梓「>>3」
(´;ω;`)ウッ…
ゴキブリ汁をお見舞いしてやるです!
いやちょっと待てよ5分レスつかなかったのになんで6秒でそんな書き込みくるんだよ
梓「ゴキブリ汁をお見舞いしてやるです!」
梓「でもゴキブリなんてそんじょそこらにいる訳ないです」
梓「>>7に行ったらいっぱい手に入りそうです」
梓「や、やっぱり>>9に行くです!」
ガザ地区
梓「ガザ地区に来たです!」フンス
ズダダダダ!!!!!
梓「ひっ……なんかみなさん戦闘行為してるです」
チュドーンボカーンドカンドカン
梓「こ、こんな状況じゃゴキブリなんて捕まえてる場合じゃないです>>12に行くです」
とんちゃんの水槽
梓「トンちゃん水槽を見に部室まで来たです」
梓「ガザ地区まで往復して気がついたら一週間もたってたです…トンちゃん大丈夫かな」
トンちゃん「」
梓「わわ?た、大変!>>15するです!」
オナニー
梓「そ、そうだ!こんな時こそオナニーするです!」
トンちゃん「」
梓「ムギ先輩や唯先輩ならこれを見たら元気になるです!トンちゃんも頑張ってです!」パンツスルスル
梓「あん……んん……あふっ……」クチュクチュ
トンちゃん「」
ガラッ
>>17「ちょっ、なにやってるのよ」
ガンダム
ガンダム「ちょっ、何やってるのよ」
梓「な、なんでこんなとこにガンダムが!?」ガビーン
梓「パイロットは誰ですか!出てくるです!」
>>20「私だ」
憂
憂「私だよ梓ちゃん」
梓「う、憂っ!?なんで憂がガンダムに乗ってるの!」
憂「それは>>22だからだよ」
梓を拉致
憂「梓ちゃんを拉致する為だよ」
梓「全然意味がわからない!」
憂「いいから一緒に来てもらうよー」プシュッ
梓「あう……」バタッ
トンちゃん「……」
ーーーーーー
梓「……はっ」
梓「あ、あれ?私手錠に繋がれてるし…ここは何処なんだろ」
憂「お姫様はやっとお目覚めかな?」ウフフ
梓「う、憂!なんでこんな事するの!目的はなに!」
憂「そんなの>>25に決まってるじゃん」
スカトロプレイ
憂「そんなの梓ちゃんとスカトロプレイしたいからに決まってるじゃん」
梓「え」
憂「あれから随分時間も立ったしね、そろそろ効いてくるかなー」
梓「な、なに?……うっ」ピーゴロロロ
憂「えへへー梓ちゃんどうする?手錠に繋がれちゃってるからおトイレにも行けないよー?」ウフフ
梓「あわわわわ…あう」ピーゴロロロ
憂「梓ちゃんだてばなぜかパンツはいてなかったしねー、脱がす楽しみは無くなっちゃたけどじーっくり見せてもらおっと♪」
梓「た、助けてえええーーー!!!>>31!!!」
リト先輩
梓「助けてええええ!!リトせんぱああい!」
ガチャ
リト「中野!助けに来たぞ!」タタタッ
憂「だ、誰!?」
梓「リト先輩!」
リト「すぐに助けてやるからな!」
憂「そうはさせない!」ボカッ
リト「うわあああ!?」ゴロゴロ
梓「リト先輩!」
リト「いててて…」アズサノオマンコニツッコム
梓「にゃっ!?」
リト「あ、あれ?なんだこの柔らかいの…」クチュ オマンコクパア
梓「い、いやあああああああ!!!!」ミチミチブチュチュチュチュブブブー
リト「」
憂「わーやったー梓ちゃんのうんちがいっぱーい♪」パクパク
おわり
梓「……はっ!?ゆ、夢か」
梓「唯先輩に告白されたショックで変な夢見ちゃったです…」
梓「……>>40するです」
オナニー
梓「気分転換にオナニーでもするです」
梓「おかずは>>42にするです」
俺
梓「おかずは俺君にするです」
梓「なんだか最近、無職童貞でチビでハゲでキモオタで胃腸弱そうなニートの汚いおっさんに犯されるオナニーにハマってるです」エヘヘ
梓「それじゃーさっそく…」
ピンポーン
梓「む?もう、いい所なのに…」トントントン
梓「はーい誰ですかー」
>>48「私だよん!あずにゃん!」
あやせ(俺妹
あやせ「私だよん!あずにゃん!」
梓「あやせじゃん!?どうしたの!てか、その呼び方やめて!」
あやせ「えへへ、お邪魔していい?」
梓「え?あ、うん。いいよ」
あやせ「お邪魔します。梓って今日は一人?」
梓「うん、私だけだよ」
あやせ「そっか」
梓「来るなら電話してくれればいいのに。ビックリしちゃった」
あやせ「えへへ、梓をビックリさせたかったから」
梓「あはは、したした。でも久しぶりだよね、中学を卒業して以来だっけ。あ、ちょっと待っててね、お茶入れるから」
あやせ「あ、手伝うよ」
梓「大丈夫だよ、私、高校に入ってからお茶の入れ方上手くなったから」
あやせ「へ?梓って部活何やってたたっけ?」
梓「う……けいおん部だけど///」
あやせ「そっか、梓ってギター上手だったもんね」(桜校って上下関係厳しいのかな)
梓「う、うん……で、でも今日はホントにどうしたの?何か用?」
あやせ「今日ね、私、たまたま見ちゃったんだ…梓が高校の先輩と何か話してるの」
梓「え」
あやせ「私には告白に見えたんだけど……梓ってあの人の事が好きなの?」
梓「>>54」
ちょっとトイレ、もれちゃううううううううううううう
あやせ「梓ってあの人の事が好きなの?」
梓「ご、ごめんあやせ!ちょっとトイレ、もれちゃううううううううううううう」タタタッ
あやせ「え」
あやせ「……」ポツーン
あやせ「>>57」
レイプしようかしら・・・
あやせ「レイプしようかしら・・・」
梓「ハァハァふう……どうにか間に合ったです」スルスル シャアアァァ
ガチャ
梓「へ?」
あやせ「……」
梓「あ、ああああやせ!?ちょっ何入ってきてんの!?」ビクッ チョロッ
あやせ「……ねえ、質問に答えて。梓はあの人の事好きなの?」
梓「な、なんでそんなに気になるのよ!あやせには関係ないじゃん!」パンツハキハキ
あやせ「っ!?そんな…梓の事、ずっと親友だと思ってたのに……ずっと好きだったのに」ボソッ
梓「へ?」
あやせ「……梓」ギュッ
梓「ちょっ、離してよ、まだスカートはいてない」
あやせ「ダメ」
梓「あ、あやせ?ねえどうしたの?」
あやせ「……>>60」
とんちゃんはどこよ
あやせ「……トンちゃんはどこよ」
梓「え?なんであやせがトンちゃんの事知ってるの?」
あやせ「>>63だからよ」
何か答えになってないw
あやせ「何か答えになってないw 」クスクスッ
梓「ひっ」(急に笑いだした…怖い)
あやせ「あーもー頭の中ぐっちゃぐちゃ!面倒くさいからはっきり言う!私ね、梓の事が好き!昔から大好きだったの!」
梓「ええ!?」ガビーン
あやせ「どうして気付かなかったのよ、わかりやすいオーラ出してたのに」
梓「や、そんな事言われても……言ってくれなきゃわかんないって」
あやせ「中学の時は言える訳ないじゃない、私の家、親だって厳しいから世間の目とか色々考えちゃうし……女の子が好きなんて認めたくなかったし」
梓「い、今はいいの?」
あやせ「それも色々あったのよ」
梓「そ、そうなんだ……でもあやせって桐乃の事が好きなんだと思ってたけど」
あやせ「桐乃?桐乃なら>>66」
シナ海に沈めたわ
あやせ「桐乃ならシナ海に埋めたわ」
梓「え」
あやせ「あはは♪お喋りはここまでだから」ガチャン
梓「ひっ!?て、手錠!?」(え、な、何これ…どこかで見たような…)
あやせ「うふふ怯えちゃって。梓って本当可愛い…もうブチ殺したいくらい可愛い」
梓「ひいっ!」ゾクッ(こ、殺される!)
梓「た、助けてえええーーー!!!>>68!!!」
とんちゃん
梓「た、助けてえええーーー!!!トンちゃん」
トンちゃん「やあ」
あやせ「今いい所なんですから邪魔しないで下さい」グサッ
トンちゃん「ぐえ」バタッ
梓「トンちゃん!!!いやああぁぁぁぁぁ!!!」ガクブル
あやせ「うふふふふ大人しくしてね。じゃないと次は梓の番だから」チュッ
梓「んんっ!?」(き、キスされた……そんな……初めてだったのに…)
あやせ「ハァハァ」
梓(ふえーん誰か助けてよおおおおお)
>>74「やめろ!!!あやせ!!!」
あやせ「あ、あなたは!?」ビクッ
俺「やめるんだ!!!あやせたん!!!」
あやせ「お、お兄さん!?どうしてここに!」
俺「そんなの決まってるだろ、あやせを止めに来たんだ」
あやせ「お兄さんが何を言ってももう戻れない…だって私は桐乃を……」
俺「桐乃なら生きてる」
あやせ「えっ!?そ、そんな筈は…」
俺「危ない所だったがな、俺の人工呼吸と心臓マッサージでなんとか助かったんだ」
あやせ「桐乃が…生きてたなんて……うぅ」グスッ
俺「お見舞いに行ってやろうぜ、桐乃ももう怒っちゃいないさ。元はといえばアイツが悪いんだしな」
あやせ「で、でも…きっと桐乃は私を許してくれない」グスッ
俺「俺がついてるだろ?」ギュッ
あやせ「……お兄さん///」キュン
俺「帰るぞあやせ」
あやせ「///」コクリ
梓「……」( ゚д゚)ポカーン
梓「……一体なんだったの」
梓「……ま、いいや、取りあえずスカートはこう…」ガチャ
梓「あ、、て、手錠!まだ残ってる!ど、とうしよう!」
ピンポーン
>>78「あずにゃーん、遊びに来たよー」
梓「にゃっ!?」
ラブライブのにこ
にこ「にっこにっこにー♪遊びに来たよー」
梓「…なんて時に」
にこ「あはっ!なんであずにゃんパンツ丸出しなのー」
梓「なんで勝手に入ってきてるの!?」
にこ「友達なんだからいいじゃん」
梓「と、友達っていうかキャラ被ってるし…」
にこ「えへへ、私あずにゃんの事前から>>80だと思ってたんだー」
私のパクり
にこ「えへへ、私あずにゃんの事前から私のパクリだと思ってたんだー」
梓「はあ!?何言ってるです!私の出番が先だったでしょー!」
にこ「にっこにー♪腹黒ツンデレツインテ貧乳百合ビッチキャラはにこだけで充分だと思うんス」ジリ
梓「な、なにするつもりです」
にこ「>>82してやるんスよー♪」
梓「ええっ!?」
とんちゃんを蘇生
にこ「トンちゃんを蘇生してあげるわ!」
梓「ええっ!?そんな事できるんですか?」
にこ「ふふん、まかせてまかせて」フンス
にこ「にっこにっこにーにっこにっこにーあなたのハートににっこにっこにー♪」フリフリ
トンちゃん「う、うぅ…」ムクリ
梓「トンちゃん!わーん良かったよぉー」スリスリ
トンちゃん「///」ポッ
にこ「えへ、にこの役目はこれでおしまいね、じゃあ帰るわ」
梓「え?や、ちょっと待ってよ、まだトンちゃんのお礼もしてないのに」
にこ「また今度でいいわ、にこは忙しいの!じゃーねー」タタタッ
梓「あ、ま、待って……行っちゃった……先にこの手錠何とかして欲しかったのに…」
トンちゃん「>>86」
チョッキプルィイイイイ!!
トンちゃん「チョッキプルィイイイイ!!」
梓「ひっ!?」ビクッ
トンちゃん「チョッキプルィイイイイ!!チョッキプルィイイイイ!!」ババッ
トンちゃんは奇声をあげ、いきなり梓の後方部に襲いかかった
梓「や、トンちゃんってばどうしたの!ちょっと!」
トンちゃん「プルィイイイイ!!」ペロペロペロ
梓「あひん!?」
そして梓のしりの穴、もとい菊紋、又はケツマンコを執拗に舐めまわし始めたのである
トンちゃん「プルィイイイイ!!チョッキプルィイイイイ」ペロペロペロペロペロペロ
梓「や、やああああああ!!!」
トンちゃん「チョッキプルィイイイイ!!チョッキプルィイイイイ!!」
梓「やばいやばいこれやばいよ……手錠が邪魔でどうする事も出来ない…」
梓の手錠は、手を前に組んで塞がれている形なので後ろに回す事は出来なかった
そのままお尻で壁や床にむかって押し潰してしまう事も考えたのだが、それもすぐに無理だと悟る
トンちゃんは小さいのである
梓の握り拳ほどの大きさしかないトンちゃんに対してそれをすれば梓のケツマンコの中にすっぽりと入ってしまうかもしれない危険性があるのだ
梓「うえぇ……もうやだよー誰か助けてよ」グスッ
>>88「な、何やってんの?」
平沢唯ちゃん
唯「な、何やってんの?」
梓「ふえ?ゆ、唯先輩!?」
唯「あずにゃんの声が聞こえたから駆けつけてきたけど…これはどういう状況なの」
梓「た、助けてくださーい」ビエーン
唯「うん」
その後、あずにゃんは助けてもらったお礼に唯ちゃんとイチャイチャしたとさ
gdgdになってるんで打ち切りです
見てた人ごめんね
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