タラヲ「μ'sのメンバーを犯しまくるでーすwwwwwwwwww」(770)

 

タラオ「まずはこの和菓子屋から攻めるでーすwww」

ほのか「あれ?ちっちゃい子がうちにいる、迷子かな?」

>>25

俺「迷子ですか?私が交番まで連れて行きましょう」
穂乃果「えっ!? いいんですか?ありがとうございます」

タラオ「バブー」            完

ほのか「ねぇ、お母さん。この子だれ?」

ほのか母「良くわからないんだけど、迷子みたいでね。少し預かってるの。」

ほのか「そうなんだ。じゃあおねぇちゃと遊ぼう!」

タラオ「あそぶでーす!」

おれ「待ちたまえ君たち」

ほのか「えっ?」

タラヲ「!」

おれ「この子は危険だ、ぼくが処分する」

ほのか「処分って」

おれ「二階から落として殺すぞ、それ」

タラヲ「うぎぁーぐちゃ」

ほのか「やだイケメンえっちしよ」

おれ「よかろう」

Happy end

ほのか「お母さん、奥でこの子と遊んでくるから!」

ほのか母「あ、ちょっとほのか!……もう…」

タラオ(親子丼もありでーすwwww)

部屋の中

ほのか「さてーなにしてあそぼうか」

タラオ「おままごとするでーす!」

タラオ「僕がパパでおねぇちゃんがママ役でーすwwww」

ほのか「うん!いいよ!」

タラオ「ただいまでーす!」

ほのか「おかえりあなた。ご飯にする?それともお風呂?」

タラオ「お風呂にはいるでーすwwww」

ほのか「はーい!」

タラオ「一緒に入るでーすwwww」

ほのか「え?」

タラオ「いやですか?」

ほのか「まぁ、おままごとだしね…うん、一緒に入ろう!」

タラオ「それじゃあ、服を脱ぐでーすwwww」

ほのか「はーい!ってええ!?」

タラオ「ダメですか?」

ほのか「まぁ、上着くらいなら大丈夫…かな…」

タラオ「えへへ、おねぇちゃんあったかいでーすwww」ガバッ

ほのか「うわっ!いきなりどうしたの?」

タラオ「ごめんなさいです…家にいたおねぇちゃんをおもいだしただけです…」

ほのか(そっか…迷子だもんね…)

ほのか「今日はお姉ちゃんが代わりになってあげるよ!なんでも言って!」

タラオ「なんでもですか?」

ほのか「うん!なんでもいって!」

タラヲ「それじゃあ全て脱いで欲しいでーすwwww」

ほのか「え…でも…」

タラヲ「さっきなんでもやるって言ったでーす!」

ほのか「し、仕方ないなぁ…」

ほのか(少しの間だけなら大丈夫だよね…)ヌギヌギ

タラヲ(まあまあって感じですwwww)

タラヲ「僕も脱ぐでーすwwww」

ほのか「う、うん…」

タラヲ「おねぇちゃん!」モミモミ

ほのか「キャア!」

タラヲ「おねぇちゃんのおっぱいやわらかくて気持ちいいでーすwww」

ほのか「ちょっ…やめ…んっ…」

タラヲ「こっちも濡れてきたでーすwww」

ほのか「あっ…ダメっ…!」

タラヲ「そろそろいい感じになってきたでーすwwwww」クチュクチュ

ほのか「んっ…もうやめてよ…」

タラヲ「僕のマグナムをみるでぇすwwwwこれを入れるですwww」

ほのか「そんなの入るわけないよぉ!」

タラヲ「つべこべいうなです!」グチュグチュ

ほのか「んっ…あっ……あ……」

タラヲ「しめつけがヤバイですwwwさすがしょじょまんこでーすwwww」パンパン

ほのか「いやああああぁぁぁぁぁ」パンパン

タラヲ「ヤバイです。もうイきそうでーすwwww」パンパン

ほのか「んんっ……あっ…もう抜いてよ…ヒック」パンパン

タラヲ「あああああああそのかおはヤバイですwwwww」パンパン

ドピュッビュルルルルルルル

ほのか「んああああああああああ!」

タラヲ「ふぅ…なかなかだったです…またお願いするですwww」

ほのか「あ……ああ……」

はんからバイトいかないといけないんですけど
だれか続き書いて

タラヲ「スッキリしたしそろそろいどうするでーす」 タッタッタッ

タラヲ「誰もいないでーす」

タラヲ「ごちそうさまでしたwwww」

タラヲ「さて、次はどこへ行こうかです。」

いってくるでーす
10時まで誰もかかなかったら戻ってくるでーす

誰かかくでーす

タラヲ(あそこの公園に良さそうな女たちを探すですぅ)スタスタ

りん「それにしても最近暑いニャー…」

はなよ「しょうがないよ、りんちゃん。」

タラヲ(お、早速、あそこに美味しそうなJK達がいるですwww)

タラヲ(早速作戦にでてやるデースwwww)

タッタッタ バタッ

はなよ「?」

タラヲ「えーんえーんいたいですううううううううわああああああああああ」バタバタ

はなよ「あ、ぼく大丈夫!?」

りん「そんなに走ってたらあぶないニャー」

タラヲ「うわあああああああああああああ」バタバタ

はなよ「足擦りむいてる…そうだ!確かこの近くにまきちゃん家があったような」

ピンポーン

まき「はーい。…ってはなよとりんじゃない。どうしたの?」

タラヲ(!? こんな美味しそうな女がいたですか?胸がでかいこいつよりヤりがいがありそうでーすwww)

はなよ「実はね、この子が怪我したみたいで…」

タラヲ「いたいですぅwwww」

まき「そうだったの。今両親いないし手当くらいならしてあげるわ」

りん「お邪魔しますニャー」

まき「これで良しっと」

タラヲ「ありがとですぅww」

タラヲ(危うく勃起してるのがバレるとこだったですwwwwwでもこのハーレムは辞められないですうwwww)

まき「そういえばμ'sの新曲なんだけどね。ちょっと考えてみたの。」

まき「はなよ、ちょっと聞いてみて。」

はなよ「うん!楽しみ!」

タラヲ「みゅーずってなんですか?」

まき「私たちと他の人で結成してるスクールアイドルのことよ。」

タラヲ「おねぇちゃんアイドルなんてすごいですぅwwww」

タラヲ(スクールアイドル……なんかいい響きですwwwジュルルル…)

ちょっとごはんたべてくる

タラヲ(みゅーずとやらは明日連れてってもらうですぅ、でも今は…)モジモジ

タラヲ「トイレに行きたいですぅ…」モジモジ

まき「場所わかんないでしょ。案内するわ。」

まき「りんも新曲聞いてみて。」

りん「わかったニャー」

タラヲ「早くトイレにいくでーすwww」バタバタ

まき「はいはい、今いくわ。」

タラヲ「それにしても大きいおうちですぅ」

まき「ほんとにね。そういえば名前聞いてなかったわね。お名前は?」

タラヲ「僕はタラヲです。おねぇちゃんはなんていうですか?」

まき「私はまき。高校生よ。」

タラヲ「まきおねぇちゃんですか。覚えたですwww」

タラヲ(やっぱりリアルJKですかwwwさっきのJKよりも大人っぽくてたべごたえがありそうですwww)

まき「トイレはここよ。迷うといけないから待っててあげるわ。」

タラヲ「なんかひとりだと怖いですぅwww」

足らん

タラヲ「おねぇちゃんも一緒にきてくださいwww」

まき「え、ちょっと…子供でも流石にそれはダメよ!」

タラヲ「怖いです…」ウルウル

まき「はぁ…わかったわよ…」

タラヲ「ありがとうですwwww」

タラヲ「それじゃあ始めるですwwwww」

ドゴォ!

まき「ん〝!なに…を…」

タラヲ「まきおねぇちゃんがエロすぎるからいけないんですよ?」

タラヲ「騒がれると厄介なので布をまいてやるでーすwww」マキマキ

まき「ひょっと…やへ…」

タラヲ「ちなみにさっきのは軽めにやっただけです。騒いだりするともっとやりますよ?wwwww」

タラヲ「服を脱がすでーすwwwwwやっぱり自分で脱がすと興奮するですぅ
wwwww」

まき「いや……いや……」ヒックヒック

タラヲ「まきおねぇちゃんのおっぱいいい形してるでーすwww味を確かめるでーすwwww」チュパジュルル

まき「んっ…んん…」ビクッ

タラヲ「こいつおっぱいで感じてるでーすwwwもっといくでーすwwww」チュパチュパジュルルル

まき「ん…あっ…ああっ…」ビクビクッ

まき(なんなのこの感じ…)ビク

タラヲ「これはAVになるレベルですぅwwwあとでムービーで撮ってやるですぅwww」

タラヲ「さて……そろそろ本命の方に移るですwww」

まき「!?」

まき「いやっ! やめへ!」

ドゴォ

タラヲ「騒ぐなって言ったはずですぅ」

タラヲ(この反応…きっとこいつは処女ですwww)

タラヲ「こいつ高校生のくせにこんな大人っぽいパンティはいてるですぅwww」

まき(もうイヤ…はなよ助けてよ…)ヒック

タラヲ「早く股を開くでぇす」ビタンッ

まき「……ヒック」

タラヲ「そうですぅwwwそうやっていうことだけ聞いてろってんですwww」

タラヲ「指をいれてみるですwww」クチュクチュ

まき「…んっ…ヒック…ああっ…」

タラヲ「こいつ泣きながら感じてる淫乱野郎ですぅwww」

タラヲ「そろそろ録画しながら、僕の手マンでイかせてやるですぅwww」クチュクチュ

まき「んっ…ヒック…んん…」

まき(さっきからなんなの……イヤなのに…なんで…)

タラヲ「そろそろフィニッシュでーすwwww」クチュクチュグチュ

まき「んんっ……んんっんんんんんーッ!」

プシャー

タラヲ「こいつ潮吹きやがったでーすwwww傑作ですーwwww」

タラヲ「僕としたことが録画するの忘れてたですぅ。でも今からいっぱい録画してやるですwww」ピロロ

タラヲ(さて、あまりここに長くいると疑われるからさっさと中に出して行くですぅwww)

タラヲ「今から僕のこのマグナムをぶち込んでやりますぅwww」

ブチッブチチッ

まき「んっー!んー!」フルフル

まき(いたいよ…こんなの死んだ方がましよ…)

タラヲ「キツすぎです……あっ、血がいっぱいでてきてるですぅwww」

タラヲ「ふぅ……キツすぎて挿れるのも一苦労でしたwww」

タラヲ「少し動くだけでもうイキそうですぅwww」

まき「んんっ!んっ!ヒック…」

まき「」

タラヲ「あっ、あっ、そろそろイクですよぉwww」パンパン

まき「!?」

タラヲ「あああああああああああああああ」パンパン

まき「ん!んんんんんんん」フルフル

ドピュビュルルルルル!

まき「」ビクビク

タラヲ「ふぅ……あれ、まきおねぇちゃん気絶しちゃったですぅwww」

タラヲ「録画もちゃんとできてることですし、そろそろ戻るでーす。」

休憩

タラヲ「スッキリしたですぅwww」

りん「やっときたニャー。あれ、まきちゃんは一緒じゃないのかニャー?」

タラヲ「まきおねぇちゃんなら自分部屋でおねんねするって言ってたでーす」

はなよ「まきちゃんそんなに眠かったのかなぁ?」

りん「こんな涼しい場所にいたら眠るなるのもわかるニャー」

はなよ「そうだよね…長居しても悪いしそろそろ帰ろうよ。」

りん「その前にりんトイレにいってくるニャー!」

タラヲ(これはまずいですぅ…)

りん「確かこっちにだったはずニャー」

タラヲ「おねぇちゃん待つです!」

りん「ゴメンニャー、りんももう限界ニャー!」バタン

りん「え?」

りん「ま、まき…ちゃん…?」

タラヲ「ばれてしまっては仕方ないですぅ…」

りん(まさかこの子がやったのかニャー?でもそんな…)

りん「かよちん助けてニャー!」

はなよ「りんちゃんどうしたの!?」

タラヲ「うわああああああああおねぇちゃああああんこのおねぇちゃんがいじめるよぉおおおお」ダキッ

はなよ「だ、大丈夫?りんちゃんなにしたの?」

りん「な、なんにもしてないニャー…それよりかよちん、これ見るニャー!」

はなよ「どれ?え……これ…まきちゃん……」バタッ

りん「かよちん!」

タラヲ「どうやらこのでかパイ女気絶してしまったようですぅ。」

タラヲ「お前とこの女も、まきおねぇちゃんみたいになりたくなかったら僕のいうこと聞くです!」

りん「くっ…」

タラヲ「今からこれを装備してミューズのみんなとダンスの練習するでーすwww」ポイッ

りん「これ…なんだニャー…」ブブブブブ

寝てもいいですか?

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

やっはろー

えり「」

りん「これ……なんだニャー…」ブイイィィン

タラヲ「これはローターって言うですwww早くいれるですwww」

りん「こ、これをどこに入れるんだニャー…」

タラヲ「本当は知ってるくせにわざとらしい奴ですねぇ…こっちのおねぇちゃんでお手本を見せるですぅwww」ヌガシッ

りん「かよちんになにするニャー!」

ドン

りん「ぐっ…」

タラヲ「調子に乗るなってんですぅwwwそれにしても綺麗なま○こですぅ…」

タラヲ「このまま食べたいくらいですぅwwww」

タラヲ「よく見てるですよ?このローターをこうやってしっかりま○この中にいるですぅwww」

はなよ「んっ……」

りん「かよちんごめんニャー…」

タラヲ「お前も早く入れてミューズ皆さんに会いにいくでぇすwww」

体育館屋上

うみ「まさか、りんやはなよの方から練習しようなんて言うとは思っても見ませんでしたよ!」

うみ「さぁ、練習しましょう!」

えり「ちょっとまって。ほのかとまきがまだ来てないわ」

うみ「それが…2人とも連絡が取れなくて…」

のぞみ「まぁ、いきなりやし仕方ないやん?」

りん「そ、そうだニャー…」

ことり「ねぇ、りんちゃん。この子は?」

りん「……この子はさっきかよちんと遊んでる時に知りあってμ'sの練習を見たいっていうから連れて来たニャー」

タラヲ「僕はタラヲですぅ!」

ことり「私はことりだよ!よろしくね!」

タラヲ「よろしくですぅwww」

タラヲ(こんな天国みたいなところがあったですかwwwあのデブ以外の全員とやりたいところですwww)

うみ「こんなちっちゃい子が見たいって私達も有名になりましたね!」

にこ「当然でしょう!ラブライブでもそこそこいいところまでいったんだし。何よりこのにこにーのおかげよ!」

タラヲ「こんなこに人気があるとは思えないですぅ」ボソッ

にこ「あ?なんかいった?」

タラヲ「な、何でもないですぅ!」

タラヲ(おまえ幼児体系よりあっちのブロンズが僕の好みでーす。まきおねぇちゃんと同じくらいよさそうですぅwww)

えり「じゃあ、そろそろ始めるわよ!」

うみ「1・2・3・4・1・2・3・4」タンタンタンタン

タラヲ(ただ見てるのもなんか飽きて来たです)

タラヲ(そろそろこれを使う時が来たですねぇwww)カチッ

りん「!?」ブイイィィン
はなよ「!?」ブイイィィン

はなよ(なにこれ……私の中でなにか動いてる……)
りん(これ…ヤバイニャー……)

うみ「ん? りん、はなよ。どうしました?急に…」

りん「な…なんでもないニャー…ハァハァ…」ブイイィィン

はなよ「だ、大丈夫……ハァハァ…だよ…」ブイイィィン

タラヲ(これは見てるだけでもヤバイですぅwww)カチ

はなよ「ハァハァ…」

にこ「ちょっと!もう息切れしてるし、あんた見ないうちに体力落ちたんじゃないの!」

はなよ「ごめん…にこちゃん…ハァハァ…」

うみ(これは基礎体力アップも考えなければなりませんね…)

タラヲ(早く犯してやりたくなるですwww)

うみ「さぁ、もう一回行きますよ。はなよとりんはちゃんとついて来てください!」

りん「わ、わかったニャー」

りん(またきたらヤバイニャー…)

はなよ「は、はい!」

はなよ(なんでこんなものわたしの中に入ってるの…)

タラヲ(次はイかせてやるですぅwwww)

うみ「はい、いきますよ!」

カチッ

ブイイィィン

はなよ(きた…どうしよう…)フルフル

はなよ「ん……あっ……ハァ…」フルフル

はなよ(声でちゃうよぉ……)ブイイィィン

りん(かよちんだけきてるニャー…)

タラヲ(こうやってみてるのもおつなものでーすwww)

はなよ「いやっ…あっ………んっ……ハァハァ…」

うみ「ほら、はなよ。ついてこれていませんよ。」

はなよ「ご…ごめんなさ…ひぃっ!」ブブブイイィィン

りん(このままじゃ、かよちんが大変なことになってしまうニャー)

りん(どうにかここから逃がすしかなさそうだニャー)

はなよ「あっ…あっ…」ヘナヘナ

えり「ちょっと、はなよ大丈夫なの?」

りん「み、みんな!かよちんの具合が悪そうだから私が保健室に連れていくニャー!」

希「そう?ならうちも手伝うやん?」

りん「だ、大丈夫ニャー。私ひとりでいくにゃー」

タラヲ「僕もついていくでーすwwww」

りん「えっ?」

タラヲ「文句あるですか?」カチ

ブイイィィン

りん「あっ…んっ……ない…ニャー…」

タラヲ「言葉の使い方が違うですぅ」コソ

カチカチッ

ブブブブイイィィン

りん「ニャ!? や…やめ……文句なんて……ないです…ニャー…」ヘナァ

タラヲ「それでいいですぅwww」

はなよ(これ…癖になっちゃいそうだよぉ……)

りん「かよちん…大丈夫かにゃー」

はなよ「なんとか大丈夫だよ…」

タラヲ「さっさと保健室にいくでーすwww」

りん「くっ…」ギリ

タラヲ「そんな顔をするならまたやってもいいんですぅwww」

りん「……」ギリ

タラヲ「美しき女の友情ですぅwww」

ガラガラ

タラヲ「誰もいないですwww取り敢えずベッドに行くですwww」

りん「はいニャー…」

タラヲ「おねぇちゃんは見てるですぅwww」

はなよ「え……なにを…?」

タラヲ「早く服を脱ぐでーすwww」

りん「はいニャー…」ヌギヌギ

はなよ「え、りんちゃんなにして……」

りん豚発狂でメシが美味いwwwwwwwwww

タラヲ「やっぱりぐちょぐちょに濡れてやがったでーすwwwローターを抜いて手でやってやるですぅwwww」クチュクチュ

りん「ん…んぁっ…あっ…」

りん(だめ……かよちん見ないでほしいニャー……)

タラヲ「こいつ見られて興奮してやがるですぅwwww」

りん「やめてニャー…あっあああっ!」

はなよ「り、りんちゃん……」ゾクゾク

はなよ(なんなのこの気持ち…)ゾクゾク

タラヲ「そっちのおねぇちゃんも楽しむといいですぅwwww」カチ

ブイイィィン

はなよ「い、いあっ……あっ、あああっああっ」ブイイィィン

はなよ(あああああああああ……なにこれ…すごい気持ちいいよぉ……)ヘナァ

はなよ「んんあっ…。あっ!んん…りん。ちゃん……」ブイイィィン

タラヲ「こいつすごい喘いでるですぅwwwそんなに気持ちよかったですかぁwww」

タラヲ「でも残念ですぅwww楽しまれると逆に止めたくなるのが人間ってもんですぅwww」カチ

はなよ「あれ…止まっちゃった……もっと…もっとほしいよぉ…!」

タラヲ「こいつただのビッチだったみたいですぅwww」

はなよ「お願い…もっとやって……」

タラヲ「ダメですよぉwwそんなにやりたかったら自分でやるですww」クチュクチュ

りん「もうやめ…あっあああっ…」クチュクチュ

りん(かよちん……)

はなよ「は…はい…ん…あっ…りん…ちゃん…」 クチュクチュ

タラヲ(こいつ本当に始めやがったですwww)

りん「か、かよちん」

タラヲ「それにしてもこいつ胸が全くないですぅ…こんなの揉むどころではないですねぇ…」

タラヲ「そうですぅwww唇を奪っちゃえばいいんですぅwwww」

タラヲ「やっぱりぐちょぐちょに濡れてやがったでーすwwwローターを抜いて手でやってやるですぅwwww」クチュクチュ

凛「ん…んぁっ…あっ…」

凛(だめ……かよちん見ないでほしいニャー……)

タラヲ「こいつ見られて興奮してやがるですぅwwww」

凛「やめてニャー…あっあああっ!」

はなよ「り、りんちゃん……」ゾクゾク

はなよ(なんなのこの気持ち…)ゾクゾク

タラヲ「そっちのおねぇちゃんも楽しむといいですぅwwww」カチ

ID:asqROPMH0のために訂正して置きました!

タラヲ「唇を奪って僕のマグナムを入れればきっとこいつもいちころですぅwwww」

凛「な、なにするニャー…」

タラヲ「いくでぇすwww」

チュッチュパ

凛「ん!んんんん!!んんんんんんん!!」ジタバタ

タラヲ「こいつ暴れるなですぅ!」バシッ

凛「ん〝!!」

タラヲ「もう一回いくでぇすwwwww」

チュパチュチュジュルジュプププ

タラヲ「思わず舌を入れてしまったですぅwwwwごちそうさまですwwww」

はなよ「りんちゃんかわいい……ハァ…ん…」クチュクチュ

凛(もう…何もかも嫌だニャー…)

残念そこにいるのは凛ちゃんのクローンでしたー オリジナルの凛ちゃん?あぁ俺の隣で寝てるよ

タラヲ「そろそろぶち込んでやるですwwこんなに濡れて、こいつ嫌がってた癖に感じてやがったですwww」クチュクチュ

はなよ「りんちゃんとキス……いいな…」クチュクチュ

タラヲ「やりたかったらお前もやればいいですぅ…」グチュグチョ

りん「いっ!や……やめ…」

はなよ「いいのかな…」クチュクチュ

タラヲ「きっとこいつはキスが大好きな変態女だから大丈夫ですぅww」パンパン

はなよ「そう…だよね…」チュッ

はなよ「りんちゃんかわいい……ん…あっ…」チュチュ クチュクチュ

タラヲ「こんなレズものを見ながらいうけるなんてそうそうないですwww最高ですぅwww」パンパン

>>271
へえクローンならどうなってもいいのかw
ところでお前の隣にいるのがクローンで今タラヲに犯しまくられてるのが
オリジナルでない証拠ってあるの?wwwwwwwww

タラヲ「そろそろぶち込んでやるですwwこんなに濡れて、こいつ嫌がってた癖に感じてやがったですwww」クチュクチュ

はなよ「りんちゃんとキス……いいな…」クチュクチュ

タラヲ「やりたかったらお前もやればいいですぅ…」グチュグチョ

りん「いっ!や……やめ…」

はなよ「いいのかな…」クチュクチュ

タラヲ「きっとこいつはキスが大好きな変態女だから大丈夫ですぅww」パンパン

はなよ「そう…だよね…」チュッ

はなよ「りんちゃんかわいい……ん…あっ…」チュチュ クチュクチュ

タラヲ「こんなレズものを見ながらイけるなんてそうそうないですwww最高ですぅwww」パンパン

りん「ヒッ…チュッ…ヒッ…チュッチュ」

タラヲ「流石に今日三発目にもなると性欲もなくなるですけどこれは最高ですぅwww」パンパン

はなよ「ん…りんちゃん…んっん…」クチュクチュ

タラヲ「それにしてもこいつの胸でかいですぅ……ちょっと吸わせてもらうでーすwww」

タラヲ「お前ちょっとこっちくるでーすwww」

はなよ「あ…はい…」クチュクチュ

タラヲ「おっぱい吸わせてもらうですぅwwww」チュパヂュルルルヂュルルル

はなよ「やっ…んあっ…いいっ…」クチュクチュ

タラヲ「あああまさに天国ですぅwwwヤバイでるでーすwwww」

タラヲ「すべて受け止めてほしいでーすwwww」
ドピュビュルルルルビュッビュ

りん「んぁ…ああああああああああああ」

りん(いや……これって…もしかして子供でき……)

はなよ「涙流してるりんちゃんかわいいよ……」クチュクチュ

タラヲ「ふぅ…スッキリしたところでここを去るでーすwww」

タラヲ「とりあえずあのでかパイ女はほっといても勝手に疲れ果てそうですし、屋上にもどるですwww」

はなよ「えへへ……りんちゃん……」クチュクチュ

タラヲ「……おねぇちゃんにこれあげるでーす!」ヒョイ

はなよ「なに?」

タラヲ「これはディルドというものでーすwww2人で使うといいでーすwww」

はなよ「あ、ありがとう!」

タラヲ「それじゃ僕はもどるでーす」

 /'´ ̄ )/ヽ
./  Y/´ /,へ、

く、 {./  // ├(⌒ヽ
 \ ヽ ヾ」  | ./  /
  ヽ ヽ !! /Y  {     /ヘ /iヽ ハ
   `ヽヽノヽ( ( )ヽ    / V:.  |:::V |
     \ ||| ||| ||| i   ノ::/ .:ィ |::::::V
.      ト、_ _ノ }.  N::/:://´⌒ヽ:::|
      |: .::厂T :.:{_/二二_/     i::レ/    ,ィ
.     |: :::i .:::|: :: |    ./{     }ん   //   ラブライバーの発狂が心地いい!!!!
     |: :::i .::::|: ハ:|\  |:ヽヽ、  ノ:/  / /

     i.| :::i ::::::レ  |  ヽ<iヽゝヽ-彡ノ─'   /
.    | |.::i :::::/ .:/|:::::/ハシ⌒ー、ー'/   _/
    /| :::: ::/ .:/ .|ハ彡二ニヽ\」_/
    / | ::厂|' ...::/ ヽ...}-{__二ニy ヽミ、-、
   {  .|ノ: ::| :::/   ヽノ ヽ.....-:::::::::::}:::::::}、ー}... ヽ
   ヽ::/::: .::::ヽ.........::ソ /ヽ:::::::::_ -ヘ-、::...}、:::: |
    ヽ:::...:::::::::::::_/:: :    ̄   ..:: \,、:::ノ
     廴__ハ─'i::::::: .::            >'
       ヽ, ::|:::::: .:::    ..:  ...:::::   /
         ヾ、:::::::  ..:..:::  ...::::::::   /
          ヽ::::: ...::::::: ...:::::::::::::  ./

トコトコ

タラヲ「さっきのは流石に写真撮っておくべきだったでーす。あーぁ、もったいなかったですぅ」

にこ「まったく…あいつらいつまで練習サボる気なのよ…」

タラヲ「前から小学生くらいの子がきたです…確かミューズのやつだったです…」

タラヲ「まさか遅くなったから探しにきたのですか…?1人で来たのならやることは決まってるですぅwww」

スタスタ

タラヲ「あー!ミューズのおねぇちゃんですぅ!」

にこ「あれ、あんた。もしかして1人なの?」

タラヲ「そうでーす……おねぇちゃんたち具合が悪いってそのまま帰っちゃっておいてからたですぅ…」

にこ「そうなの?それならそうとメールすればいいのに…」

タラヲ「最近の子供は常識を知らないでーすwww」

>>290
は?タラヲ死ねよ氏ねじゃなくて死ねよ
お前凛ちゃん汚したらどうなるかわかってんの?
お前みたいな奴がいるから凛ちゃんが悲しい気持ちになるんだろうがさっさと消えろクズ

>>302
タラヲ「流石に今日三発目にもなると性欲もなくなるですけどこれは最高ですぅwww」パンパン

はなよ「ん…凛ちゃん…んっん…」クチュクチュ

タラヲ「それにしてもこいつの胸でかいですぅ……ちょっと吸わせてもらうでーすwww」

タラヲ「お前ちょっとこっちくるでーすwww」

はなよ「あ…はい…」クチュクチュ

タラヲ「おっぱい吸わせてもらうですぅwwww」チュパヂュルルルヂュルルル

はなよ「やっ…んあっ…いいっ…」クチュクチュ

タラヲ「あああまさに天国ですぅwwwヤバイでるでーすwwww」

タラヲ「すべて受け止めてほしいでーすwwww」
ドピュビュルルルルビュッビュ

凛「んぁ…ああああああああああああ」

凛(いや……これって…もしかして子供でき……)

はなよ「涙流してる凛ちゃんかわいいよ……」クチュクチュ

タラヲ「おねぇちゃんは本当にアイドルなんですか?」

にこ「そうよ、なんか文句ある?」

タラヲ「僕の知ってるアイドルはこんなに怖くないですよ?」

にこ「ゔ……あんたちょっと見てなさいよ!」

にこ「にっこにっこにー!あなたのハートにラブにこ!にこにーこと矢澤にこでーす!」

タラヲ「!?」

にこ「どう?最近の48よりもアイドルらしいでしゃ」ドヤァ

タラヲ「おねぇちゃんすごいですぅ!もう一回みたいですぅ!」

タラヲ(ケッ!こんなガキが媚びてるの見て誰が喜ぶですか…)

タラヲ(しょうがないです。こいつにつけこんで自分が痛いこと思い知らせてやるです…!)

にこ「ごめんにこ!自己紹介は一日一回しかできないにこ!」

タラヲ「チッ」イラッ

タラヲ「そ、そうですか…残念ですぅ…」

タラヲ(あー。こいつすごいイライラするですぅ…)

にこ「ほら、さっさと戻るわよ。」

タラヲ「ちょっとまってくださーい!」

にこ「なに?」

タラヲ「僕、はじめて学校って入ったです。だからもうちょっと見て回りたいですぅwww」ニコッ

にこ「しょうがないわねぇ……ちょっとだけよ。」

タラヲ「ヤったでーすwww」

でしゃ→でしょ

ガラガラ

にこ「ここは教室っていって私達が勉強するところよ」

タラヲ「はじめてみたですう、机がいっぱいあるでーす」

タラヲ(教室でやるのも夢ですが、ここはおさえますwww)

タラヲ「他もみてみたいでーす!」タッタッタ

にこ「あっ、勝手に行くんじゃないわよ!」

にこ「捕まえたわよ!」ガシッ

タラヲ「つかまったでーすwww」

タラヲ「あ、あそこの畳の部屋はなんですか?」

にこ「ああ、あそこは道場よ。剣道とかくっさーい人達が練習する場所よ」

タラヲ「いってみたいでーすwww」ダッ

にこ「あ、こら!」

ID:3KSCfVSxPは今どんな気分なのやら
つか最初μ's知らないでほのかのとこ行ってたんかタラヲ

タラヲ「ここおうちみたいで楽しいですぅ」ゴロゴロ

にこ「畳が敷いてあるだけだし、そりゃ家みたいよねぇ…」

タラヲ「おねぇちゃんもいっしょにねるでーすwww」ゴロゴロ

にこ「えぇ…いやよ…服が汚れるじゃない」

タラヲ「ダメですか…僕におねぇちゃんができたみたいだったのに…」ウルウル

にこ「あーもう、わかったわよ。ほら、一緒に寝てあげるわ!」ゴロ

タラヲ「嬉しいでーすwwwおねぇちゃんができたいみたいでーすwww」ダキッ

にこ「ちょっ!」バッ

タラヲ「ご、ごめんなさいです…」シュン

にこ「あーもう、ほら!好きにしてくれていいわよ!」

タラヲ「ありがとでーす!」ダキッ モゾモゾ

にこ「ッ!」

タラヲ「おねぇちゃんあったかいでーす!」モゾモゾ

にこ「ちょっと、あんまり変なとこ触らないでよ!ヤッ!」

タラヲ「さっきなんでもしていいって言ったでーすwwww」サワサワ

タラヲ(さっきの女より胸がないですwww本当に高校生ですか?www)

にこ「そうは言ったけど…ん…」

タラヲ「下から攻めるでーすwww」

にこ「ちょ…ちょっと…スカート脱がさないで!」

タラヲ「ここで一枚写真撮るでーすwww」

パシャ

にこ「え?」

タラヲ「確かアイドルはイメージが大事ってきいたことがあるですwwww」

タラヲ「これを流出させて欲しくなかったらおとなしくいうことを聞くことですぅwwww」

にこ「ちょ…ちょっと!消しなさいよ!」

タラヲ「そんな暴れてると、今ネットにながしちゃいますよ?wwww」

にこ「く……なによ…ほらいいなさいよ…」

タラヲ「屋上にいる奴らに電話してさっきの2人とおねぇちゃんがここにいないことを伝えるですwwww」

タラヲ「少しでも抵抗したらすぐネットの海にながしてやるでーすぅwwww」

にこ「わ…わかったわよ。うみでいいわね」

prrrr

タラヲ「さて、電話中に襲ってやるでーすwwwww」

>>311
ん?
なんで俺なんだ
別に普通だが

ええぞ!ええぞ!

>>319
お ま え か
凛がタラヲの手におちた訳だが、今の気分はいかがかな?ん?

凛ちゃんなら今、ガン泣きながらタラヲの精液掻き出してるよ

昨日凛ちゃんは存在してます発言した奴とは思えん反応だな
何がどうなってる

きめえwwwwwwwww

タラヲ「すべて受け止めてほしいでーすwwww」
ドピュビュルルルルビュッビュ

凛「んぁ…ああああああああああああ」

凛(いや……これって…もしかして子供でき……)

流石に膣内射精されて怒る気力はない模様

タラヲ「さっさと脱がすでーすwwww」ヌギヌギ

にこ「ちょっ!」

タラヲ「抵抗するなって言ったはずですよ」チラチラ

にこ「くっ…」

ガチャ

うみ『にこじゃないですか……りんとはなよは見つかったんですか?』

にこ「それがね、りんとはなよは具合が悪いって帰ったの……ちょ…」

タラヲ「こいつ子供の癖にこんな大人っぽいパンツはいてるですwww」モゾモゾ

タラヲ「そろそろいじめてやるですぅwwww」クチョクチュ

にこ「…!あ…やっ……だめっ…」

うみ『そうなのですか…それじゃ、練習しますよ……って聞いてるんですか?』

にこ「んっ…ちゃ…ちゃんとっ…き…いて…んぁ…るわよ…」

タラヲ(おもしろいですぅwwww)

暇だし俺も修正しといた


タラヲ「そろそろぶち込んでやるですwwこんなに濡れて、こいつ嫌がってた癖に感じてやがったですwww」クチュクチュ

はなよ「凛ちゃんとキス……いいな…」クチュクチュ

タラヲ「やりたかったらお前もやればいいですぅ…」グチュグチョ

星空凛「いっ!や……やめ…」

はなよ「いいのかな…」クチュクチュ

タラヲ「きっとこいつはキスが大好きな変態女だから大丈夫ですぅww」パンパン

はなよ「そう…だよね…」チュッ

はなよ「凛ちゃんかわいい……ん…あっ…」チュチュ クチュクチュ

タラヲ「こんなレズものを見ながらイけるなんてそうそうないですwww最高ですぅwww」パンパン

星空凛「ヒッ…チュッ…ヒッ…チュッチュ」

タラヲ「早くお前も帰ること伝えるですぅwww」クチュクチュ

にこ「わ、わかっ…てるわよっ……」グチョクチュ

うみ『ん?…誰かそこにいるんですか?』

タラヲ「」ケイタイ チラチラ

にこ「だれっ…もっ…いない…わよ…」クチュクチュ

にこ「そ…それと…んっ…ね…わたしも…このまま…んぁ…かえるっ…から!」クチュクチュ

タラヲ「それでいいです…そろそろスパートかけるですぅ…!」クチュグチョグチュクチュクチュ

にこ「んんぁ…あっ…いやああああああああああ」プシャー

うみ『え…なに』

ブッ ツーツーツー

タラヲ「ハァ…ハァ…久々に本気でやってしまったですぅwwww」

にこ「ハァハァ……もう…いいでしょ…はやくその写真消しなさいよ…」ヒクヒク

タラヲ「ダメですぅwwwwまだ僕の気はすんでいないでーすwww」

タラヲ「次は僕のを舐めるでーすwww僕からせいえき出せたら許してやるでーすwww」ボロン

にこ「なにいって……ハァ…ってこんなの……舐められるわけないじゃない!」

タラヲ「舐められないじゃなくて舐めるんですよおねぇちゃんwwww」

パシャッ

タラヲ「あっ、おねぇちゃんが無駄口叩くからもう一枚撮っちゃったですぅwwwwこれはもう親にも見せられないはずですよwww」

にこ「くっ……やれば…いいんでしょ…」ジュプププ

タラヲ「最初からそうやっとけばよかったですよwww」

これで残りは半数だね
後何人発狂するやら

凛ちゃんってタラヲの精子で妊娠したビッチのことだろ?
かわえぇよな

ID:NAGzPlD8Pの為ににこの台詞を凛に置き換えてみた

タラヲ「早くお前も帰ること伝えるですぅwww」クチュクチュ

凛「わ、わかっ…てるわよっ……」グチョクチュ

海未『ん?…誰かそこにいるんですか?』

タラヲ「」ケイタイ チラチラ

凛「だれっ…もっ…いない…わよ…」クチュクチュ

凛「そ…それと…んっ…ね…わたしも…このまま…んぁ…かえるっ…から!」クチュクチュ

タラヲ「それでいいです…そろそろスパートかけるですぅ…!」クチュグチョグチュクチュクチュ

凛「んんぁ…あっ…いやああああああああああ」プシャー

海未『え…なに』

ブッ ツーツーツー

タラヲ「ハァ…ハァ…久々に本気でやってしまったですぅwwww」

にこ「んっ…」チラチラ

タラヲ「どうしましたか?早くしないと終われないですよwww」

にこ「……分かってるわよ!」ニギニギ

にこ「………」レロレロ

タラヲ「………」イラ

タラヲ「僕を馬鹿にしてるのですか?」

にこ「ちゃ、ちゃんとやってるわよ……」レロレロ

タラヲ「そんなんじゃ勃起すらしないですぅ…」イライラ

にこ「ん……」レロレロ

タラヲ「……」イライラ

タラヲ「……もっとちゃんと咥えろってんですよ!!!」ジュプププ

にこ「ん〝!んんんんんんんんん!!」フルフル

出たぁwwwwwwwwwタラヲさんのブチギレイラマチオだーwwwwwwwwww

海未ちゃんがやられてなくて良かった

このまま多分落ちるだろう

>>361
次のターゲットになりそうなフラグはあるけどな

参考までに聞きたいんだけど、今やってるアニメで
このネタでSS書いたらそこそこ発狂とか見れそうなのってある?

>>365
アイカツ

タラヲ「そうですぅwwwやればできるですよぉ」ジュポジュププ

にこ「んん…んんんっ!」バタバタ

タラヲ「やっと勃起してきたですぅwwwその調子ですよwww」ジュプププジュポジュププ

にこ「ん〝ん〝んんんんん!!」ジュプププ

にこ(なんで…こんなに…おっきく…)

タラヲ「ああああああこの犯してる感じがたまらないでーすぅwwww」ブチュグチュジュプププ

にこ「ん〝ー!んぐ!んんん〝!」ジュポジュププ

にこ(のどに…あたって……いき…できな……)

タラヲ「そろそろ出してやるでーすwww美味しくたべてくださーいwww」ジュププジュププ

ドピュドピュッピュピュ

にこ「!?」

タラヲ「ふぅ…まさかまだこんなにでるとは思いませんでした…ごちそうさまですww」

にこ「」ピクピク

タラヲ「このガキ白目向きながら失神してるです。えっと確かさっきのポーズは…」

タラヲ「小指と人差し指をたてて…顔の横に持ってきて……これで良しです!」

タラヲ「白目向いてザーメンかけられてるにこにーを見られるなんてファンも大喜びですぅwww」

パシャ パシャパシャ

タラヲ「よく撮れてるですぅ。あとはこれをTwitterのにこにーのアカウント貼れば終わりですwww」

タラヲ「もう4時ですか…時間がたつのははやいですねぇ…」

タラヲ(そういえば屋上ではまだやってるんですかね…)

タラヲ(汗かいてる女の子を襲うのもなんか興奮するものがあるでーすwww)

タラヲ「とりあえず見に行ってみまーすwww」

タッタッタ ガチャ

ことり「あれ、タラヲくんだ」

タラヲ「あ、ことりおねぇちゃんです」

うみ「にこからはなよとりんが帰ったと聞いたので一緒に帰ったかと思ってました…」

のぞみ「ぼく、まだかえらんで大丈夫なん?」

えり「もうすぐ日も暮れてくるし、かえらないとお母さんに怒られるんじゃない?」

タラヲ「お家帰ってもまだ誰も家にいないです…だから、おねぇちゃんたちともっと遊んでたいです!」

のぞみ「んー…まぁ、ええんちゃうの?うみはどう思う?」

うみ「え、私ですか?…そうですね…少しくらいならいいと思いますよ。」

タラヲ「やったーですー!」

ごめんなさい

えり「ふぅ……とりあえず今日の練習はこれくらいにしておきましょう。」

えり「最後にストレッチするの忘れないでね」

ことり「はーい!うみちゃん、一緒にやろう!」

タラヲ(それにしてもこの当たり外れのすごいアイドルグループですね)

タラヲ(このデブはいる意味あるんですかぁ?)

ことり「ん~!うみちゃん強く引っ張りすぎだよ~!」

うみ「あ、ごめんなさいことり」

ことり「もぉ~うみちゃんうっかりしすぎ!」

タラヲ(やっぱり服が汗で張り付いてるJKは最高ですぅwww)

えりー 「ふっ……ふっ……」

タラヲ(………あっちの金髪女はスパッツはいて…きっとあれで男を誘ってるビッチやろうですぅ…)ジロジロ

ことり「ねぇねぇ、あの子もストレッチやってみたいんじゃないかな…」

うみ「えっ…ああ…さっきからすごい羨ましそうにみてますしねぇ…」

ことり「ねぇ、誘ってみようよ…」

うみ「しょうがないですねぇ…」

ことり「ねぇ、タラヲくん!」

タラヲ「なんですか?」

ことり「えへへ、一緒にストレッチしよ?」

タラヲ「や、やるです!」

ことり「こうやってゆっくり足開いてみてー」

タラヲ「こうですか?」

ことり「うん!そしてゆっくり体を前にもってくの。足押さえてゆっくり押してあげるからね」グググ

タラヲ(!!…おねぇちゃんの胸があたってるです…!)

ことり「ん~」ググ

タラヲ(おねぇちゃんの汗の匂いと胸でなんかムラっとくるです…)

タラヲ(でもここで焦ってはダメですぅ)

ことり「まだ押しても大丈夫?」

タラヲ「大丈夫ですー」

ことり「いくよー」むにゅう

タラヲ(ただ揉むよりこういうのも興奮するですぅwwww)

ゴキッ

ことり「あ、あれ……?」

タラヲ「あああああああ折れたあああああああ!」

ことり「ごめんね」

タラヲ「おk」

ことり「よし…タラヲくん、どうだった?」

タラヲ「すごくきもちよかったでーす!」

ことり「そっか。よかったー!」

タラヲ(あとはどうにかしてふたりきりの状況をつくるですぅ!)

タラヲ(屋上であおかんするのもいいでぇすwww)

タラヲ(何処かにいい場所は……)スタスタ

タラヲ「あ、あそこの裏ならなんとかなんとか隠れてやれそうでーす!」

タラヲ「あれ?ここだけ柵がないですぅ」

ことり「なに見てるのー?えいっ」ドンッ

タラヲ「えっ……うわあああああああああ」ゴギャ

ことり「あ、落ちちゃったーテヘッ」

絵里「埋めておきましょう」

タラヲ「おk」

タラヲ(確かことりおねぇちゃんのタオルはこれだったはずです)

タラヲ(これをばれないように持ち出して…)スッ

タッタッタ

タラヲ(ここにおいておけば完璧ですwwww)


うみ「今日も疲れましたね…そろそろ帰りましょう」

ことり「そうだね、うみちゃん。そろそろ帰ろう!」

希「そういえばこのこの家はどこなん?」

えり「あ、そうだわ…忘れてたわね…」

ことり「まあ、置いてっていいんじゃないかな?」

絵里「そうね」

希「ってことで置いて行くからねやん」

タラヲ「おk」


タラヲ「ぼくの家ですか?」

えり「そうよ。お家の場所は?場所がわからないと帰れないのよ…」

タラヲ「わかんないですうううお家にかえりたいですううううわああああ」

うみ「これは大変なことになりましたね…」

のぞみ「確か公園こえたあたりに交番があったやん。そこ行けば何かわかるかも!」

えり「そこなら、私の帰り道だし一緒に行ってくるわ」

のぞみ「それなら頼むわぁ。」

えり「それじゃあ、いきましょう」

ことり「あれー?私のタオルどこー?」ゴソゴソ

絵里「エリチカおうちかえる!」

タラヲ「あ、はい」

ことり「風で飛ばされちゃったのかなぁ…」キョロキョロ

タラヲ「あ、ことりおねぇちゃんのタオルならさっきみたですぅ!」

ことり「本当に!どこ?」

タラヲ「あっちでーす!」

えり「ことり!私達先に行ってるわよ。したのファミマで待ってるからその子連れてきて!」ガチャ

うみ「それじゃあね、ことり」

ことり「はーい!バイバイ、うみちゃん!」フリフリ

タラヲ「こっちでーす」

ことり「いまいくよー」

ことり「あったー」

タラヲ「よかったですーそれではお楽しみタイムですー」

ことり「お楽しみ?こういうこと?」

一瞬
そう、それは一つの瞬きの間だった
油断したわけではない、単に瞬きをしただけ……それだけのはずだった
タラヲの首にはタオル、そう、ことりのタオルが巻かれていた

タラヲ「なぜ裏切った!モルドレッド!」

ことり「貴殿穂乃果心苦」

タラヲ「非、我非」

ことり「no,you kizutuketa for honoka」

タラヲ「oh...」

希「私たちの戦いはこれたらだってカードが告げてるんや!」

タラヲ「おk」

馬鹿な、海未ちゃんフラグ回避してるだと…
そして不人気鳥ちゃんに矛先くるうう

タラヲ「ここにおいてあったですぅ!」

ことり「あれ…なんでこんなところにあるんだろう……」

タラヲ「きっとあのデブの仕業です…あの人ひとことりおねぇちゃんのこと恨んでますよ!」

ことり「もー。希ちゃんはそんなことしないよ!あと人のこと悪く言ったらメッだよ!」

タラヲ「ごめんなさいですぅ…」

タラヲ(くそ…僕に意見してられるのも今のうちですぅ…)

9位は1レスで片づけて次行こうぜ

ことり「それじゃあいこうよ!」

タラヲ「待ってください!おねぇちゃんにストレッチしてもらったのでお返しがしたいでーす!」

ことり「お返しなんていいよー」

タラヲ「ダメですぅ!僕もストレッチしてあげたいでーす!」

ことり「えー。もうしょうがないなぁ。一回だけだよ?」

タラヲ「わかったでーすwww」

タラヲ「ちょろいですwww」

>>354
ローターで感じまくった淫乱でもあるぜ

ことり「それじゃ、いいよーゆっくり押してー」

タラヲ「はーいですぅ」グググ

タラヲ「すごいです…体が地面についてますー!」

ことり「タラヲくんも毎日やってたらこれくらい楽勝だよ♪」

タラヲ「がんばるでーす!」

タラヲ(あれだけ足開くなんて……スパッツなんか履いてたらま○この形くっきり出てたですぅ…)

タラヲ「」グッ

ことり「タラヲくんもういいよー」

タラヲ「おねぇちゃんいい匂いですぅ…」スンスン

ことり「え?」

タラヲ「…レロ」

ことり「ひゃあ!」

ことり「ちょっとタラヲくんやめてよー。次やったらおこるよ!」

タラヲ「ケッ…たかが舐めただけでなんて反応ですか…」

タラヲ「じゃあこっち触ったらどうなるですか?」プニッ

ことり「ひゃっ!もう、怒るよ!」

タラヲ「おー怖いですー」

ことり「もう、馬鹿にしてるでしょ!」

タラヲ「こっちどうですかぁ?」コスコス

ことり「そんなとこ触らないで!」

タラヲ「あと…一つ言っておくです。ここで騒ぐのはやめた方がいいですよ?」

ことり「え?」

タラヲ「もし誰かがきたとして僕が泣きわめいたらどうなるかお分かりですか?」

ことり「え…」

タラヲ「いまはやりの虐待ってやつになるですよ?」

ことり「でも私はそんな…」

タラヲ「残念ですが皆はそう信じてくれないですぅwwww」

タラヲ「それがわかったらさっさと全部脱ぐですぅwww」

ことり「そんな…」

タラヲ「早く脱ぐでぇす!」ドン

ことり「わ、わかったよ…」ヌギヌギ

タラヲ「この汗臭い臭いがたまらないでーすwww」スンスン

タラヲ「股もいい感じに蒸れているはずでーすwww味を確かめるでーすwwww」ペロッ

ことり「いやっ…」

タラヲ「これはたまらないでーすwwwww」ペロペロジュルル

ことり「やめ…て…んん……」ジュルル

タラヲ「この匂いと味…病みつきになりそうですぅ…」ヂュルルル

ことり「んぁ……嫌だよ…もうやめてよ…んん…」チュッパ

タラヲ「そんなこといってもここは濡れてきてるですよ?体は正直ですぅwwww」
ジュプチュッ

ことり「…ぁ…ん…そんな事な…い…」ジュプププ

タラヲ「やばいです…この匂いとあおかんのせいですぐ勃起するですwwww」ムクムク

ことり「いや…そんなもの見せないでよ…」

タラヲ「嫌がる女ほど犯しがいがあるってもんですぅwwww」ムクムク

タラヲ「もっとよくみるでぇすwwww」フリフリ

ことり「いや……」

タラヲ「うつ伏せになってもむだでーすwww髪は女の命って聞いたことあるでーすwww」

タラヲ「いやならそっちつかうでーすwww」

ことり「ダメ……! 」

タラヲ「いやならさっさと僕のマグナムをみるでーすwwww」

ことり「うぅ…きもちわいよぉ……」

タラヲ「もっと良くみるでーすwwww」グニグニ

ことり「いや…いや……」

タラヲ「もっと触ってみるでーすwww」

ことり「わかったよ…」サワサワ

タラヲ「く…はじめての割に触り方はテクニシャンですぅwww」

ことり(ふぇぇ……先端かはなにかでてきたよぉ……)サワサワ

タラヲ「くっ…危ないですぅ…僕とした事がほぼいきかけましたwww」

タラヲ「そうですぅ!おねいちゃん我慢汁飲むでーす!そしたらもっとマグナムを好きになれるはずでーすwww」

ことり「え……なにいって……」

タラヲ「早くやるですぅ!」

ことり「うぅ……」ペロペロ

タラヲ「もっと吸うようにするですwww」

ことり「ん……」チュッチュッ

タラヲ「なかなかうまいですwww」

タラヲ「口を開けて一回みせてから飲むですwww」

ことり「…ゴクッ…」ボー

ことり(なんか変な感じ…頭がぼーっとする……)

ことり「……」ボー

タラヲ(? …こいつ急にしゃべらなくなったです)

タラヲ「少しは僕のマグナムを好きに慣れたはずですぅww」

タラヲ「さて、僕はこの久々のあおかんをたのしむとするでーす」

タラヲ「下の方は少し濡れてきたようですぅwwwこの混ざった匂いと味はたまらないでーす!」チュッジュルル

ことり「あっ……んんっ……ああっ」ジュプププ

ことり(あぁっ…これ……すごく気持ちいいよぉ……)

タラヲ(こいつ……なんか嫌がらなくなってますぅ)

ことりは淫乱だったかwwwww

まだ残ってたかw
エリチカかうみは是非散々楽しんだ後
そこらの浮浪者に輪姦させるプレイでオナシャス!

タラヲ「もっと激しくしてみるでーす」ジュジュルジユップ

ことり「んぁ…ハァ…いぁ……んんっ…」

タラヲ「こいつ…やっぱりよがってますぅwwwちょっとクリを責めてみるですwww」ジュプププレロレロレロ

ことり「ああ!ああああ……んん…いゃ…!」

タラヲ「やっぱりこいつただの淫乱だったですwww」

タラヲ「こいつ騒ぐなって言ったのに勝手に騒いでますぅ…」

ことり「いや……やめないで……」

タラヲ「まだやって欲しかったらぼくのいう事聞くでーすwww」

ことり「なんでも…ききますから……やめないでください……」

タラヲ「く…はじめての割に触り方はテクニシャンですぅwww」

あっ(察し)

タラヲ「ちょうど今は誰もいないみたいですしここからしたにむかっておしっこするでーすwww」

ことり「は……はい…」

タラヲ「この動画もカツオ兄ちゃんに売れそうですし録画しておくでーす。ほら、さっさといくでーすww」ピロリン

ことり「ふぇぇ……恥ずかしいですよぉ…」

タラヲ「そこを乗り越えるですwwしょうがないですねぇ…」クチュクチャ

ことり「ふぁ…あー……」

タラヲ「僕の自慢の手コキで潮吹かせてやるでーすwww」クチャクチョ

ことり「んん……あー……あー……」

ことり「んん!…あっ…」

タラヲ「あんまりうるさくなるとバレるですし、しずかにしてほしいでーす…」

タラヲ「口を手で塞いでくださーいww」

ことり「んん……ふぇ?…」

タラヲ「はやくしないとやめるでーすwww」

ことり「あっ……はっ…はい…ん…」

タラヲ「ここでクリを攻めるでーすwww」クニクニ

ことり「!?…ん〝…んんん!んんんん!」クニクニグチュ

プシャアー

タラヲ「綺麗な虹ができたでーす!!」

ことり「ふぁ……ハァ……ハァ…」トローン

タラヲ(こいつすごい満足感を味わってるはずですぅ…)

タラヲ(でもまだ、僕のマグナムは収まってないです!)

タラヲ「休むのはまだはやいですよ?」

ことり「ふぇ…?」

タラヲ「潮吹いたあとですし、すでにぐちょぐちょですwww」クチュクチュ

ことり「ふぁあ……またきたぁ……」

タラヲ「さて…いれてやるですぅ…」グチュグチュ

ことり「やあぁ……おっきいのが入ってきたぁ……」グチュ

タラヲ「今日1番の締まりの悪さですぅ…でもこの空の下でやってるからプラマイ的にはぜろですぅwww」パンパンパンパン

ことり「あっ……んっ……んあっ……やっ…」

タラヲ「しっかし、こいつもむねでかいですー…」ピンッ パンパン

ことり「ひゃっ!……ん…いやぁ……んっ…」

タラヲ「こいつおっぱいでもかんじてるでーすwww」クリクリ パンパン

ことり「んあ!…あっん…あっんん…ああああぁぁぁ」

ことり「あぁぁあ……あんぁっ…んぁぁ……」パンパン

タラヲ(急に締め付けがよくなってきたですwww)

タラヲ「ふっ…くっ…そろそろイキそうですぅ…」クリクリ パンパン

ことり「あっ……んっ…なかにっ…だしっ…てぇっ…!」

タラヲ「言われなくてもっそうするつもりでーすwww」パンパン

タラヲ「僕の精子で孕んでくださーいwww」

ドピュッビュルル!

ことり「ん…んああああ……中で…でてるよぉ…はぁっ…」

ことり「……ハァ…ハァ…」バタッ

タラヲ「ふぅ……こいつは練習の疲れもあったせいか倒れこんでしまったですぅ…」

タラヲ「見つからないように影の方に移動させるです!」

ドサ

タラヲ「これで良しです…さすがに一日に五回も出すと疲労感がでるですぅ…」

タラヲ「たしか、下のコンビニに金髪がいるとかいってたでーす!」

ガチャ

タラヲ「コンビニはたしか校門からでて少しいったところにあったはずですぅ…」

タラヲ「……」

タラヲ(そういえば保健室ではどうなっているんですかねぇ?)

タラヲ「ちょっと気になるですぅ…」

おーっとここでなんと保健室に舞台が移ります
そしてスポットは再びりんぱなへと

保健室前

ガラガラ

タラヲ「さて、続きはしてるですかー?」

タラヲ「静かですぅ…これは終わったあとみたいですね…」

タラヲ「こいつディルド握ったまま寝てるですぅwwwそんなに気に入ったですかぁ」

タラヲ「特に面白い事もないですしディルドとローターだけ入れてずらかるでーすwww」

クチュ
ブブブブ

はなよ「ん……リンちゃん……」ムニャムニャ

りん「……」ビクビク

タラヲ「さっさといくでーすwww」

ガラガラ ピシャ

タラヲ「たしかこっちの道だったはずですぅ…」

??「あれ、タラちゃんじゃないか!」

タラヲ「あ、中島くんですー!」

中島「タラちゃん、もう夕方だよ、はやくかえらないとお母さんにしかられちゃうよ…」

タラヲ「それは大丈夫ですー。それより中島くん、童貞捨てたくないですか?」

中島「ないだい、藪から棒に…そりゃあすてたいさ…」

タラヲ「だったらぼくのいうこときくでーす!」

中島「わかったよ」

次はエリーチカかウミチャーか

タラヲ「たしかここのファミマって言ってたですぅ」

ウィーン

テレテレテレーテ テレテレーテー

\ラッシャーセー/

えり「あ、やっときた」

うみ「あれ、ほのかは?」

タラヲ「おねぇちゃんはそっちの道から帰るっていって帰っていったでーすww」

希「そうなん?せめてここまでくれば良かったのに…」

タラヲ「なんか急いでるみたいだったですー」

えり「それなら仕方ないわね……それじゃいきましょ」

タラヲ「わかったでーす!」

眠ていいですか?

のぞみ「それじゃ、うちとうみはこっちやから」

えり「そう。じゃあね、のぞみ」

のぞみ「ばいばーい」

タラヲ「バイバイでーす」

うみ「さようなら」

スタスタ

うみ「あの、ほのかの家によってもいいですか?」

うみ「今だに電話がこないなんで珍しくて…」

のぞみ「別にかまわんでー」

>>488でいきなりほのか湧いてて吹いたわ

>>488
これほのかじゃなくてことり
言われるまできずかなかったですー

スタスタ

えり「こっちよ。もうすぐつくわ」

タラヲ(たしかここら辺の公園だったです)

タラヲ(あ、あそこです)

タラヲ「あー、ぼくおしっこもれちゃいそうですー!」

えり「え?たいへん……」

えり「あそこに公園があるから、あそこいきましょう。」

タラヲ「いそぐでーす!」

タラヲ「1人じゃこわいですぅ…おねぇちゃんも一緒にきてください」

えり「えぇ……でも…ちっちゃい子供だし…仕方ないわね…」

タラヲ「やったーです!」

コンコン

タラヲ「一緒にはいるでーすwww」

ガチャ

タラヲ「この子ですwww」

中島「わかったよタラちゃん」

プシャアアアア

えり「え?わっ!なに……これ……」バタッ

中島「おっとあぶないww」

タラヲ「早く隣の廃墟まで運ぶでーすwww」

おはにこ

中島「それにしてもこんな金髪美女に筆下ろしをしてもらえるなんて…」

中島「これで磯野に自慢できるぞ!」

タラヲ「今なら外にだれもいないしチャンスでーすwwww」

中島「よし、いくぞ、タラちゃんwwww」

タラヲ「はいでーすwwww」

タッタッタ

ガラガラ

タラヲ「きたでーすwww」

?「やぁ、タラちゃん。その子がそうなのかい?」

タラヲ「そうですー!」

中島「僕とタラちゃんだけかと思ったよ」

サブ「タラちゃんからさっき電話がきてね」

サブ「恥ずかしいけど、僕も童貞なんだ」

中島「そうだったんですか」

タラヲ「1諭吉で手をうってやるでーす」

サブ「それにしてもいいのかい?こんな美人」

タラヲ「大丈夫でーす!僕はもう満足ですし、すきにしてくださーい!」

中島「それにしてもおっぱいも大きいな…クラスのやつとは大違いだ…ハァハァ」

中島「はやくやっちゃってもいいかな…」

タラヲ「中島くんがっつきすぎでーすwww」

サブ「まだ手足もしばってないじゃないかww」

タラヲ「これだから童貞はだめでーすwww」

サブ「そういえば、今日のために手錠をもってきたんだったよ」

中島「流石三河屋!」

タラヲ「あっちの柱とつなぐでーすwww」

カチッ カチカチ

サブ「これで逃げられる事はないね」

中島「それじゃ、はじめようよ!」

タラヲ「まずは服をぬがすでーすwww」

中島「あっ、でも手錠してたらうまく服が脱がせないや…」

タラヲ「そんなもん破けばいっしょでーすwww」ビリビリ カチッ プルン

中島「それもそうだね。それにしてもこれがおっぱいかぁ…僕始めてみたよ!」ムクムク

サブ「AVで見るよりも本物は柔らかそうだなぁ…」

タラヲ「中島くんにこのブラジャーあげるでーすwww」

中島「ありがとう、タラちゃん。家宝にするよ!」

サブ「女子高生のおっぱいなんてAVでも見れないなぁwwww」

中島「このまま下もぬがしちゃおうwwww」ヌガシヌガシ

中島くん「女の子のま○こってこういう風になってるのか…」

サブ「へー…ちょっと触ってみよう」ツンツン

えり「ん……」ビク

中島「あ、僕、パンティーももらっちゃおうwwwww」スンスン

タラヲ「好きなだけもってくといいですぅwww」

中島「これが女子高生のパンツかぁ…」

中島「これが女子高生の匂いかぁ…」スンスン

タラヲ(こいつ童貞の上にただの変態ですぅ)

タラヲ(僕はもうこれはみてるだけでもじゅうぶんですぅ)

サブ「もしかしたら売れるかもしれないし録画をしておこう」ピロリン

中島「それじゃそろそろおっぱいをいただきますwww」

中島「ハァハァ……おっぱいってこんなに柔らかいんだなぁ」モミモミ

えり「ん……ん……」

サブ「なんかみてるだけでも興奮するなぁ」ムクムク

中島「ハァハァ……吸ってみよう…ハァ…」チュッチュパ

えり「ん……や……きゃあ!!あなた…なにして……」パチッ

中島「みてわからないかい?君のおっぱいを吸っているんだよ」チュルル

えり「そんなの…ん……あなた……こんなことして…ん……いいとおもってるの……」ビクッ

サブ「あまりよくはないけど、童貞を捨てるためならしかたないね」

えり「なにいって……」ガチャガチャ

えり「ん……なに…これ…手錠?」ガチャ

サブ「そうさ、残念だけど君は監禁されたんだ。おとなしくしてもらうよ」

えり「ん…なに……をっ……」

サブ「あれがみえるかい?」

えり「なにあれ……カメラ……?」

サブ「きっと頭のよさそうな君なら、あの意味わかるよね?」

えり「く……抵抗するなって……ことね……」

サブ「そうだね。中島くんよけてくれるかい?」

中島「しょうがないなぁ……」

サブ「あと、もうふたつ……」

ドゴォ

えり「がはっ!………」ベチャベチャ

サブ「ここは閉鎖されてて叫んでもだれもこないし、僕に抵抗するようなら容赦無くなぐるから」

えり「や…めて……おね…がい……」

タラヲ(こいつAVのみすぎですぅ)

中島「もういいですか?僕もう限界ですよwww」

サブ「僕はあとでもいいから、はやくすませてくれよ?」

中島「それじゃ下の方を…」クパァ

えり「ひゃっ!……やめ…みないで……」ヒクヒク

中島「へー…ま○この中はこうなってるのか…」

サブ「以外と綺麗なま○こしてるなぁ」

中島「指をいれてみようwww」グニッグチュ

えり「ん……くっ……」クチュクチュ

サブ「さっきのがきいて少し濡れてきたね」

中島「ハァハァ……だいぶ濡れてきた……」クチュクチュ

えり「あっ……いやっ…」フルフル

中島「そろそろいいかな…ぼくもこれで晴れて童貞卒業かー」

えり「えっ…童貞卒業って…まさか……」

中島「よいしょっと……」ボロン

えり「えっ…こんなの…入るわけないじゃない……」

中島「いくよぉぉぉwwww」

ブチッ……グチョグチュグチョ…

えり「いっ!……いや…あっ…だめ……」グチョ

中島「あああああああこれは…やばいいいいい」

ドピュッドビュッービュー

えり「いやっ…んぁ…そ…そんな…」

タラヲ(あいつ入れた瞬間いったでーすwwww)

中島「ふぅ……まさか本物がこんなに気持ちいいなんて思わなかったよ…」

サブ「これで童貞卒業だね。中島くんおめでとう。」

えり「あ……ああ……」

えり(……わたし…どうなるのかしら…)

中島「ありがとうございます!」ギュポン

タラァ…

中島「ザーメンと一緒に血もでてきちゃったwwww」

えり「……」

ちょっとしけます

えり(……これから……どうすれば……)ヒック

中島「あ、サブさん。一緒に写真とってもらえませんか?磯野に自慢したいんでwww」

サブ「それはいいけど、ちょっとまってね」

サブ「たしかこのこの荷物はこれだよね…」ゴソゴソ

サブ「あった。」

タラヲ「なにしてるですか?」

サブ「油性ペンを探してたんだ」

サブ「えっと……「精子いれてください」「外国産まれの雌豚ですぅ」……っと」キュッキュッ

サブ「ほら、金髪の淫乱女とヤったなんて言ったらカツオくんも悔しがるだろう」

えり「え……」

中島「流石、サブさん!」

サブ「それじゃ撮るよ。」

えり(いやっ……)キッ

パシャ

サブ「あーあー…せっかくの写真が…」

中島「おい、何でもっと笑わないんだよ!」バシッ

えり「いっ……」ヒリヒリ

サブ「ほらーもっと笑わないと、さっきより強いのお見舞いしちゃうよ~」

えり(もういや……)ニッ

中島「ついでにその垂れ流れてるザーメンも舐めながらピースしてよwww」

えり「えっ……?」

中島「ほらwwはやくしろよwww」

えり(…こいつ……)

えり「……は…い…」クチュ パクッ

えり「!? ゲホッゲホッ………ヒック…」

中島「なんではきだしてるんだよ!僕のザーメンが嫌だっていうのか!?」

えり「ヒック…いやじゃ…ないです…」パクッ

サブ「はーい、ピースして口開けてー」

パシャ パシャ

えり(あたし……なにしてるんだろ……)ヒック

サブ「それじゃ、次はぼくの番だね…」

サブ「こんな上物ぼくの宅配区域じゃ見られないっていうのに、まさかやらせてもらえるなんてねぇ…」

サブ「よろしく頼むよ」

サブ「それじゃまず、最初は口でやってもらうとするよ……ほら、はやく」

えり「……」チュパチュ

サブ「もっと咥えないとぼくが満足しないだろぉ?歯は立てるなよ」

えり「……」パクッ チュッ…レロレロ

サブ「…始めての奴はこんなもんなのか?…まぁ、いい…」

サブ「でも……この優越感はたまらないなぁ…」パシャパシャ

サブ「気持ちいいことは気持ちいいけど、物足りないなぁ……」ガシッ

えり「!!……」

サブ「いいかい、フェラっていうのは、もっとこうやって頭を動かすんだよwww」ユサユサ

ジュプジュルルルジュププ

えり「んん!ん〝んん!ん〝ん〝ん〝ん〝!!」

サブ「ああああっ…やばい……」ジュププ

ジュププジュルルラ

えり「んんん!ハァ…んんんん〝!」

サブ「く…んあ……イクぞ……全部飲めッ!」

ドバッビュルルルルルル

えり「ん〝ん〝!ん〝んんんん〝!」

サブ「ふぅ……これは…やばいな…」

サブ「あれぇ……どうして飲まないんだ?全部飲めっていったよなぁ…!」

えり「んぁ……や……」フルフル

サブ「きっと頭のよさそうな君なら、あの意味わかるよね?」
初見でも見抜かれるこの賢さ

サブ「しょうがないなぁ……」ガシッ

サブ「ほら、口開けて…」パシャ

えり(…なに…を……)

サブ「いいねぇ……これからこれを飲むっていう感じがたまらないなぁ…」パシャ

えり(え…?)

サブ「中島くん、カメラよろしくね」

中島「はーい!」

サブ「鼻をつまんで口を閉じさせて……」

サブ「さぁて、いつまで持つかなぁwwww」パシャ

えり「…んぐ!……んぐぐっ!」バタバタ

サブ「抵抗したってむだだよ…三河屋で鍛えたこの腕にかなうわけがない」

中島「諦めて飲んだ方が身のためだぜぇ?」パシャパシャ

えり(くっ……)ギリ

サブ「そういう苦し紛れの表情もいいねぇ…」

えり(息が…)

サブ「中島くん、ちょっとそこのディルドをこいつのおしりに刺してもらえないかな?」

中島「ガッテン承知の助ですよ!」

中島「でも、こんな大きいのこの穴にはいるのかな?」

サブ「少し慣らしてあげると、よく入るようになるよ」

中島「わかりましたー」

えり(それ…は……ダメ…)

中島「こんなエロい尻してるんだから文句言うなよ!」ズププ

えり「んんんんん!…んぐっ…ぐっ!」

サブ「あれぇ?さっきまでの威勢はどこにいったのかなぁwww」ズププズププ

えり「んぐぅ!…ん…んんん!」

えり(もう…ダメ……)

ゴクッゴクゴクッ

サブ「そうやって言うことだけ聞いていればいいんだよ!」

えり「ゲホッ!ゲホッ!…ハァ……ハァ…のんだ…わよ……」

サブ「うんうん。よくやったねーえらいえらい」ナデナデ

えり(クッ…)

サブ「さて……そろそろ僕もま○こを楽しませてもらうよ」

中島「僕はフェラしてもらうよ!」

チラ

タラヲ(あいつら相当たのしんでるみたいですぅ)

タラヲ(今のうちに楽しんでおくといいですぅwww)

タラヲ(たしかここの裏口にたしか出口があるです…そこからでるでーす)

タタタ

タラヲ(たしか三河屋の野郎が録画始めてたビデオカメラが入り口付近においてあったはずですぅ…)

タラヲ(そのSDカードだけ回収しますぅwww)

タラヲ(ばれないようにそーっとですぅ…)

スッ

タラヲ(よし、これで何とかデータだけ回収できました)

タラヲ(あとは警察にかけこむだけでーすwwww)

タラヲ「えっと、たしか交番はこっちにあったはずですぅ…」

タラヲ「あ、あったですぅwwww」

ガラガラ

タラヲ「おまわりさーん助けてくださいwwww」

警察A「ん…ぼく、どうしたのかな?」

タラヲ「おねぇちゃんがあそこで知らない人たちに乱暴されてたですwww」

警察A「な、なんだって!今すぐ連れていってくれ!」

タラヲ「こっちでーすwww」

タタタ

タラヲ「ここでーすwww」

えり「んっ…あっ…んぁっあっ…」パンパン

サブ「あぁ…二回目だってのにまだ締め付けてくる…くっ…イキぞ…」ドピュ

えり「ああああああ!いやあああああ!」

中島「サブさん、次変わってくださいwww」

警察A「本当だ……敵は2人か…武器を持っているかもしれないし、応援を呼ぶか…」

ガガガ

警察A「こちらA強姦現場に遭遇した……支給応援を頼む」

タラヲ「おねぇちゃん助けてください!」

警察A「ああ、絶対助けるよ」

中島「どうだい僕のイチモツは?」パンパン

えり「ん……あっ…いっ…ヒック…」パンパン

中島「教えた通りに言えよ!」パァン

えり「ヒック…あ…あなたさまっ…のっ…おちんぽが…っんぁ…気持ちっよすぎ…ですっ!」パンパン

中島「それでいい」パンパン


タラヲ(こいつらよく飽きないですぅ)

警察B C「到着した。状況は?」

警察A「敵は2人。武器の所持は不明。突撃するか?」

警察B「人質を取られると厄介だな…」

タラヲ「それなら裏からまわるといいですぅ!」

警察C「建物の裏か…挟み撃ちでいこう」

警察B「そうだな。おれとCが前からいくからAは裏から彼女を救出してくれ」

警察A「わかった。建物の裏まで案内してくれるかい?」

タラヲ「まかせてくださぁいwwww」

タタタ

タラヲ(これであいつらの人生もおわりですぅwww)

タラヲ(人の不幸ほど美味しいものはないですぅwww)

スタスタ

警察A「よし、あいつらはこっちに気づいてないな…」

警察A「だが人質は手錠をつけられてるな…どうしたものか…」

警察A「鍵もないな…」

タラヲ(たしか鍵はサブのポケットですぅ…)

サブ「ほら、ぜんぶのみやがれ!」ピュッピュ

えり「ヒック……美味しい……です……」


警察B「くそ…」

ダッ チャカッ

警察B「警察だ!手を上げろ!」

サブ「な!警察?」

中島「くそ……なんでばれたんだよ…!」

特に経験の無い童貞共がエリチカを襲う

かーらーのー

特に意味の無いタラヲの裏切りがサブと中島を襲う

警察C「そうだ、おとなしくてをあげていろ…」

警察B「おい、彼女の手錠をはずせ…」

中島「くそ…どうしましょう…」

サブ「…いやだね、鍵なら自分でさがせ…」

ダッ タタタ

警察A「こいつ……あっ…」

タラヲ「鍵ならここでーす!」

中島「あ、タラちゃん!助けてくれよ!」

タラヲ「なにいってるですか?こんな人しらないでーすぅwww」

サブ「え?」

タラヲ「いやあああああ襲われるですぅwwww」

警察A「なんて無謀な…しかしナイスガッツだ。」

タラヲ「当然のことをしたまでですぅwwww」

警察B「もう大人しく投降しろ!」

サブ「くそ…俺たちもここまでか…」

警察C「きみも大丈夫かい?これ着て!」

タラヲ(あとのことは警察にまかせてここはもうかえるですぅ…)

スタスタ

なるほど
ここで噛ませを囮に使い、自身は本丸に向かうという策なのか

スタスタ

うみ(今だにほのか連絡は来ませんねぇ…)

うみ(確かほのかの家はこの角を曲がったとこ…ろ…?)

うみ(??…なんでほのかの家にパトカーが止まっているのでしょう?)

うみ(あれは…ゆきほ…?)

うみ「あ、あの…!」

スタスタ

うみ(今だにほのかから連絡は来ませんねぇ…)

うみ(確かほのかの家はこの角を曲がったとこ…ろ…?)

うみ(??…なんでほのかの家にパトカーが止まっているのでしょう?)

うみ(あれは…ゆきほ…?)

うみ「あ、あの…!」

ゆきほ「あ、えっと…うみさん?」

うみ「はい、それで…あのこれは?」

ゆきほ「あの…なにから言っていいかわかんないんですけど…」

ゆきほ「お母さんがお店から離れてる間におねぇちゃんが…その……襲われて…」

うみ「襲われたって……」

ゆきほ「…えっと……強姦…されたんです……」

うみ「えっ?…ほのかが……ですか?」

ゆきほ「はい…あとうちで預かってた男の子もいなくて、誘拐されたかもって…」

うみ「男の子?」

ゆきほ「三歳くらいの男のなんですけど…」

うみ「それってものすごくたいへんなんじゃ…」

特に大した見せ場もないまま、なんか自然とフェードアウトしている希に草不可避

うみ「そしたら、しばらくμ'sの活動は休止しないといけませんね…」

ゆきほ「あの、何か分かったらおしえてもらえませんか?」

うみ「えぇ、それはもちろん」

ゆきほ「よろしくお願いします」

うみ「それではわたしは失礼しますね」

ゆきほ「はい」

タタタ

タラヲ「帰ってきたでーすwww」

タラヲ「帰ってまたおねぇちゃんをおそうですぅwww」

タラヲ「姉妹丼ですぅwww」

うみ(ん?…あの子は…)

うみ(…確かえりと一緒にかえったはずでは?)

ゆきほ「あれ、あの子…」

タラヲ「ただいまでーすwww」

ゆきほ「あ、あの、帰ってきました!」

警察「ん…?あのこが?」

ゆきほ「そうです!はぁ…よかった…」

ほのか母「もう…勝手にどっかいかないの!」

タラヲ「ごめんなさいですぅ…」

うみ「あ、あの…」

タラヲ「あ、μ'sのおねぇちゃんですぅwww」

うみ「あの、一緒に帰ったおねぇちゃんとは一緒じゃないんですか?」

タラヲ「あのおねぇちゃんなら僕を置いて帰ってしまったですぅ…」

うみ(ん……おかしいです。えりがそんなことするはず…)

ゆきほ「あとは警察がこのこの親を探してくれるみたいだし、中にいようか」

タラヲ「はーいですぅwww」

スタスタ

prrrrrr prrrrr コチラハスルバンデンワサービスデス

うみ(……えりが電話にでないですね…)

うみ(えりのような自分の責任を果たすような人があんなことするはずありません…)

prrrrr prrrrrr

うみ(…えりですか?)

うみ(あ……のぞみからですね)

うみ「はい、私です」

のぞみ『あ、うみ?大変や!…えりちがな……今、えりちのお母さんから電話きたんやけど…』

うみ「え、えりに何があったんですか!?」

あと二人か

海未はラスボスになれるか、はたまたタラヲに飲み込まれるか
今ここにμ'sの真価が問われる

のぞみ『えりちが…男2人に…レイプされたらしいんや…』

うみ「えっ…でもえりは、家に帰ったって…」

のぞみ『なにいうてん……えりち今、病院にいるんやて…うちちょっといってくるから』

うみ「そ、そうですか…わかりました」

うみ(これは…もしかしてあの子どもの仕業では……)

うみ(…いえ、でも、あんか子供が襲うなど…)

うみ(たしか…あのこは今、ほのかの家にいるといってましたね…)

うみ(でもほのかは……)

うみ(たしかほのがが襲われたのは母親が出かけた時っていってましたね…)

うみ(それであの子はあの家に預けられていたって……)

うみ(!?もしかしてほのかを強姦したのって……あの子じゃ…)

あー

››636です

iPhoneからとうこうできなくなったのでPCに移ります

あー

うみ(でも...あの子はまだ子供だし...そんな...)

うみ(ですが...もし、本当なら...急いでいかなければ!)

ダッ

タタタ

うみ「あ、ゆきほ、さっきの男の子いませんか?」

ゆきほ「あの子なら中でお餅食べてますよ」

うみ「ちょっとあの子聞きたいことがあるんだけど、呼んでもらってもいいですか?」

ゆきほ「はい、いいですよ」

タタタ

うみ(きっと雪歩に言っても信じてくれないでしょうし、ここは直接きいて…)

タタタ

タラヲ「僕にお話ってなんですか?」

うみ「ここじゃなんですから、ちょっと歩きながら話しませんか?」

タラヲ「いいでーすww」

スタスタ

うみ「あの、きみはさっきえり…あの金髪のおねぇちゃんは帰ったっていいましたね」

タラヲ「いったですぅwww」

うみ「あの人はそう言うことをする人ではありません……それにえりが男たちに襲われたって聞きました」

タラヲ「それはたいへんですぅwww」

うみ「私は、あなたが何かしたとおもっています。あまり乱暴なことはしたくありません。」

うみ「本当のことを話していただけませんか?」

タラヲ「……ついてくるでーす」

めしでーす

うみ「どこへいくのですか…?」

タラヲ「……ついてくればわかるでーす」

スタスタ

タラヲ「…ついたでーす」

うみ「ここは……音ノ木坂学院…?」

うみ「なんで音ノ木坂学院に…」

タラヲ「…僕の正体を知りたいのですよね?だったらちゃんとついてくるです。」

うみ「わ、わかってます…」

うみ(…日も落ちてすっかり暗くなってきましたし……雰囲気がすごく怖いです……)

スタスタスタ

タラヲ「たしか畳の部屋はここですね」

うみ(道場…?)

タラヲ「まず最初はこの部屋ですぅ」

ガラガラ

タラヲ「……こいつまだこのポーズで気絶していたですかぁ」

タラヲ「やっぱり夏場はほうっておくと匂いがきついですねぇ」

うみ「何を……ってにこ!」

バッ

うみ「なんで…にこが……こんなことに……」

うみ「にこ!…しっかりして!にこ…!」

タラヲ「これは僕がやってやったです」

うみ(…え?)

タラヲ「こいつがにこにーとかふざけた事を抜かすから、教育してやったでーす」

うみ「……」ギリリリリ

タラヲ「怒ったですか?でも悪いのはそのガキの方ですよ?」

タラヲ「次はもっと嫌なものをみせてあげるでーす!」

>>631これ追加な

IN ありさ ゆきほ ほの母
OUT 占の豚

タタタ

タラヲ「もうすでに気づいてると思いますが、金髪のおねぇちゃんとさっきの家の娘は僕がやったでーす」

タラヲ「金髪のの方は直接手は加えてませんがね……」

うみ「……」ギリリリリ

うみ(……絶対に…この人を許しません……)

タラヲ「ここの屋上でもっと絶望するでーす」

ガチャ

タラヲ「あ、まだスヤスヤねてやがるですぅ」

うみ「あれは……ことり?」

うみ(まさか……)

タラヲ「ほら、さっさとおきるでーす」ドンッ

ことり「ん……あ…タラヲくんだぁ……」

ことり「またことりに気持ちいい事しにきてくれたの…?」

うみ「こ…ことり…?」

タラヲ「まったくしょうがないやつですねぇ…」

やめろ
それはことりちゃんじゃないから
タラヲ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

タラヲ「ほら、さっさとまたひらくでーす!」

ことり「はぁーい……あ、うみちゃん……」クチュクチュ

うみ「…ことり……一体なにをして……」

ことり「気持ちいい事だよぉ…んっ…うみちゃんもっ…いっしょに…やろうよぉ…」クチュクチュ

タラヲ「どうですかぁ?ストレッチもいっしょにやるような友達が淫乱女になった感想は?」クチュクチュ

うみ「そんな…嘘です……ことりがっ…こんな……」

              , -‐;z..__     _丿>>676
        / ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\  \   ところがどっこい
       Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ   ヽ   ‥‥‥‥
       /, / ,リ   vヘ lヽ\ヽヽ.|    ノ  偽物じゃありません
       /イル_-、ij~  ハにヽ,,\`| <      ‥‥‥‥!
.        N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l |   `)
            ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l |  ∠.   ことりちゃんです
          |、< 、 ij _,¨、イ||ト、|     ヽ      ‥‥‥!
.           |ドエエエ「-┴''´|.|L八   ノ -、   これが本来のことりちゃん‥!
            l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__   | ,. - 、
    _,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/

   ハ:::::::::::::::::::::| l\ー一_v~'´ j ,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.  /:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、 /lル' !;;;;;;;;;::::::::::::::::

と思ったがこのレヴェルとなると正気では無さそうだ
あちゃーことりちゃんクスリもやってたわー

タラヲ「なにも言えないといったかんじですね。この絶望しきった顔もたまらないですぅwww」

タラヲ「寝とってるやってきっとこういう気分なんですねぇ…!」クチュクチュ

ことり「ん……あっ…んんっ…キス…してぇ……」グチュクチュ

タラヲ「…こいつはとんでもない逸材ですねぇ…」チュッチュジュルル

ことり「んっ……んんんっ……んっ…はぁ……んっ…」グチュッチュ

タラヲ「そろそろフィニッシュかけてやるでーす」グチュグチュチュチュ

ことり「んぁっ…あああ…いやあああああ!」プシャー

タラヲ「流石僕のフィンガーテクですぅwwww」

ことり「タラヲくん……すきぃ…ん……」チュ

ことり「こわくないから……うみちゃんも…いっしょにやろ……?」

うみ「いや……いや……」フルフル

タラヲ「嫌でも無理やりやってやるでーすww」

うみ(くる……逃げなきゃ……逃げなきゃ……)ブルブル

ガチャ

タラヲ「そんな震えた足で逃げても無駄でーすwww」

うみ「ハァ……ハァ…」タッタッタッ

うみ(どこでもいいから……隠れなきゃ……)ハァハァ

タラヲ「待つでーす!」

うみ(……とっさにいつも来てる弓道場まで来てしまいました……)

うみ(ここでどうにか見つからないように隠れます…)

タラヲ「…クレテモ……ダデース……デース」

うみ(!…近くににきてる……)

うみ(ここは……一応弓矢をもっておきますか……)ドサ

うみ(あっ!)

タラヲ「……ナニカ……タデース…」

うみ(……どうしたら……)

タラヲ「ソンナトコロニ……クレテモ……デース……」

うみ(!…声がだんだん近くなってきてます…)

新ED,きっと喘ぎ声が聞こえる


子宮にぶっかけて めいいっぱいかけて

小さな精子が子供を創る

出来るかも みんなが望むなら

誰より腰振っちゃえ とにかく性欲のままに

タラヲ「たしか……ここでーす……」

ガラガラ

うみ(きました……)

タラヲ「はやくやらせろですぅ…」

うみ(…これはもう…覚悟決めるしかないですね…)ブルブル

タラヲ「あそこの裏から精子の匂いがするですww」

うみ(さっきのにこの時の……)

タラヲ「見つけたでーす!」

うみ「うわあああああああああああ」グサッ

タラヲ「ぎゃああああああああ」

タラヲ「お腹に矢が…矢が刺さってるですぅうううう」

うみ「ハァ……ハァ…」ブルブル

うみ(こんな……やつに…こんなやつにほのか達は…!)

タラヲ「絶位に……絶対ににゆるさないですぅ……」

うみ(絶対に…絶対に許しません…!)ハァハァ

うみ「うわあああああああああああ」グサッ

タラヲ「ぎゃああああああああ」

タラヲ「お腹に矢が…矢が刺さってるですぅうううう」

うみ「ハァ……ハァ…」ブルブル

うみ(こんな……やつに…こんなやつにほのか達は…!)

タラヲ「絶対に……絶対ににゆるさないですぅ……」

うみ(絶対に…絶対に許しません…!)ハァハァ

タタタ

タラヲ「逃げるんじゃ……ねーです!」

うみ「…逃げてなんかいません!」ブルブル

タラヲ「でも……震えてやがるですぅ…!」

うみ「これは……あなたに乱暴された仲間への……悲しさです!」ギギギ

タラヲ「や…やめるです!」

うみ「絶対にイヤです!」シュッ

ザシュッ!

タラヲ「ウゲッ!」ピクッピクッ

うみ「……」ブルブル

うみ「はぁ……やりました…」ヘナァ

うみ「やっと……やっと終わりましたよ、ほのか…」

うみ「みんなの報いは果たしましたが、私もこれまでですね…」

うみ「μ'sのメンバーもあとはのぞみだけですし、お別れをいいましょうか…」

prrrr ガチャ

うみ「のぞみですか?…私ですが」

のぞみ『あ、うみ?ちょうど良かった。今、大変な事にってるんや』

うみ「そちらもですか…こちらもですよ…」

のぞみ『そうなん?…実はさっきまきちゃんの親から電話がきたんよ』

のぞみ『それでな……まきちゃんもえりちみたいにおそわれたんやって』

のぞみ『でもな、まきちゃんが目を覚まして三歳くらいの男の子にやられたっていってたんや』

のぞみ『でもな、警察に言ったら同じ人に襲われた人が多くてな、それがお昼に来た子らしいんや』

のぞみ『それをマキちゃんの親が怒って探してるらしくて……なにか知らん?』

うみ「……ふっ…あははwww」

のぞみ『ちょ、うみ突然どうしたん?』

うみ「実は、今その学校にいるのですが、その子にことりとにこ、えりちとほのかが襲われてた事を知りました」

のぞみ『え?それ本当なん!?』

うえ「えぇ…本人が言ってました」

のぞみ『そうだったんか……それでうみは大丈夫だったん?』

うえ「大丈夫どころか…殺してしまいました…」

のぞみ『そうなんか……もしかしたらまきちゃんの親がなにかしてるかも…』

のぞみ『あとでもっかいかけなおすわー』

ガチャ

prrrr ガチャ

のぞみ『あ、うみ?さっきまきちゃんのお父さんとお話したんやけど』

のぞみ『実はまきちゃんの親が暴力団とつながりがあるっていうて…』

のぞみ『そいつを引き渡せば完全に消すっていってたんよ!』

うみ「…え?」

のぞみ『今、学校やろ?今から組の人がそっちいくっていうとったで!』

うみ「本当ですか?」


ーーーーーーーーそうして暴力団の人がタラヲ完全に消し、中だしされたみんなは妊娠したが、みんな流産していきましたとさ。

めでたしめでたし!

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、μ'sのみんなへのメッセジをどぞ

ほのか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと馬鹿なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

うみ「ありがとうございます!
私の弓のうまさは二十分に伝わりましたか?」

ことり「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしかったよぉ・・・」

りん「見てくれありがとニャー!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だニャー!」

はなよ「あ・・・ありがとうございました…///」

まき「わたしの美しさも伝わったはずよね!」

にこ「にっこにっこにー!きっとにこの可愛さも伝わったにこー!」

えり「私はただ犯されただけだけど…皆満足きてくれるかしら?」

のぞみ「うちは特になんもしてないやん!」

では、

ほのか、うみ、ことり、はなよ、りん、まき、にこ、えり、のぞみ、タラヲ「皆さんありがとうございました!」



ほのか、うみ、ことり、はなよ、りん、まき、にこ、えり、のぞみ「って、なんでタラヲくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

誤字ひでぇ

うみちゃんだけはタラヲに犯されたくないんだよ!
この気持ちわかるだろ!

>>704
うみ「μ'sのメンバーもあとはのぞみだけですし、お別れをいいましょうか…」

あれ?いつうみちんはりんぱなの情事を知ったんだか

終わっただと…最後あっけなかったな
てか妊娠率100%とかタラヲは安産の神様かよお

>>737
そこらへんきにしないでくださいでーす

タラヲ「次はスターライト学園のアイドルグループをやるでーす」

この気持ち分かるだろわろた
他の奴らは全員コンプしておきながら…あれ、7人…?

遅れたが>>1
次回作はたまゆらでぽって腹妊娠頼む

>>743
なんか知らんけど発狂してる人いるんで次回作あるならそっち見たい

>>748

いちご「そんなとこさわっちゃきたないよぉ…」

タラヲ「そんなこといってもここはヒクヒク言ってるですぅ…」

何が一番疲れたって結局最後まで携帯で書いたことだよ

結局一番信者がおおいアニメってなんなの?

えるたそをめちゃくちゃにすれば
間違いなく信者は発狂するはず

てか、作者は信者の発狂楽しんでただろwww謝罪の件とかさwww

>>757
それいいな
200レスいないに終わりそう

タラヲ「うみおねいちゃんでーす!揉みしだいてやるでーる」モミモミ

うみ「ん……んっ…そんな激しくしたらっ…ダメですっ」

あ、もうダメだわ

お尻をもんでるでーす

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月17日 (水) 14:02:01   ID: 4gRskfEg

何故にこんなSSを信者は見るんだ結局文句言いながら楽しんでたんだろww本当に好きならまず見るなよwwwww

2 :  SS好きの774さん   2016年10月07日 (金) 23:27:11   ID: zd5dCPjP

良作を書く実力がないからエロに逃げて下劣な人気を得る手法。愚かだね。

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