P「レスの数×1メートルの高さまで響を吊らす」(552)

響「助けてー!!」

吊らす?

響「プ、プロデューサー! これはどういうことなんだ…?」

P「怯えてる響が可愛いって噂でな」

響「で、でもこれ、どんどん上がって…」ブルブル

P「なぁに、まだ5mだ。心配することはない」

響「で、でもこれ結構高いぞ!!早くおろしてよぉ!」

P「そうだなぁ、ただ下ろすのは面白くない。コンマゾロ目が出る度5m下げてやろう。ただし、コンマ00が出た瞬間ロープを切る」

響「うぅ…助けてぇ…」

響「あっ、プ、プロデューサ……」ガクガク

P「見えるか響ー?マンションくらいの高さまでは来たか」

響「う、うわーん!!も、もう無理だぞ!!降ろしてよぉ!!」

P「とは言ってもなぁ。確立的には5m下がっても良いはずだが、どうも皆響の泣き顔がみたいらしい」

響「ど、どうして……」ジワッ

P「まあ、まだ死にはしないだろ。ファンの皆さんを信じて待つんだな」

響「はぁ、はぁ……」

P「よかったな響。奇跡的にほとんど位置変わらずだ」

響「プ、プロデューサー……」プルプル

P「なんだー? 響ー?」

響「と、トイレ……」

P「垂れ流してもいいぞ。ここには俺とお前とギャラリーしかいないんだからな」

響「そ、そんなの無理に決まってるじゃないかぁ!!もう、どうしたら許してくれるの……?」

P「どうって、コンマ00が出るか、ゾロ目が出まくって地面に着くか、00が出ずに1000まで行くかのどれかだろう」

P「まだまだこれからだよ響。出来るだけ下は見ない方がいいぞー」

頑張れよ( ´ー`)y-~~

響「も、許して…」

P「よかったなぁ響。ほとんど高度が変わらない。ギリギリの高さってところか」

響「う、うあぁ!!もう嫌だ!!どうしてこんな、上がったり下がったりもう嫌だぞ!!」

P「おいおい暴れたらコンマを待つこと無く真っ逆さまだぞ?何もしなきゃただ吊り上げられてくだけなんだから、感謝しないと」

響「あぐ……ぐすっ……」

P「それに、このまま順調に何も怒らなければあと半日は掛かるだろうしな」

響「半……日……」

P「気を落とさずな。食べ物は一緒に吊り上げてやるからさ」

いまいくつだ?9回か

まだか?( ´ー`)y-~~

かわいそう

響「……」

P「おーい」

響「……」

P「拡声器を使っても届かないか?まあそろそろ落ちるってところだが、疲れてきたかー?」

響「……プロ、デューサー」

P「それなら…よっと」

響「え? う、うわぁ!! い、いやっ!!」グラグラ

P「お前の居る状況を再確認させてやろう。ほら、どうだ揺れるだろう?」

響「あっ……あ、あぁ……」ビクッ

P「おー…もしかして漏らしたか?」

響「う、うえぇ……」ボロボロ

P「まあバンジーだと思えばいいさ。でもまだ奇跡は起こるかもしれないからな。諦めちゃあダメだ」

響「……」

P「さて……そろそろみかんが食べたくなってきたよな」

響「……」

P「……落ちるか、響?」

響「え……」

P「よし、落ちよう」

響「や、やだ……」

P「高いなぁ。首が疲れるよ全く。80mくらいか?」

響「い、嫌だ!! やだやだやだぁ!! 死にたくないよぉおお!!!」

P「お疲れ、響」

プチッ

響「あ、あぁ……あぁああああああ!!!」

80mから落下
>>250のコンマmだけ緩衝
結果10m以下で生還

響(自分、このまま死んじゃうのかな……)

響(どうして……プロデューサーはファンの皆がって言ってたけど……)

響(自分は、要らなかったのかな……死んじゃっても……)

響(そんなの嫌だぞ……でも、もう……)

響(地面とぶつかったら、痛いのかな……)

響(怖い、怖いよぉ……うぅ……)

響(……う、ううぅうああああ!!!)

響「うわああああああああああ!!」

ksk

響「うわああ…あ……?」

P「響」

響「プロデューサー……」

響(あれってクッション…?そっか、よかった…プロデューサーは自分のこと見捨てたわけじゃなかったんだね…)

響(でも、こんな酷い目に合わせて!許さないぞ!)

響(でも……よかっ)


パーン!

P「……うお、結構撥ねたな。あーあー、腕飛びすぎ。飛び跳ね防止用のクッションが裏目に出たか」

P「落ちる直前、響は何を思ったんだろうなー」

P「でもまあよかったよかった!欲を言えばもう一回くらいやりたいと思うがね」

響約80mから落下
クッションによる緩衝25m程度
よって55m落下相当
全身を強く打ち付け死亡

Bad Communication

美希も良いよねそそられる
分割って手もあるかフリーフォールみたいな

じゃあ次のアイドルとシチュエーションに注文があれば具体的に
なければ同じような形で

少し遠目に>>275

>>276+>>277

真美「ねぇいおりん、真美たちこれから何するの?バンジー?」

伊織「だとしてもなんで私がやらなきゃいけないのよ」

真美「えー!真美だってやだよ!ていうかなんかこれ違うっぽいし」

P「お前たちは今から吊られるんだ」

真美「え?に、兄ちゃん?どゆこと?」

伊織「冗談はいいから、早くおろして」

P「それは出来ないなぁ。まあ時間が経てばわかることだ」

P「二人一緒だからなぁ。なにか面白いアイデアが浮かんだら、その時また適用しようか」

以下レス毎1m吊り上げ
コンマゾロ目で5m降下
コンマ00で落下

二人別々に何か起こるようなコンマがあってもいいとは思うが思いつかない

コンマゾロ目で下がるのが10mになる代わりに奇数で真美、偶数で伊織が下がるとか?

>>289
これにしようか
偶数がでたら真美10mDOWN伊織up

片方だけ着地があり得るな

もうやめろよ
かわいそう

てすと

いまどうなってる?

ksk

ksk

どや

とりあえず>>350現在
真美:125m
伊織:15m
のはず

真美「な、なんで……に、兄ちゃあん!!」

伊織「な、なんなのよこれ……ちょっとアンタ!いい加減ふざけるのも……」

P「ふざけてなんてないさ。このままどこまでいけるか、楽しみでしょうがない」

真美「む、無理だよぉ……流石にこんな高いのは……」

伊織「……そもそもどうして真美の方が高くまで吊られてるわけ?」

P「さぁ?運命ってやつ?大丈夫、お前もそのうち」

>>352
偶数で真美ダウンってID:yzhJGR0ZPは言ったから
真美105m
いおりん35mだね

>>360失敬
奇数もカウントしてたわ

真美「なんで真美がぁ……」ガクガク


伊織「ねぇ、冗談でしょ?何かのドッキリとかなんでしょ?」

P「ドッキリではないな。真美なんて遥か空中で優雅に過ごしてるだろう」

伊織「……いつまでこうしていればいいのよ」

P「いつまでって、だからコンマが出るまでだよ。ただし片方が降り立っても落ちるまでは続けるがね」

伊織「落ちるって……ねぇ、プロデューサー……?」

真美「に、兄ちゃん……いおりん……」

やってもーた
>>350からの差分
真美:132m(+7m)
伊織:42m(+7m)
ファイナルアンサー?

真美「……」

真美(真美、このまま死んじゃうのかな……)

真美「……寒いよぉ」ガクガク

真美(でも、最初はいおりんも一緒に…あれ?やっぱり紐がぶら下がって…)

真美(じゃあどうして真美だけこんな上なの…?)

P「どうだ真美、調子は」

真美「え?に、兄ちゃん!?」

P「70mの景色はどうだ?流石にここまでくると階段じゃ辛くてな。エレベーターで来たが、なかなかの景色じゃないか」

真美「そ、そんなのはいいから、説明してよ!!真美、どうなっちゃうの?なんでこんな…いおりんは!?」

P「まあまあそう慌てるなって。お前の運命はさ、ファンの皆に委ねられてる」

真美「ファンの、皆……?」

P「そう。だから精一杯お祈りしておくんだ。飯はちゃんと持ってくるから」

真美「いらないよ……ご飯とかいらないから早く降ろしてよぉ!!」

P「暴れると、真っ逆さまだぞ?」

真美「い、やだ……やだやだぁ!!」

P「全く同じ反応っていうのも微妙だな……でも、真美はまだ上がる可能性が有るからな」

真美「何、それ……」

P「伊織が上がれば真美は下がる。逆に伊織が下がれば真美は上がるんだ」

真美「え……」

P「でもまあ、どちらも普通にしてたら上がって行くんだがな。真美がここまで上がってるおかげで、伊織はまだ20mくらいだ」

真美「なんでよ……なんでいおりんなの?」

P「それもファンの皆に言ってくれ。でも、お前が助かろうとしたら伊織が危なくなる。お前と空中ですれ違うことになるわけだ」

真美「それでもいいよ!だから真美を早くおろしてよぉ!!」

P「うるさいなぁ。何回言えばわかるんだ?まあいいや、その様子だと何を言っても聞かないだろうし。またそのうちくるよ」

P「と、いうわけだ」

伊織「……」

P「どうした?」

伊織「何がしたいのよ……」

P「ん?」

伊織「こんなことして、何がしたいのかって聞いてるの!!」

P「俺にもわからん。ただ望まれただけで」

伊織「何よ、それ……あり得ないわ……」

P「真美はお前なんてどうでもいいから助けろってさ」

伊織「……そりゃあそうでしょう。あれだけ上にいたら、わたしだって」

P「ほう、余裕だな。そこでも結構な高さがあるっていうのに。まあいい、もう少しで結果はでるだろうしな」

真美「……真美、もう死ぬんだ」

真美「……やだよぉ」ジワッ

真美「亜美ぃ……りっちゃあん……」

真美「いおりん……誰でも、誰でもいいからぁ!」

真美「たすけ、て……助けてぇ!誰かぁ!!!」

真美「うぁあああああ!!!やだぁ!!!いやだぁああああ!!!だすけでよぉ!!!!!!」



伊織「……」

P「聞こえるか?はは、俺は聞こえちゃったよ。もう雲まで届くんじゃないかってくらい上にいるのになぁ」

伊織「……本当に、したりしないわよね」

P「何が?」

伊織「……嫌」

P「そんなこと言われても」

伊織「真美ぃ……ごめんなさい、ごめんなさい……」

真美「あ、は……」


伊織「や……こ、こんなの、こんなの……」ブルブル

P「時間だ」

伊織「な、何?何が?ねぇ、ねぇ!!何なのよ!!」

P「大丈夫。伊織はたすかるかもしれないからさ」

伊織「嫌!!やめて!!やだ!!いやぁ!!!」


ブチン

真美「……ぁ」

伊織「いや、いやぁ、いやああああああ!!!」

>>400
真美はコンマゾロ目で奇跡の生還
伊織はコンマ39以上で生還

よし

44

>>400
よくやった

真美(このままじゃ、死んじゃう……)


真美(……助けてッ!!)


バサッ!

真美「うぉあっ!! な、何これ……ぱ、パラシュート?ど、どうして……」

真美「でも、これ…助かる、のかな……」

真美「……助かるんだ、真美」ジワッ

伊織「いやああああああ!!!」




伊織「い、いやあああああ!!!」バタバタ

P「伊織、伊織」

伊織「い、いやぁ!……あぁ、あ……れ?私、なんで生きて……ここ……」

P「あの高さならこのクッションで何とかなった。それだけのことだ」

伊織「そう、なのね……あっ! ま、真美は!?」

真美「い、いおりん……」

伊織「真美……バカ……」

真美「な、なんでさぁ!!それよりいおりんの方が!!……ううん、真美の方が悪いよ。だって、真美……」ジワッ

伊織「バカァ!!そういう事を言ってるんじゃないでしょ!!少しくらい、考えなさいよ……」

真美「え……?」

伊織「……生きてて、よかったぁ……まみぃ!!」

真美「ぁ…ぅ……い、ぉ、りん……いおりぃいん!!!」

P「二人はそのまま眠ってしまった。と、同時に漏らしてしまった。まあ、無理もないか」

P「ドキュメンタリーとして使えそうな、真美の奇跡の生還劇。それに加えて伊織も。危うく友情崩壊の危機に陥る二人が生き残ったのは、運命のイタズラか」

P「しかしこの事を踏まえると、余計に不憫でならない。そう、はじめに落下した……」


P「さて、次は誰を釣り上げるとしようか」

やるなら安価取ろうか

一応>>435
具体的だとありがたい

美希
鉄板が上に吊されていて1レス毎に10kgの鉄板が追加される
コンマ00で鉄板の下敷き
その他ぞろ目でマイナス50kg
鉄板は100kgスタート
0kgになったら生還

美希「んぅ……あ、あれ? ここは……」

P「起きたか、美希」

美希「は、ハニー? ど、どうして美希縛られてるの?あ、もしかして……でも、そういうのにはジュンジョってものがあると思うな」

P「順序、順序ねぇ。まあ確かに、一理あるな」

美希「……ねぇハニー、本当はなんなの?」


>>435通りで行くとすぐ00が出ても死ぬ気がするがもう少し調整できないものか

逆に鉄板1kg固定で落とす高さをさっきの要領で上げてくのも
美希の反応的には楽しそう

>>445
これくらいがちょうどいいかな


P「というわけで、これだ」

美希「えっ?」

P「1kgの鉄板だ。ちょうど今美希が大の字になっているのとほぼ同じ大きさくらいある」

美希「そ、それは見たらわかるの! それを、どうするの……?」

P「とりあえず、こうだな」

美希「ひゃっ!!お、重いの……それに冷たいし、少し口に……鉄の味なの……」

P「鉄板にしては結構薄めだ。さて、これをだな……よし、大丈夫そうだな」

美希「ハ、ハニー?」

以下レス毎に1m鉄板が上昇
ゾロ目で5m下降 00で落下
その時の美希へのダメージはある程度想像で書く

~3m:なんとか痛い程度で済む
~5m:出血確定
~7m:骨折等
~10m:内臓系にダメージ重傷
~15m:内臓破裂頭蓋骨陥没等重体
~20m:トマトのように潰れる
~25m:更に激しくしぶきが上がる
~30m:四肢が吹き飛ぶ
~以上:未知の領域

美希「ハ、ハニー?一体何がしたかったの……?」

P「ん?何って?」

美希「……この鉄板とか」

P「さぁ、なんだろうなぁ。そういうこともあるってことじゃないか?」

美希「……」

P「ほい。おつかれさま」

美希「……変なハニー」

>>475
できるだけ具体的に
同じキャラ可 765限定

なんか不完全燃焼なまま終わっちゃったし
美希が自分に何が起こってたのか思い知らせる意味も込めて
美希の目の前で別キャラ同条件でやって欲しい

高木順一朗

アイドルでないから再安価な
こんなスレで安価は絶対とか騒ぐ奴は寝てくださいね
>>485

貴音

貴音「それで、これは一体どういう……」

P「なんていうか、今日これが初めてじゃないからさ。説明が面倒なんだよね」

貴音「貴方様……?」

P「そういえば貴音の怯えた姿って中々見ないよなぁ。特殊能力で逃げるとかはなしな?」

貴音「で、ですから何が……」

P「つり上げ開始っと」

以下レス毎に1m上昇
ゾロ目で5m下降 00で落下

時間が時間だから伸びんな
本当なら>>472とか最高なんだが

貴音「あ、あなた様……」

P「なんだ? 貴音、もしかして意外と高い所は苦手か?」

貴音「い、いえそういうことではなく……なぜ、このようなことを……」

P「このようなと言われてもなぁ」

貴音「……私に何をしろと」

P「ん?」

貴音「何をすれば解放していただけるのですか」

P「いやいや、別にそういうことじゃない」

貴音「ならば何故……」

P「今10mか。もう少しすればそんなことも気にならなくなるから、安心していいぞ」

ゾロ目1回か

貴音「あ、貴方様……」

P「うん?」

貴音「い、いつまでこのような……」

P「いつまでねぇ」

貴音「この高さですと……その、万一のことがあると……」

P「万一?」

貴音「で、ですから」

P「残念ながら、万一のことになりそうだ」

貴音「え?」

ブチッ

貴音「あ……」

>>518のコンマ
15以上で生還

>>516
高さによるんじゃね?

貴音「……」

P「ラッキーだったな」

貴音「何故、このような……」

P「何故って」

貴音「私が至らないということであればその旨を直接言っていただければいいのです!!」

P「おいおい、急にどうしたんだよ」

貴音「なのに、どうしてこのような……」

P「危うく死ぬところだったな」

貴音「う、うぅ……」

P「でも助かったんだからいいじゃないか。アイツと違って、それほど高くも上がらなかった」

貴音「アイツ、とは……まさか他にもこのような仕打ちを受けた者がいると……?」

P「……>>522

1.響のことを話す
2.それとなくぼかす

1

P「響だ」

貴音「……今、なんと」

P「響は80mまで上がって、残念ながら。運がなかったとしか言えないが」

貴音「……それでは、響は」

P「あぁでも伊織と真美は生還したからな。お前だけ生き残ったわけじゃあない」

貴音「……」

P「どうした?貴音」

貴音「……あなた様」

P「うん?」

貴音「>>525

1.貴音が復讐にとPへ襲いかかる
2.その場で泣き崩れる
3.混乱し笑い出してしまう

1

貴音「ッ……!!!」

P「……ん?」


貴音「貴方様……あなた様ッ!!」

P「どうした?そんな血相を変えて」

貴音「何故……何故ッ!!!」

P「何故と言われても。そもそも、信じるのか?」

貴音「……響と連絡がつかなくなったということ。そして、先ほどの仕打ち……」

貴音「今の貴方様は尋常ではない……即ち、響の話は……少なくとも、響も同じことをされたと」

貴音「願わくば貴方様の言う……結果自体は嘘だと……」

P「それで、俺に復讐するのか」

貴音「わかりません……ですが、今の私には考える余裕すら……」

P「そうかそうか」

貴音「……今一度お尋ねします。響は……」

P「死んだよ」

貴音「……」

P「無惨な最期だった。それはそれは、でも綺麗と言えば綺麗だったかな」

貴音「……」フルフル

P「手は綺麗に吹き飛んで、後は残ったままだったけど潰れたトマトみたいな」

貴音「……て…くださいまし」

P「残念だけど、あれじゃ奇跡が起きても生きてる保証は」

貴音「やめて下さいッ!!!」ボロボロ

P「……わかった」

貴音「貴方様は……悪魔に取り付かれ……え」


P「貴音にはもう一回チャンスをやろう」

貴音「何……を……」

P「響を悼む気持ちがあるなら、どうせだから同じ最期を目指すといい」

貴音「貴方……様……」

P「それじゃ、頑張ってな」

貴音「あ……なた……」



貴音「ぷろ……でゅうさぁ……」



「ぷろでゅううさあああああああぁあ゛あ゛!!!」



「貴音がどこまで吊られたかって?」

「それは……」

続く?

眠い&人がいないということでこの辺で
でも思ったより人がいて楽しかったわ
また機会があれば書かせてもらう

>>1はアイマス好きなの?



また書いてくれ

>>531
>>1じゃなくて乗っ取りアイマス普通に好きだよ
ゲームもやったけどこういうの書いてるとにわかにわか言われる

>>532
thx

まあファンって言ってもコンテンツを楽しんでるだけだからね
他人のためにSS書いたりしてるわけでもないしそこはしょうがないと思ってるよ
読んでくれる人がいるってだけでありがたいしね

まだ残ってたか
意外と嗜虐嗜好な人多いんだね
それとも庇護欲求が強いというべきなのか書いてる側としては需要が増えてくれれば嬉しいことこの上ない

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