梓「あの、私そんな軽い女じゃ無いんで……」
唯「そっか~」ガックシ
おぎゃwwゆいちゃゆるゆるできもちくないですwww
( ^ q ^) ./ ̄ ̄\
(( ( つ l(itノヽヽヽl たかしくのぺにすきもちいいれすぅうう!!
カクカク ),ィ⌒ ノリ(l|* ´ q`*ノ んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい!!(*´p`*)
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/ \ んひぃー、いちゃいいちゃい("q")
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| > q< ノi おまたからいっぱいたかしくん、でてきたれつ!!
⊂ ( . ) ( . ) つ
(______)
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(ヽ__《》__ノ
∪ l l ∪
,lノl|
人i ブバチュウ!!ドドギャーン!ボンチュウゥ!
( ^p^)彡 ( ^p^)彡 ( ^p^)彡 おぎゃ!あうあうあー!
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J.
梓「ていうか私そんな変態じゃありませんし」
唯「そうかな?澪ちゃんのパンツ見て鼻血出してたじゃん」
梓「あ、あれは!たまたまです!」
唯「あずにゃんがそんな変態さんでも私は全然構わないんだよ」ウフフ
梓「や、だ、だから違いますって!」アセアセ
唯「そっか、じゃあどうすればあずにゃんは私にメロメロになるの?」
梓「う、そ、そうですね>>8してくれたら考えてもいいかもです」
ものまね
梓「ものまねしてくれたら考えてもいいかもです」
唯「ものまね?そんなんでいいんだ」
梓「ものまねを見くびっちゃダメですよ?私結構うるさいんですから」
唯「まあ……あずにゃんはたしかに普段から練習練習って色々うるさいもんね」ボソッ
梓「何か言いました?」ギロッ
唯「わわわ、なんでもないっす!あずにゃん先輩!」アセアセ
梓「唯先輩はまったく……はぁ、いいからとっとと始めてくださいです」
唯「うん、じゃあいくよー。せーの」
唯「へいじゅ~♪」
梓「うわっ!?ストップストップ!おいやめろ」
唯「ほえ?」
梓「色々面倒臭くなるから今のはダメですNoThank youです」
唯「え~?お気に入りなのに」
梓「お気に入りでもダメです」
唯「ぶー、あずにゃんのケチ、じゃあ>>14のものまねやろっと」
梓「色々面倒臭くなるから今のはダメですNoThank youです」
唯「え~?お気に入りなのに」
梓「お気に入りでもダメです」
唯「ぶー、あずにゃんのケチ、じゃあ>>14のものまねやろっと」
ポールマッカートニー
唯「ポール・マッカートニーのものまねやろっと」
梓「へ?唯先輩ポール・マッカートニー知ってるんですか?」
唯「そりゃそうだよあずにゃん、私達けいおん部だよ?それくらい知ってて当たり前だよ」フンス
梓「……」(なんだかよくわからないけどすごい自信だ)
唯「おお、ちょうど良い所に澪ちゃんのベースがあるや、これであずにゃんに私のテク見せちゃおっかな」ヒョイ
梓「でも唯先輩ベース弾けないじゃないですか何言ってんですか」
唯「ありゃ?忘れてたや」
梓「はいはい、ホントは知らないんですよね」ハァ
唯「えへへ、すいません」
梓「唯先輩がテキトーなのは知ってますし」
梓「ものまねはもういいですから>>20やってくださいです」
私に絞首
梓「私に絞首してくださいです」
唯「こうしゅ?なにそれ?」
梓「そんな事も知らないんですか?こうしゅるんですよ」ギュッ
唯「わ、あずにゃんの手やわらかーい」キャッキャッ
梓「そんな事はどうでもいいです、んしょ、ん……」ギュー
唯「ひょわっ!?あずにゃん何してんのさ!?」
梓「これが絞首です、もっと力入れるですよ」
唯「や、やだよ出来ないよ~……あずにゃんはこんな事して苦しくないの?」
梓「……」
梓「>>24」
やってください
梓「やってください」
唯「な、なんで?」
梓「なんでもヘチマもないです、やってくださいです」
唯「む、無理だよ…」グスッ
唯「やだよ……やだ!やだ!絶対やだよ!離してよあずにゃん!」
梓「ふふっ……離してってそのセリフ、いつもは私が言ってるのに。てんで逆ですよね」ギュー
唯「ひぃ…し、死んじゃうよ?首締めたら死んじゃうんだよ?あずにゃんはそれでもいいの!?」
梓「……」
梓「>>29」
変身スイッチが入る
梓「変身スイッチが入る」
唯「へ?」
梓「もうちょっとで変身スイッチが入るんですよ、もっと締めてくださいです」
唯「あずにゃんが何言ってるか全然わかんないよ…その変身スイッチが入るとあずにゃんはどうなっちゃうの?」
梓「……」
梓「>>33」
吹奏楽部員になる
唯「んひいいぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ!!(^q^)」グシャグシャプシャアア
梓「唯先輩!部室でおまたいじりしないでって何度いったらわかるんですか!」バチーン
唯「あーう!ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!あずなんわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」
梓「この池沼があああ…」
唯「あーう!とんちゃ、とんちゃ。ゆいのなかにいれてみるでつ!(^q^)」
トン「ジタバタ」
梓「唯先輩!やめて!」
トン「ガブ」
唯「んぎゃあああ!と、とんちゃ、おまめさんかんだらだめーーーーー!("q")」ガクガク
ブチブチブチ!
唯「あんぎゃあああああああああああああああああ!!!おまめさん----------------!("q")」ガクガク
トン「ブチブチパクパク」
梓「食wwwべwwwたwww」ゲラゲラゲラ
唯「ぁーぅ…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」ピクピク
梓「吹奏楽部員になるです」
唯「ごめん、ますます意味わかんないよ」
梓「私にだってユーフォニアム吹いてみたい時もあるです」
唯「それ違う漫画じゃん」
梓「そんで唯先輩みたいにユーフォニアムに名前つけてこう言ってみたいです」
梓「ゆー太ぁ、ゆーたぁ……って」
唯「や、それも別作品だから」
梓「こまけえことは」
唯「もう!どうしちゃったのさあずにゃん!正気に戻ってよ!」
梓「……」
梓「じゃあ>>38してください」
ぎー太を挿入
梓「ギー太を挿入してくださいです」
唯「そうにゅう?そうにゅうってなあに?」
梓「い、挿れて欲しいんです」
唯「入れてほしい?ほえ?あずにゃんはどこにギー太を入れて欲しいの?ん?」
梓「も、もう……そんなの決まってるじゃないですか」
梓「>>42ですよ!もうっ!」
オーケストラ
梓「オーケストラですよ!もうっ!」
唯「無理っす!あずにゃん先輩それは無理っすよ!オーケストラは5人じゃ無理っす!」
梓「そんなのもっと部員増やせばいいだけじゃないですか」
唯「へ?……なあんだ、あずにゃんはやっぱり後輩が欲しいんだ」
梓「それはまあ、はい」
唯「でも新入生も全滅だし難しいんじゃ……」
>>47「こんにちわー」
もうちょっと話膨らませろよ
逃げすぎ
?「こんにちわーもうちょっと話膨らませろよ、逃げすぎ」
唯「誰?」
梓「誰ですかあなたは。いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ」
?「忘れたの!?>>52だよ」
ラオウ
ラオウ「忘れたの!?ラオウだよ」
唯「ラオウはそんな事言わないよ~」
梓「ですね、偽物?」
ラオウ「唯……梓……酷い、それとも本当にに我のことを忘れたのか」
唯「あ、思い出した」
梓「え、やばい、私はホントに全然知らないんですけど……けいおん部とこの人はどういう関係だったんですか?」
唯「えっとね>>57だよ!」
全く関係ない
佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
仕事忙しくてもう無理
落としといてくだはい
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