
小梅「一週間の…楽しみ…」
杏「スペシャルウィーク?」
小梅「湯けむり殺人事件…」
輝子「ゲストは…弄り倒すもの…?」
杏「アイドル芸人」
輝子「北は北海道…南は沖縄まで…」
小梅「嘘を…本当と言い張る番組…?」
杏「集まれ社会の落ちこぼれ」
輝子「そして伝説へ…」

今回はラジオから離れて、外伝的な感じになります


こんなこと書かれて読む奴いんの?

男「まずこのssにて注意していただきたいことが」

1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。

男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
  ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

男「次から口調かわる」

男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

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